| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | December 13 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:27 | N/A | |
| 2 | Lullaby wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:04 | N/A | |
| 3 | Lark wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:52 | N/A | |
| 4 | November 21 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 02:45 | N/A | |
| 5 | 寄り道 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:13 | N/A | |
| 6 | わたしの金曜日 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 02:18 | N/A | |
| 7 | Slice of Time wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 02:20 | N/A | |
| 8 | October 25 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 04:07 | N/A | |
| 9 | 6月の窓 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:04 | N/A | |
| 10 | January 4 wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 01:29 | N/A | |
| 11 | いかれたBaby wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:56 | N/A | |
| 12 | Lantana wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 05:38 | N/A | |
| 13 | いつも通り過ぎていく wav,flac,alac: 24bit/48kHz | 02:26 | N/A |
東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻を卒業。現在、ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどで活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実のメジャー・ファースト・アルバム。
2019年2月、都内カフェにて初めて“うた”にフォーカスしたワンマンライヴ「角銅真実SINGS」を開催。その5か月後にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演を果たすなど、ただいま注目度急上昇中。
本作は、その類まれなソングライティング能力と歌声を活かした初のヴォーカル・アルバム。オリジナル曲に加えて、浅川マキ「わたしの金曜日」やフィッシュマンズ「いかれたBaby」のカヴァーを収録。
石若 駿、中村大史、西田修大、マーティ・ホロベック、光永 渉、巌 裕美子、中藤有花、大石俊太郎、網守将平、大和田俊など、ジャンルレスに活躍するシーンの精鋭がバックアップ。
美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能を開花させた作品です。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …
Digital Catalog
ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。 近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。
ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。 近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。
東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻を卒業。現在、ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどで活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実のメジャー・ファースト・アルバム。 2019年2月、都内カフェにて初めて“うた”にフォーカスしたワンマンライヴ「角銅真実SINGS」を開催。その5か月後にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演を果たすなど、ただいま注目度急上昇中。 本作は、その類まれなソングライティング能力と歌声を活かした初のヴォーカル・アルバム。オリジナル曲に加えて、浅川マキ「わたしの金曜日」やフィッシュマンズ「いかれたBaby」のカヴァーを収録。 石若 駿、中村大史、西田修大、マーティ・ホロベック、光永 渉、巌 裕美子、中藤有花、大石俊太郎、網守将平、大和田俊など、ジャンルレスに活躍するシーンの精鋭がバックアップ。 美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能を開花させた作品です。
東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻を卒業。現在、ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどで活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実のメジャー・ファースト・アルバム。 2019年2月、都内カフェにて初めて“うた”にフォーカスしたワンマンライヴ「角銅真実SINGS」を開催。その5か月後にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演を果たすなど、ただいま注目度急上昇中。 本作は、その類まれなソングライティング能力と歌声を活かした初のヴォーカル・アルバム。オリジナル曲に加えて、浅川マキ「わたしの金曜日」やフィッシュマンズ「いかれたBaby」のカヴァーを収録。 石若 駿、中村大史、西田修大、マーティ・ホロベック、光永 渉、巌 裕美子、中藤有花、大石俊太郎、網守将平、大和田俊など、ジャンルレスに活躍するシーンの精鋭がバックアップ。 美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能を開花させた作品です。
細田守監督の劇場作品全6作品中『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』、『未来のミライ』の3作品の音楽を担当した高木正勝が作曲したメロディーに5人の歌姫たちが詞を書きおろしコラボ作品。
細田守監督の劇場作品全6作品中『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』、『未来のミライ』の3作品の音楽を担当した高木正勝が作曲したメロディーに5人の歌姫たちが詞を書きおろしコラボ作品。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
OLAibiとyury nomura[eartrip]によるユニット、3eye 1mouthの音源が配信解禁 3eye 1mouthは音楽家OLAibiと料理人の野村友里によるユニット。 本音源「tasty life sounds」は2023年6年にeartrip soilにて公開録音されアナログレコードとして発表されていた音源で、 ゲストには同ユニットと共に『森、道、市場 2023』にも出演した内田也哉子、角銅真実が参加。 打楽器、料理の音、暗唱、声、鍵盤など、4名それぞれの響きによって、 食と音が混じり合い出来上がった43分間の作品となっており、 サウンドエンジニアはHayato Ichimuraが手掛けた。
