Title | Duration | Price | |
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1
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One Night Carnival -- 氣志團 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:58 | N/A |
2
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UNDER MY SKIN -- ART-SCHOOL wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
3
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緑のアーチ (Album Mix) -- 湯川潮音 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
4
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ELECTRIC SUMMER -- Base Ball Bear wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A |
5
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あんたは誰や -- 五嶋みどり wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | N/A |
6
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若者のすべて -- フジファブリック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:55 | N/A |
7
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I F A SURFER -- MASS OF THE FERMENTING DREGS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | N/A |
8
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キンモクセイ -- KUMAMI wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A |
9
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サリンジャー -- The SALOVERS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
10
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嘘憑きとサルヴァドール -- 小南泰葉 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | N/A |
11
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神様はじめました -- ハナエ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A |
12
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絶対的な関係 -- 赤い公園 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:40 | N/A |
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すしですし -- ふぇのたす wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A |
14
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だいすき -- 寺嶋由芙 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | N/A |
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さよならのいきもの -- GOOD BYE APRIL wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:37 | N/A |
16
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夕焼け色の風 -- 田中茉裕 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
17
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絶対的な関係 (ヒャダインのリリリリ☆リミックス) -- 赤い公園 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A |
Discography
『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる!』の著者で選曲家の栗本斉が選ぶ、日本のクロスオーヴァー/フュージョン・コンピレーション・シリーズ「CROSSOVER CITY」のユニバーサル ミュージック編。
GOOD PRICE!News
ART-SCHOOLトリビュートALライブ決定 MONOEYES/PEDRO出演
ART-SCHOOLが8月にリリースする結成25周記念トリビュートアルバム『Dreams Never End』のライブイベント決定した。 タイトルは〈ART-SCHOOL TRIBUTE LIVE 「Dreams Never End vol.1」〉。10
〈EMOTIONAL RIOT〉6/1開催 鈴木実貴子ズ、マスドレ、toddleらSHELTER、ERAに所縁あるバンド集結
下北沢にあるライブハウス・SHELTERとERAによる共催イベント〈EMOTIONAL RIOT〉が2025年6月1日(日)恵比寿LIQUIDROOM(& KATA / Time Out Cafe / LIQUID LOFT)にて開催される。 当日は、鈴
ART-SCHOOL、結成25周年記念トリビュートアルバム発売決定 ニコ生特番で参加者発表
