Title | Duration | Price | |
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最初で最後 -- 晋平太 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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Snakeman Flow -- HUNGERRHYME BOYA晋平太 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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Sex, Drug, Skill, Hip-Hop -- CampanellaNEROばんり呂布カルマ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:27 | |
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Show Gain -- hiero金勝山 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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Andromeda -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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明日のベスト -- アスベスト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:48 | |
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Exodus -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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Ready To Die -- Kowree alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 | |
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Newbalance (feat. SHIN) -- BUPPONSHIN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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スパンコール, Vol. 1 -- 座敷屋 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
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禁断のP-Spot -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | |
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一秒前の自分を殺せ、一秒後の自分を生かせ (Battle Verse 1.2) -- DARTHREIDER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
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Bass Line Junkee (Cota Ono Remix) -- NAIKA MC alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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シートモ -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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音頭 - 酒とお前と下町と -- はなび黄猿 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | |
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B.M.K.D. (バトルMCは曲がださい) -- alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:58 |
Discography
2024年、Darthreider & The Bassonsとしてカンボジア、タイ、香港、韓国、モンゴルをツアー。さらにDarthreiderとして国立民族学博物館の辺境ヒップホップ研究会の実践研究としてGAGLEのHUNGERと共にインドのRapper Big Deal、モンゴルのQUIZA、プエルトリコのシエテ・ヌエべとラフォらとのセッションを繰り広げてきた。 こうした世界の様々な文化と言葉、リズムを通過した結晶がこのアルバムである。分断が進む社会を繋ぎ直す希望はリズムにある。グルーヴの元、一つのネイションが、一つのサイファーの輪っかが新たに作られるかどうかを見極めるための作品。
2024年、Darthreider & The Bassonsとしてカンボジア、タイ、香港、韓国、モンゴルをツアー。さらにDarthreiderとして国立民族学博物館の辺境ヒップホップ研究会の実践研究としてGAGLEのHUNGERと共にインドのRapper Big Deal、モンゴルのQUIZA、プエルトリコのシエテ・ヌエべとラフォらとのセッションを繰り広げてきた。 こうした世界の様々な文化と言葉、リズムを通過した結晶がこのアルバムである。分断が進む社会を繋ぎ直す希望はリズムにある。グルーヴの元、一つのネイションが、一つのサイファーの輪っかが新たに作られるかどうかを見極めるための作品。
いつかまた、シスコ坂で会おう。 2008年、渋谷のレコード店CISCOからリリースされる最後のアナログ「CISCO坂」。そのMVを撮影中に突然、レコード店全体の閉店が知らされた。CISCOがあった坂はかつてはB-BOYたちの聖地として知られていたが、今は新しくなる渋谷という巨大な流れの中の一区画に過ぎない。 16年経った今、ダースレイダーは記憶の継承のために同じビートの上で自らの記憶を辿る。 あの坂を登ろう、頂上で大声で叫ぼう。ヒップホップ!
いつかまた、シスコ坂で会おう。 2008年、渋谷のレコード店CISCOからリリースされる最後のアナログ「CISCO坂」。そのMVを撮影中に突然、レコード店全体の閉店が知らされた。CISCOがあった坂はかつてはB-BOYたちの聖地として知られていたが、今は新しくなる渋谷という巨大な流れの中の一区画に過ぎない。 16年経った今、ダースレイダーは記憶の継承のために同じビートの上で自らの記憶を辿る。 あの坂を登ろう、頂上で大声で叫ぼう。ヒップホップ!
なぜ、ガザなのか? サラ・ロイの論考集のタイトルをフックに2023年10月7日以前のガザ地区およびヨルダン川西岸地区がどのような状況に置かれていたのか?をラップした曲。 国民国家を単位とした国際社会から不可視化された存在であるパレスチナ人と向き合うことで国民国家体制の先の未来を見据える。
なぜ、ガザなのか? サラ・ロイの論考集のタイトルをフックに2023年10月7日以前のガザ地区およびヨルダン川西岸地区がどのような状況に置かれていたのか?をラップした曲。 国民国家を単位とした国際社会から不可視化された存在であるパレスチナ人と向き合うことで国民国家体制の先の未来を見据える。
GAGLEのMC・HUNGER、新曲「Reflection 2024」をリリース! 2024年を独自の視点で描いた約7分半、184小節の独創的な一曲。ニュースやスポーツ、エンタメといった時事ネタや個人的な体験を振り返るラップに、DJ Mitsu the Beatsが手掛けたアップテンポでスムースなサウンドが絶妙に調和している。
GAGLEのMC・HUNGER、新曲「Reflection 2024」をリリース! 2024年を独自の視点で描いた約7分半、184小節の独創的な一曲。ニュースやスポーツ、エンタメといった時事ネタや個人的な体験を振り返るラップに、DJ Mitsu the Beatsが手掛けたアップテンポでスムースなサウンドが絶妙に調和している。
ダースレイダー&ザ・ベーソンズのビートの上でダースレイダー(英語&日本語)、ラッパー・ビッグ・ディール(英語&オディア語)、ハンガー(日本語)と三者三様の言語を駆使したマイクリレーを展開する。 ラップがグローバルに展開し、さまざまな言語圏で文化的背景を持った表現が生まれている。そんなラッパーたちが同じビートの上でフロウするという事実性が、分断や崩壊の先を目指す道へのゲートを開くことになるだろう。 ベーソンズのドラムとベースはひたすら凶暴に突進する黒光したグルーヴの渦を生み出し、ゲートを押し開けていく。スクラッチには若き新鋭、カイハルブラザーズが参加。
ダースレイダー&ザ・ベーソンズのビートの上でダースレイダー(英語&日本語)、ラッパー・ビッグ・ディール(英語&オディア語)、ハンガー(日本語)と三者三様の言語を駆使したマイクリレーを展開する。 ラップがグローバルに展開し、さまざまな言語圏で文化的背景を持った表現が生まれている。そんなラッパーたちが同じビートの上でフロウするという事実性が、分断や崩壊の先を目指す道へのゲートを開くことになるだろう。 ベーソンズのドラムとベースはひたすら凶暴に突進する黒光したグルーヴの渦を生み出し、ゲートを押し開けていく。スクラッチには若き新鋭、カイハルブラザーズが参加。
ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。
ダースレイダー名義としては11年ぶりのラップアルバム。 タイトルは初期デモの曲名。 全曲ビートは57Moveが担当、ODORIで制作された。 ここ10年はベーソンズとしての活動を軸に言葉の即興演奏により様々なモチーフの表現をしてきたダースレイダーが原点であるラップに再帰。自分が好きなラップの原点、ライムとリズムの楽しさを追求した作品だ。 今後混迷を極める乱世に突入していく社会に乗り込むため、ビートを鳴らせ!と高らかに宣言。脳梗塞、腎不全を抱える片目のイルなラッパーとして改めてラップでコミュニケーションを図っていく。 ゲストに呂布カルマ、METEOR、森田くみこ。 ジャケはYohey from Mocrockが担当。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
Campanellaは全国各地のクラブ、ライブハウスで活動しているRapper。唯一無二のビートメイカーRamzaのトラックを中心に、DJ MAYAKUやshobbieconzのトラック上で自由に巧みなフロウを堪能できる作品です。Daichi Yamamoto、ACE COOL、MFSといったフレッシュなRapperとのコラボレーションにも要注目です。
ネット上の否定的な影響と戦うために作られた楽曲「STAY POSITIVE」 「STAY POSITIVE」はただの曲ではありません。これは行動への呼びかけであり、有害な言葉や行為に立ち向かうために団結することをリスナーに促しています。感染力のあるビートと励ましの歌詞を持つこのトラックは、多くの人々に共感を呼び起こし、より安全で思いやりのあるオンラインコミュニティを築くための力を持っています。 「STAY POSITIVE」の影響を広めるために、ぜひご協力ください。この励ましの賛歌を広く共有し、他の人々もオンラインの否定的な影響に立ち向かうムーブメントに参加するよう促しましょう。優しさが広がるデジタルな世界を、一緒に築いていきましょう。私たちは力を合わせれば変化を起こすことができます。
「ひかり」は、公益社団法人 NEXT VISION主催、一般社団法人日本ラップ協会が運営協力を行って実現した視覚障害者の方を対象とした無料のラップ講座「しんがん(心眼・真眼)プロジェクト」を通して晋平太が参加者の気持ちを代弁し、視覚障害や視覚障害者のテーマ曲として制作しました。 アートワークは目の不自由なスケーター大内龍成さんです。 https://twitter.com/ryuseiouchi https://www.asahi.com/articles/ASP3V5Q7MP3TUQIP089.html この曲を通じて一人でも多くの方に 視覚障害ってなに?視覚障害者ってどんな人?を知り、気づき、考える機会になることを願います。 この無料のラップ講座は神戸新聞に記事として取り上げていただきました。 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202303/0016183675.shtml Lyrics : 晋平太 Music : Make Hits Beats Bass : Yuki Kakishita Guitar : Tamotsu Kondo Keyboard : Harumi Tanaka Cuts : DJ SHOW Track arranged and all other programmed, Instruments : Make Hits Beats Engineer : Orbit Recorded, Mixed and Mastered @ Make Hits Lab
「ひかり」は、公益社団法人 NEXT VISION主催、一般社団法人日本ラップ協会が運営協力を行って実現した視覚障害者の方を対象とした無料のラップ講座「しんがん(心眼・真眼)プロジェクト」を通して晋平太が参加者の気持ちを代弁し、視覚障害や視覚障害者のテーマ曲として制作しました。 アートワークは目の不自由なスケーター大内龍成さんです。 https://twitter.com/ryuseiouchi https://www.asahi.com/articles/ASP3V5Q7MP3TUQIP089.html この曲を通じて一人でも多くの方に 視覚障害ってなに?視覚障害者ってどんな人?を知り、気づき、考える機会になることを願います。 この無料のラップ講座は神戸新聞に記事として取り上げていただきました。 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202303/0016183675.shtml Lyrics : 晋平太 Music : Make Hits Beats Bass : Yuki Kakishita Guitar : Tamotsu Kondo Keyboard : Harumi Tanaka Cuts : DJ SHOW Track arranged and all other programmed, Instruments : Make Hits Beats Engineer : Orbit Recorded, Mixed and Mastered @ Make Hits Lab
Daoko、鎮座ドープネス、あっこゴリラとビッグネームとのコラボ曲を連発している、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectの新曲は、「Campanella」を迎えたDOPEな1曲!
Daoko、鎮座ドープネス、あっこゴリラとビッグネームとのコラボ曲を連発している、日本が世界に誇るオルタナティブHip Hopバンド「skillkills」のベーシスト、スグルスキル a.k.a. GuruConnectの新曲は、「Campanella」を迎えたDOPEな1曲!
