
KING RECORDS

インタビュー
超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』──日向朔公(湊大瀬役) & 細田健太(猿川慧役)が語る、カオスと肯定のドラマ
超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』。YouTube「カリスマ Official Channel」で展開されるボイスドラマを中心に紡がれるプロジェクトも、始動からすでに4年以上が経過している。個性的すぎるキャラクターたちは、演じる声優たちの心にどんな変化をもたらしてきたのか。今回は湊大瀬役・日向朔公と猿川慧役・細田健太にインタビューを実施。ふたりが語るのは、キャラクターとの距離感の変化や楽屋での“男子部室”のような空気感、そしてまもなくリリースされるサードアルバム『カリスマガンボ』の魅力。笑いと混沌の中…

インタビュー
陰陽座が四半世紀を超えて吟じ続ける、“妖怪ヘヴィメタル”という「澪」
25年、つまりは四半世紀という歳月を、“妖怪ヘヴィメタル”という唯一無二の旗を掲げながら駆け抜けてきた陰陽座。メタル冬の時代に船出し、時代に流されることなく“自分たちの音楽”を貫いてきたバンドは、どのようにこの道を歩み続けてきたのか。そして、最新作『吟澪御前』に込められた思いとはいったいどういうものなのか。陰陽座の音楽的核を担う瞬火に、その軌跡と現在地、そして未来について話を訊いた。...…

連載
【ExWHYZ】Episode25 maho「今しかできない4人の時間を作れたらいい」
2025年8月2日にLINE CUBE SHIBUYAにて、3周年記念公演を開催するExWHYZ。その個別インタヴュー・シリーズの第4弾は、maho。ファーストシングル「iD」の制作秘話や、これからのツアーについて赤裸々に語ってもらいました。'''1st Sg「iD」配信中!'''ひとつひとつの質問に対し、じっくりと考え、ゆっくりと言葉にしていくmaho。今回の取材の中で、自身が作詞した歌詞についての考え方を語ってくれているが、自分の気持ちに関しても丁寧に紡いでいく姿が印象的だった。そんなmahoに、LIN…

インタビュー
前島亜美が音楽で描く、内に秘めた喜怒哀楽──『Wish for you』から始まる物語
声優・アーティストとして活動する前島亜美が、待望のファーストシングル『Wish for you』をリリースした。表題曲は、TVアニメ『公女殿下の家庭教師』の世界観を丁寧に映し出しながらも、自身の想いを真っ直ぐに重ねた渾身の一曲。カップリングには、自身の内にある衝動を爆発させたような“劇薬”、そして晴れやかな「決別」を描いた自作詞曲“アミュレット”を収録。「自分の喜怒哀楽すべてを込めた」という3曲を通して、彼女は何を伝えようとしているのか。その真意をじっくりと語ってもらった。...…

連載
【ExWHYZ】Episode24 yu-ki「より多くの人に今の自分たちを見てもらえるように」
2025年5月からツアー〈ExWHYZ TOUR 2025 '(unfinished) odds and ends' 〉を開催中のExWHYZ。その個別インタヴュー・シリーズが第3弾は、yu-kiが登場。ファーストシングル「iD」の制作秘話や、8月2日に開催される3周年記念公演の会場、LINE CUBE SHIBUYAへの特別な想いを語ってもらいました。...…

インタビュー
kein、メジャー2nd EP『delusional inflammation』の深層とは?
ロックバンド・keinが、次なる地平へと踏み出した。前作『PARADOXON DOLORIS』で強烈な個性を提示した彼らが、メジャー2nd EP『delusional inflammation』でさらにその輪郭を広げる。メンバーそれぞれが、自身のルーツや衝動、そして音楽への矜持をもって“メジャー感”と対峙し、あくまでkeinらしい歪さと美しさを保ったまま、さらにダークでラディカルな世界観を展開している今作。その制作の舞台裏を、眞呼(ボーカル)、玲央(Gt)、aie(ギター)、攸紀(ベース)、Sally(ドラ…

連載
【ExWHYZ】Episode23 mayu「やってやるぞ!って気持ちだけはずっとある」
2025年5月からツアー〈ExWHYZ TOUR 2025 '(unfinished) odds and ends' 〉を開催中のExWHYZ。その個別インタヴュー・シリーズが第2弾は、mayuが登場。ファーストシングル「iD」の制作秘話や、8月2日に開催される3周年記念公演の会場、LINE CUBE SHIBUYAへの特別な想いを語ってもらいました。...…

連載
【ExWHYZ】Episode22 mikina「“いける”じゃなくて、“ずっといける”って思える日にしたい」
2025年5月からツアー〈ExWHYZ TOUR 2025 '(unfinished) odds and ends' 〉を開催中のExWHYZ。その個別インタヴュー・シリーズが再びOTOTOYにてスタートします。まず、その第一弾は、SNSで度々バズを巻き起こすmikinaが登場。ファーストシングル「iD」のことや、ExWHYZとしての活動3周年を迎える今の心境を聞きました!...…

インタビュー
新世代のフュージョンバンド、DEZOLVE──結成10周年記念コンサートで振り返る、これまでの軌跡
人気沸騰中の新世代フュージョン/インストゥルメンタルバンド、DEZOLVE(ディゾルブ)。いわゆる「正統派」のフュージョン・サウンドを基礎としながらも、ロックやポップスなどさまざまなジャンルの音楽の要素を取入れ、オリジナルな音楽を追及している4人組である。彼らは今年2025年に結成10周年を迎え、それを記念して初のホール・コンサートを2025年3月に有楽町 I’M A SHOW(アイマショウ)にて開催した。今回OTOTOYでは、その映像化のタイミングで取材を実施。結成10周年記念コンサートの話はもちろん、こ…

インタビュー
Rain Treeが駆け抜けた、試練の道とは?──最新シングル「つまり」に込めた、傷ついた人に寄り添う優しい心
秋元康総合プロデュースのガールズ・グループ、Rain Tree(レインツリー)。WHITE SCORPIONの結成のきっかけとなった“IDOL3.0 PROJECT オーディション”最終審査に残った候補者で結成された17人組だ。彼女たちは、「FINALIST」として1年間活動した後、2025年1月29日キングレコードよりメジャーデビューし、いま大きな注目浴びている。今回OTOTOYでは、歌・ダンス・自己表現の3つを運営・各専門スタッフによって審査する「セレクションシステム」によって選ばれた、2ndデジタルシ…
インタビュー
見返りもなく、救いもしない──ドレスコーズ『†』で志磨遼平が語る、いま必要な「ロックンロール」とは?
志磨遼平のソロ・プロジェクト、ドレスコーズが、通算10枚目のフルアルバム『†』を2025年5月14日にリリースした。制作の過程は「のっぴきならなくなった」と語られるほど切実で、その背景には、自叙伝『ぼくだけはブルー』の出版をきっかけとした過去の反芻や、それに伴う焦燥感、そして「生まれ変わりたい」という強い衝動が見え隠れする。収録曲「ロックンロール・ベイビーナウ」をはじめ、アルバム全体に散りばめられたロックンロールへの熱い想いとはどういうものだったのか。志磨が"作らずにはいられなかった"という、瑞々しく粒ぞろ…

