Title | Duration | Price | |
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Hooked On A Feeling -- ブルー・スウェード wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
2
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Go All The Way (Remastered) -- ラズベリーズ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
3
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Spirit in the Sky -- ノーマン・グリーンバウム wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:02 | N/A |
4
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Moonage Daydream (Remastered 2012) -- David Bowie wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:41 | N/A |
5
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Fooled Around And Fell In Love -- エルヴィン・ビショップ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
6
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I'm Not In Love -- 10cc wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 06:03 | N/A |
7
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I Want You Back -- ジャクソン5 wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
8
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Come And Get Your Love -- レッドボーン wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
9
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Cherry Bomb -- ザ・ランナウェイズ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:17 | N/A |
10
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Escape (The Pina Colada Song) -- ルパート・ホームズ wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
11
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O-o-h Child -- ザ・ファイヴ・ステアステップス wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
12
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Ain't No Mountain High Enough -- マーヴィン・ゲイタミー・テレル wav,flac,alac: 24bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
Discography
1972年に発表した傑作『ジギー・スターダスト』制作時の未発表音源を含む貴重な音源を収録したBOXセットの音源を配信。デモ音源、リハーサル音源、BBCでのセッション音源やシングル・エディット、ライヴ・パフォーマンス音源、そしてオリジナル・アルバムでプロデュースを担当したケン・スコットがリミックスしたレコーディング・セッション時のアウトテイクや別ヴァージョン音源など、29曲の未発表音源を含む多数の楽曲が収録されている。
1972年に発表した傑作『ジギー・スターダスト』制作時の未発表音源を含む貴重な音源を収録したBOXセットの音源を配信。デモ音源、リハーサル音源、BBCでのセッション音源やシングル・エディット、ライヴ・パフォーマンス音源、そしてオリジナル・アルバムでプロデュースを担当したケン・スコットがリミックスしたレコーディング・セッション時のアウトテイクや別ヴァージョン音源など、29曲の未発表音源を含む多数の楽曲が収録されている。
1971年に発表した名作『ハンキー・ドリー』。この名作にまつわる未発表音源を含む貴重な音源を全72曲収録した豪華デジタル・ボックス。ホーム・デモ音源、BBCラジオ・セッション、ライヴ音源やスタジオ・レコーディング音源といった未発表曲やデモ音源などに加え、オリジナル・プロデューサーであるケン・スコットの手によるアルバム『ハンキー・ドリー』のオルタナティヴ・ミックス音源などを収録。
デヴィッド・ボウイ、未配信だったリミックスEP『Dead Man Walking Mix E.P.』『I’m Afraid Of Americans E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Telling Lies E.P.』の計5タイトルが配信スタート。
デヴィッド・ボウイ、未配信だったリミックスEP『Dead Man Walking Mix E.P.』『I’m Afraid Of Americans E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Telling Lies E.P.』の計5タイトルが配信スタート。
デヴィッド・ボウイ、未配信だったリミックスEP『Dead Man Walking Mix E.P.』『I’m Afraid Of Americans E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Telling Lies E.P.』の計5タイトルが配信スタート。
デヴィッド・ボウイ、未配信だったリミックスEP『Dead Man Walking Mix E.P.』『I’m Afraid Of Americans E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Telling Lies E.P.』の計5タイトルが配信スタート。
デヴィッド・ボウイ、未配信だったリミックスEP『Dead Man Walking Mix E.P.』『I’m Afraid Of Americans E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Little Wonder Mix E.P.』『Telling Lies E.P.』の計5タイトルが配信スタート。
常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。 彼が過去の自らの楽曲に現代的解釈とそれまでの経験値をもって再レコーディングを行い、 2001年に発表を予定していながら以降世に出ることなく時代の狭間に置き去りにされていた 伝説的幻のアルバム『トイ』が、20年の時を超えて遂に世界に届けられる… 当時のレコーディング音源に、オルタナティヴ・ミックスやアコースティック・ミックスなどをコンパイルした豪華3枚組仕様!
常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。 彼が過去の自らの楽曲に現代的解釈とそれまでの経験値をもって再レコーディングを行い、 2001年に発表を予定していながら以降世に出ることなく時代の狭間に置き去りにされていた 伝説的幻のアルバム『トイ』が、20年の時を超えて遂に世界に届けられる… 当時のレコーディング音源に、オルタナティヴ・ミックスやアコースティック・ミックスなどをコンパイルした豪華3枚組仕様!
