Title | Duration | Price | |
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Alone on the Train to Kofu alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 08:09 | |
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Pie Floater alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:38 | |
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Blue Elephant alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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Left Eye alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:40 | |
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Peaceful Honk alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
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Killer Kira Kira alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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Hotaka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
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Fish Market alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:03 |
Discography
多彩な領域で活躍する日本ジャズ界の逸材・西口明宏が新たな表現に挑んだ意欲作です。この作品のために編成した新バンドはドラムレストリオ。David Bryant(p)、粟谷巧(b)という1級の腕利きミュージシャンが脇を固めるなか、全編にわたってソプラノサックスをプレイしています。あえて決めごとをなくしたシンプルな曲を、3人の創造力で紡いでいく姿はじつにクリエイティブ。たっぷりと余白の空いた空間のなかを疾走する、キレのいいソプラノサックスの響きを存分にお楽しみいただけます。
多彩な領域で活躍する日本ジャズ界の逸材・西口明宏が新たな表現に挑んだ意欲作です。この作品のために編成した新バンドはドラムレストリオ。David Bryant(p)、粟谷巧(b)という1級の腕利きミュージシャンが脇を固めるなか、全編にわたってソプラノサックスをプレイしています。あえて決めごとをなくしたシンプルな曲を、3人の創造力で紡いでいく姿はじつにクリエイティブ。たっぷりと余白の空いた空間のなかを疾走する、キレのいいソプラノサックスの響きを存分にお楽しみいただけます。
「気鋭ミュージシャンの紹介」と「21世紀のスタンダード曲創出」を二本柱に掲げるレーベルSOMETHIN'COOLから、そのコンセプトを体現する全編新録音コンピレーション・シリーズがスタート!その年もっともHOTな若手ミュージシャンを中心に、ここでしか聴けないジャズならではの特別セッションを編成。一足先に新曲をチェックするもよし、お気に入りミュージシャンを見つけてライブに行くもよし、名盤と比較したってよし・・・ジャズ版「スター誕生」を演出する新企画!★とにかくカッコイイ、聴かないのは損!な現代のモダンジャ配信や廉価版CD、Youtubeの登場などで、全世界の音楽を研究し、さらに国内外ベテラン・ミュージシャンの情報を得ることも、直接教えを乞うことまでも容易になった現代のミュージシャンのセンスとテクニックを知らないままなのは絶対に損です!
史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード創立80周年を祝う、日本発のトリビュート・アルバム! 2019年に創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりシーンをリードしつづける革新的レーベルで、9月にはドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて (原題:BLUE NOTE RECORDS - BEYOND THE NOTE)』(監督:ソフィー・フーバー)の日本公開され、改めて注目を集めています。 本作は、ブルーノート80周年を祝って制作された日本発のトリビュート・アルバム。黒田卓也、西口明宏、井上銘、宮川純、桑原あい、角田隆太[ものんくる]、菅野知明、石若駿という次代を担うトップ・ジャズメンが、このプロジェクトのためにスペシャル・バンドを結成。今年1月と7月に南青山・ブルーノート東京で開催されたイベント「BLUE NOTE plays BLUE NOTE」にて披露された、レーベルを代表する名曲7曲を都内スタジオでレコーディングしました。 収録曲は、「処女航海」(ハービー・ハンコック)、「ソング・フォー・マイ・ファーザー」(ホレス・シルヴァー)、「ザ・サイドワインダー」(リー・モーガン)、「クレオパトラの夢」(バド・パウエル)など、ブルーノートのみならずジャズ史上の大ヒット曲ばかり。それらがメンバーの斬新なアレンジと、ここでしか聴けない組み合わせによるフレッシュなパフォーマンスで蘇ります。
史上最強のジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード創立80周年を祝う、日本発のトリビュート・アルバム! 2019年に創立80周年を迎えたジャズ・レーベル、ブルーノート・レコード。マイルス・デイヴィスからノラ・ジョーンズまで時代を代表する多くの名盤を発表し、長きにわたりシーンをリードしつづける革新的レーベルで、9月にはドキュメンタリー映画『ブルーノート・レコード ジャズを超えて (原題:BLUE NOTE RECORDS - BEYOND THE NOTE)』(監督:ソフィー・フーバー)の日本公開され、改めて注目を集めています。 本作は、ブルーノート80周年を祝って制作された日本発のトリビュート・アルバム。黒田卓也、西口明宏、井上銘、宮川純、桑原あい、角田隆太[ものんくる]、菅野知明、石若駿という次代を担うトップ・ジャズメンが、このプロジェクトのためにスペシャル・バンドを結成。今年1月と7月に南青山・ブルーノート東京で開催されたイベント「BLUE NOTE plays BLUE NOTE」にて披露された、レーベルを代表する名曲7曲を都内スタジオでレコーディングしました。 収録曲は、「処女航海」(ハービー・ハンコック)、「ソング・フォー・マイ・ファーザー」(ホレス・シルヴァー)、「ザ・サイドワインダー」(リー・モーガン)、「クレオパトラの夢」(バド・パウエル)など、ブルーノートのみならずジャズ史上の大ヒット曲ばかり。それらがメンバーの斬新なアレンジと、ここでしか聴けない組み合わせによるフレッシュなパフォーマンスで蘇ります。