Title | Duration | Price | |
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ラブリーおはよう愛してるよ! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:29 |
ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース
ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。
前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。
毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。
タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。
Discography
ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。
ZOMBIE-CHANGが「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリース ZOMBIE-CHANGが8月7日にニューシングル「ラブリーおはよう愛しているよ!」をリリースする。 前作アルバム「STRESS de STRESS」のような刺激的なハードコアテクノでクラブシーンを盛り上げる傍ら、子ども番組「シナプしゅ」への提供曲「これからもヨロレイヒ」のような子どもにも中毒性のある多様な音楽を制作するZOMBIE-CHANG。 毎度ながら作詞・作曲・トラックメイクの全てをメイリン自身が担当。本作は、過去に書き留めた「身近な対象への愛」を題材にした歌詞に、デビュー当時を感じさせる曲調、さらに現在のZOMBIE-CHANGのエッセンスが取り込まれた一曲となっている。シンプルでキャッチーな歌詞に、簡単で誰もが踊れるリズムが特徴だ。 タイトルグラフィックはGUCCIMAZE、ジャケット写真はNaoki Usudaが担当。先行配信されたMVはメイリン自身が監督から出演すべてを手がけ、自由奔放なメイリンの世界が表現されている。今後出演する国内外のライブでも披露を予定。この曲がどのようにライブミックスされるか注目だ。
前作『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』から早2年。"Beats Per Meirin"メイリンの頭の中で流れるビートがBPM130から180へ縦横無尽に踊り狂う!5th album遂にリリース!TECHNO-HOUSE-ELECTR色全開の前作の流れはそのままに、更にクラブミュージックの探求を重ね、HARD TECHNOからGABBERまで、まるでナイトクラブで繰り広げられたある一夜をぎゅっと凝縮したようなアルバムが遂に完成!
前作『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』から早2年。"Beats Per Meirin"メイリンの頭の中で流れるビートがBPM130から180へ縦横無尽に踊り狂う!5th album遂にリリース!TECHNO-HOUSE-ELECTR色全開の前作の流れはそのままに、更にクラブミュージックの探求を重ね、HARD TECHNOからGABBERまで、まるでナイトクラブで繰り広げられたある一夜をぎゅっと凝縮したようなアルバムが遂に完成!
ZOMBIE-CHANG “?”プロジェクトを経て遂に4th Album「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」をリリース! Meirinのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が4th album『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』をリリース。前作の「PETIT PETIT PETIT」のバンドサウンドとは打って変わって、Meirinのバックボーンにある”デジタルサウンド”を全面に、TECHNO-HOUSE-ELECTEOといった彼女の頭の中にある音楽を絞って出た果汁100%ジュースのような、Meirinのここ数年がギュッと詰まったBPM60〜170まで”おいしい”100%フレッシュアルバムとなった。 コロナ渦の緊急事態宣言中に映像作家のRyuichi Onoと共に作り上げた「STAY HOME」、日常の中に佇むコーヒーとタバコ。日々流れるダークでスモーキーな気持ちを表した「CAFFEINE & NICOTINE」、彼女の身体の中から溢れ出るフランス愛。JUSTICE・BREAKBOT 所属レーベル“Ed Banger Records”を彷彿させるフレンチエレクトロ色満載の「JE NE SAIS PAS」、子供から大人まで体を揺らしながらグーチョキパー「ROCK SCISSORS PAPER」、彼女自身が好きなFPS(PUBG, COD)からインスピレーションを受けた「RESPAWN」、誰しもが“夢”と“現実世界”の狭間にある目覚まし時計「SNOOZE」、ー何色にでもなれるし、何色へも変われるー 自分が持っている“色”の大切さを歌った「GOLD TRANCE」、大都会東京の中にある誰もがふとした瞬間に感じる寂しさを表した「TAKE ME AWAY FROM TOKYO」、アジアンテイストが入ったサウンド共に“あいくるしさ”を表現した「GIANT PANDA」、朝昼晩 生活に溢れる愛すべき日常の日々を歌った「美しい愛の日々」を含めた全10曲を収録。
