東日本大地震救済支援コンピレーション・アルバムです。アルバム・タイトル『Play fo Japan』には、「日本の未来のために演奏する」と言う意味を込めています。我々の思いが、少しでも被災地に届きますように。みなさん、一緒に、粘り強く、再建と復興をめざして歩んでいきましょう。
DL期間 : 2011年4月1日~2012年3月11日
ディレクター : 佐々木健治
マスタリング : 溝口紘美
ジャケット・デザイン:扇谷一穂
Discography
アンダーグラウンドの至宝とも言われ唯一無二の存在感を放つリリシストHAIIRO DE ROSSIと、名だたるアーティスト達から絶大な支持を誇る長崎の音職人DJ MOTORAのコラボアルバムがリリース。 お互いの作品で共演はしていたものの、まとまった作品は出していなかった二人が遂に一枚のアルバムを完成させた。 二人のバイブスと知識、そして磨き上げた技術が融合した、濃密かつ純度100%のヒップホップアルバム。 DJ MOTORAがHAIIRO DE ROSSIを完全プロデュースした今作はBPM80~90台の太いビートと、バリエーション豊かなトピックをキレのあるラップが走り抜ける、8曲とは思えないほど濃い内容に。 妥協なき探求の結果、新たなクラシックとなり得る作品に仕上がった。
アンダーグラウンドの至宝とも言われ唯一無二の存在感を放つリリシストHAIIRO DE ROSSIと、名だたるアーティスト達から絶大な支持を誇る長崎の音職人DJ MOTORAのコラボアルバムがリリース。 お互いの作品で共演はしていたものの、まとまった作品は出していなかった二人が遂に一枚のアルバムを完成させた。 二人のバイブスと知識、そして磨き上げた技術が融合した、濃密かつ純度100%のヒップホップアルバム。 DJ MOTORAがHAIIRO DE ROSSIを完全プロデュースした今作はBPM80~90台の太いビートと、バリエーション豊かなトピックをキレのあるラップが走り抜ける、8曲とは思えないほど濃い内容に。 妥協なき探求の結果、新たなクラシックとなり得る作品に仕上がった。
稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSIのメインエンジニアを務めるトラックメイカー/プロデューサーのManakurvが、自身がミックスを手掛けた楽曲群から独自のセンスで選出した曲たちをリミックス。 アンビエントやジャズを主軸に、西海岸ブレイヴァー漂うトラックやアレンジは各楽曲たちに新たな魅力を加えている。
トラックメイクからプロデュースやエンジニアリングまでこなす気鋭のマルチプレイヤーManakurvがHAIIRO DE ROSSIをfeaturingに迎えた新曲"OK"をリリース。 バウンシーなトラックにフリーキーなフローのラップが乗るキラーチューン。
Kojoe、MuKuRo、LazyWiiのJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』のデラックスバージョンが解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点に"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWii、またDJとして全国各地を駆け回るDJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessとKojoeに加え、大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。 今作は昨年にリリースされた同アルバム『NICETY』に新曲3曲が追加されたデラックスバージョン。BudaMunkプロデュースによる「独り言」「Kaze」に加えて、DJ SCRATCH NICE & Fitz Ambro$eがプロデュースを手がけた「Run it」が追加収録された全11曲が収録されている。
ラッパーのKEN THE 390、T-iDを客演に迎えたDOTAMAのニューシングル。壮大な世界観のビート・プロデュースはAK BEATZ。青天に走る稲光のような驚きの喜び。そんな出来事が不安を切り裂き、活路を開くというポジティブなメッセージが込められた爽やかなマイクリレー。洗練されたデリバリー、三者三様の力強い言葉が紡がれる。
稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSIと稀有なネオソウルブレイヴァー溢れるセンスと確かなスキルで注目が集まる気鋭のR&BシンガーNENEのコラボシングル「In my feeling」が発表。 2024年発表のHAIIRO DE ROSSIのアルバムで共演し、相性の良さを見せつけた2人が満を持して共作。 プロデュースは前述の「Women feat. NENE」に続きPigeondustが手掛け、熱を帯びたソウルフルでパワフルなボーカルに華やかなトラックが融合し、新たな物語の始まりを告げる一曲となっている。
稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSIと稀有なネオソウルブレイヴァー溢れるセンスと確かなスキルで注目が集まる気鋭のR&BシンガーNENEのコラボシングル「In my feeling」が発表。 2024年発表のHAIIRO DE ROSSIのアルバムで共演し、相性の良さを見せつけた2人が満を持して共作。 プロデュースは前述の「Women feat. NENE」に続きPigeondustが手掛け、熱を帯びたソウルフルでパワフルなボーカルに華やかなトラックが融合し、新たな物語の始まりを告げる一曲となっている。
アンダーグラウンドの至宝として一無二の存在感を示す稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSIが先日配信リリースし、大きな反響を生んでいる最新アルバム「Alternative」のExpanded Editionがリリース。 新たに追加された4曲は現在配信されているアルバムの完成後もHAIIRO DE ROSSIとPigeondustの制作が続き作られたもので、ボーナストラックの扱いではなく、あくまでアルバムAlternativeに眠っていた可能性を開花させ、新たな曲によって既存の曲もまた違った輝きを放ち、相乗効果により完全な姿へと進化させるべく、曲や配置を厳選して制作された。 進化を止めないアーティストによる新たな輝きを放つ傑作の誕生である。
アンダーグラウンドの至宝として一無二の存在感を示す稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSIが先日配信リリースし、大きな反響を生んでいる最新アルバム「Alternative」のExpanded Editionがリリース。 新たに追加された4曲は現在配信されているアルバムの完成後もHAIIRO DE ROSSIとPigeondustの制作が続き作られたもので、ボーナストラックの扱いではなく、あくまでアルバムAlternativeに眠っていた可能性を開花させ、新たな曲によって既存の曲もまた違った輝きを放ち、相乗効果により完全な姿へと進化させるべく、曲や配置を厳選して制作された。 進化を止めないアーティストによる新たな輝きを放つ傑作の誕生である。
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
タッグバトルをきっかけに結成された2MC「THE BOYS」によるニューシングル。硬質で闘争心が滾るようなビートを制作したのはSR23。MCバトルについてのアティチュードをそれぞれのスタイルでスピットする。DOTAMAの剛健なフロウ、MC MOGURAの柔和なデリバリーがスリリングに展開する。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
HAIIRO DE ROSSI通算11枚目のアルバムが発売。 前作にして傑作「hallelujah」から一年と経たずに届けられた新作は「Underground」「自身の女性性」「Alternative」のキーワードを元に制作された。 前作に続き唯一無二の盟友Pigeondustが全曲プロデュース。 客演にはセルフタイトルアルバムでも共演したcrime6(STERUSS/ZZ PRODUCTION)、神戸でのライブ共演を機に実現した仮谷せいら、注目の新進気鋭R&BシンガーのNENEがフィーチャーされている。 アートワークは画家の一ノ宮佳邦の《Between black and gray》を使用している。
HAIIRO DE ROSSI通算11枚目のアルバムが発売。 前作にして傑作「hallelujah」から一年と経たずに届けられた新作は「Underground」「自身の女性性」「Alternative」のキーワードを元に制作された。 前作に続き唯一無二の盟友Pigeondustが全曲プロデュース。 客演にはセルフタイトルアルバムでも共演したcrime6(STERUSS/ZZ PRODUCTION)、神戸でのライブ共演を機に実現した仮谷せいら、注目の新進気鋭R&BシンガーのNENEがフィーチャーされている。 アートワークは画家の一ノ宮佳邦の《Between black and gray》を使用している。
アンダーグラウンドの至宝HAIRO DE ROSSIが夏のアンセムをサプライズリリース。 この楽曲は今夏発売予定のアルバムには未収録。 ウエストコーストフレイヴァー溢れるトラックに、地元湘南の情景と自身のキャリアを重ね、エモーショナルに紡がれる言葉たちは極上の音世界を演出している。
アンダーグラウンドの至宝HAIRO DE ROSSIが夏のアンセムをサプライズリリース。 この楽曲は今夏発売予定のアルバムには未収録。 ウエストコーストフレイヴァー溢れるトラックに、地元湘南の情景と自身のキャリアを重ね、エモーショナルに紡がれる言葉たちは極上の音世界を演出している。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
