New Albums/EP


棘ナシ
トゲナシトゲアリ
2024年春アニメとして全13話が放送され、Xトレンド7週連続1位を獲得するなど爆発的な盛り上がりを見せた新作オリジナルアニメ『ガールズバンドクライ』。その劇中に登場するガールズバンド・トゲナシトゲアリの2nd Album。今作はTVアニメのオープニング主題歌「雑踏、僕らの街」やエンディング主題歌「誰にもなれない私だから」はもちろん、劇中で披露された数々の挿入歌を収録。さらにTVアニメでは使用されていない新曲2曲も加えた全12曲が収められており、作品の追体験だけに留まらない内容となっている。リリース2日後の8/30にはさいたまスーパーアリーナで開催されるAnimelo Summer Liveに初出演。9/13には2ndワンマンライブを開催。以降も続々とライブ開催が決まっており、アニメ放送後もバンドとしての活動は活発に続いていく。


FINAL FANTASY VII REBIRTH Orchestral Arrangement Album
SQUARE ENIX MUSIC
FFVII リバース楽曲のオーケストラアレンジアルバム ファイナルファンタジーVII リバースのオーケストラアレンジアルバムが早くも登場!ゲーム実装BGMより厳選した楽曲が、壮大なオーケストラアレンジとなり全曲新規録音で収録。指揮・栗田博文、演奏・東京フィルハーモニー交響楽団が新たに奏でる楽曲たちをぜひご堪能ください。


Definitely Maybe (30th Anniversary Deluxe Edition)
Oasis
Oasisのデビュー30周年を記念して、デビュー・アルバム『Definitely Maybe(邦題:オアシス)』の30周年記念盤が登場!ノエル・ギャラガーとカラム・マリーニョが初めてミックスを手がけた、Monnow Valley Studio(モノウ・ヴァレー・スタジオ)での幻のオリジナル・レコーディング・セッションからの『Definitely Maybe』楽曲群のほか、コーンウォールのSawmills Studio(ソーミルズ・スタジオ)で録音された同アルバムからのアウトテイクが多数収録される。さらは、オリジナルLPのボーナス・トラック「Sad Song」 の未発表デモVer.も収録されており、この別ヴァージョンではリアム・ギャラガーのヴォーカルが聴ける。


もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって
ヴァリアス・アーティスト
4人組ロックバンド クリープハイプが、トリビュートアルバム『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』をリリース!この作品は、クリープハイプ現メンバー15周年を記念してリリースされる初のトリビュートアルバム。互いにリスペクトし合う、バンドにゆかりのあるアーティスト全11組が参加!各アーティストによってクリープハイプの楽曲が解釈され、それぞれの“声”で表現される。


CRAZY
LE SSERAFIM
LE SSERAFIM、4thミニ・アルバム『CRAZY』をリリース。 タイトル曲“CRAZY”をはじめ、“Chasing Lightning”、“Pierrot”、“1-800-hot-n-fun”、“미치지 못하는 이유 (Crazier)”等、全5曲を収録。
GOOD PRICE!

レナセールセレナーデ
ももいろクローバーZ
ももクロ、5年ぶりとなる大型アニメタイアップ!TVアニメ『転生したらスライムだった件 第3期』 オープニング主題歌 第二弾!Mrs. GREEN APPLE大森元貴楽曲提供のNEW SINGLE「レナセールセレナーデ」発売!!


ベイビースパイダー/青春エクサバイト/鼓動OK?
つばきファクトリー
新体制でのつばきファクトリー12枚目となるトリプルA面シングル! つばきファクトリー新メンバー3名、石井泉羽(15歳・神奈川県出身)、村田結生(14歳・愛知県出身)、土居楓奏(14歳・大阪府出身)が加入後、新体制となるトリプルA面シングルリリース! また、2024年6月10日に日本武道館でグループを卒業した新沼希空のラストシングルとなります。


Give Me Five!
鬼頭明里
鬼頭明里アーティスト活動5周年を記念したミニアルバム。リードトラック「キャンバス」は作詞を鬼頭本人が手掛け、作曲・編曲には堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)を迎えた、5周年を振り返りつつも更に前へ進んでいく今後の未来を感じさせる応援歌。全楽曲リードトラックをめざし、“ライブが盛り上がる疾走感・爽快感”をテーマに豪華作家陣が参加した1作。


Violet Bullet (96kHz/24bit)
富田美憂
声優・富田美憂の2ndフルアルバム。リードトラック「Ever Changing Violet」、富田美憂自身が作詞を手掛けた「Stellar」など新規制作楽曲7曲に加え、シングルより表題曲「OveR」(TVアニメ『デート・ア・ライブIV』オープニングテーマ)、「Paradoxes」(TVアニメ『デート・ア・ライブV』オープニングテーマ)、Digital SINGLE「Silent Beat」を収録した全10曲。


July Tour at Zepp Haneda (Live)
JJJ
2024年7月11日(木)にJJJが開催した『July Tour at Zepp Haneda』のライブ音源を配信リリース。 バックDJのAru-2に加え、尺八奏者の瀧北榮山、箏奏者の岡村秀太郎、コントラバスに岩見継吾を迎えたスペシャルセット。臨場感溢れるライブ音源はJJJ自身がミックスを手掛けている。


ベストマッチグランプリ(32bit float/96kHz)
H ZETTRIO
72ヶ月連続配信シングル第69弾。息つく暇もなく、音が駆け抜けていく様子がまるでモータースポーツのよう。彼らの独創的かつ緻密なアプローチが融合した熱気あふれる1曲。


Nokuoto
あらかじめ決められた恋人たちへ
シネマティック・ダブミュージックというオリジナルな音楽を開拓し続ける、真のオリジネーター「あらかじめ決められた恋人たちへ」。待望のニューシングル「Nokuoto feat.山内真紀」は、メランコリックな女性ボーカリストをフィーチャリングしたダークでノイジーなブリストルDubサウンド。 これぞシネマティック・ダブミュージック!!!


Fantasia for the Girls (M@STER VERSION)
久川颯(CV:長江里加)、イヴ・サンタクロース(CV:松永あかね)、白雪千夜(CV:関口理咲)、神谷奈緒(CV:松井恵理子)、藤原肇(CV:鈴木みのり)、依田芳乃(CV:高田憂希)、赤城みりあ(CV:黒沢ともよ)、星輝子(CV:松田颯水)、小早川紗枝(CV:立花理香)
アイドルマスター シンデレラガールズ、9周年記念楽曲「Fantasia for the Girls」


がむしゃらに行こう!(葛城リーリヤ・倉本千奈・姫崎莉波 ver.)
初星学園
「初星学園」葛城リーリヤ(CV:花岩香奈)・倉本千奈(CV:伊藤舞音)・姫崎莉波(CV:薄井友里)が歌唱を担当した「がむしゃらに行こう!」を収録!


ともすれば、(中略)アイドル
灯里 愛夏
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-livの灯里愛夏による1st single!D.wattが制作した「ともすれば、(中略)アイドル」を収録!


THE IDOLM@STER MILLION MOVEMENT OF STARDOM ROAD 02 Upper Dog
箱崎星梨花 (CV.麻倉もも)
新シリーズ「MOVEMENT OF STARDOM ROAD」の第2弾!


THE IDOLM@STER MILLION MOVEMENT OF ASTROLOGIA 02 ilLUmiNAte!
菊地 真 (CV.平田宏美)
新シリーズ「MOVEMENT OF ASTROLOGIA」の第2弾!


アウト
ポルカドットスティングレイ
先月リリースした「JO-DEKI」に続く2か月連続の新曲発表。ポルカドットスティングレイの活動第2章の幕開けを彩る新曲。極彩色で着飾った「JO-DEKI」と対を成すように、彩りを脱ぎ捨てたストレートなバンドサウンドと突き刺すような歌詞。『ロックバンド』としてのポルカドットスティングレイを全面に押し出した超攻撃的なアッパーチューンとなっている。


僕たちは息をして
chilldspot
chilldspotが新曲「僕たちは息をして」を配信リリース。本作はメンバーの小﨑(Ba)が初めて作詞した楽曲。 明るく颯爽としたサウンドに比喩根(Vo)の伸びやかな声が突き抜けてゆく。小﨑が書き下ろした言葉は感傷的な雰囲気を持ちながらも前を向いており、聴く人の背中を押してくれるような楽曲になっている。


ヒトゴト for 黒川大樹
HITOGOTO
中島健人が送るソロ音楽プロジェクト「HITOGOTO」。 今作はドラマに登場する浅利陽介演じるドーナツ屋さん店長・黒川大樹に焦点を当てた、バージョン違いの楽曲。


サッドガール・セックス
DECO*27
きみのサ終が効いてンだみょん!?DECO*27の新曲「サッドガール・セックス」は、新境地のラテン系ラウドミクスチャー。ラブを没収された女子の成れの果てを歌う!


ミラクルナナウ(゜∀゜)!(花海咲季・月村手毬・藤田ことね ver.)
初星学園
「初星学園」花海咲季(CV: 長月あおい)、月村手毬(CV: 小鹿なお)、藤田ことね(CV: 飯田ヒカル)が歌唱を担当した「ミラクルナナウ(゜∀゜)!」を収録!


アイカツアカデミー! First Tracks
アイカツアカデミー!配信部
「アイカツアカデミー!First Tracks」 01.Memories for tomorrow 02.満開!エリオント 03.アコガレスカイ 04.Peek-A-Boo!!


DAICHI MIURA ARENA LIVE 2024 OVER at 有明アリーナ (2024.3.24)
三浦大知
最新アルバム「OVER」を引っ提げ2024年3月に行われた有明アリーナ公演「DAICHI MIURA ARENA LIVE 2024 OVER」のライヴ音源


UMA Summer
Various Artists
好評配信中のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』収録楽曲。 夏の熱さを感じるアップテンポでビートの効いたEDM。自然と体が動きだしてしまうような、夏のパーティにピッタリな楽曲になっています。


TVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』テーマソング「シカ色デイズ / シカせんべいのうた」
鹿乃子のこ (CV.潘めぐみ)
TVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』テーマソング「シカ色デイズ / シカせんべいのうた」


映画「きみの色」オリジナル・サウンドトラック all is colour within
牛尾憲輔
わたしが惹かれるのは、あなたの「色」。 山田尚子監督待望の最新作「きみの色」(2024年8月30日公開)の世界を鮮やかに彩る劇伴・劇中曲を2枚組にコンパイル。 音楽を担当するのは山田尚子監督とは4度目のタッグとなる牛尾憲輔。 唯一無二の音楽でその世界観を彩っている。 Disc2には劇中バンド曲の新録フルサイズver.のほか、特報用楽曲やスケッチ音源など本編未使用音源を収録。


2:BE
BE:FIRST
BE:FIRST 約2年ぶりとなる2ndアルバム。「Boom Boom Back」「Smile Again」「Mainstream」「Masterplan」といった2023年以降のBE:FIRSTの代表曲や、7月1日(月)に配信リリースされ、『Billboard JAPAN総合ソング・チャート JAPAN Hot 100』にて週間1位を獲得した韓国の8人組ボーイズグループATEEZとのコラボ曲「Hush-Hush」をはじめ、新曲を含む全16曲を収録。推し曲「Slogan」は、2000年代中頃のHIPHOPを時空を超えて2024年型に生まれ変わらせた傑作。これまでの音楽史の中でも異例の成功に対し浮かれるどころかしっかりと軸足をつけて更に強くより大きな成功と、どこまでいってもブレないアティチュードを表明した、文字通りBE:FIRSTのこれからのSloganとして輝く一曲。



『Go to 1st Anniversary Tour Final』 at 下北沢シャングリラ
LiVS
〈ALL INc.〉が手がける6人組アイドル・グループ“LiVS”。2024年8月13日(火)に東京〈下北沢シャングリラ〉にて開催された、結成1周年を記念したツアーのファイナル公演〈Go To 1st anniversary tour final〉ワンマン・ライヴの模様を収録した音源がOTOTOY独占配信開始!
Bonus!

Hi-Five
ME:I
⽇本最⼤級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で応募者総数の約14000人(過去最多)の中から“国⺠プロデューサー”によって選ばれた11⼈組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。 デビュー曲“Click”はデビューと同時に話題となり、YouTubeに投稿されたMusic Videoは急上昇1位を獲得。 そんな今最も注目されているガールズグループ ME:IがHOTなサマーソングでカムバック。 未来への希望を込めたデビューシングルからさらに進化した今回の2ND SINGLEのタイトル曲「Hi-Five」は夏感溢れる、爽やかでキャッチーなサマーソングとなっている。
GOOD PRICE!

Survival Attack
餓鬼レンジャー
餓鬼レンジャー、通算11枚目の最新アルバム『Survival Attack』をリリース。 オリジナルアルバムとしては実に5年ぶりとなる本作は、ベテランから新人まで豪華アーティストを迎えた11曲収録の超大作。 レゲエ界から強烈なインパクトを放つCHEHONとのオープニングトラック「SAMURAI SOLDIER」を皮切りに、名曲「ONE」での共演も記憶に新しいレジェンド・ディーバ、SUGAR SOULを再び迎えた「MATSURI」(プロデュースはZ世代から圧倒的な支持を受けるmaeshima soshiが担当)、BUDDHA BRAND・RHYMESTER・TOKONA-Xなど数多くの日本語RAPクラシックスをネタ使いした「Represent Me」と、餓鬼色全開のパワートラックが怒涛の勢いで畳み掛け、YOSHI & ポチョムキンの2MCによる熱く固いラップが序盤から炸裂する。 さらに、先日の<BATTLE SUMMIT II>でも鮮烈な印象を残したSKRYUとのパーティーチューン「Happy Set」や、お笑いコンビからし蓮根をフィーチャーした既発シングル「STILL 火ノ国SKILL」のDJオショウRemixなど、客演もサウンドも多彩に展開。GPがプロデュースを手がける注目のR&Bシンガーkwamiやタコ神様が人間に扮した姿?とも噂されるダンスホールユニットGreenTingTeamも参加。


夏夜のマジック (2024 Mix)
indigo la End
川谷絵音(Vo/Gt)、長田カーティス(Gt)、後鳥亮介(Ba)、佐藤栄太郎(Dr)からなるindigo la End、「夏夜のマジック」の新MIXとSped Upバージョンを収録したシングルをリリース!


正三角関係 オリジナルサウンドトラック
原摩利彦
松本潤や長澤まさみが出演する劇作家、脚本家野田秀樹によるNODA MAP最新作「正三角関係」の原 摩利彦が手がけたサウンドトラックが公開!!


Unfold Collective
梅田サイファー
待望のNewAL! キングオブコント 2023 テーマソングのリアレンジ曲「BE THE MONSTERR」、EVO Japan 2024 テーマソング「CONTINUE」、 初のアニメタイアップ『ザ・ファブル』テーマソング「Odd Numbers」「スイッチ」を含む14曲を収録! 「BE THE MONSTERR」は原曲配信時に不参加であったR指定が参加したリアレンジバージョンなためタイトルにRを1つ増やす小細工も!


Peace☆超パニック/一夏
GANG PARADE
13人組アイドルグループ・GANG PARADE。6thシングルをリリース!「Peace☆超パニック」はBABY METALやSixTONES、Da-iCEなど多数アーティストの楽曲制作を手がけるMEGMETAL(ARTEMA)による超ハッピーな常夏パーティーロック。先行配信曲「一夏」、新進気鋭のボカロP・不眠症が手掛ける、メンバーのヤママチミキ&ユメノユアによるユニット曲「トーナリティ」と、豪華な3曲を収録。


Riverside Girl
DE DE MOUSE, Refeeld
プロデューサー/キーボーディスト/DJとして、 そのメロディカットアップの手法とキャッチ―で不思議なメロディ/和音構成で 国内外問わずに多くのフォロワーを生み出し続け さらに昨年 maeshima soshi とのコラボEP「Summer End's Girl」をリリースした〝DÉ DÉ MOUSE〟と、 Lofi, Chill, Electronicを中心に制作・リリースを重ね、 ローファイヒップホップを象徴するプラットフォーム〝Lofi Girl〟の レーベル部門〈Lofi Records〉からメインクレジットされた若き日本人アーティスト〝Refeeld〟 という世界中に多くのリスナーを抱えているこの二名による豪華コラボEPがついにリリース!! EPは先行曲「Naturally Lonely Girl」含め切なくも儚い楽曲が 全7曲収録(共作5曲 / 各ソロ曲2曲)されており、 2024年8月に2周年を迎えた世界中から今注目を集めている話題のLoFi / Chillメディア 【Lonely Girl】からリリースされる。 夕暮れ、西東京、多摩川、多摩モノレールに徹底的にフォーカスした今作は センチメンタルかつノスタルジックを感じる楽曲が収録されており、 日本人なら誰しもが思い出す夕暮れの景色をメロディに落とし込んだサンセット・チルの大傑作EPである。 そんな二人の見事なコラボレーションにより不安やストレスからも解放され、 さらにGIFアニメーション / アートワークを手掛けた大島智子による 河川敷で佇む少女という馴染み深いイラストがさらにリスナーの想像を掻き立て、 どこを切り取っても色褪せない魅力の詰まった 東京都の立川市にある立日橋を舞台にしたLonely Girlの夕暮れのドラマをご堪能ください。


VERSE Extended Playing vol.Ⅱ
THE STARVERS
THE STARVERS 2nd EP『VERSE EP vol.Ⅱ』 2024.8.28 On Release 01.happen 02.In my life 03.183


夜明けのすべて オリジナル・サウンドトラック
Hi'Spec
2018年第73回 毎日映画コンクールにて、Hi'Specが音楽賞を受賞した「君の鳥はうたえる」から6年。三宅監督の最新作「夜明けのすべて」の劇伴音楽をHi'Specが制作した。この作品は日本国内だけでなく第14回北京国際映画祭コンペティション部門「最優秀芸術貢献賞」を受賞し、第26回上海国際映画祭でも上映された。同作品のBlu-ray & DVD作品も発売されている。作品全編の劇伴を制作したHi'Specによるサウンドトラック作品を発表。


Jump Into the New World (Versions)
ICQ
7/31配信のナンバー「Jump Into the New World」のremixナンバーをまとめ配信


Neo Oriented
Emerald
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。


超絶あざといお前らの姫 (feat. HoneyWorks)
HoneyWorks, mona(CV:夏川椎菜)
ハニワプロデュースの『mona』。 前作「#名前だけでも覚えてって下さい」から約3年ぶりとなる2ndアルバム


Unplugged days
山崎あおい
2012年~2023年までにリリースされた楽曲の中から、ライブの定番曲などを中心に9曲を厳選。山崎あおいにとって初となる、アコースティック・セルフカヴァーアルバム。 ピアノには、デビュー当時よりサポート・キーボーディストを務める幡宮航太氏。録音・ミキシングまでを山崎自身が自宅で行った、リラックスした空気の「DIY」な1枚。


SKAmonica
カルモニカ from Calmera
活動休止中のジャズバンド「Calmera(カルメラ)」の創設メンバーである西崎ゴウシと宮本敦によるユニット『カルモニカ form Calmera』による2ndアルバム。 ジャンルレスに活動した「Calmera(カルメラ)」の活動の中でも、あえて演奏してこなかったジャンル「SKA」に縛ったコンセプトアルバム。 Calmera結成以前はそれぞれSKAバンドに在籍していた二人が、ルーツであるSKAに改めて立ち還り、長年培ってきたJAZZの経験値を融合し、JAZZYでオシャレなSKAインストアルバムがここに完成!


