PawPaw(ぽーぽー)の音楽に初めて出会ったのはいつかと聞かれると、実はあまりよく覚えていない。たぶんTwitter経由でデモ音源のフリー・ダウンロードを見つけたり、動画を見たりしたのが最初だけれど、それがはっきりいつのことなのかはわからない。なんだかいつの間にか日常のBGMとして聴くようになっていた感覚がある。

デビュー・ミニ・アルバム『いつかの夢』を聴いてもらえればわかるが、この3人組が奏でる音楽はちょっと不思議だ。ポスト・ロックともフォーク・トロニカとも歌ものとも言い難く、プログレっぽいアレンジもあれば、コーラスやクラップの雰囲気にはチェンバー・ポップ的味わいもある。打ち込みのエレクトロニカ・サウンドがありつつも、基本は生音にこだわっている。耳をすませば、ガット・ギターとドラムは意外に激しいリズムを刻んでいたりするけど、一方で歌とピアノは穏やかなムードを保っていたりする不思議。歌声も絶妙な透明感がある。

そんな只ならぬ可能性を秘めたPawPawの3人。今回が初めてのインタビューということで、これまでの経歴、メンバーの性格、新作についてなどなど、幅広く話を聞いてみた。

インタビュー & 文 : 田山雄士

モミの透き通った歌声と、楽曲の美しさが相まる名盤

PawPaw / いつかの夢

【Track List】
1. いつかの夢 / 2. くまのベアロ / 3. 黒い森 / 4. te to te / 5. 騎士の詩 / 6. わすれもの

ライヴではシーケンサー類を一切使わず、生のサウンドにこだわりを見せながらも、打ち込みのごとく緻密でアグレッシヴなドラミングと、絶妙なヴォイシングを聴かせるガット・ギターの絡みで、エレクトロニカ的なアプローチを見せる不思議なサウンド。2011年3月に開催されたモナレーベル・オーディションで審査員特別賞を受賞!


ただ誰かに聞いてもらいたかった(ノグチ)

——PawPawはずっと気になってて、ちょこちょこ試聴させてもらってました。今回のデビュー・ミニ・アルバムの『いつかの夢』がリリースされるきっかけは、2011年の3月4日に行なわれたmona recordsのレーベル・オーディションだったんですよね?

ノグチマサト(以下、ノグチ) : そうですね。最初の話だとグランプリを受賞した方だけがリリースできるということだったんです。僕らは結局グランプリにはなれなかったんですが、審査員特別賞をいただけました。でも、審査員特別賞ってもともとはないもので、その場で急遽そういう計らいをしてもらったっていう。
モミ : 審査員は3人くらいいらっしゃいましたね。演奏したあとに、それぞれの方にコメントをいただいたりして。

——そこで特別賞をもらえて、すぐにリリースという運びになったんですか?

ノグチ : いや、すぐに決まったわけじゃないですね。そのあとで僕たちのことを気に入ってくれたmonaの方のプッシュがあって、リリースが決まりました。

——オーディションのあと、7月に出たmonaのオムニバス『モナレコードのおいしいおんがく~午後のパレード』にも参加してますね。

ノグチ : その間に震災が起こってしまったから、もろもろどうなるのかっていう漠然とした不安があった中でのやり取りでしたね。デビュー作にも入ってる「黒い森」の別ヴァージョンで参加してます。

——震災前の段階で、ミニ・アルバムの6曲はある程度形になってたんですか?

アベトモヒロ(以下、アベ) : 黒い森」「くまのベアロ」「騎士の詩」の3曲だけありましたね。
ノグチ : デモ音源はけっこう前からオフィシャル・サイトでフリー・ダウンロードできるようにしてました。

——「黒い森」の話だと、宮内優里さんによるリミックスも実現しましたね。

アベ : はい、5月のことですね。
ノグチ : もともと僕が優里さんの音楽をすごく好きで、「もしよかったら聴いてみてください」っていう感じで去年にデモ音源をお渡ししてたんです。それでしばらく経った頃に突然「PawPawさんのリミックスしました! 」って連絡をくださって、うれしかったですね。結果としては、震災後の絶妙なタイミングでした。

——PawPawのこれまでの歩みはとても流れがいいですよね。オーディションで賞をもらって、優里さんのリミックスがあって、オムニバスに参加して、今デビュー盤をリリースっていうことだから。

ノグチ : 本当に慌ただしくて、僕の頭の中はなんとなく去年の12月くらいで停まってるんですよ。
アベ : バンドとしていろいろありましたね。レコーディングも同時進行だったし、ライヴもやってたし、あっという間に流れてきた感じです。

左からアベ、モミ、ノグチ

——モミさんは学校に行きながらですしね。

モミ : そうなんですよー。今年の4月からは1ヵ月が過ぎるのが早いですね。リリースもまだまだだと思ってたら、もう目の前だし。

——ちなみに、ミュージシャンとしての自覚はどのくらいありましたか? そもそもオーディションに出た理由は、全国流通の作品を世に出したいという強い気持ちがあったから?

