New Albums/EP


METAATEM
METAFIVE (高橋幸宏 × 小山田圭吾 × 砂原良徳 × TOWA TEI × ゴンドウトモヒコ × LEO今井)
高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井からなるMETAFIVE。バンドとして最後のスタジオレコーディング作品となる2nd ALBUM。この作品は昨年末に行われた配信ライブ「METALIVE 2021」の鑑賞チケットに付属という形で一部のファンに届けられていたが、遂に配信開始!


IT’S GONNA WORK OUT ~LIVE 82-83~
高橋 幸宏
1972年のサディスティック・ミカ・バンド参加より、2022年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”最終弾。ソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー“YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?” の1982年7月26日新宿厚生年金会館のライヴ音源と1983年のライヴアルバム『tIME and pLACE』の最新デジタルリマスター版を収録。


ヒトツボシ ~ガリレオ Collection 2007-2022~
KOH+
9年振りの『ガリレオ』シリーズの再始動とともに、福山雅治が作詞・作曲・プロデュースを手がけ、柴咲コウがボーカルを担当するユニット、“ KOH+”の最新EP(ミニアルバム)がリリース決定!!2022年9月16日公開の映画『沈黙のパレード』主題歌である新曲「ヒトツボシ」をリード曲に、これまで15年に亘り発表してきたガリレオ楽曲の数々を、最新のマスタリングで仕上げた「KISSして」(フジテレビ系連続ドラマ 第1シーズン『ガリレオ』主題歌)、「最愛」(映画『容疑者Xの献身』主題歌)、「恋の魔力」(フジテレビ系連続ドラマ 第2シーズン『ガリレオ』主題歌)を収録。さらに、柴咲のコーラスパートを追加、福山の声も楽器として新たにレコーディングし、2022年の最新型のサウンドにリミックスされた「99 Remix」(『ガリレオ』シリーズ劇中曲)。作品のエンディングには、柴咲の歌声、井上鑑のピアノと福山雅治のアコースティックギター伴奏、そこに新たにレコーディングされた福山のガットギターフレーズが郷愁を誘う「ヒトツボシ(Acoustic ver.)」の全6曲を収録。


THE PRIMALS Live in Japan - Beyond the Shadow
THE PRIMALS
ゲーム「FINAL FANTASY XIV」のオフィシャルバンドとして、サウンドディレクターの祖堅正慶を中心に結成された「THE PRIMALS」。2022年6月4日(土)、5日(日)に、幕張メッセイベントホールで開催されたワンマンライブ『THE PRIMALS Live in Japan - Beyond the Shadow』の模様を音源化


Blue Train: The Complete Masters
ジョン・コルトレーン
歴史的な発掘!録音65周年を迎えたジョン・コルトレーン『ブルー・トレイン』の初出音源含む未発表テイクを網羅した完全盤のリリース! ジョン・コルトレーンが1957年に録音し、ブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤『ブルー・トレイン』。ジャズ史上最も人気のある作品の一つだが、レコーディングから65周年を記念して、最新リマスタリングを施したオリジナル・アルバムに加えて別テイク7曲を収録した完全盤。オリジナル・アルバムの1枚目と未発表の別テイクや未完成テイクを収録。 ジョン・コルトレーンが1957年9月15日、ニュージャージー州ハッケンサックにあるルディ・ヴァン・ゲルダー氏のリビング・ルームのスタジオに入り、録音した彼の最初の偉大な傑作で、ブルーノートからリリースした唯一のアルバム。


Masquerade
ClariS
2022年7月クールTVアニメ『シャドーハウス 2nd Season』ED主題歌となる「Masquerade」。こちらは第1期『シャドーハウス』のOP楽曲や、作品の劇伴も担当する末廣健一郎氏によって作詞・作曲・編曲まで手掛けられた楽曲となっており、作品の世界観とClariSの化学反応により、ゴシックな不気味さと透明感のある歌声があわさった印象的な楽曲に仕上がっている。


Long Voyage
七尾旅人
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。


PRISMATICS
TENDRE
ソングライティング・アレンジに加え、ベース・ギター・鍵盤・サックス・トランペットなど数々の楽器を自ら奏でるマルチプレイヤー、河原太朗によるソロ・プロジェクト・TENDRE(テンダー)の2nd ALBUM!NHK『あさイチ』テーマソング「SWITCH」他を収録。
GOOD PRICE!

