New Albums/EP


Event Horizon
ももいろクローバーZ
ガンダムファンのみならずカードゲームプレイヤーも多くプレイ している人気アーケードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナ ルベース』とのタイアップ!作詞を数多くのアニソンを手がける藤林聖子、作曲をharukaと斎藤大輝、編曲をDJ Mass MAD Izm & B36 (LEONAIR) が担当。ゲーム中にプレイヤーの興奮と熱狂を後押しするロッ クでダンサブルな楽曲!


PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LIVE
BTS
『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LIVE』は、2021年から2022年にかけてオンライン・オフラインを通じて世界中に感動を届けた<BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE>ツアーシリーズのライブアルバムである。 会場を包んだ熱気と歓声、そしてBTSとARMYが共に作り上げた紫色の思い出を余すところなく詰め込んだこのアルバムには、ツアーの臨場感あふれる感動をそのまま閉じ込めた全22曲のライブトラックが収録されている。


Re:birthday
内田彩
声優・アーティスト内田彩のアーティストデビュー10周年を記念したニューアルバム『Re:birthday』が、彼女の誕生日となる7月23日に発売決定。10周年シングル「にぎやかな心たち」、2024年のライブテーマソングとして発表した配信シングル、アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』エンディングテーマ「Explosive Heart」を収録するほか、内田彩の10年間の楽曲を彩ってきた作家陣による新録曲を加えた全11曲を収録。


NANA MUSIC LABORATORY 2019 ~ナナラボ~
水樹奈々
声優アーティスト・水樹奈々が、過去に開催したライブ音源3タイトルをデジタルリリース。ファンからの人気も高い、通常とは異なる環境やコンセプトで開催された貴重な3公演が音源として蘇る。 第3弾は“水樹の声 VS 1つの楽器”という実験的なスタイルで構成されたスペシャルなライブ『NANA MUSIC LABORATORY 2019 〜ナナラボ〜』


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 07 スターライトステージ
V.A.
デレステ9周年の 新シリーズCRYSTAL QUALIA第7弾! STARRING BY 諸星きらり(CV松嵜麗)、宮本フレデリカ(CV髙野麻美)、荒木比奈(CV田辺留依) 的場梨沙(CV集貝はな)、南条光(CV神谷早矢佳)、小日向美穂(CV津田美波)


キューにストップできません! / ちきゅーめいくあっぷ計画
CUTIE STREET
CUTIE STREET 2ndシングル発売! アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年8月にデビューした、古澤里紗 · 佐野愛花 · 板倉可奈 · 増田彩乃 · 川本笑瑠 · 梅田みゆ · 真鍋凪咲 · 桜庭遥花の8人組グループ。コンセプトは“KAWAII MAKER”。年齢も経歴も異なる8人のメンバーが“KAWAII MAKER”として、彼女たちの生み出した“KAWAII”を原宿から世界へ発信していく。


おにぎりハウスのうた
Negicco
タイトル曲は小西康陽書き下ろし「新潟炊きたてバラエティー おにぎりハウス」(TeNYテレビ新潟)テーマソング!「パラリン・プルーレ!」「ディギドン・ハート・ビート」は、作詞がconnie、作曲・編曲にバンドLAGHEADSとしても活躍する小川翔、山本連を迎えた楽曲。


Wish for you
前島亜美
前島亜美初のアニメタイアップシングル!2024年11月20にキングレコードより、デビューアルバムとなる『Determination』を発売し、25年4月13日には初のソロライブ“前島亜美 1st LIVE Blue Moment”を関内ホールにて開催しSOLD OUTさせ、活動に勢いを増す前島亜美。そんな彼女の1stシングルは自身もカレン役で出演するTVアニメ『公女殿下の家庭教師』のオープニングテーマ!


夏のイナズマ/ガオガオガオ(Special Edition)
ロージークロニクル
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ“ロージークロニクル”が両A面での2ndシングル発売!C/W曲として「薔薇より美しい人生」を収録!


Just Brokenhearted
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEによる新作E.P.『Just Brokenhearted』がリリース。 DÉ DÉ MOUSEとしては5年ぶりのE.P.となる今作は、2018年の8thアルバム『be yourself』、2019年の9thアルバム『Nulife』から6年後という設定でスピンオフとして制作された作品となる。


Tabla Dhi, Tabla Dha
U-zhaan
タブラ奏者ユザーンが、前作『Tabla Rock Mountain』から約11年ぶりとなるニューアルバム『Tabla Dhi, Tabla Dha』を2025年7月23日にリリース! ジャンルや国境を越えた豪華ゲスト陣とのコラボレーションを通じてタブラの魅力を余すところなく引き出した本作では、これまでヒップホップ、電子音楽、ポップス、インド古典音楽など縦横無尽に活動し続けてきたユザーンならではの唯一無二な音世界が楽しめます。 鎮座DOPENESS、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、原口沙輔らとの多彩な楽曲、ベンガル人ラッパーCizzyをフィーチャリングしたベンガル語ラップ曲、そしてインドの超人気シタール奏者であるPurbayan Chatterjeeを迎えた本格的なインド古典音楽。さらにはRyuichi Sakamoto + U-zhaanとして2015年にアナログ盤のみでリリースされた「Tibetan Dance」も新ミックスで収録するなど、まさに盛りだくさんの内容となっています。 5拍子、7拍子、9拍子など、変拍子楽曲の多さも本作の特徴のひとつ。あまり耳慣れないかもしれない奇数拍子ですが、全く難解さを感じずに心地よく耳に届きます。ハナレグミとの共作曲「カンしてパイして乾杯!」では、6.5拍子という小数点拍子の楽しさを軽快に体感できるはずです。 前作『Tabla Rock Mountain』のリリース時にも大きな話題を呼んだアートワークは今作も Vender Woh! + 1938.jp が担当。


がおちゅー♪さふぁりぱーく! (M@STER VERSION)
市原仁奈(CV:久野美咲)、三船美優(CV:原田彩楓)、及川雫(CV:のぐちゆり)、向井拓海(CV:原優子)
『アイドルマスターシンデレラガールズ』よりイベント楽曲「がおちゅー♪さふぁりぱーく! 」


PARAGON <MODv> (Studio Live Version) (feat. Benjamin, mpi)
SawanoHiroyuki[nZk]
nZk10周年、作家活動20周年の澤野弘之、アニメ「TO BE HERO X」の2クール連続放送を記念して、スタジオライブ音源を配信


black rose (feat. EMIKO)
FictionJunction
「Yuki Kajiura LIVE vol.#21 ~60 Songs~」公演の開催を記念し、新曲『black rose』を公演日初日の7月26日(土)にデジタル配信。 Yuki Kajiura LIVEに初めて参加する、鈴木瑛美子をフィーチャリングした楽曲。


ENDLESS DANCE (花海咲季・月村手毬・藤田ことね ver.)
初星学園
「初星学園」花海咲季(CV:長月あおい)、月村手毬(CV:小鹿なお)、藤田ことね(CV:飯田ヒカル)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


Kimi no Future
中野電脳
中野電脳とGigandectが贈る「Kimi No Future」は、高速ゲームボーイサウンドで駆け抜ける超時空スペシャルハイパーチップチューン! 君がいた未来のために、電池が切れるまで何度だってやり直し続ける。これは、前にどこかで会ったことがあるかもしれないあなたへ贈る、君の世界を救う歌。中野電脳×Gigandectの楽曲は「Til the Battery Runs Out」に続く2作目。


Back To Paradise (Prod. Chaki Zulu)
Jeremy Quartus
Nulbarichのボーカル兼作詞・作曲・編曲・プロデュースを手がけてきたJQが、「Jeremy Quartus」としてソロ活動をスタート! 初のChaki Zuluとの共作となった「Back To Paradise」は、困難や不安に直面しながらも、 自分の人生を自分らしく突き進むという強い決意を歌詞に込めた一曲。JQとして新たな扉を開く節目となる作品であり、 ダイナミックなサウンドと心に残る切なさを感じさせる作品となっている。


OUR HEAVEN feat. Daichi Yamamoto
SIRUP
SIRUPが、ラッパーDaichi Yamamotoをゲストに迎え2025年第3弾シングル「OUR HEAVEN feat. Daichi Yamamoto」をデジタルリリース。KMがサウンドプロデュース。


Carrying Happiness
Mrs. GREEN APPLE
Mrs. GREEN APPLE、新曲『Carrying Happiness』を配信リリース。2025年7月2日から9月15日まで東京ディズニーリゾートで開催されるスペシャルイベント「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort」のテーマソング。


ミラクルナナウ(゜∀゜)! (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)・秦谷美鈴(CV:春咲 暖)・十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「ミラクルナナウ(゜∀゜)!」を収録!


無敵的ハピネス!
涼宮ハルヒ(CV.平野綾)、長門有希(CV.茅原実里)、朝比奈みくる(CV.後藤邑子)、キョン(CV.杉田智和)、古泉一樹(CV.小野大輔), 涼宮ハルヒ(CV.平野綾)、長門有希(CV.茅原実里)、朝比奈みくる(CV.後藤邑子)
「もう一度歌って、踊る涼宮ハルヒが見たい!新楽曲&MV制作プロジェクト」から生まれた新曲 『無敵的ハピネス!』


ブルーアーカイブ「夕映えの約束」
SERENTIUM
「ブルーアーカイブ」のメインストーリーVol.1「対策委員会」編 第3章「夢が残した足跡」Part5 にて公開された楽曲「夕映えの約束」がついに発売!


ブルーアーカイブ 青春あんさんぶる Vol.13 「梅花園」
梅花園《シュン(CV:伊藤静)、ココナ(CV:五十嵐裕美)》
梅花園が歌う「笑顔 はなまる Happy Day」を収録!さらにアルバム版では、ボイスドラマ Vol.13「大怪獣バイカゴン現る!」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.14 「ノノミ」
ノノミ(CV:三浦千幸)
ノノミが歌う「Hand in Hand, Heart in Heart」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.14「アビドスアイドルプロジェクトの足跡」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.15 「ノア」
ノア(CV:鈴代紗弓)
ノアが歌う「記憶と記録の間に」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.15「Eau de Noaはどこまでも透明なのに」も収録!


DON'T TAP THE GLASS
Tyler, The Creator
米カリフォルニア出身、グラミー受賞ラッパーのタイラー・ザ・クリエイターがニュー・アルバム『ドント・タップ・ザ・グラス』を緊急リリース。昨年10月28日にリリースした目下大ヒット中のアルバム『クロマコピア』からわずか約9カ月で、キャリア史上最速の新作リリースとなる作品。


TWILIGHT ZONE
Serph
ポップエレクトロニカ作家Serphが、黄昏時の情景を、90's R&Bとドラムンベースを軸に描写。繊細な打ち込みと大胆なサンプリングが縦横無尽に交差するハイブリッドポップミュージック。


映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(オリジナル・サウンドトラック)
fox capture plan
大ヒットホラー映画、シリーズ最新作!必ず憑りつかれる部屋、古い旅館、降霊するシェアハウス・・・事故物件に隠された【謎】に迫る! 2025年7月25日公開の映画『事故物件ゾク 恐い間取り』(【主演】渡辺翔太 【出演】畑芽育、吉田鋼太郎 【監督】中田秀夫 【原作】松原タニシ)のオリジナル・サウンドトラック。音楽が前作『事故物件 怖い間取り』に続きfox capture plan が担当。


Gelato (Remixes)
PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE
ワーナーミュージック・グループ移籍1発目のEP「PSYCHIC FILE III」収録の「Gelato」Remixをリリース


FOLK JUMP
PARKGOLF
2021年のアルバム以降、礼賛のRemixやHey! Say! JUMPのアレンジなど多岐にわたるプロデュースを行い、今作では初心に立ち返りインスト中心のリスニング作を発表。 indie electronic、オルタナティブ、botanica、グリッチやIDMの無機質さに、有機的で民芸的なモチーフを織り交ぜ、奇妙さとポップさが共存する独自のサウンドを展開。 意図的にスカスカにした空間処理が、涼しげで軽やかな聴き心地を生み出している。 "Botanica" "Umi" "Edge!" "Sora" “Quirktronica”や"bleeps^glitches"、"Brain Food" "エレクトロポリス"、キラキラポップ:ジャパンなどのプレイリストに適しています。 アートワークはアーティスト・nico itoが担当。川を跳ねるエビや謎めいた人物が登場し、シュールでユーモアと違和感を含むビジュアルに仕上がっている。 都会でも田舎でもない、民芸でもクラブでもない、その「あいだ」を漂うような本作が、ジャンルや文脈を越えて楽しんでもらえることを願っています。


Period of Blue 1990
浜田 省吾
2024年9月から2025年1月にかけて行われた、「Shogo Hamada Official Fan Club Presents 100% FAN FUN FAN 2024 青の時間」の準備を進める中で発見された、アルバム「誰がために鐘は鳴る」制作当時、1990年に録音されていた未発表曲「Period of Blue」を今回シングルとしてリリース! 1990年の浜田省吾の歌声はそのままに、当時編曲を担当していた梁邦彦が新たにアレンジしレコーディング、そして2025年の浜田省吾がバッキングボーカルを重ねるという奇跡のコラボレーションも実現。 カップリングには中嶋ユキノの代表曲でNHK「みんなのうた」として放送された「ギターケースの中の僕」の浜田省吾バージョンと、「Period of Blue 1990」の別アレンジのインストゥルメンタルバージョンを収録。


W.A.Y.N.Y.S
WAYNYS
全てが謎に包まれたヒップホップ集団、WAYNYSのデビューEPがいよいよお披露目となる。東京のストリートを中心に結成されたクルーだが、その正体は明らかにされていない。クルーのアンセムともいうべき「W.A.Y.N.Y.S」ではシンプルなフックを連呼し、クルーの存在をアピール。レゲトン・ヴァイブスを忍ばせたビートが印象的な「Odori Ma Show」、迫真で壮大なマイクパスを繰り広げる「Zero」と続き、リード・シングルとしてすでに発表された「I Got Flow」では “城南ハスラー”というフレーズも飛び出して東京のストリート感を醸し出す。EPの最後を締めくくる「Wonderful World」では、それぞれのMCらが人生哲学をライムに落とし込み、現状を憂いつつも明るい未来へと想いを馳せるーーと、わずか5曲ながら、聴けばWAYNYSのオリジナリティを十分に感じることができるはずだ。まだ始まったばかりのミステリアスなプロジェクト。一体どんなヤツらがラップしているのか!?彼らのマイクリレーを聴きながら、ぜひ想像を膨らませてほしい。


grunge is dead. EP
w.o.d.
バンド初のEP。配信中の新曲「TOKYO CALLING」をはじめ、「UNINSTALL」、「DAWN」、「BURN MY BEAUTIFUL FANTASY」の全4曲を収録。


ニーハオ!!!!×マダムロス
ニーハオ!!!!, マダムロス
世界から注目を集めるニーハオ!!!!と、Bandcamp以外では初の音源を発表となる、マダムロスによるスプリットEP『ニーハオ!!!! × マダムロス』


FUCKER × やっほー
FUCKER, やっほー
LessThanTVの谷ぐち順の弾き語りプロジェクトFUCKERと岡山在住はまいしんたろうによるハードコアパンク崇拝ソロプロジェクトやっほーによるスプリットEP。独自のハードコアパンクを爆進する2人による本作は、後日7インチ盤としてもリリース予定。


ハードコア フレンドシップ フォーエバー
FUCKER
FUCKERの7年ぶりとなる3rd アルバムのデジタル配信が決定。家族、友だち、共生社会、入れ歯に想いを寄せシニカルにコミカルにぶちかます唯一無二のアンセム満載の全11曲。語り継がれるべき名盤の粋に達した至極の快作!!!


