New Albums/EP


SCIENCE FICTION
宇多田ヒカル
1998年12月9日リリースのシングル「Automatic / time will tell」でデビュー以来、常に革新性と大衆性を兼ね備えたポップスをクリエイトし続けてきた宇多田ヒカル。25年間に制作された全作品からアーティスト自身がセレクトした2枚組、初のオールタイムベストアルバム。26曲の収録曲のうち3曲はこのアルバムのために新たにレコーディングし直され、10曲は新たなミックスバージョンで収録。また最新シングル「何色でもない花」に加え、書き下ろしの新曲1曲も収録。25年間のキャリアを支えてくれたファンへの感謝と、常に自身の創造性をアップデートし続ける宇多田ヒカルのアーティスト性を浮かび上がらせた、まさに25年を経なければ創り得なかったアルバムです。


チャンスは平等 (Special Edition)
乃木坂46
乃木坂46、35thシングル『チャンスは平等』をリリース。 80年代のディスコ・ソングを彷彿とさせる表題曲を筆頭に、共通c/w曲として収録されるアンダー楽曲、また着実に力をつけ、グループ内でも頭角を現してきた5期生の楽曲、さらに卒業を控えラスト・シングルとなる山下美月のソロ曲など、オリジナリティ溢れる数々の楽曲が収録。


追憶と指先
花澤香菜
声優デビュー20周年の花澤香菜の最新アルバム! 声優デビュー20周年を迎えた2023年は、 自身初の“主役&主題歌アーティスト”のダブル担当を果たした「ドラマチックじゃなくても」に始まり、 計4枚のシングル、さらに20周年を記念したワンマン公演を成功させるなど 精力的にアーティスト活動を展開してきた花澤香菜の通算7枚目となる最新アルバムが発売! 本作は、音楽活動初期から花澤香菜の音世界を共に創り上げてきたサウンドプロデューサー・北川勝利(ROUND TABLE)を始め、 沖井礼二、矢野博康、宮川 弾など最初期からそのサウンドを支えてきた作家陣のほか、 菅原圭、真部脩一、Guianoをはじめとする花澤香菜の新しい一面を聴かせる気鋭の作家陣も参加した内容。 タイトル通り、花澤香菜の音楽活動の軌跡と未来を描く珠玉の全10曲となっている。


FINAL FANTASY VII REBIRTH Original Soundtrack
SQUARE ENIX MUSIC
「ファイナルファンタジーVII リバース」のサントラが登場! 「ファイナルファンタジーVII リバース」のオリジナル・サウンドトラックが早くも発売!植松伸夫氏作曲によるテーマソング「No Promises to Keep LOVELESS Ver.」を含む厳選された楽曲を全175曲におよぶ大ボリュームで収録。


THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER HEART TICKER! 05 Teeenage☆Groovin'
V.A.
デレステ新シリーズHEART TICKER!第5弾「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER HEART TICKER! 05 Teeenage☆Groovin」 STARRING BY 喜多見柚(CV武田羅梨沙多胡)、椎名法子(CV都丸ちよ)、棟方愛海(CV藤本彩花) 荒木比奈(CV田辺留依)、神谷奈緒(CV松井恵理子)、安部菜々(CV三宅麻理恵) 佐藤心(CV花守ゆみり)


capriccioso
生田 絵梨花
確かな歌唱力、そして幼少期から磨き上げたピアノの実力を存分に活かして自身の作詞作曲楽曲を制作。リード曲「Laundry」は洗濯機を眺めながら浮かんだ鼻歌から作った楽曲。共作詞にはいしわたり淳治氏を迎え、Jazzyなサウンドに洗濯機のグルーヴを感じる一曲になっている。「No one compares」はコロナ禍のステイホーム期間で作詞作曲を始めた際に初めて作った特別な一曲。「I`m gonna beat you!!」は楽し気なサウンドが印象的なライブチューン。さらに本人がミュージシャンとして影響を受けた藤井風の「ガーデン」のカバーを収録。


SHISHAMO 8
SHISHAMO
SHISHAMO 8枚目のオリジナルアルバム。 ボートレース2024年CMシリーズ「ボートレース だれもが躍動するスポーツ」TVCMタイアップソングとして書き下ろした最新曲「最高速度」をはじめ、ユーシーカードWEB CM「ちょっと素敵な帰り道」篇のCMソングに起用され、バンド編成としては初収録となる「犬ころ」や、20代を中心に価値観重視の出会いを提供するマッチングアプリ「with」のCMソングに起用されている「私のままで」、テレビ東京 木ドラ24「姪のメイ」オープニングテーマとして書き下ろした「わたしの宇宙」、JTB 「ココロオドル夏旅」キャンペーン CMソングに起用された「夏恋注意報」、京セラ発オリジナルアニメの第2弾『私のハッシュタグが映えなくて。』主題歌として書き下ろした「きらきら」、そしてデジタルシングルとしてリリースした「なんとなく。」「ハッピーエンド」「春に迷い込んで」を含む全13曲収録。
![TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!3』オープニング・テーマ「Growing Up」 [96kHz/24bit]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2065/45776170.1711700595.7267_180.jpg)

TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!3』オープニング・テーマ「Growing Up」 [96kHz/24bit]
Machico
2024年4月より放送開始、アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!3』のオープニング・テーマを収録したシングル。オープニング・テーマ「Growing Up」は、これまでシリーズ通して担当してきた、Machicoが歌唱。


つばきファクトリー コンサートツアー 2023秋 可惜夜 ~山岸理子・岸本ゆめの 卒業スッぺシャル~暁
つばきファクトリー
つばきファクトリー、2023年11月6日(月)に日本武道館にて行われた「つばきファクトリーコンサートツアー 2023秋 可惜夜 ~山岸理子・岸本ゆめの卒業スッぺシャル~暁」の模様を収録したライヴ音源をリリース


余罪
ウォルピスカーター
圧倒的な歌唱力と磨き抜かれたハイトーン・ボイスが話題の男性歌い手ウォルピスカーター。4年振りのフルアルバムとなる本作では、デジタルSgとして先行発売している人気ボカロPのNeru作曲「ラディーチェ」(テレビ東京系6局ネット『ニンジャラ』ED主題歌)の他、8500万回再生の「泥中に咲く」、1000万回再生の「徒花の涙」でタッグを組んだ、はりーPとの新曲も収録。そのほかにも芥田レンリ、しるばーな、神谷志龍ほか新進気鋭のクリエーター陣による書き下ろし楽曲にウォルピスカーター本人が自ら作詞に挑戦した新曲など聴きごたえ満載。更にスケールアップした“高音”の向こう側へ、新たなる挑戦に満ちた新作が堂々完成。


傑作
新津由衣
新津由衣(Neat's/RYTHEM YUI)が2024年4月10日に最新フルアルバム「傑作」を配信開始する。 RYTHEMのYUIとして活動20周年を迎え、ソロ活動でも注目を集めるポップシンガーソングライター新津由衣。 本作は、新津由衣が作詞作曲し、プロデュース・レコーディング・ミックス・マスタリングに石崎光を迎え、ゲストボーカルにはRYTHEMのYUKAが参加、チドリカルテットや生バンドによるレコーディングも交えながら制作された。そしてジャケットは実の弟であるデザイナーの新津理仁が担当。 "メリーポピンズか?Queenか?新津由衣の音楽は自由で変態だ" 幼少期からごっこ遊びが大好きだった新津由衣が、妄想力とポップス職人としての経験を発揮し2年半かけて制作したという本作は、自身の波乱万丈な日々を一曲ずつ映画にするように作られ、これまでの新津由衣(Neat’s)のどのアルバムとも異なる非常にパーソナルな作品でありながら、外へと開かれたポップサウンドで、豊かな表現力の歌声とおもちゃ箱をひっくり返したような遊び心溢れるサウンドが魅力だ。 配信リリースの当日21時には収録曲「創作」のミュージックビデオを新津由衣の公式YouTubeチャンネルで公開予定。さらに、今年5月には「傑作展」と題した2DAYSワンマンライブが決まっている。ギャラリー空間を美術館に見立て、客席とステージの境をなくし、ワイヤレスヘッドフォンを介して観客に歌声を届けるという試みの、没入体験型ライブを開催する。
Bonus!

Dawn Milky
DE DE MOUSE, Tiny Griffi
DÉ DÉ MOUSEとShin-Skiによるオリエンタルで無国籍なメロディを奏でるユニークなチルユニット”Tiny Griffi”、早くも1stフルアルバム『Dawn Milky』をリリース! 夕暮れの虹をテーマにした1st EP「Rainbowtime」、真夜中に咲く椿をテーマにした2nd EP「椿 Night Flowering」、夜明けをテーマにした3rdシングル「Sweety Chant」に、夜明けのシルクのような空に広がるドーン・コーラス・ドーワップな新曲「Silky Doo-wop」追加したメロディとユーモア溢れるチルビートアルバム! 部屋の中から異世界を見ていた少女が、自分の意思で広い世界に飛び出した開放感とファンタジー全開な アートワークはエブリデイマジックなピクセルアートで知られるMuscatが担当。 感動的な雨上がりの虹から始まったストーリーは夜明けのメロディで新しい1日を迎えます。 ご堪能ください。


ネオンライツ (feat. WISE & おかもとえみ)
RIP SLYME
2MC1DJ体制での活動再開後、RIP SLYMEのライブにサポートMCとして出演しているWISE、おかもとえみの両名をフィーチャリングゲストに迎えた、ニュー・シングル「ネオンライツ feat. WISE & おかもとえみ」が4月15日(月)よりデジタルリリース。 ジャンルを超えた多彩なダンス・ビートを数多く世に送り出してきたFUMIYAが作り出す煌びやかな80’sトラックに乗せて、4人のMCが各々に思い描く80年代のイメージを心の赴くままに書き下ろした、遊び心満載のダンスチューン。エネルギッシュでギラギラした80年代の象徴として登場する架空の「アイツ」がついに帰ってきたというストーリーには、好景気でハツラツとしていた80年代の「元気さ」を懐かしむだけでなく、ストレス社会とも言われる現代を生きる人々に向けて、何事にもまっすぐ前向きに頑張っていこうというRIP SLYMEからのエールも込められている。 随所に散りばめられた80’sならではのフレーズやオマージュ、数々のライブ出演で培われた4MCの絶妙な掛け合い、そして曲終盤にかけてのハジけるような展開。どこを切り取っても踊り出したくなるサウンドが、聴く人の心と身体を無条件に揺らすことだろう。
![Beauty Beast [pocotan Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2079/00050800.1712652549.1365_180.jpg)

Beauty Beast [pocotan Remix]
電音部
『電音部』が展開するDAOエリア『池袋電音部』よりBeauty Beast [pocotan Remix]がリリース!


DEJAVU
Moona Hoshinova
ホロライブインドネシア「Moona Hoshinova」 、ユニバーサルミュージックとホロライブプロダクションとの共同レーベル『holo-n』より新曲「DEJAVU」配信リリース


Home Coming(feat. 宇都圭輝, 早川博隆)
電音部
『電音部』に登場する港白金女学院電音部が歌唱を担当した「Home Coming(feat. 宇都圭輝, 早川博隆)」を収録!


心変わり
indigo la End
indigo la End、待望のシングルリリース。“心変わり”という示唆的なタイトルが冠された今作は、indigo la Endらしいミドルナンバー。 レコーディング/ミックスは髙山徹、マスタリングはTed Jensen(Sterling Sound)が担当している。 同時に公開されたアートワークは、スタイリスト兼”服部プロ”代表の服部昌孝によって集められた、クリエイティブチームが担当。これまでの作品から一変し、アイコニックなデザインとなっている。


チーム友達 (東海 Remix)
千葉雄喜
千葉雄喜、「チーム友達」のリミックスバージョンを名古屋の盟友、SOCKS, ¥ellow Bucks, MaRI, DJ RYOW と共に配信。


Just Because
TENDOUJI
2024年に結成10周年、<TENDOUJI TEN>と銘打ち果敢に活動を続けるTENDOUJI。彼らのいつもの陽気で軽快な顔とは異なる、チルでガレージなサウンドで、これまでのイメージを覆す『Just Because』。5月15日リリース予定のセルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』からのゆるふわ先行リリース。


Odd Numbers (feat. KennyDoes, テークエム, teppei, YugaSoda, Cosaqu, KZ, KOPERU, KBD)
梅田サイファー
TVアニメ『ザ・ファブル』EDテーマ


Stellar Stellar
星街すいせい、渋谷凛(CV:福原綾香)
星街すいせい×デレステコラボ第5弾、星街すいせいと渋谷凛が歌うコラボ楽曲「Stellar Stellar」が配信スタート!


Dramatic XViltration
hololive Indonesia 1st Generation
hololive Indonesia 1st Generation、 4周年を記念してNew Single『Dramatic XViltration』をリリース!


王様戦隊キングオージャー オリジナル・サウンドトラック
V.A.
『王様戦隊キングオージャー』から、坂部剛のよるバラエティに富んだ劇中BGMの数々を収録したオリジナルサウンドトラックが発売!Music Collection として先行で配信された楽曲に未配信楽曲をまとめた3枚組の大ボリューム!


Only God Was Above Us
Vampire Weekend
2006年の衝撃的デビュー以来、2作目から4作目のアルバムが3作連続で全米アルバム・チャート1位を獲得、更にグラミー賞<最優秀オルタナティブ・アルバム>賞2冠を誇る、米オルタナ・バンド最高峰=ヴァンパイア・ウィークエンドが、5年ぶり5作目となる新作アルバム『オンリー・ゴッド・ワズ・アバヴ・アス』を4月 5日に発売することが決定。エズラ・クーニグ(Vo/Gt)と、長年のコラボレーターであるアリエル・レヒトシェイドがプロデュースを手 掛けた同作は、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、東京でレコーディングされ、5年という年月をかけて完成したアルバム。20世紀のニューヨークに大きなインスピレーションを受けた、コンセプチュアルな内容になっている。2019年~2020年にエズラが歌詞の大部分を書き、そこからじっくり歌詞とメロディーの構成のリワークを重ねて完成した、バンド史上最も大胆な作品でありながら、最もメロディックでもある作品に仕上がっているという。


All Quiet On The Eastern Esplanade
ザ・リバティーンズ
マンネリも問題も走って走って突き抜ける!約9年振り4枚目のスタジオ・アルバム!約9年振り4枚目となる本作では、バンドのパンキッシュでアナーキーなサウンドの中に常に潜んでいた洗練されたソングライティングが堂々と表現されている。歌詞はこれまでとは異なり、現代的な問題(ヨーロッパでの戦争、環境破壊、ブレグジットなど)により直接的な表現に傾倒している。


Ohio Players
The Black Keys
時代を揺さぶるオールタイム・ロックで"地上最高のロックンロール・バンド"、そして"アメリカの最も信頼置けるバンド"としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。ベックやノエル・ギャラガーにグレッグ・カースティンら豪華ゲストとのコラボレーションも光る、最高に楽しく、最強にクールなロック・アルバム『OHIO PLAYERS』完成!


