DOBEATU

12
follow (Hitoshi Sakou Remix)
Lossless

follow (Hitoshi Sakou Remix)

Rock

MARQUEE BEACH CLUB

UK インディー meets シティ・ポップ !茨城発男女ツインヴォーカルのエレクトロ・ダンスミュージック。MARQUEE BEACH CLUB 、佐孝仁司(ex.Galileo Galilei/BBHF)が手がけたエキゾチックなラウンジ感を纏ったが「follow」リミックス

DOWNTOWN BOY
Lossless

DOWNTOWN BOY

Pop

8utterfly

恋に悩むSNS世代の男女の共感を呼び<“病みソン”の女王>と呼称されるR&B SSW <8utterfly>が松任谷由実の「DOWNTOWN BOY」をカバー

follow (Hitoshi Sakou Remix)
High Resolution

follow (Hitoshi Sakou Remix)

Rock

MARQUEE BEACH CLUB

UK インディー meets シティ・ポップ !茨城発男女ツインヴォーカルのエレクトロ・ダンスミュージック。MARQUEE BEACH CLUB 、佐孝仁司(ex.Galileo Galilei/BBHF)が手がけたエキゾチックなラウンジ感を纏ったが「follow」リミックス

DOWNTOWN BOY
High Resolution

DOWNTOWN BOY

Pop

8utterfly

恋に悩むSNS世代の男女の共感を呼び<“病みソン”の女王>と呼称されるR&B SSW <8utterfly>が松任谷由実の「DOWNTOWN BOY」をカバー

missing summer
High Resolution

missing summer

Pop

GOOD BYE APRIL

70~80’sのニューミュージック、シティポップをモダンにミキシングした親子3世代に愛されるネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL。ホーン隊に湯浅佳代子、藤田淳之介、織田祐亮が参加したトロピカル&ソウルなサマー・ダンスチューン。

missing summer
Lossless

missing summer

Pop

GOOD BYE APRIL

70~80’sのニューミュージック、シティポップをモダンにミキシングした親子3世代に愛されるネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL。ホーン隊に湯浅佳代子、藤田淳之介、織田祐亮が参加したトロピカル&ソウルなサマー・ダンスチューン。

home (New K Remix)
Lossless

home (New K Remix)

Rock

MARQUEE BEACH CLUB

UKインディーmeetsシティポップ。茨城発男女ツインヴォーカルのエレクトロダンスミュージック。UKのインディーロックやポストパンクリバイバルのムーブメントを継いだ煌びやかでオリエンタルなサウンドと日本人らしいモダンポップなグルーヴとメロディ、日々の暮らしを愛おしむ歌詞観が映された楽曲に「花」をテーマにしたアートワークが特徴。''''音楽を消費される商品でなく、愛される作品に。''''を掲げ、2020年4月に活動再開。MBC流<みんなの歌>「home」FunlettersのNew K Remix。

feel my hush
High Resolution

feel my hush

Pop

GOOD BYE APRIL

GOOD BYE APRIL、NEO-New Musicをテーマに80'sのリヴァイバルサウンドを郷愁的に歌い上げ、時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを届ける。儚げなボーカルをソウルフルに響かせた最新曲「feel my hush」8月28日発売7inchアナログ盤からの先行配信。

feel my hush
Lossless

feel my hush

Pop

GOOD BYE APRIL

GOOD BYE APRIL、NEO-New Musicをテーマに80'sのリヴァイバルサウンドを郷愁的に歌い上げ、時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを届ける。儚げなボーカルをソウルフルに響かせた最新曲「feel my hush」8月28日発売7inchアナログ盤からの先行配信。

spring kiss Remix (Inst.)
Lossless

spring kiss Remix (Inst.)

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80’sのポップ・ミュージックを現代的に解釈したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRILのシングル「spring kiss」のInstrumental ver.。ローファイな優しい温もりが心地良い、倉品翔によるセルフ・リミックス。

journey (WONDERVER Remix)
Lossless

journey (WONDERVER Remix)

