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レビュー
OTOTOY Editors’ Picks: Selected 2025 Releases and Short Reviews
This feature presents short reviews of standout releases from 2025, each personally selected by members of the OTOTOY editorial team.We hope this guide helps international listeners navigate the breadth of Japan’s independent music scene across genres, spa…

レビュー
OTOTOYが選ぶ2025年の50作品&編集部おすすめレビュー
また一年という区切りが終わろうとしています。年というのは、その時々のムードをつかむ記号みたいなもので、つまり音楽作品を振り返るのにピッタリですね! というわけで、2025年、OTOTOYストアで人気だった作品・時代のテンションを形取った作品・特集記事でその真髄までをなぞった作品、のうちから50作品をご紹介。ピックアップした作品に関連する特集記事も合わせてチェックしてみてください。 ...…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2024年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2024年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします。(五十音順) ...…

連載
ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

連載
す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 前編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港としての歴史を持つ敦賀の歴史を紹介する施設「人道の港敦賀ムゼウム」の拡大リニューアル・オープン、北陸最大級のイルミネーション「ミライエ」のライトアップなどが行われ、最後の2日間となった7日(土)、8日(日)にはフリーの音楽フェス〈JINDO音楽祭〉が開…

ライブレポート
福井県敦賀市で開催されたフェス〈JINDO音楽祭〉レポート 後編
福井県敦賀市にて11月3日(火・祝)から8日(日)の約1週間に渡り、市が主催となって食や音楽、シンポジウム、ワークショップなど様々なプログラムを実施するイベント〈人道の港国際文化交流ウィーク〉が開催された。主なイベントとしてはユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港としての歴史を持つ敦賀の歴史を紹介する施設「人道の港敦賀ムゼウム」の拡大リニューアル・オープン、北陸最大級のイルミネーション「ミライエ」のライトアップなどが行われ、最後の2日間となった7日(土)、8日(日)にはフリーの音楽フェス〈JINDO音楽祭〉が開…
インタビュー
美しき夢の行き先──sugar plant、18年ぶりのアルバムをハイレゾ配信
ショウヤマチナツとオガワシンイチによるデュオ、シュガー・プラント。なんと18年ぶりに新作『headlights』を発表する。1993年に結成され、結成当初からいちはやくUSインディー・シーンと結びつくなど世界規模で活躍してきたユニットだ。最新作でも、ある意味でその真骨頂とも言えるサウンドを展開している。サイケデリックに広がっていく音像のなかで、ショウヤマチナツの歌声が心地よく鳴り響く。そんな彼らのスタイルを踏襲しながらも、これまでポストロックや、レイヴ・カルチャー由来のチルアウトな感覚を取り込み、独自の音響…

インタビュー
空気公団、結成21年目に訪れた春──新アルバムを先行配信
昨年結成20周年を迎えた空気公団が、新アルバム『僕の心に街ができて』を完成させた。約2年ぶりの新作となる今作は、山崎、戸川、窪田のメンバー3人で制作、演奏、録音、ミックスまで手掛けたこれまでにない特別なアルバムとなっている。そんな今作をOTOTOYではCDリリースの5月23日に先駆けて1週間の先行ハイレゾ配信でお届け。21年目の新たな春の訪れを感じさせる新アルバムをぜひインタヴューとともにお楽しみください。...…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング形式でおとどけします(シングル、ミニ・アルバム、ライヴ・アルバムなどは除外させていただきました! 悪しからず!)。OTOTOYお得意のフレッシュな新人から、この国の音楽シーンを作ってきたベテランまで多様な音楽性のチャートができあがりました。ぜひとも買い逃し…

インタビュー
過去、現在、そして未来へと繋がるサウンドスケープ──キセル、3年ぶりのアルバム『The Blue Hour』リリース
2014年にリリースした『明るい幻』から3年…… 来年結成19周年を迎えるキセルがついに新アルバム『The Blue Hour』をリリース! 3年ぶりに届いた今作も、キセルらしく浮遊感満載のサウンドスケープがひろがる、ファンタジックな楽曲が並んでおります。今作は、インタヴューのなかで辻村豪文が「“4人のバンド”として録りたいというのも思ってました」と語ってくれているように、以前よりキセルをサポートしていたドラムの北山ゆうこと、サックス、フルートの加藤雄一郎の4人が全曲で参加。これまでのキセルにはなかった管楽…

