PLAGUES、PEALOUT、ZEPPET STORE、a flood of circleのメンバーからなるスーパー・バンドーーGHEEE、3年ぶり4作目のアルバム

左から、YANA、深沼元昭、Hisayo、近藤智洋

PLAGUES、PEALOUT、ZEPPET STORE、a flood of circleといった、蒼々たるバンドで活動してきた4人のメンバーからなるスーパー・バンド、GHEEEが、3年ぶり4作目となるアルバム『QUAD』をリリース!! 強行スケジュールのなかレコーディングされたという本作だが、そんな状況を微塵も感じさせない強度を持ったギター・ロックとなっている。満を持して完成した彼らの最高傑作を、OTOTOYでは先行配信!! さらに、本作と前作のインストゥルメンタルを収録したボーナストラックがつくという大盤振る舞い。本リリースを記念して、フロントマンの近藤智洋と深沼元昭にインタヴュー。彼らのロックの誕生の瞬間に迫った。


QUAD

GHEEE

Album ¥2,460


GHEEE / QUAD

販売形式 : ALACK / FLACK / WAV / mp3
販売価格 : 単曲 205円 まとめ購入 2,462円

1. Bright light / 2. Flicker sign / 3. On the beach / 4. Better than nothing / 5. Speed of sound / 6. Heaven knows / 7. Sweet nail / 8. Thorn / 9. Justify / 10. Far gone / 11. Heart Gravity / 12. No time

☆アルバム購入者にはボーナストラックとしてinstrumental楽曲が20曲をプレゼント!

OTOTOYでしか手に入らないGHEEEのスペシャル・インスト集を独占配信!!



GHEEE / QUAD+8 tracks “instrumental”

販売形式 : ALACK / FLACK / WAV / mp3
販売価格 : まとめ購入のみ 1,000円

1. Bright light / 2. Flicker sign / 3. On the beach / 4. Better than nothing / 5. Speed of sound / 6. Heaven knows / 7. Sweet nail / 8. Thorn / 9. Justify / 10. Far gone / 11. Heart Gravity / 12. No time / 13. Silver tongue / 14. Fast as nozomi / 15. The brilliant mexican blues / 16. Pretty insane ride / 17. Bloody Tiffany / 18. Guess / 19. Loop road #8 / 20. Love in the shelter

※こちらの商品はすべてインストゥルメンタルとなります。歌は入っておりません。


INTERVIEW : 深沼元昭、近藤智洋

あらためて説明するまでもないが、GHEEE(ギー)はミュージシャン同士が集まって結成されたバンドである。以前は彼らのことを“企画もの”などと見る目もあったそうだが、もはや間違ってもそんなふうには言えないし、言ってほしくはない。このたびリリースとなった4枚目のアルバム『QUAD(クアッド)』では、4人の本気がかつてないほどの高純度で結晶化されている。音源とインタヴューから見えてくるのは、彼らの瞬発力や反射神経のよさはもちろんのこと、何よりメンタルと責任感の強さ。それはそんじょそこらのバンドには真似できないほどプロフェッショナルなのだ。

話を聞けば、『QUAD』は相当な強行スケジュールでレコーディングされたとのこと。しかしながら、完成した音源はそんなことを微塵も感じさせないし、本当にそうだったのかと疑いたくなるほどに強靭かつ瑞々しいクオリティを誇っている。それでいて、今までにはない新しさも確実にある。アルバムの作り方をはじめ、GHEEEじゃなきゃできないアメイジングなあれこれについて、フロントマンの近藤智洋と深沼元昭に話を聞いた。

インタビュー&文 : 田山雄士

音は全然リラックスしてないですけどね(笑)

——3年ぶりのアルバムですが、その間を振り返っていかがですか?

深沼元昭(以下、深沼) : もともとメンバーがいろいろやってるバンドなわけですけど、みんな輪をかけて忙しくなってました。自分はPLAGUESの20周年で、リリースが2枚にツアーが3回あって。近藤さんも2012年からThe Everything Breaksというバンドを新しく始めて、DQS(※ドラマー11名を擁する異色の大所帯バンド)もやってましたよね?

