清水靖晃

Classical/Soundtrack

Official site: http://www.yasuaki-shimizu.com/jp/index.html

Interviews/Columns

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

レビュー

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

OTOTOYが高音質音楽配信をスタートさせたのが2009年の8月。ようやく一年が過ぎただけなのに、今や、24bit/48kHzや24bit/96kHzでの音楽配信は当たり前のものになってきました。もともと、レコーディング・スタジオではずっと以前から、24b…

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

レビュー

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

OTOTOYが高音質音楽配信をスタートさせたのが2009年の8月。ようやく一年が過ぎただけなのに、今や、24bit/48kHzや24bit/96kHzでの音楽配信は当たり前のものになってきました。もともと、レコーディング・スタジオではずっと以前から、24b…

Digital Catalog

Classical/Soundtrack

人生の最期を迎える療養病棟で"生きる"ことの意味を問う人間ドラマ『お別れホスピタル』のサントラ盤が発売決定!末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅での療養が難しい人を受け入れる療養病棟。そこはまさに医療のセーフティーネット。その最前線に立つ、医師や看護師が患者さんやその家族と向き合う姿勢や働き方、日々の葛藤や、怒りや、悲しみや、小さな喜びや、笑顔や、素顔の先にあるドラマを通して、"死を迎える"ことと、"生きる"ことの意味を問いかける。原作は、産婦人科を舞台に描いた『透明なゆりかご』でも知られる沖田×華による同名漫画。『透明なゆりかご』に続いて安達奈緒子が脚本、清水靖晃が音楽を担当する。

13 tracks
Classical/Soundtrack

今、注目される“宗教2世”たちの姿をドラマとドキュメンタリーで描いた、NHKスペシャルのサントラが2枚組で音源化!2つのシリーズの音楽を担当するのは、清水靖晃。親の価値観を強いられ、 幼い頃から社会との関わりを制限されて育った子どもたちが抱える深い葛藤。そして、善と悪を分ける“神の教え”と“親への愛”の狭間で激しく揺れ動く心にセンシティブな音楽が見事にシンクロし、観る者に訴えかける。

28 tracks
Classical/Soundtrack

13分以上におよぶテーマ曲。重厚なサスペンスストーリーを引き立てる圧倒的なスコア。ドラマ放送中から、圧倒的な存在感でストーリーに深みを与え話題となっていた清水靖晃の音楽が待望のリリース!元来サックス奏者ながら様々な楽器やプログラミングを操り、アーティストとしても活動する清水靖晃の圧巻のスコアサウンド。エンジニアも最高のスタッフを揃え、マスタリングは木村健太郎が手掛ける。

27 tracks
Classical/Soundtrack

清水靖晃がマライア『うたかたの日々』の翌年、1984年に完成させていたという幻の作品が30年以上の時を経てついにリリース! サックス奏者という枠を超え、あらゆる音楽を様々な観点から解釈し独自の世界観を創造する、唯一無二の音楽家である清水靖晃が、1982年録音の『案山子』、1983年録音のマライア『うたかたの日々』に続き、1984年に録音したのが本作『キレン』だ。完成するも公に出ることは無かった幻の作品で、その音楽性は前2作をさらに発展させたエクスペリメンタルなダンス・ミュージック。清水靖晃にとって極めて重要な80年代初期作品群の、失われたチャプターを埋める鍵となる作品と言えるだろう。

7 tracks
Classical/Soundtrack

今春、NHK 土曜ドラマとして放送され好評を博した『今ここにある危機とぼくの好感度について』の劇伴が発売決定。現代社会を風刺したストーリーはもちろんのこと、大きな話題を呼んだ音楽は清水靖晃が担当。本ドラマにおいて重要なシーンで繰り返し流れた、J.S. バッハの作品番号 BWV645 (140)「Sleepers Awake」(「目覚めよと呼ぶ声あり」という邦題でも知られています)、さらには同曲にオリジナルの英語詞を載せて編曲した「Sleepers Awake Now」を収録。清水は「所々にバッハの変奏を盛り込んで、ふっとそのメロディーの感覚がドラマ全体に浮遊するように作曲しました。今回のサウンドトラックは“静”と“動”が激しく移り変わります。」とコメントしている。

25 tracks
Classical/Soundtrack

今春、NHK 土曜ドラマとして放送され好評を博した『今ここにある危機とぼくの好感度について』の劇伴が発売決定。現代社会を風刺したストーリーはもちろんのこと、大きな話題を呼んだ音楽は清水靖晃が担当。本ドラマにおいて重要なシーンで繰り返し流れた、J.S. バッハの作品番号 BWV645 (140)「Sleepers Awake」(「目覚めよと呼ぶ声あり」という邦題でも知られています)、さらには同曲にオリジナルの英語詞を載せて編曲した「Sleepers Awake Now」を収録。清水は「所々にバッハの変奏を盛り込んで、ふっとそのメロディーの感覚がドラマ全体に浮遊するように作曲しました。今回のサウンドトラックは“静”と“動”が激しく移り変わります。」とコメントしている。

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