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
世紀の名盤 『ホワッツ・ゴーイン・オン』の発表から1年後、1972年5月1日、ワシントンD.C.はJ.F.ケネディ・センターでのライヴ録音を、最新のリミックスを施して初めて単独リリース(初出は2001年発売の『ホワッツ・ゴーイン・オン +25<デラックス・エディション>』)。 アルバム『ホワッツ・ゴーイン・オン』からのほとんどの楽曲に加え、オープニングでは60年代のヒット曲メドレーも披露。
〈シリアス・ムーンライト・ツアー〉から83年9月12日のカナダ、ヴァンクーヴァーはパシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアムでの公演の模様を収録したライヴ・アルバム。 プロデューサー:デヴィッド・ボウイ 録音: パシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアム、ヴァンクーヴァー、1983年9月12日 (「モダン・ラヴ」のみ、モントリオールのフォーラムにて1983年7月13日に録音)
〈シリアス・ムーンライト・ツアー〉から83年9月12日のカナダ、ヴァンクーヴァーはパシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアムでの公演の模様を収録したライヴ・アルバム。 プロデューサー:デヴィッド・ボウイ 録音: パシフィック・ナショナル・エキシヴィジョン・コロシアム、ヴァンクーヴァー、1983年9月12日 (「モダン・ラヴ」のみ、モントリオールのフォーラムにて1983年7月13日に録音)
前代未聞の巨大なステージ・セットとシアトリカルな演出で大きな話題を呼び、その後のシーンに大きな影響を与えることとなったツアーの模様を収録したライヴ・アルバム。 07年に限定盤として発売された『Glass Spider』DVD+2CDのCD部分が今回、CD単体作品となって登場! プロデューサー: デヴィッド・ボウイ 録音: オリンピック・スタジアム、モントリオール、1987年3月17日
前代未聞の巨大なステージ・セットとシアトリカルな演出で大きな話題を呼び、その後のシーンに大きな影響を与えることとなったツアーの模様を収録したライヴ・アルバム。 07年に限定盤として発売された『Glass Spider』DVD+2CDのCD部分が今回、CD単体作品となって登場! プロデューサー: デヴィッド・ボウイ 録音: オリンピック・スタジアム、モントリオール、1987年3月17日
大ヒット・アルバム『レッツ・ダンス』リリース後に行われたワールド・ツアーの中で1983年7月12日、カナダのモントリオールでのライヴの音源が輸入盤国内仕様《帯、ブックレット対訳付き》で遂にリリース!このアルバムは1983年7月12日にカナダはケベック州モントリオールのオリンピック・スタジアムで行われたライヴを米人気ラジオ番組“キング・ビスケット・フラワー・アワー”放送用に収録した音源となっている。アンコール含む当時のセット・リストを完全収録しており、大ヒット・ナンバーの「レッツ・ダンス」「チャイナ・ガール」を始め、「スペース・オディティ」や「ヒーローズ」等のヒット・ナンバーも披露された圧巻のパフォーマンスとなっている。 ※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナル・マスターに起因するものなので不良ではありません。
常に時代の先端を走り続け、 時代を開拓し続けてきた伝説、 デヴィッド・ボウイ。 “アイソラーIIツアー(Isolar II tour)”の一環として、 1978年6月30日と7月1日にロンドンにあるアールズ・コートにて行われた彼のライヴ・パフォーマンスを収録した未発表ライヴ・アルバムが登場! デヴィッド・ボウイのキャリアを通して数々の作品をプロデュースしてきたトニー・ヴィスコンティがこの1978年のコンサートの模様をレコーディングしており、 後にボウイ本人とデヴィッド・リチャーズがミックスを行なっている。 この時のセットリストは基本的に77年に発表した 『ロウ』 と 『ヒーローズ』 という2枚のアルバムに重点が置かれており、 他にも 「フェイム」 や 「ジギー・スターダスト」 、 「ジーン・ジニー」 や 「ステイション・トゥ・ステイション」 といった初期のハイライト的楽曲も披露されている。 特筆すべきは、 「サウンド・アンド・ヴィジョン」 のライヴでの初披露時の音源が収録されている事だろう。
常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けてきた伝説、デヴィッド・ボウイ。 “アイソラーIIツアー(Isolar II tour)”の一環として、1978年6月30日と7月1日にロンドンにあるアールズ・コートにて行われた彼のライヴ・パフォーマンスを収録した未発表ライヴ・アルバムが登場! デヴィッド・ボウイのキャリアを通して数々の作品をプロデュースしてきたトニー・ヴィスコンティがこの1978年のコンサートの模様をレコーディングしており、後にボウイ本人とデヴィッド・リチャーズがミックスを行なっている。この時のセットリストは基本的に77年に発表した『ロウ』と『ヒーローズ』という2枚のアルバムに重点が置かれており、他にも「フェイム」や「ジギー・スターダスト」、「ジーン・ジニー」や「ステイション・トゥ・ステイション」といった初期のハイライト的楽曲も披露されている。特筆すべきは、「サウンド・アンド・ヴィジョン」のライヴでの初披露時の音源が収録されている事だろう。
