How To Buy
TitleDurationPrice
departure -- Christian Fennesz  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:44
Parasite in Love for Soundproofing -- 石若駿  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:58
it’s all for me -- MIRRROR  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:55
In the blood -- 明星/Akeboshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:36
titleback -- Christian Fennesz  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 00:32
Who are you? -- 明星/Akeboshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:50
Ich bin verliebt -- 白戸秀明  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:27
こんにちは -- ZOMBIE-CHANG  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:39
わたしのいるところ -- 角銅真実  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 00:53
Something -- Julia Shortreed  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:07
Do you like cats? -- Black Boboi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:47
Broken wings -- Julia Shortreed  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:15
returnal -- Christian Fennesz  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:46
Contact -- Black Boboi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:10
Truth -- 東京塩麹  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:12
i love you -- Sarah Hemi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:45
Paradise -- Julia Shortreed  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:35
Go Round and Round -- 白戸秀明Cony Plankton  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:14
双子虫Ⅰ -- 角銅真実  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:26
La vista -- 明星/Akeboshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:10
Brain -- 東京塩麹  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:51
Parasite -- 明星/Akeboshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:19
Fake love -- 明星/Akeboshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 05:18
lake -- 角銅真実  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:05
Real ilfe -- 明星/Akeboshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:47
◁◁ -- Miyu Hosoi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:44
双子虫Ⅱ -- 角銅真実  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:35
May your Santa bring the gift of joy -- 白戸秀明  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:50
i love you (reprise) -- Sarah Hemi  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:41
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 68:11
Album Info

林遣都と小松菜奈がW主演する映画『恋する寄生虫』オリジナルサウンドトラック

Discography

Pop

ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。

1 track
Pop

ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。

1 track
Pop

ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。 近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。

13 tracks
Pop

ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。 近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。

13 tracks
Pop

打楽器奏者/シンガー・ソングライター角銅真実、4年ぶりのニュー・アルバム『Contact』より、「i o e o」先行配信

1 track
Pop

打楽器奏者/シンガー・ソングライター角銅真実、4年ぶりのニュー・アルバム『Contact』より、「i o e o」先行配信

1 track
Jazz/World

前作『Songbook5』より約2年、石若駿のライフワークとなるシリーズの最新作『Songbook6』が待望のリリース!!コロナ禍を経て制作された本作においても従来通り全て自らの作曲、編曲を行う。またシンガーを招き、自身はキーボード、ドラムを演奏するというのもこれまで通りではあるが、本作ではついに自身の歌唱を披露する。角銅真実、西田修大のSongbook trioのメンバーと自身のバンドSMTKのMarty Holoubek、細井徳太郎、松丸契を中心に、今作が初となる市野元彦、治田七海、櫻/Ying等多数のゲストミュージシャンたちが参加。豪華なゲスト陣が音楽に彩りを与えバラエティ豊かな楽曲が並ぶ作品集となった。石若駿の音楽家としての充実ぶりがうかがえるSongbookシリーズの最新作『Songbook6』を是非お聴きください。

7 tracks
Jazz/World

前作『Songbook5』より約2年、石若駿のライフワークとなるシリーズの最新作『Songbook6』が待望のリリース!!コロナ禍を経て制作された本作においても従来通り全て自らの作曲、編曲を行う。またシンガーを招き、自身はキーボード、ドラムを演奏するというのもこれまで通りではあるが、本作ではついに自身の歌唱を披露する。角銅真実、西田修大のSongbook trioのメンバーと自身のバンドSMTKのMarty Holoubek、細井徳太郎、松丸契を中心に、今作が初となる市野元彦、治田七海、櫻/Ying等多数のゲストミュージシャンたちが参加。豪華なゲスト陣が音楽に彩りを与えバラエティ豊かな楽曲が並ぶ作品集となった。石若駿の音楽家としての充実ぶりがうかがえるSongbookシリーズの最新作『Songbook6』を是非お聴きください。

7 tracks
Jazz/World

インディー・ロックやある種のオルタナティブ、クラブ・ミュージック、コンテンポラリー等々、様々なジャンルの壁を軽やかに飛び越え活動する気鋭のバンド「東京塩麹」。前作から4年4ヶ月ぶりとなる3rdアルバム「Goodbye」がついにリリース!これまで過去2作のアルバムの音楽性を更に拡張させ、ミニマルでありながら多彩な展開、アップリフティングで刺激的なビートが横溢する。ジャンルの壁を壊しつつ、彼らが標榜するコンテラリーポップの完成形ともいえる本作は、まさに東京塩麹のマスターピースといえる作品。この作品はセルフプロデュースで制作し、ゲストボーカルにermhoiを起用、ミックスはSalyu × SalyuやMr. Childrenなどを担当する森安裕之、マスタリングはKing Gnuなどを担当する吉川昭仁が担当。過去の作品以上に、作品的強度を持つ事に成功。