山唄 (KEIZOmachine! REMIX) - Ft. 鎮座DOPENESS, ブギ丸
犬式
今年3月に2年振りとなるニューアルバム「新夷の風」をリリースし、健在振りをアピールした三宅洋平(Vo,G) / 三根星太郎 (G) / 石黒祥司 (B) / 柿沼和成 (Dr)から成る「犬式」のニューシングルは、2020年に12年振りの新曲として話題となった名曲『山唄』のリミックス!リミキサーにKEIZOmachine!を迎え、鎮座DOPENESS / ブギ丸の2名のラッパーが参加した、リミックスの概念を覆す衝撃の1曲!


FALL OF SPRING
ENDON
ENDONは東京発のノイズ/エクストリーム・ミュージック・バンドとして活動開始。3枚のスタジオ・アルバムをHydra HeadやThrill Jockeyといった海外の名門レーベルから全世界でリリース、日本に留まらずアメリカ/ヨーロッパで複数回のツアーを敢行するなど、文字通りあちこちで極端な音を放射し続けてきた。 2020年4月、那倉悦生(Noise/Electronics)の急逝で活動休止、横田慎(Ds)の離脱で、那倉太一(Vo)/宮部幸宜(Electronics)/愛甲太郎(Electronics)3人での活動を決断する。 2022年12月に主催ライヴ『AFTER THE RAIN』で劇的に復帰、以降は2023年6月『Black Sheep』、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘23』、2023年11月『leave them all behind 2024』、2024年2月『FORTUNA 2024』といった通常のライヴ会場とは異なるフェス/オールナイト・イベントのような特殊な場所に出演していく。 3人編成での音源発表は新大久保Earthdomへのベネフィット作『2020, the Battle Continues Vol.5』への“遠い部屋”(2020)提供で実現したものの、単独アルバムとしては『BOY MEETS GIRL』(2018)以来6年振り。ギター/ドラムというバンドとして一般的な楽器を用いず、エレクトロニクス/ノイズ・デバイスといった無機質なマテリアルを使いながら、これまでよりもさらに有機的な音作りを追求。‘メタル’というフィルターを通さないオリジナル世代のインダストリアル: THROBBING GRISTLE/PSYCHIC TV/COIL/NURSE WITH WOUNDへの敬愛を持ち、エモーショナル且つインダストリアルな側面を強調することでロック・ミュージックの更新を試みている。ノイズとコードを同時に鳴らすオーケストレーション設計という、世界的に見てまだ誰も創り上げられていない未開の音響世界を単身で切り進む。


Everywhere I Go
Novelbright
"Novelbrightの最新曲作は、アメリカや韓国など世界で活躍中のエリック・ナムとのコラボ作品。 エリックが来日した4月にメンバーと一緒にスタジオに入りNovelbrightととしては初のセッションで制作を行なった楽曲となっている。 爽やかで疾走感のあるサウンドにのせた、振られた男性の未練を綴った切なソング。 竹中雄大とエリック・ナムの感情が溢れる力強い歌声が、別れた彼女を思い続ける切なさを演出している。


Rest In Punk -World Edition-
HEY-SMITH
2023年11月にリリースした6th ALBUM『Rest In Punk』が-World Edition-として発売。 「Rest In Punk -World Edition-」には、新曲「Feel My Pain」が追加収録され、”Howie Weinberg Mastering”による全曲リマスタリング音源となっている。


「ばいばい、アース」オリジナル・サウンドトラックVol.1
Kevin Penkin
Kevin Penkinの新しいサウンドトラック「ばいばい、アース Season1」オリジナルサウンドトラック」がリリースされました!オペラからロマン派、エレクトロ・アコースティックまで幅広い音楽をお楽しみください! WOWOWは冲方丁原作小説「ばいばい、アース」をオリジナルアニメ化しました。


宇宙 ベスト・オブ・フィッシュマンズ
フィッシュマンズ
メーカーの枠を超えて制作された人気ベストを配信! 2005年にユニバーサル ミュージックとポニーキャニオンの共同企画として同時リリースされたベスト盤『宇宙』『空中』を両社より同時配信。 『宇宙』『空中』のコンセプトに基づき、ドラマーの茂木欣一(現・東京スカパラダイスオーケストラ)がメーカーの枠を超えて選曲したベスト作品。


空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ
フィッシュマンズ
メーカーの枠を超えて制作された人気ベストを配信! 2005年にユニバーサル ミュージックとポニーキャニオンの共同企画として同時リリースされたベスト盤『宇宙』『空中』を両社より同時配信。 『宇宙』『空中』のコンセプトに基づき、ドラマーの茂木欣一(現・東京スカパラダイスオーケストラ)がメーカーの枠を超えて選曲したベスト作品。


ブリトラゴールデンベスト【26周年スペシャルリマスター】
ブリーフ&トランクス
ブリーフ&トランクスが2000年にリリースした5thアルバム「ブリトラゴールデンベスト」のリマスターバージョンに加え、未発表ライブ音源、リメイク音源を収録した完全リニューアル版。


ブリトラの反乱【26周年スペシャルリマスター】
ブリーフ&トランクス
ブリーフ&トランクスが2000年にリリースした4thアルバム「ブリトラの反乱」のリマスターバージョンに加え、未発表ライブ音源、リメイク音源を収録した完全リニューアル版。


ブリトラB面コレクション【26周年スペシャルリマスター】
ブリーフ&トランクス
ブリーフ&トランクスが1998〜2000年にリリースしたシングルCDのカップリング曲のリマスターバージョンに加え、未発表ライブ音源、リメイク音源を収録した完全リニューアル版。


ボクらのエキス【26周年スペシャルリマスター】
ブリーフ&トランクス
ブリーフ&トランクスが1999年にリリースした3rdアルバム「ボクらのエキス」のリマスターバージョンに加え、未発表ライブ音源、リメイク音源を収録した完全リニューアル版。


戦後最大のハーモニー【26周年スペシャルリマスター】
ブリーフ&トランクス
ブリーフ&トランクスが1998年にリリースした2ndアルバム「戦後最大のハーモニー」のリマスターバージョンに加え、未発表ライブ音源、リメイク音源を収録した完全リニューアル版。


ブリトラ【26周年スペシャルリマスター】
ブリーフ&トランクス
ブリーフ&トランクスが1998年にリリースした1stアルバム「ブリトラ」のリマスターバージョンに加え、未発表ライブ音源、リメイク音源を収録した完全リニューアル版。


イト
UNISON SQUARE GARDEN
クリープハイプ トリビュートアルバム「もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって」に収めたされる、UNISON SQUARE GARDENの解釈によるトリビュートナンバー


ゼロ年目からのバインダー
GRe4N BOYZ
GRe4N BOYZゆかりの地、郡山市でフロンティア大使も務めるGRe4N BOYZが、GRe4N BOYZ×Z世代「Z世代から未来へつなぐ」企画による楽曲をリリース。郡山にゆかりのある方からエピソード・メッセージを実際に募り、その想いが反映された心温まる楽曲に仕上がっている。編曲には福島中央テレビ郡山少年少女合唱団の皆さんにご参加いただき、郡山で実際にレコーディングを実施するなど、郡山市にゆかりのある方のための楽曲です。


僕はやっと君を心配できる
HKT48
HKT48が18枚目のシングルをリリース。選抜メンバーは、井澤美優・石橋 颯・市村愛里・今村麻莉愛・江口心々華・栗原紗英・栗山梨奈・渋井美奈・竹本くるみ・地頭江音々・豊永阿紀・松岡はな・最上奈那華・梁瀬鈴雅・江浦優香・龍頭綺音。


xabón
岸本ゆめの
xabón 作詞:保村真咲(GOLDTAIL)作曲:michitomo 編曲:田中希(GOLDTAIL)Music produced by michitomo(GOLDTAIL) Comment from 岸本ゆめの シャボンといえば、こどもの頃公園で遊んでいたとき、うまく作れなかったり割れてしまうこと含め楽しいものでしかなかったシャボン玉を浮かべますが…恋愛フィルター越しだと全然違う見え方になりますね。というか、恋愛のど真ん中に居る人こそ、そういうフィルターを強くかけちゃうのかもしれないな。 失いたくない人を想って、たくさん聴いてほしいです! Comment from 保村真咲(作詞) 「幸せなときほど、心のどこかで『この幸せはいつまで続くだろう』という不安が強くなる気がします。 いつか来るかもしれない終わりは見ないふりで、幸せに浸っているような、そんな淡く儚い想いを込めました。」 Comment from michitomo(作曲・楽曲プロデュース) 「ミチトモです。今回岸本さんの楽曲作るにあたって、 ロックで勢いのある楽曲たちが並ぶ中、変化球感のあるしっとりで切なさフレイバーの楽曲に仕上げました。 岸本さんの歌最高なのでぜひたくさん聴いてくださいませ。」


GOOD SO BAD (Japanese ver.)
ZEROBASEONE
8/26配信の韓国版ミニアルバム「CINEMA PARADISE」のリード曲となる「GOOD SO BAD」の日本語版


NOWVERSE - NV
NAQT VANE
澤野弘之がトータルプロデュースを手がけるチームプロジェクト“NAQT VANE” 。 Vo.HarukazeとYunoaで行った全国インストアイベントの際、当日購入特典としてCD-Rで配布していた「NOWVERSE」のYunoa参加バージョン「NOWVERSE - NV」を配信リリース


Nocturne (at Billboard Live TOKYO 2024)
ONCE
「Nocturne (at Billboard Live TOKYO 2024)」デジタルリリース!


待ち合わせ feat. 柊人
NORIKIYO
JUST PRISON NOW!だが、NORIKIYOはムーヴし続ける!本作『待ち合わせ』は、SD JUNKSTAの盟友:KOYANMUSICが手掛けたピアノが心地よいビートの上で、NORIKIYOが自身と向き合いながら穏やかに前向きな言葉を載せた爽快感のある楽曲。また、代表曲「好きなこと」や「RYKEYDADDYDIRTY / Mother Jane feat. 柊人」、Red Bull RASENやTHE FIRST TAKEの出演で知られる沖縄出身のラッパー:柊人が客演参加し、フックをソウルフルに歌い上げている。NORIKIYOがどこにいても、楽曲を聴けば彼の魂は確かに"ココ"に存在していると分かるだろう。待ち合わせのその時まで、Don't Cry。


さくらんぼ -カクテル- - from THE FIRST TAKE
大塚 愛
大塚 愛、「THE FIRST TAKE」で420万再生突破した「プラネタリウム」、大人なアレンジが話題となった「さくらんぼーカクテルー」の音源を配信リリース


プラネタリウム - from THE FIRST TAKE
大塚 愛
大塚 愛、「THE FIRST TAKE」で420万再生突破した「プラネタリウム」、大人なアレンジが話題となった「さくらんぼーカクテルー」の音源を配信リリース


FANTASIA
Hi-Fi Un!corn
デビュー1周年を迎えた【Hi-Fi Un!corn】自身初となるアルバム『FANTASIA』。『FANTASIA』は、イタリア語で幻想曲という意味で、形にこだわらず自由に描く楽曲という意味。タイトルの通り、【Hi-Fi Un!corn】が形にとらわれず、自分達のやりたいこと、やりたい曲をやっていくぞという思いが詰まったアルバムになっている。 本作は、3作品連続でドラマの主題歌をつとめた4曲のほか、デビュー曲やその他新曲など、全10曲で構成されている。


アウトライン・シーサイド feat. kahoca(from EoC) , ハルハ(from harha)
ANMC
KAMITSUBAKI STUDIOによるインディーゲーム×音楽プロジェクト「ANMC」による新曲「アウトライン・シーサイド feat.kahoca(from EoC), ハルハ(from harha)」がリリース


映画でも観よう
CaSSETTE CON-LOS
国内では唯一無二。ジャンルレスでボーダレスな音楽性と多幸感に満ちたライヴで、様々なファンに根強い人気を誇るCaSSETTE CON-LOSが、約13年ぶりとなる待望のフル・アルバムを完成させた。 今作はその挨拶代わりとなる先行シングル。現編成での初音源であり、これぞコンロス節!といえるキャッチーなメロディとボーカルが極上な和製カリプソ『映画でも観よう』を収録。 きたるアルバムのグッド・ニュースまで、今作を聴きながら大いに期待を膨らませておいて欲しい。


Hurts So Good
asobi
山崎実業株式会社『tower』のWEB CMに起用されているasobiの新曲。3人のMCをフロントに据え、クロスオーバーサウンドを生み出す6人組バンド。最新シングルは傷に気づいたその時を、アンビバレントに描いた切ないミディアムバラード。Lo-FI/ChilHopなビートに多彩なサンプルと生楽器が刷り込まれたトラックに、冒頭からShojiの切ないボーカルによってビルドアップされ、後藤スパイシーの艶やかなボーカルが曲にさらに混ざり合い、荒幡の力強いリリックによって解放される3MCが描くフックを取り巻く傷模様が聞くものをasobiの世界へ心地よく誘う。


Lifescape
Taka Nawashiro
ニュースクール大学卒業後ニューヨークを拠点に活動し、日本帰国後は石川紅奈や石若駿など多くのプロジェクトに参加している注目の新進気鋭のギタリスト、Taka Nawashiroのニュー・アルバム(通算2作目)。ニューヨークで2種のバンドでベーシック録音したのち、東京で石若駿や馬場智章などを迎えオーヴァーダブをして完成。石川紅奈、松村瑠璃が参加したヴォーカル・トラックも2曲収録。


Sweet Dream (feat. CHICO CARLITO)
Leonald
同郷沖縄のLeonaldとCHICO CARLITOが初のコラボ!! 93,94世代の同郷沖縄の二人が初のコラボ!! 哀愁のあるビートに希望を感じる言葉が際立つ今作は多くの人の心に響くだろう。


Dream Walking (Japanese Ver.)
キム・ドア
韓国ガールズグループ「FANATICS」メンバーのKIM DOAH(キム・ドア)が、2023年5月“꿈의 태엽~DREAM WALKING~”で韓国ソロデビュー!アーティスト活動と並行しながら女優、モデルとしても活動の場を広げ、2024年8月待望の日本デビューが決定! 韓国の“イマ”を自ら発信するPretty&Beautifulなビジュアルが日本のHOTアイコンになること間違いナシ!!!


alphabets (feat. Shin Sakiura)
Sagiri Sól
Sagiri Sól×Shin Sakiuraポップチューンが到着! 日本とアイスランドをルーツに持つシンガーソングライターSagiri Sólが8月28日(水)にプロデューサーShin Sakiuraとの「alphabets」をリリースする。 プロデューサーに迎えたのはこれまでに4枚のフル・アルバム、シンガーやラッパーとのコラボシングルをリリースし、SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンドなどをはじめ、様々なアーティストの楽曲プロデュースを手掛けるShin Sakiura。 初の共作となる今楽曲は、王道のポップスのでありながらも、ゴスペルやR&Bのエッセンスを感じさせる切ないサウンドが特徴的だ。心地よいギターリフ、一度聴いたら忘れられないメロディーやフック、力強くも繊細な歌声がリスナーの心を掴む楽曲となっている。 さらに、人との別れをテーマにしたリリックも注目ポイントの一つ。人との別れをポップに描いた等身大のリリックは、切ないながらもそれぞれの未来への希望を感じさせる。リリックの中には、過去の思い出や感謝の気持ちが込められており、聴く人に深い共感を与える。 サウンドとリリックが絶妙に調和し、聴くたびに新しい発見がある楽曲となっている。


Missing My Bird (2024 Ver.)
JABBERLOOP
JABBERLOOP 新曲を含むリレコーディングアルバム『NOW』からの先行シングル「Missing My Bird」。百戦錬磨のプレイヤー陣が首尾一貫して演奏を楽しんでいる、感動的でエキサイティングなトラックです。


One and Only (PIKA PIKA Remix)
ENHYPEN
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届ける” というコンセプトで、さまざまなジャンルで活躍するアーティストが楽曲を制作しリリースする音楽プロジェクト「Pokémon Music Collective」から、昨年7月にリリースされたENHYPENによるシングル「One and Only」のリミックスバージョンがリリース。

Jellly Fish
iScream
ワールドワイドで活躍するヒットプロデューサーUTAが書き下ろした新曲「Jellly Fish」。これまでのiScream作品にはないガールズ・バンド的なロックテイストをダンスポップ・サウンドに落とし込んだ最新トレンドのトラックに、RUI、YUNA、HINATAそれぞれのキャラクターにフィットしたカラフルなトップラインを配して、20歳ならではのアニバーサリーな空気感を見事に切り取っている。歌詞を手がけたのはデビュー前に制作した「Scream out」を皮切りにiScreamの作品を数多く手掛けてきたYVES&ADAMS。20歳となって、10代と大人の狭間で感じる戸惑いや不安、葛藤もありながら、自分達ならではの可能性やポテンシャルを信じて、ここからもっともっと輝いていくんだという想いが詰まっている。


Hush
OMW
P-CHO、JAY’ED、NAOtheLAIZAによるOMW最新作! P-CHO、JAY’ED、NAOtheLAIZAによるOMWの3rdシングル! 今作でも"家族"をテーマに、メンバー3人の家族愛を伝えるR&Bソング。 2017年DOBERMAN INFINITYのメンバー、P-CHOの声がけでスタートしたプロデュースチーム『OMW(OLDMAN WILDIN’)』。 P-CHO、R&BシンガーJAY’ED、ビートメーカーのNAOtheLAIZAで構成されたこのチームは、それぞれのシーンで活躍してきたバックグラウンドを基に多数のアーティストへ楽曲を提供。 2024年3月29日、OMW名義として初のシングル「ファンタジーエクスプレス」をリリース。 HIP HOP、R&Bのカラーを色濃く残しながら、日常の一部を切り取ったテーマ、ストーリーテリングを武器としたスタイルでリスナーを魅了していく。


ありふれた思い出になってしまいたくないな
村上 想楽
大阪Odd Number Festivalやワタナベアキラpresents"2000"ツアーに、SHE'LL SLEEP、アルステイク、ミニマムジーク、マタノシタシティー、The Rusted Crownとともに参加、地元長崎SHANK主催フェス「BLAZE UP NAGASAKI 2023」やシンガーソングライター"片平里菜"のツアーにゲスト出演するなど、早くもライブハウスシーンで話題となりつつあるシンガーソングライター。


Rise
nicora ray ark
nicora ray arkのデビュー作品「Rise」。作曲・編曲はゆよゆっぺ、神ベーシストBOH、ギタリストにはISAOなど強力な布陣の参加でnicora ray arkの圧倒的でディープな世界観を表現している。


フラスコ・オーディション
ワニとコウモリ
ワニとコウモリ(YACA IN DA HOUSE & 高坂はしやん), All Produced by YACA IN DA HOUSE, All Track Lyrics by YACA IN DA HOUSE & 高坂はしやん, Cover Art by ヨタロー (2024)


彩:Saya
彩Saya
「沖縄電子少女彩から彩Sayaへのリブート第一弾アルバムリリース」 10代から沖縄音楽やノイズ、エレクトロミュージックやアンビエント、実験音楽で独自の世界を築き、ソロ活動と並行して非常階段とのバンド彩階段や灰野敬二とのユニット精魂など国内外の様々なアーティストとのコラボなどで活動をしてきた[沖縄電子少女彩]が名前も新たに[彩Saya]として再出発のスタートとなるアルバム『彩:Saya』が8月31日に新たに発足されたレーベルSHISA SOUND WAVEよりリリースされる。 ゲストに世界で注目を集める独自の沖縄音楽の世界を展開する新垣睦美。 沖縄音楽や沖縄民謡を唯一無二な独自の南国ダブで表現するHARIKUYAMAKU。 RYUKYUDISKOやNEE NEEのメンバーで沖縄クラブサウンドの 重鎮、RAKUEN RABELを主催するORIONBEATSこと廣山哲史。 そしてSNSで披露した与那国語ラップが話題を集めた俳優で映画監督、ラッパーの東盛あいかが参加。 ジャケットや衣装のデザインは漫画家の藤原カムイが担当。エレクトロをベースにしたPOPS, 沖縄音楽を基礎にダブやブレイクビーツ、ラップ、EDMなどをミックスした音世界を更に進化させポップ度がアップしたアルバムとなりました。ミュージシャン、シンガーソングライター、として新境地の彩Sayaの最新系の音世界が完成いたしました。