OLAibiとyury nomura[eartrip]によるユニット、3eye 1mouthの音源が配信解禁 3eye 1mouthは音楽家OLAibiと料理人の野村友里によるユニット。 本音源「tasty life sounds」は2023年6年にeartrip soilにて公開録音されアナログレコードとして発表されていた音源で、 ゲストには同ユニットと共に『森、道、市場 2023』にも出演した内田也哉子、角銅真実が参加。 打楽器、料理の音、暗唱、声、鍵盤など、4名それぞれの響きによって、 食と音が混じり合い出来上がった43分間の作品となっており、 サウンドエンジニアはHayato Ichimuraが手掛けた。
全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。角銅真実による「憧れ」は、角銅のヴォーカル、ピアノ、弦楽、メトロノームが絡み合い、ラップがリズムを刻む伴奏者のような位置づけに。コンテンポラリー・フォークとも呼べる構成が非常に耳に新しい。ミキシングは、Klan Aileenの澁谷亮が手掛けた。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。
Digital Catalog
ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。 近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。
ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。 近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。
東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻を卒業。現在、ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどで活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実のメジャー・ファースト・アルバム。 2019年2月、都内カフェにて初めて“うた”にフォーカスしたワンマンライヴ「角銅真実SINGS」を開催。その5か月後にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演を果たすなど、ただいま注目度急上昇中。 本作は、その類まれなソングライティング能力と歌声を活かした初のヴォーカル・アルバム。オリジナル曲に加えて、浅川マキ「わたしの金曜日」やフィッシュマンズ「いかれたBaby」のカヴァーを収録。 石若 駿、中村大史、西田修大、マーティ・ホロベック、光永 渉、巌 裕美子、中藤有花、大石俊太郎、網守将平、大和田俊など、ジャンルレスに活躍するシーンの精鋭がバックアップ。 美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能を開花させた作品です。
東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻を卒業。現在、ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどで活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実のメジャー・ファースト・アルバム。 2019年2月、都内カフェにて初めて“うた”にフォーカスしたワンマンライヴ「角銅真実SINGS」を開催。その5か月後にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演を果たすなど、ただいま注目度急上昇中。 本作は、その類まれなソングライティング能力と歌声を活かした初のヴォーカル・アルバム。オリジナル曲に加えて、浅川マキ「わたしの金曜日」やフィッシュマンズ「いかれたBaby」のカヴァーを収録。 石若 駿、中村大史、西田修大、マーティ・ホロベック、光永 渉、巌 裕美子、中藤有花、大石俊太郎、網守将平、大和田俊など、ジャンルレスに活躍するシーンの精鋭がバックアップ。 美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能を開花させた作品です。
細田守監督の劇場作品全6作品中『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』、『未来のミライ』の3作品の音楽を担当した高木正勝が作曲したメロディーに5人の歌姫たちが詞を書きおろしコラボ作品。
細田守監督の劇場作品全6作品中『おおかみこどもの雨と雪』、『バケモノの子』、『未来のミライ』の3作品の音楽を担当した高木正勝が作曲したメロディーに5人の歌姫たちが詞を書きおろしコラボ作品。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
近年、日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの楽曲制作を行なっている VIDEOTAPEMUSICが、これまで滞在制作で訪れた館林(群馬)、野母崎(長崎)、須崎(高知)、塩尻(長野)、嬉野(佐賀)に加え、地元である東京都東大和市の多摩湖を再訪(=Revisit)し、再録音、再構築して制作した作品が完成。野母崎を題材にした楽曲には長崎出身のミュージシャン角銅真実の朗読をフィーチャリング。長崎在住のAkito Tabira、高知出身で須崎での滞在制作の経験もある oono yuukiといった楽曲を制作した土地とも関係の深い2人のアーティストによるリミックスも収録。各地でのフィールドレコーディング素材も多く使用されている今作のミキシング、マスタリングはアーティストとしても世界各国のレーベルからアンビエント・ドローン作品を多数リリースしている畠山地平が担当。
OLAibiとyury nomura[eartrip]によるユニット、3eye 1mouthの音源が配信解禁 3eye 1mouthは音楽家OLAibiと料理人の野村友里によるユニット。 本音源「tasty life sounds」は2023年6年にeartrip soilにて公開録音されアナログレコードとして発表されていた音源で、 ゲストには同ユニットと共に『森、道、市場 2023』にも出演した内田也哉子、角銅真実が参加。 打楽器、料理の音、暗唱、声、鍵盤など、4名それぞれの響きによって、 食と音が混じり合い出来上がった43分間の作品となっており、 サウンドエンジニアはHayato Ichimuraが手掛けた。
OLAibiとyury nomura[eartrip]によるユニット、3eye 1mouthの音源が配信解禁 3eye 1mouthは音楽家OLAibiと料理人の野村友里によるユニット。 本音源「tasty life sounds」は2023年6年にeartrip soilにて公開録音されアナログレコードとして発表されていた音源で、 ゲストには同ユニットと共に『森、道、市場 2023』にも出演した内田也哉子、角銅真実が参加。 打楽器、料理の音、暗唱、声、鍵盤など、4名それぞれの響きによって、 食と音が混じり合い出来上がった43分間の作品となっており、 サウンドエンジニアはHayato Ichimuraが手掛けた。
全てのラップ、ビートメイキングを独力でおこない、完全セルフ・プロデュースのアルバムとして2020年11月に発表された環ROY「Anyways」。本作の収録曲から気鋭のアーティスト達が自ら選曲し、リミックスを制作。「Anyways Remixies」として発表。角銅真実による「憧れ」は、角銅のヴォーカル、ピアノ、弦楽、メトロノームが絡み合い、ラップがリズムを刻む伴奏者のような位置づけに。コンテンポラリー・フォークとも呼べる構成が非常に耳に新しい。ミキシングは、Klan Aileenの澁谷亮が手掛けた。マスタリングは木村健太郎(kimken studio)。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …























