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働き方改革 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:57 | ||
MY CITY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | ||
音楽ワルキューレ3(MV ver) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:25 | ||
READY feat. SAM & DJ YU-TA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:35 | ||
フリースタイル全部 feat. ゆるめるモ!(Tomggg Remix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:27 | ||
冷血 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:52 | ||
インターステラー feat. 関取花 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:47 |
2018年3月に3rdアルバム 「悪役」 をリリースしてから9ヶ月。 早くも7曲入りの新作EPを完成させた。 関取花を迎えての新曲 「インターステラー」 、 AbemaTV 『KING OF TRACKS』 用に書き下ろした 「READY feat.SAM、 DJ YU-TA」 。 ゆるめるモ!× DOTAMAの 「フリースタイル全部(Tomggg remix)」 、 DOTAMAの故郷 “栃木県佐野市”の公式PRソング 「MY CITY」 を含む全7曲入り。
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水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
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フリースタイルダンジョンの出演を皮切りに怒涛の1年を駆け抜けてきたDOTAMA。 今年の締めくくりに送るのは、ラスボス〝般若〟を客演に迎えた新曲3曲を含む、キャリア初のBEST盤!! 年間100本のライブに加え、TV、CM、ラジオ出演に次々と参加。 更にはフロントマンを務めるバンド、FINAL FRASHによる精力的な活動、kuma the sureshotとのコラボ盤のリリースと走り続けた2016年。 メディア露出の影響で熱烈な歓迎と共に味わった手の平返しをぐっと堪え、やるべきことを坦々とこなしてきたDOTAMA。 握ったマイクロフォンに込めるのは、今も昔も変わらない、忍耐の二文字からあふれ出るひたむきなラップ愛と創作意欲。 熱く尖り続けてきた軌跡を示す、まさにDOTAMAのBESTな一枚だ。 唯一無二と言われるスタイルの本質を紐解く全19曲!!
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sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
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初心者の登頂率、50%!富士山ご当地アイドル3776(みななろ)初のフルアルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」。3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日本一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこのCDを聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!?そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい。
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水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
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アルバムタイトルは「farewell holiday!」。ある日突然、新しい季節を運ぶ役目に選ばれた少年たちは、昂る気持ちのまま空飛ぶ回転木馬に乗り、日常を抜け出す。彼らが口ずさむ『おまじないの歌』をテーマに制作されたカットアップサンプリングボイス。クリスマス、夜の遊園地、郊外、夢、サーカス等をキーワードに、ミュージカル、ライトミュージック、フェアグラウンドミュージック、カートゥーンミュージック、マーチ、ジャズなどを縦横無尽に飛び回るオールディーズサウンド。「子どもの頃にワクワクした気持ちを思い出させる、自分にとって言い逃れの出来ない音楽に挑戦したい」という想いを3年の月日を費やし、DE DE MOUSE自身がたった一人で築き上げた、ポップミュージックの壁を楽々と飛び越える夢のような珠玉のホリデイ/ウィークデイミュージック! さらに、今作では『ファイナルファンタジーXII』や『タクティクスオウガ』のキャラクターデザインを手掛け、DE DE MOUSE 3rdアルバム「A journey to freedom」でもジャケットイラストを担当した吉田明彦氏と再びタッグを組み、farewell holiday!の緻密な世界を描き上げる。夢のような11曲、51分の旅。ドリーミーで残酷な世界。その始まりから終わりまでをご一緒に。
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BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
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新宿LOFTを中心に活動するオルタナティヴ・アイドル・ユニット、おやすみホログラムの2015年9月に発売した1stアルバム『おやすみホログラム』以来となる新作。 キクイマホ(HOMMヨ、ex うみのて)、高石晃太郎、小林樹音(THE DHOLE)、吉嶋智仁、タカスギケイ、上野翔(毛玉、箱庭の室内楽)といったミュージシャンがアルバムに参加。アイドル・シーンの中で異彩を放つオルタナティヴ・ロック・サウンドとグッド・メロディーに磨きがかかった傑作に仕上がっている。
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安藤裕子が2016年3月2日(水)に発売するアルバム『頂き物』から、DJみそしるとMCごはんとの共作「霜降り紅白歌合戦」が配信限定で先行リリース。
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本作に収録されているのは、ナカコー(LAMA,Nyantora,exSUPERCAR)、後藤まりこ、ハヤシヒロユキ(POLYSICS)、ハシダカズマ(箱庭の室内楽)らによる新曲8曲をはじめ、ミドリカワ書房作の「夢なんて」、POLYSICSハヤシ作の「Hamidasumo!」などの既発シングルも収録予定。
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過去2作でもじゅうぶんにその片鱗をうかがわせた彼らの特異性はさらに際立ち、今作をもっていよいよ完成の域に到達した感がある。定型化/音楽のテンプレート化が進む現代にあって、時代や文脈を超越した歴史的大傑作の誕生です。前作「スキルアップ」が各方面で話題となり(彼らを支持/賞賛するミュージシャン多数)、テレビ番組出演や、ラジオの年間チャートに入るなど、ひとり歩き状態に。既存のどのヒット・パターンにもあてはまらない、はたしてそれが道なのかどうかすらも正直あやしい独自のコースをひた走る彼らに対し、周囲の期待が熱を帯び異様な高まりをみせる中、ついに届けられる最新作。前作に続き、吉田肇(プロデュース)/松石ゲル(録音/ミックス)と、PANICSMILEの奇才コンビが強力にサポート。今作品をいっそう類稀なものに押し上げている。
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not records 3周年を記念して発売されるEPシリーズ第一弾!DE DE MOUSEが10代の頃に愛してやまなかったアンダーグラウンドダンスミュージックへの愛が爆発した、ひたすら勢いのみで押し通す新曲6曲を収録した「youth 99」の24bit / 48kHz version!!!