Electronic Phantoms
maya ongaku
Guruguru Brain / Bayon Productionから昨年リリースされたデビューアルバム『Approach to Anima』から1年。新たなフェーズへ突入し進化を見せるmaya ongakuの新たなサウンドアプローチはリズムマシンを基盤にエレクトロな展開で構成されたコンセプチュアルな一枚。既にライブでも定着しつつある先行配信のM-1「Iyo no Hito」。ミニマルなビートに乗る効果的なサックスの響きに不穏な空気が漂う「Anoyo Drive」。童歌のようなストレンジなポップソングで脳内ループから逃れられなくなる「Love with Phantom」。ライブでも度々披露されてきた15分におよぶ壮大でスピリチュアルな「Meiso Ongaku」。世界が求める独創的な日本オルタナティブを象徴する傑作!


daybook #2
矢川葵
「昭和歌謡を歌い継ぐ」ことをコンセプトにソロアーティストとして活動を開始し、韓国のDJ/プロデューサーであるNight Tempoがプロデュースするアイドルユニット『FANCYLABO』のメンバーとしても幅広い活動を行っている矢川葵が、1月の前作リリースから半年後の8月30日に『daybook #2』をリリースする。 今回は「夏」をテーマに矢川本人が歌唱曲を選曲。 「小麦色のマーメイド」は、真夏の男女の恋模様を爽やかに描いた松田聖子による一曲で、矢川本人も度々ライブでカバー演奏を披露していた思い出の一曲。ソウルやジャズなどの香りを感じる、レイドバックしたオルタナティブなアレンジでしっとりと楽しめる一曲になっている。 「SWEET CANDY」は夏の終わりを惜しむポップでキャッチーな森高千里による一曲。原曲の華やかさをそのままに、ハウスミュージックの要素を加えた、ダンサブルな一曲に仕上がっている。 前作に引き続き、現在18歳の音楽プロデューサー「Co-3oly」がアレンジを手がけ、昭和歌謡に現代のエッセンスをかけあわせ、聞きやすいシングル2曲が出来上がった。 FUJI ROCK FESTIVAL, SUMMER SONICなどの大手フェス出演や、レジェンドアイドル達と同じステージでパフォーマンスを繰り広げ、注目を集めている彼女のソロとしての一面を是非体感いただきたい。


Stagger Riddim EP
Phennel Koliander
⽇本を代表するビートメディア『Table Beats』の⻑兄的存在で、WONK擁する⾳楽レーベル"EPISTROPH"に所属するビートメーカーPhennel Kolianderが新作EP『Stagger Riddim EP』を8/28にリリースした。 本作は、同じトラックで様々なアーティストが歌うREGGAEのカルチャー、“ワンウェイ”スタイルを採⽤し、ラッパー/シンガーのKojoe、Daichi Yamamoto、そしてR&B/SOULを軸とするSSWのZINが参加。“Stagger Riddim”と名付けられたメランコリックなテイストの上ネタとヘビーなドラムの揺れがクセになるトラックに三者三様のアプローチが光る内容となっている。 Phennel Kolianderは「本作ではビートを組み⽴てている中で、ネオソウル期のR&Bのニュアンスが欲しく、且つ表現⼒の⾼い⼈は誰かと考えると様々な形で由縁のある この3⼈に自ずと依頼する事になった」と話す。重厚でヨレのあるビートの上を、各々のリリックやボーカルがどのようにブリッジし躍動していくのか。今年必聴の、聴きどころあふれる⼀作に仕上がっている。


透明なブルー
天野花
八丈島出身の女性シンガーソングライター天野花が、1stアルバム『透明なブルー』をデジタルリリース。 本作品は、2018年にクラウドファンディングを通して自主制作された1st アルバム『透明なブルー』を再度、歌入れ、リアレンジ、ミックス、マスタリングしたものである。当時は未配信だったため、初のデジタルリリースとなる。 録音にはEGO-WRAPPIN’、yonige、クラムボンなどの作品にも携わる岡本司を起用。 6年ほど前の作品だが10代〜20代前半の生活の中で生まれた楽曲が収録されている。繊細さと大胆さを併せ持ったメロディや言葉、若さゆえの無鉄砲さを残したアレンジ、天野花の歌唱から”青春”とは何かを教えてくれる。万人に届き得るポップセンスも更なる進化を経ていくだろう、そんなことを妄想させる始まりの作品となっている。彼女の揺るがなさと進化という意味で、本作は単なるリメイク盤ではなく、2018年と2024年現在を繋ぐ重要なピースになりそうだ。


Spliff & Magnum
ralph
ralphが新作EP「Spliff & Magnum 」をリリース ralphが待望の新作EP「Spliff & Magnum」をリリース 本作は、昨年ロンドンでのライブ体験やその中で得た感覚をベースに、自身のライフスタイルを延長させた楽曲でralphの新しい一面が垣間見える内容になった。 プロデューサーには、普段から制作を共にするDouble ClapperzとEGLを構え、唯一の客演にはジャマイカを拠点に活動するZENDAMANを迎えた。 またリリース同日には、Taichi KImura氏がディレクターを努めた「Assassin」のミュージックビデオの公開も控えている。 ralphからの新しい提示。是非一度ご視聴いただきたい。


なつやすみ
はしメロ
はしメロが2024年8月28日(水)にニューEP『なつやすみ』をリリース。 本作は、はしメロ自身が感じる“暑い夏休みシーズンに外に出なくていいような曲”をコンセプトにしたEP。渋谷に出没する架空のギャルのあるあるをテーマにした“渋谷のオナゴ気が強い”をはじめ、全3曲を収録している。 1曲目の“渋谷のオナゴ気が強い”はJ-POP×ANIME×HOUSEを融合させた楽曲で、2曲目の“tan tan tan”は世界的なトレンドとなっているJersey Club×Tropicalなビートをはしメロ流に解釈した1曲。 3曲目の“en-en”は、KAWAII×ANIME×NEW JAZZを融合させたドリーミーなサウンドを意識しており、架空の配信者の女の子が、自分の配信に高評価や投げ銭が欲しい気持ちを愛が足りない感情と置き換え、KAWAIIビートで表現している。


EVERY HOUR
Sala
新年のApp Store TV・WEB CMで楽曲がフィーチャーされ話題になるなど、R&BやHIPHOPをベースにしたスタイルと透明感と艶のある伸びやかな歌声で注目を集める21歳のシンガーSalaが、待望の1st AL『EVERY HOUR』をデジタルリリース。


The Recoil Velocity
wooz
東京を拠点にWaaterが主宰するロックコレクティブ〈XPEED〉から2022年に結成されたネオロックバンドwoozが、1st Album「The Recoil Velocity」を配信リリース。 ミックスマスタリングはAcidclankが担当。


GOODNIGHT BABY
KAMIYA
2022年からソロアーティストとしての活動をスタートさせたKAMIYAが、今回自身初のEP『GOODNIGHT BABY』をリリース。カンボジア・ミャンマー・ベトナム・台湾・韓国からそれぞれ一人ずつアーティストが参加しており、国際色豊かなEPとして仕上がっている。


TOKYO
ARuM
リリシズムを備えた新時代の正統派ラッパーARuM、東京への愛と憎を歌う RAPSTAR2023ではSLECTION CYPHERに勝ち上がった千葉県柏市出身のラッパー・ARuM(読み:アラム)の約10ヶ月ぶりとなるEP「TOKYO」は、東京から遠く離れた地方でもなく、東京近郊の千葉・柏という街にルーツを持つラッパーだからこそ抱く東京への愛と憎をリリカルに表現した作品。 家庭環境を生々しく綴った”KATEI”(2023)は、そのあまりにショッキングな内容が話題を呼びTikTokに投稿したMVが10万再生された他、2024年7月には雑誌「サイゾー」で注目の次世代ラッパーとして特集が組まれたりと徐々に頭角を表し始めているARuM。 先行配信されている「I Need」では、リリックのストイックなラッパーとしての精神性は保ちつつもスムースなデリバリーで新境地を垣間見せたが、EPリリースタイミングでのリード楽曲「F**k Ma Pride」では、哀愁漂う声ネタが光る力強くスロウなトラックに、Hoodの仲間の期待を背負い、自分のプライドは二の次でラッパーとして東京の街で戦う意思を表現し、これぞヒップホップ、これぞARuMのスタイルと言える一曲に仕上がった。 また、「SACHI」は、ARuMが単身NYへ渡ったことがきっかけで親交を深めたNY・ハーレム在住のDJ MUNARIプロデュース。ARuM自身が結局”Boom Bapが一番しっくり来る”と語るよう、EPを締めくくるにふさわしいリッチな一曲となっている。 ▼Similar Artists KEIJU, ZORN, guca owl, WILYWNKA… ▼Keywords モラトリアム, モチベーション, 夏, 夜, ドライブ ▼Profile 2000年生まれ、千葉県柏出身のラッパー。 エンジニアとしてキャリアをスタートさせ、2022年頃からラッパーとしての活動も本格化。 2023年には自身のフッドである柏市を舞台にしたEP「CBKSW」をリリースし、2024年には新進気鋭のプロデューサー・illrainとのコラボシングル「First Things First」をリリースするなど精力的に活動中。 さらに”RAPSTAR 2023”では、エントリー3,457名から選出された30名のSELECTION CYPHERに進出し高い評価を獲得。2024年4月にはTuneCore Japanがキュレーションする音楽配信番組「NEOWN : THE GOLDEN」にも、錚々たるラッパーがラインナップされる中で出演を果たし、雑誌「サイゾー」でも注目の次世代ラッパーとして特集が組まれる。 自身の生い立ちや取り巻く環境をストレートに描写したリリックと、地に足を付けながらも静かに燃えるようなアティチュードから非凡な才能を感じる注目の存在。


365
Y's CAMP
2021年から本格的に活動をスタートし、昨年のりんご音楽祭出演など界隈を賑わせているY's CAMPから待望の2nd EPをリリース。 今年2月に発表した1st EP「C.A.M.P.」に続く本作では、メンバーの日常や見据える展望に視点が置かれており、Y's CAMP躍進の狼煙としての意味が込められている。 サウンド面ではY’s CAMPのメインプロデューサーでもあるtheeluuに加えCabezónが本作のBeat制作を担当。2000年代初期の懐かしさを感じさせるビートから、生音を生かしたモダンなビートまで多彩なテイストに仕上がっており、TENMA, troy, RYU が爽快且つ力強いリリックで乗りこなしている。客演にはY's CAMPと親交が深いTaina Kee(Each Eyes Country)を迎えることでコミュニティとしてのY's CAMPの側面も表現している。


3F
V.A.
大阪府枚方市出身の”gyan”、京都府八幡市出身の”RovenHope”、佐賀県鳥栖市出身の”5pirit”、3人のラッパーによる計6曲入りの共作EP『3F』が2024年夏リリース。 枚方市の一角に位置する音楽ビル”cafe & bar mono”が彼らのキャリアスタートのきっかけとなった場所であり、今作はすべてmonoの3階に位置するスタジオで楽曲制作を行った。 彼ら”3人”の”Free Style”な人生の生き方、またスタジオが音楽ビルの”3階(3F)”に位置することから、作品名を『3F』と名付けた。 今作が3人のラッパーたちにとってのキャリアスタートとなる1作品目であり、ミックスエンジニアには、枚方市からTERUが携わった。 Boom Bap、TrapにLo-fi、彼ら3人の個性がここに融合し、素直な気持ちをドラムに乗せ、メロウでありながらも、ソウルに響かせる彼らの楽曲は、今宵枚方市を中心に全国へ。 始まりの場所を胸に、フリーな生き方で人生を踊る彼らが、次は多くの人たちを思わず踊らせることになるであろう。


fragrance of my life
invisible design
Shimon Hoshinoによるプロジェクト、invisible designがアルバム「fragrance of my life」をリリース


デスクトップ
T.M.P
T.M.Pが、ニューEP『デスクトップ』を2024年8月27日にリリース。 『作業中に散らかってしまったデスクトップ』。2024年夏に活動拠点を東京に移したT.M.PがリリースするニューEPには、2023年8月リリースの「サマーエンド・スーパーノヴァ」を 皮切りに4枚のシングル曲と新曲2曲を収録。 2023年から2024年にかけて複数の音楽フェスへの出演や活動形態の再構築、退職と上京など、目まぐるしい生活の変化に揉まれながら自由にシングル曲を作っていった結果、それぞれがジャンルも温度 感 も 異 な る 楽 曲 群 が 出 来 上 が っ た 。こ れ ら に 無 理 に 統 一 性 を持たせるのではなく、上京という活動の転換期を「作業中のデスクトップ」へとシンボライズすることで一枚のEPに落とし込んだ作品となっている。


imagine/走る子供達
すなお
アルバムリリース後初リリース&そして2曲同時配信!M1「imagine」は爽やかで優しい歌詞に、自然と体を動かしたくなるようなメロディーが特徴的。M2「走る子供達」ドタバタと走りまわり、遊び疲れた子供の様子が想像できるような可愛らしい楽曲となっている。


temperature
mukeikaku
mukeikaku 2nd EP temperature. 今回は今までと少し雰囲気を変えた曲達になります!2人体制になり、1周年を迎え、新たな一面として楽しんでもらえたらと思います。


toumei na sekitan
sidenerds
sidenerds 1st EP「toumei na sekitan」 MIX & Mastering Tomoya Amimoto Jacket Design Hannon Negishi


Lucid Tape
Hanagata
ササクレクト所属の期待の新生ラッパー〝Hanagata〟がデビューシングルリリースから2週間、自身初の全7曲収録デビューEP「Lucid Tape」をリリース! EPは全曲プロデューサーにトラックメイカー〝Zoo Lay Station〟に迎えており、 デビューを飾った先行シングル「無能力者論」の他に新曲6曲も二人の多彩な色とコンピネーションが発揮された傑作の1枚となっている。 1曲目からリスナーの心を一気に魅了し〝今のHanagata〟の視点から過去と未来の両者に向けてパーソナルな一面が垣間見れるリリックをメロディアスかつ淡々と綴り徐々に熱を帯びていく。 EP中盤から終盤に差し掛かるにつれて内に秘めたエモーションを少しずつ吐露されていき繊細さと大胆さが交錯する。 さらに〝Zoo Lay Station〟の変形と実験精神が詰まったエッジな音であるにもかかわらず清廉さも兼ね備えた、 洗練された匠のトラックメイキングが〝Hanagata〟の特徴的な声とリリックを際立たせリスナーの心に突きささる。 これからの時代を担っていく新しい才能二組による新規性と期待感があふれる今作を思う存分にかみしめて欲しい。


Electric Drive
SUNNY ONLY 1
次世代エレクトロの旗を振るオルタナシンガー、SUNNY ONLY 1がファーストEP『Electronic Drive』をリリース 本作からの最初のシングルで童謡「かごめかごめ」を引用した神秘的エレクトロニック・ダンスチューン「Utopia」で幕開け、ラッパーYINYOが客演したオールドスクール・ヒップハウス「BOUNCE」、TOKYO YOUNG VISIONのDALUが参加したエモーショナルなエレクトロニック・ロックチューン「100%」、扇情的でダーティーな強烈フロアバンガー・テクノ「Natural born killer」、リード曲となった哀愁のベッドルーム・ドラムンベース・ポップ「Roller Coaster Girl」、サイバーパンクなオリエンタル情緒の漂うR&Bチューン「諸行無常」、美しいエレクトロニック・ソウル・チューン「Energy」、そしてユーフォリックなUKGサウンドの名曲「Take Me With You」と、多彩なサウンドを展開。


Love And Wisdom
Sahnya
「Love And Wisdom」は、愛をテーマにした3曲のシングル。完成後温めていた期間を経て2024年、ついにリリースとなる。「Who?」は愛の芽生えと恐れを、「Chain」は愛の苦悩を、「Cell Phone」は愛の喜びをそれぞれ描いている。愛するということは痛みを伴うが、大いなる喜びもある。感情は互いに決して離れられない運命のような絆で結ばれており、それらはグラデーションのように行ったり来たりを繰り返す。まるで静かな波と、砂浜との境目がぼやけているように。 Sahnyaは日常や文学作品からそれらの感情を切り出し、メロディとリリックへ再構成、楽曲へ落とし込んだ。トラックはgoodtripexpressのprinceが担当。様々な音楽を心から愛し、楽器を嗜む演奏家としてのこだわりと、セッションで培われた彼の光る音楽センスが存分に発揮されたトラックはまさに彼のキャリアの完成形と言える。m4a形式のラブレターは今、時を経てあなたの手で開かれた。/ Mixed and Mastered by Ryuto Suzuki


Love=Survive
Kim Na Eun
韓国のJulia Hart、パラソル、Trampaulineのギタリストとして活躍し、韓国だけでなく日本のインディシーンでも注目を浴びているKim Na Eunが、6月23日に5曲入りのEP「Love=Survive」をリリース!「Love=Survive」は、台湾の高雄出身のFang Wuとコラボした曲「Meditation (feat. Fang Wu)」、韓国のアーティストジョン·ジアと一緒に作業した作品「J (feat. Jeong Jia)」を含む5曲が収録されている。愛の正義について個人的観点に留まらず、範囲を広げて汎用的な愛の概念について語られた作品となっている。


Repossession (Repo Version)
Kim Na Eun
韓国のJulia Hart、パラソル、Trampaulineのギタリストとして活躍し、韓国だけでなく日本のインディシーンでも注目を浴びているKim Na Eunが、1月10日に3rdアルバム「Repossession (Repo Version)」をリリース!前作で発表した曲を新しく解析した8曲と新曲4曲を含む12曲入り。出会いと別れを繰り返す日々の中で感じる様々な感情を誰もが共感できる楽曲へと昇華させた作品。


Carousel
Kim Na Eun
KIM NA EUNが、2022年4月16日に約2年ぶりとなるオリジナルアルバム『Carousel』をリリースする。本作品は「With You (Feat. Go Dohyun)」を含む9曲を収録。「With You (Feat. Go Dohyun)」、「Pudica」、「Flower girl」、「I'm walking」以外、全てが新曲となっており、人に出会って幸せな時間を過ごして、別れて、また一人になる瞬間について歌ったアルバム。


Tokyo Girl Mindset
askfy
askfy(元DOG HAIR DRESSERS 太田朝子)約10年ぶりとなるフルアルバムリリース askfy名義では初のアルバムリリースとなる本作は、完全セルフDTMによるローファイオルタナサウンド全9曲で、ガールズマインドセットを自然体で描いた甘酸っぱくも爽快な作品


I wonder who
CHUB DU
CHUB DU、16年ぶりの正式エントリー。リミックスを含む6曲配信限定ミニアルバム。 繰り返さない繰り返しを内側に働きかけ、試しながら制作された楽曲。 ゲストに自身のソロ・Calm・曽我部恵一・キセル等にもサウンドを提供するサックスプレイヤー加藤雄一郎を迎える。マスタリングをSHAKKAZOMBIE(シャカゾンビ)のトラックメイカー/プロデューサーTSUTCHIE、ジャケットを生活芸術家として活動する夫婦アートユニット檻之汰鷲が担当。 リミキサーにはKaito・moshimoss・linkabelを起用。それぞれオリジナルと手を携えながら外側にも閃くアプローチで紡がれる。


