Title | Duration | Price | |
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plastic alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:50 |
現代版ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信リリース第5弾シングル。ニューミュージック、シティポップ/AOR、脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンなグッドミュージックを届けている。80'sをオマージュしたロマンティックな音、浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなが詞が、ひとり静かに過ごす時間にそっと寄り添ってくれる普遍的なポップソング。水彩画のような曲たち 風が吹いてくる 小さな哀しみが 木漏れ日のように落ちてくる/財津和夫(2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメントより)
Discography
ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声、溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド「GOOD BYE APRIL」のニューシングルが登場!ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する4/15創刊の新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージックコンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
GOOD BYE APRIL、代表的サマーチューン「missing summer」を韓国のシンセ・ポップバンド、ultramodernistaのヴォーカルHugh Keiceがカヴァーした韓国語バージョンがリリース
GOOD BYE APRIL、代表的サマーチューン「missing summer」を韓国のシンセ・ポップバンド、ultramodernistaのヴォーカルHugh Keiceがカヴァーした韓国語バージョンがリリース
GOOD BYE APRIL、林哲司作曲&編曲による名曲「TRANSIT IN SUMMER」カヴァーを配信リリース!
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。
日本的なメロディ、殊70sのニューミュージックを血肉に海外の80sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲が令和のオメガトライブと話題を呼ぶネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。結成10周年の軌跡を集約した2021年11月 渋谷WWW ワンマンライブ "anytime, anywhere" の模様を収録。
70年代のニューミュージックをベースに、日本のCity Popや海外の80'sサウンドを現代的に再解釈したエヴァーグリーンなポップソングを届けるGOODBYE APRIL。バンドのコアとして根付く郷愁的なフォークにTHE1975やThe Weekendのようなエレクトロニックを織り交ぜ80's回帰した3rd『Xanadu』を昨年11月にリリース、約1年と短期間で発表する4枚目のフルアルバム。
70~80’sのニューミュージック、シティポップをモダンにミキシングした親子3世代に愛されるネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL。ホーン隊に湯浅佳代子、藤田淳之介、織田祐亮が参加したトロピカル&ソウルなサマー・ダンスチューン。
70~80’sのニューミュージック、シティポップをモダンにミキシングした親子3世代に愛されるネオ・ニューミュージックバンドGOOD BYE APRIL。ホーン隊に湯浅佳代子、藤田淳之介、織田祐亮が参加したトロピカル&ソウルなサマー・ダンスチューン。
GOOD BYE APRIL、NEO-New Musicをテーマに80'sのリヴァイバルサウンドを郷愁的に歌い上げ、時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを届ける。儚げなボーカルをソウルフルに響かせた最新曲「feel my hush」8月28日発売7inchアナログ盤からの先行配信。
GOOD BYE APRIL、NEO-New Musicをテーマに80'sのリヴァイバルサウンドを郷愁的に歌い上げ、時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを届ける。儚げなボーカルをソウルフルに響かせた最新曲「feel my hush」8月28日発売7inchアナログ盤からの先行配信。
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80’sのポップ・ミュージックを現代的に解釈したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRILのシングル「spring kiss」のInstrumental ver.。ローファイな優しい温もりが心地良い、倉品翔によるセルフ・リミックス。
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。
ネオ・ニューミュージックを掲げ、70~80'sサウンドを踏襲したエヴァーグリーンなグッドミュージックを届けるGOOD BYE APRIL。淡くきらめくサウンド、軽やかに弾むビートが春の訪れを知らせる「spring kiss」を配信限定リリース。
“HARMONY of NEO-NEW MUSIC” 時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを―結成10周年を迎えたGOOD BYE APRIL、2年ぶりのフルアルバム。ネオ・ニューミュージックを掲げ、脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきた彼らの3枚目のフルアルバムはエイプリル節 80's Japanese Pop!
ネオ・ニューミュージックを掲げ、時代も世代も問わないレトロ・モダンなサウンドを奏でるGOOD BYE APRIL。太田裕美さんの名曲「木綿のハンカチーフ」をカバー。11/25発売フルアルバム「Xanadu」より先行配信。
“HARMONY of NEO-NEW MUSIC” 時代も世代も超える新しいスタンダードポップスを―結成10周年を迎えたGOOD BYE APRIL、2年ぶりのフルアルバム。ネオ・ニューミュージックを掲げ、脈々と続く日本ポップス史を独自の感覚でフュージョンさせてきた彼らの3枚目のフルアルバムはエイプリル節 80's Japanese Pop!
