Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Blue Blood (feat. BLYY) -- Fugenn & The White ElephantsToosonBLYY alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:29 | |
|
Blue Blood (feat. BLYY) [Instrumental] -- Fugenn & The White ElephantsToosonBLYY alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:29 |
国内外で高い評価を得ているビートメイカーユニット〝Fugenn & Tooson〟が 東京地下シーンを代表するHIPHOPグループで現在はレーベル〝SUMMIT〟に所属する〝BLYY〟を客演に迎え2曲収録シングルをリリース! 〝BLYY〟は今年1月にEP「東京無宿」をリリースし話題を呼んだ。 この2組の共演は10年以上の時を経ての初の共演となり、 伝説のクラブ【池袋BED】を軸に東京のシーンで交流を深めてきた。 今作はそんな彼らが夜の東京を表現したビート上で東京の街における各々のスタンスとイズムをリリックへ詰め込んだ作品となっている。 醸成された血脈と説得力を感じるリリックやライミングは常に変化し続ける日常の光と影を投影しており、その中にブレない芯の強さ・太さを感じざるを得ない。 流麗なビートがその根強さをさらに拡げるかのように一筋の光を照らし出す今作には思いのまま身を委ねて聴いてほしい。 アートワークは〝BLYY〟のアートワークを長年手掛けているUllah氏が担当。 〝Fugenn & Tooson〟は国内外からの評価は高く注目を集めており、そのクオリティの高さは劣ることなく、ハイペースでかつ精力的にリリースを続けている。
News
【水曜日の新譜レビュー】Fugenn & The White Elephant『Trespass Beats』
みなさんどうもこんばんは。OTOTOYニュースコーナーであれこれ書かせてもらっているフリーライターの岡本と申します。 正直言って、最近はサブスクの手軽さもあって、CDや配信音源を自ら進んで購入して聴く機会が少なくなってしまいました。OTOTOYにはかれこ
電子音響の祭典〈EMAF TOKYO 2013〉第2弾でno.9 orchestra、miaou、Go-qualiaら20組
11月3日(日)、4日(月・祝)に恵比寿LIQUIDROOMで開催される電子音響の新たな祭典〈EMAF TOKYO 2013〉の第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、no.9 orchestra、Fragment、Inner Scien
Articles
レヴュー
エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!
2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…
レヴュー
流麗でありながらも、スリリング、叙情的でありながらもドープ。Fugenn & The White Elephantsの通算4枚目のアルバム『B A BEACON』配信開始!
昨年、エレクトロニック・ミュージックの名門、PROGRESSIVE FOrMからのセカンド・アルバム『Prays』がスマッシュ・ヒットを記録したFugenn & The White Elephants。それから約1年という短いタームで、実質のサード・アルバ…
インタヴュー
Fugenn & The White Elephants『Prays』
PROGRESSIVE FOrMよりセカンド・アルバム『Prays』をリリースするFugenn & The White Elephants。前作『an4rm』でのデビューからのこの1年で、数多くのライヴの他、坂本龍一やアントニオ・カルロス・ジョビンのトリビ…
レヴュー
The Girl from Ipanema ~アントニオ・カルロス・ジョビン トリビュート~
ボサノヴァというジャンルが確立されて約半世紀。ボサノヴァ誕生の中心人物、アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムが登場! 2011年1月に同レーベルよりリリースされたコンピレーション・アルバム『坂本龍一トリビュート』と同様に、今回もトベタ・バ…