インタビュー
WHITE SCORPIONの快進撃がここから始まる!──初のサマー・チューンで描く、ピュアな恋模様
11人組アイドル・グループ、WHITE SCORPION(通称:ホワスピ)が、7枚目のシングル『Beach opening』をリリースする。これまではクールな楽曲をメインにリリースしてきた彼女たちだが、今作ではなんとシティー・ポップの空気を感じさせる、初のサマー・チューンに挑戦。グループとしても新規軸の作品に仕上がっている。今回OTOTOYでは、メンバーのACE、ACO、HANNAの3名にインタヴューを実施。今作にかける想いや、先日よりスタートした定期公演の話、そしてパフォーマンス前のルーティーンについても…

インタビュー
K-POPボーイズ・グループ、TRENDZの新たな挑戦
7人組K-POPボーイズ・グループ、TRENDZが日本セカンド・ミニ・アルバム「CANVAS」をリリースした。今作には「何者にでも染まれる」という意味が込められたタイトルの通り、様々なジャンルの新曲5曲を収録。メンバーが振付の制作や日本語詞などにも挑戦し、新たな世界観を提示するような作品に仕上がっている。今回OTOTOYでは、メンバー全員にインタヴューを実施。彼らの“0.1秒の誤差も許さない”ダンスパフォーマンスは、どのように生み出されるのか、その秘密を探った。...…

インタビュー
歌と笑いの殿堂、令和の嘉門タツオ・パラダイス、ここに開幕
“鼻から牛乳”や“替え唄メドレー”など、平成初期において、その切れ味鋭いコミック・ソングで歌に「爆笑」を誘い込んだシンガー・ソング・ライター、嘉門タツオ。令和の現代の世でもそのアップデートされた歌詞で、パワフルな現役だと言うことを知らしめている、そんなニュー・アルバム『至福の楽園~歌と笑いのパラダイス~』がリリースされた。平成初期、1990年代初頭を小〜中学生としてリアルタイムを生き抜いた人々には、ふと生活のなかで、とある歌謡曲が“替え唄メドレー”の嘉門タツオ・ヴァージョンで口ずさんでしまうことなんてあるん…

インタビュー
映画「ヒプマイ」で描かれた、「ピース」な世界──石谷春貴(山田二郎役)& 天﨑滉平(山田三郎役)インタヴュー
いよいよ2025年2月21日(金)から、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」の劇場映画「ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-」(以下、ヒプムビ)が全国公開される。スクリーン上で繰り広げられるラップバトルの勝敗が観客のスマホアプリを通じて行われる参加型投票によって決まる、劇場映画として日本〝初〟の「インタラクティブ映画」となる今作。全上映パターン48通り・7つのエンディングが用意されている。OTOTOYでは、その魅力をお伝えするべくインタヴューを実施。...…

インタビュー
映画「ヒプマイ」が委ねる、運命の“選択”──駒田航(入間銃兎役)、神尾晋一郎(毒島メイソン理鶯役)インタヴュー
いよいよ2025年2月21日(金)から、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」の劇場映画「ヒプノシスマイク –Division Rap Battle-」(以下、ヒプムビ)が全国公開される。スクリーン上で繰り広げられるラップバトルの勝敗が観客のスマホアプリを通じて行われる参加型投票によって決まる、劇場映画として日本〝初〟の「インタラクティブ映画」となる今作。全上映パターン48通り・7つのエンディングが用意されている。OTOTOYでは、その魅力をお伝えするべくインタヴューを実施。...…

連載
復活の狼煙──〈アーカイ奉行〉第43巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める… '''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁...…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします。(五十音順) ...…

インタビュー
豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLは限界を“突破”する!──バラエティーに富んだ、新作の全貌とは?
2024年1月の合併&改名以降、怒涛の勢いで駆け抜けてきた豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL。5ヶ月に渡る〈MONSTER VENOM TOUR〉を無事完走し、テイマー(ファンの総称)との結束を高めた彼女たちは、この冬ファースト・アルバム『突破』をリリースする。これまで以上にバラエティーに富んだ新作に仕上がった今作。メンバー4人はどのような思いで1曲1曲に想いを込めたのか、話を訊いた。...…

連載
【ExWHYZ】Episode21 maho「大事だからこそ、新しく4人で」
5大都市6公演を回るツアー〈ExWHYZ TOUR 2024 'HOPE'〉を開催中のExWHTZ。そんな彼女たちへのインタヴュー・シリーズの第四弾はメイン・ヴォーカルのmaho。メンバーの変遷を経て4人体制となった今、mahoにはどのような景色が見えているのか? 激動の2024年を振り返りながら、内面の変化やグループの雰囲気のことなど、ディープな話を訊くことができました。...…

連載
【ExWHYZ】Episode20 yu-ki「2025年に向けて、またわくわくを取り戻せるように」
現在〈ExWHYZ TOUR 2024 'HOPE'〉を4人体制で実施しているExWHYZ。その個別インタヴュー・シリーズ第3弾は、12月10日に誕生日を迎えた、yu-kiの声をお届けします。様々なライヴへの出演や、体制の変化が起きるなかで、彼女はどのような想いを抱いていたのか。その素直な気持ちを話してもらいました。...…

連載
【ExWHYZ】Episode19 mikina「みんなが幸せで一緒にいよう。そう思えるような〈HOPE〉があればいいな」
激動の2024年を経て、4人体制で歩み続けるExWHYZ。その個別インタヴュー・シリーズ第2弾は、今年7月にファースト・ソロ写真集『life』をリリースしたmikinaが登場。3人体制でのパフォーマンスやロンドン公演、20箇所を回る大規模ツアーなど、ExWHYZにとって2024年は、息をつく間もないほど忙しない年となった。その一年を振り返りながら、現在開催中の〈ExWHYZ TOUR 2024 'HOPE'〉への意気込みを訊きました。...…

インタビュー
2つの音楽が“LINK”する──ユッコ・ミラーとH ZETTRIOがつくりあげる、異色でエキサイティングなグルーヴ
ピンクの髪がトレードマークのサックス奏者ユッコ・ミラーが、カラフルな鼻でおなじみのピアノ・トリオ、H ZETTRIOと手を組んだ。実力派同士の異色のタッグが作り上げた楽曲群は、それぞれが5曲ずつ書き下ろした全10曲。その全曲を青鼻のピアニスト、H ZETT Mがアレンジを担当し、わずか4ヶ月でこのコラボ・アルバムが誕生した。今回OTOTOYでは、コラボの経緯やアルバムの制作秘話、来年行われるコラボ・ライヴへの意気込みなど、今作の全貌を明らかにするインタヴューを実施。ユッコ・ミラーによる自由なサックスプレイと…

連載
【ExWHYZ】Episode18 mayu「私のことを待っていてくれているかもしれない、と思えた」
激動の2024年を経て、4人体制で歩み続けるExWHYZ。その個別インタヴュー・シリーズが再びOTOTOYにてスタートします。第1弾は、mayuが登場。2024年6月から活動休止、その後11月19日復活を遂げた彼女は、今何を考えているのか。2024年のことを振り返りながら、12月8日よりスタートする〈ExWHYZ TOUR 2024 'HOPE'〉への気持ちを訊きました。...…

