
Title | Duration | Price | |
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1
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Take The "A" Train -- ニッキー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
2
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バードランドの子守唄 -- 小林 桂 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
3
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ブラック・コーヒー -- ジュリー・ロンドン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
4
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マンハッタン -- トニー・ベネット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
5
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オール・ザット・ジャズ -- エラ・フィッツジェラルド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
6
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ニューヨークの秋 -- ホセ・ジェイムズジェフ・ニーヴ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
7
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ノスタルジア・イン・タイムズ・スクエア -- イリアーヌ・イリアス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
8
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スケーティング・イン・セントラル・パーク -- ビル・エヴァンスジム・ホール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:21 | N/A |
9
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アイム・ソー・コンフューズド -- ザ・ソウル・レベルズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | N/A |
10
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バック・トゥ・マンハッタン -- ノラ・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A |
11
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ムーン・リヴァー -- ティル・ブレナーリジー・クエスタ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:32 | N/A |
12
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ニューヨークの想い -- エリック・マリエンサル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
Discography
約4年ぶりとなるフル・オリジナル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースし、見事オリコン年間ジャズアルバムランキングの第1位に輝いたノラ・ジョーンズ。デビュー・アルバムのリリースから20年近く経つ今なお根強い人気を誇る彼女が、キャリア初となるライヴ盤をリリース! 『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のリリース後、世界ツアーを予定していたというが、新型コロナ・ウイルスの影響ですべてがキャンセルに。ノラ・ジョーンズはSNSで自宅からライヴ配信を定期的に行っていたが、ライヴを容易に開催することができない時代に彼女のファンに少しでも臨場感のある音楽を届けたいと企画された。収録されるのは、これまで世界各国のライヴで披露してきたパフォーマンスで、2017年から2019年までの演奏からノラが自らセレクト。「ドント・ノー・ホワイ」、「サンライズ」や「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」など、彼女の代表作として知られるデビュー・アルバムに収録された楽曲から、2019年にリリースされたコンセプト・アルバム『ビギン・アゲイン』収録の「ビギン・アゲイン」や「フリップサイド」まで、リリース年代に留まらず幅広いラインナップが揃えられた、まさにライヴ・ベスト盤。アルバムを最後を飾るのは、2017年5月17日に急逝したクリス・コーネルへのトリビュートして同年5月23日のデトロイト公演でピアノの弾き語りで披露したカヴァー「ブラック・ホール・サン」。
約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
GOOD PRICE!約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
GOOD PRICE!約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
約20年のキャリアで初めて放つクリスマス・アルバム。レオン・ミッチェルズによるプロデュースのもと、「クリスマス・コーリング」を含むオリジナル曲と世界中で親しまれるクラシック・ナンバーで構成。コロナ禍で塞ぐ気持ちもほぐす温かなナンバーが並ぶ。