レビュー
【REVIEW】映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけ、多くの話題を呼んだコトリンゴが約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!
卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描くコトリンゴ。そんな彼女が約3年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『雨の箱庭』をリリースする。前作からこれまで、アニメ映画『この世界の片隅に』の全ての音楽を担当し数々の賞を受賞する等、音楽家としての評価を高めた彼女。映画同様、今作でも作詞作曲編曲(ストリングス、ホーン含む)、サウンド・プロデュースのすべてを手掛けている。そんな今作は、のちにドキュメンタリー映画となった企画「LIGHT UP NIPPON」のために書きおろした楽曲のほか、RAD…

インタビュー
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニ…

インタビュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバリズム。15周年を迎えるにあたり、OTOTOYでは4つの企画とともにお祝いします! ...…

レビュー
コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始
Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプロジェクトに関わってきた小山田圭吾が作り上げた至高の作品。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代…

インタビュー
エマーソン北村の新作『ロックンロールのはじまりは』を語る
EGO-WRAPPIN’、シアターブルック、キセルといったアーティストのライヴや作品に参加し、その流麗なキーボードさばきでサウンドに彩りを加えるエマーソン北村。『遠近(おちこち)に』以来、2年ぶりとなる新作『ロックンロールのはじまりは』をリリースする。トレードマークとも言える、ほんわかとやわらかなオルガン・レゲエ・インストもあれば、もうひとつソロ・プロジェクトの側面でもあるディープな電子音楽も含む、6曲のミニ・アルバムとなっており、CD版には自身による「ロックンロールのはじまりは」について書かれたエッセイが…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50位から31位までの20作品を発表いたします!...…

インタビュー
素晴らしきメランコリーの世界 〜南米の音楽の現在〜
10月某日。今回、OTOTOYさんから、「得体の知れない盛り上がりを見せ始めている南米の音楽についてざっくりと語ってほしい」という依頼があって、山ブラこと「山形ブラジル音楽普及協会」の会長である石郷岡さんを、山形県山形市まで訪ねてきました。紅葉と旅気分が相まって気分高揚! ! ! マックス・ハイ・テンション(by AKB48)な状態で、市内の某ホテルで石郷岡さんをつかまえました。いざ突撃〜〜ぃっ!...…

インタビュー
空気公団『ダブル』一週間先行配信&インタビュー
時間は私たちとは無関係に、なにかしらの法則で流れている。しかし、否応なくその中を生きている私たちは、時間に色々な意味を見出し、色々なことを思う。だが、やはり、時間は時間としてただそうあるだけだ。空気公団に感じるのは、このように世界は「ただそうあるだけ」だが、その中に様々なことがあるという視点だ。アルバムを出すごとに、彼らは様々な方法でこの視点から捉えられる物事を増やしてきた。そして、最新作の『ダブル』は、その空気公団の実験がとてもポップな形で実を結んだアルバムだ。...…

インタビュー
ハイレゾで聴くピアノの音色ーー中島ノブユキ、"ピアノ"をテーマに和田博巳、高橋健太郎と鼎談
2016年3月11日から3月13日にかけて行われた〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉。最終日の13日は、チェンバリストの大木和音、SOIL&"PIMP"SESSIONSのピアニストの丈青のライヴ・レコーディングや中島ノブユキ、渋谷慶一郎のトーク・ショウが行われ、「鍵盤楽器」がフューチャーされた1日となった。...…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──ジャズ / ワールド編──
OTOTOYの配信はアイドルとインディ・ロックだけではございません! ということで、今年からOTOTOY AWARDSにこちらのコーナーを増設です。いわゆる『Jazz The New Chapter』的な動きの活況っぷりを象徴するようにLA、フライング・ロータス一派のカマシ・ワシントンが超重量級にストレートなブラック・ジャズなアルバムをリリース。相変わらずのジャイルス・ピーターソンのキューバ・ラインもおもしろいアーティストを見つけてきますな。国内はオーガニックなレゲエも元気でした! 特にasuka ando…

