Sony Music Entertainment (Japan) Inc.

インタビュー
祝! フィロソフィーのダンス結成10周年!!──メンバー5人が語る、アイドルを長く続けてこれた理由
今年2025年に結成10周年を迎えたアイドル・グループ、フィロソフィーのダンス。ファンク・ソウル・ディスコのエッセンスを感じさせるグルーヴィーなサウンドを軸にこれまで活動してきた彼女たちは、この10年で“自分たちのスタイル”で更新し続けてきた。目まぐるしい日々のなかで、「ここまでよく続けたな」と笑い合う五人が、節目の年に感じていることとは、いったいどんなことなのだろうか。10周年記念シングルの裏話から、メンバー同士の熱い愛情エピソードまで、メンバーとの親交も深いライター、南波一海がじっくりと話を訊きました…

インタビュー
緑黄色社会が「あなた」に贈る、極上のポップ・エンターテインメント
緑黄色社会が、また強力なアルバム『Channel U』をリリースした。今作には「ダンジョン飯」のEDテーマ“Party!!”、「薬屋のひとりごと」OPテーマ“花になって”といった人気アニメの主題歌や、月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌“サマータイムシンデレラ”など、様々なタイアップ楽曲を収録。しかし今作の聴きどころは、それだけにとどまらない。「より自由に」というテーマで制作された新曲たちが、どれも輝きを放っているのである。特に1曲のなかに多彩なジャンルが詰め込んだ“Channel Me”は、時代の音楽消…

レビュー
緑黄色社会、最新アルバム『Channel U』の魅力を3つの視点で読み解く
多くの人から愛される存在になった、緑黄色社会。その最新アルバム『Channel U』の魅力とはどの部分にあるのか。今回OTOTOYでは、沖さやこ、坂井彩花、ニシダケンの3人のライターが今作に関するレヴューを執筆。それぞれの視点から、緑黄色社会、そして『Channel U』という作品がどう素晴らしいのか、お伝えします。...…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします。(五十音順) ...…

インタビュー
幾田りら&あのが表現した、くそヤバい世界を生きる絶対的なふたりの日常──映画『デデデデ』について語る!
漫画家、浅野いにお原作の映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称、『デデデデ』)が遂に公開された。今作は、宇宙から襲来した母艦が空に覆いかぶさる東京で青春を謳歌する“門出”と“おんたん”の姿を描いた物語。前章が2024年3月22日、そして後章が5月24日に公開された。OTOTOYでは、声優として主演を務めた、小山門出役の幾田りらと、中川凰蘭ことおんたん役のあのの2人にインタビューを実施。声優の難しさ、面白さだけでなく、担当した主題歌「絶絶絶絶対聖域」と「青春謳歌」の制作や作品を通して学ん…
インタビュー
いつも全身全霊で楽しんだら、それでうまくいく──結成10周年のTENDOUJIは次のフェーズへ
結成10周年を迎えたTENDOUJIから、セルフ・タイトル・アルバム『TENDOUJI』が届けられた。アルバムを飾る“TENDOUJI のテーマ”のBPM高めなドラムマシンのビートで幕を開けるやいなや、ハッと目が覚めたようにグイグイとTENDOUJIの陽の渦に飲みこまれる。この10年でよりシンプルに、よりストレートに、研ぎ澄まされた爽快なバンド・サウンドでごきげんにドライヴし続け、聴きおわるころにはじんわりと汗をかいていることに気づく。最高の気分だ! この突き抜けたハッピーさを前に敵うものなんてないんじゃ…

連載
す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
創造と破壊から生まれた、緑黄色社会のコアなポップ・ソング集
「音楽をお茶の間に届けたい」「国民的なアーティストになりたい」というかねてからの目標へと確実に歩みを進めてきた緑黄色社会(以下、リョクシャカ)。だが今作『pink blue』はリョクシャカが提示し続けてきた大衆的なアーティスト像からやや離れた位置にある作品だ。“Mela"や“キャラクター”といった、代表的なポップ・ソングとはまた一味違う、リョクシャカが思い描くポップネスがこれまで以上に濃密に詰まっているのである。世間の中心へと歩みを進めていたリョクシャカが一度ここで立ち止まり、ポップ・ソングのコアにグッと迫…
連載
REVIEWS : 058 VTuber (2023年5月)──森山ド・ロ
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー、REVIEWS。今回はVTuberをメインに活動するライター、森山ド・ロが登場。様々なジャンルにまたがったVTuberによる楽曲のなかから、9作品をセレクト。 ''OTOTOY REVIEWS 058'' ...…

