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JP THE WAVY

Discography

HipHop/R&B

神奈川・川崎を拠点とする8人組ヒップホップ・クルー BAD HOP。10年に渡った活動の集大成となるラストアルバムのファイナルエディションが配信開始!

33 tracks
HipHop/R&B

神奈川・川崎を拠点とする8人組ヒップホップ・クルー BAD HOP。10年に渡った活動の集大成となるラストアルバムのファイナルエディションが配信開始!

33 tracks
HipHop/R&B

2019 年 7 月にリリースした1st ALBUM「SYNCHRONICITY」に収録された RELAXING が現在 YouTube で 1400 万回再生を記録してから約 4 年ぶりの 2nd ALBUM「SYNCHRONICITY 2」がクリスマスの夜にリリース。 全てギターサウンドからなる今回のアルバムは、ROCK, HIP HOP, Alternative の要素を入れた全 13 曲 の作品になっている。客演には、自身と繋がりの深いアーティストの JP THE WAVY, 2023 年ラップスタ アに輝いた ShowyVICTOR, Tokyo Young Vision から DALU といった豪華な面々を呼んでいる。 自身も当たり前の日々から悪い夢でも見ていたかのような環境の変化を経て、大きい愛の存在に改めて気付き綴った歌詞にも注目して欲しい。

13 tracks
HipHop/R&B

2019 年 7 月にリリースした1st ALBUM「SYNCHRONICITY」に収録された RELAXING が現在 YouTube で 1400 万回再生を記録してから約 4 年ぶりの 2nd ALBUM「SYNCHRONICITY 2」がクリスマスの夜にリリース。 全てギターサウンドからなる今回のアルバムは、ROCK, HIP HOP, Alternative の要素を入れた全 13 曲 の作品になっている。客演には、自身と繋がりの深いアーティストの JP THE WAVY, 2023 年ラップスタ アに輝いた ShowyVICTOR, Tokyo Young Vision から DALU といった豪華な面々を呼んでいる。 自身も当たり前の日々から悪い夢でも見ていたかのような環境の変化を経て、大きい愛の存在に改めて気付き綴った歌詞にも注目して欲しい。

13 tracks
HipHop/R&B

沖縄から世界に向けて、ネイチャーとフューチャーが融合した世界観を発信する超異端な才能の持ち主OZworld。 1stアルバム「OZWORLD」、ZEROアルバム「OZKNEEZ FXXKED UP」に続く3rdアルバム「SUN NO KUNI」のリリースが決定した。 タイトルの「SUN NO KUNI」とは「SUN = 太陽」(ひのもと、日出ずる国、太陽神)、数字の「3」(3rdアルバム、web3、三位一体)、生まれると言う意味の「産」をかけたトリプルミーニングの言葉であると同時に、自身の代表曲である「NINOKUNI feat.唾奇」からの続編である事を示唆する名前でもある。 アルバムのアートワークは、神人(カミンチュ)の血を引く沖縄の天描画家、大城清太がOZworldの作品からインスパイアを受けて描いた点描画「円祈寵(エンキル)」を元に、世界を舞台に活躍する特殊メイクアーティストAmazing JIROの特殊メイクで点描画を再現。 GQ JAPAN『What’s Your Job?!』にもピックアップされたフラワー・アーティスト、コウイチハシグチによるフラワーアートの演出も加わり、VOGUE JAPANが選ぶ注目の若手アーティスト10名に選出されたフォト・アーティストARISAKが写真を撮り下ろした。 HIP HOPアーティストとしての活動以外にも、ブランドプロデューサー、NFTプロデューサー、プロe-Sportsチームメンバーなど様々な顔を持つことが示すように、多方面への広く深い好奇心は作品内容にもしっかりと反映されている。 古代日本に存在したと言い伝えられるカタカムナ文献からはじまり、想像上の生物である龍、ゲーム、メタバース、アニメ「ワンピース」など、これほど多様で一見すると何の繋がりもないようなテーマを1枚のアルバムで歌ったアーティストがこれまでいただろうか。 OZworldの作品では、その全てが有機的にストーリーを持って繋がっている。 そこで発せられる言葉と音は、もしかしたらOZworld本人の意志をも超えた琉球の神から授かった御言/命(MIKOTO)なのかもしれない。

13 tracks
HipHop/R&B

NEW ALBUM THE MESSAGEでの4枚目となるアルバム"THE MESSAGE 4"はJP THE WAVY、R-指定、Hideyoshi、Ralph、MUD、Gottz、PUSHIM、RUDEBWOY FACEと豪華客演勢を迎え12月17日にリリース。 今作は自分自身で目標に掲げる「武道館」への第一歩として、前回アルバムで全国各地を回り感じた自分自身が表現したい【HIP HOP】、そして昨今不安を抱えた日本の現状に対する感じた【思い】を詰め込んだリリックがこの作品に反映されている。

11 tracks

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第16回

連載

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第16回

GWもあけ、5月も半ば! 第16回目となる「パンチライン・オブ・ザ・マンス」今月もいきますよ! 先月は初の映画特集ということで、神奈川県大和市を舞台にした映画『大和(カリフォルニア)』をピックアップしました。今月は、日本ではまだあまり耳慣れない“Type …

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回

連載

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第11回

2017年も本当に残りわずか。先月は豪華客演陣を多数迎えた重厚なラップ・アルバムにして、4年半ぶりの作品となったKOJOEの『here』を特集しました。第11回目を迎えた今月の「パンチライン・オブ・ザ・マンス」は年末らしく、2017年のヒップホップ・シーン…

トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編

コラム

トランプ、ミーゴス、ゆるふわ、そしてPUNPEE──渡辺志保に訊く、OTOTOYトピック2017ヒップホップ編

ということで、OTOTOYの年末企画としてさまざまなジャンルの識者に、その年のポイントを訊くという企画「OTOTOYトピック2017」スタートです(年間ベストももうすぐ発表ですよ)。トップ・バッターはヒップホップ。本文中にもあるように、本国アメリカはもちろ…