Hasta La Vista
classicus
classicusの最新アルバム『Hasta La Vista』は、“遠い国から届いた手紙”のような軽やかさと深い余韻を併せ持つ全10曲入りの作品である。タイトルに用いられたスペイン語「Hasta La Vista」は、「さようなら」「またいつか」といった意味を持ち、これまでにない新たなテイストを感じさせる。 本作は、2017年から展開されてきた“ZEROシリーズ”の制作と並行しながら生まれた楽曲たちをまとめたものであり、バンドの近況報告のようなカジュアルさを漂わせつつも、classicusの核に迫るような響きを備えている。 1stアルバム「classicus is not like that」より「フェルメールの肖像」(ギター、アレンジはかつてエンジニアとして活動を共にした岡山の実兄、岡山高志によるもの)「君の家まで」の再アレンジ。「ブルーバード」は、かつてのX(旧Twitter)のタイムラインを見つめた日々を振り返り、改めて自らの想いをソウル風のグルーヴに乗せて紡がれた楽曲。また、タイトルにもなっている「Hasta La Vista」は、村上が身近な人々を失った体験から生まれた鎮魂歌であり、エキゾチックなアレンジとともに、生命の根源に触れるような深みを持っている。 2019年から2022年という、classicusとしての活動が最も少なかった時期に一度だけ行われた長野でのセッションから生まれた「みえない」「土曜の夜」は、もしその間に新作が制作されていたならば――という“もう一つの可能性”を示唆する楽曲である。 さらに、故郷・三重県伊賀市の横光公園をモチーフにしたインストゥルメンタル「yokomitsu park」や、孤独の中にある限定的なやさしさ、温かさを繊細なジャズ・アレンジ風のアンサンブルで描いた佳作「ナイト・ドライブ」など、全10曲それぞれに現在のclassicusの空気が宿っている。 これまでの歩みを見つめ直しながら、新たな方向性を軽やかに示す『Hasta La Vista』。このアルバムには、またいつか、という未来への余白と、今を確かに生きる音の記録が刻まれている。リスナーそれぞれの“再会”の物語と重ねながら、ぜひ味わっていただきたい一枚である。


START A SUMMER
カジヒデキ
来る2026年はカジヒデキのソロデビュー30周年の記念イヤー。 それに向けてのキック・オフ作品として、カジをデビュー時から支えてきたNEIL AND IRAIZAの二人(堀江博久&松田“CHABE”岳二)と『夏』『ヴァカンス』をテーマに作り上げたご機嫌なサマーEPが完成しました! ゲスト・ギタリストとしておとぎ話の牛尾健太、コーラスには前作にも参加したミサトとアマイワナが加わり彩りを添えています。


DOSOJIN NO UTA
KYOTO JAZZ SEXTET
KYOTO JAZZ SEXTETの新作は民謡カバー! 2025年に結成10周年を迎えるKYOTO JAZZ SEXTETが12インチを緊急リリース。長野県野沢温泉 村に伝わる民謡、”道祖神のうた”をスピリチュアル且つダンサブルなジャズ・アレンジでカバーした。 2022年、道祖神祭りの動画配信にも採用され密かに注目を集めたデモ・ヴァージョンを2025年にド ラムとベースの新録によって完成。 また、野沢温泉村蒸留所のジンを使用し、2025年3月に全国のローソンで発売が開始となった「THE GIN SODA」のCM曲としても大抜擢され、大きな話題を呼んでいる。 カップリングは、Spotifyでも100万回以上の再生を記録し、KYOTO JAZZ SEXTETの最大のヒットと なったExtra Freedom。更には、沖野修也のカバーで世界的なアンセムとして知られるStill In Love を、Navasha DayaとTomoki Sandersをフィーチャーし、新たに録音し直したジャズ・ヴァージョンも収 録。KYOTO JAZZ SEXTETの新境地と最強の楽曲が並ぶ至高の一枚。 尚、本作は沖野修也がYukari BB(Jazz Sport Kyoto)と田村正樹(DoitJAZZ!)と共に立ち上げた任意 団体、KJCC(Kyoto Jazzy Creative Council)からの第一弾リリースとなる。ジャケットの日本語タイト ルも沖野修也が自ら筆を取った。


Fly By Day feat. JU!iE
杏里, Tokimeki Records
サンミュージックのリバイブプロジェクト第三弾に、音楽プロジェクト「Tokimeki Records」が登場。ヴォーカルには中国出身、バークリーを経て、日本でSSWとして活動するJU!iEをむかえ、数々のヒット曲を擁する杏里の楽曲の中から、かくれた名曲ともいえる本曲を見事に料理している。


萃点
EVISBEATS
EVISBEATSが、Nagipanとのコラボレーション・アルバム『萃点』を配信リリースする。『萃点』は、2024年にNagipanが和歌山に拠点を移したことをきっかけに、同地に暮らすEVISBEATSと交差、2025年1月から毎週スタジオに集まって続けられたその対話と創造の積み重ねが音楽として結晶化された作品。タイトルの『萃点』は、南方熊楠が遺した造語「萃点(すいてん)」に由来し、"さまざまな物や事柄が集まり、影響し合う場所"を意味するこの言葉を通して、EVISBEATSとNagipanの2人が、和歌山の風土、神社、山河、そしてそこに生きる人々から受けた印象を音に映し出した。静けさの中に潜む熱、異なる視点が交差する瞬間、その土地でしか生まれ得ない響きが、ドラマティックでローファイなヒップホップの温もりとともに立ち上がっていく。ジャンルを越え、時間を越え、感情の深層へとそっと触れる。『萃点』は、現代における「交わり」の記録であり、音の巡礼と言うべき作品に仕上がっている。


Ⅰ (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)
蓮沼執太
蓮沼執太がNHKワークス第一弾。 2025年3月25日より、8月03日まで東京国立博物館で開催されている「イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~」音楽集。


Headlights
Alex G
通算10枚目、RCAレコード移籍後初のアルバム。フィラデルフィアとニューヨークの複数のロケーションにて録音され、長年のコラボレーター、アンノウン・モータル・オーケストラのメンバーであるジェイコブ・ポートレイトとの共同プロデュースにより完成。全12曲からなるこのアルバムは、美しくも現実離れしたストーリーテリングを通じて、アレックス・Gがこれまで築いてきた“現実をねじ曲げる音楽世界”をさらに深く掘り下げた内容となっている。


交響組曲「ドラゴンクエストXI」過ぎ去りし時を求めて
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストX」目覚めし五つの種族
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストIX」星空の守り人
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストVIII」空と海と大地と呪われし姫君
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストVI」幻の大地
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストV」天空の花嫁
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストII」悪霊の神々
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


交響組曲「ドラゴンクエストI」
すぎやまこういち指揮 東京都交響楽団
「交響組曲 ドラゴンクエストI~XI」の11アルバムが配信スタート! 「交響組曲ドラゴンクエスト」は、シリーズの楽曲を、作曲者のすぎやまこういちがオーケストラ用の交響曲へと編曲したシリーズ。


More Songs About Buildings And Food (Super Deluxe Edition)
Talking Heads
ブライアン・イーノをプロデュースに迎えたトーキング・ヘッズの、1978年に発表した2作目にして最高傑作のひとつのアルバムのスーパーデラックス・エディション。未発表の貴重なスタジオ・アウトテイクや、1978年NYで収録された未発表ライヴなど追加収録。


Veronica Electronica
Madonna
1998リリースのアルバム「レイ・オブ・ライト」セッションから、8曲の貴重な未発表トラックとリミックスをリリース。大半は未配信だったもの。


Down By The Jetty (2025 Remaster)
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。


Malpractice (2025 Remaster)
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。
![Stupidity (Live) [2025 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2914/00000003.1753185539.3158_180.jpg)

Stupidity (Live) [2025 Remaster]
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。


Sneakin' Suspicion (2025 Remaster)
Dr. Feelgood
名匠ウィルコ・ジョンソンを輩出した、英国パブロックシーンの代表的バンド、ドクター・フィールグッドの初期にリリースされた、オリジナル・アルバム3作とライヴ盤1作が最新リマスターで配信。


It's A Beautiful Day
Bon Voyage
2001年に吉廣麻子(vo&fl)と鏑木裕(g)によって結成されたBon Voyage。彼らの1stアルバムが結成25年を目前にサブスク解禁となり、さらに深化したサウンドが詰まった2ndアルバムも満を持しての登場です。 アコースティックとデジタルサウンドの融合を試み、その独自の世界観を確立してきたBon Voyage。2ndアルバムでは、そのサウンドがさらに洗練され、日本国内だけでなく後に韓国盤もリリースされるなど、その評価を確固たるものにしました。鏑木による丹念なアレンジと、伸びやかさに磨きがかかった吉廣のボーカルが織りなす「キラキラとした世界」こそが、Bon Voyageの真骨頂と言えるでしょう。 この2ndアルバムには、Bon Voyageの結成のきっかけとなった死生観・宇宙観を表現した「Apollo」やタイトル曲の「A Beautiful Day」が収録されています。当時のクラブミュージックから多大な影響を受けた「Trippin’」、ブリティッシュロックの香りを感じさせる「Children Of The Sun」「em-3」、そしてアコースティックギターの多重録音が印象的な「ハミングバード」など、まさに名曲揃いです。 さらに注目すべきは、THE BUGGLESのカバー「Video Killed The Radio Star」です。この楽曲は、後に韓国でフィギュアスケート選手のキム・ヨナが出演するマキシムホワイトゴールドのCMソングに起用され、多くの人々にBon Voyageのサウンドが届けられるきっかけとなりました。 まさにBon Voyageサウンドの金字塔ともいえる2ndアルバムは、彼らの音楽の魅力が凝縮された一枚です。想像の世界を旅しながら楽しむことができる、一度聴いてみる価値のある作品。ぜひ、浮遊する歌声と波のように揺れる音風景を体験してください。 Bon Voyageの2ndアルバムを聴いて、どんな世界を旅してみたいですか?


Urumuchistan (2025 Remaster)
Computer Soup
1990年代後半の混沌とした渋谷のストリートでの路上ライブを展開してきた音響電子ジャズ集団コンピュータースープのウルム3部作第1弾。トランペットにキーボード、電子音響、パーカッションが混じり合う混沌としたサウンドを背景に、楽曲全体を貫く音楽的なストラクチャーが見え隠れする。 *このアルバムは1999年に360°Recordsからリリースされました。


Toisarasi
Computer Soup
邦人電子音響ジャズ集団Compute Soupによるアルバム。ミニマルな電子音にオルガンやトランペットなどのアナログ楽器が即興演奏でからみつく。*オリジナルアルバムは1999年に"Soup-Disk/Sun Out Recordings"からリリースされました。


Urumuchi in the sky (2025 Remaster)
Computer Soup
1990年代後半の混沌とした渋谷のストリートでの路上ライブを展開してきた音響電子ジャズ集団コンピュータースープのウルム3部作の第3弾。当時の街の混濁したムードを詰め込んだ、アヴァンギャルドな楽曲たち。渋谷タワーレコードのニューエイジコーナーで人気を博した意欲作。 *このアルバムは2000年、Radioからリリースされました。


Girl from Urumuchi (2025 Remaster)
Computer Soup
1990年なかばから後半の混沌とした渋谷のストリート発、電子音響ジャズ集団コンピュータースープによるウルムシリーズ第2弾。 路上から立ち上る街の熱気と、トランペット、キーボード、民族楽器、パーカッション、電子楽器によるアヴァンギャルドな一発録り即興演奏。 *このアルバムは2000年にRadioからリリースされました。


Computer Soup (2025 Remaster/This ablum originally released from Soup-Disk, 1997)
Computer Soup
音響ジャズ集団・コンピュータースープのデビューアルバム。渋谷の路上や都内各所のスタジオで録音された。90年代半ば、渋谷の混沌としたムードの中で立ち上がった、完全即興演奏によるアヴァンギャルドな音楽集団によるインプロヴィゼーション。 *このアルバムは1997年に、Soup-Diskからリリースされました。


Arc goes oN (Live ver Singin' in the Rainbow! at Yokohama)
にじさんじ
「にじさんじ」7周年を記念したライブツアー「『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!』名古屋公演」より 「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


Respect & Rise
金子ノブアキ
激しいドラミングとソリッドなトラックのChemical Reaction(化学反応)。デジタルとアナログを融合させた、金子独自 の世界観を追求する楽曲。綿密に構築したトラック、ボーカルはボーカロイド、サンプリングなどあらゆるテクノロ ジー技術を駆使して制作している。MVは⻤才清水泰彦監督がディレクション。明滅するタイポグラフィや空間に点在 するARなど、ニコンクリエイツのバーチャルプロダクションスタジオを用いて最新のデジタルテクノロジーで撮影され た。ライブではシーケンスと映像に載せて生ドラムで表現する。


進め!乙女は止まらない
ばってん少女隊
東京・福岡を拠点に活動するガールズグループ「ばってん少女隊」が、8名体制となってから初となる新曲「進め!乙女は止まらない」を、2025年7月25日にリリースすることが決定しました。 本作は、作詞・作曲に田中隼人氏、長沢知亜紀氏、編曲にPARKGOLF氏を迎えた意欲作。前向きなメッセージとエネルギッシュなサウンドが融合した、ばってん少女隊の新たなスタートを象徴する楽曲となっています。


Whispers into the Void
Shinichi Atobe
Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。 Atobeが自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。第一弾となるリリース「Whispers into the Void」。 ミニマルなシンセとリズムから、流麗なピアノのリフレインの導入と共に徐々に禁欲的に展開する。 マスタリングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。


Layback Neighbor (Remix)
韻シストBAND
毎月第一水曜に大阪のJAZZ HIPHOP酒場「ネバフ食堂」で開催されている、KEIPHER BEATS主催のイベント《Layback Neighbor》。 そのテーマ曲として制作されたギタリストKEIPHER BEATSのオリジナル楽曲を、韻シストBANDがRemix。 原曲は、ジョン・メイヤーを思わせるブルージーなギターフィーリングに、ネオソウルの繊細なニュアンスが溶け合った一曲。 その世界観を受け継ぎつつ、韻シストBANDならではのメロウなHIPHOPグルーヴへと再構築。 グルーヴに、洗練されたコードワークが心地よく溶け込んだ仕上がりは、原曲とはまた違った彩りを感じさせる。 ぜひ聴き比べながら、このリミックスならではの新しい景色を楽しんでほしい。


Birthday Party
eyden
“I REP”や“BEATS & RHYME”など、JAPANESE HIPHOPのクラシックを数多く手がけてきたDJ HAZIMEが、eydenとMIYACHIを迎えてパーティーソング「Birthday Party」をリリース。老若男女問わず、あらゆるパーティーシーンにマッチする、DJならではの視点で生み出されたバースデー・アンセム。


マスカレード
harha
harhaとして初の連続ドラマタイアップはなんと地上波!森川葵さんが主演を務めるフジテレビ系火9ドラマ『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』(毎週火曜夜9:00)のオープニングテーマに大決定! 日本ではまだ制度としての確立も曖昧な“おとり捜査”に真正面から挑む、警視庁内の異端チーム・通称“スティンガース”の活躍を描く、完全オリジナルの“爽快コンゲーム(だまし合い)エンターテイメント”。 ドラマのテーマである「囮捜査」や「騙す」といった言葉と、harhaのコンセプトである「リスナーとの対話」を巧みに掛け合わせて書き下ろされた楽曲「マスカレード」は、ドラマの始まりを彩るのにピッタリなサウンドと多幸感に仕上がっている。


Ms.Sunshine
kiki vivi lily
シンガーソングライター・kiki vivi lily、ビートメイカー・Sweet Williamとのコラボ楽曲"Ms. Sunshine"をリリース


Jelly
中村ゆりか
【中村ゆりか】 待望のミニアルバムから先行シングル『Jelly』 2025.07.23 (WED)リリース決定! 「好きってこんなにかわいくてこわい」 ー感情の中にひそむ静かな狂気を描いた、新感覚ラブソングー “Jelly”=“Jealousy(嫉妬)” 誰にも見せられない、片想いの中でふくらんでいく独占欲・執着・欲望を、甘くて危うく、中毒的に描きます。 「友達」なんて無理。 「私だけ見て」って言えたら――。 この歌は、ただの恋愛ソングでは終わらない。 “狂気の片想い”を、あなたは最後まで見届けられるか。 話題となった本人W主演のTVドラマ『チェイサーゲームW2』EDテーマ『L.o.v.e.』を含む、全7曲入りミニアルバムも8月リリース!


