2013/02/01 00:00

おすすめハイレゾ音源20選 for Astell&Kern AK-100

音楽を聴きながら街を歩く。流れる景色や雑踏が音とリンクし、音楽は個人的な体験として、得も言われぬ感動を呼び起こす。持ち運べる高音質、Atell&Kern AK-100。日常が音楽に寄り添い、音楽が日常に寄り添う。海も山も路地もビルも、世界中がコンサート・ホールに。これは、より豊かな音楽体験への誘い。

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高音質を、持ち歩こう。

世武裕子 / アデュー世界戦争(HQD Ver.)

前作「リリー」以来、約2年3カ月ぶりとなる世武裕子のオリジナル・フル・アルバムが完成!! エンジニアにMr.Children、m-flo、TERIYAKI BOYZ、坂本真綾、カニエ・ウエストらを手がける関根青磁を迎え、フランスの弦楽団「アルタセルセ」のメンバーであるPetr Ruzka(violin)、Marco Massera(viola)が弦楽器メンバーとして参加するなど、世界を視野に入れた意欲作!!

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南壽あさ子 / Landscape

幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルとメロディから季節感溢れる情景が浮かぶ作品となっています。本作には、サポート・ミュージシャンとして、斎藤ネコが「あの人を待つ」に、山口ともが「メープルシロップ」に参加。また、OTOTOYでは、唯一無二のシンガー・ソングライターの声を、高橋健太郎のマスタリングによる、HQD(24bit/48kHzのwav)でお届けいたします。

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青葉市子 / うたびこ(HQD Ver.)

2011年1月に2ndアルバム『檻髪』を発売後、salyu×salyuのイベントへの出演、七尾旅人との共演、内橋和久とのスタジオ・セッション音源『火のこ』(小山田圭吾がゲスト参加)をリリースしたりと、2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させました! 先行でフリー・ダウンロードを行った「IMPERIAL SMOKE TOWN」「奇跡はいつでも」のほか、敬愛する大貫妙子&坂本龍一による名曲「3びきのくま」のカヴァーを含む全8曲。満を持してリリースされる本作は、深みを増した彼女の歌が詰まった一枚

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扇谷一穂 / たくさんのまばたき remixed by SPANOVA

シンガー・ソング・ライターの扇谷一穂のオリジナル・アルバム『たくさんのまばたき』収録曲を、レーベル・メイトでもあるSPANOVAがリミックス! しなやかに響く彼女のヴォーカルと、SPANOVAが繰り広げるトラック・マジックは、楽曲の世界をより深く壮大に描き出しています。本作はOTOTOYだけの販売。さらにHQD(24bit/48kHzのWAV)での配信です。

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畠山美由紀 / ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (HQD ver.)

2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。

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坂本美雨, mito, 渡部高士, 美濃隆章, 木村健太郎 / シロネコトラネコ

坂本美雨が翻訳を手掛けた絵本『人生がうまくいくネコの9つの習慣』『ネコがよろこぶ“ゴロゴロ”のツボ』(ともにマーガレット ウッドハウス著)にオマケで付いていた楽曲が、マスタリング企画で装い新たに登場。mitoがプロデュースを手掛けた「シロネコ」「ボーニャス・トラック“シロ”」「トラネコ」「ボーニャス・トラック“トラ”」の4曲を、美濃隆章(toe)、渡部高士(OVERROCKET)、木村健太郎の3名のエンジニアが24bit/48kHzの高音質でマスタリング。全12曲入りのパッケージとして生まれ変わりました。トラックは冴え渡り、坂本美雨の歌声は美しく響く。それぞれのマスタリングの違いを楽しみながら、坂本美雨とmitoのネコに対する強い思いを感じてください。

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高野寛+伊藤大助 / 太陽と月、ひとつになるとき -EP

2012年の1月に高野寛とクラムボン伊藤大助で新結成された2人組バンドの音源が到着。バンド名も決まらぬうちに始まったツアーのライブ会場で限定販売していた音源3曲に、新曲「太陽と月、ひとつになるとき」の新録が加わった4曲入りEP。OTOTOYでは高音質でお届けします。

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ヲノサトル featuring 田中邦和 / ナイトキャップ・ビフォア・クリスマス(HQD Ver.)