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今年結成20周年を迎えたクラムボン。アニバーサリーイヤーのリリースを締めくくるオリジナル・アルバムが遂に完成しました! 今作は、新規に書き下ろされた充実の楽曲群に加え、既にライヴでも演奏され、菅野よう子氏とのコラボレーションでも話題の先行シングル『yet』や、シングルとして発売され、クラムボンのライヴ定番曲としてもお馴染みの『ある鼓動』、『Rough & Laugh』、『はなさくいろは』を収録。シングル楽曲は、全て今作用のアルバム・バージョンとして新規にアレンジ、レコーディングを行いました。記念すべきアルバム収録の1曲として、新しい表情を見せる楽曲群にもご注目。また、新曲として『yet』とともにライヴでも演奏され、そのサウンドメイキングとパフォーマンスで、オーディエンスの度肝を抜いた話題曲『アジテーター』も収録。
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BELLRING少女ハートが、2015年1月23日に恵比寿リキッドルームで行なった「黒い羽集金ツアー」最終公演のライヴ音源をハイレゾ配信。本作品は、2月28日をもって卒業した、仲野珠梨、美月柚香の在籍時に行なわれたベルハー史上最大キャパでのワンマン・ライヴを収録したもの。全29曲、2時間越えの音源がまるまるハイレゾにて蘇る。
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ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
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菅野よう子アレンジによる豪華ストリングスを入れた、スペシャルタッグなタイトル曲「yet」。カップリングは CDに「サラウンド -出戻Re-mix-」。ニッポンハムCM用に菅野よう子がアレンジをした曲を、新たにミトがフルRemix。
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水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
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同作品は、世界中のロックフェスに出ることを目標に掲げているゆるめるモ!が、ロックフェスをテーマに作ったミニ・アルバム。作詞に小林愛、作曲にハシダカズマ(箱庭の室内楽)、松坂康司、M87を迎えて、太陽が照りつける昼間、夕暮れ、星空の下など、様々なシチュエーションの野外ステージで聴いて踊りたくなるような全7曲を収録。ロックやエレクトロ、ワールドミュージックやパンクなど多彩なサウンドを凝縮している。
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「↓エイリアンガール・イン・ニューヨーク↑」は、作曲に「トライアングル・ドリーマー」の村カワ基成、作詞に小説家の海猫沢めろん、そして伝説のアレンジャー・ダンス☆マンを迎えた超絶ネガティヴ・ファンク!「奇跡 100%」は、作曲に三毛猫ホームレス、作詞に最果タヒを迎えた意欲作!
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アイドルファンのみならず様々なジャンルのアーティスト、評論家からも絶大な支持を得た1stアルバム「bath room」から半年。 ついに待望の新作1st ep「summer continue」がリリースされる。 昨年11月渋谷WOMBにて初ワンマンSOLD OUTとなった公演で披露された「lost AGE」「bed」。 先月ライブにて発表されたばかりの「blue light」そして新たなポエトリーリーディング「empty」を含む計4曲。 淡く儚げな4人の少女達だけが作り出せる世界。 四人のメンバーと音楽家・サクライケンタとが織りなす独自の音楽世界はさらにまた一つ階段を上る。
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アイドル? バンド? プロレスラー? 青森ロックフェス「夏の魔物」がプロデュースする新感覚エンターテイメントグループ 『DPG』デビューシングル!^ 作詞・作曲^ 1. リングの魔物^ 作詞:只野菜摘 作曲:玉屋2060(Wienners)^ Gt:ROLLY^ 2. キュンキュンボンブ^ 作詞:只野菜摘 作曲:rainbow moon^ 3. サマーロマンサー^ 作詞:藤林聖子 作曲:成田大致、鈴木秋則(ex.センチメンタル・バス)
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米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
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日本芸能のアイコンとなっている加山雄三の曲を、アンダーグラウンド・ダンスミュージックシーンのアイコンとなっているPUNPEEとAltzによって1曲づつリミックス!