ZOMBIE-CHANGが初の全楽曲バンドセットによる待望の3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース! メイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>が初の全楽曲バンドセットによる3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリース。 今までの楽曲ではトラック、リリック、レコーディングまで全て彼女が手掛けてきたが、今作はアレンジにベース、ドラム、ギターといったサポートメンバーを携え新たなZOMBIE-CHANGサウンドを作り上げた。 メイリン自身も初となる大人も子供も楽しめる曲をテーマに作成された「モナリザ」、新たなアレンジが加わりバンドサウンドへと変貌を遂げた「レモネード」「WE SHOULD KISS」や 存在感のあるリズム隊と彼女独特のボーカルとシンセサイザーが混ざり合う「ときどき、わからなくなるの」、彼女のキャリア初となるギター、ベース、ドラムの3ピースによる「愛のせいで」を含めた全8曲を収録。 ソロプロジェクトでは再現することが出来なかったであろう、彼女のインスピレーションをサポートメンバーと共に音を重ねることによりジャンルに捉われない独自の音楽性と、唯一無二な世界観を放つ今までにない新たなZOMBIE-CHANGの3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』が遂に完成。 ジャケット写真・デザインワークはメイリン本人が全てを担当。 レコーディングでは、エンジニアとしてペトロールズ、never young beachなどを手掛けるhmcの池田洋が担当。
モデルとしても活動するメイリンのソロプロジェクト<ZOMBIE-CHANG>(ゾンビーチャング)がレーベルをBAYON PRODUCTIONに移し、1年ぶりとなる2ndアルバムをリリース。トラック、リリック全てを彼女が手掛けたオリジナル6曲にカバー1曲を含む全7曲収録。オリエンタルな音色のシンセサイザーが響くトラックに、キャッチーな歌メロとアンニュイな歌声。80’sニューウェーブ色を感じるテクノポップな「I CAN’T GET TO SLEEP」や、メランコリックな世界に胸を打つ「KOURAKUEN」〜「KABENOMUKOU」、そして1960年代のスタンダード・ポップス「Pretty Little Baby / かわいいベイビー」のカバーも収録。ファッション性の高いルックスに、アイドル性も兼ね備えたキャラクター、そしてジャンルに捉われない独自の音楽性と、無二な世界観を放つ一癖も二癖もある中毒性の高いアルバム『GANG!』が遂に完成。 エンジニアには、プロデュースやレコーディング・エンジニアとして、KOHH、SALU、Y’S、Rykey、般若などを手掛ける“JIGG”がミックスを担当し、彼女の潜在的な才能が開花されたサウンドに仕上がった。また今作のジャケット・アートワークは、THE YELLOW MONKEY、ケツメイシ、二階堂和美、◽︎◽︎◽︎(クチロロ)、clammbonなどのデザインや、RBMATOKYO、PARCOなどの広告アートディレクションを務めるデザインユニットNNNNYのメンバー “いすたえこ”が全てを手掛ける。写真は海外にも活動の場を広げる若手フォトグラファーとして注目の高い“嶌村吉祥丸”が担当。クリエイティブやビジュアル面でも彼女の魅力が充分に伝わる作品になっている。
先日、テンテンコやブスNY行きたい族と肩を並べてDOMMUNEに出演した際にあの宇川直宏氏が、「激ヤバい! 」と賞したヤバいヤツ。NEW WAVEな音源に、決して美声とは言えないがなんともクセになるヴォイス。彼女の魅力は、容姿や行動含めすべてのアンバランスで成り立っている。と言っても過言ではない! !相変わらずのオマケ価格☆聞いた瞬間、あなたはZOMBIE-CHANG WORLDに染まっていきます。チェキ☆
JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による8作目になるNEW EP 『ENGINE BLOW』 がリリース。ZOMBIE-CHANGがゲスト参加した全6曲を収録。 JUBEE(Creative Drug Store,AFJB)率いるクリエイター集団 <Rave Racers>による、EP「ENGINE BLOW」がリリース。実に8作目となる今作は、約半年ぶりにリリースされた。7シリーズからさらにアップグレードされた6曲を収録。メンバーのPunkspider、CYBERHACKSYSTEM、Lil Nostalgia ’93、S2、warai_motoko、を筆頭に今作EPから新たにメンバーとしてoπΣ8が加わり、また今回ゲスト参加した、ZOMBIE-CHANGを合わせた全6曲が収録されたEPとなった。 またグラフィックデザイナーのGUCCIMAZEがアートディレクションを担当している。