INDIGO
THE SQUID OLDMEN
THE SQUID OLDMENがミニアルバム「INDIGO」を9/1にリリースする。本作は先行シングルとして8/17に配信リリースされた「さよならラッキーストライク」を含む全6曲を収録。リリースに伴い、全国6都市を回る「INDIGO IMPULSE TOUR」の開催がアナウンスされた。レコ発兼ツアー初日となる9/29新宿Marble公演には、The Slumbers(京都)、mogari(大阪)、Kamisado(東京)の出演が決まった。 "INDIGO IMPULSE TOUR" -9/29(日) 新宿Marble [レコ発] -10/4(金) 寺田町Fireloop -10/6(日) 静岡UMBER -10/13(日) 宇都宮HELLO DOLLY -11/3(日) つくばPARKDINER -11/16(土) 柏ALIVE -12/1(日) 新宿Marble[ファイナル]


Melody
Cheru
Cheru 待望のアルバム『Melody』リリース決定! Cheruが1年を通してリリースしてきたシングル作品が、一つのアルバムとなり、新作『Melody』として登場します! アルバム『Melody』には、全12曲が収録されており、その最後を飾るのは特別な楽曲『circle』。これまでのシングルリリースを締めくくるフィナーレを迎えます。 本作は、田辺玄、Meadow、武嶋聡、古川太一など、豪華なアーティスト陣とのコラボレーションで彩られ、Cheruの音楽世界をさらに広げた作品です。 さらに、デザインは福田晋也、写真は佐藤野原、そしてドローイングに山本万菜が参加し、音楽だけでなく視覚的にも楽しめる仕上がりとなっています。 Cheruが創り出した音楽の旅路を、ぜひ皆さんと共有したいと思っています。『Melody』は、聴くたびに新しい発見があるアルバムですので、ぜひお楽しみください! アルバムの詳細やその他の収録曲は、公式SNSやウェブサイトで順次発表しますので、どうぞお楽しみに!皆さんの温かい応援に感謝しながら、新しい作品をお届けできることを心より楽しみにしています。 #Cheru #Melody #新アルバム #circle #田辺玄 #Meadow #武嶋聡 #古川太一 #福田晋也 #佐藤野原 #山本万菜


TOKI
仏師
仏師 4年振り、待望の5th ALBUM。 Title『TOKI』正に時間の流れを意味するこのALBUM。 一人の人の話し。 全国的に見ても未だスポットの当たらぬ香川丸亀のシーンとその街を背負う一人の漢、の夢の続き。 前作からは実に4年の歳月を要して完成したこのALBUMの音を刻むのはPENTAXX.B.F、SIBA、湯煙bee、法斎 Beats 。 そして今作も、、、『客演無し』 孤高の道を行く。 熱く魂を揺さぶった日々の感情を鮮明に言葉にし、まるでその時の空気を真空パックしたかのような声が死にかけた世の中と人の心を漲らせる。 『道を変えたのはお前の方、俺は真っ直ぐに来たぜ、素直に生きませんか。』 2003年の初のステージから21年、集大成、全てがここにある。


TWELVE-SIX
FORBIDDEN
FORBIDDEN初となるEP「TWELVE-SIX」(トゥエルブシックス)。 夜の時間軸を中心に、彼らの描くそれぞれの物語。 タイトルにある0:00-6:00、この時間帯は重要なキーワードとなっている。 サイバーシティを連想するSE「-D.C.C-」を入口としてハイクォリティな楽曲たちがラインナップされている。


TO LOVE YOU
鈴木花純
アイドルグループ、ソロで活躍する鈴木花純が、幼少期から母親の影響で敬愛する森重樹一(ZIGGY)の詞、曲、プロデュース、ZIGGYメンバー参加による新曲をリリース


Air Magic
松﨑裕子
1982年にわずか100枚のみプレスされた国産80sニューエイジ?アンビエント名盤が奇跡の復刻からの先行シングル第2弾!フルート奏者などクラシックのキャリアを経て82年からは作編曲家、85~87年にはロンドンを中心にフルート、シンセサイザー/キーボード奏者して活動し、クラスター、ハルモニアなどの活動でも知られるドイツの電子音楽家ローデリウスの『Pink, Blue and Amber』にも参加するなど日本の音楽シーンを通過することなく海外で高い評価を得ていた松﨑裕子による、シンセサイザー、フルートにパーカッション、ギター、オーボエと生楽器にシーケンスを織り交ぜた独創的な編成で紡がれるスピリチュアルで幻想的な桃源郷サウンド!


BLUE JEANS
Academic BANANA
1st Full Album「SEASON」、2nd Full Album「Love Letter」、間髪を入れずフィジカルアクションを起こし続けるAcademic BANANAの新作は夏にフォーカスをあてたコンセプト作となる2nd EP。 齋藤知輝のバックボーンにあるフォークや歌謡曲の陰影は漂わせつつも、新しいアカバナの風を確かに感じる。また、よりバンドサウンドとしての完成度にギアを入れたBass.萩原健太のアレンジからはそのスキルだけでなく底知れぬ音楽の深さに驚かされる。 情緒的かつ中性的な声を持つ齋藤知輝が綴った夏には、爽やかなイメージが先行しやすい季節を照らす太陽の眩しさだけではなく、その陽(ひかり)が生み出す陰、必ず終わりが来る1日とその日々たちの儚さを切り離さずにはいられない。そして”どこか懐かしさを感じる”という言葉を使わざるを得ない。 アグレッシブなグルーヴにRAPを乗せた「Blue Jeans」で前衛的な夏が幕をあける。熱の冷めない色気がモノクロの夏夜に深紅のしおりを挟む「CHIANTI」。昨年ゲストボーカルに平川地一丁目・林直次郎を迎え制作した「Summer Tuner」は齋藤知輝ソロヴォーカルverで収録され、より感傷的な気持ちにさせられる。女性目線で夏の雨のひとときを唄う「藍哀傘」。今もまだ物語の続きであり、地続きの日常であることを決して忘れさせない「風のゆくえ」。そして巡る季節の真ん中で色を重ね、褪せていくことすらも愛おしくさせる「アオハル」。祖母への飾らない等身大のメッセージソング「ゆるしてあげる」。 青い空のキャンバスに描いた未来と抱いた期待。叶わないと知りながらも想い馳せる感情を「BLUE JEANS」はときにカセットテープを巻き戻しながら、”あなたの夏”をどこまでも連れてってくれる。


flowingtime
Otokaze
前作「fragile」に続くフル・インスト・アルバムが早くも登場。今作は死生感や人間の内面を音にした作品である。生々しい作品ではあるが、タイトルの『flowingtime=流れる時間』を元に、Otokazeらしい哀愁感もありつつ、アンビエントな雰囲気もある作品。静かに流れるメロディラインを重厚感のあるビートで、まるで空間を漂う楽曲が並ぶ。


NICETY
KOJOE, MuKuRo
Kojoe、MuKuRo、LazyWill、DJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessによるJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』が解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点にOZworldら擁するクルー"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWiiとKojoeに加え、客演に大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。プロデューサー陣にはBudaMunk、NARISK、Chouji、FReECOol、1Co.INR、BLOOKY JEEKYが集結した。 23年12月にリリースされたBudaMunkプロデュースによる先行シングル「Nicety」を筆頭に、南の風と共にぶっとく揺れる「H.B.Y.S」、ドープでグルーヴィなシンセベースが印象的な「Koo Nel Yal Suu」、Tha JointzよりJASSが参加した「DON'T YOU KNOW」、BUPPONを迎え、それぞれの故郷や家族に贈るエモーショナルな1曲「HOME」など沖縄の地をベースにして産まれた好曲全8曲が収録されている。


Cadavre Exquis
Tomy Wealth
Tomy Wealth 初の共作ピアノアルバム。 ボストン、ニューイングランド音楽院にて修士課程およびアーティストディプロマを取得し、現在日本にて多岐ジャンルに渡り活躍中のピアニスト"Chieko Kikuchi"、彼女がライブメンバーとしても参加しているソロアーティスト"Tomy Wealth"の過去楽曲をピアノ演奏し、Tomy Wealth自身と共作したピアノクラシックアルバム『Cadavre Exquis(カダーヴル・エクスキ)』。 TV番組などでも多く使用され、iTunesでの先行DL販売ではジャンルランキングで3日間連続首位を獲得、今回サブスクリプションを含めた待望の再配信リリース! http://tomywealth.net/


NAKED (Unplugged Live Recording)
batta
battaは近年、ボーカルのホシノタツのソロプロジェクトとして音源制作やライブ活動を行っている。ライブ活動に於いてはホシノタツの弾き語りが主である。そこで今回ライブ同様にアコースティックギターを弾きながら歌う所謂一発録音の音源の制作に踏み切った。スタジオで録音するより面白いという理由で行きつけのバーの営業前の時間帯で決行されたレコーディング。13曲、1時間強のアンプラグド・ライブレコーディングアルバムが完成した。加工や修正のきかない環境下で録音された今作はまさしく"NAKED"というタイトルが相応しい。


髭の運転手だった俺が、音声合成ソフトのPになってみた件
ヒゲドライバー
この作品は、ヒゲドライバーがどのようにして音楽制作に没頭し、ボーカロイドP(プロデューサー)としてのキャリアを築いていったかを描いています。特に、彼の楽曲には、ユニークでキャッチーなメロディラインと、ポップで軽快なリズムが特徴であり、リスナーに強い印象を与えます。また、彼の音楽はしばしばエレクトロポップやチップチューンの要素を取り入れたもので、デジタルなサウンドと懐かしいレトロな感覚が絶妙に融合しています。 ヒゲドライバーの作品の魅力の一つは、彼が日常的なテーマや自身の経験を楽曲に反映させることで、多くのリスナーが共感しやすい内容になっている点です。例えば、このタイトルの作品では、彼が運転手からプロデューサーへと転身する過程をコミカルかつ感動的に描いており、夢を追いかける姿勢や挑戦する精神を感じ取ることができます。 また、彼の作品には独特のユーモアがあり、それがリスナーに親しみやすさを与えています。音楽の技術的な側面だけでなく、物語性や感情表現にも力を入れているため、音楽ファンだけでなく、幅広い層の人々に愛されています。


NIGHT CRUISING
UNI TONE LAB
SANABAGUN.、THE THROTTLEの高岩 遼も参加の"Called Out"も収録! sunmersoftやMC.Scarfへの楽曲提供での活躍を見せ、R&B、Smooth Jazzを得意とするトラックメイクユニットJAKEのプロデュースによる UNI TONE LABとのコラボ作品。 夜のドライブをイメージして作られたスムースなアルバム。 ボーナストラックにJAKEオリジナル曲"Hensen"、"Kaze"も収めている。


Re:Take
Take out bright
Take out bright15周年を記念して過去のデモの中から選りすぐりの4曲を再度録り直してリリース。 2024年、それぞれが経て来た中で今が詰まったTake out brightをお楽しみ下さい。


TALISMAN weaving by Mamiko Hirai
平井真美子
このアルバムは音楽家 平井真美子がアーティスト 大脇千加子の gallery kasper における個展 "Lines _weaving the path of talisman"で発表したwaving artに共鳴し、個展会場にて制作/レコーディングされた作品となります。 流れるように編み紡がれた大脇のlineに導かれるように、会場の作品たちに誘われるように彷徨いだすような平井真美子の旋律。 この個展の中で生まれた瑞々しい美しい音のアートピースです。 ( gallery kasper 青木真緒 ) - 使用楽器 ミニピアノ(河合楽器1930年製) 足踏みオルガン(日本楽器 第弐號 雛形 1912年製) クオーツォフォン (Mine Cristal Quartzophone L1 ) 録音・ミックス 福岡功訓 (Flysound Co.)


dawn.
NightOwl
1st アルバム「Dear, Night」やシングルヒットした「夜想歌」がサブスク各社で好成績を記録し、昨年2022年に発表のEP「不完全な夜でも」も好評で、シングル「グッドナイト」「Beyond the Night」「melt blue」を立て続けに発表した「NightOwl」。2023年リリースのシングル「夜行迷路」「グッドバイバイ」「ヨルウタゲ」「Shooting Star」「七日間戦争」も大好評で、2024年も絶好調真っ只中の彼女らが連続リリースのシングル「宵々夜」「黎明」やシングル「渡羽」に引き続きニューアルバム「dawn.」をリリース!


Elastic Afterwords (2023 Wax Alchemy Remastered)
Kenichiro Nishihara
デビュー以来、研ぎ澄まされた甘美なピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプロダクションのアンサンブルは健在ながらも、今作ではフィンランドの国民的ジャズプレイヤー、ユッカ・エスコラ(Flugelhorn)をはじめ、国内クラブジャズ界屈指のインストゥルメンタルバンド“JABBERLOOP”のDAISUKE (Sax)、 在日ファンクの仰木亮彦 (Gt)などの様々な生演奏を幅広くフィーチャー。またほぼ初となる日本語詞を取り入れるなど、より一層の進化/深化を遂げ、新たな境地を切り開いた渾身作!今作ではハイエンドなハード機材を導入し、アップデートした自身のプライベートスタジオでレコーディング・ミックスまで自身で行い、Kenichiro Nishiharaにしか作り得ないバランス感覚でまとめられた作品となった。マスタリングは、アンダーグラウンドなベースミュージックから向井太一やSIRUPなど邦楽作品でも手腕を振るい、世界的に注目を集めるWax alchemyが手掛けている。


Unsophisticated Beats Vol.3
PrinceDo
ゴールデンエイジ・ヒップホップのグルーヴとヴィンテージサンプラーを駆使して作り上げるジャジーでチルな現在進行形ローファイビート・ミュージック集「Unsophisticated Beats」のシリーズ最終章をドロップ。 本作限定トラックとなるM4「I Don’t Know」、M6「Like Dat 」、 M7「Leave Me Alone 」、M9「What’s Your Name」、M10「Nobody Does」、M11「 First Time」、M12「Hope Is A Good Thing」を加えたフルサイズのアルバムは全12曲を収録。 レトロ感が漂う絶妙な風合いのカバーアートは、ビートの世界観を感じさせてくれる。 ミックス・マスタリングは、京都ヴァイナル7レコーズ店主、DJ / エディター / ビートメイカー / AYB FORCEのメンバーと様々な顔を持つMATSUMOTO HISATAAKAAが全シリーズと通して担当。


マーシャル・マキシマイザー (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAがボカロカバー第3弾は「マーシャル・マキシマイザー」! 柊マグネタイトの代表曲で、多くの歌い手やVtuberたちにカバーされている名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


サマーパッション
Chou Chou Cream
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI恋汐りんご×望月みゆによるあまくてかわいいファンシーPOPユニット。略してしゅしゅくり。


Piano Jones
Jambo Lacquer
Jambo Lacquer & KOJOEによる Newシングル曲が配信リリース。 710crewでの楽曲で共鳴した二人の出会いは記憶に新しいが、ある日J STUDIOでJLがbeatを流した事をきっかけに二人の音楽は始まる。 JL自身であるBomJa Breakプロデュースによる今作品は、二人が背負ってきた景色だけではなく、ひとつの音を通して浮かび上がる"感情"も描写している。 "歌詞の中のメロディーが 包み込む過去を許す時" 互いに歩んできたChapterが交差する至高のクロスオーバー。


cloudburst
Yuki Murata
ダークでシネマチックなサウンドを特徴としたインストバンドAnoiceのメンバーであり、その美しいメロディーとピアノの音色で世界中の音楽ファンを魅了するピアニスト/作曲家、Yuki Murataによるニューアルバム「24 Piano Sketches」の11曲目に収録される、幻想的で美しいピアノトリオ曲。 アルバム「24 Piano Sketches」は最終的にタイトルの通りYuki Murataが自身のグランドピアノ/アップライトピアノで即興演奏する24篇のピアノ曲を収録。1ヶ月に2曲ずつ、1年で24曲がアルバムに追加されるロングプロジェクトで、移りゆく季節をリアルタイムに美しく、暖かく、時には悲壮感の漂うピアノの音色を通して感じることができます。 レコーディングに使用された機材は、自身が所属するAnoiceなどのプロジェクトのスタジオ作品とは違い、カセットテーププレーヤーやMDウォークマンや初期のiPhoneなど、あえてレトロで簡易的なものを選択。ピアノの軋む音や窓の外の音、時には簡素なマイクが拾うノイズまでをレコーディングし、作品をノスタルジックで印象深いものにしています。その懐かしい音風景にYuki Murataのファーストソロアルバム「Films」やセカンドソロアルバム「Home」を思い起こすリスナーも多いでしょう。 ぜひ、移りゆく季節を美しいピアノとともに感じてください。


ホネホネホー
HONE HONE HONEY
活動歴21年にして初めての音源をTOKEI RECORDSよりリリース!パンクロックの初期衝動をそのままに、不変の美しさと力強くメロディアスな情熱的ナンバー!オールドルーキーによるデビューシングル!