インタビュー
わたしたちとおしゃべりしよ?──illiomoteが映す世の中の歓喜と悲哀
笑ったり、怒ったり、泣いたり。1時間ちょっとのインタビューで感情がコロコロと変わっていくilliomote。MAIYA(Gt / Sampl)とYOCO (Vo / Gt)は、ひとりの人間として日頃感じていることや、バンドの活動スタンスを赤裸々に話してくれた。 もちろん、新作『HMN</3』についても。大衆居酒屋で話しているかのような陽気なテンションだったけど、よく話を聞くと、ひとつひとつの物事に対して、すごく真面目に向き合っているのだ。だからどんな質問をしても、ハッキリと自分たちの意見を伝えてくれたのだ…

インタビュー
【スペシャル鼎談】今年の〈ボロフェスタ〉は音楽で人を結ぶ“架け橋”に!
京都で2002年から続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉が今年2022年も開催決定。今年のラインナップもジャンルの垣根を越え、バラエティーに富んだアーティストが勢揃いです! OTOTOYでは、開催をもっと盛り上げるべく、出演バンドからハンブレッダーズのムツムロアキラ、浪漫革命の藤澤信次郎、そして〈ボロフェスタ〉創設メンバーであり京都のライヴハウスnanoの店長、モグラの3名による特別リモート鼎談を実施。アーティストの目線から見た、〈ボロフェスタ〉の魅力、そして、今年の見どころについて、ガッツリ語ってもらいました。…

インタビュー
結成10周年を迎えた、とけた電球──待望の初フル・アルバムに込めた温もりと軌跡
バンド結成10周年を迎え、初のフル・アルバム『piece of film』をリリースした、とけた電球。10月9日からは、東名阪をまわる初のワンマン・ツアーも開催する。結成10年を迎えたと同時に、アルバムのリリースにワンマン・ツアーと、“はじめて”尽くしとなった彼らはいまなにを思うのか。「いまででいちばん新鮮な気持ちでリリースする」と語る本作の制作過程と、ツアーへの意気込みを語ってもらった。 ...…

インタビュー
これは、人生の副作用──“なにもない”現状を映した、illiomoteの新作EP
幼稚園からの幼馴染、YOCO(Vo,Gt)と MAIYA(Gt,Sampl)から成るユニット、illiomote。作詞からトラック・メイクまでを自身で手がけており、ロックからポップス、レゲエ、ヒップホップなど、その時々のモードを反映した楽曲を制作してきた。そして今回、2022年4月から3ヶ月連続配信シングルとしてリリースされた3作品(うち1曲は、テレビ・アニメ「BIRDIE WING」挿入歌)と、先行配信シングルとして注目を集めていた“A.O.U”を含む、全7曲を収録したサード・EP『side_effect…

ライブレポート
10年間の想いを込めた初の武道館公演──“チームSHE'S”で作りあげた〈SHE’S in BUDOKAN〉ライヴレポート
2021年に結成10周年、メジャーデビュー5周年というアニバーサリーイヤーを迎えたSHE’S。様々な周年企画を行ってきた彼らだが、その集大成として、初の日本武道館公演が2022年2月24日に開催された。今回はその自身最大キャパとなるワンマン・ライヴ〈SHE’S in BUDOKAN〉のレポートをお届け。なお本公演のライヴ映像は、Huluストアにて3月4日(金) 23:59 まで全編ノーカットで配信中。さらに見逃し配信期間には限定特典として、公演当日までのドキュメンタリー映像で構成された新曲「Blue The…

インタビュー
mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る
2020年10月ぶりの登場となるシンガー・ソングライター、mekakushe。前回はEP『うまれる』のリリース・タイミングで彼女のアレンジャーとしてタッグを組む野澤翔太との対談をお届けしました。あれから1年弱。アルバム『光みたいにすすみたい』やEP『はためき』など自身のリリースに加えて楽曲提供も行うなど、精力的な活動でリスナーを楽しませてきた彼女がこの1年間で感じた変化とは? 前回に引き続き、彼女の活動を追い続けているライター、前田将博が話を訊きました。また記事の公開と同時に、これまでオフィシャル通販のみで…

インタビュー
ひとりひとりが“need you”!──緑黄色社会が受け止めるそれぞれの多面性
圧倒的な歌唱力、キャッチーなメロディー、ストレートなソングライティング。そのどれもが緑黄色社会の特徴であり、人々から愛される理由だ。その結成当初から変わらない魅力と、タイアップ曲を通して芽生えた新たな想いが収録されたサード・アルバム『Actor』がリリースされた。なかには、数年前からずっと暖めていたというこだわりのフレーズや、ライヴで1度だけ披露した伝説の曲も収録されているという。緑黄色社会の過去、そして現在がパッケージされた本作はどのように生まれたのか。 ...…

