New Albums/EP


10
Mrs. GREEN APPLE
MGA MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム『10』がリリース。「ニュー・マイ・ノーマル」「ダンスホール」「Soranji」「ケセラセラ」「ライラック」「ダーリン」ほか全20曲収録。


Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey Remix EP
大滝 詠一
祝!! 大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年!! ナイアガラ・レコード50年の歴史上、初となる[リミックス企画]が決定。参加アーティストは、Cornelius、スチャダラパー、Night Tempo、原口沙輔、千葉大樹(from Kroi)、Mega Shinnosuke(50音順/順不同)という、日本の音楽シーンを代表する幅広い世代のアーティストが大滝詠一の名曲に新たな息吹を吹き込んでいる。


水樹奈々 平安神宮奉納公演 〜蒼月之宴〜
水樹奈々
声優アーティスト・水樹奈々が、過去に開催したライブ音源3タイトルをデジタルリリース。ファンからの人気も高い、通常とは異なる環境やコンセプトで開催された貴重な3公演が音源として蘇る。 第1弾となる「水樹奈々 平安神宮奉納公演 ~蒼月之宴~」(2012年開催)。荘厳で雅な平安神宮を舞台に披露された幻想的なパフォーマンスを体感できる。


THE IDOLM@STER SHINY COLORS "円環 -Halo around-" 02
ストレイライト, 放課後クライマックスガールズ
2025年6月から開催されるライブ『THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around-』。連動したシリーズのリリース、放課後クライマックスガールズとストレイライトによるコラボシングル発売!


37.5℃のファンタジー / アイマイメーデー / BLAST!! / 十六夜セレーネ
V.A.
ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブより、スプリット・シングル「37.5℃のファンタジー / アイマイメーデー / BLAST!! / 十六夜セレーネ」


Season Ⅱ
聖飢魔Ⅱ
新譜大教典『Season II』発布決定!!前作の『BLOODIEST』は解散後に発布した初めての新譜大教典だったが、期間限定再集結の構成員だけでは作っていなかった。しかし今回、多くの構成員が「今の構成員だけで作りたい」という暗黙の認識が全員に芽生えた。35周年の時にはコロナ禍を約3年間活動したことによりこの構成員によるバンドとしての一体感が生まれたという地球デビュー当時に近い感じであり、気持ちは新しいバンド。最初に世の中に出るデビューアルバムだから誰もがテンションは上がるし、丁寧に作るものだろうそんな思いを込めて『Season II』は世に送り出される。


Feel / mild days
羊文学
羊文学、新曲「Feel」を2025年7月4日(金)0時に配信リリース。 本作は、TVアニメ『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。


HALO - EP
NOMELON NOLEMON
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』およびTVアニメシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の挿入歌をNOMELON NOLEMONが担当。 「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズがお届けする新たなガンダムシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(読み:ジークアクス)。 2025年1月には、TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が上映され、NOMELON NOLEMONが本作のために書き下ろした「ミッドナイト・リフレクション」が挿入歌として起用された。 2025年4月放送開始のTVアニメシリーズでも引き続き「ミッドナイト・リフレクション」が挿入歌として起用され、さらに、TVアニメシリーズ2曲目となる挿入歌「きえない」、3曲目となる「HALO」を続けてリリースし話題に。 本作はNOMELON NOLEMONが『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の挿入歌として手掛けた楽曲が収録され、原作ファン、ノーメロファンにも深く突き刺さる作品に仕上がっている。


気になるその気の歌/明るく良い子
モーニング娘。'25
通算75枚目!前作から約11か月ぶりとなる2025年第1弾シングルは、つんく♂作詞作曲による両A面シングル!7/8(火)日本武道館でのコンサートをもって卒業する現リーダー生田衣梨奈にとってのラストシングル!(※北川莉央は今作シングルには参加しておりません。)


TSUBASA
KOTORI
2024年、メジャー1stアルバム『KOTORI』をリリースし、アルバムを提げた全国ワンマンツアーは全公演完売!"TRIANGLE"ARABAKI"YON FES"SWEET LOVE SHOWER"PIA FES"REDLINE"etc...全国主要大型フェスにも多数出演を果たし、主催フェス"TORI ROCK"も川崎クラブチッタで2days完売。この1年で確かなライブ力を身につけ、毎ライブ会場では大合唱シンガロングが巻き起こっているKOTORIが、次のフェーズへ向かう第一歩となる楽曲「ハッピーエンド」含む、2024年リリースしたアルバム『KOTORI』ぶりのEPの発売決定!


MY CHEMICAL ROMANCE
ゆうらん船
3rdアルバムとなる今作『MY CHEMICAL ROMANCE』は、静と動が混在した心地よいグルーブと多彩で情緒的なサウンドが凝縮。アルバムトータルとして非常に作品性の高いアルバムに仕上がっている。そして音楽性で確かな実績を積み重ねてきたゆうらん船の洗練された音楽的実験性をこれでもかと感じさせる一作!彼らの特徴である美しいピアノの旋律と、様々な表情を見せるキーボードのアレンジはメロディに心地良さと唯一無二の景色を残す。また幅広いサウンドルーツへの見識の深さから、あらゆる音楽を独自に昇華。フォーキーなグッドメロディを土台に、ポップス、ロック、エレクトロといった多様な要素が融合。所々に垣間見えるストレンジなサウンドにも洗練された美学と、1曲1曲に5人の有機的で濃密な実験性を感じる。1st『MY GENERATION』、2nd『MY REVOLUTION』とも脈々と通ずるゆうらん船のアヴァンギャルドさが爆発した中毒性のあるアルバムに仕上がっている。


Radiant Release Tour " Watch Your Step 2024 " at Zepp Shinjuku (Live)
Daichi Yamamoto
Daichi Yamamoto、ライヴ音源「Radiant Release Tour " Watch Your Step 2024 " at Zepp Shinjuku』をリリース


がむしゃらに行こう! (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)・秦谷美鈴(CV:春咲 暖)・十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「がむしゃらに行こう!」を収録!


我沒有用,沒辦法給你想要的生活
the telephones
the telephones、台湾のバンドPAPUN BANDの楽曲「我沒有用,沒辦法給你想要的生活」をカバーを配信リリース。 両者は昨年、コラボシングル「Zan“讚”」「LV99勇者」の2曲を発表し、東京・大阪・台北・台中の4都市を巡るツアーを敢行。ステージを重ねるごとに、音楽を通じた深い友情を築いてきた。ツアー中、the telephonesはPAPUN BANDへのリスペクトを込めて「我沒有用,沒辦法給你想要的生活」をカバー。特に台北・台中公演では、オーディエンスの大合唱が起こるほど、現地のファンからも大きな支持を得た。そして今回、満を持して同曲のカバー音源が正式リリースされる。また、コラボ曲「Zan“讚”」にも参加した7ORDERの諸星翔希が、本作でもサックスで参加。


That Summer Feeling
曽我部恵一
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! 曽我部恵一によるJonathan Richman&The Modern Lovers 「That Summer Feeling」の 涼やかなバンド・カヴァーを収録。伊賀 航 (ベース)、北山ゆう子 (ドラム)ら盟友たちとのナイス・セッションによる素晴らしい仕上がり!


Echo (feat. 宮地 慧 & eba)
草野華余子
草野華余子、三ヶ月連続配信シングル第二弾。 盟友である宮地 慧 (S.L.N.M)とeba (cadode)を客演に招き、思想もスタンスも違う三者が繊細に絡み合いながら、"廻向と我欲"をテーマに描いたソリッドな一曲。 「人の心がWi-Fiごと断線した世界の終末、それでも ”愛”しかないと信じたいから」


Perfect Blue
STUTS
STUTSとZOT on the WAVEによるプロデューサー・ユニット、STUTS on the WAVEのニューリリースはこの季節にぴたっりのサマーチューン「Perfect Blue (feat. Tiji Jojo, Daichi Yamamoto, RYO-Z)」。


再会 SINKA LIVE SERIES ver.
V.W.P
V.W.Pとして三度目となるワンマンライブSINKA LIVE SERIES EP.Ⅵ V.W.P 3rd ONE-MAN LIVE 「現象Ⅲ-神椿市探訪中-」で披露した「再会」のライブverが音源化


Berry Berry Lady
灯里 愛夏
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-livの灯里愛夏による4th single! Norが制作した「Berry Berry Lady」を収録!


Carrying Happiness (Tokyo Disney Resort Version)
Mrs. GREEN APPLE
2025年7月2日(水)から9月15日(月)まで東京ディズニーリゾート®で開催されるスペシャルイベント「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort®」のデジタルアルバムより先行配信


クスノキ-500年の風に吹かれて-
福山雅治
2014年に発表されたオリジナルアルバム「HUMAN」1曲目に収録されていた楽曲「クスノキ」は、長崎・山王神社に現存する原爆の爆心地からわずか800メートルの地点にある樹齢500年といわれる“被爆クスノキ”を題材に、そのクスノキの視点を通して「すべての生命が等しく生きられる世界」への願い、「生命の尊さ、逞しさ」というメッセージが描かれた楽曲。 戦後80年を迎えた今年、新たにボーカルレコーディングを行い、合唱隊やオーケストラが加わる形で編曲された「クスノキ-500年の風に吹かれて-」としてデジタルリリース。 楽曲配信の利益の一部は、「長崎クスノキプロジェクト」を通して長崎市の【クスノキ基金】に寄付されます。


Arc goes oN (Live ver Singin' in the Rainbow! at Nagoya)
にじさんじ
「にじさんじ」7周年を記念したライブツアー「『にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!』名古屋公演」より 「Arc goes oN」のライブ音源をリリース!


I hate this love song (Acoustic Session)
ちゃんみな
ちゃんみな、パフォーマンスビデオで話題の「I hate this love song (Acoustic Session)」音源配信スタート


Beyond My Destiny
#ヴイアラ
876プロ新人ライバーアイドル PROJECT IM@S vα-liv 灯里愛夏、上水流宇宙、レトラの3人によるロックユニット「#ヴイアラ」 桑原佑介が制作を担当した「Beyond My Destiny」を配信開始!


SaGa Frontier 2 Remastered Original Soundtrack ~ All Tracks
浜渦正志
『サガ フロンティア2 リマスター』のサントラが登場!『サガ フロンティア2』当時の楽曲と、『サガ フロンティア2 リマスター』で追加された新規アレンジ曲を収録。


SaGa Frontier 2 Remastered Original Soundtrack ~ 10 Arranged Add-on Tracks
浜渦正志
「SaGa Frontier 2 Remastered Original Soundtrack」に収録されている新規アレンジ曲10曲(Disc4収録の楽曲)のみを収録したデジタルアルバム。


エースコンバット オリジナルサウンドトラック
Bandai Namco Game Music
「Bandai Namco Game Music」より、「エースコンバット オリジナルサウンドトラック」


GEAR BLUES -Remastered- (96kHz/24bit)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが2026年にデビューから30年を迎えるにあたり、彼らの作品を永久保存版として後世に残すべく立ち上げられたデビュー30周年プロジェクト『THEE 30TH』。 <96k24b, 180g & 4K>というテーマのもと、オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングを施した96kHz/24bitでのハイレゾ配信がスタート。今作は4thアルバム『GEAR BLUES』。


GLOW GOES ON
Afterglow
AfterglowがミニAlbumをリリース! 本作は全収録曲がスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」のシナリオに合わせて制作された楽曲で、自分たちの音楽を“日記”と称するAfterglowらしく、等身大の輝きが鮮やかに綴られている。 序盤の「A Sunset So Bright」では葛藤の中もがき進む姿が、「Glowing After」では散り急ぐことも厭わず一瞬に懸ける姿が痛々しいほどに描かれ、彼女たちが直面した“解散”という2文字が脳裏を過ぎる。 その切迫した流れを変えるのは蘭(CV:佐倉綾音)からメンバーに向けたメッセージソングの「Start as Usual」だ。これまでの日々を噛み締めるような歌い出しから次第にメンバーのコーラスが重なり、紆余曲折を経たAfterglowの確かな足取りを感じる一曲に仕上がっている。 そして等身大の日常の一頁を切り取った「"Say cheese!!!!!"」が続き、つぐみ(CV:金元寿子)の本音と向き合う「花笑みのデュオ」で“全速力で駆け抜けてゆこう”と歌い上げ本作は幕を閉じる。 それぞれ曲調は異なれどブレないAfterglowの音楽性と、蘭の心情の揺れ動きを繊細に落とし込んだボーカルにぜひ耳を傾けてほしい。


MY FACE HURTS FROM SMILING
Lizzo
Lizzo、新作ミックステープ 『My Face Hurts From Smiling』 をサプライズリリース!Doja Cat、SZAとのコラボ曲を含む注目の13曲を収録!


灯星
haruka nakamura
haruka nakamura + suis fromヨルシカ として主題歌を担当する映画「この夏の星を見る」の主題歌、挿入歌、イメージソングが配信スタート。


「デザインあneo」4
蓮沼執太
身の回りのモノ・コトにこめられた工夫や思考を斬新な映像と音楽で伝えるNHK Eテレの人気番組「デザインあneo」を彩るサウンドトラックが配信限定アルバムとして4作品毎月リリース。 アルバムは、番組の音と音楽を中心となって制作している蓮沼執太がプロデュース。おなじく番組音楽を担当する環ROY、青葉市子、また、大貫妙子、高野寛、んoonなど多彩な参加ミュージシャンによるコーナー音楽、おなじみの番組オープニング・エンディングテーマなど、バラエティに富んだサウンドを多数収録している。


永遠のありがとう (Live Selection BAND &ACOUSTIC)
岩崎宏美
岩崎宏美がデビュー50周年を記念してリリースしたアルバム。岩崎宏美のバンドマスターとしてコンサートを支えてきたピアニスト上杉洋史が書き下ろした50周年記念シングル「永遠のありがとう」(作詞:上杉洋史、岩崎宏美/作曲・編曲:上杉洋史)のスタジオ録音による音源に加え、2024年に行ったコンサートから厳選されたライブ音源を収録。バンド編成によるライブと、岩崎がピアニスト青柳誠とギタリスト古川昌義とのトリオで長年続けてきたアコースティック・ライブ(しかも収録されているのは岩崎のツアーバンドとして活躍中のギタリスト日高恵一も参加した貴重なライブ音源)の両方を楽しむことができる。岩崎を支え続けてくれたファンに対する感謝を込めたアルバムである。


uh huh
KOJOE
Kojoe率いるJ.StudioよりKojoe & 1Co.INRのコラボALが解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointz、沖縄支部にてMuKuRo、LazyWii、DJ NAPPY BWOY、POM, The Priceless等、全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたレーベル=J.Studio。 今作は新たな拠点として2025年に開設された<J.Studio山口>からの初リリースとなり、プロデュースにZIN、NF Zessho、大比良瑞希、Ume、BUPPONなど様々なアーティストのプロデュースを手掛け、自信名義のビートアルバムも多数発表するなど注目を高めている山口を代表するマルチプレイヤー兼ビートメイカーの1Co.INRを迎えたフルアルバム。 客演陣にはMuKuRo、LazyWii、BUPPON、DJ K-Flash、GENJU等2人が信頼するアーティスト陣が集結。 1Co.INRが手掛けるHip Hop / Neo Soulをベースにした極上でモダンなビート上で山口の地で感じたKojoeの赤裸々な今を体現した全17曲が収録されている。


Lysis (Metal EP)
Ichika Nito
After years of fan requests, Japanese guitarist Ichika releases his first full metal record. “Lysis (metal ep)” is a four-track instrumental release that blends experimental rhythm with heavy guitar architecture. The centerpiece, Lysis, is a fully developed version of a demo that has long been anticipated by core listeners. Track 1 fuses breakbeat with metal, Track 3 merges glitch-hop textures with distortion, and Track 4 blends drum’n’bass with aggressive riffing. Across 17 minutes, Ichika explores tension, space, and saturation—rendering silence and violence as complementary forces. Entirely self-produced, Lysis (metal ep) distills precision and emotion into a uniquely cinematic metal statement


JAGUAR
中島卓偉
2024年12月4日発売、独立第二弾のアルバム。先行配信シングルの「JUST SAY I LOVE YOU」「って言いながら」「アドレナリン・ダメ」「悔しいわ」「Camellia」「最後の一人になっても」を含むCDは15曲入り、レコード盤は2枚組16曲入りの大作。PUNK、ROCK’N’ROLL、ストリングスの美しいバラッドはもちろんのこと、SOULやFUNK、CLUB SOUND、DANCE MUSICと幅広い楽曲が並ぶ。ラストに収録された組曲、PUNK OPERAとも言える9分半の大作(自分の中の)もう一人の自分は圧巻。聴く人の人生を後押ししてくれる前向きな歌詞、自分自身をROLLして行くメッセージ。前作のアルバム「BIG SUNSHINE」と同じく中島卓偉が爆発している最高の1枚。 All songs written and arranged by TAKUI NAKAJIMA Produced by TAKUI NAKAJIMA Lead & Backing Vocals, Bass, Acoustic Guitar, Electric Guitar, Keyboard, Tambourine, Shaker, Programming : Takui Nakajima Additional Musicians Drums : SHINGO Electric Lead Guitar : you Bass : Kenji Suzuki / hama okamoto(OKAMOTO'S) Piano, Wurlitzer, Rhodes, Clavinet, Organ, Guiro, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Mastering Engineer : Hiromichi "Tucky” Takiguchi


この夏の星を見る (Original Soundtrack)
haruka nakamura
直木賞作家・辻村深月が描く青春小説 待望の映画化。新時代を担うクリエイターたちが集結!桜田ひより主演 × 山元 環監督 × 脚本:森野マッシュ脚本 ×音楽:haruka nakamura。『この夏の星を見る』のオリジナル・サウンドトラック。


GACKT PHILHARMONIC 2025 - 魔王シンフォニー (Live at すみだトリフォニーホール 2025)
GACKT
4月13日にすみだトリフォニーホールで開催されたオーケストラとの共演コンサートを収録


天才になって
SIX LOUNGE
大分県在住の3ピースロックンロールバンド・SIX LOUNGEが、2025年7月1日(火)~7月5日(土)まで5日連続リリース!バンド初の日比谷野音ワンマン前日の7月5日(土)には新曲「かまわないよ」をリリース!


真夏の果実 愛の言霊~Spiritual Message~
大森隆志
サザンオールスターズ時代の曲を多彩なアレンジで聴かせて話題になった前作「TRUELOVE」に続き、今作は数多いサザンの名曲の中でも常にファンの間でトップ5に入る人気曲、映画『稲村ジェーン』の主題歌「真夏の果実」と、オリコン・チャートで1位を獲得した「愛の言霊~Spiritual Massage~を、夏に相応しいレゲエ・アレンジでリリース。全てのサザン・ファン、大森隆志ファンにとって嬉しいレゲエ・シングルの登場だ。


DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh
D.O
ラッパー:D.Oが、自身の楽曲と客演楽曲をDJ MIXした作品『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』を自身の誕生日の7月3日(木)に配信リリースする。『DOGG RUN GARAGE COLLECTION -D.O MIX- Mixed by DJ G-Fresh』は、東京アンダーグラウンドの生き証人であるD.Oのキャリアを辿る公式ベストMIX。MIXを手掛けたのは、2000年代初頭からD.Oと共に全国の現場を歩んできた盟友:DJ G-Fresh。DJ G-Freshがかつてリリースした『TIME TO 練』『N.M.F. TIMES』に続く、練マザファッカーMIXシリーズの第3弾ではあるが、練マザファッカー音源のMIXではなく、D.Oの"ベスト盤"としてコンパイルされた、完全オフィシャル・アーカイブ的内容に仕上がっている。2006年発表の「WE ARE 練MUR」からスタートし、2010年代を象徴する代表曲、ライブ音源、盟友たちのシャウト入りレア曲までをDJ G-Fresh独自の視点で厳選・再構築。D.Oをまだ知らない若者から、あの頃の熱を忘れられないオールド・ヘッズまで——すべてのリスナーにとっての"D.O入門"として、そして"記録と記憶"のMIXとして、永久保存必至の作品。


どん底
SIX LOUNGE
大分県在住の3ピースロックンロールバンド・SIX LOUNGEが、2025年7月1日(火)~7月5日(土)まで5日連続リリース!バンド初の日比谷野音ワンマン前日の7月5日(土)には新曲「かまわないよ」をリリース!