September (Cover)
REINA KITADA
昨年フランシス・レイ・オーケストラの来日公演で中心的役割を果たすと同時にバイオリニストとしてのインスト・アルバムを2023年9月27日にソニーからメジャー・デビュー盤としてリリースし、その内容の多彩さに大きな話題を呼んだレイナ・キタダ。そのレイナが新しい仲間たちとウィスパー・ボイスの楽曲たちを集めたミニ・アルバムを発表する. まずはクレイジーケン・バンドの名曲「セプテンバー」を舞台もパリに置き換えたフランス語の歌詞で発売する。 ギタリスト細田好弘を中心としたバンド・バージョンと作曲家安齋孝秋のミックス・バージョンの二曲が先行してリリースされる。 バーキンも、アルディも行ってしまったが私たちにはREINA KITADA の歌声がある。


September T-Anazai Mix (Cover)
REINA KITADA
2023年フランシス・レイ・オーケストラの来日公演で中心的役割を果たすと同時にバイオリニストとしてのインスト・アルバムを同年9月27日にソニーミュージックエンタテインメントからメジャー・デビュー盤としてリリースし、その内容の多彩さに大きな話題を呼んだReeina Kitada。そのレイナが新しい仲間たちとウィスパー・ボイスの楽曲たちを集めたミニ・アルバムを発表する. まずはクレイジーケン・バンドの名曲「セプテンバー」を舞台もパリに置き換えたフランス語の歌詞で発売する。 ギタリスト細田好弘を中心としたバンド・バージョンと作曲家安齋孝秋のミックス・バージョンの二曲が先行してリリースされる。 バーキンも、アルディも行ってしまったが私たちにはREINA KITADA の歌声がある。


ビーストインザビューティ (feat. SERRA)
Royal Scandal
キャストボーカルにSERRAを迎えて贈る、Royal Scandal Episode 3「ビーストインザビューティ」。


JOINT
LibeRty Doggs
LibeRty Doggs盟友のYASSのビートの上、5人が自由にPuff Puff Path。うまくいかない日々への葛藤を等身大のリリックで表現し、そんな時でも横にいるFamily/家族への尊敬と感謝をSpit。苦楽を共にする仲間を想い聴いてほしい一曲。
![City of Dreams (feat. Tokyo Young Vision) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2283/00000003.1724153255.5725_180.jpg)

City of Dreams (feat. Tokyo Young Vision) [Remix]
DJ TATSUKI
DJ TATSUKIの楽曲『City of Dreams』 7月に開催されたDJ TATSUKIによるクラブツアーファイナルにて初披露され話題となったTokyo Young Visionが参加したNew Remixがリリース。 これまでにIO & MonyHorse、 $MOKE OG & 018が参加し話題となった楽曲となる。 今作はTokyo Young VisionのメンバーHideyoshi、OSAMI、DALU、Big Mike、Asiffの5名によるマイクリレーが冴えるRemixとなっており、ジャケットは前作同様cherry chill will.が担当している。


In my world
Jen9a
横須賀市を拠点に活動するラップグループ JUS'MINE(ジャスミン)のJen9a(ジェンガ) が新作"In my world"を 各ストリーミングサービスにて配信開始した。 プロデューサーybomb(ワイボム)との 共演は2021年に配信した1st EP【COAST】 以来となるコラボレーションである。 ybombの前向きなビートと Jen9aのポジティブなラップが合わさる 自然と体を揺らしたくなる一曲。


Juice
Smartt
J-R&B界を牽引するプロデューサーSam is Ohmと新鋭アーティストSmartt、Varriaによるトリプルネームシングル。 夏をテーマに「少し危険な香りのする"なりたい男"像」を表現した。 ビートは優しいFender Rhodesの音色が全面に鳴りながら、LoFiなドラムサウンドとファットなベースサウンドが特徴的でもあり、全体の絶妙なバランス感がアーバンなサウンドの仕上がりになっている。 アートワークはChilly Sourceのグラフィティアーティストとしても活動するUNCUTS GRAFFITIが手掛けた。 NEW SINGLE TITLE:「Juice」


ART. (feat. Lil Noah)
YORO
昨年8月にソロ活動を開始したYOROが、ソロ活動開始から1年後にあたる今回、自身の思いや生き様を凝縮した新作『ART.』をリリース。曲のタイトル『ART.』には、「人生のすべてがART(芸術)」であるという意味と、「Artist(アーティスト)」としてのYOROの自己表現が込められている。 客演には、YOROが主催するライブイベント「BLUE SOUNDS」のレギュラーメンバーとして出演しているアーティストで、俳優としても活動しているLil Noahを迎えた。ROCK BEATに彼ら独自のスタイルでRAPを融合させたこの楽曲は、疾走感と勢いに満ちた一曲になっている。 流れるようなフローとダークな世界観、そしてYOROの強い想いが込められたリリックに注目。


Loi Nhan
Quyech
ベトナム・ハノイを拠点に活動しているアヴァンポップ・プロジェクト、クエック(Quyếch)がニューシングル「Lời Nhắn」をリリース!ゲストボーカルとして、台湾原住民プユマ族の歌手、サンプーイ(Sangpuy)と、台湾原住民タイヤル族にルーツを持つ日本在住の歌手、エリ・リャオ(Eri Liao)が参加。メインボーカルを務めるのは、ハノイ拠点のシンガー、ニュー・クエー(Như Khuê)。サンプーイは、台湾の原住民音楽を代表する歌手であり、金曲奨での受賞歴も持つ。本楽曲のレコーディングは東京とハノイの2ヶ所で行われ、編曲も行ったsugarbeans(佐藤友亮)や、ASA-CHANG&巡礼への参加でも知られるバイオリン奏者、須原杏、NRQのメンバーとしても活動中のコントラバス奏者、服部将典など、日本のミュージシャンも多数参加。民謡や伝統音楽のようでありながらも、クラシカルで洗練されたオーケストレーションが光る、美しきプログレッシブフォーク!


Hey!Diary
Task have Fun
テレ朝動画logirl(ロガール)にて配信中の冠番組「Task have Fun Diary」の番組主題歌。メンバーが初めて作詞をした作品。
![Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Quviokal Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2213/00000003.1721890671.4315_180.jpg)

Don't Look Back (feat. 4s4ki, maeshima soshi, RhymeTube, OHTORA & Hanagata) [Quviokal Remix]
SASAKRECT
4s4kiやmaeshima soshi、OHTORAらが所属する〝SASAKRECT Inc.〟によるアニバーサリー曲『Don't Look Back』をHipHopをルーツとし、あらゆる音を吸収した”答えなき実験サウンドを制作するビートメイカー〝Quviokal〟の手によってRemixされ新たな楽曲としてリリース! 冒頭から最後まで随所に「Don't Look Back」のボーカルサンプリングが刻まれ、 徐々にアグレッシブになるビートやエレクトロニックな一面も垣間見れる アレンジが心地よい魅力が見事なバランスで共存した1曲となっています。 『Don't Look Back』は今後もジャンル問わず様々なクリエイターのアイディア・手によってRemixされ続け、生まれ変わっていきます。


HERBALISM (algrah Remix)
algrah
2023年にリリースされ、各所で大きな話題を呼んだMON/KU『MOMOKO blooms in 1.26D』の中に収録されている「HERBALISM」を、今回エレクトロニック・アーティストのalgrahがリミックスしたシングルがリリースされる。本作のテーマは「切断と接続から成る多元的な世界の行き来」であり、目まぐるしく変わるドラスティックな展開や、トライバル感のあるサウンド、ポスト・ダブステップやヒップホップの影響が垣間見えるビートが特徴的である。


まほろば
43K&cheapsongs
43K&cheapsongs5ヶ月連続配信リリース、いよいよ最終曲第5弾! 最終曲は43K&cheapsongsお得意のちょっと切ない雰囲気を醸し出し、力強いメッセージと43K節全開のメロディが曲名の「まほろば」を表しているようだ。 スネアのタイトな音とギターの浮遊感が最高にマッチしている楽曲は現代のシティポップと言っても過言ではない。 ゆっくり身を任せてリラックスして優しいメロディに酔いましょう。


Skyline
toddy(185)
福岡拠点のバンド、New Oil Dealsのボーカルであり、ラッパーのtoddy(185)による2ndソロ・シングル"Skyline"が8月30日(金)にリリース。 2018年にリリースされた『blue E.P.』収録曲"veloceでまた会いましょう"が、アジア人プレイリスターのピックアップをきっかけに、海外で中心に話題を呼んだNew Oil Dealsのボーカルとして活動し、福岡の音楽クルー・BOATにも所属しているtoddy(185)(読み:トディ)。1stシングル"ワラライフ"から実に4年ぶりとなるシングルは、同じくBOATに所属するバンド・MADE IN HEPBURNのメンバーでgoeがトラックとプロデュースを担当。リリースにあたってtoddy(185)からのコメントが発表されている。 内向的且つ衝動的なlyricを乗せています。オープンなトラックに比べ社交性の低いラップですが、そのアンバランスさが正に自分を表しているようです。世の中嫌いなものだらけでうまく生きれない自分のために生まれた曲です。 toddy(185)


アオノマホロバ
LIFE iS LUCK!
多様なジャンルが交わる予測のつかない展開ながら、耳馴染みの良いトリッキーなサウンドが特徴的な正体不明のバンド lil!(リリ)。今作は、再生1秒で晩夏の情景が浮かび上がる叙情的で内省的な1曲。夕風を感じる軽やかなトラックの上で、気持ちの昂りがストレートに表現された展開とアレンジに彼らの卓越した感性が光る。


YELLOW IN GREEN BANANA
OHHKI
カセットテープMTRを駆使したドリーミー・ファンクなIsayahh Wuddha、チープでロウファイなヒップホップ的ユニットmess/ageなど多彩な活動で国内外から注目を集めている京都在住の音楽家、林拓によるオブスキュア・サイケデリック・プロジェクト OHHKI(オオキ)待望の最新アルバムからの先行シングル第4弾!ヨレヨレのシンセサイザーにねじれたビート、ジャンクなギター、そしてゆる?いヴォーカルが渦巻くローファイサウンドで聴くものを酔い狂わすこれぞOHHKIワールド!


ANCHOR
B.D. & Cedar Law$
90年代より活躍し現在も音楽活動を続ける傍ら、那須塩原市にレコードショップ ・六喩のオーナーを務めるラッパー B.D.とHus KingPin、Boldy James、Jay Worthy等、海外アーティストへの楽曲提供を主軸とするプロデューサーCedar Law$によるニューシングル。


Smile for Smile
TREKKIE TRAX CREW & FIRE BOYS
フジロックフェスティバル '24やUltra Japan 2024にも出演するサウンドチーム「TREKKIE TRAX CREW」と、せきちゃん(Nature Danger Gang/テクノウルフ/g.a.g)と山ちゃん(ex.どついたるねん)によるリアルハッピーハードコアユニット「FIRE BOYS」とのコラボシングル『Smile for Smile』。TREKKIE TRAX CREWが近年傾倒しているハードテクノをベースに、FIRE BOYSらしい、せきちゃんによるシャウトと、山ちゃんによるギターソロがミックスされた、新世代のレイヴソング。聴けばテンションMAX、右手を突き上げ、頭を振り乱し、日常を忘れて踊り狂うこと間違いなし。


子供と仕事、時々ラップ
SAW
Everyday Job Love Family Weekend Sometime Play RAP 子供と仕事、時々ラップ 親の自覚 忘れず巻くBUDS


nicetoseeyou
Ben Inui
現代のUSのインディから影響を受けたアンビエント・フォーク/インディ・フォーク・プロジェクト【Ben Inui(ベン イヌイ)】。 6曲入りデビューEP「nicetoseeyou」がリリース。アートワーク・写真は、小林光大。リミックスでGreen-House、Le Makeupが参加している。 EP「nicetoseeyou」より、表題曲「nicetoseeyou」がシングル・リリース。


かっこよくなんかならなくていい
kiss the gambler
シンガーソングライターかなふぁんのプロジェクト、kiss the gamblerの新作が配信。アレンジャーに石井マサユキ(TICA、GABBY & LOPEZ)を迎え、前作とは一転してダンサブルなビートと小気味良いギターのリフが特徴的な自然に体が動く1曲になっている。「無理にカッコつけずにそのままの自分でいること、そして自分を愛することの大事さ」をユーモラスな歌詞に乗せて歌うこの曲は子供からお年寄りまで踊れて歌えるキャッチーな1曲になっている。


WWTIS
wala.collective
プロデューサー集団wala.collective、7thシングル「WWTIS」をデジタルリリース! 【本人コメント】 『We won’t take it slow, 止まらない baby』 一生懸命に生きているからこそチルな世界観を大切にするwalaですが、時には弾けて、踊って、やる気を出してハッピーな気持ちで元気付ける曲も作りたいとの思いでできた一曲。


myaku(feat.Tatsushi/unripe (studio session))
aieum
沖縄を拠点に活動する4人組バンドaieum、沖縄のポストハードコアバンドunripeのTatsushiをフィーチャリングに迎えたシングル「myaku feat.Tatsushi/unripe (studio session)」をデジタルリリース!


Take a Look
Uilou
「Take a Look」は、踊れてチルアウトできるUilouらしいダンスチューン。リリックには、人間関係において表面的な関係性にとらわれずに本質を見てほしいという願いを込めている。トラックは、内省的でありながらダンサブルという絶妙なバランスのサウンドに仕上がっている。エレピの音がメロウな雰囲気を演出しており、芯のあるドラムは聴き手を踊りたい気分にさせる。クリアな音像で聴きやすい、1人の時間に最適なダウナー・ドラムンベース曲となった。チャーミングなjune-chanの歌声とスタイリッシュなAFAMooのトラックが見事に調和した、レイドバックかつメロディアスな楽曲。アートワークは、タイ・バンコクの滞在先で撮影。june-chanの視線がどこか遠くを捉える様子は「目で見てほしい」という楽曲のテーマとリンクしており、作品の世界観を見事に表現している。今年6月にはライブ映像がXで243万バズを記録し、ハイセンスな音楽性で話題を呼んだUilou。10月には初のワンマンライブ「Into My Mind」の開催も決定するなど、今最も注目を集めている次世代ユニットである。
![(i will stay) WITH YOU [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2291/00000003.1724662980.5005_180.jpg)

(i will stay) WITH YOU [Remix]
Good Grief
新たな世代のPUNK/EMO/LOUD シーンに ニューウェーブを巻き起こす最重要POP PUNK BAND。 昨年リリースしたアルバム「Sad Station」収録曲 ”(i wiil stay)”と”WITH YOU”を新たにレコーディング、リミックス し1曲として完成させた楽曲。


Medicine
なみちえ × Bayou
「APPLE VINEGAR -Music Award-」2020にて特別賞の受賞や、大門弥生の客演参加でも良く知られるアーティスト:なみちえと、ガーナ出身のアーティスト:Bayouのコラボシングル!


花火
佐藤あんこ
新進気鋭のネットレーベル:KAOMOZIから、ニッチな音楽愛好家の注目を集める音楽家、提供曲多数の"佐藤あんこ"が9月25日に1st フルアルバム『4から3へ』をリリース決定!KAOMOZIは、ドラマーとして君島大空などの作品にも参加している星山夢輝によるプロジェクト「pppppfffffuuuuuiiiii」らを輩出する今注目のネットレーベル。本作『花火』は、アルバムからの先行シングル。もともと4拍子だった楽曲を、3拍子にコンバートした“ガイタ”(南米ベネズエラの音楽)のエッセンスを吸収したポップス作品。ゲーム音楽のような打ち込みで花火を連想させる、プチプチとしたサウンドが印象的。


弁別特徴/反映のcode
amaitopina
今年デビューしたばかりの宅録ソロトラックメイカー"amaitopina"による5thアルバム『可視と不可膜上』のリリースが決定。本作「弁別特徴/反映のcode」はアルバムからの先行配信。


MIRROR'S EDGE
MoritaSaki in the pool
Ringo Deathstarrと共演し国内外から注目を集めるシューゲイズバンドMoritaSaki in the poolが9/18に1st Full Album『Love is Over!』をリリース。本作『MIRROR'S EDGE』はアルバムからの先行配信で、低体温なツインヴォーカルのハーモニーが8:2の割合で爽やかさと切なさを加速させるシューゲイズ・ポップ。轟音から垣間見えるメロディの良さが抜群で、夏の高い空を見上げながら聴きたくなるような、甘酸っぱさと疾走感あふれる楽曲。


Fuan
beedrome
福岡発、異端90年代リバイバル!?居残り妄想ジャンクポップバンド:beedrome(ビードローム)誕生!!他のリバイバルバンドとは一線を画すバンド:beedromeが、10月16日に作詞、作曲、演奏、録音、ミックス、マスタリングをすべてメンバーのみで行い誕生した12曲入り1stアルバム『Pin』をリリース決定!本作「Fuan」はアルバムからの先行シングル。楽曲名の通り、ふらりふらりと訪ねてくる“不安”について綴った一曲。相手にしたくないのに今日もまた…と苦悩する感情をbeedromeなりのロックに昇華する。広げまくって収拾のつかない妄想の果てに浮遊するメロディー、平易な言葉なのに思い切り独りよがりな歌詞と、飾り気のない甘い歌声がグッとくる。


I came up 2
Yvngboi P
Yvngboi P × ADD CREATIVEによる、I came upの続編「I came up 2」が2024/8/28 Release!!


Clouds
SOMAOTA
SUMMER SONIC2023やFUJI ROCK FESTIVAL'24への出演が記憶に新しい関西のHIPHOPコレクティブ"Black petrol"のMCであり、ソロとしても台湾の"Neon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭"に出演したSOMAOTA。 そんなSOMAOTAが08.28(水)、自身が所属するシェアハウスバンド・DUCK HOUSEとの共作シングル『Clouds』(読み方:クラウズ)をリリース。 ソロ名義としては、3ヶ月ぶり、DUCK HOUSEとの共同名義では4月にリリースしたEP『Lost Humanity』から4ヶ月ぶりのリリースとなった。 これまでのDUCK HOUSEとの共作ではポジティブなメッセージを発信していたが、今作は一転、「音楽を続けることで失うもの」という内省的なテーマの楽曲になっている。 20代後半にさしかかったSOMAOTA、そしてDUCK HOUSEのOumi・INUIの3名が生活と音楽のバランスに日々悩む姿がストレートに表現されている。


Are U ready?
Shamis
第18回高校生ラップ選手権王者ShamisとプロデューサーKiwyによる合作「Are U ready?」 普段のイメージとは違い力強いリリックで攻撃的な内容が歌われた作品になっている。


I AM LEGEND
関谷拳四郎
New Single『I am Legend』は、自身が存在できているのは見てくれてる人がいるからであり、その人たちに向けて自分の生活と音楽性の変化を等身大に隠さず示そうとしている楽曲である。 本トラックは、mvviが元々作ってあった1分13秒と短めのビートに、関谷拳四郎が追加でビートメイクをして付け足されて出来たため、今までにリリースしてきた楽曲と作り方がガラッと変わり、彼特有のクラウドラップとJerkの雰囲気もありつつ、アプローチの仕方が新しくなった彼の現在地を観測出来る。


Peace
Jackass Club
新宿で結成された4人組バンドJackass Clubが、3ヶ月連続リリース企画のラストリリースとなるシングル『Peace』をリリース!本作は、一歩前に踏み出す勇気をくれるアッパーエールソング。直近2作のアーバンな作風から一線を画す仕上がりの1曲で、夢に向かって頑張るあなたに勇気をくれる歌詞を、4ピースのバンドサウンドで軽快な演奏にのせて歌ったポップなロック・ナンバー。元気がないときや、目標に向かって頑張るあなたに捧げたい1曲が完成。


夜明けの海
長嶋水徳 - serval DOG -
今回の10枚目となるシングルは1stフルアルバムからの先行リリース。 90年代のロックンロールを彷彿とさせるサウンドに現代のポップスを加え、長嶋水徳 - serval DOG -の世界観でしか表せない一曲となっている。


Get Down
audiot909
ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアaudiot909が次のコラボレーション相手に選んだのはシーンの中でオルタナティブな存在感を放つ異色のラッパーMÖSHI。 そんな2人が手を組んで制作した楽曲はUK Funky、アマピアノ、アフロビーツ、エクスペリメンタル、ハウスミュージックを一直線に繋げたフロアバンガーとなった。 今や南アフリカのアマピアノはトレンドとなったが、JAPANESE AMAPIANO THE ALBUMをもっていち早く日本のアマピアノを提示したaudiot909。 そんな彼が今リリースするのはジャンルの本質を捉えながら、拡張をさらに進めた洗練されたオルタナティブ・アフロサウンド。 楽曲を牽引するMÖSHIのラップは、確かなクールさを秘めながらフロアの狂乱を煽る。 過去作が海外の大手プレイリストにチャートインしたこともあるaudiot909だが、本作でも日本の音楽シーンに新たな風を吹き込むだけでなく、グローバルな音楽トレンドにも一石を投じる可能性を秘めた意欲作といえるだろう。


High Flying
muggy
福岡を拠点に、アメリカ西海岸特有のPOPSミクスチャーサウンドをテーマに活動しているオルタナティブFusion HIPHOPバンドmuggy(マギー)が、デビューシングル『High Flying』をリリース!【プロフィール】2022年10月、福岡を拠点に結成。sion.(Vo.)、翔大(Gt.)、屈岡冬磨(Dr.)の3人で構成。Rock、Jazz、R&B、Metalなど、各メンバーのそれぞれ異なるルーツをもち合わせ、ジャンルレスに楽曲へアウトプットする。Soul/R&Bのストレートなボーカルと、ジャンルに縛られずアイデアを掛け合わせる楽器のアプローチがmuggyオリジナルの世界観を演出する。作品発表前ながら2024年9月に開催の福岡の大型音楽フェス「Sunset Live 2024 Final」への出演が決定するなど、バンドとしても注目が高まる中デビューシングル『High Flying』をリリース


Playboy (Seiho Remix)
Milk Talk
Seihoによるレトロフューチャーなオルガン中心のハウスリミックス 日本を拠点とするプロデューサーSeihoは、彼の革新的なプロダクションで知られている。 彼は、Milk Talkの「Playboy」を、タイムレスな魅力に溢れたオルガンを中心としたハウスミュージックと、彼独自の先見的なアプローチを融合させた、脈打つダンスアンセムに変身させた。ボーカリストのQ.iは、ディスコボールの光の下で恋人の浮気を語るような、鋭く尖った歌詞をコケティッシュに歌い上げる。現代のハイエナジーなダンス・ミュージックのプレイリストに、ノスタルジックなひねりを加えるのにぴったりです。Disclosure、Salute、寺田創一のファンにおすすめです