12 tracks
Jazz/World

インディー・ロックやある種のオルタナティブ、クラブ・ミュージック、コンテンポラリー等々、様々なジャンルの壁を軽やかに飛び越え活動する気鋭のバンド「東京塩麹」。前作から4年4ヶ月ぶりとなる3rdアルバム「Goodbye」がついにリリース!これまで過去2作のアルバムの音楽性を更に拡張させ、ミニマルでありながら多彩な展開、アップリフティングで刺激的なビートが横溢する。ジャンルの壁を壊しつつ、彼らが標榜するコンテラリーポップの完成形ともいえる本作は、まさに東京塩麹のマスターピースといえる作品。この作品はセルフプロデュースで制作し、ゲストボーカルにermhoiを起用、ミックスはSalyu × SalyuやMr. Childrenなどを担当する森安裕之、マスタリングはKing Gnuなどを担当する吉川昭仁が担当。過去の作品以上に、作品的強度を持つ事に成功。

12 tracks
Jazz/World

昨年11月からデジタルシングルをリリースし、12月には全国ツアーを終えたばかりの、コンテンポラリーポップバンド【東京塩麹】が早くも新たな曲「Boys, be ambitious feat.ermhoi」を1月18日にリリースする。現在の絶好調ぶりをそのままに精力的に活動するバンドを象徴するかの如く、Boys, be ambitiousのタイトルが示すようにインストバンドである彼らが、ここに来てメッセージ・ソング(歌入り!)をデジタルリリース。クールなベースラインに導かれ、良質なクラウトロックを想起させるこの曲でボーカルを担当したのは、各所でアヴァンからポップフィールドまで縦横無尽の活躍を続ける「ermhoi」。「何も変わらないかもしれない日常、そこに安住する事なく、等身大の努力を目指そうじゃないか」と歌われる今作に於いて、インストバンドである【東京塩麹】の熱い想いをクールにスタイリッシュな歌でサポート。このメッセージ・ソングで多くの人に、ほんのすこしの勇気が届く事を願っている!

1 track
Jazz/World

昨年11月からデジタルシングルをリリースし、12月には全国ツアーを終えたばかりの、コンテンポラリーポップバンド【東京塩麹】が早くも新たな曲「Boys, be ambitious feat.ermhoi」を1月18日にリリースする。現在の絶好調ぶりをそのままに精力的に活動するバンドを象徴するかの如く、Boys, be ambitiousのタイトルが示すようにインストバンドである彼らが、ここに来てメッセージ・ソング(歌入り!)をデジタルリリース。クールなベースラインに導かれ、良質なクラウトロックを想起させるこの曲でボーカルを担当したのは、各所でアヴァンからポップフィールドまで縦横無尽の活躍を続ける「ermhoi」。「何も変わらないかもしれない日常、そこに安住する事なく、等身大の努力を目指そうじゃないか」と歌われる今作に於いて、インストバンドである【東京塩麹】の熱い想いをクールにスタイリッシュな歌でサポート。このメッセージ・ソングで多くの人に、ほんのすこしの勇気が届く事を願っている!

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LIQUIDROOM20周年主催公演に坂本慎太郎・羊文学・角銅真実の出演が決定した。 7月15日 (月/祝日)に坂本慎太郎、7月16日(火)に羊文学、7月18日(木)にceroが出演する。 チケットは3公演ともに5月8日20:00から販売開始。 LIQ

〈FUJI & SUN ’24〉7月にWOWOWで放送決定

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2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉がWOWOWで放送されることが決定した。 当日ライヴパフォーマンスが行われる「SUN STAGE」、「MOON STA

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6月21日(金)にNHKホールにて一夜限りの特別なセッション・ライヴ企画〈JAZZ NOT ONLY JAZZ〉が開催される。 本ライヴは、ジャズ・ドラマー石若駿率いるThe Shun Ishiwaka Septet(Dr.石若駿、Gt. 西田修大、Gt

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2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第5弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、詩人として文学界からも注目を集め、形態を選ばない表現で言

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2020年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして始動したSADFRANKが11月のデビューシングル「Quai」に続き1月18日に2nd Single「offshore」をリリースする。 前作はNOT WONKて

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2020年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして始動したSADFRANKがLevi’s『TYPE-1 JEANS』キャンペーン映像への楽曲提供や〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in

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現在20歳の私が数年前、初めてヒカシューと出会ったときの衝撃は大きかった。ポップでひょうきんなサウンドが耳を捉えつつ、どこか冷めた佇まい。歌詞は不可思議で引っかかる。更に「びろびろ」のようなサイケなPV演出、「パイク」のような演劇調、「モデル」PVのクラフ…