倉品翔
Discography
OKAMOTO’s のギタリスト、オカモトコウキと、GOOD BYE APRILのボーカル、倉品翔による初のコラボレーションが実現! 元々交流のあった二人のコラボは、「海」がテーマのコンピ・アルバム「SALT... meets ISLAND CAFE」の最新CD「Sea of Love 2」 のための書き下ろし楽曲。GOOD BYE APRILとしてシリーズ前作に書き下ろし曲「Highway Cosonuts」で参加した倉品翔が、今回の新作コンピ参加をオカモトコウキに提案し、夢のコラボが実現。 コラボ曲「嫌いになれない ~Wave of Love~」は、作詞作曲、アレンジ、演奏も共同制作。サーフ・ロックを意識したサウンドメイクによるラブソングは、ノリの良いビートとギターが往年のサーフ・ロックへのオマージュも込めたストレートで爽快な仕上がりに!
日本情緒を感じるオーセンティックなメロディを心地良いビートとスモーキーなトラックで包み込み日々の暮らしに寄り添う普遍的な郷愁音楽を届ける長野県出身・GOOD BYE APRILのシンガーソングライター<倉品翔>のソロ名義作品。韓国のシンセポップバンドultramodernistaのHugh Keiceをトラック・ヴォ―カルフィーチャリングした「稜線(Ridgeline)」Englishバージョン。
日本情緒を感じるオーセンティックなメロディを心地良いビートとスモーキーなトラックで包み込み日々の暮らしに寄り添う普遍的な郷愁音楽を届ける長野県出身・GOOD BYE APRILのシンガーソングライター<倉品翔>のソロ名義作品。韓国のシンセポップバンドultramodernistaのHugh Keiceをトラック・ヴォ―カルフィーチャリングした「稜線(Ridgeline)」Englishバージョン。
日本情緒を感じるオーセンティックなメロディを心地良いビートとスモーキーなトラックで包み込み日々の暮らしに寄り添う普遍的な郷愁音楽を届ける長野県出身・GOOD BYE APRILのシンガーソングライター<倉品翔>のソロ名義作品。韓国のシンセポップバンドultramodernistaのHugh Keiceをトラック・ヴォ―カルフィーチャリングした「稜線」
日本情緒を感じるオーセンティックなメロディを心地良いビートとスモーキーなトラックで包み込み日々の暮らしに寄り添う普遍的な郷愁音楽を届ける長野県出身・GOOD BYE APRILのシンガーソングライター<倉品翔>のソロ名義作品。韓国のシンセポップバンドultramodernistaのHugh Keiceをトラック・ヴォ―カルフィーチャリングした「稜線」
GOOD BYE APRILのソングライター・倉品翔のソロ・シングル。長野県出身。70年代のニューミュージック、ことに大瀧詠一や小田和正、チューリップに影響を受けたエヴァーグリーンなグッドミュージック。
スパイシーでチャーミングなNEW SPICE GiRLPOP! ひとりの伝統芸能家/三味線奏者でありポップ・ソングライターによる、次世代の才能巻き込み型プロジェクト <CHiLi GiRL>待望の初全国デビュー・フルアルバム「CARAI(花蕾・カライ)」。開花への願いを込めて、光に向かって美しく躍動する1枚が完成した。彼女が深い影響を受けたと公言する90s・渋谷系の音楽、その時代を牽引してきたポップ・マエストロ<沖井礼二>(ex-Cymbals,TWEEDEES)が編曲とベースで参加したリードトラック「FLY」(①)、まさに飛翔の1曲から始まる今作、平成生まれのSSWが描く90s味溢れるポップ・ロマンス「Make You, Make Me」(⑧) 「Secret Secret」(③)、ネオ・ニューミュージックバンド<GOOD BYE APRIL>の<倉品翔>を編曲・歌唱フィーチャーし歌舞伎の名作<二人椀久>を題材に現代の都会的ラヴソングに昇華したグラウンド・ビート歌謡「One Q feat. 倉品翔」(⑦)、AORとクラブミュージックを独自の世界で提示する気鋭の作編曲家<宮野弦士>とタッグを組んだ夏の三味線サンバMIX「サマーロマンス計画」(②)、「Summer Sniper」(⑥)、SNS世代の恋心の揺れを綴った浮遊感たっぷりのドリーミーなソフトハウス・ポップ「Scrolling Girl」(④)、MPCプレイヤー/ビートメイカー<MPC GIRL USAGI>とコラボし三味線×MPCの化学反応を生んだ「strawberry chololate night feat. MPC GIRL USAGI」(⑤)では、二人でシンガポールのジャズフェスへ出演、海外進出を果たした。