ノグチ : オーディションに出たときにはそういった覚悟はなかったですね。僕が勝手に申し込んじゃったんですよ(笑)。Twitterで「期限がもうすぐです」みたいなのを見かけて、それもやっぱり「よかったら」って感じで何気なく送ってみただけだったんです。
モミ : まず最初は音源審査があって、そこから10組が選ばれたんだよね? そのあとに6組がライヴ形式のオーディションに進んだんです。

——音源審査って投票制のやつでしたっけ? Twitterで呼びかけてましたよね。

ノグチ : そうですそうです!
モミ : それが1年前くらいかな。

——結果的にはノグチさんの独断から事が進んでいったと。

ノグチ : そういうことになりますね。だから、プロのミュージシャンがどういうものかよくわからなかった。でも、曲を作るのはすごく好きで、いい曲ができてる気もしてました。めちゃくちゃ自信があったというわけでもないんですけど、ただ誰かに聴いてもらいたかったですね。
モミ : あまり表立って言えないだけで、なんとなくの自信はみんなあったよね(笑)。すごいことができてるのかもって。
アベ : 最近はライヴを観てくれた方の反応がわりとよくて、ノグチが今言ったことをだんだんと実現できてるんじゃないかな。

——今こういう状態になれてるのは、けっこういい感じだと思います。音源を出すことが決まってからは意識が変わってきてますか?

ノグチ : どうですか?
アベ : どうして急に振るの(笑)?
モミ : あはははは!
アベ : 周りの協力してくれる方々のおかげで、音源のほかにPVとかフライヤーとかも出来上がってきて、いろんなものが形になってくると、やっぱり実感は湧いてきますね。

——モミさんはどうですか?

モミ : 私は音楽だけにもっと集中するって決めたんです。今の世代では珍しいかと思うんですが、ありがたいことに親も賛成してくれて。「好きなことをやってほしい」って背中を押してくれました。やっぱり、いろんなタイミングがよかったんじゃないかな。バンドがいい状態になって、リリースが決まって、思わぬところで自信が生まれてきて。
ノグチ : うわっ、かっこいいこと言うなぁ(笑)。僕はどうだろう… 。結局はバランスが大事だと思ってるんですよね。音楽一本でガッツリやりすぎると自分は精神が崩壊しちゃいそうで。

——ノグチさんって、メンバーの中で1番繊細そうですもんね。

アベ : そう、かなり繊細だよねぇ。

——で、モミさんがたぶんまったく逆のタイプ。

モミ : ふふふふ。
アベ : そうだねぇ… 。そうだそうだ!

——アベさんが1番中立な気がします。

ノグチ : そうです、彼が真ん中の人。ま、今までのやり方が悪かったわけではないから、いかに高い意識でこれからの活動を続けていくかだと思います。

——そうですね。ライヴはたくさんやってほしいです。結成時の話もお聞きしたいんですけど、モミさんはオリジナル・メンバーじゃないんですよね?

モミ : はい。某SNSサイトでPawPawがメンバー募集をしてたのを見て、いきなり応募したんですよ(笑)。高校までの時期でピアノをやってたり吹奏楽部に在籍したりはしてたんですけど、バンドをやったことがなくて、大学でやりたいなと思ってました。そして、いざ大学に入ってみたら軽音サークルが1つもなくて… 。

——やりたかったのに?

モミ : そう! もう、どうしようって。私はピアノくらいしかできないから、キーボード募集のページに絞ってチェックしたんです。もう片っ端から載ってるバンドの曲を試聴したんですけど、全然ピンとくるのがなかった。でも、そんな中でPawPawだけがいいなって思えたんですよ。

——かっこイイ話ですね。

ノグチ : かっこいいですよねぇ。
アベ : それ、初めて聞いたよ(笑)。
モミ : バンドをやったことがなかったから、まさか入れてもらえるとは思わなかった(笑)。

——ダメもとで応募したみたいなことだったんですね。

ノグチ : 僕らの立場としては、バンドを続けたい気持ちがあってメンバーを募集してたのですが、バンドの経験がないことに対しては若干の不安は正直ありましたね。何回も「本当に大丈夫なの? 」っていう確認はして(笑)。でも、こうしてここまで来て、メインの立ち位置にいてくれてます。

——モミさんは今ヴォーカルを取ってますけど、当時は歌には自信がなかったんですか?

