Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 |
|
I CAN’T GET TO SLEEP alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
2 |
|
TARINAI alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:30 | |
3 |
|
TOKIDOKI alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
4 |
|
KOURAKUEN alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:45 | |
5 |
|
KABENOMUKOU alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
6 |
|
WEEKEND alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:15 | |
7 |
|
KAWAII BABY alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:40 |
モデルとしても活動するメイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>(ゾンビーチャング)がレーベルをBAYON PRODUCTIONに移し、1年ぶりとなる2ndアルバムをリリース。トラック、リリック全てを彼女が手掛けたオリジナル6曲にカバー1曲を含む全7曲収録。オリエンタルな音色のシンセサイザーが響くトラックに、キャッチーな歌メロとアンニュイな歌声。80’sニューウェーブ色を感じるテクノポップな「I CAN’T GET TO SLEEP」や、メランコリックな世界に胸を打つ「KOURAKUEN」〜「KABENOMUKOU」、そして1960年代のスタンダード・ポップス「Pretty Little Baby / かわいいベイビー」のカバーも収録。ファッション性の高いルックスに、アイドル性も兼ね備えたキャラクター、そしてジャンルに捉われない独自の音楽性と、無二な世界観を放つ一癖も二癖もある中毒性の高いアルバム『GANG!』が遂に完成。 エンジニアには、プロデュースやレコーディング・エンジニアとして、KOHH、SALU、Y’S、Rykey、般若などを手掛ける“JIGG”がミックスを担当し、彼女の潜在的な才能が開花されたサウンドに仕上がった。また今作のジャケット・アートワークは、THE YELLOW MONKEY、ケツメイシ、二階堂和美、◽︎◽︎◽︎(クチロロ)、clammbonなどのデザインや、RBMATOKYO、PARCOなどの広告アートディレクションを務めるデザインユニットNNNNYのメンバー “いすたえこ”が全てを手掛ける。写真は海外にも活動の場を広げる若手フォトグラファーとして注目の高い“嶌村吉祥丸”が担当。クリエイティブやビジュアル面でも彼女の魅力が充分に伝わる作品になっている。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …

インタビュー
ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』
モデルとしても活躍しているメイリンのプロジェクト、ZOMBIE-CHANG。80年代のニューウェイヴ・シンセ・ポップを彷彿とさせるローファイ・エレクトロ・サウンドと、脱力ラップ、歌謡曲などなど、声色の表現もゆたかな彼女の歌声がのる……、いやはやなんだかこれ…

レビュー
80's日本ニューウェイヴの精神を引き継ぐ新鋭アーティスト3組
現在20歳の私が数年前、初めてヒカシューと出会ったときの衝撃は大きかった。ポップでひょうきんなサウンドが耳を捉えつつ、どこか冷めた佇まい。歌詞は不可思議で引っかかる。更に「びろびろ」のようなサイケなPV演出、「パイク」のような演劇調、「モデル」PVのクラフ…
Digital Catalog
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信シングル第二弾KAGOME。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは。 唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信シングル第二弾KAGOME。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは。 唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信第一弾J'ai le cafard。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信第一弾J'ai le cafard。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。
ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。
前作『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』から早2年。"Beats Per Meirin"メイリンの頭の中で流れるビートがBPM130から180へ縦横無尽に踊り狂う!5th album遂にリリース!TECHNO-HOUSE-ELECTR色全開の前作の流れはそのままに、更にクラブミュージックの探求を重ね、HARD TECHNOからGABBERまで、まるでナイトクラブで繰り広げられたある一夜をぎゅっと凝縮したようなアルバムが遂に完成!
前作『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』から早2年。"Beats Per Meirin"メイリンの頭の中で流れるビートがBPM130から180へ縦横無尽に踊り狂う!5th album遂にリリース!TECHNO-HOUSE-ELECTR色全開の前作の流れはそのままに、更にクラブミュージックの探求を重ね、HARD TECHNOからGABBERまで、まるでナイトクラブで繰り広げられたある一夜をぎゅっと凝縮したようなアルバムが遂に完成!
