APOLLO SOUNDS


The Little Cycle
Sara Wakui
Ado、yama、TK from 凛として時雨など多くのアーティストサポートや、多方面での活躍をみせるピアニスト・音楽家の和久井沙良。確かな演奏力と豊かな感性を備えた彼女が届ける、ソロプロジェクト第3弾『The Little Cycle』リリース。


まにまに
CRCK/LCKS
2015年、新宿ピットインの深夜イベントから始まったCRCK/LCKS。10年の節目を迎えた今、5人は再び集い、渾身の新作を完成させた。メンバーは、小西遼(sax)、小田朋美(vo,key)、井上銘(guitar)、越智俊介(bass)、石若駿(drums)。国内外の第一線で活躍する5人が生み出す全13曲は、緻密に磨き上げられたアンサンブルと確かな演奏力が光る。ポップでありながら奥行きを増したアレンジが、10年の経験を体現している。アルバム収録曲の「レンタル神様」「真空パック」は、バンドの魅力的なポップ性を継承。「あらわらわ」では新たな歩幅を示す実験性を見せるほか、メンバー各自が持ち寄った多彩な楽曲が集まり、珠玉の作品集に仕上がった。CRCK/LCKSの次の10年は、ここから始まる。


The Little Cycle
Sara Wakui
Ado、yama、TK from 凛として時雨など多くのアーティストサポートや、多方面での活躍をみせるピアニスト・音楽家の和久井沙良。確かな演奏力と豊かな感性を備えた彼女が届ける、ソロプロジェクト第3弾『The Little Cycle』リリース。


Into My System
Sara Wakui
和久井沙良ソロプロジェクトの2ndアルバムが待望のリリース!!前作で抜群の相性を魅せたミュージシャン達との再演に加え、中村佳穂とのコラボレーション楽曲も収録。いま最も聴かせ/魅了するピアニスト・作曲家・演奏家の必聴作品!


まにまに
CRCK/LCKS
2015年、新宿ピットインの深夜イベントから始まったCRCK/LCKS。10年の節目を迎えた今、5人は再び集い、渾身の新作を完成させた。メンバーは、小西遼(sax)、小田朋美(vo,key)、井上銘(guitar)、越智俊介(bass)、石若駿(drums)。国内外の第一線で活躍する5人が生み出す全13曲は、緻密に磨き上げられたアンサンブルと確かな演奏力が光る。ポップでありながら奥行きを増したアレンジが、10年の経験を体現している。アルバム収録曲の「レンタル神様」「真空パック」は、バンドの魅力的なポップ性を継承。「あらわらわ」では新たな歩幅を示す実験性を見せるほか、メンバー各自が持ち寄った多彩な楽曲が集まり、珠玉の作品集に仕上がった。CRCK/LCKSの次の10年は、ここから始まる。


Lover
君島大空
君島大空の最新シングルが完成!昨年9月に発売され、各所で高い評価を獲得したセカンドフルアルバム『no public sounds』以来のリリースとなる、ニューシングル『Lover』がリリース。本作は、君島の持ち味でもある中性的で透き通るような歌声を存分に堪能できる1曲で、淡く愛らしい物語がドラマチックに展開される。そこに熱のこもった卓越したギター音が美しく鳴り響くことで、君島特有の複雑なサウンドながら、多くの聴衆を魅了する壮大で感動的な作品に仕上がっている。映画のエンディングを思わせるような独特の満足感を与えてくれる余韻あふれる1曲が完成!


Time Won't Stop
Sara Wakui
今まさに注目の音楽家、和久井沙良のソロプロジェクトの1stアルバムが待望のリリース!ピアノトリオのアンサンブルを軸にギターや弦楽器、ボーカル、ラップをフィーチャー。豪華なミュージシャン達を起用し多彩な楽曲を展開する。森光奏太 (bass) と 上原俊亮 (drum) の注目の若手リズム隊がほとんどの楽曲に参加。テクニカルかつ熱いギタープレイを披露するイシイトモキとともに和久井の同世代となるプレイヤー達がサウンドを形成する。シンガー、ラッパーではmimiko、ermhoi、モノンクルのボーカリスト吉田沙良、ODDFoot WorksのPecoriをフィーチャー。個性豊かなフロント陣が楽曲により一層の彩りを与える。収録曲は全て和久井の作曲アレンジであり、バラエティに富んだその作品内容に音楽家としてのスケールの大きさを感じさせる。ついにリリースとなった和久井沙良の1stアルバムを是非お聴きください!!