連載
REVIEWS : 026 ポップ・ミュージック(2021年6月)──高岡洋詞
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(たいたい3ヶ月ぐらいあのターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回は高岡洋詞による9枚+1枚な10枚。エッジの効いたバンド、ラップ、SSWとさまざまなスタイルの現在進行形のポップ・ミュージックをテーマにセレクト&レヴュー。 ...…

連載
REVIEWS : 019 オルタナティヴ / レフトフィールド(2021年3月)──津田結衣
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回はOTOTOYスタッフ、津田結衣が9枚セレクト&レヴュー。自身がインタヴューした注目のバンド、Ms.Machineなど、バンド、SSWなどなどスタイルを問わずエッジーなサウンドを提示するオルタナティヴ / レフトフィールドなアーティストたちを紹介。 ...…

インタビュー
計算ではなく、良い音楽を作りたい──とけた電球がニューシングルに込めたバンドとしての美学
中毒性の高いサウンドと切なくも甘酸っぱい歌詞が着実に評価されはじめているロック・バンド、とけた電球が新曲「どうすんの?」「灯」を2作同時リリース。心に響く瑞々しい歌詞と彼ららしいバンドサウンドの魅力のあふれる2曲に仕上がっています。シリーズ累計 600万部突破したマンガ『ホリミヤ』の実写ドラマの主題歌として起用されたこの2曲に、どのような美学を込めたのか、メンバー4人に話を訊きました。また、オトトイでダウンロードしていただいた方限定特典として、メンバー全員のサイン入り画像がゲットできます。こちらも併せ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいました。 ■OTOTOYスタッフ■...…

インタビュー
来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース
まるでサッカーの応援歌のようなイントロから、タイトなビートに乗せされたスタジアム・ロック感もあるサウンドが印象的な新曲「FIREBALL」をリリースしたロック・バンド、TENDOUJI。シーン屈指のライヴバンドとして全国各地でフロアを盛り上げてきた彼らも、2020年はライヴができない日々が続いた。その代わりと言ってはなんだが、“HEARTBEAT”、“SUPER SMASHING GREAT”、“YEAH-SONG”、“SURFPUNK”と、これまで以上に1曲1曲の色が鮮やかで、すべてがリード曲をなりうる強…

インタビュー
mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”
独自のポップ・センスで進化を続けるシンガー・ソングライター、mekakusheがEP『うまれる』をリリース。今年2020年に入ってからは自主での活動に再び軸足を移し、配信限定シングルを立て続けに発表するなど精力的な活動を続ける彼女がこのタイミングでリリースする今作は、浮遊感と高揚感が同居する新曲“想うということ”をはじめ、今年リリースしたシングルたちをバラエティ豊かなリミキサー陣がリミックスしたトラックを含む全4曲を収録。リミキサーには過去MVも手がけた同じくシンガー・ソングライターの笹川真生、ヒトリエのギ…

インタビュー
【対談】突然少年 × 西村仁志(新代田FEVER)──ライヴバンドの彼らはいま何を思う?
2014年、都立高校の軽音楽部で結成されたロック・バンド、突然少年が新アルバム『心の中の怪獣たちよ』をリリースした。本作は、2020年7月に加入した新ドラマー、岩本斗尉が加入してはじめての音源作品だ。新たな気持ちで音楽に取り込む彼らの抑えられない熱が込められた力強さが詰まった作品となった。日本全国津々浦々のライヴハウスをホームに、生粋のライヴバンドとして活動する彼らが、「いまできることはなんだろう?」という問いに真正面から向き合って完成した今作のリリースを記念して、今回はライヴハウス新代田FEVERの代表、…

インタビュー
illiomote──全てをハッピーに昇華する、コンセプチュアルな宅録ポップ
数多いるアーティストの中からOTOTOY編集部がライヴハウスやネットで出会い、ビビッときた、これはもうオススメするしかない! というアーティストを取り上げるこのコーナー。読んで、聴いて、そして何か感じるものがあれば、できるならライヴを観にいってほしい。損はさせません。...…

