名作アニメの主題歌を手掛けたeufonius、新作『frasco』をハイレゾで解禁!!

eufonius (菊地創、riya)

またひとつ、絶対にハイレゾで聴くべき作品が届けられた。作編曲家である菊地創と、女性ヴォーカリストであるriyaの二人からなるeufonius(ユーフォニアス)の『frasco』だ。PCゲーム「CLANNAD」、TVアニメ「true tears」、TVアニメ「ヨスガノソラ」などの主題歌を手掛け、アニメ / ゲーム音楽のフィールドで高い評価を受けてきた彼ら。一転、ほぼノン・タイアップで制作された今作は、eufoniusならではの透き通るような歌声、そして転調を駆使したドラマティックな展開はそのままに、より自由なサウンド・メイキングがなされた意欲作と言えるだろう。CDとしては今年1月にリリースされた作品だが、このたびOTOTOYでは、24bit/96kHzのハイレゾによる独占配信が実現。美しい高音をもつriyaの歌声、ふんだんに使われた生楽器の音色など、ハイレゾだからこその魅力を存分に堪能してほしい。菊地創、riyaへのインタヴューとともにどうぞ。

eufonius / frasco (24bit/96kHz)

【配信フォーマット / 価格】
ALAC / FLAC / WAV(24bit/96kHz) : 2,000円(単曲は各250円)

【Track List】
01. Renatus
02. frasco
03. scherbe
04. レアリテ
05. 浮標
06. Frog song
07. suggest
08. revelation
09. frasco ~instrumental~
10. revelation ~instrumental~

【参加ミュージシャン】
Guitar : 朝井泰生
Piano : ただすけ、伊賀拓郎
Bass : 渡辺等
Drums : 矢吹正則
Violin & Viola : 真部裕
Chorus : riya
Recording Engineer & Programming : 菊地創

Mixed by 菊地創、赤川新一、大久保将

INTERVIEW : eufonius (菊地創、riya)

2014年で結成10周年を迎えるeufonius。これまでに数多くのアニメやゲームの主題歌、劇伴などを手掛け、いわゆるアニソンのマーケットでは非常にポピュラリティーの高いアーティストである。そんな彼らが約2年半ぶりに自主制作でリリースしたのが、ミニ・アルバム『frasco』だ。この新作は従来のファンを唸らせる楽曲クオリティを誇りつつ、タイアップに寄っていないがゆえの制作スタンスが奏功した渾身の一枚。ぜひともこの機会にアニソン以外のリスナーにも聴いてみてほしい。しかも、『frasco』はクリアなサウンド・メイクを志向するeufoniusにぴったりのハイレゾ(24bit/96kHz)で配信される。eufoniusはOTOTOYのインタヴューには初登場。基本的な質問を含め、新作やハイレゾについて、菊地創とriyaの2人に話を訊いた。

インタヴュー & 文 : 田山雄士

タイアップの有無に関係なく、音楽がそもそも大好き――菊地創

――eufoniusって、その時々で自分たちの中でのブームというか、旬なこと、やりたいことを楽曲に落とし込んできましたけど、今回の新作では何かテーマはあったんですか?

菊地創 (以下、菊地) : 今回は自分たちのレーベルからのリリースだし、アニメのタイアップで占められてるときとはまた違った自由な感じで作れるので、いろんなジャンルのサウンドを取り入れたいと思いました。

riya : 「レアリテ」なんかは新しいですね。ピアノ曲っていうのはわりとやってきたんですけど、こうやって展開が豊かなものはなかったし。

菊地 : うん、やっぱり展開ですかね。タイアップものだとAメロ、Bメロ、サビのようなオーソドックスなポップスの構成になることが多いんですけど、そういうのを無視してできるのが楽しくて。

――タイアップの場合って、たとえばアニメの監督さんから指定とかがあるわけですもんね。

菊地 : だいたいのイメージは言葉で頂きますね。で、TVサイズが決まってて、その中での構成や展開、音の厚みを考えます。サビは思いっきり盛り上がるのも鉄則ですね。

菊地創

riya : だけど、私たちに関してはそんなにキツい指定はないですよ(笑)。リテイクも今までほとんどないですし。あとは、あらすじとキャラクター・デザインから膨らませていく感じです。

