New Albums/EP


ネビュラロマンス 後篇
Perfume
昨年リリースされた「前篇」の続編。宇宙的な広がりと、よりパーソナルな感情が交錯するロマンスの物語を描く壮大なコンセプトアルバムになっている。


堀江由衣 LIVE TOUR 2024-2025 文学少女倶楽部Ⅲ~The Walking YUI~
堀江由衣
堀江由衣、ライブ音源「堀江由衣 LIVE TOUR 2024-2025 文学少女倶楽部Ⅲ~The Walking YUI~」をデジタル・リリース!


Oh my pumpkin! (Special Edition)
AKB48
20周年記念シングルに前田敦子ら豪華OG・海外姉妹グループメンバーが大集結!!メモリアル尽くしの今作でセンターを飾るのは、加入12年目に突入したAKB48のエース・小栗有以!今作の選抜メンバーは22名。初選抜となる18期生・新井彩永を含む現役メンバー11名に加え、前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・指原莉乃というレジェンドOGメンバー4名が参加!さらに、海外姉妹グループであるJKT48・ BNK48・MNL48・Team SH・Team TP・CGM48・KLP48の7グループから各1名ずつ、計7名の海外メンバーも参加。シングル表題曲にOGメンバーが参加するのは、10周年記念シングルとしてリリースした43rdシングル「君はメロディー」(2016年3月9日)以来であり、海外姉妹グループメンバーが参加するのはAKB48史上初となる。まさにメモリアルシングルらしいサプライズ編成となった今作で堂々のセンターを飾るのは、現AKB48のエース・小栗有以!62ndシングル「アイドルなんかじゃなかったら」以来、約2年ぶり3度目のセンターを務める。my pumpkinとは“私の愛しい人”を意味します。


Love Is Like (Deluxe)
マルーン5
20年以上ヒットを出し続ける今世紀最大のモンスター・バンド、マルーン5の8枚目のアルバム。 2002年のデビュー以来、シングル、アルバム共に全米英1位を幾度となく獲得しているマルーン5、4年ぶり8作目となる今作は、持ち前のギター・サウンドをさらに進化させたキャッチーでダイナミックなアルバム。収録曲にはBLACKPINKのLISAを迎えた「Priceless」のほか、サックスとスラップ・ベースが際立つファンク・ポップ「All Night」などを収録。


AIN'T NO DAMN WAY!
KAYTRANADA
唯一無二のアーバン・ダンス・プロデューサー=ケイトラナダ(KAYTRANADA)がニュー・アルバム『AIN’T NO DAMN WAY!』をリリース。 今回のアルバムはTLC「Let’s Do it Again」やラトレル feat. ケリスの「My Life」等90-00年代のR&Bの名曲サンプルをふんだんに取り入れつつ、ケイトラナダならではのレトロとモダンが融合したグルーヴィーでメロディックなベースサウンドをしっかりと包み込んだ作品となった。


きみと Stage by Stage
Pastel*Palettes
Pastel*PalettesがミニAlbumをリリース! 約1年3ヶ月ぶりとなる本作は、パスパレの信念が存分に込められた作品に仕上がった。 1曲目からその象徴とも言える楽曲「With〜きみとわたしたちの物語〜」でドラマティックに幕を開け、三三七拍子のリズムが印象的な「フレっとパレットFight Song!!」が軽やかに背中を押す。 そしてオフの日を満喫するパスパレをミュージカル調で表現した「デイオフ・ラフ・ラブ・サンクス」、ハートウォーミングなクリスマスソング「ホワイト ノスタルジア」が続き、Afterglowの名曲をパスパレナイズした「Y.O.L.O!!!!!(パスパレver.)」がラストを彩る。


TWENTY//NEXT
May'n
May’n デビュー20周年を記念したベストアルバム「TWENTY//NEXT」 May’nのキャリアを彩る名曲14曲を新たに再録(Re-Recording)し、新曲1曲を加えた全21曲を収録。 さらに、音楽プロデューサー・加藤裕介氏とMay’n自身が共同で本アルバムのプロデュースを担当。 Re-Recordingにあたっては、新たなアレンジやボーカル表現の構築を含め、全体のサウンドデザインをゼロから設計し直した、プロデュースアルバムならではの完成度を誇る意欲作に仕上がっています。 収録楽曲には、「graphite/diamond」「Belief」「Chase the world」「Scarlet Ballet」などアニメ主題歌としても知られる名曲群のRe-Recording版をはじめ、May’nが作詞・作曲を手がけた「オレンジ」や「未来ノート」などのオリジナル楽曲、 スマホアプリゲーム「アズールレーン」8周年記念テーマソングにも起用された新曲「the SEA has dreams」も収録。


BA-BY
ASP
WACK所属の8人組グループASP(エーエスピー)が、新体制として初のMajor 5th Single「BA-BY」(読み:バービー)をリリース。 シングルのタイトルにもなっている表題曲「BA-BY」は、ラッパーHIYADAMのメイン・コンポーザーを務める他、様々なアーティストへの楽曲提供・RemixをおこなっているProducer/DJのYohji Igarashiが楽曲プロデュース・サウンドメイク・作曲を行い、作詞・作曲をヒップホップグループODD Foot WorksのMCで、Number_iの「GOAT」や「INZM」などのディレクションを含む楽曲プロデュースを数多く手掛けているPecoriが担当。 本楽曲は、ASPの真骨頂の名に相応しい攻撃的なロックサウンドではありながら、サビではエモーショナルに展開されており、今のASPを最大限に示した作品となっている。


MONO-POLY
大橋トリオ
今作は大橋トリオのライブで定番の『1本マイクコーナー』をコンセプトとして制作。『1本マイクコーナー』とは、大橋含むバンドメンバーが各々のアンプラグド楽器を駆使して1本のマイクを囲み、マイクとの距離や位置をコントロールしながら演奏するという、古典的でありながらも卓越した技術が求められる究極のコーナー。そのコーナーを再現すべく`生ライブ感`と`アコースティック感を追究し、バランスや聴こえ方など細部までこだわりを重ねた作品が完成した。オリジナル曲はもちろん、2025年のホールツアーで初披露したサカナクションの「新宝島」、さらには電気グルーヴの「Shangri-La」などのカバー曲も必聴。


Who's in the House?
DYGL
DYGL(デイグロー)5枚目のアルバム。1~4枚目の音楽的な旅を経て、原点に帰ったとも、全く新しい領域に踏み入れたとも言える、完全なターニングポイント。全曲メトロノーム無し、全楽器同時の一発録りでレコーディングされていて、グリッドからの解放、よりライブ感のある質感を目指した作品となっている。より身体的で、生々しいアプローチをしていて、アルバム全体が一つのライブのセットリストの様な趣があり、コロナ禍を経て新たに身体的な出会い、体験としての音楽に再びフォーカスが当てられている。5枚目のアルバムながら、メンバーが口を揃えてファーストアルバムと呼ぶ、新しいDYGLとしての第一章。日本の島国、かつ東京という都会で培われたランダムな音楽との出会いが、日本的な雑誌文化を背景とするかの様に、織りなすタペストリーとしてDYGLの音楽に結実している。これまでのアルバムとこの先のアルバムを繋ぐ様な、新たな骨組み。


ACTION!EP
八木海莉⚡️電音遊戯
『真 侍伝 YAIBA』ED曲収録、八木海莉電音遊戯による初のEP 週刊少年サンデーにて1988年より連載され1993年に完結、全24巻の累計部数1700万部を誇る青山剛昌先生による人気アクション活劇コミックによるTVアニメEDテーマソングとして書き下ろした表題曲「ACTION!」含め、全曲新曲の"今"の八木海莉電音遊戯を堪能できる初のEP


Glass Door
Newspeak
EPのタイトルトラックでもあり、ディズニープラス スター オリジナルシリーズ『BULLET/BULLET』エンディングテーマとなっている「Glass Door」を含むEPをリリース。 「Glass Door」はアニメ『BULLET/BULLET』の為に書き下ろした新曲となっており、アニメからインスピレーションを受け、世界に迎合しながら生きることへの違和感や葛藤を抱える人たちに向けて、力強いメッセージが込められている。歌詞は日本語と英語を織り交ぜた歌詞となっており、洋楽テイストのサウンドでありながら、歌詞に込められた想いが胸に響く、Newspeakらしさ溢れる渾身の1曲。また、「Lifedance」、「Coastline」といった新曲2曲も収録され、いずれも今のNewspeakの新たな一面が垣間見ることができる楽曲となっている。


YJC LAB. 02
YAJICO GIRL
YAJICO GIRLが、メンバーや編成は流動的でバンド編成に留まらない音楽体験を提供し、新たな表現を目指すことを目的に始動させた新プロジェクト『YJC LAB.』(ワイジェーシー ラボ)の第2弾EP「YJC LAB. 02」をリリース。 『YJC LAB.』はYAJICO GIRLが新たに立ち上げたプロジェクトで、既存楽曲の再解釈と再構築に挑戦し、新たな音楽表現を追求するプロジェクト。 今作は、「街の中で」「Life Goes On」「Better」「幽霊」をYJC LAB. mixで収録。全編にフロアを踊らせるムードが漂っていながら、歌もの楽曲の良さを削がずにビートやデジタルサウンドとバンドサウンドを融合させ、既存曲に新たな魅力を纏わせた内容になっている。


In Amber
yahyel
東京を拠点に活動するオルタナティブバンドyahyelの4thアルバム。 摩擦と不和を隠さず、真っ向から個人としての共生に向き合った怪作"Loves & Cults"から2年。結成から10年という節目を迎えたyahyelは、透明な自由へと向かっている。 東京のビルの一室に4人が集まり、日が暮れるまでの時間の中で、アナログなシンセシスを追求し続ける中で、1曲1曲と出来上がった"In Amber"は、台風が過ぎた透明な空気のようでもあり、人生の夕暮れ時のようでもあり、言葉で語られることのないリアリティの結晶のようでもある。1stのような研ぎ澄まされたベースミュージックに立ち返りながらも、メンバーそれぞれが、それぞれの舞台で獲得してきた新たな解像度と温度が閉じ込めらている。惑わされず、向き合うこと。やり続けること。"音楽を共作する"というシンプルながらも、最も難しい足場に立ち返ったyahyelの現在地に注目してほしい。


Shout Out to Jesus
Kvi Baba
『リリース前から、すでに総再生回数2億回超え。』 「Friends, Family & God」をはじめ、「Luv Myself feat. AKLO & KEIJU」「Ms. U feat. Idom & SALU」「City Love City Love City Love」等収録の全曲アンセム。全曲名曲。Kvi Baba待望のNew Album遂に完成。


Pain Makes You Better
JIN DOGG
Jin Dogg、3rdアルバム『Pain Makes You Better』 今作は、痛みを通して強さと覚悟を手にするまでのプロセスを赤裸々に描き出した全13曲。客演にはIO、guca owl、NANJAMAN、SUNADEMUS、Owen、Wuuslime、Foggyatthebottom、R- 指定、Benjazzy、BES、Young Yujiro、Yujiroといった錚々たる面々が名を連ねる。


SUNDANCE FOR BOTTEGA VENETA
常田大希
常田大希、ボッテガ・ヴェネタ 日本オリジナルキャンペーン「When your own initials are enough」のために「SUNDANCE FOR BOTTEGA VENETA」を書き下ろし、同楽曲が配信開始!


Happiness phenomenon (一条莉々華 SOLO)
ReGLOSS
ホロライブ所属、ReGLOSSの一条莉々華がオリジナル曲「Happiness phenomenon」をリリース!


Stay Gold (from BEYBLADE X / Jax Jones Y2J! Remix)
ジャックス・ジョーンズ
Jax Jones × Ado、アニメ『BEYBLADE X』ED曲のリミックスが配信開始
![NANIMONO (feat. 東海林桃々子 (CV : Mone)) [Hana Kamizoe Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2937/00000003.1753923350.5402_180.jpg)

NANIMONO (feat. 東海林桃々子 (CV : Mone)) [Hana Kamizoe Remix]
OKINI☆PARTY'S
電音部シンサイバシエリアが東海林桃々子のソロ楽曲「NANIMONO」のRemix音源をリリース!エモーショナルな世界観はそのままに、低音を効かせたスピード感あるサウンドが織りなす新たな一面をお楽しみください。


Eyes on you
向井太一
— フリーランスとしての新たな第一歩を刻む決意の一曲 — アーティスト・向井太一が、約2年ぶりとなる新曲「Eyes on you」を8月13日(水)に デジタル配信限定でリリースする。 本作は、「別れから始まる新しい一歩」をテーマに、切なさの中にも力強さを感じさせるメロディとサウンドが印象的な楽曲。サウンドプロデュースは、TAIL名義で活動する際のメインプロデューサーであるLumelとhaku2が 担当し、繊細でありながらも芯のある音像に仕上がっている。 レコーディングとジャケット撮影は韓国で行われ、国境を越えた制作プロセスの中で、 今の向井太一の“現在地”が丁寧に表現された。 また、歌詞には、大切な人との別れに向き合いながらも、その人を想い続ける強さと やさしさが描かれている。繰り返される「大丈夫」という言葉は、相手を思いやると同時に、自分自身にも言い聞かせるような“再生”への祈りのようでもある。 本作は、長年所属したマネジメントを離れ**フリーランスとして再出発した“第一歩”**としての位置づけでもあり、アーティストとしての覚悟と決意が込められた作品となっている。 「向井太一」名義としては約2年ぶりのリリースでもあり、これまで彼の音楽を支えてきたファンにとっても、 心に響く一曲となるはずだ。


Colorful Starting Line
涼宮ハルヒ(CV.平野綾)
「もう一度歌って、踊る涼宮ハルヒが見たい!新楽曲&MV制作プロジェクト」から生まれた新曲 『Colorful Starting Line』


Cheerful Vibes Echo (音乃瀬奏 SOLO)
ReGLOSS
ホロライブ5人組ユニットReGLOSS(リグロス)より、音乃瀬奏がオリジナル曲「Cheerful Vibes Echo」をリリース!


ENDLESS DANCE (有村麻央・紫雲清夏・篠澤広 ver.)
初星学園
「初星学園」有村麻央(CV:七瀬つむぎ)、紫雲清夏(CV:湊みや)、篠澤広(CV:川村玲奈)が歌唱を担当した「ENDLESS DANCE」を収録!


コエ (☆Taku Takahashi Remix)
IS:SUE
IS:SUE、初のドラマ主題歌「コエ」を☆Taku Takahashi (m-flo)が爽快なジャージークラブスタイルにセルフRemix


Unbound
chilldspot
chilldspot、新曲「Unbound」を配信リリース。 「Unbound」は、2024年から精力的に海外での活動を展開してきたchilldspotが、初めて中国でレコーディングを行った楽曲。本作はベースの小﨑がラップパートとその歌詞を担当し、ゲストボーカルを迎えない楽曲としてはバンド初となるツインボーカル編成となっている。注目のラップパートに加え、豊かな表現力をもつ比喩根の歌声とメロディーライン、国内外での経験を経てより骨太に進化したバンドサウンドが重なり合い、chilldspotの新たな一面を示す意欲作に仕上がった。


Up & Down
CreativeDrugStore
BIM, VaVa, in-d, JUBEE, doooo, Heiyuuで活動するクルーCreativeDrugStoreによる最新シングル「Up & Down」が完成。 普段はメンバーそれぞれソロでも活動の場を広げるCDSだが、グループ楽曲になるとその個性が自然な集合地として機能している。 ローファイでサイケデリックなギターが印象的な今作は、ウェスト・ロンドンで活動するアーティストOnly RealのNiall Gavinがギター演奏で参加している。 プロデュースはBIMとOnly Realによる涼しげな仕上がりで、ミックスはThe Anticipation Illicit Tsuboi氏、マスタリングはSING MASTERINGのColin Leonard氏が担当。 アートワークはHeiyuuが制作している。 またCreativeDrugStoreは8/9から仙台、大阪、熊本、東京にて「Generic 2」クラブツアーの開催を予定している。


Can u feel "XX"??
4U, The QUEEN of PURPLE
2025年8月、熱狂の嵐を巻き起こした、ナナシス史上初の対バンライブ「4U×The QUEEN of PURPLE tWOMAN LIVE Can u feel "XX"??」! このライブを記念して、2色のロックが交錯するコラボ曲「XX-FADE!!」を含む3曲が、ついにEPとして解き放たれる。 ぶつかり合う嵐のようなサウンドを、全身で体感せよ!