MIRAI
ME:I
日本最大級のサバイバルオーディション番組 初のガールズ版「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で 新たに “国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループ「ME:I」(ミーアイ)。 番組の最終回ではXのトレンドで一時期、上位1位から50位の中で番組に関する43のキーワードがランクイン。 また、Instagramのフォロワー数もアカウント開設後わずか2ヶ月で75万フォロワーを超えるなど、 デビュー前にも関わらず多くの注目を集める。 DEBUT SINGLE『MIRAI』は“未来のアイドル”としてデビューするME:Iの新たな旅路への希望が込められた作品。 タイトル曲である「Click」は、’Click’して新しい未来を切り開いていくという意味が込められた記念すべきデビュー曲。
GOOD PRICE!

新夷の風
犬式
犬式 INUSHIKI are Yohei Miyake: Vocals & Guitar Seitaro Mine : Guitar, Chorus & Blues Harp Shoji Ishiguro : Bass & Chorus Kazunari Kakinuma : Drums All lyrics written by Miyake Yohei All music by 犬式 INUSHIKI Produced by INUSHIKI & INUSHIKI Production Recorded at Studio Borraja Recorded, Mixed & Mastered by Yuuki Hara (SHOGIN ENGINEERING) Dub Mix Support on #01, #04 & #06 by Masakazu Shinya (ROOC) Chorus on #03 by Mika Arisaka & The Sunshowers Audio sample on #02 from the film Let's Rock Again permitted by Cortesie Art Direction by Toru Kurihara (DUVER) Photography by Jodan Yamashita Translated by Kaz Egashira (OVERSTAND) Supported by ARAEBISU ⓅⒸ2022 INUSHIKI Production All rights reserved. Unauthorized copying and reproduction of works are prohibited. Sampling and referencing within the art forms of expression are welcomed. Send us your brilliant works.


ethic
SPANK HAPPY
菊地成孔・岩澤瞳による ”第二期” SPANK HAPPYの未発表音源2曲が、デジタルシングルとしてリリース。今回リリースされるのは、アルバム 『Vendôme, la sick KAISEKI』 に収録予定だった未発表曲 「ethic」 と、シングル 『普通の恋』 に収録されている楽曲 「フロイドと夜桜」 の別MIX ver. の2曲。

WILD & FREE
EXILE TAKAHIRO
『EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 ”FULL THROTTLE”』ツアーに向けた、配信限定アルバム! タイトル曲「WILD & FREE」は、EXILE「Heads or Tails」以来約5年振りとなるsty、Dirty Orangeによる楽曲で、新たなステージに向けてのスタートを感じさせてくれる新学期&新生活のこの時期にもぴったりなナンバー! 今作は、新曲「WILD & FREE」「FULL THROTTLE」に加え昨年末に東京国際フォーラム ホールAで開催された『EXILE TAKAHIRO CHRISTMAS LIVE 2023 ~EXPLORE~ 忘年会』から計10曲のライブ音源も収録。


ファンタジスタ
ナオト・インティライミ
アルバムタイトルは、サッカーの背番号10番を想起させる『ファンタジスタ』。ファンタジスタとは「ずば抜けた技術を持ち、創造性に富んだ、意想外のプレーを見せる天才的なサッカー選手」を指す言葉。また、ロベルト・バッジョ、ジダン、トッティ、デルピエロ、ロナウジーニョ、など歴代のファンタジスタによって背番号10番のイメージが確立され「10番=ファンタジスタ」の代名詞となっているもので、「音楽というファンタジーでみんなをワクワクさせたい」というナオトの想いが込められたアルバムタイトルとなっている。
GOOD PRICE!

ひとつまみ
Uncle Bomb
<Kiramune>レーベルにてソロで音楽活動中の浪川大輔、吉野裕行による企画ユニット"Uncle Bomb"が約4年ぶりにリリース!U-NEXTオリジナルバラエティ番組『お笑い単独ライブへの道』のテーマソング「ひとつまみ」他を収録。


Rock Out
ZIPANG OPERA
佐藤流司、福澤 侑、心之介、spiからなる4人組音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」がEP「Rock Out」をリリース。


神髄 -OMNIBUS-
NoGoD
新体制となり、勢力的な活動を続けているヴィジュアル系ロック・バンド、NoGoDの書き下ろしの新曲を収録したミニ・アルバム。前作に続き、 hibiki (B) とlyoda Kohei (Support G)も制作に加わり、NoGoDの新たな一面を引き出しているほか、団長 (Vo)、Shinno (G)、K (Ds) も作曲に参加し、"新生NoGoD"としてのサウンドを確立させた注目作。NoGoDの持ち味でもあるハード・ロックやヘヴィ・メタルからのルーツだけでなく、日本のバンドらしいキャッチーな歌メロが際立つサウンドは健在!!メンバーとして加入したhibiki (B)、サポートながらも 存在感を十分に出しているlyoda Kohei (G) の卓越したプレイにも要注目!


和響 ~Encuentro~ (96kHz/24bit)
上妻宏光
日本ならではのアコースティックセッションを世界に届けたいという上妻宏光の思いから生まれた本作は、日本的な響きや重なる音のイメージを「和響」と表現し、「出会い」を意味するスペイン語「Encuentro」を掛け合わせ『和響 〜Encuentro〜』と名付けられました。 宮田大とのコラボとしては、「La Noche de Segovia〜セゴビアの夜」、民謡「秋田荷方節」をベースとしたオリジナルセッション「NIKATA」の2曲を収録。 津軽三味線奏者・上妻宏光とチェリスト宮田大の日本を代表する奏者2人から生まれた、日本発となる斬新かつ良質な音楽が展開されています。 そのほか、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」にて上妻宏光が “紀行テーマ”を三味線で綴った「風林火山」、上妻宏光の人気曲「紙の舞」の新録(TSUGARU Ver.)含む全5曲を収録。


Ishida-gumi 10th Anniversary 2024 Spring
石田泰尚, 石田組
カリスマ・ヴァイオリニスト石田泰尚率いる弦楽合奏団「石田組」がジャンルを超えて縦横無尽に弾きまくる!現時点での「ベスト」とも言える充実した内容で贈る、結成10周年記念アルバム。コンサートで人気のあるプログラムを中心に選曲しすべて新たに録音。


お別れホスピタル (Original TV Soundtrack)
清水靖晃
人生の最期を迎える療養病棟で"生きる"ことの意味を問う人間ドラマ『お別れホスピタル』のサントラ盤が発売決定!末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅での療養が難しい人を受け入れる療養病棟。そこはまさに医療のセーフティーネット。その最前線に立つ、医師や看護師が患者さんやその家族と向き合う姿勢や働き方、日々の葛藤や、怒りや、悲しみや、小さな喜びや、笑顔や、素顔の先にあるドラマを通して、"死を迎える"ことと、"生きる"ことの意味を問いかける。原作は、産婦人科を舞台に描いた『透明なゆりかご』でも知られる沖田×華による同名漫画。『透明なゆりかご』に続いて安達奈緒子が脚本、清水靖晃が音楽を担当する。


viva! Rock and Roll / A子B子C子D子
豊田道倫
豊田道倫 & His band!、両A面シングル『viva! Rock and Roll / A子B子C子D子』を配信リリース


BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- ORIGINAL SOUNDTRACK Vol.2
Various Artists
TVアニメ『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』よりオリジナルサウンドトラック第2弾配信開始!


46hours
YORO
日韓合同グローバルグループNIK電撃解散から約9ヶ月、RYO改めYOROによる1st EP『46hours』がリリース。 ラップとダンスの融合を体現するYOROならではのバラエティに富んだ楽曲が収録。 弾ける泡のような爽やかな恋の始まりを、懐かしさと疾走感あふれる サウンドにのせて歌い上げる『Cider』や、等身大の自分を歌詞に落とし込み、エモーショナルブルーの世界を表現した『Lonely』、 シンガーソングライターiyoとのコラボ曲『Gotta Go feat. iyo』では 恋の終わりの喪失感や孤独感をそれぞれがラップした。 またラテンミュージックとJearsy Club beatの融合にYOROが初挑戦し、ねじれた愛を綴ったキャッチーな作品『Oh My Bella』など、 計4曲が収録される。YOROの世界観を象徴する「BLUE」は、 彼の表現したい「エモーショナルブルー」を指し、 リリック随所に散りばめられた「BLUE」にも注目してほしい。


Obsessed (feat. MAX)
Ayumu Imazu
Ayumu Imazu、次世代ポップ・アーティスト “MAX”が参加した「Obsessed (feat. MAX)」をデジタルリリース


I'M DOING IT AGAIN BABY!
girl in red
ノルウェー出身の24歳のシンガー・ソングライターであり、“Z世代のクィア・アイコン”でもあるマリー・ウルヴェンのソロ・プロジェクト、girl in red(ガール・イン・レッド)。2021年に発売されたデビュー・アルバム『if i could make it go quiet』は、世界中の累計ストリーミング数が10億回を記録。母国ノルウェー版グラミー賞での最優秀アルバム賞受賞し、テイラー・スウィフトのツアーでのオープニング・アクトに抜擢。そしてここ日本でも2023年1月に恵比寿リキッドルームで行われた初来日公演のチケットが即完売するなど、シンガー・ソングライターとして着実に成長を続けている。満を持して放つ2ndアルバム『I'M DOING IT AGAIN BABY!』は、同郷のSSWであるマティアス・テレズとタッグを組み制作され、作詞作曲のみならず、プロデュースも自身で手掛けた、その多岐にわたる才能が遺憾なく発揮された意欲作。本作のコンセプトとして、“二年目のジンクス”に対する彼女なりの皮肉なお遊びも込められた作品となっている。


1978
ホセ・ジェイムズ
現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身のレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする、4年ぶりのオリジナル・アルバム。ビル・ウィザースへのトリビュート作『リーン・オン・ミー』(2018年)を制作したことで、人々に自分なりの喜びを与えられるような曲を書いてみたくなったというホセ。そこから本作用の曲を書き始め、5年かけて完成させた渾身の作品。先行シングルの「サタデイ・ナイト(ニード・ユー・ナウ)」は、70年代後半のディスコとR&Bを2020年代のPOPとフュージョンさせたナンバーで、ホセの音楽的ヒーローであるマーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソンへのトリビュートとなっています。


Found Heaven
コナン・グレイ
Z世代のアイコンであるConan Grayが新曲「Lonely Dancers」の公開に続いて、待望のニューアルバムをリリース! 2023年には自身初となるジャパン・ツアーを大成功に収め、ファッションブランド「オニツカタイガー」の新グローバルアンバサダーに就任が発表された。自身の考えや思い、ジェンダーに捕らわれない独自のスタイルを自由に表現する姿が同世代のファンを魅了し、音楽やファッションを通して新たな価値観を提起するZ世代のアイコンとして注目が高まっている。


Lifeblood 20
MANIC STREET PREACHERS
マニック・ストリート・プリーチャーズ 『ライフブラッド』 の発売20周年記念盤 『Lifeblood 20 』 2004年にリリースされた、マニック・ストリート・プリーチャーズ7作目のアルバム『ライフブラッド』の発売20周年を記念し、エクスパンデッド&リマスター盤を3枚組で発売。


Bleed Like Me (2024 Remaster)
Garbage
Garbageの活動休止前に発表された最後のアルバム『Bleed Like Me』がリマスターされ再発。 2005年のアルバム『Bleed Like Me』 が2024年リマスターされ再発。本アルバムは活動休止前に発表された最後のアルバムであり、UKトップ10ヒット曲「Why Do You Love Me」を収録


Straight up
Cuegee
9人組ダンスボーカルグループSUPER★DRAGONのラップを担当するメンバーの松村和哉(まつむらともや)のソロプロジェクトを開始することが発表。 このソロプロジェクトではCuegee(読み:きゅーじー)という名義で、松村本人の感性はもちろんのこと、SUPER★DRAGONの活動の中で得た経験や感情を込めた、ソロの楽曲をリリースしていく予定。 そして記念すべき1stシングルとなる楽曲「Straight Up」が配信リリース。


Pizza Planet
ぜったくん
巣ごもり系マイルドラッパー、ゲーム大好き・ぜったくん。 ゆいにしおを迎えた「春の出会い」をテーマにしたニュー・トラック「Pizza Planet feat. ゆいにしお」配信リリース。


Life Is Real
cross-dominance
cross-dominanceとALI のLEOとのコライト楽曲。Avicii を彷彿とさせるカントリー調のギターリフから始まる展開が特徴的。教会を思わせるようなコーラスから、サビではホーンとLEOのオルタナティブでジャジーなボーカルが光り、「Wake me up」のリフレインが聴く人への多幸感を与えるcross-dominanceのアンセム的一曲。2024年4月13日(土)・4月14日(日)、渋谷で総勢112組のアーティストが参加する都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’24』にも出演が決定。初出演にして14日(日)のShibuya Veatsのトリとして出演する。第3作目は多国籍バンドALIのボーカルLEOとのコライト楽曲。『SYNCHRONICITY’24』でもゲストボーカルとしての出演が決定している。


Our Time
佐久間みなみ feat. miwa
アスリートに“寄り添い”、“背中を押し”、“共に歩んでいける”というメッセージとともに、これを聞いた視聴者が共鳴し、“そのアスリートに思いを寄せられるように”という願いも込められた楽曲。


みんなしかいなくてさ
泡く、脆く。
2021年6月に活動をスタートさせ、Ryo(Vo.)とumaru(Key./Cho)からなるアーティスト。Ryoの切なくとも優しい、透き通るような歌声とumaruの美しいピアノメロディー、コーラスラインが最大の魅力。今作「みんなしかいなくてさ」は、語りで言葉を聴かし、魂の言葉を叫ぶ。まるで2:53に詰め込んだまるでショートドラマのような展開。さらに今回楽曲アレンジしたのは”優里”や”BAK”などを手掛ける音楽クリエイター集団「CHIMERAZ」可能性を最大限まで広げた渾身の作品の完成!