唯一無二のリリシストHAIIRO DE ROSSIが来たる11枚目のアルバムから先行シングル「Vibes, Mood, Tension, Motivation feat.crime6」を7月17日にリリース。 STERUSSやZZ PRODUCTION,KARやバンドRiveRでの活動でも知られ、 HAIIRO DE ROSSIのセルフタイトルアルバムでも共演したcrime6を再び客演に招いた今楽曲は、 プロデューサーのPigeondust含めた3人の最も得意とするJazz HipHopを極上のサウンドに昇華させたスムースかつエキサイティングな曲となっている。
唯一無二のリリシストHAIIRO DE ROSSIが来たる11枚目のアルバムから先行シングル「Vibes, Mood, Tension, Motivation feat.crime6」を7月17日にリリース。 STERUSSやZZ PRODUCTION,KARやバンドRiveRでの活動でも知られ、 HAIIRO DE ROSSIのセルフタイトルアルバムでも共演したcrime6を再び客演に招いた今楽曲は、 プロデューサーのPigeondust含めた3人の最も得意とするJazz HipHopを極上のサウンドに昇華させたスムースかつエキサイティングな曲となっている。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! 同コンピのための新録音源は、東京からグローバルにお音楽を発信する話題のバンド「TAMTAM」による、マッド・プロフェッサーのメロウ・ダブの名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァー。 シーサイドのチルアウト・タイムに最適なダビー・トラックは今年の夏の最高の1曲になるはず。
選曲・監修=橋本徹による、夏を快適に過ごすためのメロウ&チルアウトな音楽コンピレイション・アルバム『Seaside Chillout Breeze』が、2024年7月24日に発売!ジャケット・アートワークはFJDこと藤田二郎、マスタリングはCalmが手がけるアルバムからの先行配信シングルの発売が決定! 同コンピのための新録音源は、東京からグローバルにお音楽を発信する話題のバンド「TAMTAM」による、マッド・プロフェッサーのメロウ・ダブの名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァー。 シーサイドのチルアウト・タイムに最適なダビー・トラックは今年の夏の最高の1曲になるはず。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
MPCプレイヤー・KO-ney作曲によるDOTAMAのニューシングル。KO-neyがプロデュースするキャッチーかつストロングなビートの上で、踊ることの楽しさを謙虚に、しかし情熱的にラップしたDOTAMA流のパーティ・チューン。ラッパーの視点から「ダンス」へのリスペクトを込めたHIPHOPアンセム。
アンダーグラウンドの至宝HAIIRO DE ROSSIと唯一無二の盟友でもあり海外を中心に高い評価を得るビートメイカー/プロデューサーのPigeondustのタッグ曲が発表。 抜群の揺れを見せるビートは非常に滑らかにスイッチし、そこにソリッドでパンチのあるラップが乗る。 混沌とした時代に数多く迫られる選択を「じゃんけん」に例え、リスナーに選択を委ねる。 HAIIROのコンシャスネス、Pigeondustの世界基準のビートがより高い次元で合致した紛れもないAltanative Hip Hop。 MixはforteのManakurv、MasteringはToshiyuki Abe、Art Workは Shota Arikawa/Dremil.が担当。
4人組オルタナティブ・バンドTAMTAM、新EP「Ramble In The Rainbow」を米レーベルPPUより初の海外リリース!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
アンダーグラウンドの至宝HAIIRO DE ROSSIが映像を元に描き下ろした新曲「You’ll Be Somebody」をリリース。 映像から音楽を作りMusic Videoを作るというFILM_SOGS.の企画の為に作られた本楽曲は、盟友Pigeondustの作ったメランコリックなトラックに、HAIIRO DE ROSSIが夢を持つことの大切さを、葛藤や苦悩、そして希望を綴り表現したエモーショナルな一曲。 HAIIRO DE ROSSIが最高のリリシストと言われる所以が存分に発揮されたドラマティックな仕上がりになっている。
NITRO MICROPHONEUNDERGROUNDのメンバー、MACKA-CHINの最新作『muon』収録の"NOTV"を旧知な間柄でもあるテクノDJ/プロデューサー、 DJTASAKAがリミックスしたシングルが配信開始!
NITRO MICROPHONEUNDERGROUNDのメンバー、MACKA-CHINの最新作『muon』収録の"NOTV"を旧知な間柄でもあるテクノDJ/プロデューサー、 DJTASAKAがリミックスしたシングルが配信開始!
NITRO MICROPHONEUNDERGROUNDのメンバー、MACKA-CHINの最新作『muon』収録の"ホシトソラ"をMAHBIEがリミックスした"ホシトソラ(Mahbie's Ihatov Galaxy Remix)"が配信開始!
NITRO MICROPHONEUNDERGROUNDのメンバー、MACKA-CHINの最新作『muon』収録の"ホシトソラ"をMAHBIEがリミックスした"ホシトソラ(Mahbie's Ihatov Galaxy Remix)"が配信開始!
挨拶状ドットコムのCMソングとしてDOTAMAが書き下ろしたオリジナル楽曲。作曲・編曲はSR23。新年の厳かな雰囲気を感じさせる柔らかなピアノの旋律と、遠く離れた大切な人を想うDOTAMAの私信が胸を打つ。
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND のメンバーとしても知られるミュージシャン/DJ/プロデューサー、MACKA-CHIN の約6 年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』!アンビエント~チルなサウンドを中心にハウスやワールドミュージックなどの要素もミックスし、雑多な嗜好を反映させた振り幅広めの作品で全曲を自身でプロデュース!
NITRO MICROPHONE UNDERGROUND のメンバーとしても知られるミュージシャン/DJ/プロデューサー、MACKA-CHIN の約6 年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』!アンビエント~チルなサウンドを中心にハウスやワールドミュージックなどの要素もミックスし、雑多な嗜好を反映させた振り幅広めの作品で全曲を自身でプロデュース!
稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI の通算9 枚目となるアルバム。盟友Pigeondust をエグゼクティブプロデューサーとして迎えOlive Oil という鉄板のメンツから、forte 所属のManakurv、そしてCoga Atsushi, LILZAM 等、新たな才能のビート群も力強くその進化を後押しする。
1枚目のBEST ALBUM「青の時代終焉編」の発売後に発表された、EP「ETERNITY BLUE」フルアルバム「Rappelle-toi」「HAIIRO DE ROSSI」[The Time Has Come」からHAIIRO DE ROSSIが厳選した18曲を収録。 持ち前のリリシズムはもとより、早くから取り組んできたセルフケアやLGBTQ+など、反差別的なAttitude、もしくは孤高と称される事への葛藤、この作品を聴くとHAIIRO DE ROSSIの活動ないしメッセージが如何に一貫しているかが分かる。 The Right Pathと名付けられた今作は、表現してきたこと、通ってきた道が「正しかった」という肯定的なメッセージとともに世に放たれる。 厳選された楽曲、拘られた曲順は、アルバム単位とはまた違った表情を見せてくれるだろう。
稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSIが昨今の世情を踏まえたプロテストソングを緊急リリース。長いキャリアの中でコンシャスなテーマの楽曲をリリースすることは多々あったが、ここまで明確に反戦をテーマにした楽曲を発表するのは初となる。 ロシア人がロシア語で反戦を訴えるメッセージと共に始まる重厚なBeatは明らかにシリアスな空気を纏っている。 その上をドライブする鋭利なリリックの内容と共にテクニカルで複雑な展開を繰り返すBeatは盟友Pigeondustがプロデュース。 アートワークは画家の小西博子。 MIXはforteのManakurv、マスタリングはSALT FIELD MASTERINGの塩田浩が担当した。 彼はリリックで「対岸の火事としては歌いたくない。俺は権力に屈しない歌を作る」と宣言する。 ただ悲しむだけではない、ただ苦しみ痛みを分け合う訳ではない。綺麗事では済まされないリアルな歌がここにある。 2022年に作られたこの曲は、間違いなくこの時代の反戦歌である。
Melancholy of lyricist Words by HAIIRO DE ROSSI Produced by Olive Oil Mixed by Manakurv Mastered by Hiroshi Shiota AT SALT FIELD MASTERING Art Work by MUTCHY
盟友・輪入道と新進気鋭のMC・Itaqを客演に迎えたDOTAMAのニューシングル。炎のような情熱を歌うマイクリレー。楽曲プロデュースはDJ WATARAI。
ラッパーの呂布カルマをフィーチャリングに迎えたDOTAMAのニューシングル。 楽曲プロデュースはDJ WATARAIが担当。DOTAMAと呂布カルマの歯に衣着せぬ鋭利な言葉のセンスが飛び交うマイクリレーが魅力となっている。
早くも2021年作の名盤と呼び声の高いHAIIRO DE ROSSI最新アルバムが、全曲のインストを収録し、更にボーナストラックとして新曲"MR.UNDERRATED"を収録した、デラックスバージョンとしてリリース!! セルフタイトルアルバムの発売や初のワンマンの成功、7inchシングル、DVDの発表を経て、日本を代表するリリシストへと成長したHAIIRO DE ROSSIが放つ待望のNEW ALBUMは様々な才能を持つアーティスト達が参加した快作! デラックスエディションはトラック選びに定評のあるHAIIRO DE ROSSIの深層に迫る、珠玉のインストゥルメンタル収録。そして、新曲となるMR.UNDERRATEDはソリッドなトラックに抜群のラップが冴えるキラーチューン。