現代音楽からエレクトロ・ポップまで、幅広い作風を持つ音楽家のヲノサトルが、2012年12月に下北沢workshop lounge SEED SHIPにてピアノ・ライヴを開催。サポートにブラックベルベッツのサックス奏者・田中邦和を迎え、ザ・クリスマス・ソングをはじめとする、この時期ならではの楽曲を中心に、ムード溢れる空間を創り上げました。OTOTOYでは、この一夜の模様を高音質で配信! 繊細に響くピアノの旋律と、艶のある伸びやかなサックスの音色。冬を彩る楽曲を聴きながら、よりドラマチックなクリスマスを迎えてみてはいかがでしょうか。

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Orquesta Libre with おおはた雄一 / Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (HQD ver.)

ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。

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kappa / よろよろfeat.いとうせいこう

人気電子書籍のサウンド・トラック『ヌカカの結婚の音楽』、『テロメアの帽子の音楽』が記憶に新しい戸田誠司率いるアブストラクト・ポップ・ユニットkappaが、ついにオリジナル・シングルを発表。作詞とラップでいとうせいこう(口口口)が参加!

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Curly Giraffe / Thank You For Being Friend (HQD ver.)

カーリー・ジラフが、これまでにベーシストやサウンド・プロデューサーとして関わってきた女性ヴォーカリスト達をゲストに迎えたセルフ・カヴァー・アルバムをリリースした。新居昭乃、Cocco、木村カエラ、BONNIE PINK、Chara、LOVE PSYCHEDELICO、安藤裕子や平岡恵子。これだけ豪華なメンツを揃えることが出来たのは、他でもない彼の人望の厚さで、互いの関係が強い信頼の上に成り立っているから。カーリー・ジラフの音楽は、何といってもメロディーが良い。キャッチーであるとか、泣けるとか、そんなセンセーショナルな言葉は必要なくて、ただひたすらに聴いていたくなる。日常や生活に根付き、人の体温を感じる穏やかなメロディをご堪能いただきたい。

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Goro Ito / GLASHAUS(24bit/96kHz ver.)

映画やドラマの音楽、原田知世のアルバム・プロデュースなども手掛け、またボサノヴァ・デュオnaomi & goroとしての高純度な作品群がブラジル音楽ファンにも支持される作編曲家・ギタリスト、伊藤ゴロー。そのキャリアの集大成となる最新ソロワーク 『 GLASHAUS』 は、ジャズ、クラシック、ブラジル音楽を基調に描き出され、あたたかく親密なアンサンブルの極みと、室内楽のような空間美をじっくりと味わうことの出来る傑作。

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SPENCER / My Wave

Polarisやohanaの活動で知られるオオヤユウスケが、本名である大谷友介としてソロ・プロジェクトSPENCERを始動。ドイツと日本を渡り歩きながら制作した渾身の作品。聴こえてくる音の幅の広さ、そしてダイナミクスを、存分に感じ取ることができます。ototoyでは、高音質のHQD(24bit/48khzのWAVファイル)で販売。

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DE DE MOUSE / sky was dark(sky was dark session 24bit/96KHz ver.)

シブヤヒカリエに突如出現したDSD音源を体感できるスペース「OTOTOY DSD SHOP」のオリジナル・テーマソングをDE DE MOUSEが制作。アルバム『sky was dark』のタイトル・ソングでもある本作を、OTOTOY DSD SHOPのために、バンド・ヴァージョンでリアレンジ&再録。今回、DSD音源として制作された「sky was dark(sky was dark session)」は、下高井戸にあるKORG直営のG-ROKSスタジオ(http://www.groks.co.jp/)にて、世界に三台しかないDSDレコーダー「Clarity」を使用して行われました。

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中島ノブユキ / メランコリア (HQD Ver.)

