New Albums/EP


PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LIVE
BTS
『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LIVE』は、2021年から2022年にかけてオンライン・オフラインを通じて世界中に感動を届けた<BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE>ツアーシリーズのライブアルバムである。 会場を包んだ熱気と歓声、そしてBTSとARMYが共に作り上げた紫色の思い出を余すところなく詰め込んだこのアルバムには、ツアーの臨場感あふれる感動をそのまま閉じ込めた全22曲のライブトラックが収録されている。


Cosmic Commotion
ももいろクローバーZ
ももいろクローバーZ、Spotifyが選ぶ注目の次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2025」へ選出された音楽ユニット・PAS TASTAが手がけた新曲「Cosmic Commotion」をリリース!


GUNDAM SONG COVERS -ORCHESTRA-
森口博子
2019年から2022年にかけてリリースした森口博子による“大人のためのガンダムソングカバーアルバム”をコンセプトとした『GUNDAM SONG COVERS』。シリーズ全作品がオリコン週間ランキングベスト3にランクイン し、『日本レコード大賞企画賞』を受賞するなど大ヒットを巻き起こしました!2022年の最終章『3』のリリースを終えて、今もなおアンコールの声が途絶えない本シリーズのスピンオフ企画。様々なアーティストとのコラボレーションで届けられた3部作とは異なりながら、さらに深くガンダムの世界観を音楽で表現すべく、収録楽曲すべてフルオーケストラとの共演でお届け。森口博子の代表曲「水の星へ愛をこめて」「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」のセルフカバーをはじめ、オーケストレーションに相応しい様々な時代のガンダムソングをセレクトしています。


DON'T TAP THE GLASS
Tyler, The Creator
米カリフォルニア出身、グラミー受賞ラッパーのタイラー・ザ・クリエイターがニュー・アルバム『ドント・タップ・ザ・グラス』を緊急リリース。昨年10月28日にリリースした目下大ヒット中のアルバム『クロマコピア』からわずか約9カ月で、キャリア史上最速の新作リリースとなる作品。


THE PRIMALS - Dark Decades
THE PRIMALS
FFXIV オフィシャルバンドの最新アルバム発売!最新拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー』のレイドシリーズの楽曲から“THE PRIMALS”が新規バンドアレンジした5曲に加え、“THE PRIMALS”が演奏を担当したゲーム実装曲「Give It All ~至天の座アルカディア~ライトヘビー級~」も収録!


水樹奈々 出雲大社御奉納公演 ~月花之宴~
水樹奈々
声優アーティスト・水樹奈々が、過去に開催したライブ音源3タイトルをデジタルリリース。ファンからの人気も高い、通常とは異なる環境やコンセプトで開催された貴重な3公演が音源として蘇る。 第2弾『水樹奈々 出雲大社奉納公演 ~月花之宴~』は7月17日(木)に配信開始。日本屈指のパワースポットである出雲大社の神聖な空気感の中で響き渡る水樹奈々の歌声は聴き応えあり。


STUTS on the WAVE
STUTS
STUTSとZOT on the WAVEによるプロデューサーユニット、STUTS on the WAVEが遂に本格始動。7月16日に豪華客演陣と作り上げた1st E.P. 「STUTS on the WAVE」をリリース。 客演陣は2人とのストーリーを感じさせつつも、このチームだからこその驚きの組み合わせ。Tiji JojoとDaichi YamamotoとRYO-Zが参加した「Perfect Blue」はタイトルの通り、見渡す限りの青空の下、心地よい風を感じながら海辺をドライブする情景が浮かび上がってきます。トークボクサー・ビートメイカー、Kzyboostによる心地よく、 グルーヴィーなトークボックスもこの楽曲のムードをより艶やかにしています。Yo-SeaとLEXによる「Shall We」は突き抜けたキャッチーさと、口ずさまずにはいられないメロディの気持ちよさが共存したとにかく極上の1曲となりました。 STUTS on the WAVEのDOPEなグルーヴを乗りこなすBIMとWatsonのラップ力が十二分に発揮されている、2人の掛け合いも聴きどころの「Natural」。打って変わって「Mom & Dad」はKaneeeと7のパーソナルなリリックが胸に刺さるエモーショナルな楽曲。2人の人生経験からしか描けない、リアルな感情がパンチラインとして心を打ちます。 そしてこれもこのプロジェクトだからこそ生まれたシンガーソングライターのiriとラッパーのBenjazzyによるミディアム・バラード「雨」。夏の夕立はもちろんのこと秋の夜長にもマッチする楽曲でE.P.にまた異なる彩りを与えています。そしてこのE.Pの最後を飾るに相応しいCampanella、Candee、鎮座DOPENESSによる「Final Destination」。この珠玉のブレンドでしか生まれないケミストリーが大爆発しています。


Sono nanika in my daze
Age Factory
Age Factoryを中心とした自主レーベル 「0A(ゼロエー)」 を設立し、初のアルバムリリースとなる。 フィーチャリングアーティストには YDIZZY(kiLLa)、lil soft tennisを 迎え、全楽曲のプロデュースおよび作詞にRY0N4が携わった。 同じ時代を生き、自問自答を続け、独自の進化をし続ける周囲のアーティスト達のバイブスをも巻き込んだ、まさに「今」の作品となっている。 前回リリースされたフルアルバム「Songs」に引き続き、Age Factory自身のベーシストでもある西口直人/nerdwitchkomugichanがミックスとマスタリングを担当し、その音像にもさらに磨きをかけている。


CIEN ARAÑAS
Limited Express (has gone?)
Limited Express (has gone?)、NEW EP『CIEN ARAÑAS』をLessThanTVよりリリース。 収録曲には“GENOCIDE FxxK OFF”や表題曲“CIEN ARAÑAS”をはじめとした新曲4曲に加え、代表曲“ギャーギャー騒げ”では、MCバトルでも注目を集める6EYESのツチヤチカらがフィーチャリングで参加。 Limited Express (has gone?)ならではのエネルギーと自由奔放な音楽性が詰まった、強烈なEPに仕上がっている。


のろしレコード Live at 銕仙会能楽研修所
のろしレコード
シンガーソングライター折坂悠太、松井文、夜久一からなるレーベル/ユニットのろしレコードが、活動10周年を記念し初のライブアルバムをリリース! 本作は2024年12月に東京・青山 銕仙会 能楽研修所で開催されたイベント「月見ル君想フpresents Live at 能楽堂 緑光憩音」の様子を閉じ込めた、のろしレコードにとっては初のライブアルバム。収録曲には、おなじみの『コールドスリープ』『のろし』といった人気曲に加え、自身らのライブで共演経験もあるSSW 金森幸介の『Rock'n Roll Gypsy,part2』のカバー、そしてのろしレコード発足当時にツアーを共にしたSSW 鈴木常吉の名曲『石』のカバーも収録。能楽研修所という特別な空間で響き合った生の歌声と演奏は、香りの演出とともに、靴を脱いでゆったりと身を委ねた観客を魅了した。このレコードは、そんな一夜の臨場感をそのままに、のろしレコードの10年の歩みと進化を感じさせる珠玉の作品となっている。サポートメンバーには、前作「OOPTH」からのろしレコードと悪魔のいけにえ名義で活動を共にするハラナツコ(サックス/アコーディオン)、宮坂洋生(コントラバス)、あだち麗三郎(ドラム)が参加。作品の解説はかねてからのろしレコードと関わりがあり、伝統芸能にも造詣が深いライター・九龍ジョーが担当。レコーディング/ミックスは垣内英実、マスタリングは田口黎が手掛けた。


萃点
EVISBEATS
EVISBEATSが、Nagipanとのコラボレーション・アルバム『萃点』を配信リリースする。『萃点』は、2024年にNagipanが和歌山に拠点を移したことをきっかけに、同地に暮らすEVISBEATSと交差、2025年1月から毎週スタジオに集まって続けられたその対話と創造の積み重ねが音楽として結晶化された作品。タイトルの『萃点』は、南方熊楠が遺した造語「萃点(すいてん)」に由来し、"さまざまな物や事柄が集まり、影響し合う場所"を意味するこの言葉を通して、EVISBEATSとNagipanの2人が、和歌山の風土、神社、山河、そしてそこに生きる人々から受けた印象を音に映し出した。静けさの中に潜む熱、異なる視点が交差する瞬間、その土地でしか生まれ得ない響きが、ドラマティックでローファイなヒップホップの温もりとともに立ち上がっていく。ジャンルを越え、時間を越え、感情の深層へとそっと触れる。『萃点』は、現代における「交わり」の記録であり、音の巡礼と言うべき作品に仕上がっている。


Ⅰ (Neo-Japonism Immersive Theater Original Sound Track)
蓮沼執太
蓮沼執太がNHKワークス第一弾。 2025年3月25日より、8月03日まで東京国立博物館で開催されている「イマーシブシアター 新ジャポニズム ~縄文から浮世絵 そしてアニメへ~」音楽集。


Carrying Happiness
Mrs. GREEN APPLE
Mrs. GREEN APPLE、新曲『Carrying Happiness』を配信リリース。2025年7月2日から9月15日まで東京ディズニーリゾートで開催されるスペシャルイベント「サマー・クールオフat Tokyo Disney Resort」のテーマソング。


ミラクルナナウ(゜∀゜)! (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)・秦谷美鈴(CV:春咲 暖)・十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「ミラクルナナウ(゜∀゜)!」を収録!


じゃじゃ馬にさせないで - from CrosSing
日髙のり子
カバーソングプロジェクト『CrosSing 12th season』にて、日髙のり子が「じゃじゃ馬にさせないで」(平成版「らんま1/2」OP曲)をカバー


Supernice(feat. トリプルファイヤー吉田)
Helsinki Lambda Club
EP「月刊エスケープ」アナログ盤に追加収録される、トリプルファイヤー吉田とのコラボ楽曲


Howling over the World (花海佑芽・秦谷美鈴・十王星南 ver.)
初星学園
「初星学園」花海佑芽(CV:松田彩音)・秦谷美鈴(CV:春咲 暖)・十王星南(CV:陽高真白)が歌唱を担当した「Howling over the World」を収録!


New me (English Version)
YOASOBI
YOASOBI、昨年11月にリリースした「New me」の英語版をリリース。オリジナル曲「New me」は、“リクルート新 TVCM「 わからないまま、それでも 」篇 TVCMソング”として、河出書房新社発行の文芸誌『文藝』との小説コンテスト「モノコン2023 文藝×monogatary.comコラボ賞」の大賞に輝いた小説『白山通り炎上の件』を原作として書き下ろした1曲。今回リリースされた英語版は、ikuraによる英語詞での歌唱に加え、編曲にも新たなアレンジが施されており、新たな雰囲気を纏った1曲に仕上がっている。


ブルーアーカイブ「夕映えの約束」
SERENTIUM
「ブルーアーカイブ」のメインストーリーVol.1「対策委員会」編 第3章「夢が残した足跡」Part5 にて公開された楽曲「夕映えの約束」がついに発売!


ブルーアーカイブ 青春あんさんぶる Vol.13 「梅花園」
梅花園《シュン(CV:伊藤静)、ココナ(CV:五十嵐裕美)》
梅花園が歌う「笑顔 はなまる Happy Day」を収録!さらにアルバム版では、ボイスドラマ Vol.13「大怪獣バイカゴン現る!」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.14 「ノノミ」
ノノミ(CV:三浦千幸)
ノノミが歌う「Hand in Hand, Heart in Heart」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.14「アビドスアイドルプロジェクトの足跡」も収録!


ブルーアーカイブ 絆ダイアローグ Vol.15 「ノア」
ノア(CV:鈴代紗弓)
ノアが歌う「記憶と記録の間に」を収録!さらにアルバム版では、Dialogue Vol.15「Eau de Noaはどこまでも透明なのに」も収録!


CHUNITHM VERSE ORIGINAL SOUND TRACK
Various Artists
2024年12月12日(木)より順次稼働した、アーケード音楽ゲーム『CHUNITHM』の最新作『CHUNITHM VERSE(チュウニズム バース)』オリジナル・サウンドトラック


Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART
水瀬いのり
アーティスト活動10周年に向けた記念企画として、過去ライブ音源を毎月デジタルリリース! 第7弾は「Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART」!


THIS IS FOR DELUXE
TWICE
Asia No.1最強ガールズグループTWICE。4thフルアルバム『THIS IS FOR』に2曲を追加したデラックス版をリリース!


Lo-files
Bring Me The Horizon
Bring Me The Horizon、過去作をローファイにミックスした23曲入りのアルバム『Lo-files』をリリース!


BLADE
BLUE ENCOUNT
『名探偵コナン』『まじっく快斗』『4番サード』など数々のヒット作品を世に送り出してきた青山剛昌先生が、小学館・週刊少年サンデーにて1988年39号~1993年50号に連載。サムライ野生児・鉄 刃(くろがね やいば)がさらなる強さを求めてサムライ魂一直線に躍進するアクション活劇で、全24巻の累計発行部数1,700万部を誇る人気作品『YAIBA』が『真・侍伝 YAIBA』としてTVアニメ化!約5年ぶりとなる5th アルバム『Alliance of Quintetto』をリリースし、勢いが止まらないBLUE ENCOUNTの新曲「BLADE」(読み:ブレイド)は、「YAIBA」を完結から約30年の時を経て、TVアニメ化された『真・侍伝 YAIBA』のOPテーマとなっており、アニメの世界観をBLUE ENCOUNTなりに表現した非常に疾走感溢れるロックナンバーとなっている。


THIS IS MY HOMETOWN
コブクロ
大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を収録。結成の地<大阪>をテーマに制作したミニ・アルバムがリリース。


Musical Portrait of Takashi Minamoto 02:グレースの履歴
阿部海太郎
阿部海太郎 サウンドトラックシリーズ『Musical Portrait of Takashi Minamoto』 多くの視聴者が音源化を熱望した数々のドラマ音楽が、9ヶ月間に渡るシリーズとして順次リリース! 亡くなった妻の愛車「グレース」のカーナビにのこされていた彼女の旅の履歴をたどる男と、彼が各地で出会う人々それぞれの再生を描くロードムービー。 エンディング曲『Hea r tbeat』の作詞とヴォーカルは武田カオリ。 エレキギターとドラムのセッションによるサウンドが日本の原風景を巡る名車の疾走感を掻き立てる。(出演:滝藤賢一、尾野真千子、広末涼子、伊藤英明、柄本佑、林遣都、丘みつ子、石橋蓮司、宇崎竜童 ほか/2023年


JAM Project BEST COLLECTION XV FINAL COUNTDOWN
JAM Project
アニソン界を牽引し続けたレジェンドシンガーによるユニット JAM Project (影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろし・奥井雅美・福山芳樹) の15枚目ベストコレクションアルバム! 今年ユニット結成25周年を迎え、結成記念日前日にリリース!未PKG化楽曲やアルバムオリジナル新曲2曲も収録された、25周年にふさわしいベストコレクション。


too much / About time. I'm ready.
Cuegee
5月に開催した初主催ライブ「Role model」を経て新たなステージに至ったCuegeeが放つ3rd配信シングル。 「Role model」で初披露した「too much」、そしてすでに公式YouTubeにて先行公開している 「About time. I'm ready.」 の2曲を収録。


MELODY TOWN
カミナリグモ
心の奥底に流れる言葉と音色を縫い合わせたような、カラフルなパッチワークアルバムが完成! 今作も所縁のある豪華ゲストミュージシャンを多数迎えて、Hey!Say!JUMPに楽曲提供した「ハローメロディ」、真鍋吉 明(ex.the pillows)とのコラボ楽曲「MY FILM」のセルフカバーや、活動初期の人気未発表曲「あいにいくよ」も収録。