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いまのアイナ・ジ・エンドと振り返る、BiSH解散後に彼女が歩んだ軌跡
BiSH解散後も、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。映画『キリエのうた』の主演や日本武道館でのワンマンライヴなど、様々経験をしながら、彼女はなにを思っていたのか。OTOTOYでは、BiSH解散後のアイナ・ジ・エンドの活動をまとめた年表を掲載。初の日本武道館公演の話や、映画『キリエのうた』で感じたこと、そして年齢を公表した理由など、その軌跡を振り返ります。...…

連載
3人のライターがそれぞれの視点で語る、アイナ・ジ・エンドの魅力の正体──アルバム『RUBY POP』クロス・レヴュー
アーティストとして、更なる真価を発揮している、アイナ・ジ・エンドのサード・アルバム『RUBY POP』。今回OTOTOYでは西澤裕郎、坂井彩花、田中大の3人のライターによる、アルバム『RUBY POP』のクロス・レヴューを展開。3つの視点から、今作、そしてアイナ・ジ・エンドの魅力をお伝えします。...…

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アイナ・ジ・エンドが輝かせる、音楽の宝石箱──アルバム『RUBY POP』完全解説インタヴュー
BiSH解散後、ソロ活動で日本武道館公演を成功させるなど、目覚ましい活躍を続けるアイナ・ジ・エンドが、3年ぶりとなる3枚目のソロアルバム『RUBY POP』をリリース。今作には、自身が作詞・作曲を手掛けた楽曲に加え、多彩なアーティストと共に作り上げた全17曲を収録。彼女の優しさ、激しさ、楽しさ、悲しみ…様々な面に触れることのできる珠玉の楽曲群。今回、このアルバムについてインタビューを実施できたことを光栄に思います。各楽曲への彼女の思いを堪能してほしい。...…

連載
【総力大特集】アイナ・ジ・エンド、サード・アルバム『RUBY POP』完成!──3部構成で、その魅力に迫る!!!
BiSH解散後、映画『キリエのうた』への出演や、日本武道館公演を大成功に収めるなど、目覚ましい活躍を見せるアイナ・ジ・エンド。そしてソロとして3枚目のアルバム『RUBY POP』が前作から3年ぶりにリリースされる。今作には、自身が作詞・作曲を務めた楽曲のほか、さまざまなアーティストとともに作り上げた珠玉の全17曲を収録。まるで光り輝く宝石箱のような作品に仕上がっています。...…

インタビュー
復活を遂げた伝説のバンド、kein──メジャー・シーンからこじ開ける、新たな歴史の扉
人気絶頂の中、惜しまれながらも2000年に解散、その2022年に奇跡の復活を遂げたロック・バンドkein。彼らはこの度、EP『PARADOXON DOLORIS』をリリースし、メジャーのシーンへと進む。EPに収録された鋭利で生々しい5曲は、現代社会の抱える問題に向き合いながら、重厚で包容力すら感じる仕上がりに。メジャー・シーンに出て丸くなることはなく、20年前からの鋭さが真空パックされたと語る今作。冷ややかな世間に対するアンチテーゼでありながら、スポットライトの当たらない人々を包み込む、優しい側面を持った作…

インタビュー
これは前島亜美の、"決意"の結晶──初のアルバム『Determination』
声優として活躍中の前島亜美が、アーティスト・デビューを果たした。そしてこの冬、その決意を表した1stフル・アルバム『Determination』がリリースされる。今作には、"これまで"にフォーカスしたヒャダイン作曲の「職業:あみた」など、様々な表情を見せる全10曲の楽曲を収録。また今作収録の"Determination"、"Azurite"の2曲は、前島自身が作詞を担当。その制作の助けになった日記についてのことや、音楽活動をしている友人との話を交えながら、全曲それぞれに込めた想いをじっくり語ってもらいました…

連載
二度漬けるのは禁句っす──〈アーカイ奉行〉第42巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
三谷幸喜監督映画『スオミの話をしよう』の音楽はこうやって作られた──作曲家・荻野清子インタヴュー
現在公開中の三谷幸喜監督映画『スオミの話をしよう』。今作には、主演の長澤まさみをはじめ、西島秀俊、松坂桃李、瀬戸康史、遠藤憲一、小林隆、坂東彌十郎ら豪華キャストが集結。三谷ワールド全開のミステリー・コメディに仕上がっている。そして、この映画を一層魅力的に彩っているのは、荻野清子が手がけた楽曲である。OTOTOYでは、荻野にインタヴューを実施。今作『スオミの話をしよう』の制作秘話や、三谷幸喜との出会い、そしてこれまでのルーツについても語ってもらいました。...…

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ピラニア軍団=フィッシュマンズ──〈アーカイ奉行〉第41巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
【ヒプノシスマイク どついたれ本舗インタヴュー】天谷奴 零役 黒田崇矢が表現する、ひとりの人間の心
個性豊かなキャラクターたちが、ラップ・バトルを展開する、大人気音楽原作キャラクターラッププロジェクト、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」(通称:ヒプマイ)。現在ディビジョンごとに、その7か月連続で音源のリリースが行われている。それを記念してOTOTOYでは、オオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」のメンバー3人にインタヴューを実施。今回は天谷奴 零(あまやど れい)役を演じる、黒田崇矢の声をお届けします。「天谷奴 零」というキャラクターの多面性についての話や、ソロ曲“The W…

インタビュー
【ヒプノシスマイク どついたれ本舗インタヴュー】躑躅森 盧笙役 河西健吾が感じる、オオサカの空気
個性豊かなキャラクターたちが、ラップ・バトルを展開する、大人気音楽原作キャラクターラッププロジェクト、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」。現在ディビジョンごとに、その7か月連続で音源のリリースが行われている。それを記念してOTOTOYでは、オオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」のメンバー3人にインタヴューを実施。今回は躑躅森 盧笙(つつじもりろしょう)役の声優・河西健吾の声をお届けします。盧笙を演じる中で感じたことや、自身が集大成的な楽曲と語るソロ曲“On My Way”につ…

インタビュー
【ヒプノシスマイク どついたれ本舗インタヴュー】白膠木簓役 岩崎諒太が魅せる、芸人としての矜持
個性豊かなキャラクターたちが、ラップ・バトルを展開する、大人気音楽原作キャラクターラッププロジェクト、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」。現在ディビジョンごとに、その7か月連続で音源のリリースが行われている。それを記念してOTOTOYでは、オオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」のメンバー3人にインタヴューを実施。今回は白膠木 簓(ぬるでささら)役の声優・岩崎諒太の声をお届けします。自身のなかに生まれた変化や、ソロ曲“Laughin’ hope”について、話を訊きました。...…

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【行かなきゃ ASP Episode31】ASP全員で作り上げた、いまの自分たちの集大成
日本武道館でのワンマン・ライヴ〈We are in BUDOKAN "The floor is all ours!!"〉を直前に控えたASP。今回は47都道府県ツアー〈ASP complementation plan B〉を回り、そのカッコよさに磨きがかかっているメンバー7人全員にインタヴューを実施。ツアーの振り返りの話から、いまの自分たちの集大成とも言える最新アルバム「Terminal Disease of ASP」のこと、そして日本武道館への想いをたっぷり語ってもらいました。日本武道館公演、かなりヤバい…