西遊記
week dudus
ラッパーweek dudusがNew Single 『西遊記』を7月23日にリリース。 これまで勢力的に世に楽曲をリリースし、客演もこなすなか2025年になってもそのペースは落ちることなく、今年に入って4曲目のシングルである。 今楽曲は自身の出身である兵庫・関西圏をフィーチャーしたタイトルとなっており、 彼のライフスタイルやアティチュードをRhymeTubeのTrackに落とし込み、ライブパフォーマンスも意識したものとなっている。


J'ai le cafard
ZOMBIE-CHANG
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信第一弾J'ai le cafard。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。


アンダンティーノ
鈴華ゆう子/桜村眞(町屋)/小梅/結城リリナ/りりぃ/山本庸樹
鈴華ゆう子氏とQUIET STARS投稿者によるコラボ作品 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


Nothing Special (feat. 中山優馬)
gb
『GOOD VIBES』の作詞を手がけたアーティストgbとスペシャルコラボレーション楽曲『Nothing Special feat. 中山優馬』


Lovin’ Me
Hanah Spring
湘南/鎌倉をホームグラウンドに活動するシンガーソングライター、HANAH SPRINGによる「海を感じる」ニュー・ソング!どこまでも心地よいラバーズ・レゲエ「Lovin’ Me」は、「私は私、自分のために愛を歌おう」とメッセージを投げかけるポジティブ・チューン!


Marginalia #202
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released July 20, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded July 20 2025 (21:00) Photo by Masakatsu Takagi


CHANGE MY WORLD (2025)
中島卓偉
作詞 作曲 編曲 中島卓偉 1999年にリリースしたアルバム「20’s CALBORN」(当時はデモテープ、2007年に限定発売にてCD化)に収録されたナンバーのリテイクバージョン。ドラムにSHINGO、ピアノに荒幡亮平の力を借りながら、それ以外の楽器はすべて中島卓偉が一人でプレイ。当時20歳だった中島卓偉がキャリア26年という時を経て46歳になった今、キーもテンポも当時のままでリメイク。2025年10月22日発売のセルフカバーアルバム「Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~」収録の中からの先行配信。MVも作られている。 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ


風の寄る辺 ~Single Up~ (feat. 加山雄三, SHOCK EYE, キヨサク, RYO, OTA, PES & ISEKI)
OCEAN’S CREW
7月21日(月)、海の日、まさに「海」のイメージを背景にもつ豪華アーティストが勢揃いし、新曲「風の寄る辺 ~Single Up~」が配信されることが発表された。 参加アーティストに、SHOCK EYE(湘南乃風)、PES(RIP SLIME)、ISEKI(キマグレン)、RYO(ORANGE RANGE)、キヨサク(MONGOL 800)、OTA(KOMOREBI)が集結した。 そんな彼らがラブコールを送ったのが海の男「加山雄三」。 彼が常に話している「人の幸せはその”自由度”にある。だから俺は海が好きなんだ」という言葉、この言葉を元に楽曲が制作された。 各自がverse部分を作詞作曲。サビ部分は加山の作曲となった。 楽曲をまとめたのはPES(RIP SLIME)とISEKI(キマグレン)である。 こんな時代だからこそ”自由”を謳歌しよう!という熱いメッセージが込められた楽曲であり、タイトルにある「~Single Up~」とは船用語であと1本のモヤイ(ロープ)を外すといよいよ出発だという意味。 風の時代、風が集まる場所ヨットの帆が風を集めて進むように、世代を超えて大きな輪が広がること、親しまれ歌われる楽曲・そして新しい時代に船出しようと意気込むメッセージソングとして仕上がった。


4v4
GAKU-MC
アコースティックギターを弾きながらラップする 日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。 1999年ソロ活動を開始し、今年で26年目を迎える。 今回の楽曲は、日本のサッカー界をさらに盛り上げるべく、 サッカー界の本田圭佑氏が考案した新しい4人制サッカー 「4v4(フォーヴイフォー)」の「ゴールドランク大会 応援ソング」として楽曲を提供。 4v4は、「サッカーの世界大会をすべての子どもに」というミッションのもと、育成年代向けに開発されたサッカー大会として注目を浴びている。 GAKU-MCはソロ活動とあわせて、Mr.Children 桜井和寿とのユニット”ウカスカジー”としても活動し、「勝利の笑みを 君と ~日本サッカーのために~」がJFA 公認サッカー日本代表応援ソングされるなど、サッカー界を共に盛り上げるべく互いに共鳴しあったプロジェクトになります。


Seventh Heaven
嚩ᴴᴬᴷᵁ
嚩ᴴᴬᴷᵁは2020年に本格的に音楽活動をスタートしたアーティスト/シンガーソングライター アニメやボーカロイドに影響を受けた世界観を武器にsound cloudで話題を博し、有名プロデューサー"KOTONOHOUSE"や"Masayoshi Iimori"と楽曲を制作。2025年太鼓の達人オリジナルソング"Unbias" での歌唱や、ジャケット作成などの幅広いカルチャーで活動。2023年に所属していた女性ボーカルグループ"Dr.Anon"解散後、2024年からソロの音楽活動を開始。…ƃuı̣pɐoꓶ ʍoN


Dedicated to Tokyo Boys
gummyboy
約3年ぶりの New Mix Tape をリリース gummyboy、約3年ぶりのニューアルバム『Dedicated to Tokyo Boys』を7月23日にリリース ——東京で育った“あの頃の僕ら”へ捧ぐ、等身大のサウンドとリアルな言葉 2018年、1st EP『Ultimate Nerd Gang』でアーティストとしてのキャリアをスタートし、同年にはTohjiとのユニット・Mall Boyzとして『Mall Tape』を発表。収録曲「Higher」は2019年を代表するヒットとなり、その名を一気にシーンに刻みつけたラッパー・gummyboyが、約3年の沈黙を破って、待望のアルバム『Dedicated to Tokyo Boys』を**2025年7月23日(水)**にリリースする。 近年はMall Boyzとしての活動に重心を置きつつ、gummyboyとしてのソロ表現はしばらくの間、水面下に潜んでいた。しかしその時間は決して“止まっていた”わけではない。日々を重ねる中で醸成された音楽観と、東京という街で育った少年としての視点。そのすべてが、今作には詰め込まれている。 アルバムは、gentokuやLaptopboyboyといった信頼のアーティストと共に制作され、東京という都市で育ったgummyboyにしか描けない、都会に生きる少年たちへのリアルな讃歌となっている。 そこに刻まれるのは、きらめきと不安、友情と孤独、そして音楽への飾らない愛情だ。 アルバムに先駆けて公開された2曲のシングルも、作品全体の方向性を強く物語っている。 2025年初リリースとなった1stシングルでは、内に秘めていた音楽性を解放し、ラッパーとしての新たなフェーズに突入した姿を提示。続く2ndシングル『FUJI ROCK』では、哀愁を湛えたビートに等身大の言葉を重ね、自身の内面を鋭く、時に優しく描き出した。 どこか懐かしく、それでいて今を切り取るようなgummyboyのリリックとビートは、2020年代の東京を生きる“ボーイズ”たちの心に寄り添う。 『Dedicated to Tokyo Boys』は、gummyboy自身が歩んできた時間と、これからの彼の表現の指針を示す、ひとつの帰還であり、そして新たな旅立ちだ。


B-BOY ROCK
Bubble Baby
「Rude-α」率いる4ピースバンド「Bubble Baby」!1年8カ月振りとなる2nd EPは、彼らがテーマに掲げる「B-BOY ROCK」の完成形とも言える全7曲を収録!


Mid Spiral PRO
Flat Line Classics
1.PRO louge Lyrics:Daz,Sart, BIG FAF, Weird the art Compose:Kazuho Otsuka, Daz, Sart, BIG FAF, Weird the art Produce:01sail Mix Engineer:Kazuho Otsuka Mastering Engineer:Kota Matsukawa 2.New deal Lyrics:Daz,Sart, BIG FAF, Weird the art Compose:Kazuho Otsuka, Daz, Sart, BIG FAF, Weird the art Produce:01sail Mix Engineer:Kazuho Otsuka Mastering Engineer:Kota Matsukawa 3.Mid Spiral PRO Lyrics:Daz,Sart, BIG FAF, Weird the art Compose:Kazuho Otsuka, Kota Matsukawa, Daz, Sart, BIG FAF, Weird the art Produce:01sail Mix Engineer:Kazuho Otsuka Mastering Engineer:Kota Matsukawa 4.Daily Ops Lyrics:Daz,Sart, BIG FAF, Weird the art Compose:Kazuho Otsuka, Daz, Sart, BIG FAF, Weird the art Produce:01sail Mix Engineer:Kazuho Otsuka Mastering Engineer:Kota Matsukawa 5.Tipsy freestyle Lyrics:Daz, BIG FAF, Weird the art Compose:Kazuho Otsuka, Daz, Sart, BIG FAF, Weird the art Produce:01sail Mix Engineer:Kazuho Otsuka Mastering Engineer:Kota Matsukawa


fighting spirit (Live)
UlulU
情感豊かで鮮烈なオルタナティヴロックを鳴らす、大滝華代(Vo/Gt)、古沢りえ(Ba)、横山奈於(Dr)による女性スリーピース・ロックバンド"UlulU”、初のライブアルバム!初音源化となる新曲「Halo,core」を収録。


opaque pool.e.p
garrel
garrelは1st EP「opaque pool.e.p」をリリースする。 本作はgarrelが作詞作曲を手がけ、客演にmoka、或夢-um-、綴璃キコ、anna、シユがボーカリストとして参加した。マスタリングはSoushi Mizuno (Studio MASS) 。 R&B、POP、エレクトロ、シューゲイザーと、多ジャンルを横断するEP。


Fragile Thing
FiJA
Suchmosの新作EPに参加するなど多くのアーティストからラブコールを受るSSW・FiJAが、トランペッター⿊⽥卓也が主宰するレーベル<aTak Record>より1stアルバム『Fragile Thing』をリリース。


ONEMAN LIVE (2025 IN OSAKA)
THUNDER
2025年3月9日大阪のGORILLA HALLで開催されたとんだのワンマンは、過去最高の熱気となり大盛況となった。 二部構成の後半、Unruly BE BUNDとの息の合ったライブを高音質で 音源化したTHUNDER初のライブアルバム。 ミックスダウンはあの渡辺 紀明が担当。 現場の臨場感をそのまま感じれるハイクオリティな作品が完成した。


Return to Light
PawPaw
モミとノグチの2名体制となって初めての作品。 2024年10月、教会で開催されたイベント「See The Light」のコンセプトをもとに、その世界観をさらに広げて制作。歌を軸に、ギター、ピアニカ、グロッケン、反響音など、アコースティックな音色で構成されたアルバム。M5では、造形作家silayaによるアクセサリー制作時の音(針、布切りばさみ、グラスビーズなど)をサンプリングし、楽曲に取り入れている。M7では、水色デザインによる詩の提供を受け、その言葉から着想を得て制作。 ・Composition&Mix&Mastaring:ノグチマサト ・Accessories:silaya


Untitled Love
LUNA
ヒップホップアーティスト・LUNAがEP『Untitled Love』を7月25日(金)よりリリース。 日本におけるフィメールラッパーの草分け的存在として、ヒップホップシーンを長年盛り上げる傍ら、Mr.マリックの娘として「徹子の部屋」や「千鳥のクセスゴ」などの人気テレビ番組に出演。シンガー・Ashley (アシュリー)のトータルプロデュース やDリーグ・KADOKAWA DREAMSの楽曲プロデュースなど、次世代アーティストの発掘育成に注力するなど、多方面で才能を発揮するLUNA。 本作は、痛切なメッセージが共感を呼ぶ先行シングル「愛でしかない feat. 紅桜」を筆頭に、畳み掛けるようなリズムと重厚なビートの上に乗ったLUNAのハスキーで感情のこもった歌声がメッセージと絡み合う「EGO」、“ありがとう”の一言では言い尽くせない母への想いを綴ったエモーショナルな「ありがとうMama」、アフリカンなリズムにLUNAの洗練されたバイブスが空気を柔らかく染め上げる「Way Up!」の4曲を収録。サウンドには、ともに数々のプロデュースを行ってきたJoe Ogawa , Marcello Jonnoが手がけ、LUNAが今伝えたい想いやメッセージを歌とリリックに詰め込んだ作品に仕上がっている。 また、楽曲リリース後には「愛でしかない feat. 紅桜」のMusic Videoも公開予定で、父であるMr.マリック、とんねるず・木梨憲武、マギー司郎がカメオ出演し、Mr.マリック & Mr.ノリック(木梨憲武)の実に30年ぶりとなる共演が本MV内で実現し、オーケストラを起用した超大作となっている。


海の底で君と息をしたいの 小日向由衣生誕2025
小日向由衣
海をテーマにライブがしたくて作りました。静かに沈むような痛みも、泡のように浮かぶ願いも。 誰にも届かない深海で、君とただ、息をしていたい。一緒に生きてきた親友に捧げます。


Burn The Light
THREEOUT
THREEOUT、最新E.P『Burn The Light』を7月23日デジタルリリース ──情熱と光を燃やし続けるバンドの“今”を刻んだ4曲 全国ツアー『You’re The Light Tour 2025』開催も決定! ライブバンドとして全国を駆け巡り、数えきれない景色と感情を刻み続けてきたTHREEOUT。 そんな彼らが放つ、4曲入りの新E.P『Burn The Light』が2025年7月23日にデジタルリリースされる。 本作のテーマは「情熱」と「光」。人生に差す一筋の光を追い求めるように、誰かの心を灯し、奮い立たせる楽曲たち。 全曲の作曲、さらにはミックス・マスタリングまでをVo/Gt Naotoが自ら手掛け、THREEOUTというバンドの“本質”が濃密に詰め込まれた1枚となっている。 ■収録曲 1. You're the light 誰もが抱える闇の中で、ふとした瞬間に感じる光。「You're the light」は、その微かな希望を歌った楽曲だ。明るさと陰影が交錯するメロディーは、聴く者の胸に静かに響く。「君は光だ」というメッセージが、誰もが持つ内なる輝きを呼び覚ます。日常の中で忘れがちなその光を、もう一度感じてみてほしい。 2. Wine THREEOUTが挑んだ、ジャズとセクシーさが融合した新境地。ボーカルNaotoの色気溢れる歌声と、楽器陣の緻密な演奏が織りなす「Wine」は、まるで熟成されたワインのように深みを増す。その官能的なサウンドは、聴く者を独特の世界へと誘う。THREEOUTの新たな一面を感じる一曲だ。 3. PHOENIX ライブでの一体感を求めて生まれた「PHOENIX」。その力強いビートとエネルギッシュな展開は、観客の拳を上げさせる。「全員の拳が欲しい」という想いが込められたこの楽曲は、THREEOUTのライブの中でも特に盛り上がる瞬間を作り出す。熱狂的なパフォーマンスと共に、この曲を体感してほしい。 4.灯火 出会い、別れ、葛藤、そして希望—— 数えきれない瞬間を乗り越えてきたTHREEOUTが、今だからこそ鳴らせる“心の光”。 経験を重ねてきた彼らだからこそ紡げたリアルな言葉とメロディが、聴く人それぞれの“灯火”となって、心に静かに寄り添う。 あなたの中の「大切な何か」を思い出させてくれる一曲。 『You’re The Light Tour 2025』開催決定! 新E.P『Burn The Light』を引っ提げて、THREEOUTがこの夏全国を駆け巡る。 ライブハウスにしか生まれない熱と衝動を、その肌で、心で感じてほしい。 情熱と光を燃やし尽くす、全7公演の旅が始まる。 ▼ツアースケジュール: * 8/30(土)金沢 VanVanV4 * 9/14(日)福岡 OP’s * 9/15(月・祝)広島 ALMIGHTY * 9/20(土)高松 MONSTER * 9/27(土)渋谷 CRAWL * 10/5(日)北堀江 vijon * 10/11(土)大須 ell.SIZE(ツアーファイナル・ワンマン) 情熱を燃やせ、光を絶やすな。 THREEOUTが届ける音と言葉、そして熱狂を、ぜひその目で確かめてほしい。


Noctilux
YSS
—— 闇を照らす光と、最果てまでの航海。 VR音楽ユニット YSS が放つ最新アルバム「Noctilux」は、これまでCREWと共に歩んできた道のりを、ひとつの航海として描いた集大成。 夢の断片が重なり合い、音が記憶となって広がっていく—— このアルバムには、YSSとリスナー=CREWが共に築いてきた世界のすべてが詰まっています。 「Noctilux」は“夜に輝く光”を意味する言葉。 それは、暗闇の中でも前に進もうとする意志。 どんなに遠く、見えない場所でも、 あなたとなら旅を続けられる。 YSSとCREWが作り上げたこの航路は、音の波に乗って、最果ての未来へ向かう。


TEARS OF BLOOD
COOLBLOOD
COOLBLOOD。1990年代に東京で活躍したヘヴィメタルバンド。ギターのAKIRAが中心となり、ベースのHIDE、ヴォーカルのKEN、そして、ドラムのコージの4人で結成され、クラブチッタ川崎のライブを皮切りに、ライブを精力的に行ってきた。 途中、ヴォーカルがKOHISAになり、同じく活動していたが、ドラムのコージの脱退等に見舞われ、一時活動休止状態に。 だが、2018年、新たなメンバーを加えて活動再開。 さらに、2025年、ヴォーカルのOz(オジ−)と電撃的な出会いがあり、さらにレベルの上がったCOOLBLOOD。現メンバーでの初音源。


Anima Rhythm
yanaco
カミラ・カベロの新作アルバムに楽曲がサンプリングされるなど、独創的なトラック・メイキングで現在進行形のアンビエント?エレクトリック・サウンドを展開し続け国内外で注目を集めている電子音楽家yanaco最新アルバムからの先行シングル第5弾は、不協和なピアノループが展開し続けていき、スピリチュアルで深遠な世界へと誘われるミニマルな音響空間!