菊地 : オープニング・ムーヴィーなんかはオンエアで初めて見ることが多いよね(笑)。

riya : そうそう。ちゃんと曲の展開に合わせて映像を作ってくれるので、見てて楽しいです。

――自分たちの中で「アニメやゲーム音楽をやるユニット」みたいな意識は強いんですか?

riya : 実績からするとそう見えるかもしれないんですが、こだわりすぎているつもりはないですね。やったことないけど、映像に対して音をつけるっていう意味では、実写でもたぶん楽しんでできるはずだし。ただ、作品に対してのスタンスをしっかり持つのは意識してます。

菊地 : 基本的には自分たちの好きな、eufoniusらしい音楽制作をするのがメインで、それを聴いてくれたアニメやゲームのメーカーさんから、ありがたいことにいろいろオファーを頂けてるんです。

――だとすると、ほぼノン・タイアップの曲で構成された今回の『frasco』こそ、eufoniusがもっと幅広い層のリスナーに聴かれるきっかけになってほしいですね。内容もすごくポップなものになってるし。

riya : そうですね。自分たちの中ではポップスを作ってるつもりだし、アニソン系と縛らずにたくさんの人に聴いてもらえたらうれしいなといつも思ってます。

菊地 : タイアップの有無に関係なく、音楽がそもそも大好きですからね。今回のハイレゾ配信にしても、僕らのファンにもオーディオ好きにも幅広く聴いてもらえるクオリティになってるはずなので。

歌ってる側は罰ゲームくらいな気持ちのときも(笑)――riya

――eufoniusの曲って、普段アニソンを聴かない人でも好きになれると思います。今作は1曲目の「Renatus」からバンドの音がガッツリと前面に出てるのが印象的でした。

菊地 : いつものレコーディング・メンバーで録ってるんですけど、演奏の楽しさとか、彼らの個性を見せたかったというのはありますね。「Renatus」はまずピアノから入って、ドラム、ベース、ギターが順番に、キャラクターのように登場してくるイメージです。

riya : アルバム・タイトルの「フラスコ」っていうのは化学の実験で使う道具で、いろんな液体とかを中に入れて化学反応を起こさせるものですよね。このタイトルには、自分たちの音楽もそうあれたらいいなという意味を込めていて。そんな感覚で今回は作ってるから、アレンジも楽しい実験みたいな色が出てると思います。


『frasco』の試聴動画

――さきほど話に出た「レアリテ」も楽しい曲ですよね。かわいらしくて童謡的で、NHKの番組で流れてもよさそうな。

菊地 : あー! いいですねぇ。シンプルなピアノ編成で、これまでにない不思議な感じの曲なんですけど、最終的にはポップに着地するという僕ららしさがうまく出てるかな。

riya : この曲の歌詞にはほとんど意味を持たせてないんです。言葉遊び的なやり方で音に合わせて書いたので、途中まではなんのこっちゃだと思うんですが、最後の曲調が変わるポイントで少し意味がわかるようにしてあります。初めての試みでしたけど、逆にやったことがないからうまくできたのかも。

――「frasco」もすごくファンタジックなポップス感があって、カラフルなチェンバロが最高ですね。こういう楽器のチョイスは菊地さんがしてるんですか?

菊地 : そうです、編曲の段階で。ま、作曲したときにだいたい楽器のイメージは決まってますね。詞をもらったあとに、少し変えることもあります。「frasco」は楽器の編成がかわいい感じですよね。チェンバロは今までそんなに使ってなくて、エレクトリック・ピアノも少ないから、この曲も新鮮かもしれません。鍵盤だったらアコースティック・ピアノが多いので。

――菊地さんは意表を突くようなアプローチが好きですよね。以前、「きらきら」(2011年のアルバム『フォノン』に収録)という曲でも8bitサウンドとストリングスを組み合わせていたりしましたし。

菊地 : たしかに。そういうふうな異色の組み合わせを作るのが楽しいんですよね。バンド・サウンドなんだけど、弦がきれいに入ってるとか。そこにデジタルな音も混じるのとか好きです。

――作り方としては、バンドを念頭に置いてますか?