ZOMBIE-CHANG “?”プロジェクトを経て遂に4th Album「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」をリリース! Meirinのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が4th album『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』をリリース。前作の「PETIT PETIT PETIT」のバンドサウンドとは打って変わって、Meirinのバックボーンにある”デジタルサウンド”を全面に、TECHNO-HOUSE-ELECTEOといった彼女の頭の中にある音楽を絞って出た果汁100%ジュースのような、Meirinのここ数年がギュッと詰まったBPM60〜170まで”おいしい”100%フレッシュアルバムとなった。 コロナ渦の緊急事態宣言中に映像作家のRyuichi Onoと共に作り上げた「STAY HOME」、日常の中に佇むコーヒーとタバコ。日々流れるダークでスモーキーな気持ちを表した「CAFFEINE & NICOTINE」、彼女の身体の中から溢れ出るフランス愛。JUSTICE・BREAKBOT 所属レーベル“Ed Banger Records”を彷彿させるフレンチエレクトロ色満載の「JE NE SAIS PAS」、子供から大人まで体を揺らしながらグーチョキパー「ROCK SCISSORS PAPER」、彼女自身が好きなFPS(PUBG, COD)からインスピレーションを受けた「RESPAWN」、誰しもが“夢”と“現実世界”の狭間にある目覚まし時計「SNOOZE」、ー何色にでもなれるし、何色へも変われるー 自分が持っている“色”の大切さを歌った「GOLD TRANCE」、大都会東京の中にある誰もがふとした瞬間に感じる寂しさを表した「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」、アジアンテイストが入ったサウンド共に“あいくるしさ”を表現した「GIANT PANDA」、朝昼晩 生活に溢れる愛すべき日常の日々を歌った「美しい愛の日々」を含めた全10曲を収録。
ZOMBIE-CHANGが初の全楽曲バンドセットによる待望の3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース! メイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が初の全楽曲バンドセットによる3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース。 今までの楽曲ではトラック、リリック、レコーディングまで全て彼女が手掛けてきたが、今作はアレンジにベース、ドラム、ギターといったサポートメンバーを携え新たなZOMBIE-CHANGサウンドを作り上げた。 メイリン自身も初となる大人も子供も楽しめる曲をテーマに作成された「モナリザ」、新たなアレンジが加わりバンドサウンドへと変貌を遂げた「レモネード」「WE SHOULD KISS」や 存在感のあるリズム隊と彼女独特のボーカルとシンセサイザーが混ざり合う「ときどき、わからなくなるの」、彼女のキャリア初となるギター、ベース、ドラムの3ピースによる「愛のせいで」を含めた全8曲を収録。 ソロプロジェクトでは再現することが出来なかったであろう、彼女のインスピレーションをサポートメンバーと共に音を重ねることによりジャンルに捉われない独自の音楽性と、唯一無二な世界観を放つ今までにない新たなZOMBIE-CHANGの3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』が遂に完成。 ジャケット写真・デザインワークはメイリン本人が全てを担当。 レコーディングでは、エンジニアとしてペトロールズ、never young beachなどを手掛けるhmcの池田洋が担当。
モデルとしても活動するメイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>(ゾンビーチャング)がレーベルをBAYON PRODUCTIONに移し、1年ぶりとなる2ndアルバムをリリース。トラック、リリック全てを彼女が手掛けたオリジナル6曲にカバー1曲を含む全7曲収録。オリエンタルな音色のシンセサイザーが響くトラックに、キャッチーな歌メロとアンニュイな歌声。80’sニューウェーブ色を感じるテクノポップな「I CAN’T GET TO SLEEP」や、メランコリックな世界に胸を打つ「KOURAKUEN」〜「KABENOMUKOU」、そして1960年代のスタンダード・ポップス「Pretty Little Baby / かわいいベイビー」のカバーも収録。ファッション性の高いルックスに、アイドル性も兼ね備えたキャラクター、そしてジャンルに捉われない独自の音楽性と、無二な世界観を放つ一癖も二癖もある中毒性の高いアルバム『GANG!』が遂に完成。 エンジニアには、プロデュースやレコーディング・エンジニアとして、KOHH、SALU、Y’S、Rykey、般若などを手掛ける“JIGG”がミックスを担当し、彼女の潜在的な才能が開花されたサウンドに仕上がった。また今作のジャケット・アートワークは、THE YELLOW MONKEY、ケツメイシ、二階堂和美、◽︎◽︎◽︎(クチロロ)、clammbonなどのデザインや、RBMATOKYO、PARCOなどの広告アートディレクションを務めるデザインユニットNNNNYのメンバー “いすたえこ”が全てを手掛ける。写真は海外にも活動の場を広げる若手フォトグラファーとして注目の高い“嶌村吉祥丸”が担当。クリエイティブやビジュアル面でも彼女の魅力が充分に伝わる作品になっている。