B.C.J PART1 (feat. illrain)
RICK NOVA
年始に父が急逝したことをきっかけに僕の人生がまた大きく変わりました。これまで経験したことなかったどん底をきっかけに、自分自身としても非常に大きく変わることができたと考えてます。 この曲はそんな僕の今の状態とこれからのモチベーションを表しています。 私自身の創作とプロジェクト、これから手がける事業などさまざまな部分で「反骨精神」と「信念」を惜しみなく、そして全てをポジティブに新たなサイクルを多くの人と作っていきたいです。


Quest
after six poolside
足掻いても足掻いても戦えど戦えど、フワッとした敗北感と付き添う日々。高めの心拍数で掻き鳴らし、ガラスのプライドを傷つけないように、男の戦う日々を讃える歌。 8bitゲームを想起するような繰り返されるリフとかき鳴らすギター、叫ぶようなボーカルが、彼らの新境地でもあり、不屈の精神を感じさせる一曲。


UmU
bane
baneが2024年第一弾リリースとして発表する新曲「UmU(有無)」は、“ありのままでいることの難しさ”や“ありのままを求められることの苦しさ”を描いた魂のバラード。サウンド面を担当したのは、lo-key design やshoshaといったユニットでの活動でも知られるプロデューサー・Rikuto Nagira。「セルフラブ」や「ありのままで生きよう」といったポジティブな風潮にうまく応じられない苦しさや葛藤、そしてそこから自らを解放していくさまを歌うこの曲で、baneの心の叫びから波紋が広がっていくような音世界をオルタナティヴR&B調に表現している。 ありのままでいるためには、自分の中に“ある”内なる声に向き合い、自分に“ない”ものを認め、それでもそばにいてくれる大切な近しい人たちの暖かさと触れ合うこと。そうした気づきから生まれたというこの「UmU」は、サウンドだけでなくビジュアル面においても、仲間の力を借りつつ、自身のやりたい方向性を自ら示したセルフプロデュース曲となった。「ずっとやりたかったことの第一歩目」というbaneの新曲に耳を傾けてほしい。


Not Linear
Subsonic Eye
東南アジアインディシーンを牽引するシンガポールバンドのシングルカット 東南アジアインディロックシーン有数の人気バンドであるシンガポールのSubsonic EyeとインドネシアのBedchamberによるスプリットEP「Balancing Act」のリリースが決定!シングルカット第一弾はSubsonic Eyeの "Not Linear" フルEPは10/28にインドネシアの名門インディレーベルであるKolibri Rekordsより、そして限定スペシャル7インチはBig Romantic Recordsよりリリース! アーティスト紹介文: シンガポールのインディシーンでも気を吐くバンド「Subsonic Eye/サブソニック・アイ」。メンバーはNur Wahidah (vocals), Daniel Castro Borces (guitar), Jared Lim (guitar), Lucas Tee (drums), and Sam Venditti (bass)の5人組。 彼らのサウンドはドリーミーなギターリフとソリッドなビートが生み出すスリリングなアレンジと芯のあるボーカルが魅力であり、ドリームポップ、シューゲイズ、ジャングルポップの要素が絡み合いながらもバンド自身はシンプルにギターロックと定義している。 今までに4枚のLPをリリースし、シンガポール人としてのルーツとUSをはじめとするツアー先での経験の両方からインスピレーションを得ながら、国際的なファンを増やし続けている。サブソニック・アイは、インディー・ロック界に名を馳せる存在になりそうだ。


CINDERELLA
Soala
岡崎市出⾝ ⼤阪を拠点に活動中21歳シンガーソングライターSoala(ソアラ)。『切ない歌声・共感性の⾼い歌詞のメッセージ性・⼝ずさみやすいメロディー』を武器に、これまでの楽曲の累計再⽣回数は1億回再⽣を突破。 新曲『CINDERELLA』は『幸せになりたい』『強く在りたい』という気持ちを胸に、新しい世界へ飛び立つ挑戦も表現した楽曲。


OverRoad (Acoustic Ver.)
HighT
「これまでの全てが、明日への序章。」 2018年、HighTは突如として音楽活動を一時停止せざるを得なくなる。長年のパフォーマンスが原因で喉を壊し、手術が必要となった。その後故郷の徳島に帰り、静養の日々を経て「もう一度だけ」という思いで音楽制作に取り組み、「OverRoad」はその決意から生まれた。 そして徳島で活動を一から再開してさらに6年後の今回、改めてアコースティックアレンジを加え、さらに心に響く深いメッセージが込められている。


Sunday
Salmon Pink
日本のロックデュオ、Salmon Pinkが約8ヶ月ぶりとなる新曲”Sunday”をリリースした。 フジロックフェスティバル24でのパフォーマンスも記憶に新しい彼らの新曲は、スローでメロウなソフトロック調のナンバー。 前作に引き続き、Satoshi Anan とBisshiのタッグがプロダクションを担当した。 現在、アルバムを制作中とのことで今後の動きにも注目したい。


セレーネガーデン
MOTTO MUSIC
ネット発アーティストを中心としたダンスミュージックプロジェクト「MOTTO MUSIC」より、現実みろ・INuyaによるコラボレーション楽曲をリリース!


Change Pt.2 (feat. JNKMN)
Plain Jay
ニューシングル「Change Pt.2」 豪華ゲストらが参加。 仙台のラッパーの Plain Jay がニューシングル「Change Pt.2」をリリースした。 フューチャリングには YENTOWN から JNKMN、プロデュースには大阪のプロデューサーの Hawo Beatsが参加した。 この曲は Plain Jay 自身が今年6月21日(金)にリリースした楽曲「Change」の続編となっている。


heart dance
tamanaramen
東京・ロンドンを拠点に活動する新進気鋭・姉妹アーティスト tamanaramenが久々となる新作heart danceをリリース。爽快なメロディと力強いリズムに、浮遊するような優しい歌声が混じり合う、この夏に聞きたい1曲。ハウスやテクノを内包するようなダンスミュージックの後半の驚きの展開が必聴だ。


MOMENT
MPC GIRL USAGI
MPCアーティストとして、 iri 『THE FIRST TAKE』でのプレイや、YeYe、YonYon、Shin Sakiura、三浦淳悟(ペトロールズ)、Isami Shoji(asobi)等、POPS/R&B/HIP-HOPジャンルを横断し様々なアーティストとのコラボレーションを行い、MPCを駆使したビートメイキングの可能性を日本から世界へ提示するフィメール・プロデューサー。最近では話題の映画『バジーノイズ』でのフィンガードラム指導や、イギリス・フランスでのソロツアーなど幅広く活躍している。 今作は、モジュラーシンセを扱うアーティストであるAcidclankと共同制作することで、常に流動していく音やクラブミュージックに対するアプローチと、断片的な音のかけらで文脈を紡ぐUSAGIの感性が融合されたアブストラクトなべースミュージックに仕上がっている。 中盤では伸びやかで綺麗なセクションが広がり、USAGIは自身初となるボーカルにも挑戦した。前半のストイックなトラックと、中盤の美しいセクションの対比も見どころの一つである。


sync
Nobuhiro Okahashi
Nobuhiro Okahashiニューシングルを配信! 精力的にリリース。ライブを展開するナニワアンビエント主宰、Nobuhiro Okahashiのニューシングル。今作はシンセサイザーで作曲された、静謐なアンビエント曲となっている。

ヨルゴト
Kiyo a.k.a. Nakid and BAMBOO
今作はHiphopコレクティブLowCulTokyo所属し、ストレートなメッセージをリリカルにライムするラッパーKiyo a.k.a. NakidとDJ MASTERKEY、餓鬼レンジャーなどのアーティストからフィーチャリング・ボーカルを依頼されるなどHIP HOP,CLUB界で活躍しつつも、メロディアスな歌と個性で際立った存在感を放つBAMBOOによる楽曲である。違う現場で活動をする両者がクラブイベントを介して出会い、大箱、小箱問わずに多幸感と愛に溢れるクラブ空間について歌った楽曲となっており、タイトなラップと包み込むような歌に簾ンデゲオチェロのメロディアスなビートが調和している。


Fantasia for the Girls (GAME VERSION)
久川颯(CV:長江里加)、イヴ・サンタクロース(CV:松永あかね)、白雪千夜(CV:関口理咲)、神谷奈緒(CV:松井恵理子)、藤原肇(CV:鈴木みのり)、依田芳乃(CV:高田憂希)、赤城みりあ(CV:黒沢ともよ)、星輝子(CV:松田颯水)、小早川紗枝(CV:立花理香)
アイドルマスター シンデレラガールズ、9周年記念楽曲「Fantasia for the Girls」


ワールドイズマイン(TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」エンディングテーマ)
アーリャ(CV:上坂すみれ)
TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」エンディングテーマ


ジャックジャンヌ ドラマCD「夏果てのスウィング」
小瀬村 晶, 立花希佐(CV:寺崎裕香)、高科更文(CV:近藤孝行)、睦実 介(CV:笠間 淳)、根地黒門(CV:岸尾だいすけ)、白田美ツ騎 (CV:梶原岳人)、織巻寿々 (CV:内田雄馬)、世長創司郎(CV:佐藤 元)、鳳 京士(CV:室 元気)
「ジャズ」をテーマにした本作では、クォーツ生8人が登場するシナリオの原案・監修を十和田シン先生が担当。劇伴は小瀬村 晶氏が自ら手がけたゲームBGMのジャズアレンジに加え、新たに書きおろし&生バンドでレコーディングした完全新録楽曲も収録!


ラヴァーズループ -輪- 珂雪
古川慎、堀江瞬
【Introduction】『何度生まれ変わっても、また一緒に恋をしよう』それは、アナタが【別のアナタ】だった頃、恋人と交わした約束だった。時代を超えて再び巡り合い、惹かれ合う二人の恋物語を少し不思議な和風輪廻転生ファンタジーで描いたシチュエーションボイスドラマシリーズ。


ラヴァーズループ -廻- 疾風
木村良平、堀江瞬
【Introduction】『何度生まれ変わっても、また一緒に恋をしよう』それは、アナタが【別のアナタ】だった頃、恋人と交わした約束だった。時代を超えて再び巡り合い、惹かれ合う二人の恋物語を少し不思議な和風輪廻転生ファンタジーで描いたシチュエーションボイスドラマシリーズ。


カミカクサレ
SILENT QUEEN 白鳥風香(CV:鈴木杏奈)、双星きらら(CV:各務華梨)、双星すばる(CV:安 雪璃)
ブロッコリーが展開する「うたの☆プリンセスさまっ♪BACK to the IDOL」より、アイドルグループ”SILENT QUEEN”の3rdシングルが発売決定!収録曲「カミカクサレ」「Circulate Wish」を配信でお楽しみいただけます!


ナイトダイバー(TVアニメ「真夜中ぱんチ」第8話エンディングテーマ)
りぶ(CV:ファイルーズあい)、苺子(CV:伊藤ゆいな)、譜風(CV:羊宮妃那)、 十景(CV:上田瞳)
TVアニメ「真夜中ぱんチ」第8話エンディングテーマ


スロウスターター(TVアニメ『菜なれ花なれ』挿入歌)
小父内涼葉(CV:中島由貴)、谷崎詩音(CV:佳原萌枝)
オリジナルTVアニメ「菜なれ花なれ」のフルアルバム! 大人気アーティスト「ゆず」の北川悠仁と、アニソンヒットメーカー木皿陽平が手かげた主題歌、挿入歌を配信!


CHE.R.RY(TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」エンディングテーマ)
アーリャ(CV:上坂すみれ)
TVアニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」エンディングテーマ


SEISHI
YASAI SHOP
初音ミクが歌う命の冒険の歌。 YASAI SHOP作曲、調声、ストリングスアレンジはたかぴぃ yaming作詞。丹°によるYouTubeに上がっているアニメーションMVも必見。


MIDNIGHT DAYS
イザナギ・エルヴァ
今作もイザナギ・エルヴァが全楽曲の作詞作曲、歌唱、演奏、MIX制作をした2枚目のフルアルバム 1度聴いたら頭に残るメロディー、背中を押してくれる歌詞、様々なジャンルに挑戦し続ける今注目すべきVSinger


欠けたサファイア
nah
「ウルトラパフォーマンスで魅了する、煌めく緑のVsinger」nahの5th Single。 M1「欠けたサファイア」は、ハロー!プロジェクトをはじめ数多くのアイドル・アーティストに楽曲提供をしているシンガーソングライター・山崎あおいが作詞・作曲を担当。また編曲は、ハロプロやアイドルマスター等の作編曲を数多く手掛ける炭竃智弘が担当。 この最強タッグと共にnahがお届けする本作は、シティポップ路線の明るくも切ないポップチューン。エメラルドのように煌めく緑のVsingerが、サファイアと邂逅したその先に魅せるものは・・ M2「月と夜空に願いと祈り」は2022年にリリースした2nd Singleを元に歌詞を再構築し、より世界観に磨きが掛かったバラードとなっている。作詞はシンガーソングライター・森真帆と小林シゲヲの共作。


おねがいダーリン (Cover)
G.I.N
乙女心満載な楽曲“おねがいダーリン”を元気印のドラゴンVTuber G.I.Nがカバーリリース! 長い早口なセリフもお手の物!? 高い表現力と可愛らしさ全開で元気いっぱいに歌い上げる!


Be Be Be Be BIGBANG!
越後屋ときな
新潟ご当地VTuber『越後屋ときな』のオリジナル曲 恋のときめきをJersey Clubのビートに合わせて、 かわいく歌うダンスナンバー! ボカロP『YASAI SHOP』による作詞作曲


咲かせや咲かせ (Cover)
天満ニア
人気アニメ主題歌である「咲かせや咲かせ」を変幻自在な歌声を持つVTuber 天満ニア がカバーリリース! 通る芯のある声で力強く歌い上げ、心に真っ直ぐ届けます。 お祭り騒ぎで歌えや踊れ~~~!!


ずんだプリン (feat. ずんだもん)
なみぐる
ぷるぷるもちもち ゆられてスウィング(ノ)・ω・(ヾ) 従来のエレクトロスウィングではあまり前例のない、1930~40年代風のスウィングジャズとクラブミュージックの奏でるシンフォニーを召し上がれ


Hydro Ray (mode2 ver.)
AxaRa
mode2 とは、AxaRa(エイザラ)が提案した新しい音楽ジャンルであり、創作者とボーカロイドが同じ楽曲内で共存し、ともに歌唱するスタイルです。


Erz -MASSIVE-
V.A.
Erz=エルツ ドイツ語で『鉱石、鉱物、原石』 ・BITE THE ELECTROrakurui / EIN SCHRITT / High bridge・Guest ComposersMwk / 紙崎ねい / あんたれすP


Road of 4 elements (Remake + Archives)
Clean Tears
2009年頒布したミニアルバム。新たにリメイク版と過去音源はそのままにリマスター版を収録。


イビルスニッカー
メガミノウタゲ
■『イビルスニッカー』参加アーティスト紹介 / Hylen (作曲) 音楽プロデューサー、DJ、ギタリスト。初音ミク公式やアイドルマスター、ナナヲアカリ、MonsterZ Mate、ホロライブ等に楽曲、リミックスを提供するなど実績多数。 / 咲乃木ロク (作詞) 作曲、作詞、歌唱、さらにはVtuberと、幅広い分野で活躍するアーティスト。 生活に根差した感情を飾らない言葉で表現し、温かみのある声で歌い上げる。 / ケタチガイ (ボーカル) アーティスト”mona+”によるソロプロジェクト。パワフルな歌声とラップで飛躍する次世代のシンガー。代表曲に『無礼king』『Dimmer』。 / 芝 (アートワーク) 緻密な画風でファンタジー分野を得意とするイラストレーター。ゲーム向けのイラストや、キャラクターデザイン、ライトノベル向けキャラクターデザイン、挿絵の提供等で活躍中。


金イクラぽいぽいな (feat. さぁーもん & ずんだもん)
なみぐる
スプラトゥーン実況でおなじみのさぁーもん氏、初オリジナル楽曲 ノリノリのトラックに「ずんだもん」の元気ないっぱいな歌声とゴキゲンのサックス&トランペットソロを乗せて、思わず金イクラを投げたくなる楽曲です!


毎日どこにいたって見かけるガール
appy
初音ミク17周年を記念して制作されたシングル作品。あの頃は一部の限られたひとしか知らない存在だったあの子も、毎日どこにいたって見かけるようになりました。表題曲のディスコポップ「毎日どこにいたって見かけるガール」、appy feat.初音ミクの人気曲「さんかく」の2024年リメイク版、そして回帰的な作風の「アーチ・クロニクル」の3曲を収録。

ワンオポ!VOL.20
Wonderful★opportunity!
じーざすxマイナスによるサークルコンピ20作目。プロセカ書き下ろしの「成敗いたAAAAAす!」のアルバムバージョンを含む書き下ろしアルバムです。今のワンオポを詰め込みました。


2010 Mixtape (Instrumentals)
edbl
現在進行形サウスロンドンのサウンドを体現するedbl最新アルバム『2010 Mixtale』のインストヴァージョン!ヴォーカルレスになったことでより、タイトでジャジィなグルーヴが際立つインスト・ヒップホップへとアップデート!オリジナルアルバムには未収録のボーナストラック「Backslap」も追加収録!


I'll Get By Without You
JOEL SARAKULA
ジョエル・サラクラがリリースを予定しているアルバム『Soft Focus』からのファースト・シングル、"I'll Get By Without You "は、西海岸のハイウェイを漂うほろ苦い風だ。ショーン・リー(ヤング・ファン・シルバー・フォックス、ジョエル・カルペッパー、アーシャ・プスリ)がプロデュースし、ドラム、ギター、バッキング・ヴォーカルにショーン・リーを迎えた「I'll Get By Without You」は、ソウルフルなソフト・ロックにおけるサラクラの冒険の集大成であり、このジャンルにおける彼の決定的なステートメントだ。


Free Energy
BANANAGUN
前作『The True Story Of Bananagun』のリリース時には日本国内の複数FM局でのパワープレイを獲得するなど幅広いリスナーから注目を集めたオーストラリア/メルボルン発の現行サイケデリックロック・バンドBananagun最新アルバムからの先行シングル第一弾!60年代サマー・オブ・ラヴ~トロピカリズモ~アフロ~ファンク~ソフト・ロックを2020年代以降のフィーリングでユル?くブレンドした悦楽のごった煮サウンドは今作でも健在!