スクールガールストライカーズ メモリアル・サウンドトラック
SQUARE ENIX MUSIC
スマートフォン向けラノベスタイルRPG『スクールガールストライカーズ2』の完結に向け、メモリアル・サウンドトラックが登場!50曲以上の未収録音源を含む全80曲を収録。スクストの想い出を詰め込んだ、永久保存版サウンドトラックをぜひお楽しみください。


Love Is Like
マルーン5
20年以上ヒットを出し続ける今世紀最大のモンスター・バンド、マルーン5の8枚目のアルバム。 2002年のデビュー以来、シングル、アルバム共に全米英1位を幾度となく獲得しているマルーン5、4年ぶり8作目となる今作は、持ち前のギター・サウンドをさらに進化させたキャッチーでダイナミックなアルバム。収録曲にはBLACKPINKのLISAを迎えた「Priceless」のほか、サックスとスラップ・ベースが際立つファンク・ポップ「All Night」などを収録。


METAL FORTH
BABYMETAL
2025年結成15周年を迎えるBABYMETALが、世界中で巡り合った新世代の仲間達と共に作り上げた、“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルアルバム!“METALのその先へ”と向かって進化する、歴史を変える作品。ハリウッドに本社を置く<キャピトル・レコード>とダイレクトなグローバルレーベルパートナー契約を結んだBABYMETAL。次世代のメタルシーンを担うアーティストとの多彩なコラボレーションを詰め込んだ本作を携え、ワールドツアーで駆け巡る。“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルは、“METALのその先へ”と進化を続け、歴史を塗り替えていくだろう。BABYMETAL4作目となるオリジナル・アルバム、ここに完成。


XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL” Live
XG
XG、東京ドーム公演のライブ音源を収めた初のライブ・アルバムをリリース。 本アルバムは、約5万人の観客を動員した東京ドームの熱気と臨場感を余すことなく収録しており、XGにとって大きな転機であり、象徴的な瞬間と評価されている。計18曲(トラックは13トラック)が収録された本作には、「WOKE UP」、「SHOOTING STAR」、「LEFT RIGHT」などの代表曲はもちろん、演出と感情が色濃く表現された「IN THE RAIN」や「IS THIS LOVE」なども収録。XGの世界観、感情、そしてファンとの一体感が凝縮されたその瞬間を、この作品を通して体験できる内容となっている。


Inori Minase LIVE TOUR 2024 heart bookmark
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第8弾は「IInori Minase LIVE TOUR 2024 heart bookmark」!


“No title” in NIPPON BUDOKAN
Reol
Live Album「'No title' in NIPPON BUDOKAN」 本作はデビューアルバム「No title」を武道館公演のライヴ・トラックで再現。さらに、武道館でも披露された「No title -10 Years Later Edition-」、「-REOL BDK SCREAM-」をボーナストラックとしてサプライズ配信。


History:N
獅子神レオナ
獅子ROCKで新たな扉を開いた彼女が放つ本作『業火』は、初のロックテーマを掲げたコンセプチュアルな1枚。 「縛られた世界からの脱却」を全体のテーマに据え、熱く激しく、そして美しく燃え上がるようなサウンドで構成された全8曲を収録。 新規オリジナル楽曲3曲に加え、既存曲のリミックス2曲、そしてそれぞれの楽曲世界を際立たせるインストトラック3曲を加えた、聴き応えある構成となっています。 注目の収録曲には、ボカロPとしても活躍し『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』にも楽曲提供を行うPegが手がけた楽曲『エクトプラズム』を収録。Pegの持つ繊細かつ独創的なサウンドが、獅子神レオナの新たな一面を引き出します。 表題曲『業火』では、「永遠の炎=心の奥底に宿る消えない情熱」を描き出すエモーショナルなロックナンバーに仕上がっており、作曲は『プロジェクトセカイ カラフルステージ!feat. 初音ミク』などにも楽曲提供を行う、バンドサウンドの名手・雪乃イトが担当。 獅子神レオナが持つ凛とした表現力とROCKサウンドの融合が生み出す、力強くも繊細な世界観にぜひ浸ってほしい── まさに彼女の“もうひとつの核”に触れられる、ファン必携の一枚です。


MAS-RAO 1st
MAS-RAO
MAS-RAO(麗)/シェリン・バーガンディ、レオス・ヴィンセント、オリバー・エバンス、ジョー・力一 MAS-RAO(剛)/舞元啓介、ベルモンド・バンデラス、天開司、ジョー・力一 コンセプトに沿ったメンバー構成でそれぞれの世界観を表現する、伊達と酔狂の2曲組。


Twinkle
中村ゆりか
【中村ゆりか】 待望の1stミニアルバム『Twinkle』2025年8月13日リリース決定! 日本だけにとどまらず、世界でも話題を呼んだ テレビ東京ドラマ「チェイサーゲームW2」のエンディングテーマ『L.o.v.e.』、”嫉妬”をテーマに描いたリード曲『Jelly』、5月に配信された『Like U』に加え、未発表の新曲3曲を収録。また、タイアップが決定した『Monsta』もリリース日に初解禁となる!ミニアルバム収録曲は、中村ゆりか自身初のワンマンツアー「MOONOVA」でも披露される予定で、8月17日大阪公演を皮切りに日本公演4箇所、上海公演1箇所をまわる。 ◇ツアー概要:「YURIKA NAKAMURA 1st One Man Tour –MOONOVA–」 8月17日(日) 開場15:45 / 開演16:30 UMEDA CLUB QUATTRO 大阪 8月30日(土) 1部開演12:30 / 2部開演18:30 バンダイナムコ上海文化センター 上海 9月14日(日) 開場16:00 / 開演16:30 DRUM LOGOS 福岡 10月4日(土) 開場16:00 / 開演16:30 仙台PIT 宮城 11月21日(金) 開場17:45 / 開演18:30 ヒューリックホール東京 東京


FUNKAmonica
カルモニカ from Calmera
活動休止中のジャズバンド「Calmera(カルメラ)」の創設メンバー・西崎ゴウシと宮本敦によるユニット『カルモニカ from Calmera』が贈る、待望の3rdアルバム。 SKAに縛った前作「SKAmonica」に続く、今作は「FUNKY」をテーマに掲げたコンセプトアルバム! ハッピーで踊れるJAZZを生み出してきたふたりが提案する、最高にゴキゲンなFUNKYサウンドがここに集結。


Namichie Solo
なみちえ
「APPLE VINEGAR -Music Award-」2020で特別賞を受賞したことでも注目を集めるアーティストのなみちえが、今まで発表してきたコラボ楽曲をソロverにしてまとめた『Namichie Solo』を発売


EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR : TRACKS GIFT
EBiDAN (恵比寿学園男子部)
本作品は、年に一度、所属アーティストが真夏に大集合するライブイベント『EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR』(通称“エビライ”)にて披露される新曲5曲が収録されたEP。 「HOTEL NINE STAR」はライブのオープニングを飾り、軽快なビッグバンドのリズムと華麗なオーケストラアレンジが織りなす一曲。明るく躍動感あふれるサウンドで、観客をエンターテインメントホテルへと誘い、一夜限りの幻想的な世界の幕が開けます。 ドラマの為に吉澤要人 (原因は自分にある。) / REI (ONE N' ONLY) / 志賀李玖 (ICEx) の3名で結成されたスペシャルユニットが歌う「限界 Lonely☆」は挿入歌で話題となったオタ活ソング。 「限界 Lonely☆」と同ドラマの為にFUMIYA (BUDDiiS) / 阿久根温世, 千田波空斗 (ICEx) / 近藤駿太, 森田璃空 (Lienel) の5名で結成されたスペシャルユニットによる「Break Free」は 挿入歌として制作されたダンスナンバーとなっている。 灼熱のスペシャルユニット《情熱アチチ♡恋泥棒》が電撃降臨! 「Resplandor」はリョウガ (超特急) / 曽野舜太 (M!LK) /田中洸希 (SUPER★DRAGON) / TETTA (ONE N' ONLY) / 武藤潤 (原因は自分にある。) / TAKUYA (BUDDiiS) ──最強アツアツメンバー6名による夢の競演となっており、夏の暑さすら吹き飛ばす情熱のパフォーマンスと、観る人すべての心を溶かすギラギララブソングをお届けする。 EPの最後を飾るのは、タカシ (超特急) / EIKU (ONE N' ONLY) / KEVIN (BUDDiiS) の3名が歌う「How Fool We Are」。 「愛」や「人生」について歌っており、メンバーの歌声に聴き惚れること間違いなしのバラード。


twenty
Buzz72+
音楽プロデューサー松隈ケンタ率いる4人組ロックバンド 20年前の8月10日にメジャーデビューを果たしたBuzz72+が、 時を経て2025年8月10日にニューアルバム「twenty」を発表。 これまでのバンドの歩みを刻んだ渾身のアルバム。 Buzz72+では、ほとんどの楽曲の作詞/作曲をリーダー・松隈ケンタ(Gt.)が手掛けているが、今作には井上マサハル(Vo./Gt.)、北島ノリヒロ(Ba.)、轟タカシ(Dr.)がそれぞれ作詞/作曲した新曲3曲を含む、計8曲が収録されている。 新曲のうち「stay」は、北島ノリヒロ(Ba.)がボーカルを務めるレアな楽曲となっている。


ALL SINGLES & OTHER BEST 30 SELECTION
globe
2025年8月でデビュー30周年となるglobe。 今後30周年イヤーとして数々のリリースを予定。 その第1弾としてお届けするのは究極のglobeベスト盤。


Joe Hisaishi Conducts
久石 譲
クラシック曲の新たな魅力を引き出すシリーズ「JOE HISAISHI Future Orchestra Classics vol.7」を収録したライブ盤。ニューヨークの同時多発テロ(9.11)の発生現場を訪れた際の衝撃がきっかけとなって作曲を始めた「The End of the World」は、2015年以来9年ぶりとなる再演を収録。スティーヴ・ライヒの「砂漠の音楽」(*オリジナル編成版(1984年)全曲)は世界初演から40年間、日本での演奏が実現していなかった難曲であり、日本初演だった。


泉涌
冥丁
別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。 新章「失日本百景」始動。 2024年11月末、冥丁は、別府市制100周年記念事業の一環として、温泉文化をテーマにした滞在制作に招かれ、別府を訪れた。 「失日本」シリーズで知られる冥丁は、忘れ去られた日本の時代や風景を音として再構築する表現で注目を集める音楽家。今回の制作では、海辺に佇む築100年の旅館「山田別荘」の蔵に約1週間半滞在し、雨水が火山岩に染み込み、癒しの湯となって地上に戻る循環に耳を澄ませた。その結果生まれた作品『泉涌』は、温泉文化の内なる精神をたどるものである。 冥丁は竹瓦温泉、坊主地獄、へびん湯、そして山田別荘の内湯や貸切湯など別府の象徴的な温泉地を訪れ、泉源の音、泥の泡立ち、噴気孔の響き、竹林を渡る風、湯を楽しむ人々の会話などの環境音を丁寧に録音した。これらのフィールドレコーディングとその深い聴取体験を楽曲の音の土台とし、立ちのぼる湯気や体感した湯加減の塩梅までも音として描き出そうと試みている。 この作品は、一連の楽曲として展開し、硫黄と火山岩の風景の中を湯気のように漂っていく。坊主地獄に潜む狂気、山田別荘の内湯に響く幽玄な残響、苔むした竹瓦温泉の風情の中で交わされる日常の語らい。そうした断片が静かに織り込まれている。そこには水の静けさや土地に宿る記憶、そして代々ここで湯に親しんできた人々への深い敬意が込められている。 『泉涌』は、失われた日本の記憶を主題とする冥丁の探求を継承しつつ、新たな領域に踏み込んでいる。別府の風土や記憶を音で巡礼するかのように、リスナーを深い没入体験へと誘う。また、本作は「失日本」プロジェクトの新章『失日本百景』の幕開けを飾る作品。このシリーズでは、現代の生活の中でひっそりと息づく「憧憬の残る場」を探求していく。
![TVアニメ『ONE PIECE』オリジナル・サウンドトラック 〜First Voyage〜 [ORT]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2949/00050800.2949451.1754379519.4528_180.jpg)

TVアニメ『ONE PIECE』オリジナル・サウンドトラック 〜First Voyage〜 [ORT]
田中公平、浜口史郎
放送開始25周年を迎えたTVアニメ『ONE PIECE』。 2007年に発売されたCD「TVアニメーション ワンピース 映像音楽完全盤」に収録された、作曲家 田中公平氏と浜口史郎氏が手掛けた作中BGM56トラックのダウンロード/ストリーミング配信がスタート。


ひとつになる声
hololive 5th Generation
ねぽらぼ5周年学祭3Dライブにて初披露された、hololive 5th GenerationによるNew Single『ひとつになる声』


アジンガマサラ (feat. RRR)
レヴィ・エリファ
にじさんじ所属バーチャルライバー「レヴィ・エリファ」のオリジナル楽曲。 演奏は三味線(しゃみお)とチェロ(ヌビア)による和洋弦楽ユニット「3x4xS(サシス)」が手掛け、 ゲストボーカルに、にじさんじ所属バーチャルライバーユニット「RRR(竜胆尊、鷹宮リオン、ジョー・力一)」が参加。 今回の楽曲のテーマは「カレー」。 「カレーが食べたいなあ」というストレートな感情を大胆かつ刺激的に表現したインド風テクノポップ作品。


To the Top of Top
EBiDAN (恵比寿学園男子部)
「EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR」公演で披露されたスペシャルラップユニット! カイ, アロハ(超特急) / HAYATO(ONE N' ONLY) / 大倉空人(原因は自分にある。) / FUMIYA, SEIYA(BUDDiiS) / 阿久根温世, 竹野世梛(ICEx) / 高岡ミロ(Lienel)の9名により構成されている。 己の信念を貫く者たちがここに集結し、それぞれのスキルを携え、“頂”を目指す楽曲。 歌詞はメンバーから「今後の展望」をテーマにヒアリングした内容を参考に制作され、それぞれのバースに個性溢れる作品となっている。


沈める街 (New Yoeko ver.)
ヨエコ
心を揺さぶるヨエコの歌への熱狂は国境を超えて届いていた! GENIUS JAPAN「INTERNATIONAL TOP10」にて数週間に渡り首位を獲得した「沈める街」をニューヨエコVerとして新録。配信では世界初リリース。
![DJ Mix #1[Apotos (CrossWorlds Remix)/Dragon Road-Day (Camellia's "Fusion&Drum&Bass" Remix)/Galactic Parade (Starlight Carnival Remix)/Market Street (CrossWorlds Remix)/Sweet Mountain (CrossWorlds Remix)/Radical Highway (CrossWorlds Remix)]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2976/45776170.2976497.1755242907.98_180.jpg)

DJ Mix #1[Apotos (CrossWorlds Remix)/Dragon Road-Day (Camellia's "Fusion&Drum&Bass" Remix)/Galactic Parade (Starlight Carnival Remix)/Market Street (CrossWorlds Remix)/Sweet Mountain (CrossWorlds Remix)/Radical Highway (CrossWorlds Remix)]
Giga,Camellia,TORIENA,Tee Lopes,nanobii,ZARDONIC, Jun Senoue,SEGA GAME MUSIC


刹那、夏が終わっていく
こはならむ
新曲「刹那、夏が終わっていく」。 「刹那、夏が終わっていく」はシンガー・ソングライターのGuianoが作詞作曲を担当した3ヶ月連続リリースの第一弾楽曲。残夏の情景をそのまま表現したような、エモーショナルなバラードとなっている。


10 (feat. REXY=DEXY, TREKKIE TRAX CREW, VIVID, YAKSA & Ywe)
TJO
日本のDJシーン史上初、国内トップDJたちが集結、“ULTRA JAPAN 10周年”をテーマにしたスペシャルソングが誕生!ULTRA JAPANに込めた想いを、サウンドとして紡ぎ出した本作は、各アーティストの個性が絶妙に融合。近年、世界的トレンドであるUKガラージのグルーヴと、スピードハウスの疾走感を融合させた、まさに10周年を彩るにふさわしい爽快感あふれるアンセムとなっている。


タペストリーの羅針盤
小比類巻かほる
小比類巻かほる 新曲「タペストリーの羅針盤」 制作中のアルバム『Kohhy6』――その“始まり”と“終わり”をつなぐ、特別な一曲。夢を編み、未来を指し示す羅針盤のように…そんな想いを込めて生まれたのが、この「タペストリーの羅針盤」。 アルバムのプロローグを先行シングルリリースです。 聴く人の心に寄り添い、深く織り込まれていくことように、この曲は 小比類巻かほるが描き出す、新たな音の航海の始まりです。


BRAT RAVE 3000
TORIENA
怒りと快感、無邪気さと破壊衝動が混ざり合うハードコアの最前線。 「BRAT RAVE 3000」は、あなたの心の奥底に潜む”イカれた子ども”を目覚めさせる。 狂気と可愛さの境界線で跳ね回り、衝動を音に変換した唯一無二のRAVEサウンド。 これはあなたを『いい子』から解放する音楽。 Welcome to the BRAT RAVE 3000.


Blues In My Heart (feat. D-SETO, DJ cer0 & 9JACK)
Moment Joon
移民者ラッパーMoment Joonが、南部のヒップホップ、UGKとBig K.R.I.T.、そしてブルースへのオマージュと愛を込めた、真っ青な一曲。


Summer Night Paradise
櫻木真乃 (CV.関根 瞳)
『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』より、「Summer Night Paradise」


Dance Dance Evolution
鎮座DOPENESS
この曲は2019年10月7日に凄腕ギタリスト兼プロデューサーのSTB氏の自宅で制作が始まり、紆余曲折を経て2025年にようやくリリースされました…。 リリースまで一緒に頑張ってくれたSTB氏とご家族、D.O.I.さん、苦虫ツヨシさん、そしてライブを聴いてくださっている皆様、本当にありがとうございました!!! 今後とも応援よろしくお願いします!!!


