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1
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Dreamland (Live) -- ロス・ロボス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:06 | N/A |
2
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Help Me (Live) -- チャカ・カーン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
3
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Amelia (Live) -- ダイアナ・クラール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:04 | N/A |
4
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All I Want (Live) -- ルーファス・ウェインライト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | N/A |
5
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Coyote (Live) -- グレン・ジェームズ・ハンサード wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:34 | N/A |
6
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River (Live) -- ジェイムス・テイラー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | N/A |
7
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Both Sides Now (Live) -- シール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:02 | N/A |
8
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Our House (Live) -- グラハム・ナッシュ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
9
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A Case Of You (Live) -- クリス・クリストファーソンブランディ・カーライル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | N/A |
10
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Down To You (Live) -- ブランディ・カーライル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | N/A |
11
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Blue (Live) -- ルーファス・ウェインライト wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
12
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Court And Spark (Live) -- ノラ・ジョーンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | N/A |
13
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Nothing Can Be Done (Live) -- ロス・ロボス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:02 | N/A |
14
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The Magdalene Laundries (Live) -- エミルー・ハリス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | N/A |
15
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Woodstock (Live) -- ジェイムス・テイラー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
16
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Big Yellow Taxi (Live) -- ラ・マリソウルジェイムス・テイラーチャカ・カーンブランディ・カーライル wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:50 | N/A |
Discography