美しい傷
けもの
シンガーソングライター青羊のソロ・プロジェクト、<けもの>。菊地成孔をプロデューサーに迎えたジャズ色の強いポップス『ル・ケモノ・アントクシーク』(2013)、ヒットを記録したシティ・ポップアルバム『めたもるシティ』(2017)から2年、ロックとダブを基調に新境地を開いた最新作をリリース。


Escargot
Ortance
多彩なキーボードプレイを持ち味としオルタネイティブな現代ジャズを実践してきた坪口昌恭(東京ザヴィヌルバッハ、DC/PRG)、ギタリストとしてハイセンスなロックフィールをアピールする西田修大(中村佳穂グループ、石若駿SongBook)、ダブ・ステップの影響下にあるハイパーなドラミングでクラブを沸かせる大井一彌(yahyel、DATS)による、人力テクノ・ミクスチャー・ユニット、<Ortance>始動!


Happy Sad
James Macaulay and The Ancient Highballs
オーストラリア、メルボルン出身のトロンボニスト/作曲家のJames Macaulay率いる総勢10名のジャズポップバンド、James Macaulay and The Ancient Highballsが1stフルアルバム『Happy Sad』を発表!石若駿、井上銘らシーンを牽引する豪華メンバーとともに紡ぐ、どこまでも自由で奥深い注目の作品!


Happy Sad
James Macaulay and The Ancient Highballs
オーストラリア、メルボルン出身のトロンボニスト/作曲家のJames Macaulay率いる総勢10名のジャズポップバンド、James Macaulay and The Ancient Highballsが1stフルアルバム『Happy Sad』を発表!石若駿、井上銘らシーンを牽引する豪華メンバーとともに紡ぐ、どこまでも自由で奥深い注目の作品!


音のする部屋
君島大空
美しく繊細なメロディと唯一無二の歌声で独創的な世界観を創り出す音楽家の君島大空が、新作EP『音のする部屋』をリリース!昨年はフェス出演に加え、Tiny Desk Concerts JAPANで日本人アーティスト第3弾としてパフォーマンスを披露。さらに、2025年1月に開催された自身最大キャパのLINE CUBE SHIBUYA公演も即完売と、今まさに注目度が急上昇中。そんなタイミングで届けられる本作には、先行シングルとして発表された神秘的かつ壮大な名曲Tr.6「Lover」など全6曲を収録。進化し続ける君島大空の最新形が詰まった一枚。


音のする部屋
君島大空
美しく繊細なメロディと唯一無二の歌声で独創的な世界観を創り出す音楽家の君島大空が、新作EP『音のする部屋』をリリース!昨年はフェス出演に加え、Tiny Desk Concerts JAPANで日本人アーティスト第3弾としてパフォーマンスを披露。さらに、2025年1月に開催された自身最大キャパのLINE CUBE SHIBUYA公演も即完売と、今まさに注目度が急上昇中。そんなタイミングで届けられる本作には、先行シングルとして発表された神秘的かつ壮大な名曲Tr.6「Lover」など全6曲を収録。進化し続ける君島大空の最新形が詰まった一枚。


踊絵
坪口昌恭TRIO M_
坪口昌恭(Piano)、マーティ・ホロベック(el.Bass)、守 真人(Drums)による、ポップさとマニアックさが共存する希有なバランスのミクスチャー・ジャズトリオ"坪口昌恭TRIO MⅢ"の12/4にリリースとなったスタジオ録音作品『踊絵 <ODORIE>』の配信解禁。日常の中でこだわりの一品を味わうような贅沢感、写真集を見て、訪れたことのない土地に思いを馳せ、作者の独特な視点を楽しむような感覚を、チルアウト・ビートミュージックとしての快感を交えてお楽しみ頂ける作品。チルアウトなヒップホップ、ドラムンベース、スウィング、アフロ、ファンクのビート感に、モーダルな転調感を伴う楽曲揃い。


Lover
君島大空
君島大空の最新シングルが完成!昨年9月に発売され、各所で高い評価を獲得したセカンドフルアルバム『no public sounds』以来のリリースとなる、ニューシングル『Lover』がリリース。本作は、君島の持ち味でもある中性的で透き通るような歌声を存分に堪能できる1曲で、淡く愛らしい物語がドラマチックに展開される。そこに熱のこもった卓越したギター音が美しく鳴り響くことで、君島特有の複雑なサウンドながら、多くの聴衆を魅了する壮大で感動的な作品に仕上がっている。映画のエンディングを思わせるような独特の満足感を与えてくれる余韻あふれる1曲が完成!


星をつぐ人
ゆうさり
riko niikawaのソロプロジェクト"ゆうさり"が、待望のファースト・フルアルバム『星をつぐ人』をAPOLLO SOUNDSよりリリース。2020年頃より独自の活動スタイルで自主リリースやライブを重ね、君島大空や、ゆうらん船・内村イタル、uamiらとの共演や幽体コミュニケーションズとの共同企画、写真家との表現交流など多方面との活動により今注目が集まっている。本作は佐藤日向子(b)、椿三期(drs)を迎え入れたことで、これまでより一層深い歪みのあるバンドサウンドを生み出した。結果として、"ゆうさり"の繊細な歌声や詩がさらに際立つことになり、リスナーにとっても彼女が表現する世界観をより感受できる作品となっている。











































