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Muga  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
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キャッチーに明るく、新しい人生を始める!と思ってみたものの、神頼み。でも本当は誰でもいい。ライトなヒップホップを軸にしたポップロックでご機嫌さと不安が同居する音楽

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Discography

Pop

キャッチーに明るく、新しい人生を始める!と思ってみたものの、神頼み。でも本当は誰でもいい。ライトなヒップホップを軸にしたポップロックでご機嫌さと不安が同居する音楽

1 track
Pop

一定の鼓動を、外部のざわめきが邪魔をする。矛盾や相反するものを包括しながら生きていく。タイトなリズムに、無機質でもあり有機的な感情や思考が、音になって混ざり合う。

1 track
Pop

暖かさとどこか感じる少しの冷たさが混ざる。ノスタルジックであり、先端であるようなサウンド。手放しで気持ちいいとは言い切れないけれど、ありったけの綺麗な記憶を集めて。

1 track
Pop

高らかに熱いバンドサウンド。意図して繋ぎ合わせたかのような展開は、熱いけれどどこか冷たく、メロウに歌うメロディーが心地良く感情を動かす。主流を脇目に、大きくうねるオルタナティブサウンド。

1 track
Pop

したたかさが弾けるビート。オルタナティブを踏襲しつつ前衛を進めていく。迷いや疑問の「?」を抱えながら、その場しのぎの最適解を抱えて疾走する。変容著しく走り抜ける地に足のついたロックサウンド

1 track
Pop

意識が遠のく直前のまどろみの混乱、安心と興奮が入り混じる瞬間。静けさの延長に鳴る音の羅列。エレピが踊り伸び、ドラムとベースが脈を乱し、管楽器が心をなだめる不確かなサウンドが身体を揺らす

1 track
Pop

疾走するバンドと、したたかで覚悟を決めたボーカル。前進するクラシカルなメロコアサウンドが過去と未来を繋げる現在の音楽。

1 track
Pop

まるで近未来の街頭演説。アグレッシブなサウンドと対峙する、したたかなポエトリー。ジャンルレスに、いつまでも疾走する音楽がここにある。カテゴライズされた世界に抗う、はみ出し者による一撃。

1 track
Pop

世界で起こる夕暮れ時の素晴らしい色彩、情景。それをポエトリーラップの歌唱により表現。ダイナミックかつ繊細な音が夜の始まりを告げる。明確にぼやけた、シンプルで複雑な美しい世界。

1 track
Pop

暖かく叩いて刺す、前衛ジャンルレスポップス。自由なビートに乗って踊る合成音声。「仏滅」とは「再生」。ここが新しい音の出発地点であり、Songwriter、Beatmaker、ボカロP「ondo」の現在地点。

8 tracks
Pop

ジャンルレスに巡る音の渦。棲み分けられている音たちは、それぞれが高らかに微笑みあう。自由なビートに乗った高らかなウワモノたちは、大きな塊となり、芯を刺し叩きまくる。

2 tracks
Pop

曖昧さ、不安定さ。そのスリルや揺らぎが気持ち良く、自信を持った強気なビートで踊らせる。押し付けのない、高らかな自慢。

2 tracks
Pop

カラフルな世界に憧れる「白」と「黒」。両者極端な、0か100。ふたつは溶け合いカラフルを目指すが、結局は単色の「モノクロ」。それでも溶け合っていたい。周りを気にせず、自分の個性としての、モノクロさを。

2 tracks
Pop

ご飯にかける、パンと食べる、おかずにする、スープとして、論争を巻き起こすシチュー。みんな大好きなのに、家庭によって違う食べ方。だが、それがおもしろい。食べ方も音楽も、自由だ。食と音が爆発する曲

2 tracks
Pop

陽気なビートと共に、クヨクヨ悩む女の子、眠る前。「おやすまないぞ!」と決め込んで夜更かしを堪能し、でもお布団の誘惑に負ける、いや、勝つ、でも負ける。それでいいんだ。音楽も眠ることも、自由なんだ。

1 track
Pop

大人はつらい。でも、大人だからこそできる贅沢が、この世界にはある。お腹いっぱいにおやつを食べるその暴挙。止まらぬ欲。止まらぬ欲。自由だと言わんばかりのビートと歌で叫ぶ、乱れ咲く理性。

1 track
Pop

ジャンルレスビート。生バンドをバックに従えたかのように、陽気に踊るラップ。ポップでファンクな音楽が入れるのは、現代社会へのメスか、それともバターナイフか。どこかに行こう、お布団でもいいから。

1 track
Pop

ボカロP「ondo」によるファーストアルバム。チルアウトなトラックを彩る、個性的かつ耳障りの良いメロディーが心地よい。日常を描く曲たちを集めた今作のタイトルは「Qe(ケ)」というもの。「ケ」とは日本語で「普通の日」という意味を指す。タイトル通り、日常のワンシーンを繊細に切り取った楽曲が集う作品集となっている。

7 tracks
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