Drops
No Surprise
J-WAVE主催「Imspire Tokyo Winter2024」で初ライブを果たしたEn(Vo)、渡辺淳(Gt)、田中優浩(Ba)、冨澤佑璃(Dr)による4ピースバンド「No Surprise」が、活動開始から約1年間で生まれた楽曲をまとめた、バラエティ豊かな1stアルバム。 2024年10月に結成発表と同時リリースされた「微熱」「日々」のほか、YouTubeで完全自主制作MVが公開中の「Raindrop」「ending scene」も収録。 等身大の言葉で自分らしさを軽やかに解き放つ「Vibe」や、切ないほどの大きな愛をドラマチックなサウンドで描く「WALL」など、それぞれ異なる物語の多彩なフレーバーを1枚で楽しめる作品群。

CHO CO PA:EAST ASIA oldies EP
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
日本を中心とした東アジアOldiesのカバー5曲を収録、エレクトロニカ、アマゾン先住民の音楽に関連深いアントニオロウレイロをフィーチャリングしたおかっぱ頭、台湾民族楽器が遠く奏でる雨夜花など、誰もが耳馴染みあるジャパニーズオールディーズを奄美、ベトナム、中国など東アジア民族音楽&エレクトロで昇華させたチョコパらしさ溢れるカバーEP。


SAD STATION 2ND
Good Grief
2年ぶりのNEW ALBUMリリース。 POP PUNKの新境地を切り開く楽曲が揃っている。 過去に共演した、belmont / All Hypeをフィーチャリングに迎え、 USスカパンクの新生Millingtonもフィーチャリングとして参加している。 日本だけではなく、海外にも向けた楽曲となっている。 8月からは千葉LOOKを皮切りにファイナル代官山UNITまで全国20公演のツアーも決まっている。


Anthem 1.1
SYAYOS
長野県伊那市発の4ピースバンドSYAYOSが、1st Album『Anthem 1.1』をリリース。 本作は、2024年7月の結成から最初の8ヶ月の間に生まれた全8曲を収録。木下渉平(Ba)が制作したデモトラックや弾き語りを土台に、ライブ活動を通して楽曲構成やアレンジを再構築した。 伸びやかな歌声を持つすずきひな(Gt,Vo)を中心に、オルタナティブ、ポストロック、エレクトロの影響を感じさせるバンドサウンドを鳴らしている。


この世界は僕たちのものだから
AmamiyaMaako
さまざまな「愛」のかたちをテーマにした、AmamiyaMaakoのNew Album。 『この世界は僕たちのものだから』—— 生きづらさを抱えながらも、自分の世界を信じて歩いていくすべての人へ。 誰かの日常にそっと寄り添える一枚になることを願って書いた全8曲。


Dream deep dreams
o_all
o_all初となるEP。 昨年2024年10月にリリースされた『curtain』では、マスロック・エモを彷彿とさせる楽器隊と逃避的な歌声のハーモニーが印象的であったが、今回のEPはその我々の個性に儚さや力強さを兼ね備えた4曲が収録されている。


Expansion Fxxk
PURIKURA MIND
話題のロックバンドPURIKURA MINDが前作から約1年半振りにEPをリリース。今作はより幅広くジャンルを横断しながら、あくまでバンドらしくサウンドを追求した。また、前作に引き続き、鋭い歌詞世界を展開しており、聴く度に印象が変わり続ける強度を楽曲ごとに持っている。また、今作ではミュージックビデオが合計4本も制作された事からも、全楽曲がA面であるという事がより強調されている。さらに、今回はレコーディング・エンジニアとしてSuUというバンドからすずきたくま氏が参加、話題のエンジニアである網本友椰がミキシング・エンジニアとして、マスタリング・エンジニアとしては新進気鋭のエンジニアであるうえだなおふみが参加し、これは今までのPURIKURA M INDから考えても特に力の入った体制で制作されており、全体のクオリティを見ても非常に洗練されている事が分かる。1st'EPから引き続き聴いてくれている人も、2nd'EPから聴く人も、より楽しめるように、そして、物語へ逃避するだけではなく、現実と対峙する際にもきっと寄り添ってくれる事を祈っており、そうなる可能性を強く信じる事の出来る作品と成っている。


M r .FIXER
IICEKRR
昭島スタジオの旗揚げ部隊IICEKRR × sho sasakiのコンピレーションEP!! 「まずは重盛さと美を口説く」がキラーワードとなる「CHALLENGER(album ver.)」~リリース直後から界隈の話題で賑わしている「BOKENASU」 そして表題曲は00'sスーパールーキーの"Flow Killah"として頭角を現し今もなおレジェンドに君臨するDABOの1stアルバムのヒットチューンを彷彿とさせるクラシックUSスタイルの「Mr.FIXER」まで全4曲収録 IICEKRR劇場、今夏ついに到来


メルト・サマー・ラブ
スプリーガル
5つの音が描く青春ストーリー! 平成ポップでキャッチーなガールズバンド "スプリーガル" から 1st mini albam「メルト・サマー・ラブ」がリリース! 活動初期からライブで披露している曲や、 一足先にリリースした夏の新曲 "鳳仙花" など 全6曲を含めたミニアルバムとなっています。


LUV HOOD BABY 2
YELLASOMA
今勢いに乗る中でリリースされるMix Tape『LOVE HOOD BABY 2』では、まさに今YELLASOMAが成り上がってる過程で経験するストーリーが語られている。何も無かった頃の曲との対比などが楽しめる。 先行配信されている『BoroBoro』はバイラルヒットを生みYELLASOMA自身の代表曲となった。 客演には同じ東北出身のYOUNG GAGA GG DIOR、プロデューサーには同郷のijuiceや関西のMISS YOU KJが参加している。


drkshdw / sports mode
kegøn
類い稀ない音楽性で日本のヒップホップシーンを震撼さ せている、兵庫県出身ラッパーkegøn と ljによる2曲入り ニューシングル『drkshdw / sports mode』が、2025年8月9 日(土)にリリースされる。 Alternativeの要素を取り入れた本作は、彼らのリアルな 日常と音楽への情熱が詰まった渾身作となっている。 「drkshdw」は、過去を振り切り未来へ進む覚悟を DRKSHDWのファッションになぞらえ、ストリートで の成長と成功への道をクールかつ情熱的に描いた楽曲で ある一方、「sports mode」は、文字通り「スポーツモー ド」に入った彼らの日常と音楽への情熱を表現してお り、行動力とハングリー精神、地元兵庫への愛着、仲間 との絆をストレートに伝える、聴く者の心に火を灯す一 曲となっている。 また本作はMVの公開も予定おり、盛り上がりを見せる こと間違いなしの楽曲である。


BEAUTY IN THE DIRT
Eco Skinny
美しさは汚れの中にある。というコンセプトで制作した8ヶ月ぶりとなる5曲入りEP。 古き良きROCKや民族音楽にインスパイアされたオルタナティヴなビートに奥行きのあるEco Skinnyのリリックが交わり、味わい深いサウンドとなっている。 人間は完璧を求めすぎるが、醜くて情けない生き物であり、矛盾を繰り返す。しかしそれこそが人間味であり、完璧な人間ほどつまらないものはない。 彼が見て感じた人間味、そして彼自身の人間味が濃密に詰まった作品。


The Soul To Be Punished Dwells Within Me
Galundo Tenvulance
前作『Lunar Eclipture』が海外でも高評価だった国内期待のシンフォニック/メロディック・デス・メタル・バンドGalundo Tenvulanceが早くも2ndアルバムを完成させた。SAOをニュー・ヴォーカリストとして迎え、フィンランド『Deep Noise Studios』にて、WOLFHEART、BEFORE THE DAWN、HORIZON IGNITED、DAWN OF SOLACEなど多くの作品を手がけてきた名エンジニア、Saku Moilanenによって、ミックス/マスタリングされたニュー・アルバムは『Insomnis Somnia』とタイトルが付けられ、9/17(水)にリリースされる。


Chimera Dragons
かめりあ
人知を超えた存在「ドラゴン」、そしてそのいくつもの咆哮が一つに混ざりあった「キメラ」たち。破壊と創造の狭間に生まれた、火花と混沌が交差する音の咆哮。複数のジャンルを縦横無尽にかけ合わせる、強烈な個性を持つ17曲を収録。 全曲がかめりあによる作曲であり、一部本人歌唱となるかめりあ feat. かめりあ楽曲も収録。 ななひらを迎えた「Glitch Out feat. Nanahira」、重厚かつ壮大な「Kikai No Tsubasa feat. Kasane Teto」など、Metal Drumstep、Colour Bass、Rawstyle、Complextro…融合し、アルバム全体がひとつの「多頭竜(キメラ)」として唸りを上げる。 “暴れたいドラゴンたち”のための、最凶で最強のアルバム。


GALAXY JACKS Ⅵ ~Return of the Father Industry~
JP Funk Family
JP Funk Familyが1年3ヶ月ぶりに放つサード・アルバム『GALAXY JACKS Ⅵ~Return of the Father Industry~』が8/18全世界配信スタート! たまプラーザ発ファンク・バンドが贈る、80年代を彷彿とさせるポップでグルーヴィーなサウンド。優しく包み込むフィメール・ボイス、うねるベース、ファンキーなギターカッティング、熱いシンセ&ギターソロが魅力。あなたも極上のファンク体験を。


STILL THE HOOD
GOODFELLOWZ
【GOODFELLOWZ|新潟ハードコア】 豪雪地帯・新潟長岡発 5ピースHCバンド 2007年結成。Voノボル (ex GET YOUR KICKS)、Gtサチオ (thrombosis)、Gtコウセイ (FROST)、Baコーヘー、Drカズキ (FROST) NYHC直系を現代にアップデート。 DEMO含む7作をリリース、T.C.O.B主催で地元シーンを牽引中。Voノボルが立ち上げた長岡ライブハウス“HOOD”がホーム。 そしてついに… 【1st FULL ALBUM】2025年8月16日リリース! 全11曲。客演にKobax168, TKC, yuki irisawa, Jaxxzzie 他多数。 HIPHOPから”八仏”のskit、KINGPINZのMASS-HOLE & VILLAGE O.G、303のBEATも収録。 新潟の地から全国、そして世界へ。 #goodfellowz #niigatahxc #nyhc #tcb #hoodlivespace


1+1+1
エレクトリックリボン
pippi,minmin,和田輪での活動から1年経てパワーアップしたエレクトリックリボン。本作は各々がプロデュースした楽曲や未発表曲「Ribbon」も含む全7曲。表現の幅を広げたエレクトリックリボンを楽しんでもらえる1枚となっている。


ARIGATO
Metis
多くのファンが待っていたMetis 20th Anniversary Album「ARIGATO」が遂にリリース! メジャーデビュー後、様々な葛藤や苦悩を乗り越え、今年デビュー20周年を飾るシンガーの女王、Metisがついに完全復活! SNSでの飛躍的な活動で数々の注目を集め、今やインスタグラムのみならずTikTok等、幅広い層のファンを着実に増やし、ツアーは毎回SoldOut。 昨年は年間101本のライブをこなし、今では「ライブの女王」と呼称されるまでに登り詰めた。 そして現在に至るまでに数枚のシングルをリリースし、メジャー時代とは異なる音楽ジャンルを縦横無尽に歌いあげ、遂に20周年を飾る最高傑作のフルアルバムのリリースを迎えた。 まるで地球を覆い尽くすような包容力のある美しい歌声と、メッセージ性の強いリリック、そして何より"平和を強く願ってやまない人々"の心をつかむ彼女の音楽に向き合う姿勢は、メジャー時から衰えるどころか何十倍も成長した姿で多くの人の心を魅了し続けている。 Metisは"愛と平和の女神"、そんな彼女の平和を愛し、恒久の弥栄を願う音楽人生20周年を記念して贈られるニューアルバムのタイトルは、「ARIGATO」。 それは、20年という歳月の中で出会った全ての人々や、経験と感謝、そして誰もが幸せに"毎日を豊かに生きるための言葉"として選ばれたもの。 全18曲で構成された今作は、1日の始まりを心地よく迎え、自分自身の人生と愛を共に繋げ、現代を生きる全ての人々へ伝えるメッセージに満ちあふれている。 大切な人、動物、自然、宇宙。生きとし生けるもの全てと命を育みながら、今日も生かされている喜びの波動や共鳴を感じられるような、深く温かな歌声と温かなサウンドが完成した。 ビートメーカーには、般若、和入道等名だたるジャパニーズヒップホップアーティスト達の楽曲を手がけ、2024年Metisのビックチューンとなった【またおいで】も世に送り出している鬼才【Otokaze】との合作が多数収録され、ジャマイカやインドなど海外での生活も長いラスタマンアーティスト【HIKARI ZION】や、Metisの王道スタイルでもあるピアノとの独唱を美しく創り上げたピアニストの【Kumagai Maya】も参加。 更に、エンジニア陣にはUK Dubカルチャーの重鎮、Jah Shakaとの制作も手掛けている【CHAZBO】や、フランスからはストリートシーンに突如新風を巻き起こしているDub Reggae soundの【Myhem Sound System】、エンジニア【Kserfea】も加わり、更にフィーチャリングには、Metisもクルーの一員としてフランスで活動する多国籍人種で構成されたストリートクルーの【MOZAIK MUZIK】からリーダーのMOZAIKA、そしてクルーの中でも4カ国語を操りその才能を開花させ、今要注目なアーティスト、Mwana Pyroも参加。 世界中の仲間たちと共に、この記念すべき20周年に向けて魂を込めて制作された、Empress Metisの"超大作"と呼ぶにふさわしいアルバムとなっている。 音楽と共に歩んできた20年の感謝を込めて...。 聴く人すべてに「ARIGATO」~ありがとう~を届けるべく、現代ミュージックの新たな基軸となるであろう今作を、国内のリスナーのみならず世界中のリスナーへと送ろう。


8月15日 (Refeeld Remix)
FUNLETTERS
男女二人組のエレクトロポップユニット〝FUNLETTERS〟が2021年8月にリリースした「8月15日」を4年越しにトラックメイカー〝Refeeld〟の手によってRemixされタイトルと同日の8月15日㈮にリリース! オリジナルの「8月15日」は猛暑の夜の暑さと自己嫌悪の念を重ねた思いが綴られていながらも優しく包み込んでくれるような優しさあふれる楽曲となっており、〝Refeeld〟によるRemixでよりドリーミーでエモーショナル幻想的な情景が目に浮かぶ仕上がりとなっている。 霞のように掴めず具体化できない何かを追い求めながらも彷徨い、迷い、葛藤している心情を〝Refeeld〟がこれまで培ってきたLofiで鈍重なビートを基調に、清らかで滑らかかつ温かいピアノでセンチメンタルに紡いだ見事なRemixに仕上がっている。


feud/nook
Nobuhiro Okahashi
ミスターナニワアンビエント、Nobuhiro Okahashiの2曲入りニューシングルはシンセサイザー、キーボードによる荘厳なサウンドスケープ、アンビエント作品に仕上がっている。


KAZUO & RYUTA THE BIRTHDAY2025 (ONE MAN LIVE at SHIBUYA GARRET udagawa)
TEXAS STYLE
2025.1.25 渋谷GARRET udagawa 【KAZUO & RYUTA THE BIRTHDAY2025】 Vo.g 和夫とBa.龍太のバースデーワンマンライブで演奏された全曲を配信。


はじめてのチャムトト
ChumToto
2025年4月にデビューした、ディアステージ最年少ユニット・ChumToto(チャムトト)が、初のデジタルEPをリリース! グループ名は、"Chum(親友)" と "Toto(小さなもの)" という意味をもつ言葉を掛け合わせた造語からなる。 「人生の主人公であるすべての人の隣に寄り添い、毎日を一緒に生き抜くパートナーになる」ことを目指して活動中。 今作には、デビュー曲『チャム・トト』をはじめとしたこれまでにリリースされた3曲に加え、新曲2曲を収録。 「“ドリーム to リアリティー”――夢の中で広がる可能性を現実へ」というグループのテーマが詰まった、ChumToto らしい5つの楽曲がそろったEPとなっている。 グループのテーマを詰め込んだデビュー曲『チャム・トト』は、ストーリーテラーつむぎしゃちと、音楽家・久下真音が手がけたChumTotoの原点ともいえる1曲。 続く『ゼリーの海で背泳ぎ眩しいや』は、元チャットモンチーのドラマーであり作詞家としても活躍する高橋久美子と、平均年齢18歳の4ピース・キラキラポップロックバンド「前髪ぱっつん少年」のコンポーザー・ずまによる幻想的なポップナンバーとなっている。 『Imaginary Chum』は、ラブライブ!シリーズなどで注目を集めるみかんもどきが作詞・作曲・編曲を担当。 あなたのすぐそばにそっと寄り添う“空想の親友”を描いた優しいナンバー。 今回のEPで初収録となる『チャーミン的☆進化論』は、ずまによる書き下ろし。 チャーミングな魅力に、10代の「なんでもできる・なんにでもなれる」可能性を掛け合わせれば、進化論のように アイドルとして強くなっていける。そんなメッセージを表現した1曲。 もう一つの新曲『まるっとChumピ』は、みかんもどき×浅野尚志のタッグによる、おもちゃ箱のように賑やかで キュートな楽曲。この歌を口ずさめば子どもも大人もみんな笑顔になれる。 そんな思いを込めた、ChumTotoの世界平和ソングが誕生した。


