Title | Duration | Price | |
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Natsu Wa Mijikai feat. 角銅真実、市野元彦、西田修大、Marty Holoubek alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 |
Discography
前作『Songbook5』より約2年、石若駿のライフワークとなるシリーズの最新作『Songbook6』が待望のリリース!!コロナ禍を経て制作された本作においても従来通り全て自らの作曲、編曲を行う。またシンガーを招き、自身はキーボード、ドラムを演奏するというのもこれまで通りではあるが、本作ではついに自身の歌唱を披露する。角銅真実、西田修大のSongbook trioのメンバーと自身のバンドSMTKのMarty Holoubek、細井徳太郎、松丸契を中心に、今作が初となる市野元彦、治田七海、櫻/Ying等多数のゲストミュージシャンたちが参加。豪華なゲスト陣が音楽に彩りを与えバラエティ豊かな楽曲が並ぶ作品集となった。石若駿の音楽家としての充実ぶりがうかがえるSongbookシリーズの最新作『Songbook6』を是非お聴きください。
前作『Songbook5』より約2年、石若駿のライフワークとなるシリーズの最新作『Songbook6』が待望のリリース!!コロナ禍を経て制作された本作においても従来通り全て自らの作曲、編曲を行う。またシンガーを招き、自身はキーボード、ドラムを演奏するというのもこれまで通りではあるが、本作ではついに自身の歌唱を披露する。角銅真実、西田修大のSongbook trioのメンバーと自身のバンドSMTKのMarty Holoubek、細井徳太郎、松丸契を中心に、今作が初となる市野元彦、治田七海、櫻/Ying等多数のゲストミュージシャンたちが参加。豪華なゲスト陣が音楽に彩りを与えバラエティ豊かな楽曲が並ぶ作品集となった。石若駿の音楽家としての充実ぶりがうかがえるSongbookシリーズの最新作『Songbook6』を是非お聴きください。
2016 年12 月に限定でリリースした第一弾EP『Songbook』が発売後即増刷となるなど、 ドラマーとしてだけではなく音楽家として非凡な才能を提示した石若駿の第二弾EP がリリース。 今作も全て自らの作曲であり、各曲にゲストシンガーを招き、自身はピアノ、キーボードとドラムを演奏。 前作はかなりの部分を自身の演奏で多重録音をしていったが、今作はベースにCRCK/LCKS(クラックラックス)でも 活動を共にする越智俊介とClean up trio のベースを務める須川崇志、そしてギターに西田修大が参加。 Songbook バンドとしても活動するメンバー達と構築された見事なアンサンブルを披露する。 ボーカルは前作にも参加しライブ活動も共に行う角銅真実、そして石若が在籍するバンドCRCK/LCKS(クラックラックス)の リーダー小西遼や新進気鋭のシンガー&トラックメイカーのermhoi(エルムホイ)が参加。 豪華ミュージシャン達を迎え前作よりも更に大きな広がりを見せる石若駿のポップミュージックの世界を是非お聴きください。