スペース・ヒーロー~グラム・ロックのスターという地位を自ら脱ぎ捨て、新天地アメリカで独自のソウル・ミュージックを追求し、「フェイム」で初の全米No.1ソングを獲得したボウイが、自らのアイデンティティであるヨーロッパに回帰し、東西冷戦下のベルリンでいわゆる<ベルリン3部作>を生みだした6年間 [1977-1982]を集大成。 1977年リリースの10thアルバム『ロウ』、11thアルバム『ヒーローズ』、79年リリースの12thアルバム『ロジャー』の<ベルリン3部作>に、80年代の幕開けを告げる13thアルバム『スケアリー・モンスターズ』まで、最新リマスター/未発表音源/ライヴ音源/レア音源等を収録。
“ベルリン3部作”第1弾。ソウルとの対峙から一変してブライアン・イーノとともに冷戦下のベルリンで制作。後にムーヴメントとなるニューウェイヴを先取りしてみせた名盤。 <2017リマスター> <1977年作品>
“ベルリン3部作”第2弾。最新作『ザ・ネクスト・デイ』でもオマージュされていたジャケットも象徴的な傑作。表題曲にはキング・クリムゾンのロバート・フリップが参加。 <2017リマスター> <1977年作品>
“ベルリン3部作”第2弾。最新作『ザ・ネクスト・デイ』でもオマージュされていたジャケットも象徴的な傑作。表題曲にはキング・クリムゾンのロバート・フリップが参加。 <2017リマスター> <1977年作品>
1978年に発表したライヴ・アルバム『ステージ』を実際の公演曲目順にして、新たにトニー・ヴィスコンティによりリマスターされたアルバム。未発表ライヴ・トラック2曲追加。 オリジナル盤: 1978年作品
“ベルリン3部作”第3弾。ブライアン・イーノ及びベルリンとの邂逅を締めくくるアルバムにして70年代の最後を飾る作品。次に続くシーンに大きな影響を与えた。 <2017リマスター> <1979年作品>
80年代への突入とともにニューウェイヴ・シーンの幕開けを先導。前衛とポップが同居する名作からは全英1位のヒット曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」を生んだ。 <2017リマスター> <1980年作品>
80年代への突入とともにニューウェイヴ・シーンの幕開けを先導。前衛とポップが同居する名作からは全英1位のヒット曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」を生んだ。 <2017リマスター> <1980年作品>
1978年に発表したライヴ・アルバム『ステージ』を実際の公演曲目順にして、新たにトニー・ヴィスコンティによりリマスターされたアルバム。未発表ライヴ・トラック2曲追加。 オリジナル盤: 1978年作品
スペース・ヒーロー~グラム・ロックのスターという地位を自ら脱ぎ捨て、新天地アメリカで独自のソウル・ミュージックを追求し、「フェイム」で初の全米No.1ソングを獲得したボウイが、自らのアイデンティティであるヨーロッパに回帰し、東西冷戦下のベルリンでいわゆる<ベルリン3部作>を生みだした6年間 [1977-1982]を集大成。 1977年リリースの10thアルバム『ロウ』、11thアルバム『ヒーローズ』、79年リリースの12thアルバム『ロジャー』の<ベルリン3部作>に、80年代の幕開けを告げる13thアルバム『スケアリー・モンスターズ』まで、最新リマスター/未発表音源/ライヴ音源/レア音源等を収録。
“ベルリン3部作”第1弾。ソウルとの対峙から一変してブライアン・イーノとともに冷戦下のベルリンで制作。後にムーヴメントとなるニューウェイヴを先取りしてみせた名盤。 <2017リマスター> <1977年作品> プロデュース:デヴィッド・ボウイ・トニー・ヴィスコンティ
“ベルリン3部作”第3弾。ブライアン・イーノ及びベルリンとの邂逅を締めくくるアルバムにして70年代の最後を飾る作品。次に続くシーンに大きな影響を与えた。 <2017リマスター> <1979年作品>
デヴィッド・ボウイ、1974年9月5日のロサンゼルス公演を収録したライヴが遂に初公式CD化!! ダイアモンド・ドッグス・ツアーとフィリー・ドッグス・ツアーの合間の貴重な公演が、今、明かされる。 新たなラインナップによるバンド構成で、ルーサー・ヴァンドロスがバッキング・ヴォーカル、カルロス・アロマーがギターで初参加! プロデュースはデヴィッド・ボウイ自身が手掛け、ミックスは新たにトニー・ヴィスコンティが2016年10月・11月に行ったもので、今年2017年4月の“RECORD STORE DAY”に3枚組LPとしてリリースされ、他社も含めた全商品で最も売れた作品となった。 録音:ユニヴァーサル・アンフィシアター、ロサンジェルス 1974年9月5日 プロデュース:デヴィッド・ボウイ ミックス:トニー・ヴィスコンティ 2016年10/11月 ヒューマン・スタジオ、ニューヨーク <ミュージシャン> デヴィッド・ボウイ - ヴォーカル、ギター、ハーモニカ アール・スリック - ギター カルロス・アロマー - ギター マイク・ガースン - ピアノ、メロトロン デヴィッド・サンボーン - アルト・サックス、フルート パブロ・ロサリオ - コンガ ダグ・ローチ - ベース グレッグ・エリッコ - ドラムス バッキング・ヴォーカル - ウォーレン・ピース、アンソニー・ヒントン、ルーサー・ヴァンドロス、 アヴァ・チェリー、ダイアン・サムラー、ロビン・クラーク.
