Title | Duration | Price | |
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1
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衝動の粒子 -- Schroeder-Headz alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:06 | N/A |
2
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other side -- bohemianvoodoo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:24 | N/A |
3
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疾走する閃光 -- jizue alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:59 | N/A |
4
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the last story of the myth -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:53 | N/A |
5
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Butterfly Effect feat. Tomoaki Baba -- Yasei Collective alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:17 | N/A |
6
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エイジアン・ダンサー -- 辻村有記 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:44 | N/A |
7
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Cross View -- LITE alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:22 | N/A |
8
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NEW ERA -- The Third Herd Orchestra 2020 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:51 | N/A |
9
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capture the Initial ''F''(2021 NEW TAKE) -- fox capture plan alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:44 | N/A |
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial F」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
Discography
2025年1月クールで放送されたテレビアニメ「天久鷹央の推理カルテ」のサウンドトラックが配信! 第74回NHK紅白歌合戦のオープニングテーマ、ドラマ+映画「コンフィデンスマンJP」や実写版「推しの子」を務めていたfox capture planが劇半を担当!PKG同発配信となります。
蓮佛美沙子主演 NHK夜ドラ「バニラな毎日」のサウンドトラックがリリース! 孤独な人たちの心の渇きをお菓子が癒やすじんわり心があたたかくなる小説「バニラな毎日」(原作:賀十 つばさ)をドラマ化! 大阪の小さな洋菓子店の厨房で、五感を刺激するお菓子の魔法が、ささやかな幸せを生み出していくスイーツ・ヒューマンドラマ。 主題歌はSUPER BEAVERが担当!
蓮佛美沙子主演 NHK夜ドラ「バニラな毎日」のサウンドトラックがリリース! 孤独な人たちの心の渇きをお菓子が癒やすじんわり心があたたかくなる小説「バニラな毎日」(原作:賀十 つばさ)をドラマ化! 大阪の小さな洋菓子店の厨房で、五感を刺激するお菓子の魔法が、ささやかな幸せを生み出していくスイーツ・ヒューマンドラマ。 主題歌はSUPER BEAVERが担当!
プロデューサーの八木康夫さんが企画し、世界的名匠・是枝裕和監督の監督・脚色によりリメイクしたNetflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽をfox capture planが担当。ジャズを中心にクラシカルな要素や1970年代の空気感を取り入れた楽曲を収録している。
赤坂アカ・横槍メンゴ原作の人気コミック【推しの子】の実写映画版のサントラ盤。映画版では、物語のはじまりである、アイと雨宮吾郎(ゴロー)の出会いと転生、そしてゴローが転生した青年アクアの復讐劇の行方を描く。そして音楽は、ドラマシリーズに続いて、ピアノ・トリオとして活躍しながら、映画『コンフィデンスマン JP』ほか、ドラマやアニメなど数々の作品のサウンドトラックを手掛けているfox capture planが担当。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
2024年7月に新レーベルを設立し、情熱的かつクールな新感覚サウンドで、ピアノトリオを新時代に導いたfox capture planが約3年ぶりとなるフルアルバムをリリース!今作はフルアルバムとしては11枚目となり、これまでのfox capture planの楽曲にはなかった雰囲気の新曲が多数収録され、新たなフェーズに入ったfox capture planを感じることができる。
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
恋もボクシングも本気で向き合う姿を完全オリジナル脚本で描く、ガチンコボクシングラブコメディ!音楽は、ピアノ・トリオ・バンド、fox capture planが担当!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
OvallのベーシストShingo Suzukiの新たなプロジェクトとしてオルタナディヴ・ジャズシーンに彗星のごとく登場した “L.Y.P.S”によるフルアルバム完成!
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオでレコーディングされた楽曲。も型にハマらないサウンドメイクで、東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
ピアノトリオfox capture planによる約7カ月ぶりの完全新作。fcpならではのスピード感、爽快感、キャッチーさを詰め合わせた渾身の一曲。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
L.Y.P.SバンドのベーシックであるShingo Suzuki(Bass)、渡辺翔太(Piano)、守真人(Drums)によるピアノトリオに寺久保伶矢(trumpet)が加わったカルテット編成でレコーディングされ、圧倒的なセンスとテクニックが融合。東京の新たなJAZZを提示した快作が誕生した。
“現代版ジャズ・ロック・トリオ”fox capture plan。国内外の大型フェスへの出演やドラマ、映画、アニメ、ゲームの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供など、活動のフィールドは多岐にわたり、2023年ラスト大晦日には、NHK ""第74回 紅白歌合戦”のグランドオープニングを担当。 2014年リリースの3rdアルバム「WALL」のリード曲「疾走する閃光」を10年の年月を経て再録版を配信。fox capture planの代表曲の1つであり、MVの再生回数は異例の300万回を突破。
2024年4月期カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」オリジナル・サウンドトラック。 “記憶障害の脳外科医”という前代未聞の主人公が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。原作は、モーニング(講談社)にて好評連載中の同名漫画。 音楽は、ドラマ「コンフィデンスマンJP」シリーズや「ブラッシュアップライフ」など、話題のドラマ作品で劇伴を手掛けるfox capture plan。
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
進化を続けるインストロックバンドLITEが、20周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりで約4年半振りの7作目のフルアルバム『STRATA』を発表。そのアルバムを携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライブを、ミックスしなおした音源をリリース。またライブレコーディングのエンジニアにはLITEのアルバム『Installation』や『For All the Innocence』などを手がけた三浦カオルを迎えている。 20年間の歩みの中で、フロントマン武田自ら、歌唱からポエトリーリーディング、ラップなど、音楽的にもLITEの中でも大きな変化をもたらしたアルバム『STRATA』。そんなアルバム全編をライブで初めて披露した恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンは、武田が”どう受け取られるか戦々恐々とした日”と語るように、LITEとしても実験的であり、未知の領域のライブに臨んだ緊迫感が詰まっている。そんなムードが漂いつつも、圧倒的な技術力と演奏力をしっかりと堪能できる音源の仕上がりに。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
Shingo Suzuki総指揮の元、マイクを握れば溢れ出るフローで観客を圧倒するラッパーKojoe、ボーカルにShingo Suzukiの前作Flower Danceでもフィーチャリングされた真の歌姫Ruri Matsumura、さらにバックを支える渡辺翔太(ピアノ)、守 真人(ドラム) といったジャズを中心にオールジャンルをこなすスーパープレイヤー集団が集結! プレイヤーにこだわり、バンドサウンドのグルーヴを大切にした、Shingo Suzukiの再始動にふさわしい【骨太コンテンポラリー・オルタナティブ・ヒップホップ・ジャズミュージック】がついに誕生! ヒップホップ的でストイックなループ、後半の冴えたピアノソロやドラミングはジャズの要素を含み、ドラムのタイム感、フレージングはオルタナティブでコンテンポラリーなブラックミュージックを感じさせる。さらに英語のボーカルに対して日本語のラップというコントラストと、ヒリヒリするリリックにもぜひ注目してほしい。
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
結成20周年を迎えたインストロックバンド“LITE”、7thアルバム『STRATA』にボーナストラックとしてバンド史上最速の新曲「Sosue」を追加した『STRATA(Bonus Ver.)』が配信リリース!
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
fox capture planが手がけた、フジテレビ系ドラマ「婚活1000本ノック」オリジナルサウンドトラック
高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント!音楽は、京都を拠点に活動するインストゥルメンタル・バンドjizue(ジズー)が担当!
高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント!音楽は、京都を拠点に活動するインストゥルメンタル・バンドjizue(ジズー)が担当!
fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
不可能(HOW)専門】松村北斗(SixTONES)×【不可解(WHY)専門】西畑大吾(なにわ男子)。≪最強ダブル探偵≫が誕生!この夏、鬼才・堤幸彦監督と初タッグを組み≪本格ミステリー≫の扉を叩く―テレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』のオリジナル・サウンドトラック。
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。