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2014年にリリースしたファースト・アルバム「ロットバルトバロンの氷河期」が音楽メディアのベストディスクに数多く選ばれるなど、高い音楽性と圧倒的なライブ・パフォーマンスが固たる評価を得るロット・バルト・バロン。国内のみならず、2度の北米ツアーを経たバンドはさらにダイナミックな飛躍を遂げています。VIVA LA ROCK、CIRCLE、RSR、サマソニなど大型ロックフェスにも数多く出演するなどいよいよ飛び立つ季節がやってきました。1年半ぶりの新作はGodspeed You! Black Emperor のMauro Pezzenteが所有し、Arcade FireやOwen Pallettなどがレコーディングしてきたモントリオールにある<Hotel2Tango>で録音・ミックス(一部は日本で録音)。ストリングス・木管楽器を始め、リズムセクションなども大胆にこのスタジオを起点とした界隈のミュージシャンたちとセッションを重ねて作られていきました。とりわけ、Broken Social SceneやArcade Fireの諸作でも活躍するJessica Mossが手掛けたストリングスはサウンド面で新たな彩りを添えています。これまでのライブでアンサンブルを築き上げてきた日本人ミュージシャンたち、そしてモントリオール・シーンのミュージシャンの演奏が折り重なって非常にユニークな音世界が出来上がりました。壮大且つ、繊細なサウンドから洋楽サイトでの賞賛や、Bon Iverなど海外アーティストがよく引き合いに出される彼らですが、けして海の向こうの音楽を目指すわけではなく、この時代に世界で聴かれることを目的としたロック・クラッシックとして完成を遂げたのです。ロットが待つ、スケールの大きなサウンドはそのままに、これまでになく暖かでポップな質感も愛されるべき名作への道しるべではないでしょうか。今回、一つのインスピレーションとなっているのはメンバーが幼少期に見た80年代、90年代初頭のSF映画。当時の近未来が現代となった2015年に彼らの原体験とこの世の中が結びつき、新しく幻想的なストーリーが広がっていきます。とても鋭意な言葉であっても非常に美しく響き、フィクション性が増すほどに今の時代をはっきりと映し出している。秀逸なアニメーションや、音楽・文学と同様に社会との接点を意識させ、奏でられる音は豊かな魅力に溢れています。よりフォーキーに、そしてよりファンタジックに、かつポップな存在へと。ここ日本でしか生まれない音楽が未来へ羽ばたきます!
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ポップでキュートなのにヒリヒリする、カラフルなのにどこかくすんでみえる。 圧倒的な存在感で優しく包み込むような、冷たく引き離すような歌声と楽曲の魅力は、起動力の高い彼女が主演・音楽担当映画の上映を兼ねた映画館ライブ、アイドルイベント、香山リカと自殺予防お笑いイベント、田口ランディとの詩の朗読イベント、汚いスタジオ、銭湯、渋谷O-EAST、夏の魔物等の大型フェス、本屋、日本中、海外まで凄まじいバイタリティでこなす活動により、口コミで話題に。 弾き語りでのライブの評判を高めつつ、2011年バンドTHEピンクトカレフ始動。 2013年3月20日1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』発売。 5月13日渋谷CLUB QUATTRO大森靖子ワンマンライブを決行。
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ゆるめるモ!のようなぴによるファースト・ソロ音源『Return To My Innocence』をハイレゾ配信スタート。本作のタイトル曲である「Return To My Innocence」と「大好き」は元TAMTAMで現THE DHOLEの小林樹音が作曲編曲を担当をしており、作詞に関して「Return To My Innocence」は小林愛が、「大好き」はようなぴがつとめている。 3曲目に収録されている「été」は、ゆるめるモ!曲でおなじみの小林愛と箱庭の室内楽のハシダカズマのタッグによるもの。アルバムジャケットはようなぴ本人のデザインによるもので、背表紙イラストは「めぐらば」コミックブレイドにて連載もしていたイラトレーター兼漫画家のkirusuが描いている。衣装提供はmarienkaferが担当している。
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Limited Express (has gone?)とHave a Nice Day!のスプリット作品。2組の共作である表題曲をはじめ、Have a Nice Day!「Zombie Party」のLimited Express (has gone?)によるカバーなど全6曲が収められる。
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様々な人名から楽曲を展開する水曜日のカンパネラがセレクトした今作のテーマは“映画”。全曲映画からインスパイアされたという水曜日のカンパネラの3月19日発売の新作アルバム『シネマジャック』。全曲ケンモチヒデフミによるプロデュースで、変幻自在のコムアイのボーカルが絶妙に絡み合った8曲が収録されている。中毒性のあるトラックとボーカルが聴く者を虜にする。 音楽配信サイトOTOTOYで連載されている「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」の中から生まれた『恋の罪』(監督 : 園子温)にインスパイアされたリード曲「ミツコ」や『モスラ対ゴジラ』(監督 : 本多猪四郎)から生まれた「モスラ」など、テックハウス調のサウンドを軸にミニマル、ドラムンベースなどの要素をポップに取り込んだ新世代の楽曲が収録されている。