モミ : カラオケが好きなくらいで、バンドで歌う意識はまったくなかったですね。
ノグチ : 最初はコーラスとキーボード担当だったんですよ。

——声がなかなか独特ですよね。音大に行ってることも関係してると思うんですが、専攻は何ですか?

モミ : 音楽教育科というのを取ってて、いろいろ満遍なくやってます。ピアノや声楽、チェロを主に勉強してます。
ノグチ : チェロ弾けるんだよね~。バンドで使ってほしいなぁ。

——PawPawは歌とサウンドのバランスが面白いですよね。ベースレスで、歌ものでありつつ、演奏はアヴァンギャルドなところがあって。

ノグチ : 結果論なんですけどね。3人とも好きな音楽もバラバラですから。
モミ : バラバラだから成り立ってるのかもしれないね。

全ての曲で1つの話のように聞いてほしい(モミ)

——モミさんは椎名林檎さんやくるりが好きなんですよね。ノグチさんはフリー・フォークやチェンバー・ポップ、複雑なアレンジのものも好きな印象です。

ノグチ : そうですね。僕は比較的なんでも聴いてみる方だと思います。ToolやMars Voltaのような曲をバンドでやってたこともありますよ。
アベ : 僕はもともとインディ・パンクやメロコアが好きなんです。Hi-STANDARDとか、HUSKING BEEとか。
モミ : 私はとにかくバンドがやれればOKでした。バンドやって「いぇーい! 」みたいな(笑)。そしたら、こうなってました。

——「黒い森」なんかはわかりやすい例ですね。ノグチさんとアベさんがけっこうタイトなリズムで演奏してる一方で、モミさんの穏やかな歌があるのが不思議な感覚なんですよ。

ノグチ : あぁ、なるほど。僕、日本のインディ・シーンのエレクトロニカも好きで、ああいう音楽って作り込んだ音の世界観にふわっとしたヴォーカルが乗ってるじゃないですか。そのイメージで曲を作ってるのはありますね。で、そこに好みの違うアベのドラムやモミのヴォーカルが生で入ると、予測できない魅力がまた生まれるんだと思います。

——あまりないタイプのポップスだと感じます。しかし、忙しいのに加えてメンバー・チェンジまであったのに、よくバンドが止まらなかったですよね。

モミ : そうですねぇ。
ノグチ : すごく苦しかったですよ。でも、モミをフィーチャーした「黒い森」のデモを聴いてくれた人が、Twitterとかで「いい! 」って言ってるのを見てだいぶ救われましたね。「3人だけど、またライヴやってみるか」っていう気分になれました。

——モミさんが入ってからは、たぶんバンドがすごく変わったんじゃないかと思います。

アベ : うん、変わりましたね。
モミ : えぇ~!?
ノグチ : 本当にそうですね。僕とアベが仕込んだ音の中で、モミのキャラクターと声がぱあって広がって聴き手を掴んでくれればいいなって思います。

——ちなみに、『いつかの夢』というタイトルはモミさんが付けたんでしたっけ?

モミ : 最終的に私が出したタイトル案のこれになりました。最初は「好きに決めていいよ」って言われたんですけど、せっかくだからみんなが納得のいくものにしたいなって思って、各自3つずつ候補を挙げてもらったんですよ。それプラスでナガノチサトさんをはじめ、今回ジャケットやPVなどで協力していただいた方にも意見をもらって、このタイトルに決まりました。

——どんな意味合いがあるんですか?