On Our Way EP
さかいゆう
日本人シンガーソングライターとしては初めて、現地の「NPR Music Tiny Desk Concerts」に出演したさかいゆう。 今回、同じメンバーで「Tiny Desk Concert」で披露したセットリストに「よさこい鳴子踊り」を加えた楽曲を、 NYのパワー・ステーション・スタジオでレコーディングしたセッションEP『On Our Way』をリリース!
GOOD PRICE!

「太陽のユニコーン」盤-10th Anniversaries BEST-
永原真夏
SEBASTIAN X、音沙汰のボーカル永原真夏が、ソロ活動10周年を記念して、ベスト盤「永原真夏10th Anniversaries BEST」をリリース。テーマやイメージで永原真夏自ら選曲した楽曲を収録。


死ぬほどあいたいから、だからあいに行くよ
SIX LOUNGE
大分県在住の3ピースロックンロールバンド・SIX LOUNGEが、2025年7月1日(火)~7月5日(土)まで5日連続リリース!バンド初の日比谷野音ワンマン前日の7月5日(土)には新曲「かまわないよ」をリリース!


グロいラブソング
SIX LOUNGE
大分県在住の3ピースロックンロールバンド・SIX LOUNGEが、2025年7月1日(火)~7月5日(土)まで5日連続リリース!バンド初の日比谷野音ワンマン前日の7月5日(土)には新曲「かまわないよ」をリリース!


WAVY TAPE 3
JP THE WAVY
JP THE WAVY、4年振りに人気MIX TAPEシリーズ第3弾「WAVY TAPE 3」リリースを発表。客演はAwich、Benjazzy、LEX、Sik-Kなど豪華ラッパーが参加。 大ヒット曲「WAVEBODY」を収録した『WAVY TAPE 2』から約4年。JP THE WAVYによる人気MIXTAPEシリーズの最新作『WAVY TAPE 3』のリリースが発表となった。 本作には、Benjazzy、Issei Uno Fifth、Awich、LEX、Sik-K(韓国)に加え、初コラボとなるKaneeeといった、シーンを牽引する豪華アーティストが多数参加。 またプロデューサー陣も日米の人気・実力を兼ね備えたプロデューサーが集結。 「WAVEBODY」を手掛けたBankroll Got It.をはじめ、Drake & PARTYNEXTDOOR、Doja Catなどを手掛けるGENT!、日本でも「RASEN in OKINAWA」で名を馳せたDiego Ave、Lil Baby、Lil Tjay等の作品で注目されるKaigoinkrazyなど、アメリカの気鋭プロデューサーが多数参加。さらに、ineedmorebux、Lil’Yukichiといった国内プロデューサーも名を連ね、これまで以上に完成度の高い作品に仕上がっている。


メリメロ
togarhyzm(相坂優歌・前田玲奈)
相坂優歌と前田玲奈がプライベートでも会っているけど始めたラジオ 『相坂優歌と前田玲奈のも~っと♪トガリズム』のテーマソングアルバムです。 配信限定で『toga⊿ Rhythm』をパーソナリティそれぞれが歌唱したソロバージョンも聞けます!


A・S・A Vol.1
今井麻美
ファン投票で選ばれた名曲に、新曲「ジャンヌの末裔」、今井麻美セレクト「海月〜Jellyfish〜」、濱田Pセレクト「オーロラの音」を加えた、“今”の今井麻美を凝縮した初ベストアルバム。

TALKIN' ABOUT LOVE 2000
hitomi
hitomiデビュー30周年記念、「hitomiコメント + 代表曲」で構成したデジタル配信企画「TALKIN‘ ABOUT」第2弾。


Squid Game 3 (Soundtrack from the Netflix Series)
jung jaeil
2021년 오징어게임의 첫 작업을 시작했고 2025년 작별을 해야만 했습니다. 영화에 익숙한 저에게 첫 시리즈 작업이었고 해낼 수 있을까 겁이 많이 나기도 했습니다. 시즌 3은 세개의 시즌 중 가장 어렵고 고통스러운 작업이었다고 생각됩니다. 이야기가 담고있는 무거움과 너무나 가득찬 고통 그리고 이별들, 음악으로 마지막을 어떻게 맺어야 하는지 수없이 고민을 한 날들이었습니다. 수록곡 중 Farewell은 본편에는 없는 곡입니다. 작업을 다 끝내고 어느날, 슬픔이 몰려와 즉흥적으로 연주해 본 곡입니다. OST의 마지막 곡으로 수록했으면 좋겠다고 생각했습니다. 저만의 작별인사라고 생각했습니다. 저를 인내해주시고 응원해주신 수많은 스태프들께, 그리고 오징어 게임을 사랑해주시는 전세계 모든분들께 깊이 감사를 표합니다. 고맙습니다.


F1 The Album (Cinematic Edition)
V.A.
ブラッド・ピット主演、ジョセフ・コシンスキー監督(『トップガン・マーベリック』)、ジェリー・ブラッカイマー・プロデュース(『トップガン・マーベリック』)という超強力な布陣と実際のF1グランプリを題材にしたハイテンションなアクションが話題の映画、『F1/エフワン』のサウンドトラック『F1 THE ALBUM』。サウンドトラックには、エド・シーラン、ROSÉをはじめ、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、テイト・マクレー、RAYE、ドム・ドラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッドといった今をときめくスーパースターたちの新曲が収録される。


Tracks II: The Lost Albums
Bruce Springsteen
1998年にリリースした未発表曲集ボックス『TRACKS』の第2弾が遂に発売! 『ネブラスカ』と『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』を繋ぐ重要なリンクとしてローファイ・サウンドを探求した『LAガレージ・セッションズ'83』から、Eストリートらしさを内包する『パーフェクト・ワールド』まで、1983年から2018年までの35年間に、制作されながらも未発表だった7枚の"失われたアルバム"には、なぜこの曲が世に出ていなかったのか?不思議なくらいのクォリティの高い楽曲が詰め込まれ、通常のアーティストの未発表集のようなものとは一線を画す内容。ブルース・スプリングスティーンが辿ってきた道をもう一度別の道で辿る、とてつもない作品集。


Lost and Found: Selections from The Lost Albums
Bruce Springsteen
1983年から2018年までの35年間で、制作されながらもこれまで誰にも聴かれることのなかった「完全未発表アルバム」7枚を収録(未発表曲全83曲収録)した、前代未聞の超豪華ボックス・セット『TRACKSII : The Lost Albums』から厳選されたベスト選曲20曲を詰め込んだハイライト版


Ultimate Hits
Rod Stewart
音楽史において最も成功したレコーディング・アーティストとして知られる、サーの称号を持つスーパースター、ロッド・スチュワート。今年1月の誕生日で御年80歳を迎えた彼は、今年のグラストンベリー・フェスティバルのピラミッド・ステージへの出演が決定しており、フェスティバル直前となる6月27日に、その華麗なるソロ・キャリアの全てを俯瞰する究極のベスト・アルバム『アルティメイト・ヒッツ』をリリースする! 「ハンドバッグと外出着」や「マギー・メイ」といった初期の楽曲を始め、大胆な社会風刺を表現する「燃えろ青春」や「アイム・セクシー」のようなダンス・ヒット曲、熱狂的なレイヴ楽曲となる「ホット・レッグス」や「ベイビー・ジェーン」、そして傑作という名にふさわしい「セイリング」や「リズム・オブ・マイ・ハート」、「フォー・ザ・ファースト・タイム」といった名バラード曲、更に、最新作となるジュールズ・ホランドとの全英No. 1コラボレーション・アルバム『スウィング・フィーヴァー』から、アルバムのハイライトともいうべき「オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ」といった楽曲など全30曲を収録。


TVアニメ『ロックは淑女の嗜みでして』オリジナルサウンドトラック
V.A.
『ロックは淑女の嗜みでして』オリジナルサウンドトラック 収録曲:劇中BGM全52曲+ボーナストラック(劇中演奏曲)5曲


Cosmos Dead (Deluxe Edition)
LABCRY
2023年に奇跡の復活をとげた伝説のロック・バンド、ラブクライ。その名盤のほまれ高い1998年発表のセカンド・アルバム『コスモス・デッド』にボーナス・ディスクを追加したCD2枚組デラックス・エディション! ラブクライが1998年に発表したセカンド・アルバム『コスモス・デッド』が、27年の時を経て当時のエンジニア、原浩一による2025年最新リマスターに、ボーナス・トラックを追加したCD2枚組デラックス・エディションで再リリース。


supervielle
プリミ恥部/PRIMICHIBU
宇宙マッサージでも知られるプリミ恥部が、1995年から2007年までの12年間に渡って書き溜めた膨大な楽曲から、厳選した13曲を収録した2008年リリースの1st。Mahel Shalal Hash Bazのヴァイオリン奏者である杉本卓也、ヘンリーテニス/アンデルセンズ/テニスコーツなど多方面で活躍するドラマー岸田佳也、ベーシストに加藤啓一郎(ex.tommy the great、パラダイスガラージ)らが参加。マスタリングエンジニアは、ゆらゆら帝国やギターウルフのレコーディングでも定評のある中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当。


UFOPIA
プリミ恥部/PRIMICHIBU
工藤冬里、石橋英子、植野隆司、朝日太一、他多数のゲスト・プレイヤーが参加し、ALTZ&KABAMIXがサウンド・デザイン、河野未彩がアートワーク・デザインを担当。


SHOCK ROCK (2025 Remaster)
MASONNA
1987年に開始した山崎マゾのソロ・ノイズ・プロジェクト。MASONNAの基本コンセプトである「絶叫とスピードノイズ」をより純粋培養させ創り上げた、原点回帰となった超強力盤。絶叫/ハーシュ/ノイズ/スピードが爆破し、常にクライマックスを生み出す。ノーシンセサイザー、ノーカットアップによる全31トラック収録。まさにMASONNAのライブを凝縮したような絶叫と超高速ノイズによるロックが駆け抜ける。


Acid Eater (2025 Remaster)
Christine 23 Onna
1993年に山崎マゾとエンジェリン・ヘヴィ・シロップのギタリスト戸田房尾がデュオ形態で結成。自らを「スペース・モンド・サイケデリック・グループ」と称している。マゾンナ、スペース・マシーンとも、エンジェリンとも異なるテイストをもつクリスティーヌ23Onna独自の世界は、ギタリスト/コンポーザーとして優れた技能を持つ房尾によるサイケデリックなフレーズと、山崎のスペーシーなエレクトロニクスが融合し、生み出される。山崎が関わるプロジェクトの中では、めずらしくグルーヴィーな反復ビートを伴い、楽曲としてのコンポジションが明確に構成されている。よりポップに、よりカラフルに、よりスペーシーに、よりグルーヴィーに進化した、ポピュラリティ溢れる1枚。


2 (2025 Remaster)
Space Machine
山崎マゾが2000年からスタートさせた「アナログ電子宇宙音プロジェクト」SPACE MACHINE 、「幻覚と揺らめき」の2nd album。98年頃からマゾンナにも一部取り入れてきたトリップ感のあるスペーシーな電子音のみを追求し、ひたすら果てしない宇宙空間で、終わりなく延々と織り出されるフューチャー・レトロな電子音のタペストリー。無機質さと有機性が交錯する不思議な響きが感じ取れるピュアな電子音の数々は宇宙の様々な光と影を想い起こさせる、極上のアンビエント・アルバム。

Summer Vacation
GENERATIONS from EXILE TRIBE
メンバープロデュース楽曲配信プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」第六弾。数原龍友がプロデュース&作詞、上條頌が作曲を担当。


ジャンキーハニー!
DYES IWASAKI
DYES IWASAKI 配信シングル「ジャンキーハニー! feat.ハコニワリリィ, Gom, ななひら, 青妃らめ, Sooda」 ゲーム「ゼンレスゾーンゼロ」イメージソング。 作曲はDYES IWASAKI (FAKE TYPE.), IURA TOI、作詞はIURA TOIが担当。illustration : べにちる


SHOGUN
SEEDA
SEEDA、アルバムリリース後初となる最新シングルで客演にKamiyada+, Braxton Knight & Hezronが参加した「SHOGUN」をリリース! 今年の3月にリリースした最新アルバム『親子星』で話題を集めたばかりのSEEDAが、最新シングル「SHOGUN」を解禁。 今作は客演に『親子星』にも参加していたKamiyada+, Braxton Knightに加え、RAPSTAR 2024の出演でも大きな注目を集めたナイジェリアと尼崎をルーツに持つHezronを客演に迎えた1曲。プロデュースはこれまでにKOHH や JP THE WAVY、LEX、MIYACHI、YOUNG COCOなど多数のアーティストを手がけたVLOTが手掛けている。


P.S.
MASHIHO
「P.S.」は、伝えそびれた一言に宿る感情の余韻を描いた、“静かな手紙”のようなラブソング。 再会を願う気持ち、過去への優しさ、そして言葉にならなかった「I love ü」の続きが、この一曲に綴られている。 ピアノの繊細なコード進行と、リズムを抑えたミニマルなビートが、まるで“誰にも聞こえない独白”のような雰囲気をつくり出す。 ボーカルにはあえて"強さ"ではなく、"ためらい"と"あたたかさ"が滲むような表現が施されており、聴き手一人ひとりの記憶と静かにリンクするよう。 耳馴染みの良い、サビで響く《P.S. I love ü》の一言は、ラブソングという枠を越え、恋人や友人、そして過去の自分へも通じる“誰かへの未完のメッセージ”。 “P.S.”はMASHIHO自身の声で、その“あとがき”をリスナーに届けている


かまわないよ
SIX LOUNGE
大分県在住の3ピースロックンロールバンド・SIX LOUNGEが、2025年7月1日(火)~7月5日(土)まで5日連続リリース!バンド初の日比谷野音ワンマン前日の7月5日(土)には新曲「かまわないよ」をリリース!


日々、日々、思い出すと君しか頭にない状態
トップシークレットマン
トップシークレットマン 約1年ぶりとなる新曲「日々、日々、思い出すと君しか頭にない状態」がリリース! 渋谷CLUB QUATTROにて行われた主催イベントはキャパオーバーのソールドアウト。 他「SATANIC CARNIVAL 2025 @幕張メッセ」出演など、今 大注目のトップシークレットマンが提示する最先端ミュージックがこれ


Liszt: Grandes études de Paganini, S. 141: III. La campanella. Allegretto (After Violin Concerto No. 2) (Live)
辻井伸行
2022年ヴェルビエ音楽祭デビューを飾ったリサイタルのライヴ録音

Sunny Side Dub -Prince Fatty Dubwise-
EGO-WRAPPIN'
アナログ『AQUA ROBE / Treasures High』『Sunny Side Steady』より


夏ノ大蜥蜴 feat. 玉屋2060%
TOTALFAT
TOTALFAT活動25周年!独立後2作目となる、12thアルバム「FUTURES IN SILHOUETTE」を7/30に発売決定。本作『夏ノ大蜥蜴』はアルバムからの先行配信。銀河系パンクバンドWiennersより玉屋2060%を客演に迎えた激烈お祭りチューン。跳ねる音、弾ける歌、衝動も抱え爆走する真夏の一撃。


沼超えて湖
This is LAST
前作「火の花」から約3ケ月のスパンで届けられた新曲「沼超えて湖」は、現代の恋愛や推し活などのキーワードにもなっている「沼」「沼らせる」を題材に、本田翼主演 7月1日(火)よる11時スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ<火ドラ★イレブン>『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』のオープニング曲として書き下ろされた。


Green eyes
Shingo Suzuki
FUJI ROCK'25も決定し、東京オルタナJAZZシーンの最前線をひた走るShingo Suzuki L.Y.P.S。 今作はブルースフィーリングが魅力のJAMライブでも大活躍のライブマストソング!


Stand The Rain
Kohjiya
ラップスタア2024 優勝以降、怒涛の活躍を続けるKohjiyaがシングル曲 「Stand the Rain」 をリリースすることを発表した。 本作は、ラップスタア2024 番組内で共演した "ZOT on the WAVE" のビート提供を受け、制作した楽曲で順調をキャリアを進めていく上で、苦悩や葛藤を綴った楽曲である。


300 Bars Freestyle
Kay-on
高校生ラップ選手権優勝、ラップスタア2023準優勝、R-指定(Creepy Nuts)との共作など、話題をさらってきたKay-onが、今度は“一曲でアルバム級”の衝撃を投下。 最新作『300 Bars Freestyle』はその名の通り300小節超、約9分半をワンブレスで縦断する前代未聞のフリースタイル。162→134BPMへとギアを切り替えながらもフローは一切乱れず、2024年の話題曲『黄色 feat. R-指定』で示した緻密な韻とメッセージをさらに拡張。 息が切れるのは聴き手の方――極限スキルの持久走、最後の1小節まで、“言葉の弾倉”が尽きることはない。


Freed Up
DJ SCRATCH NICE
KID FRESINO, 仙人掌をfeatに迎えたDJ SCRATCH NICEの新曲『Freed Up』がリリース。今作は7月にリリースを予定しているDJ SCRATCH NICEの1st ALBUMからの先行シングルとなっている。


真白
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが5億回を超え、日本のみならず世界基準での支持を得ている変幻自在な若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が精力的にリリースを重ねる期待のラッパー〝Hanagata〟を客演に迎えたコラボ曲「真白」をリリース!希望的な印象を与えるピアノからスタートする今作は徐々にヒップホップの味を帯びていき、Hanagataによるメロディアスで詩的なリリックがリスナーの胸に刺さる1曲となっている。maeshima soshiが手がけた印象的なピアノリフと唸りながら響くベース、ドラムが曲全体を通して繰り返し刻まれ、 シンプルながらも中毒性のあるメロディを生み出し1曲になった。 アートワークはCG Artist / Graphic Designerの ”tovgo” が担当。


超絶SUMMERでバカになれ
Lienel
6th シングルのタイトルは『超絶SUMMERでバカになれ』。 タイトル通り夏の暑さが頭から離れない、クレイジーで強烈な夏のポップチューン! 暑さだけでなく爽快感も一曲の中で味わうことのできる、夏の全てを凝縮したLienelならではのトンチキソングで夏を暑苦しく盛り上げる!


Ready?
BLACK&WHITE
応募総数《6000人》の中から選ばれた精鋭たちからデビューを懸け次世代の2つのガールズユニットを創出する育成型オーディションプロジェクト【BLACK&WHITE】 オリジナルテーマソングとなる「Ready?」が7月2日㈬リリースとなる。 今作は多彩なバックグラウンドを持つ才能の中から RINNE / Saki Misaka / TYRA IVORY / 八木 優羽亜 / 安田タカラの5名が歌唱を担当し、力強さとクールさが交差し、ここから始まる物語を彩る楽曲となっている。


Love Is Stronger Than Pride
TAMTAM
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! TAMTAMによるSADE「Love Is Stronger Than Pride」の、極上に心地よいダビーな新録カヴァーを収録。シリーズ前作コンピ『Seaside Chillout Breeze』収録のマッド・プロフェッサーの名作「SweetCherry」に続く傑作カヴァーが完成!!


Summer Sun
orange pekoe
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの配信シングル・カット! orange pekoeによる同コンピのための新録音源となる、Koopの名作 「Summer Sun」の夏を感じるグルーヴィー&ブリージンな素敵なカ ヴァー。ミックスはDave Darlingtonが手掛けた拘りの素晴らしいサウンド!


Summer Girl
カジヒデキ
監修・選曲=橋本徹×アートワーク=藤田二郎(FJD)×マスタリング=Calmによる、夏にドライヴしながら心地よい風を感じるような、とっておきの快適音楽をセレクトしたコンピ・シリーズの第3弾『Summer-drive Chillout Breeze』からの先行配信シングル・カット! カジヒデキによる同コンピのための新録音源となる、 HAIM「Summer Girl」の夏らしいカヴァー!アレンジは盟友cubismo graficoの松田“CHABE”岳二とのタッグ!コーラスにはSwinging Popsicleの藤島美音子が参加。


Naminokoe
TOSHIKI HAYASHI(%C)
TOSHIKI HAYASHI(%C)が「Sea of Love」シリーズ初参加! 「海」をテーマに制作した新曲「Naminokoe」は、予てより親交の深いラッパーのmaco maretsをフューチャーした、海辺で聴きたいチルなサマー・チューン! レイドバックするエレピ&ギターとブーンバップなビートにライドしたメロウなボーカル&ラップは、まるで波の声のように心に打ち寄せるチルなナンバー。 レコーディング・ミックスは、SANABAGUN.、Ryohu、ODD Foot Works、tonun、Shin Sakiuraなど多くのアーティスト作品を手掛けるエンジニアの佐藤慎太郎が担当。 ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」監修サーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love- 3」からの先行配信シングルカット!


