New Albums/EP


跡暖空
MyGO!!!!!
迷子でもいい、前へ進め───。 バンドリ!プロジェクトの新たなバンドとして始動したMyGO!!!!!より、2nd Albumをリリース。 リードトラックである「歩拾道」は、劇場版「BanG Dream! It's MyGO!!!!! 後編 : うたう、僕らになれるうた & FILM LIVE」のエンディングテーマであり、答えのない中でも確かな一歩一歩を進んだ、少し先の彼女たちの姿も感じられるエモーショナルなミディアム・チューン。 同じく劇場版「BanG Dream! It's MyGO!!!!! 前編 : 春の陽だまり、迷い猫」エンディングテーマの「過惰幻」のほか、これまでのSingle収録楽曲に加え、新規制作楽曲を含む全12曲を収録したFull Albumとなっている。


BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024 at ARIAKE ARENA - DAY2 -
BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKEN、『TOUR ホームシック衛星2024 at ARIAKE ARENA - DAY2 -』のライブ音源をデジタルリリース!


Sorry Not Sorry
WANIMA
WANIMAがNew EP『Sorry Not Sorry』をリリースす。今作はWANIMAメンバーの地元テレビ局、KKT熊本県民テレビ『くりぃむしちゅーの熊本どぎゃん!?』テーマソング「Do Gang」、Amazon Originalドラマ『【推しの子】』第6話主題歌が決定している「爛々ラプソディ」のタイアップ楽曲の2曲に加え、「Sorry Not Sorry」「DISCOVER」「Dear Me」といった計5曲の新曲が収録。


/04 /05 (2024 Remaster)
坂本龍一
2004年発売『/04』。2005年発売『/05』。2作の作品を2枚組として最新リマスターにより再発売。映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品!


Blue Christmas for You
雨宮天
アーティスト活動10周年を迎えた雨宮天、初のクリスマスソング! 2024年にデビュー10周年を迎えた雨宮天が初となるシーズナルソングに挑戦!次々とミュージカルのように場面展開していく"雨宮天らしいクリスマスソング"で、声優としても活躍する彼女の演技力が光る楽曲となっている。


Lonely Ghost
土岐麻子
土岐麻子がソロデビュー20周年を迎えた節目に、約3年ぶりとなるオリジナルアルバムを発売! 今年ソローデビュー20周年を迎え、ベストアルバム発売にライブツアー、様々なアーティストとのコラボレーションなど、精力的に活動を続けるシンガーの土岐麻子が、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Lonely Ghost」を発売。サウンドプロデューサーのトオミヨウと約5年ぶりのタッグを組み、アルバム全曲を共に制作。 何気ない日常の中に潜む違和感、暮らしの中で出会う不可解なこと、それらを"ミステリー"と称し一枚のアルバムで表現。常に日常と非日常を行き来する、人間の奇妙で奇怪な人生が、痛快に寂しげに、キラキラと描かれる。


TB DJ REMIXES
tofubeats
音楽プロデューサー/DJ、tofubeatsが初期作から最新EPに収録された楽曲までを幅広く網羅したリミックス集「TB DJ REMIXES」をデジタルリリース。 このリミックス集にはKEIJUをフィーチャリングした人気楽曲「LONELY NIGHTS」や、2015年のアルバム「POSITIVE」に収録のKREVA参加楽曲「Too Many Girls」、AI歌声合成ソフトによる歌唱が話題となったEP「NOBODY」のタイトル曲など幅広いラインナップのtofubeats自身によるREMIXが12トラック収録されている。実際にライブやDJの現場でプレイしていた楽曲をまとめた作品ということで、tofubeatsのパフォーマンスを体感できる音源となっている。


DEEPER
fox capture plan
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。


Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー
GANG PARADE
新しい GANG PARADE を示すメジャー7thシングル!2024年第三弾シングル。今作も新たなクリエイターを招集し、GANG PARADE の新たな道を決定づける楽曲群を収録。


SKILLAWAKE
PassCode
TVアニメ『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期』OP主題歌 昨年、SUMMER SONICやMEGA VEGASなど大型フェスに出演し、9月にはダラス・ロサンゼルス・ニューヨークを巡る自身初のUS ツアー、さらに日本全国11都市12会場を巡るツアー「PassCode US / JAPAN TOUR 2023 -GROUNDSWELL-」を大盛況の中、完走。群雄割拠のシーンにおいて、その存在をさ らに際立たせている女性4人組ボーカルダンスグループのPassCodeが、前作「WILLSHINE」(TVアニメ『SHY』第2期OP主題歌)に続き、2期連続のTVアニメタイアップに決定! タイトルは「SKILLAWAKE」。累計9,000万PVを突破し2023年コミックス全10巻累計200万部を突破、2024年9月29日より放送されるCBC/TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期』のオープニング主題歌となっている。


An Airship
賽
Suchmosの鍵盤奏者であるTAIHEIを中心に、佐瀬悠輔(tp)、岩見継吾(b)、松浦千昇(Dr)の4人から成るバンド”賽 (SAI)”。2023年にはアルバム『YELLOW』をリリースし、今年はシングルを3作発表。東京と京都を巡る「賽 "Budding" TOUR 2024」を立て続けにソールドアウトさせ、 今月12月に東京にて追加公演を行うことも決定した彼らが、2024年を締めくくるに相応しい晴れやかな作品、EP『An Airship』を12月18日(水)にリリースする。先行シングルの「Dreamin'」にはDaichi Yamamotoが、「MEBAE」にはTAIHEIの盟友でもあるYONCEが客演として参加。そして新曲となる「花珠」にはサックス奏者の馬場智章を迎え、煌びやかに艶と迫力のある楽曲に仕上がった。さらには"Budding" TOUR 2024の東京公演、京都公演でもリリースに先んじて披露された「お鶴」も収録されるなど、賽の様々な表情を感じることができる作品となっている。


Secure
Daichi Yamamoto
昨年2023年に自身のレーベル〈Andless〉を立ち上げ、今年5月には盟友JJJがフルプロデュースしたアルバム『Radiant』をリリース。8都市9公演を巡るワンマン・ツアーを大成功させ勢いに乗るDaichi Yamamotoが、12月18日(水)にEP『Secure』をリリースする。 客演にはElle Teresaと鈴木真海子が参加。プロデュースはKMやDJ DISK、先行シングル「Newtone」も手がけた京都在住の気鋭のビートメーカー・4LON、今回が初タッグとなるDJ MAYAKUらが手がけた。先行シングルを含めた全5曲が収録され、素直に自分や人間関係と向き合ったリリックが繊細に綴られている。客演とプロデューサー陣を含め、Daichi Yamamotoの新しい一面が見える今作、聞き逃さないでほしい。


GATEWAY
Apes
進化を続ける次世代ロックバンド Apes メジャー第2弾EP!東京発・1999年生まれのメンバーによる3人組ロックバンドApes (エイプス)。音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した “次世代ロック研究開発室”(羊文学・Creepy Nutsを擁する現在の(株)次世代)が、2021年コロナ禍に開催した初のオーディションにて1000組を超える応募者の中からグランプリを獲得。インディー期間を経て、2024年6月にメジャーデビュー。令和の新世代ロックバンドとして新しい音楽を追及しながら進化を続ける。メジャー第2弾EPを2024年12月にリリース。


転がる岩、君に朝が降る - From THE FIRST TAKE
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ASIAN KUNG-FU GENERATION、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露した「遥か彼方」「転がる岩、君に朝が降る」の音源配信がスタート!


遥か彼方 - From THE FIRST TAKE
ASIAN KUNG-FU GENERATION
ASIAN KUNG-FU GENERATION、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にて披露した「遥か彼方」「転がる岩、君に朝が降る」の音源配信がスタート!


YEARNING Pt.2
tha BOSS
ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロ・プロジェクト:tha BOSS、ソロ2ndアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP II』のボーナストラック「YEARNING Pt.2」配信解禁


「あの娘は誰?」とか言わせたい (KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024.5.25)
KIRINJI
KIRINJIメジャーデビュー25周年を記念して、2024年5月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた一夜限りのプレミアムライブの中から厳選されたライブ音源。


bonsai (feat. CENT)
詩羽
水曜日のカンパネラの詩羽とCENTによるコラボレーションシングル!CENTはセントチヒロ・チッチによるソロプロジェクト。プライベートでも親交のある2人がタッグを組んだ楽曲。


薄明 (KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024.5.25)
KIRINJI
KIRINJIメジャーデビュー25周年を記念して、2024年5月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた一夜限りのプレミアムライブの中から厳選されたライブ音源。


火魅蟲
ROTH BART BARON
ROTH BART BARON、「花吹雪」に続くニューシングル「火魅蟲」は2024年12月9日(月)夜9時よりABEMAにて無料配信&Netflixにて世界同時配信ABEMAオリジナル連続ドラマ『わかっていても the shapes of love』の第四話挿入歌になっています。


献立
オレンジスパイニクラブ
4人組ロックバンド・オレンジスパイニクラブ、待望の新曲をリリース!「献立」は、スズキユウスケ(Vo.Gt)が作詞作曲を手掛け、今までの温かいサウンドをベースに、より生活感を感じられる楽曲になっている。献立=セットリストとして、ライブで音を鳴らすメンバー4人の気持ちと、ライブに来てくれるお客さんの気持ちを日常の中のテーマにした歌詞にも注目してほしい。


Love You My Dear
揺らぎ
揺らぎ 3rd Full Album "In Your Languages"から先行配信シングル第2弾"Love You My Dear"をリリース


Take Me to the Beach
イマジン・ドラゴンズ
イマジン・ドラゴンズ、最新アルバム『ルーム』収録より日本が世界に誇る歌い手、Adoが参加したシングル「Take Me to the Beach」


LEMONADE (KIRINJI 25th ANNIVERSARY LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024.5.25)
KIRINJI
KIRINJIメジャーデビュー25周年を記念して、2024年5月25日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた一夜限りのプレミアムライブの中から厳選されたライブ音源。


ブルーアーカイブ「ありがとう、そしてこれからも。」
カズサ(CV:夏吉ゆうこ)、キキョウ(CV:小松未可子)、キサキ(CV:相坂優歌)、コユキ(CV:乾夏寧)、サオリ(CV:石上静香)、シロコ*テラー(CV:小倉唯)、ヒナ(CV:広橋涼)、ホシノ(CV:花守ゆみり)、マリー(CV:小澤亜李)、マリナ(CV:平井祥恵)、ユウカ(CV:春花らん)
カズサ(CV:夏吉ゆうこ)、キキョウ(CV:小松未可子)、キサキ(CV:相坂優歌)、コユキ(CV:乾夏寧)、サオリ(CV:石上静香)、シロコ*テラー(CV:小倉唯)、ヒナ(CV:広橋涼)、ホシノ(CV:花守ゆみり)、マリー(CV:小澤亜李)、マリナ(CV:平井祥恵)、ユウカ(CV:春花らん)が歌う「ありがとう、そしてこれからも。」を収録!


ブルーアーカイブ「トモダチOneStep」
Antique Seraphim
「ブルーアーカイブ」のイベント「Serenade Promenade」にてAntique Seraphimが披露した「トモダチOneStep」を収録!


ブルーアーカイブ 青春あんさんぶる Vol.8 「RABBIT小隊」
RABBIT小隊《ミヤコ(CV:藤田茜)、サキ(CV:友永朱音)、モエ(CV:井澤詩織)、ミユ(CV:後藤邑子)》
RABBIT小隊が歌う「進み続ける兎たち」を収録!さらにアルバム版では、ボイスドラマ Vol.8 「暴風雨vs子ウサギたちの暗闘!」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.7 「ユウカ」
ユウカ(CV:春花らん)
ユウカが歌う「コントロールできない感情という変数」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.7「想い重ねる数字の証明。」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.8 「アリス」
アリス(CV:田中美海)
アリスが歌う「勇者アリスの大冒険!」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.8「アリスクエスト~辿り着く誓約の大樹~」も収録!


Strategy 2.0
TWICE
Asia No.1最強ガールズグループTWICE。12月6日にリリースした14th Mini Album「Strategy」のリードトラックのリミックス。


PassCode presents VERSUS PASSCODE 2024 vol.2 at Spotify O-EAST
PassCode
「VERSUS PASSCODE 2024 Vol.2」 東京・Spotify O-EASTライヴ音源


TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 2023『back to back』
楠木ともり
楠木ともりの誕生日当日、2023年12月22日にパシフィコ横浜・国立大ホールで開催された「TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 2023『back to back』」の模様をを収録したライヴ音源


Songs Of A Live World: Troxy London MMXXIV
ザ・キュアー
ザ・キュアー、ライヴ・アルバム『Songs Of A Live World:Troxy London MMXXIV』をリリース。 ライヴ・ストリーミング・イベント「Show of a Lost World」で披露した31曲の中から、最新アルバムの全8曲を収録。


THE FEST SUITE FOR CARTIER
常田大希
常田大希(King Gnu、MILLENNIUM PARADE)がカルティエを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年のために制作した、チェロ組曲「祝祭」


Present
OCTPATH
OCTPATH 2nd album。「Sweet」「OCTAVE」「Daydream」「FUN」といった先行シングルをはじめ、色とりどりのジャンルで構成された新曲を揃えた作品。OCTPATHの真骨頂であるヴォーカル、DANCE、RAPに加え等身大でありながらも挑戦的な楽曲達を取り揃えた、まさにクリスマスにOCTPATHが贈る『Present』な1枚。
GOOD PRICE!

Go for Your Future
SUGIZO
岩井俊二がエグゼクティブプロデューサーを務めるドキュメンタリー「ミラクルサマー ~ポケモンカードゲーム世界大会への挑戦~」の主題歌。 SUGIZOによる印象的なメロディを持つハイパーポップ・チューン。日本語版は仲村宗悟、中国語版は茶理理がそれぞれの言語で思いを込めて歌い上げる。


Super Amazing Music "SUPER BOMBERMAN R 2"/"SUPER BOMBERMAN R ONLINE"/"AMAZING BOMBERMAN"
Various Artists
ボンバーマン シリーズ3タイトル収録のサウンドトラック『Super Amazing Music "SUPER BOMBERMAN R 2"/"SUPER BOMBERMAN R ONLINE"/"AMAZING BOMBERMAN"』配信開始


青い鳥
湯川潮音
湯川潮音の 2 年ぶりとなる新作アルバム「青い鳥」が今冬にリリースされる。 2022 年に発表された前作「10 の足跡」と対になるような本作は、前作と同様にセルフプロデュースという形で制作された。 小説や短歌から得た着想を横糸に、時の流れと共に彼女が見つめてきた「産まれること・生きること・去っていくこと」を縦糸に織り上げられた歌詞が、ルーツである合唱曲、宗教曲からトラディショナルソングを真伨に取り入れたオリジナルサウンドに導かれ、一つの物語として見事に昇華されている。 アレンジャーに藤原マヒト、桜井芳樹、ストリングスアレンジャーには高原久実といった彼女と長年音楽を共有し、描く世界を熟知する面々が参加している。 また、実父である湯川トーベン氏との初の共作曲も収録。 色彩豊かな楽曲群が並ぶこのアルバムは、デビューから 20 年の時を経た湯川潮音の、これまでの集大成とも言える一枚だろう。


Focus - EP
荒谷翔大
10月に配信リリース「Focus」に加えて、鈴木真海子(chelmico)を迎えた「Focus feat. 鈴木真海子」フィーチャリングver. さらに来週のクリスマスへの高揚感高まる 「Focus Holiday Remix」にインストを加えた全4曲を収録。 Holiday Remixは国内ヒップホップ・シーンで暗躍する実力派ビートメイカーTOSHIKI HAYASHI(%C)が手掛ける今の時期にぴったりなサウンドになっている。


雪明かり (Yukiakari)
&TEAM
2nd ALBUM「雪明り (Yukiakari)」。タイトル曲「雪明かり (Yukiakari)」は、今年1年かけて春夏秋冬を通じて結束する少年たちの物語の、最終章。「春夏秋冬すべての季節を経て、僕たちは一つになった」という少年たちの強い結束が込められており、一段と深まった絆と、新たな未来への期待感を込めた集大成の楽曲。
GOOD PRICE!

Midnight Lady
T-GROOVE
世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に、日本、イギリス、フランスで活躍する総勢23名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト最新アルバム!


In the dArk
sayuras
In the dArk、暗闇の中。コロナが明けても、この先どうなるか分からない不安だらけな日々のなかで、この曲たちが、深く沈み込んだその心をそっと掬い上げ、一緒に進んでいける「箱舟(Ark)」になれるよう、そんな願いを込めて作った作品。

Forgiveness
SANTA
SANTA主演映画プロジェクト「Forgiveness -ワイズマンの孤独-」。日本、タイと二カ国でロケを行うスケール感で、SANTAの俳優としての魅力にフォーカスしたこの映画のOSTのような作品。本EPは映画同様に「赦し」をテーマに、不寛容な現代を生きる道標のような光を放つテーマソング「Forgiveness」をはじめ、SANTA自身が作詞に参加し、現代社会へのテーゼとして強烈なサウンドと共に届けるメッセージソング「Bet for fallen angel」、そして、人との関わりあいの中で変わっていく人の心の美しさを描いた「Dirty coffee」。SANTAの表現者としての振り幅と魅力を惜しむことなく凝縮した渾身の作品。 リード曲「Forgiveness」はSANTA主演の映画プロジェクト「Forgiveness -ワイズマンの孤独-」テーマソング。様々な不条理や不理解が生む悲劇を赦せるのか、自分自身を赦せるのか。その葛藤を抱え、問いかけながら一歩ずつでも前に進むこと、、不寛容な現代を生きる道標のような光を放つ珠玉のバラードソング。多数のアーティストの作品に参加する音楽プロデューサーHIKARIが作詞作曲編曲を行った。


Angel Beats! PERFECT VOCAL COLLECTION
Various Artists
映像と音楽の融合で伝説となったTVアニメ『Angel Beats!』のボーカル曲を全て網羅! 1年ぶりとなるGirls Dead Monster新曲『Hungry Song』も収録!!


映画「ソナチネ」(オリジナル・サウンドトラック)
久石 譲
灼熱の太陽の下にひそむ無邪気さと凶気をシンプルかつ美しく奏でた久石譲のエキセントリック・ワールド。 1993年公開の映画「ソナチネ」(監督・脚本・主演:北野武)のオリジナル・サウンドトラック。第17回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞受賞作品。


Prescriptions For Love
CASUAL-T
ジャマイカ産メロウ・モダン・ソウル最高峰! ボブ・マーリーの奥方リタ・マーリーのプロデュースによるモダン・ソウル~レアグルーヴを象徴する超稀少盤CASUAL-T『Prescriptions For Love』(1982)が世界初CD化&初のオフィシャルLPリイシュー!