DEPARTURE
JADE FOREST COMPANY
2020年に結成された男女混成6人組ヴィジュアル系ヘヴィメタルバンド、JADE FOREST COMPANYが2nd EP『DEPARTURE』を2025年8月13日にリリースする。 バイオリンとアコーディオンという編成を主軸に据えたサウンドは、従来のメタルバンドとは一線を画す独自性に満ちている。そして、1stフルアルバム『魂光』に続く今作も“光の勇者の物語”をコンセプトに掲げたエピックメタル作品だという。初めて聴く人には何のことだかわからない。光の勇者!? ― だがこの“エピックメタル”とは、ファンタジーや歴史を題材に壮大で叙情的な世界観を描き、ドラマチックな展開と勇壮なサウンドを特徴とするヘヴィメタルのサブジャンル。つまり、JADE FOREST COMPANYは独自の異世界ファンタジーを音楽で描く、極めてユニークな存在なのだ。 JADE FOREST COMPANYの最大の特徴は、通常はギターで演奏されるフレーズをアコーディオンとバイオリンで表現するその音楽的アプローチにある。メタルの重厚さとクラシカルな旋律の融合は、まさに彼らにしか成し得ないサウンドスケープだ。さらに、公式YouTubeチャンネルではHELLOWEENやDeep Purpleといったレジェンドバンドのカバー演奏も公開中で、アレンジの巧みさから海外ファンからも高評価を得ている。 今回のEP『DEPARTURE』には、キャッチーなメロディと疾走感を持つ楽曲、そしてノスタルジックなバラードを含む全5曲を収録。メタルとPopsを絶妙に融合させた作品となっている。ジャケットアートは、ドラマーでありイラストレーターとしても活動する森はるかによる描き下ろし。幻想的な音楽世界をさらに深く彩るビジュアルに仕上がっている。 エピックメタルという新たな地平を切り拓くJADE FOREST COMPANYの冒険譚。その新章『DEPARTURE』を、ぜひ耳で、目で、体感してほしい。


空まで続く海よりも
KeeP
「空まで続く海よりも」は、制作合宿で訪れた沖縄で生まれた楽曲です。 当時はなかなか曲ができず、せっかく沖縄に来たのに…と焦る気持ちでいっぱいでした。綺麗な海や美味しいご飯にも心が動かず、ただ音楽のことばかりを考えていました。でもその経験の中で、改めて“音楽が自分にとってどれほど大切か”、そして“普段の生活がどれほどありがたいものだったか”に気づかされました。 歌詞では、「空まで続く海」や「夕日」よりも、“君”という存在がいないだけで世界がこんなにも色あせてしまう。そんな後悔と願いが描かれています。 波の音や少しカントリーな要素を織り交ぜた、爽やかだけど少し切ないサウンドに乗せて、「失ってからじゃなく、今、大切なものに気づいてほしい」という想いを込めて歌いました。


ヒロイニズム宣言
渋谷るり
画家としても活動する渋谷るりが、初の音楽作品となるEP「ヒロイニズム宣言」をリリースする。コロナ禍を機に作詞・作曲、ギター演奏を始めた彼女が、自らの世界観を音楽として形にした意欲作だ。今作には、全4曲を収録。文学的な歌詞と中毒性のあるメロディが絡み合い、80~90年代に「ナゴムレコード」から登場した筋肉少女帯やたまを思わせる、どこか懐かしくも異彩を放つ音楽世界を展開する。収録曲の中でも、タイトル曲「ヒロイニズム宣言」は、弾き語りシンガー間々田優が作詞・作曲を手がけた注目の一曲。また、「毒蛇 -道成寺-」では、お経の要素を取り入れたユニークな構成が印象的だ。さらに、「グラジオラス」は全国地上波TV28局ネットの音楽情報番組「Music B.B. Japan」の8月度エンディングテーマに決定。独自の感性と存在感を放つ本作は、ジャンルや既成概念にとらわれないアーティスト像を提示する一枚となっている。


激闘!ラップ甲子園 ORIGINAL BATTLE BEAT VOL.6
Various Artists
「第6回 激闘!ラップ甲子園 -FINAL TOURNAMENT-」で使用されるビート集


OFF VOCAL COLLECTION Vol.1
スーパー登山部
スーパー登山部による初のオフボーカル音源集。 これまでに発表された楽曲の中から、ライブでも人気の高い8曲をセレクトし、インストゥルメンタル・バージョンとして再構成。 「風を辿る」「意志拾い」「ITAI」「hatoba」「スーパー銭湯もある」「樹海 feat.TENDRE」「頂き」「木枯らし」など、バンドの表情豊かな楽曲群を収録。 本作では、単なるボーカル抜きの音源にとどまらず、各楽器や編曲の魅力が際立つよう一部アレンジやミックスをアップデートしています。 楽曲本来の空気感や演奏のディテールに耳を傾けながら、作品の新たな一面をお楽しみいただける内容となっています。 また、SNS投稿や“歌ってみた”、“踊ってみた”動画のBGMなど、幅広いシーンでの活用も想定したコレクションです。


LIVE AT PANGEA
mezcolanza
mezcolanza、初のライブ音源を配信リリース 2025年3月29日に大阪・心斎橋Live House Pangeaにて開催されたワンマンライブ「まいど mezcolanza 久方ぶりの大阪ワンマン」のライブ音源が、「LIVE AT PANGEA」として2025年8月10日(日)に配信リリースされることが決定しました。 本作はmezcolanzaにとってキャリア初となる公式ライブ音源であり、約5年ぶりとなった大阪での熱演をそのまま収録しています。ライブに足を運んだ方はもちろん、当日来場できなかった方にも、あの夜の熱量を音楽で体験していただける作品です。 リード曲「SELFISH」は、感情を揺さぶるサビが印象的なナンバーで、会場の一体感を象徴するような仕上がりとなっています。 また、過去のライブ映像を用いたティザートレイラーも公開中です。 【リリース情報】 タイトル:LIVE AT PANGEA 配信開始日:2025年8月10日(日) 配信形態:各種音楽配信サービス(ストリーミングおよびダウンロード) 【収録曲(全4曲)】 1 リアリーラブリースケアリー 2 非恋愛シンドローム 3 SELFISH(リード曲) 4 イン マイ ライフ 【メンバー】 ボーカル:Cocomi ギター:カトウタロウ キーボード:ハジメタル ベース:おかのいずみ ドラム:西浦謙助 【アーティスト情報】 mezcolanza(メスコランサ) ユニット名が意味する「ごちゃ混ぜ」の通り、ジャンルにとらわれない自由な音楽性と、ビジュアルやパフォーマンスを含めたアート性を特徴とする音楽ユニット。ライブごとに表情を変えるスタイルで、多くのリスナーの支持を集めている。


A woman sings 7
巴田みず希
シンガーソングライター巴田みず希(ともだみずき)の七枚目のカバーソングアルバム。1974年から2021年までの名曲をカバー。曲順は年代順。


MINERVA ROAD - 懐古庭園 Vol.10 -
畑亜貴
【光る船、大地の果て、どこまでも進む僕らの旅】 嘆きさえも胸の花に変えて歌う吟遊詩人は、旅の先に何を見るのだろう? 畑亜貴の懐かしい曲達を振り返る懐古庭園シリーズ最終作!


Anyway
Anamanaguchi
Anamanaguchi待望のニューアルバム『Anyway』 アルバムミックス、プロデューサーは数多くの歴史的名盤に携わったDave Fridmannが担当!


SWEET SEA LOVE -Royal Mirrorball Rebuild-
AKIO KUMAGAI
昨年、鮮烈なJAPANデビューを果たし、一曲だけで国内外11都市でのツアーを成功させた、シンガーとJ-POP DJの二刀流アーティスト<AKIO KUMAGAI>が、この夏にデジタルシングル『SWEET SEA LOVE -Royal Mirrorball Rebuild-』をリリース! MISIA、加藤ミリヤ、東京女子流、モーニング娘。などへの楽曲提供で知られる音楽プロデューサー<松井寛>がトラックを手がけ、ゴージャスなNY DISCOサウンドに仕上がっている。 昨今、DA PUMPやtofubeatsの新曲でも話題となっている「寿司系ダンスミュージック」の新たなアンセムとして、豊洲市場から全世界へ再出荷する。アートワークは前作同様、<AKIO KUMAGAI>自身が敬愛してやまない「将太の寿司」「ミスター味っ子」等の大ヒット作で知られる漫画家<寺沢大介>が入魂の描き下ろし作品をリファインしたものとなっている。 9月にはDUB MASTER Xもリミキサーとして参加したデジタルアルバム「SWEET SEA LOVE REMIXES / AKIO KUMAGAI」、10月には掟ポルシェ参加のデジタルシングル「Tribute to SWEET SEA LOVE / Various Artists」と、三ヶ月連続リリースを予定しており、<AKIO KUMAGAI>の今後の活動から、ますます目が離せない。 そして最後に伝えたいことは、<AKIO KUMAGAI>には『SWEET SEA LOVE』一曲しか、持ち歌はありません。


Leave me alone but don't leave me.
Wednesday Wonderland.
Wednesday Wonderland. が1st EP「Leave me alone but don’t leave me.」をリリース。全6曲入りの本作は、エレクトロニカやドリームポップを基調としながらも、ジャンルに縛られず多様な音楽的影響を内包した、ローファイで夢見心地なサウンドが特徴となっている。 すべての楽曲は、作曲からミックス、マスタリングに至るまで自宅のベッドルームで完結。パーソナルな制作環境から生まれる繊細な音像と、メロディアスかつ儚く、どこか寂しさを感じさせる世界観がリスナーの感情を遠くの街や忘れられない過去へと導く。 “Leave me alone but don’t leave me.”孤独とつながりの狭間にある感情を音で描き出すWednesday Wonderland.の名刺代わりとなるEPだ。


NYC Headz DRILL Session
Tooson
国内外で高い評価を得ているビートメイカー〝Tooson〟がブルックリンNYラッパー〝Eros〟と3曲収録EP『NYC Headz DRILL Session』を術ノ穴よりリリース! 前作「UNDERFALL」へのリアクションをきっかけに今回の共作が実現し、NYドリルに思い入れのあるToosonと、確かなスキルとセンスを合わせ持つErosとが織り成すリアルなNYの空気感と深みを体感できる作品に仕上がっている。 ドリルを軸にしながらも、硬質なビートと吐き出すようなバースが絡み合い、都会の孤独や葛藤を生々しく描き出す。 NYと東京、距離も文化も超えた二人の感覚が一つの音に溶け合い、聴く者を少しだけ遠い夜へと連れ出す今作をぜひ一度イヤホンで体感してほしい。 アートワークは前作に引き続き盟友である〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Tooson〟は盟友のビートメイカー〝Fugenn & The White Elephants〟ともプロダクションユニットを組み、国内外のエレクトロニックチャートで上位ランクインするなど精力的にリリースを続けている。


2 Stars (feat. 下田開登)
nul
EPが各所で話題を呼んでいるbringlife、PICNIC YOU、没 a.k.a NGSによるユニット「5 Star Cowboy」から、nul(bringlife)と下田開登(PICNIC YOU)によるラップソングがリリース。32分を刻み続けるハイハットと、他に類を見ないサイケデリックかつアンビエントなサンプリングが特徴のビートはnulが手がけた。 ジャンルの境界線を軽やかに飛び越えながら、言葉と音が交差する中毒性の高い一曲がここに完成した。


World War Empire
MELT4
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICへの出演、 GUNS N'ROSES SLASHから直々の指名で来日ライブのサポートアクトを務めるなど、数々の大舞台を経験した"20代最後のヘヴィメタルバンド"が2nd Albumのリードシングルリリース。 Metallica、Slayer、Megadeth、Anthraxをはじめ、スラッシュメタル黄金時代の遺伝子を受け継ぎ、現代の破壊衝動で再構築された最新鋭のヘヴィチューン。 暴発するリフ、重戦車のようなグルーヴ、そして世界終焉を予感させる壮絶な世界観。「World War Empire」は、クラシックとモダンが交錯する、新時代のメタル・アンセムだ。


Walk in history
S-kaine
現在Los Angelesへ旅をしているS-kaine。 現地で起きた出来事を滞在場所でrecording出来る運命を引き寄せた、 数々の出会いに感謝し描き下ろし次に発表されるアルバムに収録予定の1曲になった。 Beatもrapも全て自分という現在の集大成のアルバムお楽しみに。


瞬間・あいどるメモリアル!
アップアップガールズ(プロレス)
瞬間・あいどるメモリアル!/アップアップガールズ(プロレス) 作詞:サイキマシヲ(GOLDTAIL) 作曲・編曲:田中希(GOLDTAIL) Music produced by michitomo(GOLDTAIL)


bakeru (Cwondo Remix)
水いらず
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2022年に発表したシングル「bakeru」を、No BusesのGt.&Vo.としても活動する近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondoがリミックス。妖怪、インセル、都市、キャラクターといったテーマに、インドネシアのケチャや日本の民謡の要素を織り交ぜた原曲を再構成している。 本リミックスは、2025年8月にリリースされた12インチ・アナログ盤『uturu / bakeru』のB面に収録されており、A面には「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」、B面には「bakeru」と「bakeru (Cwondo Remix)」が収められている。


Id
NTsKi
NTsKi、2年ぶりとなるニューアルバム『Euphoria』米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉を10月17日(金)リリース決定!アンビエントとドラムンベースが交差する、新たなサウンドスケープ「Id」を8月15日 (金)先行シングルリリース。京都を拠点に活動するアーティスト/ミュージシャン・NTsKi(エヌ・ティー・エス・ケー・アイ)が、2023年の『Calla』以来、約2年ぶりとなる3枚目のニューアルバム『Euphoria』をリリース。本作では、前作と比べDJとしても活動を行ってきたNTsKiのクラブシーンへのアプローチを強めた”アンビエントミュージックの浮遊感とドラムンベース由来のブロークンなビート感”を融合。繊細な音響処理と、実験的かつ身体的なリズムが同居する、新たなサウンドスケープを提示し、NTsKiならではのジャンル横断的な作品となっている。先行シングル曲「Id」の制作は英マンチェスターで行われ、マンチェスターを拠点に活動するYem Gelとの共同制作による現地のアーティストとの交流も音楽的に反映されている。両者の感性が呼応し、アブストラクトでありながらも情緒的なトラックに仕上がった。


Bikini
RUDEBWOY FACE
真夏の熱気と衝動を詰め込んだ、聴けば体が勝手に動き出すフロアバンガーが遂に解禁。 クールな男の情熱と、とろけるような甘さが絶妙にブレンドされた一曲を堪能しろ!


forever young
ezo
ezoが”forever young”をDigital Single Releaseする。 青春の煌めきと無限の可能性を閉じ込めた一曲。 駆け抜ける時間の中で、今この瞬間を全力で生きる2人が描かれている。


Rahula (feat. OONOO & botanik)
TANGDEN
OONOOとbotanikで構成されるHIP HOP Instrumentalコレクティヴ。さまざまなアーティストをプロデュースするプロデューサーのデュオによるゴーストプロジェクト。HipHopを基盤としたビートに切なくノスタルジックなピアノの旋律が印象的。


Beyond the Wind
WEhamo
WEhamo3枚目のシングルリリース。 馬頭琴の力強く疾走感あふれる演奏と軽快なアレンジで、馬が草原を駆け抜ける姿を描いた一曲になっている。


シカゴ (Live at おいでませ四半世紀)
岸本ゆめの
辛くないハッカ – 岸本ゆめのワンマンライブ「おいでませ四半世紀」より、ライブ音源を緊急リリース! 2025年5月23日に開催された岸本ゆめのワンマンライブ「おいでませ四半世紀」より、「シカゴ」のライブ音源を緊急リリースいたします。


amu
ルルルルズ
3部作の幕開けとなる新曲「amu」を配信リリース 2025年8月13日配信開始 「amu」 2025年8月13日、ルルルルズのニューシングル「amu」が配信限定でリリースがされる。3曲連続リリース企画の第一弾となる本作は、バンドの現在地を刻む象徴的な一曲となった。シンプルながらもメンバーそれぞれの持ち味が濃密に絡み合った、オルタナティブなバンドサウンドを響かせている。 前作同様、レコーディングエンジニアは中村公輔、アートワークはフォトグラファーのコムラマイが担当しており、それぞれのプロフェッショナルが織りなす緻密な技が「amu」に深みと鮮やかさをもたらした。 昨年から精力的な活動を見せているルルルルズは、メンバーそれぞれが独自の活動を展開する音楽集団である。その活動の広がりと深化から、今後も目が離せない。


moneylights
LEXUZ YEN
OGGYWESTやDie,No Ties,Flyの活動で知られ、東京のオルタナティブ・ラップシーンで存在感を示すラッパー/プロデューサーのLEXUZ YENが、スーパーブリージンな新曲"moneylights"をリリースする。 昨年からソロ活動をスタートし、没 a.k.a NGS(Dos Monos)との"Heartbreaker"やKotetsu Shoichiroとの共作も話題となったLEXUZ YEN。 本作は客演なしの完全ソロで、メロウなギターフレーズとメロディアスなラップが印象的な疾走感あふれるサマーチューン。 神々しさすら感じるどこまでも透き通るような瑞々しいサウンドデザインと対照的にリリックの内容は俗物というLEXUZ YENらしい聖俗入り混じったラブソングとなっている。


ODORIDASU
möshigigam
先日リリースされた1stシングルは、1曲のリリースにも関わらず、結成発表当日にライブのオファーが届くなど、耳の早い音楽好きや関係者の間でざわつきが広がっている。まさに新たな才能が動き出したところだ。そんなmöshigigamの2ndシングル「ODORIDASU」は、トライバルなグルーヴに、カットアップを駆使したエフェクティブなボーカルが絡み、疾走感あふれるドロップで一気にフロアを引き上げるダンスチューン。シンプルながらも踊り出してしまいそうなリリックも相まって、今作も中毒性のある一曲に仕上がっている。


引かせてラッキー
postmodernhippie∞太郎物語
中国出身のサウンド・クリエイター、postmodernhippie、おもしろかわいい物語を自分たちで作り演じる中学校からの同級生コンビ演劇ユニット、太郎物語、新進気鋭の写真家、渡邊りおの3組のコラボレーションによるシングル「引かせてラッキー」 都会の闇の中、ストレンジャーたちが出会う交差点。知らない誰かの記憶、そして灯。全く面識のなかった3者による化学反応、声にフォーカスした実験的なシリーズ。 サウンドメイキングは中国出身のpostmodernhippieが担当し、毎回個性溢れる若手のクリエイターとコラボレーションを展開。


SUMMER SEA
PUNK SHIBUYA
今世紀最強にアガれるサマーチューン!エモいメロコアサウンドと可愛いハイパーポップが融合!隠し味にメタルのエッセンスを投入!この曲と一緒に最高に盛り上がる夏を楽しもう!