2015年に発売された90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集 「COVERMIND」の続編となる「COVERMIND II」のリリースが決定。 今作は90年代ロックの枠組みを外れ、主に2000年代の楽曲をカバーしている。 今年初めから4ヶ月連続で先行配信されたシングルも勿論収録。 2021年に惜しまれながらも解散したフランスの電子音楽デュオ Daft Punk の不朽の名作 ①「One More Time」、 アメリカのロックバンド My Chemical Romance の代表曲 ②「Welcome To The Black Parade」、 2003年にリリースされたロックバンド Hoobastank の大ヒット曲③「The Reason」、 同2003年にリリースされたヒップホップ・デュオ Outkast の名曲④「Hey Ya!」など、 どれもfox capture planらしいジャズ・ロック・サウンドにカバーされている。 2000年代のヒットソングを再構築し新たなサウンドスケープを生み出した、革新的な1枚。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan。90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集「COVERMIND」の続編「COVERMIND Ⅱ」先行配信第3弾。2003 年にリリース されたアメリカのヒップホップ・デュオ Outkast の大ヒット曲「 Hey Ya! 」をカバー。原曲の躍動感溢れるキャッチーさに加えて、 fox capture plan らしいジャズロックサウンド にアレンジされている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan 。 90 年代ロックの名曲群をまとめあげた 究極カバー集「 COVERMIND 」の続編「 COVERMIND II」が配信リリース決定!先行配信第一弾は Daft Punk の不朽の名作「 One More Time 」!エレクトロ・ミュージックの原曲とは打って変わ ってピアノトリオ編成で fcp ならではのジャズロックサウンドに仕上がっている
天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥 尊。しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部...。おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん...宮澄 建。元・天才の新人社会人と、豪快おっさん"バドリーマン"。何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。テレビ朝日系アニメ『リーマンズクラブ』のオリジナル・サウンドトラック。
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
2018年4月期のテレビドラマから始まり、初の劇場版として2019年に公開した『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、大ヒットを記録!そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』も、前作を超える大大ヒット!!そして待望の映画第3弾!『ロマンス編』では香港、『プリンセス編』ではマレーシアのランカウイ島と海外の豪華な舞台が話題にもなってきた本作ですがこの度ついに、コンフィデンスマンたちがヨーロッパに進出!!街全体が"世界遺産"に登録されているマルタの首都・ヴァレッタで騙し合いバトルが勃発!最後に騙すのは、仲間!?
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
江口のりこフジ初主演、木10フジテレビ系ドラマ「SUPER RICH」のオリジナルサウンドトラック!
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。
常に世界基準の音楽を生み出し続けてきたYasei Collective。今作はフィーチャリングゲストミュージシャンにLouis Coleとのユニット、KNOWERでも活躍し、Brainfeederからのリリースも記憶に新しいヴォーカリストGenevieve Artadi、A Tribe Called QuestやJ. Coleの作品に参加するなど世界を舞台に活躍するキーボーディストBIGYUKIの2人を招聘。
LITEとDÉ DÉ MOUSEの2組が、2ndコラボシングル「Minatsuki Sunset」をリリース。 「ダンスミュージックとしてのサウンドデザインと、近年盛り上がりを見せるエモへの接近」をテーマにした本楽曲。夕暮れを彷彿とさせるオレンジ色のメロディと、胸を打つ静と動の二重構造の展開、荒れ狂うシンバルが涙腺を刺激するフューチャー・エモコア・サウンドに仕上がっている。
今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
満を持してリリースされた 2 年ぶり 8th アルバム''DISCOVERY''よりわずか半年-今年活動 10 周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオ fox capture plan9 枚目のフル・アルバムは fcp キャリア初のコンセプトアルバム。''NEBULA''(星雲)という 1 つのテーマのもとメンバー3 人がそれぞれ曲を持ち寄り完成された全 15 曲のストーリー。前作で弾けた楽器の多様性は本作でさらに展開をみせ、滝善充(9mm Parabellum Bullet)をエレキ・ギターに起用。また、トリオサウンドの圧力を助長するストリングス隊とポエトリー、コーラスといった助演陣がアルバム自体を見事にまとめ上げていく。その 10 年という活動の中で数多くのサウンド・トラック、劇中曲を手掛けてきた彼らの制作・録音・アイデアのスキルが見事に収められている。原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏された2Meteor Stream は、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ今作の核心的なトラック。一方、トリオで演奏された3Blue Planet は、流麗なピアノの旋律にレイドバックしたシンセ・ループとリズム陣がホットかつクールなグルーヴをもたらした、もう1つのリード・トラック。先人達が築き繋いできたあらゆるビートや技巧を、独創的に発展させ紡いだ神話のような作品。そこに内包された狂気的ともいえる美しさは、私たちの好奇心をどこまでも擽り、熱狂させる。そのエネルギーは未来への希望に変わるだろう。そして、ビートルズの''サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド''やザ・フーの''トミー''などに続く歴史的名盤として宇宙史に刻まれる。
原型のピアノトリオにギター・ストリングス・コーラスを加えたフルオーケストラで演奏され、ソリッドなリフ・リズムが狂騒的に絡みあいエモーショナルな共鳴を生んだ核心的なトラック。
2019年11月、ストリングス・カルテットと管楽器を交えた初の10人編成でのライブfox capture plan「MAJESTIC ENSEMBLE」の演奏を音源化。「カルテット」・「コンフィデンスマンJP」など人気ドラマ劇伴制作を経て、ピアノトリオの枠を越え多彩なミュージシャンをフィーチャーした音源を具現化した本公演、会場中を震わせたあの感動が蘇ることでしょう。
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
直木賞作家の白石一文原作、大人のヒューマンエンターテインメント「一億円のさようなら」■fox capture plan『NHK プレミアムドラマ「一億円のさようなら」オリジナル・サウンドトラック』つつましく平凡に暮らしてきた主人公は、妻が48億円の遺産を相続していたことを知る。なぜ妻はそれを隠していたのか。会社での戦いに傷つく鉄平は人生の後半戦に逆転できるか。極上のファミリーストーリーを彩る音楽はfox capture planが担当。原作: 白石一文脚本: 渡邉真子脚本監修: 岡田惠和音楽: fox capture plan出演: 上川隆也 松村北斗(SixTONES) 森田望智 美山加恋 佐久本宝 堀井新太 和田正人 石橋菜津美 長谷川純 堀内敬子 利重剛 奥貫薫 武田真治 安田成美 ほか
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。オリジナル4曲に加え、今作では2曲のカヴァーを収録。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。(4)For Tomorrowはマッコイ・タイナー『Inner Voices』からの曲。1977年録音ながら現代のシーンにおいて再評価されるべきこの楽曲に、熱量を詰め込んだ渾身のアレンジは必聴。タイトルにつけられた『Bouquet』通り、大切な人に贈りたいプレゼントの様な作品が生まれた。また、この言葉には熟成したアロマという意味合いもある。3rdAlbum『Aromatic』から様々な場所で奏で、4thAlbum 『MOMENTS』を経て、この時代に彼等が作り出した音楽。「良音を届けたい」「リスナーの皆様と音楽を共有したい」という、温かみに溢れた花束をぜひ受け取っていただきたい。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。リード曲(1)Magnoliaのアンサンブルのあまりの美しさにはっとさせられる。マグノリアの木にそよぐ風も、木漏れ日も、花が咲く瞬間も、次の季節を待つことも...そこに息づく生命を感じさせる優しいメロディとドラマティックな楽曲展開で、新たなbohemianvoodooの序章というべき名曲となった。
バンド結成12年を迎え、樹木の年輪のように月日と音を重ねてきた彼等の音楽が、遂に進化のときを迎えた。サウンドからアートワークに至るまで、新たな挑戦を感じさせる今作。サウンド面においては、ベーシックなアンサンブルを構築しながらも、ギターやキーボードのダビングを多用し、エレクトリック寄りのサウンドメイクに舵を切った。アレンジメントは従来のジャズ~ファンク~ラテンの要素に加え、ロックやシティポップに至るまで更に多様性をもっている。アートワークは初めて線画を用い、サウンド面と併せてアート寄りな温度感の作品となった。(2)輪舞曲は松任谷由実の1995年発表のシングル曲。楽曲の持つエネルギーの強さと共にbohemianvoodooらしさ溢れる哀愁のあるアレンジとギターとピアノの掛け合いも聴きどころである。
2018年9月発売の「CAPTURISM」より2年-数々のドラマ・映画の劇伴やプロデュース、作曲、ヴォーカル作品のリリース、個々の活動-もはや「現代版ジャズロック」のキャッチコピーを疾うに超えて目まぐるしい活躍を見せたfox capture plan。来年活動10周年を迎える前に発売される8枚目のフルアルバムはそんな多岐にわたる活動を良い意味で払拭した、fcp版ストレート・アヘッドな作品に仕上がっている。ピアノ・トリオ原型の演奏を支え続けるストリングス陣に加え、本作では(1)「Into the Spiral」と(11)「不可思議のカルテ」で管楽器をフィーチャー。ファーストアルバムリード曲でもある「衝動の粒子」に代表されるポリリズム・ロックの発展形とも言える(2)「PRDR」、同じくファーストから継続する洋楽ロックのカヴァーではLINKIN PARKのミディアムナンバー(10)「Numb」をピックアップ。先行配信で70万回再生以上を記録する(8)「夜間航路」、(7)「NEW ERA」がアルバムミックスでフィジカル初収録。(9)「Stand My Heroes」(スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH劇中曲)(11)「不可思議のカルテ」(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ED曲)2曲のテレビアニメ提供曲と、三菱電機DIATONEブランドムービー「The DNA of DIATONE」テーマソング(3)「Spread Out」の再録音など、彼らの「今」を再発見(DISCOVERY)できる代表作の誕生。リリース記念として、2020年11月19日(木) に東京国際フォーラム ホール C での単独公演も開催される。
約2年振り8枚目フルアルバム『Discovery』からの先行配信「Into the Spiral」をリリース。彼らの超絶技巧のループが生む中毒性の高いトラックをベースに、中盤から押し寄せるホーン隊、ストリングスカルテットにより終盤に向けて音の厚み、スケール感がよ一層膨らみ圧巻のフィナーレを迎えるアルバムの象徴となる楽曲だ。