Channel Low
antennasia
地下世界のスピーカーから流れ出るベース、振動する鉱石に乱反射するアンビエンス。ゆっくりと脈打つグルーヴに乗せて、sanのヴォイスが9つのストーリーをペイントする。ブリストル・サウンド、トリップホップ、ダブへの回帰を見せつつ、さらに自由に、さらにカテゴライズ不能な音世界を展開するantennasiaのアルバム9作目。


Birthday
Aveli
Aveliの最新シングル『Birthday』は、親の愛を受けられなかった子どもの視点から生まれた、孤独と共感の希薄さを描いた楽曲。 ある出来事で目にした冷たい視線や侮辱の光景が、制作のきっかけとなり、「なぜ人はそうなるのか?」という問いを通して、愛を知らずに育った人々の心情に寄り添う作品となっている。 プロデューサーには細井涼介を迎え、ベーシストに藤井風のサポートで知られる小林修己、ギタリストにMEMEMIONの坂本遥が参加。 Neo Soulをベースに、オルタナティブな要素を散りばめた迷路のようなサウンドが、感情の複雑さと皮肉を織り交ぜながら深く響く一曲。 深いメッセージとグルーヴを求めるリスナーに届けたい、Aveliの新たな代表作です。


More Chaos
Tenors In Chaos
アニメーション映画「BLUE GIANT」で主人公・宮本大の演奏を担当した馬場智章が所属する"Tenors In Chaos"が、世界のジャズトランペット奏者・黒田卓也が主宰するレーベルaTak Recordsより、2ndアルバムをリリース。


MAGICAL POP TRACKS
川村康一
デビュー35周年を迎え4年振り待望のニューアルバム! 好評を博した前作「MY PRIMARY COLORS」を凌ぐポップチューンで 現代シティポップにまた新たな風を吹き込み道はまだ続く…。 現在の日本でこのサウンドを作れるのは彼のみ。 それは単にノスタルジックでは終わらない。 令和のリアルシティポップを超えたオンリーワンの究極のポップアルバムだ!


%RH
castella park
LOW HIGH WHO?所属初となるSingle「%RH」は、“湿度”をテーマに描かれる、どこか懐かしくもユニークな世界観。まるで夏休みの宿題を前にして、何もかも湿度のせいにしたくなる――そんな焦燥とゆるさが交錯する一曲。じめっとした空気に、心も思考もにじんでいく。この夏、あなたの言い訳も“%RH”で決まり。


Let's Q
Avantgardey
"SNS総フォロワー数400万人超!話題沸騰中の「Avantgardey」待望の2ndシングルが登場。2025年夏の富士急ハイランドCMソングに抜擢され、この夏の主役は間違いなくこの曲! プロデュースは、1stシングル「OKP Cipher」や社会現象化した「こっちのけんと/はいよろこんで」、『ストリートファイター6』のメインテーマ「Not On The Sidelines」も手がけたGRP。 さらに、King & PrinceやFRUITS ZIPPERなどへの楽曲提供で注目の新鋭・KOUGAが作詞とトップラインをGRPと担当。クラシックからPOPSまでを自在に操る実力派プロデューサーだ。 アバンギャルディのカオスな世界観と、絶叫マシン級の疾走感あふれるサウンドが融合したこの一曲。今年の夏をぶち上げる準備はこの曲で!"


Tissue
ASAMASAMA
浅間山の麓(ふもと)から放たれる最新アートロック! ASAMASAMAのニューシングル「Tissue」は、甘ったれ小僧に痛烈な一撃を食らわせる、ウィットと皮肉たっぷりのロックアンセム。痛烈に刻むギター、クセになるビート。 「ほら、ティッシュでも使いな」「繊細ぶってるドラマクイーン」—そんなパンチラインが次々と突き刺さる。復讐じゃなく、自己再生。モヤっとした感情をふるい落とす、音のデトックス。 St. Vincentのギミック、Yeah Yeah Yeahsの荒削りのパワー、PJ Harveyの鋭さを思わせるハイブリッドなサウンドで、ASAMASAMAはまたひとつ新天地を切り開く。 アートロックにユーモアと毒を添えて。 「Tissue」— 音でぶん殴る、スタイリッシュなカウンターブロー。


サイダー
立花綾香
2025年7月25日(金)配信リリース。「サイダー」 強さと繊細さを併せ持った歌声で数々の“刺さる”楽曲を生み出す鍵盤弾き語りシンガーソングライター「立花綾香」 新曲「サイダー」は 瑞々しく煌めく爽快なエレクトロサウンドに乗せて、 “心が踊る方を選んでゆけ”と言い放つ。 得も言われぬ夏の高揚感の陰に潜む気だるさと儚くも強い心模様を描く歌詞。弾ける泡のように日々生まれる心の揺 らぎや葛藤すら楽しめばいい、自分の気持ちに正直に進めばいいと前を向く。この季節は二度と戻らない、一瞬で過ぎ去るこの時を全力で味わっていけ!感情の炭酸が弾ける、儚くも強い「今」を描いた夏ソングをリリース。


薄墨
ninomiya tatsuki
精力的にリリースを重ねているトラックメイカーninomiya tatsukiが、ダウンテンポの新曲『薄墨』をリリースする。 メランコリックなピアノと重厚なビートが交わり、静かに沈むような寂寥の世界を描き出す。シネマティックなサウンドが、心に沁みわたるように響く。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメイカー。 2022年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(530万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、DREAM CATALOGUE、XXX//PEKE//XXX、術ノ穴など、多数のレーベルからアルバムをリリース。 ストリーミングを主体に作品を発表しながら多彩な音楽に触れ、それらを自身のフィルターに通し、心象を音に描き出すテーマで活動を続けている。


忘れてやる!
esoragoto
手掛けた楽曲の総再生数が1,800万回を超えるボカロP・shinoと、幾田りらなどを輩出した『ぷらそにか』のメンバーであるシンガー・萌による気鋭のユニット、esoragotoが、7月25日に新曲『忘れてやる!』をリリース。 2023年に活動を開始すると、わずか1年半でYouTubeの総再生数は400万回を突破するなど、日韓のネット音楽シーンを中心に注目を集めている新鋭ユニット・esoragoto。 最新曲『忘れてやる!』は、失恋をテーマにしたキャッチーなギターロック。元恋人に対する強がりと、少しの後悔や本音が入り混じる等身大の歌詞に、ピアノやシンセベルが軽やかに重なり、キラキラとしたサウンドを生み出す。esoragotoならではの個性とエモーションが詰まった一曲に仕上がっている。 7月26日には自身のYouTubeチャンネルにてMusic Videoの公開が予定されている。楽曲の解像度を高めるアニメーションも合わせて楽しみたい。


薫風 / The Island South of the City
&mkz
フィールドレコーディングの手法を取り入れ、2025年の東京の空気を楽曲へと昇華する、&mkz主催プロジェクト「TOKYO COLLAGE 2025」の第3作。 今回は東京の南に位置する大島に滞在し、自然の環境音をコラージュ。現地で出会ったアップライトピアノの音を一音ずつサンプリングし、演奏を重ねた。春から夏へと移ろう島の空気を穏やかに描いた、アンビエント作品に仕上がっている。


Aesthetic Paradox
I.P.U
ヨーロッパ、アジア各国をメインに活動を続けるI.P.UがニューシングルAesthetic Paradoxをリリース。美しい旋律のアンビエント曲の中に少しだけ刺激的なスパイスが隠されている、シンセサイザーによる曲。


Rage (Kitchen Sink)
Anamanaguchi
Anamanaguchi待望のニューアルバム『Anyway』より収録曲”Rage (Kitchen Sink)” アルバムミックス、プロデューサーは数多くの歴史的名盤に携わったDave Fridmannが担当!


さっぽろテレビ塔のうた
HAMBURGER BOYS
札幌のシンボルタワー「さっぽろテレビ塔」の歌が完成! 2025年3月、国の登録有形文化財に認定された時と思い出を刻む普及のシンボルタワー! さっぽろテレビ塔の歌があなたの心にも刻まれる!


じゃあね、
メランコリックサーカス
名古屋発3ピースバンド、メランコリックサーカス。2025年メンバーチェンジにて、大阪からごっつい虎キチハードコアドラマーどきんちゃんが加入!夏からの怒涛の日本縦断ツアーも発表したメラカスの、三か月連続新曲リリース第三弾!!新メンバーを迎えますます勢いを増すメランコリックサーカス、三か月連続新曲リリース第三弾!どんな人生のステージにも訪れる出会いと別れ。”嫌いでサヨナラするわけではないけれど、今の私ではちゃんと向き合えない。もっとお互い成長したときに新鮮な気持ちであなたに向き合いたい。”そんな気持ちを詩にした曲。新メンバーどきんちゃんが加入し鋭くなったパンクサウンドに、メグの切ない歌声とヨコイの叫びが炸裂。この3人でしか織りなせない、切なくも荒々しい絶妙なジャパニーズパンクナンバーとなった。 ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


Mars
Still Caravan
今年6月に4thアルバムをリリースしたばかりのクロスオーバー・バンド「Still Caravan」の新曲は、プログレッシヴなギターとピアノが絡み合うNeo-Fushion!


田園調布の坂を下って (feat. 島 裕介)
山本海月
ドラマー山本海月が主宰するリーダープロジェクト「ROOTs」初となるデジタルシングル。国内外で幅広く活動するトランペッター島裕介をフィーチャーし、坂道を下っていく爽快感を表現した。


How do you feel? (feat. テークエム)
Show Chick Boy
次世代の J-R&B シーンを担う存在として期待されているShowChickBoy。その甘くどこか妖艶な歌声は聴く人の心に突き 刺さり強い印象を与え、かの"ベイビー・フェイス"さえをも彷彿とさせる。 今作「How do you feel? feat. テークエム」は、恋愛をテーマに二人の親密さを探求する楽曲となっている。 フィーチャリングには、多くのアーティストとのコラボで話題に絶えず、梅田サイファーのメンバーとしても活動している “テークエム” を招き、R&Bシーンの第一線を走り続ける“Shingo.S”がプロデュースを手がけている。 本作はテークエムの真骨頂であるスピーディーでハイテンションフローを敢えて封印し、 客演だからこそできるラブソングをテーマに採り仕上げられた。歌詞の中で「How do you feel?」と繰り返し問いかけることで、相手の感情や欲求を探り、相手とのコミュニケーションや理解を深めたいという意欲を強く表現している。 印象的なフレーズが散りばめられ、「実際いつまで続くかわかんない」という、恋愛関係の不確実さや、先が見えない状況を 示している。同時に、相手と一緒であれば「もっと深いとこまで行けそう」と語ることで、共に経験を積むことで深い理解や 絆を得られる可能性が込められている。恋愛における感情や渇望、期待と不安を描きつつ、相手との深い絆を求める心情が表 現され、軽快なトーンの中に、真剣さや真実の求めが隠れている点が印象的な作品だ。


Dark Knight
Nabewalks
Yentownに所属するトラックメイカー、Nabewalksが自身名義での新曲を発表。 真夜中の森林を歩いているような怪しさのあるハウストラックに仕上がっている。


Pu!se (cva beatz Remix)
SKYTOPIA
DJ/ビートメイカーのcva beatzが、SKYTOPIAの最新EP収録曲「Pu!se」をリミックス。原曲の断片を散りばめつつ、ジャジーなエッセンスを取り込んだスタイリッシュなUKGに再構築。アートワークはEPに続き田村育歩が手がけた。音とビジュアルの新たな融合をぜひ体感してほしい。


KAWAZU
Hanagata
ササクレクト所属の精力的にリリースを重ねる新鋭ラッパー〝Hanagata〟がデビューから約1年 同じレーベルメイトで17歳の超新世代シンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟をプロデューサーとして迎えた全6曲収録のEPが完成!! EPに先駆けて先行曲「KAWAZU」を7/23㈬にリリースする。 cat biscuitの才能の幅広さを感じるグルーヴィーに刻むトライバルなアフロビート上を、 外野からどう思われようが自分自身の好きなように自由に表現し続けていく意志を綴った自分自身に対する鼓舞を謳った1曲である。 特異な才能のコラボレーションが生み出す化学反応にぜひ溺れてほしい仕上がりとなっています。


卑屈な春
夜明けのBOOBY’S
首都圏郊外から文学を叫ぶロックバンド、 その名も夜明けのBOOBY'S。 メンバーはvo.カナ・オルタナティヴ。 プロデューサーにシンガーソングライター Sincilを迎えている。 そんな彼らが来たる7月23日、1st single『卑屈な春』をリリースする。 作詞・作曲、アートワークはカナ、編曲はSincil。レコーディングはSincilの自宅にて行われた。 ミックスマスタリングには超☆社会的サンダルやsidenerdsを手掛けた網本友椰氏を迎え、MVにはインフルエンサーえんどうこうすけ(えんこー)がゲスト出演している。 やるせない恋心をミクスチャーロック、ガレージロックを色濃く反映したサウンドに乗せており、随所に見られる「たま」を意識したコーラスも見どころだ。