菊地 : 迫力のあるバンド・サウンドを追求してるわけではないですが、生楽器での演奏が好きで、そこにはこだわってます。僕らはベテランのミュージシャンの方にサポートしていただいてるから、その演奏を楽しんでもらいたいし、トータルでeufoniusの世界観が出来上がってるので。打ち込みの要素は必要があれば追加する感じです。

eufoniusのスタジオ

――そうした生楽器での演奏のほかに、eufoniusの曲の魅力として、菊地さんならではの転調を駆使したメロディーがありますよね。転調を多く取り入れるのはどうしてなんですか?

菊地 : どうしてなんですかね(笑)。展開がいっぱいあるものやドラマティックな曲が昔から好きなんですよ。僕の中ではわりと自然な作り方で。ここまでいったら次はこういって、ここでピークを作るためにどうするかみたいな。ピークまでいったけど、もう1回ピークを作りたいと思ってキーを変えるとか。そんな流れでやってますね。計算と天然の間というか。手癖のようでもあるし。

――意図して多く入れてるわけでもないんですね。

菊地 : もちろん。必要ないところでは使わないんですけど、欲しいなって思ったポイントで感覚的に入れてます。端から見たら大変そうに見えるかもしれないですが、それを曲にまとめ上げるのが楽しいんですよね。

riya : 歌ってる側は罰ゲームくらいな気持ちのときもありますけどね(笑)。曲によっては本当に難しいです。でも、完成した音源を客観的に聴くと、難しくは感じないんですよ。そこはやっぱりサウンドの要素とか、バックのミュージシャンの方が支えてくださってる部分も大きいと思いますね。

菊地 : 最初にメロディーだけ聴いたときとか、コードのデモ段階がたぶん最も難しい印象で、編曲によってだんだんと繋ぎが滑らかになったり、ポップになったりしていくんです。

riya : 作ってるうちに馴染んでいくという、摩訶不思議な楽曲制作です。

気持ちのいい言葉を自分で作って乗せる――riya

――ほかには曲作りをする上でのロジックって何かありますか?

菊地 : 作曲と編曲、ミックスまでを僕がやるんですが、riyaのヴォーカルのレンジを生かすことと、そのための楽器の配置はすごく考えてます。音色のバランスですよね。ミックスを考えたうえで作曲 / 編曲もするので、彼女の声がきれいに聞こえることをいつも念頭に置いています。高音が魅力的なヴォーカリストだから、そこをきれいに聴かせるために弦とかアコギとかピアノとかでバランスを取っていくケースが多いかな。かと言って、ハイ・トーンに固執するわけではないです。

riya : そうだね。コーラスではめちゃくちゃ高いのもあるけど、それでも「歌えないから、調を変えて」っていうことは今まで1回もないです。

菊地 : 高音もそうですけど、低いところもかなり歌えるので、いろんな調を使いたくなるんですよね。鍵盤の中の黒鍵と白鍵の全部の音が出てくるような曲もあるし、だから転調も取り入れるんだと思います。イマジネーションが生まれる声なんですよ。それは結成して10年経った今でも変わらないですね。

――今回、特に歌うのが難しかった曲は?

riya : 「浮標」ですね。こういう深遠な感じの曲はひさびさだったし、雰囲気を出すのもちょっと難しかったかな。あとは「scherbe」が過去にないくらい低い曲になってて、これに関しては難しいというより初めての緊張感みたいなものが強かったです。

菊地 : あまり使わないような珍しいキーだから、新しい声の表情が出てると思います。

riya

――プロデューサーとして、菊地さんが制作現場でどんな指示を出してるのかも気になります。

riya : たとえば「Bメロをもう少しこうして」とかはあるんですけど、最初から最後まであれこれ言われることはないです。注文があっても部分的に1、2ヶ所くらいですね。ほとんどがニュアンスで、「もうちょっと切ない感じで」とか、「楽しく歌って」とか。

菊地 : サポートのメンバーにも多くは言わないですね。もちろん、アレンジの段階で決めてあることは譜面に書いておいて、イメージだけは最初にちゃんと伝えますけど、演奏していただく中で修正していく感じです。だから、システマチックに僕のやりたいものを弾いてもらうスタンスではなくて、みんなで広げていくようなレコーディングの仕方をしてます。個性重視!