<ダイヤモンドの犬>が<アメリカン・ソウル>へと変貌する伝説のライヴ。 2005年にトニー・ヴィスコンティによって新たにミックスされたアルバムの最新リマスター・エディション登場。 オリジナルは1974年10月にリリースされ、全米アルバム・チャート8位、全英アルバム・チャート2位を記録した『DAVID LIVE』。2005年にミックスし直されてCD化されたヴァージョンの最新2016リマスター・エディション。 アナログ・リリース時に収録されていなかった「スペイス・オディティ」や「デトロイトでのパニック」が追加収録され全21曲収録した2CD。 <2016年リマスター> <1974年初発売・2005年新ミックス発表> プロデュース&ミックス:トニー・ヴィスコンティ ライヴ録音:1974年7月8,9,10,11,12日 タワー・シアター、フィラデルフィア
時代の殻を脱ぎ捨てろ! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成した驚異のCD12枚組ボックス第2弾登場!! 日本盤のみスペシャル封入特典付! デヴィッド・ボウイが急速な進化で勝ちとったスペース・ヒーロー~グラム・ロックのスターといった揺るぎない評価と人気を自ら脱ぎ去り、新天地アメリカへ向かうことになる怒涛の3年間、1974年リリースの7thアルバム『ダイヤモンドの犬』から1976年リリースの9thアルバム『ステイション・トゥ・ステイション』までを、最新リマスター/未発表音源/ライヴ音源/レア音源等で、第1集と同じくCD12枚組に編纂したアンソロジー紙ジャケット・ボックス第2弾!!
グラム・ロックと訣別し、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』をモチーフに制作された先鋭的な作品。全英5位にチャート・インした「愛しき反抗」を収録。
それまでの道徳や価値観を否定するかのような内容と倒錯的なジャケットが物議を醸し出した衝撃の作品。来るべきグラム・ロック時代への大いなる助走をとらえた重要作。
カウンター・カルチャーたるアメリカ文化をイギリス人として咀嚼してみせた本作は全英3位を記録する大ヒット。「チェンジス」「火星の生活」など初期の名曲を収録。
肥大化したジギーのイメージから脱却し、自らのルーツを紐解くかのように60年代ブリティッシュ・ビート作品をカヴァーした7thアルバムが、2015年最新リマスターで登場! デヴィッド・ボウイのキャリアで唯一の全曲カヴァー・アルバム。本作にはウッディー・ウッドマンジー(ds)は参加せず、ミック・ロンソンは本作を最後にボウイと袂を分かつこととなった。 カヴァーされているのはプリティ・シングス「ロザリン」、「ドント・ブリング・ミー・ダウン」、ゼム「ヒア・カムズ・ザ・ナイト」、ヤードバーズ「アイ・ウィッシュ・ユー・ウッド」、「シェイプス・オブ・シングス」、ピンク・フロイド「シー・エミリー・プレイ」、ザ・フー「アイ・キャント・エクスプレイン」、「エニウェイ、エニハウ、エニウェア」、キンクス「ホエア・ハヴ・オール・ザ・グッド・タイムス・ゴーン」等の英国60年代を代表する曲で、ボウイにとってはリセット的な意味を持ったリラックスした内容の作品となった。 マージーズをカヴァーした「愛の悲しみ」は全英2位の大ヒットを記録している。
肥大化したジギーのイメージから脱却し、自らのルーツを紐解くかのように60年代ブリティッシュ・ビート作品をカヴァーした7thアルバムが、2015年最新リマスターで登場! デヴィッド・ボウイのキャリアで唯一の全曲カヴァー・アルバム。本作にはウッディー・ウッドマンジー(ds)は参加せず、ミック・ロンソンは本作を最後にボウイと袂を分かつこととなった。 カヴァーされているのはプリティ・シングス「ロザリン」、「ドント・ブリング・ミー・ダウン」、ゼム「ヒア・カムズ・ザ・ナイト」、ヤードバーズ「アイ・ウィッシュ・ユー・ウッド」、「シェイプス・オブ・シングス」、ピンク・フロイド「シー・エミリー・プレイ」、ザ・フー「アイ・キャント・エクスプレイン」、「エニウェイ、エニハウ、エニウェア」、キンクス「ホエア・ハヴ・オール・ザ・グッド・タイムス・ゴーン」等の英国60年代を代表する曲で、ボウイにとってはリセット的な意味を持ったリラックスした内容の作品となった。 マージーズをカヴァーした「愛の悲しみ」は全英2位の大ヒットを記録している。
2014年に公開されたデヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画『DAVID BOWIE IS』のメイン・ヴィジュアルとしても話題を集めたアイコニックな稲妻ジャケでおなじみのグラム・ロックの名盤!2013年発表の40周年記念デラックス・エディションからの2013年リマスター音源。 前作『ジギー・スターダスト』の大ヒットに続き、グラム・ロックの旗手として世界を席巻する中で発表された傑作6thアルバム。全英2位シングル「ジーン・ジニー」や「ドライヴ・インの土曜日」などを収録し、全英チャートで5週連続1位、全米チャート最高17位を記録。 ジャズ・ピアニスト、マイク・ガースンの参加により、端正でアーティスティックなサウンドに磨きがかかった一枚。 ザ・ローリング・ストーンズのカヴァーである#8以外は全曲ボウイの作詞・作曲。