モミ : 私たちの曲ってどれも空想的というか、現実味があるものではないじゃないですか。だから、アルバムを全部聴き終わったあとに「あ、こんな夢だったっけな」みたいな感覚が残る気がしたんです。もちろん「そう感じてもらえたらいいな」っていう思いも込めてます。すべての曲で1つの話のように聴いてほしいですね。
ノグチ : モミは歌詞を書いてないんですよ。今は基本的に僕が曲も歌詞も書いてますね。

——あ、そうだったんですね。でも、モミさんが書いたかのようにも聞こえて、いいハマリ具合だと思います。

ノグチ : モミがメインになってからは、彼女が歌うことを意識して作ってますしね。ただ、もともと歌詞を書くのは得意じゃなくて、恥ずかしかったりしますよ。むしろ、苦手意識の方が強いです。スッと書ける人間ではないので、今回はナガノさんの画を見て言葉を想像して、それをつなぎ合わせてみました。たとえば、「黒い森」はナガノさんが描いてくれたオオカミと森の画からインスピレーションをもらって、自由にストーリーを作ってみて。
アベ : 日常の中でフワっと生まれるんじゃなくて、「書くぞ! 」ってモードに入って歌詞は書いてるよね。

——アートワークも素敵ですし、PVもいいですよね。「わすれもの」のPVはどこか温かい気持ちになる映像でした。

ノグチ : 水色デザインさんのおかげです。もともとはインスタレーションとか空間デザインとかが専門の方なんですよ。以前、cokiyuさんとコラボされてて、僕が単純にファンだったんです(笑)。
モミ : PawPawはそういう音楽以外の要素も含めて面白いのかなって思います。メンバー募集のタイミングで初めて聴いたときから、バンドに対しての新鮮な気分はずっと続いてるんですよ。普段聴いたことのないジャンルのバンドに入れてよかったです。

——これからまだまだいろんなトライができそうですね。

ノグチ : ですね。来年はメロコアをやってるかもしれない(笑)。
アベ&モミ : それはないって!

RECOMMEND

畠山美由紀 / わが美しき故郷よ-Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (HQD ver.)

今年でソロ・デビュー10周年を迎える畠山美由紀が、9月11日、日経ホールで行われたライヴ「ふたりのルーツ・ショー」より、「わが美しき故郷よ」をDSDとHQD音源で配信。アン・サリーとの共演で行われた本公演では、それぞれが自らのルーツとなった音楽をカヴァー。その公演で唯一の畠山美由紀のオリジナル曲として披露された「わが美しき故郷よ」をシングルとしてリリース。

cokiyu / Mirror Flake

2007年に発表され、長らく廃盤となっていたcokiyuのデビュー・アルバム『Mirror Flake』がリマスタリング+Ametsub、Geskia、Tyme.によるリミックスを加えて遂に再発! トイピアノや鉄琴などの生楽器と甘美な電子音が有機的に絡み合った美しくも切なく繊細なトラックに、ウィスパー・ボイスが響き渡るcokiyu渾身のデビュー・アルバム。

üka / Lullaby for the Evil

Kilk recordsが自信をもってお届けする超大型新人!! イギリスは、ブリストルより逆輸入の女性シンガー・ソングライターによる、オーケストラルなヴォーカル作品。「Lullaby for the Evil」を聴いて思い浮かぶのは、ここではないどこかへ思いを馳せ、ブリストルと言う異国の地に辿り着いても尚、風景の外に向かおうとするükaという少女の姿。

LIVE INFORMATION

PawPaw 1st Album『いつかの夢』Release Party
2011年12月3日(土)@下北沢mona-records
Live : cokiyu / 4 bonjour's parties / ナガノチサト / PawPaw
Open : 19:00 / START : 19:30
Entrance : 前売 : 2,500 / 当日 : 3,000(+1D)

PROFILE

PawPaw

モミ(Vo、Pf)
ノグチマサト(G)
アベトモヒロ(Dr)
モミ、ノグチマサト、アベトモヒロからなる3人編成のバンド。当初6名で構成していたがメンバー・チェンジを繰り返し2011年現在の構成となる。イラストレーターの「ナガノチサト」がアートワークを担当。少ない線で構成しながらも有機的な世界感がPawPawの音楽を押し広げる。ライヴではシーケンサー類を一切使わず、生のサウンドにこだわりを見せながらも打ち込みのごとく緻密でアグレッシヴなドラミングと絶妙なヴォイシングを聴かせるガットギターの絡みで、エレクトロニカ的なアプローチを見せる不思議なサウンド。宮内優里やcokiyuなど一線で活躍するアーティストからも注目を浴びる。2011年3月に開催されたモナレーベル・オーディションで審査員特別賞を受賞。今、話題沸騰中の宮内優里が定期的に配信している「ほんじつのおんがく」で楽曲が採用されたことでフォーク・トロニカのシーンを中心に人気が高まってきている3人組。

 
 