Another Beyond
PAX JAPONICA GROOVE
「UNVOID」から「Another beyond」──さらなるその先へ。 前作「UNVOID」から1年。活動20年目に突入したPAX JAPONICA GROOVEによる、16作目となるオリジナルアルバム「Another beyond」が完成。 高揚感あふれるピアノハウス「Fizz」「Sky beyond」に始まり、「Spread your wings」「Never be」といった煌びやかなボーカル曲、そしてエモーショナルな展開に三味線が融合するPAXならではのサウンドスケープとなる「Far east phantom」など――。 多彩なピアノサウンドを収めながらも、一貫して“空に突き抜けるような爽快さ”と“さらなる前へと進むエネルギー”に満ちた一作となっている。 オリジナル11曲に加え、「Eternity」のExtended Mixと前作「UNVOID」から「Ready to be」のSped Upバージョン、またボーカル曲のインストバージョン含む全16曲を収録。


GOLDEN HOUR : Part.3 (In Your Fantasy Edition)
ATEEZ
アルバム「GOLDEN HOUR: Part 3」のQRアルバム・バージョンがリリース


First Step
HONEST BOYZ(R)
新作EPに遠藤翼空&山本光汰が参加した「Popcorn feat. RIEHATA, 遠藤翼空&山本光汰 from KID PHENOMENON」など4曲が収録


Headlights
Alex G
通算10枚目、RCAレコード移籍後初のアルバム。フィラデルフィアとニューヨークの複数のロケーションにて録音され、長年のコラボレーター、アンノウン・モータル・オーケストラのメンバーであるジェイコブ・ポートレイトとの共同プロデュースにより完成。全12曲からなるこのアルバムは、美しくも現実離れしたストーリーテリングを通じて、アレックス・Gがこれまで築いてきた“現実をねじ曲げる音楽世界”をさらに深く掘り下げた内容となっている。


It's A Beautiful Day
Bon Voyage
2001年に吉廣麻子(vo&fl)と鏑木裕(g)によって結成されたBon Voyage。彼らの1stアルバムが結成25年を目前にサブスク解禁となり、さらに深化したサウンドが詰まった2ndアルバムも満を持しての登場です。 アコースティックとデジタルサウンドの融合を試み、その独自の世界観を確立してきたBon Voyage。2ndアルバムでは、そのサウンドがさらに洗練され、日本国内だけでなく後に韓国盤もリリースされるなど、その評価を確固たるものにしました。鏑木による丹念なアレンジと、伸びやかさに磨きがかかった吉廣のボーカルが織りなす「キラキラとした世界」こそが、Bon Voyageの真骨頂と言えるでしょう。 この2ndアルバムには、Bon Voyageの結成のきっかけとなった死生観・宇宙観を表現した「Apollo」やタイトル曲の「A Beautiful Day」が収録されています。当時のクラブミュージックから多大な影響を受けた「Trippin’」、ブリティッシュロックの香りを感じさせる「Children Of The Sun」「em-3」、そしてアコースティックギターの多重録音が印象的な「ハミングバード」など、まさに名曲揃いです。 さらに注目すべきは、THE BUGGLESのカバー「Video Killed The Radio Star」です。この楽曲は、後に韓国でフィギュアスケート選手のキム・ヨナが出演するマキシムホワイトゴールドのCMソングに起用され、多くの人々にBon Voyageのサウンドが届けられるきっかけとなりました。 まさにBon Voyageサウンドの金字塔ともいえる2ndアルバムは、彼らの音楽の魅力が凝縮された一枚です。想像の世界を旅しながら楽しむことができる、一度聴いてみる価値のある作品。ぜひ、浮遊する歌声と波のように揺れる音風景を体験してください。 Bon Voyageの2ndアルバムを聴いて、どんな世界を旅してみたいですか?


Urumuchistan (2025 Remaster)
Computer Soup
1990年代後半の混沌とした渋谷のストリートでの路上ライブを展開してきた音響電子ジャズ集団コンピュータースープのウルム3部作第1弾。トランペットにキーボード、電子音響、パーカッションが混じり合う混沌としたサウンドを背景に、楽曲全体を貫く音楽的なストラクチャーが見え隠れする。 *このアルバムは1999年に360°Recordsからリリースされました。


Marginalia #202
高木正勝
Marginalia' Masakatsu Takagi These daily piano recordings were made in my private studio surrounded by the mountains in Hyogo, Japan. I opened all the windows to welcome the sounds of nature and played the piano without any sort of preparation : no overdubbing, no writing, no editing, no fixing... just as it is. What you are listening to now are raw, improvised piano recordings where the sounds of nature and the musical notes are recorded at the same time, in harmony without any discrimination. I love to think that nature might also listen to my piano. The nature is the melody. The piano is the harmony. credits released July 20, 2025 Piano by Masakatsu Takagi Recorded July 20 2025 (21:00) Photo by Masakatsu Takagi


CHANGE MY WORLD (2025)
中島卓偉
作詞 作曲 編曲 中島卓偉 1999年にリリースしたアルバム「20’s CALBORN」(当時はデモテープ、2007年に限定発売にてCD化)に収録されたナンバーのリテイクバージョン。ドラムにSHINGO、ピアノに荒幡亮平の力を借りながら、それ以外の楽器はすべて中島卓偉が一人でプレイ。当時20歳だった中島卓偉がキャリア26年という時を経て46歳になった今、キーもテンポも当時のままでリメイク。2025年10月22日発売のセルフカバーアルバム「Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~」収録の中からの先行配信。MVも作られている。 Lead & Backing Vocals, Bass, Electric Guitar, Acoustic Guitar, Keyboard, Programming : Takui Nakajima Drums : SHINGO (the superlative degree / ex.THE TERROR’S 666 / ex. JURASSIC) Piano, Keyboard, Programming : Ryohei Arahata Recording & Mix Engineer : Osamu Nakamura Cover Design : Spincool DJ


風の寄る辺 ~Single Up~ (feat. 加山雄三, SHOCK EYE, キヨサク, RYO, OTA, PES & ISEKI)
OCEAN’S CREW
7月21日(月)、海の日、まさに「海」のイメージを背景にもつ豪華アーティストが勢揃いし、新曲「風の寄る辺 ~Single Up~」が配信されることが発表された。 参加アーティストに、SHOCK EYE(湘南乃風)、PES(RIP SLIME)、ISEKI(キマグレン)、RYO(ORANGE RANGE)、キヨサク(MONGOL 800)、OTA(KOMOREBI)が集結した。 そんな彼らがラブコールを送ったのが海の男「加山雄三」。 彼が常に話している「人の幸せはその”自由度”にある。だから俺は海が好きなんだ」という言葉、この言葉を元に楽曲が制作された。 各自がverse部分を作詞作曲。サビ部分は加山の作曲となった。 楽曲をまとめたのはPES(RIP SLIME)とISEKI(キマグレン)である。 こんな時代だからこそ”自由”を謳歌しよう!という熱いメッセージが込められた楽曲であり、タイトルにある「~Single Up~」とは船用語であと1本のモヤイ(ロープ)を外すといよいよ出発だという意味。 風の時代、風が集まる場所ヨットの帆が風を集めて進むように、世代を超えて大きな輪が広がること、親しまれ歌われる楽曲・そして新しい時代に船出しようと意気込むメッセージソングとして仕上がった。


4v4
GAKU-MC
アコースティックギターを弾きながらラップする 日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。 1999年ソロ活動を開始し、今年で26年目を迎える。 今回の楽曲は、日本のサッカー界をさらに盛り上げるべく、 サッカー界の本田圭佑氏が考案した新しい4人制サッカー 「4v4(フォーヴイフォー)」の「ゴールドランク大会 応援ソング」として楽曲を提供。 4v4は、「サッカーの世界大会をすべての子どもに」というミッションのもと、育成年代向けに開発されたサッカー大会として注目を浴びている。 GAKU-MCはソロ活動とあわせて、Mr.Children 桜井和寿とのユニット”ウカスカジー”としても活動し、「勝利の笑みを 君と ~日本サッカーのために~」がJFA 公認サッカー日本代表応援ソングされるなど、サッカー界を共に盛り上げるべく互いに共鳴しあったプロジェクトになります。


The Silhouette
TOTALFAT
TOTALFAT活動25周年!独立後2作目となる、12thアルバム「FUTURES IN SILHOUETTE」を7/30に発売。本作『The Silhouette』はアルバムからの先行配信。


雨のち虹
安月名莉子
『やがて君になる』OPテーマ「君にふれて」 でデビューし、その後も『メイドインアビス』や『Re:ゼロから始める異世界生活』、『彼方のアストラ』など、数多くのTVアニメの楽曲を担当してきたアニソンシンガー・シンガーソングライターの安月名莉子が、New Single「雨のち虹」をリリースする。 今作も自身で作詞・作曲を手掛け、編曲は奈良悠樹が担当。爽やかなバンドサウンドを軸にしたギターロックに、安月名本人の軽快なアコギの音色が乗った、夏にピッタリのナンバーとなっている。「涙の後には虹がかかる」とメッセージが込められた歌詞と、エモーショナルで語り掛けるように歌う安月名のボーカルには、背中を押されるリスナーも多いだろう。 昨年11月のワンマンライブで初めて披露されて以降、既にライブではお馴染みの楽曲になっており、ファンの間ではリリースが待ち望まれていた。ファンと一体となって歌うシンガロングも盛り込まれており、今後のライブでも会場全体で大いに盛り上がってもらいたい一曲だ。 美しいジャケットデザインは、今作も人気イラストレーター「よう」書き下ろしのイラストとなっている。


Last Piice.
GAGLE
GAGLEが新曲“Last Piice.”(ラスト・ピース)をリリースします。メンバー3人だけで作り上げたアルバム『Plan G.』を経て、今回はライブでの共演をきっかけに親交を深めてきたシンガー・Hanah Spring(ハナ・スプリング)を迎え、コラボ曲を制作。 交わることで満たされる“最後のピース”。メロウでシャープな音が、夏の光と影を映し出す。 7月26日、東京・WALL&WALLにて“Plan G.”ワンマンライブを開催。新曲の初披露にも注目が集まります。


グロテスク
アカシック
完全復活宣言公演として2024年11月にワンマンライブを開催し、2025年9月3日に8年ぶりのオリジナルフルアルバム「ヘブン」のリリースを発表したバンド アカシックが2025年第二弾のリリースにVocal 理姫節が全開の恋愛ソングをリリース。 6月18日にリリースした前作の「カゝゎレヽレヽアタシ」から一転、アカシックが持ち合わせている切ない恋愛感と耳に残るメロディー、更には鍵盤とバイオリンがうまく調和して、より哀愁引き立つ作品となっている。 アルバムが楽しみになる一曲となる。 昔からアカシックを知っている、一度は聞いてきたことある、「8ミリフィルム」をよく聞いていた。という方には必聴な1曲となります。


ASK ME NOW
icchie
DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、現在は、YOSSY LITTLE NOISE WEAVERで活動する【icchie】ソロ・リリース。 Thelonious Monk(セロニアス・モンク)作曲のジャズ・スタンダードのカヴァーは、エクスペリメンタルな風合いを持ちながらも何処か温かいユニークな作品。


You can fly again
Saigenji
ボストンのYUKI KANESAKAとの交流を経て生まれたSaigenjiの新曲。 Facebookの投稿をきっかけに意気投合、 2つの才能が結集された新しい音楽の誕生。 「You can fly again」はサイゲンジのオリジナル詞曲にYukiのトラックメイク、夏のメロウブラジリアン。流してもよし、聴き込んでもよし、チルアウトしても踊ってもよし!夏の定番曲に!


Codoclub
Nu! Mattar
Panorama Panama Townの浪越康平(Gt.)によるソロプロジェクト"Nu! Mattar"(ヌマタ)が初作品を7/30にリリース。本作はそのEP『Codoclub』からの先行配信。ポストパンク×ジャズをオルタナ的に表現することをテーマにベッドルームで一人セッションを重ねて作られた、宇宙的な広がりを感じる一曲。一人でいる心地よさと、誰かに会いたい気持ちの間をふらふらと漂うような気怠くもどこか優しいムードが滲むナンバー。


サマラヴァ!
VOLTACTION
にじさんじ所属、風楽奏斗、渡会雲雀、四季凪アキラ、セラフ・ダズルガーデンの4人からなるユニットVOLTACTION(ヴォルタクション)の新曲「サマラヴァ」。 夏に聴きたい甘酸っぱいラブソング。


Boom!Boom!サマーっ♡
虹のコンキスタドール
虹のコンキスタドール、待望の夏曲第11弾! 今年はイントロから加速するようなドライブ感に、サビで一気に弾ける爽快感が重なり、「やっぱり夏は虹コンでしょ!」と思わせる仕上がりに。 王道アイドルポップの美味しいところをぎゅっと詰め込んで、11年分の“夏”を背負った彼女たちは、まだ見ぬ景色へと走り出す。


Hajimariの合図(TVサイズ)
吉武千颯
声優・アーティスト「吉武千颯」のファーストシングルが9月24日(水)に発売決定!日本を代表するフォークデュオ「ゆず」の北川悠仁氏、ギタリストの佐々木“コジロー”貴之氏の共作による楽曲提供の「Hajimariの合図」は2025年7月放送の「週刊 ラノベアニメ」のOPテーマをTVサイズ先行配信!