ART-SCHOOLの結成25周年を記念して、トリビュートアルバムが発売されることが決定した。 5月27日にミニアルバム「1985」リリース記念特番をニコニコ生放送にて実施することも発表された。結成25周年の振り返り、ミニアルバム「1985」について木下
ART-SCHOOL、結成25周年を記念してフォトグラファー中野敬久と写真展開催
ART-SCHOOLが結成25周年を記念して、2025年6月5日(木)から同月15日(日)まで新代田FEVER内・POOTLEにて写真展〈ART-SCHOOL 25th Anniversary Photo Exhibition Our wounds fo
〈短冊CDの日〉高中正義、3776、GOOD BYE APRILなど約30作品を同時リリース
今年も7月7日に〈短冊CDの日 2025 -シングルCDの祭典-〉イベントが開催されることが決定。リリース予定となる第1弾アイテム33タイトルが発表された。 「短冊CD」とは、1990年代に大流行した8cmシングルCDが七夕飾りの短冊のような見た目である
ART-SCHOOL、5/28に新ミニAL『1985』リリース決定
ART-SCHOOLが2025年5月28日(水)にニューミニアルバム『1985』をリリースすることが決定した。 2000年3月に結成したART-SCHOOLは今年25周年を迎える。本作は『SWAN SONG』のような作品を今の感覚で作ったらどうなるか、と
GOOD BYE APRIL、Nolzy、FLiNRの3マン決定
5月25日(日)にGRIT at ShibuyaにてGOOD BYE APRIL、 Nolzy、First Love is Never Returnedの3バンドによる共同企画スリーマンライヴ「Reflections」の開催が決定した。 3組の音楽の共通
はらかなこのシティポップ・シリーズ最新SGが3/26配信リリース
ピアニストのはらかなこが作曲編曲&プロデュースを手掛けるシティポップ・シリーズより、最新シングル「露光(Exposure) feat. Hana Hope」が2025年3月26日(水)に配信リリースされることが決定した。 本作は春先に、新しい道を歩む人へ
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
寺嶋由芙、新SG「Bad girls go everywhere」リリース 作詞は宇垣美里が担当
寺嶋由芙が2025年3月5日(水)にニューシングル「Bad girls go everywhere」をリリースする。 本作は約1年半ぶりとなる新曲。ヤマモトショウが作曲を担当しており、フリーアナウンサー・俳優の宇垣美里が作詞に初挑戦した記念すべき1曲とな
Unwound、27年ぶり日本ツアー開催 KIRIHITO、マスドレ、FLUIDらゲストも決定
Unwound(アンワウンド)のじつに27年ぶりとなる日本ツアーが決定した。 ポスト・ハードコア、オルタナティヴ、パンク、ノイズ、マス・ロック、アヴァンギャルド、ポスト・ロックらを飲み込んだ、グランジ以降のUS北西部が産んだ最良の成果の一つ、Unwoun
綾小路 翔プロデュースの音楽番組『夜のスジガネスタジオ』9年の時を経て復活
『深夜喫茶スジガネーゼ』の企画で話題をさらった綾小路 翔全面プロデュースによる伝説の音楽番組『夜のスジガネスタジオ』が、9年の時を経て復活する。 MCに綾小路 翔、アシスタントにはナヲ(マキシマム ザ ホルモン)を迎え、ゲストアーティストは近藤真彦、ロバ
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
kurayamisaka、新曲リリース&2マンツアーゲストにHomecomings、mekakushe、MASS OF THE FERMENTING DREGS決定
kurayamisakaの新曲「sekisei inko」(セキセイインコ)が2025年4月10日(木)に配信リリースされることが決定。 併せて、リリース記念の2マンライヴツアー〈つま先から頭の隅に流れるツアー〉のゲストアーティストが発表された。 kur
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
【イベントレポ】〈SAKKA FES〉ふるっぱー、リルネードらがヤマモトショウを祝福
1月16日に横浜1000CLUBにて〈SAKKA FES Vol.02 ヤマモトショウDAY〉が開催された。 音楽作家を主役にしたフェスの第二弾は、今年作家活動10周年を迎えたヤマモトショウをフィーチャー。これまでに楽曲提供をおこなったアイドル、そして出
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
7ORDER × ナタリーがフェス開催、氣志團&WATWINGが出演
7ORDERとナタリーが新たなイベント「YES! FES! by 7ORDER×ナタリー」を立ち上げた。 「YES! FES!」は、7ORDERが一緒にステージに立ってみたいアーティストに声をかけ、「YES!」と返事があったアーティストを招いて行うライブ
【オフィシャルレポ】藤巻亮太、自身主催野外フェス〈Mt.FUJIMAKI 2024〉大盛況で閉幕
藤巻亮太が、2024年9月28日(土)に自身が主催を務める野外音楽フェス〈Mt.FUJIMAKI 2024〉を、山梨県・山中湖交流プラザ きららで開催した。 藤巻の”地元を音楽で盛り上げたい。山梨の魅力に少しでもふれてもらいたい”という想いから、2018
〈BAYCAMP 2024〉第7弾で4年振りSHISHAMO、水カン、xiangyuら決定
2024年9月14日(土) 15日(日)神奈川県・川崎市 ちどり公園にて5年ぶりに野外開催される〈ATF 25th presents BAYCAMP 2024〉。 その第7弾出演アーティストが発表となった。 9/14 出演アーティストとして、ドミコ、ズッ
〈BAYCAMP 2024〉第6弾で8年ぶりgroup_inou決定
2024年9月14日(土) 15日(日)神奈川県・川崎市 ちどり公園にて5年ぶりに野外開催される〈ATF 25th presents BAYCAMP 2024〉。 その第6弾出演アーティストとして、group_inouの出演が発表された。 いつもBAY
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インタヴュー
“はみ出した人”を照らす、ART-SCHOOLのささやかな光──揺れながらも歩み続けた25年、その先に迎えた新たな境地
結成25周年を迎えたART-SCHOOLが放つミニ・アルバム『1985』は、2003年に発表された『SWAN SONG』を“今”の感覚で再構築するという試みから生まれた作品だ。荒々しさや切実さのなかに、月の光のように静かに射し込む優しさや希望──そんな余…