イルミネーション
MA55IVE THE RAMPAGE
MA55IVE 初のウインターソング『イルネーション』。街に輝く煌びやかなイルミネーショに、想いを馳せる相手の美しさを重ね合わせた情景を描いた歌詞を冬の気候がもたらす寂しさと、ホリデーシーズンの人々の心の温かさを感じさせる神秘的でエモーショナルなトラックで表現した楽曲。


バトロワ♡ラブ
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI × P丸様。 配信シングル「バトロワ♡ラブ」。 作詞はbizが担当。Electro Swingを基盤としたPopなダンスチューンとなってます。Illust:P丸様。


バトロワ♡ラブ
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI 配信シングル「バトロワ♡ラブ」。 作詞はbizが担当。Electro Swingを基盤としたPopなダンスチューンとなってます。illust : P丸様。


Marginalia #186
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released December 23, 2024 Piano by Masakatsu Takagi Recorded December 23 2024 (10:20) Photo by Masakatsu Takagi


嫌いな人 (☆Taku Takahashi Remix)
RUNG HYANG
ジャズ、ヒップホップ、ソウル、フォークなどさまざまなジャンルを越境するシンガー“ソウル”ライターRUNG HYANGが2022年にリリースした、EP『 ROMANTIA』収録曲の『嫌いな人』を、m-floのTaku Takahashiが上質なドラムンベースにリミックスした!


Step By Step
Natural Lag
Da-iCE 花村想太がボーカルを務めるバンド「Natural Lag」の新曲。『東武鉄道 アニメーション企業CM』タイアップソング として書き下ろされた本作は軽快なテンポと爽やかな雰囲気が印象的なポップナンバーになっている。


1番星
LIL LEAGUE from EXILE TRIBE
同じイベントに出演したことをきっかけに交流を深め、LIL LEAGUEメンバーが直接オファーし実現した、鈴木鈴木による書き下ろし提供曲。鈴木鈴木にとっても初の楽曲提供となり、岩城星那と中村竜大が歌唱。変わりゆく空を恋人への気持ちに例えたバラードソング。


Order In The Court
BUGVEL
メジャーデビューか解散か。来年2025年10月にZepp DiverCityで行われるワンマンライブのチケットのソールドアウトを目指して、ファンと共に未来を切り拓いていく新プロジェクト・"BUGVEL THE JUDGMENT"が進行中の日台4人組ボーイズグループ・"BUGVEL"が、2025年1月22日に6thシングルを発売する!本作「Order In The Court」はシングルからの先行配信曲。本曲は、メンバーであるMAHIROが作詞作曲を手掛け、ドヴォルザークの名曲「交響曲第9番ホ短調作品95《新世界より》」を引用した、プロジェクトの始動に相応しい壮大で勢いのある楽曲。最後の挑戦になるかもしれない状況を前にしても、決して媚びることのない大胆なアレンジは、BUGVELの勇気と覚悟を象徴するかのようだ。


Order In The Court
BUGVEL
メジャーデビューか解散か。来年2025年10月にZepp DiverCityで行われるワンマンライブのチケットのソールドアウトを目指して、ファンと共に未来を切り拓いていく新プロジェクト・"BUGVEL THE JUDGMENT"が進行中の日台4人組ボーイズグループ・"BUGVEL"が、2025年1月22日に6thシングルを発売する!本作「Order In The Court」はシングルからの先行配信曲。本曲は、メンバーであるMAHIROが作詞作曲を手掛け、ドヴォルザークの名曲「交響曲第9番ホ短調作品95《新世界より》」を引用した、プロジェクトの始動に相応しい壮大で勢いのある楽曲。最後の挑戦になるかもしれない状況を前にしても、決して媚びることのない大胆なアレンジは、BUGVELの勇気と覚悟を象徴するかのようだ。
![BAN [G]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2487/00000003.1734103064.2147_180.jpg)

BAN [G]
Kotone(天神 子兎音)
「ここは彼女を信仰する者のみが入場を許されるステージ。ブチ上がる準備はできているか!?この神聖なるステージに雑音が紛れ込んだら、即座にBAN!」SPIRAL STAIRS STUDIO所属第三弾となるKotone(天神 子兎音)のオリジナル楽曲「BAN[G]」


クリスマスキャロルの頃には (Rocco Veles Remix)
Rocco Veles
稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」をリバイバルさせるため、SURF Musicにて開催。本作はメキシコ在住のRoccoが優勝し、ファンクやハウスの要素を取り入れ懐かしいクラブチューンに仕上がった。


Broken Headphones
Luby Sparks
Luby Sparks「Broken Headphones」2024.12.20 Release Luby Sparks、10月「Overrated!」、11月「Summer Days」に続くニューリリース。 ドロップCにチューニングしたベース、ヘヴィなドラム、歪んだギターが特徴のニューメタル的ヘヴィネスの要素を取り入れたヘヴィ・シューゲイズ。 ヘッドフォンを使っていた2000年代後半をイメージした楽曲。


Déjà vu
DJ MITSU THE BEATS
GAGLEのニューアルバム『Plan G』、デトロイトFrank-N-Dankのアルバム・プロデュース、鍵盤プレイヤー中村圭作(toe、etc..)や金子巧(cro-magnon、etc…)などミュージシャンのコラボレーションなど、CD/アナログなどのフィジカル・リリースも積極的に展開したDJ Mitsu the Beatsが、1年を締めくくるに相応しい2024年ラストとなる楽曲「dejavu」を、Jazzy Sport Productionからデジタル・オンリーでリリース。 GAGLEの活動、国内外でのDJプレイ、ラッパー/シンガーへのビート/トラック・プロデュース、RMXワークと、精力的に活動するDJ Mitsu the Beatsが、”日々ビートを作り続ける中で埋もれさせたく無いビートを選び、ブラッシュアップして楽曲として完成させていく”ビート・メイク・プロジェクト=『BEATS OF THE MONTH』。 今回リリースされる「dejavu」は、こちらのプロジェクトの制作の中で生み出された1曲で、訪れる”冬”をイメージさせる幻想的なキーボードやヴォーカル・フレーズが躍動的なビート/グルーヴに心地よく溶け合う、DJ Mitsu the Beats流のニューエイジ~アンビエンス・ムードを感じさせる、フレッシュなアプローチが展開されたインストゥルメンタル楽曲になっている。


SUPER LOVE 2024 (feat. Chloe)
SUGIZO
『SUPER LOVE』は、SUGIZOの音楽的挑戦とヴィジョンを象徴する楽曲であり、彼の創作活動における永遠のマイルストーンである。この楽曲は、時代ごとにその形を変えながらも、常に彼の音楽の本質に迫るメッセージと進化を示し続けてきた。 SUGIZOの音楽性は、ソロ活動当初からジャンルを縦横無尽に駆け巡るスタイルが際立っており、そのダイナミズムは今も変わらない。彼の創作は、時代のサウンドを巧みに取り入れ、その空気を纏いながら、新たな表現に挑み続けてきた。その柔軟性が、SUGIZOの楽曲に革新性を生み出し続けている。 2002年に初めて発表された『SUPER LOVE』は、ジャンルを超えたサウンドの融合や深いメッセージ性が注目を集め、ソロアーティストとしてのSUGIZOのアイデンティティを確立する楽曲となった。その後、2012年にはCOLDFEETとのコラボレーションによる新たな解釈が加わり、エレクトロやハウスの要素を押し出すことで新しい可能性を切り拓いた。そして2024年、今回の『SUPER LOVE 2024』では、ジャズやソウルのテイストがより際立ち、これまで以上に豊かな音楽的表現を実現している。 この『SUPER LOVE 2024』は、SUGIZOが目指す音楽的挑戦と、楽曲ごとに異なる女性ヴォーカリストを迎えるというコンセプトが融合した、来年リリース予定のソロアルバム『ONENESS F』のリードトラックである。近年のソロワークで重要な役割を担っているクロエ(Vo)の力強い存在感に加え、パトリック・バートリー(Alto Saxophone)、別所和洋(Piano / SHAG)といったSHAGが繋いだアーティストたち、さらに2012年ヴァージョンから引き続き参加しているWatusi(Electric Bass / COLDFEET)の百戦錬磨のプレイが重なり、SUGIZOとSHAGの音楽的世界をシームレスに結びつけ調和を生み出している。また、共同アレンジャーでありコ・プロデューサーでもあるトベタ・バジュンとのコラボレーションが、楽曲に新たな方向性と鮮烈なケミストリーをもたらしている。 『SUPER LOVE 2024』に凝縮されたSUGIZOの現在のヴィジョンを感じ、心揺さぶるその響きとともに、彼が込めた愛をぜひ掴み取ってほしい。 text by 松永誠一郎


Gimme Your Punch
Melody Chubak
本格派女性シンガーソングライター「Melody Chubak」の2ndシングルがリリース! コンスタントな楽曲発表を通じて、継続的なアーティスト活動への強い覚悟と期待感を印象づける一作。 次なるステージへの足掛かりとなる本作は、Melody Chubakの今後にさらなる注目を集める一曲となる。


Christmas Night (at the cinema)
Panorama Panama Town
Panorama Panama Townが送るクリスマスソング!本作『Christmas Night (at the cinema)』は、2025年1月に独立後初のミニアルバム『SHINSHIGAI』のリリース&ツアーを発表した彼らの新たな一面を垣間見ることのできる、スローテンポかつ鈴の音がきこえてくるようなピュアなサウンド。そして、物語を写し出すような楽曲タイトルと歌詞で新境地へと突入。


Blood (feat. KOWICHI & Starceed)
SALU
ラッパーSALUが次のステージへ。川崎OG・KOWICHIと注目の新星・Starceedを迎え、親としての心境を描いた新曲「BLOOD」をリリース。血縁を超えた家族の絆、そして守るべき存在への愛が詰まったリリックは必聴。この感動的な一曲で、新たなSALUの魅力を感じてください。


アビスと清らな銀世界
原因は自分にある。
「GNJB Christmas Live 2024 Twinkle / Nightmare」テーマソング。 聖夜に魅せる、げんじぶの新解釈。 それはまるで「煌めきと悪夢。」 原因は自分にある。の二面性を詰め込んだ、2024年のクリスマスを彩る1曲。


Drown Out The Noise
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
映画「遺書公開」主題歌 THE RAMPAGEのボーカル吉野北人が主演を務め、宮世琉弥、松井奏、志田彩良、髙石あかり、堀未央奈ら若手かつ実力派が勢揃い。『東京リベンジャーズ』『映画 おそ松さん』を大ヒットへと導いた英勉が監督を、バラエティ、ドラマ、映画で活躍する放送作家・鈴木おさむが脚本を手がけた衝撃の映画「遺書公開」の主題歌「Drown Out The Noise」。


雪明かり (Yukiakari)
&TEAM
12/18リリースの2nd ALBUM「雪明り (Yukiakari)」からの先行配信。タイトル曲「雪明かり (Yukiakari)」は、今年1年かけて春夏秋冬を通じて結束する少年たちの物語の、最終章。「春夏秋冬すべての季節を経て、僕たちは一つになった」という少年たちの強い結束が込められており、一段と深まった絆と、新たな未来への期待感を込めた集大成の楽曲。


MY PRIDE
MA55IVE THE RAMPAGE
MA55IVE THE RAMPAGE新曲『MY PRIDE』は木村慧人(FANTASTICS)主演ドラマ「レッドブルー」主題歌。「レッドブルー」のストーリーをイメージしながら書き下ろした楽曲は、自分のPRIDEを守るためどんな逆境でも己の信念を疑わず進み続ける様を描いた心揺さぶる熱い楽曲に仕上がっている。


女々しくて 2024流行語ver.
ゴールデンボンバー
今年も登場!ゴールデンボンバー「女々しくて」のメロディに乗せ、「ユーキャン新語・流行語大賞2024」にノミネートされた言葉 を中心に歌詞へ盛り込んだ、2024年バージョン。


Children of the Stars
浮奇・ヴィオレタ
NIJISANJI EN 5期生 Noctyx(ノクティクス)所属の浮奇・ヴィオレタが作詞作曲を手がけたオリジナル楽曲、『Children of the Stars』


Ring The Bells
ONE N' ONLY
冬の季節感があるBellなどの音色を使った特徴的なアレンジがONE N' ONLYの歌声にもマッチしたウインターソング。 キラキラした雰囲気が雪景色を連想させ、シンセベースと心地よいリズムがパフォーマンスも期待させる軽快なダンスナンバーになっている。 メインフレーズ「Ding Dong Ring the bells」のリフレインも耳残り良く、ダンサブルな楽曲を際立てている。 本楽曲は「DOMINO」「EVOL」「Fiesta」といった攻撃的なアッパーチューンとは対照的に「My Love」「GIFT」のようなSWAG(ファンの総称)に寄り添う定番曲になるように制作された。 歌詞についても、冬の恋人との情景を描いたラブソングになっているが、楽曲導入の「離れていても Wherever you are 繋がってるよ」というフレーズからは海外に向けても精力的に活動するONE N’ ONLYから世界中のSWAGへのメッセージが伺える。 また、多幸感あるメッセージの要所に、SWAGとの絆を再確認するような、みんなを連れて新しいステージへ躍進していこうという決意も感じられる。 「来年も これからも Be with you」という歌詞にある通り、 今後の活躍もそばで見てもらいたいという願いも込められている。


Good Day feat. Max Jenmana
関口シンゴ
日本とタイのコラボソングが実現!ネオソウル、lo-fi beatsなどさまざまな音楽ジャンルを演奏する日本人チルギタリスト、Shingo Sekigudchiがタイのインディーポップシンガーソングライター、Max Jenmanaとコラボレーション!

遠泳する幻
Boyish
制作過程でのさまざまな試練を乗り越えながら、二つのスタジオを行き来して形作られた作品。「遠泳する幻」のタイトル通り、生きること、亡くなること、転生、そして永遠について探求している。音楽スタイルは、ドリーミーなフォークからローでスロウコアのようなオルタナティブ、シューゲイザーのような幻想的なトラックまで多彩なバリエーションが楽しめる。全体的に重く暗いテーマが漂いつつも、生命の美しさや再生の可能性が感じられる。聴く人の心を内面の旅へと導くアルバムとなった。ジャケットはメンバーにより、ランダムに絵具を配置して転写するデカルコマニーという手法を用いて制作された。


Wild Flower
Linn Mori
2024年ラストとなるLinn Moriによる最新シングルがリリース! 前作の『Children of the Earth』や『Healing Wind』などリラックスした心地の良いLo-Fiサウンドを中心にリリースを行ってきたが、今作も極上のチルアウト曲を含む3曲でリリース。 少しこれまでの作品とは毛色が異なるアップテンポで軽快なビートが印象的なアグレッシブな楽曲「Wild Flower」そして、極上のチルアウト、ドリーミングで心地の良い「Reflections」、最後はしっかりとしたビートにエキゾチックな雰囲気のメロディーが素晴らしい「Dolphin」が収録されている。


City
LISACHRIS
何億光年も向こうのどこかの惑星から拾ってきたような過去か未来なのかも分からないヴィンテージの宝もののピースのコレクションのような本作。 全作品LISACHRISがプロデュース、オーディオエンジニアリングを担当しコズミックでフェミニンかつシャープな仕上がりに。 起承転結をリリースで発表したいとSmart Magazineのインタビューで話しすLISACHRISが2024年締め括りとしてその結句となるEPをリリース! 起句"クウキノシツカン"にて初めて世界を知り 承句"MAGIC"にて絶望感を味わい、 転句"めかりドキ"にて新たな視点を取り入れ 本作"City"ではどんな着地をするのか。 "Akuma" では大人気のアーティストA VIRGINをフィーチャー。 表題曲”City”ではOld Joe等で活躍するベーシスト、カメヤマケンシロウをフィーチャーし作詞をシンガーのNAYUTAHが担当。 ”Neko Machine"では昨年での「猫憑き」リリースから引き続きlIlI、No BusesのCwondoをフィーチャーし、どこか癖になる「短歌ラップ」を作り上げた。 ロックなダンスチューンとなっている。


Memoride 1
Cwondo
およそ1年半ぶりのアルバムとなる。 今作はMemoride 1、Memoride 2の2部構成になっている、Cwondoのタイミングで今だ!という時にリリースされる。 1は寒さの始まり、2は寒さの終わりにリリースされる。 メモ、メモリ(記録)、思い出(Memoride)をテーマに制作された今作は、今までのように短くないスパンのリリースの間に時にゆっくり、時に風のように過ぎていった時間を付箋のように留めていった楽曲たちを、時には独りで、時には周囲にいる人たちと共にCwondoが紡いでいった作品である。 1部は記録の側面が少し強く出ており、作品に対して能動的に記録した音やアイデアが収録されている、しかし、頭の2曲はテーマであるためメモ、記録、思い出の要素が全て詰まっており、グラデーションとしては1部後半に向かうにつれて2部にむけて思い出へとフェードアウトしていく。


LOVE ME DO
バイリンジボーイ
求愛心が溢れ出ているボーカル梅林寺連太郎率いる3ピースロックバンド「バイリンジボーイ」が2年分の愛を込めて作り出したミニアルバムが完成。今年リリースした4曲に加え、どこまでも突き抜けるボーカルと爆発力のあるバンドアンサンブルが混ざり合う新曲3曲を収録。一聴でテンションが最高潮に達する、たたみかけるようなサウンドが特徴のショートチューン「知りたいだけ」誰もが口に出すことを躊躇してしまうような”抱きしめたい"という歌詞を、恥ずかし気もなく叫び続ける「オーマイラブリー」結成当初からライブでは定番曲となっており、荒々しい曲ばかりではないと音楽の幅を感じさせるミドルソングの「白い睫毛」計7曲を「LOVE ME DO」というアルバムタイトルに乗せて送る!兎に角、愛が欲しいだけなんだ!!!