インタビュー
ポップスは明るいだけじゃおもしろくない─とけた電球、新EP『WONDER by WONDER』
2019年11月にリリースされたシングル「覚えてないや」が新人インディース・バンドながらYouTubeにて異例の120万回再生を突破。さらに3月29日に行われる〈4th ONEMAN LIVE『オクターブ』@渋谷 WWW〉がソールド・アウトを達成するなど、その中毒性の高いサウンドと切なくも甘酸っぱい歌詞が着実に評価されはじめているロック・バンド、とけた電球。...…

インタビュー
伊藤祐樹(THE FULL TEENZ) × ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ) 同級生対談
THE FULL TEENZとハンブレッダーズが2月19日にアルバムを同時リリース! THE FULL TEENZの2ndフル・アルバム『タイムマシンダイアリー』は約4年ぶりのアルバムであり、ハンブレッダーズの1stフル・アルバム『ユースレスマシン』はメジャー・デビュー作となる。このリリースに合わせて、中高大と10年以上の同級生であるTHE FULL TEENZの伊藤 祐樹(Gt. / Vo.)とハンブレッダーズのムツムロ アキラ(Gt. / Vo.)の対談をお届け! アルバムのことについてはもちろん、最初…

インタビュー
魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース
激情のシャウト、ストレートな歌詞、衝動的でパワフルな演奏、轟音ながらも繊細なギター。毎年130〜140本のペースでライヴを行い、その圧倒的なパフォーマンスがライヴ・シーンで大きな話題を集めているロック・バンド、突然少年。2019年9月にオリジナル・メンバーである良原涼太(Dr)が脱退するという、この窮地でも彼らは歩みを止めることはせず、ストイックに音楽を鳴らすことに向き合ってきた。そんな中で川﨑昭(mouse on the keys)、マシータ(ex : BEAT CRUSADERS、NATSUMEN)、岡…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2019年の作品たちをこちらでお届けいたします。...…

インタビュー
もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!
まるでカンフー映画のオープニングを思わせるようなイントロから、甘くキャッチーなギター・ソロで幕を開けるTENDOUJIの1stシングル「COCO」。サーフ・ポップ・パンク調の“COCO”は、いままで以上にモリタのエモーショナルな歌声が聴ける楽曲であり、TENDOUJI史上もっともメッセージ性の強い楽曲だ。フジロックをはじめとした夏フェスに多く出演し、さらには憧れのティーンエイジ・ファンクラブの来日公演にサポート・アクトとして参加するなど、2019年は、TENDOUJIの音楽がこれまで以上に急速に聴かれ…

インタビュー
【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!
京都で2002年から続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉の開催が迫ってきました! 今年もBiSHやZAZEN BOYS、カネコアヤノなどのシーンをにぎわしたアーティストをはじめ、No Busesやズーカラデルなどといった注目の若手バンドまで、これまでの〈ボロフェスタ〉同様、知名度の有無やジャンルに関係なく主催者が「観たい! 呼びたい!」と思うアーティストがラインナップ。...…

インタビュー
自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース
以前はヒロネちゃん名義で活動していたシンガー・ソングライター、mekakushe。改名後は川本真琴とのツーマン・ライヴやクラウドファンディングで〈音楽×映像〉プロジェクトを立ち上げ、100人以上の賛同者から160万円の支援金を集めるなど精力的な活動を続けている彼女。5月には〈コドモメンタルINC.〉所属を発表し、この度改名後初のミニ・アルバム『heavenly』をリリース。様々な変化を経た彼女は今何を考えながら音楽と向き合っているのか、その思いに迫るべくインタヴューを試みた。...…

コラム
オトトイで購入できるVtuberたちの楽曲 ── 四天王から期待の新人まで揃ってます!
2018年頃からインターネットを中心に各所で話題になっている「バーチャルYouTuber」企業から個人で行なっているものまで今では8000人を超え、さらに増え続けています。そんな彼ら・彼女らの中には委員長や歌のお姉さんといったものから悪魔や犬、ピーナッツまでさまざまな種類のVTuberが現れ、活動形態も多様化! ...…

ライブレポート
【ライヴレポート】Vocal & Dance Collection Live Vol.3 Supported by OTOTOY & i-dio
女性アーティストの“ヴォーカル”と“ダンス”に焦点をあてたメディア、VDCが主催するイベント〈Vocal & Dance Collection Live〉。第3回目となる本イベントは、i-dioとOTOTOYの協力のもと2019年4月15日(月)、TOKYO FM HALLにて開催された。こぶしファクトリー、J☆Dee’Z、フィロソフィーのダンス、といった実力派の3組に加え、フロント・アクトにはYouTuberアイドルグループとして注目を集めているテーマパークガールが出演。OTOTOYでは各グループがそれぞ…