若くしてのデビュー以来、ジャジーなビートに繊細な語り口のラップを乗せるスタイルを確立。今作では盟友Pigeondustや、1Co.INR、ロシアの次世代ビートメイカーbeefy808、デビュー・シングルをプロデュースしたOlive Oilがトラックを提供。ゲストには椿、ダースレイダー、壱タカシ、ハシシ(電波少女)、massiroといった様々な才能を持つアーティスト達が参加。Olive Oilが提供した2021年のジャズとでもいうべき前衛的な2曲や、先行で公開されたメッセージ・ソング"Attitude feat.壱タカシ"から、初セッションとなる電波少女のハシシとFWCのmassiroを迎えた"Beautiful feat.ハシシ&massiro"への流れで本作の大きなハイライト、メッセージとなる部分を表現するなど、楽曲のみならずコンセプトやアートワーク、ミックス、マスタリングに至るまで抜かり無く拘った作品。
HIPHOP専門ラジオ局"WREP"にて放送の"ラッパーDOTAMAの栃木県をぶっ飛ばせ!"OPジングルが楽曲化!! ラッパーのSAMをフィーチャリングに迎え、軽快なマイクリレーを披露。キレのあるスクラッチはDOTAMAのライブDJ、DJ YU-TAが担当している。
TAMTAM、2020年作品「We are The Sun! 」の宅録版「We are The Sun! Home Edition」をデジタルリリース。 ファンク感を強調したWorksong!、ローファイなアコースティックver.のSummer Ghost、8bit化したFlamingos、ディスコ風にアレンジしたBeautiful Bad Dreamに加え、期間限定配信したQuarantine Routineを収録。以前公開されていた曲もすべてリミックス/リマスタリングし、新たなver.となっている。
KOJOEがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、illmoreが全曲をプロデュースした山口出身の高純度ラッパー、BUPPONの2019年リリースの傑作『enDroll』収録曲3曲をそのKOJOEがリミックスしたスペシャルなEP『enDroll : 12inch CLUB Package』!リミックス・ヴァージョンのインストアカペラもカップリング。
HAIIRO DE ROSSIがシンガーソングライターの壱タカシを客演に迎えた混沌とした時代に向けたメッセージソング。 Words by HAIIRO DE ROSSI&Ichi Takashi Produced by 1Co.INR Mix&Mastered by Tokyo Recordings Art Work by MUTCHY
HAIIRO DE ROSSIのキャリア初のワンマンライブでのアンコールの後、最後にリリースされたアルバム「HAIIRO DE ROSSI」から、愛する娘に宛てたDJ Mitsu the Beatsプロデュースの楽曲「Flower」がスペシャルバージョンとしてリリース! ファーストアルバムからの軌跡をたどるような感動のアレンジ!
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。
comment 人が生まれ歩んできたことと分かち難く、ラップと声にサウンドが、この国に住む私たちみながかけがえのないのだと感じさせてくれる、そのことで傑出する2020年のヒップホップ。例えば、”ARTIST”を聞いてみてください。 荏開津広 ( DJ/ライター) 以下レーベルからのInformation 稀代のリリシストHAIIRO DE ROSSI決定的とも言えるであろうセルフタイトルの7thアルバムリリース決定! 日本のNASや日本版illmaticがあり得るのならば、彼ほどCommonやMos Defが相応しいアーティストはそういないのではないだろうか。 若くしてデビューして以来JAZZを取り入れたスタイルを確立し、常に世代の真ん中ではなくあくまでもカウンター、そして何よりその独特な魅力から異質の存在として君臨し続けて来た彼の最新作はタイトルからアーティスト名でもある「HAIIRO DE ROSSI」というストレートかつ最も逃げ場の無い、いわばクラシックを誓約されたプロジェクトとなった。 そのバイブスに呼応した各地の世代を超えた敏腕プロデューサー達はまさに珠玉のbeatsを提供。 soul quariansやthe ummah世代は勿論、近年のジャズを使ったヒップホップ好きには突き刺さる事間違い無しの内容に。 (インスト収録の2枚組仕様のリリース形態というのはその自信の表れとも言える。) 客演は抜群のセンスでラッパーからの信頼も厚いCHIYORIをはじめ、横浜の看板STERUSSからcrime6、また相性が良すぎて異例の2曲参加となったと言う意外にも初顔合わせの泉まくら、数年前からオファーを構想していたというシンガーソングライター曽我部瑚夏ら、正にソウルフルでブルージーな魅力を持つ面々が参加。 HAIIRO DE ROSSI自らが決定したこのセルフタイトルアルバムは、正に今後彼の、そして日本のヒップホップの一つの代表作として語られるに相応しい内容である。
TAMTAMがアルバム『We Are the Sun!』からルーツであるレゲエをモチーフとしたサマー・アンセム「Summer Ghost」のDub Versionを配信限定でリリース!
昨年2度目のFUJI ROCK FESTIVALに出演、またカナダツアーも成功させ、新体制となったTAMTAMが約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』をリリース!鎮座DOPENESSとのコラボレーションも実現した、TAMTAM史上最もポップで踊れる意欲作となっている。
TAMTAMのニューアルバム『We Are the Sun!』から鎮座DOPENESSとのコラボ楽曲、「Worksong! feat. 鎮座DOPENESS」を先行配信リリース! TAMTAMのポジティブなサウンドと現代への憂いを含んだリリックに対する独自の視点を鎮座DOPENESSがアンサーするダンスチューン!
『フリースタイルダンジョン』初代モンスター~自伝発売~ LIQUIDROOM でのワンマン成功~現在は、2マン企画<社交辞令>を9回開催 ( これまで関取花、トリプルファイヤー、ゆるめるモ!、チプルソ、KEN THE 390 などがラインナップ!) しながらも、J リーグサガン鳥栖の広告塔としてスタジアムでパフォーマンス、地元栃木のPR など、唯一無二の活動を展開するDOTAMA。そのイキオイは止まらず、なんと、自身のレーベル、社会人ミュージックを立ち上げ、早くもニュー・アルバムをリリース!!DOTAMA の作品史上、最もキャッチーなラップと最も鋭いリリック。<人>があるからこそ<社会>もある。そんなDOTAMA のメッセージを込めた、令和を生きる人々へ送る応援ソングを収録。
2019年3月20日発売のニューアルバムから先行シングルとなるリード曲"TAXI."が急遽サプライズリリース。 Pigeondustのロマンチックなトラックを背景にHAIIRO DE ROSSIの真骨頂とも言うべきブルージーなラップが冴え渡る一曲。
tha BOSSやKOJOEのアルバムへの参加でも好事家たちの間でもその名が知られる高純度なラッパー、Buppon!そのKOJOEがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、illmoreが全曲をプロデュースする待望のニュー・アルバムから、Bupponのドープな魅力を封じ込めた先行シングル“Water Bars”!
スペシャル・コラボレーション・ソング!!DOTAMA × 図案「図案〜create the future〜」フリースタイルダンジョン(テレビ朝日系)でもおなじみのラッパーDOTAMAが「図案」が歩んだ60年の歴史、また生活に寄り添い「夢を描く道具」である続けた60年分の想いを、オリジナルリリック&ラップで表現!本作は、マルマン社員とのラップを披露した先行のMVより、DOTAMAが社員パートを新録した特別バージョンとなる。トラックはゆるめるモ!やlyrical schoolなどへの楽曲提供で知られる、「箱庭の室内楽」のハシダカズマ。
自身初の全国ツアーを開催し、日本最高峰のMCバトル全国大会『ULTIMATE MC BATTLE2017』を優勝した孤高のラッパー、DOTAMA。2018年3月に3枚目のソロ・アルバム『悪役』をリリースする。ソロ作ではおなじみの音楽不況を歌ったシリーズ「音楽ワルキューレ」3作目を収録。シングルでも抜群の相性を見せたimai(group_inou)との新曲「スーパーノヴァ」。東京の入り組んだ地下鉄を酩酊感たっぷりに描く「SUBWAY」。敬語でラップすることで気遣いの尊さを歌う「敬語でRAP」。サラリーマン時代をエモーショナルなビートで振り返る、続編「栃木のラッパー2」。シングル曲「謝罪会見」と自身初のタイアップ曲、TVアニメ主題歌「俺たちゃ妖怪人間!〜人間目指して何が悪い〜」も含むフレッシュなアイディアと音楽性に満ちた全12曲を収録。 DOTAMAが敵意を向けて歌う「悪役」とは誰か。現代に巣食う真の「悪役」とは何なのか。DOTAMAソロアルバム史上、最高に鋭く、メッセージに富んだリリック、変幻自在の声。卓越したフロウとライムが突き刺さる。 また、このアルバムの発売を記念し4月22日には東京・恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンLIVE「ニューワンマン3」の開催が決定している。
孤高のリリシストHAIIRO DE ROSSI待望のBEST盤。(~2015年代) 青の時代終焉と銘打たれた本作は文字通りHAIIRO DE ROSSIがジャズに大いに影響を受け、自身のスタイルを確立し、いつの日か "ジャズラップ" と呼ばれるまでを中心に構成されている。名曲の数々は勿論、アナログのみのリリースだった曲や未発表など、確実に逃せないプレミアムアイテム。一部店舗での販売だった商品が好評の為遂に全国発売!!