Rock

MARQUEE BEACH CLUB

茨城県水戸発、男女ツインボーカルのエレクトロダンスロックバンド。活動再開後すぐに発表したシングル、2度来ることはない毎日を大切に進む決意が歌われた「journey」を盟友WONDERVERがRemixを手掛けた。

spring kiss
High Resolution

spring kiss

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。

spring kiss
Lossless

spring kiss

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。

風の眼
Lossless

風の眼

Pop

倉品翔

GOOD BYE APRIL倉品翔のデビューシングル。70年代のニューミュージック、ことに大瀧詠一や小田和正、チューリップに影響を受けたエヴァーグリーンなグッドミュージック。

kujiragumo
Lossless

kujiragumo

Pop

倉品翔

GOOD BYE APRILのソングライター・倉品翔のソロ・シングル。長野県出身。70年代のニューミュージック、ことに大瀧詠一や小田和正、チューリップに影響を受けたエヴァーグリーンなグッドミュージック。

風の眼/天窓
Lossless

風の眼/天窓

Pop

倉品翔

GOOD BYE APRILのソングライター・倉品翔のソロ・シングル。長野県出身。70年代のニューミュージック、ことに大瀧詠一や小田和正、チューリップに影響を受けたエヴァーグリーンなグッドミュージック。

kiwi
Lossless

kiwi

Pop

倉品翔

GOOD BYE APRIL倉品翔のデビューシングル。70年代のニューミュージック、ことに大瀧詠一や小田和正、チューリップに影響を受けたエヴァーグリーンなグッドミュージック。

Xanadu
Lossless

Xanadu

Pop

GOOD BYE APRIL

“HARMONY of NEO-NEW MUSIC” 時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを―結成10周年を迎えたGOOD BYE APRIL、2年ぶりのフルアルバム。ネオ・ニューミュージックを掲げ、脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきた彼らの3枚目のフルアルバムはエイプリル節 80's Japanese Pop!

木綿のハンカチーフ
Lossless

木綿のハンカチーフ

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げ、時代も世代も問わないレトロ・モダンなサウンドを奏でるGOOD BYE APRIL。太田裕美さんの名曲「木綿のハンカチーフ」をカバー。11/25発売フルアルバム「Xanadu」より先行配信。

Xanadu
High Resolution

Xanadu

Pop

GOOD BYE APRIL

“HARMONY of NEO-NEW MUSIC” 時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを―結成10周年を迎えたGOOD BYE APRIL、2年ぶりのフルアルバム。ネオ・ニューミュージックを掲げ、脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきた彼らの3枚目のフルアルバムはエイプリル節 80's Japanese Pop!

木綿のハンカチーフ
High Resolution

木綿のハンカチーフ

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げ、時代も世代も問わないレトロ・モダンなサウンドを奏でるGOOD BYE APRIL。太田裕美さんの名曲「木綿のハンカチーフ」をカバー。11/25発売フルアルバム「Xanadu」より先行配信。

EARTHBOUND
High Resolution

EARTHBOUND

HipHop/R&B

ChroniCloop

2019年に発表したデビュー・フルアルバム「in Rainbows」より話題曲「EarthBound」をEDMに再構築したChroniCloopセルフ・リミックス第3弾。

REBUILDING EP (ChroniCloop Remix)
Lossless

REBUILDING EP (ChroniCloop Remix)

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloop新体制で、過去の代表作を再構築したセルフ・リミックス集。2014年「ナイトクルージング」、2017年「ラストダンス」、2018年「EarthBound」3曲収録。ギターロックサウンドをエレクトロ・ハウス・ヒップホップなど様々な要素を取り込み大胆かつポップにサウンドメイクした、遊び心に満ちた作品に仕上がっている。

EARTHBOUND
Lossless

EARTHBOUND

HipHop/R&B

ChroniCloop

2019年に発表したデビュー・フルアルバム「in Rainbows」より話題曲「EarthBound」をEDMに再構築したChroniCloopセルフ・リミックス第3弾。

ARMS
Lossless

ARMS

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第6弾!GOOD BYE APRILらしい80's Japanese Popが詰まったフルアルバム「Xanadu」収録曲より先行配信。

LAST DANCE(+ yuminogohan)
Lossless

LAST DANCE(+ yuminogohan)