連載
すごい速さのピーナッツ──〈アーカイ奉行〉第40巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
ドアをノックするのは俺だ──〈アーカイ奉行〉第39巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
今年も≠MEの"夏が来た"!──凱旋ツアーを大成功に収めた、グループの大きな進化に迫る!
指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドル・グループ、≠ME。今年2024年4月末から行われていたメンバーの出身地を巡った凱旋ツアー≠ME 全国ツアー2024「やっと、同じクラス」では、新たな演出を加えながら、凱旋メンバーに合わせた様々な名曲のソロパフォーマンスで大きくファンを沸かせた。また横浜アリーナでのツアーのファイナル公演で初披露となった、9枚目のシングル「夏が来たから」が8月28日にリリースされた。タイトルのとおり、夏らしさを感じさせながらも、甘酸っぱくストレートなラヴソングである今作。MVの見どころ…

インタビュー
さあ、岡咲美保と最高にハッピーな思い出を作ろう!
TVアニメ「転生したらスライムだった件」の主人公、リムル役として知られる声優、岡咲美保が、4枚目のシングル『ハピメモ』をリリース。夏らしい爽やかなポップ・ソングに仕上がった今作は、学校を舞台に撮影されたMVも、キュートな仕上がりに。今回OTOTOYでは、これまでに行われたライヴのことを振り返りながら、今回の楽曲について話を訊きました。そして、今週末8月10日に控える2ndワンマン・ライヴ〈Miho Okasaki 2nd LIVE 2024 〜ハッピーメモリー〜 supported by animelo〉へ…

ライブレポート
Bimiの宇宙はどこまでも拡がり続ける──〈Bimi Live Galley #03 –cosmic-〉
確かなスキルと圧倒的な世界観で観るものを虜にするアーティスト、Bimi。2023年12月より開催されている〈Live Galley〉シリーズの第3弾となる〈Bimi Live Galley #03 –cosmic-〉が7月15日に品川ステラボールにて開催された。サブ・タイトルに「cosmic」を携えた本公演では一体どのようなパフォーマンスが繰り広げられたのか。熱気冷めやらぬライヴ・レポートをここに掲載する。...…

インタビュー
Sou × 雫(ポルカドットスティングレイ)スペシャル対談
2013年から動画投稿を開始し、2015年にメジャー・デヴュー、昨年に活動10周年を迎えてもなお、その才能を遺憾なく発揮しているヴォーカリスト・Sou。そして本日、前作『Solution』より約2年ぶりの最新アルバム『センス・オブ・ワンダー』がリリースされた。今回は、収録楽曲“WHAT”の制作を担当したポルカドットスティングレイから、ヴォーカル&ギターの雫との対談を実施。互いに昔から存在を認識していたという両者に、“WHAT”制作中の思いや、双方の歌唱に対する印象、そして猫との関わり方など、自由に語ってもら…

連載
嗚呼、喝采──〈アーカイ奉行〉第38巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
STU48が贈る、結成8年目にして初めてのアルバム──“これまでの集大成”と“新たな出発”
瀬戸内エリアを拠点に活動する48グループ、STU48。〈STU48 7周年ツアー〉を終え、8年目に突入した彼女たちは、結成8年目にして初めてアルバムをリリースする。6月12日に発売される『懐かしい明日』は、新曲4曲に加え、これまでのシングル曲も収録された集大成的作品。いま大きな風が吹いているSTU48の、新たなチャプターが始まる予感を感じさせる作品だ。今回OTOTOYでは、石田千穂、中村舞、高雄さやか、岡田あずみの4人に、インタヴューを実施。新アルバムや収録されているシングル曲にまつわる思い出、さらにはグル…

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ランニングショットの入り──〈アーカイ奉行〉第37巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
モモコグミカンパニーが綴った、初の短編小説集『コーヒーと失恋話』
昨年6月に解散したBiSHの元メンバー、モモコグミカンパニー。BiSHの活動中から精力的に執筆活動を行い、事務所を移籍したのちは更に筆を走らせるようになった。そして、5月20日に自身初の短編小説集『コーヒーと失恋話』を発売。今作には、自身のホームページ「うたた寝のお時間」に掲載していた「コーヒーと失恋話」に加え、そこからインスピレーションを得た短編小説10編を収録。今回OTOTOYではモモコにインタヴューを実施し、「コーヒーと失恋話」の取材における裏話や、新たに書き下ろした10編の小説について、それぞれ丁寧…

連載
REVIEWS : 078 ガールズ・アイドル (2024年5月)──西田健
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューする本コーナー。今回はOTOTOY編集部で、アイドル、アニソンを担当する西田健が2024年1月〜3月にリリースされたガールズ・アイドルのアルバム9枚をレヴュー。...…

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あんたあの娘の…──〈アーカイ奉行〉第36巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
Hi-yunkが豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLに託した、希望のうた
BACK-ONのフロントマン・KENJI03のソロ名義でのプロジェクト、Hi-yunk。5月29日リリースのアルバムからの先行シングル第3弾としてリリースされたのは、豆柴の大群(現・豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL)、「MUST GO」のセルフカバー。今回は、メンバーのアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオと共に、Hi-yunkのプライベート・スタジオにて、「MUST CHANGE」や「MUST GO」の制作から見えたお互いの印象や込めた思い、さらには豆柴の大群都内某所 a.k.a. …

連載
もっともっと立ち上がれ──〈アーカイ奉行〉第35巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』──天堂天彦役・橋詰知久&猿川慧役・細田健太インタヴュー
個性豊かなキャラクター達によるシチュエーション・コメディ発の作品、超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』。YouTube「カリスマofficial Channel」で展開されるボイスドラマを中心に注目を集めており、SNSでは度々トレンド入りするほどの人気ぶり!OTOTOYでは、その魅力をさらに掘り下げるべく、天堂天彦役の橋詰知久と猿川慧役の細田健太にインタヴューを実施。2ndシーズンで見えてきたそれぞれのキャラクターの奥深さや、本日リリースの2ndアルバム『カリスマジャンボリー』の収録曲について、思う存分…

インタビュー
クロちゃんによる、豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLへの熱血アドバイス!
昨年2023年12月24日、WACK所属のアイドル・グループ、豆柴の大群と都内某所にとって大きな発表がなされた。それは「水曜日のダウンタウン」から生まれた、ふたつのグループが合併し、豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLとして活動するということ。大きな話題を呼んだこの発表だったが、現在メンバーは個々が悩みながらも、そして新たな道を走り出している。今回OTOTOYでは、メンバー4人と、グループのアドバイザーを務めるお笑い芸人、クロちゃん(安田大サーカス)を招いて、インタヴューを実施。グループ…

連載
ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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【行かなきゃ ASP Episode30】ユメカ・ナウカナ?が語る、強まる絆の輪
2度目の海外公演〈WACK in the U.K. Vol. 2〉を終え、さらなる飛躍を目指すASP。メンバー個別インタヴュー第7弾は、ユメカ・ナウカナ?が登場。最近は松本大洋の漫画や、アイドル以外の音楽にも触れ、インプットを大事にしているという彼女。昨年11月の〈WACK in the U.K.〉第1弾のエピソードや、AFJBがプロデュースを担当した最新シングル「Black Nails」の話を訊きました。さらには今年10月に開催を控える日本武道館単独公演への意気込みも、ユメカ節炸裂で語ってもらっています。…