先日、テンテンコやブスNY行きたい族と肩を並べてDOMMUNEに出演した際にあの宇川直宏氏が、「激ヤバい! 」と賞したヤバいヤツ。NEW WAVEな音源に、決して美声とは言えないがなんともクセになるヴォイス。彼女の魅力は、容姿や行動含めすべてのアンバランスで成り立っている。と言っても過言ではない! !相変わらずのオマケ価格☆聞いた瞬間、あなたはZOMBIE-CHANG WORLDに染まっていきます。チェキ☆
JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による8作目になるNEW EP 『ENGINE BLOW』 がリリース。ZOMBIE-CHANGがゲスト参加した全6曲を収録。 JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による、EP「ENGINE BLOW」がリリース。実に8作目となる今作は、約半年ぶりにリリースされた。7シリーズからさらにアップグレードされた6曲を収録。メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia ’93、S2、warai_motoko、を筆頭に今作EPから新たにメンバーとしてoπΣ8が加わり、また今回ゲスト参加した、ZOMBIE-CHANGを合わせた全6曲が収録されたEPとなった。 またグラフィックデザイナーのGUCCIMAZEがアートディレクションを担当している。
JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による8作目になるNEW EP 『ENGINE BLOW』 がリリース。ZOMBIE-CHANGがゲスト参加した全6曲を収録。 JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による、EP「ENGINE BLOW」がリリース。実に8作目となる今作は、約半年ぶりにリリースされた。7シリーズからさらにアップグレードされた6曲を収録。メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia ’93、S2、warai_motoko、を筆頭に今作EPから新たにメンバーとしてoπΣ8が加わり、また今回ゲスト参加した、ZOMBIE-CHANGを合わせた全6曲が収録されたEPとなった。 またグラフィックデザイナーのGUCCIMAZEがアートディレクションを担当している。
Digital Catalog
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信シングル第二弾KAGOME。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは。 唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信シングル第二弾KAGOME。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは。 唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信第一弾J'ai le cafard。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
エレクトロ・サウンドの進化を続ける ZOMBIE-CHANG が放つ8/20配信『GOOD PLACE』先行配信第一弾J'ai le cafard。 「生」と「死」という普遍的で切実なテーマに真 正面から向き合ったコンセプト・アルバム。 軽快で中毒性のあるビートの裏側に潜むのは、日常にひそむ違和感や、心の奥底でざわめく感情たち。 光と影、生と死――その狭間にある「居場所=GOOD PLACE」を探し続けるような、全編を通した音の旅は、リスナーに深い余韻と問いを残 す。 笑っているのに泣きそう、踊っているのに心ここにあらず。 そんな感情が奇跡的に同居したこのアルバムは、深夜2時のテンションで人生を語る、そんなあなたのための一枚。 あなたにとっての「GOOD PLACE」とは唯一無二の感性と大胆な表現力が交差する本作は、ZOMBIE-CHANG の新たな代表作となるだろう。
ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。
ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。
前作『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』から早2年。"Beats Per Meirin"メイリンの頭の中で流れるビートがBPM130から180へ縦横無尽に踊り狂う!5th album遂にリリース!TECHNO-HOUSE-ELECTR色全開の前作の流れはそのままに、更にクラブミュージックの探求を重ね、HARD TECHNOからGABBERまで、まるでナイトクラブで繰り広げられたある一夜をぎゅっと凝縮したようなアルバムが遂に完成!