カセットテープ&配信限定にてミックス・テープ風作品『EASYTRAVELERS mixtape』をリリース!ハイレゾはオトトイのみ!
『謝罪するかさせるかの現代社会 お詫びに限界はない クレーム野郎 バイバイゲーム 全員で 謝罪会見』自身のキャリアを総決算した「DOTAMA BEST」のリリース後、初となる作品が完成した。膨大な数のライブ出演、メディア露出などを経て感じた様々な思い。それら全てを飲み込んだラッパー・DOTAMAによる問題作だ。社会と個人、本音と建前、偽善と偽悪。その狭間で生じる軋轢に戸惑う全ての人々へのメッセージがこの「謝罪会見」だ。盟友・Quviokalが手掛けるリードトラック「謝罪会見」は、炎上と冷笑を繰り返す現代社会に鋭く切り込むHIPHOPチューンだ。DJ OKAWARI、imai(group_inou)によるカップリング曲も含めた全3曲を収録。さらに本作のリリースを記念し、DOTAMA初の全国ライブツアーも決定。7月8日、所属レーベル・術ノ穴が主催する「ササクレフェスティバル2017」への出演を皮切りに、大阪、福岡、宇都宮、仙台、名古屋など全6都市を回る予定だ。
昨年10月にリリースしたMACKA-CHIN『MARIRIN CAFE BLUE』の配信限定インスト・アルバム。アルバム内でもっとも人気の高い''ODD RARE HALL'' feat. 呂布カルマ の冒頭部分をEDITした<VIDEO VERSION>を今作のみに収録。
フリースタイルダンジョンの出演を皮切りに怒涛の1年を駆け抜けてきたDOTAMA。今年の締めくくりに送るのは、ラスボス〝般若〟を客演に迎えた新曲3曲を含む、キャリア初のBEST盤!! 年間100本のライブに加え、TV、CM、ラジオ出演に次々と参加。更にはフロントマンを務めるバンド、FINAL FRASHによる精力的な活動、kuma the sureshotとのコラボ盤のリリースと走り続けた2016年。 メディア露出の影響で熱烈な歓迎と共に味わった手の平返しをぐっと堪え、やるべきことを坦々とこなしてきたDOTAMA。握ったマイクロフォンに込めるのは、今も昔も変わらない、忍耐の二文字からあふれ出るひたむきなラップ愛と創作意欲。熱く尖り続けてきた軌跡を示す、まさにDOTAMAのBESTな一枚だ。 唯一無二と言われるスタイルの本質を紐解く全19曲!!
フリースタイルダンジョンの出演を皮切りに怒涛の1年を駆け抜けてきたDOTAMA。 今年の締めくくりに送るのは、ラスボス〝般若〟を客演に迎えた新曲3曲を含む、キャリア初のBEST盤!! 年間100本のライブに加え、TV、CM、ラジオ出演に次々と参加。 更にはフロントマンを務めるバンド、FINAL FRASHによる精力的な活動、kuma the sureshotとのコラボ盤のリリースと走り続けた2016年。 メディア露出の影響で熱烈な歓迎と共に味わった手の平返しをぐっと堪え、やるべきことを坦々とこなしてきたDOTAMA。 握ったマイクロフォンに込めるのは、今も昔も変わらない、忍耐の二文字からあふれ出るひたむきなラップ愛と創作意欲。 熱く尖り続けてきた軌跡を示す、まさにDOTAMAのBESTな一枚だ。 唯一無二と言われるスタイルの本質を紐解く全19曲!!
「さんピンCAMP20」での電撃的な復活で日本語ラップ・ヘッズを狂喜さたNITROMICROPHONE UNDERGROUNDの中心人物MACKA-CHIN!次なるプロジェクトは仮想カフェ『MARIRIN CAFE BLUE』のオープン!?呂布カルマやN.E.NからTOKYO HEALTH CLUB、MC恋してる(Y.I.M)までMACKA-CHINの不可思議な交遊録から繋がった全国各地の仲間〜オトモダチが集結したニュー・アルバムを注目のレーベル、術ノ穴とのジョイントでのリリース!
NITRO MICHROPHONE UNDERGROUND/東京弐拾伍時の活動でも知られる日本語ラップ・シーンを代表するマッドなサイエンティスト、MACKA-CHINのニュー・アルバム『MARIRIN CAFE BLUE』からの先行第二弾シングルはファンキーなブレイクで構築されたアフロ・ファストコア・チューン''ASPHALT GENJIN''!
NITRO MICHROPHONE UNDERGROUND/東京弐拾伍時の活動でも知られる日本語ラップ・シーンを代表するマッドなサイエンティスト、MACKA-CHINのニュー・アルバム『MARIRIN CAFE BLUE』からの先行曲はMCバトル界隈で圧倒的な人気を誇っているラッパー、呂布カルマとのまさかのコラボレーション!MACKA-CHINの手掛けるズブズブとハマってしまう深すぎるグルーヴに、さらにディープなラップを畳み掛けるように乗せてくる呂布カルマ・・・正にこれが最高峰の最先端ヒップホップ・ジョイント!
80年代のドラムマシン名機Drumtraksの生み出すソリッドなグルーヴと、心地よいアナログ・シンセ、ラップとトークボックスが絡み合った極上のモダン・ヴィンテージ・サウンドを展開するJust Tonight、Classic Romance、Do You Like It。そして90年代からProcryptixのクルーとしてアングラ・シーンで活躍してきたラッパーNaba Napalmが参加したThe B Lives OnとNo Dancingや、ジャズ・シンガーの神谷えりを迎えたZero Plan、今年復活を遂げた一人多重録音ポップ・ユニットFab Cushionによる異色コラボ・リミックスなど、彼らの柔軟な音楽嗜好が反映されたコラボレーション楽曲たちも秀逸。ヒップホップ畑以外のリスナーにも是非とも聴いてもらいたい1枚!
深化/変化することを止められない 飽くなき探究心。 NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的存在としてシーンのど真ん中からアンダーグラウンドまでを支え続けるMACKA-CHINによる “心が落ち着く” をテーマにした架空の映画 “静かな月と夜” のオールインスト サウンドトラック作品。 ラッパー/ビート・メイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJ などなど、独自の観点とセンスで幅広く活動するMACKA-CHINが今作は〝ビートメイカー〟に焦点を絞り新作を完成。 独自の技術を施して創りだす音はブレイクブーツ、レゲエ/ダブ、ジャズ、クラシック、アンビエントと様々な顔を魅せ、まるで無を感じる瞑想のような世界観を映し出す。 全音楽ラバーに向けた、日本最高クラスのサンプリングアート作、全12曲。
CHIN ATTACKS AGAIN!NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在として知られるマッド・サイエンティスト、MACKA-CHIN。07年に発表されたアルバム『LAST』以来、実に約6年8か月ぶりとなるが、今回は初めてアルバム全編で外部プロデューサーを起用するという超意欲的な作品。独自なセンスで紡いでいく巧みなライミングはアラフォーの域に達したことでさらに研ぎ澄まされ、タイトなラップは現役感ビンビン! 80〜90年代のマッシヴな王道サンプリング・ヒップホップの遺伝子を受け継ぐ男気プロデューサー・チーム、GRANTERZ との相性は悪いわけナシ!
YAMAZIN(元LOOP JUNKTION)やMSCなどのトラック・プロデュースなども手がけ、波に乗るアンカメがデビュー作をドロップ。 "ミドルスクール"直撃のソウルフルでダーティなビートに ルーツロックレゲェの影響を色濃く昇華したラップが絡む サイケデリックでアングラな狂気を孕んだ痛快な全19曲。
平均年齢20代前半のヤング・ダブ・バンドTam Tam。ルーツ、ダンスホール、ステッパーズ、トリップ・ホップ….Little TempoのHAKASE-SUNをプロデューサーに迎え、あらゆるダブ・ミュージックを瑞々しい感性で消化した会心の1枚をついにドロップ!! CDより高音質のHQD(24bit/48kHz)版。
Wストリートで話題を呼んだ前作の「RAID BACK」より2年、nitraidより新作の映像作品「A.N.T.I.」をリリース! その2作品で共にMusic Producerとして参加したMACKA-CHINによる本編未収録曲も含む全23曲収録のオリジナルサウンドトラックが遂に発売決定! 各種媒体でも大量露出中!これを知らないと本当にヤバイ!
OTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画のヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』で魅せたライヴ・パフォーマンスをOTOTOY独占配信決定! HAIIRO DE ROSSIのレーベル・メイトであるTAKUMA THE GREATも登場したこの日のステージは、当初の予定時間を大幅にオーバーするほど両者のライヴにかける熱い思いがビシビシと伝わってくる圧巻のライヴとなった。彼らに呼応するようにオーディエンスの熱気に包まれた会場の様子とともに臨場感たっぷりにお届けします。
OTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画のヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』で魅せたライヴ・パフォーマンスをOTOTOY独占配信決定! HAIIRO DE ROSSIのレーベル・メイトであるTAKUMA THE GREATも登場したこの日のステージは、当初の予定時間を大幅にオーバーするほど両者のライヴにかける熱い思いがビシビシと伝わってくる圧巻のライヴとなった。彼らに呼応するようにオーディエンスの熱気に包まれた会場の様子とともに臨場感たっぷりにお届けします。
"墓に持って行くリリックがある 墓に持って行くステージがある。墓に持って行く思い出がある だが墓にまだ逝けない理由がある"。混迷する今、心の楽譜に"forte"で響かせるBLUEなメッセージ。出会いと別れの喜びと痛みを知るからこそ、かけがえのない仲間と音楽。HAIIRO DE ROSSI、自らが立ち上げたレーベルの名前を冠した3rdアルバム。 2010年6月、傑作2ndアルバム『SAME SAME BUT DIFFERENT』を発売以降、Slye Recordsから独立。自らのレーベル・forteを立ち上げ、盟友・TAKUMA THE GREATを世に送り出す。そのTAKUMAと共に、一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」を発表、この楽曲にまつわりビーフの応酬やYahooニュースコメント欄の炎上を経て、各媒体での取材、紹介を受けるなどセンセーショナルな話題を巻き起こす。東日本大地震の翌日には「PRAY FOR JAPAN」を発表し一連のムーブメントの先駆けに。DOMMUNEへの出演の際はGuru、Nate Dogg、NUJABES、そして大地震で亡くなられた方々に捧げるトリビュートライブを行い大反響を呼ぶ。さらに強力作品への客演、イベントの主催、各地でのライブ、MCバトル出場、YouTubeでの楽曲、動画の発信など、生き急ぐかのように駆け抜けながらも、同時進行で制作し完成したのが、レーベル名を冠した3rdアルバム『forte』。プロデュースにHIMUKI、YAKKLE、Pigeondust、EeMu、%C、SR23、Legro、JUELS、客演にTAKUMA THE GREAT、宙チート、BAN、万寿、Graceを迎え、ここで表現されているのは出会い、別れ、生死、薬物、暴力、恐怖、そして希望。最後に残ったのは理想も現実も含め"音楽"と"仲間"が、時に過激に時に妖艶に、エグ過ぎるほど鮮やかに描かれた渾身の全18曲!
SHING02やMos Defにもなぞらえられる、新世代のメッセンジャー! 一連の尖閣諸島での事件にまつわる出来事に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE THE SAME ASIAN」が巻き起こしたYAHOOニュースコメント欄の炎上〜Beefや、東日本大地震の翌日に発表し一連のムーブメントの先駆けとなった「PRAY FOR JAPAN」(いずれも今作には未収録)、Guru、Nate Dogg、NUJABES、そして大地震で亡くなられた方々に捧げたトリビュートライブが絶賛とされたDOMMUNE出演など話題を巻き起こすMCが満を持して放つ傑作アルバム。
Tam Tamのアンセムとも言えるキラーチューン”Riddim”でアルバムは幕を開ける。音楽への愛を高らかに歌いあげる黒田のボーカルとバックのステッパーズリディムが絶妙のコンビネーションを見せ、一気に彼等の世界へ引きこまれること間違いなし。
「情熱」と「清算」2つのキーワードが支配するBUPPON待望の1st FULL ALBUM!! 情熱は場所を問わない」と叫んだ前作12inch「SYNCHRONICITY」から2年。地方でHIPHOPを続けるが故の思いなどは最早ありがちとされている中、アルバムの中でも一際存在感を放つのは、盟友ALIEN ONE a.k.a 狂 が手掛ける、M2、M13であった。溢れる疾走感、時折火花が散る様な赤いビートの上で、狂気と貪欲さを覗かせながら核心をぶちまけるM2「THE HEAT THEORY」。高鳴る鼓動、哀愁漂うビートの上に、自ら背負った宿命に縛られるその様、意地、己に対する情けさえも書き記したM13「THE ZEAL THEORY」。とても有りがちなどという言葉では済まされない、切っても切れないBUPPONのルーツがここにある。こうして一つ目のキーワード「情熱」が完成する。客演には以前から交流の深いKEMUI、MICHITA。唯一の実験的要素でもある、Olive Oilがトラック参加。BUPPON独自の目線で描かれた楽曲、全15曲収録。
Bonus!名実ともにREGGAEとHIPHOPを代表するトップアーティストがタッグを組み、ジャンルの垣根を超え、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでぶち上げたR-指定 & CHEHONによる「アガリサガリ」に加え、SPICY CHOCOLATEの代表曲である「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」に新たな豪華メンバーを加えたRemixや、POWER WAVE & Fuma no KTRによるこの夏をさらに熱くすること間違いなしの新曲「Run Bam Bam」他、SPICY CHOCOLATEならではの豪華で異例のコラボレーション尽くしとなる全11曲収録予定。
GOOD PRICE!forteのトラックメイカーManakurvが一青窈の大名曲「ハナミズキ」をリミックス。 一青窈のデビュー20周年とディストリビューションサービスTunecore、そして日本テレビの企画「Rework with ハナミズキ」で配布された一青窈のハナミズキのデータを元にManakurvがHAIIRO DE ROSSIを召喚して極上のRemixを発表。 原曲へのリスペクトを示しつつManakurvの特徴でもある幻想的で心地いい世界観のビートに、HAIIRO DE ROSSIのラップが加わる事で新しいハナミズキが完成。 極上のチルアウト体験を味わえる至極の1曲。
MAG / TAG DOCK 1st Album『RAPBUM』 広島県福山市を拠点に活動するラッパー MAGの1st Album『RAPBUM』が2023年7月23日にリリース決定! 広島県東部よりローカルミュージックを発信するレーベル"TAG DOCK"へ参加し、同レーベル所属のビートメイカー『Maria Segawa』による全10曲入りフルプロデュース作品。レーベルメイトでもある『Lu-LAR』『太心』『SUB-K』も各楽曲へ参加。そして、山口県より全国的にも活躍する"THE AXIS RECORDS"から『BUPPON』をfeaturingに迎えて完成した楽曲『雨のち晴れ (feat. BUPPON)』も収録。 多彩なビートへ自身の地元福山ストリートで培った経験、妻や子供達、家族や仲間からの愛や感謝を思う存分に落とし込んだリリック、キャリア初のアルバムにして最高の作品が完成する。 各配信サイトよりデジタル配信開始!同時に発売されるCD盤では、本作10曲に加えて各楽曲のinstrumentalも収録し全19曲を一枚にパッケージング。
MONKEY OFF MY BACK ラッパーはフルアルバムを出してなんぼだ。 USの伝説的ヒップホップマガジン「THE SOURCE」のマイクレートシステムはフルアルバムでないと評価対象にすらならなかった。 派手なシングルや、コンパクトに凝縮されたミニアルバム、客演曲での印象的なバースも勿論良い。 だが、そのラッパーの力量・器量を計る指針となるのはやはりフルアルバムなのである。 三重鈴鹿から東海エリアをREPするYUKSTA-ILLは、まさにそのフルアルバムにかける思いを強く持つ”THE RAPPER”の一人だ。 自らの疑問が残る思想への解答を模索した1st「QUESTIONABLE THOUGHT」、 NEO TOKAIの軌道に乗った己を篩に掛けた2nd「NEO TOKAI ON THE LINE」、 世間を見渡しながらも自身のブレない精神力を全面に押し出した3rd「DEFY」、 これらはすべて明確なコンセプトの下、起承転結を意識して作り込まれたフルサイズのヒップホップアルバムである。 そんな彼が約4年ぶりにフルアルバムを引っ提げて戻ってきた。 「MONKEY OFF MY BACK」と名付けられた4枚目のフルとなる今作は、 立ち上げたばかりの自身のレーベル「WAVELENGTH PLANT」から世に送り出される。 「疫病の影響で時間は有り余る程にあった。その結果、楽曲は大量生産された。 只、アルバムを意識せず制作を続けていたので、まとまりを見いだすのに苦労した」、とは本人の弁。 しかし度重なる挫折と試行錯誤の末、やがてそれは本人の望むまとまった作品へと形を成していった。 その期間中に経験した、成長した、変化した、様々な出来事が楽曲に色濃く反映されたのは言うまでもない。 日々の葛藤、金銭問題、目を背けたくなるネガティビティをアートへ昇華する。 ローカルに身を置き、バスケを嗜み、嫁の待つ家へと帰り、リリックを書く。何気ない日常の描写すらドラマチックに魅せる。 適材適所に散りばめられた客演陣、そして夢見心地なサウンドプロダクションが、何かを始めるにはうってつけのSEASONに拍車をかける。 長い沈黙を破り2020年から2022年にかけフルアルバム4枚リリースの記録的なランを見せてくれたレジェンドNASの様に。 無二の境地に到達したYUKSTA-ILLが今、リスナーの鼓膜に向けてSPITを再開する。
