
Title | Duration | Price | |
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1
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Cantaloop (Flip Fantasia) feat. Rahsaan, Gerard Presencer -- Us3ラサーンジェラルド・プレゼンサー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
2
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Now You're Mine -- ギャング・スター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
3
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The Sophisticated Hippie (Easy Mo Bee Remix) -- ホレス・シルヴァー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:53 | N/A |
4
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Always Shine feat. Lupe Fiasco, Bilal -- ロバート・グラスパールーペ・フィアスコビラル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:22 | N/A |
5
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It's All Over Your Body -- ホセ・ジェイムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | N/A |
6
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Plenty feat. Erykah Badu -- グールーズ・ジャズマタズエリカ・バドゥ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:29 | N/A |
7
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Your World Don't Stop -- AZ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
8
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Montara (Remix) -- ボビー・ハッチャーソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
9
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Summer Song (Diamond D Remix) -- ロニー・フォスター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
10
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Mystic Brew -- ロニー・フォスター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
11
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Stepping Into Tomorrow -- マッドリブ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:38 | N/A |
12
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Down Here On The Ground (Unmah Remix) feat. Dianne Reeves -- グラント・グリーンダイアン・リーヴス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
13
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Kofi (The Angel Remix) -- ドナルド・バード wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:31 | N/A |
14
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Mixed Feelings (The New Groove) -- ジャッキー・テラソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:55 | N/A |
15
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Loungin' feat. Donald Byrd -- グールードナルド・バード wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
16
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Young Warrior (Remix Edit) -- マッドリブ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:24 | N/A |
Discography
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
時代の声をサウンドで表現し続ける革命児、ロバート・グラスパーのブラック・ミュージックを融合した『BLACKRADIO』から10年。社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを力強く、革新的に、そして美しく表現した2022年ブラック・ミュージックの最高傑作。
時代の声をサウンドで表現し続ける革命児、ロバート・グラスパーのブラック・ミュージックを融合した『BLACKRADIO』から10年。社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを力強く、革新的に、そして美しく表現した2022年ブラック・ミュージックの最高傑作。
ロックダウン下のNYCで生まれた、キャリア初のライヴ・アルバム。 ●現代ジャズ・シーンの最前線を走り続けるヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのキャリア初のライヴ・アルバム。 ●新型コロナウイルスの感染拡大の影響で拠点とするニューヨークがロックダウンされていた2020年の8月と10月に実施した2回の無観客配信ライヴの音源を収録。 ●キーボードにBIGYUKI、ベースにベン・ウィリアムスが参加した強力バンドで、最新スタジオ・アルバム『ノー・ビギニング・ノー・エンド2』から代表曲までをパフォーマンス。 レコーディングデータ 録音年 2020年8月13日(DISC1)、2020年10月3日(DISC2) 録音場所 ウッドストック、リヴォン・ヘルム・スタジオ(DISC1)、ニューヨーク、ル・ポワソン・ルージュ(DISC2) 共演者 ホセ・ジェイムズ(vo) マーカス・マチャド(g) BIGYUKI(key) ベン・ウィリアムス(b) ジャリス・ヨークリー(ds)
ジャズ・ヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズの2020年発表のアルバム。自身の人気を決定づけた『ノー・ビギニング・ノー・エンド』の第2弾で、曲ごとにセシリーやリズ・ライトら多彩なゲストを迎えている。甘く危険な香りのヴォーカルが絶品だ。
GOOD PRICE!毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。
News
ロバート・グラスパー、新トラック「ALL MASKS feat. MASEGO」本日急遽リリース
ロバート・グラスパーが、ジャマイカン/アメリカンのソングライター/プロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリストのマセーゴをフィーチャーした新トラック「All Masks」を本日急遽リリースした。 本楽曲は、『BLACK RADIO III』の制作中の
ロバート・グラスパー『BLACK RADIO III』本日リリース
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今年の第63回グラミー賞で最優秀R&Bソングを獲得したロバート・グラスパーが、5月17日から放送されているSTARZのTVドラマ・シリーズ「Run The World」の音楽をデリック・ホッジと手がけ、サウンドトラックのデジタル配信をスタートした。
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2020年5月9日(土)10日(日)に東京・豊洲で開催される野外ジャズフェスティバル〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉に第一弾の出演アーティストとしてロバート・グラスパーの出演が決定した。 〈LOVE SUPREME JAZZ FE
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2020年5月、ヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉の日本上陸が決定した。 〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉は2013年に始まり、毎年7月にイギリスのイースト・サセッ
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Loma Vista Recordingsからの移籍第一弾作品『ファック・ヨ・フィ―リングス』を12月4日に日本でCDリリースするロバート・グラスパー。 現在彼はニューヨークの老舗ジャズ・クラブのブルーノートにて、本作で共演したクリス・デイヴ/デリック・
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ロバート・グラスパー、Loma Vista Recordings移籍第一弾ミックステープ急遽デジタル・リリース
これまで今年設立80周年を迎えた〈ブルーノート〉にこれまで在籍し、2012年ロバート・グラスパー・エクスペリメント名義の『ブラック・レディオ』をはじめとし、ヒット作をリリースしてきたジャズの革命児、ロバート・グラスパー。 そんな彼が心機一転、〈Loma
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名門ブルーノート、創立80周年を記念し壮大なアニバーサリー計画を発表
音楽ファンならば、その名を知らぬものはいない名門ジャズ・レーベル「ブルーノート」。 1939年1月6日、ドイツ人移民のアルフレッド・ライオンによりニューヨークで創設されて以来、ホット・ジャズ、ブギ、スウィング、ビーバップ、ハード・バップ、ソウル・ジャズ、
ジョージア・アン・マルドロウ、待望の最新アルバム『Overload』、本日発売!
2018年にレーベル設立10周年を迎え、ますます勢いを増す〈Brainfeeder〉。そのラインナップに新たに仲間入りしたのが、現代のニーナ・シモンとも称されるジョージア・アン・マルドロウである。 そんな彼女の〈Brainfeeder〉移籍第一弾アルバム
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インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…