Ihatov
YUMEGIWA GIRL FRIEND
YUMEGIWA GIRL FRIEND 1st full album「Ihatov」 せだい主宰レーベル「tomoran」よりリリース。 キャリア初となる1stフルアルバム「Ihatov」。 岩手県出身である鷹觜力哉(Vo/Gt)が同郷・宮沢賢治氏の造語、 心象世界にある理想郷を指す「イーハトーヴ」から引用している。 孤独や諦念、望郷を一貫して歌う中で、それと相反するように およそ1年の制作期間をかけ、今作の為に書き下ろされた楽曲群は バンドの現在と、この先を力強く意思表示しているかのようである。 ぜひ、1枚の作品として流れで聴いてみて欲しい。


Fluorite code
cephalo
2023年に東京で結成されたロックバンド、cephaloのファーストアルバム。オルタナ、シューゲイザー、ローファイ、ドリームポップといったインディーロックの魅力的なエッセンスを自由にブレンドして独自のサウンドを作り上げている。


QUINTET
HIROMU
横須賀市を拠点に活動するJUS’MINEのHIROMUの最新EP『QUINTET』は先行シングルとしてリリースされていた2曲「UNREAL」と「Garage Love feat.Randy」を”Remastered”へ。加えて4曲の新曲を収録している。 この作品は様々な感情が行き交う中で真っ直ぐな自分を歌ったリリック、ビートが表現されている。 新しい出会い、恋人との別れ、仲間の大切さ、 “0”のままのHIROMUが夢へと走る姿を感じさせる6曲になっている。 「Garage Love」には同じ横須賀のラッパー・Randyが参加。 「MALIBU」、「Bouquet 」には同クルーのJollt、Jen9a、そしてそれぞれ女性シンガーのRuka、Highcutieeeを迎えている。 トラック、ミックス、マスタリング全てをHIROMUが手掛けている。


Wild
maco marets
福岡県出身、現在は東京を拠点に活動しているラッパー/詩作家のmaco maretsによる8作目となるオリジナルアルバム『Wild』。 今作はTOSHIKI HAYASHI(%C)、Taisuke Miyata(South Penguin)、STUDIO75といった過去作でもお馴染みのトラックメーカーに加えて、TSUBAME、FKDの両名が初めてプロデュースに参加。客演ゲストは介さず、本人のリリックのみで構成されたシンプルかつストイックな内容となっている。先行配信曲『Good-bye, Angel』『BURN』『Starfish』をはじめ、各プロデューサーの持ち味を活かしつつmaco maretsらしい詩情とメロウネスとを感じさせるトラックが心地よい一作だ。 タイトル通り「Wild」=「人間の野性」をテーマに書かれたという楽曲群は、過去作にない荒々しさ、その裏に隠れた人間の弱さを繊細なアプローチで表現している。言葉への誠実さに満ちた、 maco maretsならではのラップが、聴くものそれぞれの傷にそっと寄り添ってくれるに違いない。


Endless Rain2
RICHMAN
前回作に続く自主制作ALBUM"EndlessRain2"リリース 2年ぶりとなる自主制作フルアルバム。 前回作から徐々に知名度を増やし、その続編とも言える"EndlessRain2"を12月18日にリリース。 得意とするpainビートだけでなく、セクシードリル、バトン・ルージュトラップなどアメリカを中心に流行っている新ジャンルの取り入れにも注目して頂きたい。 客演には夜猫族からTAXON,TadeDust. ラップスタア誕生で注目のYELLASOMAなど全国各地からアーティストを収集している。そんな個人での動きを止めないRICHMANから目が離せない。


FAUST TWISTED BEATNIKS
AKUTAGAWA FANCLUB
「Brutal Solid Noise Rockin' from Tokyo, Japan」を標榜して活動するロックバンドAKUTAGAWA FANCLUB、12/18(水)に2ndEP「FAUST TWISTED BEATNIKS」をデジタルリリース


メイドサントウィッチリミキシーズ
gaburyu
歌詞と自作の3DCGキャラクター達が登場するMVのストーリーが連動したシリーズ「メイドサントウィッチ」をまとめたアルバムのリミキシーズ。 hirihiri,KAIRUIら計14名が参加。


heartbreak
YDIZZY
"heartbreak" 自身の経験を音に変えた力作。 フィーチャリングには実に6年ぶりの共演となるArjunaが参加 A masterpiece that turns his own experiences into sound. Arjuna, who will be co-starring for the first time in 6 years, will be featured.


GRIEF FILMS
elephant
2020年3月に発表した3rd Album「vermilion」から 約5年振りとなるSingle「GRIEF FILMS」をdivergent recordよりデジタルリリース。 様々な技術や環境が整備された現代において『どうすればより生々しく自分達の音を切り取って伝えられるか?』を試行錯誤し制作された今作。 オルタナティブという言葉が内包する数多の要素に0から向き合って組み上げられた楽曲達は、elephantというバンドにしか出せない唯一無二のサウンドスケープで満ち溢れている。 誰しもが抱えているであろう決して救われる事のない感情や痛みを、美しくも暴力的なまでに剥き出しの演奏で表現した渾身の作品。


CROSS CHAIN
Badcage
Badcage 1st Full Album 「CROSS CHAIN」 Badcageが結成1周年で最初のフルアルバムを制作した。 1曲目のBlack outから攻撃的でハードなサウンドを聴かせ、ロック、メタル、ミクスチャー様々な要素が詰まっている。 Badcageとは?という問いに答えるような曲たちが詰まったアルバムである。


Green room
Shimon Hoshino
”ローファイ・サーフ(lofi-surf)”プロデューサー“Shimon Hoshino”が、最新EP「Green room」を12月20日(金)配信リリース! 最新EPとなる「Green room」は、独自のスタイルである海辺で制作したローファイ・サーフミュージックをはじめ、海・サーフカルチャーで通ずるアーティストとのスペシャルコラボ曲やサーフィンと音楽の心層を奏でた新曲を含めた全7曲を収録。 外の波から内なる心へと繋がっていく新たなサーフ・ミュージックが心地よいチルなひとときを感じさせてくれる。


City to City , Coast to Coast (Instrumental)
TOSHIKI HAYASHI(%C)
2024年11月にリリースしたアルバムCity to City , Coast to Coast のインスト盤がリリース。


Taste of Tears
池田篤
本作は、40年にわたって日本ジャズ界の第一線を走り続けるアルトサックスのマエストロ・池田篤の新譜で、収録曲はすべて、既成曲のコード進行に新たなメロディをのせる、ジャズマンたちが “替え歌”と呼ぶ方法でつくられています。はじめて聴く曲なのに、どこか懐かしい。そんな不思議な感覚に誘われることでしょう。上質で芳醇な「ジャズの時間」をどうぞお楽しみください。 ■池田篤『Taste of Tears』(DOD-049) 01. Tipsy(a contrafact of “Embraceable You”) 02. Treat Me Right(a contrafact of “Fine and Mellow”) 03. How Near So Far(a contrafact of “How High the Moon”) 04. Taste of Tears(a contrafact of “You Don’t Know What Live Is”) 05. Revol(a contrafact of “Lover”) 06. And Then One Day(a contrafact of “Nature Boy”) 07. Street(a contrafact of “On Green Dolphin Street”) 08. I Know Are What You Are(a contrafact of “All the Things You Are”) 09. Until Then(a contrafact of “Left Alone”) 10. A Moon Above Me(a contrafact of “Lover Man”) 11. The Summer’s Gone(a contrafact of “Danny Boy”) All compositions written by Atsushi Ikeda 池田篤 Atsushi Ikeda alto saxophone 吉田桂一 Keiichi Yoshida piano 上村信 Shin Kamimura bass Produced by Akiomi Hirano Recorded at Taro Okamoto Memorial Museum on 28 May 2024 Recorded & Mixed by Takahiro Koizumi Mastered by Masahiro Tabayashi


Rapstar Cypher 2024
Lil'Yukichi
Lil'Yukichi プレゼンツ ラップスタアサイファー2024 feat.Tepa Roucci /Luka Hatakeyama /TOKYO世界 /Leon Fanourakis


OUR FRAGMENTS
Akiyoshi Yasuda
Akiyoshi Yasuda名義ではアニメ/映画/TVドラマなど数々の劇伴を手掛け、★STAR GUiTAR名義では日本のダンスフロアを揺らし続ける鬼才が放つ、約2年振りとなるニューアルバム!


CYBER-PHYSICAL
MOOTY
サックス奏者MOOTYの最新アルバム『CYBER-PHYSICAL』はLIVEコーディングに影響を受けて楽曲を制作。自らの音楽制作のプロセスを破壊した意欲作。


情と導
GOTIT & 呼煙魔
GOTIT & 呼煙魔によるNEW ALBUM『情と導』がリリース!ラッパーGOTITが、ラップのフリースタイルバトルの大会UMB2023で優勝してから2024年の1年間、音楽に仕事、家族、様々な感情から導かれた言葉を紡いだ作品。客演には自身が優勝した直後、ステージで一緒に曲を作ると約束をした前年チャンピオンのSILENT KILLA JOINT、同じくUMB2007年チャンピオンでもあり水戸のレジェンドGOCCI。フリースタイルバトルの大会KING OF KINGS 2023チャンピオンのRAWAX。更に同郷のMARU、Cas Escobarが参加。


ROCK’N ROLL MAGIC/君放送 〜キミホウソウ〜
鈴木恵TRIO
アパレルメーカー「G.F.G.S.」が新たにスタートさせた新事業「GFGS CARLIFE」のテーマソングとして発表されている2曲が、いよいよ鈴木恵TRIOのデジタル配信シングルとして装いも新たにこの度満を持してリリース!常にアパレル界へ新風を巻き起こし続けるアパレルメーカー「G.F.G.S.」と70~80年代に生まれた無数のグッドミュージック・フレーバーを現代に継承するソフトロックグループ「鈴木恵TRIO」のコラボレーションがついに実現。


pulse construct
amaitopina
今年デビューした宅録ソロトラックメイカー"amaitopina"による6枚目のアルバム『pulse construct』が12月18日にリリースされる。Hyperpop、Shoegaze、Synthwave、Future Bass、ブレイクビーツ、Jersey Club等のあらゆるジャンルの要素を持ったトラックに現代詩的な独自のポエトリーリーディングを組み合わせた作品が収録されている。


血塗ラレタ旅路 - Bloodstained Journey ~ The Best Collection
兀突骨
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第一弾となるベスト・コレクションは、現メンバーで制作された『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)、『兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream』(4thアルバム:2016年)、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)、『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバム:2023年)からのセレクトに加え、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)と2013年リリースの『影ノ伝説 - Legend of Shadow』(2ndアルバム)収録の2曲をリ・レコ―ディングして収録。同時リリースのLPとは少々異なる内容になっている。 手数が多いながらも重く響くドラミングを激速で展開する秋田のドラム、怒涛の速弾きとメロディアスなフレーズを紡ぎ出すソリッドな円城寺のギター、鬼気迫るグロウルと超絶スラッピング・ベースで牽引する高畑のヴォーカル/ベースが一体となったドライヴ感抜群の極上のエクストリーム・サウンドは唯一無二。加えて禍々しさを増幅させる漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞や和装の衣装など、彼等独特のオリジナリティを再確認できる仕上がりになっている。初心者からマニアにまで対応するベスト・アルバムだ。


疾風ノ如ク - Like a Whirlwind ~ The Rare Collection
兀突骨
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第二弾となるレア・コレクションは、新曲1曲、アルバム未収録曲1曲、リ・レコ―ディング1曲、デモ3曲、ライヴ5曲というお宝音源満載の作品。 「此レガ我ラノ生キタ証」と力強く宣言する「生前葬 - Funeral before death」は、グルーヴィーなイントロから雪崩れ込むように展開しつつも、キャッチーなリフワークが印象的な彼らの新機軸を体現した新曲。 アルバム未収録曲のインスト「籠城鉢形 - Into the Hachigata Castle」は、彼らには珍しいミディアム・テンポの正統派ヘヴィ・メタル・サウンドで、バンドのバックボーンを感じさせる佳曲。 リ・レコ―ディングの「殉教者 - Jyunkyousha」は、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)収録曲で、ライヴでも頻繁にプレイされており、ファンにはお馴染みの代表曲。 デモ3曲は『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)収録曲2曲と『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバ:2023年)収録曲1曲。アレンジやギターソロなど、完成版とは異なるアプローチを楽しむことができる。 更にバンド初となるライヴ5曲は、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)リリース直後のいわきと柏でレコーディングされたもので、粗削りながらも一糸乱れぬ演奏力の高さとライヴ特有の高揚感を味わうことができる。まさにマニア垂涎のレア音源集だ。


Apocalypse
Keyboard Prince
永川"Toshi"敏郎 (EARTHSHAKER、GERARD、NOVELA)とYUHKI (GALNERYUS、ALHAMBRA、ULTIMA GRACE)により結成されたキーボード・ユニットが遂に1stアルバムをリリース! 日本が世界に誇るキーボーディストの2人が織りなす、美しくもテクニカルかつプログレッシヴ、そしてドラマティックな楽曲群は、まさに唯一無二の世界! NOVELA、GERARDやALHAMBRAファン等も勿論必聴の珠玉の1枚!


Love Legal
如月-kisa-
馬渡松子のセカンドステージとしてデビューした「如月-kisa-」のデビューアルバム。 バンドとの合宿を経て、新たな新境地を開く。 POPながらも、馬渡松子時代の持ち前の独特なコード、メロディー感もあり、詞において は、世界平和のための過去や現在の社会問題への問いかけの英語詞の曲、そして「女」と いう色が前面にでた日本語詞の曲など、「如月-kisa-」としての大人の女の集大成。 メッセージ色の強さと、平和への誘いの楽曲などセカンドステージは、音楽シーンにおい て、歴史を刻むものとなるだろう。

DUB EXPLOSION
THE EXPLOSIONS
これまでにも数多くの良質なバンドを輩出してきた九州は福岡産のroots reggae/UK new rootsを基調としたDUBサウンドをプレイするバンドTHE EXPLOSIONS。これまで正式なリリースがないにも関わらず日本屈指のフェスであるSUNSET LIVEや広島のFESTA de RAMAなどに出演している。ゆらゆらーと気持ちいい気分にさせてくれながら踊れる感じで7曲目「STOMP TIME」と8曲目「SEVEN STARS」には日本のルーツシーンを代表するMIGHTY MASSAがDUB MIXで参加し、かなり脳天直撃の強烈なDUB処理が施され最高な楽曲を聴かせてくれる。


♡ from moon
gaogao
月夜のインターネットに突如として現れた、"いんたーねっつとらっくめーかー" gaogaoの初のフルアルバム。 既存の11曲のオリジナル曲と書きおろしの新曲「わたし異星交遊」を収録!このアルバムで今のgaogaoを全網羅可能!


Live at DUTCH MAMA STUDIO
gurasanpark
プロデューサー・ベーシスト・作編曲家として活躍するgurasanparkのスタジオライブアルバム。レコーディングスタジオのコンソールルーム、録音ブース内に観客を招き、さらに別の部屋でのパブリックビューイングも同時開催。少人数限定ながらも大盛況のライブとなった。


KANNON
KENJI IKEGAMI
KENJI IKEGAMI 『KANNON / RAVEN』 日本古来のエスニック・ミュージックとアンビエント/エクスペリメンタルを独自の世界観で融合する尺八奏者、KENJI IKEGAMIによる最新作がアナログLPでリリース。 テリー・ライリーの精神を継承するチェロ奏者の瀬藤康嗣、アイヌの伝統楽器ムックリの奏者UtaEとの共演による長尺曲を2曲収録。 Chee Shimizuプロデュース作品。 KANNON(観音)は、池上による尺八と、瀬藤康嗣による即興演奏を主体としたチェロのデュオ曲である。小川のせせらぎ、小鳥のさえずりのごとく静かに浮遊する鳴り物が竹林の風景を想起させるイントロダクションから、尺八のひと吹きがはじまる。尺八のロングトーンは残響を伴いながら積層され、ドローンを形成する。インスピレーションを得たチェロは奔放に旋律を重ね合わせていく。ふたつの楽器の音色と旋律は相反することなく、不思議な音像を描きながら静かに頂点へと向かい、やがてふたたび、静謐な竹林へ同化していく。 RAVENは、2021年に東京のおおばキャンオプ村で開催されたフェスティバル<Oneness Gathering>でのライブ・レコーディング音源である。アイヌの伝統民族楽器であるムックリを演奏するUtaEと、池上の尺八とのデュオ、すなわち、竹と竹の共演である。尺八の音色が持つ特有のふるえを随所に効かせながら、パースペクティブな音像を描いていく尺八のアンビエンス。その中央でムックリの奏でるビブラート音が太陽光線の如く降り注ぐ。 山に入り真竹を掘り出し、自ら制作した「地無し尺八」を吹くKENJI IKEGAMI。ブライアン・イーノの「Music For Airport」のように幾重にもレイヤーされた尺八のロング・トーン、テリー・ライリーの精神を継承するチェロ奏者、瀬藤康嗣の変幻自在な即興演奏が浮遊する近未来的ドローン・アンビエント「Kannon(観音)」。尺八が描くパースペクティブな音像に、UtaEが演奏するムックリのビブラートが太陽光線のごとく降り注ぐエスニック・アンビエント「Raven(渡鴉)」。虚無僧よりはじまる地無し尺八の歴史伝統に敬意を表しながら、あらたな息吹を吹き込むKENJI IKEGAMIの音楽は、太古と未来の時空を今に繋ぐ。(Chee Shimizu) -- 虚無僧と地無し尺八 尺八は、日本の在来種である「真竹」から作られ、根の部分から7節を使用し、穴は5個(表4裏1)、上部を斜めに切り落としたシンプルなエア・リード楽器である。 江戸時代(1603~1867)に虚無僧が使用していた楽器として、日本では知られる。 虚無僧は、禅宗の一派である普化宗の僧侶で、有髪で半僧半俗の存在であった。彼らは尺八を法器とし、「吹禅」と称して尺八を吹くことを禅の修行としていた。 虚無僧の尺八は、竹の構造を巧みに活かし、竹に「寄り添う」かたちで響きを引き出している。これは、地無し尺八と呼ばれ、竹の内部を加工せずに節を抜いただけの状態で使用された。自然のままの内部の空気は、体内の空気と共鳴し、神秘的で生命力に満ちた音になるのである。 尺八の音は非常に繊細であり、わずかな管内の形状や質感、材質、また吹き方によって音質が変わる。個体差が大きく、歪である地無し尺八は、製作者が奏者に合わせて効率的に製作した楽器とは異なり、奏者が楽器に合わせながら演奏するため、長期間の鍛錬を要する。 この鍛錬とは丹田を煉り、呼吸を制御し、竹と人を「一体化」させていくことにある。そしてその状態は結果として、自他共に明確で偽りのない「音」としてあらわれるのである。 虚無僧は、自然と人の完全に一致した音の状態を「禅の境地」や「悟り」と捉え、その一音に森羅万象を込めようとしたのである。 身近な自然を使い、「音」を頼りに自己を高める行為は、現在に於いても尺八や曲と共に脈々と受け継がれている。そして自身もその流れの一端である。 このアルバムは、自身が長い年月を経て研究・制作した地無し尺八を用い、その実践を記録したものである。 池上健二 --