2016年の『デイ・ブレイクス』以降、フル・アルバムをリリースするつもりなど微塵もなく、しばらく「アルバムを作る」というルーティンワークから遠ざかっていた。しかし、セッションで試したものや書き溜めていたに楽曲たちが、気が付かないうちにバラバラなものを寄せ集めたコラージュではなく、ピアノ・トリオのグルーヴと失望から希望へと向かう歌詞で、つなぎ止められていることに気が付く。そこで、アルバムで音楽を発表するということを再解釈し、自ら遠ざかろうとしていた「アルバム」に再度向き合うことを決意。 ノラは「ラフミックスを携帯にいれ、犬の散歩をするときに聴いていた。そしたら、いつしか頭から離れなくなっていた。で、気づいたの。どの曲にも不思議な一貫した特色があるんじゃないかって。まるで神と悪魔と心と国と地球と私の間のどこかで起きている夢の中、熱病に うなされている感覚だった」と語った。 「たまたまそういうゾーンに入っていたのか、それともさまざまなセッションからその気になったのか、わからない。でも去年の私は、これまでで一番クリエイティヴな気分だった。」そう語るノラは今年に入り、ストリングスやハーモニーなどアルバムの最終仕上げにとりかかった。音楽の作り方に対する考え方を根底から変えることで、新しいインスピレーションの源をみつけ、数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行った。また、収録されている11曲中、9曲のプロデュースもノラ本人が担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)に関しては、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行った。ジェフとはこれまでも、「#songofthemoment」などのプロジェクトでタッグを組んでいる。 アルバムの核となる部分に関しては、制作初期の段階で彼女と親交が深いドラマーのブライアン・ブレイドとのセッションで完成していたが、アルバムを通して固定のバンド・メンバーは置かず、ジョン・パティトゥッチ(b)、ネイト・スミス(ds)など、総勢20名以上の実力派アーティストが立ち代わり登場する。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
2016年の『デイ・ブレイクス』ぶりとなるフル・オリジナル・アルバムが2020年5月8日リリース。全体的には、前作同様ジャジーなノラを堪能することができる曲がメインだが、ピアノと共に歌い上げるバラードや、力強いブルース調の楽曲など、現在のノラのすべてを詰め込んだアルバム。 数曲、共同執筆者を迎えているものもあるが、作詞作曲はすべてノラ自身の手で行われている。また、プロデュースに関しても、収録されている11曲中、9曲をノラが担当。その他の2曲(「アイム・アライヴ」、「ヘヴン・アバヴ」)は、90年代からUSインディ・ロックを牽引し続けてきたウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーがプロデュースを務め、また、ジェフはその2曲の作詞作曲もノラと共に行っている。 録音はこれまでノラの楽曲を数多く手掛けてきた名匠トム・シックや、グラミー賞の受賞経験もあるパトリック・ディレットなどが担当。各分野のトップランナーたちが集結し、作品を作りあげた。
アメリカの良心、シンガーソングライター=ジェイムス・テイラーの5年ぶりのニュー・アルバム。 前作『ビフォア・ディス・ワールド』は長いキャリアの中で初のビルボード・アルバム・チャートNo.1を獲得。 キャリア50年、72歳の作品で初めてアメリカン・スタンダードに取り組んだ作品。 共同プロデューサーは、長年ジェイムスとコラボしてきているデイヴ・オドンネルと著名なギタリスト、ジョン・ピザレリ。
アメリカの良心、シンガーソングライター=ジェイムス・テイラーの5年ぶりのニュー・アルバム。 前作『ビフォア・ディス・ワールド』は長いキャリアの中で初のビルボード・アルバム・チャートNo.1を獲得。 キャリア50年、72歳の作品で初めてアメリカン・スタンダードに取り組んだ作品。 共同プロデューサーは、長年ジェイムスとコラボしてきているデイヴ・オドンネルと著名なギタリスト、ジョン・ピザレリ。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
シンガー・ソングライターとして更なる進化を遂げた、2年半ぶりの新作、緊急世界同時発売! ●2016年にアルバム『デイ・ブレイクス』のリリース後、長期に渡るプロモーション、そしてアルバムを引っさげてワールド・ツアーを行なったノラだったが、昨年、ひっそりとスタジオに入り、“songofthemoment”(ソング・オブ・ザ・モーメント) という、何の期待も境界線も持たずに、ただクリエイティヴな道に没頭して音楽を作れるという純粋な喜びを楽しみながら、友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない、配信にて昨年夏から4曲をデジタル・オンリーでシングルを次々にリリース。それらは魅惑的なエレクトロニック・サウンド、厳格なアコースティック・フォーク・バラード、オルガンとホーン満載のソウル・ソングまで、様々なジャンルを網羅。 ●今作では更に3曲の新曲(2,5,7)を追加した内容で現在先行配信中の新曲「ジャスト・ア・リトル・ビット」は、ノラ自身のプロデュースで、彼女のヴォーカル、ピアノ、オルガンの他に、ブライアン・ブレイドのドラムス、クリストファー・トーマスのベース、デイヴ・ガイのトランペット、レオン・マイケルズのテナー・サックスが堪能できる。 ●ノラのクリエイティヴィティを色々な角度から撮影した7枚のスナップ写真のような作品。
どこからともなくフラッと現れた無宿人のように、サムライ二人が暴れて魅せたライヴ。江戸(神田・Tokyo TUC)- 駿河(清水・マーカム・ホール)?尾張(名古屋・Doxy)各会場の熱い雰囲気を凝縮したベスト・ライヴを収録!