堤防 (feat. ひかり)
Tokimeki Records
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャーし、1987年のシティポップ/AORクラシック「堤防」(二名敦子)を夏らしくカバーしたサマー・チューン!グルーヴィーなミディアム・ビートとブラスのアンサンブルが海辺にマッチするこの夏最高のサウンドトラック。


NISSAN
MC TYSON
俺たちは日本から世界を見てるんじゃない。 世界の中に日本を刻みに行くんや。 MC TYSONが選んだのは、言葉じゃなく行動。 French Montanaが持ち込んだのは、名声じゃなく覚悟。 そこにNISSANがあった。 この曲、この走りは、“日本のHIPHOP”という枠を壊すための衝動や。 次の時代は、ここから始まる。 世界がまだ知らない、本物の日本がある。 大阪のリアルを背負ったMC TYSON。 そして世界のストリートを制してきたFrench Montana。 二つの魂が、日本の誇り「NISSAN」に乗って、今、世界へと走り出す。 音と言葉、スピードとビジョン。 このトリプルコラボが証明するのは、 “ストリートから世界は変えられる”という事実だ。


〈ぶっ〉壊したい
中島卓偉
作詞 作曲 編曲 中島卓偉 アンジュルムに提供した楽曲で、2023年リリースアルバム「BIG LOVE」に収録されたヘビーロックナンバーのセルフカバー。「ぶっ壊したい」の表記が「(ぶっ)壊したい」になっている辺りが中島卓偉らしい。2017年頃からライヴで披露されてきた曲であり、2024年のZepp Shinjuku(TOKYO)での集大成ライヴや、2025年のBRAND NEW JAGUAR TOURでもメインで演奏された。満を持してのセルフカバーだ。自分の外にある物を壊すのではなく、自分の中にある物を壊し、自分自身が進化するという歌詞のメッセージ。長く卓偉を応援するファンにとっても大好物と言える曲調と言えるだろう。Dドロップチューニングのリフ、ヘビーなビッグビート、現在の中島卓偉のライヴのサポートメンバーが全員参加でレコーディングされたことも熱い。 Lead & Backing Vocals, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Electric Guitar : you (Nicori Light Tours / ex.Janne Da Arc) Bass : NAOKI (FANTASISTA / ex. Kagrra) Drums : SHINGO (the superlative degree / ex. JURASSIC) Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ


オラはにんきもの (インドバージョン)
のはらしんのすけ
"クレヨンしんちゃんでお馴染みの楽曲「オラはにんきもの」のインドバージョンが登場! 「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」の劇中にも使われている楽曲となっている。"


No Longer Human
HERO
2007年結成。 キャッチーなメロディーとVo高橋尽のメッセージ性の高い歌詞と楽器隊のSARSHI、YU-TA、yusukeの3人が作り出すロックなサウンドが特徴。 2013年には日本クラウンよりSg「答え合わせ」で念願のメジャーデビュー。 渋谷公会堂や日比谷野外大音楽堂など次々に成功させている。 2017年に10周年を迎えたが、ツアーにて突然の活動停止を発表。ツアーファイナルであるZepp Tokyoで活動を停止。 活動休止後は、それぞれのソロやサポート活動でレベルアップし、2年の月日を経て2019年12月6日にLIQUIDROOMで行われた活動再開1stライブで完全復活を果たした。 2020年には関東圏のツアー、ファイナルである6月7日に行われる新宿BLAZEが発表された。


私の夫と結婚して OST Part.2
JIHYO
드라마 “私の夫と結婚して (내 남편과 결혼해줘)” OST Part.2 JIHYO (TWICE) – New Days 발매! 드라마 <私の夫と結婚して> (내 남편과 결혼해줘’ 일본판)은 인기 웹소설인 동명의 원작을 바탕으로 일본 버전으로 각색한 드라마로, CJ ENM JAPAN과 국내 최대 드라마 제작사인 스튜디오드래곤이 기획하고, 일본 대형 제작사 쇼치쿠(松竹撮影所)가 제작을 담당해 K-제작진과 일본 배우, 일본 현지 스태프들이 만난 일본합작 글로벌 프로젝트로 화제를 모은 작품이다. 두 번째 OST ‘New Days’는 이색적인 바로크 시대의 악기인 쳄발로로 시작되는 인트로와 타격감 넘치는 덥스텝 스타일의 드럼 사운드가 인상적인 일렉트로닉 팝 트랙이다. 마이너 풍의 멜로디 위에 자신의 삶을 스스로 개척해 나가겠다는 강한 의지를 담은 가사가 더해져 곡의 몰입도를 높여준다. 이번 OST에 가창으로 참여한 트와이스의 메인보컬인 지효는 시원하고 청량한 음색과 파워 넘치는 성량이 돋보이는 가창력으로 고음과 애드리브를 훌륭하게 소화하며 트와이스 보컬의 주축이 되고 있다. 이번 OST ‘New Days’는 국내 최고의 실력파 프로듀서로 손꼽히는 타이비언, Dr.ba$$(1), CODA가 프로듀싱을 맡았으며, 특히 지효의 파워풀하면서도 유니크한 음색이 더해져 극 중 주인공의 감정을 듣는 이가 고스란히 느낄 수 있도록 섬세하게 표현해냄으로써 감각적인 트랙을 완성했다. [CREDIT] Lyrics by DANY.B, 정현준 Composed by 타이비언, Dr.Ba$$(1), CODA Arranged by 타이비언, Dr.Ba$$(1), CODA Vocal 지효 (TWICE) Guitar 타이비언 Bass 이재균 Drum 타이비언 Synth 타이비언 Piano 임경만 Recorded by 정기홍, 최다인, 이찬미 at Seoul Studio Digital Edited by 최다인 at Seoul Studio Mixed by 정기홍 at Seoul Studio Mastered by 권남우 @821 Sound Mastering

At The Last
SKY-HI
SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGによる、BE:FIRST、MAZZELに次ぐ3組目のボーイズグループ結成へ向けたオーディションプロジェクト3rd BOYS GROUP AUDITION PROJECT 『THE LAST PIECE』のテーマ曲。


Changer feat. PKCZ(R)
MA55IVE THE RAMPAGE
MA55IVE THE RAMPAGEの新プロジェクト「MA55IVE UNION」リリース第2弾は、クリエイティブユニット PKCZ®とのスペシャルコラボレーション。


ライフ・ゴーズ・オン!
RAM RIDER
先日メジャーデビュー20周年を迎え、アルバム「REPLAY THE MAGIC」をリリース、そして同名のワンマンライブを成功させたRAM RIDERと、メンバーそれぞれの所属バンドを集結させた「生誕50年記念祭」を開催し好評を博したHONDALADY、長年の交流のある2組のユニットがツーマンライブ開催をきっかけに初コラボ!「人生は続く」をテーマにBPM160のハードコアテクノとポップスを融合させた懐かしくも新しい1曲をリリース!メイントラックをRAM RIDERがプロデュースし、作詞、作曲をRAM RIDERとマルが競作、ボーカルも2人が担当した。さらにHONDALADY DieによるTB-303サウンドやRAM RIDER LIVEメンバーの藤枝暁によるギターもレコーディング。アナログシンセ、サンプラー、ギターのごった煮サウンドは必聴です!


HAPPY RAVE PARTY 2025 (feat. Drux, pradaaslife & Sg Lily)
ROAR
ROAR(STARKIDS)、4s4ki、カナミル(おやすみホログラム)と海外アーティストのDrux、pradaaslife、Sg Lilyの総勢6名が、Gigandectのチップチューンの上でマイクリレーした楽曲『HAPPY RAVE PARTY 2025』がリリース!!


ambivalence
NELKE
NELKE完全新曲のみで構成された新EP「ambivalence」リリース! 今回はEPタイトルである「両面感情」を意識した楽曲を収録。それぞれの楽曲にある光と影のコントラストが、サウンドと歌詞から受け取れる一枚となっている。 ジャケットイラストは、前回リリースのミニアルバム「Paragraph」に引き続きpigmanが担当。


CROSSROADS
GooDee
プロデューサー・GooDeeの1st EP『CROSSROADS』が、2025年7月4日(金)にリリース。盟友かつレーベルメイトのYo-Seaや3Houseも参加した楽曲を含む全6曲で構成。GooDeeというアーティスト自身が表現する世界を旅するような、名刺代わりのEPをじっくりと浸るように聴いてみてほしい。


Just Live For Today
ELIONE
BACHLOGICとのタッグ再び! ELIONE渾身のニュー・アルバム「Just Live For Today」 BACHLOGIC(以下BL)フル・プロデュース体制で2023年に5thアルバム「So Far So Good」を発表したELIONE。リード・シングル“99%”を筆頭に、彼のキャリア史上最も大きなバズを生み出し、BLのプロデュース能力の高さも相俟ってELIONEのアーティスト性を更に高みへと押し上げた作品として、まだ記憶に新しい。 「So Far So Good」以降、活発な動きは落ち着くことがなく、渋谷WWWでのワンマン・ライヴではチケットを即完売させ、シングル“Oh My Friend”や気鋭のビート・メイカー:ineedmorebuxとの共作EP「As Usual」などをリリース。客演曲ではG-k.i.d“HANEDA feat. Kvi Baba & ELIONE”などが大きな話題を呼んだ。また、CHICO CARLITOのアルバム「Grandma's Wish」(2023年)をプロデュースし、2025年にはABEMAのオリジナル・ドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』に俳優としての出演のみならずエグゼクティヴ・プロデュースも担当するなど、フィクサーとしても結果を残してきた。 そのヴァーサタイルな活動こそがELIONEのアイデンティティのひとつであることに疑いの余地はない。一方で、その活動の幅が拡がるにつれ、ソロ・アーティストとしての更なる成功への渇望が、ニュー・アルバム制作のモチベーションのひとつとして大きく作用したようだ。2年以上の時間をかけて完成させた最新作「Just Live For Today」は、そんなELIONEの執念とクリエイティヴィティが遺憾なく発揮されたアルバムだ。 一聴してまず印象に残るのは、前作同様、BLのフル・プロデュースによって生み出されたサウンド面でのヴァラエティの豊富さだ。“LIFE SIZE feat. G-k.i.d”ではアフロ・ポップ・ビートを取り入れ、“国産 feat. CHICO CARLITO, Mummy-D”ではウェストコーストを彷彿とさせるバウンシーなファンク・サウンドを提示。“No No”では近年USシーンを席巻しているNY発のサウンド:セクシー・ドリル・ビートに挑んでいる。“Guess Who's Back feat. BACHLOGIC”では2000年代前半~中盤頃のBLサウンドのリヴァイバルを意識したと思しき、クラシカルな王道ヒップホップ・ビートにニヤリとする(BL自身の声によるフックも!)。今作で2作目となるスーパープロデューサー:BLとの制作に気負いは感じられず、実に風通しが良い。サウンド面でのヴァラエティの豊かさが、元来強みとして持っていたメロディ・センスやフックのキャッチーさとの相乗効果も生み出し、ヒット・ポテンシャルの高い曲が並んでいる。 だが、ヒット・ポテンシャルの高い曲が並んでいるとは言え、ヒップホップとしての芯の強さは失われておらず、ELIONEが信頼に足るアーティストである所以を、本作を聴いて改めて気付かされる。冒頭の“Guess Who's Back”は王道のセルフ・ボースティング・リリックであり、“Maison”では「大抵のRapperはオードブル/韻も品もないんだ本当苦痛」と辛辣なフレーズをラップすることによって、自身のラッパーとしてのプライドを表現する。“We Don't Care”は80年代R&B/ニュージャック・スイング的なスネア・ロールが軽快な響きを演出するが、リリックは反骨精神に溢れていて、ポップ・チューンかと思って聴き始めると良い意味で裏切られる。前作と比較すると、ハイ・ブランドの名前や豪奢さを感じさせるワードが増えているのも印象的だが、決してフレックス一辺倒な世界観に陥っているわけではなく、その対比としてその影で積み重ねてきた研鑽や努力、小銭が増えた程度では解消されないフラストレーションや向上心、不安などを包み隠さずリリックに落とし込んでいる部分から、彼の誠実な人間性を感じる。“Loyalty”(忠誠心)を人生のモットーとして掲げ続けてきた彼らしい、仲間や家族、異性に向けた真摯なメッセージの数々も健在で、彼とは立場が違っても同じく社会の中でストラグルするリスナーたちにも共感できるリリックが多いはずだ。 アルバム・タイトル「Just Live For Today」は直訳すると「今日のために生きる」という意味。確かに本作は現時点での彼が思う願望やフラストレーション、フレックスに溢れているかもしれない。だが、その現在地点の描写は、そこに至るまでのプロセスの重要さを顕わにし、彼が見据える明るい未来への布石を示している。では、彼が描いている未来のヴィジョンとは何か? そのヒントは「Just Live For Today」の要所に散りばめられているし、ここからの彼の活動が示してくれるはずだ。 Yusuke "11zero" Ito


MESSY
CHIANZ
CHIANZ、約1年ぶりとなる2nd EP「MESSY」をリリース。 MESSYというタイトルは“散らかっている”“混沌とした”という意味を持っており、メンバーそれぞれの多様な音楽的感性が交差しながらひとつの調和を生み出す現在のCHIANZをまさに象徴している。 本作には、都会的なセンスが光るCity Pop的アプローチで仕上げた表題曲「MESSY」やライブでも高い人気を誇る初のバラード曲「TONIGHT」、2024年夏に先行配信された「GIRL」さらには台湾のプロデューサー/シンガーソングライターLIU KOI によるデビュー曲「GIG」のサマーハウス・リミックスを収録している。 CHIANZが結成当初から貫くDIYスピリットと、時代感覚を柔軟に取り入れる独自の視点をふんだんに取り入れ、等身大の感情をリアルな音として鳴らし切った2nd EPである。


NICO
reina
1. You’re Right 2. Puff/Pass 3.Risk Your (feat. Bonbero) 4. Trust Me 5. Feed My Mind 6. Fog 7. Burn 8. Swim 9. Close my eyes (feat. Salasa) 10. Twelve 11. Youth (feat.Skaai) 12. Outro All song Lyrics : reina All Song Compose : reina, Kota Matsukawa M3 Lyrics,Compose : Bonbero M9 Lyrics : Bonbero M11 Lyrics,Compose : Skaai Produce : Kota Matsukawa Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa


Twofold (Deluxe)
Big Animal Theory
Big Animal Theoryが新作 Twofold (Deluxe)をリリースする。 Big Animal Theoryはハウス、ブレイクビート、UKベース、テクノなどをユニークなダンスミュージックに昇華する匿名のアーティストプロジェクト。本作はTwofold (Deluxe)として、前作のTwofoldに6名のアーティストをリミキサーとして迎えてリリースされる。UKガラージ〜ハウスミュージックとしての強度を持ちながら、文脈やジャンルにとらわれないユニークなアーティスト性が表現されている。 アートワークはDJ/スタイリスト・Ozzy’s Visionと、クリエイティブコレクティブ〈Sound Sports〉の一員としても活動する写真家・Ryota Ishiiが手がけた。


阿波の踊り子 EP
blend house
SSWの宙樹によるソロプロジェクト“blend house”、リリース後じわじわと話題を呼びシングルが完売となった「阿波の踊り子」をRikuto Nagira、SWING-O、シトナユイがRemix!『阿波の踊り子 EP』として配信リリース!


FAR EASTERN BAT 1.5
YTG
次世代HIPHOPアーティストとして国内外から注目を集めるYTGが、待望のEP『FAR EASTERN BAT 1.5』をリリース。本作は、前作『FAR EASTERN BAT』からの進化形であり、さらにディープかつ多層的なサウンドとリリックで、アジアのストリートカルチャーを再定義する意欲作となっている。「アジアの夜を飛ぶコウモリ=BAT」を象徴し、闇と光、葛藤と希望を表現した作品。YTGの鋭い視点と独特の世界観が、DJ JAM(YENTOWN)とmaik.kaooxによるビートの上で鮮やかに花開く。フィーチャリングにFAT-D、Nytureを迎え、多彩な表現力と熱量を感じられる1枚。


NYD THE REPORT VOL 1.5
IMUHABLACK
IMUHA BLACK NEW EP -NYD THE REPORT VOL 1.5 2025.06.14 on all streaming platform -Track List- 01 All Night Long(prod by Zane98) 02 Ride on (Prod By Siba) 03 Star feat. Say To Z(Prod By Ben heat) 04 No Feel feat.Jesse(Prod By Mozz) 05 Vuenos Tokyo Feat. Dew Buck&Martin(Prod By Buck Roll) Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Artwork Design by NADENECO Photography:Reo Supported by The Anthem Corp


BEGINS.
NOTYPE 9
正体不明、爆発的ベースサウンド襲来。 大阪を拠点に注目を集めるプロデューサーNOTYPE 9が、week dudus、KVGGLV、Hardy等をゲストに迎えたEPをリリース! NOTYPE 9は島根県出雲市出身のトラックメイカー。15歳の時Skrillexの音楽に出会い感化され、トラックメイクを始める。19歳で大阪に移住し、本格的に活動を開始。関西のHIPHOPユニットSUMMER SNOWMAN (EASTA&KVGGLV)のアルバム"SNOWMAN BRANCH"では全楽曲を作曲した。EASTAのソロアルバム「IRNET」では作曲のみならず、レコーディング、ミックス、マスタリングを手がけた。またLoud Studioではエンジニアとしても多くの作品に携わり、活躍の幅を広げている。


One Shot Live Session
HALF MILE BEACH CLUB
バレアリックで心地良い夏にピッタリなインストアルバム『Days of the Ocean Waves』をリリースし、勢いにのる逗子のHalf Mile Beach Club。彼らの最新作『One Shot Live Session』はタイトル通り「一発録り」のライブセッションで録音した作品。彼らの持つ人力で心地良いサウンドを鳴らす力が前面に出た夏にピッタリの一枚に!