大丈夫 MR.BLUE SKY
Doppio Dropscythe
雨の後に待っている幸せを忘れないように、俺のトモダチと歌った曲だよ。 この曲がいつでもあなたを元気づけられますように。


イケイケ・ア・ゴーゴー
PES
PES(RIP SLYME)とMummy-D(RHYMESTER)の共同名義シングル「イケイケ・ア・ゴーゴー」が配信リリースされる。 2025年に7年ぶりにフルメンバーでの活動再開を果たし、相次ぐリリースと大型イベント出演、テレビ番組出演と、ミュージックシーンの夏の話題をかっさらうRIP SLYMEからPESと、一方で2025年に結成36年を迎えた、レジェンダリーなRHYEMSTERのMummy-Dは、昨2024年、グループとしてはツアー武道館公演を成功させるなど、コンスタントな成功を積み重ねる一方、意外にも初のソロ活動を開始し、アルバムリリースから、話題のヒップホップ・ドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』で主要キャストを務めるなど、グループとソロの両方で積極的な活動を続けている。この二人がタッグを組むことは、ちょっとした事件。 二人の付き合いは、90年代から日本のシーンの中で、最も長い歴史と人気を誇るヒップホップ・クルー、Funky Grammar Unit(他にKICK THE CAN CREW、「DA.YO.NE」のEASTEND、Mellow Yellowらが所属)の一員として、共に切磋琢磨してきた言わばファミリー。しかし、意外にも二人ではこれが初共演。PESもMummy-Dも、それぞれのグループでは、音楽制作の要として活躍し、またフリーキーな存在感で、グループの個性を際立たせて、多くのファンを魅了してきました。 今回の楽曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」は、PESによる「日本の歌謡曲テイストをヒップホップに」というアイデアから、PESが基本のビートを作り、YUricewineがアレンジ、Mummy-D(Mr. Drunk)がヒップホップ・ビートを補強する完全共同制作スタイル。和テイストで、すこしノスタルジックで切ないメロディーが、ダンサブルなビートに煽られて、とてもワクワクする楽曲が完成しました。


Let it Out
dawgss
【dawgss】の話題の作品から先行SG「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」 dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。


fighting spirit (Live)
UlulU
情感豊かで鮮烈なオルタナティヴロックを鳴らす、大滝華代(Vo/Gt)、古沢りえ(Ba)、横山奈於(Dr)による女性スリーピース・ロックバンド"UlulU”、初のライブアルバム!初音源化となる新曲「Halo,core」を収録。


opaque pool.e.p
garrel
garrelは1st EP「opaque pool.e.p」をリリースする。 本作はgarrelが作詞作曲を手がけ、客演にmoka、或夢-um-、綴璃キコ、anna、シユがボーカリストとして参加した。マスタリングはSoushi Mizuno (Studio MASS) 。 R&B、POP、エレクトロ、シューゲイザーと、多ジャンルを横断するEP。


Fragile Thing
FiJA
Suchmosの新作EPに参加するなど多くのアーティストからラブコールを受るSSW・FiJAが、トランペッター⿊⽥卓也が主宰するレーベル<aTak Record>より1stアルバム『Fragile Thing』をリリース。


Tokyo Young Vision (Deluxe Edition)
Tokyo Young Vision
東京発のヒップホップクルー”Tokyo Young Vision”が今年1月にリリースされた1stアルバム「Tokyo Young Vision」のDeluxe Edition(全24曲)をリリース。今までのJ Hip-Hop界を牽引してきたBad Hop (Vingo, Bark)、KANDYTOWN (Gottz, MUD) 出身のメンバーだけでなく、去年のRAPSTARで脚光を浴びたHezronやCharluなど、多くのアーティストが客演として参加している。一部の客演アーティストは、8/10(日)に渋谷O-EASTにて実施されるキャリア初ワンマンライブ「BIG WAVE」にも参加し、ワンマンライブ前の最後の大仕掛けとなる作品だ。


甲府万博 2025
microM
“昭和と令和のあいだで、夢と記憶が交差する” 甲府という土地を舞台に、過去と現在、現実と幻想、ローカルとユニバーサルを自由に行き来するアーティスト・microMによる最新アルバム『甲府万博 2025』。 リードトラック「こうふ博89」を中心に、ノスタルジーと都市の空気感が交錯する全11曲を収録。浮遊感あるシティーポップを軸にしながらも、ドリル、スキット、スピーチソングなどジャンルレスな楽曲群が、一つの“未来の地方博”のような世界観を構築している。 どこか懐かしくも新しい、でも“懐古”で終わらせない。 ラジオ電波のように、ひっそりと、しかし確かに届く感情の断片たち。 既発シングル「抱きしめたい」「真夏の天国」「ふみや」などの人気曲に加え、 中央道の深夜を描く「中央フリーウェイ2」や、愛おしいテレコメディ「キャッチホン」、 そして世代と時代に問いを投げかける「21世紀を手に入れろ」まで――。 microMが描く「甲府万博」は、未来の展示ではなく、私たち一人ひとりの記憶の中に広がっている。 それは、きっとあなたの物語にも繋がるはず。


自由帳
ala vivere luce
2025 8月3日ワンマンライブ開催を目前に迫るala viveve luce。シーンからの注目度も日を追うごとに高くなっていく彼が念願の1st Albumをリリース。様々な角度からのflowを持ち合わせる彼のtrapからmellowはファンから高い人気を誇っている。 日に日に経験値を蓄えてきたラップスキルで喜怒哀楽の感情を鮮やかに表現しており、全ての人に聞いて貰えるような作品に仕上がっている。 1.解決策 feat.mojo Prod.Ryo 2.Juliet feat.Rin音 3.自由帳 4.Re bound feat.toruneko 5.sex Prod.magu6 6.NCP feat.Kampf、SEEK、Laid B、EIEN Prod.Wisteror 7.BOM!!! 8.ブルームーン feat.XAN Prod.DJ Chaka 9.雨 feat.CS Jyari Prod.MAIllI 10.Baby??? feat.Rude-α Prod.magu6 11.全振り。Prod.magu6 12..Karasu Remix


ARMOR BREAK 改
Fuma no KTR
Fuma no KTRが盟友WAZGOGGとの、REMIX EP『ARMOR BREAK 改(アーマーブレイク カイ)』を7月11日(金)に配信リリース! 2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝をするなどMC BATTLEシーンで絶大な人気を誇る傍ら、TVアニメ“ポケットモンスター”のエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけるなど、HIPHOPの枠を超えて活躍するアーティスト・Fuma no KTR。 前作『ARMOR BREAK』のリリース以後、Fuma no KTRのLIVEでの楽曲披露のみに留めていたが、ファンの熱い後押しや、過去にリリースした楽曲「Buzzer beats feat. buntes」がTikTokを中心にSNSで火がつき、同楽曲が使用された動画の1日あたりの総再生数が9500万回越えを記録するなどの煽りを受け、緊急リリース! 今作品『ARMOR BREAK 改』は、Fuma no KTRと共にバイラルヒットを生み出し、抜群の相性を見せるビートメイカー・WAZGOGGと制作され、昨今世界的なミュージック・プラットフォーム“Boiler Room”の日本での複数のイベント開催など、UKダンスミュージックを軸とした音楽ジャンルが国内でも盛り上がりを見せる中、そのサウンド感を踏襲し、WAZGOGGの良さとうまく融合させたセルフREMIX EPとなっており、幅広くトレンド感を盛り込んだサウンドが楽しめ、一人のアーティストとして自身のキャラクターや確固たる自信を確立した作品に仕上がっている。 また、リリース後には収録曲「ワチュゴナドゥ!? Burning REMIX」のMusic Videoも公開予定で、そのサウンド感をイメージし、アラビックな雰囲気や質感、CGを使いFuma no KTRのちょっとお茶目なキャラクターが全開となった映像となっている。


Houseless
Esto
静岡を拠点に活動するオルタナティヴ・ロックバンド「Esto」が、最新アルバム『Houseless』を2025年7月11日にリリースする。 これまで“エモーショナル・ギターロック”を掲げてきたEstoだが、今作ではよりオルタナティブなサウンドアプローチへとシフト。 サウンドは前作より生々しい演奏の質感と揺れるグルーヴを追求。人間的な“うねり”や“呼吸”を重視することで、Estoの持つ衝動と違和感をより立体的に描き出した。 固定概念に囚われたくないという強い意志と、それに伴う「居場所を失うような感覚」が『Houseless』というタイトルに込められている。 全8曲入りの本作のレコーディングは triple time studio にて実施。 ミックスは 岩田純也氏が手がけ、 マスタリングは 中村宗一郎氏(ピースミュージック) による アルバムリリース記念イベントを7月26日(土)に吉原ANTERAにて開催 「フックのある楽曲から匂い立つ捻れたバランス感覚。現状に疑問を投げかけるEstoの姿はまさにオルタナ。いいぞもっとやれ。」(オケラ2号)


Noctilux
YSS
—— 闇を照らす光と、最果てまでの航海。 VR音楽ユニット YSS が放つ最新アルバム「Noctilux」は、これまでCREWと共に歩んできた道のりを、ひとつの航海として描いた集大成。 夢の断片が重なり合い、音が記憶となって広がっていく—— このアルバムには、YSSとリスナー=CREWが共に築いてきた世界のすべてが詰まっています。 「Noctilux」は“夜に輝く光”を意味する言葉。 それは、暗闇の中でも前に進もうとする意志。 どんなに遠く、見えない場所でも、 あなたとなら旅を続けられる。 YSSとCREWが作り上げたこの航路は、音の波に乗って、最果ての未来へ向かう。


TEARS OF BLOOD
COOLBLOOD
COOLBLOOD。1990年代に東京で活躍したヘヴィメタルバンド。ギターのAKIRAが中心となり、ベースのHIDE、ヴォーカルのKEN、そして、ドラムのコージの4人で結成され、クラブチッタ川崎のライブを皮切りに、ライブを精力的に行ってきた。 途中、ヴォーカルがKOHISAになり、同じく活動していたが、ドラムのコージの脱退等に見舞われ、一時活動休止状態に。 だが、2018年、新たなメンバーを加えて活動再開。 さらに、2025年、ヴォーカルのOz(オジ−)と電撃的な出会いがあり、さらにレベルの上がったCOOLBLOOD。現メンバーでの初音源。


Anima Rhythm
yanaco
カミラ・カベロの新作アルバムに楽曲がサンプリングされるなど、独創的なトラック・メイキングで現在進行形のアンビエント?エレクトリック・サウンドを展開し続け国内外で注目を集めている電子音楽家yanaco最新アルバムからの先行シングル第5弾は、不協和なピアノループが展開し続けていき、スピリチュアルで深遠な世界へと誘われるミニマルな音響空間!


Channel Low
antennasia
地下世界のスピーカーから流れ出るベース、振動する鉱石に乱反射するアンビエンス。ゆっくりと脈打つグルーヴに乗せて、sanのヴォイスが9つのストーリーをペイントする。ブリストル・サウンド、トリップホップ、ダブへの回帰を見せつつ、さらに自由に、さらにカテゴライズ不能な音世界を展開するantennasiaのアルバム9作目。


Birthday
Aveli
Aveliの最新シングル『Birthday』は、親の愛を受けられなかった子どもの視点から生まれた、孤独と共感の希薄さを描いた楽曲。 ある出来事で目にした冷たい視線や侮辱の光景が、制作のきっかけとなり、「なぜ人はそうなるのか?」という問いを通して、愛を知らずに育った人々の心情に寄り添う作品となっている。 プロデューサーには細井涼介を迎え、ベーシストに藤井風のサポートで知られる小林修己、ギタリストにMEMEMIONの坂本遥が参加。 Neo Soulをベースに、オルタナティブな要素を散りばめた迷路のようなサウンドが、感情の複雑さと皮肉を織り交ぜながら深く響く一曲。 深いメッセージとグルーヴを求めるリスナーに届けたい、Aveliの新たな代表作です。


More Chaos
Tenors In Chaos
アニメーション映画「BLUE GIANT」で主人公・宮本大の演奏を担当した馬場智章が所属する"Tenors In Chaos"が、世界のジャズトランペット奏者・黒田卓也が主宰するレーベルaTak Recordsより、2ndアルバムをリリース。


MAGICAL POP TRACKS
川村康一
デビュー35周年を迎え4年振り待望のニューアルバム! 好評を博した前作「MY PRIMARY COLORS」を凌ぐポップチューンで 現代シティポップにまた新たな風を吹き込み道はまだ続く…。 現在の日本でこのサウンドを作れるのは彼のみ。 それは単にノスタルジックでは終わらない。 令和のリアルシティポップを超えたオンリーワンの究極のポップアルバムだ!


BIRD MUSIC
DJ MOTIVE
ビートメイカーDJ MOTIVEが4年ぶりのアルバム『BIRD MUSIC』をリリース!坂本龍一氏や手塚治虫氏の作品「鳥人体系」にインスパイアされた、「鳥」がコンセプトの作品。俳優、伊勢谷友介氏が音楽作品へ初参加!


NewAttempt
句潤
1984産横浜を代表するラッパー、句潤と都内で活躍するDJ,ビートメイカーDJ KRUTCHとのジョイントEPが登場。 ありそうでなかった互いの新しい一面が引き出された作品集。客演にはMEGA-G,BUPPON,sequick,DJ KEN5が援護射撃。


Chill Hole
maeshima soshi
2023年3月にリリースされたmaeshima soshiとJr.TEAによるLo-Fi Beats「chill oil」に、兄弟ユニット〝 エンヤサン 〟としても活動するJr.TEAの実兄・Y-クルーズ・エンヤのヴォーカルが乗った『Chill Hole』が7/16㈬にリリース!! 「chill oil」はSpotifyで140万回以上再生されており、リリースから2年以上経った現在も海外のSpotify公式プレイリスト「Mellow Beats(1,489,199フォロワー)」に入り続ける程の人気曲となっている。 極上のInstrumental BeatsにY-クルーズ・エンヤの甘く優しいヴォーカルが乗った新たなチルソング『Chill Hole』を堪能して欲しい。


SPACE NOMAD Ⅱ
[.que]
「宇宙への希望を」 2022年発表の「SPACE NOMAD」の続編アルバム。 当時には収録されなかった楽曲に加えて、新たに書き下ろした楽曲を追加したオリジナル作品。 前作のアンビエント要素を残しつつも、より爽やか且つメロディアスでエレクトロニックな楽曲を多数収録。 2022年に東京ミッドタウンで開催されたPLAY SPACE.内で発表された楽曲「Rising feat. DANiLO」、先行配信で好評を得た「Cosmic Journey」「Distance」「Supernova」を収録。 マスタリングはこれまでの[.que]の作品に多数関わってきたRallye Labelからのリリースで知られるOne Day DiaryのIEDAが担当、アートワークは前作SPACE NOMADに引き続き禅之助が担当しています。 [.que]のメロディを存分に堪能できる至高の10曲。


uni verse love
プリミ恥部/PRIMICHIBU
映画『プリミ恥部な全宇宙』のためにかきおろされた 楽曲の、アルバム未収録をまとめたep。ジャケットはyumikokojo。 透明でシンプルな星の音。


ダイナミックチューン
yesAND
yesAND待望の1st.EP!! 見ても聴いてもジューシーたわわ。 楽曲の豊富さ、キャラクター、ポテンシャル、このバンド… たわわが過ぎる!!!


HUMAN JUNCTION (SLOWED + REVERB)
BLAISE
東京・渋谷を拠点に活動するBLAISE(kiLLa/BSTA / Stay Studio Records)と、青森県出身のラッパーD-SETOによるジョイントEPのSLOWED + REVERBバージョン。 テーマは“ヒューマンジャンクション”。都心と地方、東京と青森。異なる土地にルーツを持つ2人が交差し、リアルな声と景色を映し出す。 全曲プロデュースは岡山のトラックメイカーKAY DIEGO。US南部・西海岸の空気感を纏ったレイドバックなビートが、唯一無二の空間を形成する。


KiWi物語 第一章 ~おばけのキウィとの出会い~
KiWi
サウンドプロデューサーユニットKiWiが贈る 物語と15の楽曲がシンクロするおとぎ話アルバム デジタル絵本サイトとCD付き絵本でリリース


Tie-Dye / Goodnight
Kenny
TERRACE HOUSEで共演したKENNYとEDEN KAIがいよいよ楽曲にて共演。 当時を振り返りながらも今の世間への皮肉や、現代を生きる上での自分なりの価値観を歌詞に込め、新たに書き下ろした新曲「Tie-Dye」。 そして番組内でセッションしていた曲を完成させたGoodnightの2曲を収録。


Air
The cold tommy
「汚れたままで 止まってしまう前に 全て洗い流して Air」 終わりを超え そして始まるその先にあったのは 本当に伝えたかった気持ち 決意を新たにした、Thecoldtommy最新曲「Air」 表題曲「Air」と 切なさが刺さる「風車」 独自の解釈でロックサウンドをうねらせる「廃れダンスクラブ」 の3曲を同時リリース
![点P (feat. Koppi Mizrahi, Kim Vania, ヤング・キュン & N4D) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2885/00000003.1752040354.5317_180.jpg)

点P (feat. Koppi Mizrahi, Kim Vania, ヤング・キュン & N4D) [Remix]
田島ハルコ
田島ハルコがシーンの垣根を超え、「ぼっち」の仲間たちを召喚!! シーンに大きなインパクトを残し話題を呼んだアルバム「虹歴史」から半年。孤独を高らかにボースティングする人気楽曲「点P」が多種多様なラッパー/アーティストを迎え、胸熱マイクリレーへと進化した。 参加アーティストは、Vogueダンサー,MC,DJ,trackmakerなど多彩に活動するKoppi Mizrahi、洋楽アーティストを独自のワードセンスで日本語カバーする"TranSLAYtor"、Kim Vania。ユニットOGGYWESTでも活動しロウな世界観に定評があるラッパー、ヤング・キュン。そして、都市の隙間で言葉を研ぐラッパー、N4D。それぞれが向き合ってきた孤独という「点」が今、ビートの上で交差する!