ミック・ロンソン(g)、ミック・ウッドマンジー(ds)という盟友ミュージシャンを得たデヴィッド・ボウイの、グラム・ロック時代への大いなる助走をとらえた重要作が2015年最新リマスターで登場! 道徳や価値観を否定するかのような背徳的な歌詞とグラマラスでワイルドな野心的サウンド、さらには女装してソファーに横たわるボウイの写真を躊躇なく使用した倒錯的なジャケット(英国盤)が物議を醸した衝撃のサード・アルバム。 本作から、初期ボウイを楽曲制作・ライヴの両面で支えた盟友ミック・ロンソン(g)、ミック・ウッドマンジー(ds)がバック・バンド="ハイプ"として参加し、ボウイのサウンドに一本真の通った力強さが加わった。 タイトル曲の「世界を売った男」は、1993年にニルヴァーナがMTVアンプラグドにおいてカヴァーしたことでも知られる。 全曲ボウイの作詞・作曲。
1971年初頭に初めてニューヨークを訪れ、当地のアンダーグラウンド・シーンにも交流を拡大したデヴィッド・ボウイが、その経験にインスパイアされて制作、同年末に発表した傑作5thアルバムが、2015年最新リマスターで登場! 1971年初頭の初訪米でアンディ・ウォーホールやルー・リード(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)と親交を開き、アメリカのカウンター・カルチャーの洗礼を受けたデヴィッド・ボウイが、前作までのトニー・ヴィスコンティからケン・スコットへとプロデューサーを交代し、さらにその多彩な音楽性を開花させて全英3位ヒットを成し遂げた名作4thアルバム。本作発表直後の1972年1月のインタヴューでバイセクシャルを宣言し、世界を驚かせた。 自身の変化をポジティヴに宣言した「チェンジズ」、息子が誕生した喜びを込められた「ユー・プリティ・シングス」、メディアへの皮肉を歌った「火星の生活」等の前向きな楽曲と、自分の無力感を表現した「流砂」や、精神病院にいる実兄への想いを歌った「ザ・ビューレイ・ブラザース」などの陰鬱な楽曲が分裂的な危うさと美しさをもって聴く者に迫る力作。 #7以外は全曲ボウイの作詞・作曲。
2014年に公開されたデヴィッド・ボウイのドキュメンタリー映画『DAVID BOWIE IS』のメイン・ヴィジュアルとしても話題を集めたアイコニックな稲妻ジャケでおなじみのグラム・ロックの名盤!2013年発表の40周年記念デラックス・エディションからの2013年リマスター音源。 前作『ジギー・スターダスト』の大ヒットに続き、グラム・ロックの旗手として世界を席巻する中で発表された傑作6thアルバム。全英2位シングル「ジーン・ジニー」や「ドライヴ・インの土曜日」などを収録し、全英チャートで5週連続1位、全米チャート最高17位を記録。 ジャズ・ピアニスト、マイク・ガースンの参加により、端正でアーティスティックなサウンドに磨きがかかった一枚。 ザ・ローリング・ストーンズのカヴァーである#8以外は全曲ボウイの作詞・作曲。
デヴィッド・ボウイがそのロック・スターの地位を不動にした、ロック史上不世出の名盤にして、ロック・ファン必聴の永遠のマスター・ピース!2012年発表の40周年記念デラックス・エディションからの2012年リマスター音源。 異星からやってきた架空のスーパースター「ジギー」にボウイが扮し、ロック・スターとしての成功からその没落までを壮大に描いたコンセプト・アルバム。音楽、俳優、絵画、衣装、パントマイム、そして日本の歌舞伎まで、様々なカルチャーをボウイの感性を軸に見事なまでに融合させたロック史上に燦然と輝く傑作。 ボウイ自身による「バイセクシャル」宣言や、宇宙人を思わせる奇抜な衣装やメイク、パフォーマンスによって「ジギー」はファンの間でロック・シーンのワン・アンド・オンリーな存在として神格化された。 「ジギー」の曲をはじめてラジオで聴いた子どもの視点で歌い、英国中の若者を熱狂させた名曲「スターマン」、ジギーのバック・バンドの目線でジギーの隆盛と没落の物語を描き出した「屈折する星屑」、そして絶望からの復活を叫ぶ「ロックン・ロールの自殺者」まで、一分の隙もないジギー・ワールドが展開される、聴きごたえ満点の一大絵巻。 #5以外は全曲ボウイの作詞・作曲。
デヴィッド・ボウイがそのロック・スターの地位を不動にした、ロック史上不世出の名盤にして、ロック・ファン必聴の永遠のマスター・ピース!2012年発表の40周年記念デラックス・エディションからの2012年リマスター音源。 異星からやってきた架空のスーパースター「ジギー」にボウイが扮し、ロック・スターとしての成功からその没落までを壮大に描いたコンセプト・アルバム。音楽、俳優、絵画、衣装、パントマイム、そして日本の歌舞伎まで、様々なカルチャーをボウイの感性を軸に見事なまでに融合させたロック史上に燦然と輝く傑作。 ボウイ自身による「バイセクシャル」宣言や、宇宙人を思わせる奇抜な衣装やメイク、パフォーマンスによって「ジギー」はファンの間でロック・シーンのワン・アンド・オンリーな存在として神格化された。 「ジギー」の曲をはじめてラジオで聴いた子どもの視点で歌い、英国中の若者を熱狂させた名曲「スターマン」、ジギーのバック・バンドの目線でジギーの隆盛と没落の物語を描き出した「屈折する星屑」、そして絶望からの復活を叫ぶ「ロックン・ロールの自殺者」まで、一分の隙もないジギー・ワールドが展開される、聴きごたえ満点の一大絵巻。 #5以外は全曲ボウイの作詞・作曲。