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元ハイドアウトプロダクションのKenmochi Hidefumiがプロデュースした、ハウス、テクノ、ダブ、ラップ、ドラムンベース、チルアウトなどの要素が交わったトラックに、東京の地名、歴史上の人物やマンガのキャラクターをモチーフにした歌詞が乗るというミスマッチ感。そして、コムアイの匿名性を帯びたような浮遊感のあるヴォーカルが中毒性を醸し出す楽曲が魅力を放つ水曜日のカンパネラの2ndミニ・アルバム『羅生門』を、HQD(24bit/48kHzのwav)で配信スタート。
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自身初の全国ツアーを開催し、日本最高峰のMCバトル全国大会『ULTIMATE MC BATTLE2017』を優勝した孤高のラッパー、DOTAMA。2018年3月に3枚目のソロ・アルバム『悪役』をリリースする。ソロ作ではおなじみの音楽不況を歌ったシリーズ「音楽ワルキューレ」3作目を収録。シングルでも抜群の相性を見せたimai(group_inou)との新曲「スーパーノヴァ」。東京の入り組んだ地下鉄を酩酊感たっぷりに描く「SUBWAY」。敬語でラップすることで気遣いの尊さを歌う「敬語でRAP」。サラリーマン時代をエモーショナルなビートで振り返る、続編「栃木のラッパー2」。シングル曲「謝罪会見」と自身初のタイアップ曲、TVアニメ主題歌「俺たちゃ妖怪人間!〜人間目指して何が悪い〜」も含むフレッシュなアイディアと音楽性に満ちた全12曲を収録。 DOTAMAが敵意を向けて歌う「悪役」とは誰か。現代に巣食う真の「悪役」とは何なのか。DOTAMAソロアルバム史上、最高に鋭く、メッセージに富んだリリック、変幻自在の声。卓越したフロウとライムが突き刺さる。 また、このアルバムの発売を記念し4月22日には東京・恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンLIVE「ニューワンマン3」の開催が決定している。
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ハイスイノナサやsiraphで活動する照井順政が音楽プロデュースを務めるアイドルユニット「sora tob sakana」が待望の1stアルバムをリリース。既発シングル「夜空を全部」「魔法の言葉」収録曲をふくむ全14曲。アイドルファンはもちろんロックファンも必聴の集大成アルバムです。
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Hauptharmonieは100%邦MUSIC party『TOKYO BOOTLEG』ORGANIZERのDJ O-antプロデュースの下、 UK ROCK、SKA、EMO、GUITAR POP、ANORAK、BALKAN BEAT、BLUEGRASS等 ルーツに根ざし10年20年聴き続けることのできる普遍的POPSを旨とする5人組。 インディーアイドルとは思えぬハイペースで毎月新曲を披露してきた彼女達が Konzert Debütから1年となる2015年7月8日(水)に待望のファーストフルアルバム『Hauptharmonie』をリリース。
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さかいゆうの“ROOTS”を詰め込んだ、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 デビュー10年目に突入したさかいゆう。その記念すべきデビュー日、10月7日から3ヶ月連続のストリーミング配信を経て、前作「4YU」以来3年ぶりとなる5枚目のオリジナルアルバムが完成。さかいゆうの“ROOTS MUSIC”を詰め込んだ今作は、おかもとえみ(フレンズ)と共作したアッパーソング「確信MAYBE feat.おかもとえみ(フレンズ)」、ニューヨークで活躍中のJazz Musician 黒田卓也が参加した「Brooklyn Sky feat. 黒田卓也」、そして今のさかいゆうが奏でる極上のソウルバラード「You're Something」を含む全13曲を収録。また、Zeebra、Michael Kaneko、土岐麻子といった豪華メンバーに加え、Ray Parker Jr.、James Gadson、John Scofield、Bill Stewartといった海外勢も制作に参加。デビュー10年、いよいよ成熟期をむかえた音楽家・さかいゆうが凝縮された豪華作品となっている。そして、2018年6月20日に発売された「Fight & Kiss」のニューアレンジver.も急遽収録決定。リリース翌日1月24日には、サイプレス上野とロベルト吉野と共にリリースパーティを渋谷CLUB ASIAで開催、都会の夜をポップに彩る。
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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3月6日リリースのジルデコの最新アルバム『ジルデコ9~GENERATE THE TIMES』収録曲から『日々は煙』を先行配信!! その昔、刹那な恋に溺れ傷つき悲恋を味わった女が駅のホームで汽車を待っていた、、、。列車のように疾走するアップテンポスウィングに乗せて切なく漂うメロディーとどこかレトロでスモーキーな世界観。スリリングでドラマチックな展開の末たどり着いた境地とは、、、。オーセンティックなジャズサウンドに乗せてお送りする、まさにジルデコのJAZZを体現した一曲です。