ロックダウン下のNYCで生まれた、キャリア初のライヴ・アルバム。 ●現代ジャズ・シーンの最前線を走り続けるヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのキャリア初のライヴ・アルバム。 ●新型コロナウイルスの感染拡大の影響で拠点とするニューヨークがロックダウンされていた2020年の8月と10月に実施した2回の無観客配信ライヴの音源を収録。 ●キーボードにBIGYUKI、ベースにベン・ウィリアムスが参加した強力バンドで、最新スタジオ・アルバム『ノー・ビギニング・ノー・エンド2』から代表曲までをパフォーマンス。 レコーディングデータ 録音年 2020年8月13日(DISC1)、2020年10月3日(DISC2) 録音場所 ウッドストック、リヴォン・ヘルム・スタジオ(DISC1)、ニューヨーク、ル・ポワソン・ルージュ(DISC2) 共演者 ホセ・ジェイムズ(vo) マーカス・マチャド(g) BIGYUKI(key) ベン・ウィリアムス(b) ジャリス・ヨークリー(ds)
2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。 ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。 「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。 アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
ジャズ・ヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズの2020年発表のアルバム。自身の人気を決定づけた『ノー・ビギニング・ノー・エンド』の第2弾で、曲ごとにセシリーやリズ・ライトら多彩なゲストを迎えている。甘く危険な香りのヴォーカルが絶品だ。
GOOD PRICE!シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。
ジャズの巨匠たちシリーズです。エラ・フィッツジェラルドはアメリカ合衆国のジャズ・シンガー。ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンと並び称される20世紀の女性トップ・ジャズ・ボーカリストの1人。
News
エラ・フィッツジェラルド先行SG第2弾「チーク・トゥ・チーク」配信スタート
エラ・フィッツジェラルドの6月24日にリリースの完全未発表音源集『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン』より先行シングル第2弾として「チーク・トゥ・チーク」の配信がスタートした。 合わせて公開となったMVはロンドンを拠点に活動する
ノラ・ジョーンズ、5年ぶり来日で武道館3連発
ノラ・ジョーンズが、今年10月に5年ぶりとなる待望の来日公演を行うことが発表された。今回の日本ツアーでは札幌、仙台、東京、大阪の4都市6公演を予定している。 今回のツアーは、実はアルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした2020年の
エラ・フィッツジェラルド、1958年の発掘ライヴ音源をリリースへ
エラ・フィッツジェラルドが1958年にハリウッド・ボウルで演奏したライヴ録音の完全未発表音源が、『エラ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル:アーヴィング・バーリン』として6月24日にリリースされることが決定した。 また、先行シングル第1弾として「プッティン・
ノラ・ジョーンズ、ドン・ウォズとの対談動画を公開
ノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』の20周年記念盤がついに輸入盤、OTOTOYではロスレス配信が開始となった。それに合わせてブルーノートの社長であるドン・ウォズとの対談動画「First Look」が公開中だ。 また、リリース前日に行われたラ
ノラ・ジョーンズ、デビュー作20周年記念ライヴ配信を実施
約3,000万枚のセールスを誇るノラ・ジョーンズのデビュー作『ノラ・ジョーンズ』のリリース20周年を記念し最新リマスター&22曲もの未発表音源を収録したスーパー・デラックス・エディションが5月27日に発売される。 その発売を記念して日本時間の4月29日(
ノラ・ジョーンズ、デビュー作の最新リマスター音源収録のデラックス盤発売決定
ノラ・ジョーンズがデビュー作『ノラ・ジョーンズ』リリースの20周年を記念し最新リマスター&22曲もの未発表音源を収録したスーパー・デラックス・エディションが4月29日に発売されることを発表した。 また、その中から「カム・アウェイ・ウィズ・ミー(オルタネイ
ノラ・ジョーンズ、Xmas ALから絵本作家むらかみさきとコラボしたファミリー向けMV公開
9回のグラミー賞受賞経験を持つシンガー・ソングライター、ピアニストであり、2002年にアルバム『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away With Me)』でデビューし、以来、世界中の人々を魅了し続けているノラ・ジョーンズ。 彼女がリリースした、約20
【今日のMV】ノラ・ジョーンズ「Christmas Calling (Jolly Jones)」
本日12月7日は「クリスマスツリーの日」。今から135年前、日本初のクリスマスツリーが飾られた記念日にお送りするMVは、ノラ・ジョーンズが10月にリリースしたクリスマス・アルバム『I Dream Of Christmas』から「Christmas C
ノラ・ジョーンズがキャリア初クリスマスAL『アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』本日発売
ノラ・ジョーンズが、約20年のキャリアの中で初となるクリスマス・アルバム『アイ・ドリーム・オブ・クリスマス』を本日リリースした。 本アルバムには時代を超えて愛されてきた「ウィンター・ワンダーランド」や「ホワイト・クリスマス」などの名曲に加え、ノラ・ジョー
ノラ・ジョーンズ、スペシャル・オンライン・ライヴ開催
9回のグラミー賞受賞経験を持つシンガー・ソングライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが、昨年リリースし、2020年度オリコン年間ジャズアルバムランキングで第1位を獲得したフル・オリジナル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のリリース
