| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | ココモ -- クレモンティーヌ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A | |
| 2 | フェミニーナ -- ジョイス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A | |
| 3 | デウス・ブラジレイロ -- Geraldo Vespar E Seu Violão wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:10 | N/A | |
| 4 | ソ・ダンソ・サンバ -- ワンダ・ヂ・サー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:16 | N/A | |
| 5 | アキ・オー! -- トニーニョ・オルタホベルト・ヒベイロ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A | |
| 6 | ウェイヴ -- ジョイスジルソン・ペランゼッタ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
| 7 | サンダリア・デラ -- デューク・ピアソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
| 8 | デサフィナード -- イリアーヌ・イリアス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A | |
| 9 | ジャズの影響 -- カルロス・リラ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:03 | N/A | |
| 10 | マシュ・ケ・ナーダ -- エルザ・ソアレス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A | |
| 11 | マンボ・イン -- グラント・グリーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:52 | N/A | |
| 12 | イパネマの娘 -- ローリンド・アルメイダ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | N/A | |
| 13 | サウダージ・ダ・バイーア -- ルイス・ボンファ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | N/A | |
| 14 | リンダ・エン・ノイテ・リンダ -- オス・トレス・ブラジレイロス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:12 | N/A | |
| 15 | ミーニャ・サウダージ (Instrumental) -- バド・シャンク wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A |
Digital Catalog
米国ジャズ・レーベル「CTIレコード」の名盤120タイトルが一挙配信開始。 CTIレコードは、ジャズ・レーベル「インパルス!レコード」の創設者、そして「ヴァーヴ・レコード」の名プロデューサーとして知られたクリード・テイラー(Creed Taylor、1929~2022)が1967年に発足。「Creed Taylor Incorporated」と名称を変更し、傘下レーベル「KUDU」「SALVATION」も含め、1970年代を中心に多彩なアルバムを精力的にリリース。ジャズマニアのみならず一般的なリスナーにも自らの音楽を届けるべく、ジャズの芸術性/実験性と大衆性を見事に融合させ、クロスオーバーと呼ばれるジャズの新しい潮流を拓いていった。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
ボンファを迎えた、『ジャズ・サンバ』の続編。マリア・トレードやジョビンまでもが顔を揃えた超豪華アルバム。 大ヒット作『ジャズ・サンバ』の続編で、パートナーには「カーニバルの朝」の作曲者として有名なルイス・ボンファを迎えています。さらに、ボンファの妻マリア・トレード や帝王ジョビンまでもが顔を揃え、快適なボサ・ノヴァを聴かせる豪華作です。
ワールドワイドで高い評価を獲得し続けているDJ KRUSHと、日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。最強の二人が、世界のトップDJたちによる伝説のミックスCDシリーズ「Diggin’ On Blue」のタイトルのもと、ブルーノート・ナンバーを愛を込めてミックス。
Digital Catalog
米国ジャズ・レーベル「CTIレコード」の名盤120タイトルが一挙配信開始。 CTIレコードは、ジャズ・レーベル「インパルス!レコード」の創設者、そして「ヴァーヴ・レコード」の名プロデューサーとして知られたクリード・テイラー(Creed Taylor、1929~2022)が1967年に発足。「Creed Taylor Incorporated」と名称を変更し、傘下レーベル「KUDU」「SALVATION」も含め、1970年代を中心に多彩なアルバムを精力的にリリース。ジャズマニアのみならず一般的なリスナーにも自らの音楽を届けるべく、ジャズの芸術性/実験性と大衆性を見事に融合させ、クロスオーバーと呼ばれるジャズの新しい潮流を拓いていった。
2014年の『野宮真貴、渋谷系を歌う。~Miss Maki Nomiya Sings Shibuya-kei Standards~』から、2017年暮れのリリース『野宮真貴、ホリデイ渋谷系を歌う。』まで、シリーズ全5作のアルバムから≪渋谷系≫の代表曲をコンパイルした究極ベスト盤!渋谷系の代名詞「東京は夜の七時」リリース25周年。ピチカート・ファイヴ解散以来初となる、小西康陽プロデュース+野宮真貴歌唱による「東京は夜の七時」 が、ニューヴァージョン&ニューアレンジの新録で、奇跡のリリース。
ボンファを迎えた、『ジャズ・サンバ』の続編。マリア・トレードやジョビンまでもが顔を揃えた超豪華アルバム。 大ヒット作『ジャズ・サンバ』の続編で、パートナーには「カーニバルの朝」の作曲者として有名なルイス・ボンファを迎えています。さらに、ボンファの妻マリア・トレード や帝王ジョビンまでもが顔を揃え、快適なボサ・ノヴァを聴かせる豪華作です。
ワールドワイドで高い評価を獲得し続けているDJ KRUSHと、日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。最強の二人が、世界のトップDJたちによる伝説のミックスCDシリーズ「Diggin’ On Blue」のタイトルのもと、ブルーノート・ナンバーを愛を込めてミックス。



































































































































































































































































































































































































































