<事故物件住みます芸人>として活動するタニシの実体験による著書で、<恐すぎて部屋に入れない>読者が続出したベストセラーノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』が映画化。オリジナル・サウンドトラックがリリース!主演はKAT-TUNのメンバーとして絶大な人気を誇り、数々のドラマ・映画にも出演する亀梨和也。監督は『リング』(98)や『スマホを落としただけなのに』(18)のヒットも記憶に新しい中田秀夫。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤第二弾として、ランタンパレードの名曲『甲州街道はもう夏なのさ』をカヴァー。先月リリースしたコラボオリジナル曲『やけにSUNSHINE』とは一味違う、夏の終わりも感じさせてくれるアレンジです。ミドルテンポで淡々と進むリズムの中で、冷たいピアノの音色と語りかけるように歌うおかもとえみのボーカルも大人の香りを醸し出している。ジャケットは前回と同じくイラストレーターのYunosuke描き下ろしのアートワークとなっている。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
2019年5月に公開され大ヒットを記録した映画『コンフィデンスマンJP』 が2020年7月、前作の熱狂冷めやらぬまま“プリンセス編”として再びスクリーンに帰ってきます!今作の舞台は、“伝説の島”と呼ばれる南国リゾート マレーシアのランカウ島!世界有数の大富豪一族をオサカナ(ターゲット)にダー子、ボクちゃん、リチャードらお馴染みの面々が10兆円の資産を狙い華麗にそして超絶大胆に仕掛けるコンゲーム(騙し合い)。のはずが…。百戦錬磨のコンフィデンスマン、ダー子たちに訪れる最大の危機!!果たして狙ったオサカナの為なら命の危険も惜しまない彼らの運命は!?fox capture planによるオリジナルサウンドトラック。
fox capture plan feat.おかもとえみによる夏の決定盤!!2020年フィーチャリングシリーズ第2弾は、ジャズでもロックでもないバンド初のサマーフィーリングなソウルフルナンバー。おかもとえみとして数多なトラックメインの音源コラボがある中で、生バンドとのコラボレーションは自身のバンド”フレンズ”とも違ったヴォーカルの魅力を垣間見ることができる1曲であり、fcpとしても菊地成孔氏(「混沌と創造の幾何学」BUTTERFLY-PWT18収録)以来となるホーンが参加した制作曲となった。2019年7月13日のライヴで初披露し、夏の発売を目指し1年寝かせて楽曲の完成度に磨きをかけた作品だ。 5/13発売Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)に続くフィーチャリングシリーズ第2弾。今後も様々なコラボによりfox capture planの新たな面を打ち出していく1年になりそうだ。
日本のジャズ&ロック、それぞれのシーンのパイオニアとして活躍するfox capture plan×Yosh(Survive Said The Prophet)のフィーチャリング・シングル。 幾度の共演が生んだボーダレス&ハイブリッドなジャズ・ロック「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」完成! 日本のジャズシーンにおいてピアノ・インストやジャズに固執しない新しいジャズ・ロックを更新してきたfox capture planが、ロックシーンの第一線を走るSurvive Said The ProphetのヴォーカリストYoshをフィーチャリングしニューシングルをリリース!それぞれのシーンのパイオニアとして活躍する両雄の奇跡のコラボレーションが生んだ1「Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)」は作曲をfox capture plan、英詞をYoshが担当。情熱的で美しいピアノと歌のメロディ、リズムセクション、ストリングスが生み出すダイナミックなサウンドのハーモニーが涙腺を煽るリード・トラック。 他、Survive Said The Prophetの名曲2Right and Left のカヴァーや3fox capture planの未発表新曲、45に「Curtain Call 」「Right and Left」 のインストゥルメンタル・バージョンを含む豪華全5曲を収録。
現代版ジャズロックバンド”fox capture planが、TVアニメ「スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH」エンディング主題歌を書き下ろし!作曲に加え初の作詞にも挑戦し、女性ヴォーカリスト・宮本一粋をフィーチャー。インストゥルメンタルバンドの垣根を越えた、バンドの新境地ともいえるポップスが完成
''現代版ジャズ・ロック・バンド'' fox capture plan配信限定シングル第二弾!「新時代」を意味する「NEW ERA」は、目まぐるしく展開する長編曲。
映画化は“詐欺”ではなかった!ダー子が!ボクちゃんが!リチャードが!そして五十嵐も!?スケールアップしたコンフィデンス(信用詐欺)と共にスクリーンに帰ってくる!!『コンフィデンスマンJP』が“本当に”映画化!映画『コンフィデンスマンJP』オリジナルサウンドトラック。
前作ライヴベスト「echoes」より約1年9カ月・オリジナルアルバムとしては4年ぶり、横浜発インストゥルメンタル・バンドbohemianvoodooの最新フルアルバム「MOMENTS」が完成いたしました!ジャズ、ラテン、ファンクミュージックを軸としながらも、これぞボヘといえる日本人的“歌心''を感じさせるメロディアスかつ自由奔放なアンサンブルは健在。今作はゲストミュージシャンに織田祐亮(TRI4TH / tp)、四方田テムジン直人(Mountain Mocha Kilimanjaro/BANDERAS/jaribu afrobeat arkestra / tp)、馬場 桜佑(tb)と豪華なホーン隊が加わり、よりレンジの広い色彩豊かな作品に仕上がっています。前作でライブ録音された<1. 石の教会>が待望の初正式音源化。<2. Gypsy funk>のようなファンキーでクールな楽曲から、モダン・ジャズの伝道師ホレス・シルヴァ—の名作''Strollin'''を彷彿させる<4. Theme of the '''' Strollin'''''>や同じくハービー・ハンコック''I Thought It Was You''を彷彿させる<6. A seaside hut>のような軽快かつ情熱的な楽曲まで—様々な展開を繰り広げる全11曲入り。東から昇り西に沈んでいく日常のルーティンに、ひと匙のドラマと躍動をもたらしてくれる1枚です。
fox capture planが7月17日より放送のカンテレ・フジテレビ系全国ネット「健康で文化的な最低限度の生活」の劇中音楽を担当。過去にはTBSドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」、「カルテット」、 NHKドラマ「この声をきみに」、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜」、そして最終話を迎え、その熱冷めないフジ月9「コンフィデンスマンJP」と計5本のドラマ劇中音楽を担当。関西テレビ制作の火9「健康で文化的な最低限度の生活」は、柏木ハルコ原作の同名コミックスを吉岡里帆主演により実写化。お金、健康、仕事、家族と、誰にとっても身近なテーマで色とりどりの人生模様を、生活保護現場を舞台に描かれるヒューマンドラマである。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
2016年11月にリリースした5th Album「Cubic」以来となる約2年ぶりの新曲を、今年で活動15周年の節目を迎えるLITEが、その活動を経てさらなる進化を見せた新曲をリリースする。本作は10月5日にワールドワイドでデジタルリリース、そして11月9日に7インチのアナログ盤としてアメリカのTopshelf Recordsからリリースされる。タイトル曲の「Blizzard」は次作アルバムからのシングルリリースとなり、レコーディング、ミックスまで全てセルフで行なっている。Mike Watt+The MissingmenのTom Watsonがポエトリーなボーカルでゲスト参加しており、LITEとしては初めてとなるエレドラを使用したドラムのリズムに、スカのギターカッティング、ポストロックのリフとメロディー、そしてオリエンタルなシンセサウンドがグルーヴィーに展開する、インストロックの新境地を切り開いた楽曲となっている。B面にはテクニカルなギターリフが疾走するマスロックチューン「Zone」が収録されている。
現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan 約1年ぶり7枚目のオリジナル・フル・アルバム。彼らの演奏代名詞ともいえる高速変拍子Tr1.Capturism から幕が開く本作は、JAZZ JAPAN アワードとCDショップ大賞受賞作の2ndアルバム「BRIDGE」を彷彿させる原点回帰。満席で終えたBLUE NOTE TOKYO 2デイズ他名阪を回ったツアーをイメージして作曲されたTr2.Greatest Blue はジャズの歴史の中で曲名やアルバム名などにもよく用いられている色''BLUE''と、ジャズ界の''偉大''な先人達へのリスペクトを最大級の''GREATEST''とし、その2つの言葉を合わせて名付けられたモダン・ジャズ的アプローチ。また、先日最終回を迎えた長澤まさみ主演の月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」のメイン・テーマ曲のセルフ・カヴァーTr3や、2007年のR&B 大ヒットNe-Yo (ニーヨ)のTr9.Because Of Youといったカヴァー曲をセレクト。4thアルバム「BUTTERFLY」から取り入れ始めたストリングスや、5thアルバム「FRAGILE」から導入され始めたシンセサイザーなどの電子音色も健在。結成から7 年、7作目の作品にして彼らの「今」すべてがパッケージされた至極の名作。アルバム発売に伴い''CAPTURISM TOUR 〜KICK OFF LIVE''と題したキック・オフ・ライブを開催し、秋には全国ツアーも予定されている。
変幻自在のビートを武器にジャンルレスに展開する4人組バンドのYasei Collectiveの2年ぶりのALUBUM。今作はバンド初の海外レコーディングを実施。アメリカNY州ロチェスターにてレコーディングからミックス、マスタリングまで一気通貫で行い、タイトルの『stateSment』の通り、“states”にてYasei Collectiveの新たなる“statement(提示)”を現地の雰囲気をそのままにパッケージした意欲作。
当代随一の脚本家・古沢良太が描き出す“痛快エンターテインメントコメディー”!長澤まさみ、東出昌大、小日向文世―主要キャストが全員詐欺師!フジテレビ系ドラマ『コンフィデンスマンJP』のオリジナルサウンドトラック。
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。
前作''Aromatic''より約2年半を経て完成したbohemianvoodooの最新作は、ライヴベスト2枚組!! CDは2015年から約1年半かけてのライヴ録音から好演奏のものをセレクトして収録、DVDは2017年2月5日に開催された東京・品川club exでの円形ステージワンマンライヴから厳選して収録。昨年12月発売fox capture planとのスプリット・ミニアルバム収録の''Aquarium(CD-9)'' / ''Golden Forest(DVD-5)''や、本作初収録となる新曲''石の教会(CD/DVD共に収録)''、そしてYouTube 160万再生を超えるボヘ、いやPlaywright最大のヒット曲と言える''Adria Blue''の名演奏もCD/DVD両方に収録(録音日の違う別バージョンになります)、ファンには涙モノの初期名作''Chill Out(CD-1)''、''Lapis Lazuli(CD-10)''、''Jet Setter(DVD-8)''といった来年結成10周年を迎えるにふさわしいマスターピースの誕生となりました。
2015年発表の4thフルアルバム「BUTTERFLY」を経て、2016年''Keishi Tanaka''を迎え、初となるヴォーカルコラボを始め、全国各地ツアー、フジロック''field of heaven''出演、東京JAZZでのメインホール出演と目覚ましい活躍を見せたフォックス・キャプチャー・プラン。そしてbohemianvoodooとのスプリットミニアルバムに引き続き、2017年早々に5thフルアルバムとなる「FRAGILE」のリリースが決定した。歪んだベース、シンセやストリングスアレンジが際立つ音世界「FRAGILE#1」「FRAGILE#2」で幕明け、煌びやかなピアノフレーズのループがクセになる堂々のリード曲「エイジアン・ダンサー」、NHK''超人たちのパラリンピック''メインテーマのセルフカヴァー「the Gift」に加えて、シンプルなメロディからサビへの展開が高揚感溢れる「Bouncing walk」、パーカッシブなピアノと鬼気迫るリズムで原曲を再構築「これぞ三位一体」と言うべき見事な演奏を聴かせるArctic Monkeysカヴァー「Brianstorm」、続いてドラムス井上司の作曲による「Prospect Park」は流麗なピアノリフとストリングスアレンジが織りなす叙情に心うたれる名曲。さらに序盤の静謐な空気感から一転、後半にかけて卓越したドラム捌きを聴かせる「Terminal 2」、NHK''超人たちのパラリンピック''エンドテーマのセルフカヴァー「Possibility」、そしてラストは中空を飛行するかの如く軽やかなメロディと疾走感溢れるリズムセクションが堪らなく心地よい「Aerial」で締めくくります。今やJ-JAZZシーン最重要バンドにのし上がったといって過言ではないfcp、その勢いは自由度を増して更に加速していることを確信できる最新作が完成した。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。