インタビュー
中島ノブユキによる、室内楽アルバムをDSD+ハイレゾの最高音質で配信
NHK大河ドラマ「八重の桜」の劇伴でその名を世間に知らしめ、ジャズやクラシックなどあらゆるフィールドで活躍する音楽家、中島ノブユキ。そんな彼が自身のレーベル〈SOTTO〉から、『散りゆく花』をDSD5.6MHzと24bit/88.2kHzのハイレゾ音源でリリースした。ピアノ1台によって作り上げられた前作『クレール・オブスキュア』とは打って変わり、ピアノ、ギター、バンドネオン、オーボエ、弦楽三重奏、コントラバスという異色の八重奏で織りなされた本作。“静”と“動”を大きく行き来する、その美しくも希有なアンサンブ…

インタビュー
空気公団、最新作を2週間先行ハイレゾ配信&インタヴュー
すべての人へはじまりの予感をもたらす、空気公団の新作が完成しました。タイトルは『こんにちは、はじまり。』。昨年の12月頭、アルバムから先行配信された「お山参詣 登山囃子」――ヴォーカル山崎ゆかりの出身地・青森県岩木山の登山囃子を取り入れ、かつ山本精一をゲスト・ヴォーカルに招いたこの曲は、まぎれもない"空気公団の作品"であるとともに、何かが違うという感触も残る1曲でした。それこそ"はじまり"というものだったのかもしれません。...…

レビュー
空気公団と倉本美津留の音楽ユニット、くうきにみつるのファースト・ミニ・アルバムを先行配信&フル視聴スタート!
空気公団と、放送作家であり、ミュージシャンとしても活動する倉本美津留。この2組が新たな音楽ユニット"くうきにみつる"を結成した。「なぜこの2組が?」その疑問は少し置いておいて、まずはこの2組が惹かれあい、音楽ユニットを結成した喜びを分かち合いたい。なのでOTOTOYでは今回、アルバムから2曲、フル視聴を行います! フル視聴曲は、倉本が作詞作曲したM2「いっぱい」と、空気公団の山崎ゆかりが作詞作曲したM4「ほんとうの街につもる」をお届け。アルバムでも倉本と山崎が、半々で作詞作曲を担当しています。...…

レビュー
高野寛、25周年記念アルバムと豪華アーティスト参加のカヴァー・アルバムを配信開始
デビュー25年、高野寛が生み出してきた楽曲は、その時代のテーマを織り交ぜながらも、いつの時でも変わらぬ鮮やかさを持っている。どの時代の曲を聴いても色あせることのない「高野寛POPS」。私たちの日常の中で歌い継がれ、さらに進化を続けて行くのだと思う。 最新作は、仲間達とゆったりした時間の中で作り上げた、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ録音の25周年記念アルバム第4弾、オリジナル・アルバム『TRIO』。OTOTOYではこの作品のハイレゾ版を配信。また、高野寛と親交が深いミュージシャンたちが、思い入れが強い曲を選び…

インタビュー
この国の音楽シーンを支える鍵盤奏者エマーソン北村、待望のフル・アルバム
キセル、JAGATARA、シアターブルック、MUTE BEAT……。挙げていけばキリがないほど、あらゆるバンド、シーンを彩ってきたキーボード奏者、エマーソン北村。多バンドでの数々の名演に携わってきた彼が待望のフル・アルバムをリリースした。リズム・ボックスとオルガン、シンセサイザーによるシンプルなセットを基に生み出される十色のルーツ・ミュージックは、まさに彼の音楽的背景を眺めているかのよう。レゲエ、ロックステディー、ジャズなど再構成したサウンドは、ヴィンテージ・ライクではありながら、彼独自のポップ・ミュージッ…