インタヴュー

Kotoe Suzuki、自らが歩んできた音楽の軌跡
・2018年06月20日・自らが歩んできた音楽の軌跡──Kotoe Suzuki、待望の1stアルバムを独占ハイレゾ配信スタート ブラジリアン、ラテン・ジャズ、ポップス、クラシックを見事に融合し、独自の音楽を表現するピアニスト「Kotoe Suzuki」。そんな彼女が待望のデビュー・アルバム『Kotoe』をリリースする。今作には、これまでに書き溜めてきた情感豊かなオリジナル曲と斬新にアレンジされたジャズ・スタンダード曲が収録されている。レコーディングには、ベテランから新進気鋭の若手ミュージシャンまで参加し更に強力な楽曲に。OTOTOYでは本作のハイレゾ配信をスタートするとともにインタヴューを掲載。記念すべき今作をぜひインタヴューとともにお楽しみください。 待望の1stアルバムを独占ハイレゾ配信Kotoe Suzuki / Kotoe'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(配信形態 24bit/ 48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 200円(税込) / アルバム 2,000円(税込)【収録曲】1. Teardrops from Heaven2. Bebe3. Samba da Pergunta4. So
by ?
“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──【対談】タナカユーキ × R-指定
[PICKUP]・2018年06月22日・いま1番“キメラなバンド”スサシの魅力に迫る──タナカユーキ(SPARK!!SOUND!!SHOW!!) × R-指定 ポップでファンキーでハードコアなサウンドと、ユーモアたっぷりのリリックで、さまざまなジャンルを横断するスサシことSPAK!!SOUND!!SHOW!! 。フルスロットルで活動してきた彼らが、ベスト・アルバム的、1stフル・アルバム『火花音楽匯演』を2018年6月6日にリリースした。今回このリリースを記念して、スサシのフロントマンであるタナカユーキとR-指定(Creepy Nuts)の対談を掲載。親睦が深く、お互いの楽曲にも参加している彼らだからこそわかる、スサシ、そしてCreepy Nutsの魅力とは!? 編集部もびっくりするほどノンストップで話が繰り広げられた対談をお楽しみください! スサシのベスト・アルバム的、初のフル・アルバム!! SPARK!!SOUND!!SHOW!! / 火花音楽匯演'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【価格】アルバム 2,000円(税込) / 単曲 250円(税込)【収録曲】''1. ドカーン2. ポップらしい。
by 岡本 貴之
ゆるめるモ! プロデューサー田家大知が語る、5年目以降の課題とは?
・2018年06月22日・ゆるめるモ! プロデューサー田家大知が語る、5年目以降の課題とは? そして無料で全国に講演へ伺います! 4人組ガールズ・ニューウェーブ・グループ、ゆるめるモ! が、結成から5周年を迎えた。そして、その集大成となる初のベスト・アルバム『音楽よ回れ!! MUSIC GO ROUND ~ゆるベスト!~』と、シングル『HIPPY MONDAYS EP』を2018年5月9日(水)に同時リリース。同2作品を提げ、リリース・ツアー真っ最中のゆるめるモ! のプロデューサー田家大知にインタヴューを敢行した。これまでの5年間を振り返り、ゆるめるモ!のこれからについて語ってもらった。そして、「もっとゆるめるモ! を広げたい!」という熱い想いから生まれた番外編スピンオフ・イベント〈ゆるめるモ! の音楽よもっと回れ!!~たけPのどこでも行くよ!~〉開催も決定! そちらもあわせてチェックを! 初のベスト・アルバムをハイレゾ配信中ゆるめるモ! / 音楽よ回れ!! MUSIC GO ROUND ~ゆるベスト!~'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(配信形態 24bit/ 48kHz) / AAC>>> ハイレゾとは?'【配信価格】単
by 西澤 裕郎
田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)
・2018年06月20日・田んぼ、ベルリン、生活、そして『天体』──【対談】オオヤユウスケ(Polaris) × Bose(スチャダラパー) オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日から1ヶ月間、独占ハイレゾ配信を実施します! Polarisサウンドを聴くなら絶対ハイレゾがオススメ! ぜひ作り込まれたそのサウンドを細部までお楽しみください。そしてこのリリースにあたり、Polarisのフロントマン、オオヤユウスケの指名によって、スチャダラパーのBoseとの対談が実現! 彼らがなにを考えて、この社会を生きているのか。2人の考え方に迫った対談をお届けします。 3年4ヶ月ぶりのフル・アルバムを期間限定独占ハイレゾ配信! Polaris / 天体'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 300円(税込) / アルバム 2,200円(税込)【収録曲】1.