柳下“DAYO”武史(SPECIAL OTHERS)、浦山一悟(SCIDMAN)、在日ファンクホーンズ、Kneebodyほか多数のゲストを招いた前作『so far so good』から約1年半振りの4thアルバム『Lights』。昨年11月発売のシングル『radiotooth』を含む全10曲入りの今作は、シンプルなメロディーと複雑に絡み合うビートが更に洗練され、まさに未開の領域に突入したポップ&マニアック、振り切れてこその真の音楽。
FREESTAR に 新しい仲間が加わりました 。圧倒的な演奏力と芸術性。さあ、いよいよ野性が目覚めます。 大木伸夫(ACIDMAN)
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!
前作、UNDERGROUNDにて彼等の臨戦態勢は完全に整った ! 年内3枚のアルバムリリースを発表し、多方面から絶大な注目を集める''現代版ジャズロック''ピアノトリオの第2弾は90年代ロックの名曲群をまとめあげた究極カバー集!-アンダーワールド、グリーンデイ、ファットボーイスリム、レッチリ、他-による強力なヒット曲群がどう生まれ変わるのか!-以前からその選曲センスに定評のあった彼等ですが、fcpが培ったカヴァーへのあくなき追求心の結晶ともいえる、まさにカヴァーマインドな1枚が完成! 過去フルアルバムに収録された <Wonderwall - oasis> と <Teardrop - Massive Attack> は本アルバムのために再演奏、そして店舗限定盤のみに収録された<Hyperballad - bjork>も再演して公式盤として初出しとなりました。原曲の良さを忠実に残しつつfcpらしさを前面に押し出した精密なアレンジに加えて、第4のメンバーとも言えるサウンドエンジニア''上原翔''によるエフェクト使いとミキシングによってfcpの三位一体サウンドが更なる拡がりをみせる作品に仕上がりました!
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
2014年秋に公開され話題となったアシックスA77「アクティブ・ラン」篇CM曲を再演・再構築した<beyond the beyond>をはじめ、スマッシング・パンプキンズ1995年の大ヒット・アルバムから代表曲''Tonight, Tonight''のカヴァー、同じくウェイン・ショーターの''Adam’s Apple''を含むミニアルバム
現在もロングセールスを続ける名作”SCENES”から2年、名実ともに日本の若手ジャズ/インストシーンの代表格へと登りつめたbohemianvoodooの3rdアルバム!! 本作のテーマは、誰もが持つ”香り”の”記憶”。リード曲2.El Ron Zacapa(ラム酒)や3.Cardamom(スパイス)といったグルーヴィーな楽曲は、耳だけでなく鼻をも刺激し、1.Seven Color Days, 13.Flyawayなどさらに洗練された心に沁み入る美しいメロディは健在。4.Mothertree, 9.Relation Shipで初のヴォーカル曲を、ライヴでの代表曲1stアルバム収録の12.Jet Setterをヴォーカル入りでセルフカヴァー、7.Cleopatra’s Dreamはジャズの名曲群をアレンジし臨んだ青山Blue Note Tokyo 出演(2014年1月)の白熱したステージが思い起こされる。全編アナログ・レコーディングによる音の立体感と生のアンサンブル、徹底的に4人の演奏にこだわったサウンド。懐かしくも新しくもある、聴く人全ての心を揺さぶる最高傑作!!
前作『journal』から1年振り、4枚目のフルアルバム『shiori』では、哀愁漂うピアノの旋律を軸に、ポストロック、ジャズ、プログレッシヴロック、ラテンなど、様々な要素を取り込んだエモーショナルでドラマチックな楽曲を全10曲収録。Shing02、tricotの中嶋イッキュウといった豪華ゲストヴォーカルの参加に加え、初となるカヴァー曲(Carpentersの名曲『Rainy Days And Mondays』)にも挑戦し、数々のライブで鍛え上げられた圧倒的な演奏力で唯一無二の世界観を表現した最高傑作!アルバムリリース後には大規模な全国ツアーも予定している。
昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
11 / 6に先行配信されたデジタルシングル「Sleepin' Bird」のオリジナルバージョンに続き、HIPHOPシーンのカリスマ、Shing02をフィーチャーしたリミックス・バージョンが登場! リミックスを手掛けたのはブレイクビーツ / エレクトロシーンの立役者にしてRevirthレーベル主宰のNUMB!
エレクトロ、ジャズ、ロック、ヒップホップなどが融合されたNY音楽シーンのサウンドを国内で体現するべく結成され、フジロック「ROOKIE A GO-GO」への出演を機に、今や全国区で注目されているヤセイ・コレクティブの『Conditioner』。「CHAT-LOW」をはじめ、「Do Good」 「 De Mode:Re」などの新作含む全6曲を収録。
印象的なギターのメロディで幕を開けるボヘミアンブードゥー話題の2ndアルバム。美しいメロディに心打たれるなら<1、3、5、12>、アグレッシヴなプレイでテンションを上げるなら<2、8、9>、おしゃれなサウンドに身を寄せるなら<4、6、10>などあらゆるシーンに対応する全13曲66分のドラマ。その勢いは、もはや地元横浜には留まらない。大推薦盤!!
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
2011年7月にリリースした3rd Full Album「For all the Innocence」がロング・セールスを記録している中、そのアルバムの世界感をよりエレクトロ色とストーリー性を深めた新境地「Arch」をデジタル配信にて自身のレーベル【I Want The Moon】よりリリースする。本作は、アメリカのポスト・ロック・バンド"Mice Parade"、ニューヨークの名門インディー・レーベル"Temporary Residence"よりリリースされているエレクトロニカ・ユニット"CAROLINE"のVocalである沖縄出身の女性シンガー・ソングライター"キャロライン・ラフキン"がゲスト・ヴォーカルとして参加している。レコーディングは前作のアルバム同様に、BOOM BOOM SATELLITESなどを手掛ける三浦カオル氏を共同プロデューサー、エンジニアに起用。アルバムで導入されたシンセサイザーやサンプリング・サウンドが、エレクトロニカな要素を強め、バンドサウンドと完全融合を果たす事に成功。そしてジャンルを超えた進化をたどりつづけるLITEが、初のヴォーカリストをゲストに迎え、インストゥルメンタル・バンドとしての枠を超えた2012年の新たなサウンドの幕開けとなる作品となっている。
デビュー作「newdays」がヒットしたオルタナ・ピアノ・トリオ「シュローダーヘッズ」によるカバー・ミニアルバム! DE DE MOUSE の大ヒット曲 ''baby's star jam''のオリジナル・ヴォーカル・トラックを使用した初のカバーを収録!! アートワークでは''本家''との夢の共演が実現!
数多くの著名ミュージシャン(CHEMISTRY、PUFFY、佐野元春、キリンジほか)や、近年では朋友DE DE MOUSEのサポート・メンバーとして圧倒的な存在感をみせる渡辺シュンスケがスタートさせたソロ・プロジェクト、Schroeder-Headzの初作品。サンプリングやプログラミングで支配された、インテリジェンス・ダンス・ミュージックを含む、現在のありとあらゆる音楽を、シンプルでスタンダードなピアノ・トリオというシンプルかつベーシックなアンサンブルで「翻訳〜生演奏」していく。ジャズやクラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、ダブ、ポスト・ロックにヒーリング・ミュージックといったそれぞれの音楽のルーツは感じさせバラエティ溢れる本作に共通するのは、同時にその楽曲たちはどれもジャンルという枠組みを脱して2010年という時代の空気感を纏っているということ。新世代のハイブリッド・サウンドが誕生した。
数多くの著名ミュージシャン(CHEMISTRY、PUFFY、佐野元春、キリンジほか)や、近年では朋友DE DE MOUSEのサポート・メンバーとして圧倒的な存在感をみせる渡辺シュンスケがスタートさせたソロ・プロジェクト、Schroeder-Headzの初作品。サンプリングやプログラミングで支配された、インテリジェンス・ダンス・ミュージックを含む、現在のありとあらゆる音楽を、シンプルでスタンダードなピアノ・トリオというシンプルかつベーシックなアンサンブルで「翻訳〜生演奏」していく。ジャズやクラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、ダブ、ポスト・ロックにヒーリング・ミュージックといったそれぞれの音楽のルーツは感じさせバラエティ溢れる本作に共通するのは、同時にその楽曲たちはどれもジャンルという枠組みを脱して2010年という時代の空気感を纏っているということ。新世代のハイブリッド・サウンドが誕生した。
横浜発!現在のJAZZ はココにあるッッ!! bohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)美メロ& テクニカル!そしてGoodLooking! なGUY'S による衝撃的デビューアルバム! 本作では、Shima&ShikouDUO などでの活躍も記憶に新しい、Silent Jazz Case(トランペッター /島裕介)によるサウンドプロデュース/ホーンアレンジが全編に施され、壮大かつ爽快で心地よ いバンドサウンドに仕上がってます!!
2009年10月28日に渋谷CLUB QUATTROにて行われたLITEが主催する【Parabolica JAM’09】のライブを、CDの2倍以上のデータ量にあたる24bit/48KHzのHQDファイルで高音質配信。LITE独特のプログレッシヴで鋭角的なリフやリズムは鋭さを増し、エモーショナルでスリリングな楽曲を、是非HQDファイルで体感してください!!
19歳、29歳、39歳、各年代のラストイヤーの3姉妹が自分の生きる道を模索していくヒューマンラブストーリー。音楽は、日曜劇場「下剋上球児」の劇伴などを手がけるインストゥルメンタル・バンドjizue(ジズー)が担当!
19歳、29歳、39歳、各年代のラストイヤーの3姉妹が自分の生きる道を模索していくヒューマンラブストーリー。音楽は、日曜劇場「下剋上球児」の劇伴などを手がけるインストゥルメンタル・バンドjizue(ジズー)が担当!
本日6月23日、LITEのアウトテイクやRemix、コラボ曲などを毎月デジタルリリースする企画「Fraction」の第5弾として、avengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライブユニット"The Department”のPirates and Parakeets (The Department Remix)をデジタルリリースした。原曲は2011年にリリースされた3rd Album「For all the innocence」に収録されたコーラスにRopesのachicoを迎えた人力ダンスチューンとなり、メロディアスなコーラスワークとギターリフが作り出すマスロックなダンスグルーヴを、アナログシンセ、サンプリングにより、エレクトロニク・ミュージックにリミックスした作品となっている。
日本を代表するポスト・ロック・バンドLITEが、BOOM BOOM SATELLITES のエンジニアの三浦カオル氏を共同プロデューサーに迎えてレコーディングした新曲を配信でリリース。本作は高音質HQD版。シンセ/パーカッションなどを導入したサウンドをさらに進化させ、それらの音をシンフォニックに重ねて行き、ダイナミックなハーモニーと緻密なリズムを生み出した。