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クラウドファンディングを300%オーバーで達成し、DXアルバムが待望されるラッパーKamuiと、原案「魔法少女マジカルデストロイヤー」がTVアニメ決定と常に話題の気鋭アーティストJUN INAGAWAが共同主宰となり新たなパーティ【感電 -KANDEN-
『SYNCHRONICITY’22』第3弾ラインナップで30組追加
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第3弾ラインナップが発表となった。 発表となったのは、OAU、D.A.N.、TENDRE、MOROHA、リーガルリリー、崎山蒼志、
D.A.N.、向井太一ら6組出演〈City Connection〉開催
ニューヨーク生まれのバッグブランドManhattan Portageによる都市型音楽プロジェクト〈City Connection〉が、人数制限のもと2021年7月18日(日)リキッドルームで開催される。 またZAIKO LIVEでの生配信も実施される。
PhewとZOMBIE-CHANGの“DEEP ELECTRO SET”がWALL&WALLで共演
PhewとZOMBIE-CHANGがWALL&WALLで共演を果たす。 「Phew」は、1979年にパンクバンドAunt Sallyのボーカリストとしてデビュー、バンド解散後の1980年からソロ活動を開始。これまでに坂本龍一やコニー・プランク、山本精
ATFIELD×LIQUIDROOMがタッグ〈ROOMCAMP〉開催決定
今年20周年を迎えるロックエージェントATFIELDと、ロックからサブカルチャーまで最新の音楽シーンを発信するライブハウスLIQUIDROOMがタッグを組んで送る新企画 〈ROOMCAMP〉が開催決定。 野外オールナイト・ロックフェス、BAYCAMP (
ZOMBIE-CHANG、外出自粛へ向けた新曲"PLEASE STAY HOME"を発表
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“未来のHelsinki Lambda Club”がテーマの新曲を本日配信リリース&ライヴ生配信決定
Helsinki Lambda Clubが本日3月20日(金)に、新曲“午時葵”を配信限定でリリースした。 前作「Good News Is Bad News」は原点回帰とも言える、ロックンロールリバイバルに影響を受けた初期のヘルシンキが垣間見える作品であ
生配信音楽ライヴ〈ROOF TOP LIVE:TOKYO〉第2弾にGOOD ON THE REEL、第3弾にD.A.N.、Yogee New Waves、ZOMBIE-CHANG決定
東京都が運営する動画プラットフォーム「東京動画」のコンテンツとして、東京都の魅力を発信する生配信音楽ライヴ〈ROOF TOP LIVE:TOKYO〉。 3回に渡り開催されるライヴの、第2弾アーティストとしてGOOD ON THE REEL、第3弾アーティ
〈SYNCHRONICITY2020〉第5弾に35組。toe、オウガ、D.A.N.、downy、THE NOVEMBERS、tricot、羊文学 and more
2020年4月3日(金)〜4月5日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY2020 - 15th Anniversary!! -〉。 その第5弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、4月4日(土)、4月5日(日
いとうせいこう×s-ken、11/23〈東京ニューソース〉にLicaxxx、TIGER参加決定
いとうせいこう×s-ken presents 11/23(土)〈東京NEW SOURCE vol.2〉に、DJにLicaxxx、そしてボーカルTIGER追加出演が決定した。 「東京ソイソース」の21世紀版としてプロデューサーs-ken(エスケン)と、いと
Homecomings × 羊文学 × ZOMBIE-CHANG、3マン開催決定
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ZOMBIE-CHANG、初のワンマン公演開催決定
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〈東京ニューソースvol.2〉11/23開催決定、ZOMBIE-CHANG,BimBamBoom,xiangyu他が出演
80 年代クラブシーンを牽引したエポックなイベント〈東京ソイソース〉の21世紀版として今年6月に立ち上げられた〈東京ニューソース〉。 プロデューサーs-ken(エスケン)と、いとうせいこうを中心にゲストに町田康を迎え、超満員大盛況のうちに幕を閉じ、次回開
