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TitleDurationPrice
1
Born To Be Blue -- ヒュー・コルトマンエリック・トラファズ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
2
Moon & Sand -- イベイーバンジャマン・ビオレ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:18 N/A
3
Grey December -- Sandra NkakeAirelle Besson  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 05:17 N/A
4
Let's Get Lost -- Rosemary StandleyStephane Belmondoステファン・ベルモンド  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:45 N/A
5
Nature Boy -- ホセ・ジェイムズAirelle Besson  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:49 N/A
6
But Not For Me -- Elodie FregeAlex Tassel  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:21 N/A
7
It Could Happen To You -- Charles Pasi  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 02:43 N/A
8
The Thrill Is Gone -- Camelia Jordanaエリック・トラファズ  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:50 N/A
9
My Funny Valentine -- ヤエル・ナイム  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:45 N/A
10
A Taste of Honey -- Piers FacciniLuca Aquino  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 04:04 N/A
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Discography

Jazz/World

ホセ・ジェイムズ。4年ぶりのオリジナル・アルバム『1978』より先行シングル

1 track
Jazz/World

ホセ・ジェイムズ。4年ぶりのオリジナル・アルバム『1978』より先行シングル

1 track
Jazz/World

現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。

7 tracks
Jazz/World

現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。

7 tracks
Jazz/World

ロックダウン下のNYCで生まれた、キャリア初のライヴ・アルバム。 ●現代ジャズ・シーンの最前線を走り続けるヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのキャリア初のライヴ・アルバム。 ●新型コロナウイルスの感染拡大の影響で拠点とするニューヨークがロックダウンされていた2020年の8月と10月に実施した2回の無観客配信ライヴの音源を収録。 ●キーボードにBIGYUKI、ベースにベン・ウィリアムスが参加した強力バンドで、最新スタジオ・アルバム『ノー・ビギニング・ノー・エンド2』から代表曲までをパフォーマンス。 レコーディングデータ 録音年 2020年8月13日(DISC1)、2020年10月3日(DISC2) 録音場所 ウッドストック、リヴォン・ヘルム・スタジオ(DISC1)、ニューヨーク、ル・ポワソン・ルージュ(DISC2) 共演者 ホセ・ジェイムズ(vo) マーカス・マチャド(g) BIGYUKI(key) ベン・ウィリアムス(b) ジャリス・ヨークリー(ds)

16 tracks
Jazz/World

ジャズ・ヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズの2020年発表のアルバム。自身の人気を決定づけた『ノー・ビギニング・ノー・エンド』の第2弾で、曲ごとにセシリーやリズ・ライトら多彩なゲストを迎えている。甘く危険な香りのヴォーカルが絶品だ。

GOOD PRICE!
13 tracks
Jazz/World

毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。

14 tracks
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