How To Buy
TitleDurationPrice
廻演  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 00:42
わ道  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
すぐそこ→あけぼの↑  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
爆ぜる。  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:53
もがくものたち  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
アルヒ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:37
波どっこい。  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:29
分水嶺  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:17
↑祭↑  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:00
囚われの向こう (ONE SHOT REC ver.)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
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Album Info

俺は今ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。 俺たちのハートビートだ。太鼓とマイク。さあ何をやる?太鼓に乗せたら面白そう――そんな瞬間的なひらめきをきっかけに始動したHUNGERのセカンド・ソロアルバム。雅楽の音色とともにスタートする本作は、「俺は今、ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。俺たちのハートビートだ」と述べられているように、ひらめきは制作とともにモチベーションへと姿を変えたことがうかがえる。規則的なワンループの美学を持つヒップホップとは打って変わり、元来太鼓の持ち味でもある変則的、かつエネルギッシュな打ち込みに呼応するHUNGERのラップは、予想以上に爆ぜまくる。また、和太鼓独特の“間”が活きたトラックだからこそ、HUNGERのフロウも滑らかに律動を刻む。  新型コロナウイルスの影響で、全国津々浦々で開催予定だったお祭りも延期や中止が余儀なくされるなか、新しい祭りの形を提示した本作。「ヒップホップはパーティだ」――そんなヒップホップカルチャーの根底に流れる要素で作り上げられたことも、きっと彼の無意識から生まれた本能の一種。HUNGERが“囚われの向こう”に見つけた回答に、今こそ舌鼓を打ってみたい。

※ジャケットデザイン 京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー三重野龍と、多くの松竹梅レコーズ作品を手がけてきたErykah、両氏が担当。

※ミックス・マスタリング Studio MSRエンジニア奥田泰次が担当。

<HUNGER 2017年以降客演参加作品> RHYMESTER / 爆発的 feat. サイプレス上野 & HUNGER(2017) doooo / Time Again feat. HUNGER(2017) 6th Generation / Authentics feat. Skyzoo & HUNGER(2017) 6th Generation / Stay UP feat. IO & HUNGER(2017) サイプレス上野とロベルト吉野 / RUN & GUN pt2 feat. BASI & HUNGER(2018) SKY-HI / NameTag -Remix- feat. Ja Mezz & HUNGER(2018) TSUBAME / DREAMER feat. mabanua & HUNGER(2019) Kick A Show / A Little Bit Of Summer feat. HUNGER(2019) WATT / DARE feat. HUNGER & ポチョムキン(2019) DJ TO-RU / Rain feat. DUJADA & HUNGER(2019) DJ TO-RU / Freedom feat. DUJADA & HUNGER(2019) Moment Joon / Losing My Love feat. HUNGER(2020) DJ JUCO / SPACE EAGLES feat. HUNGER & 弗猫建物(2020) KGE THE SHADOWMEN / ミラーニューロン feat. GOCCI, HUNGER(2020)

=================== <レギュラー出演中> ABEMA TV “ラップスタア誕生”シーズン1~4 審査員レギュラー出演 DATE FM(エフエム仙台)”SOUNDGENIC”水曜17:35~レギュラー出演

Discography

HipHop/R&B

プロデューサー、ビートメイカー、ラッパー、エンジニアなど様々な役割をこなすヒップホップグループ梅田サイファーの「頭脳」、Cosaqu(コーサク)が2025年6月27日に、仙台を代表するヒップホップグループGAGLEのラッパーHUNGERを招いたニューシングル「希球 -kikyū- feat.HUNGER」をリリースする。 前回のリリース「Helios feat.テークエム」がApple Musicの「ヒップヒップホップ ジャパン」に選出され10万再生を突破し、グループでもソロでも精力的に活動しているCosaqu。 本作はCosaquが自身の所有するSTUDIO COSMIC BASEでビートを制作、HUNGERが仙台でラップを録音し、ミックスは前作に続きD.O.I.、アートワークはNigel O'Sheaがそれぞれ担当した。 ビートが出来上がった時点でHUNGERのラップが頭に浮かび、Cosaquが即依頼し制作されたという本作は、CosaquのHIPHOPマナーにのっとったドラムに、ローズとリードシンセが特徴的なハイブリッドサウンドに、音楽を通じての旅を独自の世界観で表現したHUNGERの叙情的でポジティブなリリックが乗り、タイトル通り希望に満ち溢れた楽曲に仕上がっている。 現在Cosaquは自身のプロデュースアルバムを製作中で、本作「希球 -kikyū- feat.HUNGER」はそのアルバムからの第2弾シングルとなる。