若くして各方面から絶大な支持を受ける天才ドラマー石若駿の最新作は、本人の作曲とアレンジ、そして演奏の多重録音によるセルフプロデュース作品。2013年より"うた"をテーマに作曲に取り組み、宅録から着手し始め2016年暮れに漸く陽の目をみる。ゲストボーカリストに、東京藝大打楽器時代の先輩で現在は"cero"のサポートとしても活動している角銅真実。菊地成孔プロデュースでデビューした"けもの"のボーカリスト青羊と"透明な家具""miD"を主催するフレットレスベーシスト織原良次 。自身も所属するポップスバンド"CRCK/LCKS"のフロントマン小田朋美、小西遼。さらに石若が上京したての頃にライブ活動を共に行っていたシンガーソングライターSara Rectorを迎え2016年秋に完成。クールな音像と美しいメロディラインを奏でる極上のポップミュージックで、コンポーザー、アレンジャーとしても非凡な才能を証明した石若駿の意欲作。
昨日の夢、今日のサウンド、明日へのグルーヴ。歴史が待ち望んだ稀代の天才・石若駿の現在を伝える初の本格的リーダー・アルバム。石若駿、いまや全国・全世代のライヴ・シーンでその名を聞かない日はない。藝大在学中よりファースト・コール・ドラマーの名をほしいままにしてきた彼が卒業を迎えた今年、ついに待望のフル・リーダー作をリリースする。今回のアルバムの最注目は、石若自身が、偉大なる先輩ドラマーであるトニー・ウィリアムス、ジャック・ディジョネット、ポール・モチアン、ラルフ・ピーターソンらと同様、すぐれた作曲者でありサウンド・クリエイターであるという点だ。ジャズやロックだけにとどまらず、クラシックや現代音楽の薫りも感じさせる楽曲群は高い中毒性を帯び、言うまでもない持ち前のテクニックと相俟って、他の追随をゆるさない。録音は全楽曲アナログテープによる一発録りで、彼の本籍地(=ジャズ)への敬意と挑戦を内に秘めた野心作に仕上がった。
六本木の老舗ジャズクラブ、アルフィーが舞台の人気ライヴ録音シリーズ最新作。第5弾は、世界を飛び回りジャンルを超えて活躍をみせるピアニスト大林武司が登場。今年6月にはベン・ウィリアムス(ベース)とネイト・スミス(ドラムス)と結成した「TBNトリオ」での初アルバム『THE BIG NEWS』(EIRD-8007)リリースと日本ツアーを敢行し、大成功を収めたばかりだ。今作では2つのバンドのライヴ演奏を収録。ひとつはバークリー入学と渡米のきっかけとなった「北海道グルーブキャンプ」からの仲間である粟谷巧&石若駿による“原点回帰”のトリオ・スタンダード。そして数々の研鑽を積みながら辿り着いたジャズの歴史と現在を紡ぐバンド、小川晋平&中村雄二郎とのトリオ・ルネッサンス。ジャズの楽しさ、面白さを継承する両トリオを、極上のライヴ空間でお楽しみいただきたい。
バンクシア・トリオの3作目は、パンデミックの谷間で行われたライブツアーの集大成をスタジオで収録。メンバーのオリジナル楽曲5曲のほか、菊地雅章、ニック・ドレイク、ポール・モチアンの楽曲をアナログマスターテープに収録した。アナログ録音による倍音の豊かさに加えて、高解像のデジタル録音技術もハイブリットに用いることで、極めて自然なニュアンスの音の表現を獲得している。
バンクシア・トリオの3作目は、パンデミックの谷間で行われたライブツアーの集大成をスタジオで収録。メンバーのオリジナル楽曲5曲のほか、菊地雅章、ニック・ドレイク、ポール・モチアンの楽曲をアナログマスターテープに収録した。アナログ録音による倍音の豊かさに加えて、高解像のデジタル録音技術もハイブリットに用いることで、極めて自然なニュアンスの音の表現を獲得している。
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァ“Hanah Spring”が、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバムをついに完成!