Mrs.Caroline
シュレディンガーの嘘
ギターロック生まれ、ガレージロック育ち。黒いスーツで衝動を鳴らすロックンロールバンド「シュレディンガーの嘘」が放つ、ライブでの圧倒的ドライブ感をそのままパッケージしたキラーチューン。 ハイウェイをぶっ飛ばすような強めのギターリフと、突き抜けるボーカル。無骨でストレートなアンサンブルが、シンプルなロックの快楽を思い出させる、このバンドの“真骨頂”を聴け。


いろはにほへと
Losstime Life
「いろはにほへと」は、はかなさと祈りをテーマにした静謐なバラード。 ストリングス四重奏とボーカルで始まる本作は、121の穏やかなテンポの中に、愛しさと別れ、言葉にできない感情の揺らぎを繊細に描き出します。 時の流れに溶けてゆく「色」と「匂い」── 忘れられない誰かを想いながらも、届かない想いをそっと抱きしめるような楽曲です。 和歌の美意識を現代的な言葉で編みなおした、心に静かに染み入る一曲。


Anyone but You
vuefloor
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟から生音を活かした黒いグルーヴとアンビエントなサウンドを融合させたスタイルが特徴のTokyoで活動するギタリスト兼トラックメイカー〝vuefloor〟が新曲『Anyone but You』をリリース! 新曲は柔らかなピアノの旋律と重めのゆったりとしたビート、滑らかななギターが交差するLo-Fi HipHopの1曲となっている。


vapor
Masafumi Teruyama
精力的にライブ、リリースを重ねるアンビエントミュージシャン、Masafumi Teruyamaのニューシングル「vapor」を配信!ギター、シンセサイザーによる美しいサウンドレイヤーが特徴な1曲。


Recess Echoes
gai seki
Compose&Percussion : gai seki Mix Engineer : gai seki Mastering Engineer : Kota Matsukawa Artwork : Kamehinako


浮かぶハンバーガー (feat. 鏡音レン)
EHAMIC
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」に収録された『小犬のカーニバル 〜小犬のワルツより〜』がSpotifyのバイラルチャート グローバル版とアメリカ版にて1位を獲得!話題沸騰中のEHAMICが、アジアをテーマに制作したアナログ盤「ASU」からデジタルシングルを連続リリース!日本、インド、台湾、韓国、香港、中国をそれぞれフィーチャーしたシングルたちを経てリリースされる新曲『浮かぶハンバーガー』は、旅の始まり?それとも終わり?? ブリッブリのシンセベースで彩られたミドルテンポのダンスナンバーは、鏡音レンが歌い上げる中毒性の高いフレーズとメロディにより更なる心地よさを醸し出す。


Translusent
Half Mile Beach Club
バレアリックを軸に、海辺の情景を想起させる心地よいダンス・ミュージックを奏でる4人組インストゥルメンタル・バンドHalf Mile Beach Clubによるニュー・レコーディング!オーガニックな生楽器の演奏と心地よいグルーヴは、どこまでも続く海の風景を思わせるチルな響き。


BEELZEBUB (2025 Ver.)
IVMI
暴食の悪魔とされる蠅の王、BEELZEBUB(ベルゼブブ)とタイトルされた本楽曲は、電子の中に住む悪魔、世界の歪み、日常の中の嘘に対する葛藤等がリリックに綴られているIVMIの処女作。5年の歳月を経て、より大胆なサウンドへとアップデートされ、ユニットならではの作風が随所に散りばめられた、まさにIVMIの代名詞とも呼べる作品に仕上がっている。


A Summer Night
Koji Ishikura
精力的に活動をつづけるアンビエントモジュラーシンセサイザー奏者、Koji Ishikuraの最新シングル「A Summer Night」をリリース。彼の落ち着きのあるサウンドスケープは聞く人を優しい世界に引き込んでいく。


sun haze
bebe akari
先月に引き続き2か月連続でピアノ楽曲で精力的にリリースを重ねる音楽家〝bebe akari〟とSpotify公式プレイリスト「lofi beats (540万フォロワー)」はじめ多くのチル系プレイリストへ選出されているビートメイカー〝YODAKA〟によるコラボ曲第2弾「sun haze」をChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からリリースします。 新曲はbebe akariによるリフレインする優しい生ピアノの旋律とYODAKAによるノスタルジックなビートが刻まれ、自然や日常にすっと溶け込む純度の高い極上のチルピアノインストゥルメンタル曲となっている。 ドラマチックさも感じる穏やかな1曲であり、 ぜひ自然体で柔らかにそのリズムを感じ取りながら癒しと平穏に包まれてほしい。 〝bebe akari〟はその安息的な美しい旋律が印象的で2025年3月に月間リスナー150万人以上を誇り、Lofi / Chill系のSpotify公式プレイリスト(lofi beatsなど)にも多数選出されているイギリス在住ピアニスト/コンポーザー”Kainbeats”ともコラボを果たし、 2023年末にリリースされた「ano sono(Refeeld Remix)」がSpotify公式プレイリスト【Jazz Vibes】に見事選曲されるなど着実にリスナーを増やしている。


幽霊のように
ぶっ恋呂百花
元NMB48 木下百花。2017年に卒業後、2019年よりソロで音楽活動を開始し、2023年2月には”ぶっ恋呂百花”名義にて従来の弾き語りやバンドセットでのスタイルとは打って変わってハイパーポップ、エレクトロポップ、ベッドルームポップなどに近接。 活動早々、自らDTMを用いて制作し、眉村ちあき、戦慄かなの、ウ山あまね、honninmanらとともに作り上げた計5曲入りEP『ときめきガチリアル』を完成させる。 また、同作発表後まもなく12ヶ月連続リリースをしつつ、数々のライブも披露。 最近ではNMB48への楽曲提供や数々のアーティストとの客演など精力的に活動中。 そんな彼女が2025年8月7日に1st AL『幽霊のように』をリリースする。 今作は既にライブでは披露されている最新曲を含む、全8曲入りのぶっ恋呂百花初となるアルバム作品。 従来の電子音を駆使したアグレッシブな表現技法はそのままに、YaejiやUMIのようなDIYでどこかノスタルジックなエレクトロサウンドが光る。 また、収録楽曲の”死体”では現行で活躍するCwondoがアレンジャーとして参加。 そして、” 貴方を誘う”では”木下百花”名義で活動していた頃に、サポートギタリストを務めていたことでも縁の深い伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS)もギターで参加するなど、昨今の音楽シーンの文脈とも密接ながら彼女の軌跡も反映した傑作となった。 1st AL『幽霊のように』より表題曲"幽霊のように"を先行配信リリース。 本作ではMVも公開決定。20歳の時に完成させたという長編映画『地獄のSE』でも話題を集めた新進気鋭の映像監督"川上さわ"を起用した本作のMVは楽曲の世界観を色濃く反映した危うさを孕んだノスタルジックな作品完成した。


不治
Trooper Salute
5月にリリースした「天使ちゃんだよ」から早2ヶ月で届けられたシングルはTrooper Salute初のバラード曲。これまでバンドが描いてきたポップさは完全に鳴りを潜め、バンドがもつ音楽性の振り幅の広さを象徴するような楽曲に仕上がっている。


Lit me up like summer
Julia Takada
Lyrics: Julia Takada Compose: Julia Takada, Ryuju Tanoue Produce: Ryuju Tanoue Mix Engineer: Ryuju Tanoue Mastering Engineer: Kota Matsukawa


HYPER級GIRL
浜野はるき
初全国7都市ツアー「SUPERSONIC」を終え、SUPERを越えてHYPERな1曲が完成。 HYPER級GIRLはこれまで歌ってきた女性の自己肯定感を更に上げる、パワフルなダンスチューン。 7月/8月には浜野はるき初となるゲストを招いた自主企画「INTERNET BaBIES」も控える中で新曲をドロップ。


TEARLESS (feat. Zoo Lay Station)
G2BG
Hyperpopコレクティブ〝G2BG〟から第5弾シングル『TEARLESS』リリース! 今作はHIPHOPや2010年代のEDMに影響を受け、2019年よりSoundCloudを中心に活動を開始し、 都内を中心に韓国・ソウルでの公演を含む、広範な地域で活動を展開しているアーティスト〝Awasetsu Mona〟と、 前作に引き続き多才なビートで魅了するトラックメイカー / プロデューサー〝Zoo Lay Station〟による共作曲。 新曲はアップテンポのエッジの効いた4つ打ちトラックが印象的でポップでキャッチーな歌詞も相まって非常に前向きな気持ちになれるハイパーポップな1曲となっています。 リリックのトピック/テーマ的にも過去を悲観的に考えるのではなく、希望に向かって1歩ずつ前に進んでいこうという内容がリスナーの共感性を刺激する。 そこに激しさとスピード感を兼ね備えたメリハリのあるトラックが交差することで唯一無二の相乗効果を演出し中毒性のある仕上がりに。 アートワークはG2BGのメインロゴも手がけており、多数アーティストへも作品を提供しているCG Artists / Graphic Designerのtovgoが担当。


Quarter to Five
tiger bae
HOTEL MEXICOのメンバーとヴォーカリストYucoにより東京で結成されたシンセポップ・バンドtiger bae(ティガー・ベイ)。2022年デビュー・ミニアルバム「Calm Like This Love」を発表。女優・冨手麻妙が出演した収録曲「Deeply」のMVが8万回を超える再生回数を記録。Jonny Jewel主宰"ITALIANS DO IT BETTER"所属のBark Bark DiscoとJOONによるリミックスも話題に。 2025年3月にはアメリカのテキサス州オースティンで開催の「SXSW 2025」に出演。ラジオ局「KEXP」が主催する"KEXP's Eastern Echoes"、"Italians Do It Better x Indie Sleaze"といった複数のSXSWオフィシャルショーケースに出演を果たした。 SXSWのライブでも演奏され大きな反響を得た新曲「Quarter To Five」を配信限定でリリース。


いい空間
VOLOJZA
VOLOJZA 新曲「いい空間 feat. hyunis1000」リリース VOLOJZAが2025年初夏に放つニューシングル「いい空間 feat. hyunis1000」は、そのタイトル通り、音と言葉で“空間”を描き出す軽やかなキラー・チューン。客演には、 Neibiss より hyunis1000(ヒョンイズセン) を迎えた。 ビートとアートワークはVOLOJZA自身によるもの。無機質でいて洒脱、乾いた夏のアスファルトの上で響くようなビートに、VOLOJZAとhyunis1000がそれぞれの視点でラップを乗せていく。 混じり合うのは、世代やバックグラウンド、都市と地方、日本の夏が持つ熱狂と静けさ。そのすべてが、遊び心と深度をもって溶け合い、「いい空間」として提示される。 ミックスとマスタリングは、OGGYWEST、Die,No ties,Flyから LEXUZ YEN が担当。


O・DA・WA・LOVE
emily hashimoto
emily hashimotoが生まれ育った大好きな街『小田原』へ恩返しの気持ちを込めて制作した楽曲。歌詞には地元への愛がたっぷりと込められ、シティ感のあるオシャレなサウンドとなっている。


メイビー
a Long call
a Long Callのシンプルかつポップなサウンドに乗せ、センチメンタルな感情を叫ぶミディアムチューン。 「謝ることしかできない僕を許さないでほしい」という独特な切り口から始まる、切なくも厳しい言葉の裏には 「許さないことで僕を忘れないでほしい」という Vo/Gu.中村マサトシらしい愛と追憶の日々が描かれている。


VITAL
SEEK US NEED
2025年7月16日 SEEK US NEED第二作目となるEP『VITAL』をリリースする。 本作は前作と同様SATOJI Nyse.S.Wと共に初期から貫徹している彼らの楽曲スタイルに磨きを掛けつつ、これまでになかった方向性への可能性を模索し、今まで作り上げてきたキャンバスに彩色を足すようなEPとなっている。


Catch Up
IKE
MC/ビートメイカーのIKEと、プロデューサー/DJのTOSHIKI HAYASHI(%C)が、連名シングル「Catch Up」のリリースを発表した。 2024年にはTOSHIKI HAYASHI(%C)の作品『City to City, Coast to Coast』にIKEが客演参加。同年リリースされた連名シングル「BAD BWOY」も記憶に新しい。そんな両者の最新コラボレーションが、今回の「Catch Up」だ。 「Catch Up」は、IKE × TOSHIKI HAYASHI(%C)名義での今後のリリースに向けたプロローグ的な位置付けとなっており、ほかの楽曲の制作もすでに進行中とのこと。軽快なギターリフとバウンシーなベースラインが展開するこの楽曲は、タイトル通り「Catch Up=追いつく」をテーマに、IKEの中で日々交差する葛藤や向上心を歌詞に込めた内容となっている。今後の2人の動きに注目だ。


Chrome Hearts
vividboooy
新曲「Chrome Hearts」は、レイジビートに乗せた感情の爆発。高騰するブランド、買い占め、形だけの装飾──かつて憧れた“Chrome Hearts”が、大人たちの搾取の象徴に変わっていく現状に対する違和感と怒りを、真正面からぶつけた作品。 その原点には、15歳のときに義理の父から譲り受けたChrome Heartsのダガーブレスレットがある。ずっと身につけてきたそれは、vividboooyにとって“アイデンティティ”そのもので好きだったからこそ、今の“ズレ”に黙っていられなかった。 ビートは盟友dubby bunnyが手がけ、彼が奏でる歪んだエレキギターが、怒りと葛藤のノイズを掻き鳴らす。 dubby bunnyは、大ヒット曲「RELAXING」のプロデュースも手がけた実力派プロデューサー。 ファッションも音楽も“スタイル”で終わらせない。これは、自分のアイデンティティを守るための戦いの曲。


ええじゃないか
KGE THE SHADOWMEN
ラッパーのKGE THE SHADOWMENが、EP制作企画の第6弾として新曲『ええじゃないか』を、選挙の直前にリリース!KGEのLive DJでもあるDJ KENZOがSP1200で手掛けたビートに乗せ、日本のリーダーたちへ鋭く切り込むパンチのある一曲。民衆の鬱憤をスロウかつメロウにスピット。果たしてこのままで“ええ”のか?鋭いメッセージが我々に問いかける。


I like it! (feat. RiE MORRiS)
myRs
RiE MORRiS × myRs、等身大の再出発を描くコラボ曲「I like it!」リリース。 ― 忘れかけた“自分らしさ”を取り戻す、40代女性アーティストのリアルな一歩 ― アメリカでの音楽活動を経て、結婚・出産・子育てというライフステージを経験した2人のアーティスト、RiE MORRiSとmyRsが、等身大の想いを込めたコラボレーションソング「I like it!」をリリース。 日々の子育てに追われ、自分のアイデンティティを見失いそうになる中で、もう一度“自分らしさ”を取り戻していく――。 「I like it!」は、そんな再発見のプロセスを力強く、そして繊細に描いた1曲。 サウンドプロデュースは、ヒップホップを軸に国内外のアーティストや企業へ楽曲提供を行い、インストゥルメンタリストとしても活躍するNOBB-D。90年代の空気感を纏ったニュージャックスウィングのグルーヴが、どこか懐かしく、そして今の私たちにぴったりとフィット。 主に英詞で歌ってきたRiE MORRiSが、本作では日本語に挑戦。ファンにとっても貴重なレアトラックとなっている。 年齢や環境に関係なく、何度でも“自分を取り戻す”ことができる。そんなメッセージを込めた、人生の次章を生きるすべての人に届けたい一曲。