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1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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【ExWHYZ】Episode17 now「私たちが、あなたをたくさん楽しませるので」
先日、V.Aアルバム『Dress to Kill』をリリースし、さらなる飛躍を目指すExWHYZ。個別インタヴュー第5弾は、nowが登場。Seihoとのスプリット・ツアー〈SeihoWHYZ〉や、〈WACK TOUR2024「PiZZA WACKful WORLD TOUR」〉を経て、彼女は何を感じたのか。5月からスタートする〈ExWHYZ TOUR 2024 'Futura Free'〉に向けて、エンジン全開のいまの気持ちを話してもらいました。...…

連載
【ExWHYZ】Episode16 maho「最後に辿り着いたのは今いてくれるマスターへの感謝」
Seihoとのスプリット・ツアー〈SeihoWHYZ〉の千秋楽・大阪公演を控えるExWHYZ。個別インタヴュー第4弾は、mahoが登場する。WACKツアーやイギリス公演を経て、視野が広くなったという彼女。V.Aアルバム『Dress to Kill』に収録されているリミックス楽曲や、作詞を手掛けた「Fleeting」、「Unknown Sense」に込めた思い、加えて5月からスタートする〈ExWHYZ TOUR 2024 'Futura Free'〉への意気込みも語ってもらった。...…

インタビュー
【短期集中連載 Bimiの美学 vol.3】「喜怒哀楽」を込めた、Bimiのメジャー・ファーストEP「心色相環」
メジャー・ファーストEP「心色相環」をリリースしたBimi。彼のことを深く知るべくスタートした短期集中連載「Bimiの美学」。その最終回となる今回は、リリースに際して、EPのテーマともなった「喜怒哀楽」についてインタヴュー。Bimiが日頃「喜怒哀楽」を感じる瞬間や、アーティストとして活動していく中でのマインドセットを素直に語ってもらいました。4月の〈Bimi Release Party 2024 -心色相環-〉は早くもソールドアウト。今回のために撮り下ろした写真にも、ぜひ注目を!...…

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【行かなきゃ ASP Episode29】マチルダー・ツインズが描く、夢の舞台へのロードマップ
日本武道館公演に向けて、現在フルスロットルで走り続けているASP。そのメンバー個別インタヴュー第6弾は、マチルダー・ツインズ。最近は展示会に行ったりと、アートの方面にも興味があるという彼女。日本武道館という夢の舞台での公演が決まったいま、クリアしたいと考えている課題とはどういうものなのか。マチルダー独特の言語感覚で話してもらいました。...…

連載
【ExWHYZ】Episode15 mikina「振り返ったときによかったなって思える経験をいっぱい用意できたら」
Seihoとのスプリット・ツアー〈SeihoWHYZ〉が3月12日に始まったばかりのExWHYZ。個別インタヴュー第3弾は、mikinaが登場。2024年に入り、WACK所属グループと合間見える機会が多かった中で、ExWHYZはどのような音楽性、パフォーマンスだと捉えているのか。そして3月20日リリースのVAアルバム『Dress to Kill』に収録されるリミックス曲や新曲「Fleeting」について、DJとしても活動する彼女に、DJとしてのパフォーマンスや心構えも訊いた。...…

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す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
【ExWHYZ】Episode14 yu-ki「この道を辿らなかったら出会わなかったマスターのみんながいる」
Seihoとのスプリットツアー〈SeihoWHYZ〉を目前に控えたExWHYZ。メンバー個別インタヴュー第2弾は、yu-kiが登場する。昨年5月に開催した武道館公演〈ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP〉や、オールナイト開催だった〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.3 [Final Series YEAREND PARTY]〉最終公演を経ての率直な思いや、リミックス楽曲、新曲「Fleeting」について、さらには今年5月から始まる〈ExWH…

連載
【ExWHYZ】Episode13 mayu「私にとってのエネルギーは、ハッピーなバイブスだけではない」
昨年末〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.3 [Final Series YEAREND PARTY]〉を成功させたExWHYZ。メンバー個別インタヴュー第1弾は、mayuが登場。3月のSeihoとのスプリットツアー〈SeihoWHYZ〉、5月のライブハウスツアー〈ExWHYZ TOUR 2024 'Futura Free'〉や、3月20日にリリースのV.Aアルバム『Dress to Kill』について、さらには彼女の性格やライヴに対する考え方も率直に語ってもらいました。...…

連載
【行かなきゃ ASP Episode28】ASPが変えてくれた、リオンタウンの人生
2024年10月8日に決定した日本武道館公演に向けて、フルスロットルで走り続けるASP。そのメンバー個別インタヴュー第5弾は、リオンタウンが登場。WACKの先輩である、アイナ・ジ・エンド主演の映画『キリエのうた』に深く感動したという彼女。そんなリオンタウンが、フリーライヴツアー〈Actually FREE but You must come YAON Tour〉を回る中で感じた悔しさとはいったいどういうものだったのか。日本武道館公演が決まったいま、どんな想いで日々ライヴをしているのか、じっくり話を訊きました…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.47】ヒューガー、ロック魂全開のAL『NEVER MiND』を語る!
2月28日に、待望のメジャー・サード・アルバム『NEVER MiND』をリリースしたBiS。今作には、中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES / THE SPELLBOUND)、フルカワユタカ(DOPING PANDA)、元スーパーカーのナカコー(中村弘二)、Age Factory、そして、AxSxE、fOULという錚々たるメンバーがプロデューサーとして参加。BiSのロック魂を存分に発揮したアルバムに仕上がっています。今回のOTOTOY個別インタヴューは、メンバーのヒューガーが登場。今作の聴きど…

連載
走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
【行かなきゃ ASP Episode27】ウォンカー・ツインズが夢見る大きな舞台
「HOLD OUR BOND TiGHT!!」というスローガンを掲げ、10月8日に決定した武道館公演に向けて、走り続けるASP。そのメンバー個別インタヴュー第4弾は、ウォンカー・ツインズが登場。年末年始も日々パフォーマンスを上げる努力を欠かさなかったという彼女。そんな彼女にとって、初の海外公演や日比谷公園大音楽堂でのライヴはどういうものだったのか。不器用ながらも一生懸命に紡いだその言葉には、大きな夢を叶えたいという想いが感じられた。...…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.46】イコ・ムゲンノカナタが願う、グループの飛躍
24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終え、今年のスタートダッシュを切ったBiS。2月28日にリリースの最新アルバム『NEVER MiND』には、元スーパーカーの中村弘二やAge Factory、そしてさらには、AxSxE、fOULといったプロデューサー陣の参加が発表され、大いに注目を集めています。OTOTOYでの個別インタヴュー、今回はイコ・ムゲンノカナタが登場。昨年グループに加入し、毎回のライヴで成長した姿を見せている彼女。怒涛だった昨年を振り返ると共に…