前作『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』から早2年。"Beats Per Meirin"メイリンの頭の中で流れるビートがBPM130から180へ縦横無尽に踊り狂う!5th album遂にリリース!TECHNO-HOUSE-ELECTR色全開の前作の流れはそのままに、更にクラブミュージックの探求を重ね、HARD TECHNOからGABBERまで、まるでナイトクラブで繰り広げられたある一夜をぎゅっと凝縮したようなアルバムが遂に完成!
ZOMBIE-CHANG “?”プロジェクトを経て遂に4th Album「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」をリリース! Meirinのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が4th album『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』をリリース。前作の「PETIT PETIT PETIT」のバンドサウンドとは打って変わって、Meirinのバックボーンにある”デジタルサウンド”を全面に、TECHNO-HOUSE-ELECTEOといった彼女の頭の中にある音楽を絞って出た果汁100%ジュースのような、Meirinのここ数年がギュッと詰まったBPM60〜170まで”おいしい”100%フレッシュアルバムとなった。 コロナ渦の緊急事態宣言中に映像作家のRyuichi Onoと共に作り上げた「STAY HOME」、日常の中に佇むコーヒーとタバコ。日々流れるダークでスモーキーな気持ちを表した「CAFFEINE & NICOTINE」、彼女の身体の中から溢れ出るフランス愛。JUSTICE・BREAKBOT 所属レーベル“Ed Banger Records”を彷彿させるフレンチエレクトロ色満載の「JE NE SAIS PAS」、子供から大人まで体を揺らしながらグーチョキパー「ROCK SCISSORS PAPER」、彼女自身が好きなFPS(PUBG, COD)からインスピレーションを受けた「RESPAWN」、誰しもが“夢”と“現実世界”の狭間にある目覚まし時計「SNOOZE」、ー何色にでもなれるし、何色へも変われるー 自分が持っている“色”の大切さを歌った「GOLD TRANCE」、大都会東京の中にある誰もがふとした瞬間に感じる寂しさを表した「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」、アジアンテイストが入ったサウンド共に“あいくるしさ”を表現した「GIANT PANDA」、朝昼晩 生活に溢れる愛すべき日常の日々を歌った「美しい愛の日々」を含めた全10曲を収録。
ZOMBIE-CHANGが初の全楽曲バンドセットによる待望の3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース! メイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が初の全楽曲バンドセットによる3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース。 今までの楽曲ではトラック、リリック、レコーディングまで全て彼女が手掛けてきたが、今作はアレンジにベース、ドラム、ギターといったサポートメンバーを携え新たなZOMBIE-CHANGサウンドを作り上げた。 メイリン自身も初となる大人も子供も楽しめる曲をテーマに作成された「モナリザ」、新たなアレンジが加わりバンドサウンドへと変貌を遂げた「レモネード」「WE SHOULD KISS」や 存在感のあるリズム隊と彼女独特のボーカルとシンセサイザーが混ざり合う「ときどき、わからなくなるの」、彼女のキャリア初となるギター、ベース、ドラムの3ピースによる「愛のせいで」を含めた全8曲を収録。 ソロプロジェクトでは再現することが出来なかったであろう、彼女のインスピレーションをサポートメンバーと共に音を重ねることによりジャンルに捉われない独自の音楽性と、唯一無二な世界観を放つ今までにない新たなZOMBIE-CHANGの3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』が遂に完成。 ジャケット写真・デザインワークはメイリン本人が全てを担当。 レコーディングでは、エンジニアとしてペトロールズ、never young beachなどを手掛けるhmcの池田洋が担当。