Aerosphere
Eco Skinny
制作の始まりは持病で幼い頃から喘息を患うEco Skinnyが、咳の症状がひどくなった時に処方されるエアロスフィア(Aerosphere)というスプレー式の薬を使用していたことがきっかけで、時に誰かが心身共に疲弊した時、眠れない時、どうにもならない不安を抱えている時に自分自身が誰かにとってのエアロスフィアになれたらいいなと思い生まれた一曲。 歌詞では弱音を吐くわけでもなく強気なわけでもなく、人間の根底にある矛盾や無力さに触れている。 その上で遠くから見える光に向かって走っていくような歌声とロック調のサウンドがギャップを生み、決して綺麗事だけではない。しかし力を与えてくれる彼らしい音楽が凝縮されている。 喘息は一般的に治らない病気で受け入れるしかできないが、エアロスフィアで一時的に普通に戻ることができる。側から見ればやり過ごしているだけに見えるかもしれないが人は皆そうやって毎日を過ごしているのかもしれない。


SPACE IS THE PLACE
THE SPATSMAN
俺たちのガレージスカバンドTHE SPATSMANのデジタルシングル第4弾 SPACE IS THE PLACE! 過去3作、「GO MY WAY」「RED LOBSTER」「SPATS WOMAN」とは一線を画す透明な空気感の中、少しの哀愁を漂わすメインボーカル:トミー・リュウの淡々とした歌声とテナーサックスが心に響く。 そんな楽曲に阿吽の呼吸で思い思いのアレンジを形にしていくTHE SPATSMANメンバーそれぞれの個性が見え隠れする作品。 THE SPTASMAN Vo&Gt:ダン・サトゥー(アフリカンボレロ,AFRODIAMONDS) Vo&Ts&B-Hp:トミー・リュウ(コールタール,おとぼけdeブラザーズ) Vo&dance:KOKUBU(AFRODIAMONDS) Pf:ヨコタマサト(queer) Ba:Ma-Chan(AFRODIAMONDS,シャッフルズ) Dr:カズ・スパッツ(勝手にしやがれ,アブラーズ,AFRODIAMONDS) Design 藤原結花(yap!) Special Thanks:平野栄二(STUDIO HAPPINESS) Special Thanks:神谷"poon"春花(STUDIO HAPPINESS)


Special♡Spell
きゅるりんってしてみて
きゅるりんってしてみてが、東京メトロのまど上ポスターに突如登場したキャラクター「ジャムム」とのコラボ曲をリリース。現代人がかかえる日々のストレスを退治するスペシャルな魔法をテーマに、お仕事や学校の通勤にもぴったりな可愛くポップな楽曲となっている。


Dis or Dat
MIKI
ヒップホップクルー KANDYTOWN のビートメイカーのMIKIがニューシングル「Dis or Dat」 を7月11日にリリース。ニューヨークのラッパー、Shadow The GreatとAR immortalをゲスト客演に招いた1曲。 全編英語のリリックとなる本格的なヒップホップ・チューン。


Silence in the Shatter
I.P.U
ヨーロッパ、アジア各国での活動がメインとなっているI.P.Uが、2年振りの新曲、Silence in the Shatterをリリース。アンビエントを基調としているが、その中には少しの刺激的なスパイスが隠し味となっている。


いつも君といっしょのうた
コウペンちゃん(CV.齋藤彩夏)
2025年4月よりTVアニメの放送がスタートした、SNS発のキャラクター「コウペンちゃん」。 かわいらしい仕草と優しい言葉で癒されると話題を呼び、SNSやLINEスタンプ、書籍、グッズなど幅広いメディアで展開され、世代を問わず多くのファンに愛されてきました。 そんな“日常の些細なことを肯定してくれる”コウテイペンギンの赤ちゃん「コウペンちゃん」のキャラクターソングがついに登場!


Seek the Light
光希みい
天使で悪魔、ゲームが大好きなVTuberの光希みいが初のオリジナル曲をリリース! 希望の光にみいが導く「Seek the Light」、刹那的な感情をのせた「逡巡の雨」を収録。


キミのスーパースター
成阿ハルキ
成阿ハルキ、待望の4thデジタルシングル「キミのスーパースター」が配信開始。 ヒップホップ調のビートに、ポップス・ロック・エレクトロなど複数のジャンルを巧みにMIX。 リリックには、"等身大の自分"と"支えてくれるファンへの感謝"が込められており、切ない歌声とともに胸に響く。 聴く者の心に寄り添いながら、前に進む勇気をくれる一曲。 フルアニメーションのMVも必見。


PARTY ON!
Tri Lumière
Tri Lumière(トリ・ルミエール)のデビュー楽曲『PARTY ON!』は、個性あふれる3人の歌声が弾ける、きらめくエレクトロ・ポップチューン! 夢のはじまりを感じさせるポジティブなメロディと、パーティーのように賑やかで高揚感のあるサウンドが、聴く人の心を明るく照らします。 初めての一歩を踏み出す全ての人へ、希望とエネルギーを届ける1曲です!


死花 (北村蕗Remix)
AKAGIMI
VOLVE CREATIVEの手掛けるバーチャルガールズラップユニット"AKAGIMI"の第2弾シングル「死花」 Remixerにダンスミュージック、ジャズ、フォーク、エレクトロニカなど、様々なジャンルをミ ックスした音楽性が話題となり、 FUJI ROCK FES’23 / FUJI ROCK FES’24に2年連続で出演するなど注目の音楽家〝北村蕗〟を迎えた「死花 (北村蕗 Remix)」をリリース。 オリジナルのクールさは残しつつ、〝北村蕗〟によトリッキーなリズム処理が加えられ、ユニーク / ハイブリッドで斬新な1曲へと昇華された。


Echoes of Eternity
葉柳ちぐさ
葉柳ちぐさ1st EP 『Echoes of Eternity』 これは、あなたたちが紡いできた世界の唄 introduction Trail to Eternity Aeterna Fragments of Time Ember Glow ANIMA Music&Lyrics:Kainé illust:すどうみつき Titlelogo&design:esu_kichi vocal:葉柳ちぐさ


Lunar Phase
月深 ツキ
VSinger&VTuberとして活動中の月深ツキ、新たなオリジナル楽曲は重低音と疾走感溢れる和ロック。 たとえ困難に圧し潰され全てを諦めかけても、それでも私は立ち上がることを選ぶ。 明日へと斬り拓ける、君とならば。
![アイロニー×アンチヒーロー (feat. 重音テト) [重音テトVer.]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2888/00000003.1752150313.2441_180.jpg)

アイロニー×アンチヒーロー (feat. 重音テト) [重音テトVer.]
ななしまゆう
YouTube/ニコニコでMVが絶賛公開中の VOCALOIDのv flowerが歌う 「アイロニー×アンチヒーロー」重音テトカバーVer. ボカロックのような疾走感と リリースカットのピアノが光る パワフルなサウンドに仕上がっている! 【おしゃれで可愛い】 "おしゃかわ"ハイテンションボカロポップチューン VOCLOIDをあまり聴かない層でも ビビットに感応すること 間違いなしの一曲!!


遊星からの二人 / Team AuroraB (feat. 暴君ユウ吉)
ながみん
遊星からの二人 / Team : Aurora B (VocaDuo2025参加作品) 遠い過去の記憶に惹かれるように 一夜だけ交差する「ふたり」の物語。 「VocaDuo」は、歌い手×ボカロP×絵師×動画師×MIX師がタッグを組んで楽曲を完成させる投稿企画。 Team Aurora Bとして集結した5人のクリエイターによる、想像力と感性を掛け合わせて生まれた作品です。 Team Aurora B 暴君ユウ吉(Music / Lyrics / Arrangement / Mix / Mastering) https://x.com/YOU4Alterna 将希(Guitar) https://x.com/M4S4K1_guitar sznA(Illustration) https://x.com/XxX_szunA Sketch(Movie) https://x.com/Sketch_singing ながみん(Vocal) https://x.com/nagamindango 企画公式サイト:https://vocaduo.com/


ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシー!
つきみぐー、feat. 重音テト
ボカロPであるつきみぐー、のニューシングル。本人がプロデュースするプロジェクト「Project:OVER」の登場キャラクター「宇佐木・ギャラクティック・宙子」のイメージ楽曲。 リズミカルなファンキーポップなサウンドが超ギャラクティックな物語を想起させる。


ナユタン星からの物体V
ナユタン星人
ナユタン星人の地球侵略が始まって早10年… 10周年プロジェクト始動!!第一弾は5年ぶりに新作アルバムをお届け。 ゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ!」への書下ろし楽曲をはじめ、 新曲も盛りだくさんでお届けします!

P∴Rhythmatiq act:07
V.A.
プリズマティック7枚目のEPは、 ひと夏の思い出で終わらせたくない、恋心の高鳴りをリリックに乗せて届ける「夏の情景」をテーマにした作品群。時に切なく、時に幸福な感情が織りなすメロディーが、聞く人の心をそっと揺さぶる珠玉のサマーチューン!


イレギュラー (feat. 重音テト)
swell
swellが2025年7月12日に7th シングル「イレギュラー」をリリース。 違和感の正体に気づいたとき、日常はパラドックスに変わる。 「思考すらタブーとされる世界」を描いたディストピア・ソング。 静かに狂っていく現実の中、問いかけは無音のまま宙に溶けていく。 聴き終えたあと、あなたはまだ「正常」と言えるだろうか──


La Blanche
V.A.
「白が、染まる。」全13曲のぼぉの1st ソロアルバム「La Blanche」スペシャルゲストとして書店太郎様、DenDora様、joinT様、adomiori様、Mwk様をお呼びしました。花と季節をテーマとした総勢6名による超豪華アルバム


Blue Reverie
ぼぉの, joinT
「蒼の片隅で、夢を描く」全4曲のぼぉの1st EP「Blue Reverie」水鏡に映る世界を音で描いた、幻想的なサウンドスケープ。ウユニ塩湖の静寂と美しさを閉じ込めたアルバム、ここに完成。


Luminous Mirage
ぼぉの
「夢の傍で、今を。」全9曲のぼぉの2nd ソロアルバム「Luminous Mirage」初音ミクとIAの夢の共演。夢と現実をテーマとしたアルバム


Nagenna
TONY O'MALLEY
イギリスを代表するファンク・バンド、ココモの創設メンバーの一人で、アライヴァルや10ccにも在籍したブルー・アイド・ソウルの大ベテランによる最新アルバム! 苦み走った歌声が紡ぐ極上のソウル・アルバム!


これが最後のLIVEになった
LEIWAN
初めてのライブのこと あなたは覚えていますか 今が最初 これで最後 死にたくはないよ 最後に苦しむのは嫌だ (後悔するなよ) これが最後のライブになった 帰り道に死んでしまったの これが最後のライブになった この声も もう二度と聴けない これが最後のライブになった 帰り道に死んでしまったの これが最後のライブになった 自分は大丈夫なんて そんな保障はなくて このライブの帰り道は背後に気をつけて


SUMMER ON THE BEAT
いつだって青い春。
いつだって青い春。1stメジャーリリースシングル 『SUMMER ON THE BEAT / 青春Upper! / 限りなく青春に近いブルー c/w 君ルセット』


エンドレスフィクション
キングサリ
キングサリがロックレーベル 「Noisy IDOL」より 新体制3曲目となる音源「エンドレスフィクション」をリリース! 新たなフェーズを感じさせる新章が今始まる。


君はSummer Queen (Pastel Mix)
kimikara(きみから)
Wicky.Recordsのアイドルグループ、kimikara(きみから)の「君はSummer Queen Pastel Mix」


夏の覚悟を今決めろ!
ラフ×ラフ
夏の覚悟はもうできているか︕︖ラフ×ラフ2025年の夏はド直球なSummer Tune!!どこかクセのある歌詞には佐久間Pの持つ楽曲の構想から2025年R-1グランプリで優勝した友⽥オレ⽒に、オファーし作詞が実現しました。⽿馴染みの良いメロディに友⽥⽒渾⾝のワードセンスが輝いた2025年夏曲のスタンダードナンバー必⾄のチューンです︕


失業しないョ
Lisa lil vinci
Twitchで話題となった「SONG WARS(MOB SONG WARS)」にてLisa lil vinciが披露した楽曲がついに正式リリース。


MIX TAPE
Lil Threee
Lil Threee初のEP。MIX TAPEをリリースしました。 自分のスタイルを詰め込んだ作品になっています。 今しか歌えないリアルを歌っています。 これからのLil Threeeに是非注目してください。


DEMPAJACK
V.A.
DEMPAJACK (DEMPA & World Jack ) 1st ALBUM 「DEMPAJACK」各配信サイトにて7/19(土)配信START!!!! 今では音楽史を語るには必ず欠かせないHotな街泉州岸和田から新たなUNIT "DEMPAJACK" が結成された。昨年夏頃1stソロアルバム「Priceless」をReleaseし確かなskillを見せつけた 大阪府岸和田市久米田エリアをレペゼンしている"G-HEZZ" に所属している20歳Rapper "World Jack" と2005年12月22日生まれの19歳のBeatMaker Rap.DJと幅広く活動する同じく岸和田市出身のアーティストである"DEMPA"から成っているUNITである。 本作品には、新しい時代と共に、現在までに多くの人々を魅了してきたSpecialなArtistが参加している。BONSAI RECORDから"DJ A.K" "Lara Jarell" G.B.C (from GENOCIDE)から"ICE-K" 同じくG.B.C BLACK MAGIC から"J.D.B" & "SOMAJI" そして新たに頭角表したNew Singer "MariVell"となっている。 尚今回、作品全てのProduce はDEMPAが担当している。音楽に全ての感情を落とし込み制作に対して楽しむ事を重点的に考えている彼のBEATからは心躍らされる物があるだろう。現社会に溶け込みながらSystemに屈せず独自のREALを発信するWorld JackのLyricにも是非注目してほしい。彼らの波動が伝播しポジティブに世界をJackする日も遠くないだろう。"全てはバランス" Listen Check Out .... ・Track List・ 1. HAZIMARI 2. Get Dream (scratch by DJ A.K) 3. Gimme Da Good Shit 4. Non Stop Party 5. Hello 6. Next Move (feat. SOMAJI, J.D.B, ICE-K) 7. ARINOMAMA (feat. MariVell) 8. Never Change (feat.Lara Jarrell) ALL PRODUSE : DEMPA Artist : DEMPAJACK (World Jack & DEMPA ) Scratch by DJ A.K (P)&(C) 2025 Sound Virus