恋はつづくよどこまでも
R.U.P.
R.U.P.(Reggae Urban Pop) ――都会的なメロウネスとレゲエのリズムが交差する、新感覚アーバンポップ・バンド、始動。 女優/ドラマーとして活動する伊藤雛乃をボーカルに迎え、百戦錬磨のレゲエ/アフロビート奏者たちが集結。世代もルーツも超えたハイブリッド・バンド”R.U.P.(Reggae Urban Pop)”が、デビューシングル「恋はつづくよどこまでも」をTuneCoreより配信リリース。 切ない雨の日の恋模様を描いたこの楽曲は、ソフトで哀愁のあるシティポップの空気感をたたえながら、奥行きあるレゲエグルーヴが支える一曲。 ■ メンバー紹介 伊藤雛乃(Vo)女優として活動しつつ、2ピースロックバンド「傷女融解」ではドラマーとしても活躍。本作では初のリードシンガーに挑戦し、切なさと愛らしさが同居する声で都会の孤独と恋心を繊細に描く。 SHANTY-NOB(Bass / Composer / Producer)2000年代にはCULTIVATORのベーシストとして活躍。同時期にシティポップ・バンド「carnival balloon」でも2枚のアルバムをインディーリリースし、ジャンルを横断した活動を展開。2000年代にはJ-POPのレゲエカバーを数多くプロデュースし、その代表作であるJUDY AND MARY「そばかす」レゲエカバーは、2024年に7インチで再発されアナログリスナーの間で話題に。 また、現在はRiddim Conference名義でも活動し、フランスのTokyo Connexionからコンスタントに楽曲をリリース。伝説的サウンドシステムJah Shakaにもプレイされた実績を持つ。 梅津 旭(Drums)JAMA-ICHIのリーダー。レゲエシンガーPANGとのバンド「PANIJAM」でも活動。ライブ・レコーディング問わず豊富な経験を持つ実力派ドラマー。 スズキケント(Guitar)2002年東京都生まれのシンガーソングライター。R.U.P.にはギタリストとして参加。現在も都内のライブハウスを中心にソロでも活動中。 大舘 哲太(Guitar)ODODO AFROBEAT、SAHAS、Siguah Fangなどで活動。録音後に脱退した秋廣シンイチロウの後任として加入。アフロビート、ファンクにも造詣が深く、幅広いプレイで彩りを加える。 大石 健伍(Keyboards)レコーディング後に脱退した佐々木遥の後任として加入。幅広いセッションに参加し、繊細かつ安定したキーボードワークを提供。 寺田 佑規(Keyboards)バンドalmenialvaメンバー。柔らかくリリカルなエレピ/ピアノのタッチが、楽曲にエレガントな陰影を与える。 「都会的な音像の中に、揺れる恋心とレゲエの温かみを閉じ込めた」 世代やジャンルの垣根を越えたプレイヤーたちによる、真摯なポップ・ミュージックの誕生を、ぜひその耳で確かめてほしい。


Hikari
Moral & Pureness
2024年ポニーキャニオン系新人発掘オーディション『EARLY MUSIC COLLECTION』ファイナル進出、審査員賞を受賞するなど目覚ましい活躍を見せるMoral & Purenessがニューシングルをリリースする。 アコースティックギターを主軸に置いた牧歌的なサウンドは、従来の都会的でスタイリッシュなスタイルと調和しながら、愛する人の幸せを願う優しい眼差しと、静かに祈りを捧げるような愛の深さを表象している。 語りかけるように穏やかな序盤のアレンジから、徐々に力強さを増していくビートに乗って繰り出される、リアリティー描写に富んだユニークな歌詞が、聴く者の心を掴む。


Don’t Dream It’s Over
小沼ようすけ
ジャズ・ギタリスト、そしてサーファーとして世界の海を旅する小沼ようすけによるニュー・レコーディングは、80’sポップスの名作、クラウデッド・ハウス「Don’t Dream It’s Over」のギター・ソロによるカバー!


Raw Emotion
Ámina
Lyrics:Ámina Compose:Ámina, Kazuho Otsuka Produce:01sail Mix Engineer:Kazuho Otsuka Mastering Engineer:Kota Matsukawa


And There’s The Fairest Day
結城義広
この楽曲「And There’s The Fairest Day」は、東京を拠点に活動するシンガーソングライターである結城義広のニューシングル。J Dilla的なブーンバップと脱力感のある日本語ラップが化学変化を起こす。 This song “And There's The Fairest Day” is the new single from Tokyo-based singer-songwriter Yoshihiro Yuki, whose J Dilla-like boom-bap and escapist Japanese rap create a chemical shift in the music.
![点P (feat. Koppi Mizrahi, Kim Vania, ヤング・キュン & N4D) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2885/00000003.1752040354.5317_180.jpg)

点P (feat. Koppi Mizrahi, Kim Vania, ヤング・キュン & N4D) [Remix]
田島ハルコ
田島ハルコがシーンの垣根を超え、「ぼっち」の仲間たちを召喚!! シーンに大きなインパクトを残し話題を呼んだアルバム「虹歴史」から半年。孤独を高らかにボースティングする人気楽曲「点P」が多種多様なラッパー/アーティストを迎え、胸熱マイクリレーへと進化した。 参加アーティストは、Vogueダンサー,MC,DJ,trackmakerなど多彩に活動するKoppi Mizrahi、洋楽アーティストを独自のワードセンスで日本語カバーする"TranSLAYtor"、Kim Vania。ユニットOGGYWESTでも活動しロウな世界観に定評があるラッパー、ヤング・キュン。そして、都市の隙間で言葉を研ぐラッパー、N4D。それぞれが向き合ってきた孤独という「点」が今、ビートの上で交差する!


Mrs.Caroline
シュレディンガーの嘘
ギターロック生まれ、ガレージロック育ち。黒いスーツで衝動を鳴らすロックンロールバンド「シュレディンガーの嘘」が放つ、ライブでの圧倒的ドライブ感をそのままパッケージしたキラーチューン。 ハイウェイをぶっ飛ばすような強めのギターリフと、突き抜けるボーカル。無骨でストレートなアンサンブルが、シンプルなロックの快楽を思い出させる、このバンドの“真骨頂”を聴け。


いろはにほへと
Losstime Life
「いろはにほへと」は、はかなさと祈りをテーマにした静謐なバラード。 ストリングス四重奏とボーカルで始まる本作は、121の穏やかなテンポの中に、愛しさと別れ、言葉にできない感情の揺らぎを繊細に描き出します。 時の流れに溶けてゆく「色」と「匂い」── 忘れられない誰かを想いながらも、届かない想いをそっと抱きしめるような楽曲です。 和歌の美意識を現代的な言葉で編みなおした、心に静かに染み入る一曲。


Anyone but You
vuefloor
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から生音を活かした黒いグルーヴとアンビエントなサウンドを融合させたスタイルが特徴のTokyoで活動するギタリスト兼トラックメイカー〝vuefloor〟が新曲『Anyone but You』をリリース! 新曲は柔らかなピアノの旋律と重めのゆったりとしたビート、滑らかななギターが交差するLo-Fi HipHopの1曲となっている。


vapor
Masafumi Teruyama
精力的にライブ、リリースを重ねるアンビエントミュージシャン、Masafumi Teruyamaのニューシングル「vapor」を配信!ギター、シンセサイザーによる美しいサウンドレイヤーが特徴な1曲。


Recess Echoes
gai seki
Compose&Percussion : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : Kamehinako


浮かぶハンバーガー (feat. 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に収録された『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotifyのバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!話題沸騰中のEHAMICが、アジアをテーマに制作したアナログ盤「ASU」からデジタルシングルを連続リリース!日本、インド、台湾、韓国、香港、中国をそれぞれフィーチャーしたシングルたちを経てリリースされる新曲『浮かぶハンバーガー』は、旅の始まり?それとも終わり?? ブリッブリのシンセベースで彩られたミドルテンポのダンスナンバーは、鏡音レンが歌い上げる中毒性の高いフレーズとメロディにより更なる心地よさを醸し出す。


Translusent
Half Mile Beach Club
バレアリックを軸に、海辺の情景を想起させる心地よいダンス・ミュージックを奏でる4人組インストゥルメンタル・バンドHalf Mile Beach Clubによるニュー・レコーディング!オーガニックな生楽器の演奏と心地よいグルーヴは、どこまでも続く海の風景を思わせるチルな響き。


BEELZEBUB (2025 Ver.)
IVMI
暴食の悪魔とされる蠅の王、BEELZEBUB(ベルゼブブ)とタイトルされた本楽曲は、電子の中に住む悪魔、世界の歪み、日常の中の嘘に対する葛藤等がリリックに綴られているIVMIの処女作。5年の歳月を経て、より大胆なサウンドへとアップデートされ、ユニットならではの作風が随所に散りばめられた、まさにIVMIの代名詞とも呼べる作品に仕上がっている。


A Summer Night
Koji Ishikura
精力的に活動をつづけるアンビエントモジュラーシンセサイザー奏者、Koji Ishikuraの最新シングル「A Summer Night」をリリース。彼の落ち着きのあるサウンドスケープは聞く人を優しい世界に引き込んでいく。


sun haze
bebe akari
先月に引き続き2か月連続でピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟とSpotify公式プレイリスト「lofi beats (540万フォロワー)」はじめ多くのチル系プレイリストへ選出されているビートメイカー〝YODAKA〟によるコラボ曲第2弾「sun haze」をChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からリリースします。 新曲はbebe akariによるリフレインする優しい生ピアノの旋律とYODAKAによるノスタルジックなビートが刻まれ、自然や日常にすっと溶け込む純度の高い極上のチルピアノインストゥルメンタル曲となっている。 ドラマチックさも感じる穏やかな1曲であり、 ぜひ自然体で柔らかにそのリズムを感じ取りながら癒しと平穏に包まれてほしい。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月間リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、 2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。


気分はストレンジャー
温泉むすめ 福地珊瑚 (CV:反田葉月)
全国展開している地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」の楽曲。 今回は岐阜県・福地温泉の温泉むすめ「福地珊瑚(CV:反田葉月)」によるソロ曲。


いつも君といっしょのうた
コウペンちゃん(CV.齋藤彩夏)
2025年4月よりTVアニメの放送がスタートした、SNS発のキャラクター「コウペンちゃん」。 かわいらしい仕草と優しい言葉で癒されると話題を呼び、SNSやLINEスタンプ、書籍、グッズなど幅広いメディアで展開され、世代を問わず多くのファンに愛されてきました。 そんな“日常の些細なことを肯定してくれる”コウテイペンギンの赤ちゃん「コウペンちゃん」のキャラクターソングがついに登場!


ワンダージェム
地獄門女学院
地獄門は、地獄を経験したVTuberの前に現れる不思議な門。 “地獄門”を通り抜けたVTuberさんは、ゴシック調の制服に身を包み“地獄門女学院”の生徒へと変貌します。普段の活動とは異なる、ダークな楽曲で新たな魅力を発見する音楽プロジェクトです。 今回地獄門を通り抜けたのは、甘さと凛々しさを兼ね備えた歌声を持つのんちぃと、オペラ仕込みの鍛え上げられた美しい歌声を持つ七天八十院アエギスの2名。 柴咲コウ、にじさんじ、asmi、ナナヲアカリへの楽曲提供など勢力的に活動の幅を広げている⌘ハイノミが作詞作曲を務め、なんかたのしい株式会社が企画、プロデュースを手掛けています。 こうして出来上がった『ワンダージェム』は、 地獄を経験してきたのんちぃと七天八十院アエギスだからこそ歌える、聞き手を鼓舞するような応援歌に仕上がりました。


More than Blue
瀬戸乃とと
VSinger 瀬戸乃とと 1st EP 「More than Blue」 果てしなく続く青を超え、夢を追い続ける瀬戸乃ととの決意を込めた1枚。 「不可逆サバイバル」から新曲の「More than Blue」まで全5曲を収録。


You are my only one
越後屋ときな
VTuber越後屋ときなのオリジナル曲。New Jack Swingの軽やかなグルーヴにのせて、離れても変わらない、かけがえのない絆をまっすぐ描く友情ソング。


Droplet
蒼空ユニバース 辻純更
一人一人が寄り添う優しさ、心の気持ちを変えていくこと、男性と女性、自分と家族、自分と周りの人々と寄り添う優しさを表現するためにデュエット曲にしています!優しさを水に例えて皆の気持ちが優しさで海のように満たせば世界はより良い世界になるよ!っていうメッセージを歌詞・曲で表現しています!


Seek the Light
光希みい
天使で悪魔、ゲームが大好きなVTuberの光希みいが初のオリジナル曲をリリース! 希望の光にみいが導く「Seek the Light」、刹那的な感情をのせた「逡巡の雨」を収録。


キミのスーパースター
成阿ハルキ
成阿ハルキ、待望の4thデジタルシングル「キミのスーパースター」が配信開始。 ヒップホップ調のビートに、ポップス・ロック・エレクトロなど複数のジャンルを巧みにMIX。 リリックには、"等身大の自分"と"支えてくれるファンへの感謝"が込められており、切ない歌声とともに胸に響く。 聴く者の心に寄り添いながら、前に進む勇気をくれる一曲。 フルアニメーションのMVも必見。


PARTY ON!
Tri Lumière
Tri Lumière(トリ・ルミエール)のデビュー楽曲『PARTY ON!』は、個性あふれる3人の歌声が弾ける、きらめくエレクトロ・ポップチューン! 夢のはじまりを感じさせるポジティブなメロディと、パーティーのように賑やかで高揚感のあるサウンドが、聴く人の心を明るく照らします。 初めての一歩を踏み出す全ての人へ、希望とエネルギーを届ける1曲です!
![be free (feat. 音街ウナ) [Cozy Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2904/00000003.1752753827.8405_180.jpg)

be free (feat. 音街ウナ) [Cozy Remix]
Lo-+
「びぃふりぃ feat.初音ミク」のリミックス曲です。 センセーショナルな話題が目につきやすい現代で そっと肩を貸すような音楽を届けたくて作りました。 ネガティブに囚われて伏せがちな心を、柔らかな音色と言葉で 少しだけでもゆるく自由に。


アベンジブルー (feat. team. Avenge Blue)
つきみぐー、
VOCADUO2025にてteam.Avenge Blueから発表された楽曲。 僕たちはたった一度きりの人生で、どこまでも限りない青に手を伸ばす。


選り好み
ubique
ubiqueが7月26日に「選り好み」をリリースする。 ubique(ユビーク)は、ボカロP・コンポーザー瀬名航とシンガー鎖那によるインターネット発の音楽ユニット。人との関わりが求められる時代に「ひとりでいたい」「ひとりでいる時間も好き」と感じる人々に寄り添って肯定するようなメッセージを発信することがコンセプト。コラボ曲「aimai」はYouTubeで283万再生、「ひとり旅」は274万再生を突破するなどヒットしており、コラボ作品が待ち望まれていたなかで「aimai」発表から10周年を機に2025年4月、2人の音楽ユニットである「ubique」を結成。インターネットでの活動を中心に定期的に楽曲を発表していく。2025年6月、最初の楽曲「踊りたがっている」をリリース。 本作「選り好み」は、人付き合いの“ちょうどいい距離感”に悩む等身大の葛藤を描いた、エモーショナルなポップロック。時に苦しく、時に滑稽な「正直でいたい」という気持ちが、年齢ごとに変化する人間関係のリアルな描写とともに綴られる。繊細な言葉選びと、静かな決意を滲ませるメロディラインが心に残る一曲に。瀬名航印のチップチューンやギターサウンドの中に、物憂げな切なさを含みながら芯のある鎖那の歌声が心に響く。共感と孤独を抱きしめるあなたに寄り添う楽曲。
![アイロニー×アンチヒーロー (feat. 重音テト) [重音テトVer.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2888/00000003.1752150313.2441_180.jpg)

アイロニー×アンチヒーロー (feat. 重音テト) [重音テトVer.]
ななしまゆう
YouTube/ニコニコでMVが絶賛公開中の VOCALOIDのv flowerが歌う 「アイロニー×アンチヒーロー」重音テトカバーVer. ボカロックのような疾走感と リリースカットのピアノが光る パワフルなサウンドに仕上がっている! 【おしゃれで可愛い】 "おしゃかわ"ハイテンションボカロポップチューン VOCLOIDをあまり聴かない層でも ビビットに感応すること 間違いなしの一曲!!