前作までの流れを踏襲しつつもより時代の先を行くロック・サウンドや数々の映画への出演など、ボウイの新たな展開を見せた作品。 高校の後輩でもあったピーター・フランプトンをギタリストに起用、俳優のミッキー・ロークの参加も話題を呼んだ。 <2018年リマスター> <1987年作品> プロデュース: デヴィッド・ボウイ&デヴィッド・リチャーズ
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
70年代洋楽を象徴する最大のペルソナ=ジギー・スターダスト。デヴィッド・ボウイが創り上げたこのキャラクターの最期の瞬間となった1973年7月3日のロンドン・ハマースミス・オデオン公演の模様を生々しく捉えた、ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ映画のサントラ。今まで入っていなかった、ジェフ・ベックとの競演2曲を追加収録した、ファン待望の「完全盤」的作品。
ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
CDというフォーマットでは入手不可能となっていたレア盤の登場! 1981年にリリースされ、その後1985年にCD化されたものの権利的な関係でその後廃盤となり、以降長らく市場に出回る事の無かった、ボウイ・マニアの間でも「レア盤」として認知されているこの第二弾コンピレーション・アルバムが、遂にCDで復活! 1971年から1980年までに発表した彼の作品の中から、Changesonebowieに収録されなかった楽曲を中心にコンパイルされた全10曲を収録。最新リマスター音源使用!
CDというフォーマットでは入手不可能となっていたレア盤の登場! 1981年にリリースされ、その後1985年にCD化されたものの権利的な関係でその後廃盤となり、以降長らく市場に出回る事の無かった、ボウイ・マニアの間でも「レア盤」として認知されているこの第二弾コンピレーション・アルバムが、遂にCDで復活! 1971年から1980年までに発表した彼の作品の中から、Changesonebowieに収録されなかった楽曲を中心にコンパイルされた全10曲を収録。最新リマスター音源使用!
オリジナル・リリース1976年5月20日。デヴィッド・ボウイ初のコンピレーション・アルバムであり、ベスト・アルバムとなるこの作品がリリースされた。 デヴィッド・ボウイの1969年から1976年の艶やかな変容を感じることができる自身初のポートレイト・ベスト・アルバムが、オリジナル・リリース40周年を迎えてアニヴァーサリー・エディションとなって蘇る。 2015&2016年最新リマスタリング音源使用 1969年から1976年に発表された作品から、ボウイ自身による選曲ともいわれるボウイ初のベスト・アルバム。 アルバム・チャートもイギリスで2位、アメリカで10位のヒットを記録した。 ジャケットの写真は1949年のマリリン・モンローのヌード・カレンダーで知られるトム・ケリーによって撮影された。 ロゴタイプやバック・カヴァーなどアートワークは『Station To Station』のデザインを踏襲している。日本でのリリース当時の邦題は『魅せられし変容~ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』
オリジナル・リリース1976年5月20日。デヴィッド・ボウイ初のコンピレーション・アルバムであり、ベスト・アルバムとなるこの作品がリリースされた。 デヴィッド・ボウイの1969年から1976年の艶やかな変容を感じることができる自身初のポートレイト・ベスト・アルバムが、オリジナル・リリース40周年を迎えてアニヴァーサリー・エディションとなって蘇る。 2015&2016年最新リマスタリング音源使用 1969年から1976年に発表された作品から、ボウイ自身による選曲ともいわれるボウイ初のベスト・アルバム。 アルバム・チャートもイギリスで2位、アメリカで10位のヒットを記録した。 ジャケットの写真は1949年のマリリン・モンローのヌード・カレンダーで知られるトム・ケリーによって撮影された。 ロゴタイプやバック・カヴァーなどアートワークは『Station To Station』のデザインを踏襲している。日本でのリリース当時の邦題は『魅せられし変容~ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』
ソウル・ミュージックへの傾倒が進むなか、ヨーロピアンとしてのアイデンティティのもとに生み出されたホワイト・ソウルの傑作。全英5位、全米3位となるヒットを記録。
フィラデルフィア・ソウルへの接近で自らを“プラスティック・ソウル”と称するまでの変貌を遂げた作品。「フェイム」はジョン・レノン共作&参加曲。 オリジナルは1975年3月7日発売。全英アルバム・チャート2位・全米アルバム・チャート9位、シングル「フェイム」が初の全米シングル・チャート1位となり、<アメリカでの成功>を手に入れたアルバム。
●R&B王子の異名を取るDJ KOMORIがMOTOWNの名曲の数々をノンストップ・ミックス! アメリカの音楽史そのものと言えるMOTOWN SOUNDで、時代と共に移り変わるR&Bの世界を表現! ●7/17に配信されるMOTOWNの名曲リミックス「Ain't No Mountain High Enogh (DJ KOMORI REMIX)」も収録!