一人の男が「幸せ」ってヤツを掴むまでを描いたコンセプト・EP。ダメレコ再集結でも話題を呼んだ、下町代表!ダメレコの特攻隊長 ! はなびがとタッグを組み、コンセプト・EPを発表。40歳という節目を迎えるに当たって、今の気持ちを素直に表現した先行配信曲「memorial」やこちらもEP『Not Illuminati』をリリースしたばかりのVenomを迎えた「Rainy」、レゲエ・ディージェイB.BtheK.Oをフィーチャーした「LIFE (feat. B.BtheK.O)」など、全5曲収録。「これから新生活を始める人達に是非、聞いてもらいたい作品です。」(はなび)
一人の男が「幸せ」ってヤツを掴むまでを描いたコンセプト・EP。ダメレコ再集結でも話題を呼んだ、下町代表!ダメレコの特攻隊長 ! はなびがとタッグを組み、コンセプト・EPを発表。40歳という節目を迎えるに当たって、今の気持ちを素直に表現した先行配信曲「memorial」やこちらもEP『Not Illuminati』をリリースしたばかりのVenomを迎えた「Rainy」、レゲエ・ディージェイB.BtheK.Oをフィーチャーした「LIFE (feat. B.BtheK.O)」など、全5曲収録。「これから新生活を始める人達に是非、聞いてもらいたい作品です。」(はなび)
余命5年を告げられてから残り一年! 誕生日の4月11日に秋葉原GOODMANでベーソンズリズム隊のオータコージ、勝原大策にゴンドウトミヒコ、松本光由を加えた編成で行われた即興ライブをDUB MASTER XがPA&MIX! それをエディットして仕上げたニューアルバムが登場! ビートとギターとホーンとキーボードの上でセットリストなしで即興で展開した緊張感ある”LIVE”の生命力をダイレクトに感じて欲しい。
余命5年を告げられてから残り一年! 誕生日の4月11日に秋葉原GOODMANでベーソンズリズム隊のオータコージ、勝原大策にゴンドウトミヒコ、松本光由を加えた編成で行われた即興ライブをDUB MASTER XがPA&MIX! それをエディットして仕上げたニューアルバムが登場! ビートとギターとホーンとキーボードの上でセットリストなしで即興で展開した緊張感ある”LIVE”の生命力をダイレクトに感じて欲しい。
名古屋を代表するラッパーCampanellaが、待望の新曲「Puedo」を緊急リリースした。盟友Ramzaをプロデューサーに迎え、KID FRESINOをフィーチャー。ミックスはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのMatt Coltonが手がけている。
名古屋を代表するラッパーCampanellaが、待望の新曲「Puedo」を緊急リリースした。盟友Ramzaをプロデューサーに迎え、KID FRESINOをフィーチャー。ミックスはD.O.I.、マスタリングはUKメトロポリス・スタジオのMatt Coltonが手がけている。
福岡親不孝HIP HOPグループ「座敷屋」による8年振りの新曲。 同郷の大先輩、今は無き伝説的HIP HOPグループ、TOJIN BATTLE ROYALメンバー、IWASHIを客演に迎える。 同じくTOJIN BATTLE ROYALのビートメイカーHATAJI-LOプロデュース。 寂しげでブルージーなビート上デタラメな発音の反復跳びをご一聴あれ!
福岡親不孝HIP HOPグループ「座敷屋」による8年振りの新曲。 同郷の大先輩、今は無き伝説的HIP HOPグループ、TOJIN BATTLE ROYALメンバー、IWASHIを客演に迎える。 同じくTOJIN BATTLE ROYALのビートメイカーHATAJI-LOプロデュース。 寂しげでブルージーなビート上デタラメな発音の反復跳びをご一聴あれ!
KOJOEがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、illmoreが全曲をプロデュースした山口出身の高純度ラッパー、BUPPONの2019年リリースの傑作『enDroll』収録曲3曲をそのKOJOEがリミックスしたスペシャルなEP『enDroll : 12inch CLUB Package』!リミックス・ヴァージョンのインストアカペラもカップリング。
名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyroniaによる先鋭的なビートを変幻自在に乗りこなし、圧倒的な存在感を放ったセカンド・アルバム「PEASTA」から早4年。STUTSやKID FRESINOの作品でもスキルフルなラップを披露し、全国に名を馳せたラッパー、Campanellaが待望のフル・アルバム「AMULUE」を12月23日にリリースする。今回の作品は、同郷のRamza、Free Babyronia、shobbieconzがプロデュースした楽曲を中心に、日本屈指のプロデューサーであるBACHLOGIC、カナダ出身の音楽家、MOCKYに楽曲制作を依頼。客演にはERA、鎮座DOPENESS、JJJ、中納良恵(EGO-WRAPPIN')という実力のあるラッパー、シンガーソングライターを迎えている。GofishとSOSOS CLUBの参加もアルバムを形成する重要な要素の一つ。多種多様なステージで、年間100本以上に及ぶライブをこなしてきた経験が見事に反映された作品となった。ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、TAKANOME、マスタリングはUKメトロポリスのマット・コルトンが手掛けており、緻密で美しいサウンドに仕上がっている。アートワークデザインは美術作家・伊藤潤。
和太鼓×ラップ「舌鼓」が打ち込み回帰?!ヒップホッププロデューサー/ビートメイカー陣による逆輸出リミックス!「舌鼓X」Instrumentalヴァージョン。 参加プロデューサー 6th Generation DJ Mitsu the Beats Eae Jay EL TOBO grooveman Spot Monkey_sequence.19 Steven's
和太鼓×ラップ「舌鼓」が打ち込み回帰?!ヒップホッププロデューサー/ビートメイカー陣による逆輸出リミックス! あえて"ドラムじゃなく太鼓を選んだ”HUNGERのセカンドソロアルバム「舌鼓」。ヒップホップビートに戻すと果たしてどうなる?!そんな誰もが気になる(?)であろうお題に7名の敏腕プロデューサー/ビートメイカーが真正面から応えた。日本伝統的な音色、変則的で迫力のある太鼓の響きから、現在世界で最も影響を与えるジャンルとなったヒップホップビート、規則的なループの美学へ。オリジナル⇄リミックスという形式は作品を違う角度で楽しむことは30年以上クラブミュージックシーンで定着してきたが、今回のそれは作品の聴こえ以上に、壮大なヒントが隠されているに違いない。
俺は今ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。 俺たちのハートビートだ。太鼓とマイク。さあ何をやる?太鼓に乗せたら面白そう――そんな瞬間的なひらめきをきっかけに始動したHUNGERのセカンド・ソロアルバム。雅楽の音色とともにスタートする本作は、「俺は今、ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。俺たちのハートビートだ」と述べられているように、ひらめきは制作とともにモチベーションへと姿を変えたことがうかがえる。規則的なワンループの美学を持つヒップホップとは打って変わり、元来太鼓の持ち味でもある変則的、かつエネルギッシュな打ち込みに呼応するHUNGERのラップは、予想以上に爆ぜまくる。また、和太鼓独特の“間”が活きたトラックだからこそ、HUNGERのフロウも滑らかに律動を刻む。 新型コロナウイルスの影響で、全国津々浦々で開催予定だったお祭りも延期や中止が余儀なくされるなか、新しい祭りの形を提示した本作。「ヒップホップはパーティだ」――そんなヒップホップカルチャーの根底に流れる要素で作り上げられたことも、きっと彼の無意識から生まれた本能の一種。HUNGERが“囚われの向こう”に見つけた回答に、今こそ舌鼓を打ってみたい。 ※ジャケットデザイン 京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー三重野龍と、多くの松竹梅レコーズ作品を手がけてきたErykah、両氏が担当。 ※ミックス・マスタリング Studio MSRエンジニア奥田泰次が担当。 <HUNGER 2017年以降客演参加作品> RHYMESTER / 爆発的 feat. サイプレス上野 & HUNGER(2017) doooo / Time Again feat. HUNGER(2017) 6th Generation / Authentics feat. Skyzoo & HUNGER(2017) 6th Generation / Stay UP feat. IO & HUNGER(2017) サイプレス上野とロベルト吉野 / RUN & GUN pt2 feat. BASI & HUNGER(2018) SKY-HI / NameTag -Remix- feat. Ja Mezz & HUNGER(2018) TSUBAME / DREAMER feat. mabanua & HUNGER(2019) Kick A Show / A Little Bit Of Summer feat. HUNGER(2019) WATT / DARE feat. HUNGER & ポチョムキン(2019) DJ TO-RU / Rain feat. DUJADA & HUNGER(2019) DJ TO-RU / Freedom feat. DUJADA & HUNGER(2019) Moment Joon / Losing My Love feat. HUNGER(2020) DJ JUCO / SPACE EAGLES feat. HUNGER & 弗猫建物(2020) KGE THE SHADOWMEN / ミラーニューロン feat. GOCCI, HUNGER(2020) =================== <レギュラー出演中> ABEMA TV “ラップスタア誕生”シーズン1~4 審査員レギュラー出演 DATE FM(エフエム仙台)”SOUNDGENIC”水曜17:35~レギュラー出演
Campanellaが待望の新曲「Douglas fir」をリリースする。この楽曲は盟友Ramzaがプロデュースを手掛けており、坂本龍一が2017年に発表した楽曲「ZURE」をサンプリングして制作されたもの。Ramzaの歪んだ音像にCampanellaの攻撃的なラップが加算された狂気の一曲。ミックスはD.O.I.、マスタリングはKentaro Kimuraが担当。
tha BOSSやKOJOEのアルバムへの参加でも好事家たちの間でもその名が知られる高純度なラッパー、Buppon!そのKOJOEがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、illmoreが全曲をプロデュースする待望のニュー・アルバムから、Bupponのドープな魅力を封じ込めた先行シングル“Water Bars”!
2016年発表のアルバム『PEASTA』が各所でHIPHOPアルバムの年間ベストに選出されるなど、いま話題のラッパーCampanellaと、2016年に結成20周年を迎え、初の単独武道館公演を大成功のうちに終えたEGO-WRAPPIN’の中納良恵によるコラボレーション楽曲!今回のコラボレーションは、幼少の頃よりEGO-WRAPPIN'の『色彩のブルース』を愛聴してきCampanellaからのオファーに対し、中納がCampanellaの音楽性に共鳴することで実現した。「PELNOD」は、JJJ(Fla$hBackS)がトラックのプロデュースを担当。酔人に扮したCamapnellaのラップと光を象徴する中納良恵の美しい歌声の絶妙な絡みが最大の聴きどころ。EGO-WRAPPIN'の名曲「かつて…。」をサンプリングした「Palo Santo」は、名古屋のビートメイカーshobbieconzがトラックのプロデュースを担当。大胆に再構築(サンプリング)したトラック上で、原曲にインスパイアされたCampanellaのリリックが新たな風景を描き出した楽曲だ。
センスとユーモアを兼ね備えたフリーキーなスタイルで全国に中毒者を増殖中のCampanella。名古屋/東海地区のヒップホップシーンが独自のカルチャーを生みながら過熱するなか、自身が主宰するイベントMADE DAY MAIDERの名前をレーベル名に掲げ、待望のセカンドアルバム『PEASTA』をリリースする。トラックを手掛けるのは、名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyronia。オルタナティヴな個性を放つ彼ら2人の先鋭的なビートを軽々と乗りこなすCampanellaの研ぎ澄まされたフロウに聴く者全ての心が奪われるはず。フィーチャーしているラッパーは、圧倒的な存在感で注目を浴びる同郷のC.O.S.A.とNERO IMAIのみ。自身の内面と徹底的に向き合い、全身全霊を傾けているラップとタイトな作品世界が最大の聴きどころだ。名古屋/東海シーンから全国区に飛躍する仲間たちと共に、見慣れた日常の風景に新たな息吹を吹き込んだ決定的な名作がここに誕生した。
先日放送されて大反響を呼んだ"DOMMUNE"~"9sari HEADLINE"、"9sari Studio Audition"(即日配信も話題に!!!)と怒涛の勢いで進む9sari group x BLACK SWAN、新体制連続リリース第1弾は代表同士が登場!!! BLACK SWANは新代表: DARTHREIDER。
シーン内外から大喝采を浴び、一躍ヘッズの話題を独占して全国区にその名を轟かせたあの『Detox』でのディープ・インパクトから2 年…ネオ・トウカイ・ドープネス、CAMPANELLA が新たな時代をキャスるファースト・アルバムをついに放つ!キエるマキュウ、ILLICIT TSUBOI、OMSB、Fla$hBack$ らがサポートした2014年ジャパニーズ・ヒップホップ・シーン最大最高の衝撃作!