D HAPONESA
E.V.P
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、待望の1st EPとなる『D HAPONESA(ディー ハーポネサ)』を6月27日(金)に各音楽配信サイトにてリリース! 昨年、「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPENESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼ぶ。その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」にCharluと共に客演参加や、人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加、「Red Bull RASEN」に出演を果たし、武道館のステージでも圧倒的なパフォーマンスで爪痕を残すなど、益々注目度が増す実力派アーティスト。 今作は、E.V.Pのキャリア初となるEPとなっており、既にリリースされている「You hate me so I hate you」,「BOOM! feat. Masato Hayashi & 3Li¥en」らに加え、新たに名古屋のHIPHOPシーンに根を張り、そのハードな生い立ちやリアルな経験をリリックに投影するラッパー・Playssonを客演に迎えた「ODORE feat. Playsson」やドラマ”警視庁麻薬取締課 MOGURA”や音楽バラエティ番組「木梨レコード」に出演し、BAD HOPのメンバーでもあるラッパー・Barkへの客演参加した楽曲も話題を呼んでいるシンガー・Ashleyを客演に迎えた「Baddie feat. Ashley」。現在までのLIVEで、フロアがすぐに沸騰するかのような盛り上がりを見せるサウンドと圧倒的なパフォーマンスで話題となっている楽曲「Savege」などを追加した計8曲のボリューム満点の意欲作となっている。


ほつれの燐光
usurahi
東京を拠点に活動する3人組オルタナティブロックバンドusurahiが、初のEP作品『ほつれの燐光』を配信リリースする。全5曲を新規に収録した本作は、全編を通してメンバー自身の手によって録音・編曲・ミックスが行われた、完全自主制作の作品だ。 収録された楽曲は、Gt/Voの酒寄とGtの大西がそれぞれ作曲を担当。ポストロックやアンビエントからの影響を感じさせる広がりのある音像に、メンバー個々に根付いたポップスの感覚が織り交ぜられた、繊細かつ強度のある楽曲が並ぶ。それぞれ少しずつ異なる質感を持つ曲たちが、Baの三宅を含む3人によって苛烈に再構築され、一つの有機的な作品群としてまとめあげられている。 これまでにリリースしてきたシングル制作を通じて培った技術と経験を土台に、宅録とスタジオでの収録、三宅によるエンジニアリングによって、現在のusurahiの集大成とも言える音源集が完成した。


ZOMBIE THE BEST
ZOMBIE
2025年7月に惜しまれつつも解散となるZOMBIEのベストアルバム。代表作「腐り姫」をはじめ、秀作「クソったれが」などコンポーザー青井ミドリの独自の毒POPセンスは唯一無二の存在感を放つ。


Beautiful Thang
ハラクダリ
1983年ご近所産まれで幼稚園からの幼馴染。RC SLUMのMIKUMARIとはらしたファイナンスのハラクダリ。共にYOTA SQUAD。故郷大垣から名古屋へ同じタイミングで移り住んだ同じ街の同じ馬鹿。方やヒップホップ、方や不良(元祖半グレ)の道で紆余曲折を味わいながら進んできた我が道。ド底辺で培ったガッツと感性を吐き出しながらブレずにやってきた我々の音楽。どうしようもない我々が徐々に大人になり、少しはまともになった2025年今ここに完成したフルアルバムBEAUTIFUL THANG。 ビートは鹿児島の与太兄弟OWLBEATSをはじめ、MIKUMARIの元相棒KPP (ex HVST KINGS)、MASS HOLE、BOMBWALKER、DJ RUI、THA JOINTZからPAID IN FULL、JASON X。沖縄からCHOUJI。FEATにはMC KHAZZ、ハラクダリの不良仲間の盟友 鬼、仙人掌、BLARMYからMILES WARDとSHEEF THE 3RDがそれぞれ参加。配信と300枚限定のCDをリリース。CD限定のボーナストラックでYOTA SQUADの新曲を収録。


clover forever
葉月さき
パワフルな元気ソングとして元DEENの田川伸治が作曲。リスナーへの想いを率直に描いた作詞とファンキーチューンでロックなアレンジが加わり心地よいサウンドが完成した。タイトルのクローバーは、葉月の葉っぱから連想して決まったファンマークで花言葉も素敵であるため楽曲タイトルに採用された。【葉月さきのコメント】歌の活動をはじめて14年ほどたち、自分でテーマを決めて曲を作るというのが今回初めてのことでした。私の歌を聴いてくださってるみなさんに感謝を伝えられる楽曲を作りたい!とすぐ頭に浮かんできました。歌詞は私の想いを伝えて作って頂いてるので、そこも注目して是非聴いてください! ハイレゾFile=PCM/wav/24bit/48kHz/2ch


力拔山氣蓋世 (Extended Ver.)
POSER
昨年デビューした韓国の新鋭パンクバンドPOSERがEPアルバム『力拔山氣蓋世 (Extended Ver.)』をリリース!2024年にデビューした彼らは、韓国第1世代パンクの精神を継承しつつ、現代の狂気とエネルギーをまとった新たな世代の代表格。アルバムタイトル『力拔山氣蓋世』には、「力は山を引き抜くほど、気はこの世を覆い尽くすほど」という意味が込められており、その名の通り激しくも真っ直ぐなサウンドを展開する。中でも注目の「X (extended ver.)」は、失敗を恐れ、声を上げることを忘れてしまった同世代に向けたPOSER流の応援歌で時代のスピードや正解に縛られることなく、不器用でも心の奥底にある“本音”を呼び起こすようなリアルなメッセージが胸に響く一曲となっている。


Dialogue
日乃まそら
日乃まそらが、3rdミニアルバム『Dialogue』を2025年5月11日にリリース。 本作は「対話(Dialogue)」をコンセプトに掲げ、日々のなかで生まれる葛藤や希望、そして未来への約束をテーマにした全5曲を収録している。 楽曲はすべてバンド編成で制作され、繊細な感情をエモーショナルかつ力強いサウンドで描き出すアレンジが印象的。 静かに語りかけるようなナンバーから、心を突き動かすような疾走感のあるロックチューンまで、幅広い表情を持つ作品に仕上がっている。 自身の内面とじっくり向き合いながら紡いだ言葉は、まるでリスナーとの対話のよう。 前作からのさらなる進化を感じさせる表現力と、透明感のある歌声。 “今の自分にしか歌えない”音楽を形にした、まさに日乃まそらの“現在地”を映し出す一枚となっている。


Monologue
日乃まそら
日乃まそら、初のアコースティックアルバム『Monologue』をリリース! 2025年5月11日、J-popシンガー日乃まそらがアコースティックアルバム『Monologue』をリリース。 本作は、自身の作曲による新曲に加え、これまでのバンド楽曲をアコースティックアレンジで再構築した全5曲を収録。 「Monologue(モノローグ)」=「独白」をテーマに、何者でもなかった自分が多くの出会いを経て“誰かにとっての何か”へと変わっていく過程を、一枚に丁寧に綴った作品となっている。 静かに、でも確かに胸を打つ音の響き。 日乃まそらが今伝えたい“想い”に、ぜひ耳を傾けてほしい。


New Beginning (Deluxe)
泰斗 a.k.a. 裂固
泰斗 a.k.a. 裂固が、1月にリリースしたミニアルバム『New Beginning』に新たに4曲を追加した『New Beginning Deluxe ver.』を2025年7月4日(金)に配信リリース! これまで数々の主要なMCバトル大会で優勝を飾り、日本一にも輝くなど活躍し続ける一方、2024年より“泰斗a.k.a.裂固”として、新生ソロ音源プロジェクトを始動。その集大成とも呼べるアルバム『New Beginning Deluxe Ver.』を7月4日(金)より各音楽配信サイトにて配信リリース! 追加曲には、今年1月のリリース以後、ラッパーとして活動初期から戦い続けたMCバトルを休止し、その最後の出場となった真の王者を決定するイベント“KING OF KINGS”にて、対戦したCHICO CARLITOと制作した楽曲に、新たにライムとメッセージ性を両立したスタイルで観客を魅了するラッパー・FORK(ICE BAHN)を客演に招聘した「New Beginning REMIX」や同じレーベルで切磋琢磨し、アニメ・ポケットモンスターの楽曲プロデュースを手がけたラッパー・Fuma no KTRとのファニーな楽曲「INTERVAL」など、計4曲を追加するなど、注目の楽曲&アーティストが大集結! 今までの裂固のイメージを多彩なトラックや巧みなビートアプローチで、一新し、新たなラップスタイルとライムフロウを生み出し、アルバムタイトル通り、新たな始まりを感じさせる全曲必聴の意欲作となっている。 また、デラックスバージョンの追加収録曲「New Beginning Remix feat. CHICO CARLITO & FORK from ICE BAHN」のミュージックビデオを泰斗 a.k.a. 裂固公式YouTubeにて7月7日(月)よる6時より公開予定!


The HipHop Guitar
TAKU INSIST
韻シストのギタリスト・TAKUによる、全曲セルフプロデュースのインストEP『The HipHop Guitar』。 本作では、HIPHOPの4つのスタイル――東海岸(NY)、西海岸(L.A.)、南部(South)、そしてインターネット文化が育んだLofi――をテーマに、各スタイルにインスパイアされた2曲ずつ、全8曲を収録。 ギターとビートで土地の空気感や時代のムードを描き、コード進行・フレーズ・グルーヴのすべてにTAKUらしさが詰まった作品。 “ヒップホップギター”というまだ名前のないスタイルを、TAKUなりに定義した意欲作。


All You Need Is Life
藤本敦夫
橋本一子とのプロジェクト、COLORED MUSICでも再評価著しい音楽家、藤本敦夫の3曲入りEPはカエターノ・ヴェローゾを彷彿とさせるオルタナティヴ・ポップ3作品を収録。


Late Night Lo-Fi
Grey October Sound
ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲/人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』、日本の人気アニメソングをカバーした『ローファイ・アニメ』などのカバー・シリーズのリリースで日本だけでなく海外でも高い人気を誇っているプロデュース・チーム、Grey October Sound(グレイ・オクトーバー・サウンド)。 オリジナル楽曲をコンパイルした『タイムレス・ローファイ 』シリーズも人気を博している中、全曲新録の新たなるシリーズ『レイトナイト・ローファイ』がスタート!これまでのGrey October Soundのスタイルを完全踏襲し、タイトルどおりの夜更けをイメージさせるメロウでメロディアスでチルなローファイ・ヒップホップ楽曲をコンパイル!


アグロー案内VOL.9
タケウチカズタケ
“ヒップホップ以降の吟遊詩人”小林大吾と、RHYMESTER,KREVA,ZORN, KEN THE 390等のHIPHOPアーティストのサポートやA Hundred BirdsのメンバーとしてHOUSE/dance musicシーンで活躍するキーボーディスト・サウンドプロデューサーであるタケウチカズタケが、言葉と音楽の融合の可能性を広げるコラボレーション・シリーズ「アグロー案内VOL.9」は、アグロー案内シリーズでも屈指の絶品SOUL楽曲が揃っている。リードトラックである「魚はスープで騎士の夢を見る/the order of the landfish」はゴスペルテイストを含むトラックに、夢現な日常の様子を描いたリリックが小君良いリズムを持って乗せられている。不可思議な架空のCMを挟んで、小林大吾の過去作品のリメイク「饗宴2025/eureka (revisited)」が、よりSOULFULな生演奏となって蘇っている。そして、毎作ショートストーリーを紡いでいる名探偵”山本和男”のサウンドトラック「名探偵、都会へ行く/the adventure of a wandering man」は、ポストロック調のサウンドの中、寸劇が繰り広げられる。2人で作るユーモアとソウルフルなサウンドを兼ね備えた、唯一無二の世界観が更に進化された名作に仕上がっています。


ENCORE -FAN BEST-
FEST VAINQUEUR
15周年記念企画として、ファン投票の結果を基に再録を行った『ENCORE -FAN BEST- 』は、60曲を超える楽曲の中からセレクトされた10曲。特別な想いと共に収録された。


NOTE
OHL
OHL 2nd EP 「NOTE」は、ジャンルの異なる3曲を通して、グループの“今”をリアルに映し出す意欲作。 すべての楽曲においてバンドサウンドを基調とし、生演奏による質感とライブ感にこだわったアレンジで構成されている。 「NOTE」は、“1冊のノート”をモチーフに、強がりながらも前を向こうとする人へ向けた応援ソング。 2000年代J-POPを思わせる懐かしさと、スクールロック的な青春感をロックサウンドに乗せて届ける。 「うるせぇな」は、グランジテイストのPOP & PUNKにのせて、“人に指図されずに自分らしく生きる”ことを叫ぶ反骨の一曲。 レコーディングでは正確さよりもリアルさを重視し、遊び心と衝動をそのまま刻み込んでいる。 「BORMB」では、ラップチームのSHURUとKANNAが選抜され、それぞれの視点で抱える葛藤や夢への想いをラップに込めた。 ライブでのパフォーマンスを経て再構築された本バージョンでは、攻撃性と洗練が共存する構成にアップデートされている。 本作のプロデュースも、メンバーのGENが担当。 ボーカルディレクションからREC、ミキシングに至るまで一貫して監修し、OHLのセルフプロデュース体制のもと完成させた。 ダンスボーカルという枠にとらわれない、表現力と制作力を改めて提示する1枚となっている。


SF安心
プリミ恥部/PRIMICHIBU
白井剛史(プリミ恥部)が書き下ろした『SF安心』に収録された12曲の音源から「LOVE」をシングルカット。 SF安心は、表紙&イラストをウィスット・ポンニミット、表紙デザインにroutine(Thailand)、本文デザインに鈴木理早、校閲に牟田都子、録音に369、企画・編集に服部福太郎、発行人に服部みれい、全体のサウンドディレクター・エンジニアにZAK、「LOVE」のプロデュースとアレンジにTOWATEI、帯文に吉本ばななを迎えた、新しい地球をパラレルフロウする、SF小説です。 ここに書いてあることは全部 かけねなくほんとうのことだ から、忘れたくない。 まだノイズが多すぎてわから なくても、とにかくこの波長を 覚えておくこと。くりかえし 歌うはなうたのように軽く 遠く正確に。 吉本ばなな


ラブソング
LITTLE WONDERS
八王子での存在感は抜群で先輩後輩問わず慕われているLITTLE WONDERSが遂に動き始める! "あの頃のあいつ何してるかな?"と恋愛とも友情とも取れるノスタルジックとも取れる歌詞だが、過去が今に繋がっているというポジティブな歌になっている。


SUMMER PACK
Neetz
ソロ名義として約6年ぶりのNeetzの新作は、KANDYTOWN終演後の別れとこれからを描いた 2曲をセルフプロデュース。年内には、本作品を除いた完全新録の2nd ALBUMをリリース予定。


G.S GIRL
THE SESELAGEES
「G.S GIRL」は、THE SESELAGEES 7年ぶり、3枚目となる待望のCD。 近年のライブで盛り上がるナンバー「Oi! the WESTIN」 「MARTIN Oi!」、ハルヤサイコウチがボーカルを取る「SAYONARA(はじまりの唄)」を録音。アルバムタイトル曲「G.S GIRL」、軽快なOi!楽曲「Oi! RUN! JOLLY」、ライブで全員大合唱間違いなし「Oi! the FUKI LIFE」の完全新作の3曲も追加した6曲入りアルバム。 【収録曲】 1,SAYONARA(はじまりの唄) 2,MARTIN Oi! 3,G.S GIRL 4,WESTIN Oi! 5,Oi! RUN! JOLLY 6,Oi! the FUKI LIFE


republic
Genius P.J' s
クラブシーン/ライブハウスシーンを行き来する唯一無二のプロジェクトGenius P.J'sの音源を豪華メンツがよってたかって破壊→再構築!!REMIXではなくジョイントアルバムだ!!2011年初旬より、Genius P.J'sは新たなるプロジェクトを水面下で進めていた。それは兼ねてからクラブシーン、ライブハウスシーン問わず彼らと親交のあるアーティスト達がGenius P.J'sのその詩にちがう角度から新たな命を注ぐというものであり、現在までに発表されている楽曲を各アーティスト達が一度破壊し、独自の血で再構築するというジョイントアルバム。ダビーでありヒップホップでありエレクトロニカでありとバラエティーに富んでいるが、その世界観はまるで一つの物語を観るように統一されている 。Genius P.J'sの新たな段落を迎える暗号『republic』が遂に完成!!


乱世の眼帯
Darthreider
乱世来る。ダースレイダーが繰り返し訴えてきたことだ。 そしていよいよ、世の乱れは無視できない段階に突入している。ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルによるガザの虐殺、トランプ政権誕生以降の米国の振る舞い、米中貿易対立、スーダンやコンゴ、ルワンダの内戦、ミャンマーの軍事政権による強権政治、日本国内でも少数与党政権の中、排外主義や差別主義が力を増し、不安と恐怖を煽り立てる言説が溢れかえる。そんな状況の中、ラッパーには何が出来るか?何が言えるか?ヒップホップはどう機能するのか?無力感や諦念に覆われてしまうのか?音楽には政治を持ち込まず、見て見ぬふりをして我が世の春を小さく祝うのか? 簡単な答えはない。いや、答えがない状況こそが乱世である。ダースレイダーはそんな乱世を生き抜く自分の構えをクリエイティヴに落とし込むことにした。まだ一歩めだ、だが、吹き荒れる乱世の風を見える右目と思索を深める見えざる左目を覆う眼帯で引き受けていく。前に進むためのエネルギー、マグマの如きパワーの源泉は怒り、いや、生命そのものである。 DARTHREIDER新作「乱世の眼帯」、完成!


ASTERISK
Chouchou
2025年4月にリリースされたArabesque Chocheのアルバム『haru』収録曲「Aster」のピアノフレーズをもとに、新たに再構築された「Asterisk」を中心とした5曲入りEP。 原曲の持つ感傷的な質感に、エレクトロニックなビートと浮遊感のあるサウンドデザインが重なり、臆病で繊細な大人の心の風景を描き出している。 そのさまざまな側面を引き出すように派生した3つのリミックスと、インストゥルメンタル版を加えた構成は、Chouchouにとっても新たなサウンドアプローチの試みとなる。 ダイナミックでありながら静けさをたたえた音のレイヤーが、空気のように広がり、聴き手の感覚にゆるやかに染み込んでいく。 時間や記憶のあわいを漂うような、ジャンルを超えて感覚に響く音が残る。


Blooming (Live at Nihonbashi Mitsui Hall)
浜野はるき
2024年11月2日に行われた自身初のホール公演、Bloomingから厳選された楽曲をリリース!


Cattle Mutilation
SABANNAMAN
SABANNAMAN復活の狼煙となるNewミニアルバム "Cattle Mutilation"が完成! ライブでは既に定番化し、 音源化を希望する声も上がっていた曲や 先行リリースされた”Kalisea”など 完全新曲を含む全8曲入り!


BAYSIDE
Ayano Morphic
Ayano Morphicは、ジャンルにとらわれず、作品ごとに異なる世界観を描く音楽ユニット。 今作は、まるでフランスの田舎町をひとり歩く午後のような、夢と現実のあいだに浮かぶ物語。 少し変わっているけれど、どこか芯があって、そんな自分を否定しない。 日常の隙間にふと入り込む、静かで深い思考の時間。 音も言葉も、そこにそっと寄り添うように編み上げました。 変わりゆく感情や景色に、そのままの自分で触れたいと思ったときに、聴いてほしいアルバムです。


Rainyman
MAYUMI YAMAZAKI
雨の日は、多くの人にとって憂鬱なものかもしれません。 でもこの曲は、そんな雨の日を心待ちにしていた、ひとりの少年の物語から生まれました。 野外で働く父親は、晴れていれば家に帰ってこられない。 けれど、雨が降る日は仕事ができず、家に帰ってくる。 少年は、そんな父を「レイニーマン」と呼んでいました。 時が流れ、少年は大人になり、やがて自らが“レイニーマン”になる。 人生は晴れの日ばかりではなく、時に雨に打たれることもある。 それでも、雨の日に誰かのもとへ帰ることができたら—— そんな小さな祈りのような想いが、この曲の原点です。 「Rainyman」は、静かで、優しくて、少し切ないポップソングです。 ジャンルで言えば、Lo-fi、Dreamy Pop、Cinematicな音像。 温かいサウンドと、やや気だるく包み込むようなコーラスワークが特徴で、 まるで夜の窓辺に流れる雨の音のように、心にそっと降り積もります。 リリース日は、7月7日。 この日は、私たちにとって特別な意味を持つ日です。 今年、大切な人を見送る経験がありました。 その人の誕生日であるこの日に、この楽曲を届けることは、 私たちにとって大きな意味を持っています。 誰かを想うとき、 誰かに会いたくてももう会えないとき、 ふと空を見上げたときに流れてくるような、 そんな音楽になれたらと願っています。 MVの最後には、制作の風景やライブ映像を重ねた、 ささやかなエンドロールも添えました。 音楽は耳だけで聴くものではなく、 心や記憶や人生とともにあるものだから。 この「Rainyman」という曲が、 あなたの中にある“誰か”や“あの時”と、そっとつながるきっかけになりますように。


PUT ON
noma
ヒップホップクルー夜猫族のリーダーnomaが、新曲「PUT ON」をリリース。抜群のリズムセンスでアグレッシブなトラップ・ビートの上を縦横無尽に暴れ回りながら、挑発的でエネルギーに満ちたリリックを叩きつける一曲。 2024年10月にリリースされた「The Yellow Rider」以来のソロシングルであるが、今作はより鬼気迫る表情を見せる。挑発的で露悪的なリリックや、支離滅裂な世界観と言葉選びは、正気と狂気の狭間を不安定に往来するnomaの混沌とした内面を描き出し、それでもなお兼ねる細部まで拘り抜かれたライム・スキームとフロウは、noma独自のスタイルを確固たるものへと近づけている。 今作「PUT ON」は、新たなステップに踏み出したことを示す意思表示が込もった作品だ。


LOVE
Metis
レゲエ歌姫、Metisの爽やかな夏風を感じさせるサマーチューン。 DJ CAUJOONプロデュースによる、ゆったりめのBPMにアフロビートを取り入れたサウンドと、Metisの伸びやかなボーカル&コーラスとのコラボレーションは、大人な夏のラブシーン演出にはちょうどいい。 またリリックには、愛する人と普段逢えなくとも、不満を数えるより 、お互いにRespectと出逢えた事に感謝すれば、逢えた時は喜びが倍になるような愛の育て方をしようといった、Metisなりのメッセージが込められている。 是非とも、今年の夏の選曲には、この曲をプレイリストに加えてみてはいかがだろうか。


SAve2
Xen Jin Louis
ヒップホップ・クルー、kiLLaのメンバーとしてキャリアをスタートしたKEPHAが本名REIでトロントにてプロジェクト始動。東京を拠点に活動するビートメイカー・プロデューサーXen Jin Louisとのコラボレーションシングルとなる今作は、今日が終われば全てが思い出に変わってしまう寂しさ、閉じられた物語をテーマに制作された。