SUPERBLOOM feat. 日向ハル(フィロソフィーのダンス)
月刊偶像
月刊偶像第二弾は、ソウルフルでハスキーな歌声が特徴で、TX「カラオケバトル」への出演や、EX「関ジャム」で”令和のアイドル界スゴいボーカリスト10人”に選ばれた経歴も持つ日向ハルがボーカルに抜擢。そして、「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)をコンセプトに、ワールドスタンダードなポップサウンドを展開する4人組バンド・FIVE NEW OLDが楽曲を書き下ろし、そのボーカル・HIROSHIが歌詞を手がけた。イラストは、90’s感あふれるポップな色彩で、舌を出した女の子がモチーフの「peloringirl」シリーズや、広告イラスト、アーティストのCDジャケットやグッズデザインなど幅広く活躍するイラストレーター・佐藤なつみが担当。メロウなグルーヴと、抜けの良いハイトーンが耳に気持ち良い1曲に仕上がっている。


BAKU
KOTONOHOUSE
アニメ/ゲーム音楽からの影響を受けた独自のサウンドで国内外で注目されているプロデューサー・KOTONOHOUSE、Valkneeへのトラック提供などでも知られるDC Mizey、今最も注目を集めるトラックメイカー/ラッパー/シンガーのひとりであるe5によるトリプルネームコラボが実現!「音好き」達のバイブスをパッケージングすべく、Waveの要素を加えたUK Bass Musicのエッセンスを盛り込んだ最強の一曲が完成!


DOMINO
ONE N' ONLY
日本でのラテンミュージックカルチャーを牽引するワンエンからさらにアゲアゲな新曲をお届け! どんどん深みにはまってく、ラテン調の激しく情熱的なビートに繰り返すフックで中毒性になる楽曲 ダイレクトでリアルに鋭く尖ったリリックにも注目して欲しいです


稜線 (Ridgeline)
倉品翔
日本情緒を感じるオーセンティックなメロディを心地良いビートとスモーキーなトラックで包み込み日々の暮らしに寄り添う普遍的な郷愁音楽を届ける長野県出身・GOOD BYE APRILのシンガーソングライター<倉品翔>のソロ名義作品。韓国のシンセポップバンドultramodernistaのHugh Keiceをトラック・ヴォ―カルフィーチャリングした「稜線」


牛窓のうた (牛窓中学校 令和五年度全校生徒合唱 - 指揮 ハルカ ナカムラ/伴奏 土居杏奈)
haruka nakamura
2023年から2024年にかけて、音楽家 haruka nakamura(ハルカ・ナカムラ)と画家 牧野伊三夫が、岡山県にある穏やかな港町・牛窓に何度も訪れ、牛窓中学校の生徒たちと交流を重ねた。 ナカムラが音楽の授業をした際に、生徒たちによる美しい故郷を想う言葉を集め、その言葉たちを牧野が編集し歌詞が生まれ、ナカムラが音楽をつけて「牛窓のうた」を制作。牛窓中学校・合唱祭、卒業式などで歌われた。 これからも第二の校歌として歌い継がれていく。 この録音は、交流を深めた当時の三年生(令和五年度)の卒業式を翌日に控えた日、牛窓中学校の体育館でナカムラの指揮のもと、全校生徒で歌った記録である。 作詞/牧野伊三夫、 作曲/ハルカ ナカムラ うた/牛窓中学校全校生徒、 ピアノ/土井杏奈 ________ 企画/鈴木 孝尚(16 design institute)、末藤 巧太郎(Jana inc.)、 制作/山口 響子(one cushion inc.)、 録音/市村隼人、整音/田辺玄(Studio Camel House)、 協力/瀬戸内市立牛窓中学校、令和五年度 卒業生、牛窓文化再生保存の会、御茶屋跡、瀬戸内市 _______ <haruka nakamura> 青森出身 / 音楽家。15歳で音楽をするため上京。代表作は「スティルライフ」。 THE NORTH FACEとのコラボレーション「Light years」シリーズなど。最新作は蔦屋書店の音楽「青い森」代官山蔦屋書店を中心に全国展開中。近年では星野道夫・写真展演奏会「旅をする音楽」や、国立近代美術館「ガウディとサグラダファミリア展」NHKスペシャルのテーマ音楽などを担当。minä perhonenのコレクション映像音楽やライブ、写真家・川内倫子、料理家・細川亜衣、ミロコマチコなどとのコラボレーションライブなど多岐に渡る。NHK土曜ドラマ「ひきこもり先生」安藤忠雄、杉本博司などのドキュメンタリーなど様々な音楽を担当。 長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に暮らし音楽をしている。 https://www.harukanakamura.com/ <牧野伊三夫> 1964年福岡県北九州市生まれ。多摩美術大学グラフィック・デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドにグラフィックデザイナーとして入社。92年に退社し、画業を開始する。以降、現在まで30年以上にわたり、書籍挿画や雑誌の挿絵、広告などで活躍。全国各地のギャラリーで個展を行い作品を発表。食や旅、銭湯など、暮らしのたのしみを題材にした著述でも知られている。2012、13、17、22年東京ADC賞受賞。1999年、美術同人誌「四月と十月」を創刊。故郷である北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」の編集委員。著書に『僕は、太陽をのむ』(港の人)、『かぼちゃを塩で煮る』(幻冬舎)、『画家のむだ歩き』(中央公論新社)、『牧野伊三夫イラストレーションの仕事と体験記1987-2019』(誠文堂新光社)、『アトリエ雑記』(本の雑誌社)など。絵本に『十円玉の話』(あかね書房)がある。 _______


Marginalia #152
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released April 7, 2024 Piano by Masakatsu Takagi Recorded April 7, 2024 (13:00) Photo by Masakatsu Takagi


空の箱 (井芹仁菜、河原木桃香)
トゲナシトゲアリ
TVアニメ『ガールズバンドクライ』 、劇中バンドの「トゲナシトゲアリ」が歌うオープニング主題歌と第1話挿入歌を2曲同時配信リリース!


Fade Out
2-Myth
ラッパーのTHUIN,シンガーのg.loveから なる大阪在住の2人組クルー "2-Myth" 2020年にreleaseした1st EP 「NEWDOOR」から約4年ぶりとなる 2nd EP「Fade Out」 ダークネスな雰囲気で初のTRAP BEAT に乗せた「迷宮」 ロックテイストのギターサウンド に自身等の経験を描写した「みたものすべて」のシングル2曲をはじめ、 客演にラッパー"Lo-keyBoi"を フィーチャーした「Starlight」 同世代のラッパー"Juster"を迎えた 「PRESENT」など、前作以上に多彩さが際立った楽曲が揃う。 トラックをスムーズに乗りこなし 自由な音楽を謳歌した作品となっている。


TEXT
cat biscuit
突如として現れた異端な令和新世代DIYシンガーソングライター / トラックメイカー〝cat biscuit〟が自身初となる全5曲のEP『TEXT』をリリース。 EPには記憶に新しい先行曲「place」も収録されているが、古き良きノスタルジア特にFrutiger Aeroの雰囲気漂う「いつまでもあなたの夢を -interlude-」や四つ打ちサイバーy3kビートの「Run」などジャンルで一言で括れないサブカル色の強い楽曲が多数収録されている。バーチャルと現実世界の双方で起こりうるバグやエラーなどの誰にも悟られたくない心の傷を表現しているのかもしれない。ある種のエーテルミュージックの要素も感じ、 デジタルネイティブ世代だからこそ培われてきた自由で多種多様な音使いやエフェクトの取り入れ方などが、今の〝cat biscuit〟を表現しまさに令和音楽シーンを独自路線で開拓していくEPとなっている。


陰も日向も
THE BOYS&GIRLS
Youtube再生約4万回の配信シングル「ボーイ」、ライブでも大きく盛り上がる「よーいドン」、そして、UHB北海道文化報道の人気番組『みんテレ』の新コーナーのテーマソングである「心のまま」、1stアルバムに収録した「24」のアンサーソングとも言える「34」など未だ見ぬ誰かの笑い泣き悩みもがき足掻く人生のそばで、時に光となったり、時に雨を降らせたり、時に電気を消したり、そんな存在になりますようにと込めた11曲を収録。北海道札幌"THE BOYS&GIRLS"、ボーイを奮わせガールに寄り添う5thフルアルバム。


SUGAR_HIGH
Bearwear
2人組プロジェクト・Bearwearが、バンドサウンドから脱し、新モードに突入。新曲「SUGAR_HIGH_」は、”砂糖の摂りすぎによる興奮状態” = “Sugar High”をテーマに、夜にお菓子をやめられない様をありのまま歌った1曲。ミッドウェストエモから影響を受けたオープンチューニングのギターフレーズやビットクラッシュさせた角の立った音像が耳を刺激する。


BON-KNOW pt.4 -風-
BON-SAN
TAMIWのビートメイカーBON-SAN、108曲毎日連続リリース企画をまとめた第4弾アルバム「BON-KNOW pt.4 -風-」リリース


es
bill marcos
“CCS records”のbill marcos 初のソロEP「es」をリリース。 福岡を拠点に音楽やアート等、独自のカルチャーを発信し続けるクリエイティブ集団“CCS records.”からbill marcosがソロプロジェクト初EPとなる「es」をリリースした。 本作品は、シングル曲”BOY HOOD””ALTER feat.BANNY BUGS”の2曲を含む全7曲で構成し、これまでの作品同様に、bill marcosのアイデンティティであるペインミュージックからの影響を主軸に様々なジャンルのビートへ挑戦したソロアーティストbill marcosとしての新境地となった。 本作品のタイトルである”es”とは人間の本能的な欲求や生理的衝動のことを指す言葉で、人間の精神等、よりヒトとしての本質的な部分へ問いかけている。bill marcosのセンセーショナルで繊細な声色に衝動的なリリック、フローが混ざり合うことで唯一無二の”es”を生み出し、タイトル通り、それらを随所に散りばめた作品となった。 客演は、シングル曲でもある同CCS records.からBANNY BUGSを迎えた”ALTER”に加えて、”PEOPLE feat.Leonald ”では昔から親交が深く沖縄を拠点に活動するラッパーLeonaldを迎えており、CCS records.といったクルーでは見せない一面にも注目したい。 また、“CRY MILES”をリード曲とし、アップテンポなUK ガラージに軽やかに展開して行くビートが爽やかな印象でbill marcosの普段のありのままが楽曲として描かれている。 制作陣は前作同様、東京を拠点に活動するシンガー、Kouichi Arakawa のプロデューサーも担当するmee mee meeが、billとの共同プロデューサーとしてトラックメイキングを行い、ミックス、マスタリングまでを担当し、楽曲の中で一つの物語のように展開していく構成や、得意とするギターやベースなど生楽器を使ったビートの音色選びが印象的だ。 ジャケ写には福岡を拠点に活動するフォトグラファーRyuwa miyaharaを起用し、デザインには同CCS records.からnorth NADOが担当し本作品の世界観を表現した。 ※プロフィール [bill marcos] 福岡を拠点とし、音楽・アパレル・アート・グラフィック・映像・インスタレーション・ワードローブ・ヘアスタイリング・プロデュースなど、多岐に活動する総合コレクティブ”CCS records.”のラッパー/シンガー。 楽曲のプロデュースやマーチャンダイズのデザイン等CCS recordsにおけるクリエティブも担当。


息吹のなかで
工藤さくら
宅録音楽家・シンガーソングライターの工藤さくら、2ndEP「息吹のなかで」をデジタルリリース。 本作はインストゥルメンタルを含んだ全5曲で構成されている。 春の陽だまりを感じさせるようなM1「releve」から始まり、M2「まわる(Arranged by ioni)」ではioniの柔らかなピアノサウンドが優しく寄り添うように展開して行く。 M4「星のことば(EP ver.)」は既にリリースされているシングル「星のことば」が再度アレンジされている。夜空を感じさせるアンビエントな音景に、クラシックギターを軸にした編曲は徐々に盛り上がり、ラストは空にはためく風の中を闊歩するようなドラマティックなコーラスワークが広がって行く。


magic hour
ナツノコエ
名古屋を拠点に全国で活躍・話題沸騰中のシンガーソングライター、ナツノコエ。タイトル「magic hour」の由来は空の移り変わる美しい情景と、過去・現在・これからのナツノコエを詰め込んだ様々なグラデーションを味わえる作品という意をかさね合わせた。今作は、2024年1月に2週連続配信リリースした、「トキハナテ -Rearranged-」(3x3 プロバスケットボールチーム IRISPARTNERS.EXE 公式応援歌)を含んだ全11曲入りのフルアルバム。


WALLY
FULL URCHIN
バンドの活動初期から演奏されてきたものを含め10曲を収録した1stフルアルバム。 pixiesやbuilt to spillなどのUSインディーに影響を受けたエモーショナルな内容になっている。


Mr. Independent
Eco Skinny
生まれ変わったEco Skinnyによる6曲で構成されたNew Ep 「Mr. Independent」 タイトルの通り独立した思考とセルフプロモーションを極めるEco Skinnyらしさ全開の力強い作品となっている。 シングルのJUNK,Taste My Salsaに続き自身で手掛けたアフリカン音楽や80年代を思わせるbeatを使用し、新たなサウンドの追求を続ける。 そして今回は約3年ぶりとなるHellboyとの共作であり、Hellboyはドラムスとミックス、マスタリングを担当している。 彼の常識にとらわれないアイディアと特有の重低音が多国籍なBEATと奇跡的にマッチし、最先端なドラムスと古き良きメロディが織り混ざる新感覚な音楽に仕上がった。