「座敷屋 = 智大(チヒロ) × ら不」!UMBやB-BOY PARKバトルなど各地のMC BATTLEを荒らしまくるPMF発最強最高のタッグ「座敷屋」!!!どこから再生しても耳に入る言葉全てが至近距離からのパンチライン!!!親不孝ヘッズ待望の一枚がここに!!!! UMB九州・福岡大会の優勝を初め、B-BOY PARKバトル九州、天神MCバトル、BASE MC BATTLEなど数えたらキリがない程の実績を積み上げたきた親不孝最強のFREE STYLERの二人、智大とら不による「座敷屋」がBLACK MIX JUICEから遂にRELEASE!!!! PMFの司令塔LAFのBEAT上でどちらがよりヤバいラインを吐くかだけを追求した結果、完成したEPが『座敷屋』だ。再生ボタンを押せばそこはすでに座敷屋のテリトリー。まさにアドレナリンの質が違う二人のぶっ飛んだ掛け合いと、思わず叫びたくなるHOOKに首を振らされる『無料案内所』はLIVEでも必ずぶち上がるバリバリの現場仕様!スキット明けに襲いかかるBOMB『病は気から』は破壊力抜群のHOOKが耳に残って離れない!B-BOY達のだらしなさやルーズさを全面に押し出すことで最高に魅力的にラップし尽くした全く新しい切り口からのアンセム!!!!「昼下がりにウィッス!」のフレーズが印象的な今作一番のChill Shit『早退』は8曲目に収録。誰でもテンションが上がるであろういつもより早く迎えた放課後の時間を楽しむ二人のありのままの姿が落とし込まれている。全10曲に詰め込まれた鬼気迫る無邪気な狂気。座敷屋流の粋なも てなしを体感するべし!!!!Feat.にはPMFから同胞のLAFとWAPPER、そして煙たい集団・西ノ血からOMI。スクラッチにYMGとSHOEが強烈なスパイスを加え、ART WORKはYUMIHARU!!!
2012年にライブ会場での限定販売のみのアルバム「SUPER DEAD」からタイトル曲を復刻シングルリリース。脳梗塞で倒れた”死に損ない”のダースレイダーと同じく脳梗塞から復活したMC、panchoが「SUPER DEAD」な心境をラップする! 超・死んでるから調子良いぜ! ビートはSTUTS、コーラスはSuzkenが参加。
2012年にライブ会場での限定販売のみのアルバム「SUPER DEAD」からタイトル曲を復刻シングルリリース。脳梗塞で倒れた”死に損ない”のダースレイダーと同じく脳梗塞から復活したMC、panchoが「SUPER DEAD」な心境をラップする! 超・死んでるから調子良いぜ! ビートはSTUTS、コーラスはSuzkenが参加。
「情熱」と「清算」2つのキーワードが支配するBUPPON待望の1st FULL ALBUM!! 情熱は場所を問わない」と叫んだ前作12inch「SYNCHRONICITY」から2年。地方でHIPHOPを続けるが故の思いなどは最早ありがちとされている中、アルバムの中でも一際存在感を放つのは、盟友ALIEN ONE a.k.a 狂 が手掛ける、M2、M13であった。溢れる疾走感、時折火花が散る様な赤いビートの上で、狂気と貪欲さを覗かせながら核心をぶちまけるM2「THE HEAT THEORY」。高鳴る鼓動、哀愁漂うビートの上に、自ら背負った宿命に縛られるその様、意地、己に対する情けさえも書き記したM13「THE ZEAL THEORY」。とても有りがちなどという言葉では済まされない、切っても切れないBUPPONのルーツがここにある。こうして一つ目のキーワード「情熱」が完成する。客演には以前から交流の深いKEMUI、MICHITA。唯一の実験的要素でもある、Olive Oilがトラック参加。BUPPON独自の目線で描かれた楽曲、全15曲収録。
Bonus!Dropping Science Fiction。 ヒップホップのリリックの真髄は真実をビートに落とし込み、そこから未来の展望を開いていくことにある。 「狼~ガレージ男の挽歌」収録曲をシングルカット、過去、現在、未来をブレイクビーツに繋ぐマイクリレーをサブスク宇宙に再び解き放つ。 ダースレイダー、茂千代、リノ・ラティーナⅡによる怒涛のライムを堪能せよ。
Sitissy luvit(シリスィーラビット)は2002年4月20日生まれで、仙台を拠点に活動するラッパー。「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2021年には「ABEMAハイスクールダンジョン」の2代目モンスターに抜擢。2024年6月には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝し、9月から始まった「ABEMAフリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」では宮城県代表として決勝に進出するなど、フリースタイルバトルで注目を集める存在だ。ビートに柔軟に対応するラップスキルを武器に、シーンでの存在感を増し続けている。 最新曲「SHOGUN MODE」は、MCバトルで“将軍”が自分に降りてきたような感覚をテーマに制作された。曲のインスピレーションは「フリースタイル日本統一」の番組テーマから得たもので、いつかGAGLEと共演したいという思いが「今しかない」と感じた瞬間に実現した。
Sitissy luvit(シリスィーラビット)は2002年4月20日生まれで、仙台を拠点に活動するラッパー。「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2021年には「ABEMAハイスクールダンジョン」の2代目モンスターに抜擢。2024年6月には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝し、9月から始まった「ABEMAフリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」では宮城県代表として決勝に進出するなど、フリースタイルバトルで注目を集める存在だ。ビートに柔軟に対応するラップスキルを武器に、シーンでの存在感を増し続けている。 最新曲「SHOGUN MODE」は、MCバトルで“将軍”が自分に降りてきたような感覚をテーマに制作された。曲のインスピレーションは「フリースタイル日本統一」の番組テーマから得たもので、いつかGAGLEと共演したいという思いが「今しかない」と感じた瞬間に実現した。
名古屋を拠点に精力的な活動を見せるラッパーNEIの最新曲。 同郷のビートメイカーabentisプロデュースによる楽曲には、Campanellaが客演参加しており、印象的なバースを蹴っている。
名古屋を拠点に精力的な活動を見せるラッパーNEIの最新曲。 同郷のビートメイカーabentisプロデュースによる楽曲には、Campanellaが客演参加しており、印象的なバースを蹴っている。
2024年7月11日(木)にJJJが開催した『July Tour at Zepp Haneda』のライブ音源を配信リリース。 バックDJのAru-2に加え、尺八奏者の瀧北榮山、箏奏者の岡村秀太郎、コントラバスに岩見継吾を迎えたスペシャルセット。臨場感溢れるライブ音源はJJJ自身がミックスを手掛けている。
kZm、ニューアルバム『DESTRUCTION』をリリース。 既出曲5曲(DOSHABURI、Forever Young、U Are My Paradise、STAR、ROKUDENASHI)に、新たに12曲を加え、合計18曲(intro、Skit含む)のアルバムとなった。 客演には、オルタナティブ最前線で活躍するJUMADIBA、公私共に仲がよく、良きライバルでもあるBIM、Forever Youngで参加しているWILIWNKA、YENTOWNのAwich、Peterparker69としても活躍するJeter、DOSHABURI remixに参加し旋風を巻き起こしたralphがリード曲として参加。前作、DISTORTIONでも客演として参加しているDaichi Yamaoto、そのほかKaoruko、Campanellaが参加し、合計9名の客演となっている。プロデュースにはChaki Zuluを筆頭に、KM、Yohji Igarashi、AWSM.、DJ DISK、Peterparker69のY ohtrixpointnever 、Big Animal Theoryが参加。
kZm、ニューアルバム『DESTRUCTION』をリリース。 既出曲5曲(DOSHABURI、Forever Young、U Are My Paradise、STAR、ROKUDENASHI)に、新たに12曲を加え、合計18曲(intro、Skit含む)のアルバムとなった。 客演には、オルタナティブ最前線で活躍するJUMADIBA、公私共に仲がよく、良きライバルでもあるBIM、Forever Youngで参加しているWILIWNKA、YENTOWNのAwich、Peterparker69としても活躍するJeter、DOSHABURI remixに参加し旋風を巻き起こしたralphがリード曲として参加。前作、DISTORTIONでも客演として参加しているDaichi Yamaoto、そのほかKaoruko、Campanellaが参加し、合計9名の客演となっている。プロデュースにはChaki Zuluを筆頭に、KM、Yohji Igarashi、AWSM.、DJ DISK、Peterparker69のY ohtrixpointnever 、Big Animal Theoryが参加。
The Life After The Rain JAKIN Mastered by 45nation. presented by MONONOFU RECORDZ The life after the rain 1.INTRO feat. HIDADDY 2.SKY IS PASSION feat. HIDADDY, CORN HEAD, 晋平太 3.THUG LIFE feat. VENM 4.SCUA feat. STEREON, ARM STRONG, MASATAKA, bay4k, CORN HEAD, VENM, DJ G-FRESH 5.RIDE OR DIE feat. CHEHON, CORN HEAD 6.YOU KNOW MY NAME 7.LET'S STAND UP 8.シャタバビロン feat. HIDADDY 9.WE NEED WEED feat. MASATAKA 10.いつか晴れる 11.THE RAIN HAS STOPPED 12.MUDA NI DEKINAI 13.WE ARE RAINBOW 14.HIKARI 2.3.6.7.8.9.11.12.13.14 produced by AKIO BEATS 4 track by TETSUYA KISHINO 5 track by AK BEATZ 10 track by JAKIN mixed by AKIO BEATS
The Life After The Rain JAKIN Mastered by 45nation. presented by MONONOFU RECORDZ The life after the rain 1.INTRO feat. HIDADDY 2.SKY IS PASSION feat. HIDADDY, CORN HEAD, 晋平太 3.THUG LIFE feat. VENM 4.SCUA feat. STEREON, ARM STRONG, MASATAKA, bay4k, CORN HEAD, VENM, DJ G-FRESH 5.RIDE OR DIE feat. CHEHON, CORN HEAD 6.YOU KNOW MY NAME 7.LET'S STAND UP 8.シャタバビロン feat. HIDADDY 9.WE NEED WEED feat. MASATAKA 10.いつか晴れる 11.THE RAIN HAS STOPPED 12.MUDA NI DEKINAI 13.WE ARE RAINBOW 14.HIKARI 2.3.6.7.8.9.11.12.13.14 produced by AKIO BEATS 4 track by TETSUYA KISHINO 5 track by AK BEATZ 10 track by JAKIN mixed by AKIO BEATS
Aru-2は東京を拠点とするビートメイカー、DJ。今作"Anida"は前作"Little Heaven"以降の4年間を過ごしたAru-2自身の音楽体験を編集してアーカイブしたもので、タイトルのAnida(アニーダ)はI need thatを省略して名付けた造語です。Green Assassin Dollar、JJJ、SBK、Asei Muraguchi、STUTS、Kzyboostというビートメイカー、ミュージシャンや、Daichi Yamamoto、MUTA、JJJ、Campanella、NF Zessho、写楽、ISSUGIという全国各地の仲間が客演で参加しています。