ネオ・ニューミュージックを掲げ、時代も世代も問わないレトロ・モダンなサウンドを奏でるGOOD BYE APRIL。太田裕美さんの名曲「木綿のハンカチーフ」をカバー。11/25発売フルアルバム「Xanadu」より先行配信。
ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第6弾!GOOD BYE APRILらしい80's Japanese Popが詰まったフルアルバム「Xanadu」収録曲より先行配信。
現代版ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信リリース第5弾シングル。ニューミュージック、シティポップ/AOR、脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンなグッドミュージックを届けている。80'sをオマージュしたロマンティックな音、浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなが詞が、ひとり静かに過ごす時間にそっと寄り添ってくれる普遍的なポップソング。''水彩画のような曲たち 風が吹いてくる 小さな哀しみが 木漏れ日のように落ちてくる/財津和夫(2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメントより)''
現代版ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信リリース第5弾シングル。ニューミュージック、シティポップ/AOR、脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンなグッドミュージックを届けている。80'sをオマージュしたロマンティックな音、浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなが詞が、ひとり静かに過ごす時間にそっと寄り添ってくれる普遍的なポップソング。''水彩画のような曲たち 風が吹いてくる 小さな哀しみが 木漏れ日のように落ちてくる/財津和夫(2nd Full Album『他人旅行』に寄せられたコメントより)''
ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第4弾!ニューミュージック・フォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。財津和夫氏トレンディドラマを彷彿する、懐かしさと甘酸っぱさが漂うラブソング。
ネオ・ニューミュージックを掲げるGOOD BYE APRIL結成10周年記念、6ヶ月連続配信シングルリリース第4弾!ニューミュージック・フォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。財津和夫氏トレンディドラマを彷彿する、懐かしさと甘酸っぱさが漂うラブソング。
現代版ニューミュージックを掲げ活動するGOOD BYE APRILが活動10周年を記念し6ヵ月連続配信リリースを慣行。第3弾シングル「アイス」は、ドリーム・ポップを注入した80年代テイストのサマー・バラード。ニューミュージック・ネオフォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。
現代版ニューミュージックを掲げ活動するGOOD BYE APRILが活動10周年を記念し6ヵ月連続配信リリースを慣行。第3弾シングル「アイス」は、ドリーム・ポップを注入した80年代テイストのサマー・バラード。ニューミュージック・ネオフォーク・シティポップ・AOR、70年代以降の脈々と続く日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせたレトロモダンな音を届ける。
GOOD BYE APRIL10周年を記念した6ヶ月連続配信シングル第2弾「人魚の鱗」古き良きポップスへの賛美を感じる曲だが、散りばめられたエレクトロニックな音やミキシングには現代的な遊び心がほどこされ、新鮮味が溢れている。AOR、テクノ、ディスコ、女性ポップス、多彩な音楽ジャンルが溢れていた80年代の日本。とりわけ、オフコースを彷彿させる80年代のAOR的な1曲。
HARMONY of NEO-NEW MUSIC -《 現代版ニューミュージック》をテーマに、新しいスタンダード・ポップスを奏でるGOOD BYE APRIL は、2020 年に結成10 周年を迎える。そのアニバーサリー企画の一貫として、6ヵ月間・全曲新曲デジタルシングルリリースを敢行する。第1弾シングル「サマーレインと涙の跡」を、5月6日0:00 〜 Spotify /Applemusic/ iTues 先行で各種サブスクリプション・ダウンロードサイトから配信開始。軽快なリズムと華やかなストリングス、キラキラと降りそそぐ春らしいサウンドメイキングは、新しい季節の訪れを感じさせる。ボーカル倉品の持ち味とする、極上センチメンタルなメロディラインと、甘く艶やかな声色で表現される歌には、ソングライターの人間像が多分に溢れており、うっかり涙腺が緩んでしまうロマンティックなラブソングに仕上がっ た。70 年、80 年代のネオ・フォーク、ニューミュージック、シティ・ポップをベースに、脈々と続く、日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせた良質なポップ・ミュージックを体感して欲しい。