ノラ・ジョーンズによるガールズ・バンド=プスンブーツ、オリジナル曲を多数収録した待望のフル・アルバム! ノラ・ジョーンズがギターの練習をするために親しい友人同士で集まったことがきっかけで、2008年よりニューヨーク、ブルックリンのライヴ・ハウスを中心にバンドとして活動をスタートしたプスンブーツ。フル・アルバムをリリースするのは2014年、ローリング・ストーン、ペースト、アメリカン・ソングライターなどのメディアから称賛されたデビューアルバム、『ノー・フールズ、ノー・ファン』から約6年ぶり。 ポール・ウェスターバーグ、トム・ペティ、ドリー・パートンのカヴァー曲も収録しているが、今回はカヴァーが多かったファースト・アルバムとは異なり、オリジナル曲がメイン。タイトルにもなった「シスター」という言葉からも連想できるように彼女たちのいい関係性が存分に詰め込まれ、少しダークで遊び心のある歌詞にも注目したい。 自由気ままな挑戦が満載のアルバムで、特に楽器担当の固定はなく、楽曲によってそれぞれ担当している楽器が異なる。3人が音楽を通して遊ぶ楽しさが伝わってくるような作品だ。 彼女たちの本拠地であるブルックリンでレコーディングされ、録音はノラ・ジョーンズを担当してきた名匠トム・シック。アルバムと通して全曲プロデュースもプスンブーツとして彼女たち自身が行っている。ライヴで大切に歌ってきた曲も収録し、3人のこだわりがたくさん詰まったアルバムに仕上がった。ノラの普段のソロ活動からは垣間見られない一面を楽しむことができる。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
アメリカ音楽界の至宝=シェリル・クロウによる夢の饗宴。 本人自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作はアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結した歴史的デュエット・アルバム! ◆グラミー賞9度受賞、アルバム総売上3500万枚以上を誇る大御所シェリル・クロウがBig Machineレーベルへ移籍。 ◆最近のインタビューで自ら「最後のアルバムになるかもしれない」と語る2年ぶりの新作は、先行トラックとして配信中のジョニー・キャッシュとのデュエット「レデンプション・デイ」他、キース・リチャーズ、スティービー・ニックス、ボニー・レイット、マレン・モリスらアメリカン・ミュージックを代表するビッグ・スター達が集結、まさにシェリルだからこそ実現した歴史的なデュエット・アルバム。
ビッグ・ヒットであふれていた洋楽黄金時代<1980s>のヒット曲を、なんと3時間超収録したコンピレーション!オリジナル・アーティストによる再録やライヴ・ヴァージョンで収録。
史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード創立80周年を祝う、日本発のトリビュート・アルバム! 2019年に創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりシーンをリードしつづける革新的レーベルで、9月にはドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて (原題:BLUE NOTE RECORDS - BEYOND THE NOTE)』(監督:ソフィー・フーバー)の日本公開され、改めて注目を集めています。 本作は、ブルーノート80周年を祝って制作された日本発のトリビュート・アルバム。黒田卓也、西口明宏、井上銘、宮川純、桑原あい、角田隆太[ものんくる]、菅野知明、石若駿という次代を担うトップ・ジャズメンが、このプロジェクトのためにスペシャル・バンドを結成。今年1月と7月に南青山・ブルーノート東京で開催されたイベント「BLUE NOTE plays BLUE NOTE」にて披露された、レーベルを代表する名曲7曲を都内スタジオでレコーディングしました。 収録曲は、「処女航海」(ハービー・ハンコック)、「ソング・フォー・マイ・ファーザー」(ホレス・シルヴァー)、「ザ・サイドワインダー」(リー・モーガン)、「クレオパトラの夢」(バド・パウエル)など、ブルーノートのみならずジャズ史上の大ヒット曲ばかり。それらがメンバーの斬新なアレンジと、ここでしか聴けない組み合わせによるフレッシュなパフォーマンスで蘇ります。
ジャズの過去・現在・未来がここにある。 マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで、80年にわたりジャズをリードしつづける革新的レーベル「ブルーノート・レコード」。 その真実に迫る傑作ドキュメンタリーのオリジナル・サウンドトラック。 1939年、ナチス統治下のドイツからアメリカに移住してきた二人の青年、アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフによってニューヨークで設立された「ブルーノート・レコード」。録音にあたり、アーティストに完全な自由を渡し、かつ新曲を書くよう励ます──理想を求め、妥協することのないライオンとウルフの信念は、ジャズのみならず、アート全般やヒップホップ等の音楽に大きな足跡を残してきました。 そんな80年にわたり世界中の音楽ファンを魅了しつづけるジャズ・レーベルの真実に迫ったドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて』(9/6日本公開)のオリジナル・サウンドトラック盤。 映画のハイライトである、ロバート・グラスパーを中心に若手アーティスト達で結成されたスーパー・グループ、ブルーノート・オールスターズと、レジェンドのハービー・ハンコックとウェイン・ショーターとの共演曲「マスカレロ」をはじめ、劇中に登場するブルーノートの歴史を代表するナンバーを厳選して収録。