ライブレポート
空気公団による、ライブ録音アルバムをハイレゾで!
このたび始まった、空気公団による新しいプロジェクト“音街巡旅”。本作は2013年2月から6月までに開催されたライヴ・ツアー、音街巡旅2013「夜はそのまなざしの先に流れる」の各会場で演奏されたライヴ・アレンジを骨組みに、再度スタジオで音を重ね、エディットを施した、空気公団にとって新しい形の録音物である。さらにB5サイズのコード譜が付属したことで、彼らの表現を演奏し、体感できるという画期的なプロジェクトとなっている。残念ながらOTOTOYではコード譜付属とならないが、24bit/44.1kHzのハイレゾで本作…

インタビュー
祝・野音!『 KICELL EP in みなと湯(5.6MHz DSD+HQD ver.)』リリース
6月1日、キセルが念願の日比谷野外大音楽堂でワンマン・ライヴを開催することを祝して、その日をもっと楽しみにしてもらえるようなことができないかと思い、OTOTOYが考えたのがこの企画。 その名も『お風呂でキセル』! お風呂の天然リヴァーブのなかで響く、キセルの伸びやかな歌声とハーモニー。それをOTOTOYが今年2月に解禁した5.6MHzのDSD でネイティヴ録音&ネイティヴ・ミックスを行い、まるでそこにいるかのような体験をしてもらいたいと思いました。...…

レビュー
コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。同作品の映像&サラウンド作品集となる『SENSURROUND+B-SIDE』は、第51回グラミー賞の「ベスト・サラウンド・サウンド・アルバム賞」にもノミネートされるなど、コーネリアスの世界的な活躍の足がかりをつくった。もともと24bit / 96khzでレ…

レビュー
中島ノブユキ、2年ぶりの新作をDSD配信スタート!!
2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で音楽を担当し、一躍その名を世間に知らしめた中島ノブユキ。そんな彼の最新作『clair-obscur』がDSD 5.6MHzの高音質で配信開始されました。前作『Cancellare』から2年、ピアノ一台のみを使い、自身の楽曲のみで構成されたという本作は、削ぎ落とされた音とシンプルな和声を用いて、私たちに静かに語りかけてくれます。ホール録音による豊かな響きを、DSDならではの繊細なサウンドでお楽しみください。...…

レビュー
2013年、OTOTOYが取り組んできたDSD関連の活動を総まとめ!!
2013年もいよいよ大詰め。今年もいろんなことがありましたね。音楽業界に限って言えば、2013年はSONYが"ハイレゾ音源"対応の再生機器を一挙に発表したことで、CD以上の音質で音楽を聴くということが、かなり一般的になった一年だったと思います。そして、そんな"ハイレゾ音源"の最高峰に位置しているのがDSDです。DSDとは、一般的なCDとはまったく違うレコーディング形式を採用し、アナログ・レコードのように滑らかな音質と、デジタルならではの透明度を両立させた高音質フォーマットのこと。OTOTOYでは、2010年…

インタビュー
伊藤ゴロー『POSTLUDIUM』をDSD5.6MHz 配信&1曲フリー・ダウンロード、インタビュー掲載
ジャズ〜クラシック〜ブラジル音楽などジャンルを越境した傑作としてロングセラーとなった2ndソロ・アルバム『GLASHAUS』につづき、伊藤ゴローが類い稀なるハーモニーへの犀利な感覚により、その透徹した世界を深化させた3rdソロ・アルバム『ポストリューディウム』を完成。丈青、秋田ゴールドマン(SOIL&"PIMP"SESSIONS)、鳥越啓介、千住宗臣など、各ジャンルで活躍しているミュージシャンとともに、インプロヴィゼーションの閃光と緻密なコンポジションとを共鳴させた、ジャンルの境を踏み破る、あらたなインスト…