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloopが完全ホームワークで制作する配信限定シングルシリーズ。''みんなのうた''をおもわせるハートウォーミングなメロディを口ずさみながら、ゆらゆらとビートに揺れる。夏の残り香を感じる、サマーエンディングソング。

plastic
High Resolution

plastic

Pop

GOOD BYE APRIL

現代版ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信リリース第5弾シングル。ニューミュージック、シティポップ/AOR、脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンなグッドミュージックを届けている。80'sをオマージュしたロマンティックな音、浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなが詞が、ひとり静かに過ごす時間にそっと寄り添ってくれる普遍的なポップソング。''水彩画のような曲たち 風が吹いてくる 小さな哀しみが 木漏れ日のように落ちてくる/財津和夫(2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメントより)''

plastic
Lossless

plastic

Pop

GOOD BYE APRIL

現代版ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信リリース第5弾シングル。ニューミュージック、シティポップ/AOR、脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンなグッドミュージックを届けている。80'sをオマージュしたロマンティックな音、浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなが詞が、ひとり静かに過ごす時間にそっと寄り添ってくれる普遍的なポップソング。''水彩画のような曲たち 風が吹いてくる 小さな哀しみが 木漏れ日のように落ちてくる/財津和夫(2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメントより)''

NIGHT CRUISING
Lossless

NIGHT CRUISING

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloopセルフ・リミックス集。第1弾「NIGHT CRUISING」エレクトロニックなシンセサイザーとシンプルなギターがループする、浮遊感漂うトラック。

恋がはじまる
Lossless

恋がはじまる

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第4弾!ニューミュージック・フォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。財津和夫氏トレンディドラマを彷彿する、懐かしさと甘酸っぱさが漂うラブソング。

恋がはじまる
High Resolution

恋がはじまる

Pop

GOOD BYE APRIL

ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第4弾!ニューミュージック・フォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。財津和夫氏トレンディドラマを彷彿する、懐かしさと甘酸っぱさが漂うラブソング。

Music Travels People
Lossless

Music Travels People

grassbird

大阪発ピアニスト堀正幸、ベース高橋圭祐のシンセ・ポップデュオ。和製コールドプレイ×アンダーワールドの登場を感じさせる、エレクトロニックなサウンドを大胆に取り入れたアンビエントなサウンドとメロディアスな歌で独自のチルアウト・ミュージックを構築する。多幸感溢れるソウルフルなトラベルソング。

Gravity
Lossless

Gravity

HipHop/R&B

ChroniCloop

どことなく古く、瀬崎の甘く艶っぽい歌とノスタルジック×メロウなメロディ、エクスペリメンタルなトラックメイキングの融合。エレクトロ、サイケ、シティ・ポップ、R&B、フォーク、インディー・ロックー取りとめのないディスコグラフィーをごった煮したニュー・ジャパニーズ・ポップ。

LoveSong
Lossless

LoveSong

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloop12ヵ月連続配信リリース、第8弾シングル「LoveSong」

Uncoordinated.
Lossless

Uncoordinated.

Ready at Dawn

東京立川発4人組エレクトロ・ギターロックバンドReady at Dawn、初の全国流通盤ミニアルバム「Uncoordinated.」完成!リード・トラック「HONNE」(2)は、TGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュース!ダフト・パンクのようなフレンチ・エレクトロを彷彿させるシンセサイザーやボコーダーが華やかに映えた夏らしく爽快な四つ打ちダンスチューン。アーバン・ポップな切ないラブソング「ベティによろしく」(3)、遊び心のある声ネタやウェイビーなギターが癖になるロックナンバー「水葬」(4)含む全6曲収録。ロマンティックでキュートな印象のキラキラ・ポップあり、ニュー・ウェイブやパンク色の強いセクシーでエモーショナルなロックあり!USエモ / ポップパンクやヒップホップ、トラックメイカーから受けた衝撃を日本人らしい感性でアウトプットしたキャッチ―な楽曲群。アルバムタイトルは<Uncoordinated.( てんでばらばら・まとまりのない)>全曲通して聴くと、フレキシブルな若い感性が溢れていて面白い。多種多様なクリエイティビティが詰まった楽しい内容となった。

Walk
Lossless

Walk

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloop 12ヵ月連続配信シングル第8弾「Walk」ロマンティック×メロウネスなサウンドと心地よい4ビートに揺れるダンスチューン。ミックスエンジニアはbig turtle STUDIOS(origami PRODUCTIONS)yasu2000が担当。

Kitai
Lossless

Kitai

HipHop/R&B

ChroniCloop

「ChroniCloop / Kitai」配信スタート

odol_nou
Lossless

odol_nou

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloopの12ヵ月連続配信シングル6曲目。サイケデリック×エレクトロなダンスミュージックを数々とリリース。海外のオルタナティブ・インディーロックに影響を受けたサウンドと、ボーカリスト瀬崎裕太の根幹にあるジャパニーズ・フォークがクロスオーバーし和洋折衷でメロディアスな楽曲に仕上がっている。流麗なメロディ、多彩な音使いで自由奔放に繰り広げるこの楽曲は夜のムードにぴったりです。「dance and dance」時代を踊るをテーマにした歌詞は、2019年から2020年の新時代に向けて切り開いていくクリエイターとしての力強さを感じさせてくれる。アンダーグラウンドだけではなくオーバーグラウンドにも通じる新感覚のサウンドは必聴。