Time Lag LoveⅡ (feat. Shao Dow)
FLOREN
Vシンガー「FLOREN」が最新シングルをリリース。 本作では、イギリス出身のラッパーであり、漫画家としても活動する「Shao Dow(シャオダオ)」をフィーチャー。 2023年8月にタイのビルボードチャートで1位を獲得した「Bonnytown」がプロデュースを手がけ、Miamibassのサウンドにノスタルジックな歌詞を乗せた、切なさあふれる失恋ソングに仕上がっている。 FLORENの力強くも繊細なチェストボイスと、Shao Dowの低音ラップが織りなす絶妙なコントラストは必聴。新たなクロスカルチャー・サウンドの誕生に注目が集まる。


けものをつぐもの (feat. Lucia)
未来古代楽団
未来古代楽団が贈る、待望のシングル「けものをつぐもの」。 未来古代楽団は「忘れじの言の葉」で知られる、民族音楽と多重録音をベースにした物語音楽を生み出す音楽ユニット。国内外のチャートで上位にランクインするなど、世界中で評価を高めている。 本作は、繊細で表情豊かな透明感溢れる歌声を持ち、光を歌う唯一無二の表現者、Luciaをフィーチャリング。 ゆったりとしたテンポの中に印象的なリズムが刻まれるサウンドが、現代を生きる私たちの奥底に眠る「けもの」の本能を呼び覚ます。それはいまだ私たちの中に息づく根源的な力強さと罪深さの壮大な物語。未来古代楽団とLuciaが織りなす、シネマティックで劇的な世界観に浸ってほしい。


Reborn
ISSEI TERADA
アーティスト、映像監督として活動するマルチクリエイター「ISSEI」が「ISSEI TERADA」に改名しリスタート。【何度打ちのめされても蘇る】をテーマにした1stシングル「Reborn」が完成。コーラスボーカルにはFurui Riho、ベースにはFunky (Soulflex)が参加し、グルーヴは勿論、POPで中毒性のある楽曲に。カバーアートは重鎮のイラストレーターbuggyが担当し、満身創痍のISSEI TERADAが描き下ろされている。


おかえりの扉
真璃子
あの頃の「真璃子」が、今も変わらぬ声で優しく語りかけてくれる。 1980年代、テレビの向こうで輝いていた彼女が、人生の時間を重ね、たどり着いた“今”の歌。 それが『おかえりの扉』です。 80年代を知る世代にとって、この曲はまるで手紙のよう。 「夢や希望にあふれていたあの頃」と「誰かのために頑張っている今」をつなぐ、 懐かしくも新しい“心の回帰線”となる1曲。 作曲・編曲は、九州を拠点に活躍するアコーディオン奏者・作曲家、新井武人。 JR九州「ななつ星 in 九州」車内演奏や、小泉今日子などへの楽曲提供で知られる彼が手掛け、レトロなムードとクラシカルなピアノポップが融合したチャーミング・ロックに仕上がっています。 2026年に歌詞デビュー40周年を迎える真璃子が「聴いてくれた人の記憶にあるセピア色した青春の思い出が、カラフルな色になるように願いを込めて歌っているタイムレスソングです。


170
Alisa
クラブにいるのに誰も踊らない––そんな空気にうんざりした女の子の視点から描かれる挑発的なリリックが話題となりつつある注目アーティストAlisaの最新ダンスナンバー「170」がついにリリース決定! 人気avexグループGENICのメンバー/プロデューサーJoe Nishizawaを迎え、Fuji Pacific Music Japanのサポートのもとで制作された今作は、まるでリアルなクラブに放り込まれたかのような高揚感と熱狂を呼び起こす、ハイエナジーなクラブ・トラック。 「下手でもいい、感じたままに踊ろうよ!」というメッセージが詰まったこの楽曲は、終盤にかけてBPM170まで一気に加速。ビートとともにテンションが高まり、カタルシスを感じるクライマックスへと突き進む構成が魅力となっています。 TikTok・YouTube・Instagram Reelsなどを通じて、今作の世界観を体感できるショートコンテンツでのプロモーションも展開予定。ダンス、音楽、そして自分を解放する歓びを詰め込んだ「170」は、今後のクラブシーンに新たな風を吹き込む一曲となるでしょう。


ヒバナ (Cover)
CielA
魂をつかむ、最強(チェガン)の歌い手CielAのボカロカバー第6弾は「ヒバナ」! 2017年に発表されてから現在もなお数々のアーティストに歌われているDECO*27によるボカロの名曲中の名曲を、CielAが圧倒的な表現力と歌唱力で歌い上げる!


shade
Masafumi Teruyama
精力的にリリース、ライブ活動を続けるアンビエントミュージシャン、Masafumi Teruyamaのニューシングル「shade」をリリース。ギター、シンセサイザー等を使用して作られた美しいサウンドレイヤーは多幸感溢れる曲に仕上がっている。


キミは可愛 (feat. 鏡音リン & 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に収録された『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotifyのバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!話題沸騰中のEHAMICが、アジアをテーマに制作したアナログ盤「ASU」からデジタルシングルを連続リリース!日本、インド、台湾、韓国、香港をフィーチャーしたシングルたちを経てリリースされる『君は可愛』は、中国をテーマに制作された楽曲。キレッキレな人力ダンスビートの上で、その隙間を埋めるように配置されたスピーディーなメロディを鏡音レンとリンが歌い上げる。生バンドとボーカロイドの見事なまでのハーモニーが生み出さしたグルーヴに、身体を揺らさずにはいられない!?


夢見るミクロ
東京センチメンタル馬鹿野郎
4人組バンド“東京センチメンタル馬鹿野郎”が2025年第5弾シングル『夢見るミクロ』をリリース。爽やかなギターポップを軸にドライブ感あるビートとキャッチーなメロディが心地よく融合。彩り豊かなコーラスワークが楽曲に華を添え初夏の風を感じさせる開放感と軽やかさが堪能できる一曲。


STREET PAIN (prod. DJ 2HIGH)
十影
「保育園神」「砂町銀座商店街」などのリリースで話題を集めたラッパーの十影が、スヌープ・ドッグ率いるザ・ドッグ・パウンド唯一の日本人メンバーDJ 2HIGHをプロデューサーに迎えた新曲「STREET PAIN (prod. DJ 2HIGH)」をドロップ。夢を追う中で味わった“痛み”を赤裸々に語りながらも、それでも自分が変われば世界も変わる——そんな希望を、熱量たっぷりにスピット。十影にならって、みんな前を向け!


Bonita
Gain & Ailick
昨年まで学生だったラップデュオGain & Ailickが新曲『Bonita』をリリース。今作は、夏を全力で楽しむすべての“Bonita=魅力的な女性”たちへ贈る、ラテンテイストなヒップホップ。気分がちょっと沈んだ日も、この一曲で「最高に変わってく BAD DAY」へ昇華。心も体も解放してくれるこの夏の1曲になる事間違い無し!


Pleasure Center
Pictured Resort
大阪のシンセ・ポップ・ユニットPictured Resort、より密室的なサウンドに挑戦した2025年初の新曲をリリース


白濁に酩酊、泥濘の睡蓮
seek
Psycho le Cému、MIMIZUQのベーシストseek、ソロ第二弾シングル。Gt,aie(deadman,kein)、Dr,晁直(lynch.)、Pf,西山小雨と豪華サポート陣を迎える


Career (feat. KIKUMARU)
ROU
シングル「Career feat.KIKUMARU」ライナーノーツ シングル「Career feat.KIKUMARU」をリリース! 熊本県出身のシンガーソングライター/プロデューサー ROUが、HipHopカルチャーの中心にいるホットなプロデューサーと客演をむかえ、約1年ぶりに新曲をリリースする。 プロデューサーには、 シンガーソングライター「Yo-Sea」のヒットシングル “Without you”のプロデュースでも知らている、沖縄県出身のDJ/音楽プロデューサーTOMiをプロデュースに迎え、 客演には、 2023年に惜しくも解散したヒップホップグループ「KANDYTOWN」の元メンバーでもあるKIKUMARUをむかえ、KIKUMARUの参加により、ヒップホップとRnBのテイストが見事に融合した楽曲になった。 陽が沈んでいく時間帯のノスタルジックなモードに合うchillなテイストに加え、これまで培ってきた、キャリアを落とし込んだエモーショナルなリリック、雰囲気、全ての要素が絶妙に重なりなったジャンルを超えたスムースな楽曲に仕上がっている。 ROU自身のフェーズを一段、二段と上げていく重要な一歩となる楽曲になった。 今年中にアルバムのリリース控えている、今後のROUの動きに注目だ。


UMINOMUKOU (feat. XF MENEW & Vanity.K)
SugLawd Familiar
『Through The Rain』に続き、XF MENEW × Vanity.Kのタッグによって届けられるのは、新曲『UMINOMUKOU』。 AKAZUCHIと同じく沖縄・曙出身の彼らは、幼少期から漁港の海を眺めながら、沈みゆく夕日に心を揺らしてきたという。 決して綺麗とは言えないその海も、水平線の彼方に沈む太陽だけは、希望や光、そして他にはない美しさを放っていたはずだ。 時代の流れがめまぐるしく変わるこの現代において、“古い”と揶揄されることもあるゴリゴリのトラップビートを敢えて選び、その想いを爆発させる。 「美しいものは、時代が変わっても美しい」 その信念を胸に鳴らす旋律は、彼らだからこそ紡げる本物のメロディーだ。


Too Much (feat. MIKADO)
Only U
次世代ヒップホップアーティストとして注目を集めるOnly Uが、新曲「Too Much」をリリース。 客演には、「言った!!」などで話題の新鋭ラッパー・MIKADOを迎え、攻撃的かつスタイリッシュな掛け合いを展開。 プロデュースは、前作「Chrome Hearts」や前アルバム全曲を手がけた盟友・Cozinが担当。韓国出身のCozinならではの洗練されたビートが、2人の個性を最大限に引き立てる。


Favorite human
Tokyo Gal
Favorite human-お気に入りの人間という意味のシングルは初の全英詞スタイル。沢山の理由を綴ったラブソングはオーガニックでどこか懐かしいサウンド。MVには本人による夜訳詞もついていて、より堪能できるようになっているもまた魅力。2025年夏にはアルバムリリースを予定していてFavorite Humanはその第一弾とも言える。


Anchors up
YSS
YSSが放つ最新シングル「Anchors up」は、歪んだボーカルと透き通る歌声が交錯する、Hyperpopのハイブリッドチューン。 ノイズの海を航海するようなサウンドは、YSSらしいエモーショナルで未来的な美学を提示しながらも、どこか懐かしいY2Kのデジタル感覚を宿しています。 "錨を上げろ"——停滞を断ち切り、CREWと共に新たな時代へ


I'm in love
cinnamons
3ヶ月連続シングルリリースの第3弾となる本作は、活動休止期間を経て開催された復活ライブで初披露された楽曲。支えてくれた人達への感謝を込めて綴られた、心温まるメッセージソングとなっている。


ADHD
Ganbare Masashige
MVの再生回数が10万回を突破し、様々な著名アーティストが反応を見せた前作「俺ん家の水道蛇口から山岡家出る feat.重音テト」に続く3作目のシングル「ADHD feat.重音テト」。 SpeedGarage/Grimeのビートをベースに重音テトの高速フローが響くクラブチューンは、ADHD特有の目まぐるしさを浮き彫りにする。


Mek a set
Hibikilla
この夏DJ Jam Warningが送る “Golden Era Riddim” に乗ってHibikillaが放つ最新ダンスホール・アンセム “Mek a set” が堂々と登場! 90年代ダンスホールレゲエ黄金期の熱を帯びたパワフルなベースラインと、現代の東京Rude boyスタイルが融合したハードコアかつスタイリッシュな作品。 タイトル“Mek a set”は「めかせ=着飾る」の意。柄on柄でも迷わずキメる、そんなラガマフィンの美学をそのまま音に乗せている。 ファッションも音もブレないスタイルを持つ者たちに捧ぐ、ダンスホールチューン!


cointoss (Acoustic Ver)
DIGM
MBS・TBS系アニメ「エウレカセブンAO」のエンディングテーマ「アイオライト」でメジャーデビューを果たした男女混合バンドjoyのギタリスト松本泰樹のソロプロジェクトDIGMの代表曲「cointoss」のアコースティックバージョン配信開始。


The Beat Goes On (feat. てのひらえる & 2&)
平野友里
昨年よりスタートした、平野友里(ゆり丸)によるソロアイドルをフィーチャーする企画の第3弾! 「てのひらえる」「2&」という実力派アイドル2組を迎えたミクスチャーロックな新曲「The Beat Goes On」をリリース。 プロデュースはこれまでと同様に平野友里が務め、アイドルとして走り続ける3人の想いを込めた、エネルギーあふれる一曲であり、プロデューサーとしてもさらに一歩進んだ作品に仕上がっている。


踊踊踊レ (feat. 霜月はるか)
未来古代楽団
未来古代楽団と霜月はるかが贈る、待望のシングル「踊踊踊レ」。 未来古代楽団は「忘れじの言の葉」で知られる、民族音楽と多重録音をベースにした物語音楽を生み出す音楽ユニット。数多くのゲームやアニメ主題歌で知られるファンタジー系シンガー、霜月はるかをフィーチャリングした待望のコラボレーションが実現した。 聴く人の心と体を揺さぶる、高揚感あふれる壮大なサウンドの魅力に踊り出す人が続出中。未来古代楽団と霜月はるかが織りなす、新たな民族調ダンス音楽の世界をぜひ体感してほしい。


+もしもしダーリン♡
チームいちご
2025年6月27日に「+もしもしダーリン♡」をリリースする逃げ水あむ(きゅるりんってしてみて)と栗原舞優(虹のコンキスタドール)のユニット、チームいちご。ソフトバンクスマホ総選挙で優勝し勝ち取ったこの楽曲は二人の魅力や個性が詰め込まれた歌詞に、キャッチーなメロディがとびきりキュートなナンバーとなっている。MV公開も発表され、ぜひ二人の"可愛い"化学反応を思う存分に味わってほしい。


Through The Rain (feat. XF MENEW & Vanity.K)
SugLawd Familiar
SugLawd Familiarの秘密兵器XF MENEWとLonginessでお馴染みVanity.Kの共作"Through The Rain"がリリース。 XF MENEWを中心に制作された本作品は、内省的な歌詞とどこか悲しげな印象を受けるトラックが特徴である。 XF MENEWのこのアグレッシブかつテクニカルな日本語ラップは日本語というものの可能性を大きく広げてくれる印象を与えてくれる。 そしてVanity.Kのメロディアスかつキャッチーなフローがこの曲のバランスを取り楽曲としてのクオリティを一段上に持ち上げている。 この独特なバランス感覚がSugLawd Familiarの真骨頂とも言えるだろう。彼らの目指すところはどこなのか。これからの活躍に目が離せない。


希球 -kikyū- (feat. HUNGER)
Cosaqu
プロデューサー、ビートメイカー、ラッパー、エンジニアなど様々な役割をこなすヒップホップグループ梅田サイファーの「頭脳」、Cosaqu(コーサク)が2025年6月27日に、仙台を代表するヒップホップグループGAGLEのラッパーHUNGERを招いたニューシングル「希球 -kikyū- feat.HUNGER」をリリースする。 前回のリリース「Helios feat.テークエム」がApple Musicの「ヒップヒップホップ ジャパン」に選出され10万再生を突破し、グループでもソロでも精力的に活動しているCosaqu。 本作はCosaquが自身の所有するSTUDIO COSMIC BASEでビートを制作、HUNGERが仙台でラップを録音し、ミックスは前作に続きD.O.I.、アートワークはNigel O'Sheaがそれぞれ担当した。 ビートが出来上がった時点でHUNGERのラップが頭に浮かび、Cosaquが即依頼し制作されたという本作は、CosaquのHIPHOPマナーにのっとったドラムに、ローズとリードシンセが特徴的なハイブリッドサウンドに、音楽を通じての旅を独自の世界観で表現したHUNGERの叙情的でポジティブなリリックが乗り、タイトル通り希望に満ち溢れた楽曲に仕上がっている。 現在Cosaquは自身のプロデュースアルバムを製作中で、本作「希球 -kikyū- feat.HUNGER」はそのアルバムからの第2弾シングルとなる。


金じゃないモノFlxr
Filix王
ラッパー・Filix王が、新曲「金じゃないモノFlxr」をリリースした。 今現在の自分の持ち物を“Flex”するという価値観を打ち出した1曲。 自分の生活すらも誇れる生々しさを刻み込む。 イントロでは「俺は金じゃないモノFlexer」と宣言し、金銭的な豊かさよりも、日々を積み重ねてきた技術・労力・プライドに価値を置く姿勢を明確に示す。 リリックには日本的な固有名詞を巧みに織り交ぜつつ、攻撃的でユーモラスなライムを畳みかける。 過剰な夢も、わざとらしい希望も語らない。 それでも、明確に“上に行く”ことだけはブレずに描かれた本作は、Filix王にとってのアンセムであり、彼の現在地を刻みつける1曲になっている。


薄明
LIFE iS LUCK!
2025年2枚目となるニューシングル"薄明"をリリース! 「1人で幸せになれる時代でも、私はあなたといることを選んだ」 というテーマをもとに書き下ろしたナンバー。 移り変わる時間の中で葛藤し、もがきながらも自分自身を見つけだしてほしい。


夜明けの頃に
moonjam!
Sound's Deliのmoonjam!とMET、待望のコラボ作から先行シングルをリリース 東京を拠点に活動するヒップホップコレクティブ「Sound's Deli」のメンバー・moonjam!と、プロデューサー/DJとして活躍するMETによる初のコラボレーション作品から、待望の先行シングルがリリースされた。 両者は2016年から交流を深めてきた仲であり、本作はその長年の関係性が結実した初の共作。METが手がける浮遊感あふれるビートに、moonjam!の等身大でエモーショナルなリリックが溶け込んだ一曲となっている。 さらに、リリース当日にはミュージックビデオの公開も予定されており、音源とあわせて映像作品にも注目が集まっている。今後の動向にも要注目だ。


Obey Me! Dawn's Embrace Set List
Obey Me! Boys
Anime Expo 2025で開催された「Obey Me! Virtual Concert 2025 - Dawn's Embrace -」で披露した楽曲のセットリストをアルバムにして配信。何度でもDawn's Embraceの余韻に浸ってください! ---- 1. It's My Party 2. Addictive Love 3. Pomade - Medley ver. - 4. Are You Ready? - Medley ver. - 5. Dreamscape - Medley ver. - 6. My Chance! - Medley ver. - 7. Hungry Six-Pack - Medley ver. - 8. Read My Heart - Medley ver. - 9. Arcadia - Medley ver. - 10. Magic Moment 11. Rock On!! 12. Trigger 13. Take It Easy 14. Anniversary 15. Ritual 16. On Your Way 17. Devil's Way


マッチ・アップ・マーチ!
パンケーキキャッツ
「逢いに行こう!まだ見ぬハーモニーを奏でに。」 全曲デュエット!新たな魅力とわがままが詰まったフルアルバム、遂に完成! これまでのパンケーキキャッツ作品を彩ったシンガーである、あーち・咲良ゆの・月乃・まるもこ・yuru・拠鳥きまゆの6名が、それぞれデュエットしたいシンガーをマッチング! 本作のためにマッチした6組のオリジナルコンビの魅力を最大限に生かした、バラエティ豊かな楽曲を収録。 パンケーキキャッツならではの個性派プレイヤーによる生演奏サウンドは、更に理想を追求。 お馴染みの椎名なお・huton[Gt.]、いはけん・ナツメ ユウキ・まひお[Ba.]、ジャンク[Dr.]に加え、新たにHONNWAKA88[Gt.&Ba.]、Akki[Pf.]が参加。シーンを牽引するプレイヤーも迎え、輝きが増していく。 ジャケットデザインは新たに、鮮やかな色使いと細やかな表現で注目を集めるレヅキが担当。春の訪れと新たな出逢いを表現したアートワークは必見だ。


アドシュー Original Soundtrack
舵木野良
架空の広告を撃ち落とす初心者向け2D縦スクロール弾幕シューティングゲーム「Ad SHOOt(アドシュー)」のサウンドトラックです。


Addictive Love
Obey Me! Boys
イケメン悪魔調教ゲーム「Obey Me!」リリース5周年記念曲ソング「Addictive Love」(by Obey Me! Boys) ---- Obey Me! 5周年―これまでの"にぎやかな悪魔兄弟たちの騒がしい日常"から一歩踏み込んだ"大人の悪魔ワールド"へ。「Addictive Love」 は、そんな節目だからこそ描ける新たな物語を歌に落とし込んだ一曲です。


Ritual
Obey Me! Boys
イケメン悪魔調教ゲーム「Obey Me!」新アプリテーマソング「Ritual」(by Obey Me! Boys) ---- Obey Me! 新アプリのテーマソングとして、あなたへの狂おしい感情を歌った究極のダークラブアンセム―それが「Ritual」です。


青のすみか (Cover)
カグラナナ
Vtuberカグラナナがストリーミング累計5億回再生の名曲「青のすみか」をカバーリリース!透明感のある歌声と疾走感のあるサウンドが作り出す楽曲は原曲とはまた違った魅力を放ち、2025年の夏を彩る爽やかなロックチューンとなっている!