インタビュー
伊藤ゴロー『POSTLUDIUM EP』OTOTOY限定のDSD音源にて、アルバム先行EPを配信開始!
naomi&goroでの活動、細野晴臣との競演など国内外で高い評価を獲得する音楽家 / ギタリスト、伊藤ゴロー。ジャズ、クラシック、ブラジル音楽など、ジャンルを越境した傑作として、ロング・セラーとなった前作2ndソロ・アルバム『GLASHAUS』。この作品に続く新作として、12月に発売される3rdアルバム『POSTLUDIUM』にも期待が高まるばかりだ。そして、その新作からのシングル『POSTLIDIUM EP』をこのたびリリース。OTOTOYではDSD音源を独占配信する。どこにもない、彼にしか作りえぬ音像…

インタビュー
高野寛 デビュー25周年を記念し『tide』『Ride on Tide』をHQDにて同時配信!
1988年、高橋幸宏プロデュースのもとデビュー、今年10月にデビュー25周年を迎えた高野寛。キャリア25周年記念の第一弾として、カヴァー・アルバム『TOKIO COVERS』、1999年リリースの『tide』(「Bye Bye Television」と「偽りの中で」を追加収録)、トッド・ラングレンやピーター・ポール&マリーのカバーなども収録した2000年リリースのライヴ・アルバム『Ride on Tide』の3作品が同時リリースされることになった。OTOTOYでは『tide』、『Ride onTide』の2…

インタビュー
eastern youth監修のオムニバス・アルバム『極東最前線』の第三弾! インタビュー
札幌での結成から25年! 信念を頑なに譲らず、日本のロック/パンク・シーンに影響を与えつづけたeastern youthが、ジャンルにとらわれることなくリスペクストするバンド/アーティストを迎え行われるライヴ・シリーズ「極東最前線」。今回は、オムニバス・アルバム『極東最前線2』発売以降に招聘されたアーティスト14組とeastern youthの計15組の音源をコンパイル。なんと、OTOTOYでは発売を記念して、居酒屋にて表/裏インタヴューを実施! 表は、本特集ページに記載している『極東最前線3』について。そ…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』の開催が決定! 「パネルディスカッション」では、世代、ジャンルや立場を越えたプロフェッショナルを招き、日々変化する音楽シーンを紐解いてく。「ニュー・メディ ア・プレゼンテーション」では、映像、音源の流通やチケット販売に関わるサービスなど、これからの音楽シーンに欠かせないニュー・メディアの運営者による プレゼンテーションが行われる。「ライヴ」では、従来の枠にとらわれない活動で独自のポジションを築いてきた現在を…

ライブレポート
キセル「野音でキセル」ライヴ・レポート
6月1日土曜日、くもり。キセルの2人がかねてからの念願だった、日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを行いました。ほんとうに、あまりにもよかったので、急遽ライヴ・レポートを掲載することに!! 背の高いビルと、青々とした木々に囲まれた野音のステージ。時間が経つにつれて暗くなっていく空。そして、キセルのやわらかい音楽。あの日の、あの空間に生まれた絶妙なマッチングを、撮りたての写真と詳細レポートでお届けします。会場に行った人も、音漏れを楽しんでいた人も、行けなかった人も、あなたにとってキセルが”特別”であることに…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ・イベント「YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜」。パネルディスカッション+ライヴで構成する充実の3時間半(出入り自由)。ありそうでなかった、オープン、カジュアルで本格的なカンファレンス。大好評だった2012年11月@恵比寿ガーデンルームに続いて、第2弾の開催が決定! リスナー、ミュージシャン、学生、業界人… ジャンルも世代も越えて、みんなで音楽を楽しみ、語り、考えよう。...…

インタビュー
空気公団『夜はそのまなざしの先に流れる』予約開始&インタビュ―
空気公団の新作『夜はそのまなざしの先に流れる』が完成しました。今作は、2012年7月6日に日本橋公会堂にて行なわれたライヴ・イベントで、演劇ユニット「バストリオ」による演劇が繰り広げられる中で、同ステージ上で演奏されたアルバム収録曲の録音をベースに、スタジオ録音を重ねた、ライヴ盤でもスタジオ盤でもないもの。緊張感と温かな雰囲気が入り混じった作品となりました。OTOTOYでは、発売に先駆けて予約を開始します。予約頂いた方の中から先着10名様に、直筆サイン入りのポストカードをプレゼント! 早めのダウンロードをお…
![高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20121009/banner.jpg)
インタビュー
高野寛ライヴ音源DSD独占配信&インタビュ—『Live at VACANT [ONE, TWO, THREE]』
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なった…