1 track
HipHop/R&B

プロデューサー、ビートメイカー、ラッパー、エンジニアなど様々な役割をこなすヒップホップグループ梅田サイファーの「頭脳」、Cosaqu(コーサク)が2025年6月27日に、仙台を代表するヒップホップグループGAGLEのラッパーHUNGERを招いたニューシングル「希球 -kikyū- feat.HUNGER」をリリースする。 前回のリリース「Helios feat.テークエム」がApple Musicの「ヒップヒップホップ ジャパン」に選出され10万再生を突破し、グループでもソロでも精力的に活動しているCosaqu。 本作はCosaquが自身の所有するSTUDIO COSMIC BASEでビートを制作、HUNGERが仙台でラップを録音し、ミックスは前作に続きD.O.I.、アートワークはNigel O'Sheaがそれぞれ担当した。 ビートが出来上がった時点でHUNGERのラップが頭に浮かび、Cosaquが即依頼し制作されたという本作は、CosaquのHIPHOPマナーにのっとったドラムに、ローズとリードシンセが特徴的なハイブリッドサウンドに、音楽を通じての旅を独自の世界観で表現したHUNGERの叙情的でポジティブなリリックが乗り、タイトル通り希望に満ち溢れた楽曲に仕上がっている。 現在Cosaquは自身のプロデュースアルバムを製作中で、本作「希球 -kikyū- feat.HUNGER」はそのアルバムからの第2弾シングルとなる。

1 track
HipHop/R&B

GAGLEのMC・HUNGER、新曲「Reflection 2024」をリリース! 2024年を独自の視点で描いた約7分半、184小節の独創的な一曲。ニュースやスポーツ、エンタメといった時事ネタや個人的な体験を振り返るラップに、DJ Mitsu the Beatsが手掛けたアップテンポでスムースなサウンドが絶妙に調和している。

1 track
HipHop/R&B

GAGLEのMC・HUNGER、新曲「Reflection 2024」をリリース! 2024年を独自の視点で描いた約7分半、184小節の独創的な一曲。ニュースやスポーツ、エンタメといった時事ネタや個人的な体験を振り返るラップに、DJ Mitsu the Beatsが手掛けたアップテンポでスムースなサウンドが絶妙に調和している。

1 track
HipHop/R&B

和太鼓×ラップ「舌鼓」が打ち込み回帰?!ヒップホッププロデューサー/ビートメイカー陣による逆輸出リミックス!「舌鼓X」Instrumentalヴァージョン。 参加プロデューサー 6th Generation DJ Mitsu the Beats Eae Jay EL TOBO grooveman Spot Monkey_sequence.19 Steven's

10 tracks
HipHop/R&B

和太鼓×ラップ「舌鼓」が打ち込み回帰?!ヒップホッププロデューサー/ビートメイカー陣による逆輸出リミックス! あえて"ドラムじゃなく太鼓を選んだ”HUNGERのセカンドソロアルバム「舌鼓」。ヒップホップビートに戻すと果たしてどうなる?!そんな誰もが気になる(?)であろうお題に7名の敏腕プロデューサー/ビートメイカーが真正面から応えた。日本伝統的な音色、変則的で迫力のある太鼓の響きから、現在世界で最も影響を与えるジャンルとなったヒップホップビート、規則的なループの美学へ。オリジナル⇄リミックスという形式は作品を違う角度で楽しむことは30年以上クラブミュージックシーンで定着してきたが、今回のそれは作品の聴こえ以上に、壮大なヒントが隠されているに違いない。