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結成16年目のジルデコが発表するコラボレーション企画! BASI(韻シスト)をFeaturingゲストに迎え、 異色のコラボレーションが実現! 昨年からライブなどを経て温めて来たチューン 「イヤホンを外したら feat.BASI」 ニューアルバム「ジルデコ8~Golden Ratio~」 リリースに先駆けていよいよ先行配信スタート!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第5弾がリリース!! 今回は2ndAlbum [Black Mutant]より、Count2.9、3rd Album[ILLGENIC]よりDon't Think、いずれも初配信、再録音再アレンジ!
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これまでの曲を再録・再アレンジした"FLASH BACK CONTINUE"シリーズ。 最終回はなんと完全に新曲の Shake、Key Chainを初公開!!
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これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!
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2017年1月11日発売予定のDJ OKAWARI待望の4枚目のアルバム『Compass』からの先行配信シングル!DJ OKAWARIの大名曲「Luv Letter」、「Flower Dance」を彷彿とさせる美しい渾身の1曲含む、2曲入りシングル。
Discography
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スペシャル・コラボレーション・ソング!!DOTAMA × 図案「図案〜create the future〜」フリースタイルダンジョン(テレビ朝日系)でもおなじみのラッパーDOTAMAが「図案」が歩んだ60年の歴史、また生活に寄り添い「夢を描く道具」である続けた60年分の想いを、オリジナルリリック&ラップで表現!本作は、マルマン社員とのラップを披露した先行のMVより、DOTAMAが社員パートを新録した特別バージョンとなる。トラックはゆるめるモ!やlyrical schoolなどへの楽曲提供で知られる、「箱庭の室内楽」のハシダカズマ。
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自身初の全国ツアーを開催し、日本最高峰のMCバトル全国大会『ULTIMATE MC BATTLE2017』を優勝した孤高のラッパー、DOTAMA。2018年3月に3枚目のソロ・アルバム『悪役』をリリースする。ソロ作ではおなじみの音楽不況を歌ったシリーズ「音楽ワルキューレ」3作目を収録。シングルでも抜群の相性を見せたimai(group_inou)との新曲「スーパーノヴァ」。東京の入り組んだ地下鉄を酩酊感たっぷりに描く「SUBWAY」。敬語でラップすることで気遣いの尊さを歌う「敬語でRAP」。サラリーマン時代をエモーショナルなビートで振り返る、続編「栃木のラッパー2」。シングル曲「謝罪会見」と自身初のタイアップ曲、TVアニメ主題歌「俺たちゃ妖怪人間!〜人間目指して何が悪い〜」も含むフレッシュなアイディアと音楽性に満ちた全12曲を収録。 DOTAMAが敵意を向けて歌う「悪役」とは誰か。現代に巣食う真の「悪役」とは何なのか。DOTAMAソロアルバム史上、最高に鋭く、メッセージに富んだリリック、変幻自在の声。卓越したフロウとライムが突き刺さる。 また、このアルバムの発売を記念し4月22日には東京・恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンLIVE「ニューワンマン3」の開催が決定している。
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『謝罪するかさせるかの現代社会 お詫びに限界はない クレーム野郎 バイバイゲーム 全員で 謝罪会見』自身のキャリアを総決算した「DOTAMA BEST」のリリース後、初となる作品が完成した。膨大な数のライブ出演、メディア露出などを経て感じた様々な思い。それら全てを飲み込んだラッパー・DOTAMAによる問題作だ。社会と個人、本音と建前、偽善と偽悪。その狭間で生じる軋轢に戸惑う全ての人々へのメッセージがこの「謝罪会見」だ。盟友・Quviokalが手掛けるリードトラック「謝罪会見」は、炎上と冷笑を繰り返す現代社会に鋭く切り込むHIPHOPチューンだ。DJ OKAWARI、imai(group_inou)によるカップリング曲も含めた全3曲を収録。さらに本作のリリースを記念し、DOTAMA初の全国ライブツアーも決定。7月8日、所属レーベル・術ノ穴が主催する「ササクレフェスティバル2017」への出演を皮切りに、大阪、福岡、宇都宮、仙台、名古屋など全6都市を回る予定だ。
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フリースタイルダンジョンの出演を皮切りに怒涛の1年を駆け抜けてきたDOTAMA。今年の締めくくりに送るのは、ラスボス〝般若〟を客演に迎えた新曲3曲を含む、キャリア初のBEST盤!! 年間100本のライブに加え、TV、CM、ラジオ出演に次々と参加。更にはフロントマンを務めるバンド、FINAL FRASHによる精力的な活動、kuma the sureshotとのコラボ盤のリリースと走り続けた2016年。 メディア露出の影響で熱烈な歓迎と共に味わった手の平返しをぐっと堪え、やるべきことを坦々とこなしてきたDOTAMA。握ったマイクロフォンに込めるのは、今も昔も変わらない、忍耐の二文字からあふれ出るひたむきなラップ愛と創作意欲。熱く尖り続けてきた軌跡を示す、まさにDOTAMAのBESTな一枚だ。 唯一無二と言われるスタイルの本質を紐解く全19曲!!