インタビュー
伊藤ゴロー『GLASHAUS』DSD音源で配信開始&インタビュー掲載
チャレンジャーである。MOOSE HILL、naomi & goroなどの活動を通じて、ブラジル音楽に造詣の深いコンポーザー、ギタリストとして、広く認められるようになった伊藤ゴローだが、本人にはそこに安住する意思はまったくないようだ。2010年の秋にはソロ・アルバム『Cloud Happiness』で度肝を抜かれた。それはビートルズを始めとするシックスティーズ・バンドへの敬愛を滲ませつつ、ロック・ヒストリーへの今日的な批評性も合わせ持ったアルバムだった。続いて、2011年のnaomi & goro & 菊地…

レビュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ずっと夏気分でいたい、まだ夏をあきらめていないあなたに送る特集企画。サーフ・ミュージックを中心に、その変遷や、話題となった海の家やイベントのおさらい、そしてrecommuni厳選音源の紹介など、まだまだ夏気分に浸りたい人を強力サポート!...…

インタビュー
空気公団 『春愁秋思』インタビュー
昨年2月にバンドの新境地を思わせるアルバム『春愁秋思』をリリースした空気公団。そしてこの度、昨年2月から6月にかけて行われたリリース・ツアーの演奏を収めた作品『LIVE春愁秋思library』がリリースされる。しかも、発表形態を配信、LP、DVDと3つに分け、収録内容もDVDは東京公演を中心に全会場、配信は千葉公演、LPは仙台公演と全て異なっている。それだけでなく、公式サイトでLIVE春愁秋思library特集と題したメンバー自身が音を流しながらその時のライヴを振り返る企画や、Ustreamでのライヴ配信な…

レビュー
WORLD STANDARD『みんなおやすみ』
四半世紀を超えるキャリアの中で、数多くのミュージシャンが在籍し、今なお新たな音楽と才能を輩出し続ける鈴木惣一朗率いる音楽集団WORLD STANDARDから、最新アルバムが到着! 鈴木惣一朗が立ち上げたレーベルstellaの第3弾作品となる本作は、2011年3月11日を挟んで制作された7つの日本語歌と、7つのインストゥルメンタル音楽を収録。メンバーのリヴィング・ルームで、身を寄せ合うように奏でられた14の音の響き。それらを伝えるためにこだわり抜かれたスルーテイク・レコーディングと、アコースティックな楽器編成…

レビュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に、抽戦で2組4名様をご招待します! ギターと歌、そしてピアノで交わされる言葉を介さない二人の会話。二人だけで奏でる濃密な空間を堪能すべく、どしどしご応募ください!...…

インタビュー
高田漣&中島ノブユキ@青山CAYのライヴ音源が独占音源で配信開始
演奏家として多くのプロジェクトに参加する弦楽器奏者、高田漣とピアニスト、中島ノブユキ。大所帯編成の中での安定感ある演奏が印象的な彼らだが、二人きりの演奏の中には音を重ね連ねることで生じる安定感はなく、むしろ途切れ途切れに点々と音を並べ、その間隔も一律ではない。聴き手はゆっくりと並べられる点を追う。ふと振り返った時には彼らが音で紡いだ情景が眼前に広がっているだろう。それは時に夕方、時に夜中、時に明け方だったりする。陽が昇り切っていない情緒が揺れやすい時間によく似合う音楽だ。...…

インタビュー
SYNCHRONICITY'11 開催! 今音楽イベントが出来ることとは?
SYNCHRONICITYと言う音楽イベントを主宰する麻生潤と言う男とは3〜4年の付き合いだ。とても男前で、正義感に溢れ、インディーズとメジャーをクロスオーヴァー出来る視点を持っている。彼とは、いつか一緒にでっかいフェスをしようと企んでいる。そんな男が、横浜でどでかいSYNCHRONICITYを行うようだ。未曾有の大震災の影響で、多くのフェスが開催を延期せざるを得なかったり中止に追い込まれてしまった。でも、まさにこんな時だからこそ、フェスという大きな、そして影響力の強い音楽フェスにしか出来ないことがあるはず…