Fake Creators、台湾のSSW”Misi Ke”とのコラボEP作品『Rain Dreams』をリリース! 現在も新しいポストロックを追求するLITEと、多方面で精力的に活動を続けるDJ / プロデューサーDÉ DÉ MOUSEによるプロジェクトFake Creatorsが、アジアで数々の賞を受賞する台湾のニューサイケデリックのシンガーソングライター”Misi Ke”をヴォーカルに迎えたEP作品『Rain Dreams』。 これまで発表してきた4曲を含めて、新曲2曲と別バージョンを収録した全8曲を収録。Fake Creatorsのエッジーで独創的な音楽世界と、Misi Keの透明感漂う美声が重なり合った、バラエティー豊かな作品に仕上がっている。またアートディレクションは引き続き新進気鋭の映像作家JACKSON kakiによるもの。
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが1stアルバム「Figure」をリリース! 「Figure」はすでにリリースされている「When You Fake Sleep」、「Here Come The Fake Jets」、「五月雨前夜」などを含む全9曲収録の作品となり、アートワークは3DCGを用いたVR/AR/映像表現を行うクリエーターのJACKSON Kakiが手掛けている。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
全国60カ所に及ぶ全国ツアー、定期的にネットで投下される 爆弾REMIXやCIMBAやZEEBRAをはじめとするメジャーアーティスト達との競演、 果ては渋谷からNYの世界的ラジオ"HOT97"での楽曲ON AIRなどを経て 名実共に日本人の音楽の先端を世界基準で広げる日本が誇るMC/PRODUCER 【ISH-ONE】 大ヒットを記録し、NEW MONEY REMIX等数々のMOVEMENTを 引き起こした衝撃の前作"NEXT"から一年半。 待望のニューアルバム「D.R.O.P」が遂に解禁!!!! 今作はMusic producerとして共に「NEW MONEY」 を産み出した奇才【YMG】を起用。 東京/JP発、時代の先端でありのまま生きる"今"を溶かし精製する「D.R.O.P」 一口でブっ飛ぶ罪と罰、LOVEとHATE、虚構と感動を 詰め込んだ男の史上最高傑作がここに。 ISH-ONE 「D.R.O.P」 01.Intro ft' shingo suzuki(OVALL) 02.My kinda dance 03.D.R.O.P 04.2MVCH 05.Mr.swisher ft' EGO 06.Chopsticks 07.Moment 08.Nasty 09.Wonderland 10.Ride with my homie all lyrics by ISH-ONE all music produced by YMG m5 Additional music by Mido m9 Additional music by Muma m7 Additional vocal by Baylie Recorded&mixed at DELMONTE STUDIO mastered by Hiroshi Saeki at CRYSTAL SOUND Exective produced by ISH-ONE&YMG
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
2012年、日本ジャズ業界に彗星の如く現れた新進気鋭のレーベル〈Playwright〉。脚本家を意味するそのレーベルからリリースするアーティストが集結、全て新録によるカヴァー・アルバム。サード・アルバムをリリースしたばかりのfox capture planを筆頭に、スティールパン・オーケストラのWAIWAI STEEL BAND、そしてこの作品と同時リリース(タワーレコード先行発売)を宣言し華々しいデビューを飾るピアノ・トリオPRIMITIVE ART ORCHESTRA、2012年リリースのセカンド・アルバム『SCENES』がロング・セールスを続け、2014年末に待望のニュー・アルバムが期待されるbohemianvoodoo、次世代のダンス・ミュージックを追及し続けるTres-men、ジャズ/ブラジルを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドしたImmigrant's Bossa Band。そしてなんとビッグ・サプライズとして、各バンドから選りすぐりの精鋭を集めこの作品のために結成されたPlaywright Players、さらに国内外で評価を集めるジャズシーンの気鋭TRI4THが電撃参戦!これは近い将来Playwrightからでリリースされる伏線なのか…?とにかく今、最高に熱いアーティスト達がそれぞれのルーツを自分たちの解釈でアレンジした全8曲!アートワークには世界を旅する写真家・宮本万平氏の写真を起用。
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
2012年秋、fox capture plan ''FLEXIBLE''(タワーレコード限定/PWT-000)の発売から始まった''脚本家''を意味するレーベル''Playwright''の5周年を記念して、豪華2枚組のコンピレーションアルバムが発売されます。fox capture planやbohemianvoodoo、TRI4THといったおなじみのメンツから、本年発売が期待される新バンドThe SKAMOTTS、このために集ったMASSAN + MIDORINOMARU・Do One Thing.ら、ここでしか聴くことができない新録音源を集めたDisk-1。そして上記fox capture plan''FLEXIBLE''に収録された限定音源''capture the Initial ‘F‘''、7インチアナログのみに収録されたorange pekoe''ルビィのこころ''(セルフカヴァー曲)、中国地方限定アルバムに収録されたAlter Ego''ペネロープに吹く風''、YouTubeの再生回数240万を突破したレーベル最大のヒット曲bohemianvoodoo''Adria Blue''は現メンバーで録音したライヴ音源(CDでは未発売)を収録、、、などなど、ただのベストに留まらないDisk-2。同じく5周年を記念したイベント''Party the Playwright''(3月21日、代官山UNIT&UNICE)から会場先行発売されます。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
News
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
〈SYNCHRONICITY’25〉第7弾で離婚伝説、サニーデイ・サービス、柴田聡子、中国から法茲 FAZI、蛙池 wachiら16組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第7弾ラインナップが発表となった。 第7弾で発表となったのは、離婚伝説、サニーデイ・
〈SYNCHRONICITY’25〉第6弾でenvy、Boris、おとぼけビ~バ~、ドミコ、Helsinki Lambda Club、NOT WONK、雪国、yubioriら15組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第6弾ラインナップが発表となった。 第6弾で発表となったのは、envy、Boris、
〈SYNCHRONICITY’25 〉第5弾でSOIL&”PIMP”SESSIONS 、SUSHIBOYS、、どんぐりず、LAUSBUB、高井息吹、幽体コミュニケーションズ、北村蕗ら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の第5弾ラインナップが発表となった。 第5弾で発表となったのは、SOIL&"PIMP"
JunIzawa、サカナクション草刈愛美を迎えた新曲「DRIFT」配信開始
LITEのベーシスト・JunIzawaが、サカナクションの草刈愛美をボーカルに迎えた新曲「DRIFT feat. Ami Kusakari」を配信リリースした。 本作は、バイレファンキからインスピレーションを得たミニマルなビートを基盤に、リバーススネアに
渡辺シュンスケ、Vo&ピアノを披露する初ソロALが完成
Schroeder-Headz、cafelonとしても活動する渡辺シュンスケが、オリジナル・ソングをヴォーカル&ピアノで披露するソロ名義としての作品を2025年2月12日にリリースする。 本作は、全曲作詞作曲編曲を自身で行い、レコーディングには石井マサユ
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
fox capture plan、Netflix「阿修羅のごとく」の音楽を担当
fox capture planが、Netflixシリーズ「阿修羅のごとく」の音楽を担当することが発表された。 数々の名作ドラマを執筆し、日本のホームドラマの礎を築いた不世出の脚本家、向田邦子の最高傑作として名高いドラマシリーズ「阿修羅のごとく」(197
【急上昇ワード】fox capture plan、新ALからミディアムバラード「Across the Reef」先行配信開始
fox capture planが12月18日にリリースするアルバム『DEEPER』から「Across the Reef」を先行配信リリースした。 「Across the Reef」はアルバムの終盤を彩る秋にぴったりのミディアムバラードとなっている。 ア
JunIzawa、新たな方向性を追求した新曲「Topsy-Turvy」配信リリース
LITEのベーシスト・JunIzawaが、最新シングル「Topsy-Turvy」をリリースした。 今回の新曲は、最新アルバム「MilesTone」のリリース直後に制作が開始され、彼の音楽的成長を象徴する意欲作となっている。 「Topsy-Turvy」は、
アジアン・ショーケース・フェスBiKN Shibuya、今年も11月3日に開催、出演者第2弾16組が発表に
昨年につづき今年も11月3日 (日・祝) に開催されるアジアン・ショーケース・フェスティバル〈BiKN Shibuya〉、その出演者ラインナップ第2弾が発表された。 今回第2弾としてアナウンスされたのは、甜約翰 Sweet John (台灣)、Mei S
【オフィシャルレポ】白井良明×ROLLY、古希と還暦コンビが初本格共演
7月25日(木)に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて〈SMA50th Anniversary×白井良明 古希×ROLLY 還暦公演 『恋するトンピクレンッ子たち』〉が開催。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】
jizue、デジタルEP『LOTUS』リリース&ワンマンライヴ決定
jizueが、2024年8月14日(水)にデジタルEP『LOTUS』をリリースする。 ロックやハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドが特徴的なインストゥルメンタル・バ
fox capture plan、【推しの子】実写映像の劇伴音楽を担当
fox capture planが、Amazonと東映による共同プロジェクト【推しの子】実写映像の劇伴音楽を担当することが発表された。 数々の作品のサウンドトラックを手掛けているfox capture plan。今回劇伴を担当する【推しの子】は、2020
LITE、7thアルバム『STRATA』ライヴバージョンを急遽リリース
LITEが、約4年半振りのフルアルバム『STRATA』を携えて行った2月17日の恵比寿LIQUIDROOMのワンマンのライヴをミックスしなおした音源を5月15日(水)にリリースした。OTOTOYからはハイレゾ配信されている。 ライヴレコーディングのエンジ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
jizue、川口春奈主演ドラマ『9ボーダー』劇伴を担当
インストゥルメンタル・バンド・jizueが、4月より放送がスタートするTBS系金曜ドラマ『9ボーダー』の劇伴を担当することが決定した。 金曜ドラマ『9ボーダー』は19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」の年齢を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
【急上昇ワード】LITE、新境地を切り拓いた新AL『STRATA』
新AL『STRATA』をリリースしたインストロックバンド・LITEが急上昇ワードにランクイン。 約4年半振りとなるフル・アルバム『STRATA』には、ディスコパンクや日本語ラップ、ニューウェーブ的なアプローチをした楽曲まで9曲が収録されている。 リリース
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インスト・ロック・バンドとしての矜持を積み重ねた20年─強固で柔軟なLITEの更なる未来
インスト・ロック・バンド、LITEのニュー・アルバム『STRATA』は、収録曲の半分にヴォーカルが入っていた。前作をリリースしてから、約4年半。この間にLITEのスタンスに変化が訪れたのだろうか? そんな疑問を抱きつつ、武田信幸(Gt / Vo)のバリエー…