2枚のソロ・アルバムや、幾多のアーティストに提供してきたアレンジ・ワークスで、幅広いファンはもとより音楽関係者からも高い評価を獲得。映画『人間失格』の音楽を担当したことで、更にその動向に注目が集まるピアニスト / 作編曲、中島ノブユキの待望の3rdアルバム。オリジナル楽曲に加え、クラシック、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド、オールド・スタイルなジャズなど、多彩な名曲の数々を独自の視点で取り上げ、彼の音楽に共鳴する豪華なゲスト陣(畠山美由紀、伊藤ゴロー、高田蓮、北村聡など) と共に、エレガントなアレンジメントとアンサンブルにより、情感溢れる美しい世界を描き出した。

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LITE / For all the innocence(HQD Ver.)

本作はBOOM BOOM SATELLITES/DJ BAKUのエンジニア/共同プロデューサーの三浦カオル氏を迎えて3年振りとなる国内レコーディングを敢行。「For all the innocense」(=すべての無垢な者たちへ)は、人生においての命題でもある「人間と動物の関係性」についてをコンセプトに掲げ制作。70年代のプログレ、80年代のニューウェイヴを彷彿させる独自のシンセサウンドと、ジャズ、テクノ、ミニマル、アフリカンビートなどのダンスビートを取り入れたリズムが、今までの有機的なバンドサウンドと融合を果たし、ポストロック以降の、真の意味でのポスト・ポストロック・サウンドを鳴らし、今までのLITEサウンドの定義の超越に成功した。

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toe / The Future Is Now EP(HQD ver.)

現在の若手ロック・バンドを始め、数多くのバンドたちに多大な影響を与え続けているtoeが、2年半振りとなる新作EPをリリース!! 2011年、震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲスト・ボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲が収録されています。 OTOTOYでは、HQD(24bit/48kHzのWAV)で配信!!

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mouse on the keys / machinic phylum(HQD ver.)

ドラムに鍵盤という最小の編成...メンバー3人のみで制作された今作の世界感の広さはポストロック、ミニマルミュージックという枠のみならず、New Jazzとしての世界すらこじ開けるような強さを持つ。mouse on the keysというピラミッドがより強固になった意欲作。

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unsuspected monogram / kotoba _ buzz (HQD ver.)

佐久間正英が長年抱いて来た“理想のバンド”構想を実現すべく結成されたunsuspected monogram。昨年8月に1stアルバム『mass』の制作の模様を全編Ustreamで中継しながら完成させた彼らが、今年の11月にエンジニア山口州治、『サウンド&レコーディング・マガジン』とタッグを組んでスタジオでの公開レコーディング・セミナーを企画。そこで完成した新曲「kotoba」と、同じく新曲「buzz」の2曲に加え、「buzz」のインストをOTOTOYではボーナス・トラックとして収録。さらにメンバーの佐久間音哉が書き下ろしたジャケットもデジタル・ブックレットとしてプレゼント。

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no.9 orchestra / LIVE at DAIKANYAMA UNIT 2012.05.11 midnight(HQD ver.)

日常に在る情景を切り取り、楽曲としてドラマティックに昇華する作曲家no.9ことJoe Takayuki。彼の楽曲の持つエネルギーを、より肉体的に、より瞬間的な熱量に換えて放射するバンド・セット、no.9 orchestra。彼らが、タワー・レコード主催の“雑食”イベント『omnivorous』に登場。奏でる淡い音の粒子は次第に輪郭を帯び、くっきりと色を浮かび上がらせた瞬間に溶けゆく。ほのかに肉体を包む温もりに感じるものは、圧倒的な“生”。深夜の代官山を、興奮と陶酔の渦に巻き込んだ熱狂のライヴ。no.9 orchestra名義では初の音源リリースであり、no.9としても初のライヴ録音。CDともライヴとも異なる、環境や関係性など、音だけでない様々な要素が凝縮された熱の塊を思う存分、浴びて欲しい。

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