――そのへんはすごくバンドっぽいですよね。ユニットというよりは。

菊地 : 作り方はそうかもしれない。みなさん個性的なプレイヤーなので(笑)。eufoniusは悩んだり迷ったりすることが少ないし、曲作りもレコーディングも早いと思います。

――個性的といえば、riyaさんの造語コーラスがあるじゃないですか。あのアプローチを始めたきっかけっていうのは?

riya : やってるのはすごく前からなんですよ。eufoniusを始める以前の話で、自分で曲を作ってた時代にはもうやってましたね。私、英語がしゃべれなくて。英語に限らず、外国語全般ですね。それをなんとかしたいと思ったのがきっかけなんです(笑)。最初は既存の言語をなんとなく読み方を変えて作ったりしてたんですけど、もう時間がかかって埒が明かなくなっちゃって。むしろ、そういうのよりも音の流れに対して気持ちのいい言葉を自分で作って乗せた方がいいなって考えて、造語にしました。

――ぶっちゃけ、英語がしゃべれなくても英詞で歌ってるアーティストもいると思いますけど(笑)。

riya : あははは(笑)。そうですね。でも、私の英語はあまりにもダメなんですよ。完全にカタカナ英語になっちゃうから。それよりは造語の方がしっくりくる。

菊地 : それに、英語だと意味ができちゃうじゃないですか。僕らは間奏で造語コーラスを使うことも多いから、意味がない方がいいというか。メロディーに合わせてなんとなく言葉が欲しいときに、楽器の音色みたいな感じでよく使ってますね。ヴォーカルとはまったく違うものとして捉えてて、棲み分けも楽器との分離もすごくいいんですよ。

ヴォーカルの空気感や演奏の臨場感が自然に伝わる――菊地創

――ハイレゾの話も聞かせてください。そもそもユニット名が「耳に心地よい」という英単語(=euphonious)をもじってeufoniusですよね。自分たちの音源をハイレゾ配信することに対してはどういう思いがあるんですか?

菊地 : 昔から本能的にきれいな音が好きなんですよ。eufoniusはriyaの声のバランスを考えたり、生楽器で演奏したりしつつ、どうしてもクリアなサウンドの方向にいきたくなるタイプの音楽なので、もう10年くらい前、デビューのときのフォーマットからハイ・レートの24bit/96kHzでやってるんです。マスターは常にいい音で残しておくようにしてて、当時はそれが世に出せるとはまったく思ってなかったけど、ここ数年でいい流れになってるし、ぜひハイレゾで聴いてもらえたらなという気持ちですね。

――普段からハイレゾ音源を買って聴いてますか?

菊地 : 聴いてますね。タイトル数的にクラシックとジャズが多くなっちゃいますけど。僕の場合、音の感覚を養うためというか、耳が衰えないために聴いてるのもあって。CDやmp3に慣れてしまわないように、みたいな。

riya : 私はたいして量を聴いてるわけじゃないんですが、自分の持ってる範囲で聴き比べたりはしてます。ハイレゾだと音の解像度が違うっていうか、まろやかになりますよね。そのあとでCDを聴くとちょっとザラっとした感じがある。ハイレゾは透明感が出るし、残響がきれいだなと思います。そんなふうに聴いてると深みにハマっていきそうですけど(笑)。

菊地 : でも、僕はCDやmp3も均等に聴きますよ。「ハイレゾじゃなきゃ嫌だ!」みたいなことはないです(笑)。純粋に楽しみ方の種類が広がる感じ。最近はポップスのタイトルも増えてきてるし、もっと盛り上がってほしいですね。

――『frasco』をハイレゾで聴くときのポイントは?

菊地 : ヴォーカルの空気感や演奏の臨場感がすごく自然に伝わるのがいちばん大きいんじゃないですかね。音量を上げていってもたぶん痛くない、キツくないところがCDとは違うハイレゾの魅力だし、そうした部分を自分の好きなシステムで楽しんでほしいです。きれいに録ることは常に心掛けてるし、それを感じてもらえるレコーディングのままのフォーマットになってるので。

――録音作業の中で、ドラムをV-Drumsと生で録り分けてるというのが面白いなと思いました。

菊地 : 昔はキックもタムも全部マイクで録ってたけど、そんなにロックなサウンドを求めることがなかったんです。だったらもう、スネアや金物をすごくきれいに録りたいなと思って、キックとタム含めて低音の部分はすべてトリガーにしました。そうするとマイクに低音が被らないので、スネアとシンバルの高音が生できれいに録れるっていう。音の分離をよくするためですね。