連載
アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
【行かなきゃ ASP Episode26】モグ・ライアンが見据える近くて遠い存在
2024年は「HOLD OUR BOND TiGHT!!」というスローガンを掲げて活動するASP。昨年は初の海外公演や日比谷野外音楽堂でのライヴを経験し、さらには10月8日に決定した武道館公演に向けて、日々努力を続けている彼女たち。OTOTOYでのメンバー個別インタヴュー第3弾は、モグ・ライアンが登場。新たな年を寝台列車の中で迎えた彼女は、気持ち新たに何を思うのか。ならず者と駆け抜けた昨年の活動の振り返りと共に、メジャー・ サードシングル「Heaven’s Seven」について、さらには本人が特に思い入れの…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.45】ナノ3がツアー・タイトルに込めた、心機一転の思い
先日、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉を終えたBiS。2月28日にリリースされる、最新アルバム『NEVER MiND』には、なんと元スーパーカーの中村弘二、Age Factoryといったプロデューサー陣の参加が続々発表され、話題を呼んでいます! OTOTOYでの個別インタヴューの最新回は、ナノ3の声をお届け。2023年の振り返りや、5月からスタートする〈We Gotta Go BiS TOUR〉のツアー・タイトルに込めた思いについて、語ってもらいました。…

連載
【行かなきゃ ASP Episode25】チッチチチーチーチーが感じた、ならず者との絆
昨年2023年は〈WACK in the UK〉、〈Actually FREE but You must come YAON Tour〉を経験し、大きく成長したASP。そして遂に武道館公演が決定した彼女たちは、2024年さらなる飛躍を果たすに違いない。OTOTOYでは、メンバー全員に個別でインタヴューを実施。第2弾は、チッチチチーチーチーが登場。あらゆるライヴから学んだことを咀嚼して、素直に話してくれた彼女。新シングル「Heaven’s Seven」や今年の抱負についても訊きました!...…
インタビュー
【短期集中連載 Bimiの美学 vol.2】Bimiはなぜエキセントリックなパフォーマンスを行い続けるのか?
俳優・廣野凌大によるアーティストプロジェクト、Bimi。彼のことを深く知るべくスタートした短期集中連載「Bimiの美学」第2回は、「ライヴ」にフォーカスしてインタヴューを実施。はじめて舞台に立ったときのことから遡り、Bimiはなぜエキセントリックなライヴを行い続けるのか、その秘密を探りました。さらには1月24日にリリースされる新曲「博徒街道」の話も!2024年もまだまだ攻め続けるBimiの活動から、目が離せない!...…

インタビュー
≒JOY、これまでの道のりを語る──デビュー・ミニAL『きっと、絶対、絶対』に詰め込まれた、ニアジョイらしさ
ついに≒JOY(通称、ニアジョイ)が、メジャー・デビューを果たした。指原莉乃プロデュースのアイドルとして、=LOVE、≠MEに続く第3のグループとして結成されたニアジョイ。今回OTOTOYでは彼女たちの魅力に迫るべく、メンバーの市原愛弓、小澤愛実、山田杏佳の3名にインタヴューを実施。怒涛の日々を過ごした昨年2023年を振り返りながら、デビュー・ミニアルバム『きっと、絶対、絶対』の聴きどころについて、語ってもらいました。...…

連載
愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
【行かなきゃ ASP Episode24】ナ前ナ以が語る、2024年への決意
念願だった日本武道館での単独ライヴの開催が決定し、さらなる飛躍を目指すASP。2023年はイギリス・ロンドンで開催された、初の海外公演への出演や、日比谷公園大音楽堂でのライヴなど、怒涛の日々を過ごしてきた彼女たち。OTOTOYでは、メンバー全員に個別でインタヴューを実施。第一弾は、ナ前ナ以の言葉をお届けします!これまでの大きな経験をどのように吸収していったのか、素直に語ってもらいました。大きな舞台へと向けて走り続けることを決めた、ナ前ナ以の熱い思いを感じてください!...…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.44】クレナイ・ワールズエンドが伝える、感謝の気持ち
新年、あけましておめてどうございます! OTOTOY、2024年一発目は、BiSのクレナイ・ワールズエンドのインタヴューをお届けします! 来月2月には、新アルバム『NEVER MiND』をリリースし、次のフェーズへと向かおうとしている彼女たち。そんななか、昨年2023年に加入したクレナイ・ワールズエンドはいま、どんなことを考えているのか。これまで抱えていた悩みのことや、ファンである研究員への感謝の気持ちを話してもらいました。いよいよ、明日は、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE …

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.43】トギーが大切にする、BiSとしての自覚
新メンバー3人を迎え、全力で2023年を走り抜けた第三期BiS。彼女たちは、2024年2月の新アルバム『NEVER MiND』のリリースを控え、いま勢いをつけている最中だ。OTOTOYでは、彼女たちの思いに迫るべく個別でインタヴューを実施。今回は、第3期の唯一のオリジナルメンバー、トギーが登場。いまのメンバーとの関係性、自身の成長について語ってもらいました。年明けすぐの1月4日には、24時間イベント〈CLOSE ENCOUNTERS OF THE THiRD BiS〉も開催予定。2024年のBiSにも、ご期…

連載
ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…
ライブレポート
ひとつづつ、届け続けること──石田燿子〈30TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE〉~Everything’s my treasure~
石田燿子がデビュー30周年を記念したライヴを12月2日に浅草花劇場で開催した。〈石田燿子 30TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE〉と題された、このスペシャルなライヴは昼の部〈~Blue Moon~〉と夜の部〈~Everything’s my treasure~〉の2部構成。今回は30年の歴史を感じる様々な楽曲が披露された夜の部の模様をレポートする。 ...…

インタビュー
【短期集中連載 Bimiの美学 vol.1】Bimiはなぜ音楽活動をスタートさせたのか
俳優・廣野凌大によるアーティストプロジェクト、Bimi。舞台『鋼の錬金術師』、『ヒプノシスマイク Division Rap Battle 』Rule the Stage、ミュージカル『テニスの王子様』など数々の舞台にメインキャストとして出演し活躍する彼は、なぜBimiとして、音楽活動をスタートさせたのか。OTOTOYでは、彼のことを深く知るべく短期集中連載「Bimiの美学」という形でインタヴューを実施。第1回の今回は、Bimiとして活動を始めた経緯や、音楽遍歴、そして、現在配信リリース中の“babel”、“…
インタビュー
≠MEが最新シングルで魅せる、スウィートでダークな2面性
≠MEにとって、2023年は飛躍の年だった。念願だった日本武道館でのツアーファイナル公演を大成功に収め、個人での活躍もめざましく、グループとしても大きく成長した彼女たち。そんななか、今回新たにリリースされる新曲「アンチコンフィチュール」は「甘いだけが私じゃない」という、強いメッセージが込められた楽曲だ。OTOTOYでは、尾木波菜、河口夏音、菅波美玲、谷崎早耶の4人に、今年2023年を振り返りながら、今作の聴きどころについて訊いた。...…

連載
微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

コラム
ディス・イズ・カヴァー・ソング vol.4──仲宗根泉「灯 -10 Cover Songs-」
注目のカヴァー楽曲を紹介しながら、その魅力をディスカヴァー(発見)していく連載〈ディス・イズ・カヴァー・ソング〉。第4回は、HYの仲宗根泉のカヴァーアルバム「灯 -10 Cover Songs-」を紹介。関連作品と併せて、ぜひチェックしてみてください!HYのVo.&Keyを務める仲宗根泉が、24年間のキャリアの中で初となるカヴァーアルバム「灯 -10 Cover Songs-」。「366日」や「NAO」など多くのカラオケや路上ミュージシャンに愛された楽曲を歌ってきた彼女。今作には、いつまでも色褪せることのな…