ラッパーにGAGLEのMC、HUNGERをフィーチャリング。ヒップホップと和楽器がクロスオーバーした唯一無二なサウンド。
ラッパーにGAGLEのMC、HUNGERをフィーチャリング。ヒップホップと和楽器がクロスオーバーした唯一無二なサウンド。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバム・タイトル「Daydream Marker」というドリーミーなイントロでアルバムが幕開け。そのまま続く2曲目の「FAMILY RESTAURANT」は、オープニングに相応しいアッパーなファミレスをテーマにした楽曲。続く、3曲目の「Take It Easy」は、スローテンポなレゲエのトラックに歌詞は、日常をラップにしたもの。4曲目の「SURF'S UP」はアルバムから最初のSGとなった楽曲で2023年夏にリリース、MVも制作された正に到来「いい波が来てる!」予感を感じさせるサイケデリックなサマーチューン。5曲目「BUBBLE FACTORY」は、Neibissらしい遊び心万歳のフリースタイル感覚で作った楽曲。6曲目の「FLASH」は、2023年12月に先行SGリリースされた曲、夜にぴったりなチルなジャングル・トラックにNeibissのラップが融合している。7曲目の「Soulful World」は、ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」からインスピレーションを得た歌詞にチル/アンビエントなトラックが融合している。8曲目は、次の9曲目「BOSSA TIME」への導入となるインタールード。「BOSSA TIME」を再構築し、90'sヒップホップのようなブレイクビーツに変貌している。そして、「BOSSA TIME」は、軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園チューン。この曲は、2023年8月に先行SGとしてもリリースされている。10曲目「dig up dig down」は、Neibissらしいレトロゲームを思わせるジューク・トラックに「DIG」をテーマにラップした曲。11曲目「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。そして、アルバムの最後を飾る「Looking 4u」は、Neibiss初のラブソングでアルバムの中でも特に幅広い層に聞いてもらえそうなポピュラリティを持った大きな可能性を感じさせる楽曲。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバム・タイトル「Daydream Marker」というドリーミーなイントロでアルバムが幕開け。そのまま続く2曲目の「FAMILY RESTAURANT」は、オープニングに相応しいアッパーなファミレスをテーマにした楽曲。続く、3曲目の「Take It Easy」は、スローテンポなレゲエのトラックに歌詞は、日常をラップにしたもの。4曲目の「SURF'S UP」はアルバムから最初のSGとなった楽曲で2023年夏にリリース、MVも制作された正に到来「いい波が来てる!」予感を感じさせるサイケデリックなサマーチューン。5曲目「BUBBLE FACTORY」は、Neibissらしい遊び心万歳のフリースタイル感覚で作った楽曲。6曲目の「FLASH」は、2023年12月に先行SGリリースされた曲、夜にぴったりなチルなジャングル・トラックにNeibissのラップが融合している。7曲目の「Soulful World」は、ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」からインスピレーションを得た歌詞にチル/アンビエントなトラックが融合している。8曲目は、次の9曲目「BOSSA TIME」への導入となるインタールード。「BOSSA TIME」を再構築し、90'sヒップホップのようなブレイクビーツに変貌している。そして、「BOSSA TIME」は、軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園チューン。この曲は、2023年8月に先行SGとしてもリリースされている。10曲目「dig up dig down」は、Neibissらしいレトロゲームを思わせるジューク・トラックに「DIG」をテーマにラップした曲。11曲目「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。そして、アルバムの最後を飾る「Looking 4u」は、Neibiss初のラブソングでアルバムの中でも特に幅広い層に聞いてもらえそうなポピュラリティを持った大きな可能性を感じさせる楽曲。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
MC小法師 自身3枚目となるアルバム。 MC小法師の武器でもある、ラップと歌をアルバムごとに分けた、豪華2枚組アルバムが同時リリースされる。 「」 にラップをメインとした楽曲、「You」には歌をメインにと、それぞれ色の異なる贅沢なアルバム。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバムからの先行SG「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバムからの先行SG「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
プロデューサー / トラックメイカー / エンジニア / DJの鷹の目による新作『LOOKING FOR BUBASTIS 0』
プロデューサー / トラックメイカー / エンジニア / DJの鷹の目による新作『LOOKING FOR BUBASTIS 0』
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
川原繁人の著書「言語学的ラップの世界」(東京書籍)に「客演」として参加しているMummy-D(RHYMESTER)・晋平太・TKda黒ぶち・しあの4人による楽曲。トラックはDJ Mitsu the Beats。曲の制作は、Mummy-Dの声掛けがきっかけとなって始まった。各アーティストたちが「言語学」や「日本語ラップ」を独自に解釈して歌詞に表した、魅力の詰まった1曲。
Emily Styler、Metis、bay4k(SCARS)、アスベスト、HOMEY(ラップオバケ)、stb、Liza Equaliza、Precious、Saiko、MyMyMy……豪華ゲスト陣が参戦。Otokazeが生み出すの最新型サウンド。全21曲。
MAG / TAG DOCK 1st Album『RAPBUM』 広島県福山市を拠点に活動するラッパー MAGの1st Album『RAPBUM』が2023年7月23日にリリース決定! 広島県東部よりローカルミュージックを発信するレーベル"TAG DOCK"へ参加し、同レーベル所属のビートメイカー『Maria Segawa』による全10曲入りフルプロデュース作品。レーベルメイトでもある『Lu-LAR』『太心』『SUB-K』も各楽曲へ参加。そして、山口県より全国的にも活躍する"THE AXIS RECORDS"から『BUPPON』をfeaturingに迎えて完成した楽曲『雨のち晴れ (feat. BUPPON)』も収録。 多彩なビートへ自身の地元福山ストリートで培った経験、妻や子供達、家族や仲間からの愛や感謝を思う存分に落とし込んだリリック、キャリア初のアルバムにして最高の作品が完成する。 各配信サイトよりデジタル配信開始!同時に発売されるCD盤では、本作10曲に加えて各楽曲のinstrumentalも収録し全19曲を一枚にパッケージング。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
MONKEY OFF MY BACK ラッパーはフルアルバムを出してなんぼだ。 USの伝説的ヒップホップマガジン「THE SOURCE」のマイクレートシステムはフルアルバムでないと評価対象にすらならなかった。 派手なシングルや、コンパクトに凝縮されたミニアルバム、客演曲での印象的なバースも勿論良い。 だが、そのラッパーの力量・器量を計る指針となるのはやはりフルアルバムなのである。 三重鈴鹿から東海エリアをREPするYUKSTA-ILLは、まさにそのフルアルバムにかける思いを強く持つ”THE RAPPER”の一人だ。 自らの疑問が残る思想への解答を模索した1st「QUESTIONABLE THOUGHT」、 NEO TOKAIの軌道に乗った己を篩に掛けた2nd「NEO TOKAI ON THE LINE」、 世間を見渡しながらも自身のブレない精神力を全面に押し出した3rd「DEFY」、 これらはすべて明確なコンセプトの下、起承転結を意識して作り込まれたフルサイズのヒップホップアルバムである。 そんな彼が約4年ぶりにフルアルバムを引っ提げて戻ってきた。 「MONKEY OFF MY BACK」と名付けられた4枚目のフルとなる今作は、 立ち上げたばかりの自身のレーベル「WAVELENGTH PLANT」から世に送り出される。 「疫病の影響で時間は有り余る程にあった。その結果、楽曲は大量生産された。 只、アルバムを意識せず制作を続けていたので、まとまりを見いだすのに苦労した」、とは本人の弁。 しかし度重なる挫折と試行錯誤の末、やがてそれは本人の望むまとまった作品へと形を成していった。 その期間中に経験した、成長した、変化した、様々な出来事が楽曲に色濃く反映されたのは言うまでもない。 日々の葛藤、金銭問題、目を背けたくなるネガティビティをアートへ昇華する。 ローカルに身を置き、バスケを嗜み、嫁の待つ家へと帰り、リリックを書く。何気ない日常の描写すらドラマチックに魅せる。 適材適所に散りばめられた客演陣、そして夢見心地なサウンドプロダクションが、何かを始めるにはうってつけのSEASONに拍車をかける。 長い沈黙を破り2020年から2022年にかけフルアルバム4枚リリースの記録的なランを見せてくれたレジェンドNASの様に。 無二の境地に到達したYUKSTA-ILLが今、リスナーの鼓膜に向けてSPITを再開する。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
STUTS、2018年にリリースした「Eutopia」以来、4年ぶりとなる3rdアルバム「Orbit」が完成。自身が得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTS Bandのメンバーをはじめ、これまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた全18曲。インスト楽曲から、STUTSだからこそ総勢8名参加のマイクリレー曲まで、全楽曲のミックスに至るまでSTUTS自身でやり抜いた、HIP HOPを軸にしながらもあまりにも多彩な音楽。マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務が手掛けた。常に新しい扉を開き続けることで、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTS、2022年時点での集大成的な作品となっている。
TAMTAMでボーカルを務めるKuroの2nd EP「翡翠 (hisui)」。客演にCampanella、OMSB、GOODMOODGOKUを迎え、HIPHOPシーンと さらに接近しつつも、バンドのメンバーでもある高橋アフィや前作にも参加したShin Sakiuraなどの盟友や、ピアニストの壷阪健登と共に楽曲を制作。リードトラックのHigh (feat. Campanella)は、チルでリラクシンな雰囲気な曲ではあるが、彼女自身が感じる創作の多幸感、高揚感、問題と向き合うことで生まれた、完全なるセルフ制作のトラック。歌い出しの言葉には、近田春夫の著書「調子悪くてあたりまえ」から引用している。
「言うこと聞くよな奴らじゃないぞ!!」――6人のラッパーがステージで前のめりになりながら声を合わせてくり返し大声で歌っている。その迫力にただただ圧倒される。2021年12月8日、Moment Joonのワンマンライヴ「White Lies & Blue Truth」でのワンシーン。その場面を目撃した少なくない人が強い衝撃を受けたのではないだろうか。このパンチの効いたことばは、MOMENTが尊敬するいまは亡きラッパー・ECDの曲名で、偉大な先達が曲のなかで力を振り絞ってくり返したものでもあった。ECD はその楽曲を、2003年のイラク戦争に抗する反戦デモの参加者たちを鼓舞するために作っている。日本における“少数派”を勇気づけるためだった。MOMENTは最初にソロ曲として発表した「BAKA」で、そんな約17年も前の日本のヒップホップをサンプリングしたのだ。その後、鎮座DOPENESSとあっこゴリラが参加したヴァージョンがリリースされ、さらにHUNGER、ACE COOL、Jinmenusagiが加わったスペシャル・リミックスが完成した。そして、この6人の素晴らしいマイク・リレーが初めて披露されたのが例のワンマンライヴだった。MOMENTは曲の冒頭で「血は繋がってないけど、シスター/ブラザー」と言う。それはきっとあなたのことであり、私のことでもある。「BAKA」という曲は、“言うこと聞かないBAKAな奴ら”のためのヒップホップにちがいない。(二木信)