遊星からの二人 / Team AuroraB (feat. 暴君ユウ吉)
ながみん
遊星からの二人 / Team : Aurora B (VocaDuo2025参加作品) 遠い過去の記憶に惹かれるように 一夜だけ交差する「ふたり」の物語。 「VocaDuo」は、歌い手×ボカロP×絵師×動画師×MIX師がタッグを組んで楽曲を完成させる投稿企画。 Team Aurora Bとして集結した5人のクリエイターによる、想像力と感性を掛け合わせて生まれた作品です。 Team Aurora B 暴君ユウ吉(Music / Lyrics / Arrangement / Mix / Mastering) https://x.com/YOU4Alterna 将希(Guitar) https://x.com/M4S4K1_guitar sznA(Illustration) https://x.com/XxX_szunA Sketch(Movie) https://x.com/Sketch_singing ながみん(Vocal) https://x.com/nagamindango 企画公式サイト:https://vocaduo.com/


ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシー!
つきみぐー、feat. 重音テト
ボカロPであるつきみぐー、のニューシングル。本人がプロデュースするプロジェクト「Project:OVER」の登場キャラクター「宇佐木・ギャラクティック・宙子」のイメージ楽曲。 リズミカルなファンキーポップなサウンドが超ギャラクティックな物語を想起させる。


Strangers Become Friends
INCOGNITO
ゼブロン・エリスの力強いヴォーカルをフィーチャーしたインコグニートのソウルフルなニュー・シングル「Strangers Become Friends」のリリースを発表できることを嬉しく思う。時代を超越したグルーヴと心に響くリリシズムに富んだこの高揚感溢れるトラックは、プロデューサーでありキーボード・マエストロであるスキー・オーケンフルによる見事なリミックスと組み合わされている。 We’re thrilled to announce the release of “Strangers Become Friends”, the soulful new single from Incognito featuring the powerhouse vocals of Zebulon Ellis. This uplifting track, rich with timeless grooves and heartfelt lyricism, is paired with a stunning remix by producer and keyboard maestro Ski Oakenfull.


POJI POJI GO
Hey!Mommy!
代官山UNiTでのワンマンライブで披露した最新シングル!ポップでキャッチーなビートに、Hey!Mommy! の"POJI"をたっぷり詰め込んだ、とびきりアガるポップチューン!待ってたんじゃ暇なんだ!


My Way
GREAT MONKEYS
GREAT MONKEYSの3ヶ月連続配信リリース!今作は日本のアイドルシーンの主流のジャンルとは距離を置き、周りに流される自分たちの信じる音楽を発信していく。そんな決意を込めたハッピーなメッセージソング。


Fly by Night
折原伊桜
人気アイドルグループ「NightOwl」のメンバーで、アイドル界屈指の歌唱力で聴かせる「折原伊桜」(オリハライオ)のソロニューシングル「Fly by Night」。


until now and from now on
idol_program
2023年に新章がスタートしたidol_program。 ライブ活動を軸に“音楽を楽しみ、音楽を届ける”ことを大切にする、可愛いだけでは終わらないアイドルグループ。 独自の音楽性を築くidol_programは、今回初となるフルアルバムをリリース。 前作のミニアルバム「story」は名刺代わりの1枚となっていたが、本作では更に楽曲の広がりが増している。 ロックを基軸に、インディーロックやオルタナティブ、メロコア、ポップスなど多様なジャンルを感じさせる中で、軸にはエモーショナルな哀愁が漂う。 過去にリリースした楽曲も2025verとして現在のメンバーで新録しており、伴奏と歌唱の進化が味わえる。 中でもグループのセンターを務める雪谷こんのボーカルは、圧倒的な歌唱力で楽曲に深みと説得力を与え、聴く者の心を揺さぶる。 その雪谷と、サブカル魂を胸にグループの世界観を牽引するリーダーの冠露つな、キュートな佇まいとストレートな歌声で彩る琴宮ぴりかの3人で活動中。 全曲の作曲はプロデューサーめらりんこが手掛け、多彩さと芯の強さを兼ね備えた一枚に仕上がっている。


無敵!ステキ!ぽけファン!!!
ぽけっとファントム
あまり知られていないのですが、知る人ぞ知る!ぽけっとファントムのテーマ曲!! 披露してから約4年の月日を経て、ようやくサブスク解禁となります。 日本の戦隊ものを彷彿させる曲となっております。 メンバーもこの曲で、ぽけっとファントムの英語のスペルを覚えました! 盛り上がる曲となっておりますので、是非お聴きください。


これが最後のLIVEになった
LEIWAN
初めてのライブのこと あなたは覚えていますか 今が最初 これで最後 死にたくはないよ 最後に苦しむのは嫌だ (後悔するなよ) これが最後のライブになった 帰り道に死んでしまったの これが最後のライブになった この声も もう二度と聴けない これが最後のライブになった 帰り道に死んでしまったの これが最後のライブになった 自分は大丈夫なんて そんな保障はなくて このライブの帰り道は背後に気をつけて


SUMMER ON THE BEAT
いつだって青い春。
いつだって青い春。1stメジャーリリースシングル 『SUMMER ON THE BEAT / 青春Upper! / 限りなく青春に近いブルー c/w 君ルセット』


エンドレスフィクション
キングサリ
キングサリがロックレーベル 「Noisy IDOL」より 新体制3曲目となる音源「エンドレスフィクション」をリリース! 新たなフェーズを感じさせる新章が今始まる。


問題ねぇ (feat. Young Tom)
Kz-Red
Kz-Red 3rd Single " 問題ねぇ”は沖縄県出身のYoung Tomを客演に迎え、Kz-Redの個性溢れるワードセンスとYoung Tomのリリカルなリリックが心地良いサウンド共に名古屋と沖縄のイリュージョンなコラボが解き放たれた一曲となっている。


By your side
Lil Bell Dice
New EP 「By your side」をリリース。 Afrobeat、Hip Hop、R&B、Garage、Miami Bassと、かねてより評価の高いメロディセンスや、スタイルの幅広さが光る作品となった。 愛する人と過ごす日常、またその人を想う気持ちを潮風のような心地の良いメロディに乗せ歌う。 プロデューサーにはMONBEE、客演には404 STUDIOからD-RAMとJA¥DAを迎えた。


Look Back
PAL
北海道釧路発、Rapper PAL と Beat Maker GEROGE a.k.a. GAMA。 あの名盤 “Original Palette” のリリースから5年。 沈黙を破り、再び動き出した2人が放つ新章の狼煙。 先行シングル “Look Back” は、過去にフォーカスを当てた回顧の一曲。 様々な現場で培ってきたリアルな経験と、共に歩んできた仲間たちとの記憶をリリックとビートに刻み込んだ、重厚でエモーショナルな仕上がり。 スタイルもサウンドもさらに深化し、唯一無二の世界観を築き上げるこのコンビ。 現在進行形の彼らが魅せる “次の一手”、ぜひ体感してほしい。 この1曲が、待望の2nd Albumへの最高のイントロダクションとなる。


Wee Hours
foobar beats
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からトラックメイカー〝foobar beats〟が新曲『Wee Hours』をリリース! 新曲は唸るベースラインとLofi Hiphop色を感じる硬質で重めなシンプルビートが交差するビンテージ香るチルの1曲となっている。


Moonlight Shadow
PrinceDo
12bit特有のザラついた質感に、柔らかく揺れるエレピのフレーズとレイドバックしたジャズのフィーリングが心地よく重なるローファイ・サウンド。 遠くから響く女性コーラスが、月明かりに照らされた静かな夜の情景をより幻想的に彩る。 ふとした記憶や感情を揺さぶるファットなビートと息づくようなグルーヴは、新たなビート・トリップへと導き、じっくりとヘッドフォンで聴き込みたい静寂と余韻に満ちたインスゥルメンタル。


Down the Freeway
Grey October Sound
柔らかなコードと揺れるビートが静かな夜の風景と重なり、まるで心の奥にそっと触れるように響きます。にぎやかな街を離れ、一人で夜のフリーウェイを走るときの、少し切なくも落ち着いた感情を呼び起こすような音楽です。霧の中にぼんやりと浮かぶ街灯や、遠ざかるテールランプの残像を思わせるようなサウンドスケープが、孤独の中にもどこか温もりを感じさせます。 ビートはミニマルで丁寧に配置されており、空間を大切にした構成の中で、アンビエントなシンセや淡く揺らめく音の粒が静かに漂います。控えめなメロディが全体をやさしく包み込み、過度に主張することなく、リスナーの感情とそっと寄り添うような仕上がりです。 深夜のドライブ、静かな読書時間、あるいは思考を巡らせる瞬間にぴったりの一曲。何かを探し続ける気持ちと、見えない希望に向かって少しずつ歩み出すような、そんな静かなエネルギーが感じられます。


I just thinking about (Analog Mix)
KOTA
V.A. "Crab inna Barrel Riddim" からのシングルカット「I just thinking about」は、KOTAとHibikillaによる情熱的なダンスホール・チューン。 朝も夜も「君」のことばかり考えてしまう――そんな一途すぎる想いを、濃密なリリックと、揺らめくメロディに落とし込んだ。 ymxk制作のリディムはマイナーコード進行のクールなモダン・ダンスホール。 "Shake It to the Max (FLY)" がビルボードチャートを上昇するなど、今改めて注目を集めるモダン・ダンスホール・ムーブメントに呼応した最新のスタイルだ。 映像監督NICK JPが手がけるミュージック・ビデオも7月17日(木)に公開となる。楽曲の世界観を視覚でも表現する作品として注目を集めそうだ。


MY SOUNDS OF MY LIFE (feat. TWO-J, スギウラダーブ & Shinkichi)
"E"qual
"E"qual "MY SOUNDS OF MY LIFE" feat. TWO-J, スギウラダーブ & Shinkichi Produced by "E"qual Lyrics by "E"qual, TWO-J Talkbox by スギウラダーブ Bass by Shinkichi Mix & Mastering by 鷹の目


B CARAT
13KID'S
神奈川県厚木市発、同い年で結成された5人組クルー「13kid’s」が放つ渾身の一枚。 タイトルの『B carat』は、自分たちのルーツである“平成13年生まれ”=“13”から着想。 「13」は“不吉”とされる一方で、俺らにとってはアイデンティティそのもの。 “B”には“13”の意味だけでなく、“Be”、そして“カラッと(carat)輝く存在”でありたいという願いも込めた。 活動休止を経て、それぞれの道を歩きながらも再び集結。 リアルな日常、仲間との絆、そして進化を続ける自分たちをそのまま詰め込んだ全曲が、 13kid’sという名の原石=“B carat”として今ここに輝きを放つ。


Don't Stop
Mecca:83
マンチェスター出身のビートメイカーMecca:83による最新曲「Don’t Stop」は、デトロイトのレジェンドPhat KatとGuilty Simpson、さらにUKのターンテーブリストJabba Tha Kutを迎えた、重量感あふれるブーンバップ・アンセム。浮遊感のあるドリーミングなサンプルとタイトなドラムが牽引するトラックは、90年代黄金期の空気を現代的に再解釈したような仕上がりで、Mecca:83のビートセンスが際立つ。 Phat Katは、故J Dillaとのユニット「1st Down」でも知られるデトロイト・シーンの重鎮で、今回もタフなフロウに要注目である。一方、同じくDillaファミリーであるGuilty Simpsonが放つ重低音のようなラップが、曲にさらなる厚みを加えている。そして、Jabba Tha Kutによるスクラッチがブーンバップの美学に呼応し、ヒップホップの根源的な魅力を思い起こさせてくれる。 「Don’t Stop」は、Mecca:83がリリースを控えるニューアルバムの先行曲であり、彼の音楽的進化とヒップホップへの深い敬意が結晶した一曲。都市や世代、文化を超えて交わるサウンドは、ジャズヒップホップやブーンバップのファンにとってたまらない内容となっている。ヒップホップの魂が脈打つこの楽曲は、ニューアルバムにとっても最重要な楽曲となっている。


龍弐 (SH BEATS REMIX)
YELLOW DRAGON BAND
『龍弐 SH BEATS REMIX EP』 ファーストアルバム『黄龍』から4年、地元大阪を拠点に放たれたセカンドアルバム『龍弐』の熱狂から間も無く、YELLOW DRAGON BANDが新たな姿で降龍。 選ばれし8曲にSH BEATSが新たな息吹を吹き込んだ『龍弐 SH BEATS REMIX EP』 がここに解禁。さらに、ここでしか聴けない未発表の新曲も収録。 6MCそれぞれの個性が際立つリリックとフローはそのままに、全曲が新たな解釈で再構築されたこのEPは、単なるリミックスの域を超えた、もう一つの『龍弐』である。


Episode 2: "Step" (2024 Remastered)
LEVELCORE MC’s
一体何に足を踏み入れてしまったのか、、、。 LEVELCORE MC'sによるEP第2弾 題して、Epsiode 2 "Step" 4つ打ちをメインとした今回の作品は、一作を通して思わず踊りたくなる様な疾走感を感じられる作りなっている。 身体に響く低音の上でラップオタクであるBaby t-rexと dprcocoが暴れ回る。 今まで認知されている彼らのヒップホップ性はもちろんの事、まだ知られていない速く重いビートに対してのアプローチを堪能する事が出来る。 本人達にとっても、リスナー達にとっても全くの未知が広がっている。 2023年早々から必聴の一作だ。


ATID
THE BUFFALOZ
THE BUFFALOZ、ICHIそしてTOMO、数年前までこれらの名前を聞くことはなかっただろう。 なぜならある者は違う場所、ある者は違う名義での活動をしていたからだ。 ICHIはRAW-Tとして2000年代の日本語ラップを象徴するラップグループ「ICE DYNASTY」として活動、その後はYellowhandrecordsのラッパーそしてフィクサーとして活動してきた。 TOMOは2000年代後半に浅草のレゲエ・サウンド・クルーRACY BULLET (レイシーバレット)に所属し数々のコンピに参加をしてその美しい歌声に注目が集まるもソロアルバムをリリースすることはなく現在はYellowhandrecordsで活動する。 そしてTHE BUFFALOZ、BESのリミックスアルバムで注目を集めるも、何度かのメンバーチェンジと諸事情による改名を経て現在に至る。 しかし制作のペースは衰えることなく今年も2本のインストアルバム2本のリミックスアルバムをリリース2025年後半も7本の作品をリリース予定。 過去を捨て新たな道で楽園への歩みを歩み出した3者の記念すべき初作品がATID(アティード)である。


アニー
Sic Sic Sic
夜が明ける前に、すべてをなかったことにできるだろうか――。 Sic Sic Sicが放つ「アニー」は、浮気や不倫といった背徳の中で生まれる心の揺らぎと、逃れられない感情の高まりを描き出す一曲。 煌びやかで歪んだハイパーポップのサウンドの裏に隠れるのは、都市の闇とその中で燃え上がる一瞬の愛。 英語・日本語・中国語を自在に行き来しながら、「帰りたい場所」と「帰れない現実」の狭間で揺れる心理を、多層的なリリックとサウンドで描く。 「相思相愛の虚無感」「後悔になる前に」――その一言一言が、聴く者の胸をえぐるように刺さる。 後戻りのできない関係と、それでも惹かれ合う二人の逃避行。 Sic Sic Sicが描くのは、“罪”すら美しく昇華させる、現代のラブソングの新たな形。


Far away (feat. REVE)
SPECTRE
SPECTREの新曲「Far away(feat.REVE)」は、叶わぬ未来や愛への葛藤を綴ったメロディックなドリルチューン。感傷的なSPECTREのメロウと、REVEのアグレッシブなビートアプローチが融合し、soul9によるダークで繊細なセクシー・ドリルビートの上で鮮烈に響く一曲。


Peek a boo (feat. MÖSHI)
Reugene
Lyrics: Reugene & MÖSHI Compose: Konfig Recording Engineer: Eugene Takino Mix Engineer: Eugene Takino Mastering Engineer: Eugene Takino Artwork: MÖSHI