TRACKER
SYCLES
eisuke ItoやYuta Hoshiらによるエレクトロニック・ミュージックユニット「SYCLES」が2nd EPをリリース。 2023年に突如リリースされたFLOATER EPは、UKエレクトロニックミュージックやOVERMONOへの日本の回答であるJAPANESE EMO BREAKSと称され、その洗練されたサウンドクオリティが早耳リスナーたちの注目を集めた。今作”TRACKER”はそれ以来の約1年ぶりとなるリリース。 リードトラック”TRACKER”は前作EPに収録されたFLOATERを彷彿させるトラック。 疾走感あふれる綿密なBREAKSの中にエモーショナルなシンセサウンドとメロディーが行き交うSYCLESのスタイルを象徴するサウンド。 ボーカルチョップによって楽曲のセンチメンタルな側面がさらにデフォルメされ、感情を揺さぶられる。 2曲目”ARTIFACT”はIDMを彷彿させるエレメントが散りばめられた冷静なリズムトラックの中で、シンセサウンドはもちろんのことオーガニックなエレピやピアノサウンドまでも取り込んだスタイルがSYCLESのコンセプトをそのままに新しいスタイルへ昇華させた。 その”ARTIFACT”のリミキサーとして参加したのがTempalayやソロワークでその才能を発揮している「藤本夏樹」という誰にも予測できなかった人選。 彼の初リミックスワークとなるこのトラックは、原曲のエレメントを大事にしながらも縦横無尽に変化するエクスペリメンタルなサウンドに進化させ、新たなエレクトロニックミュージックの可能性を示した。


K A I
おみゆきCHANNEL
stillichimiyaのYOUNG-GとBIG BENによる音楽ユニットおみゆきCHANNELが新メンバーKawa a.k.a Cosmoechoを迎え制作した6曲入りインストゥルメンタルEP『K A I』。 第二章の始まりを感じさせる完全インスト作品である今作は、すべての音をシンセサイザーやドラムマシン、サンプラーなどのハードウェアで構築。国産最高峰ともいわれているIntercityのアナログミキシングコンソールの音もこの作品の中核を担っている。山梨を舞台に場所と音にテーマに繰り広げられる音響旅情絵巻。


XTREME
AMAYA
大阪を拠点に活動するR&BシンガーAMAYA。 3年ぶりのアルバムをリリース。 featアーティストにLo-keyBoi, TERU, SUB-K, GINJI MIKAZUKI, Draw4, 13ELLを迎えた豪華11曲入りアルバムとなっている。 今までの彼女のPOPなイメージを 少し変えるようなテイストが多く混ざる今回のアルバムは 彼女が"24歳最後の旅"として行ったタイにて製作した楽曲が多いとの事。 「25歳になり、少し大人になりたかった。」と本人は語る。 2024年に入りしばらくの間、このアルバムのために ライブ活動を休止していた彼女の本心が 読み取れるリリックに注目しながらお楽しみください。


Overcaster
QQZ
日本の同人音楽コレクティブ『Dennou.wav』プロデュースの新企画『QQZ』のファーストシングル。優しく穏やかな気持ちになれるような音作りに、感情を揺さぶるようなnasakiの歌声が調和している。雲と遊覧飛行が歌詞の題材になっており、随所に空に関するワードを使っていることにも注目してほしい。ジャンルは、Electronic / Garageとなっており、純粋なポップスの要素をPurukichi独自の少ない音数の中で巧みに表現されている。


chromaticscapes
Katsuhiro Chiba
「音」と「音楽」の間に浮かび上がる、電子化された風景。Katsuhiro Chibaの3rdアルバムは、現実の音が姿を変えた「電子」アンビエント作品。ハンドメイドのソフトウェアを駆使した独自視点のエレクトロニカで異彩を放つKatsuhiro Chiba。前作「Kicoel」から9年ぶりのリリースとなる本作は、全編フィールドレコーディング音源を主体としたアンビエントアルバム。だが、そこに録音された音そのものは見あたらない。野山や都市の片隅で集められた「現実世界の音」は、独自のアルゴリズムで純粋な電子音に変換され、「音楽のような現象」として眼前に広がるのだ。本作で試みられているのは、現実世界の音に含まれる複雑な情報を内包した電子音楽であり、聴覚を通して認識するこの世界の新たなパースペクティブなのである。


T O K Y O I T E : III
KEPHA
- 東京を拠点とするヒップホップクルー、kiLLaのメンバーであるKEPHA - 『T O K Y O I T E : Ⅲ』は2018年に発表された同名のアルバム・EP に続く3作目となり、アップデートされた彼の生きる東京の”いま”が表現された作品となっている。 そして先日、突如発表された東京からトロントへの拠点の移動。 渡航前の最後の作品となる今作そして詳細が語られていない今後の動きからも目が離せない。


NEXT STAGE 2023 (LIVE AT EBISU LIQUIDROOM)
HONEBONE
フォークデュオHONEBONE、初のライブアルバム。 アコースティックギターと歌だけの基本編成に加え、バンド編成・トラックを使ったラップなど様々な挑戦をした2023年11月4日の恵比寿リキッドルーム公演の熱気をパッケージ。


The Beat Tape, Agape.
MADLISK
前作のビートテープから約2年ぶりの作品「The Beat Tape, Agape.」をリリース。旬のビートシーンから大きな影響を受けた今作は、IndieRockやFunk、Ambientといった多彩な音色が含まれており、ビートメイカーとしての成長を肌で感じ取れる作品となっている。また、今作は初のフッドレーベル「Soulera」からのリリースとなっている。


アルテミスの憂鬱~銃口とマリア~
0.1gの誤算
2024年3月、8周年を迎えた0.1gの誤算が放つニューシングル。 このタイトルチューン『アルテミスの憂鬱~銃口とマリア~』は、 東京・豊洲PITにて超満員の観客の中で行われた8周年記念ワンマンライブで、1曲目に演奏された楽曲。 カップリングの『睡蓮の華言葉』とともにVo.緑川裕宇の作詞作曲で、 どちらも彼のこれまで生きてきた音楽人生そのものを具現化したような作品になっています。


Dear Drunkers
Baby smoker
Baby smoker ”Dear Drunkers” 2023年にリリースされた”HEX"に続く新生Baby smokerのニューシングル。


Nayuta
Haruhisa Tanaka
Spotifyのアンビエントジャンルにおいて国内月間リスナー数No.1をほこり、同Best of Ambient X 2023にも選出された日本人アンビエントミュージシャン・Haruhisa Tanakaによる初のVinylリリース。ギターサウンドをベースに、環境音、アナログテープループ、オールドテクノロジーを駆使した温かみのあるノスタルジックなサウンドが特徴の多幸感溢れるアンビエント作品。 新興アートレーベル「TEINEI」よりのリリース第一弾。


Moon Under Current
Tomotsugu Nakamura
フランスの有力アンビエントレーベルLAAPSなどの海外からのヴァイナルリリース作品が軒並み完売となる日本人アンビエントミュージシャンTomotsugu Nakamuraによる通算7作目。アコースティックサウンドと、アナログシンセシスを空間に配置する手法で、音と音楽の境界を攻める意欲作。 新興アートレーベル「TEINEI」よりの第2弾! (第1弾 Haruhisa TanakaのNayutaと同時リリース)


LOOPS from Empty Chamber
Ryusuke Kawamoto
パンク、ハードコア、ハードロック、ヘビーメタル、ミクスチャー、様々なバンドで音を鳴らして来たRyusuke Kawamotoが満を辞してソロで鳴らす音はアコースティックギターとLOOPERを駆使したエレクトリックなLOOP MUSIC。 2019年にリリースした6曲と2022年から2023年に掛けてリリースした32曲、合計39曲の中から11曲を厳選。 LOOPする音の上で唄で遊び、そこには正解も間違いも無い、デタラメな音楽。 Ryusuke Kawamoto 東京都板橋区高島平出身。 パンク、ハードコア、ハードロック、ヘビーメタル、ミクスチャー、様々なバンドで音を鳴らして来た。 ソロで鳴らす音はアコースティックギターとLOOPERを駆使したエレクトリックなLOOP MUSIC。 バンドサウンドがダイナミックな音楽ならば、ソロのサウンドはミニマムな音楽。 現在、ソロワークスの他にバンド活動もしている。 Moi dix Mois (MALICE MIZER Mana様のソロプロジェクト)ではRyuxとしてGuを担当 SUPERBLOOD (ハードロックバンド)でVoGuを担当 FOOD (NAO (ex.BY-SEXUAL)率いる MIXTURE ROCK BAND)でGuを担当


ELECTRIC SYNDROME (2024 Remastered)
Various Artists
2022年秋にリリースされた様々な「病みつき」を収録した電子音楽作品のコンピレーションアルバム「ELECTRIC SYNDROME」のリマスター版が遂にリリース。 「ブルーアーカイブ」「Dynamix」などに楽曲を提供する韓国のトラックメーカー・KARUTをはじめ、「beatmania IIDX」「Cytus II」「DEEMO II」などに楽曲を提供している日本のトラックメーカー・Avansや、MEGAREX主催のコンピレーションアルバムに収録経験のあるAethral、VOLTA、RYOQUCHAなど、豪華メンバーによる計17曲の楽曲が収録されている。このアルバムは音楽サークル「Dennou.wav」によって企画され、実際に企画を担当したPurukichiは過去にMOTTO MUSICや池袋電音部にてRemix制作を行っている。 2022年のリリース時点でAvansによる『All In』がSoundcloudなどのインターネットミュージックシーンにて激震を走らせ、アメリカの人気Dubstepアーティスト・Au5が反応するにまで影響は広がった。 本アルバムはすべてインストゥルメンタルとなっており、浴びるように電子音楽を摂取することができる。さらにそのすべてがEDMにジャンル分けされており、様々なフロアシーンを連想することができるジャンルレンジとなっている。統一感やブランドをあえて感じさせない駆け抜けるような自由さを持った本アルバムは、「DO U DOJIN?」をスローガンに掲げるDennou.wavらしい作品となっている。


Songs from The dirty underground
さよならパリス
さよならパリス、6年振りとなる2ndアルバム『Songs from The dirty underground』


「typhoon soup=Hisana Kabashima展」
chop the onion
2024年4月に開催される 個展「typhoon soup=Hisana Kabashima展」の Original Sound Track。


HUMBLE PEEPS
YUKSTA-ILL
HIPHOP50周年を祝った2023年。時を同じくして三重県鈴鹿市より発足したYUKSTA-ILL主宰の新レーベル「WAVELENGTH PLANT」。自身のシングル、そしてフルアルバムを発表した昨年に続き、自らの楽曲で2シーズン目の狼煙を上げる。 地元の盟友UCbeatsによる軽快かつ重厚なサウンド、YUKSTA-ILLがフローさせるエッジの効いたワードプレー。二人が起こす化学反応に疑いの余地は無い。 「HUMBLE PEEPS」と名付けられたタイトルが示す通り、自戒の念も込めた謙虚なスタンスをリスナー達と共有するメッセージソングとなっている。


Jyanken
HAIIRO DE ROSSI
アンダーグラウンドの至宝HAIIRO DE ROSSIと唯一無二の盟友でもあり海外を中心に高い評価を得るビートメイカー/プロデューサーのPigeondustのタッグ曲が発表。 抜群の揺れを見せるビートは非常に滑らかにスイッチし、そこにソリッドでパンチのあるラップが乗る。 混沌とした時代に数多く迫られる選択を「じゃんけん」に例え、リスナーに選択を委ねる。 HAIIROのコンシャスネス、Pigeondustの世界基準のビートがより高い次元で合致した紛れもないAltanative Hip Hop。 MixはforteのManakurv、MasteringはToshiyuki Abe、Art Workは Shota Arikawa/Dremil.が担当。


This is my life
ホタルライトヒルズバンド
千葉柏発、結成13年エヴァ―グリーンポップスバンドが放つ3年ぶりの新作。混沌の現代を生きる全ての同志たちに贈る、ホタバン流・巡り逢い至上主義LIFEポップソング。


Maldoror
ID
1st Full Album 『B1』のリリースから時を経て、更なる進化を遂げて異彩を放つIDの、NEW PROJECTが始動! HIPHOP、HOUSE、ダンスミュージックなど、異なる音楽ジャンルを見事に融合させたボーダレスでリズミカルなビート上を、IDの独特の変化自在のフローが上下左右する。 詩的なラインや高度なライムスキームにも注目すべきではあるが、さらに特筆すべきは、「踊れる」ことに重点を置いた流れるような「RAPの発音の仕方」だ。つまりは、英語にも似た日本語の発音によって、リリックが「踊る」ための障害とはならず、ごく自然に音と共に体全身に沁み込むような技巧が凝らされている。 音楽業界の常識を逸脱した問題作を、存分に体感してほしい。


Right Now (feat. JASMINE)
EMI MARIA
日本のR&Bクイーン2人が新曲をドロップ!EMI MARIA待望のシングル「Right Now ft. JASMINE "がついにリリースされた!この2人を抜きにして、今日までの日本のR&Bの歴史を語ることは考えられない。2010年代、 "クラブ・シーン "の中で突出した大型新人としてメジャー・デビューを果たした2人は、日本のR&B界の実力派アーティストとして確固たる地位を築いた。日本のヒップホップ/R&Bシーンを追い続けてきた長年のブラック・ミュージック・ファン(筆者)として、近年のJ-R&Bプレイリストを聴いていると、海外シーンに引けを取らないヴォーカルを持つ日本のR&Bアーティストが急増していることが信じられないほど嬉しい。そこにはもちろん、【J-R&B】というカルチャーを盛り上げ、今日まで発展させることに大きく貢献したアーティストが必ず存在している。この2人は間違いなくその中にカウントされるであろう。真のR&Bファンはイントロですぐにビビッと来るはず。ブランディ&モニカの「The Boy Is Mine」を彷彿とさせるイントロから始まるのは、間違いなく”確信犯”であろう。数あるR&Bデュエットの中でも「The Boy Is Mine」は、当時のR&Bシーンで最もホットな2人の女性アーティストのコラボレーションだった。この曲を聴いて育ったEMI MARIAとJASMINEは、90年代のR&Bに敬意を払いつつ、近年のR&Bのフォーマットも難なく乗りこなす。2人の際立ったヴォーカルの実力は、時代を行き来するフットワークの軽さとともに、彼女らの魅力を際立たせている。EMI MARIAが歌うバース1はバスケットボールの試合を例えに使ったリリックが彼女のユニークで落ち着きのあるヴォーカルによってさらに引き立てられている。そしてキャッチーなサビが終わるとあっという間にジャスミンがバトンを引き継ぎ、楽曲を一気に彼女の色彩と圧倒的歌唱力で染め上げていく。作品の完成度の高さは言うまでもないが、本当に際立っているのはこの曲を通して感じられる、EMI MARIAとJASMINEの互いに対する尊敬の念だ。 同じ時代をくぐり抜けてきた戦友だったからこそ共感し合える、R&Bへの愛が滲み出るこの作品はまさに世界中のJ-R&Bファンに今 “Right Now” 必聴の作品である。


CALL MY NAME
okkaaa
多幸感あるギターの音色とメランコリックながら透明感に溢れた春の息吹を感じる独特の浮遊感・メロディアスを掘り下げた楽曲。AI生成の技術が発達した現代のデジタル空間の中でアーティスト自身がどう作家性を見つけるか、また聞き手にどう見つけられるかということを問う内容でもありながら、ラブリーな世界観で優しく包み込むチルアウト・ヒップホップ・サウンド。


part of me
Pablo Haiku
東京藝術大学出身のバンド Pablo Haiku、折坂裕太を担当したエンジニア中村公輔が手がけたシングル「Part of Me」リリース!


you’ll never walk alone
OCHA∞ME
東京を拠点に活動するインディーロックバンドOCHA∞ME が、配信シングル『you'll never walk alone』をリリース!