Fancy
Lossless

Fancy

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloopの12ヵ月連続配信シングル第5弾「Fancy」。日本語の響きの美しさとレトロなメロディ、サイケデリックなサウンドが融合したアジアンエスニックなメロウチューン。ロックやポップスの枠組みに捉われない自由なサウンドを追求した幻想的なラヴソング。

生活
Lossless

生活

HipHop/R&B

ChroniCloop

「ChroniCloop / 生活」配信スタート!

東京メイビー
Lossless

東京メイビー

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloop、12ヵ月連続配信リリース企画・第3弾「東京メイビー」。エレポップ×ギターロック、レトロで情緒あふれるメロディラインの新しいマッチング。歌って踊って泣ける、新感覚のジャパニーズ・ダンス・ポップ。今作のジャケットは写真家、瀬能啓太が担当。

Neon Night
Lossless

Neon Night

HipHop/R&B

ChroniCloop

東京の4人組バンドChroniCloopポップ、ロック、エレクトロニック、R&B―様々なジャンルを横断し00年代、10年代を生きるクリエイターの等身大を映した音楽は、柔らかさも鋭さも素直にとけこんだ人間らしい匂いがする。人生は所詮、ワンカット。凡も庸も食べて、自分の人生を踊ることをテーマに添えた、12ヵ月連続配信企画''WONDER WALL''2作目「Neon Night」

Wonderwall
Lossless

Wonderwall

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloop(クロニクループ)12か月連続配信シングル第1弾

Uncoordinated.
High Resolution

Uncoordinated.

Ready at Dawn

東京立川発4人組エレクトロ・ギターロックバンドReady at Dawn、初の全国流通盤ミニアルバム「Uncoordinated.」完成!リード・トラック「HONNE」(2)は、TGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュース!ダフト・パンクのようなフレンチ・エレクトロを彷彿させるシンセサイザーやボコーダーが華やかに映えた夏らしく爽快な四つ打ちダンスチューン。アーバン・ポップな切ないラブソング「ベティによろしく」(3)、遊び心のある声ネタやウェイビーなギターが癖になるロックナンバー「水葬」(4)含む全6曲収録。ロマンティックでキュートな印象のキラキラ・ポップあり、ニュー・ウェイブやパンク色の強いセクシーでエモーショナルなロックあり!USエモ / ポップパンクやヒップホップ、トラックメイカーから受けた衝撃を日本人らしい感性でアウトプットしたキャッチ―な楽曲群。アルバムタイトルは<Uncoordinated.( てんでばらばら・まとまりのない)>全曲通して聴くと、フレキシブルな若い感性が溢れていて面白い。多種多様なクリエイティビティが詰まった楽しい内容となった。

Fish Step
Lossless

Fish Step

grassbird

大阪発ピアニスト堀正幸、ベース高橋圭介のシンセ・ポップデュオ。和製コールドプレイ×アンダーワールドの登場を感じさせるエレクトロニックなサウンドを大胆に取り入れたアンビエントなサウンドとメロディアスな歌で独自のチル・アウトミュージックを構築する。「Fish Step」は魚が水上を跳ねた際の煌めく水飛沫を思い浮かべる、躍動的なシンセの音粒が美しく響く。この先の新たな始まりを予感させる1曲。

アイス
Lossless

アイス

Pop

GOOD BYE APRIL

現代版ニューミュージックを掲げ活動するGOOD BYE APRILが活動10周年を記念し6ヵ月連続配信リリースを慣行。第3弾シングル「アイス」は、ドリーム・ポップを注入した80年代テイストのサマー・バラード。ニューミュージック・ネオフォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。

アイス
High Resolution

アイス

Pop

GOOD BYE APRIL

現代版ニューミュージックを掲げ活動するGOOD BYE APRILが活動10周年を記念し6ヵ月連続配信リリースを慣行。第3弾シングル「アイス」は、ドリーム・ポップを注入した80年代テイストのサマー・バラード。ニューミュージック・ネオフォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。