Memorize You
Grey October Sound
エレクトリックピアノの温かな音色と柔らかな質感が、穏やかでノスタルジックな空気を作り出します。静かな午後の時間の流れのように、優しいビートが自然に流れていきます。すべての要素が丁寧に配置されており、決して過剰になることはありません。言葉にできない大切な瞬間を抱きしめるような感覚が、この音楽には込められています。 シンプルな構成の中にも感情の深さとぬくもりがあり、誰かを名前で呼ばずに思い出すように、リスナー自身の記憶と重なり合います。 このインストゥルメンタルは静かに心を包み込み、そっと振り返る時間を与えてくれます。勉強や読書、一人で過ごす穏やかな時間に最適です。 「Memorize You」はローファイの美学と感情の明瞭さを融合し、静かでありながら印象深い余韻を残します。ミックスの温もりは、音が消えた後も小さな光のように心に残り続けます。


AUTHENTIQUE
RICK NOVA
RICK NOVAの新曲「AUTHENTIQUE」は、テクノロジーと自然が共生する未来“ソーラーパンク”の世界観から着想を得た、ポジティブで希望に満ちたオルタナティブ・エレクトロトラックです。 タイトルの「AUTHENTIQUE(オーセンティック)」は、「本物であること」「自分らしくあること」へのメッセージ。都市と自然、機械と人間、過去と未来が滑らかに繋がるサウンドスケープの中で、聴く人それぞれの“本質”に触れる体験を提供します。 夜明け前の静けさから始まり、太陽の光が都市を照らし始めるように、曲は少しずつ展開し、エネルギーと優しさを同時に感じさせる構成となっています。


Blue Heart
Blue Bass
Blue bass - E.P「Blue Heat」 —-「Blue Heart」:神秘的な覆面ラッパーの新章が始まる 新たな音楽の波を起こす覆面ラッパー、Blue bassが待望のミニアルバム「Blue Heart」をリリース!京都発の謎のアーティストは、ヒップホップを軸にエレクトロニックやジャズ、そしてアンビエントの要素を巧みに融合させ、全く新しいサウンドを創り出している。 本作「Blue Heart」では、彼の内面に深く迫る歌詞と、現代社会への鋭い洞察がテーマとなっています。タイトル曲「Sapphire」では、サファイアのように輝く真実を追い求める葛藤と、過去と向き合う強さを歌い上げ、聴く者の心に深い印象を残します。 続く「Genie」では、ジーニーのように愛する人のために何でもする決意を描き、夢を追い続ける力強いメッセージが込められています。特に、都市を駆け抜けるサウンドとリリックが、リスナーを新たな世界へと引き込む一曲です。 さらに、「Tears」では、涙を流しながらも成長し続ける姿が表現され、過去と向き合わせてくれる感動的な楽曲に仕上がっています。終盤に登場する今回のリード曲「Jasmine」では、失われた愛を追い求める切ない気持ちが綴られ、ジャスミンの香りとともに、アルバム全体に流れるノスタルジックな雰囲気を感じさせます。 プロデュースには、BADHOPやYvng Patra、炒炒などを手掛けたジャンルレスなプロデューサーGOLD DIGGAが全面的に参加し、Blue bassの音楽に新たな命を吹き込んでいます。ミニアルバム「Blue Heart」は、彼の音楽的成長とともに、リスナーに強い印象を与えること間違いなしの作品です。 神秘的な存在感を持つBlue bassが放つ新たな音楽の世界に、ぜひ触れてください。


IDK: Who I Am
キーガン ラーファイエル
南アフリカ出身で東京在住のR&Bアーティスト、Keagan Raphaelによるデビューアルバム『IDK: What I'm Doing』は、R&Bとヒップホップを融合させた7曲入りの作品です。本作は2部作の前編にあたり、自己探求とアイデンティティの模索をテーマに、多様なサウンドスケープを通じて物語が展開されます。南アフリカ、ロサンゼルス、イギリスといった地域の音楽的影響を受けながら、Keagan自身と彼の大切な人々との関係性を音楽で表現。繊細かつ力強い歌声が、感情の起伏を豊かに描き出します。ジャンルを超えたサウンドと個性的な表現が光るこのアルバムは、アーティストとしてのKeagan Raphaelの第一歩を刻む作品です。続編となるパート2は、2025年10月にリリース予定です。


失業しないョ
Lisa lil vinci
Twitchで話題となった「SONG WARS(MOB SONG WARS)」にてLisa lil vinciが披露した楽曲がついに正式リリース。


MIX TAPE
Lil Threee
Lil Threee初のEP。MIX TAPEをリリースしました。 自分のスタイルを詰め込んだ作品になっています。 今しか歌えないリアルを歌っています。 これからのLil Threeeに是非注目してください。


DEMPAJACK
V.A.
DEMPAJACK (DEMPA & World Jack ) 1st ALBUM 「DEMPAJACK」各配信サイトにて7/19(土)配信START!!!! 今では音楽史を語るには必ず欠かせないHotな街泉州岸和田から新たなUNIT "DEMPAJACK" が結成された。昨年夏頃1stソロアルバム「Priceless」をReleaseし確かなskillを見せつけた 大阪府岸和田市久米田エリアをレペゼンしている"G-HEZZ" に所属している20歳Rapper "World Jack" と2005年12月22日生まれの19歳のBeatMaker Rap.DJと幅広く活動する同じく岸和田市出身のアーティストである"DEMPA"から成っているUNITである。 本作品には、新しい時代と共に、現在までに多くの人々を魅了してきたSpecialなArtistが参加している。BONSAI RECORDから"DJ A.K" "Lara Jarell" G.B.C (from GENOCIDE)から"ICE-K" 同じくG.B.C BLACK MAGIC から"J.D.B" & "SOMAJI" そして新たに頭角表したNew Singer "MariVell"となっている。 尚今回、作品全てのProduce はDEMPAが担当している。音楽に全ての感情を落とし込み制作に対して楽しむ事を重点的に考えている彼のBEATからは心躍らされる物があるだろう。現社会に溶け込みながらSystemに屈せず独自のREALを発信するWorld JackのLyricにも是非注目してほしい。彼らの波動が伝播しポジティブに世界をJackする日も遠くないだろう。"全てはバランス" Listen Check Out .... ・Track List・ 1. HAZIMARI 2. Get Dream (scratch by DJ A.K) 3. Gimme Da Good Shit 4. Non Stop Party 5. Hello 6. Next Move (feat. SOMAJI, J.D.B, ICE-K) 7. ARINOMAMA (feat. MariVell) 8. Never Change (feat.Lara Jarrell) ALL PRODUSE : DEMPA Artist : DEMPAJACK (World Jack & DEMPA ) Scratch by DJ A.K (P)&(C) 2025 Sound Virus


Grand Father
AI jacky
AI jacky、新曲「Grand Father」リリース – “Father”から繋がる、血と記憶のリアルな継承 大阪を拠点に活動するMC・AI jackyが、新曲「Grand Father」をドロップ。 前作「Father」で描かれた父親との記憶と心情の軌跡に続き、本作では祖父(Grand Father)との繋がり、そして自分のルーツや信念を継ぐ姿勢がリリカルに描かれている。 重厚なビートに乗せて展開されるのは、90sカルチャーや仏教的バックグラウンドを交えたアイデンティティの再確認。 “おんそらそばていえいそわか”といったマントラや、祖父と父の名前「尚と聖二」のタトゥーに象徴されるように、記憶の継承を現代のライフスタイルに焼き付ける大胆な表現が光る。 「前髪ある奴は信じない」「やしきたかじんみたいなじいじ」など、洒落と皮肉を効かせたラインの中にも、リアルと愛嬌、ローカルへの誇りが滲む。 ファッションはハイブランドよりHomieの手作り。 ステージ上では常に**“Back to the Basic”**でありながら、オリジナルな価値観を武器にアップデートを続けるAI jackyの現在地が詰まった1曲。 “俺が着ればどれも新鮮” その言葉通り、この曲もまた“新鮮”に響く 【これまでの活動実績(一部抜粋)】 • 『Wht's up?』(2021) └ Spotify:約165万回再生 / YouTube MV:約516万回再生 • 『father』(2022) └ YouTube MV:約64万回再生 • Instagramフォロワー:約5000人


OFFROAD MAP
hyuga
2024年10月にEP【29STAR】をリリースすると共にsolfa中目黒でデビューを飾ったhyugaの1stアルバム【OFFROAD MAP 】。彼のリアルな生き方やこれまでの人生を振り返り自分にとって必要なものを見つけに行く旅を想像させるアルバムになっている。boombapを根底に淡々と歌い上げる姿やメロウなフロウを響かせ彼唯一のテイストを味わえる。佐賀県出身のhyuga、ミキシングやマスタリングは全て彼自身で行っておりアートディレクターやビデオワークなど活動の幅を広げ、「未完成こそ美学」そう考え彼なりの成功に向けて駆け走る姿に注目だ。


ARE U READY
Deep Bee
2005年7月19日生まれ、酉年のDeep Beeから初の1st EP "ARE U READY"が全世界に向けて発信される。 昨年の秋には彼自身、初となるシングル"AKIKAZE" をリリースし、Digg!N' ZomBieとのユニットである DA.B.O'D' から現場限定のデモCDを配布するなどの ムーブメントを起こし、今年の4月には実の兄である カメラマンKakunoshinとの共作であるミュージックビデオ "Not Alone"を公開し、コンスタントな動きを魅せていた。 今作は彼自身が二十歳になるまでの気持ちや情景、各地で繋がった 仲間達との出会い経て、作り上げられた作品となっている。 全てMix&MasteringはDeep Beeが担当。一曲目以外のBeatは、 彼自身の世界観を詰め込んだサウンドになっており 聴く人たちの耳や頭、さらに心までも揺さぶる一作となっている。 今後の彼の動きにも注目していきたい。


PUT IT ON MY SOUL
Mr.Kanta
ラッパー G North Cheri と ビートメイカー/プロデューサー Mr.KantaのコラボレーションEP 『PUT IT ON MY SOUL』(全5曲) ニューヨーク/クイーンズブリッジで撮影した”Put It On My Soul”と ”A Gentleman”のミュージックビデオはYoutube にて公開予定。 G NorthCheri & Mr.Kanta "PUT IT ON MY SOUL" EP 1.Put It On My Soul 2.No Other Reason 3.Feel It Jalues 4.A Gentleman 5.All I Know All Produced by Mr.Kanta Rec,Mixed & Mastered by DJ Frip a.k.a Beatlab


水たまり
スーパー島田ブラザーズ
嫌なことが続く日もある。 でもその“雨”があるから、水たまりができる。 その中に映る空、飛び込んで笑う子どもたち—— ネガティブな出来事の中にも、 少しの光や意味を見つけられるかもしれない。 “水たまり”は、 そんな気づきや希望をラップとメロディで描いた、 まっすぐで温かい1曲。 肩の力を抜いて、今を生きるあなたに届けたい。


Littlebaby (2025 ver)
Hiplin
感情の奥底に静かに触れる、Hiplinのラブバラード「Little baby」。 繊細な言葉と浮遊感のあるトラックが、過去の記憶と対話するように響く一曲。 淡い喪失感と愛への執着を描きながらも、その先にある“成長”や“癒し”を見つめる本作は、 Hiplinらしい情感豊かなボーカルと、丁寧な音作りによって、深い余韻を残す仕上がりとなっています。


Sunvibeat
シシノオドシ
シシノオドシの新曲は、夏の暑さを吹き飛ばすような軽快なサマーチューン。 タイトルの “Sunvibeat(サンバイビート)” は、沖縄の「Sun(太陽)」「vibes(最高なノリ)」「beat(音楽)」を組み合わせた造語で、熱い夏のMasterpieceになるよう想いを込めた1曲。 アレンジはお馴染みのShingo.S氏が担当。軽やかでありながら力強いギターサウンドを中心に、RockやHiphop、Bossa Nova、沖縄民謡など、さまざまな音楽要素を『まんちゃー(沖縄方言で “混ぜこぜ” の意味)』に融合させた、ミクスチャーHIPHOPな楽曲に仕上がっている。


DMJP GHETTO VOL.16
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインスト・アルバム『DMJP GHETTO VOL.16』をリリース。「DMJP GHETTO」シリーズの連続リリース最新作。


Good Luck, Good Life (feat. ZERO (YVES&ADAMS) & 2LOW)
MRK
MRK『Good Luck, Good Life』 どの道を選んでも——今を楽しめば、未来は輝く。 ZE®️O(Producer/MC)× 2LOW(MC)による、 Tough & Roughな、新時代のライフ・アンセム。


Hard Work
Yatt
関西と東北、異なるバックグラウンドを持つ2人のアーティスト、YattとNeSが手を組み、心に刺さるリリックと美しいメロディラインで描く「Hard Work」。軽やかなAfroビートのリズムに乗せて、日々の葛藤、夢への執念、そして仲間との絆が丁寧に描かれていく。 タイトルが示す通り、テーマは「努力」。だがそれは、単なる根性論ではなく、“負けや弱さを抱えたまま進む姿”そのものが美しい” というメッセージでもある。「名前すらなかったあの頃から止まらずに俺はHard Work」というラインに象徴されるように、夢や希望を語るだけじゃ終わらない、「夢を叶えるための努力」そのものがこの曲の核。何度も転んで、誰にも名前を呼ばれなかった過去。それでも前を向き、今ステージに立つ2人の姿は、聴く人の心に火をつける。 本作の総合プロデュースは、Yata41としてプロデューサーの顔を持つYattが担当し、トラックメイクから、レコーディング、ミキシングを担当、マスタリングはDJ RYOWが率いるプロダクションチーム Space Dust Clubが担当している。 本作のミュージックビデオは7月10日(木)に既に公開されており、2人の中 にあるテーマ「Hard Work」の世界観が聴衆を魅了する。過去の作品から今に至るまで成長してきた2人の姿に注目だ。


SAPPHIRE
Grey October Sound
エレクトリックピアノの温もりあるコードがゆったりと流れ出し、グランドピアノの繊細なタッチが心の奥に静かに沁み渡る。そこに寄り添うように鳴るギターの柔らかな音色が、まるで夕暮れ時のそよ風のように優しく包み込む。全体をゆるやかに支えるのは、わずかに“ヨレ”を感じさせるビート。その不均一さが逆に心地よく、聴く人を一層深いリラックスへと導いてくれる。完璧に整えられたトラックでは味わえない、アナログ的な揺らぎが、まるで人の鼓動や呼吸のように自然体で寄り添う。仕事終わりのクールダウンや、眠りにつく前の穏やかな時間にぴったりな一曲。日常の喧騒からふと距離を置きたいとき、そっと背中を預けたくなるような、極上のローファイ・トラック。


やさしくなれたら (feat. MOTOMAN, SHADY, ROOTY & TAK-Z)
RED CARPET
2025年7月18日公開、話題のヒューマンサスペンス映画『49日の真実』 主題歌に抜擢されたのは、レゲエアーティストRED CARPET率いる豪華アンサンブル。 MOTOMAN、ROOTY、SHADY、TAK-Zが紡ぐ声が、友の痛み、心の葛藤、そしてその先にある希望をそっと照らす。 MVには、映画キャストの星野奈緒、元NMB48の近藤里奈が出演。 監督 E-gaccgiの独特の感性で描かれた世界観が際立つ映像作品。 “光”を繊細に捉えたその表現力が、楽曲に新たな深みを与えている。 歌と映像が交差する、もうひとつの“真実”がここに。


オールドルーキー
2-Way
メスとマイクの二刀流。 現役研修医ラッパー「ツーウェイ先生」待望の1stミニアルバム「オールドルーキー」をリリース! 令和の虎出演で話題となった産婦人科高橋幸子先生とのコラボ曲である性教育ラップ「CDM」含め全5曲を収録。 リード曲の「好きなこと」は今秋MVもリリース予定。更に2-Wayのデビュー曲「ZERO」は2025年remixに進化してお届け! 他にも埼玉県秩父市のラッパーZion rabbitが参加した「月と太陽」や、4年前の楽曲Againのリメイクverも収録されている。 更に更に、CDMのカラオケ配信も決定!!詳細はcoming soon...