HARMONY of NEO-NEW MUSIC -《 現代版ニューミュージック》をテーマに、新しいスタンダード・ポップスを奏でるGOOD BYE APRIL は、2020 年に結成10 周年を迎える。そのアニバーサリー企画の一貫として、6ヵ月間・全曲新曲デジタルシングルリリースを敢行する。第1弾シングル「サマーレインと涙の跡」を、5月6日0:00 〜 Spotify /Applemusic/ iTues 先行で各種サブスクリプション・ダウンロードサイトから配信開始。軽快なリズムと華やかなストリングス、キラキラと降りそそぐ春らしいサウンドメイキングは、新しい季節の訪れを感じさせる。ボーカル倉品の持ち味とする、極上センチメンタルなメロディラインと、甘く艶やかな声色で表現される歌には、ソングライターの人間像が多分に溢れており、うっかり涙腺が緩んでしまうロマンティックなラブソングに仕上がっ た。70 年、80 年代のネオ・フォーク、ニューミュージック、シティ・ポップをベースに、脈々と続く、日本ポップス史を新しい感覚でフュージョンさせた良質なポップ・ミュージックを体感して欲しい。
現代版ニューミュージックGOOD BYE APRIL、新作ミニアルバム''I MISS YOU SO LONG''10月9日全国リリース決定!うだるような暑さも、どんよりした空も、心の在りか次第で、こんなにもドラマチックで奇跡の色に見えたのか。たっぷりの愛情にひと匙のセンチメンタルをかけたGOOD BYE APRILのライフミュージックは、なんてことないルーティーンの日々を、鮮やかで美しい刹那的世界に連れて行ってくれる。全6曲新曲で構成された渾身のミニアルバムが完成。録音・ミックス:佐藤ヒロユキ(GROOVE COUNCIL) マスタリング:中村宗一郎(ピースミュージック)
GOOD BYE APRILの2nd Full Album。 前作"FLASH"から約1年、クラウドファンディングの大成功を受け、じっくり時間をかけて制作された。「誰かと生きること」をテーマに、選りすぐりの全10曲を収録。サウンド、詞、曲すべての面においてバンドが新たな地平に立ったことを感じさせる力作。
GOOD BYE APRIL 3rd Mini Album "FLASH" 1.明日はきっと少しだけ 2.かなしいピンク 3.MOONLIGHT MUSIC 4.あなたの帆に吹く風になる 5.紅花 全5曲 / HELLO MAY RECORDS
リスナーを選ばない楽曲とワン&オンリーの声と言われる倉品翔のヴォーカルが魅力のポップバンド、GOOD BYE APRILによる初のフル・アルバム。誰の心にも寄り添えるエヴァーグリーンなポップソングを多数収録。
田村三果(vo)とブライアン新世界(key/編曲他)によるソフィスティポップ・デュオの1stアルバム。オカモトコウキをギターでフィーチャーしたファンキー&ソウルなAOR「ランチタイム・ラブ」をはじめ、ニューレトロなサウンドを聴かせる。
田村三果(vo)とブライアン新世界(key/編曲他)によるソフィスティポップ・デュオの1stアルバム。オカモトコウキをギターでフィーチャーしたファンキー&ソウルなAOR「ランチタイム・ラブ」をはじめ、ニューレトロなサウンドを聴かせる。
海を愛するすべての人たちへ。 全曲がNEW REC!海を愛する15アーティストが新たな「Sea of Love」ステージで競演。サーフミュージックコンピ『SALT… meets ISLAND CAFE』の第1弾『Sea of Love』が雑誌「SALT...」の創刊とともにリリース! サーフ・サイドからは東田トモヒロ、小沼ようすけ、 Lisa Halimら海に欠かせないアーティストに加え、話題のビートメイカーShimon Hoshino、ソロとしては初参加となるShen (Def Tech)、SPiCYSOL以来ソロとして初参加となるKennyら、リアルサーファーのアーティストを収録! 海を感じるCITY POPサイドからは、林哲司氏との共演が話題のバンドGOOD BYE APRIL、前作に続いて参加のTokimeki Recordsは尾崎亜美の名曲「Summer Beach」を新録音、YONA YONA WEEKENDERSのボーカル「磯野くん」をフィーチャーしたDJ HASEBEのCITYフレイヴァー満載のソウルフルな新曲も収録! R&Bシンガー笠原瑠斗はbuzzyとのコラボによるサーフ・ソウル、DJ/ビートメイカーのDJ Mitsu the Beatsはcro-magnonの金子巧と組み、ナイスなインスト・トラックで前作に続いての参加。 さらにキヨサク(MONGOL800)とレゲエセレクターBK Soundの二人によるユニット、女性シンガーソングライターFUKIの久々となる待望の新曲、サブスク/ヴァイナルリリースで話題の女性シンガーHannah Warm、ネオ・サーフミュージックをテーマに活動するシンガーUEBOらが初の「Sea of Love」参加! ジャンルレスに「海」をテーマに録り下ろした15曲の作品、新雑誌『SALT...』とともにお楽しみください!