インタビュー
空気公団 『春愁秋思』インタビュー
日本語のうたものを語る上では欠かせないバンド、空気公団が6枚目のフル・アルバム『春愁秋思』をリリースする。彼女らはその活動を始めた当初から、フォーマルかと思えばつかみどころがなく、折り目正しいポップスかと思えばそれだけでは言い切れない気配を奥に持っている。今作はその点を深めつつ、音楽的な幅を広げることでより多角的に空気公団に触れることが出来る充実作だ。インタビューからもその世界を覗いてみて欲しい。...…

インタビュー
WORLD STANDARD『シレンシオ(静寂)-OTOTOY ver.-』鈴木惣一朗インタビュー
音楽を聞く事は、一種の旅であると鈴木惣一朗は言った。前作『花音』から今作『cilencio(静寂)』は、イタリアからポルトガルを経て南米へ。前作からの3年間、今の音楽事情への葛藤を乗り越え産み出した音楽旅行への切符。様々な国の音楽を飲み込んだ鈴木惣一朗率いるワールド・スタンダードの新作について、鈴木惣一朗にインタビューした。...…

インタビュー
中島ノブユキ 3rd『メランコリア』DSD配信開始&中島ノブユキ×okuda spaインタビュー
作曲家、編曲家、そしてピアニストの中島ノブユキの3年ぶり3作目となる『メランコリア』。クラシックやジャズに留まらず、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド等も往来し、こだわったピアノの音色が、恐ろしく美しく響く名作の誕生だ。北村聡のバンドネオンと中村潤のチェロがベーシックを支え、畠山美由紀や高田漣等の豪華ゲスト人が彩りを添える。これ程個性的で、こんなに気持ちの良いサウンドの波はあっただろうか? 『メランコリア』を創り上げた中島ノブユキとサウンド・エンジニアを任されたokuda supa [studio MSR]…

インタビュー
青柳拓治 & 鈴木正人 ロング・インタビュー 〜ソロ作、sighboatからLITTLE CREATURESまで〜
青柳拓次、鈴木正人、栗原務の3人によるLITTLE CREATURESと言う存在に憧れている。飄々と最先端のPOPSを奏でる。何度聞いても、抜群のセンスと決定的なオリジナリティを持っている。そのマイ・ペースな活動さえも、全てをわかっているかのようなタイミングの良さだ。2010年は、8月に青柳拓次が『まわし飲み』というソロ・アルバムを発表。もう溜息がとまらない! 歌のうまさ云々ではなくて、POPSなものに震えたのは、いったい何年ぶりだろうか? オリジナリティがあることは、奇抜なことをすることではない。ずれて…

インタビュー
キセル『凪』インタビュー
キセルを初めて見たのは、1999年の京都大学吉田寮で行われた食堂ライブ 、ROCK'N'ROLL HOSPITAL。ガソリンやキングブラザーズにまじって、つじあやのやキセルが、深夜にゆるーくうたい上げた。ロック好きも歌もの好きも入り混じって、食堂ではライブが、外では宴会が何時間にもわたって繰り広げられ、皆どろどろなんだけど幸せそうだった。そこからもう10年以上の付き合いだ。彼らのライブを見たら、いつでも1999年のあの時に戻ることが出来る。...…

インタビュー
レーベル特集 NiW!!! records
、、そして大人気のを有する。お洒落でポップでセンス抜群なレーベルだ。Your Song Is Goodが所属する、が所属する京都の、そしてこのは、2010年代も驀進し続けること間違いなしの、日本が誇る3大インディー・レーベル。共通する点は、アーティストのアイデアを大切にすること。の『』で、ジャケットとCDの別売りをやっちゃい、レコ屋をずいぶん困らせたであろうの首謀者、山口隆弘に、レーベルの歴史を振り返りながら、レーベルの未来までをも語ってもらった。...…