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フリースタイルダンジョンの出演を皮切りに怒涛の1年を駆け抜けてきたDOTAMA。 今年の締めくくりに送るのは、ラスボス〝般若〟を客演に迎えた新曲3曲を含む、キャリア初のBEST盤!! 年間100本のライブに加え、TV、CM、ラジオ出演に次々と参加。 更にはフロントマンを務めるバンド、FINAL FRASHによる精力的な活動、kuma the sureshotとのコラボ盤のリリースと走り続けた2016年。 メディア露出の影響で熱烈な歓迎と共に味わった手の平返しをぐっと堪え、やるべきことを坦々とこなしてきたDOTAMA。 握ったマイクロフォンに込めるのは、今も昔も変わらない、忍耐の二文字からあふれ出るひたむきなラップ愛と創作意欲。 熱く尖り続けてきた軌跡を示す、まさにDOTAMAのBESTな一枚だ。 唯一無二と言われるスタイルの本質を紐解く全19曲!!
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KEN THE 390の約3年ぶりとなる、9枚目のフルアルバム。「今作は収録曲順に作詞、レコーディングしていった」と本人が語るように、時系列に沿ってまるで一つの物語のように、楽曲が展開していく、コンセプトアルバムとなっている。
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V.A.『この世で一番価値無き存在 中学二年男子学生』 DJ TECHNORCH 4th Single、ヴォーカリストに宇宙☆海月を迎えて堂々のリリース!215BPMのGABBA KICKの上に超絶絶叫が走りまわるJ-DIGITAL HARDCORE「少女IN」を始め、Church of Extacyを彷彿とさせるAcidなGabber House「Church of Hal」、DOTAMAのHIP HOP MCとTECH DANCEの奇怪な融合を果たした「音楽ワルキューレ」、フルレングスリマスターでは初収録となる「Running Machine」、GABBER KICKによるHIP HOPの実践「innocent」等に加えて恒例のフリーサンプリングを収録!
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V.A.トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰のレーベル“術ノ穴”所属のアーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあっ たアーティスト15組をコンパイル。Fragment、キリコ、環ROY、Geskia! はもちろん、福岡・親不孝からはOILWORKS主宰 "DADAISM" にレギュラー出演の今後が期待されるトラックメイカーの2人、SATO、TSUYOSHI、そしてSEEDA & DJ ISSO監修のCONCRETE GREEN vol.6〜vol.10 に参加で話題の YAMANE を収録。ヒップホップ、エレクトロニカ、ポスト・ロックなどジャンル・レスな次世代クリエイターが一同に集結!!