モデルとしても活動するメイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>(ゾンビーチャング)がレーベルをBAYON PRODUCTIONに移し、1年ぶりとなる2ndアルバムをリリース。トラック、リリック全てを彼女が手掛けたオリジナル6曲にカバー1曲を含む全7曲収録。オリエンタルな音色のシンセサイザーが響くトラックに、キャッチーな歌メロとアンニュイな歌声。80’sニューウェーブ色を感じるテクノポップな「I CAN’T GET TO SLEEP」や、メランコリックな世界に胸を打つ「KOURAKUEN」〜「KABENOMUKOU」、そして1960年代のスタンダード・ポップス「Pretty Little Baby / かわいいベイビー」のカバーも収録。ファッション性の高いルックスに、アイドル性も兼ね備えたキャラクター、そしてジャンルに捉われない独自の音楽性と、無二な世界観を放つ一癖も二癖もある中毒性の高いアルバム『GANG!』が遂に完成。 エンジニアには、プロデュースやレコーディング・エンジニアとして、KOHH、SALU、Y’S、Rykey、般若などを手掛ける“JIGG”がミックスを担当し、彼女の潜在的な才能が開花されたサウンドに仕上がった。また今作のジャケット・アートワークは、THE YELLOW MONKEY、ケツメイシ、二階堂和美、◽︎◽︎◽︎(クチロロ)、clammbonなどのデザインや、RBMATOKYO、PARCOなどの広告アートディレクションを務めるデザインユニットNNNNYのメンバー “いすたえこ”が全てを手掛ける。写真は海外にも活動の場を広げる若手フォトグラファーとして注目の高い“嶌村吉祥丸”が担当。クリエイティブやビジュアル面でも彼女の魅力が充分に伝わる作品になっている。
先日、テンテンコやブスNY行きたい族と肩を並べてDOMMUNEに出演した際にあの宇川直宏氏が、「激ヤバい! 」と賞したヤバいヤツ。NEW WAVEな音源に、決して美声とは言えないがなんともクセになるヴォイス。彼女の魅力は、容姿や行動含めすべてのアンバランスで成り立っている。と言っても過言ではない! !相変わらずのオマケ価格☆聞いた瞬間、あなたはZOMBIE-CHANG WORLDに染まっていきます。チェキ☆
JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による8作目になるNEW EP 『ENGINE BLOW』 がリリース。ZOMBIE-CHANGがゲスト参加した全6曲を収録。 JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による、EP「ENGINE BLOW」がリリース。実に8作目となる今作は、約半年ぶりにリリースされた。7シリーズからさらにアップグレードされた6曲を収録。メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia ’93、S2、warai_motoko、を筆頭に今作EPから新たにメンバーとしてoπΣ8が加わり、また今回ゲスト参加した、ZOMBIE-CHANGを合わせた全6曲が収録されたEPとなった。 またグラフィックデザイナーのGUCCIMAZEがアートディレクションを担当している。
JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による8作目になるNEW EP 『ENGINE BLOW』 がリリース。ZOMBIE-CHANGがゲスト参加した全6曲を収録。 JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による、EP「ENGINE BLOW」がリリース。実に8作目となる今作は、約半年ぶりにリリースされた。7シリーズからさらにアップグレードされた6曲を収録。メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia ’93、S2、warai_motoko、を筆頭に今作EPから新たにメンバーとしてoπΣ8が加わり、また今回ゲスト参加した、ZOMBIE-CHANGを合わせた全6曲が収録されたEPとなった。 またグラフィックデザイナーのGUCCIMAZEがアートディレクションを担当している。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 …

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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』
モデルとしても活躍しているメイリンのプロジェクト、ZOMBIE-CHANG。80年代のニューウェイヴ・シンセ・ポップを彷彿とさせるローファイ・エレクトロ・サウンドと、脱力ラップ、歌謡曲などなど、声色の表現もゆたかな彼女の歌声がのる……、いやはやなんだかこれ…

レビュー
80's日本ニューウェイヴの精神を引き継ぐ新鋭アーティスト3組
現在20歳の私が数年前、初めてヒカシューと出会ったときの衝撃は大きかった。ポップでひょうきんなサウンドが耳を捉えつつ、どこか冷めた佇まい。歌詞は不可思議で引っかかる。更に「びろびろ」のようなサイケなPV演出、「パイク」のような演劇調、「モデル」PVのクラフ…