近藤智洋(以下、近藤) : そうだね。Hisayoちゃんはa flood of circleで、ついこの前まで全都道府県ツアー回ってたし。YANAもZEPPET STOREが復活したのに加えて、NACANOとかもやってる。だから、前作『III』のリリース・ツアーが終わったあとは、それぞれの活動をしながら、コンスタントに月イチでライヴのために集まる感じだったね。

深沼 : 本来だったら休んだ方がいいくらいに詰まってるときでも、月に1日だけGHEEEのために顔を合わせるっていう。

——ミュージシャン同士のバンドだとそれぞれの拠点に戻っていきそうなのに、イベントも出てたし、ワンマンもやってましたもんね。

深沼 : 傍から見たら不思議ですよね。でも、このバンドの場合は定期的に集まってやるのがいい刺激になるし、気分がリセットできるんです。これはきっと、GHEEEじゃなきゃ得られないフィット感。毎回のライヴも綱渡りというか、スリリングなんですけど、しんどさよりも楽しさのほうが勝ってる。

——それは家でのんびりして得られる充足感とは違うリセットですか?

近藤 : 違うね。メンバーの空気が自由な感じがあって、穏やかな気分になれるっていうのかな。

深沼 : 音は全然リラックスしてないですけどね(笑)。8年目ともなると、もっとめんどくさいことになってるはずなのに。変わったバンドです。

深沼元昭

——結成してからライヴが大きく途切れたことないですもんね。

深沼 : 自分が今までやってきたバンドの中で、GHEEEがライヴの本数いちばん多いんですよ。もう、PLAGUESを超えてる。

近藤 : え? そうなんだ! いつの間に。

——それは意外でした。そして、近藤さんは相変わらずものすごい本数のライヴをやってますよね。今日(5月2日)の時点で、今年何本やってるか把握してます?

近藤 : いやー、今年はまだ把握してないなぁ。だけど、どれも楽しんでやってるよ。ま、だいたい月10本だから、30~40本くらい?

——数えてみたら、43本でした。

深沼 : おー、もう43本ですか! ハイペースですねぇ。

——2012年、2013年はトータル130~140本くらいやってますしね。近藤さんは本当に超人的ですよ。

深沼 : そういえば、GHEEEを始めたときは自分の歴史上いちばんライヴが少ない時期だったので、「そんなにやるの、無理!」って思ってたな。でも、そのあとに佐野元春さんのライヴとかもあって、だんだんツアー筋肉みたいなものが付いてきて、今は近藤さんの半分くらいはできる気がしますね。この一線をさらにエスカレートさせると近藤さんになるんだろうなぁ。

近藤 : あはははは! 深沼くんも筋肉って言ってるように、ライヴは経験すればするほどそういったパワーが付いていくから。いくらでも追求しがいがあるんだよね。俺はライヴやるより、曲作れって話かもしれないけど(笑)。

完成するまで1度も振り返ってないですから

——ライヴが活動の原動力になってることは間違いなさそうですね。

深沼 : 気付けばそうなってますね。近藤さんに感化された部分も大きいかも。

近藤 : かもね。で、そんなこんなでライヴを続けるうちに、GHEEEの新曲も8曲くらいになったし、そろそろアルバム作りたいねって。そう思って、2014年に入る前か入ったあとかな。みんなのスケジュールを確認したの。そしたら、リリース・ツアーをやるタイミングが5月しかないことがわかってさ。つまり、ツアーを先に組んで、そこから逆算して発売日を決めて、そこに出すにはいつまでにアルバムを完成させなきゃいけないかを考えて。

——ツアー日程を見ても初日がアルバムの発売直前になってるから、かなりの強行軍だったんだろうなと。

深沼 : はい(笑)。本当は2月に録り始めなきゃと思ってたんですけど、メンバーが一日も集まれなくて。3月にようやく始まって、その後の制作の圧縮っぷりは凄まじかったですね。

近藤 : 締め切りは変えられないしね。

近藤智洋

——まずは、リズム録りから始まって。

近藤 : そう。リズム隊を応援する感じで、録りに同席してね。でも、HisayoちゃんもYANAも平気な顔してレコーディングをこなしてて、スケジュールのわりにピリピリしてないんだよね。だから、俺もうっかりスタジオで寝ちゃったり(笑)。

深沼 : そういうとき、ミュージシャンとしてのメンタルが出ますよね。本当は大変ですよ、2日間でアルバム録るのは。しかも、バンドで合わせたことない曲が4曲もある中、「OKテイク、12曲よろしく!」って言われたらねぇ。なのに、ピリピリせずにやれるのが2人のすごさだと思います。全く心配はない。Hisayoちゃんはフレーズとかをすでにパシッと考えてあるし、彼女の考えたように弾かせればそれがほぼ正解になってるから。

近藤 : うん、しっかりしてる。だいたい準備万端で来るもん。バンディッツ(近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーション)でもいっしょにやってるんだけど、オリジナルだろうがカヴァーだろうが最初のリハには仕上げてきてくれるんだよね。

深沼 : 俺の作るデモはだいたいヘッド・アレンジをしてるんだけど、今作に関してはベースは白紙で渡してます。自分のコンセプトをわりと伝えてた初期に比べると、リズム隊にはだいぶ委ねるようになりましたね。彼らに任せると、ストレートなロックで終わらないのが面白い。

——そのあとに歌やギターの録音。というか、3月にほぼすべてが集約されてたってことですよね?