News
DOTAMA、関取花を迎えた新曲「インターステラー」のMVを公開
DOTAMAが12月5日(水)に発売するミニ・アルバム『MAJESTIC』。 その収録曲から、シンガーソングライターの関取花を迎えたMV「インターステラー」を公開した。 関取花は、2018年2月7日新代田FEVERで行われたDOTAMAによる2マンイベン
DOTAMA、関取花らが参加したミニ・アルバム発売決定 リリースワンマンツアーも開催
3rdアルバム『悪役』から9ヶ月。DOTAMAが新作『MAJESTIC』を緊急リリースすることが決定した。 関取花、Tomggg、SAMが参加した本作は、進化を続けるDOTAMAの今をコンパイルした作品となっている。 キレキレのラップでサラリーマンラッパ
〈ササクレフェス2018〉タイムテーブル発表 ミスiD FLOOR出演者も発表
2018年11月17日(土)恵比寿LIQUIODROOMにて開催される、術ノ穴 × ヴィレッジヴァンガードPresents〈ササクレフェス2018〉。 そのタイムテーブルが公式サイトにて発表された。また同時に「ミスiD FLOOR」の出演者も発表された。
DOTAMA 2マン企画「社交辞令 vol.7」開催決定 対バンはナードマグネット
DOTAMA主催の2マンLIVE企画「社交辞令 vol.7」。 本日10月19日(金)に四星球を対バンに迎え「社交辞令vol.6」が行われたが、次回は12月16日(日)渋谷O-nestにて開催されることが決定した。 気になる対バン相手には、ナードマグネッ
ゆるめるモ!×DOTAMA、F.R.E.E. 気楽なMV&オフショット全部まとめて公開
ゆるめるモ!が5月9日にリリースしたニュー・シングル「HIPPY MONDAYS EP」より、新曲「フリースタイル全部」のMVが公開となった。 「フリースタイル全部」はラッパーのDOTAMAとのコラボ曲。DOTAMAは過去にゆるめるモ!の「木曜アティチュ
ゆるめるモ!、DOTAMAとコラボ&ハッピー・マンデーズをオマージュ
ゆるめるモ!が、5月9日にリリースするニュー・シングル「HIPPY MONDAYS EP」の収録曲とジャケット写真を解禁! さらに、新しいアーティスト写真も公開されている。 本作にはラッパーのDOTAMAとのコラボ曲「フリースタイル全部」をはじめとする3
”シャンシャンにいちばん近いフェス”「パンダ音楽祭」7度目の開催決定 DOTAMA、にゃんぞぬデシが初登場
2012年のスタート以来、独特のゆるさと熱さで満員御礼のつづく「パンダ音楽祭」。 シャンシャンフィーバーでわく上野で今年も開催されることが決定した。 「都会の音楽ピクニック」を掲げ、全席自由、途中入退場自由、飲食物持ち込み自由という、ゆるいスタイルは例年
『フリースタイルダンジョンMonstersWar 2017~お前ら時代に忖度してる場合じゃねぇぞ!全員ブッ潰してやるスペシャル~』年末SP決定
12月30日(土)20時から、『フリースタイルダンジョンMonstersWar 2017~お前ら時代に忖度してる場合じゃねぇぞ!全員ブッ潰してやるスペシャル~』がAbemaTVにて放送される。 『フリースタイルダンジョン』は、2015年よりテレビ朝日にて
PassCode、ライムベリー、AKB48本田仁美が4・11〈ギュウ農フェス〉に追加!里咲りさはフロア・ライヴ
4月11日に東京・渋谷WWWとWWW Xで開催される〈ギュウ農フェス Road To 栃木2017 キックオフ!〉が最終追加出演者を発表。 本田仁美(AKB48 Team8)、PassCode、里咲りさ、ライムベリーの4組の出演が新たに告知された。 とち
大森靖子が〈ギュウ農フェス〉初登場!BiS、GANG PARADEも追加出演決定
4月11日に東京・渋谷WWW、WWW Xにて開催される〈ギュウ農フェス 〜Road To 栃木2017 キックオフ!〜〉。 その第二弾出演者として大森靖子、BiS、GANG PARADEが発表された。 大森は今回が〈ギュウ農フェス〉初登場で、BiSとの対
ゆるめるモ!、まねきケチャ、DOTAMA、浜崎貴司ら出演〈ギュウ農フェス~ROAD TO 栃木~〉今年もスタート
2016年10月に栃木県宇都宮市で開催し、2万2千人(オリオンスクエア発表)を動員した栃木県応援イベント〈ギュウ農フェス〉。 2017年も栃木県内開催を目指して〈ギュウ農フェス~ROAD TO 栃木〉が始動。4月11日に東京・渋谷WWWとWWW Xで開催
〈SYNCHRONICITY〉〈After Hours〉第4弾でBoris、シャム、ホムカミ、MOROHAら
音楽フェスティバル〈SYNCHRONICITY’17〉が2017年4月8日(土)に、〈After Hours’17〉がその翌日9日(日)に開催される。その出演者第4弾が発表された。 両イベントはコラボレーション・フェスティバルとして、渋谷のライヴハウスを
プレイベント”笹クリでか美”トークショーもあり〈ぐるぐるTOIRO2016〉にどついたるねん、あヴぁんだんど、ぱいぱいでか美ら追加6組決定
12月10日・11日に埼玉・さいたまスーパーアリーナTOIROで開催される〈ぐるぐるTOIRO2016〉の追加出演者6組が発表された。 今回出演が発表されたのはどついたるねん、ぱいぱいでか美、CAR10、Burgh、あヴぁんだんど、Healthy Dyn
【シチューのように濃い17組】〈ぐるぐるTOIRO2016〉にMOROHA、おやホロ、ハバナイ、せの、サ上とロ吉、KAGEROら出演決定
12月10日・11日に埼玉・さいたまスーパーアリーナTOIROで開催される〈ぐるぐるTOIRO2016〉。 4年目にして初の冬開催となる今回の気になる出演者が発表された。 今回出演が発表されたのは、MOROHA、Only Love Hurts(a.k.a
フレンズ自主企画に南波志帆、DOTAMAら出演! 1stミニ・アルバムから「DIVER」MVも公開
フレンズが5月25日にリリースした1stミニ・アルバム『ショー・チューン』収録曲「DIVER」のMVをYouTubeに公開。 さらに7月31日に行われる自主企画〈「ショー・チューン」リリースパーティー~フレンズのフレンズ大集合!~〉に出演するゲストを発表
DOTAMAがヴォーカルを務めるFINAL FRASH、「YEAH」のMVで音源初解禁!