Bluesの調べ
bay4k
2019年4月2日、脳出血という病に突如蝕まれ暗闇の底へと突き落とされ、右半身の麻痺が彼の身体と精神に重くのしかかった。しかしbay4kは現実に屈することを選択はしなかった。日々の苦悩の中で利き腕とは違う手でペンを走らせ綴った詩はやがて魂を持ち、一度は消えていた火を点火させた。彼の消えかけた鼓動は、ヒップホップのビートと重なり死の淵から、このストリートのど真ん中へ呼び戻した。Rebornした新生bay4kの初となるフルアルバムは2024年12月14日(土)にリリースが決定!死の淵から蘇った男のヒップホップの真髄ってやつを感じてほしい。 【Bluesの調べ】 Release date : 2024年12月14日(土) Artist : bay4k STUDIO AT : DESPERADO STUDIO RECORDED BY : TRIGGABEATZ ART DESIGN : TOMI-E 1.Intro 2. 命の灯2024 Sound Produced & Mixed by KOYANMUSIC at.御園音楽堂 3.Life Tracked by MUNCHTheWORLD 4.時間がないんだ Tracked by Skinny YMT 5.AdverCity feat.KNGO(Zoological Peak) Tracked by SHANTY9 6.龍脈 Tracked by DJ GON-G 7.MICHIBIKI Tracked by MUNCHtheWORLD 8.Skit 9.鼓動 Tracked by NOBB-D 10.陽炎 Tracked by SIMON JAP 11.Bluesの調べ Tracked by DJ GON-G 12.Street Dawg Tracked by 10% 13.Skit ~寒空の下でDance~Tracked by DJ GON-G 14.冬場の晴れた朝 Tracked by DJ GON-G 15.暗がりを抜けたら Tracked by DJ GON-G 16.旅の途中 feat.BOO aka フルスイング Tracked by DJ GON-G 17.やるべき事 Tracked & Mixed by OJIBAH 、MASTER by Estra 1~16 Masterling TRIGGABEATZ


Heart Signals Story
THREEOUT
THREEOUT、待望のデジタルサウンドEP『Heart Signals Story』をリリース 前作『Soul Strings Story』に続き、THREEOUTはその音楽的進化を更に深めた新EP『Heart Signals Story』をリリース。これまでのバンドサウンドから一歩踏み込み、バンド史上初となるデジタルサウンドに挑戦した今作は、これまでの枠を超えた新しいTHREEOUTの音楽的可能性を提示している。 今作『Heart Signals Story』はボーカルNaotoが全編をセルフプロデュースし、ミックスとマスタリングも彼自身の手によって仕上げられた。デジタルサウンドによる制作で、THREEOUTは更なる進化へと挑む。 収録曲「WiNNER」には、ES-TRUSのボーカルkyokaがフィーチャリングアーティストとして参加し美しくも力強い歌声がTHREEOUTの楽曲に華を添えた。 また、THREEOUTは現在進行中の「Two Sides One Story Tour 2024-2025」において、ツアーのファイナルシリーズで初の東名阪ワンマンライブを2025年1月に開催予定。THREEOUTはその挑戦を加速させ、次なるステージへと止まる事なく突き進んでいる。


脈動
六根
SYSTEMATIC DEATHのベーシスト、ユズカがスタートした新鋭バンド"六根"が衝撃の1stアルバムをリリース! 繊細に編み上げられた楽曲をエクストリームな音塊に変換した、ギター、ドラムの最小構成人数で織り成す徹頭徹尾の暴音。一様の言葉ではその音の形容は難しく、是非ご自身の耳で体感していただきたい。 そして曲名からでも読み取れるように、一貫した世界観をユズカの言葉で展開。それは時に恐怖心すら感じる程に己を抉り出したものだ。フロントジャケットはMarino(self deconstruction / BIRTH PLAGUE DEATH)により手掛けられたもの。全ての要素が相互に作用したこの一枚が、日本ハードコア界に新たな楔を打ち込む事だろう。


2
包丁ナイフカッターズ
「2」 ー 音と言葉で紡ぐ、14のストーリー ボカロP包丁ナイフカッターズが贈る、待望のニューアルバム**『2』**がついに完成!鋭くも繊細な音楽と言葉の世界が、聴く者の心に深く刻み込まれる一枚となっています。 既存のボカロソングとボカロポエトリーリーディングから厳選された12曲、完全新曲1曲、さらにサブスク未配信だった幻の1曲を加えた全14曲を収録。包丁ナイフカッターズならではの多彩なサウンドと独自の表現が凝縮されています。 胸を打つメロディと鋭い言葉が織り成す物語。ボーカロイドを通じて描かれる世界観は、静かな感動とともに新たな発見をもたらしてくれます。 『2』、それは音楽と詩が融合した究極の体験。包丁ナイフカッターズの新たな章を、ぜひあなたの耳で確かめてください!


ALLÔ BRASIL(24bit/96kHz)
Haruto Yamashita
このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。
Bonus!

ALLÔ BRASIL(DSD 11.2MHz/1bit)
Haruto Yamashita
このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。
Bonus!

ALLÔ BRASIL(DSD 5.6MHz/1bit)
Haruto Yamashita
このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。
Bonus!

ALLÔ BRASIL(DSD 2.8MHz/1bit)
Haruto Yamashita
このアルバムはブラジルへの音楽留学を夢見る18歳の少年が初めてブラジルに赴き、日本で共演したことのあるブラジルの若き巨匠アンドレ・メマーリ(Pf)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax, Cl)などのスタープレイヤーをスペシャルゲストに迎え、更に管楽器のプレイヤーとしては初めてブラジルで10年間プロ活動をし、ブラジル音楽に精通した父親の山下定英(Tb)がプロデュース。幼い頃より数々のブラジル人プレイヤーより天才だと言われてきた山下遼人のグルーブ感溢れる珠玉のデビューアルバム。幼少よりブラジル音楽に精通した父親の元でブラジル音楽に触れ、4歳よりピアノ、6歳よりドラム、12歳よりサックスを始める。これまでにアンドレ・メマーリ(Pf)、ホベルト・シオン(Sax, Fl, Cl)、ナイロール・プロヴェッタ(Sax,Cl)、シルヴェリオ・ポンチス(Tp)、シェン・響盟・リベイロ(Fl,尺八)、ジョアン・リラ(Gt)など、ブラジルのスタープレイヤーたちと共演し、彼らからは“ブラジル人のようなグルーブを持つ天才ドラマー”と称賛される。この彼が持つグルーブ感、音楽性、知識等から今後日本のブラジル音楽界を牽引していく存在になることを期待されている。現在、ブラジルへの音楽留学を準備中で、日々母親が経営するライブハウスで日本の第一線のミュージシャン達と演奏し研鑽を積んでいる。
Bonus!

Wonderland
Yo-Sea
Yo-Seaによる冬の特別なひとときを彩る楽曲「Wonderland」が12/24に配信開始!「Moonlight」で多くのファンを魅了したYo-SeaとMatt Cabによるタッグが復活。これまで「Actor」や「駆け足族」を共に手がけてきたGooDeeなど豪華プロデューサー陣を迎えた待望の新曲がこの冬リリース!


Blood
SAIRU
"昨年、3rdアルバム『SPREAD OUTWARD』で新たなステージを切り開き、クラウドファンディングの成功とリリースツアーでさらなる飛躍を遂げた、5人組雑食バンドSAIRU。 その勢いをさらに加速させるべく、ニューシングルで進化の証を叩きつける。 今作はクラウドファンディングの支援者へのリターンとして生まれた渾身のオリジナル楽曲。「LIVEでぶち上がる曲が欲しい!」という熱いリクエストに応え、SAIRU節全開のダンスチューンがここに完成! 聴けば心が躍り、身体が自然と動き出す、ライブシーンを彩る新たなアンセム。 進化を続けるSAIRUの最新形態を見逃すな!"


Catch You Later (feat. VIGORMAN & GeG)
APOLLO
ジャンルレスユニット変態紳士クラブからVIGORMANとGeGの二人を迎えたAPOLLO待望のニューチューン!GeGの代名詞とも言えるメロウなビートに、VIGORMANのメロディアスなフック、APOLLOの新たな誓いに満ちたボーカルが絶妙に絡み合う。


Get it done
YU-G
数多のメジャーアーティストに楽曲提供を行ってきた孤高のソングライターYU-Gから全ての挑戦者へ。 近年、自身を取り巻く環境の変化やそれに伴う心境を、新進気鋭のプロデューサーRyuの爽やかなサウンドに乗せた意欲作。 YU-Gらしいウェットな言葉選びながらポジティブなメッセージが光る応援歌。


Wednesday night
Ai Ninomiya
これから人肌恋しくなる季節にぴったりなウインターラブソング。NHK『みんなのうた』で水森かおり歌唱の「ようかんマーチ」の作詞、作曲を担当した鹿島崇と、ミュージカル『刀剣乱舞』や、舞台「鬼滅の刃」の作品に携わっている、ハラヨシヒロが本作では編曲を行なっている。


DON'T TEST DA FLIPMASTER (feat. Dr.マキダシ, ハハノシキュウ, 伊藤竣泰, キムタク a.k.a がんばりま翔, ガクヅケ木田)
ドクターインダハウス
精神科医、心療内科医、若女将、小説家、現役大学生、東大卒大喜利プレイヤー、面白くない話収集家、さらにはDMC日本チャンピオンの凄腕DJまで…。濃すぎるメンバーによって構成されたドクターインダハウスが、制作中のアルバムから2ndシングル『DON'T TEST DA FLIPMASTER』をリリース!今作は、ハハノシキュウが黒幕を務める韻に特化した大喜利イベント『INPON GRAND PRIX』のテーマソングとして制作された。ゲストバトラーとして第一回大会から参戦しているDr.マキダシと伊藤竣泰、メインスタッフとして企画・運営を担当するキムタク(がんばりま翔)に加え、第二回大会優勝者のガクヅケ木田を客演に迎えたマイクリレー曲となっている。のちに過去の大会参加者から希望者を募り、remix企画を行う予定もあり、今後の動きにも注目!


Tender Hug
Nolatte
HIP LAND MUSICのサブレーベル、FRIENDSHIP.から多数リリース経験があり、SpotifyやApple Musicの公式プレイリストにも多数選出されていて、Hip HopやR&B/Soul, Funkに影響を受けたトラックを生み出すNolatte、6ヶ月連続リリース第1弾「Tender Hug」をリリース。 思わず口ずさんでしまうキャッチーなメロディー、ハスキーで親しみのあるボーカル、美しいウワモノを巧みに使ったビートメイキング、短い曲ながらもどこをとってもハイクオリティで聴き入ってしまう今作。 愛する人への慈しみ、無償の愛、そんな歌詞の世界観をチルに、叙情的なトラックが展開していく。Neosoulをトラックに取り込んでいて、そんなトラックの上で「大人の愛」を歌詞に落とし込むことで聴き手の共感を呼び、聴く人の共感を呼ぶそんな楽曲に仕上がった。 エモーショナルで深みのある世界観とNolatteの抜群のセンスで作り出されるメロディとの共存によって、彼にしか描くことのできない世界が詰まった1曲になったのではないだろうか。


天使はいた
西片梨帆
約2年ぶりとなる西片梨帆の新曲「天使はいた」が12月18日に待望の配信リリース。〝わたしはわたしをやめることができない〟と、自分自身に向き合う中で生まれた葛藤を、むき出しの感情で表現し、今を生きる人たちへ光を届けたいと願いを込めた1曲。約2年間の制作期間を経て完成された今作は、あくまで弾き語りでライブをする時のイメージを大切にしながらも、カホンやガットギターを取り入れることで、優しいアコースティックサウンドへと進化。哲学的な詩とともに鮮やかで、神聖な空気感を放った渾身の新作となった。これまで所属していたレーベルを離れ、新たなフェーズへと挑戦していく西片梨帆が再スタートの一歩として選んだ今作「天使はいた」をあなたなりの孤独と共に愛し、生き抜いてほしい。


忘れない (feat. 15MUS)
WAZGOGG
「How Many Boogie」をはじめ、SKRYUやFuma no KTRといった次世代を担う数多くのラッパーとの共作を行ってきたWAZGOGGによる新しいプロジェクトが始動。 今作はアコースティック・ピアノを中心に、クラシカルかつモダンな音の世界を創り上げている音楽プロデューサー、Koshun Nakaoとのコラボとなる。 ローファイなドラムにローズピアノのサウンドを乗せた暖かみのあるトラックに、こちらも初コラボとなる15MUSを客演に迎え、情景が思い浮かぶようなラップを乗せたエモーショナルな一曲に仕上げた今作。 WAZGOGG × Koshun Nakaoとしてすでに多数の楽曲を制作しており、2025年にはダブルネームでのインスト集のリリースが予定されているなど今後の動きにも要注目の2人による初コラボ作品「忘れない feat.15MUS」をぜひチェックしてほしい。


デブリ
Yellow Cattleya
Yellow Cattleya(イェロー カトレヤ)は2002年、兵庫県西宮市生まれのラッパー。 前作「労働者階級のパジャマ」では湧き上がる成功への自信を声高らかに歌いつつも初心を忘れない姿勢を宣言した。 日本のSFコミックからインスパイアされた本作。独りではどうしようもないほど広大な世界に生きるからこそ、愛情や友情、人間の繋がりは星くずのように煌々と輝くのだ。hookにはuriwari3、エンジニアとしてNOAHが参加した。 12月18日(水)リリース曲「デブリ」はシングル10曲連続リリースの第4弾である。すべての惑い人たちに対する、惑い人からのラブコールとなった。


Song to live
Giraffe John
新進気鋭大型新人6ピースミクスチャーバンド「Giraffe John」(ジラフジョン)が12月18日にNew Single「Song to live」をデジタルリリース


DRIFT(feat. Ami Kusakari)
JunIzawa
LITEのベーシストJunIzawa、Vocalにサカナクション草刈愛美を迎え、新曲「DRIFT feat.Ami Kusakari」を配信リリース


conflictime
maeshima soshi
プロデュースした楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが5億回を超え、日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が多角的に活動をしている音楽家〝Jr.TEA〟と共作し、術ノ穴からLo-Fiインストの新曲「conflictime」をリリース! 〝Jr.TEA〟によるメロウで哀愁を帯びたギターと〝maeshima soshi〟による重厚でノスタルジックなLo-Fiビートが交差し、ゆったりとしたテンポの心地よい1曲となっている。 リスナーに穏やかなひと時を提供する極上のチルな楽曲となっている。 ひと息癒されたいときや作業に集中したいときにおすすめで、何度聴いても飽きない心地の良い1曲に仕上がっている。


Backwards
MINAKEKKE
Backwards - 自分では前に進んでいるように思えていても、進めば進むほど、後退していて、周りは前に進んでいるのに、自分だけ置いていかれているような気分になる。 過去が頭を支配して、小さな希望が見えた気がしたら気のせいだったり、このまま進んでもなにも変わらない日々を送るのかという無力感に苛まれるけれど、文字通り、足を前に進めることしかできないなあ、それが本当は後ろに進んでいるのかもしれないとしても。 ゴシックホラー感と2000年代のUK, US ROCK的サウンドに込められたのは、誰しもが感じる現代に生きることの閉塞感を振り払うように歌う祈り。一歩を踏み出すための決意の歌。


蛮行 (feat. noma)
シラフ
「シラフ」としてキャリアをスタートさせた2022年。 「アナウンサー」としてのキャリアを手放した2022年。 「私を貶めた上司」 「評論家気取りの素人」 「何でも言っていいと思っている社会」 当時の自身を代弁すべく楽曲制作が始まった。 客演に今最も注目されるヒップホップクルー「夜猫族」からnoma氏を招き、それぞれの思う"蛮行"を綴った。 恥ずべきは私をコケにした大人たち、と思っていた。 しかし第三者から見れば、これをもって"復讐"とする私の方がよっぽど蛮行かもしれない。


あのこのこ
heimrecord
2022年 Sg「夏の波紋」(作曲:堀込泰行・作詞heimrecord )でデビュー以来、独自のノスタルジック な世界観をコンセプトに作品リリースやライブを展開しているシンガーソングライター“heimrecord(ヘ イムラコルト)。 先月発表したSg「晩秋の暁」に続き、2ヶ月連続となる新曲「あのこのこ」(作詞作 曲:heimrecord / 編曲:中島ノブユキ)のリリースが決定した。 今作はジェーン・バーキンのワールドツアーの音楽監督や大河ドラマ、映画音楽などを手掛けてきたフ ランス・パリ在住の音楽家 “中島ノブユキ”氏(https://www.nobuyukinakajima.com)に編曲を依頼し 制作。 中島氏のピアノやシンセサイザーなどのアレンジメントのほか、アコーディオンにAurélien Noël (オーレリアン・ノエル)、マスタリングエンジニアにフランスを代表するエンジニア・プロデューサー Dominique Blanc-Francard (at Labomatic Trouville)が参加。 中島ノブユキ氏のロマンティークで豊潤なピアノの調べに誘われるままに始まる heimrecordの新曲 「あのこのこ」。ヨーロピアンな空気を纏ったアレンジメントとオーレリアンの情感溢れるアコーディオンはこの曲のテーマとなる人間本質の嫉妬渦巻く世界を描いた合わせ鏡のように。 活動2年目を迎えたheimrecord(ヘイムラコルト)として、もう一歩前に踏み出した新機軸的な意欲作である。


Departure
Mini M!kke
まるっと"音楽"を表現するジャンルレスバンドMini M!kke(ミニミッケ)のニューシングル『Departure』がリリース!Vo.本間詩乃のハイトーンボイスでスタートダッシュを切る本作。R&B/SOULやJAZZをルーツに持つ実力派楽器隊の技巧が散りばめられたサウンドに、ダンサブルなメロディーとボーカルでハマること間違いなしの一曲が完成。


jet
Meg Bonus
2024年10月に突如シーンに現れ、メディアや有識者、CDショップバイヤーを唸らせた19歳のメンバー2名による新鋭ユニットMeg Bonus。まさしく“一聴すればわかる”を体現したデビューEP『18PERSONAL』が各所で話題となっている中リリースされる新曲『jet』。EPからさらにアップデートされた音像に、耳心地の良いボーカルがスムースに絡んだ、コンポーザーである野本慶の今後やって行きたい音楽性を指し示す楽曲となっている。すでに「18PERSONAL」からもソングライトやアレンジにも大きな変化が見られ、まさに急成長を遂げている渦中であることが感じられる仕上がり。すべて英語の歌詞は陰湿ないじめを題材に書かれており、「大丈夫」と自分に言い聞かせる、という内容。デビューEPに収録された『教室』にも繋がりそうな陰鬱な世界観だ。


You Show You're Alright
oookay!!!
君がいる、それでオーライ!リアル三兄弟トリオバンド"oookay!!!"の2024年を締めくくるシングル『You Show You're Alright』がリリース。持ち前のフットワークの軽さで今回はJersey Clubを取り入れつつ、ヘヴィなディストーションギターを押し出したバンドサウンドとの融合で刺激的且つ心躍らせる一曲となっている。既にライブでは披露されており、三兄弟によるマイクリレーからのキャッチーなサビでライブではフロアの拳が上がる人気曲である。


