Title | Duration | Price | |
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1
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ANGEL wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
2
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U R The 1 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
3
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While You Were Sleeping wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:17 | N/A |
4
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Anywhere U Go wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | N/A |
5
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Bodhisattva wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
6
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4 Noble Truths wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:12 | N/A |
7
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Dragon -- ホセ・ジェイムズベッカ・スティーヴンズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
8
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SALAAM wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:56 | N/A |
9
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Without U wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
10
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エヴリ・リトル・シング wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:29 | N/A |
11
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XX wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
12
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Simply Beautiful -- ホセ・ジェイムズ黒田卓也 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
13
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Who Loves The Sun wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
14
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XX (acoustic) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
15
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明日の人 -- ホセ・ジェイムズ椎名林檎 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
Discography
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのニュー・アルバム『オン&オン~トリビュート・トゥ・エリカ・バドゥ』が、2023年1月20日(金)に全世界同時リリースされる。これまでにビリー・ホリデイやビル・ウィザースへのトリビュート作品を発表してきたホセだが、今回の新プロジェクトはネオ・ソウルの女王、エリカ・バドゥへのトリビュート。
ロックダウン下のNYCで生まれた、キャリア初のライヴ・アルバム。 ●現代ジャズ・シーンの最前線を走り続けるヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズのキャリア初のライヴ・アルバム。 ●新型コロナウイルスの感染拡大の影響で拠点とするニューヨークがロックダウンされていた2020年の8月と10月に実施した2回の無観客配信ライヴの音源を収録。 ●キーボードにBIGYUKI、ベースにベン・ウィリアムスが参加した強力バンドで、最新スタジオ・アルバム『ノー・ビギニング・ノー・エンド2』から代表曲までをパフォーマンス。 レコーディングデータ 録音年 2020年8月13日(DISC1)、2020年10月3日(DISC2) 録音場所 ウッドストック、リヴォン・ヘルム・スタジオ(DISC1)、ニューヨーク、ル・ポワソン・ルージュ(DISC2) 共演者 ホセ・ジェイムズ(vo) マーカス・マチャド(g) BIGYUKI(key) ベン・ウィリアムス(b) ジャリス・ヨークリー(ds)
ジャズ・ヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズの2020年発表のアルバム。自身の人気を決定づけた『ノー・ビギニング・ノー・エンド』の第2弾で、曲ごとにセシリーやリズ・ライトら多彩なゲストを迎えている。甘く危険な香りのヴォーカルが絶品だ。
GOOD PRICE!毎回コンセプチュアルな作品を発表し話題を集めるホセですが、今回は今年(2018年)生誕80周年を迎えた伝説のR&Bシンガー・ソングライター、ビル・ウィザースへのトリビュート・アルバム。「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、「ラヴリー・デイ」、「エイント・ノー・サンシャイン(消えゆく太陽)」、「リーン・オン・ミー」など、数多くのアーティストに愛されカヴァーされてきたビルの名曲が、ホセの唯一無二のスモーキー・ヴォイスで現代によみがえります。現ブルーノート社長のドン・ウォズがプロデュースを手掛け、ネイト・スミス(ds)、ピノ・パラディーノ(b)、クリス・バワーズ(key)、ブラッド・アレン・ウィリアムス(g)という最強の布陣で、2018年春にハリウッドのキャピトル・スタジオで録音。さらに、ホーン・セクションには黒田卓也(tp)とコーリー・キング(tb)が、「ラヴリー・デイ」にはゲスト・ヴォーカルとしてレイラ・ハサウェイが参加し華を添えています。 日本盤ボーナス・トラックには、日本用に特別に録音されたホセの弾き語りによるアコースティック・ヴァージョンを2曲収録。
Articles

インタヴュー
山本浩司 × 高橋健太郎〈KORG Nu 1で聴く現代ブルーノートの名盤セレクション〉
OTOTOYが主催するイベント〈OTOTOYハイレゾ試聴会〉の第3回が、2019年4月10日(水)に行われた。メインMCに音楽評論家 / オーディオ評論家である高橋健太郎、今回はゲストに『ステレオ・サウンド』誌などで健筆を振るうオーディオ評論家、山本浩司が…