Grand Father
AI jacky
AI jacky、新曲「Grand Father」リリース – “Father”から繋がる、血と記憶のリアルな継承 大阪を拠点に活動するMC・AI jackyが、新曲「Grand Father」をドロップ。 前作「Father」で描かれた父親との記憶と心情の軌跡に続き、本作では祖父(Grand Father)との繋がり、そして自分のルーツや信念を継ぐ姿勢がリリカルに描かれている。 重厚なビートに乗せて展開されるのは、90sカルチャーや仏教的バックグラウンドを交えたアイデンティティの再確認。 “おんそらそばていえいそわか”といったマントラや、祖父と父の名前「尚と聖二」のタトゥーに象徴されるように、記憶の継承を現代のライフスタイルに焼き付ける大胆な表現が光る。 「前髪ある奴は信じない」「やしきたかじんみたいなじいじ」など、洒落と皮肉を効かせたラインの中にも、リアルと愛嬌、ローカルへの誇りが滲む。 ファッションはハイブランドよりHomieの手作り。 ステージ上では常に**“Back to the Basic”**でありながら、オリジナルな価値観を武器にアップデートを続けるAI jackyの現在地が詰まった1曲。 “俺が着ればどれも新鮮” その言葉通り、この曲もまた“新鮮”に響く 【これまでの活動実績(一部抜粋)】 • 『Wht's up?』(2021) └ Spotify:約165万回再生 / YouTube MV:約516万回再生 • 『father』(2022) └ YouTube MV:約64万回再生 • Instagramフォロワー:約5000人


OFFROAD MAP
hyuga
2024年10月にEP【29STAR】をリリースすると共にsolfa中目黒でデビューを飾ったhyugaの1stアルバム【OFFROAD MAP 】。彼のリアルな生き方やこれまでの人生を振り返り自分にとって必要なものを見つけに行く旅を想像させるアルバムになっている。boombapを根底に淡々と歌い上げる姿やメロウなフロウを響かせ彼唯一のテイストを味わえる。佐賀県出身のhyuga、ミキシングやマスタリングは全て彼自身で行っておりアートディレクターやビデオワークなど活動の幅を広げ、「未完成こそ美学」そう考え彼なりの成功に向けて駆け走る姿に注目だ。


ARE U READY
Deep Bee
2005年7月19日生まれ、酉年のDeep Beeから初の1st EP "ARE U READY"が全世界に向けて発信される。 昨年の秋には彼自身、初となるシングル"AKIKAZE" をリリースし、Digg!N' ZomBieとのユニットである DA.B.O'D' から現場限定のデモCDを配布するなどの ムーブメントを起こし、今年の4月には実の兄である カメラマンKakunoshinとの共作であるミュージックビデオ "Not Alone"を公開し、コンスタントな動きを魅せていた。 今作は彼自身が二十歳になるまでの気持ちや情景、各地で繋がった 仲間達との出会い経て、作り上げられた作品となっている。 全てMix&MasteringはDeep Beeが担当。一曲目以外のBeatは、 彼自身の世界観を詰め込んだサウンドになっており 聴く人たちの耳や頭、さらに心までも揺さぶる一作となっている。 今後の彼の動きにも注目していきたい。


PUT IT ON MY SOUL
Mr.Kanta
ラッパー G North Cheri と ビートメイカー/プロデューサー Mr.KantaのコラボレーションEP 『PUT IT ON MY SOUL』(全5曲) ニューヨーク/クイーンズブリッジで撮影した”Put It On My Soul”と ”A Gentleman”のミュージックビデオはYoutube にて公開予定。 G NorthCheri & Mr.Kanta "PUT IT ON MY SOUL" EP 1.Put It On My Soul 2.No Other Reason 3.Feel It Jalues 4.A Gentleman 5.All I Know All Produced by Mr.Kanta Rec,Mixed & Mastered by DJ Frip a.k.a Beatlab


水たまり
スーパー島田ブラザーズ
嫌なことが続く日もある。 でもその“雨”があるから、水たまりができる。 その中に映る空、飛び込んで笑う子どもたち—— ネガティブな出来事の中にも、 少しの光や意味を見つけられるかもしれない。 “水たまり”は、 そんな気づきや希望をラップとメロディで描いた、 まっすぐで温かい1曲。 肩の力を抜いて、今を生きるあなたに届けたい。


Littlebaby (2025 ver)
Hiplin
感情の奥底に静かに触れる、Hiplinのラブバラード「Little baby」。 繊細な言葉と浮遊感のあるトラックが、過去の記憶と対話するように響く一曲。 淡い喪失感と愛への執着を描きながらも、その先にある“成長”や“癒し”を見つめる本作は、 Hiplinらしい情感豊かなボーカルと、丁寧な音作りによって、深い余韻を残す仕上がりとなっています。


Sunvibeat
シシノオドシ
シシノオドシの新曲は、夏の暑さを吹き飛ばすような軽快なサマーチューン。 タイトルの “Sunvibeat(サンバイビート)” は、沖縄の「Sun(太陽)」「vibes(最高なノリ)」「beat(音楽)」を組み合わせた造語で、熱い夏のMasterpieceになるよう想いを込めた1曲。 アレンジはお馴染みのShingo.S氏が担当。軽やかでありながら力強いギターサウンドを中心に、RockやHiphop、Bossa Nova、沖縄民謡など、さまざまな音楽要素を『まんちゃー(沖縄方言で “混ぜこぜ” の意味)』に融合させた、ミクスチャーHIPHOPな楽曲に仕上がっている。


DMJP GHETTO VOL.16
DOGG a.k.a. DJ PERRO
ビートメイカー/プロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERROがインスト・アルバム『DMJP GHETTO VOL.16』をリリース。「DMJP GHETTO」シリーズの連続リリース最新作。


Good Luck, Good Life (feat. ZERO (YVES&ADAMS) & 2LOW)
MRK
MRK『Good Luck, Good Life』 どの道を選んでも——今を楽しめば、未来は輝く。 ZE®️O(Producer/MC)× 2LOW(MC)による、 Tough & Roughな、新時代のライフ・アンセム。


Hard Work
Yatt
関西と東北、異なるバックグラウンドを持つ2人のアーティスト、YattとNeSが手を組み、心に刺さるリリックと美しいメロディラインで描く「Hard Work」。軽やかなAfroビートのリズムに乗せて、日々の葛藤、夢への執念、そして仲間との絆が丁寧に描かれていく。 タイトルが示す通り、テーマは「努力」。だがそれは、単なる根性論ではなく、“負けや弱さを抱えたまま進む姿”そのものが美しい” というメッセージでもある。「名前すらなかったあの頃から止まらずに俺はHard Work」というラインに象徴されるように、夢や希望を語るだけじゃ終わらない、「夢を叶えるための努力」そのものがこの曲の核。何度も転んで、誰にも名前を呼ばれなかった過去。それでも前を向き、今ステージに立つ2人の姿は、聴く人の心に火をつける。 本作の総合プロデュースは、Yata41としてプロデューサーの顔を持つYattが担当し、トラックメイクから、レコーディング、ミキシングを担当、マスタリングはDJ RYOWが率いるプロダクションチーム Space Dust Clubが担当している。 本作のミュージックビデオは7月10日(木)に既に公開されており、2人の中 にあるテーマ「Hard Work」の世界観が聴衆を魅了する。過去の作品から今に至るまで成長してきた2人の姿に注目だ。


SAPPHIRE
Grey October Sound
エレクトリックピアノの温もりあるコードがゆったりと流れ出し、グランドピアノの繊細なタッチが心の奥に静かに沁み渡る。そこに寄り添うように鳴るギターの柔らかな音色が、まるで夕暮れ時のそよ風のように優しく包み込む。全体をゆるやかに支えるのは、わずかに“ヨレ”を感じさせるビート。その不均一さが逆に心地よく、聴く人を一層深いリラックスへと導いてくれる。完璧に整えられたトラックでは味わえない、アナログ的な揺らぎが、まるで人の鼓動や呼吸のように自然体で寄り添う。仕事終わりのクールダウンや、眠りにつく前の穏やかな時間にぴったりな一曲。日常の喧騒からふと距離を置きたいとき、そっと背中を預けたくなるような、極上のローファイ・トラック。


やさしくなれたら (feat. MOTOMAN, SHADY, ROOTY & TAK-Z)
RED CARPET
2025年7月18日公開、話題のヒューマンサスペンス映画『49日の真実』 主題歌に抜擢されたのは、レゲエアーティストRED CARPET率いる豪華アンサンブル。 MOTOMAN、ROOTY、SHADY、TAK-Zが紡ぐ声が、友の痛み、心の葛藤、そしてその先にある希望をそっと照らす。 MVには、映画キャストの星野奈緒、元NMB48の近藤里奈が出演。 監督 E-gaccgiの独特の感性で描かれた世界観が際立つ映像作品。 “光”を繊細に捉えたその表現力が、楽曲に新たな深みを与えている。 歌と映像が交差する、もうひとつの“真実”がここに。


オールドルーキー
2-Way
メスとマイクの二刀流。 現役研修医ラッパー「ツーウェイ先生」待望の1stミニアルバム「オールドルーキー」をリリース! 令和の虎出演で話題となった産婦人科高橋幸子先生とのコラボ曲である性教育ラップ「CDM」含め全5曲を収録。 リード曲の「好きなこと」は今秋MVもリリース予定。更に2-Wayのデビュー曲「ZERO」は2025年remixに進化してお届け! 他にも埼玉県秩父市のラッパーZion rabbitが参加した「月と太陽」や、4年前の楽曲Againのリメイクverも収録されている。 更に更に、CDMのカラオケ配信も決定!!詳細はcoming soon...


Flight Mode
Rich Emotion
地元横浜で活動をしているRich Emotion 今回、自身初となるアルバムEP 「Flight Mode」をリリース。 作中にある「Runway」、「Good Life」は、山口県出身でビートメイカーとして知られている、ill rainがビートを制作。 アルバムの1曲目「Airplane」は、KANDYTOWN元メンバーのKEIJJが2025年5月に出したアルバム”N.I.T.O.”に収録されている”same side” のbeatを手掛けたwaytoolostが作曲で入っているなど、Rich Emotionの今後の活動に期待したい。 全6曲収録。


Minnaga
Yuta Mello
R&BシンガーソングライターYuta Melloが"Minnaga"をリリース。彼自身4作目となる今作をはやくも2025年7月にリリース。今作はラップを巧みに操り、リズミカルに構成されたメロディと洗練されたバックグラウンドボーカルによって彼が培ってきたR&Bリテラシーの高さを体現している。リリースラッシュが止まらない彼の今後にも目が離せない。


I'm Still in Love
CUT CREATOR$ with Ayako Kawai
CUT CREATOR$とAyako Kawaiの共作シングルはアルトン・エリスの代表曲『I'm Still in Love』をサルサアレンジにてカヴァー。インスト含む2曲入り。


Sidemanz Pt.1 (feat. Cammy_jojo)
FREAK SOUND CENTRAL
Cammy - Sidemanz Pt.1 / FREAK SOUND CENTRAL Lyrics by Cammy Produced by: Tam yellie @Freak Sound Central


Hidden Places
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル専門の音楽レーベルを運営しています。この音楽はLo-Fi Hip Hopです。『Hidden Places』は、記憶と想像が静かに交差する風景へとリスナーを誘います。メロウなサウンドとゆったりとしたテンポの上に成り立ち、この楽曲は、なじみのないのにどこか安心できる場所をゆっくりと歩くような流れを持っています。ソフトな鍵盤とアンビエントな音色が内省的な雰囲気をつくり、控えめなビートがその世界観を支えます。ミニマルながらも表現力のあるプロダクションで、音のトーンや空間を重視することで、言葉のない深い感情を引き出します。リラックス、勉強、あるいは白昼夢にふける時間に最適なインストゥルメンタル作品です。『Hidden Places』は単なる場所ではなく、ふと心が逃避して安らげる「心の風景」です。

Damage Tape No.2
Damage Yakkun
「ここで諦めるわけにはいかない」 「障がいだけじゃない。自分自身のラップの今のレベルをみんなに知って欲しいんだ」 そんな欲が出たミックステープ第2弾。 チルなブームバップから鳴り響く、『Kakera』から障がいへの悩みをひたすらに語り、次に、かなり重めのトラップである『気にしない』で、障がいの強さ。 そして、時として、「実は僕は弱い」と認める感情をメッセージに「馬鹿にするなら論文かきな」で締めくくる。 その後、今回初となるAmbient Beatとなる、サブミット曲となる『駄目』で小学校、中学校、少し前の過去、をメインに最終的には、プラスに変える曲を伝え、かと言って、同じくAmbient Beatの『Communication Panic』では、会話での辛さを前面に引き出した形となる。 そして、ただ、障がいだけではミックステープも面白いとは自分は感じず、「とにかく、公式プレイリストに入りたい」と想いを発信した『We Need to Hurry』においては、「焦っているぐらい、3年間のキャリア生活で未だに地下に潜り、売れない悩み」を障がいとはまた別で出している。 そして、でも、狂っちまった自分。 そんな僕が、ミックステープを出したい意味を引き出したと言える『先天性ラップ症候群』で、「本気でラップが好きで、ラッパー名は出して申し訳ないがYZERR、LEX、Kohjiyaの活躍を見て、日本語ラップに前向きになり、いい意味で感染した」とラップへの感謝となる作品を仕上げた。 でも、まだまだ、ビートメーカーの:Plueさんにアドバイス等をもらう中で「課題はある」とのこと。 だから、僕は恵まれているのだ。 例えば、いきなり上手く行って一発で終われば、ラップは楽しくないであろう。 だけど、YZEERやKohjiyaのファンになり、AppleMusicを聴く度に思うんだ。 「2人とも、重圧感が気持ちいい」 「特に、YZEERのパンチラインはヤバくてかっこいい」 ラップする中で、僕はまだレベルは前作出した、まさに、『Bottom Rapper』と言えるだろう。 でも、諦める気は無い。 売れるために、地下で3年間頑張った。 そして、仲間やファンも少しずつ増えた。 障がいで嫌なことがあっても、海外、日本語ラップが僕を支えた。 ミックステープって、まだまだレベルアップしなきゃだけど、僕は終わりではない。 「実は、これはまだ序章だったんだ」・・・


sayonara (feat. Mai & Snail Ailey)
moririn.exe
”sayonaraの言葉を、電子の海に流した” これまで3曲をリリースしてきたmoririn.exeが新曲としてリリースするのは"sayonara"。Hyper Popの楽曲であり、色鮮やかな電子音と重く響くベースを基調とした楽曲となっている。タイトルから連想できるように、この曲は「別れ」を歌っていて、やりきれない気持ちや小さすぎる自分への嘆きが込められている。歌唱においてはボカロのようにPC内で歌唱する機械である、Syntheseizer VのMaiを使用した。またコーラスではこれで自身のプロジェクト3度目の参加となるラッパーSnail Aileyが担当した。人間らしい感情をHyper Pop & 機械的なボーカルによって表現したこの1曲は、病み界隈や平成coreなど様々なフィールドにおいて力を発揮する曲になるだろう。半音の半分である四分音を曲全体に採用したことにも注目してほしい。


Progress
KEN×DJ RIND
2023年UMB GRAND CHAMPIONSHIP出場、2024年KOK千葉予選優勝と、MCバトルシーンで破竹の勢いを見せるラッパーのKENが、重鎮DJ RINDとのコラボシングル「Progress」をリリース。


Yellow Hello
N.S. DANCEMBLE
ダンスミュージックをテーマに今年1月から始動したクルー“N.S. DANCEMBLE”が、突き進む信念を表現した新曲「Yellow Hello」を発表。ロバートグラスパー以降の流れを意識した現代的なジャズにダンスミュージックの要素、肩ひじ張らぬラップスタイルが重なり合う。グルーヴィで紳士的なバンドサウンドに思わず体が動き出す。