涎
i from tk
i from tk の新曲『涎』が、12月18日に配信リリース決定! 埼玉・蓮田の Brico Studio でレコーディングされ、Musashi Village のプロデューサー Jeff Loik が手掛けた本作は、重厚なビートと荒々しいリリックが絡み合う、まさに"攻め"の楽曲です。過剰な装飾を排し、むき出しの感情をダイレクトに届けるトラックは、リスナーを圧倒する仕上がり。 また、12月11日には、Musashi Village の YouTube チャンネル「adaptive studio」にて、スタジオレコーディングの様子を収めた映像が公開予定。楽曲のワンバース目からフックまで、Brico Studio でのリアルな制作現場が記録されており、スタジオでの緊張感とエネルギーがそのまま映像に込められています。 『涎』は、i from tk の犬への好意からインスパイアされた一曲です。犬が「お座り、待て」と言われて涎を垂らしながら待っている姿を見て、ただそれだけで褒められることに対して羨ましさを感じつつも、人間の世界ではその姿勢が「役立たず」とされることに、i from tk は自分の感情に矛盾を感じます。鏡をのぞいたときに映る自分は、異なる未来の自分が現れる瞬間であり、その感覚が楽曲に深みを与えています。自己との対話と、今を生きる力強さをテーマにしたこの楽曲は、聴く者に新たな視点をもたらすことでしょう。 12月18日、ぜひお楽しみに!


unbalance
bane
今作「unbalance」は、“人生なんてバランスよく進まない。求めすぎたり、落ち込みすぎたり、そうやってバランスを崩して失ってこその、この人生”という日々の想いを歌う楽曲。今作のサウンド・プロデュースはFKDが担当しており、“人生のバランスの悪さは、目覚めたての朝の気だるさとよく似ている”というbaneの実感に呼応するように、もたつきながらも時に気ぜわしいビートがダウナーな心境を演出する。 FKDによるビートの熱量と、自身が生み出すメロディの熱量の“バランス”を取ることに苦心し、歌詞を何度も書き直すなど完成までに苦心したとbaneは振り返るが、それだけに彼女の今の想いがリアルに綴られた「unbalance」。“正解”を探し続けることの苦しみを経て、「バランス失ってこそ Its my life」と宣言できるようになるまでのbaneの心の葛藤が音楽的に表現されたこの曲は、多くの人の共感を呼ぶことだろう。


crossroad
朔
世界で活躍をする現役モデルでありボーカリストの樋口可弥子、数多くのアーティストの制作やライブに携わるギタリスト若林純による二人組ユニット「お風呂でピーナッツ」がユニット名を「朔 (SAKU) 」に改名をした。改名後、初となる配信シングル「crossroad」が12月18日にリリースされる。 ロック、R&B、80s歌謡曲、ハウスやダヴステップに至る多様な音楽性の折衷しつつも、J-POPの心地よさを追求した楽曲が評価されてきた「お風呂でピーナッツ」であったが、「朔 (SAKU) 」への名義変更の発表と共にリリースをされる「crossroad」はポップスの枠にとらわれない前衛的な楽曲となっている。 オルタナティブなアレンジとキャッチーなメロディーの巧妙なバランスによって構築された本作品は、今までにリリースされてきた楽曲との明確な音楽性の違いを有している。「朔 (SAKU)」への改名後、ユニットとしての活動をより本格化させるという樋口と若林の音楽には注目が集まる。

Re:loading
Misaki Hinata
ジャンルに囚われないスタイルを武器に様々なアプローチを見せるアーティスト"Misaki Hinata"が、2枚目のEP『Re : Stars』をリリース。先行リリース曲"Re:loading"、既リリースRemix3曲の4曲に加えて、プロデューサーに00motion Records主宰でもありトラックメイカー/DJの"Yackle"と"Feline Teck"のタッグ第2弾"blurry"、"open my windovv - takaryu Remix"、"Childish<3 - Feline Teck Remix"を加えた合計7曲のボリューミーな内容に仕上がった。


Empty Oasis
Mime
Triphopを通過したR&Bが紡ぐ、孤独や不確かさの中に芽生える希望 Indie R&BバンドMime、新曲「Empty Oasis」リリース -孤独と希望の狭間を描く幻想的なサウンドスケープ- 東京を拠点に活動するIndie R&Bバンド Mimeが、2024年12月18日に待望の新曲「Empty Oasis」をリリースする。 この楽曲は、R&Bテイストの伸びやかなボーカリゼーションと90's-00'sのトリップホップの持つ幻想的なテクスチャとビートを融合させた、バンドの新たな進化を象徴する作品。 孤独や不確かさの中で芽生える希望をテーマに、聴く者の心を揺さぶる一曲。詩的な歌詞、豊かな音像、そして緻密に構築されたビートが織りなすこの楽曲は、まるで荒野の中をさまよっているような没入感を与える。


いったんぞ feat. SHINGO★西成
NOVOL
GADOROやMUROへのアートワーク提供などでも知られるペインティングアーティスト・NOVOLが新たに音楽プロジェクトをスタート!NOVOLが活動拠点を東京へ移したタイミングでスタートし、毎回様々なミュージシャンを招いてセッションライブを行っていたイベント"CONCORD"のアイデアをベースに錚々たるミュージシャンを作品ごとにフィーチャーし、NOVOLにしか描く事が出来ない音楽とアートが融合した作品をリリースしていく。記念すべき第一弾シングルはNOVOLが尊敬してやまない2人のありそうで無かった組み合わせが実現。MUROの極太ビートに鋭利なSHINGO★西成のラップが切り刻み、NOVOLがその音をアートで表現した極上の作品が完成した。音楽とアートを魂で感じる作品を是非体感してみて欲しい!


ヘヴンリー? (2024 reweave)
UNIDOTS
UNIDOTSの2024年初となるニューシングル。「ヘヴンリー? 2024 reweave」。2022年にリリースされた「ヘヴンリー?」をより洗練にチューンナップされたトラック。心地よくも重厚なビートに乗せて吐露される「推しへの愛憎」は怖くて愛おしい。


歩いてみよう
ウルトラ寿司ふぁいやー
ウルトラ寿司ふぁいやーがお届けする、等身大で少し感傷的な優しいミドルナンバーです。 ゆっくり歩きながら、自分を見つめ、自分を大切に生きていこうという曲です。


On a quiet night
Shota Mizuguchi
LOOP POOL、December、[.que]Band で活躍するドラマー水口彰太のソロ作品。00年代エレクトニカに影響を受けたリズムループを軸に、ポストロック的ピアノ、ストリングス、グロッケンにフィーチャーし、所属バンドのルーツを感じさせる音楽性で静かで孤独な夜の海の情景を描く。全ての弱さを抱えた人たちへ捧ぐ。


To Roses
RobotMeetRobo
RobotMeetRoboが放つ新曲「To Roses」は、ジャンルの枠を超えた音楽体験を提供します。極限まで削ぎ落とされたアンサンブルと、骨太なオルタナティブロックの鋭いエネルギーと普遍的なダンスビートが融合し、不協和音が織り成す独特なサウンドスケープが聴く者を引き込む一曲。


chimpanzee (Remixed by Toiret Status)
Karl!
「chimpanzee」は、意図的にコード感を排除し、絶妙なバランスで「ポップミュージック」として成立させるという斬新な試みの元、 第三者によるリミックスを経て、それぞれの完成形へと進化します。 今回、Toiret Statusによるリミックスで進化を遂げた「chimpanzee」を、ぜひともお楽しみください!


closer
Shimon Hoshino
作曲家、サウンドデザイナー、調⾹師、サーファーと多彩な活動と、ソロアーティストとして、ユニットとして様々なスタイルで作品をコンスタントにリリースするアーティスト”Shimon Hoshino”、湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター“Michael Kaneko”を迎えたニューシングル「closer」が2024年12月13日(水)配信スタート! ゆかりのある湘南とサーフィンをきっかけに実現したコラボ曲「closer」は、心地よいミディアムテンポのローファイビートと美しくも切ないピアノの旋律に、レトロ感が漂うメロディアスなコーラスのハーモニーは、対岸から浜辺に波がゆっくりと押し寄せてくるような夢心地のアトモスフィアを感じさせてくれる。


Start Our Journey
HAGANE
新メンバーを迎え再始動を始めたHAGANEのニュー・デジタル・シングル。再始動以降、ライヴ公演は全てソールド・アウトを記録している。今作は勇気を持って未来に羽ばたく意志が込められた楽曲。今作はヴォーカルの凪希が作詞を担当。


Theatore Creatore
Toby Fox
この楽曲は、Toby Foxとかめりあによって、セガのアーケード音楽ゲーム「CHUNITHM」に制作されたオリジナル楽曲です。 (©SEGA https://chunithm.sega.jp/)


RUN
野崎りこん
2024年8月にリリースされたEP「群像」で日本語ラップの新たな表現を切り開いた野崎りこんが、待望のデジタルシングルを発表。焦燥感を帯びたラップが乾いた地面を駆け抜けるように響き、彼の強い意志を感じさせる1曲に仕上がっている。生きづらさに直面しながらも、それでも書き続け、走り続ける覚悟を表した決意のメッセージ。「群像」に引き続き、マスタリングは塩田浩が、ミックスは□□□の三浦康嗣が担当。 Following his August 2024 EP release, Gunzo, which introduced a new dimension to Japanese rap, Nozaki Rikon now presents his highly anticipated digital single. This track, marked by a sense of urgency, resonates like footsteps across dry ground, expressing his firm determination. It’s a declaration of his resolve to keep writing and moving forward, even when life feels challenging. As with Gunzo, mastering was handled by Hiroshi Shiota, with mixing by Koushi Miura from Kuchiroro.


Dancing Ghost
ヘイブラウン
インディーフォークバンド、ヘイブラウンの新曲『Dancing Ghost』。この曲は、福田茜監督の短編映画『Sweet Silly Dance Night』のエンディングテーマに起用。さらには、同監督がMVも手がけた。 「死後も気まま暮らすゴーストたちの日々」をテーマに、ヘイブラウンが得意とするアコースティックを基調としたバンドサウンドで、ゆるやかなダンスミュージックに仕上がっている。 歌詞は福田監督とヘイブラウンの竹岡修平が共作し、その後、立花陽平がメロディをつけた。また、映画の音楽も立花が担当している。 ぜひ2つの映像作品と合わせて、ヘイブラウンの新しいサウンドを堪能してほしい。


Whisper In Your Mind
SKYTOPIA
東京で活動するDJ・SKYTOPIA (元Kero Kero Bonito)とhayamieがコラボシングル第5弾「Whisper In Your Mind」をリリース。過去のコラボがSpotify公式グローバルプレイリスト「planet rave」や「Fresh Finds Dance」に選出されるなど大きな話題を呼んだ二人から、心の奥深さを彷彿とさせるようなディープかつ爽快なガレージ/ハウスチューンが到着した。新宿Zero Tokyoを始め都内数々のクラブでDJ共演を続ける二人がお互いに影響し合い完成した楽曲であり、特にSalute、Disclosure、Jasper Tygner、ATRIP、Mura Masa、SG Lewis、Basement Jaxx、Daft PunkなどUK/Euroエレクトロのファンは必聴のシングル。


上昇温度
元松美紅
アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」の元メンバーでシンガーソングライターの元松美紅(もとまつ・みく)のニューシングル。 恋する気持ちへの気づき、伝えたい想いを語りかけるようにしたためた本楽曲は、『クリームソーダとシャンデリア』を手がけた神野メイをアレンジャーに迎え、ガーリーながらも愛情にまっすぐな強い意思を歌詞と音像に込めたポップチューン。 元松美紅らしさはそのまま、今までとは一味違うアプローチもあり、彼女の新たな魅力が詰め込まれている。 聴けばその想いに気づいてしまうかもしれない—好きな人、大切な人に対する「愛」や「恋」、その気持ちを全てあたたかく可愛く包み込んでくれる。


Kernel
Nobuhiro Okahashi
精力的にリリースを重ねる関西アンビエントシーンの重要人物Nobuhiro Okahashiのニューシングル「Kernel」を配信リリース!


いや、ありがとう
FAVES
『いや、ありがとう』は、ボーカリストであるFAVESと、同じくアカペラサークル出身で、作詞・作曲・編曲からレコーディング・ミックス・マスタリングなどのエンジニアリングも高い技術でこなす細井涼介のプライベートスタジオにて、2人によるコーライティングで制作された。 FAVESの真骨頂ともいえる繊細で日本人離れしたファルセットで歌ったのは、大切な時間を共にした恋人への懺悔や悲しみではなく、感謝だった。 R&B/Soul のスタイルとJazzの色気が香るコーラスワークが幾重にも重なり、唯一無二の楽曲に。 客演に、Adoや藤井風のワールドツアー帯同の小林修己がBassで、MEMEMIONの坂本遥がGuitarで参加。楽曲に強烈なグルーヴと色気を生み出している。


ビタープリン
night roomers
9月にリリースした1stシングル「スイートポテト」が、Apple Music「最新ソング:J-ロック」をはじめ複数の人気プレイリストにピックされるなど、注目を集めるニューカマー、三軒茶屋発の4ピースバンド「night roomers」。 新曲は、人との関わりの中で感じる「苦さ」を受け入れながらも、共に歩んでいきたいという想いを込めた、night roomertsの新境地を切り拓く、明るくも切ないロックナンバー「ビタープリン」が完成!


Members Only (Cover)
チエコ・ビューティー
Alto Sax : Yuko Arakawa Guitar : Yota Kobayashi Arranged, Mixed & Mastered by E-mura Recorded at Mura-sta Produced by Nari in Kingston


蒼黒に咲く
UNDYING WORDS
2025年3月9日にリリースとなるUNDYING WORDS(アンダイイングワーズ)初のEP「Raven In The Abyss」より先行リリースとなる「蒼黒に咲く」。EPタイトルは、バンドが手がける最初の曲となったこの曲の英訳タイトルでもある。深淵からのこの絶叫が聞こえるか。長い長い暗闇の中を、不屈の想いだけを頼りに歩んできた彼女たちにしか生み出せないストーリーが、ここにある。


エクストリームエモご飯
星見雅(CV:小清水亜美)
都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』とファミリーマートによる「ゼンレスゾーンゼロ×ファミマコラボ」を記念した公式楽曲。『地縛少年花子くん2』など数々の楽曲を手掛けてきた音楽プロデューサー「ANCHOR」が書き下ろし、『ゼンレスゾーンゼロ』で「蒼角」を演じる声優Machicoが歌唱、「星見雅」を演じる小清水亜美も楽曲へ参加している。


キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~ Original Sound Tracks Vol.06
KLab Sound Team
スマートフォン向けアプリゲーム『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』のオリジナルサウンドトラックVol.6がついに解禁! DREAM CHAMPIONSHIPのテーマ曲やNEXT DREAM編の楽曲など、ゲームで使用された数々のオリジナル曲を収録! ■『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』公式サイト https://www.tsubasa-dreamteam.com/


Colourless Field
void (Mournfinale)
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』神聖貴ニューゲイズのテーマソング 音楽クリエイター:void (Mournfinale)によって制作されたinstrumentalによるバトルBGM


Lost World (Instractive Edit)
void (Mournfinale)
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』無垢の守護者カノンのテーマソング 「Lost World」のバトルBGMでしか流れないスペシャル・エディションの追加 音楽クリエイター:void (Mournfinale)によって制作されたinstrumentalによる特別バージョン


AMP‑LOUD‑
eMPIRE SOUND SYSTeMS
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』神歌の歌姫 キリコ・アンプラウドのテーマソング クリエイター:eMPIRE SOUND SYSTeMS によって制作されたinstrumentalによるバトルBGM


DEAD ZONE
eMPIRE SOUND SYSTeMS
デジタルカードゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』S級不死デッドゾーンのテーマソング クリエイター:丸山漠 from a crowd of rebellion によって制作されたinstrumentalによるバトルBGM


アオのハコ オリジナルサウンドトラック Vol.1
大間々昂
「週刊少年ジャンプ」にて大好評連載中の三浦糀先生による大人気マンガ『アオのハコ』。等身大のキャラクター達がそれぞれの想いを胸に部活に打ち込むひたむきな姿と、“誰かを好きになった時”の心の機微を繊細に描いた本作は、待望のアニメ化となり大好評放送中。BGMもまた、青さが胸を衝く青春部活ラブストーリーに寄り添う爽やかで、透明感のある美しい世界観で構成された楽曲となっている。多彩で魅力的な楽曲の数々を、どうぞお楽しみください。


「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」(オリジナル・サウンドトラック)
馬飼野康二
幅広い世代から愛される「忍たま乱太郎」待望の劇場版のサントラ! 1986年に朝日小学生新聞で連載が開始され、1993年にはテレビアニメ「忍たま乱太郎」として放送開始されると人気を博し、以降、ミュージカルや劇場映画などで親しまれ続け、今や国民的人気作品となった「忍たま乱太郎」。その「忍たま乱太郎」の数あるエピソードの中でも屈指の人気を誇り、ファンの間でもアニメ映画化が待望されていた人気エピソード「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」がついに映像化され、「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」として、この冬劇場公開されます。人気エピソードの映画化なだけに、映画化の発表は大きな反響を呼び、早くも話題作となっています。そんな映画のサウンドトラックを収録したオリジナル・サウンドトラックは、テレビシリーズでも音楽を手がける馬飼野康二による書き下ろし新曲を全曲収録。日本のメジャーシーンにおいて数々のヒット曲を生み出し続ける伝説的作曲家による、テレビシリーズとも一味違う、劇場版ならではの「忍たま乱太郎」ワールドな音楽を楽しめる1枚となっています。


Holy Night Party Night
天輝おこめ
KAWAII MUSICのウィッチ・ダリ・スイート&天輝おこめによるクリスマスソング 作詞は天輝おこめ、作曲はYASAI SHOP2021年にリリースされたものを2024年にYASAI SHOPがリアレンジ& 再Mix


金木犀
Alice*Iris
Alice*Iris(アリス・リス・アイリス)の9thシングル 金木犀の秋に想いを馳せて歌うノスタルジックな曲。 エレクトリックでポップなサウンド。 Alice*Irisは、Vocal:朝比奈こんとボカロP:瑠芽の音楽ユニット。


Aster Birds
かしこまり
ほろ酔いシンガーソングライターかしこまりの2024年第5弾楽曲 -思い出は忘れていっても 動いた心を覚えてる- 叱る愛をくれたおじいちゃんへ、どうか歌い続けることが恩返しになりますように。 紫苑の花言葉は「あなたを忘れない」大切な胸の奥の宝物


Blue Position
七狼さくや
七狼さくや 1st Single「ぎゅっと!がぶっと!マイ・ハート」 初のオリジナル曲を2曲。 初のCDデビューを飾る1st Singleの2曲目が「Blue Position」


深海少女 (Cover)
凪乃ましろ
ボカロの超名曲「深海少女」を頭まっしろ歌うぽんこつVsinger 凪乃ましろがカバーリリース!海のように透き通った儚くも力強い歌声で 楽曲を彼女の色に染め上げる魅力満天の1曲!