9月にアメリカ・カリフォルニアでのリリースツアーも決定している。サブスク上での作品リリースをしながら全国ラジオパワープレイを軒並み獲得、J-WAVE HOT100 最高位28位にチャート・イン、日本テレビ系「バズリズム02」出演、女性誌「no-no」のヒャダイン氏連載コラム「この歌詞がすげえ!」選出など、数多くのメディアで話題を集め、ネット上で世界の音楽ファンと繋がり温めてきた花蕾の開花を予感させ、満を持して世に放つ、アルバム参加者総勢15名による才能と才能のぶつかり合い、突き抜けたポップ・エッセンスにより七変化を魅せた珠玉のアルバム。
スパイシーでチャーミングなNEW SPICE GiRLPOP! ひとりの伝統芸能家/三味線奏者でありポップ・ソングライターによる、次世代の才能巻き込み型プロジェクト <CHiLi GiRL>待望の初全国デビュー・フルアルバム「CARAI(花蕾・カライ)」。開花への願いを込めて、光に向かって美しく躍動する1枚が完成した。彼女が深い影響を受けたと公言する90s・渋谷系の音楽、その時代を牽引してきたポップ・マエストロ<沖井礼二>(ex-Cymbals,TWEEDEES)が編曲とベースで参加したリードトラック「FLY」(①)、まさに飛翔の1曲から始まる今作、平成生まれのSSWが描く90s味溢れるポップ・ロマンス「Make You, Make Me」(⑧) 「Secret Secret」(③)、ネオ・ニューミュージックバンド<GOOD BYE APRIL>の<倉品翔>を編曲・歌唱フィーチャーし歌舞伎の名作<二人椀久>を題材に現代の都会的ラヴソングに昇華したグラウンド・ビート歌謡「One Q feat. 倉品翔」(⑦)、AORとクラブミュージックを独自の世界で提示する気鋭の作編曲家<宮野弦士>とタッグを組んだ夏の三味線サンバMIX「サマーロマンス計画」(②)、「Summer Sniper」(⑥)、SNS世代の恋心の揺れを綴った浮遊感たっぷりのドリーミーなソフトハウス・ポップ「Scrolling Girl」(④)、MPCプレイヤー/ビートメイカー<MPC GIRL USAGI>とコラボし三味線×MPCの化学反応を生んだ「strawberry chololate night feat. MPC GIRL USAGI」(⑤)では、二人でシンガポールのジャズフェスへ出演、海外進出を果たした。9月にアメリカ・カリフォルニアでのリリースツアーも決定している。サブスク上での作品リリースをしながら全国ラジオパワープレイを軒並み獲得、J-WAVE HOT100 最高位28位にチャート・イン、日本テレビ系「バズリズム02」出演、女性誌「no-no」のヒャダイン氏連載コラム「この歌詞がすげえ!」選出など、数多くのメディアで話題を集め、ネット上で世界の音楽ファンと繋がり温めてきた花蕾の開花を予感させ、満を持して世に放つ、アルバム参加者総勢15名による才能と才能のぶつかり合い、突き抜けたポップ・エッセンスにより七変化を魅せた珠玉のアルバム。
超一流ボーカリスト&ミュージシャンが集結! 杏子,島谷ひとみ,倉品翔(GOOD BYE APRIL)など豪華ボーカル陣が集結した"NEO TOKYO CITY POP"EP! プロデュースは「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲など多くの楽曲やアーティストを手掛ける稀代のピアノ&キーボーディスト「Kanako Hara」 「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲をはじめ、CMやアニメ、ミュージカルなどの音楽を手掛け、ピアニストとして数多くのメジャーアーティストのライブやレコーディングに参加するなど、注目の"作曲家 / ピアノ、キーボーディスト"の「はらかなこ」が今作ではCITY POPサウンドに挑戦、超豪華ボーカリスト&ミュージシャンを集結した"NEO TOKYO CITY POP" サウンドなEPをリリースする。 今回参加している6名のボーカリストは正にジャンルレスな顔ぶれとなっており、もはや説明不要の唯一無二の女性ロックシンガー「杏子」、透明感のある歌声で数々のMEGA POPS HITを持つ「島谷ひとみ」、J-R&Bシーンで数多くのR&Bクラシックをシーンで創り上げてきた「宏実」、ピアノ、ギターを自ら弾き語り浮遊感漂う優しい歌声で人気のシンガーソングライター「nikiie」、圧倒的な歌唱力を誇りあらゆるジャンルを歌いこなし"トップ音楽系Youtuber"として活躍する「虹色侍ずま」、そして今作参加ボーカリストで唯一"CITY POPシーン"で活躍し、著書"「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!"にも選ばれたバンド「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」が参加。それぞれのシーンで活躍する個性豊かなボーカリストとのケミストリーが生まれている。
