How To Buy
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TitleDurationPrice
1 Silent Night -- MARIAH CAREY  flac: 16bit/44.1kHz 03:40 N/A
2 Winter Wonderland (Single Version) -- Aretha Franklin  flac: 16bit/44.1kHz 02:11 N/A
3 This Is Christmas -- Luther Vandross  flac: 16bit/44.1kHz 04:45 N/A
4 Silver Bells -- Martina McBride  flac: 16bit/44.1kHz 02:42 N/A
5 Have Yourself A Merry Little Christmas (Album Version) -- James Taylor  flac: 16bit/44.1kHz 03:50 N/A
6 First Noel -- Chris Botti  flac: 16bit/44.1kHz 02:50 N/A
7 What Are You Doing New Year's Eve? -- Barry Manilow  flac: 16bit/44.1kHz 03:48 N/A
8 White Christmas (feat. The Bobby Tucker Singers) -- Frank SinatraThe Bobby Tucker Singers  flac: 16bit/44.1kHz 03:30 N/A
9 Rudolph the Red-Nosed Reindeer -- Gene Autry  flac: 16bit/44.1kHz 03:07 N/A
10 Feliz Navidad -- Jose Feliciano  flac: 16bit/44.1kHz 02:58 N/A
11 Blue Christmas -- Elvis Presley  flac: 16bit/44.1kHz 02:08 N/A
12 Baby, It's Cold Outside (feat. Jane Monheit) -- Steve TyrellJane Monheit  flac: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
13 Santa Claus Is Coming to Town -- Willie Nelson  flac: 16bit/44.1kHz 02:10 N/A
14 The Christmas Song (Album Version) -- NAT KING COLE  flac: 16bit/44.1kHz 03:08 N/A
15 Little Drummer Boy/Peace On Earth (Album Version) -- Bing CrosbyDavid Bowie  flac: 16bit/44.1kHz 02:37 N/A
16 Sleigh Ride (feat. Percy Faith & His Orchestra) -- Johnny MathisPercy Faith & His Orchestra  flac: 16bit/44.1kHz 02:58 N/A
17 It's The Most Wonderful Time Of The Year -- ANDY WILLIAMS  flac: 16bit/44.1kHz 02:31 N/A
18 My Favorite Things -- Tony Bennett  flac: 16bit/44.1kHz 03:16 N/A
Note

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ロサンゼルスにあったRCAの伝説的なブールヴァード・スタジオで行われたエルヴィス・プレスリーのレコーディング・セッションとリハーサルを年代順に記録する決定版コレクション『Sunset Boulevard』 (サンセット・ブールヴァード)。収録されている89曲に及ぶレア楽曲の半数以上は米国内でこれまで発表されておらず、エルヴィスの1970年代のレコーディング作品に新たな発見と感動をもたらしてくれるだろう。 エルヴィスがこれまでレコーディングした中でも最も自伝的な曲と幅広く見られている「離別(わかれ)の歌 (Separate Ways)」のような後期の名曲のレアなオルタネイト・スタジオ・ヴァージョン、初期の革新的なヴォーカル・スタイルが伝わってくる「T-R-O-U-B-L-E」、40枚目のシングルにしてキャリア最後のトップ10シングルとなった「バーニング・ラヴ」などが収録されている。 本コレクションのDisc1&2(LP2枚組のハイライト・セットとしてもリリースされる)は、グラミー賞を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブをすべて削ぎ落としてプロセスに新鮮な洞察をもたらす、新規および未発表ミックスがフィーチャーされている。RCAスタジオCでエルヴィスが過ごした時間に録音した17曲の名曲で幕を開けるこれらのミックスは、クリス・クリストファーソンの「心の想い出 (For The Good Times)」(1995年に初めてスタジオ・ヴァージョンがリリースされた)、ポール・ウィリアムスの「故郷への道を教えて (Where Do I Go From Here)」(1973年の『フール (ELVIS)』収録)、ビリー・スワンの「アイ・キャン・ヘルプ」(1975年の『トゥデイ』収録)、ドン・マクリーンの「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(同じく『トゥデイ』収録)など、彼の魅惑的な声がこの時代有数のソングライターと渡り合う様子を密に垣間見ることができる。 Disc3~5の3枚には、エルヴィスの後期のパフォーマンスを支えたTCBバンドと共にロサンゼルスで行った1970年7月と1974年のリハーサルがフィーチャーされており、歴史的なラスベガスでのコンサートの舞台裏を見ることができる。彼のバンドと、コントロール・ルームにいるエンジニアだけが聴いている中、エルヴィスはセッションの間じゅうひとつひとつのフレーズに全身全霊を込め、歌う事への愛情を余すところなく披露している。1974年の録音の中でも、エルヴィスがスタジオ・ヴァージョンをレコーディングすることなく終わったトラック2曲は特に注目に値する。「いついつまでも (Twelfth of Never)」はもともとジョニー・マティスの1957年のヒット曲。「そっとさようなら (Softly As I Leave You)」では彼がプロローグをナレーションし、この曲の起源とされているものについて語っている(これはシャルル・ボワイエ [Charles Boyer]がナレーションを務めたアルバム『ウェア・ダズ・ラヴ・ゴー』を彼が愛聴していたことからインスピレーションを得たという)。エルヴィスのTCBバンドとの直感的なケミストリーはどちらのリハーサルにおいても明白だが、これはおそらく、この時期から初めてツアー・バンドとレコーディングすると決めたおかげであろう(それまでのスタジオ・セッションではツアー・バンドとは別のメンバーと行っていた為)。

89 tracks
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