B-Drive ~疾走感~
刹那P
青春の勢いや衝動を歌った、爽やかでハイスピードなギターロックです。学生時代、バンドでよく演奏していた曲ですが、今回は鏡音リンでリメイクしてみました。

Panda"virus-Special Package-
キッドP
キッドPが初めて作曲した楽曲『”Panda”virus』の詰め合わせセットです。Act,1から最新のSPバージョンまでを収録。是非聴き比べてみてください。

合成音声のゆくえ3
V.A.
ボカロの外へ突き抜けるため、強大なパワーを秘めたポップスコンピが爆誕。ボカロ音楽のカッティングエッジな側面を紹介し、流動的で未知数なポップスの未来を志すコンピ「合成音声のゆくえ」の最新作が満を持して登場。これは集大成ではない、これからのための大きな一歩だ。


Solas na Gréine
Rigël Theatre
■作品について Rigël Theatreレーベルの歴代アルバムより厳選した12曲のリメイク/リマスター版に新曲を2つ加えた全14トラック。 Vo.に木下珠子さまを迎えた新曲「Solas na Gréine」、リメイク版「ATRIA: With Southern Cross」を収録。ジャケットにはしいたけ先生の可憐なイラスト、やびさら先生によるかわいいスチル絵を添えています。 12thアルバムであり、そしてRigël Theatre初となるベスト盤アルバムです。 ■公式Website https://rigeltheatre.com/SolasNaGreine/ ■youtube https://www.youtube.com/watch?v=TNMy6iLEoQo ■Sound Cloud: https://soundcloud.com/rig-l/solas-na-greine-xfd-verm3-2024


Hype Fripped
雨部冷キザミ
dariacore/hyperflipシーンから多大な影響を受けた最新型ダンスチューン・アルバム。またの名を「hyperflip inspired」 独特なサウンドデザインと精神性をもとに形作られる。過激、強烈、時にエモく、時に涙。 いつかどこかで出会ったような、それでいてまだどこにもない音の果てを探す。


脱走記 (feat. 灯油)
不眠症
2020年より活動を開始したボカロP/音楽クリエイター不眠症。作詞作曲を自ら手がけ、錚々たるボーカリストをゲストに迎えた楽曲を次々とリリース。中でも「白昼夢(feat.あらき)」はYouTube再生回数100万回を超えるヒットソングとなっている。 そんな不眠症が手がける新曲は長年第一線で活躍する人気歌い手「灯油」をフィーチャリングボーカルに迎えたミディアムチューン。不眠症の真骨頂であるロックやR&B、ジャズなど様々なエッセンスを飲み込んだスケール感のあるメロディーに灯油の美しく儚い高音が絡む唯一無二の楽曲が完成した。


Reach For The Moon Vol.6 (Cold Moon)
Reach For The Moon
USMカタログ楽曲をChill Mixにアレンジカバーしたプロジェクトの第6弾。今回は、今まで同様にヒットした過去楽曲をlo-fi風にアレンジしており、コーラスよりもインストゥルメンタルに重きをいて制作。Imaseの「NIGHT DANCER」や、和ぬかの「寄り酔い」など今の若い世代にも刺さる楽曲で構成した全8曲。人肌恋しいこの時期にピッタリなチルサウンドを用いた全く新しいカバーのアプローチをお楽しみください。
GOOD PRICE!

ミラクル☆カラフルXXXXXXmas
ピスパレ
今年のクリスマスはなんだか暖かくてわちゃわちゃだ!ピスパレからクリスマスソング登場! 誰しもが感じるクリスマスのドキドキ感。そんな気持ちを表現しつつも、「誰も仲間外れにしない」という心温まるハートフルな曲となっています。 今年の冬はピスパレと一緒に過ごそう!


with Rainbow
夢虹
2023年7月に行われた「VTuber限定 オリジナル曲獲得オーディション」のNEXT GENERATION部門 1位特典として、数々の有名楽曲を手掛ける「やしきん」が書き下ろした、Vtuber 夢虹の自身初となるオリジナル楽曲。

Boring result
テラ小室P
Boring result / TKp feat.Kiritan Tohoku01.Change in my life02.Solar Ray03.Phoneme Furrow04.曲を創る05.Hollow Me06.花散らし07.story08.End Credits09.SIGNAL FLAG10.interrupted-BONUS TRACK-11.Hollow Me-Extended Mix-all vocal:Kiritan Tohoku(NEUTRINO)track #3 , #5 & #11 chorus:TKpNEUTRINO AIきりたん歌唱の3rdアルバム


S H O G U N
ICHIBAN DON
Kendrick LamarやScHoolboy Q、Freddie Gibbs、J. Coleら多くのアーティストを手掛けてきたトップ・プロデューサー、Willie Bがラッパー名義であるICHIBAN DONとして待望のファースト・アルバムをリリース!BudaMunkが全曲をプロデュースし、Punchや7xvethegenius、Rapper Big Pooh、Daylyt、5lackらが参加!


Tomorrow Take You Home
ASPEN CREEK
現行AORに北欧スウェーデンから大注目のニュー・カマーが登場!ヨーコブ・ボールンハナによるプロジェクト、アスペン・クリーク衝撃のデビュー・アルバムを日本独自CD化! 全AORファン必聴!


美少女が恋したオールディーズ3~ソレイユ・ジュークボックス~
Various Artists
大好評シリーズ最終章!永遠の輝きを放ち続ける60sナンバー30曲をご堪能あれ! 惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したコンピレーション『美少女が恋したオールディーズ』最終章となる第3弾がここに完成。 第1弾「ルーツ・ミュージック・オブ・ソレイユ」、第2弾「ソレイユ・アンセム」に続いて定番ガール・ポップ・ナンバーから英国ビート・バンド、フレンチ・ポップ、サントラ、R&B、スカ等プロデューサー=サリー久保田のルーツでもある60sミュージックを30曲収録した本盤では、SOLEILの3rdアルバム「Lollipop Sixteen」が様々なアーティストの楽曲提供によって成り立っているように、プロデューサー=サリー久保田の幅広いシーンの交友関係を思わせる絶妙なジャンル・バランスでシリーズ最終作を飾るにふさわしい選曲になっている。 選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田


ザ・ライオン・スリープス・トゥナイト
トーケンズ
1961年ナンバーワンを獲得。世界で大ヒット、一躍「THE LION SLEEPS TONIGHT(ライオンは寝ている)」で誰もが知っている存在となった彼らの記念すべきファースト・アルバム! 何度となく発売されたベスト盤では味わえないアーシーな感覚充満な曲。 ボーナス・トラックにはデビュー当初にワーウィック・レコードから発売された重要トラック「TONIGHT I FELL IN LOVE 」が加わった。


ローリング・ストーンズ・ソングブック 60年代ガレージ・バンドによるカヴァー傑作選
Various Artists
ローリング・ストーンズの同時代カヴァー音源48曲をコンパイル! アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、ギリシャ、メキシコ、コロンビア、フィリピンといった世界中のガレージ・バンドや様々なアーティストがローリング・ストーンズの楽曲をカヴァーした音源48曲を収録した全ロック・ファン必携のコンピレーションが誕生! 1967年、ザ・ローリング・ストーンズはイギリスでは1964年から11曲のトップ5入り、アメリカでも10曲のトップ10入りを続けるモンスター・ヒット・バンドにもかかわらず、とんでもない問題児、ヤク中、女たらし、女性差別主義者、社会性欠落者などのレッテルを貼られていた。マネージャー、アンドリュー・ルーグ・オールダムの戦略だったかもしれないが体制に媚びを売る姿勢を微塵も見せず、そのイメージゆえにビートルズのように音楽的に評価をされることもなかった。しかし「(I Can’t Get No)Satisfaction」はエレキ・ギターのノイズに痺れる欲求不満の若い不良どもの心を鷲づかみにし、コンサートは暴動になり、その影響力は世界を変えた。このアルバムでは1965年から1967年までの同時代のカヴァー曲を集めてみた。


ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・サム・クック
SAM COOKE
キーンに吹き込んだレア・トラックを満載した、ファン垂涎のプレミア・アルバム! 【サム・クック・キーン・イヤーズ(5)】 サムがRCAに移籍した60年に発表されたアルバム。キーンでの最後のヒット「ワンダフル・ワールド」に加え、貴重なゴスペル曲「ザッツ・ヘヴン・トゥ・ミー」「アイ・サンク・ゴッド」や「サマータイム」のスロー・ヴァージョンなど、ここでしか聴けないレア・トラック満載の好内容で、美しい風景をバックにしたジャケットも素晴らしい。ボーナス・トラック1曲を追加。


イメージズ
ウォーカー・ブラザーズ
日本で大ブームを巻き起こしていた67年に発表されたラスト・アルバム! 1967年5月、いきなり解散を表明したウォーカー・ブラザーズ。ちょうど同じ時期、日本では「孤独の太陽」「ダンス天国」が空前の大ヒットを記録し、ビートルズに迫るほどの大ブームを巻き起こしていた。この『イメージズ』(67年)はイギリスでの3作目にしてラスト・アルバムで、日本で大人気を博した「ふたりの太陽」をフィーチャー。さらにボーナス・トラックとして、ラスト・シングル「ウォーキング・イン・ザ・レイン」など4曲を追加した充実の仕様!


マイ・カインド・オブ・フォーク・ソングス
GALE GARNETT
64年全米4位を記録した「We’ll Sing in the Sunshine」を含むヒット彼女の代表アルバムの嬉しい復刻CD化。ハスキー・ヴォイスが売りのフォーク歌手。 1964年全米4位を記録する大ヒット。日本でも人気があるオールディーズ名曲のこの1曲、もともと女優から始まった彼女は「サンセット77」などTV、映画、舞台で活動。また声優としてもピンク・パンサー等に出演するなどマルチ・タレントとしての才女。その後自作のこの曲でRCAよりデビューする。 フォーク・ソングスと付くタイトルだがポップでキャッチーな曲が多く、よりポップ・アルバムに近い、名盤。 翌年グラミー・ベスト・フォーク・レコーディング賞も獲得。


トライ・トゥー・ハード
デイブ・クラーク・ファイブ
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ8作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴが66年にリリースしたアメリカ8作目が待望の復刻! 大瀧詠一のナイアガラ作品にも影響を与えた全米12位のヒット・チューン「トライ・トゥー・ハード」をフィーチャーし、円熟期に差しかかったトッテナム・サウンドを存分に味わうことができる。メンバーがジャガーの白いスポーツカーに乗ったアルバム・ジャケットも印象的だ。ヒット曲「アット・ザ・シーン」と人気バラード「アイ・ミス・ユー」をボーナス追加。


ウィークエンド・イン・ロンドン
デイブ・クラーク・ファイブ
デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ5作目が遂に復刻! デイヴ・クラーク・ファイヴのアメリカ5作目で、スマッシュ・ヒットを記録した重厚なバラード「カム・ホーム」をフィーチャー。メンバーのオリジナルからロックンロール・カヴァーまで、硬軟織り交ぜた絶妙な選曲で、最盛期にあったDC5の充実ぶりを存分に楽しむことができる好盤だ。チャック・ベリーのゴキゲンなカヴァー「リーリン・アンド・ロッキン」をボーナス追加!


ドラムス!ドラムス!ア・ゴー・ゴー
HAL BLAINE
有名バンドの実力派メンバー、ポップス・シーンを裏で支えたセッション・ミュージシャン、百戦錬磨のジャズメンなど、腕利きミュージシャンがポピュラー・ソングのカヴァーに挑んだアルバムからグルーヴィな作品を厳選してお届けする新シリーズ!達人が生み出す賞味期限無限大のインスタント・グルーヴで踊ろう!! フィル・スペクターのセッション・メンバーとして活躍した超一流ドラマーのソロ・アルバム! フィル・スペクターはじめ数多くのプロデューサーから起用されアメリカン・ポップス~ロックの名曲群の屋台骨となったドラマー、ハル・ブレインが1965年にリリースしたソロ・アルバムがボーナス・トラックを追加して復活! メロディの親しみやすさ、リズムのメリハリ、演奏者の職人芸。その三拍子が揃った傑作がハル・ブレインの『Drums! Drums! A Go Go』である。有名曲が多いから格別な洋楽ポップス好きではなくても1トラックぐらいは“あ、この曲知ってる”と盛り上がれるだろうし、楽器を演奏するひとが聴いたらテクニックとエンタテインメント性を高レベルで融合させた参加ミュージシャン達の妙技に驚嘆が止まらないのではなかろうか。95年に世界初CD化され、国内盤としても少なくとも2回はCDになっているはずだが、いつの間にか廃盤になってプレミア価格がついていた。こういう、敷居が低くて多くのひとが笑顔で楽しめること間違いなしの作品は、常に市場に存在してほしいものだ。


DIAMOND JET
Hey!Mommy!
デビュー3周年記念ワンマンライブで披露した、Hey!Mommy!の最新シングル!豊洲PITワンマンへの想いが超加速!!飛び立てCarry on!!


あゝInnocence
ルアン
ソロでも活動を開始している「電影と少年CQ」で活躍中で、2023年リリースのソロアルバム「Pale Blue Dot」、2024年リリースのシングル「タルコフスキー」も好評の「ルアン」のニューシングル「あゝInnocence」。


Resurrection
桐亜
新潟発アイドルグループ「cana÷biss」活動終了後、桐亜が満を持してのソロ活動を開始。 自身の生誕祭で初披露したオリジナル楽曲の中から『Resurrection』をリリース。 復活の意味が込められた、ソロ活動開始にふさわしい1曲となっている。


Start Line 3
FunxFam
2024年1月に、結成13周年を迎えた和歌山地域密着型アイドル『Fun×Fam』が、前作から約4年ぶりに3rdアルバム『Start Line Ⅲ』を発売。 2021年から4年連続で「テレビ和歌山夏の高校野球選手権和歌山大会応援ソング」に採用された楽曲『HIMAWARI』、『SUMMER STORY』、『吹き抜ける風とともに』、最新2024年の応援ソング『そして涙はキミになる。』を収録。また未音源曲の『SHAKE IT UP!!』、『答えが無いこんな世界でも夜は明ける。』など全13曲を収録しています。


隧道建設 BEST HIT MAPS
東京妄想地図
「うたえば、街が楽しくなる。」東京妄想地図(とうきょう・もうそう・まっぷ)略して「もまっぷ」です。街がコンセプトのアイドルです、一応。


Radiant
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新曲「Radiant」を初音源化! 関西を代表する女性アイドルグループであり、今や全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市ツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)、2023年3月から2023年6月までの全国7都市ツアー(ツアーファイナル 大阪城野外音楽堂2Days)も各所軒並み大盛況!各所で開催される大型アイドルフェスでも爪痕を残し続ける彼女達。本作 「Radiant」は疾走感溢れるロックポップチューンに前向きなメッセージがのったフロアライクな楽曲!


てらてら
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新曲「てらてら」を初音源化! 関西を代表する女性アイドルグループであり、今や全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市ツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)、2023年3月から2023年6月までの全国7都市ツアー(ツアーファイナル 大阪城野外音楽堂2Days)も各所軒並み大盛況!各所で開催される大型アイドルフェスでも爪痕を残し続ける彼女達。本作 「てらてら」はポップでどこかノスタルジックな楽曲と牧歌的な歌詞で音源は勿論、振付も併せライブでも楽しめる楽曲!


ふたりの距離は45cm
カラフルスクリーム
あなたのココロに彩りを! 関西発 人気女性アイドルグループ「カラフルスクリーム」が 新曲「ふたりの距離は45cm」を初音源化! 関西を代表する女性アイドルグループであり、今や全国各地での人気、評価も高いカラフルスクリーム。2021年秋から2022年1月までの全国12都市ツアー(ツアーファイナルNHK大阪ホール)、2023年3月から2023年6月までの全国7都市ツアー(ツアーファイナル 大阪城野外音楽堂2Days)も各所軒並み大盛況!各所で開催される大型アイドルフェスでも爪痕を残し続ける彼女達。本作 「ふたりの距離は45cm」はポップな楽曲とストレートな心情を綴った歌詞の甘酸っぱい恋愛ソング!