超一流ボーカリスト&ミュージシャンが集結! 杏子,島谷ひとみ,倉品翔(GOOD BYE APRIL)など豪華ボーカル陣が集結した"NEO TOKYO CITY POP"EP! プロデュースは「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲など多くの楽曲やアーティストを手掛ける稀代のピアノ&キーボーディスト「Kanako Hara」 「情報ライブ ミヤネ屋」OP曲をはじめ、CMやアニメ、ミュージカルなどの音楽を手掛け、ピアニストとして数多くのメジャーアーティストのライブやレコーディングに参加するなど、注目の"作曲家 / ピアノ、キーボーディスト"の「はらかなこ」が今作ではCITY POPサウンドに挑戦、超豪華ボーカリスト&ミュージシャンを集結した"NEO TOKYO CITY POP" サウンドなEPをリリースする。 今回参加している6名のボーカリストは正にジャンルレスな顔ぶれとなっており、もはや説明不要の唯一無二の女性ロックシンガー「杏子」、透明感のある歌声で数々のMEGA POPS HITを持つ「島谷ひとみ」、J-R&Bシーンで数多くのR&Bクラシックをシーンで創り上げてきた「宏実」、ピアノ、ギターを自ら弾き語り浮遊感漂う優しい歌声で人気のシンガーソングライター「nikiie」、圧倒的な歌唱力を誇りあらゆるジャンルを歌いこなし"トップ音楽系Youtuber"として活躍する「虹色侍ずま」、そして今作参加ボーカリストで唯一"CITY POPシーン"で活躍し、著書"「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!"にも選ばれたバンド「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」が参加。それぞれのシーンで活躍する個性豊かなボーカリストとのケミストリーが生まれている。
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。
海を愛するすべての人たちへ。ビーチライフスタイル・マガジン『SALT...』監修、海を愛するジャンルレスなアーティスト14組の競演による全曲新録音のニュー・ソング・コンピレーション。海を感じる様々なシーンのパートナーにしてほしい音楽が詰まっています。海を感じたい時のお供にこの1枚を。
News
はらかなこのシティポップ・シリーズ最新SGが3/26配信リリース
ピアニストのはらかなこが作曲編曲&プロデュースを手掛けるシティポップ・シリーズより、最新シングル「露光(Exposure) feat. Hana Hope」が2025年3月26日(水)に配信リリースされることが決定した。 本作は春先に、新しい道を歩む人へ
倉品翔、ソロSG「稜線」でHugh Keice(ultramodernista)と再コラボ
倉品翔( GOOD BYE APRIL)が、2024年4月10日(水)にソロシングル「稜線(Ridgeline) feat. Hugh Keice」を配信リリースする。 今作は韓国のシンセポップバンド・ultramodernistaのHugh Keice
倉品翔、ニューSG「風はパーマネント」MV公開
倉品翔が、本日2023年11月22日(水)よりリリースしたニューシングル「風はパーマネント」のミュージックビデオが公開された。 倉品翔は、男女4人組のロックバンド GOOD BYE APRIL の傍ら、ソロとしても活動しており、オーセンティックなメロディ
倉品翔、「ふたりは夏雲 feat.miida」配信リリース決定
倉品翔が、マスダミズキによるプロジェクトmiidaをヴォーカル・フィーチャリングした配信シングル「ふたりは夏雲」を2023年8月2日(水)にリリースすることを発表した。 倉品翔は今年4月にシティ・ポップの巨匠・林哲司プロデュースでメジャーデビューを果たし