Come on!!!
the telephones
the telephones 約2年ぶりのフルアルバム「Come on!!!」を発売! 今作はバカみたいに踊れる空間をコロナ禍でも世間へ提示し続けたthe telephonesの集大成作品。 ライブハウスへ足を運んでくれるファンのために制作した会場限定CD-R「Caribbean」「Get Stupid」他、デジタルシングルで既にリリースをした「Yellow Panda」「Feel bad / Whoa cha」を含む計10曲を収録。 今まで以上に試行錯誤を繰り返しセレクトされた今作はメンバー自身も明言する通り、全てがリード曲になり得る珠玉の1作となっている。 前作に引き続き杉山雄哉がアートワークを担当。現実から離れ、テレフォンズが提示する頭を空にして踊れる空間へ手招きしている様を表現。 いつでもバンドは絶頂期。見逃し厳禁の「Come on!!!」を是非チェックしていただきたい。


Dandy Lion
G-FREAK FACTORY
前作アルバム『VINTAGE』から約2年2ヶ月。 コロナ禍の中、バンドの存在・活動をどこまでも考え、それでも結論出ずに、それでも考え、、、。 そんな中こだわり抜いて制作された待望のスタジオ録音音源が遂に完成! これぞG-FREAK FACTORYといったレゲエ感満載な楽曲をはじめ、これからのバンドの方向性を示す珠玉の3曲を収録。


Whispering Jewels - ひび割れの鼓動
Ramza
愛知県在住の音楽家、Ramzaが新作『Whispering Jewels - ひび割れの鼓動』をリリースする。この作品は、ダンサー/振付家の平原慎太郎が主宰するダンスカンパニーOrganWorksが、古代ギリシャ劇の合唱隊「コロス」をテーマに、6名のダンサーと2名の俳優によって、6つの物語で構成したコンテンポラリーダンス作品『ひび割れの鼓動』の舞台音楽として制作されたもの。初演は2021年12月にKAAT神奈川芸術劇場で行われ、今年3月にシアタートラムにて千秋楽を迎えた。Ramzaが1章ごとにテーマに沿って制作した楽曲は、緻密にプログラミングされたミニマルな電子音に多様な環境音が超現実的にレイヤーされている。柔らかく包み込むようなノスタルジックな鍵盤の旋律や脳にダイレクトに到達するノイズによって聴覚が研ぎ澄まされ、立体的で生々しさのある音像と、動物や(おそらく)不死者の声により、古代にタイムスリップしたような錯覚に陥る。神々しくも狂気的な異才を放つオルタナティブ。創造力を掻き立てる圧倒的な音楽体験が待っている。写真家、加藤甫が撮影した『ひび割れの鼓動』の公演写真を使用した秀逸なジャケット・アートワークもRamzaによるもの。


demon time
ムラ・マサ
先日フジロックでの来日も果たし、ホワイトステージの最終日で、ゲストシンガーのフリスやコーシャ (ボンザイ) をフィーチャーしたパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させたことも記憶に新しい、イギリスのプロデューサー、ムラ・マサによるサード・アルバム。「世界の厳しい現実を乗り越え、世の中が自分の楽しみを取り戻そうとしている今、音楽は必要である」という思いが込められた本作は、アルバム全体に一貫したコンセプトを持たせず、各楽曲がシングルトラックとして独立したプレイリストを聴いているような内容を目指し制作された。