サックス界の鬼才、松丸契の2ndアルバムがリリース決定! 聴く者の心に深く語りかける唯一無二の作品。 SMTKやm°feなど様々なプロジェクトに参加し、2020年には『Nothing Unspoken Under theSun』(SCOL1045) を発表するなど、今東京の音楽シーンで最も注目を浴びているサックス奏者・松丸契。 パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業まで村で楽器をほぼ独学で習得した。2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来様々なアーティストとジャンルを問わず共演を重ねている。(主な共演者:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、荒悠平、Aokid、etc.) 『即興と作曲の対比と融合』『具体化と抽象化』をコンセプトに、自由で柔軟性がありつつ新規軸となる意欲的な作品に仕上がっている。更に洗練され、磨きのかかったアレンジやグループの演奏にも注目だ。彼が織りなすこの他にはない音の世界を体感していただきたい。
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RYUTist、ニュー・シングル「うらぎりもの/しるし」を配信リリース。 ニュー・シングルは、作詞を没 a.k.a NGS、作曲・編曲を石若駿が担当した「うらぎりもの」、作詞・作曲・編曲をパソコン音楽クラブが担当した「しるし」の2曲を収録。 「うらぎりもの」は複雑なリズムパターンがアバンギャルドな雰囲気を醸し出しており、これまでの RYUTistとは一味違う、新たな彼女たちの魅力を楽しむことができる。「しるし」は彼女たちの歌声を軽やかな楽器隊が彩るポップソング。表情異なる2曲が収録されたシングルとなる。
史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード創立80周年を祝う、日本発のトリビュート・アルバム! 2019年に創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりシーンをリードしつづける革新的レーベルで、9月にはドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて (原題:BLUE NOTE RECORDS - BEYOND THE NOTE)』(監督:ソフィー・フーバー)の日本公開され、改めて注目を集めています。 本作は、ブルーノート80周年を祝って制作された日本発のトリビュート・アルバム。黒田卓也、西口明宏、井上銘、宮川純、桑原あい、角田隆太[ものんくる]、菅野知明、石若駿という次代を担うトップ・ジャズメンが、このプロジェクトのためにスペシャル・バンドを結成。今年1月と7月に南青山・ブルーノート東京で開催されたイベント「BLUE NOTE plays BLUE NOTE」にて披露された、レーベルを代表する名曲7曲を都内スタジオでレコーディングしました。 収録曲は、「処女航海」(ハービー・ハンコック)、「ソング・フォー・マイ・ファーザー」(ホレス・シルヴァー)、「ザ・サイドワインダー」(リー・モーガン)、「クレオパトラの夢」(バド・パウエル)など、ブルーノートのみならずジャズ史上の大ヒット曲ばかり。それらがメンバーの斬新なアレンジと、ここでしか聴けない組み合わせによるフレッシュなパフォーマンスで蘇ります。
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News
〈FUJI & SUN ’24〉7月にWOWOWで放送決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉がWOWOWで放送されることが決定した。 当日ライヴパフォーマンスが行われる「SUN STAGE」、「MOON STA
〈FUJI & SUN ’24〉タイムテーブル発表&初のオフィシャルグッズ登場
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 開催を目前に控え、タイムテーブルが発表された。 バラエティに富んだ全32組のアーティストが、富士山のまばゆい自然の
一夜限りのセッション・ライヴにアイナ、上原ひろみ、田島貴男、大橋トリオら出演
6月21日(金)にNHKホールにて一夜限りの特別なセッション・ライヴ企画〈JAZZ NOT ONLY JAZZ〉が開催される。 本ライヴは、ジャズ・ドラマー石若駿率いるThe Shun Ishiwaka Septet(Dr.石若駿、Gt. 西田修大、Gt
〈FUJI & SUN’24〉第5弾で柴田聡子、HAPPY追加 3ステージ全32組の最終ラインナップ決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第5弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、詩人として文学界からも注目を集め、形態を選ばない表現で言
〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組
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〈FUJI & SUN ’24〉第3弾で石野卓球、 EGO-WRAPPIN‘ 、Dos Monosら5組が決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第3弾アーティストが発表された。 電気グルーヴとしての活動の傍ら、ソロとして日本のテクノ・シーンに確固たる地位
〈FUJI & SUN ’24〉第2弾で民謡クルセイダーズ、くくく(原田郁子&角銅真実) 、Fabiano do Nascimento × 石若駿ら7組決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による