by 鈴木 雄希
祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド座談会──20周年に向けてつける色は?
・2018年06月19日・祝19周年!!〈WaikikiRecord〉所属バンド大集合座談会──20周年に向けてどんな色をつける?? ポップスをこよなく愛し、ELEKIBASSやワンダフルボーイズが所属する〈WaikikiRecord〉が19周年を迎える!!! 今回は2018年7月16日(月)、TSUTAYA O-NESTにて開催される、19周年記念イベント〈WaikikiRecord 19th ANNIVERSARY PARTY-Guaranteed to Make You Feel Good!-〉の開催にあたり、出演バンドであるELEKIBASS、ワンダフルボーイズ、空中カメラ、PARIS on the city! のそれぞれのフロントマンに集まっていただき、座談会を開催。またこの座談会の掲載にあたり、各バンド1曲ずつのフリー・コンピも期間限定で配信開始! これを機会にぜひ〈WaikikiRecord〉所属バンドの音楽に触れてみよう! イベント開催を記念してのフリー配信も実施中! WaikikiRecord 19th ANNIVERSARY PARTY-Guaranteed to Make You Feel Good!-'【配
by ?
“心動かす音楽”とは──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー)
・2018年06月13日・なぜ音楽で涙腺を刺激することができるのか──高橋勇成(paionia)×たかはしほのか(リーガルリリー) 等身大でありながら力強い歌詞、そして繊細でありながら破壊力抜群なサウンドでリスナーを魅了するロック・バンド、paionia。2008年の結成から10年の時を経て、2018年6月13日に初の1stフル・アルバム『白書』を配信開始した。今回OTOTOYではこれまでpaioniaともライヴで多くの共演を果たし、彼らの音楽のファンであると公言するリーガルリリーのたかはしほのかを迎えて対談を掲載する。paioniaの音楽を聴いて、涙を流したというたかはしほのかが語るpaioniaの魅力とは。高橋勇成が語るリーガルリリーの音楽が心を打つ理由とは。そして彼らがなぜ歌を歌うのか、聴いたものの心に響く歌を作り続ける彼らの対談をおたのしみください。 10年目にリリースされる1stフル・アルバムを配信開始 paionia / 白書'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 150円(税込) / アルバム 1,800円(税込)【収録曲】''1. バックホーン2. 田舎で
by ?
「ひがみソングの女王」関取花、新アルバムを配信開始
・2018年06月13日・あの日の“きらめき”や“ときめき”をそのままに──「ひがみソングの女王」関取花、新アルバムを配信開始 “ひがみソングの女王”として多くのメディアに出演し、注目を集めるシンガー・ソングライター、関取花が2018年6月13日(水)に新アルバム『ただの思い出にならないように』をリリースする。LUCKY TAPES、おかもとえみ(フレンズ他)栗原正己&川口義之(栗コーダーカルテット)、田中佑司(bonobosほか)、神谷洵平(赤い靴ほか)など、多彩なゲストが参加した今作をOTOTOYでも配信スタートしました。“あの頃のきらめき”や“あの時の感情”をそのままに詰め込まれた今作を掘り下げるべく、関取花へのインタヴューを行なった。 多彩なゲストも参加した新アルバム 関取花 / ただの思い出にならないように'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 2,000円(税込)【収録曲】1. 蛍2. しんきんガール3. 親知らず4. オールライト5. バイバイ6. 動けない7. 朝8. あの子はいいな9.
1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?!
・2018年06月08日・1stオニアルバム『GAWARA!』をハイレゾ・リリース! ──ONIGAWARAって一体ナニモノヨ?! 竹内サティフォと斉藤伸也による、スーパー J-POPユニット、ONIGAWARA。1stアルバム『エビバディOK?』をリリースし、全国デビューを果たし、ペンライト・シングルやインスタントカメラ・シングル、写真集シングルなどどいった変わり種シングルをリリースしてきた彼ら。そんなONIGAWARAが、2018年6月8日(金)に“1stオニアルバム”『GAWARA!』という、一見ハチャメチャなアルバムをリリース! リリースに合わせて今作『GAWARA!』を、OTOTOYにて1ヶ月間の期間限定独占ハイレゾ配信でお届け。今回先行シングルであり、収録曲の「ナンバーワンちゃん」にちなんで、犬カフェ『肉球のきもち』さんで取材を敢行。ONIGAWARAのふたりとワンちゃんによるキュートな写真も要チェックです! 約1年3ヶ月ぶりとなるニューアルバムを期間限定独占ハイレゾ配信 ONIGAWARA / GAWARA!'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価
by 岡本 貴之