深沼 : そうです。こんなに時間がないのは、自分の人生の中であり得ないことで。最終ミックスの段階で、もう丸3日も残ってないんですよ。2日と十何時間。3月30日までには音をマスタリング・スタジオにくれって言われてたんですけど、「なんとか31日にできないか?」っていうやり取りをして。メンバーに完成した音源を送ったのが30日でしたよね?

近藤 : うん。その前の週とかに歌入れをしてて、まだ余裕あるなと思ってたら、深沼くんのスケジュールが別件でビッシリ埋まってたんだよね。「これ、ミックスする時間あるのかな」って心配になってたんだけど。

深沼 : 家でミックスやるんですけど、食事はずーっと出前取ってましたよ(笑)。一歩外に出ることすら惜しくて。そんなめちゃくちゃな進行の中でなんとかミックスが終わって、4人に音を送ったのが30日の夜7時くらい。「何か意見があれば、明日の昼までに!」って感じで。その間にチェックできなかったら聴けないっていうね。でも、みんなちゃんと確認してくれて、俺がドタバタだったゆえの至らぬところを補整してもらったりして。

近藤 : 時間がないのは重々わかってたんだけど、深沼くんなら心配ない気がしたんだよね。エンジニアとしての技術が毎回上がってるのも知ってたし、「やるだろうな、この男は」ってね。

深沼 : みんな長いキャリアがあって、制作物に対する客観性は持ってるんですけど、それすらも出てこないようなスピードで作れたことがいい結果を生んだと思います。完成するまで1度も振り返ってないですから。マスタリング上がったものを聴いて初めて「いいアルバムできたんだなぁ」って実感できました。忙しくてもいつもライヴができてるGHEEEだからこそ、「できて当然!」という感じで完成させたかった。そんなイメージは作ってる最中にありましたね。

いっそ笑えるほど難しくて変拍子が入るような曲がやりたくなっちゃった

——そうして出来上がったアルバム『QUAD』のパイロット曲は「Bright light」になるんですか?

深沼 : はい。全員のよさがわかりやすく出てて、Hisayoちゃんも歌ってるし。1曲目から変拍子なんですけど、そう感じることなくスパッと聴けるのも“らしい”仕上がりですね。「Far gone」でも彼女には歌ってもらってて、そっちはまた違う切ないテイストが出せてると思います。

——で、ライヴでやってないのが4曲。

深沼 : 「On the beach」「Speed of sound」「Thorn」「Heart Gravity」ですね。すでにあった8曲に対してどういうものが足りないかを考えて、残りの4曲は去年の終わりくらいから作り始めました。

近藤 : 深沼くんがもともとある8曲のBPMを出してくれて、「こういうスピードの曲がないんで、作ってもらえませんか?」っていうやり方でね。

深沼 : 1回くらいは全員で合わせる時間があると思ったんですけど、結局レコーディング当日までリハはできなかったんです。でも、集まれないとなったときに「書き下ろしの曲を録るのは無理だね」っていう発想にはならないんですよね。限られた時間の中で、それぞれが4人で合わせた音の完成形をイメージして、最終的にはなんとかなりました。

——この4曲があるとないとじゃ、大違いですよ。

深沼 : 本当にそう! 「On the beach」を近藤さんが作ってきてくれたときは「あーっ、こういうの欲しかった!」って感じでしたしね。ここまでなかったタイプの曲だし、今回のアルバムにすごく必要だったんですよ。

近藤 : 明るい感じだよね。深沼くんから言われたテンポでリズムボックスを鳴らしながらイメージを膨らませて作ったんだけど、これがいちばん最後にできた曲。2月末だったかな、もう土壇場で。

——「On the beach」のダイナソーJR.みたいなカラッとした音は新鮮ですよね。「Perfect place」「The brilliant mexican blues」に続く、ポップなコーラスが光る曲でもあって。