I Wanna Blame
TOMC
近年急速に注目を集めている3人の音楽家、TOMC・Gimgigam・MON/KUが奇跡のコラボレーション。意表を突く、超攻撃的なロック/ポストパンク・ナンバーを生み出した。 各自がビート、アンビエント、シティポップ、エクスペリメンタルなど多彩なジャンルで活躍し、国内外で話題を呼んでいる3人。 今作ではTOMCがコンセプトの立案とアートワーク、およびリズム/ベーストラック、コーラスを担当。Gimgigamがソリッドなポストパンクを思わせるギターを重ね、MON/KUが華のある扇状的なボーカル、およびエディット作業を加えることで完成に至った。 結果として、3人のどの音楽性とも異なる "異形のロック・アンセム" が誕生。80年代/2000年代のポストパンクファンだけでなく、近年のMolchat DomaやMåneskinといったバンドに惹かれるリスナーにもおすすめしたいキラーチューンだ。


Lover
Grey October Sound
Masatoの新曲が到着!エレピの美しい音色が耳に残り優しいビートが心を包み込んでくれる様なトラックに仕上がった。その甘いリズムは、リスナーを心地よい空間へ誘い込み、心を解放させてくれる事は違いない。この曲は、耳をくすぐる様なメロディと洗練されたビートが、心に深く残る作品だ。


グラデーション
RUNG HYANG
TENDRE、SIRUP、向井太一、claquepotらとのコラボレーションでも知られるシンガー・ソングライターのRUNG HYANG(ルンヒャン)が、4月10日(水)にニュー・シングル「グラデーション」をリリースする。 私塾「ルンヒャンゼミ」を通して瑛人、eill、YAMORI、松本千夏、baneなど注目の若手アーティストを輩出してきたRUNG HYANG。2023年より、ゲストを招いたトーク&ライブ形式の主催イベント〈OTOGRAPHY〉もスタートさせており、「誰のどんな人生にもドラマはある」というモットーのもと、毎回ゲストの話や人生に触発された楽曲を書き下ろしているが、このたびリリースされる新曲「グラデーション」はこの第二弾イベントから生まれたもの。 〈OTOGRAPHY〉第二弾のゲストであった絵描きのLee Izumida氏と、その夫で美容師の世良田奏大氏の夫婦のストーリーを楽曲にしている「グラデーション」は、夫妻で見たハワイの海を映したアートワークが象徴しているように、それぞれがそれぞれの暮らしを重ね積み上げながら、互いに想い合う日々の営みの美しさを描く。RUNG HYANGの語り掛けるような優しい歌声とピアノ、オオニシユウスケが爪弾くギターが柔らかいグラデーションのように混ざり合い、聴く者の心を暖かく包む、春風のようなラブソングに仕上がっている。


Take me (feat. reina)
Snowk
フランスのレーベルKitsuné Musiqueからのリリースで知られるSnowkがreinaを迎えた新曲「Take me」を4月10日にリリース。雪国生まれのProducer Duo Snowkが客演にreinaを迎えた楽曲は、Snowkのスロウで揺らめく流麗なアレンジにreinaの儚くも美しい歌声が静かにこだまする。


君がそばにいたから
Shinn Yamada
東京都東村山市から発信するポスト・トラップ世代のソウルシンガー Shinn Yamada。2年半の沈黙を破っての新曲は、大切な人や環境への感謝を胸に、「負けちゃいけない」と自らを鼓舞しながら小さな希望へと突き進む姿を、等身大の言葉で詰め込んだエモーショナルな1曲に。


Farewell
Rui Fujishiro
ササクレクト所属の Rui Fujishiro が春の季節にふさわしい情緒あふれる旋律で紡ぐピアノの新曲〝Farewell〟をリリースする。 細部まで彼女の完成が詰まっており、生音を収録しているからこそ伝わる温もりや優しく美しいピアノの旋律はリスナーの身も心も癒してくれる。 咲いたと思ったらすぐに散ってしまう桜や、出会いと別れなど日本ならではの桜の情景を想起させる1曲。 Rui Fujishiroは今後も毎月精力的に新曲をリリースしていく注目の女性アーティストです。


YARUSHIKANE (feat. Mwana Pyro & 藤KILLA)
Metis
この曲は積極的に自ら行動に移す事をテーマにまさに今やるしかねぇ! と戦うあなたにぴったりなレゲエ、アフロビートチューン。 インターナショナルでユニークなアーティスト3組の コンビネーションが誕生した。 サビのジャマイカンフレイヴァーのパトワ語のフロウが気持ち良い。 Métisはメタリックなナチュラルボイスで聴く者を魅了する 素晴らしい日本の女性レゲエシンガーだ。 藤KILLAはシャープでポジティブな歌詞で本心を語る 日本の若手SingerでもありDeejay。Mwana Pyro は、 深みのある色彩豊かな声で卓越した5ヶ国言語をミックスする 多才なフレンチヒップホップ/ダンスホールMC。 今すぐこの曲を聴いてやる気と元気を注入!


harmony (聖光学院高等学校公式応援歌)
THE ANDS
高校野球甲子園常連校の聖光学院高等学校の公式応援歌をTHE ANDSが書き下ろしで制作。聖光学院は福島県伊達市に構える私立高校で、甲子園常連の硬式野球部をはじめ、サッカー、ラグビーなど運動部を中心とした部活動に力を入れている。THE ANDSボーカル磯谷の地元が福島というご縁もあり今回のプロジェクトが実現。


Downers (feat. 堀江晶太)
白神真志朗
白神真志朗の34thシングル 今回の楽曲はゲストミュージシャンに堀江晶太を迎えて共作しました。 アートワークはINPINEが担当しています。


secre7arys
SITUASION
from newage. 5人組アイドルユニットsituasion。2023年12月にリリースした『The immortal envy club』の続きとなる最新曲を配信限定リリース! 作品を重ねるごとに様々な要素を吸収し進化を続ける彼女達の新たなる一面を聴かせ、さらなるアイドル新時代を啓示する。


あいまいなフィギュール
killmilky
執拗に吹き荒れるフィードバック・ノイズ、揺らぐ形象。東京の4人組、killmilkyがデジタル・シングル「あいまいなフィギュール」をリリース


Blue Blood
Fugenn & The White Elephants
国内外で高い評価を得ているビートメイカーユニット〝Fugenn & Tooson〟が 東京地下シーンを代表するHIPHOPグループで現在はレーベル〝SUMMIT〟に所属する〝BLYY〟を客演に迎え2曲収録シングルをリリース! 〝BLYY〟は今年1月にEP「東京無宿」をリリースし話題を呼んだ。 この2組の共演は10年以上の時を経ての初の共演となり、 伝説のクラブ【池袋BED】を軸に東京のシーンで交流を深めてきた。 今作はそんな彼らが夜の東京を表現したビート上で東京の街における各々のスタンスとイズムをリリックへ詰め込んだ作品となっている。 醸成された血脈と説得力を感じるリリックやライミングは常に変化し続ける日常の光と影を投影しており、その中にブレない芯の強さ・太さを感じざるを得ない。 流麗なビートがその根強さをさらに拡げるかのように一筋の光を照らし出す今作には思いのまま身を委ねて聴いてほしい。 アートワークは〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Fugenn & Tooson〟は国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。


Just like that
MALIYA
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。


Judgment
KILLT MELT LAND
モデル、ブランドプロデューサーでありながら、アイドル界隈でデスボイス、シャウトなどを使用し始めた異端児であり、最先端を走ってきた、P-SAMA こと椎名ひかり。 『アイカツ!』及び『アイカツスターズ!』の楽曲歌唱グループAIKATSU ☆ STARS!としてデビューし、数々のアニメ作品の主題歌の歌唱、モデル、作詞家としても活躍中のRIE こと藤城リエ。 活動休止中のガールズバンドエルフリーデのギタリスト、コスプレイヤー、モデルとしても活躍中のRyO こと山吹りょう。 東京のガールズバンドシーンを中心にサポートベースとしてのみならず、タトゥーアーティストとしても活躍中のMRKM 。 同じく東京ガールズバンドシーンの中で様々な数々のサポートドラマーとして知られ、グラフィックデザイナー、イラストレイターとしての顔も持つドラマーYanoMe 。 この5 人からなる話題のバンド「KILLT MELT LAND 」(キルトメルトランド)。 2023年10 月デビューライブは即日ソールドアウト! さらに、デビュー曲「リライト」は、新人ながらテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」10 ・11 月度ファイティングミュージックに決定した! 様々なジャンルで活躍中の5 人の生み出すバンドマジックからは目が離せない! 「リライト」「Be I Am」に続く、ライブでも話題の楽曲「Judgment」いよいよ解禁!


星屑に帰る (Original Soundtrack)
HEROAR
絶賛配信中のミリタリーx美少女シュミレーションRPG、アッシュアームズ -灰燼戦線- が運営してから3周年目にて初のOSTをついにリリース!廃退的な世界観を完璧に解釈するのは、世界で活躍している音楽クリエイターグループ - HEROAR & HKPStudios。多彩な編曲と臨場感があるサウンドは多くのプレイヤーの中で人気を呼んでいる。
![TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!3』エンディング・テーマ「あの日のままのぼくら」 [96kHz/24bit]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2065/45776170.1711700589.528_180.jpg)

TVアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!3』エンディング・テーマ「あの日のままのぼくら」 [96kHz/24bit]
V.A.
2024年4月より放送開始、アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!3」のエンディングテーマを収録したシングル。 エンディングテーマ「あの日のままのぼくら」は、アクア(CV:雨宮天)、めぐみん(CV:高橋李依)、 ダクネス(CV:茅野愛衣)によるキャラクターソング。 各キャラクターのソロバージョンも収録。


漫画『FAIRY TAIL』イメージアルバム
V.A.
大人気漫画『FAIRY TAIL』のイメージソング7曲を収録したイメージアルバムが完成しました! 友情、絆、冒険、成長、恋... 7組のアーティストがそれぞれの『FAIRY TAIL』を音楽のカタチでお届けします。『FAIRY TAIL』を読んだ人も、まだ読んでいない人も、是非漫画と一緒にお楽しみください!


FOUR SIDES SYMPHONIA 〜Symphonic Suite “LEGEND”〜 (2024 Remastered)
翡翠
Atelier KANZAN制作のオンライン・アニメ脚本、ヴィジュアル・サウンドドラマシリーズ「LEGEND」の楽曲を交響組曲としたアレンジアルバム.