今作でクローズアップするのは童謡の『詩』。そのために、敢えて男性の声でシンプルにうたうことで『詩』を伝えてゆきます。歌唱は“時代の声の持ち主”である男性の俳優、声優、シンガーを起用して、『詩』のみならず童謡の各曲が持つ世界観をはっきりと表現してゆきます。
News
ノラ・ジョーンズ『めぞん一刻』とのコラボMV「アイム・アライヴ」が好評
ノラ・ジョーンズが高橋留美子による世界的人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーションをしたMV「アイム・アライヴ」が反響を広げている。 本MVは「生きる」というテーマを一人でも多くの日本のファンに伝えたいという目的のもと企画され、ヒロインの音無響子が、「ア
ルーファス・ウェインライト、毎週土曜日に配信ライヴ・ツアーを開催中
ルーファス・ウェインライトが、毎週土曜日に過去のアルバムをフィーチャーした配信ライヴ・ツアーを開催している。 全18日間に及ぶ公演で、デビュー・アルバム『ルーファス・ウェインライト』や『ポーゼス』、最新作『アンフォロー・ザ・ルールズ』等の9枚のアルバムを
ノラ・ジョーンズと『めぞん一刻』がコラボした“アイム・アライヴ”MV20時プレミア公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』のデジタル・デラックス・エディションも本日リリースする。 それに伴い、高橋留美子による世界的に人気の漫画『めぞん一刻』とコラボレーション
ダイアナ・クラール、最新ALから"ニューヨークの秋"のヴィジュアライザーが公開
ジャズ・シンガー、ピアニストのダイアナ・クラールがソロ・アルバム『ディス・ドリーム・オブ・ユー』を9月25日にリリース。「ニューヨークの秋」のヴィジュアライザーが公開された。 今回、公開になったヴィジュアライザーは「ニューヨークの秋」というタイトルにちな
ノラ・ジョーンズ、最新アルバムより“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMV公開
シンガー・ソング・ライターであり、ピアニストのノラ・ジョーンズが最新アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』に収録されている“ハーツ・トゥ・ビー・アローン”のMVを本日解禁した。 また、それに合わせて、同アルバムのデジタル・デラックス・エディシ
ノラ・ジョーンズ、New AL『Pick Me Up Off The Floor』本日リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、約4年ぶりのリリースとなるオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースした。 それに伴い、外出自粛期間中にバンド・メンバーたちとそれぞれの自宅から撮影したパフォーマンス
ノラ・ジョーンズがシングル「Tryin' To Keep It Together」を急遽リリース
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、本日、新シングル「トライン・トゥ・キープ・イット・トゥギャザー」をデジタル・リリースした。 本楽曲は、もともと、6月12日に発売を控える約4年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・
ノラ・ジョーンズ、新アルバム発売延期を発表
シンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズが、約4年ぶりにリリースするオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』の一曲目に収録されている楽曲「ハウ・アイ・ウィープ」の先行配信をスタート。 合わせて、新型コロナウィルスがロジスティ
ノラ・ジョーンズ"アイム・アライヴ"の日本語リリック・ビデオ公開、対訳は川上未映子
ノラ・ジョーンズが5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より、”アイム・アライヴ”の日本語リリック・ビデオを公開した。 "アイム・アライヴ"は「生きること」に焦点を当てた楽曲で、ノラによる
〈FUJI ROCK '20〉第1弾で14年振りストロークス、テーム・インパラ、ディスクロージャー、FKAツイッグス、トム・ミッシュ、ルーファス・ウェインライト、ジャクソン・ブラウンら33組決定
2020年8月21日(金)22日(土)23日(日)新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL'20〉の第1弾ラインナップが発表された。 今回発表されたのは、14年振りの出演となるストロークス、7年振りのテーム・インパラ、
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりの新ALより先行シングル"アイム・アライヴ"のMV公開
シンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズが、5月8日にリリースする、約4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』より先行配信が開始されている"アイム・アライヴ"のMVを公開した。 ニューヨークの一軒家を貸し切って撮影
ノラ・ジョーンズ、4年ぶりオリジナル・フル・アルバムのリリースが決定