角銅真実、4年ぶりのニューAL『Contact』を発表&新曲を1月に先行配信
打楽器奏者 / シンガー・ソングライター角銅真実が、ニューアルバム『Contact』を2023年1月24日(水)にリリースすることが発表された。 東京藝術大学 音楽学部器楽科 打楽器専攻を卒業後、マリンバをはじめとする多彩な打楽器、自身の声、言葉、オルゴ
Hanah Spring、最新AL『SOZO』リリースライヴをビルボード横浜で開催
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァHanah Springが、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』のリリースライヴを、神奈川〈ビルボードライブ横浜〉で2023年7月1日(土)に開催する
SADFRANK、1st AL『gel』発売決定&新曲「最後」2/8先行配信リリース
2020年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして始動したSADFRANKが3月1日に1st Album『gel』をリリースすることを発表した。 2022年11月、オーケストレーションを用い驚きを持って迎えられた
SADFRANK、2nd SG 「offshore」1/18配信リリース
2020年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして始動したSADFRANKが11月のデビューシングル「Quai」に続き1月18日に2nd Single「offshore」をリリースする。 前作はNOT WONKて
SADFRANK、1st SG「Quai」本日リリース&初のバンドセットツアー決定
2020年にロックバンド・NOT WONKのGt./Vo.加藤 修平のソロプロジェクトとして始動したSADFRANKがLevi’s『TYPE-1 JEANS』キャンペーン映像への楽曲提供や〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in
君島大空と石若駿、Billboard Liveツアー開催決定
先鋭的な才能を発揮する音楽家君島大空が石若駿をゲストに迎えて贈る春のツアー、〈君島大空と石若駿 Billboard Live周遊『外は春の形』〉の開催を発表した。 シンガー・ソングライター/ギタリストとして先鋭的な才能を発揮している君島大空がオンステージ
SONGBOOK PROJECTと環ROY、初の2マンライヴがWWW Xにて開催
「SONGBOOK PROJECT」と「環ROY」による初の2マンライヴが、WWWの2マンシリーズ"dots"にて開催が決定した。 自身のライフワークとしてプロジェクトを率いる石若駿、 ソロ作品だけでなくceroなどの様々なライヴサポート・作品制作に
Yasei Collective、新曲『Brilliants feat.石若駿, 秋田ゴールドマン, 佐瀬悠輔』をデジタルリリース
Yasei Collectiveがニューデジタルシングル『brilliants feat.石若駿, 秋田ゴールドマン, 佐瀬悠輔』をリリースした。 結成10周年デジタルシングル連続リリース企画の第6弾としてリリースされる今作はゲストミュージシャンに様々な
石若駿率いるSMTKが荘子itをフィーチャーした楽曲"Otoshi Ana"のフルMVを公開
ドラマー石若駿が率いるバンドSMTKが5月20日にリリースした1stフルアルバム『SUPER MAGIC TOKYO KARMA』より、Dos Monosのラッパー荘子itをフィーチャーした楽曲"Otoshi Ana"のフルバージョンMVを公開した。 映
ドラマー石若駿率いるSMTKがEP、フルアルバムリリースを発表
ドラマー石若駿が自身の同世代のミュージシャン達を集め結成したバンドSMTKが4月15日に1st EP『SMTK』のリリースと、翌月の5月20日に1stフルアルバム『SUPER MAGIC TOKYO KARMA』のリリースを発表した。 バンドSMTKは2
KID FRESINOがバンドセットワンマンを東京、沖縄で開催
KID FRESINOがバンドセットによるワンマンライブを東京、沖縄の2会場で開催することが決定した。 東京は 11/21(木) 恵比寿LIQUIDROOMの15周年アニバーサリー企画の一環として開催される。 バンドメンバーは三浦淳悟 (bass / ペ
ブルーノート・レコード創立80周年を祝う日本発トリビュート・アルバム発売決定
今年創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりシーンをリードしつづける革新的レーベルだ。 9月のドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジ
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細井美裕 (左) / 石若駿 (photo by Takara Mahaya) (右) ボイスアーティスト・細井美裕、世界的に注目を集める若手打楽器奏者・石若駿、山口情報芸術センター[YCAM]のコラボレーションにより制作される新作コンサートピース発表
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作家・村上春樹の世界観をライヴと朗読で届ける〈HARUKI MURAKAMI 40th Anniversary 村上JAM 〜村上RADIO SPECIAL NIGHT〜〉の開催が6月26日(水)に都内某所にて行われる。 作家・村上春樹がラジオDJに挑戦
常田大希(King Gnu) 新プロジェクト「millennium parade」がMV公開、5月22日にローンチパーティー開催
King Gnuを率いる鬼才音楽家、常田大希による新プロジェクト「millennium parade」(ミレニアムパレード)が、処女作となる「Veil」(ヴェール)のミュージック・ビデオを公開した。 「millennium parade」は”世界から見た