Asphalt Meadows
Death Cab for Cutie
繊細かつ壮大なサウンドスケープが、新たな創造性と共に今世界に降り注ぐ…。 USインディ・ロック・シーンの代表格にして時代を象徴するロック・アクト、デス・キャブ・フォー・キューティー。結成25年を迎えるインディ・ロック・ヴェテランが、フル・アルバムとしては前作より約4年振りとなる通算10作目の作品『ASPHALT MEADOWS』を完成させた! 新たなクリエイティヴィティから生まれる美しさと壮大さに満ちた「音」は、現代に生きる総ての人たちを優しく包み込んでいく…。


The Mars Volta
The Mars Volta
カオティック・プログレッシヴとも言うべき混沌とした楽曲構成と壮絶なプレイヤビリティで確固たる人気を誇る、オマー・ロドリゲス・ロペスとセドリック・ビクスラー・ザヴァラの二人からなる音楽集団、マーズ・ヴォルタ。待望の復活を遂げた彼らの約10年振りとなる新作スタジオ・アルバム『THE MARS VOLTA』完成。進化を続ける彼らの新たなサウンドに耳を傾けよ。 マーズ・ヴォルタとしては10年振りとなる新作はセルフ・タイトルとなる『THE MARS VOLTA』。収録曲の中には、既に発表されている「Blacklight Shine」、「Graveyard Love」、そして「Virgil」の3曲のシングルも含まれている。長き休止期間から復活した彼らのサウンドは、マーズ・ヴォルタのパラダイムシフトとも呼べそうな作品になっているという。この新作では長年築き上げられてきた”マーズ・ヴォルタ的特徴“のいくつかを振り落としている。4分を超える長編の楽曲は本作では2曲しか存在しておらず、さらに彼らの初期作品にみられた高揚感に満ちた磨き抜かれたプログレッシヴなスタイルも姿をひそめている。その代わり『THE MARS VOLTA』には、繊細な煌めきと、洗練され、また激しい技巧とソングライティングに支えられたカリブ風のリズムが躍動している。これこそマーズ・ヴォルタの現時点で最も成熟し、最も簡明で専心した姿を捉えた作品と呼べるだろう。このアルバムには、オマー・ロドリゲス・ロペスのアンダーグラウンドなポップ・メロディーにセドリック・ビクスラー・ザヴァラのオカルトや悪の政府を描いたダークなSF世界を融合させた彼らのサウンドと音世界を最大出力したものが収められているのだ。自らの情熱、詞世界、そしてパワーを指先に蒸留させた『THE MARS VOLTA』は彼ら史上最高に聴きやすい作品にもなっているのだ。


The Moon × 星なんて言わず (24bit/48kHz)
NakamuraEmi × 藤原さくら
NakamuraEmi × 藤原さくら、ライブで披露された幻のマッシュアップがファンの熱い希望に応えリリース!


Bang (ウ山あまね Remix)
春ねむり
ウ山あまねは春ねむりの「Pink Unicorn」や最新作『春火燎原』収録曲「そうぞうする」でもCo-Producerとして参加したシンガーソングライター/プロデューサー。原曲の実験的かつオルタナティブなプログレッシブサウンドをさらに分解/再構築。前衛的なハイパーポップの要素が盛り込まれたウ山あまねが織りなす多彩アプローチで「Bang」の新たな魅力を引き出している


THE ONE (Prod. Tatsunoshin)
電音部
『電音部』に登場する鳳凰火凛 (CV: 健屋花那)が歌唱を担当した「THE ONE (Prod. Tatsunoshin)」を収録!