Flight Mode
Rich Emotion
地元横浜で活動をしているRich Emotion 今回、自身初となるアルバムEP 「Flight Mode」をリリース。 作中にある「Runway」、「Good Life」は、山口県出身でビートメイカーとして知られている、ill rainがビートを制作。 アルバムの1曲目「Airplane」は、KANDYTOWN元メンバーのKEIJJが2025年5月に出したアルバム”N.I.T.O.”に収録されている”same side” のbeatを手掛けたwaytoolostが作曲で入っているなど、Rich Emotionの今後の活動に期待したい。 全6曲収録。


Minnaga
Yuta Mello
R&BシンガーソングライターYuta Melloが"Minnaga"をリリース。彼自身4作目となる今作をはやくも2025年7月にリリース。今作はラップを巧みに操り、リズミカルに構成されたメロディと洗練されたバックグラウンドボーカルによって彼が培ってきたR&Bリテラシーの高さを体現している。リリースラッシュが止まらない彼の今後にも目が離せない。


I'm Still in Love
CUT CREATOR$ with Ayako Kawai
CUT CREATOR$とAyako Kawaiの共作シングルはアルトン・エリスの代表曲『I'm Still in Love』をサルサアレンジにてカヴァー。インスト含む2曲入り。


Sidemanz Pt.1 (feat. Cammy_jojo)
FREAK SOUND CENTRAL
Cammy - Sidemanz Pt.1 / FREAK SOUND CENTRAL Lyrics by Cammy Produced by: Tam yellie @Freak Sound Central


As the Deer Pants for the Water Brooks
Ueno Bass Clef
Ueno Bass Clef's highly anticipated debut album is here! This is the debut album from Ueno Bass Clef, an euphonium and tuba ensemble formed by four talented musicians: euphonium players Ayaka Sato and Yuki Yamazaki, and tuba players Nana Ishimaru and Yuya Tamura, all graduates of Tokyo University of the Arts. Each member has won top prizes in domestic and international competitions and is active as a soloist or orchestral musician. This debut recording features acclaimed pieces commissioned for their past concerts, including Eiji Suzuki's arrangement of "Rhapsody on Theme of Paganini Op. 43" (arranged by popular wind ensemble composer Eiji Suzuki) and original works written specifically for this unique instrumentation by brilliant young composers. This album reveals new charms and possibilities for euphonium and tuba ensembles. Expect high-quality ensemble playing, beautiful tones, and exquisite melodies. The rich harmonies and deep sound are truly unique to this ensemble.


Monotone Comfort
若林タカツグ
『Monotone Comfort』は、変わり映えのない日常にそっと寄り添うローファイトラック。静かな夜に、自分だけの時間を穏やかに過ごすための一曲です。


Brew & Breathe
若林タカツグ
『Brew & Breathe』は、静かな夜にコーヒーを淹れて深呼吸するようなlo-fiトラック。 やわらかなコードと雨の音が、落ち着いた時間へと誘います。 勉強や読書、ひとりで過ごす夜に、そっと寄り添う1曲です。


Neon Pulse
若林タカツグ
《Neon Pulse》は、夜の都市にひそやかに響く“脈動”を描いたミッドテンポ・チル・ダンス。 前作《Midnight Transit》の静かな移動に続き、本作では駅のホームに漂う灯りや、遠ざかる列車の残響を音に封じ込めました。 リスナーの内側で、じんわりと揺れる感覚を呼び起こす短く深い一曲です。


土ドラ「ミッドナイト屋台」オリジナルサウンドトラック
菅原一樹
・作品概要 東海テレビ 2025年4月期土ドラ "ミッドナイト屋台" のサウンドトラック。メインテーマのストリングス楽曲から、高揚感溢れる料理シーンのテーマ、心温まるピアノソロ、コミカルなシーンのあの曲や神妙なアンビエント曲などドラマに彩りを添えた楽曲群をこの一枚に。 ・ キッチンツールや調味料を楽器に。 フライパンやトング、まな板、菜箸、おろし金などのツールから、塩、胡椒などの調味料まで、主人公の遠海翔太が普段聴いているであろう音をサンプリングし、メロディやパーカッションにして各楽曲にちりばめた本作。 特に翔太のテーマである「02.輝くその手が作る未来」の冒頭からミニマルにビルドアップしていく音や、コミカルなシーンを象徴した「06.カステラ脱走事件」「09.ミステリーレシピ」などで顕著にそれを耳にすることができる。 ・作曲家コメント 主人公の翔太の日常にある料理の音が彼の心に寄り添い、信念を支えている音であり、そして未来へと繋がる音でもあるのではないかと思い、キッチンにあるものをサンプリングしてその音を各楽曲にちりばめました。そこに輝元の優しさ、暖かさを象徴するようなピアノやストリングス、二人のコミカルな掛け合いのメロディなど楽曲ごとに添えています。ドラマのシーンに思いを馳せながら聴くのはもちろんのこと、ぜひドラマのあの料理を作る際にもご一聴いただけますと幸いです。


UNREAL
unRealless
unRealless – 1st Album『UNREAL』 東京を拠点に活動する4人組ロックバンド・unReallessによる、初のフルアルバム『UNREAL』が完成した。全11曲。レコーディングからミックス、マスタリングに至るまで全てを自分たちの手で行い、音も言葉も1音1音に「今の全力」が宿る作品となっている。 unReallessの音楽には、異なる音楽的バックグラウンドを持つ4人の個性が溶け合い、時に衝突しながらも、どこか“新しい何か”を予感させる緊張感と温度がある。作曲者が2人いることで、曲ごとに異なる色を持ちながらも、バンドとしての軸は決してブレない。それがこの作品全体に、多面的でありながら一貫性のある聴き心地をもたらしている。 アルバムは、力強いボーカルで幕を開ける「Wake up」から始まる。閉塞感の中でもがきながら、それでも前を向こうとする決意が、ダイナミックなサウンドとともに炸裂する。アルバム中盤には、「どうしても忘れられない人」への想いを抱えながら、それでも一歩踏み出そうとする恋愛ソングが静かに心を打つ。そしてラストを飾る「song four」では、メンバー4人と、音を聴いてくれる“あなた”とでこの曲を完成させてほしいという願いが込められている。 今作『UNREAL』に込めたのは、「これから」進んでいくという決意と、まだ見ぬ景色への期待が、確かに鳴り響いている。


アナタにナイショのルッキズム
ザ・あどばん
荒れ果てた世の中に、疲れてしまった心に… 美と健康に良い、全6曲!! 圧倒的なエネルギーと 心に響くメロディーが パンクとロックに包まれて、愛するアナタに叫びだす! 夢を見ろ老若男女!性春は愛の始まりである!


New World
Pulse of Humanity
2017年、当初それぞれ別のバンドで活動していたメンバー同士が男女ツインボーカルピコリーモバンドとして結成。ラウドロック、エモ、スクリーモ、メタル、ダンスミュージックなど様々なジャンルの音楽を消化し 詰め込んだ多彩なサウンドにyuuの1 度聞いたら耳から離れないポップなメロディーとケン・ザ・メタル☆の破壊的なスクリームが交錯するツインボーカル スタイルにEDMサウンドを融合させて活動。2020年以降度重なるメンバーチェンジを繰り返し10弦G/6弦Bによるサイバー鋼鉄重工サウンドに加えロリAnime-like/悪魔の咆哮が交錯する男女2Voスタイルの<極悪POP>サウンドとして世に放つ第二弾配信。


Stardust Horizon
Pulse of Humanity
2017年、当初それぞれ別のバンドで活動していたメンバー同士が男女ツインボーカルピコリーモバンドとして結成。ラウドロック、エモ、スクリーモ、メタル、ダンスミュージックなど様々なジャンルの音楽を消化し 詰め込んだ多彩なサウンドにyuuの1 度聞いたら耳から離れないポップなメロディーとケン・ザ・メタル☆の破壊的なスクリームが交錯するツインボーカル スタイルにEDMサウンドを融合させて活動。2020年以降度重なるメンバーチェンジを繰り返し10弦G/6弦Bによるサイバー鋼鉄重工サウンドに加えロリAnime-like/悪魔の咆哮が交錯する男女2Voスタイルの<極悪POP>サウンドとして世に放つ第二弾配信。


トロピカル × トロピカル
Pulse of Humanity
2017年、当初それぞれ別のバンドで活動していたメンバー同士が男女ツインボーカルピコリーモバンドとして結成。ラウドロック、エモ、スクリーモ、メタル、ダンスミュージックなど様々なジャンルの音楽を消化し 詰め込んだ多彩なサウンドにyuuの1 度聞いたら耳から離れないポップなメロディーとケン・ザ・メタル☆の破壊的なスクリームが交錯するツインボーカル スタイルにEDMサウンドを融合させて活動。2020年以降度重なるメンバーチェンジを繰り返し10弦G/6弦Bによるサイバー鋼鉄重工サウンドに加えロリAnime-like/悪魔の咆哮が交錯する男女2Voスタイルの<極悪POP>サウンドとして世に放つ第二弾配信。


Ponto de partida –Rio de janeiro- (2025 Remastered)
GIRA MUNDO
ブラジル音楽を中心にラテン音楽の表情豊かなリズムやハーモニーをPOPSやクラブミュージックへ昇華させ、オリジナリティーを生み出す事を得意とするサウンドプロデューサー・アーティスト、GIRA MUNDO(ジラムンド)。 自身の音楽ルーツを究極に追い求めて制作された2006~2007年発売のブラジル音楽シリーズのアルバムを、本人によるリマスタリングとともに配信で再リリース! 第2弾は『Ponto de partida~Rio de janeiro 』。世界的に活躍するブラジル人ミュージシャンとブラジル各都市にてレコーディングを行ったブラジリアン~ボサノバの名作は、熱くパーカッシブなグルーヴと、骨太な打ち込みサウンドが見事に融合した内容。 <フィーチャリング・ヴォーカル> saigenji、TOYONO、Bnegão (ラップ) <参加ミュージシャン> Marcos Suzano(Per),Sacha Amback(Piano / Keys), Edualdo Neves(Sax),Carlos Negreiros(Per), Jovi Joviniano(Per), André Carneiro(Bass)、 Rodrigo Sha(Clarinet)、 Milton Guêdes(Harmônica)


ELECTRO FANTASIA
Raspberry Circus
2000年のミレニアムにリリースした2ndアルバム 前作シャボンの未来図、内なる小宇宙にて想像したモノは 果たして自身が描いたエレクトロファンタジアと同質のモノであったのだろうか… ソコは甘美な恋も夢もR&Rも、一時の熱狂も、虚ろな現実も否応なしに突き付けてくる世界… だったのであろうか… そのような楽曲群でつづられ 本編ラスト good bye は 悲しいけれど、希望を歌う本作… 聴いてみてください


Summer Story
Citta
2020年代の湘南系City Pop 決定版 ブレッド&バターの岩沢二弓とのSurf City Playerzの活動でまさに湘南系シティーポップの継承者となったCitta 秋元勇気。 Summer Story はその名の通り夏曲を集めたミニアルバム。 爽快感ある 「残像」(鎌倉FM LIFE BEAT LAB テーマ曲)「真夏の光線」ファンク、ディスコテイストな「夜に生きる女」「Summer Story」 昨今の活躍が目覚ましいSaxプレイヤー中園亜美 も参加しジャパニーズ フュージョンテイストも感じる、夏にハマる聴きごたえのある一作。


ケロポンズ ミュージックパネルシアター おばけのバケちゃま
ケロポンズ
ロングヒット商品Pペーパーの、絵柄印刷済み商品附属音源。 保育界のアイドル“ケロポンズ"による人気ミュージックパネルシアター。 切り抜くだけですぐに使えるミュージックパネルシアター。 イラストは絵本『なんでやねん』なども担当した、あお きひろえさんで、かわいいバケちゃまとのクイズ形式シ アターです。 シアターの最後には「おばけのバケちゃま」をみんで踊って楽しめます。


ケロポンズ ミュージックパネルシアター 妖怪じーまん
ケロポンズ
ケロポンズの大人気パネルシアター『妖怪じーまん』 よーかいじーーまん♪ 一度耳にすれば誰もがくちずさむフレーズ 今日は、年に一度の妖怪じまん大会『妖怪じーまん』の日です。どんな妖怪が出てくるのか、楽しみ。 さあ、『妖怪じーまん』のはじまり、はじまり…。子どもたちが大好きなミュージックパネルシアターです。


TWENTY//NEXT
May'n
May’n デビュー20周年を記念したベストアルバム「TWENTY//NEXT」 May’nのキャリアを彩る名曲14曲を新たに再録(Re-Recording)し、新曲1曲を加えた全21曲を収録。 さらに、音楽プロデューサー・加藤裕介氏とMay’n自身が共同で本アルバムのプロデュースを担当。 Re-Recordingにあたっては、新たなアレンジやボーカル表現の構築を含め、全体のサウンドデザインをゼロから設計し直した、プロデュースアルバムならではの完成度を誇る意欲作に仕上がっています。 収録楽曲には、「graphite/diamond」「Belief」「Chase the world」「Scarlet Ballet」などアニメ主題歌としても知られる名曲群のRe-Recording版をはじめ、May’nが作詞・作曲を手がけた「オレンジ」や「未来ノート」などのオリジナル楽曲、 スマホアプリゲーム「アズールレーン」8周年記念テーマソングにも起用された新曲「the SEA has dreams」も収録。


吟澪御前
陰陽座
“吟ずるその歌を以て己が生の澪とする” 厳然たる覚悟のもとに放つ入魂の新作!!全陰陽座ファン“渇望”のオリジナル・アルバム第16弾リリース決定!!2023年に発売されたアルバム『龍凰童子』から約2年半の歳月を経てリリースとなる、“全身全霊”魂を込めて制作した渾身の新作!!(通算16枚目)バンドをして“『龍凰童子』と書いて陰陽座と読む”、とまで言わしめた必殺のアルバムを経て、満を持して放たれる新作には「覚悟と信念が一つの線を描き出すような、自分たちの生の証明、辿った足跡そのものとする」という強い意志が込められた渾身の全12曲を収録。一寸の隙も無い緻密に構築された楽曲は圧倒的な完成度を誇っており、16作目にしてバンドが更なる高みへ向かうべく、熱いパッションと覚悟を音に封じ込めた傑作が遂に完成した!!


East Blue
Deep Sea Diving Club
Deep Sea Diving Club、ラストアルバム「East Blue」を配信リリース。 約6年間の活動を経て今夏をもって解散するDeep Sea Diving Club。最後のアルバム「East Blue」にはHiynが参加する「pepperoni」、真行寺貴秋(Vo / BRADIO)を迎えた「Soulive」、荒谷翔大が参加の「ひらいす」という新曲3曲、「フラッシュバック'82 feat. Rin音」をShin Sakiuraがリミックスしたバージョン、「Left Alone feat. 土岐麻子」をmabanuaがリミックスしたバージョンなど全11曲を収録。


Hello
Furui Riho
TVアニメ『CITY THE ANIMATION』は、あらゐけいいち原作による作品で、制作は京都アニメーションが担当。本作は、話題を呼んだ『日常』以来となるあらゐけいいち作品のアニメ化であり、さらに京都アニメーションにとっても6年ぶりとなる完全新作アニメとして、放送開始前から大きな期待が寄せられている大注目作品!表題曲「Hello」は、TVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌。Furui Rihoが自身初となるアニメ作品のために書き下ろした意欲作。軽快ながらもドラマチックに展開するサウンドに、彼女の伸びやかな歌声が重なり、聴く者の心を一気に晴れやかにする、多幸感あふれるナンバーに仕上がった。「再会」への想いを込め、大人になることの難しさや不安を感じながらも、仲間と自分らしさを探しながら進んでいこうという前向きなメッセージが込められている。カップリングには、Furui Rihoのポップセンスが炸裂するダンスチューン「ちゃんと」を収録。目まぐるしく変化する現代社会を生きるすべての人への応援歌とも受け取れる、心を軽くするような歌詞が印象的。


ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。