「言うこと聞くよな奴らじゃないぞ!!」――6人のラッパーがステージで前のめりになりながら声を合わせてくり返し大声で歌っている。その迫力にただただ圧倒される。2021年12月8日、Moment Joonのワンマンライヴ「White Lies & Blue Truth」でのワンシーン。その場面を目撃した少なくない人が強い衝撃を受けたのではないだろうか。このパンチの効いたことばは、MOMENTが尊敬するいまは亡きラッパー・ECDの曲名で、偉大な先達が曲のなかで力を振り絞ってくり返したものでもあった。ECD はその楽曲を、2003年のイラク戦争に抗する反戦デモの参加者たちを鼓舞するために作っている。日本における“少数派”を勇気づけるためだった。MOMENTは最初にソロ曲として発表した「BAKA」で、そんな約17年も前の日本のヒップホップをサンプリングしたのだ。その後、鎮座DOPENESSとあっこゴリラが参加したヴァージョンがリリースされ、さらにHUNGER、ACE COOL、Jinmenusagiが加わったスペシャル・リミックスが完成した。そして、この6人の素晴らしいマイク・リレーが初めて披露されたのが例のワンマンライヴだった。MOMENTは曲の冒頭で「血は繋がってないけど、シスター/ブラザー」と言う。それはきっとあなたのことであり、私のことでもある。「BAKA」という曲は、“言うこと聞かないBAKAな奴ら”のためのヒップホップにちがいない。(二木信)
沖縄からMuKuRoの待望の1stアルバム『The 1st』が解禁! 唾奇やTOCCHI等と共に沖縄のHip Hopシーンを地元に根ざした形の活動で盛り上げるラッパー、MuKuRoが待望の1stアルバム『The 1st』をリリース!OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKojoe、BUDAMUNK、16Flip、ENDRUM、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣がクレジット。これまでに先行リリースされていた「Butterfly Dream」「Fedup」「MaryJane (feat. ¥ellow Bucks)」「ASHIKARAZU」「Show me ya LOVE」を含む全14曲収録の作品となっている。
沖縄からMuKuRoの待望の1stアルバム『The 1st』が解禁! 唾奇やTOCCHI等と共に沖縄のHip Hopシーンを地元に根ざした形の活動で盛り上げるラッパー、MuKuRoが待望の1stアルバム『The 1st』をリリース!OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKojoe、BUDAMUNK、16Flip、ENDRUM、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣がクレジット。これまでに先行リリースされていた「Butterfly Dream」「Fedup」「MaryJane (feat. ¥ellow Bucks)」「ASHIKARAZU」「Show me ya LOVE」を含む全14曲収録の作品となっている。
MC小法師 待望の2ndアルバム。 前作の1stアルバムから1年半が経ち、成功と失敗、裏切りを繰り返し、今まで以上に苦悩を経験したMC小法師。 様々な葛藤の中で最後に生まれたのは愛。そんなパーソナルな内面を描いた、メランコリックかつエモーショナルな作品となった。 楽曲には、 UMB、戦極MCBATTLE、フリースタイルダンジョン等、数々の輝かしい成績を残しているラッパー"晋平太"、 幾多のMCバトルでその名を全国に轟かせ、人間味溢れる楽曲でヘッズを魅了するラッパー"輪入道"、 シーンを代表するトラックメーカー"DJ WATARAI"、 2004年DMC世界チャンピオンで同郷の"DJ AKAKABE"がスクラッチと、 日本を代表する2大ラッパー、2大DJによる"It's All Right" 活動7年目にして初の地元福井をREPした自身渾身のアンセムソング"FuKuI City" 独特かつ異質が特徴の同レーベルラッパー"すえじ"、横浜・湘南を拠点に活動するシンガーソングライター"Ene"とfeatする"赤いトマト" TikTokフォロワー70万人を超えるTikTokrの"ほのぴす"がMV出演し、孤独感、虚無感を抱く彼女との遠距離恋愛を歌った"眼ン減ら" 5月9日 母の日に自身の母に向け、愛を歌った珠玉ラブソング"散歩" ラップスタア誕生!にて制作され、"Sleep"の元ネタとなった"おやすみ" 全国の労働者、夢を追う者へ向けたリアルなメッセージを紡いだ"現場HIPHOP" YouTubeにて、再生回数90,000回を突破したSleepの続編を描いたナラティブソング"Alarm"の計9曲が収録されている。
C.O.S.A.のニューアルバム「Cool Kids」が遂に完成。 2021年夏にタイトル曲、そして先日KID FRESINOを迎えた“Mikiura”でそれぞれ先行シングルを発表していたが、 待望のフルアルバムがいよいよリリースとなる。 客演で田我流、仙人掌、JJJ、IO、Campanella、そしてKID FRESINOが参加。プロデュースにはRamza、Ryo Kobayakawa、JJJに加え、Rascalをはじめとした海外ビートメイカーが名を連ねている。 C.O.S.A.の強さも弱さも、愛に溢れた表現も、ボースティングも、喜怒哀楽全てが彼のHIPHOPとして表現された作品である。
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
ミッキー吉野の古希を記念した『ラッキー70祭""KoKi""』プロジェクト作品。これまで手掛けた音楽を通して今の思いを全世代に届けていく。プロデューサーに亀田誠治を迎え、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸など世代やジャンルを超えた豪華アーティストが多数参加。時代を創った名曲のカバーから新曲まで、全世代が楽しめる色鮮やかなアルバム!
早くも2021年作の名盤と呼び声の高いHAIIRO DE ROSSI最新アルバムが、全曲のインストを収録し、更にボーナストラックとして新曲"MR.UNDERRATED"を収録した、デラックスバージョンとしてリリース!! セルフタイトルアルバムの発売や初のワンマンの成功、7inchシングル、DVDの発表を経て、日本を代表するリリシストへと成長したHAIIRO DE ROSSIが放つ待望のNEW ALBUMは様々な才能を持つアーティスト達が参加した快作! デラックスエディションはトラック選びに定評のあるHAIIRO DE ROSSIの深層に迫る、珠玉のインストゥルメンタル収録。そして、新曲となるMR.UNDERRATEDはソリッドなトラックに抜群のラップが冴えるキラーチューン。
WATTとの出会いは恐らく2006年辺り。 彼は当時2MCの「韻部」として活動しており、 「Mu-Sick」なるそれはもう筆者にとっては相当なクラシックを作り出した天賦の才持つ若者だった。 そんな彼のNew Album「めぐるうた」が2021年に到着。 2015年の前作「栞」を更に凌駕する彼の突出したBeat,Rap,Melodyセンスが多分に収められている。 14曲それぞれが無限に輝きつつ、着地点は1つのテーマで繋がるアルバムだ。 これまで積み上げてきた彼のキャリアも大いに語りたいところだが、 ここでは飽くまで本作に絞り、その突出したセンスをひとつまみしてみよう。 「相槌」でのDilla,Commonへの敬愛で見せる根っから一途なB-Boyイズム、 どこまででも突き抜ける堪らない爽快感にBOO氏の歌声でその力を増す「いつかの二人」、 既出シングルで十八番と言えよう本作屈指のバンギンチューン「DARE (feat. HUNGER & ポチョムキン)」、 同じく既出シングル、HipHopブルースとでも呼びたくなってしまう気だるいトラックに哀愁漂うサビが印象的な「また遊ぼう」、 ラストチューンに相応しいホーン・メロディ・リリックが狂おしい三つ巴の様相を見せ、ふと頬を濡らすであろう「Born Again」。 日毎夜毎、己のBeatとリリックに一喜一憂し、 クラブで気の知れた仲間たちと乾杯を繰り返し朝を迎え、 愛しい我が子の笑顔に万感の思いを馳せる。 等身大のWATTのストリートライフが十二分に伝播される作品だ。 R&Bには「変わりゆく、変わらないもの」なんて言葉があったりするのだけど、 WATTは今作でHipHopを「輪廻」と提唱して魅せた。 寄せては返す波の音。 出会いと別れ。 家族の死があり、家族の新たな生命を授かる。 Beatを切り刻み、新たなLoopを創作する。 自分とはいかに? 自問自答の繰り返し。 数を積み重ね、時を経たからこそ自然で無垢に吐露された「めぐるうた」。 ああ、僕も君も至ったもんだ、ねぇWATT?? (Text by RYJZ1)
2004年DARTHREIDER、METEOR、環ROYを中心に設立したインディーズHIPHOPレーベル。 「日常にもっと音楽を」をテーマに、1000円アルバムの毎月リリースや、月刊ラップ、ハチ公前サイファーなど、国産ヒップホップシーンにおいて異端的な展開を繰り広げる。 2021年10月、突然メンバーが再集結した新作epをリリース。
2004年DARTHREIDER、METEOR、環ROYを中心に設立したインディーズHIPHOPレーベル。 「日常にもっと音楽を」をテーマに、1000円アルバムの毎月リリースや、月刊ラップ、ハチ公前サイファーなど、国産ヒップホップシーンにおいて異端的な展開を繰り広げる。 2021年10月、突然メンバーが再集結した新作epをリリース。
若くしてのデビュー以来、ジャジーなビートに繊細な語り口のラップを乗せるスタイルを確立。今作では盟友Pigeondustや、1Co.INR、ロシアの次世代ビートメイカーbeefy808、デビュー・シングルをプロデュースしたOlive Oilがトラックを提供。ゲストには椿、ダースレイダー、壱タカシ、ハシシ(電波少女)、massiroといった様々な才能を持つアーティスト達が参加。Olive Oilが提供した2021年のジャズとでもいうべき前衛的な2曲や、先行で公開されたメッセージ・ソング"Attitude feat.壱タカシ"から、初セッションとなる電波少女のハシシとFWCのmassiroを迎えた"Beautiful feat.ハシシ&massiro"への流れで本作の大きなハイライト、メッセージとなる部分を表現するなど、楽曲のみならずコンセプトやアートワーク、ミックス、マスタリングに至るまで抜かり無く拘った作品。
予測不可能なエンターテイナーMETEORと、最大の理解者CHIN-HURTZ。そして長年に渡り2人の作品を支える実力派ビートメイカーPIRAROCK。互いに信頼を寄せる3人が完成させた作品は、自由奔放なアイデアと良質なサウンドが詰め込まれた最高のアルバムだ。ユーモアと音楽性の両方を追求するスタンス、そして個性豊かなアーティスト達が多数参加した賑やかな雰囲気は、スチャダラパーの初期作を彷彿とさせる。まさに現在進行形のジャパニーズ・ニュースクール・ヒップホップと言えるだろう。ビートとマイメンに想像力を加えれば、自分達でどんな世界だって作り出せる。そんなポジティブなメッセージに満ちた一枚。閉塞感漂う今の時代だからこそ心に響く大傑作! (text by DJ H!ROKi)
名古屋D.R.C.から新たな存在、homarelankaが4曲入りEP''TOP AZID''を発表。 REDBULL がキュレーションする『RASEN』に選出、無名ながらも才能と実⼒を発揮し全国に名を広めたhomarelanka。 EPから先行配信した名古屋出⾝Campanellaを迎えた''Ⅲ MY SLF''は高く評価MusicVideoと共に発表された''BLACK FLASH''は風貌から出る上品な闇を表現、FlowだけではなくLyricにも重点を置くスタイルに全国から⽀持が集まっている。 Mixは同じくD.R.C.のVOXX/ Masteringはnemy Producerは名古屋D.R.C.からRyo Kobayakawa,US出⾝のHalfblown,フィンランド出身のKZINが参加 自身の周りや環境を示すタイトルとなっている。