Sign
Grey October Sound
エレクトリックピアノの柔らかなコードがそっと耳を包み込み、ジャズピアノが繊細に寄り添うように旋律を描く。そこにギターが静かに絡み、まるで夕暮れ時の潮風のような心地よさを演出する。タイトで無駄のないビートが全体をキュッと引き締め、都会の喧騒からふと抜け出したような静寂とリズムが共存する世界が広がる。まさに夏の終わり、冷たいアイスコーヒーを片手に過ごす午後のひとときにぴったりなlo-fi hiphop。耳馴染みがよく、それでいて奥行きのあるサウンドスケープが、聴く人の記憶と感情をゆっくりと呼び起こす。


space exploration
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM
月1連続シングルリリース本作で34弾目。 海底にて聴こえてくるような籠もった深いノイズ音のループから沿うように、LFOを効かせたシンセリフが浮遊し、歪んだエレクトリックなパーカッションと2パターンの裏打ちコード、重いベースラインが斬り込む。 新たなエフェクトボイスなど絡ませたsfxをきっかけに、リムショットとハットの刻みを強調したドラムが登場すると、紛れのない生々しいレゲエダブサウンドが構築される。中盤のダブワイズから哀愁漂うトレモロを効かせた間奏の如く登場するメロディラインから新たなる展開へ突入していく。 5分弱の枠の中で、あらゆるサウンド要素を随所覗かせてくるE.D.O.ECHO SOUNDSYSTEMの変幻自在なDubサウンドを体感していただきたい。


らしい (feat. Kazuaki Ookawa)
Eee.
東京都狛江市出身、クリエイター集団・Eskimoに所属する Eee.が新作シングル「らしい」を7/16(水) にリリースする。 本作は、”自分らしい”とは何か改めて見つめる作品 になっている。 ラッパー、トラックメイク、DJ、映像ディレクター としての顔も併せ持つ Eee.ならではの葛藤も 表現されている。 楽曲は、アンダーグラウンドの現場で活躍している ”IN DA HOUSE”からサックス奏者の”Kazuaki Ookawa”が 参加している。Eee.の独創的なドラムパターンと ピアノサンプリングに生音のサックスが混ざり、 Jazzyなサウンドに仕上がっている。 リリックは、Eee.らしいワードが今作も散りばめられている。 その中でもフックの部分の ”他人がどうのこうの首突っ込むならへし折ればいい。”という 一見強烈で残忍な言葉が、このサウンドとEee.のフロウにより どこか暖かく自分らしく生きるものへのエールに聴こえる。 ジャケットは、Eee.自身がシフトレンズで撮影した 写真を使用している。一人一人のらしさを表現したものに なっている。


shadow (Remix)
NOMMAM
2025年7月16日(水) 以前リリースされたミックステープ『lazy tape vol.1』よりNOMMAM本人にがセルフリミックスした『shadow remix』を発表。 今作は、季節の移ろいとともに蘇る記憶や、その過ぎ去った日々への懐古を描かれている。 ノスタルジックで繊細なリリックはそのままに、ピアノを基調とし、メロウなベースライン、秒針の様に刻まれるハイハット、ミニマルなサウンド中にも時折り哀愁を覗かせる作品に仕上がっている。 誰もが影(shadow)を引き連れ歩いて行く。 まるで一本の短編映画のように心に残る一曲である。 ジャケットは写真家T.P.O.K.がデザインを担当。 女性の影の写真を楽曲に合わせ情緒や哀愁を抽象的にデザインされたものになっている。


ODORIBA (ItoShin Remix)
SKYTOPIA
SKYTOPIAがラッパーSigma-Tをフィーチャリングした「ODORIBA」が、ItoShinによるUKGリミックスで再登場!“踊り場”をテーマにした原曲の情緒を残しつつ、緻密なビートワークと美しい浮遊感で新たな魅力を引き出した一曲。


Welcome To Tokyo
Tee Shyne
イギリスでもGra Gra旋風を巻き起こせ! 日本一のお騒がせラッパーTee Shyneが待望のイギリス進出! MVの監督はCentral CeeやLil BabyのMVも手がけた総再生数10億回越えのSUAVE 韻を踏む場所や数多くのダブルミーニングにも大注目だ 「一度聴いたらやめられない止まらないかっぱえびせんのようなフローを味わってください」と大好物のかっぱえびせん頬張りながら Tee Shyneは語った


JUICE
ONEg Muzik
柔らかなキックに、霞むようなコードと繊細な質感が溶け合う。 都会の深夜、ふと孤独と向き合う瞬間を描いたエモーショナル・ビート「JUICE」。 ネオンの光が揺れるプールサイド、湿った空気の中に広がる残響と余韻。 静かで、でも芯のあるこの一曲は、夜の境界線を漂うようにそっと寄り添う。 ONEg muzikによる、“静かなる熱” を内包したミッドナイト・チル・グルーヴ。


窓の無い部屋のピーターパン
ANLELA
本楽曲「窓の無い部屋のピーターパン」は、現状に甘んじ、変化を恐れて動こうとしない者たちへの批判的視線を基調とする一曲。 夢を語りながらも行動に移さず、他人を笑って自己保身に徹するような姿勢に対し、容赦のない言葉で切り込むリリックが印象に残る。 “ティンカーベルを待ち続けるピーターパン”という象徴的な比喩を通じて、内向きの自己肯定や責任転嫁のあり方に問いを投げかける。 過激な言い回しの背後には、停滞することへの苛立ちや、変化への渇望といった複雑な感情が滲む。 自己批評と他者批判が交錯する、鋭い視点を持つディストラックに仕上がっている。


GOOD LIFE (feat. Teddy K Rooney)
WHITE BASE
新潟県を拠点に日本全国のREGGAE好き、 音楽好きへ向けて 勢力的にプロデュース楽曲を リリースしているWHITE BASE SOUNDから、 NEW RIDDIM 『JOYFUL RIDDIM』に乗せた 第3弾 【 GOOD LIFE feat. Teddy K Rooney 】が 7月15日配信リリース決定!! 今回WHITE BASEがプロデュースする このONE WAY RIDDIMに乗った第3弾は 大阪、関西エリアを中心に 唯一無二の歌声とメロディーセンスで 全国各地で勢力的に活動中のArtist 『Teddy K Rooney』を featuringにむかえた一曲!! 人生という飛行機に乗って 自分の飛び方で 音が導く『GOOD LIFE』へ飛び立とう! という、メッセージを込めた ポジティブチューン!!! 癖になるメロディーと歌声、 力強く前向きなリリックが あなたをGOOD LIFEへ導きます!!


DID YOU LIKE IT?
LIL'J
DID YOU LIKE IT? Talkbox by LIL’J Music by dj Idem Produced by dj seboo Recording by JUN THA FINEST From 27 BEAT WORXX Mix by LIL’J Mastering by dj honda Label: BLACK TOMATO MUSIC


Gasoline (feat. KAIDO PAPAG & Steez of Garahavi)
Watanababy
"水差したとこで無意味" "I repeat born and dead, get stronger like Vegita" 埼玉黒音集団、The AnthemのDJ Watanababyの新譜が到着。 盟友Steez of Garahavi と、NYはハーレム在住の道産子ラッパーKAIDO PAPAGが参加した今作は、まさに火のついたガソリンさながらのアッパーな一曲。


Blue Happy
Kefu
ラッパーのBarubaとKefuによるコラボシングルは、東京での忙しない生活の中で感じる「生きづらさ」と「幸せ」という相反する感情をテーマにしている。サウンド面では、UKガラージのビートとニュー・ジャズの要素を融合させ、都会的な空気感と内省的なムードを表現している。


Sit Down Please (feat. STEEL)
CHAN4
大阪出身のラッパーCHAN4が同郷の同世代ラッパーSTEELを招いてのsingle「Sit Down Please」をリリース。beatはOrigami beatsが担当。


ブチャガンゾ feat. ラッパ我リヤ
BENTO KIDZ
ヒップホップ・クルー“BENTO KIDZ”が、ヒップホップ界の伝説的グループ“ラッパ我リヤ”を迎えた渾身のコラボ曲『ブチャガンゾ feat. ラッパ我リヤ』をリリース!熱き男たちが放つ言葉のマシンガンは、目の前にそびえ立つ壁を真正面からぶち破る。長年マイクで闘ってきた者たちだからこそ放てる魂のSPITが胸ぐらを掴み全身に火を灯す。闘志と信念が交差する、まさに“生き様”が刻まれた必聴のバンガー!


Puti!!
Scizor a.k.a. えんたい
Scizor a.k.a. えんたいによる2025年4作目のsingle「Puti!!」は、これまでの楽曲とは一線を画し、激しいビートの上に疾走感のあるラップとメロディを乗せたアグレッシブな1曲で、小さなことでも一つひとつ積み重ねていくことで幸せに繋がるというメッセージを、アーティストとしての活動を通して得た知見とリアルな実感をもとに描き出した、唯一無二の楽曲となっている。


Beryl
Dubb Parade
【I'm a little tired ... // わたしはすこし疲れています】をコンセプトとするChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からharuru犬love dog天使、valkneeなどをゲストに迎えた『session 2K19』を2019年に発表し、注目を集めている群馬を拠点に活動するトラックメイカー〝Dubb Parade〟が新曲『Beryl』をリリース! 新曲はダウンテンポの中にディレイやリバーブが存分にかかったエレクトロニックなサウンドで、 冷たさと湿度を感じる何とも言えない独特な世界観のチルインスト曲となっている。


DOG-TAG (GREEN Ver.)
GALU
GALUが2nd EP『DOG-TAG (GREEN Ver.)』をリリース。 シリーズ前作「RED Ver.」で掲げた“情熱”に続き、今作は“再生”や“希望”を象徴する「緑」をテーマに据えた新たなアートピース。 808、honey_mevi、STARDUST、Siv Eleki、椎名アラタ、Mojoら6名のアーティストを客演に迎えた全5曲には、孤独、後悔、葛藤、仲間、夢といった剥き出しの感情と物語が深く刻まれている。 ジャンルは Alternative Rock, Pop Punk, Hyperpop, Anti-pop, Emo Drill など多彩に展開。 「Alright (feat. Mojo)」はMojoとの共同でRecordingとMixingを行い、それ以外の全曲では前作同様、Recording/Mixing/Mastering/ArtworkのすべてをGALU自身が手がけている。 音楽だけでなく、ビジュアルや世界観にも貫かれたセルフメイドな表現力が際立つ一作。 感情も葛藤もそのまま閉じ込めた、等身大の5つの記録。 弱さも迷いも引き受けながら前に進む姿を、音で描いたEPである。


Tropica Romantica
MuchaMuchaM
マレーシアのシンガーソングライター"Zee Avi”とのコラボで話題を集めたExoticaを追求するバンドMuchaMuchaMが南国バイブスを詰め込んだMini Albumをリリース。 まるで東南アジアを旅するような亜熱帯サウンドが特徴的な異国情緒あふれる作品です。 メロウでダビーな台湾に想いを寄せた"Taiwan Romantica"は必聴。 ノスタルジックでどこか懐かしさを感じるトロピカルサウンドをお楽しみください。


MANDALA
SEDY NEZZ
SEDY NEZZ & dhrma 初のコラボ曲「MANDALA」をシングルリリース 今年春にソロアルバム『RABAARBA』を発表したばかりの、京都~大阪を拠点に活動するラッパー SEDY NEZZ が、兵庫県加古川市を拠点とするビートメイカー dhrma とタッグを組み、新曲「MANDALA」をリリース。 同じ関西圏出身、同年代ということもあり以前から親交の深かった二人だが、今回が初の共作リリースとなる。 今作「MANDALA」は、マリンバのサンプルを用いたミニマルなビートに、抑制されたキーのボーカルメロディとラップが交差する、幻想的な浮遊感をまとった一曲。 アルバム『RABAARBA』で見られた硬質な質感を踏襲しつつも、よりメロディアスでスピリチュアルな側面を感じさせる新たな表情が垣間見える作品となっている。 アートワークはdhrma自身によるコラージュ作品。音楽とビジュアルの両面で独自の世界観を提示している。 【作品情報】 アーティスト:SEDY NEZZ & dhrma タイトル:MANDALA リリース日:2025年7月11日 Vocal:SEDY NEZZ Produce / Mix / Mastering / Artwork:dhrma


Restless Fish
Grey October Sound
私たちはインストゥルメンタル音楽レーベルを運営しています。 この「Restless Fish」は、時間の感覚が曖昧な水槽の中でただ漂うような、静かな孤独を描いています。ミニマルなローファイのビートに支えられたこの音楽は、方向も目的もなく淡々と進行します。滑らかな鍵盤とアンビエントなレイヤーが、何かをする必要もなく夜中にただ目覚めている感覚を想起させます。クライマックスも解放もなく、抑制された感情が一定の流れで続いていきます。目を開けて泳ぐ魚のように、音は距離を保ちながら世界を静かに観察します。癒しや苦しみを求めるのではなく、ただ「孤独にある」という状態そのものを音で表現しています。テクスチャは控えめで、リズムは一定、そしてトーンは淡々としています。世界が遠く感じられる静かな時間に、重さのない思考が流れていくような感覚に寄り添う作品です。これはLo-Fi Hip Hopにアンビエントの感性を融合させ、表層の下にある静かな思考の流れを描いています。 ありがとうございます。


休日 / On a Bench in the Park
&mkz
フィールドレコーディングの手法を取り入れ、2025年の東京の空気を楽曲へと昇華する、&mkz主催プロジェクト「TOKYO COLLAGE 2025」第2弾リリース。 前作「散策 / Around the Olympic Legacy」に続き、東京都内でワークショップ参加者と共にフィールドレコーディングを行い、&mkzによるライブトラックメイキングによって制作された。環境音をリズミックに配置し、DAWでの加工や演奏で解釈を加えた、オルタネイティブアンビエントトラックとなっている。本プロジェクトは、音楽家に限らず多様なアーティストとのコラボレーションを通じて、今後も順次リリースを予定している。


ブチアゲ華金GROOVIN' (Live at 新横浜)
D.D.WOOKIEE
2025年4月4日新横浜LiTで行われた、D.D.WOOKIEE with T's 初ワンマンのLive版。 TK Drums(Drs)、takagakishow(Dance,Cho,Rap)、美華(Sax)そしてD.D.ウーキー(Vo)4人による、Happy&Possitive VibesたっぷりなGrooveを楽しんでほしい。


Brew & Breathe
若林タカツグ
『Brew & Breathe』は、静かな夜にコーヒーを淹れて深呼吸するようなlo-fiトラック。 やわらかなコードと雨の音が、落ち着いた時間へと誘います。 勉強や読書、ひとりで過ごす夜に、そっと寄り添う1曲です。


Neon Pulse
若林タカツグ
《Neon Pulse》は、夜の都市にひそやかに響く“脈動”を描いたミッドテンポ・チル・ダンス。 前作《Midnight Transit》の静かな移動に続き、本作では駅のホームに漂う灯りや、遠ざかる列車の残響を音に封じ込めました。 リスナーの内側で、じんわりと揺れる感覚を呼び起こす短く深い一曲です。


Dreams Beneath – Stillness II
若林タカツグ
静寂の旅、その第2章。 “Dreams Beneath – Stillness II” は、ゆるやかに沈む夢の中で聴こえる音の風景。 繊細なアンビエント・テクスチャーが心を包み、深い眠りと静かなひとときを誘います。 睡眠時、瞑想、サロン、ホテル空間のBGMにも最適な15分のサウンドスケープ。


Midnight Window
若林タカツグ
雨の音が静かに響く深夜、自宅の窓辺で過ごすひととき。 「Midnight Window」は、そんな情景を切り取ったlo-fiインストゥルメンタルです。 ジャズの香りをまとったコードと、穏やかなビート、深く包み込むような低音が、 勉強や読書、静かな夜の集中時間にやさしく寄り添います。 lo-fiやチル、ジャズ系ヒップホップを好むリスナーにおすすめの1曲。


Helix
Wataru Sato
ドラマ・アニメ音楽の劇伴作家としても活躍し、Gecko&Tokage Paradeやösterreichなどのメンバーとしても活躍中の異色のピアニスト"Wataru Sato” が約1年ぶりの新曲「Helix」をリリース


rasen (feat. Anoice, films, Takahiro Kido & Yuki Murata)
mizu amane
まるで輪廻のように、生まれては消える声。 シネマチックなサウンドを特徴とするインストゥルメンタルバンドAnoiceがプロデュースする、独自の言語を使用した歌を特徴としたダークファンタジーミュージックユニットFilmsによる、日本語の古語に焦点を当てたサイドプロジェクトMizu Amaneの8枚目となるとなるシングル。 今作もFilmsとMizu Amaneの過去作品と同様に、Anoiceの各メンバーが作曲、演奏からミキシング、マスタリングまでの全ての工程をプロデュース。AnoiceのYuki Murataの演奏するエモーショナルなピアノに加え、同じくAnoiceのTakahiro Kidoが奏でる日本の古楽器である箏やTadashi Yoshikawaによる日本独自のパーカッションの音色も特徴となっており、Mizu Amaneの幻想的なサウンドの世界を表現するための大きな役割を担っています。 短いヴォーカルメロディーが幾度となく繰り返されゆっくりと変化していく様がまるで生命の輝きのように儚く美しい楽曲です。


連続ドラマW 誰かがこの町で (オリジナル・サウンドトラック)
木村秀彬
ある新興住宅地を舞台に忖度(そんたく)と同調圧力の恐怖を描いた衝撃の社会派ミステリー。19年前にこの町で起きた一家失踪事件の真実とは?