連載
赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
誰もが“ゴールドマイン”を探し求めている──GLIM SPANKYの枯れない原動力
'''渋くてクール、かつポップな7枚目のアルバム''' GLIM SPANKYの7枚目のアルバムは、『The Goldmine』と題された。直訳すると、「金脈が見つかる鉱山」。輝く宝のような曲を発掘してほしいという思いを込めて付けたタイトルだと、作品資料に書いてあった。しかし今作について話をじっくり伺っていると、この“ゴールドマイン”という単語は、どうやらGLIM SPANKYの精神性にも深く繋がりがあるようだ。ふたりが今作に込めた、この優しく前向きな想いの根源を探るとともに、旧友だというプロデューサーの…

連載
【ExWHYZ】Episode12 「私たちもマスターもどんなふうに仕上がっているのか、お互い確かめたい」
〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.2:Special Guest Series〉を大成功に収めたExWHYZ。Seiho、大沢伸一、yahyelという先輩アーティストのパフォーマンスから多くを吸収し、自分たちに反映させた素晴らしいライヴになった。そして東京公演では新曲「As you wish」をサプライズ披露。新たなフェーズへの突入を予感させた。今回は〈‘eLATION’ part.2〉の振り返りや新曲について、また、11月25日からスタートする〈ExWHYZ TOUR 20…

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シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ライブレポート
宮野真守がファンとともに歌声を響かせた日──〈MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2023 ~SINGING!~〉ツアーファイナル
宮野真守の全国ツアー「MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2023 ~SINGING!~」。そのファイナル公演が国立代々木競技場第一体育館で開催された。約4年ぶりにファンによる声援が可能になり、ファンとともに歌い続けた、東京公演1日目の模様をレポートします。'''『Sing a song together』ハイレゾ配信中!'''...…

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【ExWHYZ】mikina「きっとその日しか絶対にできない、私たちだけじゃ作れない空間がある」
〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.2:with Special Guest Series〉を目前に控えるExWHYZ。メンバー個別インタヴューの第5弾は、mikinaが登場。様々な手段で精力的に表現活動を行う彼女だが、先日の沖縄公演では遂にDJデビューも果たす。DJプレイについてだけでなく、今年5月の武道館公演や、先行配信されたばかりの1st EP「HOW HIGH?」について、彼女の言葉で語ってもらった。...…

インタビュー
【豆柴の大群 連載vol.8】レオナエンパイア&モモチ・ンゲールの進化
WACK所属のアイドル・グループ、豆柴の大群。インタヴューの後編は、今年2023年1月に加入したレオナエンパイア、モモチ・ンゲールが登場。先輩との関係性や最新シングル「ぷりぷり/Sing Along Time!」について、そして、いまの悩みについても、ありのままに語ってもらいました。...…

連載
【ExWHYZ】yu-ki「一度解散をしてるから、今この瞬間を大事にしたい」
〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.2:with Special Guest Series〉を控えているExWHYZ。個別インタヴュー第4弾は、yu-kiが登場。〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.1:Live House Series〉や武道館公演を経ての心境の変化、10月18日にリリースされる1st EP「HOW HIGH?」について、そして今後の展望についても訊きました。明るい性格の裏にあった苦悩も赤裸々に語ってくれました。...…

インタビュー
【豆柴の大群 連載vol.7】豆柴の大群オリジナル・メンバーが語る、第二章の道のり
WACK所属のアイドル・グループ、豆柴の大群。新メンバーのレオナエンパイア、モモチ・ンゲールが加入し、6人体制になった彼女たちは、いまツアーや対バンを通して成長を続けている。今回OTOTOYでは、2回に分けてインタヴューを実施。ますは前編としてオリジナル・メンバーのハナエモンスター、ナオ・オブ・ナオ、ミユキエンジェル、アイカ・ザ・スパイの4人の話を訊きました。新メンバーとの関係性や都内某所とのツーマンライヴツアー〈MONSTERS TOUR〉、10月4日リリースの最新シングル「ぷりぷり/Sing Along…

コラム
ディス・イズ・カヴァー・ソング vol.3──布袋寅泰「Highway Star」
注目のカヴァー楽曲を紹介しながら、その魅力をディスカヴァー(発見)していく連載〈ディス・イズ・カヴァー・ソング〉。第3回は、先日2023年9月13日にリリースされた布袋寅泰のアルバム『GUITARHYTHM VII』からディープ・パープルのカヴァー“Highway Star”をご紹介。関連作品と併せて、ぜひチェックしてみてください!...…

連載
【ExWHYZ】maho「ExWHYZとして進んでいく覚悟があるから」
〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.1:Live House Series〉を無事完走したExWHYZ。個別インタヴューの第3弾は、mahoに話を訊きました。日本武道館公演を終えての心境や、10月18日リリースの1st EP「HOW HIGH?」の聴きどころ、自身が作詞を手掛けた「Moonlight, Sunlight」の制作裏話、そして10月に控えるZepp東名阪公演「ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.2:with Special Guest S…

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腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

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【ExWHYZ】now「ExWHYZはもっとみんなに知ってもらわなきゃいけない存在」
ライブハウスツアー〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.1:Live House Series〉真っ最中のExWHYZ。メンバー個別インタヴューの第2弾は、nowが登場。日本武道館公演を経た心境の変化や、10月18日リリースの1st EP「HOW HIGH?」、Zepp東名阪公演「ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.2:with Special Guest Series」など、活動が盛んになるグループの展望を訊いた。...…

ライブレポート
水樹奈々はこれからも大きな光となって、人々の世界を照らし続けていく──〈NANA MIZUKI LIVE PARADE 2023〉ツアーファイナル
圧倒的な歌唱力でファンを魅了し続ける水樹奈々。〈RUNNER〉、〈HOME〉、〈HEROES〉に続く4部作の完結となる〈PARADE〉ツアーのファイナル公演が東京・有明アリーナで開催された。今回も水樹奈々は最初からフルスロットル。声出し解禁で、より一層会場のボルテージが高まったライヴのDAY2の模様をお届けする。...…

インタビュー
志磨遼平 × 松田龍平 対談──僕らの青春を着色した、90年代のカルチャーを振り返る
音楽家として。俳優として。それぞれの名を背負いながら10代を過ごしてきた、志磨遼平と松田龍平。90年代後半、多感な思春期にふたりはどんな文化に触れてきたのだろう。────SNSが普及している現代はコンテンツが細分化され、たとえ変わった趣味だとしてもそれを好きな人同士が容易に知り合える場がたくさんある。しかし90年代は、そうではなかった。共通の趣味をもった“誰か”と出会う場はほとんどなく、風変わりしたカルチャーはひとりで楽しむことが普通だったのだ。漫画、音楽、映画、テレビ番組。それぞれの分野のなかで、好きなも…

コラム
ディス・イズ・カヴァー・ソング vol.2──FLOW『FLOW THE COVER ~NARUTO縛り~』
注目のカヴァー楽曲を紹介しながら、その魅力をディスカヴァー(発見)していく連載〈ディス・イズ・カヴァー・ソング〉。第2回は、先日2023年8月30日にリリースされたFLOWのアルバム『FLOW THE COVER ~NARUTO縛り~』をご紹介。関連作品と併せて、ぜひチェックしてみてください!...…

