Title | Duration | Price | |
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1
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Afro Blue -- ロバート・グラスパー・エクスペリメントエリカ・バドゥ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:07 | N/A |
2
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The Real -- デリック・ホッジ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
3
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Trouble -- ホセ・ジェイムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A |
4
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Afro Blues -- 黒田卓也リオーネル・ルエケ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:21 | N/A |
5
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Ain't Misbehavin' -- ジェイソン・モラン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
6
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Don't Let Me Be Misunderstood -- ジェイミー・カラムグレゴリー・ポーター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
7
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You’re Still The One -- オーティス・ブラウン3世グレッチェン・パーラト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:01 | N/A |
8
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He Died Fighting -- ブライアン・ブレイド&ザ・フェロウシップ・バンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:36 | N/A |
9
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Liquid Spirit -- グレゴリー・ポーター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
10
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EveryLittleThing -- ホセ・ジェイムズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
11
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Tribal Dance -- リオーネル・ルエケ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:11 | N/A |
Discography
『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる!』の著者で選曲家の栗本斉が選ぶ、日本のクロスオーヴァー/フュージョン・コンピレーション・シリーズ「CROSSOVER CITY」のユニバーサル ミュージック編。
GOOD PRICE!毎日研鑽を重ね、純粋に音楽に向き合う。それだけが前に進む唯一の方法。トラック・メイキングとスタジオ・セッションの究極の融合を目指した新作。米音楽メディア『Pitchfork』で高評価された前作『フライ・ムーン・ダイ・スーン』(2020年)から約4年半ぶりとなる新作は、トラック・メイキングとスタジオでの有機的なセッションの究極の融合を目指したアルバム。緻密に構成された曲の展開やアレンジの中で、多大な信頼を寄せる参加メンバーとのオーガニックな演奏が絶妙に交じり合っており、すべての曲でメロディに重きを置きつつ、グルーヴの細部までこだわった強力なリズムが印象的な作品となっています。
GOOD PRICE!昨年リリースしたホリデー・アルバム『Christmas Wish』に新たに新録3曲を追加したデラックス・アルバムに収録される新録曲の先行配信
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
News
【オフィシャルレポ】MISIA、NYから黒田卓也を迎え〈MISIA SOUL JAZZ 2024〉2日間開催
MISIAが、2024年9月28日(土)、29日(日)の2日間、河口湖ステラシアターにて〈MISIA SOUL JAZZ 2024〉を開催した。河口湖ステラシアターは半円形ですり鉢状の客席空間が印象的な山梨県にあるホール。晴れた日には富士山も見えるこの会
黒田卓也ビッグ・バンド ワンマン〈aTak 2020〉客演に田我流の参加が決定
黒田卓也が自身のビッグ・バンド"aTak band"のワンマンライヴとして年末恒例のイベント〈aTak 2020〉を12月28日(月)に開催する。 今回客演に今年10月にB.I.G.JOEとのコラボシングル"マイペース"、KMとの新曲“3rd TIME”
黒田卓也、新作ALから第2弾シングル"チェンジ"が先行配信 & MVも公開
ジャズ・トランぺッター黒田卓也がニュー・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』から先行シングル第2弾"チェンジ"を、24日(金)に配信リリースした。 "チェンジ"は、黒田の盟友であるトロンボーン奏者/ヴォーカリストのコーリー・キングが作詞を担当した、メ
ジェイミー・カラム、新曲リリース& EU/UKツアーの再開を発表
ジェイミ―・カラムの新曲「Don’t Give Up On Me」がリリースされた。 ジャジーポップで人気なシンガー・ソングライターによる今年1曲目のシングルは、心が躍るようなポップな楽曲。「愛する人の目に映る本当の自分の姿に怯えないで」というメッセージ
黒田卓也、新作からの第一弾シングルが日本先行リリース
ジャズ・トランペッターの黒田卓也がニュー・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』からの先行シングルとなる"ドゥ・ノー・ホワイ"及びそのリワーク・ヴァージョンを配信リリースした。 "ドゥ・ノー・ホワイ"は、黒田の持ち味のひとつであるアフロビート調のダンサ
サムライ・トランペッター黒田卓也、延期となっていたニューALを8月5日に発売
ジャズ・トランペッターの黒田卓也が、ニュー・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』を8月5日(水)にリリースすることが発表された。 新型コロナウイルスの世界的感染拡大にともない5月の発売が延期になっていた本作。 アルバムには、J-Squadのメンバーや
サムライ・トランペッター黒田卓也、3年半ぶりのニュー・アルバム発売
ジャズ・トランペッターの黒田卓也が、ニュース・アルバム『フライ・ムーン・ダイ・スーン』を5月6日(水)にリリースする。 前作『ジグザガー』(2016年)から3年半ぶりとなる新作は、「絶対的な自然と人間の偉大なる卑猥さの妙」をテーマに、自らプログラミングし
新世代ジャズFes.〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉が日本上陸、ロバート・グラスパー出演決定
2020年5月、ヨーロッパ最大規模の野外ジャズフェスティバル〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉の日本上陸が決定した。 〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL〉は2013年に始まり、毎年7月にイギリスのイースト・サセッ
ブルーノート・レコード創立80周年を祝う日本発トリビュート・アルバム発売決定
今年創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりシーンをリードしつづける革新的レーベルだ。 9月のドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジ
グラミー賞を連続受賞のソウル・シンガー、グレゴリー・ポーター、ロイヤル・アルバート・ホールで行ったライヴを発売
2013年にリリースされたブルーノート・レーベルからのデビュー作『リキッド・スピリット』、続く2016年にリリースされたアルバム『希望へのアレイ(原題:Take Me to the Alley)』の2作のアルバムで2度連続してグラミー賞「ベスト・ジャズ・
ホセ・ジェイムズ、デビュー・アルバム10周年盤を語る!「これがアルバムの完全ヴァージョン」
ロバート・グラスパーと並んで現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのデビュー・アルバムが発売10周年を記念して『ザ・ドリーマー【10thアニヴァーサリー・エディション】』として2月14日のバレンタイン・デーにリリース。その発売に
〈TAICOCLUB'17〉ラインナップ第2弾解禁、BattlesやD.A.N.など追加
〈TAICOCLUB'17〉の出演アーティストが新たに発表された。 〈TAICOCLUB'17〉は、2017年5月27日(土)から5月28日(日)にかけて、長野県木曽郡木祖村「こだまの森」で行われる音楽フェス。毎年洋邦問わず、エッジで音楽的注目度の高いア
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連載
REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter)
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆が登場。コルネット…

インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…