名古屋D.R.C.から新たな存在、homarelankaが4曲入りEP''TOP AZID''を発表。 REDBULL がキュレーションする『RASEN』に選出、無名ながらも才能と実⼒を発揮し全国に名を広めたhomarelanka。 EPから先行配信した名古屋出⾝Campanellaを迎えた''Ⅲ MY SLF''は高く評価MusicVideoと共に発表された''BLACK FLASH''は風貌から出る上品な闇を表現、FlowだけではなくLyricにも重点を置くスタイルに全国から⽀持が集まっている。 Mixは同じくD.R.C.のVOXX/ Masteringはnemy Producerは名古屋D.R.C.からRyo Kobayakawa,US出⾝のHalfblown,フィンランド出身のKZINが参加 自身の周りや環境を示すタイトルとなっている。
今年12月に古希を迎え、55年の活動の歴史を誇るレジェンド、ミッキー吉野の”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとしている「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス ”コキ”)。亀田誠治プロデュースによる制作が発表されていた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」が、ついに完成。フィーチャリング・アーティストに、トラックメーカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaを迎え、原曲へのリスペクトと新たな試みによって更なる強いメッセージを携えた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」。
今年12月に古希を迎え、55年の活動の歴史を誇るレジェンド、ミッキー吉野の”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとしている「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス ”コキ”)。亀田誠治プロデュースによる制作が発表されていた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」が、ついに完成。フィーチャリング・アーティストに、トラックメーカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaを迎え、原曲へのリスペクトと新たな試みによって更なる強いメッセージを携えた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」。
2001年にリリースされたDEE CHIKAメジャーデビューシングル曲『JUST WANNA HAVE』をフューチャリング「晋平太」、アレンジ「onodub」によるリミックスバージョンでリリース。
名古屋南区出身のCREW「D.R.C.」からhomarelankaがSINGLE“Ⅲ MY SLF feat. Campanella”をRELEASE。愛知県知立市出身のC.O.S.A.が2021年4月に発表した“FRENDS&ME”での1曲“Stay Gold(prod. Ramza)”への参加で巧みな RapSkillを披露したhomarelanka。2020年12月にALBUM“AMULUE”で全国に音楽の可能性を感じさせたRapper、Campanellaを迎えたSingleを配信。RyoKobayakawaのプロデュースによる重くシリアスなBeatに『3人目の自分』という複雑な人間性を力強くタイトに表現し、2人の声がBeatに絡み合い葛藤を叫んでいる。
厚木の日韓ハーフラッパーWON¥EN 、晋平太をフューチャーした新曲 『上手くいくはず』をrelease コロナ禍の影響で人との繋がりが乏しい中、WON¥EN . 晋平太、この2人が交わると誰が想像しただろう。色々な経験をしてきた2人だからこそ紡ぎ出される真っ直ぐで、素直なリリックに是非耳を傾けてほしい。これまで別々のステージにいた2人のマリアージュが楽しめるだろう。
現在、重要な社会テーマとなっている日本の貧困問題。 新型コロナウイルスの影響によって、特にひとり親世帯における子どもの貧困は非常に深刻な状況になっています。そんな現状を変えていきたいという強い思いから、ヒップホップDJ/プロデューサーとして40年以上のキャリアを誇るDJ YUTAKAを中心に、MINMI、晋平太、SIMON JAPという3人のトップシンガー/ラッパーが立ち上がり、貧困に苦しむ子供たちを救うためのチャリティーソング「Good Good」を完成させました。 ヒップホップだけでなくR&Bソングも多数手がけてきたDJ YUTAKAによるメロディアスでグルーヴィーなトラックに、透明感あるMINMIのボーカルと晋平太とSIMON JAPのラップが強く響く「Good Good」。MINMI、晋平太、SIMON JAPがそれぞれの視点で人の繋がりの大切さを説くとともに、貧困など様々な理由で苦しんでいる人たちに対して寄り添い、そして励ます応援ソングにもなっています。さらにカップリングとしてMINMIのボーカルのみで構成された別バージョンも同時リリースされ、こちらはMINMIのメッセージがより強く出た一曲になっています。 また、今回の「Good Good」には国内外のさまざまな大物アーティストの作品に携わってきたD.O.I.がミックスエンジニアとして参加。サウンドのクオリティ面も世界最先端の仕上がりになっています。 なお、「Good Good」の売り上げは貧困に苦しむ子供たちを支援する団体と連携して、全額寄付させていただきます。 Produced by DJ YUTAKA / Mixed by D.O.I. for Daimonion Recordings / Mastered by Hiroshi Shiota / Additional Programming by Shingo.S / Design by N.S.P DesignWorks / Special thanks Mad Lion
北九州を拠点にDJ/Trackmaker/MCとして活動し、レーベルMelo Soda主宰である次世代のプロデューサーとして全国から注目されるGerardparmanのプロデュースでの1stEPが完成。 客演にBES,Kojoe,BUPPON,SANTAWORLDVIEW,week dudus、Disryなど全国各地のMCが参加、セッションした 93年生まれの彼だからこそ出来る幅広いハイブリッドサウンドが詰まった作品。 現在「Utopia.」が配信サイトでロングヒット中。 先行で「Utopia.」「24/7」「fast fast」が配信、PV公開されている。
日本から見られる自分を表す「パスポート」、その裏に存在する少年を意味する「ガルソン」。二つのキーワードで2020年のヒップホップと日本を描いた、移民者ラッパーMoment Joonの問題作「Passport & Garcon」のデラックス・バージョンがついに公開。ナイキやGUとのコラボでも有名な世界的アーティストの澁谷忠臣がアートワークで参加し、Young Coco、Justhis、GAGLEのHUNGER、bonobosの蔡忠浩、ASIAN KUNGFU GENERATIONのGotch、Kiano Jones、あっこゴリラ、鎮座DOPENESSが客演で参加した2020年日本ヒップホップの最重要作。
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
当アルバムは、FULLMEMBERとREFRESHMENTレーベルからの面々はもちろん、GAGLEからHUNGER、DOGEAR RECORDSからMR.PUGと弗猫建物、新進気鋭のS-DUB(sowasowaのピアニカ光る)、VLUTENT RECORDSの首謀者VOLOJZA、盛岡のリリシストWISESENSEI、“波の歌”で話題をさらったOMSB、前述したリードシングルでチルなフローを魅せてくれたHIDENKA、吉祥寺の地で根を張るRHYDAなど、ヒップホップシーンを沸かすMCが名を連ねた地下生産作品となる。
『知ってる過去 知らない未来 Past&Future 繰り返す』 これは"TONAN"(ROCKASEN)の未来へ続く過去からのDURATION(持続期間)。 時に走り、時に立ち止まり、時に歩き、また走る、その時々の時間の流れをパッケージしたSlow in Fast outな作品集。 2018年末に発表したソロ曲"Meimetsu feat.Kuro(TAMTAM)"(Prod. Gradis Nice)のリリースから約1年半。千葉/関東を代表するHIPHOPグループ"ROCKASEN”のRapper”TONAN"の初のソロアルバムが遂にその全貌を現す! 今作は、TONANがAlbum制作を通じて日常や経験から自身のルーツやスタイルに立ち返り、「過去」「現在」「未来」それぞれの時間軸に焦点を当てた、彼の頭の中をサクッと描いたマインドマップのような作品だ。 今回、創造力と記憶の扉を開く旅の相手に選んだのは、ROCKASENのメンバーである盟友BUSHMINDと同じ"Seminishukei"所属の"DJ HIGHSCHOOL"と"STARRBURST"というNostalgicでPsychedelicなHIPHOPを鳴らす2人のProducerと、舐達麻の作品でお馴染みの"GREEN ASSASSIN DOLLAR"とFebbやISSUGIの作品を手掛ける"Gradis Nice"というSmartでSoulfulなHIPHOPを鳴らす2人のProducer、さらに高槻POSSEから多彩でTrippieな現行HIPHOP Beatを鳴らす"ip passport"といったProducer陣だ。それぞれの多彩なBeatの上でROCKASENの時より更にパーソナルな自身の感情を様々なFlowで描いている。さらに素晴らしいIntroのBeat提供と限りなくCo-Producerに近いArrangerとして参加した"BUSHMIND"がTONANの世界観に華を添えていることも伝えておこう。 また客演には、"Meimetsu"で浮遊感のある歌声で魅せた"Kuro"(TAMTAM)に加え、名古屋・東京を代表するラッパー"Campanella"&"ERA"が"GREEN ASSASSIN DOLLAR"のBeat上で最高のバースを提供し華を添えている。 ROCKASENのデビューEP"Longtime Shortcuts"から12年。あの頃から今も続くLongtimeのTONANによる新たなShortcuts。彼のファンだけでなく今まで彼の作品を聴いたことがない人にも是非耳にしてもらいたい作品である。
MAVEL、唾奇、HANGらが所属し、沖縄からその名を轟かすクルー'' 604 ‘’。その中心人物・MuKuRoによる5年振りとなるソロ名義でのリリースが1月24日に決定 !! ファン待望となるMuKuRoによる本作は、全曲KOJOEによるプロデュースの4曲入りEP。 12月18日には、先行シングルとなる「God Bless ft. BUPPON x KOJOE」を配信にてリリース決定 ! 孤高のリリシスト・BUPPONとプロデューサー・KOJOEを迎え、同時公開となるMVは「BoSS RuN DeM」MVのディレクターとしても知られる山本イクオが手がける。 1st ソロアルバムのリリースが期待される中で発表となった本作。遂にこの男が動き出す。
圧巻のライブで名高いMuKuRoが全曲KOJOEプロデュースで1月24日待望のEPのリリース決定! その中から先行シングル「God Bless ft. BUPPON x KOJOE」の配信リリース! 孤高のリリシストBUPPONとプロデューサーKOJOEを迎え、BoSS RuN DeMの監督 山本 イクオのPVも同時公開となる。 全国ライブオファーが絶えないMuKuRoのこれからの動きを見逃すな!
WATT自身の名義としては約3年ぶりとなるラップ作品。 日本屈指のラップ巧者でもある"HUNGER(GAGLE)"と"ポチョムキン(餓鬼レンジャー)"の二人を迎え、超高速でパーカッシブなビートの上を三者のメッセージとフロウが駆け抜けるアッパーな1曲。
Represent 熊谷HOT TOWN 舐達麻がDJ MASH & SACとDealし、完成させた "LIMITER CUT 3" ! 1st Albumからの楽曲、メンバー逮捕前、保釈中に録音した未発表曲。残虐バッファロー(DJMASH&Sac)によるRemix音源をDJ MASHがMIX。誰にも有無を言わさないリアル過ぎるHIPHOP LIFEから生み出された珠玉の音源の数々は聴いた者を間違いなく焚き付けHighにさせる。ここにDJ MASHによる唯一無二のMIXセンスが加わり、MIX CD、日本語RAP等と言ったチープな枠には決して収まらない、もはや1つのアートへと昇華されている。客演には熊谷の重鎮ラップグループのMUSASABI、茨城水戸からDJ BEHARDがスクラッチで参加。本物を知る者達へ贈る、偽りや混ぜ物一切なしの極上High Grade Shit!