10 tracks
HipHop/R&B

俺は今ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。 俺たちのハートビートだ。太鼓とマイク。さあ何をやる?太鼓に乗せたら面白そう――そんな瞬間的なひらめきをきっかけに始動したHUNGERのセカンド・ソロアルバム。雅楽の音色とともにスタートする本作は、「俺は今、ドラムじゃなく太鼓を選んだ。それには理由がある。俺たちのハートビートだ」と述べられているように、ひらめきは制作とともにモチベーションへと姿を変えたことがうかがえる。規則的なワンループの美学を持つヒップホップとは打って変わり、元来太鼓の持ち味でもある変則的、かつエネルギッシュな打ち込みに呼応するHUNGERのラップは、予想以上に爆ぜまくる。また、和太鼓独特の“間”が活きたトラックだからこそ、HUNGERのフロウも滑らかに律動を刻む。  新型コロナウイルスの影響で、全国津々浦々で開催予定だったお祭りも延期や中止が余儀なくされるなか、新しい祭りの形を提示した本作。「ヒップホップはパーティだ」――そんなヒップホップカルチャーの根底に流れる要素で作り上げられたことも、きっと彼の無意識から生まれた本能の一種。HUNGERが“囚われの向こう”に見つけた回答に、今こそ舌鼓を打ってみたい。 ※ジャケットデザイン 京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー三重野龍と、多くの松竹梅レコーズ作品を手がけてきたErykah、両氏が担当。 ※ミックス・マスタリング Studio MSRエンジニア奥田泰次が担当。 <HUNGER 2017年以降客演参加作品> RHYMESTER / 爆発的 feat. サイプレス上野 & HUNGER(2017) doooo / Time Again feat. HUNGER(2017) 6th Generation / Authentics feat. Skyzoo & HUNGER(2017) 6th Generation / Stay UP feat. IO & HUNGER(2017) サイプレス上野とロベルト吉野 / RUN & GUN pt2 feat. BASI & HUNGER(2018) SKY-HI / NameTag -Remix- feat. Ja Mezz & HUNGER(2018) TSUBAME / DREAMER feat. mabanua & HUNGER(2019) Kick A Show / A Little Bit Of Summer feat. HUNGER(2019) WATT / DARE feat. HUNGER & ポチョムキン(2019) DJ TO-RU / Rain feat. DUJADA & HUNGER(2019) DJ TO-RU / Freedom feat. DUJADA & HUNGER(2019) Moment Joon / Losing My Love feat. HUNGER(2020) DJ JUCO / SPACE EAGLES feat. HUNGER & 弗猫建物(2020) KGE THE SHADOWMEN / ミラーニューロン feat. GOCCI, HUNGER(2020) =================== <レギュラー出演中> ABEMA TV “ラップスタア誕生”シーズン1~4 審査員レギュラー出演 DATE FM(エフエム仙台)”SOUNDGENIC”水曜17:35~レギュラー出演

10 tracks
HipHop/R&B

2024年、Darthreider & The Bassonsとしてカンボジア、タイ、香港、韓国、モンゴルをツアー。さらにDarthreiderとして国立民族学博物館の辺境ヒップホップ研究会の実践研究としてGAGLEのHUNGERと共にインドのRapper Big Deal、モンゴルのQUIZA、プエルトリコのシエテ・ヌエべとラフォらとのセッションを繰り広げてきた。  こうした世界の様々な文化と言葉、リズムを通過した結晶がこのアルバムである。分断が進む社会を繋ぎ直す希望はリズムにある。グルーヴの元、一つのネイションが、一つのサイファーの輪っかが新たに作られるかどうかを見極めるための作品。