セイフ・アズ・ミルク
Captain Beefheart & His Magic Band
元祖オルタナティヴ!ブルースとロックの向こう側の音楽を奏でたマジック・バンドのファースト・アルバム! フランク・ザッパと並ぶ米国ロック界の鬼才、キャプテン・ビーフハート率いるマジック・バンドのデビュー・アルバムとして1967年にブッダ・レコードからリリースされた本作は、デルタ・ブルースとガレージ・ロックが正面衝突したような強烈なインパクトを持つ作品。 レコーディングには若き日のライ・クーダーやアレックス・セント・クレア、ジェリー・ハンドリー、ジョン・フレンチらが参加。キャプテンのエキセントリックな音楽性を見事に具現化。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコやマザーズ・オブ・インヴェンションの1stと並ぶアヴァンギャルドかつポップな歴史的傑作が誕生した。 ボーナス・トラックには本作リリース以前にA&Mからリリースされたシングル音源を追加収録。


ボズ
BOZ SCAGGS
「AORの帝王」“ 前夜の幻となったデビュー作 ”が復刻、心温まる原点がここに! これぞアコギとハーモニカ1本の裸のボズ・スキャッグス、まごうなきデビュー盤が紙ジャケで再発。放浪の終着先であるストックホルムで目に止まり、スウェーデン限定で発表された本作は、その音楽活動の原点と言うべきR&Bとブルースの名曲などが並ぶ。それぞれの楽曲の持つ素晴らしさを活かしながら、知的なエレガントさをも感じさせ、59年という長い年月を飛び越えてストレートに響いてくる彼の姿に耳を傾けたい。 ポップソングとしても捉えられる快活なM-4,10、ディランのM2,3、プレスリーのデビュー曲M-6とバラエティに富んだ内容。ブルース・チャンネルのM-7は、ジョン・レノンが「Love Me Do」のハーモニカ演奏のヒントにしたことでも知られる名曲だ。 ボーナス・トラックとして収録された同年発表のメリーメンと共演ナンバーも、ボズの縦横無尽のボーカルが味わえる’60sサウンドで最高だ。


カリプソ - イズ・ライク・ソー!
ROBERT MITCHUM
個性派タフガイ俳優ロバート・ミッチャムが1957年に発表した本格的カリプソ・ボーカル・アルバムの傑作! 1942年にボブ・ミッチャムの名で映画デビュー。その後、ロバート・ミッチャムと改名して数々の名演を残す。1950年代には映画『帰らざる河』でマリリン・モンローとの共演を果たすなど、さらなる人気を博しトップスターの座に登りつめる。 本作はそんな大物俳優である彼が、1957年に映画の撮影のために訪れたトリニダード・トバゴで直接現地の音楽に触れ、当時アメリカを席巻していたカリプソ・ブームも相まってその流れで制作されたアルバム。彼がカリプソ・マニアだった事や、元々音楽的な知識やセンスを持ち合わせていたことがこの名作の誕生に大きく貢献している。 ボーナス・トラックには1958年、ロバート・ミッチャム主演映画『サンダー・ロード』のテーマ曲シングルから「THE BALLAD OF THUNDER ROAD」、「MY HONEY’S LOVIN’ ARMS」の2曲を収録。


ルーツ・オブ・ロンドン・ナイト VOL.3:アーカイヴ レッツ・シェイキン~ビート・ガールズ・パレード
Various Artists
待望のシリーズ第3弾は、キュートでクールな50s~60sビート・ガールズが艶やかに行進する全30曲! 「溌剌!弾ける!ビートでジャンプだ!ゴー!ガールズ・ゴー!」 大貫憲章 /KENSHO ONUKI 1980年から続く伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのイベントのルーツ、またその創始者である大貫憲章氏(ロックDJ / ラジオDJ / 音楽評論家)のルーツを探るシリーズともいえる「ROOTS OF LONDON NITE」。レジェンド自らが選曲・監修を手掛ける本シリーズ第3弾は50s~60sビート・ガールズに焦点をあてつつも幅広く独自の観点からその魅力を我々に伝授してくれる。 ハンド・クラッピングとタンバリンでハジケるビートにフロアの臨場感を感じさせるレスリー・ゴーアの「Sunshine, Lollipops And Rainbows」で幕を開け、中盤ではカルチャーの発信源であるロンナイらしく60sファッション・アイコンのツイッギーやマリアンヌ・フェイスフルが華を添える。そしてフィナーレを飾るのは、ロンドン・ナイト・クラシックスとして知られる「Break Away」(本作ではピッコラ・ピューパのバージョン)で次への期待と余韻を残しつつ幕を閉じる。 レジェンドDJならではの流れと選曲の妙にLet’s Shakin’!カラフルに彩られた中に潜むダークサイドとライトサイドのせめぎあい、そしてその根底に鎮座するロックンロール・スピリットに魂と身体を揺さぶられる唯一無二のビート・ガールズ・コレクションが登場だ! ジャケット・デザイン(表1) : U-ichi(LONDON NITE)


カリビアン・ミュージック・カフェ・カラルー
Various Artists
大好評、カリブ海音楽をテーマにコンパイルした「Music Cafe」シリーズ決定版「カリビアン・ミュージック・カフェ」の続編が登場! カリブ海音楽をテーマに1950年代~1960年代のルーツ音楽を中心に編集した「Music Cafe」シリーズ「Caribbean Music Cafe」の続編ともいえるコンピレーションが登場。 今回は「カリビアン・ミュージック・カフェ・カラルー」と題し、Martinique、Guadeloupeから7曲、Trinidad and Tobogoから10曲を選曲。ちなみにカラルーとはカリブ海諸国で定番のお野菜でスープ料理でよく使われる食材。 陽気なカリビアンポップスはもちろん、カリブ海に色濃く残るアフリカ文化から生まれた音楽や、人々の信仰を歌った曲までバラエティに計17曲を抜粋した。“ カリブ海音楽の旅”を楽しめるコンピレーションとなっている。 選曲・監修 / Oshow(山口泰祐ex. Wack Wack Rythm Band)


オールデイズ・アルバム・ガイド:ポップス編#8
Various Artists
アルバム・ガイド・シリーズのポップス編8弾。 切ないボーカルが印象的なジョニー・リバーズの「BY THE TIME I GET TO PHOENIX」、季節の変わり目のセンチメンタルなムードを完璧に捉えた、トミー・ロウ「IT’S NOW WINTER’S DAY」など、ソフトロック~ポップスのサインドが冴え渡る名曲の数々。明るく軽快なナンバーから、優しく、時には感傷的な好曲まで、珠玉の楽曲群をお楽しみいただきたい。


OLDAYS BGM #1 ジャズ編 ジャズ・バラードでリラックス
Various Artists
選りすぐりのインストゥルメンタル・ナンバーに包まれて、音楽の波に身を委ねる至福のひととき...そんな想いを「厳選音浴」というコンセプトに込めて、OLDAYS RECORDSが贈るシリーズ、「OLDAYS BGM」。 第1弾は、ジャズをテーマに珠玉の名曲をセレクト。チェット・ベイカーが紡ぐ甘美でメロウなサウンド、ケニー・ドーハムの抒情的でメロディアスな演奏...。ほかレスター・ヤングやチャーリー・パーカーなど、ジャズの多様なスタイルをそれぞれ代表するプレーヤーによる名演を収録。黄金時代を象徴するマスターピースの数々は、ジャズの魅力を知るきっかけにも。 日常のひとときに、そっと寄り添う。OLDAYS BGMと共に特別な時間をお楽しみいただきたい。


魅惑のCarni-Luv (WT☆Egret Version)
WT☆Egret
3年ぶりとなるKRD8とWT☆Egretの合同楽曲『魅惑のCarni-Luv』のWT☆Egretバージョンがついにリリース。WT☆Egretらしいハーモニー真ソング。夏の太陽、刺激的な愛、交わる視線が、高鳴る心。大胆なパフォーマンスと夢中にさせるメロディーを、ハーモニーが彩り情熱と魅力をこの曲の中に詰めこんでいます。 『魅惑のCarni-Luv WT☆Egretバージョン』は、WT☆Egretならではの一曲です。


Sea Of Blue
courtesea
courteseaが1stアルバム「Sea Of Blue」をリリース!アルバムには、デビューシングル「Sea Of Wonder」から最新シングル「恋始まりのダイアリー」までの7曲に加え、未発表新曲「コーテシー、全肯定!」と、ファンにはお馴染みのLIVE SE「遊泳準備」が初音源化にて収録!


しゅーぱーめるてぃらびゅふれーばー♡
きゅるりんってしてみて
2024年8月27日に6th Singleを発売する、アイドルグループ「きゅるりんってしてみて」。タイトルから可愛さの溢れる「しゅーぱめるてぃらびゅふれーばー♡」はサビのフレーズの繰り返しとバブみのある歌詞が中毒性のあるラブリーなナンバーとなっている。「ツインテールは20歳まで♡」「らぶきゅん♡うぉんてっど」「きゅるりんしてみて」と新曲が次々とSNSでバズる中で、現体制最大キャパでのライブを10月に控え、ますます勢いが止まらないきゅるりんってしてみてから目が離せない。


Rainbow Arch
READY TO KISS
「キスで世界を埋め尽くす」をキャッチフレーズに2013年10月結成したキャッチーでロックテイストな楽曲と華やかな衣装とステージングで魅せる愛称「レディキス」。2024年に新体制となり3年ぶりとなる新体制第一弾シングルを発売! 表題曲「Rainbow Arch」は夢を追う前向きな想いを七色の虹に重ねた、アップテンポでキャッチーな楽曲。そして王道POPラブソングの「愛A.S.A.P」、スピード感の溢れるロックサウンドの「突撃シャングリラ」、レディキスにとっては新境地となる社会風刺の要素もあるパンキッシュな最新曲「ブラブラブラ」という多彩な4曲と、各曲のoff vocal versionの全8曲収録。


HIKARI
GE'LMINATii
90年代ヴィジュアル系をオマージュしたアイドルグループGE'LMINATiiのデビュー後第一弾リリースとなる楽曲は、KEN(ex.D-SHADE)の作詞・作曲による、壮大なストリングスが印象的なミディアム・ナンバー。ザクザクとソリッドに刻むKENのギターサウンドとエモーショナルなギターソロにも心を鷲掴みされるとともに、切ない別れと変わらないであろう想いをピュアに歌い上げる4人の歌声も胸に沁みる。


NEVEREND
Tri-Sphere
2024年5月に結成5周年を迎えたTri-Sphereのニューシングル。現体制初となるリリース作品はバンドサウンドに爽やかなシンセサウンドがマッチし、強い未来を願う歌詞が明るくもどこか切ない夏らしいロックチューンとなった。


コトノハナタバ
Luna Amour
”月で晩酌” がコンセプトのアイドルカフェ「Luna Amour」が 2ndオリジナル曲「コトノハナタバ」を配信リリース決定! 作詞・作曲:浜田果歩 一部作詞に星野愛菜も携わっております。 ファンの方への想いや感謝をキャスト全員から募り、 その言葉たちからこの曲の歌詞ができました。 ぜひ大切な人を思い浮かべながら聞いてみてください! アイドルセカンドキャリア支援会社 株式会社ISCareer が運営する「Luna Amour」は 元NMB48/愛乙女☆DOLL太田里織菜がプロデュースする晩酌コンセプトのアイドルカフェです♪ キャストの9割が元アイドル・現役アイドルであり、 残りの1割はアイドルオタクの女の子から構成されています! 今回の歌唱選抜メンバーは 太田里織菜(元NMB48 1期生) あやせらら(元8月のエウテルペ・ダイアモンドルフィー) 今村美咲(元メチャハイ) 森岡来夢(8FLAG) となっております☆


THE BLUEPRINT
DJ43FOOL
長野市を拠点に活動するHIPHOP DJ Producer DJ43FOOLの4th album 自身の青写真がテーマとなっており新しくもどこか懐かしい音だ featuringにはAPHRODITE GANGよりTIP & DJ MINE KING104 (ROYAL GHETTO FAMILY) 地元長野よりBOMB WALKER amida MAC ASS TIGER 神奈川からGarahavi 群馬からGENJINと強力な布陣 STR8FOOL RECORDS PRESENTS DJ43FOOL 4th album THE BLUEPRINT 1. INTRO -GOOD FELLOWS- 2. GUNPOWDER $NOW feat. 2GOAT (MAC ASS TIGER & BOMB WALKER) 3. Kasabuta feat. GENJIN 4. GOOD SMELL feat. MAC ASS TIGER, amida 5. Good Guy, Good Girl feat. Garahavi 6. skit -butterfly effect- 7. IN MY HOOD feat. TIP (APHRODITE GANG), DJ MINE (BEAT STATION) 8. SIIK (Stuffed If I Know) feat. KING104 (ROYAL GHETTO FAMILY) 9. skit -Kids To Big- 10. OUTRO -Don't Forget to My Men- All track produced by 43FOOL TRACK6 IN MY HOOD Bass by HYO-TAN Mixed by STR8FOOL Mastering by DJ KENZI aka BLACKBEATZ Photo by lil-k Artwork by GEN388 & co222wrlds


JAH IS MY LIGHT/DUB IS MY LIGHT/TATSUTA RIVER
RAS TAMANO
RAS TAMANO MUSIC リリース第1弾 ・JAH IS MY LIGHT SAX & VOCAL : HIKARI ZION 神聖な雰囲気を感じるHIKARI ZIONによるSAX & VOCAL曲。 [HIKARI ZION] ミュージシャンの父とピアノ教師の母の下に生まれ幼少期 よりルーツレゲエのCDやレコードを集めはじめ映画『ROCKERS』を日々鑑賞。その後ジャマイカへ渡り guidance を受けエチオピアでも長期滞在。現地のミュー ジシャンとセッションを重ね今までに数枚のアルバムを制作。 ・コロナ禍に new name 《HIKARI ZION》として氣持ち新 たにアルバム『ZION CALL』 発表 ・Jah worksレーベルより 〔お蔭様で〕と(PEACE and LOVE)の両A面で7インチレコード発売 ・HIKARI ZION/ 皇帝陛下万歳 (MYSTICWARRIOR/皇帝 DUB SISTER ) ・・・ など日々愛氣を高めて精進中 ・DUB IS MY LIGHT DUB MIX : 2Shanti JAH IS MY LIGHTのDUB VERSION。 より重厚な世界のなか感じるJAHの光! [2Shanti] 2000年頃から兵庫の姫路にて活動を始め、ただひたすらに低音を求めてきた彼は、御近所さんから、もれなく低音がうるさいと苦情を受けながらもコツコツと積み上げてきた経験とサウンドシステムで様々なイベントに出演・企画・開催を繰り返してきた(大塩海岸Sand Edge / Chil Out Session / UNITYDUB) 2007年~2009年まで京都NIGHT TIME HIGHのcrewとして活動 2011年より拠点を大阪に移しDubby-bonと共にRFRSoundとして活動し個人としても1stアルバム[QUARTER DUB]をRebelFightRecよりリリース 2012年には12インチ[TERRA BITES feat ORIGINAL KOSE DUB MIX by Ras Dasher]をリリース 2016年より姫路に拠点を移し淡路島など野外イベントを中心に音響サポートを始めCotyledon SoundsystemとしてJah Shakaの来日ツアーなどでサウンドシステムを提供 2017年Alpha SteppaによるレーベルSteppasからOSAKA STEPPAS VOL. 1 (12インチ)リリース 2021年過去作品を纏めたアルバム[Past]をリリース 現在サウナ好きが過ぎてサウナ屋shanti sauna を始めるなど 関西を中心に精力的に活動している ・TATSUTA RIVER MELODICA : RAS TAMANO RASTAFARIに深く傾倒し、ただRASTA MUSICを追求し続けたRAS TAMANOによる、メロディカ チューン。 奈良県生駒市~奈良県生駒郡にかけて流れる竜田川をイメージして作曲。


STAR DÜST (feat. LiesiN & SMT)
NEO CYBER KID
「STAR DUST」は、内に秘めた葛藤と希望を真っ直ぐに表現した今作。挑戦と挫折を繰り返しながらも、自分自身を信じ、未来を切り開こうとする姿勢をリリックへ反映。 社会のプレッシャーや周囲の否定的な声に屈することなく、自分自身の道を翔ける決意を込めたメッセージソング。仲間や自分のアイデンティティを大切にしながら、どんなに辛い日々が続いても諦めない強い意志を感じさせる一曲。 圧倒的なライムとフローで、リスナーの心に響くこのトラックは、あなたの毎日に新しいエネルギーを注ぎ込むことでしょう。


CHRONIC ILLNESS
O-JEE
O-JEE O-JEE [CHRONIC ILLNESS] 1.THE CHRONIC 2.Mr.REDRUM 3.SOUL DEEPS 4.3 DAYZ 5.Loose Leaf Life 6.Do For Luv feat DORA a.k.a Queen D All track produced by I-DeA Art work by K Magicc Drected by DALLI PRODUCTS


4つ打ちIN DA HOUSE
瀧澤彩夏
2023年HIPHOPシーンに突如として現れた新星 瀧澤彩夏のソロ4曲目の楽曲「4つ打ちIN DA HOUSE」 キャッチーな4つ打ちに合わせ、 まるで機関銃のような独特なフローを合わせた唯一無二の本楽曲。 お風呂で開催ぼっちサイファー や 音楽以外割と適当 だから取れない車の免許 など 瀧澤の意外な部分も知れる等身大のハウスパーティーソング。 是非JJ片手にお楽しみください。


tabi / kaze
A.Bee
A.Bee 3rd Singleとなる" tabi / kaze "は VoのNatsumiとgembuのそれぞれ個人曲となっている。 お互いの人生や、生き方、考え方。 Natsumiとgembuの対比ではありながらも、 それぞれの"捉え方"に共感できる部分を感じられるだろう。


ユードウ×ロータイドセッションズ1
U-DOU×LOWTIDESESSIONS
沖縄を拠点に活動するバンド「LOWTIDESESSIONS」(ロータイドセッションズ)とレゲエDeejayの「U-DOU」(ユードウ)とのファーストアルバム!


CARDINALITY
Kommune
Kommune より、初EP「CARDINALITY」が所属レーベル CLEWAXING からリリース。 本作は社会で生きていく中で理想や夢に足掻き、葛藤している人間の姿が一つの物語のように綴られた作品となっている。 タイトルの CARDINALITY="濃度" という言葉から連想されるように、現在のKommuneが持つ表現要素の濃さが惜しみなく出ており、各トラックからは人間の多面性のようにユニークな表情が垣間見える。 メロウなボーカルが乗るビートはダーク・アンビエントを基調とし、HipHopやBeat、UK Bassなどをリズムの芯として持つ。EPを通してリキッドからソリッドへの質感の変化を楽しめ、漂う様に身を任せながら音と一体化していく感覚を楽しめる。 ビートとボーカルの調和が際立ち、空間へ溶け込むような感覚が味わえる「omen」や「sagasu」から始まり、1stシングルから続くヘヴィネスを色濃く受け継ぎ、浮遊感のあるメロディーとボーカルが耳心地良い「霞」、5つ打ちのダンサブルなビートにインダストリアルサウンドとキレのあるボーカルが乗る「SWVG」、そして先行シングルとして公開された、中毒性のあるビートが特徴的な「揺」(yuragi)など、多彩な楽曲が収録されている。 初のEPでありながら、Kommuneとしての確固たる世界観が表現されている"濃度"の高い作品となっている。


Talking to the Moon (sped up & reverb)
SSIR
今注目のプロデューサー「SSIR」のインストゥルメンタル音源。 今話題沸騰中のHIP HOPスターMC TYSONやその他数々のHIP HOPアーティストのリード楽曲を手掛ける注目のプロデューサー「SSIR」のインストゥルメンタル音源。 2024年連続リリースを予定している中から記念すべき第17作目音源となる「Talking to the Moon (slowed & reverb)」を配信開始!


MALAKA (Ramza Remix)
YUIMA ENYA
名古屋を拠点に活動するプロデューサー Ramza。ヒップホップをルーツに持ちながらもジャンルや概念を超えていく彼の創造物は毎回常に確信的で革新的。 そんな Ramza による YUIMA ENYA "MALAKA REMIX" は元のダンスチューンをNew Ageに昇華した心踊る衝撃の出来栄え! これぞ Ramza REMIX だ!! (YELLOWUHURU)


Next Adventure
Motoki Hada
ハウス&テクノ愛好者から熱い支持を受けるCharterhouse Recordsを主宰するプロデューサーMotoki Hadaが、ニューシングル『Next Adventure』を配信リリース。本作は、2024年4月28日にリリースしたカセットテープ『T / R / S / J / M』に収録されている楽曲。制作はRolandのハードウェアのみで行い、自身のRoland愛を詰め込んだ一曲。UKガラージのリズムを感じられるDJユースな仕上がりで、4:02からのフレーズと音色は特に注目してほしい!