Represent 熊谷HOT TOWN 舐達麻がDJ MASH & SACとDealし、完成させた "LIMITER CUT 3" ! 1st Albumからの楽曲、メンバー逮捕前、保釈中に録音した未発表曲。残虐バッファロー(DJMASH&Sac)によるRemix音源をDJ MASHがMIX。誰にも有無を言わさないリアル過ぎるHIPHOP LIFEから生み出された珠玉の音源の数々は聴いた者を間違いなく焚き付けHighにさせる。ここにDJ MASHによる唯一無二のMIXセンスが加わり、MIX CD、日本語RAP等と言ったチープな枠には決して収まらない、もはや1つのアートへと昇華されている。客演には熊谷の重鎮ラップグループのMUSASABI、茨城水戸からDJ BEHARDがスクラッチで参加。本物を知る者達へ贈る、偽りや混ぜ物一切なしの極上High Grade Shit!
豪華客演を迎えた新曲に加え、配信限定曲の初CD化も含む、 全12曲入り。フルアルバムと同じボリュームで発売! 2016年にデビュー10thを迎えるKEN THE 390の新作CD。 話題のTV番組、フリースタイルダンジョンで共に審査員を務める晋平太や、UMB2015優勝で 注目を集めるCHICO CARLITO。さらに高校生ラップ選手権でもその実力を発揮するLick-Gなど、 盛り上がりを見せるMCバトルシーンで活躍するMCに加えて、JAZEE MINOR、TAKUMA THE GREAT など、豪華な客演陣が集結。 2015年に配信リリースした”Make Some Noise feat. NORIKIYO,ZORN”も収録!
2011年、手売りメインで発売したCOSAPANELLA(C.O.S.A.&Campanella)の1stアルバム『COSAPANELLA』。 当時、C.O.S.A.のMPC内に眠っていた膨大な量のビートから厳選した楽曲を中心に構成されており、ラップは全てCampanellaが担当。 まさに両アーティストの原点とも言える作品だ。 色褪せないビートと中毒性の高いラップが評価され、カルト的人気を誇る『COSAPANELLA』。全HIP HOPファン必聴です。
Kojoe、MuKuRo、LazyWill、DJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessによるJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』が解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点にOZworldら擁するクルー"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWiiとKojoeに加え、客演に大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。プロデューサー陣にはBudaMunk、NARISK、Chouji、FReECOol、1Co.INR、BLOOKY JEEKYが集結した。 23年12月にリリースされたBudaMunkプロデュースによる先行シングル「Nicety」を筆頭に、南の風と共にぶっとく揺れる「H.B.Y.S」、ドープでグルーヴィなシンセベースが印象的な「Koo Nel Yal Suu」、Tha JointzよりJASSが参加した「DON'T YOU KNOW」、BUPPONを迎え、それぞれの故郷や家族に贈るエモーショナルな1曲「HOME」など沖縄の地をベースにして産まれた好曲全8曲が収録されている。
本作は、作曲編曲、トランペット、鍵盤、ミックス、マスタリングを濱田真秀、ギター、ベースには若月カンタが参加し、そしてジャケットはデザイナーの七条やちが担当している。 親交の深いジャズトランペット奏者の濱田真秀と共通の趣味である銭湯に行き、作品作りに意気投合し本作が生まれるきっかけとなる。 そして、ヒップホップとジャズ、異なるルーツを持った二人によって生み出されたクロスカルチャーなサウンドは温かく柔らかいサウンドに仕上がっている。 また、寝て起きてご飯を食べて風呂に入るという日常生活および人間としての営みの素晴らしさを根底に、本作は風呂にフォーカスしている。
本作は、作曲編曲、トランペット、鍵盤、ミックス、マスタリングを濱田真秀、ギター、ベースには若月カンタが参加し、そしてジャケットはデザイナーの七条やちが担当している。 親交の深いジャズトランペット奏者の濱田真秀と共通の趣味である銭湯に行き、作品作りに意気投合し本作が生まれるきっかけとなる。 そして、ヒップホップとジャズ、異なるルーツを持った二人によって生み出されたクロスカルチャーなサウンドは温かく柔らかいサウンドに仕上がっている。 また、寝て起きてご飯を食べて風呂に入るという日常生活および人間としての営みの素晴らしさを根底に、本作は風呂にフォーカスしている。
Kojoe、MuKuRo、LazyWiiのJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』のデラックスバージョンが解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点に"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWii、またDJとして全国各地を駆け回るDJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessとKojoeに加え、大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。 今作は昨年にリリースされた同アルバム『NICETY』に新曲3曲が追加されたデラックスバージョン。BudaMunkプロデュースによる「独り言」「Kaze」に加えて、DJ SCRATCH NICE & Fitz Ambro$eがプロデュースを手がけた「Run it」が追加収録された全11曲が収録されている。
「WDsounds の作るコンピレーション・アルバム」としてCREATIVE PLATFORM の会員限定でリリースしたコンピレーション『5014CompMostWANTED』。BBH vs MONJU を筆頭に、B.D.と MASS-HOLE、BUSHMIND によるサイケデリックなマイクリレー曲、AYATOLLAH と仙人掌、WILLIE THE KID / YUKSTA-ILL / ISSUGI / MASS-HOLE というマイクリレー曲のようなUS のアーティストとの楽曲。WCB の唯一のリリース曲となる''goemon''、febb の未発表音源等全12 曲が全てシングルというコンセプトのアルバム。今回一般発売されるのはそのREVISIT 版。
「一番、聴いて欲しいのは同じ街で生活する人達」と本人達が語るように、東京下町というエリアで得た感覚、感じた喜怒哀楽、変わる景色、そこから始まるストーリーを一枚のCDにコンパイルした下町の歌い手達が映しだすHOODMUSIC!! 今、話題の若手から全国区のベテランまで、幅広い人選は勿論!現場で動いているアーティストのみ。功を成し遂げて下町に帰る、これはその出発地点でしかない…
DJ AKAKABEのファーストアルバム dj honda、SHINGO★西成、Shing02、DABO、茂千代、HIDADDY、晋平太、輪入道、MC☆ニガリ、I-DeA、フューチャリングFugaに福井や各地のアーティストら総勢22人のアーティストが参加
2008年より東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催、アジアが誇る名門シューゲイザーイベント“Total Feedback”による2022年式最新型シューゲイズコンピレーション第四弾!日本・台湾より、多種多様な轟音バンド12組による夢見心地でエヴァーグリーンな珠玉のマスターピース!
福岡・博多を拠点とする新たな音楽レーベル「X Core Music Entertainment」が主宰するコンピレーションアルバム第1弾! 福岡の最重要MCである「Freez」をはじめ、数々のラップバトルで活躍する「智大」と「ら不」によるユニット「座敷屋」、先日New EP“歯ぎしり“をリリースした「西ノ血」より「Omi」、「ForcetillBravo」より「Choppie」、今作の全てのトラックを手がけた「Jun Junior」、北九州サイドからは、若手最凶Crew「ベゲfastman人」より「Maiji」と「Inako」が参戦。 また、海外レーベルに所属し、今作のミキシング・マスタリングも行った「DJ Matto」がスクラッチで援護射撃を行う。 福岡県産、鮮度高め、純度100%ヒップホップ。 ○タイトル 『C.O.R.E』 ○トラックリスト 01.Intro 02.逆光 / Maiji & Inako 03.Baby Girl / 座敷屋(智大 × ら不) 04.Raw / Freez, Choppie & Jun Junior 05.Hey! / Jun Junior 06.Make Me Cry / ら不 07.意蝕 / Omi, ら不 & Jun Junior 08.No Limit / Freez, 智大, Jun Junior & ら不 09.High / Freez 10.泥水とHipHop Dream / Maiji All Tracks by Jun Junior Scratch & Mix & Master by DJ Matto Design by Nag Presents by X Core Music Entertainment
福岡・博多を拠点とする新たな音楽レーベル「X Core Music Entertainment」が主宰するコンピレーションアルバム第1弾! 福岡の最重要MCである「Freez」をはじめ、数々のラップバトルで活躍する「智大」と「ら不」によるユニット「座敷屋」、先日New EP“歯ぎしり“をリリースした「西ノ血」より「Omi」、「ForcetillBravo」より「Choppie」、今作の全てのトラックを手がけた「Jun Junior」、北九州サイドからは、若手最凶Crew「ベゲfastman人」より「Maiji」と「Inako」が参戦。 また、海外レーベルに所属し、今作のミキシング・マスタリングも行った「DJ Matto」がスクラッチで援護射撃を行う。 福岡県産、鮮度高め、純度100%ヒップホップ。 ○タイトル 『C.O.R.E』 ○トラックリスト 01.Intro 02.逆光 / Maiji & Inako 03.Baby Girl / 座敷屋(智大 × ら不) 04.Raw / Freez, Choppie & Jun Junior 05.Hey! / Jun Junior 06.Make Me Cry / ら不 07.意蝕 / Omi, ら不 & Jun Junior 08.No Limit / Freez, 智大, Jun Junior & ら不 09.High / Freez 10.泥水とHipHop Dream / Maiji All Tracks by Jun Junior Scratch & Mix & Master by DJ Matto Design by Nag Presents by X Core Music Entertainment
SauRas Beingと親交の深い総勢25組のアーティストが参加した、HIP HOPコンピレーションアルバム『BLACK OUT MAGICK HOUR』 参加アーティスト ・GREEN CRACK ・MO MO(LAF LIFE) ・ILL SUGI ・XICAO ・BYSON ・INISHALL-L ・FAME ・ROOK ・SNDF ・DoubleDouble ・WATTER ・LAF LIFE ・SLIM JEFF ・LISACHRIS ・TALO MC ・KeisukeMatsuo ・CROWN D ・Shin Shinoske ・PERSIA ・JONEEBLANCO ・MC KOMICLINICK ・Muzono ・CJ&JC ・SOUSHI ・Matzuda Hiromu ・DAN(LAF LIFE) ・Campanella
SauRas Beingと親交の深い総勢25組のアーティストが参加した、HIP HOPコンピレーションアルバム『BLACK OUT MAGICK HOUR』 参加アーティスト ・GREEN CRACK ・MO MO(LAF LIFE) ・ILL SUGI ・XICAO ・BYSON ・INISHALL-L ・FAME ・ROOK ・SNDF ・DoubleDouble ・WATTER ・LAF LIFE ・SLIM JEFF ・LISACHRIS ・TALO MC ・KeisukeMatsuo ・CROWN D ・Shin Shinoske ・PERSIA ・JONEEBLANCO ・MC KOMICLINICK ・Muzono ・CJ&JC ・SOUSHI ・Matzuda Hiromu ・DAN(LAF LIFE) ・Campanella
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
Diaspora skateboards初となるフルレングスビデオ、"SYMBIOSIS"(シンバイオシス)のオリジナルサウンドトラック。 東京のストリートを中心に撮影され、撮影開始から5年以上の期間をかけて制作された。 ビデオタイトルの「SYMBIOSIS」は、「共生」を意味し、「スケートボードと音楽」、「テクニックとスタイル」、「スケー トボーダーとそれを取り巻く環境」など、様々な「共生」を表現した作品となっている。 小林俊太、唐澤平太郎、米田仁、有賀俊行ら所属ライダーのパートを中心に、カオスパートでは東京、長野、大阪、スイス、台湾、NYのスケーターなど様々なスケーターが出演。
幸せで甘い恋だけでなく切なくほろ苦い恋がつまった、恋のBGM -Sweet Love Edition-
概要: 俺らが先にやっていい? そんなアルバムをリリースします。 「世界初の企画 日本でも現在要注目である、Juke/Footwork と呼ばれる音楽・ダンスのムーブメントその160BPMビートの上で 日本における錚々たるメンツのラッパーがアクトします。」 また、発売を記念し1月15日 DOMMUNEにて発売記念ショーケース・トークライブを行い、のべ9,000人が視聴。 except track 1,4,8,12, Mixed & Pre-Mastered By The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai Designed By Risa Ogawa (http://risaogawa.tumblr.com/) Founder trinitytiny1 & Co-Founder 食品まつり a.k.a Foodman
S.U.N.OROJECT、PLANET BEN等ゴア・トランス黄金期のトップ・アーティストのアルバムです。90年代前半~半ばのゴア・トランス黎明期に旗揚げされた老舗のサイトランス・レーベル(SPIRIT ZONE、GRAVITY PLUS、NOVATEKK、SHIVA SPACE TECHNOLOGY、BOSHKE BEATS、ETC.)が所在するドイツ。現在でも毎年夏、ドイツの郊外で(3日3晩ぶっ通しで行われ、約2万人以上を動員するという)"VOOV EXPERIENCE"や"FULL MOON FESTIVAL"等ユーロ最大級のトランス系野外フェスティバルが実に20年以上に渡り定期的に開催され、進化し続けるサイケデリックトランスシーンにおいて最先端の「渋い」サウンドを発信し続けている。今作ではドイツ出身アーティストならではとも言える、革新的な実験の元に生み出されてきたサイトランスと他ジャンル(テクノ、ハウス、ブレイクビート、メタルロック)との融合の歴史を語るにハズセない、ラインナップを実現!