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
News
倉品翔、ソロSG「稜線」でHugh Keice(ultramodernista)と再コラボ
倉品翔( GOOD BYE APRIL)が、2024年4月10日(水)にソロシングル「稜線(Ridgeline) feat. Hugh Keice」を配信リリースする。 今作は韓国のシンセポップバンド・ultramodernistaのHugh Keice
倉品翔、ニューSG「風はパーマネント」MV公開
倉品翔が、本日2023年11月22日(水)よりリリースしたニューシングル「風はパーマネント」のミュージックビデオが公開された。 倉品翔は、男女4人組のロックバンド GOOD BYE APRIL の傍ら、ソロとしても活動しており、オーセンティックなメロディ
GOOD BYE APRIL、メジャーデビュー曲収録7inchアナログを本日発売
GOOD BYE APRILが、ニューミュージック界の名門レーベル〈PANAM〉より先月リリースしたシティ・ポップ界の巨匠・林哲司プロデュースの楽曲"BRAND NEW MEMORY"と、杉山清貴&オメガトライブの名曲"TRANSIT IN SUMMER
宮川企画「マイセルフ,ユアセルフ」にPERIDOTS、ヒグチアイ、GOOD BYE APRIL出演
来年2020年2月29日(土)・3月1日(日)の企画をもって開催を終了する事がアナウンスされている宮川企画の看板企画「マイセルフ,ユアセルフ」が、急遽1月に新宿MARZで開催決定した。 出演するのは宮川企画の大常連PERIDOTS、4年半ぶりの出演となる
宮川企画〈マイセルフ,ユアセルフ〉集団行動、永原真夏+SUPER GOOD BAND、GOOD BYE APRIL 3マンライヴ開催
7月27日(土) 下北沢SHELTERにて、宮川企画のライヴ・イベント〈マイセルフ,ユアセルフ〉が昼間に開催される。 今回発表されたのは、集団行動、永原真夏+SUPER GOOD BAND、GOOD BYE APRILのスリーマン・ライヴ。 チケットは5
〈THE WORDS TOWN WEDNESDAY#10〉10/25開催 テーマは「Boy Meets Girl From Far East Song Writers」
毎月第4水曜日に神田錦町テラステーブルで開催しているソングライターズ・イベント『THE WORDS TOWN WEDNESDAY』。 次回、10月25日(水)に開催される10回目のテーマは「Boy Meets Girl From Far East Son
〈THE WORDS TOWN WEDNESDAY〉第6回にGOOD BYE APRIL、ホタルライトヒルズバンドら出演決定
ソングライターの街 神田錦町から、毎月第4水曜日の夜、若いアーティストたちによるパフォーマンスをお贈りしているTHE WORDS TOWN WEDNESDAY。 本日24日にソング・ライティングをテーマに第5回目が開催されるが、早くも次回〈THE WOR
〈柏MUSIC SUN 2017〉第一弾で金木和也、寺岡呼人、nano.RIPEら8組決定
“僕らの街の音楽のお祭り~改札出たら柏の街ごとフェス会場”というコンセプトの下に、柏を拠点に活動するホタルライトヒルズバンドが立ち上げたサーキットイベント〈柏MUSIC SUN〉。 4年目となる今年は5月21日(日)に開催されることが決定し、第一弾出演ア
〈柏 MUSIC SUN 2016〉第3弾出演アーティストで中村 中、ISEKI (ex.キマグレン)、赤色のグリッター、ヒグチアイら一挙15組発表
5月22日(日)に柏で開催される、ホタルライトヒルズバンド主催のサーキットフェス〈柏 MUSIC SUN 2016〉。 いよいよ開催まで1ヶ月を切り、第3弾及び最終出演アーティストのラインナップが発表された。 この度出演が発表されたのは、中村 中、ISE
ゆっふぃー、初ワンマンに向け"神ショット"募集 大阪での追加公演も決定
国民的美貌の持ち主、ゆっふぃーこと寺嶋由芙が、2月8日に渋谷WWWで開催される初ワンマン・ライヴに向けて、ファンが撮影した自身の"神ショット"を募集している。 寺嶋は、1月11日に更新した自身のブログで「今までの撮影フリーのイベントであなたが撮って下さっ
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![GOOD BYE APRIL『age.e.p.』配信開始!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20120125/banner.jpg)
レヴュー
GOOD BYE APRIL『age.e.p.』配信開始!
2007年、茨城県ひたちなか市で行われた全国高校生アマチュア・バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」で優勝し、同年夏、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルへの出演も果たした倉品翔(Vo&G)。そんな彼を中心に結成された4人組の…
![GOOD BYE APRIL『Chapter2』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2011051800/banner.jpg)
レヴュー
GOOD BYE APRIL『Chapter2』
''GOOD BYE APRIL / Chapter2''1. ジュブナイルの夕空 (>>フリー・ダウンロードはこちら )2. サンディ3. その指先で4. 手紙5. クツオトmp3 : 400円 / wav : 600円2007年に茨城県ひたちなか市で行…