あいをつげる
Lossless

あいをつげる

HipHop/R&B

ChroniCloop

US/UK のエレクトロ・インディーロックを基調とし、オルタナティブ・ロックやフォーク、ヒップ・ホップ、R&B などを横断したメロウでサイケなサウンドメイキングが特徴。陰鬱にひと匙の愛を加えた浮遊感のある歌をうたうロックバンド、ChroniCloop。“JOIN ALIVE” のオープニング・アクトに抜擢されキャリア初の夏フェスに出演し注目を集めた彼らが昨年から行った12ヶ月連続配信シングルリリース企画。第12弾、最後の曲となる「あいをつげる」は、バンド初のストリングスを取り入れたアレンジ。哀愁たっぷりなメロディに、フォーキーなバンドサウンドと、ビートルズを彷彿させるようなクラシカルかつカオスティックに響くストリングスが交差する。連続配信リリースのフィナーレに相応しい、エンディングソング。

Shape it
Lossless

Shape it

grassbird

大阪発。作曲家/ピアノ・ヴォーカル堀正幸とベース高橋圭祐によるgrassbird、アンビエント、エレクトロニックシーン気鋭のユニット。UKのレイヴサウンドをとりこむ、神秘的なビート・ミュージック。

Feel Inside Me
Lossless

Feel Inside Me

grassbird

大阪発。作曲家/ピアノ・ヴォーカル堀正幸とベース高橋圭祐によるgrassbird、アンビエント、エレクトロニックシーン気鋭のユニット。UKのレイヴサウンドをとりこむ、神秘的なビート・ミュージック。

人魚の鱗
Lossless

人魚の鱗

Pop

GOOD BYE APRIL

GOOD BYE APRIL10周年を記念した6ヶ月連続配信シングル第2弾「人魚の鱗」古き良きポップスへの賛美を感じる曲だが、散りばめられたエレクトロニックな音やミキシングには現代的な遊び心がほどこされ、新鮮味が溢れている。AOR、テクノ、ディスコ、女性ポップス、多彩な音楽ジャンルが溢れていた80年代の日本。とりわけ、オフコースを彷彿させる80年代のAOR的な1曲。

Never Let Anyone Decide Me
Lossless

Never Let Anyone Decide Me

grassbird

大阪発。作曲家/ピアノ・ヴォーカル堀正幸とベース高橋圭祐によるgrassbird、アンビエント、エレクトロニックシーン気鋭のユニット。UK・インディーロックの影響を受けたアンダーグラウンドなビート・ミュージック。

独白
High Resolution

独白

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloopの12ヶ月連続配信シングル第11弾「独白」。エレクトロ×サイケなサウンドメイキングとメロウなビートにのせて、愛を歌い毒を吐く。取りとめのないディスコグラフィーをごった煮したニュー・ジャパニーズ・ポップ。

独白
Lossless

独白

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloopの12ヶ月連続配信シングル第11弾「独白」。エレクトロ×サイケなサウンドメイキングとメロウなビートにのせて、愛を歌い毒を吐く。取りとめのないディスコグラフィーをごった煮したニュー・ジャパニーズ・ポップ。

One
Lossless

One

grassbird

大阪発。作曲家/ピアノ・ヴォーカル堀正幸とベース高橋圭祐によるユニット“grassbird”が今、アンビエント、エレクトロニック・ミュージックシーンで新たな存在感を放ちはじめている。アンダーグラウンドなサウンドを自在に操り、ポップスとして聴くものの日常にそっと溶け込む。浸透力のある優しい言葉と音像が、そっと心に触れてくる。このチル・アウトな音に、身をゆだねてみてほしい。

サマーレインと涙の跡
High Resolution

サマーレインと涙の跡

Pop

GOOD BYE APRIL

HARMONY of NEO-NEW MUSIC -《 現代版ニューミュージック》をテーマに、新しいスタンダード・ポップスを奏でるGOOD BYE APRIL は、2020 年に結成10 周年を迎える。そのアニバーサリー企画の一貫として、6ヵ月間・全曲新曲デジタルシングルリリースを敢行する。第1弾シングル「サマーレインと涙の跡」を、5月6日0:00 〜 Spotify /Applemusic/ iTues 先行で各種サブスクリプション・ダウンロードサイトから配信開始。軽快なリズムと華やかなストリングス、キラキラと降りそそぐ春らしいサウンドメイキングは、新しい季節の訪れを感じさせる。ボーカル倉品の持ち味とする、極上センチメンタルなメロディラインと、甘く艶やかな声色で表現される歌には、ソングライターの人間像が多分に溢れており、うっかり涙腺が緩んでしまうロマンティックなラブソングに仕上がっ た。70 年、80 年代のネオ・フォーク、ニューミュージック、シティ・ポップをベースに、脈々と続く、日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせた良質なポップ・ミュージックを体感して欲しい。