ミライロケット (feat. さんうさぎ)
猫雷にゃる
VtuberでVsingerの猫雷にゃる7曲目となるオリジナル曲「ミライロケット」 ふわりふわりと宇宙へ旅に出る。そこで見つけた物とは...!? 今と過去をつなぐ時間の流れを感じるエモ&癒し感がたまらない一曲。 作詞は猫雷にゃる自身が担当!作詞担当はこれで2曲目となる。 未来への不安を抱えている人へ前向きになれる元気を届ける...そんな一曲です。


散歩
猫 The Sappiness
「誰のものでもない世界を、飽きてしまうまで——。」 まるで水彩のようににじみ淡く透き通る歌声が、 静かに、でも確かに背中を押してくれる。 様々なアーティストへの楽曲提供やボカロPとしても活動している「雪乃イト」と、 VSinger「猫 The Sappiness」が描き出すのは、まだ名前もつけられない未来への一歩。 不安も、希望も、そのままでいい。 少しでも前を向けるように——。 静かに、でも熱く想いを込めた珠玉の楽曲がここに誕生。 気取らず自然体で生きる姿を軽やかなサウンドに乗せて描く、等身大の応援ソング。 この世界は、あなたの色で完成する。 ーーーーーーーーーーー VSinger 「猫 The Sappiness」 人語を習得し、更なる飛躍を遂げるヴァーチャル猫シンガー。気分屋なところは猫そのままに、世界中にハッピーを届けるべく日々邁進中。「ざっぴぃ!」は共通言語のご挨拶であることはご愛敬。 ーーーーーーーーーーー "A world that belongs to no one — until you grow tired of it" Emotions that bleed like watercolors Her soft and clear voice quietly, but surely gives us a push forward Yukino Ito, a songwriter for various artists and a Vocaloid producer, and VSinger “Neko The Sappiness” depict a step towards a future yet to be named. Anxiety, Hope — it's okay just as it is. To help you face forward, even just a little — A quiet yet passionate masterpiece is born here. It is a life-sized song of encouragement that depicts a natural, unpretentious way of life with a light-hearted sound. With your color, this world will be complete. ーーーーーーーーーーー VSinger "Neko The Sappiness" A virtual cat singer who has mastered human language and is making further leaps forward. Still moody like a cat, she strives every day to bring happiness to the world. “Zappy!” is her friendly greeting in the common language — a little something extra.


惑星の夢
Mikage
この楽曲は、せつなさと大人の強さを併せ持つバーチャルシンガーMikageの1stオリジナルシングルであり、TRPGゲームシナリオ『僕らの救世論』のエンディング楽曲として制作しました。コンポーザーのsumeshiiiの持ち味である、煌めきのある切なさを孕んだサウンドが優しく広がり、Mikageの芯のある澄んだ、晴れやかな歌声は、宇宙人が攻めてきた東京を舞台に繰り広げたひと夏の大冒険の終わり、その冒険で出会った人々は袖振り合うほどのわずかな縁で、もしかするともう会うことはないのかもしれないけれど、現実味のない夢のような冒険は確かにそこにあったのだと、ゲームプレイ後、ゆっくりと気持ちを整理して夏を振り返る時間に、柔らかさをもって、そっと寄り添います。 ポップでノスタルジック、きらきらとした光の感触のある楽曲です。


神咒的艶歌集-Neo Kayo Cover Edition-
神咒まりあ(from神咒~kajiri~)
ネオ歌謡ロックユニット・神咒Kajiriによる初のカバーアルバム 《神咒的艶歌集 -Neo Kayo Cover Edition-》 時代を超えて愛され続ける名曲たちに、 現代の視点と音を重ね、祈りと情念を咒(とな)えるように 歌いなおした全10曲を収録。 “艶”の奥にある想いにそっと光を当てるように―― 一曲一曲と誠実に向き合い、今この時代に響く「ネオ歌謡」のかたちを、神咒~Kajiri~ならではの感性で再構築。


やんけ体操
FP4(稲荷華奈、衛星ライト、おむらいす食堂 おむ、ヘアピンまみれ)
衛星ライトが作詞・作曲をした おむらいす食堂 おむのオリジナル曲 やんけ体操 ラップにはヘアピンまみれが参加し 怒涛の演説パートには稲荷華奈が参加しました。 やんけの1日を表現された楽曲となっております


やんけ体操 (esora uma ArrangeVer.)
FP4(稲荷華奈、衛星ライト、おむらいす食堂 おむ、ヘアピンまみれ)
衛星ライトが作詞・作曲をした おむらいす食堂 おむの オリジナル曲やんけ体操を シンガーソングライターのesora umaがアレンジしました。 ノリノリバンドアレンジとなっており ラップにはヘアピンまみれが参加し 怒涛の演説パートには稲荷華奈が参加しました。 やんけの1日を表現された楽曲となっております


Taro Cyclic (紗舞寿紅ばぁじょん)
TAROLIN
TAROLINの『夏っぽい曲!』を詰め合わせたアンソロジーEP『Taro Cyclic』をサブスクバージョンでリリース♪ 夏イケイケイケイケ!!!!!!


Wipe Out!
加賀(ネギシャワーP)
ネギシャワーPの5thフルアルバム。ピアプロキャラクターズ全員歌唱の『ワイプ・アウターズ』を含め、ミクさんとバーチャルシンガーとのデュエット・ユニットソングをメインに、11曲のボカロ曲を収録!

Moonlit Silence
As'257G
深夜0時、静寂に包まれた街角。月明かりが導く秘密の歌声、カフェに漂う古いラブソング、静かな夜にゆっくりと流れる時間。ささやかな願い事。透明な声が、夜の空気に溶けていく。


あなたに出会うまで – Until I Met You
Jakob Bro
デンマーク出身、新たなECMの看板ギタリストとして活躍するヤコブ・ブロが、日本のアンビエント第一人者であり、『Through The Looking Glass』('83)などでヨーロッパを中心に活躍する打楽器奏者の高田みどりとコラボした初の作品。ジャズやアンビエントといったジャンルを超えた彼らの音楽へのアプローチは、映画『Music for Black Pigeons』でも取り上げられ、ストイックでありながら自由に広がっていく、壮大で美しい音世界に、全世界が魅了された。


世界でいちばん熱い夏 (Cover)
平野友里
3年連続で7月7日、短冊CDの日にリリース! 夏の名曲でもあるプリンセスプリンセス の「世界でいちばん熱い夏」をミディアムロックにアレンジ。 カップリングには渡辺美里の「恋したっていいじゃない」と 昨年リリースの白井良明による「超ゆり丸音頭」のnicely nice dub mixも収録。


Shining Star
愛Ris
起立性調節障害によって不登校となり、小学2年から引きこもり生活を送ってきた「あやめちゃん」が、 「受け取る側から、届ける側へ」と決意し、15歳で会社を設立してアイドルとして歩み始めた愛Ris(アイリス)。 衣装・メイク・写真展の企画に至るまで全てをセルフプロデュースで手がける「異次元アイドル」。 自身初のラップに挑戦した最新作「Shining Star」をリリース。 アニメや歌い手文化に救われた過去を持つ彼女が、今度は誰かを照らす光となるべく、 自らの想いをJuan Costa-SerraとAkane.Kの楽曲に重ねて綴った渾身の一曲です。 静かでありながら力強く響く、魂の声に、ぜひ耳を傾けてください。


逆転サプライズ
CANDY MONSTER
New Punk アイドル「僕と契約してライヴ信者になってよ。」で活動するゆいパンクの別の顔「CANDY MONSTER」闇に食らい付く怪物!! そんなテーマとは裏腹に、本作で見せた意外ないち一面とは…!?


futurmin 6mg
Merry BAD TUNE.
今、一番熱いライブアイドル 「バチュン」 こと 「Merry BAD TUNE.(メリーバッドチューン)」 が遂に全国進出を開始。初の全国流通盤となる今作も気鋭のクリエイター、トラックメイカーと作り上げる唯一無二のフューチャーポップサウンドに磨きをかけ、令和のアイドルシーンに新しい風を吹かせる。


Umbrella Story
courtesea
courtesea新曲は作詞に仮谷せいら、作曲・編曲にconnieを迎えた楽曲。ダンスミュージックと少し背伸びした雨のストーリーが調和する良曲に仕上がっています。


LOST IN TRANSFORMATION
YOUR ADVISORY BOARD
自分はこうあるべき、こうありたいという"アイデンティティーの目覚め"と"成長"がテーマ。 テクノやエレクトロといったダンスミュージックのエッセンスをベースにフォークソングにも通じる 詩情を織り交ぜた新曲「Lost In Transformation」を含む全5曲を収録した YOUR ADVISORY BOARD初のEPをリリース! 本EPにはこれまでにリリースされた木幡太郎が作詞作曲を手がけた4曲もサカナクション、AKB48、4s4kiなどジャンルを越えて多彩なアーティストを手がけてきたマスタリングエンジニアKOTARO Kojimaによる2025年最新リマスタリング音源を収録!


ENDLESS JOURNEY
神聖マキナ
女神系アイドルをコンセプトにアニソンロック系の楽曲を中心としたアクティブ&パフォーマンスで魅了する女性アイドルグループ「神聖マキナ」のファーストシングル「ENDLESS JOURNEY」


シーサイドタイムマシン (REMIX)
CUBΣLIC
2000年にリリースされた人気曲「シーサイドタイムマシン」の現体制リミックス版が遂にリリース。 アレンジは宮川当が担当し、オリジナルの聴き心地を残しつつも令和エレクトリックなパーティー感溢れる作品に仕上がっている。


嘘も死も (2025ver.)
NANONI
「嘘も死も」と書いて「LieもDieも」と呼ぶ! NANONIを代表するロックアンセム。 2023年にリリースされたオリジナル曲が、現メンバー歌唱Verで再録音源化! トラックアレンジも、以前より"激情"増し増しのラウドサウンドに進化。 時代を生きる若者の憤りを代弁するかのような歌詞は,切なくもあり逞しさを感じるポジティブに昇華されリスナーの胸を熱くする。 狂おしさと激情にまみれたハードコアサバイバルソング。


Precious Time
zanka
QOOLONGから発信されるアイドルユニット。 2023年4月15日に1st EP「アスター」をリリース後、シングル「フラッシュバック」「名前のない君へ」「スカーライト」「レンアイシューティングガール」、EP「タイム」をリリース。2024年はシングル「Stay Yourself」や「アクアリウム」、「イロドリ」、「ビバカルマ」、2025年はシングル「セツナトワイライト」をリリース! そして、2025年6月29日にニューシングル「Precious Time」をリリース!


SSS
SCRAMBLE SMILE
スクスマ11曲目は「SSS」 不安や迷いを乗り越えて、今ここから輝きはじめる!胸が高鳴る前向きエナジーソング! SUPER SMILE SHOW TIME!!!


Bank n Body
MaisonDe
姫路発のヒップホップクルー『MaisonDe』が New Single「Bank n Body」を7月8日にリリース する。 フォンクの要素を取り入れつつ、アップテンポに仕 上げられたメンフィスビートをメンバーの 『Guilty』と『Rick Roach』の2人が乗りこなした。 ”ダルい”という日常的な感情をスラング化し、スト レートな表現を繰り出すGuiltyの歌詞に、アップテ ンポな音源を巧みに乗りこなすRick Roachが中二心 を曝け出して綴った本楽曲はMaisonDeの味が惜し みなく出ている一曲と言えるだろう。 時代に左右されることなく自分たちのスタイルを貫 く彼らの音楽観を是非堪能して頂きたい。


TSUBAME (feat. Ccn)
Ash Won
Ash Wonがラッパー・ccnを迎えて届ける新曲「TSUBAME」は、憂いを帯びたリリックと幻想的なサウンドが交差する、エモーショナルなヒップホップナンバー。 ビートは、Ash Wonとの共同アルバムを控えるプロデューサー dj inusame が手がけ、空気のように繊細でアンビエントな音像の中に、重力を感じさせる808が響く。 ccnによる客演は、過去にAsh Wonの楽曲「Heath」をカバーしたことがきっかけで始まり、「sad automatic」での共演を経て、本作で再び交差。互いの内面をさらけ出すようなヴァースが、儚くも力強いフックに導かれていく。 「TSUBAME」は、Ash Won × dj inusame によるアルバムに先駆けたシングルでありながら、本作自体はアルバム未収録。まるで風に舞う燕のように、一瞬のきらめきを切り取った一曲となっている。


PINK DYNAMITE
Dogwoods
東京・福生市出身のラッパー Dogwoods(ドッグウッズ)が、自身初のEP『PINK DYNAMITE』を2025年7月にリリース。全7曲を収録した本作は、2024年に話題を呼んだファーストシングル「mad chihuahua」を含む、“愛と怒りと混沌”を詰め込んだ強烈なエネルギー作となっている。


SPECIAL LADY~夏のせい~ (feat. ICHINO)
WHITE BASE
新潟県を拠点に日本全国のREGGAE好き、 音楽好きへ向けて 勢力的にプロデュース楽曲を リリースしているWHITE BASE SOUNDから、 NEW RIDDIM 『JOYFUL RIDDIM』に乗せた 第2弾 【 SPECIAL LADY~夏のせい~ feat. ICHINO 】が 令和7年7月7日配信リリース決定!! 今回WHITE BASEがプロデュースする このONE WAY RIDDIMに乗った第2弾は レペゼン茨城! 茨城県を中心に全国各地で 精力的に活動中の実力派 Singjay!! Mr.イバラキングストン 『ICHINO』を featuringにむかえた一曲! 『夏と君とダンスホール』をテーマに 真夏のダンスホールで出会った夏女との 一晩の恋の切なさと儚さを描いた名曲。 『夏のせいさ 出来ないPLAY BACK…』


BLT (feat. Shuhari)
DJたまごやき
4th Single「BLT」 彼の中のコンプレックスをふんだんに盛り込んだ、ギミック満載の一曲。今回参加したシュハリと共に、「自己嫌悪愛好家」とも言える価値観をリリックに落とし込んだ。生きることに理由などいらないと彼のリリックが囁いている。


反芻
RYOICHI
新境地に辿り着くために渡った軌跡的作品。 RYOICHI 7作目となるアルバム「反芻」、タイトルが自身の音楽に対する向き合い方を象徴している。繰り返し考えることの重要性を楽曲に落とし込み、独特なアルバムの構想が各楽曲へのメッセージに通じている。 細密かつ強みのあるR1ビートに、RYOICHI独自のジャンルを明確にした強さ溢れるリリックとなっている「resume」、トラックメイキングをFACTORZ(kame"JAH"man&YUI MATSUDA)が務めた、自身の姉について綴った楽曲であり歌詞、トラック全てに心揺さぶるアルバムのリードチューン「言い訳 -dear sister- 」、積み重ねてきたあらゆる思いが楽曲を通して浮き彫りになっている、そんな味わいのあるスローテンポなポップバラード「やみくも」など、無類漂わす全8曲がRYOICHIという孤立した一人のアーティストの資質的才幹を現している。 真偽のみの他にない心、行先に不確実性など一切ない、それを裏付ける傑作。


even._.small._.things
xeno(n)
些細なことが、どうしようもなく胸を締めつける。 まだ未熟で、だからこそ願えたことがある。 かつてからの感性を織り交ぜた空間の揺らぎと、色彩豊かなコーラスが溶け合う自身初のアコースティックな試み。 高校時代、誰にも言えなかった感情をそっと掬い上げたこの曲は、 「even._.small._.things」という当時使っていたSNSのユーザー名をタイトルに冠している。 誰かを遠ざけてしまうほど不器用だったかつての自分から、自分の未熟さを愛そうとする未来の自分たちへ。


"N"s belief
Kid Klown
N’s belief / Kid Klown × migut.t 女子プロレスラー「NENE」の入場曲として制作されたオリジナルソング。 彼女自身の“信念(belief)”をテーマに、Kid Klownがリリックを担当し、migut.tがビートを制作。 闘う者の覚悟と葛藤を、ラップとサウンドでダイレクトに表現した一曲。 リングに立つすべての人の背中を押す、エネルギッシュでリアルな入場テーマ。


Breaking Mine (feat. Lark-J)
4Gale
breaking mineは夢を追う若者の葛藤と日常を描いた1曲。 ドランムンベースを軸にオルタナロックやヒップホップが混ざり合い、疾走感の中にも後ろめたさが付き纏う。 やり切れなさや過去への決別を促す曲になっているので必要なときに聴いてほしい。


モスキート
VIDA Hollywood
アメリカ・ロサンゼルスの音大で出会ったメンバーを中心に結成された、日本人4人による次世代型プロデュースチーム「VIDA Hollywood」2025年4月にリリースした「Receipt」が再びTikTokで話題を呼び、1日2.5万回以上のストリーミング再生を記録し、日本の音楽シーンで急速に存在感を高めている。そんな彼らが新曲をリリース。「気づいてくれないなら刺しちゃうよ?」敵わぬ恋をしながら明るく振る舞う女の子の気持ちを「蚊」に例えた、ユニークな夏の応援ロック。


DMJP GHETTO VOL.14
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインストゥルメンタル・アルバム『DMJP GHETTO VOL.14』をリリース。7月18日の「VOL.16」まで毎週金曜日に「DMJP GHETTO」シリーズをリリース予定。


In the rain
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルです。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。「In the rain」は、雨の日の静かなムードを、柔らかなピアノの旋律と最小限の音色で表現した作品です。ピアノの音は窓に落ちる雨粒のように静かに流れ、穏やかで内省的な空気を生み出します。控えめなリズムが楽曲を支え、急がず感情や思考の余白を大切にしています。アンビエントノイズやレコードのヒス音が背景に溶け込み、ミックスに温もりと奥行きを加えます。このインストゥルメンタルは没入感がありながらも邪魔にならず、勉強や執筆、静かな休息の時間に最適です。ひとつひとつの音は丁寧に配置され、やさしい雨に包まれるような感覚を呼び起こします。シンプルながら表現力のある構成で、Lo-Fiの美学と映画のようなムードを融合。静けさの中に安らぎを見つける時間をリスナーに提供します。この音の風景は、雨に滲む世界を眺めているようなひとときを届けます。


Starshine feat. $hintaindahouse
Rek
フィメール・ラッパーのRekがラッパーの$hintaindahouseを迎えた新曲「Starshine feat. $hintaindahouse」。叶えたい夢や日常の葛藤をリアルに刻んだ一曲。たった一度きりの人生、自分自身のstoryを生きてほしいという想いを、ネオソウルなトラックと臨場感あるラップでぶつけたメロウなナンバー。


Voice (feat. Nozomi Kitay & KOTA)
USU
ストリーミング500万再生、関連動画はなんと1億回再生、現在もバイラルヒット中の楽曲『Loved one feat.KOTA,Nozomi Kitay』の3人が一年経ってリユニオン。今回もプロデューサーにMONBEEを迎え、届ける音楽と声。間違いなくこの楽曲も世界中に届くことになる。


ライフジャケット (feat. 不労巛)
キングニート
東京を拠点に活動するラップグループ、キングニートが盟友の不労巛と新曲「ライフジャケット」を共作した。疾走感あふれるドラムンベースにキングニートのスキルと不労巛の詩的な表現が光る。両者の関係は渋谷を中心に行われるHIPHOPイベントでの共演を何度も果たし、プライベートでも長く交友関係がある。 「ライフジャケット」には以下の想いが込められている。周囲と馴染めず浮いている私たちは、別に無理に馴染もうとは思っていない。浮いていたって、音楽のような好きなものがあるからそれに救われているし、浮いていることでむしろ救われている現状を救命胴衣であるライフジャケットに例えて歌っている。