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
Olive Oil率いる名門OILWORKS や、カナダの老舗独立レーベルUrbnet Recordsより作品をリリースし、抜群のビートセンスとプロデュース能力で多方面より支持を受けるビートメイカー/プロデューサーのJoint Beautyが、約2年半ぶりとなるアルバム『nell』をTrigger Recordsよりリリース。 本作では国内外問わず盤石の客演陣を迎え、ヒップホップを主軸に置きながら自身のパーソナルな世界観を1曲1曲丁寧に落とし込み、幅広い音楽性が体現された作品になっている。 tofubeats、田我流、FARMHOUSE、maco marets、BUPPONといったMC・ラッパー陣に加え、シンガーのZIN、仮谷せいら、MAHINA APPLEが参加。海外からはDJ Jazzy Jeffの実子でもあるUhmeerやカナダからMoka Onlyをフィーチャー。 ミックス、マスタリング共にJoint Beauty自身によるもので、彼自身の持つオリジナルな音像を技術面でも表現している。
沖縄からMuKuRoの待望の1stアルバム『The 1st』が解禁! 唾奇やTOCCHI等と共に沖縄のHip Hopシーンを地元に根ざした形の活動で盛り上げるラッパー、MuKuRoが待望の1stアルバム『The 1st』をリリース!OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKojoe、BUDAMUNK、16Flip、ENDRUM、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣がクレジット。これまでに先行リリースされていた「Butterfly Dream」「Fedup」「MaryJane (feat. ¥ellow Bucks)」「ASHIKARAZU」「Show me ya LOVE」を含む全14曲収録の作品となっている。
沖縄からMuKuRoの待望の1stアルバム『The 1st』が解禁! 唾奇やTOCCHI等と共に沖縄のHip Hopシーンを地元に根ざした形の活動で盛り上げるラッパー、MuKuRoが待望の1stアルバム『The 1st』をリリース!OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKojoe、BUDAMUNK、16Flip、ENDRUM、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣がクレジット。これまでに先行リリースされていた「Butterfly Dream」「Fedup」「MaryJane (feat. ¥ellow Bucks)」「ASHIKARAZU」「Show me ya LOVE」を含む全14曲収録の作品となっている。
今年1月に急逝したSHAKKAZOMBIEのBIG-Oに捧げるトリビュートEP、『BIG-O DA ULTIMATE』。BIG-O DA ULTIMATEは、ジャンルの垣根や世代を超えたアーティストがSHAKKAZOMBIEの代表曲を新たにリメイクした計6曲を収録。
GOOD PRICE!北九州を拠点にDJ/Trackmaker/MCとして活動し、レーベルMelo Soda主宰である次世代のプロデューサーとして全国から注目されるGerardparmanのプロデュースでの1stEPが完成。 客演にBES,Kojoe,BUPPON,SANTAWORLDVIEW,week dudus、Disryなど全国各地のMCが参加、セッションした 93年生まれの彼だからこそ出来る幅広いハイブリッドサウンドが詰まった作品。 現在「Utopia.」が配信サイトでロングヒット中。 先行で「Utopia.」「24/7」「fast fast」が配信、PV公開されている。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
DJ MOTORA 3年の月日をかけて完成させたスタジオアルバム。 2020年4月30日配信開始 UNSUNG HERO DJ MOTORA 1.Special One feat.PEAVIS 2.It is wut it is feat.LIPSTORM 3.きれるナイフ feat.MC松島 4. あの街の残党 feat.SION 5.アラブルタマシイ feat.KOWREE 6.Frenzy Ball feat.ホロンバイム 7.WORD feat.HAIIRO DE ROSSI 8.WOW feat.茂千代 9.Breezin' feat.B.D. 10.City Breath feat.SURRY 11.KitKat feat.KANDATA 12.UNSUNG HERO feat.YUKSTA-ILL TEAMKEN RECORDS 2020
DJ MOTORA 3年の月日をかけて完成させたスタジオアルバム。 2020年4月30日配信開始 UNSUNG HERO DJ MOTORA 1.Special One feat.PEAVIS 2.It is wut it is feat.LIPSTORM 3.きれるナイフ feat.MC松島 4. あの街の残党 feat.SION 5.アラブルタマシイ feat.KOWREE 6.Frenzy Ball feat.ホロンバイム 7.WORD feat.HAIIRO DE ROSSI 8.WOW feat.茂千代 9.Breezin' feat.B.D. 10.City Breath feat.SURRY 11.KitKat feat.KANDATA 12.UNSUNG HERO feat.YUKSTA-ILL TEAMKEN RECORDS 2020
MAVEL、唾奇、HANGらが所属し、沖縄からその名を轟かすクルー'' 604 ‘’。その中心人物・MuKuRoによる5年振りとなるソロ名義でのリリースが1月24日に決定 !! ファン待望となるMuKuRoによる本作は、全曲KOJOEによるプロデュースの4曲入りEP。 12月18日には、先行シングルとなる「God Bless ft. BUPPON x KOJOE」を配信にてリリース決定 ! 孤高のリリシスト・BUPPONとプロデューサー・KOJOEを迎え、同時公開となるMVは「BoSS RuN DeM」MVのディレクターとしても知られる山本イクオが手がける。 1st ソロアルバムのリリースが期待される中で発表となった本作。遂にこの男が動き出す。
圧巻のライブで名高いMuKuRoが全曲KOJOEプロデュースで1月24日待望のEPのリリース決定! その中から先行シングル「God Bless ft. BUPPON x KOJOE」の配信リリース! 孤高のリリシストBUPPONとプロデューサーKOJOEを迎え、BoSS RuN DeMの監督 山本 イクオのPVも同時公開となる。 全国ライブオファーが絶えないMuKuRoのこれからの動きを見逃すな!
KEN THE 390の配信ミニアルバム「Faces」 全ての楽曲で異なるプロデューサーを迎え、それぞれに違った”顔”を見せる。 プロミスWeb限定ムービータイアップ曲として話題となった「My Peromise」 レゲエシーンからHISATOMIを招いた「深海魚 feat. HISATOMI」 Abema TVにて放送された有名ヒップホップアーティスト達による楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」にて見事優勝した、RHYMESTERのDJ JINによるプロデュースと3MCの掛け合いが光る「Knock Down feat. TARO SOUL,DEJI」など収録。
KEN THE 390の約3年ぶりとなる、9枚目のフルアルバム。 「今作は収録曲順に作詞、レコーディングしていった」と本人が語るように、時系列に沿ってまるで一つの物語のように、楽曲が展開していく、コンセプトアルバムとなっている。
TCNCD021 DJ TECHNORCH Greatest Hits 2008-2012
『レペゼン、イーハトーブ』宮沢賢治、萬鉄五郎など偉大なる先人を排出した花巻シティー文学的なリリックとユーモアに溢れたファッションセンスを携えた3MC+1DJ+1SHOUTER(農家、婿養子×2、隠し子、転校生)で形成された5人組のエンターテイメントHIPHOPクリエイター集団BIG-RE-MANMACKA-CHIN、 grooveman Spotも参戦し2ndアルバムが遂に完成! !