音楽のみならず全ての芸術の発信の地として、日本においても認知度が高いフランスこそ今現在のサイケデリックトランスシーンにおけるパワーバランスをイスラエルと2分するといっても過言ではないトランス超大国である。国民性からとも推察できる美しいメロディラインと壮大なストーリー性を特徴とする「FRENCH PHYTRANCE」は90年代後半から現在までという短いスパンの中でも数多くのシーンを代表するアーティスト(TALAMASCA,ABSOLUM,SILICON SOUND,NOMAD etc)を続々輩出し、さらには自国のアーティスト達が協力しあい独自のレーベル展開を広げる。今作では栄華盛衰の激しいトランス界における偉大なるサバイバーの一つとして認識される「MIND CONTOROL RECORDS」所属アーティストを中心に名門「3D VISION」、ハイセンスクリエーター集団「NEUROBIOTIC」etcからフランスサイケトランスシーンを代表するアーティストをセレクトアップ!!
2000年、福岡博多にはストリートミュージシャンがたくさん居た。その中で当時最も輝いていた9組のストリートミュージシャンのスタジオ録音盤である。最後に収められている10曲目は9組17名の大合唱になっている。もちろん全曲オリジナルの貴重盤。
News
渋谷クラブクアトロの新シリーズ【Pure vibes only】が7/1開催
渋谷クラブクアトロにて2024年7月1日(月)に自主公演シリーズ【Pure vibes only】が開催決定。出演にはCampanella、空間現代、テレビ大陸音頭、松永拓馬を迎える。 出演者からたちのぼる「Vibes」を感じ、まだだれにも打ち明けていな
〈FUJI & SUN ’24〉7月にWOWOWで放送決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉がWOWOWで放送されることが決定した。 当日ライヴパフォーマンスが行われる「SUN STAGE」、「MOON STA
〈FUJI & SUN ’24〉タイムテーブル発表&初のオフィシャルグッズ登場
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 開催を目前に控え、タイムテーブルが発表された。 バラエティに富んだ全32組のアーティストが、富士山のまばゆい自然の
〈FUJI & SUN’24〉第5弾で柴田聡子、HAPPY追加 3ステージ全32組の最終ラインナップ決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第5弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、詩人として文学界からも注目を集め、形態を選ばない表現で言
〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第4弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、結成20年を迎えなお新たなポップスの形を提示する cer
〈FUJI & SUN ’24〉第3弾で石野卓球、 EGO-WRAPPIN‘ 、Dos Monosら5組が決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第3弾アーティストが発表された。 電気グルーヴとしての活動の傍ら、ソロとして日本のテクノ・シーンに確固たる地位
〈FUJI & SUN ’24〉第2弾で民謡クルセイダーズ、くくく(原田郁子&角銅真実) 、Fabiano do Nascimento × 石若駿ら7組決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による
福岡ミュージック・シーンの”現在”と”未来”を繋ぐ〈PEAK〉Vol.3 開催決定
「もっと知りたい!会いたい!交わりたい!」をコンセプトに、福岡ミュージック・シーンの”現在”と”未来”を繋ぐSPACE SHOWER FUKUOKA主催のライヴイベント〈PEAK〉3回目の開催が発表された。 その第一弾出演アーティストに、ラッパーCamp
C.O.S.A.4年ぶりの新作『FRIENDS & ME』4月リリース決定
C.O.S.A.が信頼を寄せるアーティストたちをゲストに迎えた約4年ぶりとなる新作AL『FRIENDS & ME』を4/2(金)にリリースする。 客演でKID FRESINO、Campanella、homalelanka、 WELL-DONE、COVAN
Campanella、4年振りのフル・アルバム『AMULUE』を12/23リリース
名古屋の最重要ビートメイカーであるRamzaとFree Babyroniaによる先鋭的なビートを変幻自在に乗りこなし、圧倒的な存在感を放ったセカンド・アルバム『PEASTA』から早4年。 STUTSやKID FRESINOの作品でもスキルフルなラップを披
egoistic 4 leavesがCampanella、T U K U Rを迎え2nd ALリリース・パーティー開催
今年7月29日にリリースした名古屋の6人組変拍子インストバンドegoistic 4 leavesが、12月5日にホームタウン名古屋でリリースパーティーを開催する。 ゲストに同郷のラッパーCampanella、そしてtoeやmouse on the key
CINRA主催オンラインフェス第1弾で王舟、曽我部恵一、柴田聡子、塩塚モエカ、betcover!!ら決定
CINRA.NET主催〈CROSSING CARNIVAL'20-online edition-〉の第1弾出演者が発表された。 このイベントは、5月16日(土)に過去最大の渋谷ライブハウス7会場で開催予定だった〈CROSSING CARNIVAL'20〉
CINRA主催〈CROSSING CARNIVAL'20〉第2弾出演者発表
CINRA.NET主催の音楽イベント〈CROSSING CARNIVAL'20〉の第2弾出演者が発表された。 5回目の開催となる〈CROSSING CARNIVAL〉。今回は「変化」をテーマに据えて、5月16日にTSUTAYA O-EAST、TSUTAY
BUPPON、新曲「WHERE I COME FROM」をリリース&MV公開
山口から強烈な存在を放ってきたラッパーのBUPPONがKojoeをプロデュースに迎えた最新シングル「WHERE I COME FROM」をリリース、MVも同時公開した。 今作「WHERE I COME FROM」は、昨年Webショップ限定でリリースした最
EGO-WRAPPIN’ 春のホールワンマン開催決定
EGO-WRAPPIN’が来年3月と4月にかけてワンマンライブ〈HALL LOTTA LOVE ~ホールに溢れる愛を~〉を開催することが決定した。 ホール会場での響きにこだわった同タイトルのワンマンライブ。 東京、大阪に加え今年は名古屋でも初めて開催され
〈全感覚祭19 -NEW AGE STEP-大阪〉タイムテーブル発表
9月21日(土)大阪、10月12日(土)東京にて開催される、GEZAN主催レーベル〈十三月〉によるイベント〈全感覚祭19 -NEW AGE STEP-〉。 今週末開催となる大阪会場のタイムテーブルが公開された。 出演者は以下の通り。 (内) GEZAN
〈森、道、市場2019〉より、KID FRESINO、BIM、カネコアヤノら総勢21組のライヴ映像が一挙公開
5月31日から6月2日にかけて愛知・蒲郡ラグーナビーチとラグナシアで開催された野外イベント〈森、道、市場 2019〉。 同フェスでのライヴ映像が、スペースシャワーTVのアーカイブサイトDAXと、分散型動画メディア「lute/ルーテ」のYouTubeアカウ
〈全感覚祭19〉大阪 出演者発表でGEZAN、渚にて、折坂悠太(重奏)ら26組
GEZAN主催レーベル〈十三月〉が開催するイベント〈全感覚祭19〉。 今回は〈全感覚祭19 大阪〉への出演者と、EXHIBITION ARTISTが発表された。 出演者は以下の通り。 (内) ⚫︎〈全感覚祭19大阪〉出演者 GEZAN 渚にて 折坂悠太(
折坂悠太 × KID FRESINO 初共演イベント開催
多様な音楽性を昇華し、新たな可能性を提示する折坂悠太とKID FRESINO。 お互いにも認め合うこの2人の初共演が、それぞれのバンドを率いて実現する。 独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップス
Friday Night Plans、JJJ、STUTSらが登場、ライヴ・イベント〈乱反射 -RUN HAN SHA-〉開催
暗闇(よる) を謳歌するすべてのクリエイターへ向けた一足addidas「NITE JOGGER BOOST(ナイト ジョガー ブースト) 」の新色発売を記念し、3月8日(金)に一夜限りのライヴ・イベント〈乱反射 -RUN HAN SHA-〉が渋谷のWOM
BUPPON、ニュー・アルバムよりKOJOEをフィーチャーしillmoreがプロデュースした「187」のMVが公開
UMB広島予選制覇や自己名義のアルバム・リリースのみならずtha BOSS(ILL-BOSSTINO)『IN THE NAME OF HIPHOP』やKOJOE『here』、illmore『ivy』といった注目作品への参加で近年はシーン内でも一目置かれて
Ryohu、新作『Ten Twenty』Mixtapeより、in-d、Campanellaを招いた「Where the Hood At」のMV公開
Ryohu(KANDYTOWN)の新作『Ten Twenty』Mixtapeより、2本目となるMVが公開された。 “HOOD(地元)”をテーマに、in-d(藤沢)、Campanella(名古屋)を招き、生まれも育ちも違う3人が、地元への想いを綴った楽曲に
KANDYTOWN所属のラッパーRyohuの最新ミックス・テープ『Ten Twenty』から「All in One (Remix)」のMV公開
KANDYTOWNに所属するラッパー、Ryohuの最新ミックス・テープ『Ten Twenty』からIO & KEIJUをフィーチャーした「All in One (Remix)」のミュージック・ビデオが公開した。 また、2月1日から始まる〈Ten Twen
トラックメイカーSTUTSのセカンド・アルバムが待望の2LP化
トラックメイカーSTUTSのデビュー・アルバム『Pushin'』('16)、Alfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』('17)を経て、2018年9月にリリースされた最新作『Eutopia』が遂にアナログ化される。
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HIP HOPライター斎井直史による定期連載──「パンチ・ライン of The Month」 第4回
桜咲く4月もあっという間過ぎ去り、早くも5月。夏に向かってじわじわと気温も上がってきている今日この頃ですが、今月もHIP HOPライター・斎井直史による定期連載「パンチ・ライン of The Month」いきますよ〜! 先月は『So Sophisticat…

レヴュー
BUPPON 『蓄積タイムログ MEGA MIX』フリー・ダウンロード開始!
2011年1月13日に発売されるBUPPONの1st Album『蓄積タイムラグ』のリリースを記念して、『蓄積タイムラグ』のMEGA MIX音源をフリー・ダウンロードでお届け! MIXを担当したのはBUPPONのLIVE DJでもあるDJ COOK DO!…