録音に使われたドラム・セット

――インスト曲も収録されてるし、そのあたりも耳をそばだてて聴いてもらえると楽しいかもしれないですね。最後に、今後の活動について決まってることがあれば教えてください。

菊地 : リリースをたくさんしたいですし、10周年を記念したツアーもやりたいと思ってます。アニヴァーサリーらしく、いろんなアルバムから選曲した内容で。

riya : 選曲が難しいんですけど、ファンのみなさんに楽しんでもらえるものができたらなと。新曲もいっぱいやりたいです!

eufoniusの過去作はこちら

RECOMMEND

TVアニメ「のうりん」挿入歌 & エンディング・テーマ (24bit/48kHz wav)

「第1回 ラノベ好き書店員大賞」で堂々の1位に輝いたライトノベル「のうりん」が、2014年冬、ついにTVアニメ化。OTOTOYでは、その挿入歌 & エンディング・テーマを24bit/48kHzで配信中。木下林檎(CV : 田村ゆかり)、中沢農(CV : 花澤香菜)の甘い歌声を、ハイレゾならではの豊かな響きで楽しんでみては?

>>特集ページはこちら

上原れな / Emergence

昨年放映されたアニメ「WHITE ALBUM2」の主題歌である「届かない恋 '13」をはじめ、多くのタイアップ曲を収録した上原れなの最新作。ストリングスを従えた壮大なロック・ナンバーから、打ち込みメインの軽やかなポップスまで、その多様なサウンドは、上原れなのEmergence――"羽化"を予感させる。

>>特集ページはこちら

Suara / Fly away -大空へ-

インドネシア語で"声"という意味の名前をもつシンガー、Suaraの最新シングル。タイトル曲の「Fly away -大空へ-」は、アップテンポかつ疾走感溢れるリズムにわくわくさせられる一曲。カップリングの「promise」は、Suaraの真骨頂とも言えるエモーショナルなミドル・バラードだ。この歌声は絶対にハイレゾで体感しよう。

>>特集ページはこちら

LIVE INFORMATION

〈こーじ君の、とある一日!〉
2014年3月23日(日) @目黒 LIVE STATION
開場 / 開演 : 16:30 / 17:00
料金 : 4,000円(前売) / 4,500円(当日) (1ドリンク別)
出演 : the CYCLE / マスターとこーじ君 / eufonius / 新堂敦士
詳細 : http://www.eufonius.net/category/live%EF%BC%86event/

PROFILE

eufonius
音楽の専門学校を卒業後、20歳よりCM音楽、ゲーム音楽の制作に携わってきた作編曲家の菊地創。短大の音楽科を卒業後、鍵盤の講師をしながら音楽活動を続けていたヴォーカリストのriya。そんな二人が、ホームページにアップした楽曲をきっかけにネット上で意気投合し、eufoniusを結成。PCゲーム「CLANNAD」、TVアニメ「true tears」、TVアニメ「ヨスガノソラ」の主題歌を手掛けるなど、主にアニメ / ゲーム音楽のフィールドで活動し、高い評価を得ている。

>>eufonius OFFICIAL HP

o

 
 