Long long way (feat. SANO)
FREAK SOUND CENTRAL
SANO(Cookie Plant) - Long long way / FREAK SOUND CENTRAL Lyrics by SANO Produced by: Tam yellie @FREAK SOUND CENTRAL


Evergarden
Grey October Sound
「Evergarden」は、繊細なタッチと複雑なハーモニーが特徴で、静かに始まるイントロからリスナーを一瞬にして別世界へと誘います。 曲が進むにつれて、ピアノの美しい演奏と共に目の前に広がる満天の星空の様に響き渡り、心地よいリズムが心に深い安らぎをもたらします。 サビのダイナミックな展開では、静寂の中にも一転して美しいピアノの力強い旋律が響き渡り、まるで流星の如く儚く散りゆくメロディーが頭から離れない。 RETRO SENPAIの得意とするエモさと卓越した演奏技術と感情表現の豊かさが際立ち、聴く者を淡く切ない気持ちにさせてしまう魅力的な楽曲となった。


Beautiful
CUT CREATOR$
メンフィス発祥、サザンソウルの代表レーベルHi RecordsのオフィシャルミックスCD発売や、2024年4月リリースのAl Green「Love & Happiness」カヴァーも話題を呼んだSUIとDJ SOULJAHによるユニットCUT CREATOR$のインスト最新曲『Beautiful』!バイオリンとピアノの音をメインに構成されたローファイ・チルビーツ。ただチルなだけではなく、太めのドラムと細かく刻まれるジャンベのような音色がダンサブルさも感じさせる、どんなシチュエーションで聴いても“丁度良い”仕上がりとなっている。


Day & Night
ViryKnot
コラボレーションシングル「Day & Night」リリース プロデューサーやギタリストとして活躍するViryKnot、フルアルバムのリリースが記憶に新しいMasato Hayashiとジャンルレスな音楽性を持つvividboooyがコラボレートしたシングルがリリース。 夏を感じるフレッシュなビートにメロディックなフローが軽快に合わさった音楽性と、切なさから来るポジティブなメッセージ性が交差した楽曲。


これが好き
kou-kei
kou-keiの最新single!artistやプレイヤーは必聴! 〇アーティストプロフィール 「kou-kei」 94年生まれ佐賀県出身、神奈川在住。 SUSHIBOYSで活動するFARMHOUSEとコラボした「リスタート feat.kou-kei」やぜったくんとコラボした「温泉街feat.kou-kei」 2021年にu cとのコラボアルバム「Picky Patchwork」をリリース。 SUKISHAによるアルバム「Kiss the Knowledge Knives」においてkojikoji、ぜったくん、FARMHOUSE、空音、Rin音が参加し、そのアルバムで中核を担い、Spotify Japan 急上昇チャートやApple MusicでのTokyo Highway等のプレイリストにチャートインし、香港のITunes Daily HIPHOPチャート1位を獲得した。 Twitter https://twitter.com/koukeikei Instagram https://www.instagram.com/koukei0829/ 〇作品概要 今作の"これが好き"のbeatは「ttttttt」と「kou-kei」による共作Produce。tttttttはblackfilesstvのオタク in da hood でもオンエアされた「AWAZARUKUS」というCrewの一員でラッパーの「Takut」のbeatmaker名義。Chilly Sourceに所属していたpinokoへの楽曲提供や客演したことでも知られている、soundはboom bapを軸に展開し、neo soulのsampleが使用され、emotionalという言葉では捉えられない世界観を生み出している。 内容は学校が終わり、学校から出た後それぞれが部活やバイト、恋愛等の多数の社会が作り出した価値やコミュニティへ向かい、その外側でkou-keiがhiphopを見つけ、rapを始めてから今に至るまでの時間、コミュニティ、音楽がテーマとなっている。 flowはrapを始めた当初に近づけ、beatとの親和性を最大限まで引き出した。 "これが好き"のjaket,mix,mastering,vocalはkou-keiが担当した。


Fire Works
yuzuna
Fire Works / yuzuna タイトルにもなっているFire Works(花火)をテーマにまだ一緒になれない男女の淡い恋のストーリーを描いた一曲。 yuzuna 自身の楽曲としては、1年半振りのリリース。 フィーチャリング作品などを経て今年、夏の終わりにyuzunaソロとして花火を打ち上げる。


THE BOOTLEG TAPE 4.2
M.O.J.I.
共にUMBチャンピオンでもある静岡を代表する2MC K.K FLOW & M.O.J.I. が放つシリーズEP第4作。 すでに先行で配信されているミュージックビデオ「Represent me」と「Step up your game」は公開と同時に幅広い世代から指示を受け再生数も1万回を超えている。 長野のビートメイカー 43FOOLと共作した「」等を加えた全5曲入りの今作は、熟練されたリリシズムと若手ラッパーも舌を巻くラップスキルを武器にまるで Redman & Method man のようなコンビネーションを見せつけリスナーを魅了する。


Reflection
Lofi Milk
All that I see in this world is a reflection of my heart. That's what this song is about. It's perfect background music for studying,reading, working and sleep.


Go Kid Asia
STACK THE PINK
今年の3月に10代で出演を果たした『Red Bull 64 Bars』の続きとなった楽曲がMusic Videoと同時に全ストリーミングサイトにて配信開始。


おかしな世界 (feat. 雑魚ドール & Triplets)
霊臨(TAMARIN)
霊臨/おかしな世界 feat. 雑魚ドール,Triplets Prod by :Plue Artwork by NADE


テメェの走馬灯でまた会おう。
奴居イチヂク
拝聴拝見ありがとうございます。 ここ一年ほどバタバタと色々合ったけどこれからやっとこさ本格的に活動するので皆々様よろしゅうお願いいたします。絵の販売と詩集の販売も開始しようと思っています。僕はあくまで音楽は生きるための手段であって僕と言う人間を沢山の人に知ってもらいたくて歌ったり書いたりして生きていくつもりですにゃ。「おめぇらの走馬灯に残るほどの音と詩を。」と言う意味を込めてのタイトルです。 これからは基本的にバンドでの活動にシフトします。そのバンドの発表も楽しみにしててくださいまし。


サマージェフ2024 (feat. GOiTO, toddy (185) & JEFF THE BEATS)
モンドリウテバ
モンドリウテバが新曲『サマージェフ2024』を8月23日(金)にリリースした。 モンドリウテバは福岡のクルー〈BOAT〉のメンバーであり、New Oil Dealsのtoddy(185)、GOiTO、MADE IN HEPBURNのJEFF THE BEATSによるヒップホップ・ユニット。 1st EP『プロジェクトM』では90~00年代ヒップホップへアプローチし、2nd EP『Black Joke』では骨太なサウンドを聴かせていた。久々の新曲となる『サマージェフ2024』はJEFF THE BEATSによる爽やかなトラックが酷暑をスッと涼しくしてくれる1曲。


Hi friends
$ugarplanet
固定概念を壊していくことが出来れば、広がっていく可能性にも気付くことが出来る。 それを一番近くで教えてくれるのはいつだって大切な友達たちである事を思い出すことが出来る楽曲


Firewallcracker (On Vocals)
Coakira & AKIRADEATH
Coakiraが昨年10月に発表したアルバム『Lunatic Gabbers』収録曲「Firewallcracker」に神崎晃(AKIRADEATH)のボーカルをのせた『Firewallcracker (On Vocals)』がリリース!本作は、AKIRADEATHが「Week Point」として発表していた楽曲をCoakiraが再構築したトラックに、神崎晃(AKIRADEATH)のボーカルを再ミックスした1曲。イントロからアウトロまで畳み掛けるようなガバキックの連続で凶暴度は最高潮!オリジナルの破壊的なハードコアバイブスはそのままに、シャウトとデスボイスを駆使したボーカルが中毒性抜群の仕上がり!


Studio Neet
NARIMIMI
NarimimiとYoung Moneyによる新曲”Studio Neet”はナリミミ自身が贅沢とする暮らしについて作った楽曲になっている。 作品を作り続ける事がNarimimiというアーティストにとっては1番必要で、私生活やその他諸々も全て作品に注ぎ込む為にあるという強い意思を込めた楽曲になっている。 最後の転調で一気に覚悟を決めたようにも聞こえるナリミミとヤンマニのコンビネーションにも注目。


Bye Bye Baby
Illnana
llnana第一作目となるEP 『Bye Bye Baby』をリリース Illnana(イルナナ) 大阪出身のシンガーソングライター 両親の影響で幼少期より音楽に触れ、歌手を目指す 2021年上京 R&B,hip-hop楽曲で東京・大阪・名古屋を中心にライブ活動している 本作は、大人っぽいしっとりとしたR&B楽曲からアップテンポなギャルチューンまで 様々な女心を描いた歌詞に注目して欲しいEPである。


DESPERADO (feat. ROOZ & JAP)
A from REDLINE-RECORD
DESPERADO Lyric A.ROOZ. JAP Beats Nina Sharp Mix&Master Takuya1985 REDLINE-RECORD


summer's fault
LiMIT
LiMIT史上2nd EPとなる "Summer's fault" タイトル名にもあるように"Summer'fault" 日本語訳すると、"夏のせい"という意味になる。 彼らのライフスタイルは、横須賀、横浜を中心になんせパーティー三昧だ。 そんなパーティー好きな4人の夏は色んなことが起きる。楽しみすぎたり、飲みすぎたり、記憶がなくなったり。 まさにハングオーバーライフなのである。 そんな粗相も夏のせいにして楽しんでしまおう!そんな思いを強く込めた今作は、激し目なパーティーチューンから、メロディック、チル、スムースと言ったLiMITならではの多彩な作品が詰め込まれたまさに夏をギュッと凝縮したこの夏逃せない必聴EP。


Keep The Faith (feat. S-DEEP)
BLUES
高校生RAP選手権に出場した二名で 制作が始まった楽曲、ドープなサウンドには黒いリリックを落とし込んだ。 Keep The Faith 信仰を保て。


Gear Up (feat. Only U)
Ludio
新曲「Gear Up」は、LudioのビートにLudioのラップとラッパーOnly Uをフィーチャリングした、エレクトロニカルでエネルギッシュな曲である。Ludioが生み出すビートとエレクトロニックなメロディーが融合し、独自の世界観を表現している。この楽曲では、Ludioの力強いビートが全体を支え、Only Uのラップがその上に乗ることで、リスナーに圧倒的なエネルギーを届ける。Ludioは2023年にリリースされたOnly UとHezronとのコラボEP『WANTED2』で、そのビートメイキングの才能を発揮し、日本の音楽シーンで注目を集めてきた。「Gear Up」は、Ludioの音楽的探求心と情熱が詰まった一曲であり、そのダイナミックなサウンドはリスナーに新たな音楽体験を提供する。この楽曲は、Ludioの独創性とパワーを存分に感じさせるもので、今年最も活躍が期待される彼のさらなる飛躍を予感させる一曲。


Je te veux
Satie Club
Satie Clubが、エリック・サティの名曲「Je te veux」をカバー。 現代的なアレンジでありながら、原曲の持つ穏やかでノスタルジックな魅力を最大限に引き出した。 ピアノで演奏されることが一般的だったこの曲に、ローファイヒップホップ的な解釈を加え、チルでメロウなサウンドへと昇華。 日常に優しく寄り添う心地よい「家具の音楽」をぜひお楽しみください。


happyend (feat. who28)
G:nt
徳島出身のアーティスト”G:nt”がwho28をフューチャーした楽曲”happyend feat who28”をリリース。 今作はG:ntの9月リリース予定のNEW EPからの先行シングルとなっており、 HIP-HOPとロックミュージックをルーツにもつG:ntとwho28の2人が、ポップパンクサウンドの上で人生の最幸の結末について向き合って綴られている楽曲となっている。


ショパン:ポロネーズ集
イリーナ・メジューエワ
メジューエワによる新ショパン・シリーズの第 4 弾は、ヒロイックな情調に富むポロネーズ集。叙事的で壮大なスケール感と繊細極まりない抒情性が共存する演奏解釈は、メジューエワの更なる深化の証。並録の「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」も、ヴィルトゥオジティと優美さが結びついた秀演です。名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925 年ニューヨーク製)の華麗な音色でお届けします。 【録音】2023年3月 & 2024年3月、新川文化ホール(富山県魚津市) 【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)


Party Time
New Stream Brass Band
「Party Time」は、シンガポールを拠点に多国籍メンバーで活動しているNew Stream Brass Bandのデビューアルバムです。ニューオリンズスタイルのブラスバンド音楽にインスパイアされ、2014年に結成されたこのグループは、以来、ニューオリンズのエッセンスにシンガポール独自のローカル色を加え、フェスティバルやライブハウスでステージを盛り上げてきました。結成10周年を祝うこのアルバムは、バンドの歩みを凝縮した作品です。アルバムには、各メンバーが作曲した3つのオリジナルトラックが収録されており、多様な音楽的バックグラウンドと個性が反映されています。


ソングス・オブ・スマスロ トロピカーナ
ユニバーサルサウンドチーム
Ride the wave of good fortune !トロピカルスペックで登場のオンリーワン沖スロ「スマスロ トロピカーナ」搭載の歌唱楽曲×6。ユニバーサルサウンドチームの新しい波をお届けします!


映画「恋を知らない僕たちは」(オリジナル・サウンドトラック)
フジモトヨシタカ
映画『恋を知らない僕たちは』オリジナルサウンドトラック。 アンビエント、電子音楽、現代音楽を中心に構成された楽曲達。 青春の輝きと切なさの中に遊び心が存分に発揮され、 どれも印象的な仕上がりとなっている。


Rainbow Light Eyes
Maika Loubté
2022年、Maikaが妊娠中に書いたという本楽曲は、新生児たちの泣き声を聴きながら、ベッドの上で歌詞が綴られたという1曲。新生児集中治療室で育まれる命の尊さや死生観の底深さが楽曲に落とし込まれている。穏やかな空間と包み込まれるような安心感、川の上でゆらゆらと揺られているような浮遊感がサウンドで表現されており、シンフォニックな管楽器の音色が散りばめられたアンビエント要素の強いチルな楽曲となっている。歌詞中にある”Rainbow light eyes=虹色の瞳”は、流れ行くままに生まれてきた人が、いつかは自分の性別や生き方を自分で選ぶ未来であって欲しいという願いが表れている。


Love it Wednesday (feat. 梅田サイファー)
赤坂サイファー
大人気HIP HOPグループ『梅田サイファー』が楽曲制作を行い、2023年6月21日(水)に生放送で披露した途端に話題沸騰となった『Love it Wednesday』!2023年8月27日(日)に代々木第一体育館で開催された「ラヴィット!ロック2023」では、梅田サイファーも参戦しフルサイズ版を初披露!個性豊かなパフォーマンスで会場を熱狂の渦に巻き込んだ。その音源が待望の配信リリース!


100%Cottons & 横濱ハイカラビート
ザ・コットンズ
ィ横濱からロックンロールをお届け! 2000年代後半、コットンズが残した足跡がここに。 1st「100% Cottons」、2nd「横濱ハイカラビート」配信スタート。


Inner Child
Maika Loubté
本楽曲は、2022年渋谷スクランブルスクエアで開催されたシーズンフェア『2022 SCRAMBLE AUTUMN』スペシャルムービーのテーマソングになった楽曲。自分の中に持っている”インナーチャイルド(内なる子ども)”をテーマにした本作品は、「一人の女性が大人になる過程で封じ込めた、心の中の幼い自分を抱きしめること」をコンセプトに歌詞が綴られた。社会的な期待や価値観によって無意識に抑圧してしまった自由な自己を発見し、自己受容していくことの大切さを歌う。ミュージックビデオでは老婆になったMaikaが登場。実際に本人が特殊メイクで老婆姿になり撮影が行われた。


Childhood's End ~幼年期の終り~
難波弘之
日本を代表するキーボード奏者であり、作曲家・編曲家・SF作家でもある、難波弘之がキングレコードに残した関連9作品が配信開始!


A.P.J. Acoustic Progressive Jazz
A.P.J.
日本を代表するキーボード奏者であり、作曲家・編曲家・SF作家でもある、難波弘之がキングレコードに残した関連9作品が配信開始!


new sound from 四季
三枝成章 with 難波弘之
日本を代表するキーボード奏者であり、作曲家・編曲家・SF作家でもある、難波弘之がキングレコードに残した関連9作品が配信開始!


「グリーン・レクイエム」 オリジナル・アルバム
SENSE OF WONDER
日本を代表するキーボード奏者であり、作曲家・編曲家・SF作家でもある、難波弘之がキングレコードに残した関連9作品が配信開始!


ゴールデン☆ベスト HUMMING BIRD YEARS
工藤夕貴
中学生でタレント活動を開始、女優として高い評価を集めるのと並行して歌手としても活動、ハミングバード・レーベルに残した音源から全シングル表題曲と代表曲を収録。


ゴールデン☆ベスト 吹田明日香
吹田明日香
1982年に『スター誕生!』の第41代グランドチャンピオンに選ばれデビュー、現在もタレントとして活躍中の吹田明日香がワーナーに残した全音源を収録。


ゴールデン☆ベスト 栗田ひろみ
栗田ひろみ
中学生だった1972年に大島渚監督の映画の主役に抜擢され、瞬く間に人気を獲得した栗田ひろみが、10年弱の芸能生活の中でリリースしたシングルとアルバム全曲を収録。


DIALOGUE+3
DIALOGUE+
DIALOGUE+3rdアルバム発売!「にゃんぼりーdeモッフィー!!」「かすかでたしか」「イージー?ハード?しかして進めっ!」「誰かじゃないから」「ユートピア学概論」といった2023から2024年のDIALOGUE+を代表する楽曲たちと、ライブで披露された「everything!」「これは訓練ではない」にさらに新曲等を収録。


Love Deluxe
優河
今作は優河4枚目のオリジナルアルバム。2022年発売のヒットアルバム『言葉のない夜に』以来、約2年半ぶりの待望のアルバムとなる。 2024年6月にデジタルリリースした「Sunset」、7月にデジタルリリースした「Don't Remember Me」など全10曲を収録。2023年8月にリリースした「遠い朝」の2024mixも収録する。 全篇、岡田拓郎がプロデュースを手がけ、魔法バンド(優河(Vo.Gt)、岡田拓郎(Gt)、千葉広樹(B)、谷口雄(Key)、神谷洵平(Drs))というお馴染みメンバーと共にレコーディングを行った。 従来の優河のオーガニックでチルでフォーキーな世界観は失われず、よりエキゾチックで踊れる音楽に大きく開花した。歌詞の世界観もより開かれ、これまでのイメージを覆す新境地となる作品が完成。


ReBreak
BACK-ON×鈴木杏奈
自分だけの“俺ガンプラ”を創って戦うアクションゲーム「ガンダムブレイカー」シリーズの最新作「ガンダムブレイカー4」テーマソング ガンダムブレイカーシリーズの楽曲を担当してきたBACK-ONと声優アーティスト 鈴木杏奈のコラボによる楽曲。進化した疾走感やバトルをイメージする、プレイヤーの熱を上げるロックチューンとなっている。


MorroW SoundS
渡會将士
既発曲『写真はイメージです』と『Daybreaker』は勿論のこと、2023年リリースの『万葉の花』と『Wake me up』もReMixされ、最新の録り下ろし8曲を加えた全12曲の新生・渡會将士のアルバム作品。