〈BAYCAMP〉第4弾で石野卓球、Rei、ネクライトーキーら17組決定
ドキドキとロックだけを発信する〈BAYCAMP〉は、今年初の2DAYS開催。その出演アーティスト第4弾が解禁された。 すでに日割り解禁を行なっているが、今回、タイムテーブルを前にヘッドライナーも解禁となった。追加アーティストは17組。 初登場となるのは、
新イベント〈THREEMAN〉に4s4ki、AAAMYYY、ZOMBIE-CHANG出演
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7月20日(土)に石川県加賀市山代温泉の旅館、瑠璃光を貸し切りで開催される、今年8回目を迎える〈加賀温泉郷フェス2019〉。 その第3弾アーティストと前夜祭、アフターパーティー出演アーティストが発表された。 第3弾アーティストは以下の14組。 amiin
6月に開催されるフランスのフェス〈ラ・マニフィック・ソサエティ〉に日本人アーティストが多数出演決定
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沖縄県那覇市にあるライブハウスOutputとG-shelterで開催する沖縄県内、県外のインディペインデントのミュージシャンによるサーキットイベント『ゴールデンサーキット2019』を8月10日、11日の2日間各日2公演で開催される。 本日、出演者が発表と
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台湾のインディ・シティポップバンドEVERFORの7インチ『浪漫的中華街』のリリースを記念して、東京でリリース・パーティーを行うことが決定した。 2月20日のリリース以降各所で好評を博している本作は、そのキャッチーさとインディ感の絶妙なバランスで徐々に中
カネコアヤノ、両A面シングル『愛のままを/セゾン』発売決定
カネコアヤノが1年ぶりとなる全国流通作品にして、初の両A面シングル『愛のままを/セゾン』を4月17日に、CD、7インチ、配信の3形態で発売する。 CDは2枚組仕様となっており、DISC1には「愛のままを」と「セゾン」の新曲2曲を収録し、DISC2にはライ
リキッドルームの〈NEW YEAR PARTY 2019〉タイムテーブルを最終確認
恵比寿liquidroomで行われる年越しライヴ・イベント〈NEW YEAR PARTY 2019〉のタイムテーブルが12月26日より公開されている。 今年はOGRE YOU ASSHOLE、女王蜂、D.A.N.、TeddyLoidなどの豪華アーティスト
2018年、さらなる飛躍を見せたD.A.N.の出演が決定、LIQUIDROOMのカウントダウン第4弾/最終発表アーティスト
全方位なセレクションで話題を呼んでいるLIQUIDROOMカウントダウン・イヴェント、ついにこれが最後のアーティスト発表となる。 今回発表となるのは、D.A.N.。待望の2ndアルバム『Sonatine』をリリースし、アジア~日本ツアーを成功させた彼らの
OGRE YOU ASSHOLEが特別セット披露! リキッド年越しイベント第3弾アクト発表
12月31日、カウントダウン・イベント〈NEW YEAR PARTY 2019〉が恵比寿LIQUIDROOMにて開催。その出演者第3弾が発表された。 今回明らかになったのは、OGRE YOU ASSHOLE、小袋成彬(DJ)、Tempalayのドラマー藤
石野卓球、toe、KEITA SANO、ZOMBIE-CHANGら出演! YEBISU YA PRO presents EXTRAVAGANZA
岡山のヴェニュー〈YEBISU YA PRO〉主催のイベントが〈UNIT / SALOON〉で開催される。 開催日は2月17日(土)。 〈YEBISU YA PRO〉にてレギュラー・イヴェントを行なっている石野卓球がDJで出演する他、toeやKEITA
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OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
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![ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20170309/zc.jpg)
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ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』
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現在20歳の私が数年前、初めてヒカシューと出会ったときの衝撃は大きかった。ポップでひょうきんなサウンドが耳を捉えつつ、どこか冷めた佇まい。歌詞は不可思議で引っかかる。更に「びろびろ」のようなサイケなPV演出、「パイク」のような演劇調、「モデル」PVのクラフ…