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よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』
音数を極限まで減らしたタイトな音が鳴らされるLITEの新作『Multiple』。美濃隆章(toe)、J.Robbins(Jawbox)、三浦カオル、楠本構造(LITE)という4人のエンジニアとともに作り上げられたこの作品。これはアメリカ、ヨーロッパ、アジア…

インタヴュー
どこまでも貪欲に、自由にジャズを更新し続けるーーfox capture plan、6作目のフル・アルバムを語る
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした、情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、2011年に結成された、fox capture plan。2017年は、TBSドラマ「カルテット」、NHKドラマ「この声をきみに」の劇判制作から、『RO…

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Yasei Collective、最新作『FINE PRODUCTS』をリリース!!&アルバムより1曲を2週間独占先行配信!!
中毒性の高い楽曲と突出した演奏技術で音楽ファンはもちろん、多くの演者たちをも唸らせるバンド、Yasei Collectiveがこの度、最新作『FINE PRODUCTS』をリリースする。メンバーそれぞれがcero、KID FRESINO、Keishi Ta…

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LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』ハイレゾ配信
LITEの3年5ヶ月ぶりのフル・アルバム『Cubic』、会心作です。国内外問わずボーダーレスに活動する4人はここ数年では海外でのフェスティバルにも数多く出演し、2015年にイギリスのブリストルで開催された「ArcTanGent Festival」では各国を…