インタビュー
“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向けるバレーボウイズ『青い』
男女混成でメンバー7人が7様の歌声で、まさに合唱のようにハーモニーを響かせるバレーボウイズから新ミニ・アルバム『青い』が届いた! 詳しくは下記のインタヴューで語っているが、今作の制作では、バレーボウイズ、特にソングライターのネギにとって、楽曲への向き合い方に大きな変化が生じていた。その変化もしっかりと伝わりつつ、これまでのバレーボウイズにあったような懐かしさと甘酸っぱさが同居した、魅力満載な作品『青い』。そのような変化はどのように生じ、どのように作品に落とし込まれたのか、活動の初期から彼らの活動を見続けてい…

レビュー
フィロソフィーのダンス、『エクセルシオール』ハイレゾ配信& 旧譜一挙配信開始
4人組のアイドル・ユニット、フィロのスことフィロソフィーのダンスが3枚目となる最新アルバム『エクセルシオール』を配信先行でリリース(CDリリースは4月)。OTOTOYでも、ついに、ついに…旧譜を含めた一挙配信がスタート!これを記念して、デビュー当時から親交があり、アルバムではライナーノーツも執筆している音楽評論家・宗像明将による〈ヒストリー &『エクセルシオール』とは〉、そして、メンバーが選んだ〈『エクセルシオール』私の推し曲!〉で彼女たちの魅力をお届けします。...…

インタビュー
【もんじゃ対談】2019年の栄光の星ふたつ──クリトリック・リス × 眉村ちあき
4月20日に日比谷野音にてワンマン・ライヴを開催するクリトリック・リスが3rdアルバム『ENDLESS SCUMMER』をリリースした。スギムの自主リリースとなった今作はより温かみのあるやりたい放題な1作に。OTOTOYでは今作の配信を開始するとともに、同じソロとして活動する眉村ちあきとのもんじゃ対談を敢行。お互いの魅力やふたりの共通点とはなにか。食べまくり喋りまくりのこの様子を、写真たっぷりでお届けします!...…

インタビュー
PUNKに生きる! ──CHAI、グラミーへ大きな一歩を踏み出す新作をハイレゾ配信
いま最も注目を集めていると言っても過言ではないニュー・エキサイト・オンナバンド、CHAI。「コンプレックスはアートなり」という姿勢を貫きつつも、作品ごとにハッとするようなテーマを持っていた彼女たちが次に選んだテーマは、『PUNK』とのこと! 国内外でまさに猪突猛進な活躍を見せるCHAIの4人が“PUNK”というテーマにたどり着いたワケ、そして「可能性しかない」と語るCHAIの未来についても語ってもらった。...…

インタビュー
ドミコ、唯一無二の音はどこからこの世に現れるのか?──3rdアルバム『Nice Body?』ハイレゾ配信
ギター / ヴォーカル&ドラムという変則的な2ピース・バンドで、鮮明なガレージ・ロック・サウンドをフロアへとたたき出す、ドミコ。ここにとびきりの3rdアルバムが完成した。「2人で出しているとは思えない」という枕詞は、彼らにとってもはや失礼でしかないのだが、いや、しかし『Nice Body?』と名付けられた本作は、これまでの作品と比べてもフレッシュな表現を提示し、まさに「2人で出しているとは思えない」ほど多彩で、そんな一度聴いたら癖になりすぎるドミコの音を進化させている。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信する…

インタビュー
2019年、最初の衝撃!! 鬼才集団・King Gnuによって突きつけられる革命的J-POP
ロック・シーン、そしてJ-POPのフィールドにおけるブライテスト・ホープ、King Gnuがメジャー・デビュー作となるセカンド・アルバム『Sympa』をリリース。2017年にリリースしたファースト・アルバム『Tokyo Rendez-Vous』でシーンに衝撃を与え、始動から1年あまりで急速にさまざまなフィールドでその名を轟かせることになった彼ら。ネオソウル / R&B、ベース・ミュージック、さらにストリングスまでをも飲み込んだ独自のサウンドをJ-POPとして落とし込むKing Gnuのクリエイティヴィティに…

インタビュー
爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜
OTOTOY編集部の鈴木が今年出会ったどんな作品よりもオススメしたいTENDOUJI『FABBY CLUB』がついにリリース。活動初期から「売れたい!!」と公言している彼らですが、ここに断言します。今作のリリースでTENDOUJI、売れちゃう!!! 聴いたらビリビリッと脊椎反射でそのかっこよさにノックダウンしてしまうこと間違いなし! 本当に全音楽ファンに聴いてもらいたい、ロックでポップでキャッチーで、それでいてホロリともしちゃうアルバムになっています。みんな、早く聴いて!!...…