全国60カ所に及ぶ全国ツアー、定期的にネットで投下される 爆弾REMIXやCIMBAやZEEBRAをはじめとするメジャーアーティスト達との競演、 果ては渋谷からNYの世界的ラジオ"HOT97"での楽曲ON AIRなどを経て 名実共に日本人の音楽の先端を世界基準で広げる日本が誇るMC/PRODUCER 【ISH-ONE】 大ヒットを記録し、NEW MONEY REMIX等数々のMOVEMENTを 引き起こした衝撃の前作"NEXT"から一年半。 待望のニューアルバム「D.R.O.P」が遂に解禁!!!! 今作はMusic producerとして共に「NEW MONEY」 を産み出した奇才【YMG】を起用。 東京/JP発、時代の先端でありのまま生きる"今"を溶かし精製する「D.R.O.P」 一口でブっ飛ぶ罪と罰、LOVEとHATE、虚構と感動を 詰め込んだ男の史上最高傑作がここに。 ISH-ONE 「D.R.O.P」 01.Intro ft' shingo suzuki(OVALL) 02.My kinda dance 03.D.R.O.P 04.2MVCH 05.Mr.swisher ft' EGO 06.Chopsticks 07.Moment 08.Nasty 09.Wonderland 10.Ride with my homie all lyrics by ISH-ONE all music produced by YMG m5 Additional music by Mido m9 Additional music by Muma m7 Additional vocal by Baylie Recorded&mixed at DELMONTE STUDIO mastered by Hiroshi Saeki at CRYSTAL SOUND Exective produced by ISH-ONE&YMG
これまでSLYE RECORDSのリリースやShing02との共作などで水面下で確実に話題となっていた謎のビートメイカーYAKKLEがいよいよそのベールを脱ぐ。盟友Shing02、HAIIRO DE ROSSIをはじめ海外からはOrukusakiとCream Cunbellも参加。もちろん北海道の若手女性MC72(ナツ)、大阪のNaganServerそして独自の世界を展開しているレイトも参加。さらにHAIIROのクルーであるBLUE BAGGY HOOLI:GUNZからは椿アポリア、そして東京のアンダーグラウンドシーンの台風の目小宮守も参加。彼のスタイルは90'sヒップホップが持っていた輝きとグルーヴを自身の血肉としたのもが響かせることのできるヒップホップの本筋ともいえるサウンド、サンプリングとループを磨き彼自身の輝きを光らせている!!ジャケットはBAKIBAKIこと山尾光平が制作。
活動スタートのきっかけとなった初音源「LIVE 99」のリリースから10年目を迎えるNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDが初のBEST ALBUMをリリース。 現在廃盤となり入手困難の1st ALBUM「N.M.U」から、オリコン10位を記録した最新ミニALBUM「BACK AGAIN」までの代表曲と、10周年を記念しMUROとDJ WATARAIの共同プロデュースで制作、屋敷豪太をメインとするフルバンドでアレンジされた待望の新曲「LIVE 09」を収録した全16曲。 ジャケットには、世界的なグラフィックアーティスト「Furtura2000」を起用。 次なる10年へ最強の1枚。
Kojoe、MuKuRo、LazyWill、DJ NAPPY BWOY、POM, The PricelessによるJ.Studio沖縄支部<J.Studio 098>より、レーベルコンピ『NICETY』が解禁。 これまでにKojoe率いるJ.Studioの拠点/レコーディングスタジオとして、東京支部にてMONJU、大阪支部にてTha Jointzをサポートし、他にも山口のBUPPONや福井のビートメイカーBLOOKY JEEKYのリリースを手掛けるなどKojoeが信頼する全国各地の実力派アーティストを多数輩出してきたJ.Studio。 今作は以前から新しい拠点として準備をしていた沖縄の地<J.Studio 098>からのリリース作品。 <J.Studio 098>より、過去にも何度もコラボ歴のあるMuKuRoと、沖縄県北谷町を拠点にOZworldら擁するクルー"Make Sum"でも活動しバイリンガルなスタイルで注目を集めるラッパーLazyWiiとKojoeに加え、客演に大阪よりJASS (Tha Jointz)、山口からBUPPONが参加。プロデューサー陣にはBudaMunk、NARISK、Chouji、FReECOol、1Co.INR、BLOOKY JEEKYが集結した。 23年12月にリリースされたBudaMunkプロデュースによる先行シングル「Nicety」を筆頭に、南の風と共にぶっとく揺れる「H.B.Y.S」、ドープでグルーヴィなシンセベースが印象的な「Koo Nel Yal Suu」、Tha JointzよりJASSが参加した「DON'T YOU KNOW」、BUPPONを迎え、それぞれの故郷や家族に贈るエモーショナルな1曲「HOME」など沖縄の地をベースにして産まれた好曲全8曲が収録されている。
『この世で一番価値無き存在 中学二年男子学生』 DJ TECHNORCH 4th Single、ヴォーカリストに宇宙☆海月を迎えて堂々のリリース!215BPMのGABBA KICKの上に超絶絶叫が走りまわるJ-DIGITAL HARDCORE「少女IN」を始め、Church of Extacyを彷彿とさせるAcidなGabber House「Church of Hal」、DOTAMAのHIP HOP MCとTECH DANCEの奇怪な融合を果たした「音楽ワルキューレ」、フルレングスリマスターでは初収録となる「Running Machine」、GABBER KICKによるHIP HOPの実践「innocent」等に加えて恒例のフリーサンプリングを収録!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰のレーベル“術ノ穴”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあっ たアーティスト15組をコンパイル。Fragment、キリコ、環ROY、Geskia! はもちろん、福岡・親不孝からはOILWORKS主宰 "DADAISM" にレギュラー出演の今後が期待されるトラックメイカーの2人、SATO、TSUYOSHI、そしてSEEDA & DJ ISSO監修のCONCRETE GREEN vol.6〜vol.10 に参加で話題の YAMANE を収録。ヒップホップ、エレクトロニカ、ポスト・ロックなどジャンル・レスな次世代クリエイターが一同に集結!!
選曲・監修=橋本徹 (SUBURBIA)×アートワーク=藤田二郎 (FJD)×マスタリング=Calm。 海辺でチルアウトしながら心地よい風を感じるようなとっておきの快適音楽を、クール&メロウ・グルーヴ~チルアウト・バレアリカ~サーフ×ボッサ×フォーキー~ラヴァーズ・ロック&ダブ~ジャジー&メロウ・ビーツの珠玉の名作を中心にセレクトした、素敵なライフスタイル・コンピレイション!
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、三回転とひとひねり、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! 空也MC×k-over×894(MIDICRONICA)、DOTAMA×ハハノシキュウ、uhnellysのkimとSOURのドラマー高橋ケ無によるDJユニット“デンキビリビリ”などここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰のレーベル“ 術ノ穴 ”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストをコンパイル。 HIPHOP、DUBSTEP、エレクトロ、ディスコ、パンク、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!!