Summer Triangle
Hiroyuki Kondo
Summer Triangleは、ソフトなテクスチャー、ムーディーなコード、思慮深い空間感覚を重ねた、チルホップ・インストゥルメンタル。曲が進むにつれて重なるノスタルジックなシンセの音が頭の中で連想する情景に深みを出す。夏の夜にヘッドホンをつけて思い出に浸りながら思わず空を見上げたくなるような、緻密でパーソナルなビートだ。


Faraway Places
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルです。この音楽はローファイ・ヒップホップです。Faraway Placesは、落ち着いたピアノのメロディとさりげない哀愁を帯びたギターフレーズによって構成された内省的な作品です。アレンジは静かに流れ、遠く離れた場所や忘れかけた記憶を呼び起こします。各要素は丁寧に重ねられ、柔らかな質感と空間的なアンビエンスが温かくノスタルジックな雰囲気を生み出しています。ピアノは静かな力を感じさせ、ギターは孤独と郷愁を帯びた響きで心に残ります。このインストゥルメンタル作品は、聴く人を内面の旅へと誘い、静かな思索や勉強、一人の穏やかな時間に寄り添う音風景を提供します。控えめながらも表現力のあるプロダクションで、ローファイ特有の温かさが全体を包み込みます。Faraway Placesは、地理的な距離と記憶の中の遠さ、その両方の美しさを描いた作品であり、想像を時と空間の彼方へと導きます。言葉を使わずに静けさと内省をもたらす音楽です。


UK Garage Freestyle
Vulcan
『UK Garage × 日本語ラップ アルバムプロジェクト』 現在、再び勢いを増しているUKミュージックシーン。 なかでも日本語ラップ界で注目を集め始めているのが、「UK Garage」だ。 その盛り上がりは、かつてのJersey ClubやHyper Popに匹敵する熱を帯びている。 しかし現状、日本語ラップにおけるUK Garageトラックは、検索で簡単に見つけられるわけではない。 実際には、流れてきた曲がUK Garageらしいかどうかを、耳で聴いて判断するしかないのが実情だ。 そんな“探す側”としての課題意識から始まったのが、Vulcanによる『UK Garage × 日本語ラップ アルバムプロジェクト』。 全10曲すべてが「UK Garage × 日本語ラップ」、そして全曲がフィーチャリング構成という、これまでにない挑戦的な作品。 アルバムタイトルをそのまま『UK Garage』とすることで、今後「UK Garage」と検索するすべてのリスナーに、このアルバムを聴いてもらいたい──そんな思いが込められている。 すでにフィーチャリングアーティスト10組は確定。 ネットラップ黎明期からシーンを支えてきたらっぷびと、 アニメのエンディング起用をきっかけにロングヒットを記録したMIDICRONICA、 さらに、元SOUL'd OUTのBro.Hiも参戦し、UK Garageトラックの上で熱いスピットを披露する。 そして今回配信される「UK Garage Freestyle」は、このプロジェクトのオープニングテーマとして位置づけられる楽曲だ。 極めてオーソドックスなUK Garage/2Stepトラックに、スキルフルかつリアルなリリックが疾走感を持って駆け抜ける。 まさにこのプロジェクトが目指す「日本語ラップ × UK Garage」を示す、象徴的な1曲となっている。 今後もUK Garageトラックを使ったシングルを定期的にリリースし、 7月に予定しているフルアルバムへ向けて着実に流れを加速させていく。 『VulcanのUK Garage』その先陣を切るこの1曲に、ぜひ耳を傾けてほしい。


YAMI TREASON 2
Yamiboi To$
1stアルバム「YAMI TREASON」からちょうど約1年。あの頃から成長を遂げたYamiboi To$の「第1章」の集大成となる作品である。そして、彼のキャリアは第2章へ続いていく。


アイスグランド (feat. 脱走 & 杏地)
A-COMPANY
A-COMPANY New Single『アイスグランド』リリース! 北海道発のHIPHOPクルー A-COMPANY が放つ、最新シングル『アイスグランド』が配信開始。 本作は、戦極MCBATTLE第35章優勝者である実力派MC 脱走 と 杏地 のコンビ「アイスグランド」が凍てついた北の大地に燃えるリリックを刻む意欲作。 プロデューサーには、確かな評価を受けるビートメイカー Jazadocument を迎え、重厚かつ冷静なビートを構築。極寒のグラウンドを踏みしめるようなリズムに、鋭く切り込むバースが交錯し、聴く者を一瞬で“氷点下の闘志”へと引き込む。 リアルな言葉と生々しい経験を武器に、北海道のHIPHOPシーンに新たな火を灯す一曲。 「アイスグランド」——冷たさの中に宿る、熱き魂を感じろ。


Flower Raft
14?
「花びらが筏となるとき、私たちはきっと旋律の中で再会する」 陽の光が静かな夜にひととき、音の波紋は水のように心の表面を優しく撫でていく。これは明確な始まりのない旅路で、旋律には言葉にできなかった想いや、時の流れの痕跡、ずっと胸に留めておきたい気持ち、うまく表現できなかった感覚が詰まっている。 今回、音楽活動を復帰させた日本のラッパーasitaka.を迎え、中国のジャズヒップホップを代表するプロデューサー14?と、アンビエント系プロデューサーα・Pavと共に『花筏/Flower Raft』を制作。 白と黒が織りなすピアノの心地よい大きなキャンバスに日本語の流れるようなラップで色彩を加えていく。 「生命の記憶と別れが、音楽から芸術となる」


XENOVERSE WONDERLAND
FLOAT JAM
"前作「THE HIGH END THEORY」から早2年。 新たなEPとなる今作は「XENOVERSE WONDERLAND」題し、「未知の領域に展開した遊園地」をコンセプトに、様々な魅せ方/聴かせ方でFJ史上最もバラエティーに富んだ作品集がここに誕生した。 客演ラッパーにはアニメ「サムライチャンプルー」のエンディング曲の起用や、MPC Player Ko-ney、シンガーHiro-a-keyとの作品が話題になったmidicronica、FJ作品には必ずの出席率を誇るTIMEKILLAを迎え、プロデューサーにはtha BOSSや舐達磨への楽曲提供も行うINGENIOUS DJ MAKINO、カナダのレーベルINNER OCEAN RECORDSの看板アーティストであるキーボーディスト/ビートメイカーのKAZUMI KANEDA、世界を股に掛け活躍するドイツ出身のビートメイカーのPACKED RICH、過去に仙人掌やPIPE MANへのビートプロデュースやCRAM主催のビートバトルでの優勝歴を誇るFANNY等が参加している。"


YATSUZAKI HARDCORE COLLECTION 14
V.A.
YATSUZAKI HARDCOREが贈る「YATSUZAKI HARDCORE COLLECTION」シリーズ第14弾! 時代は新しいニュースタイルへ!QUILが放つ2025年への解答!「QUIL - New Nu Style」 ヘンテコマキナスタイルは止まることを知らない!「Kituneya039 - Memoria」 遂にヤツコアからKawaiicoreがドロップ!「10den - still and all」 期待の超新星がおくるパワフルなアップテンポハードコア!「ZEPHYR - Kelbaze」 4組による書き下ろしトラックが収録! YATSUZAKI HARDCORE presents the 14th volume of the "YATSUZAKI HARDCORE COLLECTION" series! QUIL's answer to the new style for the year 2025! QUIL - New Nu Style Hentekomakina style never stops! Kituneya039 - Memoria Finally, Kawaiicore drops from Yatsucore! 10den - still and all Powerful up-tempo hardcore from a promising supernova! ZEPHYR - Kelbaze Four newly written tracks by four different groups are included!


Not For Long
LAGO
Lago pax 待望のジョイントアルバム ビートメーカーとして唯一無二のサウンドを生み出すLagoと、鋭いリリックでシーンを切り裂くラッパー・pax。これまで「manos」などのイベントを主催してきたLagoのプロデュース力と、paxの研ぎ澄まされた言葉が交錯し、二人の個性がぶつかり溶け合う珠玉のジョイントアルバムが完成。互いの強みを最大限に引き出した、今のシーンに深く刻まれる一作。


Faded Sunburn
Lofi Milk
"Faded Sunburn" by Lofi Milk blends lo-fi textures with a breezy bossa nova groove, evoking the warmth of a sun-drenched afternoon slowly fading into evening. Gentle nylon-string guitar, mellow Rhodes chords, and relaxed percussion come together to create a nostalgic yet soothing vibe — like a memory of summer wrapped in a sea breeze. Perfect for slow mornings, sunset daydreams, or whenever you need a little tropical calm.


Let's Get Party (feat. FALCON)
WHITE BASE
新潟県を拠点に日本全国のREGGAE好き、 音楽好きへ向けて 勢力的にプロデュース楽曲を リリースしているWHITE BASE SOUNDから、 NEW RIDDIM 『JOYFUL RIDDIM』に乗せた 第1弾 【 Let's Get Party feat.FALCON 】が 配信リリース決定!!!!!! 今回WHITE BASEがプロデュースする このONE WAY RIDDIMに乗った 第1弾は レペゼン岐阜!東海エリアを中心に全国各地で 精力的に活動中の実力派Deejay 『FALCON』を featuringにむかえた一曲! 週末は、一度きりのDancehall Partyで 音に身を任せ酔って踊って遊ぼうぜ!!! PARTYでのワクワク感や楽しさが リリックとメロディーに詰まった まさに この夏必聴のPARTY ANTHEM!!


South Tape
MELLMWOR1D
横浜市南部を拠点に活動するラッパー・MELLMWOR1D(メルエムワールド)が、同じ地元出身で横浜のシーンを牽引する プロデューサー Noconocoとの共作によるEP『South Tape』をリリース。地域性を軸に、ヒップホップの多面的な表現を詰め込んだ全5曲が収録されている。 All tracks, Recorded by Noconoco Track 1, Mixed & Mastered by Dr. Swing at Quantum Sound Track 2,3,4, Mixed & Mastered by Squid ink Track 5, Mixed & Mastered by tan-boo Art work by Sig


I AM $KRIPPER
BigDollarDoll
『I AM $KRIPPER』 Bigdollardoll × A$AMI Bigdollardoll(MadamWooDancer•ストリッパー•ラッパー)と A$AMI(DJ・プロデューサー•トラックメイカー•エンジニア)がタッグを組んだEP 『I AM $KRIPPER』 を2025.6.30にをリリース!! 【トラックリスト】 1.I AM $KRIPPER 2.MAKE IT RAIN 3.LIL BOOTY MATTER 4.MONE¥ BAGG 5.HU$TLER 【レビュー】 全国のストリッパー、BadBitch、HIPHOPヘッズ&キッズたちまで楽しめる楽曲 A$AMIのドープでオリジナルなビートと、さらに3曲目にはFEZBEATZとのコラボ作も注目!! BigDollarDollのリアルなストリッパーバイブス全開なリリックとキャッチーでオリジナルなフロウが融合したリアル大阪$hit!! 2023年リリースの『BigDollarDoll 1$t EP』から2年ぶりのBigdollardoll & A$AMIの作品で、 サウンドも表現もスケールアップし、両者の進化を感じさせる仕上がりに。 「BigDollarDollとA$AMIの勢いは、まだまだ止まらない。」 【プロフィール】 ♡Bigdollardoll 名前:BigDollarDoll(ビッグダラードール) 出身地:大阪 職業:MadamWooDancer/ストリッパーアーティスト 経歴・活動内容:BigDollarDollは、MadamWoo大阪をレペゼンするダンサー、ストリッパー・フィメールラッパー日本初のストリッパートラップアーティスト。 媚びないストリッパーバイブスを武器に、自分らしさと女性の強さ、美しさをリアルに表現するリリックが特徴で、リスナーからの共感も厚い。 -主な作品・プロデュース- ・「Bigdollardoll 1$t EP」/Bigdollardoll,A$AMI ・「Birthday bad bitch」/ Bigdollardoll,MAYURA,FEZBEATZ ♡A$AMI 名前:A$AMI(アサミ) 出身地:大阪・堺 職業:DJ/音楽プロデューサー/ビートメイカー 所属:HIBRID ENTERTAINMENT 経歴・活動内容:A$AMIは、大阪・アメリカ村を拠点に活動する女性プロデューサー/DJ。 HIPHOPやTRAPをベースにしながらも、ジャンルにとらわれない独自のスタイルを貫き、 クラブシーンやアンダーグラウンドで注目を集めている。 大阪・アメ村を中心に、クラブイベントでDJとしても活躍。 彼女のプロデュースするビートは、女性の強さや自由さを表現することが多く、 FEMALE RAPPERとのコラボも積極的に行っている。 -主な作品・プロデュース- ・「Bigdollardoll 1$t EP」/Bigdollardoll,A$AMI ・「Let’s do it!」/BUKARI,A$AMI ・「BABY CATS」/P!O,Sippin L.I.N,A$AMI ・「OUR PAGE」/MFS,P!O,A$AMI ・「涙」/Japp Pepper,REAL-T,SLIM ADAM,A$AMI


Light Ahead
Motoki Hada
Charterhouse Recordsを主宰し、ハウス/テクノシーンの最前線で注目を集めるプロデューサーMotoki Hadaがニューシングル「Light Ahead」をリリース。スタイリッシュなミニマルサウンドで静かに幕を開ける本作は、強弱のコントラストが効いたビートと、巧みに織り込まれた“間”によって、まるで呼吸をしているかのような有機的なグルーヴを生み出している。


Water Lily
Draw4
大阪府枚方市出身のラッパー”Draw4”がNEWシングル「Water Lily」を2025.6.29に各配信サイトにてデジタルリリースが決定。R&Bとローファイが融合した情緒的かつチルな雰囲気漂うビートに、メロウでソウル溢れるラップを乗せたDraw4のソロシングルである。 本楽曲は、人と人の、出会いから別れ、そして愛情、夢、再会をテーマに作詞されており -俺たちの時間はここで始まり この涙拭いたら辛いけど終わり- -次は金と結果に変えてやるよ愛情- と歌詞中にあるように 過去への区切りと未来への決意を表現した。 17で音楽を始め、27になった現在、Draw4のキャリア10年目が、率直なかつストレートな本楽曲にて遂にスタートする。


カワイイだけではダーメです
HISATOMI
”みてくれ”だけではどうにもならない世界を長年サバイブしてきたREGGAE DEEJAYの矜持に満ちたライミングが迸る! ユニット「キャノーズ」としても活動を共にするAPOLLOによるバイラルヒット中の楽曲「スースススー」と同トラで、プロデュースはRED SPIDER ”JUNIOR”。


XXL
KNOCKTILUCA
開かずの扉を力の限りぶっ叩いた1st “KNOCK THE DOOR”から8年。 人生の浮き沈み、誕生や決別、精製と調理を繰り返しながら森羅のソロ作品のリリース、Mu Rawの属するTyphoon39での制作、リリースを経て熟成されたKNOCKTILUCAが2nd FullAlbum”XXL”を引っ提げてBack to the HipHop Scene!! ノクティルカの屋台骨Mu Rawがビートの大半を固め、Djsuigun,SKINNEE TAH,SUGURUがプロデュースした楽曲が作品としての強度と幅を更に固く、広がりを持たせた。 参加アーティストはごく近しい仲間により固められており、SLANGよりTO$、ILLJOINT2089よりYAMANE,DJ KEMURI-KURAGE、MSRからのメンターQ Skill、そしてコーラスにKANAMI a.k.a. Ms.miii。 “劇的、変わりだす生活や環境 祝いと慰めチクリ刺す感傷”


In My Hood
羅漢
「In My Hood=地元」。地元・秋⽥で叫び続けるラッパー・羅漢の活動20 周年イヤー第1 弾シングル。 サウンドプロデュースはLUKA THE KISARAGI、ミックス・マスタリングはDaiki Saitoが⼿掛けた。


Out Side Statement
Gimmy
Gimmy / Out Side Statement 1.IYKYK 2.Under Killer 3.Who's That (feat Litty D) 4.Day six (feat Litty D) 5.Trust (feat Litty D)


Lost and Found them
HMT
今回1stアルバムをリリースするHMTは、2025年5月24日で結成一周年を迎えた。 2024年からHIPHOPイベントFXIRTRADEをディレクションし、CIRCUS TOKYOやsolfaなどのベニューで盛り上げてきた。イベントではCIRCUSTOKYOを満員にするなど確実に熱の広がりを見せ、フライヤー作成からブッキングまで、楽曲制作ではミックス・マスタリングに至るまでメンバー内で完結させてきた。 活動開始から音源を一切配信せず、ライブパフォーマンスを続ける活動スタイルは、周囲から異彩を放つ存在として注目を集めた。そしてついに結成から一年、密かに高まる期待に応えるようにアルバムをリリースする。 人生の価値を提起するような歌詞と現行のサウンドを融合させた妙味な本作は音楽的成長と新たな挑戦を感じさせられる作品となっている。 そして、6月27日には代官山ORDではリリースライブFXIRTRADE vol.6を控えており、リリース後最初のライブパフォーマンスとして目が離せない。 今回リリースをする1stアルバム、『Loat and Found them』は、日々失ってから初めて見つかるもの、手放してから得られるもの、 結局のところ無くしては見つけるを繰り返す人生において日々痛感する思いや考えをリリックに落とし込み、HIPHOPに昇華した作品である。ほかに類を見ないオリジナリティ性を、攻撃的なトラックからNEW JAZZスタイルの現行サウンドに乗せて確立している。


seasons
bebe akari
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟とSpotify公式プレイリスト「lofi beats (540万フォロワー)」はじめ多くのチル系プレイリストへ選出されているビートメイカー〝YODAKA〟によるコラボ曲「seasons」をリリースします。 新曲はbebe akariの安息的に紡ぐ生ピアノの旋律上を、さらにYODAKAによってアンビエント香る環境に溶け込む純度高く仕上げられたチルインストゥルメンタル曲となっている。 ドラマチックさも感じる穏やかな1曲であり、ぜひ自然体で柔らかにその音を感じ取りながら癒しと平穏に包まれてほしい。 このコラボを皮切りにさらに2曲、この2名によるコラボ曲のリリースを控えている。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月間リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、 2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。


Sweethearts
DEFRIC
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から海外を中心に活躍するビートメイカー〝DEFRIC〟が新曲『Sweethearts』をリリース! 新曲は初夏の季節を想起させるストーリー性感じる爽やかでありポップ、それでいてチルな要素も感じるLofi Popなインスト曲となっている。 不安と高揚感とで感情が入り乱れる中、どのように今年の夏を乗り過ごそうか、 ぜひ色彩溢れるメロディに耳を傾けてリラックスタイムをお楽しみください。


Say My Name
Maybe Juice
「Say My Name」は、名前も知らない存在に依存しながらも、その距離を縮めることができない——そんなもどかしさや焦燥感を描いたR&Bナンバー。 ミディアムテンポのトラップビートに、ブルーライトに照らされたガラスのように脆く溶けていく感情を重ね、夜の底で揺らめく恋心を歌い上げる。 前作「3am」よりもさらにR&Bに寄せたビートとメロウなヴォーカルで、甘くも切ない世界観を深く味わえる一曲になっている。


DMJP GHETTO VOL.13
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインストゥルメンタル・アルバム『DMJP GHETTO VOL.13』をリリース。2月14日からスタートした『DMJP GHETTO』シリーズの最新作で、7月18日の「VOL.16」まで毎週金曜日リリース予定。


Hydrangea Reflection
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルです。この作品はLo-Fi Hip Hopです。『Hydrangea Reflection』は、朝露や雨に濡れて輝く紫陽花の静かな美しさを描いています。穏やかなリズムと柔らかな音の質感で構成されており、静かな一日がゆっくりと過ぎていくようなサウンドが広がります。ソフトな鍵盤の音やアンビエントな響きが、はっきりとは思い出せない懐かしい記憶を呼び起こすように響きます。一つ一つの音は丁寧に配置されており、透明感と温かみが調和した心地よい空間を作り出します。この構成には焦りや急ぎはありません。その代わりに、落ち着きと静寂、そして感情の深みが込められています。この作品は、勉強や読書、あるいはただ雨を眺めるひとときに、静かな内省の時間をもたらします。癒しや内面への向き合いを求める方に最適な本作は、自然の情景とLo-Fiの美学を融合させたインストゥルメンタル作品です。ミニマルでありながらも表現力豊かなサウンドは、音色とムードにじっくりと耳を傾けることを可能にします。『Hydrangea Reflection』は、過去と現在が静かに交わる繊細な音風景です。