GOOD PRICE!モータウン・レコーズ設立60周年を記念して、キング・オブ・ジャパンDJ LEADがモータウンの名曲をノンストップ・ミックス! 自身がリミックスしたJackson 5 "I Want You Back (DJ LEAD Remix)"も最速収録! ●3/20発売の『モータウン60』(UICZ-1704/6)に続く、「MOTOWN 60」キャンペーンのコンピレーション第2弾。 ●本作は世界とロックするDJ=DJ LEADが、自身に影響を与えたMOTOWNの名曲をセレクト。圧倒的実力をみせつける最強ノンストップ・ミックス。
GOOD PRICE!映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が9月13日よりロードショウ公開されます。映画は現在北米で大ヒット公開中!さらにサントラはビルボード・ヒット・チャートで第1位に輝いてます。そこで アルバム「ムーヴィー・ヒッツ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』」を編成しました。!!!
「Weekly Piano」は、毎週追加されるオリジナルピアノ曲シリーズ。 月ごとに変わるジャケットも美しいので、コレクションする楽しみも。 Mystic Floor,miimu,BoA等で数々のメロディを刻んできた深見真帆が書き下ろしたピアノ曲。 優しいピアノの音色が、あなたの心を癒します。
ピアニストNANASEが、彼女のルーツの一つであるMOTOWNサウンドのピアノ・カバー集をリリース。Michael Jackson、STEVIE WONDERからMARVIN GAYE、DIANA ROSSまでを彼女ならではのメロウで切ないピアノ・タッチでカバー。
80年代の洋楽チャートNo.1ヒット曲ばかりを集めたアラフォー直撃コンピレーション!TV番組OPだった「シスコ は ロックシティ」や、車のCM曲「シーサイド・ラヴ」、世界的な大ヒット映画『フラッシュダンス』の主題歌など、超有名曲ばかりを、本人自身によるニュー・レコーディング&ライヴ・ヴァージョンで収録。
News
『シド・バレット - 独りぼっちの狂気』映像作品リリース
昨夏に世界各国で公開、今年日本でも劇場公開されたドキュメンタリー映画『シド・バレット - 独りぼっちの狂気』のDVD+ブルーレイ版が2024年11月15日(金)にリリースされる。 今作は、ピンク・フロイドで有名なシド・バレットの人生と類稀な才能に迫る作品
デヴィッド・ボウイ、デビュー・アルバムのデラックス・エディションが発売決定
デヴィッド・ボウイが、1967年6月1日リリースのデビュー・アルバム『デヴィッド・ボウイ』のデラックス・エディションを2024年7月26日にリリースすることが決定した。 『デヴィッド・ボウイ』のデラックス・エディションは、CDと、ヴァージョン毎に限定トラ
デヴィッド・ボウイ、セックス・ピストルズ、クラッシュなどUKロック・シーンをフィルムに収めてきたカメラマン、トシ矢嶋のアーカイブ展示/販売を実施
デヴィッド・ボウイ、セックス・ピストルズ、クラッシュなど、80年代初頭にかけてイギリスのロック・シーンをフィルムに収めてきたカメラマン・トシ矢嶋のアーカイブが2024年5月3日(金)より東京・VIVA Strange Boutiqueにて展示/販売されて
クイーン&デヴィッド・ボウイ起用の映画『aftersun/アフターサン』監督による選曲秘話を公開
シャーロット・ウェルズ監督が初長編作品で英国アカデミー賞英国新人賞を受賞、世界のメディアが絶賛し本年度ベストムービーに選出した注目作『aftersun/アフターサン』が、2023年5月26日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿ピカデリーほかにて
デヴィッド・ボウイが愛した京都で1/10(月)メモリアルイベント開催
2022年1⽉10⽇ (⽉) エースホテル京都にて、「デヴィッド・ボウイ メモリアル」が行われる。 このイベントは、伝説のアーティストに焦点をあてた「Ace Vinyl Salon」第2弾として、デヴィッド・ボウイの命日に合わせて行われるもの。 2016
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』メイキング写真が解禁
音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が現在TOHOシネマズシャンテほかで公開中となっている。 この度解禁されたのは、デヴィッド・ボウイを演じたジョニー・フリンを始め
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』、兄と歌い上げる本編映像公開
《デヴィッド・ボウイ》の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開される。 この度解禁されたのは、若き日のデヴィッド・ボウイが兄テリーと共に車中で声高らかに2人のお気に入
若き⽇のデヴィッド・ボウイを描いた映画『スターダスト』本編映像より歌唱シーン初公開
⾳楽史にその名を刻む偉⼤なアイコン《デヴィッド・ボウイ》。映画『スターダスト』はデヴィッド・ボウイのアルバム『ジギー・スターダスト』(1972)を発表する前年、若き⽇のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕⽣の物語。 本作は、のちにデヴィッ
映画『スターダスト』デヴィッド・ボウイを愛するアーティスト、評論家ら計14名からのコメントが到着
音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》。映画『スターダスト』はデヴィッド・ボウイのアルバム『ジギー・スターダスト』(1972)を発表する前年、若き日のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕生の物語。 本作は、のちにデヴィッ