コールミー
a Long call
4か月連続 Digital Release 第三弾 「コールミー」 気づけば過ぎ去ってしまう一日。 どんな風に暮そうと陽は昇り沈んでいく。 繰り返しのような何も無い日々 それでもあなたさえいてくれたなら。 ほんの少しでいい、いつだって構わない あなたからの連絡を待ってる。 バンドネームに因み「電話」をテーマに書き下ろしたエモーショナルロックバラード。 "ひとはいつの世も生きる意味を探す その僕の答えを今あなたに捧ぐ" 今作もVo/Gu.中村マサトシのストレートな感情が聴く者の心を動かす。


Oops I Did It Again
Potomelli
Jazzシーンでも話題のドラマー「Hironori Momoi」によるインディー・ロック・プロジェクト「ポトメリ」の2025年3rdシングルは、清涼感に満ちたポップアンセム!


宝 (feat. DABO)
TOKINE
TOKINE New Single 『宝 feat. DABO』 感情こそが宝 -- 12ヶ月連続リリースの第5弾『宝』は、感情の尊さを真正面から描いた渾身の一曲。 ビートは国内外で活躍するプロデューサー NUU$HI が手がけ、客演には日本語ラップの礎を築いたレジェンド DABO が参加。 NUU$HIの重厚かつしなやかなビートの上で、TOKINEの繊細で芯のあるリリックと、DABO の哲学的な言葉が躍動する。 二人の異なる視点から紡がれる言葉が、ヒップホップの力強さと人間の繊細さを共鳴させる。 心に熱を灯す、“今だからこそ響く”一曲です。


Sloggimen
Salmon Pink
いらっしゃいませ~!ここはSloggimenのヘンテコ大爆走ワンダーランド。 Salmon Pinkのデビューアルバム『Sloggimen』のタイトルを飾るこの曲、 サイケな60~70年代にタイムスリップしたかと思えば、 現代のグダグダな日常に引き戻される、ちょいユル幻覚系ロック! 回るビート、うねるコード、そして歌詞にはどこか現代を生きる感覚がにじんでいます。 時間旅行の途中でふと我に返るような、懐かしくて奇妙でクセになる旅の始まり。


View
ROU
熊本県出身のシンガーソングライター/プロデューサー ROUが、新曲「View」をリリースする。共同プロデューサーには、前回リリースされたシングル「Career feat. KIKUMARU」に続いてシンガーソングライター「Yo-Sea」のヒットシングル “Without you”のプロデュースでも知らている、沖縄県出身のDJ/音楽プロデューサーTOMi。 共同プロデュースに加え、トラックの上音をROU、TOMiがビートを担当。 メロウなRnB的なメロディーにlo-fi的なchillなビート、リラックスなムードに合う楽曲だ。リリックにはROUが思う人生観や死生観を反映させている。 現在は、沖縄県出身のDJ/音楽プロデューサーTOMiを共同プロデューサーに迎え、2025年にアルバムのリリースを予定している。


Take You Higher (feat. WILYWNKA)
Shurkn Pap
本楽曲は約2年ぶりとなるShurkn Pap名義でのリリースとなるファン待望の新曲で 客演にWILYWNKA,プロデュースにKORKを招き、 今年の夏ヘビープレイ確定のサマーアンセムとなっている。


TAIYO BONITA (feat. s_win)
2ikKen
横浜出身のラッパー、2ikKenの約半年ぶりのシングル。 客演には昨年リリースされた『Oscar Remix』でも共作した、横浜都筑のクルーY.T.Tのs_winが参加している。


雨天決行 (feat. GooDee)
18scott
神奈川県藤沢市出身のラッパー18scottによるニューシングル。 3HouseやIOをはじめ、数多くのアーティストへの楽曲提供を行ってきたAOTL所属のGooDeeがプロデュースを務め、フィーチャリングアーティストとしてフックの歌唱も担当した。 GooDeeによる爽やかで疾走感に満ちながらもどこか切なさを帯びたUK Garageのトラックと18scottのキレのあるラップがシンクロし2人にしか成し得ない唯一無二の楽曲が完成した。 「雨天決行」と銘打たれた本楽曲は"心の空模様"をテーマに、悪天候の中でも一歩踏み出す事の大切さを歌った一曲となっている。


Let's beat it
RUNG HYANG
現代を生きる人々の心に寄り添う、シンガーソングライターRUNG HYANGの新曲「Let’s beat it」。 頑張りすぎた心をそっとほどくように、“逃げたっていい”という選択肢を優しく提示する。 日々のざわめきの中で、自分だけのリズムを取り戻すための1曲。


PYREX TAPE
Sound's Deli
東京を拠点に活動する5MC ヒップホップクルーSound’s Deliより、激アツなサマーチューンがリリース! uinによるヒップホップ×レゲエなヴァイブスのビートに、5人によるタイトなラップがスピーディーに駆け抜けていく爽快な今作。 この夏をさらに熱くする待望のシングルは必聴だ。


Kakurenbo
Siiieee____
Siiieee____は「i-dep」のボーカルとしても活動するCanaによるプロジェクト。2025年4作目となる今作「Kakurenbo」は、淡々と鳴る歌声に心の叫びを滲ませたローファイロック。自分自身を檻の中に閉じ込めているもどかしさや苦しみ、臆病な自分に対する苛立ちや孤独な痛みを描いた楽曲。


PINK NOISE
picco
トラックメーカー兼ボカロPである“picco”の最新シングルは大人気TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』エンディングテーマ「MONOCHROME」を担当するなど活動内容は多岐に渡るシンガー・トラックメーカー“水槽”とのコラボシングルをリリース! 冒頭の「ピンクノイズ」が止むと、耳に残るフレーズと共にアップテンポなビートが始まり、ボルテージは急上昇する。パワフルで、そしてどこか切ないpiccoのトラックに、水槽のエフォートレスなメロディと、ナイトクラブでの喧騒を描いたリリック、低音ボーカルをオン。一見異色のコラボだが、同じシーンで活躍するGAL CREW(苺りなはむ、yAmmy、きあと、KOTONOHOUSE、BUDDHAHOUSE)の個性豊かな掛け声が架け橋となり、踊れるのにちょっと泣けてくる、誰もに寄り添う不思議なアッパーチューンが完成した。 ポップでキャッチーな「Hyper kawaii Music」で聴く者のハートを掴んで離さないpiccoと、退廃的かつ都会的な「laptop pop」で独自の世界観を作り出す水槽。音楽性では交わることのない二人が、ナイトクラブでのDJ出演を通じて親交を深め、互いの個性を引き出し合って制作した本楽曲。piccoのトラックでは大々的に用いられることの少ない、オルタナティブなギターを水槽が演奏した。いつもより少しエモーショナルでクールなpiccoと、いつもより少しエネルギッシュでキュートな水槽が楽しめる。ピンクと水色のマーブル模様のような、リスナーの心情によって聴こえ方の変わる多面的な作品となった。


REPRODUCT 80
microM
過去と現在。戦争と日常。正義と矛盾。 microMが放つコンセプト・アルバム『REPRODUCT 80』は、 「再生(リプロダクト)」をキーワードに、 歴史の傷跡と未来の責任を問い直す全13曲。 暴力よりも深く人を蝕む“空気”や“忘却”に、 音と詩で静かに抗う。 この作品は、ただの音楽じゃない。 これは、記憶の装置。 そして、次の世代に手渡すメッセージだ。


Candy Apple Crush
NAVI
「Candy Apple Crush」は、夏祭りのときめきと恥ずかしさをぎゅっと詰め込んだポップソング。 好きな人を前にして、りんご飴みたいに顔が真っ赤になる。それは夏の暑さのせい? それとも恋のせい? 思わずりんご飴を壊して逃げ出したくなるような、甘酸っぱくてどうしようもない恋心を、この1曲に閉じ込めました。 弾けるようなポップなサウンドと遊び心ある歌詞で、この夏をもっとアツくするラブソングが完成。 恋する乙女たち、この夏はみんなでりんご飴をCrushしちゃおう!


you're...
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが5億回を超え、日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟がLo-Fiインストの新曲「you're...」をリリース! サッドネスなピアノを軸にLo-Fiで歪んだ重厚なビートが重なった深く没入感のある楽曲となっている。 何かを失った夜にも、何かを探している朝にも、心の奥にまだ残っている優しさを思い出させてくれる一曲です。 全体的にセンチメンタルな空気が漂う楽曲にリスナーにはぜひ身を任せて極上のチルなひと時をご堪能いただきたい。


スポーツ新聞
夜明けのBOOBY’S
夜明けのBOOBY'Sが8月13日、2nd single『スポーツ新聞』をリリースする。 今回も作詞・作曲、アートワークはvo.カナ、編曲はプロデューサーのSincil。レコーディングはSincilの自宅で行われた。ミックスマスタリングには超☆社会的サンダルやsidenerdsを手掛けた網本友椰氏を迎えている。 前作『卑屈な春』はガレージロック、ミクスチャーロックを前面に押し出したラブソングであったが、本作では70年代ソフトロックを意識したサウンドを展開している。 そこにカナが柏市の市街地で浮かべた、都会の喧騒で生きる人々の姿を投影した。 MVでは人気インフルエンサー、レンタルぶさいくが疲れたサラリーマンを見事に演じ切っている。


THE SUN
The Cards I Play
8/13(WED) RELEASE 「THE SUN」 新時代の幕開けを予感させる、 00s NU METALノスタルジー+現代ヘヴィリフが織りなす”NU”チューン


辛くないハッカ (Live at おいでませ四半世紀)
岸本ゆめの
辛くないハッカ – 岸本ゆめのワンマンライブ「おいでませ四半世紀」より、ライブ音源を緊急リリース! 2025年5月23日に開催された岸本ゆめのワンマンライブ「おいでませ四半世紀」より、「辛くないハッカ」のライブ音源を緊急リリースいたします。


Anaconda (feat. Flight-A, BARCO, Swag-A & Crazy-K)
GREEN KIDS
暴れろ、叫べ、感じろ。 「Anaconda」は、GREEN KIDSが放つエネルギッシュで本能全開のパーティーアンセム。 シャンパンの泡、汗に濡れたシャツ、揺れるフロア。 男も女も関係なく、アツい夜の主役は己。 日本語、英語、ポルトガル語が交錯する唯一無二のリリックが、熱狂の夜へと誘う。 クラブや車、どんな場においてもテンションを上げたいすべての瞬間に。 今夜は、俺らのもの。 Anaconda…今夜飲み込まれるのは誰だ。


Hallucination
Little Lilith
__________「怖いものなんてないんだ。キミがいるから。」 ガールズラウドシーンを牽引するLittle Lilith。 4ヶ月連続デジタルリリース第一弾は、 絶望を歌う彼女たちの中では史上最高に“明るく“、 また新しい魅力を世界へ見せつける。 __________ 「私はいつだって最強。」


PERSΞIDZ
Shinnosuke
Shinnosuke が1年ぶりに送るインストゥルメンタル(wiz Narration) 楽曲。 真夏の夜空を彩るペルセウス座流星群に想いを馳せて。


Round and Round
日髙麻鈴
"Round and Round" Original 1st single Lyrics:Marin Hidaka Composition and Arrangement:Hirotaka Mori Artist management:Yuki Miyamoto


northern waltz (feat. Anoice)
Takahiro Kido
シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルミュージックバンドAnoiceのメンバーであり、作曲家、プロデューサーとして映画やTVドラマなどのサウンドトラックや国内外100社を超える企業のCMやイベントの音楽を手がけるTakahiro Kidoによる、7月22日にリリースの9年ぶりのソロアルバム「INSOMNIA」からのセカンド先行シングル。 今作はAnoiceのアルバム「Ghost in the Clocks」の収録曲である「missing」や「Stories in White」の収録曲「aria」と同じく、ピアノとヴァイオリン、2本のヴィオラ、チェロによる弦楽カルテットで構成されており、レコーディングにはAnoiceからもUtaka FujiwaraがヴィオラでYuki Murataがヴィブラフォンで参加。Takahiro Kidoが奏でる優しいタッチのピアノとゲスト演奏家たちによる切なくもエモーショナルなメロディーとのハーモニーは必聴です。 まるでゆっくりと降り積もる北国の雪のように繊細で美しいネオクラシカル曲です。


シャンパンストロベリーショコラ
FOKALITE
「FOKALITE」(フォーカライト)は、2024年10月16日に正式デビューのアイドルグループ。ニューシングル「シャンパンストロベリーショコラ」リリース!


Blue Monster
FOKALITE
「FOKALITE」(フォーカライト)は、2024年10月16日に正式デビューのアイドルグループ。ニューシングル「Blue Monster」リリース!


Symmetry of Ruin
I.P.U
ワールドワイドに活動の場を広げているI.P.U新曲「Symmetry of Ruin」をリリース。シンセサイザーをメインに音のレイヤーを組むアンビエント曲に仕上がっている。


uturu (Ben Nobuto Remix)
水いらず
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2023年に発表した配信シングル「uturu」を、ロンドン在住の音楽家ベン・ノブト(Ben Nobuto)がリミックス。 ベン・ノブトは、ロンドンを拠点とする、英国と日本にルーツを持つ作曲家/ピアニスト/プロデューサー。 彼の音楽は “attention(注意)” や “fragmentation(断片化)” といったテーマを探求し、インターネット文化やポップな言語感覚を引用しながら、遊び心やアイロニー、シュールな感覚を交えて展開される。 アコースティックとエレクトロニクスのプロセスを行き来しながら、“人間的”と“非人間的”の関係性をライブ・パフォーマンスという文脈で問い直す姿勢も特徴的。 これまでにBBCプロムス、マンチェスター・コレクティヴ、バーミンガム市交響楽団、ナショナル・ユース・クワイア、コリン・カリー・カルテット、BBCシンガーズなどに作品を提供。近年では、合唱作品「Sol」でアイヴァー・ノヴェロ賞(クラシック部門)、「SERENITY 2.0」でロイヤル・フィルハーモニック協会賞を受賞し、「Hallelujah Sim」では同賞にノミネートされた。 「uturu」は、“オノマトペ(擬態語・擬声語)”をテーマに、浮、マーティ・ホロベック、PICNIC YOUの下田開登を迎えて制作された楽曲。 アートワークは内田晟が担当。 「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」の2曲を収録した12インチ・レコードもリリースされており、同作をテーマにした内田晟による描き下ろし漫画や、水いらずのインタビューを収録した特別ZINEも付属する。


宙の三奏歌 -the trilogy of the cosmos-
Iced Blade
PCゲーム「Sunrider Legends Tactics」エンディングテーマ メドレー 宙の旋律 -the melody of the cosmos- 宙の鼓動 -the beat of the cosmos- 宙の鎮魂歌 -the requiem of the cosmos-


Give me your love
MooNs(cv.上村祐翔、柿原徹也、森久保祥太郎、大河元気、増田俊樹)
『B-PROJECT』MooNs(増長和南 cv.上村裕翔、音済百太郎 cv.柿原徹也、王茶利 暉 cv.森久保祥太郎、野目龍広 cv.大河元気、釈村帝人 cv.増田俊樹)8枚目のシングル。MooNsらしさの詰まった新曲2曲を収録。


Everybody Scream!!!
THRIVE(cv.豊永利行、花江夏樹、加藤和樹)
『B-PROJECT』THRIVE(金城剛士 cv.豊永利行、阿修悠太 cv.花江夏樹、愛染健十 cv.加藤和樹)8枚目のシングル。THRIVEらしさの詰まった新曲2曲を収録。


もうひとりのぼく ダヤン、クラヤミの国へ
チムニー(CV:南條愛乃)
大好評「猫のダヤン」シリーズのラジオドラマ「ダヤン、クラヤミの国ヘ」の主題歌。原作の池田あきこが作詞を担当。歌はチムニー役のキャラクターボイスを務める南條愛乃。


ダヤン奇妙な夢をみる
ジタン(CV:岩崎諒太)
「猫のダヤン」シリーズのラジオドラマ「ダヤン、奇妙な夢をみる」の主題歌。原作の池田あきこが作詞を担当。歌はジタン役のキャラクターボイスを務める岩崎諒太。


Iris Summer Style
南雲祐介, ルージェニア(cv:和央きりか)
AUGUST×DMM GAMESの織り成す学園RPG『あいりすミスティリア!~少女のつむぐ夢の秘跡~』より、マリンフェスのテーマ曲『Iris Summer Style』を配信! 歌はルージェニア(cv 和央きりか) プリシラ(cv 猫村ゆき) のアイドルユニットでお贈りします!