連載
【ExWHYZ】mayu「未知のことにマスターとチャレンジしていけるのが楽しみ」
現在全国19都市のライブハウスツアー〈ExWHYZ TOUR 2023 ‘eLATION’ part.1:Live House Series〉を開催中のExWHYZ。10月18日には7曲入りのEP「HOW HIGH?」のリリースが決まり、さらに10月14日からはSeiho、大沢伸一、yahyelをゲストに迎えた、全国3都市を回るZeppツアー〈ExWHYZ TOUR 2023 'eLATION' part.2:with Special Guest Series〉が控えている彼女たち。OTOTOYでは、精力的…

連載
噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.42】ヒューガーに芽生えた覚悟
新メンバーのシオンエピック、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドが新たに加入し、精力的に活動を続けるBiS。今回はヒューガーに個別インタヴューを行った。早くも先輩という立場になった彼女は、再スタートを切るBiSでの活動についてどう考えているのか。3人編成での活動に対する率直な思い、新メンバーとの関係性、今後の課題について語ってもらいました。...…

連載
レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.41】ナノ3が考える、BiSの新時代
9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉を目前に控える第3期BiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、ナノ3に話を訊きました。新メンバーが入って自分の立場が変わり、メキメキと成長してきた彼女。ナノ3が考える、BiSの新時代とはいったいどういうものなのか。新メンバーの印象や、これからの課題も含めて語ってもらいました。...…

インタビュー
今度のヒプノシスマイクは一味違う!──バラエティ豊かな作家陣が集結した、2つの最新EPの魅力に迫る!
大人気音楽原作キャラクター・ラップ・プロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」。プロジェクト初のEPが2023年8月23日に2作同時にリリースされました! EPのタイトルはそれぞれ『The Block Party -HOMIEs-』、『The Block Party –HOODs-』。「ヒプノシスマイクが使用できなくなった世界を音楽フェスで勇気づけよう!」というドラマ・トラックのストーリーを軸に、ラップが収録されていないトラックやディビジョンの垣根を超えた組み合わせのデュエ…

インタビュー
底抜けのポジティブを着こなしていこう──飴村 乱数役、白井悠介&山田 三郎役、天﨑滉平が彩る、自由な世界
ディビジョンの垣根を超えた組み合わせでのデュエット曲も収録されている、今回のヒプノシスマイクの2作のEP。OTOTOYでは、飴村乱数役の白井悠介と山田三郎役の天﨑滉平のふたりにインタヴューを実施。TeddyLoidとTOPHAMHAT-KYOのふたりが手がけた楽曲“Viva la liberty”をどのように歌っていったのか。ふたりの役柄そのままの空気感のなか、これまでの歩みのことや、ライヴに挑む気持ちについても話を訊いた。...…

インタビュー
RIO’s Boot Campへようこそ!──毒島メイソン理鶯役、神尾晋一郎が語る、ヒプノシスマイクの熱量
今回リリースされたヒプノシスマイクの2作のEPのなかでも、一際異彩を放っていたのが、毒島 メイソン 理鶯 with HOMIEsの楽曲“Move Your Body Till You Die!”だ。前山田健一とDJ KOOという強力タッグによって作られたこの曲は、なんとEDMサウンドを軸に、RIO’s Boot Campという設定で、体を鍛えるフィットネスの掛け声が入ったユニークなものに仕上がっている。理鶯を演じる神尾晋一郎はこの曲をどのように歌っていったのか。ヨコハマ・ディビジョン声優陣の関係性やヒプノシ…

インタビュー
【第三期BiS 連載vol.40】トギーが導く新たな景色
新メンバー3人を迎え、再スタートをきったBiSの個別インタヴューシリーズ。今回は、先輩としてグループを必死に引っ張っているトギーに、話を訊きました。9月からスタートする〈INCREDIBLE BiS TOUR〉が控える中、彼女はいったいどのようにBiSとしての方向性を考えているのか。3人体制で活動中の苦悩、新メンバー3人に対する印象、さらにBiSが活躍するための考えを彼女なりの視点で語ってもらいました。...…

連載
デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
8年間、愛してくれてありがとう──BiSH解散ライヴ〈Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME〉
約8年間に渡り、人々に驚きと感動を与えてきた“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2023年6月29日(木)、彼女たちの解散ライヴ「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」が東京ドームにて開催されました。結成当初からBiSHの取材を行ってきたOTOTOYでは、どこよりも熱いレポートをお届けします。...…

レビュー
小林私『象形に裁つ』を2名の評者がレビュー──いま明らかになる、不思議な魅力の正体とは
掴めそうで掴めない。不思議な魅力を持つシンガーソングライター、小林私がキングレコードの新レーベル〈HEROIC LINE〉よりメジャーデビュー。ライターの石井恵梨子と天野史彬のそれぞれが、最新アルバム『象形に裁つ』を解説しながら、彼のミステリアスなアーティスト像を少しずつ鮮明にしていくレビューをお届け。もしかすると、本人すらまだあまり実感のないくらい、深くて危うい魅力を丁寧に解説する。 ...…

インタビュー
シンガーソングライターとしての矜持──豊かな表現を確立させた、小林私のデビュー・アルバム
歌詞を書くために音楽をやっている。そう断言するシンガーソングライター、小林私。ひとつの読み物としても完結している文学的な歌詞とそこに付随する緻密なメロディーは、小林私が多くの人を魅了する一つの所以だろう。今回リリースされた、メジャーデビューアルバム『象形に裁つ』には、SAKURAmoti、白神真志朗、シンリズム、トオミヨウの4名がアレンジャーとして参加している。弾き語り動画がYouTubeに投稿されていた“繁茂”や“biscuit”、生配信やライヴですでに披露されている“目下Ⅱ”などの既発曲も収録されてお…

インタビュー
小林私『象形に裁つ』総力特集!メジャーデビュー作はどのように生まれ、どう解釈されたのか
小林私がキングレコード内の新レーベル〈HEROIC LINE〉よりメジャー・デビュー! 通算3枚目のアルバムであり、メジャー1作目となる最新作『象形に裁つ』は、トオミヨウ、SAKURAmoti、シンリズム、白神真志朗の4名がアレンジャーとして参加。個性豊かなサウンドが聴きどころの1枚に仕上がっている。また本作には新曲のほか、YouTube上に弾き語り動画がアップロードされている既存曲やライヴ定番曲も収録。聴き馴染みのある曲はアレンジャーとの制作によって、どのような楽曲に進化したのか。 ...…

連載
【BiSH連載 最終回】オリジナルライヴレポートでたどるBiSHの軌跡
BiSH結成の2015年、中野 heavysick ZEROでの初ワンマンからBiSHを追いつづけてきたOTOTOYオリジナル・ライヴレポートを中心に、BiSHのこれまでの軌跡をたどります。〈THiS IS FOR BiS〉/ 中野 heavysick ZERO【OTOTOYオリジナルレポート】〈TOKYO BiSH SHiNE〉/ Zepp Tokyo〈夏の魔物2015後夜祭~ROAD TO 10th ANNIVERSARY~〉/ 新宿 FACE...…