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』本編映像解禁
音楽史にその名を刻む偉大なアイコンデヴィッド・ボウイの若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開される。 この度、本作の本編映像が解禁となった。 Youtubeリンク:h
若き日のデヴィッド・ボウイを描いた映画『スターダスト』場面写真・監督コメントが解禁
映画『スターダスト』が10月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテほかにて公開される。 今回、その場面写真と監督コメントが解禁となった。 音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》。 映画『スターダスト』はデヴィッド・ボウイのアルバム『ジギ
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描く映画『スターダスト』公開決定
音楽史にその名を刻む偉大なアイコン《デヴィッド・ボウイ》の若き日の姿と“ジギー・スターダスト”誕生を描いた映画『スターダスト』が、10月8日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて公開が決定した。 公開決定の発表と同時に、本作のメインカットが解禁とな
写真家・鋤田正義のキャリアを包括した写真集『SUKITA ETERNITY』発売
写真家・鋤田正義の初期作品から、音楽、劇場、映画シーン、パーソナルワークまでを包括した写真集『SUKITA ETERNITY』とプリント付き箱入りの『SUKITA ETERNITY 特別限定版』が2021年7月1日(木)より注文受付を開始、 7月28日(
デヴィッド・ボウイ、未発表ライヴ作品をストリーミング限定配信
常に時代の先端を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。 90年代の彼のライヴ音源を紐解いてきたストリーミング限定のレア・ライヴ音源シリーズの最新作となる新たな未発表ライヴ・アルバム、『サムシング・イン・ジ・エアー(ライヴ・パリ 99)』が、8月14日にス
デヴィッド・ボウイ、貴重な未発表音源を収録3枚組7インチ・シングルBOX『クレアヴィル・グローヴ・デモ』リリース決定
2019年は、デヴィッド・ボウイ最初のヒット作『スペイス・オディティ』の発売から50周年を迎えるアニヴァーサリー・イヤーとなる。 この記念すべき年を祝福すべく、先日発表された『スペイス・オディティ』制作時の貴重な未発表音源集『スパイング・スルー・ア・キー
デヴィッド・ボウイ、50年前の貴重なデモ音源を収録した7インチ・シングル・ボックス・セットのリリースが決定
1969年に発表した、デヴィッド・ボウイの最初のヒット作『スペイス・オディティ』。 この音楽史に燦然と輝く名作が誕生してから50年という記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを迎える今年、『スペイス・オディティ』の制作を始めた頃の貴重な未発表音源9曲を収録し
鋤田正義、デヴィッド・ボウイのライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』のライヴハウスZepp上映時に、登壇決定
デヴィッド・ボウイ生誕日の翌日であり、命日前日の1月9日(水)に、ライヴ・フィルム『ジギー・スターダスト』をライヴハウスZepp Tokyo(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限定で上映される。 2016年1月10日、世界に衝撃が走った。デヴィ
UKIYO-E PROJECT 第3弾作品!デヴィッド・ボウイを題材にした現代浮世絵が大英博物館に所蔵
UKIYO-E PROJECT(代表・三井悠加)が2018年6月に発表した、 デヴィッド・ボウイを題材にした浮世絵作品、 出火吐暴威変化競(デヴィッドボウイへんげきょう)「竹沢藤次(たけざわとうじ)」と「鬼童丸(きどうまる)」の2作品が、 イギリス・ロン
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![嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2024071201/bugyo_AA.jpg)
連載
嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![あんたあの娘の…──〈アーカイ奉行〉第36巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2024051402/bugyo_CC.jpg)
連載
あんたあの娘の…──〈アーカイ奉行〉第36巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2023082902/bugyo_BB.jpg)
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レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2023081502/bugyo_AA.jpg)
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デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…
![天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2023070601/bugyo_CC.jpg)
連載
天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…