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新奇ジャズレーベル・Playwrightを大特集&レーベル・ディレクター、谷口慶介にインタヴュー!
日本の若き新鋭たちが繰り広げるジャズ・シーンを知っているか?その旗手となっているのが、2012年設立の大注目レーベル・Playwrightだ。ジャズ初心者でも楽しめるのが、このレーベルの特筆すべき点。ロックやシューゲイザーなどが所属バンドのルーツにあるから…
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松下マサナオ(Yasei Collective)モダンドラム予備校開催目前!日本ドラム界のドン、村上“PONTA”秀一との特別対談!
エレクトロ、ジャズ、ロック、ヒップホップなどが融合されたサウンドで国内外から評価を得ているYasei Collective(ヤセイコレクティブ)。その中心人物にしてドラマー、松下マサナオが12月18日に「オトトイの学校×ミューズ音楽院」にて公開講座、「松…

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Schroeder-Headz『Sleepin' Bird』をHQDにて配信スタート
DE DE MOUSEのライヴ・ キーボーディストとしても知られる渡辺シュンスケによるソロ・プロジェクト、Schroeder-Headz。クラブ・ジャズとオーガニック・グルーヴを繋ぐオルタナ・ピアノ・トリオとして、ジャンルを飛び越え、既成の概念を覆しながら…