BREAK MY CASE Original Soundtrack Vol.1
ブレイクマイケース
スマートフォン向けアプリゲーム『ブレイクマイケース』のオリジナルサウンドトラック。 「グルーヴマッチパズル」モードに収録されるBGMの一部を収録。 Aporiaスタッフ達のパーソナリティを映し出す多彩なサウンドをお楽しみください。


BREAK MY CASE Original Soundtrack Vol.2
ブレイクマイケース
スマートフォン向けアプリゲーム『ブレイクマイケース』のオリジナルサウンドトラック。 「グルーヴマッチパズル」モードに収録されるBGMの一部を収録。 Aporiaスタッフ達のパーソナリティを映し出す多彩なサウンドをお楽しみください。


BREAK MY CASE Original Soundtrack Vol.3
ブレイクマイケース
スマートフォン向けアプリゲーム『ブレイクマイケース』のオリジナルサウンドトラック。 「グルーヴマッチパズル」モードに収録されるBGMの一部を収録。 Aporiaスタッフ達のパーソナリティを映し出す多彩なサウンドをお楽しみください。


BREAK MY CASE Original Soundtrack Vol.4
ブレイクマイケース
スマートフォン向けアプリゲーム『ブレイクマイケース』のオリジナルサウンドトラック。 「グルーヴマッチパズル」モードに収録されるBGMの一部を収録。 Aporiaスタッフ達のパーソナリティを映し出す多彩なサウンドをお楽しみください。


BREAK MY CASE Original Soundtrack Vol.5
ブレイクマイケース
スマートフォン向けアプリゲーム『ブレイクマイケース』のオリジナルサウンドトラック。 「グルーヴマッチパズル」モードに収録されるBGMの一部を収録。 Aporiaスタッフ達のパーソナリティを映し出す多彩なサウンドをお楽しみください。


BREAK MY CASE Original Soundtrack Vol.6
ブレイクマイケース
スマートフォン向けアプリゲーム『ブレイクマイケース』のオリジナルサウンドトラック。 「グルーヴマッチパズル」モードに収録されるBGMの一部を収録。 Aporiaスタッフ達のパーソナリティを映し出す多彩なサウンドをお楽しみください。


イレギュラートリップ
敷嶋てとら
"ディストピア在住" Vtuber 敷嶋てとらの3rdは、これまでとは大きく印象を変えたアップテンポで軽快なナンバーをリリース。個人勢としては異例とも言えるハイクオリティでテクニカルな楽曲を、巧みに歌いこなす彼女の歌唱力とセンスが光る一曲となっている。


だから笑って
ぼぶきなハル
大人気YouTuber渋谷ハル、きなこ、BobSappAimの3人による限定ユニット!2月にチケット発売と共に即完売となった、オフラインイベント「ぼぶ×きな×はる 1日限りのアイドルフェス」でラストに披露されたこの時期にぴったりな友情ソングとなってます。 渋谷ハル: 日本のバーチャルYouTuberである。VTuber事務所Neo-Porteの運営兼所属タレント。FPSをはじめとしたゲーム実況配信を行うほか、過去に競技シーンでも活躍しており、現在はVTuber最協決定戦などの大会を主催している。 きなこ: FPSゲームの配信で、大人気の男性ストリーマー。APEXでソロプレデターになるほどの実力に加え、キャラのキル数で日本1位にもなったことがある実力者。トーク力の高さ、落ち着いた雰囲気の声などでファンを増やし続けている。 BobSappAim: APEXでの凄腕プレイで視聴者を楽しませたり、解説動画を上げていたり、時々イケボをいかして「歌ってみた」の動画を出し大好評だが元プロゲーマーの経歴があり腕前はピカイチ。陽気で明るく、天然な一面も。


holostars remix Vol.1
HOLOSTARS
ホロスターズ5周年を記念し、これまでリリースした楽曲のRemix EP『holostars remix Vol.1』がリリース


メルト (陽月るるふ Cover Ver.)
陽月るるふ
ニコニコ動画で1600万回再生を超える、10年以上経っても歌われ、愛され続ける超名曲、ryoの「メルト」をVtuber陽月るるふが透明感と儚さと芯の強さが両立された、心に真っ直ぐ届く歌声で想いを込めて歌い上げる!
![Mela! (Cover) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2063/00000003.1711537432.3338_180.jpg)

Mela! (Cover) [Remix]
歌うスクワット
ストリーミング総再生回数3億回を突破している、国民的大人気バンド”緑黄色社会”の超人気曲「Mela!」を実力派歌い手『歌うスクワット』×今勢いが止まらないボカロP『Kyiku』の2名によるアレンジカバーが実現! ジャージークラブ風アレンジと力強い真っ直ぐな歌声が相性抜群!


未配信セレクション~動~
アンメルツP
アンメルツP活動初期~中期の作品を中心に、ストリーミング未配信曲をまとめた全10曲のセレクションアルバム。ロックやダンスポップなど、明るめの曲をまとめました。動画サイトで好評のカバー曲も収録!


アイドル(feat.初音ミク)
サカモト教授
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメのオープニングテーマ曲である「アイドル」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。


クラクラ(feat.初音ミク)
サカモト教授
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも人気を誇るアニメ「SPY×FAMILY Season 2」のオープニング主題歌である「クラクラ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。


残酷な天使のテーゼ(feat.初音ミク)
サカモト教授
日本で大人気のアニメソングを初音ミクの歌声でカバーする“アニソンボカロ”シリーズ。プロデューサーは、レトロゲーム音楽の演奏やチップチューン楽曲の制作を得意とするサカモト教授。今回は海外でも絶大な人気を誇るアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ曲である「残酷な天使のテーゼ」。サカモト教授によるアレンジで8bit風チップチューン音楽に生まれ変わります。初音ミクの歌声とPico Pico Remixの相乗効果で、オリジナル楽曲とは一味違う、新しい世界が広がります。


That
Frank-N-Dank
J Dilla a.k.a. Jay Dee作品への参加で知られるデトロイトのレジェンダリーなラップ・デュオ“FRANK-N-DANK”が、MITSU THE BEATS全曲プロデュースとなる最新アルバム『W.F.N.D Radio』より"That"が先行リリース。


To the Limit: The Essential Collection
Eagles
50年以上にも及ぶ偉大なるキャリアを俯瞰する決定版コレクション。イーグルスが1972年から2020年までにリリースしたスタジオ・アルバムとライヴ音源から厳選された全51曲を収録。


The Birth Of Boogie Woogie
V.A.
終戦直後の日本を明るく照らしたあの曲のルーツを探る編集盤が登場! 1920年代末にアフリカ系アメリカ人の間で人気を博したブルース音楽の一ジャンル、ブギ・ウギ。30年代後半にブームが起こり、その流行は50年代前半までつづき、ジャンプ・ブルースの発展に大きく貢献し、リズム&ブルースとロックンロールにも多大な影響を及ぼした。本コンピレーションは、あの曲誕生以前のおもに戦前の作品を中心に、「ブギ・ウギとは何か?」を堅苦しくなく気軽に楽しもうというもの。戦前研究所の異名を取る小出斉の選曲により、気楽にブギ・ウギ求道コンピが誕生! ブギ・ウギという用語をはじめて使用したパイン・トップ・スミスによる1929年のヒット曲「Pine Top’s Boogie Woogie」からとにかくゴキゲン


ティーネイジ・トライアングル
V.A.
アイドル3人によるジョイント・アルバム。3人が一緒に歌うことはないが当時ヒットしていた曲を網羅したコルピックス・レコードのベスト盤。日本でも人気がある「うちのママは世界一」で子供役を演じて人気を集めた美貌の持主シェリー・フェブレーの「ジョニー・エンジェル」。61年100万枚以上を売ってビルボードHot 100では最高位3位を記録したジェームス・ダーレンの「グッバイ・クルエル・ワールド」そしてポール・ピーターセンの「シー・キャント・ファインド・ハー・キーズ」とたまらない選曲。大滝詠一氏愛聴盤としても有名。


シカゴ+ザ・ブルース+トゥデイ! Vol.2
Various Artists
60年代のシカゴ・ブルース黄金期を捉えた歴史的シリーズの第2集! この“シカゴ/ザ・ブルース/トゥデイ!”シリーズは、ブルース研究家のサミュエル・チャーターズ氏が監修し、米ヴァンガード・レコードが発売した。第2集では、ジミー・コットン、オーティス・ラッシュ、ホームシック・ジェイムスの3組に加えて、アナログ時代の第3集より、ジョニー・シャインズやウォルター・ホートンも特別に収録! 65~66年当時のシカゴ・ブルースは流行の最先端ではなかったものの、伝統を踏まえ堂々とした60年代のブルースが息づいているのは疑いようがない事実だ。


彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん- / 青春マグナム / 感情はラブ! (TYPE-A)
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを!関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」の 久々かつ待望の新作はトリプルA面でのリリース! 関西を代表する女性アイドルグループとなり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。 2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー「カラフル・ザ・ライド~頂上で愛すくりーむ~」(ツアーファイナルNHK大阪ホール)、2023年3月から6月までの全国7都市ツアー「COLORFUL SPRING TOUR2023 ~全国彩り計画~」(ツアーファイナル大阪城野外音楽堂2DAYS)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶり。 2024年1月12日は大阪なんばHatchにてグループ史上最大規模でのワンマンライブ「彩叫楽舞~誰もが幸せになるライブ~WEST」を開催。各公演でのステージパフォーマンスで評価を高めた彼女達。 その間にリリースされたアルバム「Eat up the Colorful Scream!!!!!!!」はオリコンデイリー総合で1位を獲得(2021年8月9月付) そして久々かつ待望の新作はトリプルA面でのリリース! 「彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん-」は抒情的なメロディーに疾走感溢れるトラック、儚くもひたむきで前向きなメッセージ性のある歌詞。瑞々しく、非常にエモーショナルな楽曲。 「青春マグナム」は力強いロックナンバーでてありつつグルーヴ感溢れ、擬音に富んだ歌詞も併せ盛り上がり必至のフロアライクな楽曲。 「感情はラブ!」は配信も好調な、キュートでポップな楽曲と歌詞で音源は勿論、振付も併せライブ映えする楽曲。 TYPE-Aには「華曜日」を収録の全4曲 彩り鮮やかなステージングパフォーマンスで魅せるカラフルスクリームの魅力を音源化した作品です!


彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん- / 青春マグナム / 感情はラブ! (TYPE-B)
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを!関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」の 久々かつ待望の新作はトリプルA面でのリリース! 関西を代表する女性アイドルグループとなり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。 2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー「カラフル・ザ・ライド~頂上で愛すくりーむ~」(ツアーファイナルNHK大阪ホール)、2023年3月から6月までの全国7都市ツアー「COLORFUL SPRING TOUR2023 ~全国彩り計画~」(ツアーファイナル大阪城野外音楽堂2DAYS)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶり。 2024年1月12日は大阪なんばHatchにてグループ史上最大規模でのワンマンライブ「彩叫楽舞~誰もが幸せになるライブ~WEST」を開催。各公演でのステージパフォーマンスで評価を高めた彼女達。 その間にリリースされたアルバム「Eat up the Colorful Scream!!!!!!!」はオリコンデイリー総合で1位を獲得(2021年8月9月付) そして久々かつ待望の新作はトリプルA面でのリリース! 「彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん-」は抒情的なメロディーに疾走感溢れるトラック、儚くもひたむきで前向きなメッセージ性のある歌詞。瑞々しく、非常にエモーショナルな楽曲。 「青春マグナム」は力強いロックナンバーでてありつつグルーヴ感溢れ、擬音に富んだ歌詞も併せ盛り上がり必至のフロアライクな楽曲。 「感情はラブ!」は配信も好調な、キュートでポップな楽曲と歌詞で音源は勿論、振付も併せライブ映えする楽曲。 TYPE-Bには「HELLO☆HERO」を収録の全4曲 彩り鮮やかなステージングパフォーマンスで魅せるカラフルスクリームの魅力を音源化した作品です!


彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん- / 青春マグナム / 感情はラブ! (TYPE-C)
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを!関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」の 久々かつ待望の新作はトリプルA面でのリリース! 関西を代表する女性アイドルグループとなり、 全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。 2021年秋から2022年1月までの全国12都市13公演のツアー「カラフル・ザ・ライド~頂上で愛すくりーむ~」(ツアーファイナルNHK大阪ホール)、2023年3月から6月までの全国7都市ツアー「COLORFUL SPRING TOUR2023 ~全国彩り計画~」(ツアーファイナル大阪城野外音楽堂2DAYS)も各所軒並みソールドアウトの盛況ぶり。 2024年1月12日は大阪なんばHatchにてグループ史上最大規模でのワンマンライブ「彩叫楽舞~誰もが幸せになるライブ~WEST」を開催。各公演でのステージパフォーマンスで評価を高めた彼女達。 その間にリリースされたアルバム「Eat up the Colorful Scream!!!!!!!」はオリコンデイリー総合で1位を獲得(2021年8月9月付) そして久々かつ待望の新作はトリプルA面でのリリース! 「彩叫幸福論-さいきょうこうふくろん-」は抒情的なメロディーに疾走感溢れるトラック、儚くもひたむきで前向きなメッセージ性のある歌詞。瑞々しく、非常にエモーショナルな楽曲。 「青春マグナム」は力強いロックナンバーでてありつつグルーヴ感溢れ、擬音に富んだ歌詞も併せ盛り上がり必至のフロアライクな楽曲。 「感情はラブ!」は配信も好調な、キュートでポップな楽曲と歌詞で音源は勿論、振付も併せライブ映えする楽曲。 TYPE-Cには「ドリーとかくれんぼ」を収録の全4曲 彩り鮮やかなステージングパフォーマンスで魅せるカラフルスクリームの魅力を音源化した作品です!


勇気の花/勝ったもどうぜん~何度でもバモー!~
さくらいと
福井県の伝統工芸を応援するアイドルグループ「さくらいと」 「勇気の花」「勝ったもどうぜん~何度でもバモー!~」2曲入りシングル


10years anniversary final 「GIGS-XTRAILS」
CANDY GO!GO!
10周年記念公演、想い出のLIQUIDROOM(東京・恵比寿)で開催。怒涛の2時間生バンド公演、IDOROCK 全開!!