連続ドラマW-30 「殺した夫が帰ってきました」 (オリジナル・サウンドトラック)
西村大介/DUNK
桜井美奈の衝撃タイトルをWOWOWで初の連続ドラマ化! DV夫を殺し、やっと手にした幸せな日々… 壮絶な過去に隠された痛く切ない“愛”と“罪”を追う サスペンスミステリー!


New World
Pulse of Humanity
2017年、当初それぞれ別のバンドで活動していたメンバー同士が男女ツインボーカルピコリーモバンドとして結成。ラウドロック、エモ、スクリーモ、メタル、ダンスミュージックなど様々なジャンルの音楽を消化し 詰め込んだ多彩なサウンドにyuuの1 度聞いたら耳から離れないポップなメロディーとケン・ザ・メタル☆の破壊的なスクリームが交錯するツインボーカル スタイルにEDMサウンドを融合させて活動。2020年以降度重なるメンバーチェンジを繰り返し10弦G/6弦Bによるサイバー鋼鉄重工サウンドに加えロリAnime-like/悪魔の咆哮が交錯する男女2Voスタイルの<極悪POP>サウンドとして世に放つ第二弾配信。


Stardust Horizon
Pulse of Humanity
2017年、当初それぞれ別のバンドで活動していたメンバー同士が男女ツインボーカルピコリーモバンドとして結成。ラウドロック、エモ、スクリーモ、メタル、ダンスミュージックなど様々なジャンルの音楽を消化し 詰め込んだ多彩なサウンドにyuuの1 度聞いたら耳から離れないポップなメロディーとケン・ザ・メタル☆の破壊的なスクリームが交錯するツインボーカル スタイルにEDMサウンドを融合させて活動。2020年以降度重なるメンバーチェンジを繰り返し10弦G/6弦Bによるサイバー鋼鉄重工サウンドに加えロリAnime-like/悪魔の咆哮が交錯する男女2Voスタイルの<極悪POP>サウンドとして世に放つ第二弾配信。


トロピカル × トロピカル
Pulse of Humanity
2017年、当初それぞれ別のバンドで活動していたメンバー同士が男女ツインボーカルピコリーモバンドとして結成。ラウドロック、エモ、スクリーモ、メタル、ダンスミュージックなど様々なジャンルの音楽を消化し 詰め込んだ多彩なサウンドにyuuの1 度聞いたら耳から離れないポップなメロディーとケン・ザ・メタル☆の破壊的なスクリームが交錯するツインボーカル スタイルにEDMサウンドを融合させて活動。2020年以降度重なるメンバーチェンジを繰り返し10弦G/6弦Bによるサイバー鋼鉄重工サウンドに加えロリAnime-like/悪魔の咆哮が交錯する男女2Voスタイルの<極悪POP>サウンドとして世に放つ第二弾配信。


サヨナラの夜に
ヴェロニカにさよなら。
岡山発4人組ロックバンド「ヴェロニカにさよなら。」が自身初EPとなる「サヨナラの夜に」をリリース!表題曲である「サヨナラの夜に」のほか、結成当初からのライブ定番曲「正気。」、衝撃のリリックをポップにまとめ上げた挑戦的な新曲「メロサイティ」の計3曲を収録!Gt.Vo.とComposerを務めるYunD Yunの独自の世界観を幅広いアレンジで表現する、「ヴェロニカにさよなら。」の魅力が詰まったEPとなっている。


Flower Light
FREE CROSS
FREE CROSSにとって大切な場所を歌った「Flower Light」、FREE CROSSの新たなエッジを感じる「Lightning Bolt」の2曲を収録した待望のシングル!


GOOD MORNING, MONTE (2025 bus time02 limited)
bus stop mouse
2025年7月12日、busstopmouse企画イベント「bustime02」にて会場限定で配布される音源を特別配信。 朝をテーマにしたポップチューンと、ツインギターが唸るロックナンバー、2曲を収録。 収録曲 モーニングルーティーン — 心地よく始まる一日を悩ましく彩る、爽やかなPOPサウンド。 大体そう言うモンテスキュー — ハイトーンなツインギターが絡み合う、衝動と哲学のROCKアンセム。 “GOOD MORNING, MONTE” — busstopmouseが贈る、2面性のミニサウンドトラック。


緑の家
picnic month
東京都内を中心に活動するスリーピースバンドpicnic monthの最新作。 温かくも、徐々に激しさをみせるギターサウンドと、包み込むようなたおやかなグルーヴが植物の繁茂を想起させる。 USインディーから影響を受けながら、独自の文学的な世界観を表現した3rd single。


timeless peace
island echo
~タイムレスでエヴァーグリーンなフォーキーソウル~ Island echo NEW ALBUM 「timeless peace」 5年ぶりとなるisland echoの新作は、「平和」をテーマに書き下ろした7曲入りのアルバム。 音楽プロデューサーに、数多のアーティストのライブサポートやレコーディングで活躍する横浜出身のギタリスト長崎真吾氏を迎え、時にじっくりと沁み渡るフォーキーソウル、時に静かなる心地を誘うアコースティックサウンド、時にドライブミュージックとしても最適なラヴァーズロックと、様々な音楽表現が繰り広げられる。 日々の通勤通学に、お家仕事の合間に、旅のお供に、あらゆるシチュエーションで楽しめる、まさに"timeless peace"な一枚に仕上がりました。 2nd album 「timeless peace」(読み方:タイムレスピース) 曲順: 1.はすきの手紙 2.slowly 3.贈る歌 4.なっとうブル~ス 5.イロトリドリ 6.Golden River 7.himawari


Summer Story
Citta
2020年代の湘南系City Pop 決定版 ブレッド&バターの岩沢二弓とのSurf City Playerzの活動でまさに湘南系シティーポップの継承者となったCitta 秋元勇気。 Summer Story はその名の通り夏曲を集めたミニアルバム。 爽快感ある 「残像」(鎌倉FM LIFE BEAT LAB テーマ曲)「真夏の光線」ファンク、ディスコテイストな「夜に生きる女」「Summer Story」 昨今の活躍が目覚ましいSaxプレイヤー中園亜美 も参加しジャパニーズ フュージョンテイストも感じる、夏にハマる聴きごたえのある一作。


港町神戸 JET WONG BEST
JET WONG
「神戸三部作」を含むデビューアルバム「港町神戸と、セカンドアルバム「泣かないで神戸」をほぼ網羅したベストアルバム。中毒者続出のジェットウォン歌謡の世界へのいざない。


Seraphinite (Live at Motion Blue, YOKOHAMA, 2012)
竹内直
年間330回以上のライブをやり続けている、実力派テナー奏者、竹内直の10枚めのリーダーアルバムとなる本作品は、カルテットによる待望のライブ盤!ヨコハマの名門ジャズクラブ、モーション・ブルーで繰り広げられた、竹内直ワールド!片倉真由子、井上陽介、江藤良人らも参加!日本を代表するサックス奏者竹内直はフルート、バスクラリネットを演奏するバイプレーヤーとして知られている。竹内の初リーダー・アルバム「Live at BASH!」はライブでの白熱する演奏で彼の今日の地位を決定するアルバムとしてジャズ・ファンに語り継がれている。今作品はヨコハマの名門ジャズクラブ「モーション・ブルー・ヨコハマ」でのライブ録音でライブならではのカルテットの白熱した演奏でジャズ・ファンを魅了する作品となっています。


ケロポンズ ミュージックパネルシアター おばけのバケちゃま
ケロポンズ
ロングヒット商品Pペーパーの、絵柄印刷済み商品附属音源。 保育界のアイドル“ケロポンズ"による人気ミュージックパネルシアター。 切り抜くだけですぐに使えるミュージックパネルシアター。 イラストは絵本『なんでやねん』なども担当した、あお きひろえさんで、かわいいバケちゃまとのクイズ形式シ アターです。 シアターの最後には「おばけのバケちゃま」をみんで踊って楽しめます。


ケロポンズ ミュージックパネルシアター 妖怪じーまん
ケロポンズ
ケロポンズの大人気パネルシアター『妖怪じーまん』 よーかいじーーまん♪ 一度耳にすれば誰もがくちずさむフレーズ 今日は、年に一度の妖怪じまん大会『妖怪じーまん』の日です。どんな妖怪が出てくるのか、楽しみ。 さあ、『妖怪じーまん』のはじまり、はじまり…。子どもたちが大好きなミュージックパネルシアターです。


TWENTY//NEXT
May'n
May’n デビュー20周年を記念したベストアルバム「TWENTY//NEXT」 May’nのキャリアを彩る名曲14曲を新たに再録(Re-Recording)し、新曲1曲を加えた全21曲を収録。 さらに、音楽プロデューサー・加藤裕介氏とMay’n自身が共同で本アルバムのプロデュースを担当。 Re-Recordingにあたっては、新たなアレンジやボーカル表現の構築を含め、全体のサウンドデザインをゼロから設計し直した、プロデュースアルバムならではの完成度を誇る意欲作に仕上がっています。 収録楽曲には、「graphite/diamond」「Belief」「Chase the world」「Scarlet Ballet」などアニメ主題歌としても知られる名曲群のRe-Recording版をはじめ、May’nが作詞・作曲を手がけた「オレンジ」や「未来ノート」などのオリジナル楽曲、 スマホアプリゲーム「アズールレーン」8周年記念テーマソングにも起用された新曲「the SEA has dreams」も収録。


Re:birthday
内田彩
声優・アーティスト内田彩のアーティストデビュー10周年を記念したニューアルバム『Re:birthday』が、彼女の誕生日となる7月23日に発売決定。10周年シングル「にぎやかな心たち」、2024年のライブテーマソングとして発表した配信シングル、アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』エンディングテーマ「Explosive Heart」を収録するほか、内田彩の10年間の楽曲を彩ってきた作家陣による新録曲を加えた全11曲を収録。


吟澪御前
陰陽座
“吟ずるその歌を以て己が生の澪とする” 厳然たる覚悟のもとに放つ入魂の新作!!全陰陽座ファン“渇望”のオリジナル・アルバム第16弾リリース決定!!2023年に発売されたアルバム『龍凰童子』から約2年半の歳月を経てリリースとなる、“全身全霊”魂を込めて制作した渾身の新作!!(通算16枚目)バンドをして“『龍凰童子』と書いて陰陽座と読む”、とまで言わしめた必殺のアルバムを経て、満を持して放たれる新作には「覚悟と信念が一つの線を描き出すような、自分たちの生の証明、辿った足跡そのものとする」という強い意志が込められた渾身の全12曲を収録。一寸の隙も無い緻密に構築された楽曲は圧倒的な完成度を誇っており、16作目にしてバンドが更なる高みへ向かうべく、熱いパッションと覚悟を音に封じ込めた傑作が遂に完成した!!


East Blue
Deep Sea Diving Club
Deep Sea Diving Club、ラストアルバム「East Blue」を配信リリース。 約6年間の活動を経て今夏をもって解散するDeep Sea Diving Club。最後のアルバム「East Blue」にはHiynが参加する「pepperoni」、真行寺貴秋(Vo / BRADIO)を迎えた「Soulive」、荒谷翔大が参加の「ひらいす」という新曲3曲、「フラッシュバック'82 feat. Rin音」をShin Sakiuraがリミックスしたバージョン、「Left Alone feat. 土岐麻子」をmabanuaがリミックスしたバージョンなど全11曲を収録。


Hello
Furui Riho
TVアニメ『CITY THE ANIMATION』は、あらゐけいいち原作による作品で、制作は京都アニメーションが担当。本作は、話題を呼んだ『日常』以来となるあらゐけいいち作品のアニメ化であり、さらに京都アニメーションにとっても6年ぶりとなる完全新作アニメとして、放送開始前から大きな期待が寄せられている大注目作品!表題曲「Hello」は、TVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌。Furui Rihoが自身初となるアニメ作品のために書き下ろした意欲作。軽快ながらもドラマチックに展開するサウンドに、彼女の伸びやかな歌声が重なり、聴く者の心を一気に晴れやかにする、多幸感あふれるナンバーに仕上がった。「再会」への想いを込め、大人になることの難しさや不安を感じながらも、仲間と自分らしさを探しながら進んでいこうという前向きなメッセージが込められている。カップリングには、Furui Rihoのポップセンスが炸裂するダンスチューン「ちゃんと」を収録。目まぐるしく変化する現代社会を生きるすべての人への応援歌とも受け取れる、心を軽くするような歌詞が印象的。


Wish for you
前島亜美
前島亜美初のアニメタイアップシングル!2024年11月20にキングレコードより、デビューアルバムとなる『Determination』を発売し、25年4月13日には初のソロライブ“前島亜美 1st LIVE Blue Moment”を関内ホールにて開催しSOLD OUTさせ、活動に勢いを増す前島亜美。そんな彼女の1stシングルは自身もカレン役で出演するTVアニメ『公女殿下の家庭教師』のオープニングテーマ!


ユメカウツツカ
カシワギミユ
≪カシワギミユによる楽曲への想い≫「ユメカウツツカ」もう会うことのできない、愛する人へ。たまにふらっと夢で会いにきてくれますね、これが現実であればと強く願ってしまうものです。伝えられない思いをメロディーにのせて空の向こうへ届きますように。「ピンクのスイレンとゼラニウム」大切な人へ。辛いことがあっても、孤独を感じてしまうことがあっても、必ず私がついているからね。一緒に幸せへ向かって生きてゆこうね。というお守りソング。「1st of Dec.」人知れず、それぞれが尊い過去や醜い過去を背負って生きていると思います。幸せを感じることもあれば、心に傷を負うことも。その傷たちがいつか私たちを優しく包んでくれるものとなりますように。