連載
嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…

インタヴュー
テーマは「喪失」と「再生」──ART-SCHOOLがたどり着いた最高純度の世界とは
昨年奇跡の復活を遂げたバンド、ART-SCHOOL。なにも“奇跡”というのは、全く大袈裟な話ではない。フロントマン、木下理樹の体調不良を理由に2019年に活動休止を告げた後、戸高賢史(Gt / Vo)は「もう戻ってこれないかもしれない」と思い悩んでいたと…

インタヴュー
【対談】木下理樹(ART-SCHOOL) × UCARY&THE VALENTINE──光が差すこと、色を塗ること、続けること
2016年、自身の闇と向き合うことで完成されたフル・アルバム『Hello darkness, my dear friend』をリリースしてから約2年。2018年3月7日(水)にART-SCHOOLが光と向き合う9枚目のフル・アルバム『In Colors』を…

インタヴュー
初のBサイド集から紐解く、ゼロ年代ART-SCHOOLの真実
2000年に『SONIC DEAD KIDS』でデビューを果たしたART-SCHOOL。以来、6枚のシングル、11枚のミニ・アルバム、9枚のオリジナル・アルバムをリリースしてきた。そんな彼らが2017年1月25日に初のB SIDES BESTをリリース。事…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

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ART-SCHOOL、木下理樹主宰レーベルより8thフル・アルバムをリリース
「今のメンバーで、今の状態でデビューアルバムをもう一度作ろう」というテーマで制作された、ART-SCHOOLの8thアルバム『Hello darkness, my dear friend』。先行配信がスタートした。2012年に木下理樹(Vo, Gt)、戸高…

レヴュー
2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!
2013年もいよいよ大詰め。今年もいろんなことがありましたね。音楽業界に限って言えば、2013年はSONYが"ハイレゾ音源"対応の再生機器を一挙に発表したことで、CD以上の音質で音楽を聴くということが、かなり一般的になった一年だったと思います。そして、そん…

レヴュー
湯川潮音、大倉山記念館で行ったDSD録音をリリース
まさにDSDの真価を発揮する、そんな音源に仕上がりました。〈DSD SHOP 2013〉とのコラボの一貫として生まれた『湯川潮音 at 大倉山記念館』。最新アルバム『濡れない音符』から「にじみ」、2010年の3rdアルバム『クレッシェンド』から「ロンリー」…

インタヴュー
湯川潮音、3年ぶりのニュー・アルバム『濡れない音符』リリース&インタヴュー
「その日わたしは その日わたしは なくても生きていけるものに 生かされていた」クラシックやトラッドに根ざしたサウンドに、やわらかいながらもはっとする言葉で歌うシンガー・ソングライター、湯川潮音が、3年ぶりのフル・アルバム『濡れない音符』をリリースした。おお…

レヴュー
GOOD BYE APRIL『age.e.p.』配信開始!
2007年、茨城県ひたちなか市で行われた全国高校生アマチュア・バンド選手権「TEENS ROCK IN HITACHINAKA」で優勝し、同年夏、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルへの出演も果たした倉品翔(Vo&G)。そんな彼を中心に結成された4人組の…

レヴュー
田中茉裕『小さなリンジ―』配信開始!
全曲フル試聴企画『EVERYBODY LITSTEN! 』にて、第一弾アーティストとして紹介された田中茉裕(たなかまひろ)。10月19日から26日まで公開されていた彼女のファースト・ミニ・アルバム『小さなリンジー』を、10月27日より配信開始いたしました!…

レヴュー
GOOD BYE APRIL『Chapter2』
''GOOD BYE APRIL / Chapter2''1. ジュブナイルの夕空 (>>フリー・ダウンロードはこちら )2. サンディ3. その指先で4. 手紙5. クツオトmp3 : 400円 / wav : 600円2007年に茨城県ひたちなか市で行…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…

インタヴュー
MASS OF THE FERMENTING DREGS インタビュー
「このスピードの先へ」からタイトル曲「ワールドイズユアーズ」まで、約20分強、6篇の楽曲で生み出されたこの作品は、ビリビリした焦燥感や攻撃性がありながら、その内面には揺れ動く不安定な感情や郷愁のようなノスタルジーを感じさせる瞬間も内包している。それは、彼女…