ライブレポート
【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X
持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに引っ張りだこのロック・バンド、TENDOUJI。〈HUNG!GET!TAG!NIGHT!!!〉(通称ハゲタクナイ)など彼らの本音がもれすぎているタイトルの自主企画を行ってきた彼らが、新たに自主企画を行った。その名も〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉(通称マケタクナイ) 。そして今回は曽我部恵一BANDとのガチンコ・ツーマン・ライヴ! 2018年10月20日(土)に渋谷WWW Xにて行われた熱いライヴの模様をお届けする。...…

インタビュー
50歳にして日比谷野音に挑むクリトリック・リスとは?「野音は僕のなかではライヴハウスの最高域なんです」
ハゲ頭に黒パンツ一丁で年間200本以上のライヴを行う、スギムによるソロ・プロジェクト、クリトリック・リス。音楽経験のなかったサラリーマン時代、行きつけのバーの常連客達と酔った勢いでバンドを組み、他メンバー全員からライヴ当日ドタキャンされたことではじまったこのプロジェクトも早10年以上。そんなスギムが2019年、50歳を迎える。そして4月20日、日比谷野外音楽堂にてワンマン・ライヴを行う。クリトリック・リスとは一体何者なのか。現在制作中のアルバムより超先行で1曲フリー配信するとともに、ロング・インタヴューでそ…

インタビュー
LIQUIDROOM14周年企画特別鼎談 : ドミコ x トリプルファイヤー
8月16日(木)、LIQUIDROOMの14周年企画の一環として開催される2マン・ライヴ、ドミコ x トリプルファイヤー。2ピースとは思えないガレージ・サウンドを携えたドミコ、そして各方面でじわりじわりと注目を集める、吉田靖直の強烈な歌詞とバンドのグルーヴが迫り来るトリプルファイヤー。その癖になりすぎるにもほどがある音楽性で、中毒者を増やし続けている両バンド、そんなシーンにおいても強烈な存在感を示す音楽性を持った、この2マンの開催を目前に、ここでドミコのさかしたひかる、トリプルファイヤーの吉田靖直と山本慶幸…

インタビュー
ハッピー・グルーヴ満載バンド、TENDOUJI──新EP『BUBBLE POPS』を配信開始
今年3月にアメリカ最大規模のカルチャー・フェス〈SXSW〉への出演をはたし、海外からも注目を集める、4人組ロック・バンド、TENDOUJI。着々と活動の幅を広げる彼らが、待望の新作『BUBBLE POPS』を2018年4月18日にリリースした。ハッピーで心踊る「Kids in the Dark」や、気持ち和らぐメロウなナンバー「June song」など、爽やかな春の空にTENDOUJIが込める至極のポップスが鮮やかに弾けていく作品となっています! TENDOUJIらしさ溢れる今作を、ぜひインタヴューと共にお…

コラム
いま聴くべきは、こいつらだ! ──2018年最初の、OTOTOYおすすめ10選
昨年2017年も、CHAIやバレーボウイズ、台風クラブをはじめ、数多くのニュー・カマーが登場し、傑作を生み出すことでインディー・シーンを盛り上げていましたね。さて年は変わって2018年。今年はどんな音楽と出会うことができるのでしょうか?! 2018年に入り、2ヶ月が経とうとしているいま、今年にはいって、すでにリリースされたOTOTOY的おすすめ10選を掲載! 2018年のはじまりはこいつらから! それではいってみましょ〜!!...…

インタビュー
スクールカースト最底辺からの刺客がやってきた! ──ハンブレッダーズ、初の全国流通盤を配信開始
高校の文化祭に出演する為、同級生によって結成された4人組"ネバーエンディング思春期"バンド、ハンブレッダーズが初の全国流通盤をリリース! Voムツムロによる「イケてない奴」なりの青臭さ全開の歌詞、その歌詞を乗せたメロディックな歌。そんな彼らの楽曲は、青春の1ページを切り取り、終わらない青春をメッセージとしてリスナーに届ける。今回OTOTOYでは、ハンブレッダーズとも所縁の深いライヴハウス、京都のライヴハウス・nanoの店長である土龍(モグラ)と共に対談形式のインタビューを掲載。活動初期の印象や、本作の制作な…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング形式でおとどけします(シングル、ミニ・アルバム、ライヴ・アルバムなどは除外させていただきました! 悪しからず!)。OTOTOYお得意のフレッシュな新人から、この国の音楽シーンを作ってきたベテランまで多様な音楽性のチャートができあがりました。ぜひとも買い逃し…