Stardust story (2024ver.)
衛星とカラテア
『何気ない日常の、小さな幸せを大切に。そしたらきっとーー』 23年12月~24年1月にかけて開催された初の単独全国ツアー5箇所を全公演ソールドアウトに終え、ますます勢いに乗る5人組アイドル衛星とカラテア。 グループ最大のヒット曲とも言える「Stardust story (通称""ススス"")が待望の現体制ヴァージョン24年はさらに飛躍の年になること間違いなしの彼女達の24年春夏コレクションと言える1枚。


I Feel Like... (Remix)
Matsuyama
以前リリースし、評判だった"I Feel Like"。 Matsuyama自身もお気に入りのこの楽曲を、スキルアップした彼が今、リエディット、リミックス、そしたリマスターした作品。 哀愁あるJazzをベースとしたサンプリに、心地よいドラムと優しいベースサウンド。90'を思い出させる音質と、展開のある構成に色々な思いを巡らされる1曲。


Back In The Dayz (feat. MUD & mi-rai)
DJ RYU-G
熊本を中心に全国各地でクラブプレイを続けるDJ RYU-Gによる活動20年目にして初のシングルリリース!! プロデュースにはhokutoを招き客演にはKANDYTOWNのMUDとシンガーのmi-raiが参加。


Quadokura Joint (feat. TOSHI蝮, FKG, KIDD, INISHALL-L & 黒猿)
Quadokura
名古屋の夜空にこだまする竜の叫びを耳にし、雷鳴と共に突如現れたQuadokuraプロデュースによる挨拶がわりの一曲。 謎多きQuadokuraの踊れるBeatに集った、東海のDOPE MC'sによるマイクリレーは必聴である。


The City's Flow
Coyote
福岡県田川・添田発のHIP HOP crew"O.A.KLAY"メンバーの"Coyote"によるNew EP「The City's Flow」。 Dancehall Musicを感じさせる「Together」や、客演に同郷の"Bombay"を迎えた「One More Time」、福岡を拠点に活動するRapper "IFE"を迎えた「Party Mood」を含む全6曲を収録した作品となっている。 是非、全曲を通して聴いて頂きEP「The City's Flow」の世界を体感してほしい。


ジャンキーを拾っただけなのに…
BNKR街道
時は202X年、フォースの覚醒と銘打たれた儀式を終え、なおも日夜各々がHigh人へとなるべく常人には耐え難い精神修行を重ね続けていたぼんくら達。ある日いつものようにスタジオへと向かう道中、ひとりのメンバーが路上に横たわる情熱の真っ赤なジャンキーを拾った。 そこから新たな物語が始まるとも知らずに…


Sell a P!!! (feat. Need a Flex, Sawnboy & DJ KANJI)
BIXSTAR
待望のニュー・シングル"Sell a P!!!" 客演には、Need a Flex, Sawnboy, DJ KANJIを迎えた。 ビートはBIXSTARとDJ KANJIの共作となっており、 Bassは偶然出来たオリジナルの音となっている。 夢を一緒に見て追いかけようという内容と躍動感溢れる音に心震わせる楽曲となっている。


See The Light (feat. ISIDOR & Dakoh)
Leo Iwamura
Spotify公式プレイリスト"Mellow Beats"や"chill lofi study"への楽曲採用によって、ワールドワイドのリスナーを獲得したLeo Iwamuraの最新作『Daily Life』からのシングルカット。 今作は、Leo Iwamuraの自宅スタジオにて行われた、スウェーデン出身のISIDORと沖縄出身のDakohとのセッションによって作られた楽曲。 都会的な雰囲気を感じさせるクールでメロウなビートにDakohのピアノソロがマッチした上質な一曲。


Step in 2
J'Da Skit
日本のヒップホップコレクティブ『Oll Korrect 』(オールコレクト)のメンバーであるRapperのJ'Da Skit(ジェイダスキット)とMid-S(ミッドエス)、BeatmakerのGoofy Bap(グーフィーバップ)による共同制作楽曲。 彼らの関係性のルーツは約10年前に遡り、 同時期にヒップホップに傾倒した初期ヒップホップユニットである。 名前は『Snazzyella』(スナッズイェラ) 今作はコレクティブでもあり、東京・中野で定期開催されるイベント 『Oll Korrect 』が今年で10周年という節目を迎えたタイミングも重なり、彼らの気紛れにより制作された。


百鬼夜行
Tokyo Young Vision
Tokyo Young Vision、2024年1曲目を飾るシングル「百鬼夜行」。 全員が自分たちの在り方を力強くをリリックに込めたビッグアンセムとなっており、TYVの盟友であり今注目のビートメイカーでもある「Foux」がプロデュースしている。


CROSS DISSOLVE
Eee.
昨年は、2月にバンドサウンドで構成されたEP「Stay Free」をはじめ、6月には1stフルアルバム「BLUEROOMS」をリリース。その後のワンマンも成功を納め飛躍の1年となった。 今回も自身で作詞/作曲を手掛けたセルフプロデュースで曲。 新曲”CROSS DISSOLVE”は、映像ディレクターの顔も持つ Eee.ならではのタイトルだ。 CROSS DISSOLVEは前のシーンの上から次のシーンを重ねながら 緩やかに不透明度を増やしていきシーンが変わる、映像編集の手法だ。 そこに着想を得て 日常生活における楽しいひと時から孤独へ緩やかに 逃避行していく様をEee.なりの視点で歌ってくれた。


rtw
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
ピアノの裏打ちコードとダークなシンセパッドが唐突に吹き荒ぶ風のようなイントロ。タイトなタムがパーカッシブに散りばめられ、歪んだロービットのボイスの掛け合いとシンセリフが絡み、ステッパーリディムが刻み出す。そこに張り裂けそうな重厚なベースラインが登場すると、疾走感溢れるステッパーダブの構成が繰り出され、このトラックの印象を決定づける。しかし展開は一転、新たなシンセリフからフランジングされたアルペジオが空間を支配し始め、ブレイクビーツのループとキックベースで4つ打ちのテクノへと展開。中域に浮遊するLFOのシンセリフと剥き出しの単音のシンセリフが登場してのクライマックス感。そして終盤戦はステッパーリディムとブレイクビーツのコンビネーション、ループされたロービットボイスのみが居残り、実にアグレッシブな融合。真のクライマックスを迎える。展開と構成の面白さに加え、ダブのギミックで聴かせどころが各所に設けられ、6分半の長尺であることが全く気にならない仕上がりとなっている。


My Style
NARIMIMI
ラップスタア誕生2023で注目を集め、その後数々のリリースや活躍を見せている奈良出身、東京在中のラッパーNARIMIMIと、今シーンで着々と頭角を表してる謎多き山形のビートメイカーYoung Moneyとのシングル。 まさに“My Style”という楽曲名にあった内容になっており、曲がらない信念をイントロからアウトロまでさまざまな音に囲まれながら乗せた一曲となっている。 Producerのヤンマニや、Mix & Masteringに携わっているKanie Kakeru,ジャケットを描いてるPupは皆んなそれぞれ現在ナリミミがとても心を許してる人物たちであり、各々の譲れないこだわりが節々に感じられるサウンドやアートをじっくり堪能してほしい。


Dust Tapes vol.1
ATSUKI
ATSUKI & Nobou DUST TAPES vol.1 2人による1夜のセッションを収録した このBEAT TAPEは土着的なグルーヴと電子楽器の暖かみが始まりから終わりまで織り成され、地球と宇宙の狭間を漂っているかのような構成になっている。 先人達の遺した音を手がかりに『Lo-Fi music 』と片付けるには収まらない、まるで埃を被り朽ちたカセットテープを見つけ、再生したかのような作品。


Love's Theme of BADASS ~バッド・アス 愛のテーマ~
Hommarju
「爆発は好きか!?」が印象的な楽曲 "Love's Theme of BADASS ~バッド・アス 愛のテーマ~" がデジタルシングルカット!人気音楽リズムゲーム「maimai」や「CHUNITHM」にも収録されるなど話題に!Hommarju本人の魂の叫びを聴こう!


Force 1 Flex
MELLMWOR1D
抜群のメロディセンスとラップスキル、HIP HOPオリエンティッドなリリックでファンを着実に増やしている横浜の新星、"メルエムワールド"による待望のNew Singleが登場。 レーベルWAVE NRGとマネージメント契約を交わし、シングル連続リリースを続け話題沸騰中の次世代スターによる新曲は、新品のエアフォースワンを履き替えるDR. DREにインスパイアを受け、自身のHistory, Philosophy, Dreamを情緒的に表現。 数々のメジャー楽曲も手がけるDR. SWINGとJunoによるプロデュースデュオ“OPTIMISTIX”が作り上げたドラマティックなトラックの上で、MELLMWOR1Dのエモーショナルなフロウが木霊する、スマッシュヒット間違いなしの名曲がここに誕生! Produced by OPTIMISTIX (DR. SWING & Juno) Written by MELLMWOR1D, DR. SWING Recorded and Vocal Edit by Juno for OPTIMISTIX at Causality Studio Mixed by Dr. Swing at Quantum Sound Mastered by Dr. Swing at Quantum Sound Ask Info : wavenrgmusic@gmail.com


Bouyant
Leo Iwamura
Spotify公式プレイリスト"Mellow Beats"や"chill lofi study"への楽曲採用によって、ワールドワイドのリスナーを獲得したLeo Iwamuraの最新作『Daily Life』からのシングルカット。 今作は、浮遊感のあるエレクリックピアノが印象的なチルアウトビート。


AUTHENTIC BILL (feat. MC Spirytus)
NAVY MAGIC
BUKL MAIL所属NAVY MAGICの brand new shit。 大阪のcrewSYJrecordからMC spirytusをフィーチャー BEAT.mix.mastarはBULK MAILのtrack maker DWSが担当。


BREAK THROUGH
Killing Mob
とどまることを知らないクリエイティビティで飽くなきHIP HOPの探究を続ける実力派タッグの意欲作 二人の阿吽の呼吸が成す全5曲 "食らった分 血肉に変えて今のAttitude"のリリックが示すとおり、レコードのディグをはじめとする日々の音楽の探求が温故知新となってKilling Mobのラップの土台になっている背景を描いた『ADDICT』で、本作は口火を切る。 一方で、続く『ALTER EGO』と『FREE LANGUAGE』ではKilling Mobが得意とするセルフボースティングも健在だ。叩き付けるようなアグレッシブなビートと軽快かつ風通しの良いビートという対照的なビートを乗りこなすそのラップスキルも勿論だが、その両ビートから法斎Beatsのインテリジェンスの高さや引き出しの豊富さも垣間見える。 また、打って変わって最後を締める『PEACE OF MIND』でコンシャスなラップが披露されているのも見逃してはならない。静寂に包まれたどこか宇宙空間を想起させるビートの世界観が影響していることも要因としてあるのだろうが、4曲目の『SOURCE』で"感情を書きたい真っ直ぐ それが簡単で難しい"とKilling Mob自身がラップしているように、その想いが素直に現れているのがこの『PEACE OF MIND』なのだろうと推測する。 そして、『SOURCE』のリリックはこう続いていく。 "この曲も誰かに寄り添い 価値が産まれる それが例え独りだって意味はあるだろう" 心が軽くなるような地に足がついたビートの上で、Killing Mobが日常への戒めと感謝をラップする。 その真っ直ぐなラップは、ヘッズたちの心を打つ。 text by TAKURO SHINOHARA


三茶の民 (feat. ADD)
母親文化村
愛と欲望と音楽の街、三茶。生きづらさを抱える人々に音楽という薬を与え続けるこの街にリスペクトをこめ、三茶のテーマソング完成。誰だろうと遍く受け入れつつ、酒と音楽という沼地に突き落としていく街の姿を表現。梅ちゃんBARで邂逅したORESKABANDのADDとの奇跡のコラボレーション。ADDの吹きたてるサックスが悦楽に陥った人々の呻き声のようにこだまする。


アブストラクション・ジャズ・モード
SINSUKE FUJIEDA GROUP
SFGとして3年ぶりとなる新曲「ABSTRACTION JAZZ MODE(アブストラクション・ジャズ・モード」」を自身のレーベルSoFa Recordsよりリリース。目まぐるしく展開するリズムとハーモニー上を縦横無尽に突き抜ける藤枝伸介のフルートと、抽象的かつアヴァンギャルドに絡む竹下文子のバイオリン。 【シンスケ・フジエダ・グループ/SINSUKE FUJIEDA GROUP】 サックス/フルート奏者、藤枝伸介により結成されたジャズをベースにしつつ様々なジャンルを取り込んだ音楽グループ。2009年1stアルバム「Evolution」リリース。2020年夏、コロナ禍における心象を表現した音楽/映像作品「Gentle Erosion 緩やかな侵食」を藤枝伸介名義でリリース。2021年にスピリチュアル・ジャズを足場に築いたCD二枚組+DVDの大作「INFORMEL」を自身のレーベル=ソファ・レコーズからリリース。2022年にオクラ印からの7”「μtation/caravan」ではカリビアン音楽に挑み、いよいよ大海原に帆を揚げて独自のグルーヴ探求の冒険へと出航する。 今年、パリでレコード店/レーベルを運営するパウロ・スーパーフライが、これらの音源を聴き、日本の70年代の伝説的ジャズ・レーベル=スリー・ブラインド・マイスに通じる自由な創造性、他国のジャズにはないユニークさを聴き取り、リリースを熱望。すでにレコーディングは完了、2024年リリース予定。アフロ~ラテン~カリビアン・ミュージック、そして和物を含む数々のジャズの激レア名盤を復刻してきたスーパーフライ・レコーズに於ける”初の新録リリース”という快挙である。 メンバー 藤枝伸介 Tenor & Soprano Sax, Flute, Compose, Arrange, etc 塚本真一 Piano 竹下文子 Violin 加藤秀 Bass アラカリ大輔 Percussions 大角兼作 Drums http://www.sinsukefujieda.com


ジャンルレス THE BEST コンサートツアー
石川綾子
ジャンルレスな演奏活動で、動画投稿サイトでも圧倒的な人気を誇るバイオリニスト石川綾子が、初のベストアルバムの発売を記念し、2017年11月18日第一生命ホールで開催されたコンサートをオーディオファンも唸らせる高音質192kHzハイレゾレコーディングによる完全収録! 瞬く間にソールドアウトとなったプレミアム公演の魅力を余すことなく再現しています。 映像作品”ジャンルレスTHE BESTコンサートツアー”Blu-ray/DVDに先駆けて発売決定。


Sotto Voce
HABUBAN
〜カラフル パワフル ハートフル〜 躍動と色彩のドラマー羽生一子率いるHABUBAN 心ふるえるサウンドが 今 歩き出す フルアルバム「Time For The Stars」からのシングル第1弾 「Sotto Voce / TOBIBAKO」


ドクタースランプ オリジナル・サウンドトラック
V.A.
スルギ(Red Velve)、チェン(EXO)、パク・ヒョンシクらが歌唱参加、韓国ドラマ『ドクタースランプ』OST配信スタート


冬の海の声の記憶 オリジナルサウンドトラック
Moskitoo
国内外で活動する女性電子音楽家、Moskitooによる『冬の海の声の記憶』のために書き下ろした楽曲集。 オーガニックな電子音、繊細に作り込まれたアンビエントサウンドによって浮かび上がる記憶・言葉・水の気配。 長編監督作品『アイニ向カッテ』が全国劇場公開され、数々の映画祭で受賞・入選を果たしている高山康平監督による短編映画『冬の海の声の記憶』。 本作は『冬の海の声の記憶』の劇伴音楽が収録されています。 音楽を担当するのはサウンドアーティスト・Moskitoo。 エンディングテーマ『phenomena』をはじめ、映画の中のワンシーンより美園(原風音)と青葉(田中理来)の声と電子音とが呼応するように折り重ねられ、新たに再編集された楽曲『whiteout』など、全5曲を収録。 オーガニックで繊細な電子音を媒介としながらMoskitoo自身の声を折り重ね、物語に散りばめられた記憶を丹念に紡ぎ、独自のサウンドスケープを浮かび上がらせています。