サマーレインと涙の跡
Lossless

サマーレインと涙の跡

Pop

GOOD BYE APRIL

HARMONY of NEO-NEW MUSIC -《 現代版ニューミュージック》をテーマに、新しいスタンダード・ポップスを奏でるGOOD BYE APRIL は、2020 年に結成10 周年を迎える。そのアニバーサリー企画の一貫として、6ヵ月間・全曲新曲デジタルシングルリリースを敢行する。第1弾シングル「サマーレインと涙の跡」を、5月6日0:00 〜 Spotify /Applemusic/ iTues 先行で各種サブスクリプション・ダウンロードサイトから配信開始。軽快なリズムと華やかなストリングス、キラキラと降りそそぐ春らしいサウンドメイキングは、新しい季節の訪れを感じさせる。ボーカル倉品の持ち味とする、極上センチメンタルなメロディラインと、甘く艶やかな声色で表現される歌には、ソングライターの人間像が多分に溢れており、うっかり涙腺が緩んでしまうロマンティックなラブソングに仕上がっ た。70 年、80 年代のネオ・フォーク、ニューミュージック、シティ・ポップをベースに、脈々と続く、日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせた良質なポップ・ミュージックを体感して欲しい。

I MISS YOU SO LONG
Lossless

I MISS YOU SO LONG

Pop

GOOD BYE APRIL

現代版ニューミュージックGOOD BYE APRIL、新作ミニアルバム''I MISS YOU SO LONG''10月9日全国リリース決定!うだるような暑さも、どんよりした空も、心の在りか次第で、こんなにもドラマチックで奇跡の色に見えたのか。たっぷりの愛情にひと匙のセンチメンタルをかけたGOOD BYE APRILのライフミュージックは、なんてことないルーティーンの日々を、鮮やかで美しい刹那的世界に連れて行ってくれる。全6曲新曲で構成された渾身のミニアルバムが完成。録音・ミックス:佐藤ヒロユキ(GROOVE COUNCIL) マスタリング:中村宗一郎(ピースミュージック)

デイドリームビリーバー
Lossless

デイドリームビリーバー

HipHop/R&B

ChroniCloop

デイドリームビリーバー。ChroniCloop10周年結びの配信限定シングル。

in Rainbows
Lossless

in Rainbows

HipHop/R&B

ChroniCloop

ChroniCloop ギターロックからのパラダイム・シフトデビュー盤フル・アルバム「in Rainbows」2019年3月27日RELEASE!ロキノンファンの皆様、お待たせいたしました!GRAPEVINE、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BUMP OF CHICKEN、フレデリック、クリープハイプ、米津玄師・・・1990→2020年を現在進行形で歩くロック・アルバム?VOCALOID世代も取り込み全世代が揺れる、邦ロックファン必聴盤の完成です!東京・下北沢発。2018年「JOIN ALIVE2018」でキャリア初の夏フェス出演を果たしたことでも記憶に新しいChroniCloop(クロニクループ)のデビュー盤フルアルバムが到着しました!今作は90年〜現在に至るまでの邦ロック系譜を多彩に含んだ新録 (12369)をはじめ、8 年前にインディーズ映画のサウンドトラックを担当した際に瀬崎(Vo.Gt) と吉成 (Dr) の 2 人で作ったインスト曲4イヴ、現 4 人体制になり初めて出来た楽曲10夜明ケ街ビイトコウルのリミックス、2017 年開催のワンマンライブにて100 枚限定でリリースし当日で即完売した一夜限りの両 A 面シングル「エイプリル / 春陽」より8エイプリル等、過去のレア音源も収録。加藤マ二がMV監修した7EarthBound、vivid undressヴォーカルの kiila とコラボレーションした5悲しみにさよなら—2018 年注目を集めた2曲の配信限定シングルを含む。6あたしは悪い子の冒頭でピーターパンのパブリック・ドメインを大胆に使用しているあたりも遊び心がある。いずれも瀬崎の持ち味とする歌謡的なメロディラインが映えた楽曲に仕上がっており、この先で彼らが鳴らす<ポップ・ミュージック>への橋渡しとなる十曲十色の作品です!

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