深沼 : そうそう、なんかね! 近藤さんらしいコーラスが入ってて、なおかつUSっぽさがあるのがとても興味深いなと。

近藤 : ライヴの後半とかでやって、お客さんといっしょに盛り上がりたい気持ちもあったね。それが歌詞にも音にもハッピーな感じで出てるのかも。

——近藤さんが“summer”や“beach”って歌うと、よくカヴァーしてるTHE ROOSTERSの「C.M.C.」が浮かんでニヤけちゃいますけど。

近藤 : ふふふ、そうだよね。

深沼 : 逆に、俺はUKっぽいウェットなサウンドをやりたいモードだったんですよ。PLAGUESの場合は昔のサザン・ロックっぽさがあるというか、基本は乾いた音で仕上げるスタイルだから、そういうのは合わないですしね。そんな気分を察して、近藤さんが暗黙の了解でバランスを取るようにこういう曲を持ってきてくれました。

——「Thorn」は深沼さんらしいテンポ・チェンジに、そのウェットなサウンドやプログレッシヴなアレンジがハマってて、これも新味だと思いました。

深沼 : リハもできないくらい時間がないなら、いっそ笑えるほど難しくて変拍子が入るような曲がやりたくなっちゃったんです。この極限状態ならそれが笑いに転化できるんじゃないかなって。そう思って書いたのが「Speed of sound」と「Thorn」。リズム隊は大変だっただろうけど(笑)。2人のソングライターが「もともとの8曲でGHEEE的な王道は足りてる」って判断して、別方向に突出した楽曲を作ってきたのが面白いですよね。

——そういえば、今回は「New world」「Fast as nozomi」みたいな、深沼さんの小指が動く系のリフが出てこないですよね。

深沼 : あははは! それ、うまい表現(笑)。確かにそう。いわゆる低音弦で小指うねうねしてる曲がないんですよね。そのぶん、別の色を出してる。

近藤 : ギター・ソロは弾きまくってるけどね。「Speed of sound」のソロは出来上がった音源でしか聴いてなかったから、「これ、どうやってんだろう? まさか、弾いてないよな」って思ってたら、この前のリハでちゃんと弾いててびっくりしたよ。ゆっくり弾いて速く(処理)してるんじゃなかった(笑)。

深沼 : 弾いてますよ! あれはテクニカル系の人がよくやるスウィープっていう奏法です。YouTubeにアンプやエフェクターの試奏動画があるじゃないですか。そういうのを見てたときのリンクから、自分も知らない海外アーティストがスウィープを解説してる動画にたどり着いて、「うわっ、すげぇ! 俺も真似してみようかな」って。練習してたらちょっとできるようになったんで、やってみたんですよ。

近藤 : そうだったんだ! 初めて見る人はびっくりすると思うよ。ライヴのお楽しみだね。

そのままのよさをもっといい形で出したい

——あと、さっきBPMの話が出ましたけど、「GHEEEといえば、速い曲!」的な持ち味って当初からあるじゃないですか。でも、なんだか『QUAD』は速さで押してる印象がそこまでないというか。スピード感がなくなったということではなくて、ナチュラルなドライヴ感みたいなものが増した気がするんですよね。

深沼 : そうなんですよ。むちゃくちゃ速いとかじゃないんですよね、特に今作は。だけど、心地よい疾走感はあるという。

近藤 : もう4枚目だからねぇ。セカンドくらいまではスピード命なところがあって、俺もそういう曲を書こうとしてたもん。今はあまり広げすぎるつもりはないにしろ、そこにこだわらない余裕がバンドに自然とできてきたのかな。

——YANAさんのハイハットも効いてますよね。聴いてるとすごく気持ちよく鳴ってて。

深沼 : うんうん、あのハイハットの刻みはいいグルーヴを生んでくれてますね。加えて、エンジニアとしてYANAさんの音を作るのに慣れてきたのもあります。YANAさんのプレイのどこを強調すべきなのか、どんな音で収めたら心地よいのかも毎回すごく考えますし。普通はこれだけ長くやってりゃあ、4人が出す音にも飽きが来て、そろそろ別の調味料をかけたくなってくる頃なんですよ。だけど、いまだにそんな発想はなくて、そのままのよさをもっといい形で出したいんですよね。

——お話を聞いてると、やっぱり4人全員にGHEEEに対する責任感がしっかりとあるから、いろんな局面が打開できて、不可能なことも可能になってるんだと思います。

近藤 : そうだと思うね。だからこそ、穏やかないい雰囲気でやれてる。

深沼 : 昨日、今日と入ったスタジオも、昨日はまぁボロボロでしたけど、今日は各自が修正してきてまとまってきてましたから。

近藤 : 来週はもうツアーだもんね。

深沼 : ひさびさのロング・ツアーだし、嬉しいですね。ワンマンは30曲近くやるので、期待しててください!