レヴュー

【REVIEW】2018年最初の要注目新人登場! 女性SSW・marucoporoporoの初作品をハイレゾ独占配信!
[CLOSEUP]・2018年01月10日・確かな才能の萌芽がここに──今後要注目の女性SSW・marucoporoporoの初作品をハイレゾ独占配信 すごい新人の登場です! 作詞、作曲、編曲そしてミックスまで一人でこなす、23歳(2018年時)の女性シンガー・ソング・ライター、その名もmarucoporoporo。そんな彼女が初音源となるEP『In her dream』を〈kilk records〉よりこの度リリース。力強くも繊細な歌声と、生楽器と電子音が重なり合う幻想的なサウンドは、デビュー作とは思えない完成度の高さに思わず息を呑むこと間違いなし。OTOTOYでは今作のハイレゾ版を独占配信すると共に、レヴューを掲載。期間限定(2018年1月10日(水)〜1月17日(水)23:59)にて音源のフル試聴も行っておりますのでまずは一聴を! OTOTOYではハイレゾ版を独占配信!marucoporoporo / In her dream'【Track List】01. Sunshine02. Touch the hand03. Dear04. Never let me go05. Little boy and girl【配信形態 / 価格】WAV、A
【REVIEW】誰もが心待ちにしていた再始動が遂に!──Ovallが4年ぶりとなるアルバムをリリース
・2017年12月13日・誰もが心待ちにしていた再始動が遂に!──Ovallが4年ぶりとなるアルバムをリリース 2013年に2ndアルバム『DAWN』のリリース後、4年間活動を休止していたOvallが遂に再始動。それに伴い新作アルバム『In TRANSIT [Deluxe Edition] 』をリリースする。今作では〈origami PRODUCTIONS〉のファンサイト限定でリリースされたCD『In TRANSIT』の収録曲をメインとしつつ、新曲「Winter Lights」や既発曲のリミックス・ヴァージョンなど全22曲とボリューミーな内容となっている。そんなOvallの新作をOTOTOYでは配信とともにレヴューを掲載する。 4年ぶりの新作!Ovall / In TRANSIT [Deluxe Edition]'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 205円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''1. In TRANSIT2. Someday Somewhere3. Mr. Smith 4. Liquid Mental 5. Open Your Eyes
by marvinkei
【REVIEW】ポップの旗手としてミツメの飛躍が始まる! ──史上最高のポップ・ソングをハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年12月20日・ポップの旗手としての飛躍が始まる! ──ミツメの史上最高のポップ・ソングを、ハイレゾ配信&レヴュー掲載 2016年のアルバム『A LONG DAY』リリース以降、国内12箇所、15公演、中国7都市、台湾、韓国、ロサンゼルスをまわるツアーを行ったミツメが、満を持してシングル「エスパー」をリリースした。ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮した、ミツメ史上最高との呼び声高いポップ・ソング「エスパー」を表題曲にし、初期ミツメを彷彿とさせながらも、ライブで培った圧倒的な演奏力と、進化し続ける川辺のソングライティングが爆発。新たな一面とミツメらしさを兼ね備えたこちらの最新作を、OTOTOYではハイレゾ配信、そして楽曲をよりお楽しみいただくためにレヴューを掲載する。 ミツメ史上最高のポップ・ソングエスパー / ミツメ'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96kHz) / AAC【価格】単曲 324円(税込) / まとめ 540円(税込) 【収録曲】''1. エスパー2. 青い月 REVIEW : いまだかつてなく熱っぽいミツメのポップ宣言 こんなにも熱っぽいミツメを聴く時が来たと
[CLOSEUP]・2017年12月20日・《12ヶ月連続配信企画、第10弾》──新たな「はじまり」に胸を打つ、どストレートなウェディング・ソング 10年超のバンド・キャリアを持つ、井上朝陽(Vo&Gt.)、安田そうし(Gt.)の2人が新たにスタートさせたギター・ロック・バンド、goodtimes(グッドタイムス)。2017年3月より《12ヶ月連続音源配信》をOTOTOYで行い、注目を集めている彼らがこの度、第10弾「はじまり」の配信をスタートした。彼らの魅力にうっとりしてしまう楽曲を、ぜひレヴューと共にお楽しみいただきたい。 goodtimes、新たな「はじまり」を祝福する第10弾goodtimes / はじまり'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込)【収録曲】''1. はじまり REVIEW : 和やかな愛の延長戦にある、どストレートなウエディング・ソング ついに彼らの配信楽曲も10曲目に突入! こちらの配信が毎月の楽しみになっている人も少なくないはずだ。そんな記念すべき第10弾は、新郎から新婦へ送られた手紙にそのままメロディをつけたかのような、どストレートなウェディング・
【REVIEW】ヤナセジロウのソロ・プロジェクトbetcover!!がデビュー作『high school !! ep.』をリリース