Cant’ say goodbye
平野友里
アイドル平野友里(ゆり丸)によるユニットプロジェクト「You Say Love」。ラップやミクスチャーロック、ダンスミュージックを展開していくミクスチャーアイドル。


耳鳴りが叫んでる
YOUR ADVISORY BOARD
デビュー曲『Golden Velvet』2nd『Electric』に続き avengers in sci-fi 木幡太郎が作詞作曲、第三弾!! 心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 シンセサウンドを中心に置きつつもピアノやストリングスをフィーチャーしたエレクトロエモロックとも言うべき楽曲に仕上がり心拍を思わせるタップとパーカッションのループによって焦燥感が表現されている。 根拠のない全能感、社会の中で感じる疎外感、不安と焦り、暴発しそうな衝動。若者が日常で感じる感情の混沌をテーマに、オーディエンスの目線ともユアアドの目線とも解釈可能な詩世界が展開する楽曲。


白雪グラフィティ
ぽけっとファントム
ぽけっとファントムの冬曲。 ぽけっとファントムの冬曲は、「恋に染まる街」「パウダースノー」、今回の「白雪グラフィティ」、最新の「White Pallete」と4曲ございます。 順番的に言えば、「恋に染まる街」からではございますが、ぽけっとファントム冬曲サブスク配信第一弾は「白雪グラフィティ」となりました。 冬曲らしい心温まる曲であると共に、少し涙も誘う曲にもなっております。 サビの振りも可愛らしいので、ぽけっとファントム公式のYouTubeに動画も上がっておりますので、是非ご覧ください。 今年の冬は、白雪グラフィティを聴きながら、素敵な冬をお過ごしください。


Freaking Pop
PRETZELLE
PRETZELLEの新曲は、自分らしさと人生の楽しさを重視したエンパワーメント溢れる楽曲!3人全員がプロデューサーと共に曲の方向性、トップラインのメロディー、作曲にも深く関与しました。


Champion Club (feat. Akiito Brigante, KING104 & JAP)
Office Thug Group
Office Thug Group × Vloods Presents. "Champion Club" ft. Akiito Brigante, KING104, Jap Prod by. DJ MASAKAZ


Lover… (feat. KBIGG)
Rek
東京都足立区出身のフィメールラッパー・"Rek"が12月24日に10枚目のシングル「Lover… (feat. KBIGG)」をリリース。本作はフューチャリングにラッパー・"KBIGG"を招き、出会いそして別れを歌った少し儚いラブソング。2000年代の名曲をサンプリングし、クリスマスらしいサウンドで季節にぴったりの一曲となった。


Days of Our Lives
Grey October Sound
Days of Our Livesは、人生の儚さと美しさを繊細に描いた音のキャンバスです。 緩やかに流れるビートは、まるで古びた時計の針が時を刻むようで、過ぎ去った日々の記憶をそっと呼び起こします。 柔らかなサンプルとアンビエントなテクスチャが折り重なり、耳元で語られる物語をイメージさせます。 その音像は、雨上がりの街角や黄昏時の風景を思い起こさせ、日常の中に潜む詩情を静かに映し出しています。 この曲は単なる背景音楽ではありません。むしろ、聴く者を「今」に引き戻し、忘れかけていた感情や瞬間に再び触れさせる、音のタイムカプセルです。 Days of Our Livesは、人生のかけがえのない一瞬一瞬を慈しむためのサウンドトラックと言えるでしょう。


セルフレジE&P
キングニート
ラップ&HIPHOPグループ「キングニート」待望の3rd EP「セルフレジE&P」がリリース!!タイトルのE&PはEnergie and Power(エネルギー&パワー)を表している。HIPHOPと言えどキングニートの音楽は非常にキャッチーで聴いていると元気をもらえるので幅広い層に聴いて欲しいというのが我々の願いだ。 リード曲の「セルフレジ」では、セルフレジのように自らの手を動かすことでチャンスを掴むという思いが軽快なUKガラージの上に込められている。 また、注目したいのは「ネオンよりイオン Happy シャリー Remix」だ。メンバーのシャリーが人気曲「ネオンよりイオン」をリメイクし、原作の雰囲気からより楽しくハッピーになれるハイパワーチューンを生み出した。 他にもメンバーのラフなスタイルが楽しめる「セルフレジフリースタイル -skit-」や、過去にシングル配信をした人気曲を収録した「セルフレジE&P」は2024年の最後を締めるようなキングニート史上最高のEPとなっている。 以下、キングニートからのコメントだ。 「セルフレジE&Pを楽しんでくれてありがとう!今回のEPは全体的に日常のシーンで楽しめるとてもハッピーなEPになってるから水族館に行く時にワクワク水族館を聴いたりイオンに行く時にネオンよりイオンを聴いてくれると嬉しい!でも行く場所が水族館でなくてもイオンでなくてもみんなが俺たちの歌を聴いてくれたらそこはもう水族館にもイオンにもなるよ!みんなもセルフレジみたに普段やってもらってることを自分の手でもやってみよう!そうしたらきっといいことあるよ。きっとね!」


Workout Marble Gym (Remix)
洸了
洸了自身がオーナーを務めるGYMが地元、熊本県荒尾市に2024年11月1日にオープンした。 その名も『MARBLE GYM』。 今作はそのマーブルジムのオープンを記念してこの楽曲が生まれた。 Workoutラッパーとして国内でも著名なラッパー YOUNG HASTLEを客演に迎え、なおかつ 2010年6月に1stアルバム『THIS IS MY HUSTLE』でデビューを果たした YOUNG HATLEのその中に収録されている『Workout』をRemixし今作に挑んだ。 『Workout』は2011年にも『This Is My Hustle Remix 』に収録されているWorkout(Remix) [feat. 般若 & SHINGO☆西成]でRemixされている。 今作はこの年月が経った今にどのようにカラダとココロの変化があったのか。 ただ単にトレーニングをするだけでなく、その先に在る何かに心を動かされるものがあるということに気づく。 Workoutを通して人間性や人生の在り方を説いた、そんな曲になっている。 是非、この曲を通してWorkoutの素晴らしさを知っていただきたい。 また今作は『MARBLE GYM』での撮影されたMVもYouTubeにて公開されているのでそちらもチェックしていただきたい。


Lone Wolf
Keith Dub$
Keith Dub$の1stアルバム「Lone Wolf」 第一作目となるこのアルバムは、 クルーが解散しソロがメイン活動となったKeith Dub$が、 自身で手掛けた作品です。 悲しさや寂しさを連想させる曲が多く、 魅力的な世界観に引き込まれるでしょう。


One of One (feat. MAD DOG)
DJ MUNARI
DJ MunariのYouTubeチャンネルで開催されたアーティストオーディションから生まれました。184名もの才能あふれる応募者たちの中から選ばれた、たった3人のアーティスト。その中の一人、MadDogの曲「One of ONE」は、年末から年始にかけて続く連続リリースの幕開けとなります。 このオーディションは、未来のスターを発掘する熱い戦いでした。そして彼らの楽曲は、来年2月リリース予定のEP 「Futuer Star Mixtape Vol.1」 に収録され、次世代の音楽シーンを揺るがす作品として完成されます。希望と情熱が込められたこの曲で、次世代のスターたちの物語が今、動き始めます


BACK TO BACK
RAIZEN
SWITCH BOMB PRESENTS BACK TO BACK/RAIZEN&IMUHA BLACK Produced by BOCKY Trumpet by RINO Mixed&Mastered by TAPPO for GREEN HILL Video Derected by IMUHA BLACK Assistant Camera:SE-JI Supported by The Anthem Corp


4season of Garage House Vol.1
GOLD DIGGA
次世代型Hiphopコレクティブ「New young city」を主催する GOLD DIGGAが往年のハウスミュージックX RAP=大人の為のラップをコンセプトに日本が織りなす四季をテーマーに年2作リリースされるシリーズの第1作目となる 4season of garagehouse Vol.1をリリースする。 今作は、彼の盟友でもあるKVGGLV,USAより帰国したTrap Soul シーンの注目株Coldie,そしてGold DiggaとのコラボE.Pが記憶 に新しいweek dudus,問答無用ラッパ我リヤからMr.Q、「Slow down」がバイラルヒットをしたame lil melo,過去ラップスタアにも 出演したFemaleラッパーの再注目株Maco Maxineをfeatした。 また、今作のM5「無敵モード」にはGold DIggaと共に炒炒を手が け、近年ではJaken,Yougn Zetton,LittyなどプロデューサーLion Meloが共に異色のハウスミュージックを手がけているところも聴きどころである。


Soul Patience
J.Rick
ーーータイトルーーー J.Rick、JONI JTS、3Taniによるコラボレーションアルバム『Soul Patience』がリリース! ーーーー本文ーーーー J.Rick、JONI JTS、3Taniのコラボレーションアルバム『Soul Patience』が2024年12月18日(水)にリリース! 今作は、インディーシーンにおいてものづくりをKEEPし続ける”J.Rick”のフルプロデュースとなっており、 J.Rick、JONI JTS、3Taniの3人がそれぞれverseを落とし込んでいる。 注がれた瞬間から始まり、一息つく間に泡が弾け、名残惜しくも残る1滴と共に想ふ。 最後には儚さを感じることはなく、満面の笑みで終わりを告げる。 そんなアルバムとなった。 3人は同じ東京でも、地元も世代も境遇も異なり、まとう色も感覚も違う。 荒々しくもあたたかさを持つJ.Rickのサウンドは、それをまとめ上げた。 黙って聴けば黙っていられなくなるほどの高揚感と共に、心と身体で踊れる1枚だ。 All Lyric:J.Rick , JONI JTS , 3Tani All Produce:J.Rick Mix & Master:J.Rick Artwrok:J.Rick ■J.Rick 画家でありタトゥーイストであり、ソングライター。 街でのコミュニティにて自分の役割を探すうちにエゴが増大、言い分を綴るようになり、言葉を出す事に慣れ出す。 結局は自分がどうあるかという事に気づき正しくあれるよう最善を尽くしたい奴の1人。 夢想家。夫、父。 文化の遠い親戚 ローカルベースの発信者 ■JONI JTS 89年産まれ。 言葉に救われ、言葉を産み出す事を始めた。 病んだ精神からの脱出を懸けrapを吐き出す。 病魔により死に瀕した所からの再起を描いてゆく男。 HTIKPLANT所属。 ■3Tani as Zzzowrite ラッパー。東京都狛江市出身。 2023年3月に、自身初のソロアルバム『Purxxing』をリリースし、 翌年2024年10月には盟友”PamBeats”とのジョイントアルバム『Field of vision - 3Tani & PamBeats』をリリース。 プロデューサー名義の”Zzzowrite"(ジーゾライト)では、 2022年に『FEATH - Reversi & Zzzowrite』のリリースを皮切りに 2023年に『Into da Cruisin' - Krhyme & Zzzowrite』、『RASPBERRY MOON - ROOK & Zzzowrite』と ラッパーのフルプロデュースアルバムを計3枚リリース。 音楽アーティストの活動にとどまらず、シネマトグラファー名義の”ZzzoFilm"(ジーゾフィルム)や、 デザイナー名義の"Zzzo"(ジーゾ)など幅広く活動している。


Street Checker (feat. NASU, DAGRAS, TK-TONY, FAT SMITH & BON-K)
ROWSHI
99年のジャパニーズ・ヒップホップ~レゲエ・クラシック「Dancehall Checker」を福岡代表するROWSHIがヒップホップ&レゲエ5人を引き連れRemix!


Tsumiki feat. yovng JuJu
Adem
京都を拠点に活動する新鋭ラッパー:Adem (アデューム) の新作『TSUMIKI feat. yovng JuJu』がリリース。本作は、互いの作品への客演を重ねている同胞ラッパー:yovng JuJuをフィーチャーした1曲で、ラップゲームで大金を積み上げて現状打破するぞという気概が込められた。カントリーの要素を取り入れたトレンド感満載のビートはHANEDAが担当。


Fools Fall In Love
Grey October Sound
「fools fall in love」は、淡い恋の錯覚に浸る瞬間を切り取った一曲です。柔らかなメロディーと儚いビートが、まるで夢の中で漂うように心に響きます。恋に落ちる愚かさと甘さ、その矛盾した感情が音の中に溶け込み、聴く者を一瞬で恋の魔法にかけます。まるで儚い花びらが風に舞うような、そんな淡い記憶と共に、甘く苦い恋の瞬間を再び感じさせてくれる曲です。


Never miss
AIRIE
新進気鋭ラッパーAIRIEの渾身のバラードソング『Never Miss』。 前作までも多様な音楽性を見せてきたAIRIEらしく、これまでの音楽性とは打って変わり「一目惚れ」の衝撃を歌ったポップ・バラード。 アコースティックギターのバラード調の演奏に、独特なエッジボイスやハイトーンボイスといった天性のボーカルでメロウディアスに歌いあげる一曲。


NEWSCORE (feat. Awasetsu Mona)
doggie
doggieが2025年にリリース予定のEP『Tame a Hound』より、第二弾先行シングル『NEWSCORE (feat. Awasetsu Mona)』をリリース。客演に日本のクラブシーン、ハイパーポップシーンで大きく話題を呼ぶラッパー・Awasetsu Monaを呼び、doggieの新たな世界観を拡張させた。前作に引き続き、今作もビートメイクを自身で行い、共同プロデューサーとしてAwasetsu Monaを筆頭に数々のラッパーのビートを手がけるプロデューサー・yakが参加した。


The Snakepit
Coakira
凶暴・凶悪・高速テクノサウンドを発信するCoakira。2013年にリリースされたCoakira名義での初のソロアルバム「The Sankepit」がオリジナル版収録の8曲に加えて初サブスク化となる同時期の楽曲2曲+QURELESS,DJKuraraによるリミックスを加えた新装アートワークのスペシャルエディションにてリリースが決定。


自分を信じて大丈夫 (feat. RAFUU)
HACNAMATADA
HACNAMATADA&ARUZ STUDIOが仕掛ける2024年最後のプロデュース楽曲は北海道の最重要ARTISTであるRAFUU! ボーカリストであるLEF-Tの哀愁漂う歌声から発せられる生き方のリアルなメッセージを感じて欲しい。 人生は失敗の連続かもしれない でも下を向いて終わりたくない 人の命ははかない だからこの人生を楽しむんだ 自分を信じて大丈夫


Y1ee Times
Y1ee Coyote
Y1ee Coyoteの2024年を締めるのにふさわしいEP。 全6曲入りで、全体的にラップのうまさを際立たせることにフォーカスした各楽曲は、ヘッズだけでなく、プレイヤーたちも唸らせるだろう。 客演にはNillNico、Randy Wati Satiを招き、今作の幅を彩る。


ジショウコジンジギョウヌシ
$HO24
2018年から始動、遂に2024年1ST ALBUM RELEASE 参加アーティストは豪華な客演、トラックメーカー! 歩んできた約6年間の集大成!


Love (feat. Horim)
JINex
韓国のインディシーンで注目を集めている若手プロデューサーJINexが12月19日にシングル「Love (feat. Horim)」をリリース!今作は、韓国のR&B/Soulミュージシャン「Horim」とのコラボ曲で、愛をテーマにしたスロージャムスタイルの楽曲となっている。クリスマスシーズンにぴったりで本当の愛の”意味”と”価値”を再確認したい人におすすめ。ぜひ大切な人たちと一緒に聞いてほしい。


B-15
Tee
Tee & Daiki Blunt - New EP『B-15』 2024.12.18 on All Platforms M1. B-15 - Introduction M2. W.I.T.F.? Let's Bounce M3. Rainy Sex M4. Call Number 9 (Interlude) M5. Excuse M6. U Make Me Wanna Love All Songs Produced by Tee Recorded by Caio Maeda (Golden Waves Studio) M1, M2 Mixed by Squid Ink (Output Recordings) M3, M4, M5, M6 Mixed & Mastered by DREAM TEAM MUSIC Art Work by NONKEY (DREAM TEAM MUSIC) To The Top Gang所属のビートメイカーTeeと、R&BシンガーDaiki Bluntがタッグを組んだ渾身のR&B EP『B-15』がリリースされる。 ストーリー仕立てに構成された今作は、Teeの新たな一面が垣間見えると共に、Daiki Blunt節全開な内容となっている。 #Tee #DaikiBlunt #B15 #TTTG


LATE NIGHT
9MA
“遅咲きだとしてもやる事なら変わらない” 東京都国立市を拠点に活動するラッパー9MAが3rd single LATE NIGHTをリリースする。 今回の楽曲を書いた当時の心情がそのままリリックに落とし込まれており、その時の情景を思い浮かべられるような曲になっている。また、無所属になって一発目の作品、今後の動きに注目したい。


strum of night
chanoma
JAZZシーンを賑わせている「Piano Shift」の「tontenten」による、Lo-Fi Beatsプロジェクトによるニューシングル


Yellow Leaf
Meste
Mesteの新曲『Yellow Leaf』2024.12.18(Wed)リリース!! スローテンポなバラードナンバー。 Mesteの心地良い歌声とメローなサウンドが合わさった暖かい曲が完成。


Frosty Flower
Lofi Milk
Lofi Milk's seventh album portrays the melancholic atmosphere of the shift from autumn to winter, with a nostalgic and evocative sound. It's perfect as background music for studying or chilling during the autumn and winter seasons.


Bread & Café
Grey October Sound
朝、カーテン越しに差し込む柔らかな朝陽が部屋を優しく照らし、キッチンからはトーストの香ばしい匂いが広がる。コーヒーがゆっくりと淹れられ、そのポタポタと落ちる音が心地よいリズムとなって、少しずつ目が覚めていく。目の前にはカリッと焼かれたパンとフレッシュなサラダが並び、シンプルながらも豊かで贅沢な朝のひとときがゆったりと始まる。 この楽曲「Bread & Café」は、そんな朝の風景を繊細に音楽で描き出してくれます。温もりを感じる柔らかなサウンドで幕を開け、メロディは静かに、そして優しく包み込むように流れていきます。ふと窓の外を見ると、朝の光が街並みを照らし、一日がゆっくりと動き出す予感が漂います。その中でこの音楽が心に響き、朝のひとときをさらに豊かで心地よいものに変えてくれます。 この曲は、まるで昔のラジオから流れてくるかのような、どこか懐かしさと親しみを感じさせるサウンド。そして音楽が日常の風景に寄り添うように静かに流れていくのが魅力です。心地よい中にも、軽やかで心弾むリズムが織り込まれており、朝の穏やかな時間にぴったりの一曲となっています。この「Bread & Café」が、あなたの朝をより一層豊かで充実したものにしてくれることでしょう。ゆったりとしたひとときを楽しむための、心温まるサウンドがここにあります。


crib, my childhood
Kobacchi Ryo
現在に至るまで、ラッパーとして音楽と共に歩んできたKobacchi Ryoは、自分の原点を振り返る必要性を感じていた。 中学3年生のとき、とある同級生と出会う。彼は、ニコニコ動画に歌声を投稿している歌い手だった。彼はKobacchi Ryoに、「お前のラップは完璧だ。うちで録音しない?」と。 彼の自宅に招かれた時は驚きました。 彼の制作環境とは? そして彼の意図とは?


DUST WIZ PRIDE (Zio)
yuhi
山陰出身のラッパー・yuhiの1stアルバムは、彼の地元に対する深い愛情と、都市的な洗練さを見事に融合させた作品です。アルバムには、山陰の風景や日常生活からインスパイアを受けたリリックが散りばめられ、リスナーに地域独自の魅力と彼のリアルな思いを伝えています。yuhiは、地元の自然や人々とのつながりを大切にしながらも、都会的な感覚を取り入れた音楽性で、ジャンルにとらわれない柔軟なスタイルを披露しています。 ビートには、ヒップホップだけでなく、R&Bなどの要素も感じられ、幅広い音楽的背景を持つyuhiの多才さを示しています。リリックは、地元の風景を描写しながらも、社会的なメッセージや個人的な思いをしっかりと表現しており、彼自身の成長と変化を感じさせる内容です。 1stアルバムは、ただの音楽作品にとどまらず、yuhiが自らのルーツと向き合い、その先にある未来へ向けた一歩を踏み出す象徴的な一枚。山陰出身のアーティストとして、地域に根ざしながらも広い視野で活動を展開していく彼のこれからの音楽活動がますます楽しみになるアルバムです。
![True Colors (feat. JB Rose) [Sam Hell Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2488/00000003.1734148129.8189_180.jpg)

True Colors (feat. JB Rose) [Sam Hell Remix]
Tomoki Hirata
UKのソウルシンガー、JB Roseをフィーチャリングシンガーに迎えたTomoki Hirataのニューシングルは、UKリミキサー、Sam Hell によるファンキーでロッキンなHouse Remix! Jackin Houseファンの方も一聴に値するアップリフティングなリミックスをあなたの耳で是非堪能してください!