インタビュー
いま聴くべきはこいつらだ!! “合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”を謳うバレーボウイズって?!
“合唱系ノスタルジック青春歌謡オーケストラ”…… というキャッチコピーとともに7人全員がマイクをとって歌い、昭和歌謡もアイドル・サウンドもフォークもロックもパンクも飲み込んだ“ナツカシイサウンズ”を展開する京都のバンド「バレーボウイズ」。もう、これ、あなたの心を鷲掴みにすること間違いなしです! まずはOTOTOY大プッシュということで、とにかく聴いて欲しいのです。なのでフリー音源「真夜中のレコォド」を用意しました、まずは聴いてください! しかも、そんな彼らの1stをハイレゾで配信しているのはOTOTOYだけ…

コラム
【新世代参上! 】ガレージ・ロックが1番アツい夏──いま勢いづくインディ最前線
暑い! そして熱い! この国のインディ・ロック・シーンのなかで、いま最も注目すべきサウンドはこれだ、キーワードはガレージ・ロックだ。ガレージ・ロックといえば…… 1990年代のあのバンドたち? なんていうのはもう昔の昔、2010年代も終わりですよ。今回紹介するのは8月9日に1stフル・アルバムをリリースしたばかりのTENDOUJIを中心に、とにかくスペシャルに活きの良いバンドたちを紹介していきますよ〜! グイーンとギターをかき鳴らして、ドカドカかっこいい、ロウなロックンロールを勢いよく奏でているかっちょいい…

その他
【REVIEW】新たな扉を開いたTOTALFAT、8枚目のフル・アルバムリリース!
TOTALFATが約2年振りに8枚目のフル・アルバム『FAT』をリリースした。TOTALFATというバンドの身体の一部である言葉を切り取り「FAT」と名付けられたアルバム、そのタイトルの中にTOTALFATの歩んできた17年間が垣間見えるデザインになっている。そんな想いが詰まった今作を紹介しよう。...…

ライブレポート
【ライブ・レポート】京都の若きノスタルジー・バンド、バレーボウイズ
いま京都では、ギリシャラブや本日休演、台風クラブなど、ノスタルジックなサウンドで懐かしさを醸し出しているバンドが1つのムーヴメントになりつつある。京都のインディー・シーンは今、彼らの話題で持ち切りなのだ。かつてくるりやキセルなど、京都の音楽シーンに注目が集まっていた時代があった。そんな時代の再来を期待させるような火種が、京都には転がっている。そしてその火種の1つに名乗り上げようとしているのが、超若手の7人組ノスタルジック・ロックバンド、バレーボウイズである。avex、DUM DUM LLP.、HOT STU…

レビュー
soejima takumaデビュー・アルバムをハイレゾ配信
今や日本を代表するテクノ / エレクトロニカ・レーベルであるPROGRESSIVE FOrMから、また新たな才気あふれる人物が現れた。その名もsoejima takuma。彼のデビュー・アルバムとなる今作『Bouquet』は、ピアノやストリングスなどの楽器群と、電子音とが丁寧に計算され尽くした上で混じり合っている。美しく、壮大、そして時にノイジーな1面を見せるこのアルバムには、kilk recordsよりアルバムを発表しているFerri、分解系レコーズよりアルバムを発表しているSmanyに加え、声のみで作り…

インタビュー
とけた電球×ヒイラギペイジによる『強がり強がり Temo Temoe Remix』をOTOTOY限定ハイレゾ配信&同世代対談!
現役大学生ロック・バンド、とけた電球がつい先日リリースしたアルバム、『最初の恋のように』に収録されている楽曲「強がり」をリミックスした『強がり Temo Temoe Remix』をOTOTOY限定、しかもハイレゾでリリース!! 今回リミックスを行ったのは、2011年より自身のキャリアをスタートさせ、翌年ラップ・シンガー「PAGE」としてメジャー・デビュー、現在はDJやトラック・メイキングなどを主に行っているヒイラギペイジが担当。 ...…