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末光篤『色彩協奏曲』リリース記念、ピアノマン対談 末光篤×渡辺シュンスケ
新しいピアノ・ロックを奏でるとともに、日本屈指のポップ・ソング職人でもある末光篤が、新作アルバム『色彩協奏曲』を完成させた。GOING UNDER GROUND、斉藤由貴、VERSESなど、様々なミュージシャンとのコラボレーション等、カラフルでポップな14…

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松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…

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LITE 4th Album『Installation』リリース&インタビュー
日本のインスト・ロック界の雄、LITEの新作が届きました!! 隙間を生かした繊細な音の積み重ね、1曲1曲がそれぞれ映像作品のように鮮やかで、ダイナミック。ポスト・ロック、エレクトロ二カ、ダブステップなど、あらゆるジャンルを越えて作品ごとに色を変え変化してい…

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LITE『arch』武田信幸(LITE)×キャロライン・ラフキン 対談
昨年発表した『For all the innocence』で、シンセサイザーを導入した新しいサウンドを確立したLITEが、早くも新曲として初のボーカル・トラック「arch」を発表する。この曲にゲスト・ボーカルで参加したのは、同じく昨年Caroline名義で…

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LITE『For all the innocence』武田信幸×三浦カオル 対談
前々作『Turn Red EP』ではバンドにシンセサイザーを加え、前作『ILLMINATE』では音響系・ポスト・ロック界の巨匠、ジョン・マッケンタイアをレコーディング/ミックス・エンジニアに迎えるなど、常に新たな扉を叩き、バンドとして大きく進化し続けるLI…

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LITE『Rabbit』インタビュー
LITE『Phantasia』に収録されている「Ghost Dance」のミュージック・ビデオを観終わった後、5分も経っていないのに驚いた。体感時間では10分以上はあったはず。ショート・アニメの様に物語を追う映像だったのもあるかもしれないが、音楽だけで聴い…

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Schroeder-Headz 1stアルバム『newdays』高音質配信スタート&インタビュー!
DE DE MOUSEをはじめ、数多くの著名ミュージシャンのサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケが満を持して自身のソロ・プロジェクト、Schroeder-Headzを始動させた。自身のピアノにベース、ドラムを加えたトリオによるアンサンブル…

コラム
渡辺裕也×木村直大 ポストロック対談 —現場で感じるポスト・ロックの「今」—
ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確…

ライヴレポート
LITE『LIVE IN LOS ANGELES』高音質で販売開始
3月4日から3月12日まで、MIKE WATT + THE MISSINGMENのアメリカ西海岸ツアーへ参加したLITE。全8公演の中から、3月5日に行われたLos Angels, Bootleg Theaterでの公演を、配信限定で『LIVE IN LO…

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HQD高音質ライヴ音源 LITE、Adebisi Shank、tera melos
オトトイが提唱するHQD(ハイ・クォリティー・ディストリビューション)、24bit/48KHzのデータによるライヴ音源の配信がいよいよスタート。第一弾はプログレッシヴで鋭角的なリフ、エモーショナルなライヴが好評の主催の2009年10月28日に渋谷QUATT…

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LITE『Turns Red EP』インタビュー
今最も面白いのは、溢れたポスト・ロックから抜け出し自分達にしか出来ないサウンドを確立しようと躍起になっているバンド達だ。歌に主軸をおくもの。クラブに傾倒するもの等様々。名古屋のSU:、sgt.やstim。海外では、バトルスや先駆者であるトータスだってそうだ…