ノラ・ジョーンズ最新ライヴ盤より、あの代表曲を先行配信開始
ノラ・ジョーンズが、4月16日にリリースのキャリア初ライヴ・アルバム『ティル・ウィー・ミート・アゲイン~ベスト・ライヴ・ヒット』から先行曲である「ドント・ノー・ホワイ」の配信を本日開始した。 楽曲は2002年に発表されたデビュー・アルバム『ノラ・ジョーン
ノラ・ジョーンズ『めぞん一刻』とのコラボMV「アイム・アライヴ」が好評
ノラ・ジョーンズが高橋留美子による世界的人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをしたMV「アイム・アライヴ」が反響を広げている。 本MVは「生きる」というテーマを一人でも多くの日本のファンに伝えたいという目的のもと企画され、ヒロインの音無響子が、「ア
ノラ・ジョーンズと『めぞん一刻』がコラボした“アイム・アライヴ”MV20時プレミア公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションも本日リリースする。 それに伴い、高橋留美子による世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーション
ノラ・ジョーンズ、最新アルバムより“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMV公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』に収録されている“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMVを本日解禁した。 また、それに合わせて、同アルバムのデジタル・デラックス・エディシ
エラ・フィッツジェラルド、未公開音源からセシル・マクロリン・サルヴァントが手掛けた"恋のチャンス"MV公開
”ザ・ファースト・レディ・オブ・ソング”や“ジャズの女王”との異名を持つ、エラ・フィッツジェラルドの完全未公開ライヴ・アルバム『エラ ~ザ・ロスト・ベルリン・テープ』から先行配信曲"恋のチャンス"が解禁された。 解禁にあわせてセシル・マクロリン・サルヴァ
ノラ・ジョーンズ、New AL『Pick Me Up Off The Floor』本日リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、約4年ぶりのリリースとなるオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした。 それに伴い、外出自粛期間中にバンド・メンバーたちとそれぞれの自宅から撮影したパフォーマンス
ノラ・ジョーンズがシングル「Tryin' To Keep It Together」を急遽リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、新シングル「トライン・トゥ・キープ・イット・トゥギャザー」をデジタル・リリースした。 本楽曲は、もともと、6月12日に発売を控える約4年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・
ノラ・ジョーンズ、新アルバム発売延期を発表
シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズが、約4年ぶりにリリースするオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』の一曲目に収録されている楽曲「ハウ・アイ・ウィープ」の先行配信をスタート。 合わせて、新型コロナウィルスがロジスティ
ノラ・ジョーンズ"アイム・アライヴ"の日本語リリック・ビデオ公開、対訳は川上未映子
ノラ・ジョーンズが5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より、”アイム・アライヴ”の日本語リリック・ビデオを公開した。 "アイム・アライヴ"は「生きること」に焦点を当てた楽曲で、ノラによる
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりの新ALより先行シングル"アイム・アライヴ"のMV公開
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より先行配信が開始されている"アイム・アライヴ"のMVを公開した。 ニューヨークの一軒家を貸し切って撮影
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりオリジナル・フル・アルバムのリリースが決定
9つのグラミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、通算7枚目となるソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』を5月8日にジャズの名門レーベル、ブルーノート・レコードよりリリースする。 そもそもアルバム
ノラ・ジョーンズ、タリオナ“タンク”ボールとのコラボ曲「プレイング・アロング」配信開始
ノラ・ジョーンズがシンガーのタリオナ“タンク”ボールをフィーチャーした新曲「プレイング・アロング」が本日デジタルリリースされた。 タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートさ
ノラ・ジョーンズ、両A面シングル“I Forgot”、“Falling”デジタル配信開始
過去9回のグラミー賞に輝いたシンガーソングライターのノラ・ジョーンズが本日、両A面シングルとなる“I Forgot”/“Falling”のデジタル配信を開始した。 両楽曲とも、ブラジルのシンガーソングライター、ロドリゴ・アマランテをフィーチャリングに迎え
ノラ・ジョーンズ+メイヴィス・ステイプルズがデジタルシングルを配信
ノラ・ジョーンズがリズム・アンド・ブルース、ソウル界のレジェジェンド、メイヴィス・ステイプルズとのコラボレーションしたデジタルシングル「アイル・ビー・ゴーン」をリリースした。 同楽曲はプロデューサーにピート・レムを迎え、ノスタルジー溢れるアメリカン・ルー
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インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…