話題のラッパー・DOTAMA(Vo)、長島涼平(Ba/the telephones、フレンズ)、松本誠治(Dr/the telephones、Migimimi sleep tight)、Rie(Key/THE SUZAN)からなるバンド、FINAL FR
Genius P.J' s、4作目のシングルを6月にリリース
Genius P.J' sが、4作目のシングル『SINCE』を6月15日にリリースする。 daokoとの共作「world is yours」も話題を呼んだ、東京を拠点としたヒップホップ・バンド、Genius P.J' s。メンバーは、DJ JOMOとのユ
OverTheDogs、初の自主イベントは東名阪! 『フリースタイルダンジョン』で話題のDOTAMAと全公演でバトル!?
“オバ犬”ことOverTheDogsが、7月に初の主催イベント〈ミュージック・オブ・ザ・デッド〉を東名阪で開催することがわかった。 4月9日(土)に代官山UNITで行なったワンマン・ライヴのアンコールにおいて、7月に東名阪で初の自主企画を開催することを発
ラッパーが芸人をディスる! 〈ディスペクト〉にDOTAMA、サ上、ACE、晋平太ら
イベント〈ディスペクトVol.2〉が5月13日(金)に原宿クエストホールにて開催。その出演者が発表された。 同企画はラッパーが芸人をディスるフリースタイル・ライヴ・イベント。MCとして品川祐、般若の出演が決定した。 このほかラッパー陣には、DOTAMA、
DOTAMA&the telephonesメンバーらで結成のFINAL FRASH、バンド名冠したデビュー音源発売
ラッパーのDOTAMA、現在活動休止中のthe telephonesのドラム松本誠治、ベース長島涼平、THE SUZANのRIEによって結成された新バンド「FINAL FRASH」。 6月1日にデビュー音源となるミニ・アルバム『FINAL FRASH』を
フリースタイルならぬ”フリーフォーマットバトル”〈自家発電ダンジョン〉開催決定、オープンマイク枠一般エントリー受付中
今が旬なマガイモノ!? 「フリースタイル」ならぬ”フリーフォーマットバトル”〈自家発電ダンジョン〉が開催決定! 音楽、コント、ストリップ、落語、何でもありの1vs1バトル! BiS階段発祥、ガマの油、手打ちうどん職人から、玉袋筋太郎、戸川純、清野とおるな
DOTAMA、今週開催のワンマンにthe telephonesのリズム隊がゲスト参加
DOTAMAが9月11日(金)にワンマン・ライヴを渋谷TSUTAYA O-NESTにて開催。彼のステージに参加するバンド・メンバーが明らかになった。 同イベントは、DOTAMAが8月にリリースしたアルバム『ニューアルバム』の発売を記念したもので、彼にとっ
〈ボロフェスタ2015〉第5弾でOGRE YOU ASSHOLE、mogran'BAR feat.DOTAMA 一般発売もスタート
10月23日(金)、24日(土)、25日(日)に京都を舞台に開催される音楽フェスティバル〈ボロフェスタ2015〉。 その第5弾出演者が発表され、チケット一般発売も本日から開始された。 今回追加出演者としてアナウンスされたのは、25日(日)KBSホールに出
〈ボロフェスタ2015〉第3弾で清 竜人25、ONIGAWARA、おやホロら19組&ナノボロタイムテーブル発表
10月23日(金)24日(土)25日(日)に京都で開催される〈ボロフェスタ2015〉第3弾出演者、及び8月29日(土)30日(日)開催のプレ・イベント〈ナノボロフェスタ〉の追加出演者、タイムテーブルが発表された。 今回発表された追加出演者は以下の通り。