インタビュー
ドミコ『深層快感ですか?』を先行配信スタート&インタヴュー
川越発サイケデリック・ポップ・2ピース・バンド、ドミコが、初の全国流通盤をリリース!! the telephones・松本誠治、cinema staff・辻友貴らがコメントを寄せたり、音源リリース前にも関わらず〈BAYCAMP2014〉にも出演するなど、じわじわと話題を呼んでいる彼ら。そのサウンドは、いってみればポストパンク、サイケ、ガレージ等の要素を取入れた楽曲を日本語で歌った独自のトイポップ・ガレージ・サウンド。同期なしでギターと声をリアルタイムに録音していくひかる(Gt / Vo)と、体全体を使ってダ…

レビュー
Rie fu、自身の結婚をテーマに作った曲を限定配信!
シンガー・ソングライターのRie fuが、先日、イギリス人との結婚を発表!! 音楽だけでなく、アートワーク、物語で彼女の表現を形にしたソング・ブック・プロジェクト『fu diary』、DSDライヴ録音『DSD fu live recording』など、彼女とともに多くの作品を制作してきたOTOTOYとしても、とても喜ばしいニュースである。...…

レビュー
〈ぐるぐる回る 2014〉は2014年9月15日!! コンピレーション・アルバムを無料配信&座談会を掲載
開催まであと10日を切りましたよっっつ!! なにがって? 埼玉スタジアム2002のコンコースを使って開催されるD.I.Yフェス〈ぐるぐる回る 2014〉の開催がですよ!! サッカーの試合が行なわれるスタジアムのコンコースにライヴのステージが作られ、担当キュレーターがブッキング、そして演出を行う手作り感溢れる大型フェスです。興奮を抑えきれず、前回下見についていって写真をたくさん撮ってきた記事を掲載したばかりですが、今回は11人のキュレーターをお呼びして、それぞれのステージのコンセプトだったり想いを語っていただ…

インタビュー
DJみそしるとMCごはん『Mother's Food』リリースを記念し大量のコメントを掲載!!
「おいしいものは人類の奇跡だ!」をモットーに、 トラック、リリック、アートワーク、Music Videoなどすべてを自ら制作し、料理と音楽の新たな楽しみ方を提案する、超自家製ラッパー、DJみそしるとMCごはんが『Mother’s Food』で全国デビュー。家庭料理(=Mother's food)に焦点を当てたお料理ラップに舌鼓を打つリスナーが続出中です。どこよりも早く彼女を発掘し、本作の原型となる音源を配信してきたOTOTOYも、もちろんDJみそしるとMCごはんのデビューをお祝いいたします。そこで、彼女のこ…

レビュー
しょうげきのしんじん!! DJみそしるとMCごはん とうじょう!! ていっ!!
'''くいしんぼう・ヒップホップ''''''※ダウンロード期間終了'''''【価格】''アルバム価格 : 880円※『Mother's Food』ということで、母なる食物に感謝の気持ちを込めて。'''【特典】'''アルバムのまとめ購入をした方には、手書きの歌詞レシピが付いてきます!聴いて、読んで、歌って、作れる!...…

その他
毎月SONG BOOKが届く! Rie fu Monthly project『fu diary』第4弾発売&ニュー・アルバム速報
2012年の春に独立し、自身の会社Rie fu Inc.を設立、現在OTOTOYで好評展開中の連続楽曲&アートブック配信企画『fu diary』や、豪華クリエイターとのコラボレーション・イベント『fu fes』を開催するなど、精力的な活動を始めたRie fuの、約二年半ぶりのオリジナル・アルバムが完成しました!...…

インタビュー
毎月SONG BOOKが届く! Rie fu Monthly project『fu diary』第2弾発売&インタビュー
日本でのCDデビューと同時期に渡英、ロンドン芸術大学でファインアートを学び、画家としても活動するシンガー・ソングライターのRie fu。多方面で精力的な活動を続けてきた彼女が、生活の流れの中にある「絵を描くこと、歌を作ること」の模様を、音楽だけでなくアートワークやテキストなど、様々な方法で表現していくマンスリー・ソング・ブック・プロジェクト「fu diary」。...…

その他
毎月SONG BOOKが届く! Rie fu Monthly project『fu diary』スタート
新企画「fu diary」がはじまります! 日本でのCDデビューと同時期に渡英、ロンドン芸術大学でファインアートを学び、画家としても活動するシンガー・ソングライターのRie fu。カンヌの音楽祭への出演やヨーロッパでのライヴ活動のほか、帰国してからは井上陽水のデビュー40周年ツアーへの参加、ORANGE RANGE NAOTOのプロジェクト、delofamiliaへ加入するなど、多方面で精力的な活動を続けてきた彼女が、生活の流れの中にある「絵を描くこと、歌を作ること」の模様を、音楽だけでなくアートワークやテ…