[CLOSEUP]・2017年12月20日・恐怖をも感じさせる衝撃的な出会い──betcover!!デビュー作『high school !! ep.』をリリース 今後インディー音楽シーンの一端を担うことになるであろうサウンド・センスを持った表現者、ヤナセジロウ。“betcover!!”は、彼のソロ・プロジェクトとして2016年夏に本格的な活動を開始し、同年にロッキング・オン主催のアマチュア・アーティスト・オーディション「RO69JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN」で優勝した、いま最も魅力ある若手アーティストのひとりである。デビュー作となる『high school !! ep.』は関わったクリエイター全員が高校生であるという、まさに現音楽シーンへの若者からの挑戦状となるような1枚。Earth Wind & Fireなどのブラックミュージックをルーツとしつつ、予想を裏切る多様な切り口で聴く者を翻弄する傑作『high school !! ep.』を、レヴューと共にお楽しみください。 若者からの挑戦状! デビューEPを配信中! betcover!! / high school !! ep.'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(1
by ai
何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界
[CLOSEUP]・2017年12月22日・何もかもを肯定する美しい破壊衝動――緻密に再構築されたworld's end girlfriendの完結する世界 world's end girlfriendによる6年ぶりのアルバム『LAST WALTZ』、wegの音としか形容のしようのない、圧倒的な世界観を繰り広げていたが、このたび、収録楽曲をさまざまなアーティストがリミックスしたリミックス・アルバム『LAST WALTZ REMIX』をリリース。主宰レーベルのアーティストなど、多彩な顔ぶれのリミキサーたちが、その世界観をさらに拡張している。OTOTOYでは本作品をレヴューとともにハイレゾ配信でお届けしよう。 豪華クリエイター陣によるリミックス・アルバム!!world's end girlfriend / LAST WALTZ REMIX'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 173円(税込) / アルバム価格 1,728円(税込)※AACのみ単曲 162円(税込) / アルバム 1,620円(税込) 【収録曲】01. matryoshka REMIX / Plein Sol
by 阿部 文香
【REVIEW】刺々しくも清らかなサニーデイ・サービスの「クリスマス」──小西康陽remixを配信開始
[CLOSEUP]・2017年12月15日・刺々しくも清らかなクリスマスの物語──サニーデイ・サービス「クリスマス」小西康陽remixを配信開始 今年6月、突如Apple MusicとSpotifyにてストリーミング配信のみでリリースされたサニーデイ・サービスの『Popcorn Ballads』。その収録曲で、フェアリーテイル・ファンクな名曲「クリスマス」が小西康陽によるリミックスを経て、メロウでジャジーな楽曲へと変化を遂げた。さらに曽我部が書き下ろした新たなクリスマス・ソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」も収録。また12月25日(水)にリリースされる『Popcorn Ballads(完全版)』の予約受付も開始! どちらもハイレゾでご用意しております! サニーデイからの最高のクリスマス・プレゼントを、レヴューとともにお見逃しなく! サニーデイからのクリスマス・プレゼント、ハイレゾ配信! サニーデイ・サービス / クリスマス -white falcon & blue christmas- remixed by 小西康陽'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格
ジャンルの垣根を超え、世界中の音楽リスナーを虜にする天才トラック・メイカー!──Nujabesの過去作配信開始
[CLOSEUP]・2017年12月13日・ジャンルの垣根を超え、世界中の音楽リスナーを虜にする天才トラックメイカー!──Nujabesの過去作配信開始 日本を代表するトラックメーカーとして活躍しながら、2010年に36歳という若さでこの世を去ったNujabes。そんな彼の過去作をOTOTOYではまとめて一気に配信を開始する。ジャズとヒップホップを自在にクロスオーヴァーするサウンドからジャジー・ヒップホップというジャンルまで確立させた彼の名盤の数々をこのレヴューとともにお楽しみください。(Texted by 高柳圭佑) REVIEW : FIRST COLLECTION 12inchを中心にリリースを重ねていた〈hydeout production〉初のレーベル・コンピレーション・アルバム。プロデュースはレーベルを主宰するNujabes。それまでアナログ盤でしか聴くことのできなかったShing02とのM6「Luv(Sic)」、M14「Luv(Sic)pt.2」が収録されている。他にもNujabesのビートにFunky DLの軽快なラップが響き渡りるM2「Don’t Even Try It」など初期hydeoutの代表作が揃っていて、この先の進化の過程
by marvinkei
筆者について
田山 雄士 (田山 雄士)

ライター/編集者です。

同じ筆者による他の記事