9つのグラミー賞を受賞しているシンガー・ソングライターのノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、通算7枚目となるソロ・アルバム『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』を5月8日にジャズの名門レーベル、ブルーノート・レコードよりリリースする。 そもそもアルバム
ジェイムス・テイラー、5年ぶりの新作ALから2ndSGをデジタル・リリース
ジェイムス・テイラーが2月28日に世界同時リリースされる新作『アメリカン・スタンダード』から先行2ndシングル「アズ・イージー・アズ・ローリング・オフ・ア・ログ」をデジタル・リリースした。 また、1stシングル「ティーチ・ミー・トゥナイト」のMVも公開に
ノラ・ジョーンズ、タリオナ“タンク”ボールとのコラボ曲「プレイング・アロング」配信開始
ノラ・ジョーンズがシンガーのタリオナ“タンク”ボールをフィーチャーした新曲「プレイング・アロング」が本日デジタルリリースされた。 タンクは、彼女がフロントを務めるソウル・バンド、タンク・アンド・ザ・バンガスが第62回グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートさ
ノラ・ジョーンズ、両A面シングル“I Forgot”、“Falling”デジタル配信開始
過去9回のグラミー賞に輝いたシンガーソングライターのノラ・ジョーンズが本日、両A面シングルとなる“I Forgot”/“Falling”のデジタル配信を開始した。 両楽曲とも、ブラジルのシンガーソングライター、ロドリゴ・アマランテをフィーチャリングに迎え
ノラ・ジョーンズ+メイヴィス・ステイプルズがデジタルシングルを配信
ノラ・ジョーンズがリズム・アンド・ブルース、ソウル界のレジェジェンド、メイヴィス・ステイプルズとのコラボレーションしたデジタルシングル「アイル・ビー・ゴーン」をリリースした。 同楽曲はプロデューサーにピート・レムを迎え、ノスタルジー溢れるアメリカン・ルー
ノラ・ジョーンズによるガールズ・ユニット、プスンブーツ最新シングルを公開
ノラ・ジョーンズを中心に、ジェシー・ハリスの秘蔵っ子として注目を浴びるサーシャ・ダブソンとベーシストのキャサリン・ポッパーの3人の女性ミュージシャンからなる、ガールズ・ユニット=プスンブーツが新曲を発表した。 楽曲は、カントリー界のトップ・シンガー、ドリ
ノラ・ジョーンズ、デジタル・シングル「Take It Away feat. Tarriona Tank Ball」リリース
4月に2年半ぶりの作品『ビギン・アゲイン』をリリースしたノラ・ジョーンズ。 そんな彼女が、以前から大ファンと公言していたニューオーリンズのバンド「タンク・アンド・ザ・バンガス」のポエトリー・リーダー/シンガー「タリオナ“タンク”ボール」をフィーチャーした
OTOTOYハイレゾ試聴会 vol.3 山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉開催決定
OTOTOYが、第3回となる〈ハイレゾ試聴会〉を2019年4月10日(水)に開催する。 今回の試聴会では、『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司と音楽評論家でOTOTOYのプロデューサーでもある高橋健太郎が近年のブルー・ノー
Chaka Khan『Hello Happiness』レビュー (Sampling-LoveのBlog)
ナイル・ロジャースやトニー・アレンなどのかつて一時代を築いたレジェンドたちが、現在もなお新しい世代の人たちと組んで活躍を継続しているのを見ておりますと、ほんの少し前は元気な爺さん達だなくらいの感覚でしたが、現在はステキで憧れるお爺さん像に変わってきたのも
ノラ・ジョーンズ、コンセプトAL『ビギン・アゲイン』発売決定
ノラ・ジョーンズが、コンセプト・アルバム『ビギン・アゲイン』をリリースすることを発表した。 今作には、ノラがWILCOのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーや、ソロ・プロジェクトのダヴマンでも活動しているトーマス・バートレットとのコラボレーションにより、
グラミー賞選出の2018年最大の洋楽ヒットコンピがリリース
第61回を迎える世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞。 授賞式に先駆け、毎年その一年の洋楽ヒットを完全網羅した内容で発売されているグラミー公式コンピレーション・シリーズが今年も登場した。 今年も「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」「年間最優秀アルバム」「
来日公演中のノラ・ジョーンズが、日本のファンにいち早く観せたかったMV
(C)Masanori Doi 現在日本ツアー中のノラ・ジョーンズが、最新MV「フリップサイド」を日本先行で公開した。 今回公開されたMVは、昨年リリースされた最新アルバム『デイ・ブレイクス』の収録曲「フリップサイド」。レス・マッキャン&エディ・ハリスの
”髪切った?”ノラ・ジョーンズ、6年半ぶりにタモリと再会決定
ノラ・ジョーンズが9月9日(金)放送の「ミュージックステーション」に生出演することが発表された。 4年ぶり通算6作目となるアルバム『デイ・ブレイクス』を10月5日(水)に日本先行発売することが決定しており、プロモーションのため来日するノラ。 「Mステ」に
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インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…