Love Resonates(Sped Up & Slowed)
Chazzy
音楽で救われたChazzyは同じく、誰かを音楽で救いたく 彼は今持っている全てを1曲1曲にぶつけ大切に創り上げた。 様々な形の愛を1人でも多くの人の心に響かせたい一心で 制作したファーストアルバム「Love Resonates」 活動初期から制作を共にしてきたFuji Roseプロデュースの "Rainy Night" "Always On My Mind"、定番のR&Bでは感じる事の出来ない、背中を押してくれる"Journey"に加え、厳選した楽曲をSped UpとSlowed2つのバージョンを追加、計17曲を収録。


カゲノカタチ
S.A.D Force
二十代、人生においての最大の分岐点での経験や覚悟。 去年、一昨年の二年間で迫り来る数々の問題、そして変わった現実。 生きる上での意識の変化、自分が存在する意味、自分にとっての家族。そして大人が言う「責任」という言葉の意味の理解。 身を持って経験した思いをこの作品に。


AGAIN
Grey October Sound
"AGAIN"は、静寂の中に潜む再生の息吹を感じさせる一曲です。 繰り返されるビートは、どこか懐かしく、それでいて新しい記憶の扉を開く鍵のよう。 柔らかなピアノの旋律が空気を包み込み、暖かな感情の波が静かに押し寄せてくる。 リズムは穏やかで、耳元で囁くように進むが、その中に力強い意志が潜んでいる。 どこか夢の中を彷徨っているような音色の選び方が印象的で、夜明け前の静寂と希望を同時に映し出しているようだ。 "AGAIN"は、過去と未来を繋ぐ架け橋。 その音の旅路に身を委ねれば、聴く者は心の奥底に眠る「もう一度」という願いを見つけるだろう。


ASTRO BOOMERANG
RAPUTA HEAVEN
三重のクリエイター集団チャクラダイナミクスからラプタヘイブンがフルアルバムをリリース。 深い呼吸で、シンプルなビートの上を器用にビートをさばきながら進むラプタのラップテクニックが光るアルバムとなった。 北欧の民族音楽にありそうなノスタルジックなメロディ構成や、水の音や鳥の声を楽曲に取り入れ、自然音に楽曲のイメージを見出している展開は、彼の住む三重の山の奥地をそのまま音楽にしたようで、景色と生活の丁寧な描写がうかがえる。 ピアノやアコースティックの曲を積極的に取り入れ、シンプルなビートの中に様々な工夫をこらしてラップしている姿は、カナダのHIPHOPからの影響も濃い。 また、DJ NOZAWAの弟子である、DJもにゅぴたが全曲のスクラッチを担当し、その正統派で直球勝負のスクラッチは、90年代ヒップホップからの影響と、それらへのリスペクトを感じさせる内容となっている。 もにゅぴたの2枚使いで構成されたトラック5の「Dr.Dr.」では、大阪のアンダーグラウンドHIPHOPシーンで活躍してきた2人の技術の掛け合いが頼もしい。 トラックは盟友GOWAITERが制作。 針葉樹林の楽園、星空の特等席で制作・リリースを続けるチャクラダイナミクスの基礎の堅さと、技術力の高さが伺える作品である。

Demo Tape Vol.3
#90master
ビートメイカー#90masterが「Demo Tape Vol.3」をリリース。1曲目は、聴くとうっとりとするような甘い雰囲気を醸し出したムーディーな楽曲。2曲目は、1曲目と比べると落ち着いていてハードボイルドな雰囲気を感じられる作品だ。


Jazzpulse: Frequencies of Fusion
CITADEL MUSIC
福岡から世界に発信するカクテルバー【CITADEL】が運営する自社音楽レーベル『CITADEL MUSIC』第5弾プロジェクト。 石川県金沢市出身、現在東京を拠点に活動するラッパー兼ビートメーカー「Vue du monde(ヴディモンドゥ)と実現したコラボレーションアルバムは、ノリのいいトラックに乗せたメッセージ性の強いラップの曲、ジャジーでメローなインスト曲等、バーでカクテルを飲みながら聴きたい楽曲が詰まったストーリー性のあるアルバムとなっている。


JUST NOW
DownTownDogs
DownTownDogsが5曲入りのEPをリリース。 今作のタイトル”JUST NOW”に沿って 4人のメンバーがそれぞれの”今”をラップする。 主催パーティーNo Cap Partyや沖縄へ制作旅行へ 出かけた際のエピソードなど、2024年下半期の”瞬間”を切り取る。


Cry
Grey October Sound
「Cry」は、大人っぽくクールな楽曲で、表には現れない心の中の感情を描き出します。ピアノやギターの音が繊細なコーラスと優雅に絡み合い、心の奥に潜む静かな悲しみや苦しみを表現しています。この曲では、実際に涙が流れることはなく、その代わりに美しい旋律が心の中に隠された涙を覆い隠します。表面的には冷静でありながらも、その奥底には複雑な感情が渦巻いていることが感じられるサウンドです。静かでありながら深みのある楽曲構成が、聴く者に余韻を残し、心の奥底に響くような体験をもたらします。「Cry」は、涙を見せることなく、心の中で静かに流れる涙を音楽で表現した一曲です。


P
P-PONG
神戸を拠点に活動するクルーNINJA MOB, H.R.Cでの活動も活発な”P-PONG”待望の2nd ALBUM 「P」をDIGITAL NINJA RECORDSからリリース。 大好評の1st ALBUM「Pマイセルフ」から約13年ぶりとなるアルバムは、これまで様々な経験を経てP-PONGらしさはそのままに研ぎ澄まされ進化したリリックとフローが冴え渡る全13曲を収録。 featuringにはMISON-B, RABi, SNEEEZE, HANG, ENDY, RAM HEADと馴染みの深い盟友達が名を連ねている。 プロデュースは1st ALBUMと同じ相性抜群のDIGITAL NINJA 774。今作も唯一無二で極上な音を奏でている。 P-PONG最高傑作ここに誕生。


HARD LIFE
haku SaKaGaMi
JPN jersey drill 彼は大阪を拠点に活動している 石川県出身のhakuSaKaGaMi prod.yabu率いるdark jersey drill用check


South Side Homie's
Dee ONE
rapperのDee ONE & Glockyと producerのBGF Waveの3人の共同EP になります 独自で新しいDrill beatや trapにバッチリなラップで飽きさせない 楽曲になっています

Poppa di pop
JOMMY ・ XLII
JOMMYの新作はプロデューサー・XLllによる共作トラック。今作は、ミニマルなリズムをベースにしつつも、インドのBhangra、コロンビアのCumbiaといったビートアプローチをレイヤーさせ、そこにジャマイカのダンスホールボーカルをチョップを重ねた遊び心満載のクラブサウンド。トロピカルな要素を満遍なくマッシュアップしてポップで楽しく踊れる楽曲に仕上がっている。


ベルリオーズ=リスト:幻想交響曲
菊地裕介
異才・菊地裕介が挑む「ピアノの指揮」迫りくるピアノが幽世の風景を描き出す。ベルリオーズの代表作「幻想交響曲」。"ある芸術家の人生における逸話"というタイトルが付されたこの作品は、自身の失恋体験を音楽に乗せて告白するというもの。各楽章にはタイトルがつけられており、彼の恋愛対象を示す旋律(イデー・フィクス idée fixe 、固定観 念、固定楽想)が至るところに姿を変えて現れる。ベルリオー ズの持てる全ての管弦楽法の極意がつぎ込まれたこの作品、オーケストラの多彩な響きが極限まで用いられている。


R.シュトラウス&フランク:ヴァイオリン・ソナタ
瀬﨑明日香
今作に録音された2つのソナタは、「瀬﨑 明日香」にとって深い憧憬ともいうべき楽曲で、フランス、イタリア留学を経て大切に温めてきた作品です。シュトラウスが「歌」ならば、フランクは「詩」に例えられ、動と静の境地を描きながら人生を俯瞰する、今の「瀬﨑 明日香」に最も近い作品となっている。


ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番 & 第3番
イリーナ・メジューエワ
近年さらなる深化を遂げて進境著しいメジューエワによる新ショパン・シリーズの第6弾。 今回はショパン中期~後期を代表する大作 ―― 傑作ソナタ2曲と〈幻想曲〉という組み合わせです。 ショパン音楽の本質ともいうべきしなやかさと力強さ、ポリフォニーと透明感、そして何よりも香り高い「詩情」を携えた名演に仕上がりました。 揺るぎない構築感と横溢するロマンティックな情感には息をのむばかり。 濃厚なロマンが零れ落ちるような、深々としたショパンを、ヴィンテージ・スタインウェイ(1925年ニューヨーク製、CD135)の華麗な音色でお楽しみください。 【録音】2024年3月 & 8月、新川文化ホール(富山県魚津市) 【使用ピアノ】1925年製ニューヨーク・スタインウェイCD135(日本ピアノサービス株式会社所有)


Solo Piano, June 2024
ワキマル・ジュンイチ
作曲家・ピアニストのワキマル・ジュンイチが2024年6月に神楽坂THEGLEEで行ったピアノソロのオンラインライブを再構成したアルバムです。即興演奏を含む全13曲。


ドラマ「きみの継ぐ香りは」オリジナルサウンドトラック
近谷直之
TOKYO MXにて2024年11月から12月に放送されたドラマ「きみの継ぐ香りは」のオリジナルサウンドトラック 。親子2世代にわたって紡がれる、 【初恋】と【家族愛】をテーマにしたヒューマンドラマであり、音楽はピアノとハープをメインにしたシンプルかつ温かみのあるサウンドで全体構築をしている。


東海テレビ・フジテレビ系土ドラ「バントマン」オリジナル・サウンドトラック
斎木 達彦
誰かの夢や願いを叶えるため、犠牲を払いチームのために貢献する影のヒーロー。そんなすべての”バントマン”の背中を押す、爽快感のある楽曲群をぜひお聴き逃しなく!


テレビ東京 ドラマ8「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」オリジナル・サウンドトラック
田渕夏海/斎木達彦
決して他人事ではいられない<超リアル>リーガルドラマ!田渕夏海と斎木達彦が手掛ける、時にコミカルかつ個性的に、時に「自分事」として心に温かく寄り添う、バラエティー豊かな楽曲群をお聴き逃しなく!


関西テレビ ドラマEDGE ドラマ「デスゲームで待ってる」オリジナル・サウンドトラック
0am
関西テレビ ドラマEDGE「デスゲームで待ってる」(出演:日向亘 梅澤美波(乃木坂46)他)のオリジナル・サウンドトラックをMAKIADACHIとCOMINUMによる音楽プロジェクト「0am」が担当。


まだ見ぬ宇宙へ Original Soundtrack
酒井 義久
2022年公開のプラネタリウム番組「まだ見ぬ宇宙へ」のオリジナルサウンドトラック。普段目にすることのない遠い宇宙の光景に唖然とする、6Kドームマスターで描かれる圧倒的映像に驚愕することでしょう。 Hayabusaシリーズとは一味違った音楽演出が新鮮。


連続ドラマW-30「ハスリンボーイ」オリジナル・サウンドトラック
堤裕介
オモテとウラの狭間で生きる新ダークヒーロー! 東京・池袋の裏社会に足を踏み入れた大学生が、非合法なツールを扱う“道具屋”として生き抜く姿を描く新感覚クライムサスペンス!


もったいないばあさんのうた
いっちー&なる(ボンボンアカデミー)
「もったいないばあさん」シリーズ誕生20周年を記念して、いっちー&なるが作品をモチーフにした手あそび歌「もったいないばあさん じゃんけんぽん」を制作!保育現場の定番となっている「もったいないばあさん音頭」に加え、ボーナストラックとして「おべんとうバスのうた」も収録。


ハイになって
Nosu,B-HOPE
シンガーソングライターのNosuとトラックメーカーのB-HOPEによるGarage & POPS Vibes。今作はGarageをベースにJ-POPを取り入れた疾走感ある爽快なGarage POP。”もう一歩前に踏み出せない人”を後押しするキャッチ―な歌詞に注目。


LANDFILL
sammy. /REVERSIES
"グランジの魂と現代の痛みを音楽に。sammy. /REVERSIESが贈る新時代のオルタナティブロック" "ワンマンDIYオルタナロックバンド(?)” sammy. /REVERSIES。彼のデビューアルバム『LANDFILL』は、グランジ、オルタナティブ、エモを基調にした全12曲。荒削りな感情と日本的な繊細なメロディが融合し、内省的な歌詞と重厚なサウンドが聴く者の心に深く響きます。 捨てて埋めてしまいたいような感情や痛みを音楽として作り変え、それを新たな希望へと昇華するというメッセージ。自己嫌悪、葛藤、孤独、そして再生という普遍的なテーマを描き、タイトルの「LANDFILL(埋立地)」を象徴しながら、彼自身の葛藤や再生への願いが色濃く反映された楽曲は、リスナーに共感と救いを感じさせる。 エネルギッシュで混沌を描写する「O.A.」がその名の通りオープニングアクトを飾る。その後も、荒削りなグランジサウンドで日常と自己嫌悪を描く代表曲「MESSY DAY」。透明感のあるギターと英語詞が際立つキャッチーなメロディが国際的な視野を感じさせる「Fall Away」。ダンサブルなリズムに切なさを加え、邦楽ロックの新たな形を提示する「迷子と踊る」。幻想的な物語を描き、繊細なサウンドと歌詞で深い余韻を残す「醒めない夢と森の中」など。個々の楽曲が強い個性を放ちながら、全体を通して一貫したテーマを紡いでいます。 埋め立てられた感情の中に隠された希望を、Sammy. /REVERSIESの音楽で掘り起こし、再び光を見つけてほしい。『LANDFILL』は、痛みを抱える全ての人に寄り添い、共感と再生を届ける一枚。


激情ダンスフィーバー
zAx
全員10代の女子5名で結成されたガールズロックバンドzAxの1stデビューシングルで、激しさの中にポップな要素、力強いサビを盛り込んだロックソングです。

TEMPORARY ENDROLL
アサナギオーバーラップ
2024年結成、和歌山発4人組ロックバンド、アサナギオーバーラップ。IMALAB NEW COMER LIVE2024に出演し、結成したばかりで早くも注目を集めている。今回リリースする新曲は、どこかノスタルジックでストレートなサウンドとメロディが特徴の2曲と、そのインストバージョンを収録している。


from the world's end+for elysion
zellos
V系メタルバンドzellosの5rdシングルfrom the world's endと6thシングルfor elysionを収録したミニアルバム


1518 -ichigoichie-
やもとなおこ変態カルテット
シンガーソングライターやもとなおこ活動15周年記念のベストアルバムバンドのメンバーは各方面で活躍する凄腕ミュージシャン 吉野ユウヤ(Key.) 大西英雄(Dr.) 渡邉裕美(Ba.) を交えたその名も「やもとなおこ変態カルテット」編成レコーディングスタジオにて、まるでその場の空気まで感じられるような生々しい音源が完成しました。


飛らら
SandiiBunbun
ハワイの伝統を継承するクムフラに成長したサンディー。近年はハワイとタヒチの音楽とダンスに精力を注いできた彼女が、ついに21世紀の新しいワールド・ミュージックを作り上げてた。 サンディーとユニットを組むのは、エスニック・アンサンブル・ユニットKOH-TAOのBUN。BUNが演奏する自作のアフリカで生まれた楽器カリンバ(親指ピアノ)の優しくも悠久な響きに包まれて、サンディーの歌声は世界を縦横無尽に駆け巡ります。 ハワイからタヒチ、そして沖縄。アジアの伝統打楽器の音色も聞こえてくる、伴奏はアースコンシャスによるもの。すべてオリジナルの全12曲。


花ビラ
SandiiBunbun
シンガーでありクムフラ(古典フラの継承者)のSANDIIとエスニックアンサンブルKOH-TAOのBUNによる新ユニット「SandiiBunbun」の1stアルバムアルバム。BUNの作るカリンバの音とヴォーカリストとして生を受けたSANDIIの歌声が響きあって、キラキラ輝く祈りにみちた曲たちが生まれました。すべてオリジナルの全14曲。


Real Hula For Children
Sandii, Pattye Kealohalani Wright
サンディーのフラの師匠パティ・ケアロハラニ・ライトの夢は、子供達のために伝統フラのエッセンスを集大成したアルバムを作ること。その夢が、サンディーの協力でついに実現した。このアルバムでSandiiは6曲リードボーカルで、全曲でコーラスで参加している。 ここに収録された曲は、フラを愛する世界中の先生達、小さなフラダンサーのために歌われているが、子供達向けのフラアルバムだけでなく、ハワイを、ハワイの文化を愛する者にとっても必聴アルバムだ。 Sandiiの歌声も楽しめる、子供達への深い愛情がたっぷりとつまった、極上のハワイアン・アルバム。


JAPANESQUE
→Pia-no-jaC←
10周年の節目を越えて新たなステップを踏み出す彼らのニューアルバムのテーマは「和」。世界進出も目指す→Pia-no-jaC←の新たなサウンドは、日本人の心をテーマにした和のメロディ。和のリズム。和の響き。 日本人特有の郷愁や魂を渾身の演奏力で表現した「和インスト」の最高傑作が完成。


Rock and Roll Music
→Pia-no-jaC←
1966年のビートルズ来日公演(日本武道館)でオープニング・ナンバーとして演奏された「ROCK AND ROLL MUSIC」(オリジナル:チャック・ベリー)をカバー!


BLOOD
→Pia-no-jaC←
2014年より2年連続で挑んだヨーロッパツアーは→Pia-no-jaC←が自らのルーツを探り、紡ぐ旅。探り当てた7つの血脈(BLOOD)で→Pia-no-jaC←のユーログルーヴが、熱く切なく爆ぜる。カンヌ国際映画祭授賞式の冒頭でenraにより披露されたコラボ作「FILMS」を含む全7曲のオリジナルアルバム。


Re:EARTH
→Pia-no-jaC←
ワールドピースに世界共通言語を求めた→Pia-no-jaC←からのメッセージは「Re:EARTH」=地球について。地球を見渡す斬新なワールドミュージックに願いを込めた珠玉のオリジナル全7曲。


Action!!!!!!!!!!!!
VOLTACTION
「にじさんじ」所属、風楽奏斗、渡会雲雀、四季凪アキラ、セラフ・ダズルガーデンの4人からなるユニット「VOLTACTION(ヴォルタクション)」初のミニアルバムがリリース!先行配信曲としてリリースされた、恋の応援歌「De Lu Lu」をはじめ、「スタート」「旅立ち」「挑戦」「ダンス」を意味する“Action”をテーマとした多彩な楽曲を収録。


AlterGeist0000
THE ORAL CIGARETTES
TVドラマ『マイホームヒーロー』主題歌「YELLOW」や、10月2日配信リリース予定のTVアニメ『来世は他人がいい』OP主題歌「UNDER and OVER」といったタイアップ楽曲ほか、ライブ定番曲「BUG」などの人気楽曲をも網羅した、国内ロックシーン全リスナー待望の名盤必至のアルバムが完成。


愛だろ、やっぱ!/泣いてOVER(Special Edition)
竹内朱莉
ハロープロジェクトのアイドルグループ“アンジュルム”の元リーダー、竹内朱莉がソロデビューシングルを両A面にてリリース!