5 tracks
HipHop/R&B

2024年、Darthreider & The Bassonsとしてカンボジア、タイ、香港、韓国、モンゴルをツアー。さらにDarthreiderとして国立民族学博物館の辺境ヒップホップ研究会の実践研究としてGAGLEのHUNGERと共にインドのRapper Big Deal、モンゴルのQUIZA、プエルトリコのシエテ・ヌエべとラフォらとのセッションを繰り広げてきた。  こうした世界の様々な文化と言葉、リズムを通過した結晶がこのアルバムである。分断が進む社会を繋ぎ直す希望はリズムにある。グルーヴの元、一つのネイションが、一つのサイファーの輪っかが新たに作られるかどうかを見極めるための作品。

5 tracks

List::X ROUND4

1 track
HipHop/R&B

Sitissy luvit(シリスィーラビット)は2002年4月20日生まれで、仙台を拠点に活動するラッパー。「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2021年には「ABEMAハイスクールダンジョン」の2代目モンスターに抜擢。2024年6月には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝し、9月から始まった「ABEMAフリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」では宮城県代表として決勝に進出するなど、フリースタイルバトルで注目を集める存在だ。ビートに柔軟に対応するラップスキルを武器に、シーンでの存在感を増し続けている。 最新曲「SHOGUN MODE」は、MCバトルで“将軍”が自分に降りてきたような感覚をテーマに制作された。曲のインスピレーションは「フリースタイル日本統一」の番組テーマから得たもので、いつかGAGLEと共演したいという思いが「今しかない」と感じた瞬間に実現した。

2 tracks
HipHop/R&B

Sitissy luvit(シリスィーラビット)は2002年4月20日生まれで、仙台を拠点に活動するラッパー。「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2021年には「ABEMAハイスクールダンジョン」の2代目モンスターに抜擢。2024年6月には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝し、9月から始まった「ABEMAフリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」では宮城県代表として決勝に進出するなど、フリースタイルバトルで注目を集める存在だ。ビートに柔軟に対応するラップスキルを武器に、シーンでの存在感を増し続けている。 最新曲「SHOGUN MODE」は、MCバトルで“将軍”が自分に降りてきたような感覚をテーマに制作された。曲のインスピレーションは「フリースタイル日本統一」の番組テーマから得たもので、いつかGAGLEと共演したいという思いが「今しかない」と感じた瞬間に実現した。

2 tracks
HipHop/R&B

ダースレイダー&ザ・ベーソンズのビートの上でダースレイダー(英語&日本語)、ラッパー・ビッグ・ディール(英語&オディア語)、ハンガー(日本語)と三者三様の言語を駆使したマイクリレーを展開する。  ラップがグローバルに展開し、さまざまな言語圏で文化的背景を持った表現が生まれている。そんなラッパーたちが同じビートの上でフロウするという事実性が、分断や崩壊の先を目指す道へのゲートを開くことになるだろう。  ベーソンズのドラムとベースはひたすら凶暴に突進する黒光したグルーヴの渦を生み出し、ゲートを押し開けていく。スクラッチには若き新鋭、カイハルブラザーズが参加。

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HipHop/R&B

ダースレイダー&ザ・ベーソンズのビートの上でダースレイダー(英語&日本語)、ラッパー・ビッグ・ディール(英語&オディア語)、ハンガー(日本語)と三者三様の言語を駆使したマイクリレーを展開する。  ラップがグローバルに展開し、さまざまな言語圏で文化的背景を持った表現が生まれている。そんなラッパーたちが同じビートの上でフロウするという事実性が、分断や崩壊の先を目指す道へのゲートを開くことになるだろう。  ベーソンズのドラムとベースはひたすら凶暴に突進する黒光したグルーヴの渦を生み出し、ゲートを押し開けていく。スクラッチには若き新鋭、カイハルブラザーズが参加。

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HipHop/R&B

ラッパーにGAGLEのMC、HUNGERをフィーチャリング。ヒップホップと和楽器がクロスオーバーした唯一無二なサウンド。

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ラッパーにGAGLEのMC、HUNGERをフィーチャリング。ヒップホップと和楽器がクロスオーバーした唯一無二なサウンド。

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