News
Waseda Music Records、一足早く真夏の夜へ「pulp」開催
早稲田大学公認の学生音楽レーベルサークル、Waseda Music Recordsが、音楽イベント〈pulp〉を2024年4月9日(火)に下北沢LIVE HAUSにて開催する。 今回は、ダブやレゲエといった南米発の音楽文化に焦点を当て、その豊饒なサウンド
MACKA-CHIN、DJ TASAKAによるRemixリリース
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるMACKA-CHINが、2023年6月2日(金)にニューシングル「NOTV(DJ TASAKA Remix)」をリリースした。 本作は最新アルバム『muon』収録の楽曲“N
Emerald、新曲「楽園」は妖艶な空気漂うAORテイストに
Emeraldが、新曲”楽園”を本日配信リリース、ミュージックビデオも公開された。 2023年5月3日にリリースした第1弾シングル「i.e.」に続く今作は、今までのEmeraldとは趣を異にしつつも、Emeraldが掲げるナイトアーバンな世界観と歌詞の持
カッサ・オーバーオール、新曲「Going Up」公開&新作ALプレミア試聴会を開催
シアトル在住、卓越したスキルを持ったジャズ・ドラマーとして、また先鋭的なプロデューサーとして、リズムの無限の可能性を生み出し続けるドラマー / プロデューサー / MCのカッサ・オーバーオールが、2023年5月26日 (金) にリリースされるニュー・アル
Emerald、新曲「i.e.」本日リリース&MV同時公開
2011年に結成以来、ナイトアーバンポップスを掲げ、2022年1月には渋谷WWWXにてワンマンライヴを成功に収めたEmerald。聴き手に寄り添う良質な楽曲をリリースしてきた彼らが、本日5/3に新シングル「i.e.」を配信リリース。 本作「i.e.」は、
DOTAMA×あっこゴリラ、2年ぶりにツーマンライヴで共演
DOTAMAとあっこゴリラが、2023年3月26日(日)に東京〈青山WALL & WALL〉主催のイベントに出演する。 約2年ぶりの共演となるDOTAMAとあっこゴリラ。フリースタイルセッションも決定しているとのこと。現在、ZAIKOにてチケット販売中。
Kuro、客演OMSBを迎えた新曲「Jaded」リリース
TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザーでもあるKuroが、自身のソロワークスとしての新曲「Jaded feat. OMSB」がリリースとなった 2019年にリリースとなった「JUST SAYING HI」にて、EVISBEATSやShin Sak
Ryu Matsuyama、豪華客演を迎えたフルアルバム発売決定
Ryu Matsuyamaが、フルアルバム『from here to there』を9月28日(水)リリースすることを発表した。 前作『Borderland』から約2年半ぶりとなるフルアルバムには、ドラマ『オールドファッションカップケーキ』に主題歌提供し
FRIENDSHIP.3周年記念下北沢THREE5daysイベント開催決定
HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が3周年を記念して、下北沢THREEにてイベント〈FRIENDSHIP. 3rd Anniversary〉を5月23日(月)から27日(金)の5日間連続で開催す
【今日のMV】DOTAMA「謝罪会見」
1月25日は櫻井翔とマキタスポーツの誕生日(おめでとうございます!)、日本最低気温の日、中華まんの日、そして1077年にドイツで起こった「カノッサの屈辱」事件が1月25日だったことから「お詫びの日」に制定されています。 常に「すみません」を会話の端々
DOTAMA「Do The Rhyme Thing feat. SAM DJ YU-TA」MV公開
DOTAMAが9月8日にリリースしたシングル「Do The Rhyme Thing feat. SAM DJ YU-TA」MVが公開された。 「Do The Rhyme Thing feat. SAM DJ YU-TA」はラッパーのSAMをフィーチャリン
オワリズム弁慶によるVR音楽映画にDOTAMAとぽおるすみすの出演決定
総勢30名を超える大編成バンドオワリズム弁慶がクラウドファンディング中のVR音楽映画にDOTAMAとぽおるすみす(INNOSENT in FORMAL)の出演が決定した。 実写とCGの虚実入り交じる仮想現実のライヴ空間に登場しオワリズム弁慶楽曲のラップパ
Kuro(TAMTAM)、ソロ最新曲「Ayakashi」が7インチ化
TAMTAMのボーカル、Kuroが7インチ・シングル『Ayakashi』を6月12日(土)に開催される『RSD Drops』限定盤としてリリースする。 「Ayakashi」は香川県の小豆島にて昨年12月~今年1月にかけて開催されたイベント『見えないものが
アニメ『ルパン三世』令和版・新Remixシリーズが好評につき新たなコラボアーティスト4組を発表
国民的アニメとして世界中から愛される『ルパン三世』サウンドの、令和版・Remixシリーズとして2020年秋に始動した “LUPIN THE THIRD JAM”。 ルパンミュージックの生みの親・大野雄二が手がけた近年のルパン三世のオリジナルマスター音源を
sone+JitteryJackal、2020年第2弾シングル“emigrant”配信リリース
シンガーソングライターsone(ex. ATLANTIS AIRPORT)とベーシスト小林樹音(ex. TAMTAM)のトラックメイカー名義=JitteryJackal(ジッテリージャッカル)によるsone+JitteryJackal(ソネトジッテリージ
男女デュオ sone+JitteryJackal、2年半ぶり配信シングル「Twilight」リリース
シンガーソングライターsone(ex. ATLANTIS AIRPORT)とベーシスト小林樹音(ex. TAMTAM)のトラックメイカー名義=JitteryJackal(ジッテリージャッカル)によるsone+JitteryJackal(ソネトジッテリージ
TAMTAM、最新アルバムからリードトラック「Worksong! Feat. 鎮座DOPENESS」を7inchリリース
5月20日に配信アルバム、6月3日にCDアルバムとしてリリースされた、TAMTAMの約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』から、収録曲「Worksong! Feat. 鎮座DOPENESS / Summer Ghost」 の7インチ・レコ
〈SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL〉最終ラインナップ&タイムテーブル発表
7月4日(土)にオンラインで開催する〈SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL〉の最終ラインナップ、及び、タイムテーブルが発表となった。 最終で発表となったのは、国内からSOIL&”PIMP”SESSIONS、TRI4TH、
TAMTAM本日、AL『We Are the Sun!』を配信リリース
TAMTAMが約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』を本日20日に配信リリースした。 ラジオでのパワープレイやMVも話題な先行シングル"Worksong! Feat.鎮座DOPENESS"を含む、バンド史上最もポップで踊れる意欲作、そして
〈CROSSING CARNIVAL'20 -online edition-〉出演者第2弾発表
CINRA.NET主催〈CROSSING CARNIVAL'20-online edition-〉の第2弾出演者が発表された。 このイベントは、5月16日(土)に過去最大の渋谷ライブハウス7会場で開催予定だった〈CROSSING CARNIVAL'20〉
TAMTAMのNew ALから先行配信SG「Worksong! Feat.鎮座DOPENESS」リリース
5月20日(水)に配信リリースされるTAMTAMのニュー・アルバム『We Are the Sun!』より鎮座DOPENESSとのコラボ楽曲「Worksong! Feat.鎮座DOPENESS」が本日5月8日(金)に配信開始された。 アフロ・ポップなアルバ
TAMTAM、約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』5/20(水)にリリース
昨年2度目の〈FUJI ROCK FESTIVAL〉に出演、またカナダ・ツアーも成功させ、新体制となったTAMTAMが約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』をリリースする。 鎮座DOPENESSとのコラボレーションも実現した、TAMTAM
Gotch、チャリティー配信『Save Our Place』で発表の新曲「Stay Inside feat. mabanua」MV公開
Gotchこと後藤正文が、本日4月17日に新曲2曲 「Stay Inside feat. mabanua」「Mirai Mirai feat. Shingo Suzuki」を発表した。 この楽曲は、音楽プロダクションorigami PRODUCTIONS
BUPPON、新曲「WHERE I COME FROM」をリリース&MV公開
山口から強烈な存在を放ってきたラッパーのBUPPONがKojoeをプロデュースに迎えた最新シングル「WHERE I COME FROM」をリリース、MVも同時公開した。 今作「WHERE I COME FROM」は、昨年Webショップ限定でリリースした最
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Tam Tamの新作、『Polarize』を配信開始!
新メンバーを加え、新しく生まれ変わったTam Tamの最新アルバム『Polarize』がリリース。前作の『meteorite』から10ヶ月という短いタームで完成させた今作は、全曲でシーケンスを導入し、アンサンブル面でも新たな展開にチャレンジした意欲作となっ…

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Tam Tamライヴ音源、高音質&独占配信開始!
今年の5月に初の全国流通盤『meteorite』をリリースし、「りんご音楽祭」や「FUJI ROCK FESTIVAL」といったフェスを始め、凄まじい勢いで一躍シーンに名を轟かせている彼ら。20代前半ながらダブの深淵を覗かせるようなサウンドに、安定しながら…

レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

インタヴュー
Tam Tam×HAKASE-SUNスペシャル鼎談!! Tam Tam『meteorite』リリース
新鋭現る。これこそミュート・ビートを出発点として30年に亘る変遷を辿っていった日本のダブ・バンドにおける最新形態だろう。ジャマイカでルーツを育み、クラブ・ミュージックを通過しながらダブ・ステップなどに派生していったのが現在のダブだとしたら、このTam Ta…

ライヴレポート
HAIIRO DE ROSSIが『40分』出演時のライヴ音源をリリース!
2011年7月に新作『forte』をリリースしたHAIIRO DE ROSSI。OTOTOY×MOROHA×新宿MARZ企画のヒップ・ホップの概念ぶち壊しイベント『40分』で魅せたライヴ・パフォーマンスを8/18(木)よりOTOTOY独占配信決定! HAI…

インタヴュー
HAIIRO DE ROSSI 3rd Album『forte』配信開始
前作『SAME SAME BUT DIFFERENT』から約1年… 。Slye Recordsから独立し、自身のレーベル「forte」を仲間とともに立ち上げたHAIIRO DE ROSSI。尖閣諸島で起きた事件に対してのメッセージを込めた楽曲「WE'RE …

インタヴュー
Tam Tam 『Come Dung Basie』大石始インタビュー
平均年齢20代前半というから、全員MUTE BEATが活動していた時期に生まれた世代。東京のレゲエ、ダブ・バンドのなかでも最若手の部類に入るであろうTam Tamのファースト・アルバム『Come Dung Basie』は、ルーツ・レゲエ、ダブの伝統に囚われ…

レヴュー
BUPPON 『蓄積タイムログ MEGA MIX』フリー・ダウンロード開始!
2011年1月13日に発売されるBUPPONの1st Album『蓄積タイムラグ』のリリースを記念して、『蓄積タイムラグ』のMEGA MIX音源をフリー・ダウンロードでお届け! MIXを担当したのはBUPPONのLIVE DJでもあるDJ COOK DO!…

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大特集:ニュー・オルタナティブ・ミュージックの未来
PUNKやHARDCORE、HIP HOP、NEW WAVE、NO WAVE、POST ROCK、EMO等の流れをしっかり汲み取り、自分達のオリジナルとして再生させる。そんなオルタナティブなアーティスト達のサウンドが成熟を迎え、素晴らしいアルバムと共に次々…