雨の雫
温泉むすめ 別所愛染 (CV:立石 凛)
全国展開している地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」の楽曲。 長野県・別所温泉の温泉むすめ「別所愛染 (CV:立石 凛)」のソロ曲。


Fever Line
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第9弾の『Fever line』は、未知の世界へと飛び出す冒険心と情熱を全開にしたアップテンポなアドベンチャーソングです。仲間と共に理想を追いかけ、胸の高鳴りを舵に新たな航海へ漕ぎ出す――そんな高揚感と開放感を、力強く輝く歌声で描き出しています。


Ocean signal
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第11弾の『Ocean signal』は、広大な未来へ飛び込む高揚感と、仲間と笑い合える喜びを全身で表現したアップテンポなポップナンバーです。太陽のように輝くサウンドと解放感あふれる歌声が、聴く人の背中を押し、次への一歩を照らし出します。


ウサバラシ
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第10弾の『ウサバラシ』は、日常の小さなモヤモヤや感情の揺れを、ユーモラスかつ爽やかに解き放つミディアムナンバーです。ほろ苦さを帯びたメロディーはやがて晴れやかなサウンドへと変わり、梅雨明けの青空の下、未来へ踏み出す軽やかな気持ちを描き出しています。


ペルソナリズム
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第8弾の『ペルソナリズム』は、仮面に隠された本音と揺らぐ自分らしさを鋭く描き出すダークナンバーです。苦悩と葛藤の中で過去の記憶や本当の顔に辿り着くまでを、力強くも繊細な歌声で歌い上げる楽曲となっています。


一生分ここで笑えたら
鴉紋ゆうく
2021年にVTuberデビューして以来、生歌のクオリティが高いと、歌ってみた動画、YoutubeShorts、TikTokで話題を呼び人気VTuberへと駆け上がった鴉紋ゆうく。Youtueの総視聴回数は7,300万回以上(2024年9月11日時点)にのぼり、幅広い世代のファンを増やし続けている。 2024年、鴉紋ゆうくはシンガーとしてさらなる飛躍の為にKAEZ Labとタッグを組み、12ヵ月連続楽曲リリースに挑戦する。 第7弾の『一生分ここで笑えたら』は、未来への不安や別れの予感を抱えながらも、共に過ごした景色の輝きは色あせない――そんな想いを、温もりと感情あふれる歌声で紡ぎ上げる、切なくも優しいミディアムナンバーです。


ン・オー・キングダム
BMC[にしのん、青梅つばめ、神道まきぴ、 星唄サウ汰、山田パルコ/うさぎさん、揚物ころも、太田民子、ゆたんぽ、星乃すみ(CV: にしのん、真澄せんの、まきぴ、天唄サウ、 バル子、甘乃あもこ、ヲタみん、未空あいす、 夜乃すみ)]
ストグラの世界を通して感じたこと、思い出したこと、積み重ねたことを歌った記録。うさぎさんの物語への想い、そしていつか来る未来のストーリーへの布石がこの楽曲で覗き見できるの“かも”しれません。


あぁ憂鬱さえも君に燃ゆ
夕凪 潮
Vtuber/Vsingerとして活動を行う夕凪潮。約1年ぶりのシングルとなる今作は、ソロアーティストとしての活動や、ピーナッツくんなどへの楽曲提供でも知られるYACA IN DA HOUSE提供による、緩急の効いたサウンドに解釈の幅を残しつつも社会や他社とのすれ違いを悲痛に表したリリックが印象的な楽曲となっている。


裏裏 (Chip Tanaka Remix)
AKAGIMI
VOLVE CREATIVEの手掛けるバーチャルガールズラップユニット"AKAGIMI"の第3弾シングル「裏裏」 Remixerにゲーム「MOTHER」「MOTHER2」「メトロイド」「スーパーマリオランド」などの音楽からTVアニメ「ポケモン」の数多くの作編曲を手掛け、 1980年より任天堂のサウンドエンジニアとしてチップサウンドを世界に広げたゲーム音楽界のレジェントともいえる“たなかひろかず”のアーティスト名義〝Chip Tanaka〟を迎えた「裏裏 (Chip Tanaka Remix)」をリリース。 原曲のプロデューサーでもある〝DÉ DÉ MOUSE〟とは兼ねてより交流のあった〝Chip Tanaka〟によるRemixはレトロなチップチューンを多用してよりキャッチー度が増し、ゲームの世界に入り込んだような冒険心をくすぐる多彩な音世界を展開した仕上がりとなっている。 挑発的で高揚感を煽るリリックやAKAGIMI二人によるボーカルとテクノチックでかつノイジーなチップサウンドとの化学反応をぜひお楽しみください。


しあわせレストラン (Cover)
ユリシス・ゾイ
VTuberユリシス・ゾイが大人気楽曲「しあわせレストラン」をカバーリリース! ダークな曲調に温かさと透明感を兼ね備えた歌声が調和した心地よい1曲となっている!


Purity (feat. 藍月なくる)
花鋏キョウ
生きづらさを抱えるこの世界で、等身大の自分を愛せたら。 まだ幸せが何かもわからないけど、ピュアな心のまま今を歩いていく。 優しさに気づいていけるように──。 ピアノとエレクトロが繊細な感情を描く、静かな決意の1曲。 本作は、リアルとバーチャルを行き来するシンガー・藍月なくるを フューチャリングアーティストとして迎えたスペシャルバージョン。 2025年9月17日リリース予定のアルバム表題曲の別バージョンとして、先行配信。 花鋏キョウは2018年より活動を開始。透き通る高音と響きのある低音、そして繊細な感情表現を強みに、幅広いリスナーを魅了している。 YouTubeや配信ストアでの活動を通じて、累計再生数は1億回を突破。 「歌声で魅せたい」という真摯な想いを胸に、音楽活動を中心に精力的に取り組んでいる。 フィーチャリングアーティストの藍月なくるは、透き通る声と高い表現力を併せ持つ実力派シンガー。 音楽ゲームや美少女ゲームでの歌唱・声優としても活躍し、音楽ユニット Endorfin. のボーカルも務めている。 現在は音楽活動を中心に、配信活動にも積極的に取り組み、活動の幅を広げている。 作詞・作曲は、ピアノを基調に情感豊かな音楽を紡ぐ作曲家・音楽プロデューサー MIMI。 ボカロPとしても知られ、代表作「マシュマリー」は累計1,000万再生を突破。 繊細な心に寄り添う楽曲づくりで、多くのリスナーから支持を集めている。


死んだ! (Cover)
新兎わい
VTuber新兎わいが、オーイシマサヨシの「死んだ!」をカバー!ポップでキャッチーなメロディと、力強くも親しみやすい歌声がで聴く人の心に元気を与える1曲!


いつかの夜と君と
ななしまゆう
VOCALOIDのGUMI、重音テト、音街ウナ歌唱の ななしまゆうオリジナル楽曲集 第二弾 バンド編成中心のロック、バラード、チルアウトな楽曲が揃った VOCALOIDを普段聴かない人にもおすすめの 全6曲の配信EP ・情感溢れる男女の物語を描いたポップロックチューン 『残像ガールと残念なボク feat. 音街ウナ & GUMI』 (重音テト&GUMIの別Ver.も収録) ・お洒落なサウンドと少し切ない物語の 『曖昧センチメンタル feat.GUMI』 ・ロックサウンドをベースに夢を追う葛藤を描く 『燦然と群情を染めて (feat. GUMI』 ・重音テトがメインボーカルのシングルでも配信中のお洒落ポップ 『半透明な嘘 feat.重音テト』 ・chill outなお洒落トラックに街並の喧騒と心情を描いた Megpoid 楽曲コンテスト2023にてMegpoid賞を受賞した作品 『いつかの夜と君と feat.GUMI』 ・そして新規に『残像ガールと残念なボク』の 歌詞を夏仕様に一部を変更し、重音テト&GUMIのデュエット曲にした 『残像ガールと残念なボク feat.重音テト GUMI(グミテトSummer Ver.)』を収録


Cheap Trip Baby (feat. 可不, ナースロボ_タイプt & BuNNY TRAP)
包丁ナイフカッターズ
BJC好きのボカロP 包丁ナイフカッターズが、BJC愛を詰め込んだボカロック。 BJCは日本の伝説的なロックバンド。


Every 3hrs (at 4am)
Josh Lippi & The Overtimers
ジョシュ・リッピは、カリフォルニア州サクラメント出身のマルチプレイヤー/プロデューサー。2014年からはトミー・ゲレロの主要なコラボレーターとして、彼のライブバンドで演奏しているほか、トミー、レイ・バービー、チャック・トリース、マット・ロドリゲスと共に、スケートシーンのスーパースターが集結したバンドプロジェクト、BLKTOP Projectのメンバーとしても活動している。2020年にはトミーとLos Daysという新たなプロジェクトを立ち上げ、砂漠の風景にインスパイアされた音楽を追求した3枚のフルアルバムをリリースした。また、ジョシュはプロダクションコレクティブ、The Parkの共同創設者でもある。プロデューサー/ソングライターとして、『Fridays at the Park』と題したシリーズで国内外の多彩なジャンルのアーティストとコラボレーションを行い、これまでに2枚のフルアルバムを発表している。 ソロプロジェクトのJosh Lippi & The Overtimersでは、ほぼすべての楽器の演奏とレコーディングをこなし、自身のインディーDIYのバックグラウンドを探求している。これまでに、パンク、インディー、シンガーソングライター、インストゥルメンタルのサウンドトラックなどの影響に触れた、3枚のフルアルバムと2枚のEPをリリースしてきた。 最新アルバム『Lady Rae』は、父親になって最初の数ヶ月間に許された僅かな時間の中で制作された作品だ。瞑想的で静観的な子守唄風のインストゥルメンタル楽曲集で、ジョシュは生まれたばかりの愛娘にインスピレーションを得て、彼女を安心させることを目的に、バリトンギターとドラムマシンを使って作曲した。アルバムにはトミー・ゲレロ、マニー・マーク、TK・ローズがゲスト参加している。 トミーゲレロ・ジャパンツアー2025でフロントアクトを務めたジョシュ・リッピによるセカンドシングル”Every 3hrs (at 4am)”を8月15日にデジタルリリース。この楽曲はジャパンツアーで演奏し、セットの中でいつも一番始めに演奏した。「曲のテーマは赤ちゃんが生まれて最初の数ヵ月間、3時間おきにミルクを飲ませてあげないといけないため、気がついたら朝4時に起きてミルクをあげている自分を描いて曲を作りました。そうやって夜明けまで起きて赤ちゃんの世話をしている間、肉体的にとても疲労していると同時に、精神的には眠気から別の次元にトランスしているような感覚でした。」ジョシュ・リッピ この楽曲はバリトンのギターで演奏し、メロディは彼の中での問いかけと答え、その2つの声が最後には一緒に演奏をするといった感覚になっている。パーカッションはドラムで、808ドラムマシーンからスペース・エコー・ギターペダルへと移って行く。バリトン・ギターのメロディの繰り返しと重なって曲が展開し、眠気と戦いながら起きている時の心がトランス状態で漂っている感じのような楽曲になっている。


BB/B
水槽とクレマチス
生活(life)、ライブ(live)、旅(journey)を3つの軸とするアイドルグループ「水槽とクレマチス」の4th EP『BB/B』が、フィジカル音源からおよそ半年を経てついにサブスクでもリリース。本作を含め水槽とクレマチスのEPは盤ごとに異なるアーティストが楽曲を制作しており、『BB/B』収録曲は横須賀のオルタナティブロックバンド「Fallsheeps」が手掛けている。収録曲は、Fallsheeps「秒針」の水槽とクレマチスカバー版と、横須賀の街、そして海をインスピレーション源として制作された「青と鉛」「Blurred Vision」の計3曲。 水槽とクレマチスの体制変化の境目に作られた楽曲群は、楽曲ごとに歌唱参加メンバーが異なっており、この微かな、しかし確かな区切りの「/」が、Fallsheepsの描く楽曲世界が抱える「別れ」の匂いに共鳴している。なおEPジャケットは、9人のメンバーが自身で油彩した、3つの収録曲に感じるそれぞれの「青」で構成されている。その通り本EPは、混ぜ合わせと別れの青い海だ。


太陽!最高!バケーション!
可愛いって言わないと呪う!
懐かしさ、青春、そしてハジけるような熱気!! 「太陽!最高!バケーション!」は夏の始まりを告げる全力全開のサマーチューン。駆け抜けるビートと爽快なメロディに乗せて、7人のメンバーが歌い上げるのは今という瞬間を全力で楽しむことの尊さと、忘れられない思い出のかけら。LIVEではクラップ必至!ファンとの一体感を作り上げるサビやコール&レスポンスも満載で、夏といえばこの曲!と胸を張って言える一曲になっています。 汗をかきながら、笑いながら、泣きながらでも、この夏は私たちと一緒に最高のバケーションを!


Rolling Days
zanka
QOOLONGから発信されるアイドルユニット「zanka」(ザンカ)。2025年8月16日にニューシングル「Rolling Days」をリリース!


SAKIGAKE by AZ-ON
AZ-ON
【AZ-ON × lonlium】伝説のコラボレーションが、ついにサブスク解禁! 2024年10月30日に限定CDとして発売され、多くのリスナーを熱狂させた「SAKIGAKE」がついに配信開始! 超限界エモーションから幕を開け、AZ-ONのアンセム曲「電脳世界」の2024年バージョンを含む、全3曲を収録。 予測不能な化学反応が生み出した傑作を、今すぐチェック! M1.超限界エモーション M2.パレイドリア M3.電脳世界-2024ver.-


CRAPPY!!!!!!
zanka
QOOLONGから発信されるアイドルユニット「zanka」(ザンカ)。2025年8月12日にニューシングル「CRAPPY!!!!!!」をリリース!