ジャーニー・トゥ・ファンタジースプリングス
東京ディズニーシー
2024年6月6日、東京ディズニーシー®にグランドオープンする新テーマポート「ファンタジースプリングス」をイメージして書き下ろされた楽曲。女性ボーカルのTrack01に加え、インストゥルメンタル・バージョンの2曲入り。


俠気ノ風
GUILLOTINE TERROR
GUILLOTINE TERROR 8th ALBUM 男臭く、力強く、我が道を爆走するギロチンテラー 混迷を深める世界に向けて解き放つ俠気溢れるハードコアロックンロール! 日本人であることの誇り 武士道に生きる気高きサムライの血 コロナウイルスの世界的パンデミックの時代にならず者の流儀を魅せる 1.DESPERADO BOOGIE 2.俠気ノ風 3.FIGHT TILL THE END 4.BATTLE ZONE 5.望郷ノ月 6.NEW BLOOD 7.俠気ノ風-Ballad- 8.俺のランボルギーニ GUILLOTINE TERROR are KURUMI Vo KEN Gt SAWA Ba RASHER Dr All Lyrics by KURUMI Music by KURUMI/KATSUO 1,2,5,7,8 by KURUMI 3,4,6 by KATSUO All Arranged by GUILLOTINE TERROR Produced by GUILLOTINE TERROR Recorded at BAZOOKA STUDIO,Takadanobaba,Tokyo February 19,23,26,2022 (P)&(C)2022 BATTLE PLANNING


Sadness
THE NEW LIVE ROCKS
日本のインディー・ロックバンドのTHE NEW LIVE ROCKSの2 枚目のアルバムです。日本社会の暗い面や、人生の悲しみ、壊れた心をテーマにしたアルバムになっています。


Jukugaeri Juvenile
中橋ネジキ
郊外/ベッドタウンの宅録作品。 ローファイ、オルタナ、塾、サイケデリア、イオン、パワーポップ、悲しさ、サイケデリア、ブックオフ、狂気を、自転車で行き来するような感じの作品集。


erode
Slaying Under MInes
香川発メタルコアバンドSlaying Under MInes初となるEP!これがスレイングなりのメタルコア!ライブ定番曲を遂に音源化! ゲストボーカルにRAISE ONE'S EYESよりAndreを迎えたタイトルトラック"erode"は必聴!


ほおずり
寺本圭佑
2022年9月発売の「折鶴夜曲~おりづるやきょく~」から約1年半ぶり寺本圭佑のニューシングル 表題曲「ほおずり」は母親の死を目の前にした主人公が、通夜の晩、多くの弔問客を見送った後、二人きりになった時の母親との心の会話を綴ったドラマティックソング。 今作では主人公の「ほおずり」という幼い頃の思い出深い所作をもとに母への深い愛情を描いている感動の楽曲。 カップリング曲「ラピスラズリをあなたと」は年上の女性との恋愛を、明るくノリ良く描いたリズム歌謡。ダンサブルなサウンドで、ライブでは観客と一緒に盛り上げること間違いなしの楽曲に仕上がる。 今作はイメージが異なる楽曲の組み合わせで、カラオケ歌唱ファンのみならず、多くの人が「寺本圭佑」の魅力を堪能できるシングルが完成。
GOOD PRICE!

パーフェクト・ブルー
Rides In ReVellion
TIMEZONE Records移籍第二弾シングル! Rides In ReVellionの真骨頂とも言える激しいサウンドと切ないメロディー。 宿る希望と潜む苦悩、矛盾に葛藤する心情を描いた最新作「パーフェクト・ブルー」リリース!


吼えろ~SOUL FROM RISING SUN~
GUILLOTINE TERROR
GUILLOTINE TERROR 7th ALBUM これぞ、JAPANESE HARDCORE & SOUL! ハードコアを核に、演歌/軍歌/唱歌/歌謡曲という、日本人の血に流れる日本人のソウルミュージックを融合。 ギロチンテラーでしか成し得ないJAPANESE HARDCORE & SOUL! 1.花ハ桜木 男ハ度胸 2.月下ノ桜花 3.流れ星~ピアノ独奏・独唱~ 4.旭日ニ糺ス 5.性 6.いま、熱く燃えているか 7.流れ星~ピアノ独奏~ GUILLOTINE TERROR KURUMI Vo KINTANK Gt KEN Gt SAWA Ba RASHER Dr Guest Member 高橋是高(鐵槌) 前田ジョー(TUFF BACK)


Three Berry Icecream
three berry icecream
カジヒデキらと活動していた渋谷系バンド、ブリッジ(BRIDGE)のメンバーでもあるイケミズマユミのソロユニット、スリーベリーアイスクリーム(Three Berry Icecream)が、2019年にレコードのみでリリースした初のフルアルバムを昨年9月にCD化、いよいよサブスクでも解禁となった。 ソロ活動25周年記念となる本作は、サラ・レコードやチェリー・レッド好きにマストな疾走感あふれる「Rainbow mountain road」、ロジャー・ニコルスやゾンビ―ズを彷彿させるソフトロック「Another World」など全9曲。 本作はソロユニットながら「バンド」をテーマにしたスタジオアルバムであるのも特長。バンドメンバーにはシマダオサム(Swinging Popsicle/The Caraway)や杉本清隆(orangenoise shortcut)、桜井康史(Corniche Camomile)といったベテラン勢に加えて、岩渕尚史(Sloppy Joe)、廣瀬美紀(h-shallows)などの中堅から若手まで、世代を超えたネオアコ界隈のミュージシャンが集結。 またトランペットに國見智子(WACK WACK RHYTHM BAND)、バイオリンに河辺靖仁(Vasallo Crab 75)、ヴィオラに田中景子(チドリカルテット)が参加したほか、コーラスに堤田浩士(ex.Johnny Dee)とスペイン在住のバンド、キャプテン・サンライズ(Capitán Sunrise)のサンティ・ディエゴ(Santi Diego)など、ネオアコやソフトロックに精通した国内外の多彩なゲストを迎えたことで、これまでにはなかった新しいスリーベリーアイスクリームのサウンドが生まれた。 ミックス・エンジニアにはハンマー・レーベルの森達彦、マスタリング・エンジニアにはマイクロスターの佐藤清喜らベテラン勢を引き続き起用、20年代ネオアコ・ソフトロックを代表するといっても過言ではない作品に仕上がっているのチェックしてほしい。


REALIZE (2017 Remaster)
矢島賢
ハーモニカの八木のぶお、サックスのさっか利郎らで結成されたフュージョン・バンドのカーティス・クリーク・バンドと、日本のミュージック・シーンに大きく貢献したギタリスト、矢島賢の唯一のリーダー作が初配信。


LOVE SONGS (2017 Remaster)
Curtis Creek Band
ハーモニカの八木のぶお、サックスのさっか利郎らで結成されたフュージョン・バンドのカーティス・クリーク・バンドと、日本のミュージック・シーンに大きく貢献したギタリスト、矢島賢の唯一のリーダー作が初配信。


Driftin' (2017 Remaster)
Curtis Creek Band
ハーモニカの八木のぶお、サックスのさっか利郎らで結成されたフュージョン・バンドのカーティス・クリーク・バンドと、日本のミュージック・シーンに大きく貢献したギタリスト、矢島賢の唯一のリーダー作が初配信。


Spirits (2017 Remaster)
Curtis Creek Band
ハーモニカの八木のぶお、サックスのさっか利郎らで結成されたフュージョン・バンドのカーティス・クリーク・バンドと、日本のミュージック・シーンに大きく貢献したギタリスト、矢島賢の唯一のリーダー作が初配信。


WARNING IN THE NIGHT
ACTION!
日本ヘヴィ・メタル界の歴史を塗り替えたハード・ポップ・グループ、ACTION。デビュー30周年を記念して配信。「WARNING IN THE NIGHT」は1986年3月5日CDリリース。
GOOD PRICE!

HEART RAISER
ACTION!
日本ヘヴィ・メタル界の歴史を塗り替えたハード・ポップ・グループ、ACTION。デビュー30周年を記念して配信。「HEART RAISER」は1985年5月10日CDリリース。
GOOD PRICE!

HOT ROX
ACTION!
日本ヘヴィ・メタル界の歴史を塗り替えたハード・ポップ・グループ、ACTION。デビュー30周年を記念して配信。「HOT ROX」は1984年5月21日CDリリース。
GOOD PRICE!

ACTION! Kit 2
ACTION!
日本ヘヴィ・メタル界の歴史を塗り替えたハード・ポップ・グループ、ACTION。デビュー30周年を記念して配信。「ACTION! Kit 2」は1984年11月21日CDリリース。


ACTION! Kit
ACTION!
日本ヘヴィ・メタル界の歴史を塗り替えたハード・ポップ・グループ、ACTION。デビュー30周年を記念して配信。「ACTION! Kit」は1984年3月21日CDリリース。


TVアニメ「デート・ア・ライブV」エンディング・テーマ「ヒトヒラ」
V.A.
2024年4月放送スタートのTVアニメ『デート・ア・ライブⅤ』エンディング・テーマ「ヒトヒラ」を収録したシングル。 歌唱は野水伊織、富樫美鈴、佐土原かおり、味里の4人からなる声優ユニットsweet ARMS。


home sweet home
ホタルライトヒルズバンド
結成13年バンド・ホタバンが贈る3年ぶりの新作。結成当初よりテーマに掲げる"心のふるさと"を描いたポップスアルバム。混沌の現代において、疲れた心に寄り添うメロディと言葉を巡り逢いから紡ぎます。


TVアニメ「デート・ア・ライブV」オープニング・テーマ「Paradoxes」
富田美憂
声優・富田美憂の5thシングル。表題曲「Paradoxes」は2024年4月より放送開始、TVアニメ『デート・ア・ライブV』オープニングテーマ。


PARTY BOOSTER
BRADIO
BRADIOのレーベル移籍第2弾は、“モンスターファンクバンド”が贈る、超絶“パーティー”アルバム!海外でも人気を博しているTVアニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』のオープニングテーマ「ファンファーレ」他、ロックで、ファンクで、ソウルフルなミュージックで聴く人を“パーティータイム”に誘う。


ADRENALIZED
水樹奈々
約2年半ぶりの待望のニューシングルは、自身も"アリス・サマーウッド"役で出演する2024年4月放送予定のTVアニメ 『HIGHSPEED Etoile』のオープニングテーマ。アニメの世界感にぴったりのスピード感あふれる、デジタルロックサウンドに仕上がっている。


So Precious
亜咲花
2024年4月より放送のTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』のエンディングテーマ「So Precious」! 数々のシリーズ主題歌を歌ってきた亜咲花が、今作ではエンディングテーマを担当。心温まる、ゆったりとした歌声をお届けします! 新曲3曲と各off vocalを収録。


イロドリ
カノエラナ
無類のアニメ好きで数多のアニメ作品から影響を受け、独特な着眼点から生まれる歌詞や世界観にあわせて色とりどりに変化する歌声と歌唱力で、同世代を中心としたZ世代から圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター。2023年11月には、TVアニメ『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』エンディングテーマを始め、 TVアニメ『Helck』第2クールエンディングテーマ、そして大人気少女漫画『千紘くんは、あたし中毒。』イメージソングを収録したオールタイアップシングルを発売し、各方面より注目を集めているかノエラナ。待望のニューシングルは、2024年4月6日(土)よりTOKYO MX、関西テレビ、BS11ほかにて放送開始となり、現在話題沸騰中のオリジナルTVアニメ『夜のクラゲは泳げない』のオープニング主題歌に大抜擢!


レイドバックジャーニー
キミのね
「キミのね」、初のTVアニメタイアップ曲 TVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』オープニングテーマを担当! 2024年4月より放送のTVアニメ『ゆるキャン△ SEASON3』オープニングテーマ「レイドバックジャーニー」に加え、「レイドバックジャーニー」のインストアレンジver.も収録 「マンガワン」連載中の『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い@comic』世界観を体験できるVRコンテンツ「しおあま Virtual LIVE 桜華祭編」イメージソング収録 テレビ東京オリジナルMVプロジェクト「KASHIKA」第3弾テーマ曲

Into the Fire
CHANSUNG(2PM) & AK-69 feat. CHANGMIN(2AM)
PMのメンバー、チャンソン、2018年以来約5年ぶりのソロプロジェクトがavexから始動!久しぶりとなる新曲となる今作は、共演で、HIP HOP界の重鎮、AK-69、韓国活動での盟友チャンミン(2AM)を迎えた強力なロック&RAPナンバー。一度聴いたら耳に残る軽快なサウンドの同曲は4月から始まるアニメ『Re : Monster』のオープニング主題歌としても採用!! 同作は累計140万部を販売するライトノベルが原作の人気ファンタジーアドベンチャーでアニメファンからも注目の1作!!


いごっそ海流/カサブランカホテル/マイホームタウン
椎名佐千子
前作「面影みなと」から実に2年ぶり、待ちに待ったニューシングル。作家陣には、前作同様、作詩に日野浦かなで氏、作曲には岡千秋氏を起用、椎名佐千子ならでは唸りと迫力のある作風、素朴で純粋なテーマはデビュー以来不変、ファン待望の作品になります。


pony sandwich tour
pony sandwich tour
2023年始動の新バンドpony sandwich tour、1stアルバム『pony sandwich tour』をリリース!


Classy Crush
@onefive
ドラマ・映画出演+主題歌でメジャーデビュー後、日本発のダンス&ボーカルを発信するガールズグループとして作品を重ねてきている19歳4人組ガールズグループ「@onefive」のメジャー1stアルバム。 日本の強い女の子を描いた楽曲を気鋭プロデューサーやコリオグラファーを迎えて作り出してきた彼女たちが、「Japanese Classy Crush」を掲げてアルバムのリード曲として制作した「OZGi」を筆頭に、ガールズグループとして大きく飛躍するフルアルバムとなっている。