LogicMushRoom
toddy(185)
福岡を拠点に活動するラッパーのtoddy(185)とビートメイカーのmotsによる、7曲入りのコラボEP『LogicMushRoom』が6/27㈮リリース!! 何度もやろうと思いながらもなかなか進まない。 結局そんな重い腰を上げるのは自分しかいない。 行動する時、立ち止まる時、面倒な時、考え込む時、焦燥に駆られる時、人生が簡単な時。 生きることのリアルを綴ったtoddy(185)のリリックは、時に背中を押し、時に問いかけてくる。 矢印は自分自身に。誰にでも身に覚えがある日常が音に昇華された作品となっている。 アートワークは、ビートメイカーとグラフィックデザイナーの二つの顔を持つJUNES Kが手がけている。


HighSpeed Part II
ArTwins
8thシングル"HighSpeed PartⅡ"は、2025年の幕開けを飾るエネルギッシュな一曲。80年代を彷彿とさせる煌びやかなシンセサウンドに、現代社会の時間とお金に縛られた矛盾を歌詞で描き出し、聴く者に強烈なメッセージを届けます。 リリースと同時に公開されるMVも、楽曲の世界観を深く味わえる必見の映像です。心に響く力強い一曲を、ぜひ体感してください!


cantgetyouout
Yamato Watanabe
1年ぶりとなる新曲をリリース。 「Champion」、「SELF-LOVE」、「FURIOSO」、 そして渋谷スクランブルスクエアの巨大スクリーンにて華々しく放映された「NEZO」 これまで、力強く自信の葛藤や社会風刺的なHIPHOP/ALTERNATIVEな楽曲をリリースしてきたYamato Watanabe。 最近没頭しているらしいR&Bの要素を加え、 今回は打って変わって、軽快だがどこかメローなナンバー。 この1年間、ライブ活動もほとんどしなくなったYamato Watanabeが何に苦しみ、何を思っていたのか要チェックだ。 #cantgetyouout


光と影
01d
01d(オールド)『光と影』 約3年の時を経て、待望の1stアルバムがついに完成! 大阪・泉州エリアに位置する“日本一小さな町”忠岡町出身,今年23歳の01dが、自身のリアルを詰め込んだ全10曲入りのアルバムをサブスクでリリース! テーマは“光と影”。 表に見えるポジティブな側面=光、心の奥にある葛藤や迷い=影。 このアルバムでは、自身の経験をもとに、その両面をありのまま音にして表現している。 制作には地元を超えて、全国各地のリアルなプレイヤーたちが集結。フューチャリングアーティストやプロデューサーなど、信頼する仲間に豪華メンツと作り上げた間違いない一枚! さらにCD盤には、ここでしか聴けないボーナストラック「応援歌」、「BIG UP Remix」を2曲追加収録。サブスクとはひと味違う、フルボリュームの“光と影”を体感できる仕上がりに。ぜひCDも手に取ってほしい。 地元クルーAir.Raid.Shelter’sのメンバーとして活動する一方、大阪アメ村のHIPHOP SHOP「一二三屋」で働きながら、ライブ出演やMCバトル、MV制作までこなす01d。活動は多岐に渡る。 自分に向き合い、見えてきた“人の光と闇”を、ありのままに歌った作品。 ぜひアルバムを通して、全曲聴いてほしい。


toxic luv
bloody bloom*
BUNNYとして活動するプロデューサーの新プロジェクト始動 メインストリームとアンダーグラウンドの境界線が曖昧になりつつある音楽シーンで、BUNNYは注目を集める存在となっている。音楽制作を始めてわずか4ヶ月で制作したBTS - FAKE LOVEのリミックスがUltra Music FestivalでZeddにサポートされ、一躍話題に。その楽曲はBillboardが選ぶBTS REMIXのトップ5にもランクイン。 さらにBUNNYは、Spotify UKのカッティングエッジなオルタナティブミュージックを厳選するプレイリスト『misfits 2.0』のカバーに、アジアのインディペンデントアーティストとして初めて選ばれるという快挙も成し遂げた。そして今、BUNNYは新たなプロジェクト『bloody bloom*』を始動。ポップでありながら哀愁漂うエモーショナルなサウンドと踊れるリズムが融合した、唯一無二のダンスミュージックを届ける。 心を揺さぶりながらも、体を動かしたくなるような哀愁を帯びたシンセサウンドとダンサブルなビートが織りなす、bloody bloom*の独自の音楽世界。bloody bloom*は、オルタナティブダンスミュージックの新たな可能性を示す第一歩に過ぎない。


DON'T TOUCH ME feat. 百足, NSW yoon (Prod. illrain)
9for
ラップバトルKING OF KINGS 2024を制した"9for"が新曲『DON'T TOUCH ME feat. 百足, NSW yoon (Prod. illrain)』を発売。プロデューサーは「ILL WORLD」シリーズで知られる"illrain"。次々にバイラルソングを生み出しているラッパー"百足"、韓国から"NSW yoon"をフィーチャー。多言語が飛び交う豪華マイクリレー。鋭いヴァースが応酬するスリリングなバトルチューンに仕上がった!


Just go up
SUB-rhyme & DJ WATARAI
ラップを続けるために離婚――ozu.microphone「千島桜 (feat. sub-rhyme & 所沢のタイソン)」で注目されたSUB-rhymeが、DJ WATARAIとの新曲「Just go up」をリリース。ラップができる歓びと、先を見据える決意をスピットした、力強く突き抜ける一曲。煌びやかなビートが感情を引き上げる。


Magic Calm Remixes
Yuki Kawamura
プロデューサーのYuki Kawamuraの新作は、4月にリリースした「Magic feat. COLOR FILTER」のリミックス。


Then & Now Works of Electronic music
ワキマル・ジュンイチ
エレクトロニック系の作品を中心に、過去に別名義でリリースされた楽曲や未発表音源を集めた作品集です。全28曲。


Floating Silence
若林タカツグ
心と身体にやさしく寄り添う、ヒーリング・アンビエントの新シリーズ「Mind Spa」始動。 その第1弾は、ギターの柔らかなアルペジオと静かな空間演出で、深いリラクゼーションを誘います。 スパやホテル、サロンなどの癒しの空間はもちろん、瞑想や睡眠時のBGMとしても最適です。 日々の喧騒を忘れ、自分自身を静かに整えるための音楽体験をお届けします。


Midnight Transit
若林タカツグ
都会の静けさと深夜の移動をテーマにした、ミッドテンポのチル・エレクトロニック・トラック。 濡れたアスファルトに反射するネオンのように、ゆったりとしたリズムと心地よい浮遊感が広がります。 深夜のドライブや作業、集中したい時間にぴったりの一曲です。


Night Study Cafe
若林タカツグ
深夜のカフェにふと立ち寄ったような静けさと、あたたかな光に包まれるひととき。 湯気の立つコーヒーのように、ゆっくりと心がほどけていきます。 「Night Study Cafe」は、集中・リラックス・感情の静寂をテーマに制作された、lo-fiインストゥルメンタル全100曲シリーズの第1作です。 柔らかなテクスチャとやさしいビート、どこか懐かしい夜の雰囲気が、読書や勉強、夜のひと休みにそっと寄り添います。 カフェミュージックや、チル・ローファイプレイリストを愛するすべての人へ。 静かな灯りと遠くの街音に包まれて、この音があなたのそばにありますように。


上海Lady〜Wei Wei ISM〜
ウェイウェイ・ウー
常に、二胡奏者としてのトップランナーとして活躍し続けているウェイウェイ・ウーが、満を持して贈る、新たな二胡の未来。 二胡にとどまらず、インストゥルメンタル音楽の新たな可能性を感じさせる傑作。


Islands in the Light – Stillness I
若林タカツグ
空に浮かぶ静かな島、ゆっくりと沈んでいく夢。 本作は、日常の喧騒から心を解き放つように設計されたアンビエント作品です。 スパ、瞑想、睡眠、そして深いリラックスのための空間に寄り添います。 シリーズ第一作「Islands in the Light」、そして続く第二作「Dreams Beneath」。 静寂と音のレイヤーが、あなたの内側へと静かに誘います。


See You On The Other Side
森田修史
実力派テナーサックス奏者森田修史がお送りするオリジナル曲集! 東京を中心に活躍するテナーサックス奏者、森田修史による全曲オリジナル曲による意欲作。 サイドメンバーには東京を代表する若手~中堅を揃え、現在進行形のフレッシュなジャズをお楽しみいただけます! 参加ミュージシャン 森田修史(ts) 魚返明未(p)1.2.3.4.5.6.11 岩見継吾(b)、小松伸之(d)1.3.5.11 高橋陸(b)2.4.6 中村海斗(d)2.4.6.7.8.9.10.12 小沢咲希(p)7.8.12 冨樫マコト(b) 7.12 水谷浩章(b) 8.9.10 吉澤はじめ(p) 9.10 野村美空(Vo)9 Recorded at リボーンウッドスタジオ Aug.2023 Recording and Mixing by 森田秀一 Mastering by Dave Darlington


Originals for OrigAmi: Concert Series, Vol. 2
ユーフォニアム四重奏団 OrigAmi
This is the second album from "OrigAmi," an ensemble of four euphoniums. Their name, OrigAmi, is a uniquely Japanese combination of the words "Origin" and "Amitie" (friendship), reflecting the members' desire to become the origin of this rare euphonium quartet formation. All members are graduates of the Kunitachi College of Music and are actively performing as soloists and in ensembles in various fields. This album features exclusively original works written for this instrumentation. The rich tones of the euphonium layer upon each other, creating a beautiful ensemble sound. From virtuosic soloistic passages to warm harmonies, this album is full of the captivating charm of the euphonium's beautiful resonance.


3 Character Songs From ババンババンバンバンパイア (オリジナル・サウンドトラック)
V.A.
「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさ氏による大人気コミック『ババンババンバンバンパイア』がついに映画化され7月4日より全国公開されます。同日、オリジナル・サウンドトラックもリリースされますが、公開に先立ち、サウンドトラックから、キャラクター楽曲3曲を「キャラクターソング ミニアルバム」として先行リリースします!収録曲は、吉沢亮が自らが演じる森蘭丸として歌唱する「森蘭丸450歳のうた」、関口メンディがフランケンとして歌う「脳筋番長フランケンのうた」、そして、満島真之介が坂本梅太郎として歌唱する「坂本先生のうた」の計3曲。いずれも脳内リピート間違いなしのクゼになる楽曲揃い。それぞれ、自分の紹介ソングにもなっていて、映画の予習にもぴったりの1枚です!


Dear.Fatalbond
Fatalbond
東京、早稲田発のPJ Fatalbondより、1st EP 「Dear.Fatalbond」をリリース。 数々の出会いと別れから得た縁。 そこから生まれた色とりどりの楽曲たち、 最初から最後まで飽きることなく 聴き続けられる渾身の一作。 「いつかのあなたの道のりに、祝福を。」


IN to YOU
OLTER CURRENT
2024年にリリースされた2つのミニアルバム「IN」と「YOU」が合わさって生まれたOLTER CURRENT初のフルアルバム。 本作は海外向けにリリースされており、それぞれのミニアルバムの代表曲である「Metamorphosis」や「Holometaboly」、またOLTER CURRENTの代表曲である「Capillaris」や「PRAYER」が英語版で収録されている。


マグマくまくんと肯定否定の世界/第三童謡集
田中事件
このアルバムはすべてCordobaのMini O-CEでレコーディングした。当日までは普通にアコースティックギターで録ろうと思っていたのだが、Karさんの家まで両方持って行って、車を降りる瞬間になんとなくこれでやろうと決めた。このギターはお子様が生まれて2ヶ月くらいの時に、お子様用のギターとしてプレゼントしたものである。お子様の身長よりも当時大きかった。いまは大体同じくらいだろうか。メルカリで買ったのだが、買ってから一度も弦を張り替えていない。そのうち張り替えるだろうから、一度も張り替えていない今の音、お子様が生まれて初めて弾いた弦の音をここに閉じ込めておくということは、なんとなく、素敵じゃないか。と思った。今もまだレコーディングは最中で、コード進行もメロディも決まっていない曲があと一つある。正直忙しかった。前はやろうと思った事全部やっちゃおうと思っていたが、もう今は何でもかんでもはやれなくなってしまった。ライブの頻度は減った。ライブをしなくても詩は書けるし曲は作れる。バンドを主としていた頃にはこうなるなどとは想像もしていなかったな。 今年の1月に祖父が他界し、2月にナカミツくんが他界した。その間にマグマくまくんは2歳を迎え、少しずつ喋るようになってきた。最近は急速に「しない」「ちがう」といった否定の言葉が目立ち始めている。 誰でも通る道なのかもしれないが、自分にとっては初めての経験だし、お子様にとっても初めてだ。「お子様」と呼ぶことは、だんだん減ってきた。あえてここでは「お子様」と呼ぶが、お子様には名前があり、その名前もどんどん馴染んできた。名前を呼べば反応するし、自分の名前を自分で呼ぶこともある。 私たちはみな、どこかから来て、いつかどこかに行ってしまうが、その「どこかに行ってしまう」までの時間には、数年、数十年、場合によっては100年を越える大きなタイムラグが存在する。どこかに行ってしまった時、人はその残した痕跡によって記号になる。記号はやがて、この世界の中でその存在を薄め、信号になる。 雨の一滴が海に落ちて粒子として拡散するように、私たちは無限小という非常に小さな存在まで分解され、いつかほとんど0になってしまうだろう。それでも私たちの心の中にとどまり続ける残滓は、人がそれを口にするたびに、テキストにするたびに、強化されるのかもしれない。あるいは、そうすることで変質してしまうこともあるのかもしれない。 でも私は、それは悪いことではないと信じている。これは非常にデリケートな問題なので、私はこの考えを誰にも強制はしたくない。レクイエムの類に対して、他人が死について語る内容に対して、感情移入するということは決して必要なことではない。 人の死に直面して、それぞれが抱く感情の性質や強度には大きな個人差があり、その感情はいろんな方向を向いている。「そんな安っぽいレクイエムなどくだらない。聴きたくもない」という人もいるだろう。他人が作るレクイエムや語る言葉に対して、私もその感情を抱くことがある。 それでも私は信じている。「そこに生きた人の存在が、概念として残された人々の中に残ることは素晴らしいことだ」と信じている。これは自他の存在に関する、私の哲学だと言える。その背景には、私の自我が存在する。 自我という概念を確立することは、人間の思考発達過程の中では、かなり高度なことではないかと思うが、そこに至るまでの第一歩として、マグマくまくんは肯定と否定の言葉を理解し、使い始めた。 そんなマグマくまくんに、今年は二つのマイナースケール――ナチュラルマイナースケールとメロディックマイナースケール、そして少しの歌をお届けする。去年はメジャースケールだったからね。つまり、肯定と否定である。 童謡集とはさすがに言えない気もするけど、まあ、そんなことは大した問題ではないだろうね。 マグマくまくん。 令和7年3月23日 40歳になったばかりの田中事件


てんとう虫のレクイエム (NAKAMITSU SKY WALKER ver.)
田中事件
筋萎縮性側索硬化症(ALS)との1年半におよぶ闘病の末、令和7年2月に逝去した友人、DJナカミツアキヒロに捧げる。 田中事件 vo.gu. MASA-SHI gu. 有島未来 cho. 遥風 cho. ファッキンたける cho. KENTO(THE KITCHEN) cho. 佐野佑介 cho. tommy the donkey cho. ケンタ cho. サヤ cho. TDC dr.cho. Kar rec. Jun Kawamoto rec. mix. mastering かなえもん cover art //////////////////////////////////////////////// [ライナーノーツ:天道虫のレクイエム by 有島未来] //////////////////////////////////////////////// 天道虫のレクイエム。 彼はまさに、赤と黒のよく似合うロックな男であった。 そして、私は彼ほどに「いま」を生きた人間を知らない。 朝はラーメン屋で仕込みをし、夜にはデイズで千鳥足になり、早朝には明日も仕事だと嘆きながら酒場通りの時計の写真をインスタにアップし、「今日も今日とて」の文字。 「今日も今日とて」が、「今日も今日とて」にならなくなったときでも、彼は決して弱音を吐かず、過去でも未来でもない「いま」を生きた。生きた。 彼は生きるためのエネルギーが人よりも少しだけ、ホンの少しだけ、強すぎたのかもしれない。 しかし病院のベッドでの約一年もの間の苦しみを私たちは知る由もない。 弱音を吐かなかったのも、涙を流さなかったのも、彼の強さ。ひとえに彼の強さであった。 そしてその強さと同じくらい、彼はやさしい人間であった。 私はそのやさしさに気付けなかった。気付くのが遅すぎた。 彼と私をはじめに繋いでくれたのは、ジュディマリの「小さな頃から」。彼の葬儀が終わった夜、居酒屋でたまたま「小さな頃から」が流れて、ちゃんとみてるんだぜって聞こえた気がした。 令和の終わりをついに見届けることはなかった。 ナカミツさんの遺してくれたものをたどりながら、たしかめながら、抱き締めながら、前に進むしかない情けない私たちである。 それでもね、ナカミツさん。 ゆかりのある人たちで紡いだ、この「天道虫のレクイエム」をぜひレコードで!聴きながら、缶ビール呑みながら、頷いていると信じているよ。 ナカミツさんは、たしかに生きている。 下通のそこかしこで、デイズで、ラーメン屋で、ライブハウスで、そしてあなたの心のなかで。 「明日のことは明日考えようって、ハラヘルズも言ってたよ」 その言葉を胸に、一緒に生きていこう。 たくさんのありがとう。 そしてこれからも。 令和7年6月17日 26歳になったばかりの有島未来


Let's Collabo
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


NEW HORIZON (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


目覚めよニッポン! (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


平和島 (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


ちょ (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


FAMILY (DIGITAL EDITION)
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


ENDLESS CIRCLE
B-DASH
3ピースロックバンドB-DASH、1999年から2007年までに発表したシングルおよびアルバム、計14タイトル・全110曲を、一挙配信開始。 今回の配信では、彼らの出発点ともいえる1999年発売のマキシシングル「ENDLESS CIRCLE」をはじめ、ファンからの熱望が高かった1stミニアルバム『FREEDOM』や、アルバム『〇』など、現在ではCDが入手困難となっていた音源も多数含まれている。


Hello
Furui Riho
TVアニメ『CITY THE ANIMATION』は、あらゐけいいち原作による作品で、制作は京都アニメーションが担当。本作は、話題を呼んだ『日常』以来となるあらゐけいいち作品のアニメ化であり、さらに京都アニメーションにとっても6年ぶりとなる完全新作アニメとして、放送開始前から大きな期待が寄せられている大注目作品!表題曲「Hello」は、TVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌。Furui Rihoが自身初となるアニメ作品のために書き下ろした意欲作。軽快ながらもドラマチックに展開するサウンドに、彼女の伸びやかな歌声が重なり、聴く者の心を一気に晴れやかにする、多幸感あふれるナンバーに仕上がった。「再会」への想いを込め、大人になることの難しさや不安を感じながらも、仲間と自分らしさを探しながら進んでいこうという前向きなメッセージが込められている。カップリングには、Furui Rihoのポップセンスが炸裂するダンスチューン「ちゃんと」を収録。目まぐるしく変化する現代社会を生きるすべての人への応援歌とも受け取れる、心を軽くするような歌詞が印象的。


Wish for you
前島亜美
前島亜美初のアニメタイアップシングル!2024年11月20にキングレコードより、デビューアルバムとなる『Determination』を発売し、25年4月13日には初のソロライブ“前島亜美 1st LIVE Blue Moment”を関内ホールにて開催しSOLD OUTさせ、活動に勢いを増す前島亜美。そんな彼女の1stシングルは自身もカレン役で出演するTVアニメ『公女殿下の家庭教師』のオープニングテーマ!


ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。


GUNDAM SONG COVERS -ORCHESTRA-
森口博子
2019年から2022年にかけてリリースした森口博子による“大人のためのガンダムソングカバーアルバム”をコンセプトとした『GUNDAM SONG COVERS』。シリーズ全作品がオリコン週間ランキングベスト3にランクイン し、『日本レコード大賞企画賞』を受賞するなど大ヒットを巻き起こしました!2022年の最終章『3』のリリースを終えて、今もなおアンコールの声が途絶えない本シリーズのスピンオフ企画。様々なアーティストとのコラボレーションで届けられた3部作とは異なりながら、さらに深くガンダムの世界観を音楽で表現すべく、収録楽曲すべてフルオーケストラとの共演でお届け。森口博子の代表曲「水の星へ愛をこめて」「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」のセルフカバーをはじめ、オーケストレーションに相応しい様々な時代のガンダムソングをセレクトしています。