Ding ding 弾
sustain
sustainのグループテーマにもなった「ありのままの自分でいられる 辛いならここにきて あなたの居場所を作るアイドル」を表現するにふさわしい1曲。 簡単なテーマだけれど議論をしてもしつくことがない「恋愛」や「アイドルとオタク」の関係について、sustainを見てその答えが見つかった、長年の難問が解決した、自分の居場所はここなんだと感じることができて、一緒に進んでいける、そんな楽曲です。まさに300年以上も証明されることができなかった「フェルマーの最終定理」が証明されたように、簡単な問いに悩み続けるあなたにぜひお届けしたい1曲です。


buddies
hawk
今回のEPは、現在の活動拠点である徳島で出会った仲間たちとの、渾身のコラボレーションを形にした作品になった。 県内最大級のMCバトルイベント「鳴音戦」で出場したチーム”鷹鼻組”との「colors」では、hip hop crew「River P Window」の1人で、独特な世界観と多種多様なスタイルを持ち新曲「ハダシ」ではSpotify 公式プレイリストに入るなど今大躍進中の”NooZ”、圧倒的な歌唱力を持ちポップでキャッチーでありながら完成度の高い韻の持ち主の”ぐみだいすきおじさん”とのチームならではの一体感が聴きどころ。 個性的な歌詞とキュートな声質で聴く人を引き込むシンガーソングライター”みわごん”とは、hawk自身の真っ直ぐだがいまいち冴えない学生時代の恋愛経験をベースにエモーショナルな夏の青春恋愛チューン「なんでもないよ」を制作。 ソウルなリリックとスキルフルなフロウでシーンを駆け抜けるラッパー”ADAM BASE”とは、同じ徳島で切磋琢磨する仲間たちへの想いを綴った「you do you」を作った。 そして、唯一無二で一貫したスタイル、リアルが前提のリリックで徳島のアンダーグラウンドを席巻するラッパー”ChilIER”を迎えた表題曲「buddy」は、ノスタルジックな夏の情景と、それぞれの音楽へのあり方や熱い想いを込めた特別な一曲になった。 これから夏の終わりに向かっていく中で季節に合うエモーショナルな楽曲から、徳島で出会って生まれた絆がふんだんに詰まった全4曲。この作品でしか聴けない、特別なセッション、hawkが出会ったそれぞれの『buddy』をぜひ聴いてほしい。


Dear My Friends (Prod.by 東田トモヒロ)
MASATAKA
熊本発、“医療大麻のお医者さん”ことMASATAKAが新曲『Dear My Friends (Prod. 東田トモヒロ)』をリリース! 熊本を拠点に唯一無二の発信活動を続けるアーティスト、“医療大麻のお医者さん”こと MASATAKA が、待望の新曲『Dear My Friends (Prod. 東田トモヒロ)』を ADD CREATIVE よりリリース。 昨年4月20日にリリースしたファーストフルアルバム『Smoking Never Kills』から約1年。 充電期間を経て発表された本作は、昨年末に大麻関連の容疑で逮捕された3人の友人・知人から着想を得て制作されたという。 トラックは熊本を代表するシンガーソングライター 東田トモヒロ が手掛け、レコーディングとミキシングはMASATAKAの盟友 Cota Ono が担当。


にょ
ちるちるにょにょにょ
沖縄の人気キャラクターであり、Jリーグクラブ「FC琉球OKINAWA」の公式マスコットをつとめる「ジンベーニョ」と、沖縄出身の若手フィメールラッパー「えびちる」によるラップユニット「ちるちるにょにょにょ」による1stアルバム。個性あふれるチル&ポップなオリジナル楽曲のほか、美ら海水族館、熱帯ドリームセンター、UNION SUKARA、うんこミュージアム OKINAWAなど沖縄を代表するスポットとのコラボレーションソングを多数収録。


Control (feat. LOP)
skyr
skyr-Control(feat.LOP) ・Rec.Mix.Mastering by Da.I(KNOTT/HLGB STUDIO) ・Art work by P.MAN ・photo retouch by NAO


BADBADGOOD
BLABLA
HIP HOPユニットのPACK3に所属し、近ごろはMitch、camel beatsなどとの共作リリースが話題を呼んでいるBLABLAのシングル曲『BADBADGOOD』が、各プラットフォームから配信スタート。 シンプルかつ軽やかなサウンドで構成されたビート上に、BLABLAのスキルフルなラップが乗せられた楽曲で、“人生を前向きにとらえる”というテーマがリリックに込められている。 今回の『BADBADGOOD』は、年内リリースが予定されているBLABLAプロデュースのMIX TAPEから先行配信のシングル曲で、レコーディングからミックス、マスタリングにいたるまで、BLABLAが自ら手がけた。


Dreaming Night
Enj1
angelize × Enj1、初の共同シングル「Dreaming Night」配信開始。 二人が共同プロデュースしたトラックに、それぞれの声と感性が響き合う。 YouTubeでは幻想的な世界観を描くMVも公開中。


gyaruocore
LiesiN
Z世代から注目を集めるLiesiNが放つ最新シングル「gyaruocore」 アーティストでありながらギャル男としての一面を持つ彼と同じクルーに所属するrecorder7goによるユーロビート×hyperpopなトラックに、プリ機、マジェスティなど平成ギャルカルチャーを詰め込み、夏祭りのような高揚感を描いた一曲。


パシフィック・リムーブ
agnet
東京を拠点に活動するラップグループ、キングニートの1人であるagne tがソロで作った新曲「パシフィック・リムーブ」。 ポップなpulggnbのサウンドと軽快なjersey clubの要素が組み合わさったトラックにagnetのユーモアかつタイトなラップスキルが光る。 SF映画パシフィック・リムから着想を得たこの曲は、常日頃誰しもが抱える苦悩を怪獣に見立て巨大ロボットのようなagnetのラップが成敗するというコンセプトが込められている。 「すき家食って元気もりもり まるで二高森」といった他では見られない比喩の表現や豊富な固有名詞を落とし込んだ歌詞が彼の独特な価値観を体現している。


GOTEMBA ANTHEM (feat. MCM & Eg2)
RDKK
御殿場より作品を発表し続ける2MC、RDKKによる新作「GOTEMBA ANTHEM」が到着。 タフな御殿場の同志達との過去・未来が繋がる哀愁の1曲。 SUNDAY LOOP SESSIONS (DJ O-NO & SUMICO PLUE) ※福岡を拠点に活動するDJ O-NO & SUMICO PLUEによるビート・プロデュース・ユニットが今作品のtrackをproduce。 御殿場のレジェンド達のNAME DROPにも注目


With your usual coffee
Watase Halu
日本発のChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からビートメイカー〝Watase Halu〟による新曲『With your usual coffee』をリリース! 今作はアナログ感あふれる温もりと、心地よいジャジーなビートを兼ね備えているリスナーに穏やかでリラックスしたひとときを提供するチルビートのインストゥルメンタル曲です。 流れるようなジャズのフレーズが、日常の喧騒を忘れさせるような心地よい空間を演出します。 一人でゆったり過ごす時間や、カフェでのBGMとしてもぴったりで、 何気ない瞬間にそっと寄り添い、聴く人の心を穏やかに整えてくれる仕上がりになっています。 心をほどくチルな時間をぜひ体感してください。


ペーパースマイル
ラップオバケ
ラップオバケ、新曲「ペーパースマイル」リリース! 3MC——KAKU, HOMEY, PEACEによるラップグループ ラップオバケ が、現代社会へのメッセージを込めた最新曲「ペーパースマイル」をリリース。 チルで少しナードな空気をまとったビートに、柔らかくも芯のあるリリックを乗せた本作は、 「好きなことをして生きる」ことの尊さを真正面から問いかける優しいアンセム。 今の時代、やりたいことを貫くことが“甘い”と揶揄されることもある。 でも、音楽で生きる彼らだからこそ、言葉にできる現実と希望がある。 二足、三足の草鞋でバランスをとりながらでもいい。 すぐにすべてを変えられなくても構わない。 それでも—— 「好きなことのために生きることの素晴らしさ」を、彼らは歌う。 不器用でも、真っ直ぐなその想いは、聴く人の胸にそっと届く。


Korekara
Ludio
若手ラッパーLudioが、新曲「Korekara」をリリース。本作は、日本のアンダーグラウンドシーンで注目を集めるプロデューサー、Yam2がビートを手掛けたコラボレーション楽曲である。Yam2によるエレクトロニックかつ迫力に満ちたビートの上で、Ludioが持ち前の鋭いラップを披露。そのタイトルが示す通り、「これから」の活動への野心や覚悟を感じさせる、力強いリリックが特徴だ。前作「Konomama」のセルフプロデュースとは一転し、外部プロデューサーとの化学反応によって、Ludioの新たな音楽的可能性が引き出された形となる。シーンの深層部と繋がりながら、さらなる飛躍を目指す彼の次なるステップを示す重要な一曲である。


熱血アウロリまことちゃん
もろさわモロッコ
夏の風を感じるチルなヒップホップサウンドに、ユニークで遊び心のあるリリックを乗せた一曲。 日常の会話や人間模様から着想を得て、少し大人びた視点と少年のような純粋さを融合。 聴けば思わず笑顔になれる、ドライブにもぴったりなサマーチューンです。


Drive Until the Stars Fall Asleep
Grey October Sound
夜空がゆっくりと眠りにつく頃、星たちさえまぶたを閉じるように、そっと流れるローファイ・ヒップホップ。柔らかなピアノとやさしいエレクトリック・ギターが穏やかな空気をまとい、まるで時間が少しだけ止まったような感覚をもたらします。リズムは緩やかで、呼吸するように静かに揺れながら、聴く人の心をゆっくりとほどいていきます。浮かぶ情景は、夜が深まっていく静寂の中で、星空を見上げて物思いにふけるひととき。疲れた一日の終わりに寄り添い、何気ない夜の時間を優しく彩る音楽です。余計な装飾を避けつつも、繊細な音色の重なりが、聴くたびに異なる感情や記憶を呼び起こします。静けさの中に潜む美しさを感じながら、自分だけの時間にゆっくりと浸ってください。勉強や読書、夜のリラックスタイムなど、あらゆる静かなシーンに自然と溶け込む一曲です。


Midnight Run (feat. Lex (de Kalhex))
Mecca:83
UKのプロデューサー Mecca:83 と、フランスのビートメイカー Lex (de Kalhex)、ヨーロッパ同士の実力派ビートメイカーによるコラボレーションから生まれた最新シングルが、8月15日 にデジタル配信でリリース。 本作は、Mecca:83名義で今後リリース予定のアルバム「Until Dawn」からの第2弾シングルカットであり、ジャジーでソウルフルな質感と、ドラマチックなトランペットのフレーズ、しっとりとした女性ヴォーカルが美しく重なり合う、情感豊かなインストゥルメンタルとなっている。 UKとフランス、それぞれのシーンで活躍する両者の感性が響き合う、今後の展開にますます期待が高まる1曲となっている。


HARVEST 2
MARU-AI, 18sano
ラッパー18sanoとMARU-AIによるプロジェクト"HARVEST"シリーズの第二弾が満を持ってリリース Trapを中心に選び抜いたビート陣営に加え、前作に引き続き2人を引き立てるDope Nightのビートにも注目 更に今作はDr.iilda,Jam Fuden,G-HOPE,MVMAと互いの地元を盛り上げてきた MC達を客演に迎え更にボリュームを増したHARVEST 2はレコーディングエンジニアにDELMONTE、マスタリングエンジニアにはDJ KENZIと国内の多くの作品に関わり続けている2人のプロデュースワークが今作の迫力をより一層引き立てている 前作から2年の期間を経てのリリースを迎えるHRVEST 2を是非その耳で確かめて欲しい


number soul (feat. OZY)
kakasi
ラッパーOZYとビートメイカーkakasiがタッグを組んだ新曲「Number Soul」をリリース。 移り変わる時代の中で「自分」を探求する、哲学的な一曲がここに誕生。 この度、ラッパーのOZY(オジー)とビートメイカーのkakasi(カカシ)は、コラボレーションシングル「Number Soul」をリリースいたします。 本作は、メロウなピアノのループが心地よいkakasiのジャジーなビートの上で、OZYが自己の内面と向き合う哲学的なリリックを紡ぐ楽曲です。「問いかけてみる その度に知る新感覚」という一節に象徴されるように、本作のテーマは「自己探求」。目まぐるしく変化する現代社会の中で、揺れ動く感情やフラストレーションを抱えながらも、「自分だけの価値」を見出そうとする真摯な姿勢が描かれています。 静かな夜に、あるいは自分自身と対話したい時に、ぜひお聴きください。


あいもかわらず
BOOakaフルスイング
過去に伝えきれなかった「ありがとう」 最後に残った「ごめんね」 喪失、後悔、祈り、 そして確かな“愛”を綴った、 実話をもとに描かれたリリックが 音に命を宿す。 眠れぬ夜を過ごしたあの日や 帰る場所を願い続けたあの時も 言えなかった言葉は あなたの胸の奥にもあるだろう 生と死が交差する日常の中で、 あの日に交わせなかった「言葉」を 今は届かぬあなたへ 配信日:2025年8月14日(木) TITLE : あいもかわらず ARTIST : BOOa.k.aフルスイング TRACK : ikipedia RECORDED : DESPERADO STUDIO MIX/MASTERED : TRIGGABEATZ


Run Away
Grey October Sound
ピアノとギターが穏やかに重なり合い、懐かしい記憶を呼び起こすようなノスタルジックなローファイ・ヒップホップ。ミディアムスローの心地よいテンポが、日常からふと離れたひとときへと誘います。柔らかな鍵盤の余韻と、あたたかみのあるギターの響きが、静かな感情の波をやさしく広げていく構成です。 派手な展開ではなく、丁寧に配置された音と控えめなローファイらしい質感が、深く静かなリスニング体験を作り出します。夕暮れ時の散歩や、何気ない日常のひとこま、過ぎ去った時間を思い返す瞬間など、この楽曲は聴く人の心にそっと寄り添います。 過去と現在が静かに重なり合うような感覚を大切にした一曲。勉強や読書、落ち着いた夜の時間に自然と溶け込みます。感情に触れながらも、押しつけがましくない静けさとやさしさに満ちたインストゥルメンタルです。


歯
you geek
you geekの4枚目となる3曲入りEP。 いびつな自身の歯がコンセプトとなっている。 歪んだ歯を通して、自信の社会に対する姿勢などとアメリカのアンダーグラウンドでそれぞれ地域的な盛り上がりを見せるタフなトラップビートが組み合わさっており、文字通りディストーションのかかった3曲から構成されている。 1曲目「Irontooth」はBaltimoreと呼ばれるメロディカルかつ劇場的なビートに自身の現状の歯を鉄に例えながら、過去の生活とこれからに向けての成功にむけてのステップアップを楽曲となっている。 2曲目「犬歯」はワシントンDCの一部地域で熱狂的な盛り上がりを見せるCrankとなっている。 ビートの提供はCrank squadから。k0nfidenceとlil visionによるバンガーかつタフなビートと、本来よいとされることの少ない歪んだ歯並びを自身の強みとして誇る「尖り」のリリックに注目。 アートワークは社会による愛玩動物としての枠組みから解放され、歯が強調された犬をモチーフにした様々な示唆に富んだ銅版画作品。製作者Sakurako Moriから快諾を受け、彼女の作品を元にしたアートワークとなっている。


SUNSET
Takm
Takm × HWARYEON、話題のコラボが再び実現。 前作でも注目を集めた2人が、今回はダブルネームでのリリースを発表。 トラックには前作でも話題を呼んだ現役大学生プロデューサーminatoseitaを迎え、サウンド面でも妥協のない作品に仕上がっている。 そして本作のジャケット写真は、Takm本人が手がけた。 フォトアートのセンスが楽曲の世界観と見事にシンクロし、ビジュアルと音楽の境界線を曖昧にするような仕上がりに。 レコーディングエンジニアには 関西を代表するラッパーMC TYSONやJAGGLAと共に制作を進めているDJ B=BALLが担当し3人の世界観に合った仕上がりとなっており、夏の夕暮れ時にぴったりのメロウな一曲となっている。 切なさと温もりが交差するそのサウンドは、聴く人の記憶や感情にそっと触れてくる。 ただの「サマーソング」では終わらない、奥行きのあるストーリーテリングが光る。 進化し続けるTakmとHWARYEONの表現力に、ぜひ注目してほしい。


Hood!! (prod.石川正浩)
LEAP
神奈川県厚木市出身で、沖縄をルーツに持ち、今年本格的に再始動をしたラッパー"LEAP"が同じく厚木市出身である"Henny K"を客演に迎えた新曲、「Hood!!」をデジタルリリース! 本作は、DJの世界大会「Red Bull Music 3Style」にて4位という成績を残し、また最近ではラッパー"Masato Hayashi"の「N.I.C.K」等を手掛けた"石川正浩"(DJ SAM)をプロデューサーとして迎え制作された。 タイトルの通り、2人の出身地でもある神奈川県厚木市をテーマに、自身のルーツや青春時代の情景をリアルに書き出した、郷愁とストリートの空気を融合させた一曲になっている。厚木の”今”と”記憶”が交差するハード且つエモーショナルなバースは見ものだ。 それに加え"石川正浩"によるHip-Hop好きなら誰もが癖になるような、シンプル且つタイトなビートと合わさる事により、厚木を知らないリスナーにも広く浸透するような一曲だ。


ENDLESS STORY
阿僧祇
宮古島出身のラッパー阿僧祇の4作品目となるEP 「ENDLESS STORY」。 今作は地元の方言が曲名になっていたり、地元への愛が満載かつ人々の背中を押す事がテーマで作られた。 人にはそれぞれの道があり、それぞれの物語があり、それは誰にも邪魔できず永遠に続いていくという思いから今作のタイトルが名付けられた。 Beatは昨年に運命的な出会いをした最強エンジニア"fla-fula"が全曲担っている。 来年から社会に出て人々を救う消防士になる事を選んだ阿僧祇の覚悟の証であり、地元の友や東京の仲間へ好きな道を選ぶ事を後押しする自身最高傑作である。


ChromeHearts
Dodge
京都府の日本海側で結成されたチーム「TrapHouse」からDodgeのファーストEP。タイトルのChromeHeartsは錆びない心や鉄のような折れない心というイメージで名付けられた。 今Dodgeの周りで共に切磋琢磨している仲間たちも客演で参加している。


UGIWY GROOVE
Narry
羽後岩谷を愛し、羽後岩谷に愛されたラッパー、Narryが待望の1st album、"UGIWY GRROVE"をリリース!!実の弟のRa Beats(音楽革命家)などのプロデュースによる素晴らしいトラックが揃っている。また、フューチャリングアーティストには、仙台のtommyroodo、岩手のクルーでるJamboree TuneからYUSEIの二人を招いており、Narry1人では出せない最高のサウンドを作り出している。これからの自分の音楽の方向性を定めることが出来たNarry再出発のためのアルバムになっている。Narryに羽後岩谷を救うことは出来るのか?この作品を聴けば答えがわかるだろう…とにかく記念すべき1つ目のアルバムを存分に楽しんでいただきたい。


awake
宙葉 aka KEIJI
福岡を拠点にギタリスト、トラックメイカー、プロデューサーとして活動する音楽家「宙葉 aka KEIJI」の2曲入り配信シングル「awake」がリリース! 本作は、ピアノの音色が印象的なチルで爽やかなインストゥルメンタル2曲を収録。 心地よいメロディと洗練されたサウンドデザインが融合し、聴く者をリラックスした音の世界へと誘う。 「宙葉 aka KEIJI」は、Guitar、Keyboard、Voice、Effect、Samplerを一人で操る「One man BAND」として独自の音楽スタイルを確立している。


Daddy
MASSAN×BASHIRY
マスバシ新曲は「Daddy」 今年6月に『可能性しかない申し子達へ』をリリース。 未来を担う全ての子ども達への応援歌として 力強いメッセージが多くのファンを支え包み込んだ。 そして本作ー 2025年、待望のセカンドシングル。 「daddy」 何も特別なことなんてない。 変わらない毎日、同じ景色、大きな背中。 あの日々が、こんなにも尊く、美しかったことに 気づけたのは、ずっと先のことだった。 「尊敬とかあえては言わないけど、たまには声を聞かせておくれよ」 過ぎゆく日々のなかに、確かにあったもの。 そして今も、どこかであなたを支えているもの。 忘れていたぬくもりが、そっと胸に触れるように。 この曲が、あなたの“daddy”を思い出すきっかけになりますように。


us Summer (feat. Kanata the Philosopher)
R-naby
新曲『us Summer』が遂に配信リリース決定!! R-NABYは 『New York』で Kanata the Philosopherは 『San Francisco』 でお互いが10年以上この異国の地アメリカで生き抜いて来た異例のコラボレーション作品が完成。 それぞれの夏を歌に落とし込んだこれぞ "夏" って曲が今まさにアメリカから世界へ!! レコーディングからビデオ撮影も全て現地ニューヨークで行われその映像もYouTubeにて公開!見逃し厳禁、これがアメリカで生き抜く日本人ラッパーの渾身の一曲『us Summer』!