近藤 : 今回は異例の作り方だっただけに、ツアーをやりながら得られるものもより多いと思うんで楽しみ。やっぱり、まだまだ新鮮だね(笑)。

RECOMMEND

GHEEE / Ⅲ

2007年結成。同年1st「GHEEE」、2008年2nd「Reconquista」をリリース。約3年振りとなるフル・アルバム。PLAGUESの復活、Bass:hisayoのa flood of circleへの加入等それぞれが活発に活動する中、GHEEEとして精力的にライヴを重ねている彼らの最新作。

>>>『Ⅲ』リリース時のインタヴューはこちら

PLAGUES / CLOUD CUTTER

2010年、全曲新録のベスト・アルバム『OUR RUSTY WAGON』発売を機に、8年ぶりの活動再開を果たしたPLAGUES。以後、精力的な活動を繰り広げる彼らが、11年ぶりの新作を遂にリリース! ベースにTRICERATOPSの林幸治、キーボードに堀江博久を迎えた今作は、キレのあるギター・サウンドの中に、メロウなハスキー・ボイスが光る、彩り豊かなサウンド。ギター・ロック・ファンは必聴のアルバム。

>>>『CLOUD CUTTER』リリース時のインタヴューはこちら

amenoto / すべて、憂鬱な夜のために

社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、UKロック / ポストロック / オルタナティブ / シューゲイザーをベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる、驚異の新人女性アーティスト登場! amenoto デビュー・ミニ ・アルバム『すべて、憂鬱な夜のために』。サウンド・プロデュース、深沼元昭(PLAGUES, Mellowhead, GHEEE)。

>>>『すべて、憂鬱な夜のために』リリース時のインタヴューはこちら

LIVE SCHEDULE

2014年5月17日(土)@名古屋LIVE HOUSE Tiny7【ONE-MAN】
open 18:00 / start 18:30
前売¥3,800 / 当日¥4,000(税込・ドリンク別)

2014年5月18日(日)@大阪心斎橋Live House Pangea【ONE-MAN】
open 17:30 / start 18:00
前売¥3,800 / 当日¥4,000(税込・ドリンク別)

2014年5月24日(土)@福岡SPIRAL FACTORY【ONE-MAN】
open 18:00 / start 18:30
前売¥3,800 / 当日¥4,000(税込・ドリンク別)

2014年5月25日(日)@福岡DRUM Legend【近藤&深沼 弾き語りLIVE】
open 17:30 / start 18:00
前売¥3,500 / 当日¥3,800(税込・ドリンク別)

2014年5月30日(金)@仙台LIVE HOUSE enn 2nd
GUEST BAND : Jake stone garage
open 18:30 / start 19:00
前売¥3,800 / 当日¥4,000(税込・ドリンク別)

2014年6月1日(日)@渋谷Milkyway【ONE-MAN】
open 17:30 / start 18:00
前売¥3,800 / 当日¥4,000(税込・ドリンク別)

GHEEE PROFILE

Vocal&Guitar : 近藤智洋(ex.PEALOUT)
Vocal&Guitar : 深沼元昭(Mellowhead/PLAGUES)
Bass : Hisayo(tokyo pinsalocks/a flood of circle)
Drums : YANA(NACANO/ZEPPET STORE)

90年代中盤以降、渋谷系の流れを受けて先鋭的かつ洋楽志向のギターロック・バンド達が独自のシーンを築く中、その代表的存在として活躍していたPEALOUT、PLAGUES、ZEPPET STORE。その中心メンバー達が満を持して2007年初頭、新たに結成。近藤智洋(PEALOUT)と深沼元昭(PLAGUES)の各フロント・マンがツイン・ボーカルをとる夢の2トップが実現。2007年7月25日に1stアルバム『GHEEE』、2008年3月12日に2ndアルバム『Reconquista--レコンキスタ--』を発売すると、全国各地でライヴも展開。そのラウドかつ問答無用のギター・ロックは世代を超えて熱い支持を集めている。

オフィシャルHP

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インタヴュー

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筆者について
田山 雄士 (田山 雄士)

ライター/編集者です。

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