Sagiri Sól

Discography

Sagiri Sól×Shin Sakiuraポップチューンが到着! 日本とアイスランドをルーツに持つシンガーソングライターSagiri Sólが8月28日(水)にプロデューサーShin Sakiuraとの「alphabets」をリリースする。 プロデューサーに迎えたのはこれまでに4枚のフル・アルバム、シンガーやラッパーとのコラボシングルをリリースし、SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンドなどをはじめ、様々なアーティストの楽曲プロデュースを手掛けるShin Sakiura。 初の共作となる今楽曲は、王道のポップスのでありながらも、ゴスペルやR&Bのエッセンスを感じさせる切ないサウンドが特徴的だ。心地よいギターリフ、一度聴いたら忘れられないメロディーやフック、力強くも繊細な歌声がリスナーの心を掴む楽曲となっている。 さらに、人との別れをテーマにしたリリックも注目ポイントの一つ。人との別れをポップに描いた等身大のリリックは、切ないながらもそれぞれの未来への希望を感じさせる。リリックの中には、過去の思い出や感謝の気持ちが込められており、聴く人に深い共感を与える。 サウンドとリリックが絶妙に調和し、聴くたびに新しい発見がある楽曲となっている。

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Sagiri Sól×Shin Sakiuraポップチューンが到着! 日本とアイスランドをルーツに持つシンガーソングライターSagiri Sólが8月28日(水)にプロデューサーShin Sakiuraとの「alphabets」をリリースする。 プロデューサーに迎えたのはこれまでに4枚のフル・アルバム、シンガーやラッパーとのコラボシングルをリリースし、SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンドなどをはじめ、様々なアーティストの楽曲プロデュースを手掛けるShin Sakiura。 初の共作となる今楽曲は、王道のポップスのでありながらも、ゴスペルやR&Bのエッセンスを感じさせる切ないサウンドが特徴的だ。心地よいギターリフ、一度聴いたら忘れられないメロディーやフック、力強くも繊細な歌声がリスナーの心を掴む楽曲となっている。 さらに、人との別れをテーマにしたリリックも注目ポイントの一つ。人との別れをポップに描いた等身大のリリックは、切ないながらもそれぞれの未来への希望を感じさせる。リリックの中には、過去の思い出や感謝の気持ちが込められており、聴く人に深い共感を与える。 サウンドとリリックが絶妙に調和し、聴くたびに新しい発見がある楽曲となっている。

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ありふれた家族の風景。子供はどこかで親に憧れ、親は自分と同じ苦労を子供には経験してほしくないと思う。形は違えど、その両方は愛だ。期待のシンガーソングライターSagiri Sólをフィーチャーした、manzooの8枚目のシングル。

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ありふれた家族の風景。子供はどこかで親に憧れ、親は自分と同じ苦労を子供には経験してほしくないと思う。形は違えど、その両方は愛だ。期待のシンガーソングライターSagiri Sólをフィーチャーした、manzooの8枚目のシングル。

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HipHop/R&B

これまでに SIRUP、WATWING、s**t kingz 、Kick a Show、ZEN-LA-ROCK、MALIYA ら数多くの作品を手がけてきた プロデューサー、Sam is Ohm が自身初となるソロ名義の EP『Chaos engineering』をリリースする。 R&B やヒップホップ、シカゴ・ハウスから色濃い影響を受け、独特のグルーヴ感に定評がある Sam is Ohm だが、 今回は計 6 人の豪華アーティストを迎え、そのグルーヴを最大に生かしたデビューEP を完成させた。 『Chaos engineering』に終結したアーティストは、Aile The Shota、Sagiri Sól、YonYon、 FLEUR、Wez Atlas、 そして、おかもとえみといった面々。 それぞれの個性を汲み取りつつ、Sam is Ohm ならではのプロデュース力で まとめ上げている。 アグレッシヴなシンセから繊細なコーラス、そしてスムーズなメロディ…。 セルフ・リミックスを含む至高の 5 曲を収録

5 tracks
Dance/Electronica

さらさやWez Atlasなどを手掛ける、注目度の高いプロデューサー、Kota Matsukawaのダンスミュージックプロジェクト = voquote(ヴォコート)が1st EP 「BREAK POINT」のRemix版をリリースする。「BREAK POINT」はKota Matsukawa名義で制作に携わってきた、次世代の注目のアーティストをフィーチャリングに迎えた意欲作であり、大型プレイリストでの展開に加え、Spotifyでは「Soul Music Japan」のカバーに選出されるなど、大きな反響を呼んだ。本リミックスでは、voquote本人に加え、レーベルメイトのSakepnkと01sailをリミキサーに迎えたことで、よりバリエーションの豊かな作品に仕上がっている。オリジナルトラックとの聴き比べが楽しい、まさに必聴のEP。

6 tracks
Dance/Electronica

さらさやWez Atlasなどを手掛ける、注目度の高いプロデューサー、Kota Matsukawaのダンスミュージックプロジェクト = voquote(ヴォコート)が1st EP 「BREAK POINT」のRemix版をリリースする。「BREAK POINT」はKota Matsukawa名義で制作に携わってきた、次世代の注目のアーティストをフィーチャリングに迎えた意欲作であり、大型プレイリストでの展開に加え、Spotifyでは「Soul Music Japan」のカバーに選出されるなど、大きな反響を呼んだ。本リミックスでは、voquote本人に加え、レーベルメイトのSakepnkと01sailをリミキサーに迎えたことで、よりバリエーションの豊かな作品に仕上がっている。オリジナルトラックとの聴き比べが楽しい、まさに必聴のEP。

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HipHop/R&B

ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。

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