Why did you say that ?
2-KID
通算7枚目となる今作。 このミニアルバムから先行で配信された「Princess」、「TODOME!!」 を含めた計7曲。 全曲ラップだけじゃなくビートも全て2-KID自身が手がけた 完全オールセルフプロデュースとなっていて、ビートメーカーでの顔も見せている。


I Like YAKINIKU
Damage Yakkun
どんな季節でも食べたい焼き肉。 疲れたときの癒しの源。 不安なとき、ラップで上手く行かないとき。 全てを忘れさせてくれる。 Detroit Trapに乗りながら、露骨のないコメディアンな表現をラップした。


Summer Sunlit Surge (feat. Matsuo, BHS Svve & utumiyqcom)
HASEBE EBI
2025年夏、HASEBE EBI、Matsuo、BHS Svve、utumiyqcomによる新曲「Summer Sunlit Surge」がリリース決定!この楽曲はHASEBE EBIが手掛けたビートを基盤に、ロック、jerk、Drill、そしてHyperflipまで、多彩なジャンルを融合した夏にぴったりのアッパーチューン!各アーティストの個性が炸裂するパートが織り交ぜられ、灼熱のビートとエネルギッシュなサウンドがリスナーを夏の最高潮へと導く、ジャンルの垣根を越えた斬新なアプローチで、あらゆるシーンを盛り上げる一曲に仕上がっています!


WELCOME TO NYD Vol.01
IMUHABLACK
01:WELCOME TO NYD/IMUHA BLACK&GARAHAVI&JUNIOR MOBB&BASH DA RIPPA&SE-JI&NOGOOD Prod by TAPPO for GREENHILL Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Video Directed by IMUHA BLACK 02:BLACK WHOOAAA(CHILLIN&NYD EXCLUSIVE)/IMUHA BLACK&EVEE&SHOKI&STEEZ&SE-JI&NOGOOD&JUNIOR MOBB&BASH DA RIPPA Prod bv DAZNALEDGE Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Video Directed by IMUHA BLACK


SUMMER LOOP GROOVE (12 TRACKS BEAT TAPE)
SundayLoopSessions
2024年4シーズン毎にエクスクルーシブ・フィジカル完全少量生産でリリースされたビート・テープの配信ヴァージョン"SUMMER LOOP GROOVE"!! SUNDAY LOOP SESSIONSのデモトラックスが DJ・LIVEの現場物販用にカセットテープに吹き込まれSLSビートテープシリーズ第2弾としてリリースされた本作。夏をテーマに選曲されたLO-FI BEATSは淡い街灯の色の夜をも連想させるメローマッドネスなループが多数収録されたビート作品。


Proj: SUMMERΔ
電脳Project
電脳の熱が、夏を焼く。 弾ける衝動、反転する空、ノイズまじりの夢。 「Proj: SummerΔ」は、電脳ProjectからGALUとtwin_Bが送信する、3つの信号によるひと夏の記録。 音とデータが交差するその先に、無数のルートが走っている。 爽快さの中に鋭さを、浮遊の中に痛みを。 すべてが一瞬で更新されるこの時代に、 彼らは確かに”今”を送信している。 ふざけた記録か、本気の未来図か。


007 RIDDIM
RISE UP ENTERTAINMENT
Rise Up Crew の G-Low による「 007 RIDDIM 」収録アーティストに FULL VIBEZ RECORDS から 2ND ALBUM - OUTLAW ~ Gangsta Blues ~ を リリースしたばかりの NOISE VIBEZ と 大阪が誇る HIPHOP の老舗レーベル BONSAI RECORD から Hr.Sticko との ユニット「 TWO CROW 」と RED ZONE RECORDS から 南のてっぺん こと 45 さらに RISE UP FAMILY の BOMB CAT と SHAN-T の ユニット「 DOUBLE TROUBLE 」を招集!今回もこれぞ RISE UP STYLE !!


Orbit
Satie Club
静かに折り重なるシンセサイザーが、深淵でどこか宇宙的な空気を描き出す、Satie Clubの新曲「Orbit」。 ミニマルで美しいメロディが漂いながら、意識をゆるやかに漂わせるチルなアンビエント作品です。 瞑想や読書、静かな夜のひとときにそっと寄り添い、日常の中にさりげなく溶け込む音楽として、チルアウト系や瞑想系のプレイリストにぴったりの1曲。


Make Your Move (Zardonic Remix)
YELLOCK
これは日本のダンスミュージック史、ロックミュージック史における事件だ。過去「LOUD PARK」や、今年2月に開催されたCrossfaith主催フェス「HYPER PLANET」などに出演し、日本でも多くのファンを持つZARDONICが、国内ドラムンベースの雄YELLOCKのヘヴィロック・ドラムンベースチューン「Make You Move」をREMIX!国内外のロック・ドラムンベースの雄が衝突する形となった。


ROSE
Grey October Sound
やわらかなピアノと優しいフルートの音色が重なり合い、花がゆっくりと開いていくような情景を描き出すローファイ・ヒップホップ。庭園に差し込む朝の光の中で、そっと風が吹き抜けるような静けさと広がりを感じさせる一曲です。 過剰な装飾はなく、1音1音が丁寧に配置されており、聴く人の呼吸や思考に寄り添うように流れます。ピアノは内面の静かな感情を語りかけ、フルートは自然の優雅さをそっと添えてくれます。アコースティックな温もりに、控えめなローファイらしい質感を加え、穏やかで心地よい空間を演出。 日々のリラックスタイムや、読書・ノートを書く時間、窓の外の景色を眺めるひとときにそっと寄り添うような音楽です。自然の美しさや儚さを音に閉じ込めたこの楽曲は、落ち着いたプレイリストや、インストゥルメンタルの世界観を大切にするシーンにもぴったりです。


Never Rock Season
NARUSE
NARUSE - 1st Album『NEVER ROCK SEASON』 神奈川を拠点に活動するラッパー・NARUSEが、自身初となるアルバム『NEVER ROCK SEASON』をリリース。 過去の葛藤や日常のリアル、仲間との絆を軸にした全8曲は、リスナーの心にまっすぐ刺さる言葉と、ジャンルに縛られない自由なビートが特徴だ。 「LIFE WITHOUT YOU」では生き別れた妹に向けた切実なメッセージを綴り、「IT’ll be Okay」や「scenario」では不安定な都市生活の中でも前を向こうとする若者のリアルな声が響く。 また、Randy(「HOMM」)、2-Face・LW23(「TACT」)、1jj(「SMOKE IT ALL AWAY」)など、信頼する仲間たちとの共演も聴きどころ。 客演陣との掛け合いの中で浮かび上がるのは、“1人じゃ辿り着けなかった感情”たちだ。 タイトル『NEVER ROCK SEASON』は、ロック(揺るがぬ安定)とは真逆の、不安定でも転がり続ける人生を肯定する意味を持つ。 未完成で進化し続けるNARUSEの今を、ぜひ体感してほしい。


何でもない日のBGM2
市川淳
作曲家「市川淳」のオリジナルアルバムです。 収録楽曲は全てフリーBGMとして、使用料なしでYouTube動画のBGMにご利用いただけます。(著作権フリーではありません) Loop再生をご希望の場合は、楽曲概要欄に推奨ループポイントの表記がございますので、そちらのタイムでループして頂くとスムーズに繋がります。


Diary
早川ふみ
名古屋を中心に活躍するサックス奏者早川ふみの2nd アルバム「Diary」。レコーディングメンバーには、平光広太郎(P)、清水行人(Gt)、長谷川英喜(B)、大森ひろ(Ds)という面々。名古屋の同世代、実力派ミュージシャンと共に行ったセッションレコーディングである。全7曲の内6曲オリジナルナンバーという意欲的な内容となった。日記帳「Diary」からアルバムは始まり、旅への欲求をFast Swingに乗せた「Saturdays」は’90年代のジャズオリジナルナンバーの雰囲気。ジャズワルツの「XIX(Ninteen)」は街を一望する19階のレストランの名前より。他個性豊かなナンバーが続き、憂鬱な雨の日の「June 15」で幕を閉じる。サポートするメンバーの好演も必聴。早川自身がアルトサックスの表現を模索しつつ自らの音楽と向き合った作品である。


COEXISTENCE
OVAL SOUND ORCHESTRA
多様な音を交差させ、「共存」の響きを生み出すのは、サックス・ ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・ピアノ・ダブルベース・ドラム スで構成されるオーバル・サウンド・オーケストラ。 国際的な作曲コンペティションで高く評価されるコンポーザー率い る音楽コレクティヴが、日常の断片にユーモアをにじませつつ、音 の円環を静かに広げ、隔たりを溶いていく。 ── 現代ジャズの新たな地平へ


J.S. Bach: Two-Part Inventions, BWV 772-786
黒岩悠
Pianist Haruka Kuroiwa presents the first release in the new Blue-T Records label series, produced entirely in-house with our own studio, our own piano, and our dedicated engineering team. This complete recording of Bach’s 15 Two-Part Inventions, essential repertoire for every piano student, offers refined interpretation and beautifully captured sound.
Bonus!

百合の手紙 -Instrumental- (映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」より)
ノグチリョウ
大ヒット映画『あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。』より未発表音源を初リリース! 2023年12月8日に公開され興行収入45億円を記録した映画『あの花の咲く丘で、君とまた出会えたら。』より、サントラでも人気の高い「百合の手紙 feat. 青葉市子」のインストゥルメンタルバージョンを初リリース。戦後80年の2025年8月、映画とともに音楽もより多くの方に聴いていただきたい。


L.E.D moon
田渕徹
田渕徹ソロの2nd single配信第二弾「L.E.D moon」。 井上佐和子 (music mills) とともに試行錯誤しながらのDIYレコーディング。ソロ音源としては、フルバンドセットでのレコーディングは初。コーラスは無名の才能”馬場貴子”、バックバンドには京都の信頼の耳”Picas”を迎えレコーディング。 音源編集は、自身としては初のミキシング作業に挑戦。マスタリングは安心の須田一平(LMスタジオ)。 ジャケ写は、若き芯あるクリエイターAyaka Hirokawa。Ayaka Hirokawaは本作のミュージックビデオのディレクションも担当。 ーーーーーーーーーーーーー L.E.D moon credit: Musicians Toru Tabuchi / Vocal, Acoustic & Electric Guitar Kiko Baba / Chorus Kazuhiko Iwaki / Dobro Guitar, Steel Guitar Jun Taniguchi / Electric Bass Takashi Yoshioka / Drums Engineer Sawako Inoue (music mills) / Recording Toru Tabuchi / Mixing Ippei Suda (LM Studio) / Mastering Jacket Photo / Ayaka Hirokawa Label / SHIMIDISQUE


あのね
ピヨル
ピヨル 1st Mini Album『あのね』 言葉にできない気持ちを、まっすぐ、時に歪に、そしてユーモラスに。 バンド「ピヨル」による初のミニアルバム『あのね』は、6つの物語がそれぞれに強い個性を放つ作品集。 リード曲「あのね」では、語りかけるようなボーカルと疾走感のあるアレンジが、心の奥に沈んだ"伝えそびれた思い"をすくい上げる。 「みちしるべ」ではノスタルジックなコード進行と優しいメロディが、歩き続ける者たちへの静かなエールを奏でる。 「僕ラハステキ」はささやかな愛の形が穏やかな光のように広がっていくミディアムチューン。 他、「お薬ちょうだい」「タマシスト」「甲州街道」を収録。 音楽性としてはポストロック~オルタナティブ~ポップの中間を漂いながら、唯一無二の"ピヨルらしさ"が全編に息づく作品。


みらいのはたらくくるま
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
のりもの、あつまれ~! たためるバイクに、空飛ぶ車、未来のはたらくくるまが大集合したら、わくわくがとまらない! 大人気ヒット曲「はたらくくるま」が新しい歌詞アレンジで登場!※公式歌詞リメイク、ジャパンモビリティショー2025タイアップ曲


Divine Punishment
METALITY UNITED
「噛み締めよ、神罰の味を―」METALITY UNITED 2nd EP先行シングル、遂に解禁!!これはただの先行シングルじゃねぇ!これは来るべき神罰の序章、いや、既に神罰そのものだ!ギターリフはまるで雷鳴の如く轟き、ドラムは地獄の釜の蓋を叩き割るような爆音!そしてヴォーカルは、魂を抉り取るような絶叫と、深淵から響く咆哮で俺たちを奈落の底へ突き落とす!研ぎ澄まされた攻撃性、魂を揺さぶるメロディ、そして何よりも、彼らが持つ「ヘヴィメタル」への尋常ならざる愛と狂気がほとばしってるんだ!これを聴かずに、一体何がヘヴィメタルファンだと言える!?さあ、今すぐこのシングルを手に取れ!そして、来るべき2nd EPへの期待を胸に、この神罰の味を全身で噛み締めろ!!!


YASASHISA IN GOMENNE
蟹蟹
2023年12月結成。岡山県を拠点に活動している4人組バンド。岡山県立大学軽音部で結成。2025年2月には完全自主製作で1stEPとなる「地獄より」を発売。ジャケットデザインやアートワークに拘っており、音だけでなく視覚からも蟹蟹を楽しむことができる。唯一無二のイマーシブ・ドリーミー・ダークコアバンドなのである。


cyan Extended Playing
plant cell
slowdive公式トリビュートに参加し、国内シューゲイザーシーンにおいても話題となった「plant cell」初のスタジオレコーディングを含む全7曲EPが完成。花、植物、自然風景を題材にした「フラワーゲイズ」サウンドは今回も健在!目をつむるとあらゆる風景が見えてくる。轟音系、ノイズポップ好きはオススメ!


スーパーギターの誕生!ROCK'N ROLL GRAFFITI!
寺内タケシ&ブルージーンズ
寺内タケシ、アーカイブ配信企画 第3弾 1975~1977年発売のアルバム14作品が配信解禁!


いとしのエリーナ/テリー&エレクトロ・ギター・オーケストラの誕生
寺内タケシ&ブルージーンズ
寺内タケシ、アーカイブ配信企画 第3弾 1975~1977年発売のアルバム14作品が配信解禁!


made by you
とけた電球
とけた電球を応援してくれる皆のお陰で作ることの出来たアルバムです。感謝の気持ちを込めて「made by you」と名付けました。きっとあなたの心に刺さる曲があるはずです。そして、あなたの大切なアルバムになることを願っています。


East Blue
Deep Sea Diving Club
Deep Sea Diving Club、ラストアルバム「East Blue」を配信リリース。 約6年間の活動を経て今夏をもって解散するDeep Sea Diving Club。最後のアルバム「East Blue」にはHiynが参加する「pepperoni」、真行寺貴秋(Vo / BRADIO)を迎えた「Soulive」、荒谷翔大が参加の「ひらいす」という新曲3曲、「フラッシュバック'82 feat. Rin音」をShin Sakiuraがリミックスしたバージョン、「Left Alone feat. 土岐麻子」をmabanuaがリミックスしたバージョンなど全11曲を収録。


ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。