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Boyish

Rock

2012年3月に結成後、東京を中心に活動を開始。デモ音源をカセット媒体にてリリース、完売する。 インディーレーベルDeadfunny Recordsから3枚のアルバムと、 アメリカのインディーレーベルCloudberry Recordsから7インチシングルをリリースする。 都内を中心に精力的に活動中。

Discography

Rock

Boyishによる新しい日をイメージした作品である。既にライブの定番曲である「新しい日」と「まわりまわる」のカップリングシングルである。「新しい日」はゲストミュージシャン(ペダルスティール)としてAsuka Moriを迎え、インディーフォークを目指し、ドリーミーさはありながらも力強い作品になっている。「まわりまわる」は転生や輪廻をテーマとした、緩やかな一曲となっている。

2 tracks
Rock

歪んだギターが印象的なローなオルタナティブロック。アコースティックギターにピックアップをのせディストーションペダルを踏んでいる。浮遊感のある、終わることない通り過ぎただけの夏のスロウコア・シューゲイザーソング。

1 track
Rock

歪んだギターが印象的なローなオルタナティブロック。アコースティックギターにピックアップをのせディストーションペダルを踏んでいる。浮遊感のある、終わることない通り過ぎただけの夏のスロウコア・シューゲイザーソング。

1 track
Rock

「眠れない僕らのために」2本の木に6人の男女が佇むイラストが印象的なジャケットはメンバー本人によって制作された。神奈川県の自宅スタジオにて録音し、密室感のあるドリーミーなアコースティックなサウンドを目指して制作された。ルーツであるインディーポップ、ネオ・アコースティックに加え、ドローンなシンセやエレピ、リズムボックスやグリッチなど、フォークトロニカ・アンビエントな要素もありつつ、アシッドフォークやアンビエント・シューゲイザー・スロウコア・エモなど様々なジャンルも取り入れられたアルバムとなった。全曲にギターにオープンチューニングが用いられており不思議な統一感が感じられる。

9 tracks
Rock

「眠れない僕らのために」2本の木に6人の男女が佇むイラストが印象的なジャケットはメンバー本人によって制作された。神奈川県の自宅スタジオにて録音し、密室感のあるドリーミーなアコースティックなサウンドを目指して制作された。ルーツであるインディーポップ、ネオ・アコースティックに加え、ドローンなシンセやエレピ、リズムボックスやグリッチなど、フォークトロニカ・アンビエントな要素もありつつ、アシッドフォークやアンビエント・シューゲイザー・スロウコア・エモなど様々なジャンルも取り入れられたアルバムとなった。全曲にギターにオープンチューニングが用いられており不思議な統一感が感じられる。

9 tracks
Rock

ルーツであるインディーポップ、ネオ・アコースティックに立ち返った一作。アルペジオのギターとドリーミーなサウンドが特徴である。 オープンチューニングのアコースティックが春のイメージをより一層引き立てている。 2024年5月リリース予定のアルバム「眠れない夜のために」からのシングルカットである。神奈川県の自宅スタジオにて制作された。

1 track
Rock

ルーツであるインディーポップ、ネオ・アコースティックに立ち返った一作。アルペジオのギターとドリーミーなサウンドが特徴である。 オープンチューニングのアコースティックが春のイメージをより一層引き立てている。 2024年5月リリース予定のアルバム「眠れない夜のために」からのシングルカットである。神奈川県の自宅スタジオにて制作された。

1 track
Rock

Boyishのアルバム「FIELDS」後新たにバンド編成で録音された配信シングルである。日本のオルタナティブなバンドを多く録音した、Sur sound studioとTriple Time Studioの二つのスタジオ行き来して録音された。  フリーキーなギターリフとタイトなリズムが特徴的な、 big thiefやkaty kirby影響を感じさせるドリーミーなインディーフォークのシングルとなった。

1 track
Rock

Boyishのアルバム「FIELDS」後新たにバンド編成で録音された配信シングルである。日本のオルタナティブなバンドを多く録音した、Sur sound studioとTriple Time Studioの二つのスタジオ行き来して録音された。  フリーキーなギターリフとタイトなリズムが特徴的な、 big thiefやkaty kirby影響を感じさせるドリーミーなインディーフォークのシングルとなった。

1 track
Rock

EP、シングルを経て、3人体制になってから待望のアルバムをリリース。フォーキーかつギターポップを感じる粒ぞろいの楽曲などが揃う。都会から野原に行くように、内から外に向かうような、ピュアネスなエネルギーを感じるアルバムとなった。モノクロのジャケットが印象的なシンプルながら、ドリーミーかつ硬質でハードな印象を与えている。

10 tracks
Rock

雨をテーマにインストを交えたコンセプトアルバム。 コロナ渦を経て様々なスタジオを行き来した為、本作の制作期間は長期に渡り完成に2,3年要した。本作は女性ボーカルとサックスをフューチャーしている。深いリバーブとコーラス、ドリーミーなシンセやピアノ、コーラスのかかったアルペジオ主体のギターが印象的となっている。今まで制作したアルバムの原点であるギターポップ~フリーソウル~MPBシティポップ~現行のインディーを経て「原点回帰からの統括」をテーマに新しいポップスを提示する。

10 tracks
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9 tracks
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東京を拠点に活動するインディー・ポップ・バンドBoyishによる約1年半ぶりとなる新作『Sketch For 8000 Days Of Moratorium』が完成した。メンバーチェンジを経て、完全なスタジオ・ワークスだった前作とは打って変わり、ベッドルームとスタジオを行き来しレコーディングされた本作。80年代から90年代におけるC86等のUKギター・ポップ、Creation、Sarah、Factory Recordsなどのバンドから多大なる影響を受けているが故、英詩にもこだわっていた前作『Everything You Say』であったが、今作では英詩を封印し、前編日本詩にて歌い上げられている。 アルバムは、タイトかつドリーミーなギター/シンセで塗り固められたウォール・オブ・サウンズで、8000日の心象風景を描くコンセプト・アルバムとなっており、より創造性の増したドリーム・ポップを聴くことが出来る。海外レーベルからの作品のリリース等も経て、グローバルに活動を広げる彼らの意欲作が、ここに完成した。

10 tracks
Rock

新世代ネオアコ/ギター・ポップの雄が全てのナイーブな“青春”に捧ぐ!ストリングスやサックス、フルートやシンセサイザーなどを大胆に導入し、瑞々しいメロディはそのままにバンド史上最も豊かなアンサンブルでもって、子供から大人へと移り変わっていく青春の刹那を切り取った今作。モラトリアム最後の夏を謳歌するかのように、胸の奥が疼くような青い煌めきを纏ったNERD LIFE POP!

10 tracks
Rock

新生Boyishによる第一弾リリースは大胆に導入されたシンセ、サックス、ストリングスが弾ける甘酸っぱい青春ギターポップチューン!更にはtofubeatsのREMIXアルバムにも参加し話題を呼んでいる京都の天才トラックメイカー・in the blue shirtによるメロウ&センチメンタルなリミックスも収録!!

2 tracks

News

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