Moonlightspeed
Midnight Grand Orchestra
Midnight Grand Orchestra × モスバーガー 「MIDNIGHT GRAND MOS BURGER」
![Opening for “Exception” [from “Exception" Soundtrack]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1360/45776170.1662435140.9356_180.jpg)

Opening for “Exception” [from “Exception" Soundtrack]
坂本龍一
坂本龍一、Netflixシリーズ「エクセプション」のサウンドトラックより「Opening for "Exception" / oxygen [from "exception" Soundtrack]」をリリース
![ルーフトップ・ラプソディ [48kHz/24bit]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1345/45776170.1661312785.6732_180.jpg)

ルーフトップ・ラプソディ [48kHz/24bit]
TWEEDEES
沖井礼二(ex-Cymbals)と清浦夏実によるポップ・バンドのTWEEDEESが、新曲「ルーフトップ・ラプソディ」を配信リリース。 同楽曲は、小学館の月刊漫画雑誌「ゲッサン(月刊少年サンデー)」にて好評連載中の漫画『国境のエミーリャ』とのコラボレーションソング。作者・池田邦彦による描き下ろしイラストからインスピレーションを受けて制作した本楽曲は、主人公・杉浦エミーリャのテーマソングとなっており、『国境のエミーリャ』第7巻の発売に合わせて配信リリースされる。


Mountain Top
ELLEGARDEN
ELLEGARDEN、ぴあアリーナMMにて開催された「BAND OF FOUR -四節棍-」にて実に16年ぶりとなる新曲『Mountain Top』を初披露し、終演後から同曲の配信がスタート。 アメリカ・ロサンゼルスにて制作された新曲『Mountain Top』は、2006年リリースの5th Album『ELEVEN FIRE CRACKERS』以来となる6th Albumが完成間近とされる中での先行配信となる。


サラマンダー (TAKU INOUE 3-Minutes Remix)
DECO*27
DECO*27 によるプロジェクトセカイ × カップヌードルのWタイアップソングをTAKU INOUEが大胆味変Remix!ラーメンタイマーとしてハイパーポップに味変したサラマンダーを是非ご堪能あれ!


Autofiction
Suede
盟友Ed Bullerを再びプロデューサーに迎えて制作された、通算9枚目となるスタジオ・アルバム 「"Autofiction"は俺らのパンク・レコードだ。口笛もベルもない。ただ5人で集まって、不具合や失敗をすべて受け入れていて、バンドがその原始的な混乱をすべてさらけ出したものだ。」 ノースロンドンのKonkスタジオにて、Suedeの長年のコラボレーターであるEd Bullerと共にライブ録音された作品。 Edは、30周年を迎える彼等のデビュー・シングル「The Drowners」のプロデュースを務めた、文字通り彼らの盟友である。 VoのBrett Andersonは「"Autofiction"には自然な新鮮さがあり、それは俺らがいたい場所なんだ」と説明する。 Suedeは、ある意味、30年前に活動を始めたときと同じ場所にいるといえるだろう。 「このアルバムの作曲やリハーサルをしているときは、まさに肉体的な興奮を味わうことができた」とベースのMatt Osmanは語る。 『Autofiction』はBrettにとって最もパーソナルな作品のひとつとなった。高い評価を得ている回顧録『Coal Black Mornings』や『Afternoons With The Blinds Drawn』の執筆過程を振り返ることで、Brettは人前で演奏するシンガーとしての自分自身を新たに見つめ直し、その多くが『Autofiction』の叙情詩に滲んでいる。


Luxury Disease
ONE OK ROCK
約3年半ぶりとなるONE OK ROCK 10枚目のアルバムがついにリリース!多様なジャンルに挑戦した前作を経て、ONE OK ROCKらしいロックに原点回帰した作品。アルバムのプロデュースは数々のロックの名盤を手掛けてきたロブ・カヴァロが務め、海外の様々なクリエーターと共に作り上げられた楽曲が収録されたハイブリッドなロックアルバム。


ELDEN RING オリジナルサウンドトラック
フロム・ソフトウェア サウンドチーム
2022年2月25日に発売されたアクションRPG『エルデンリング』のオリジナル・サウンドトラック


Patient Number 9
Ozzy Osbourne
オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』 ジェフ・ベック、エリック・クラプトン他、オジーのアルバム史上最も豪華なゲスト陣が参加! 1970年代のブラック・サバス時代から今日に至るまで、ヘヴィ・メタルを代表するシンガー・ソングライターとしてシーンの頂点に君臨し続ける"帝王"オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』(ペイシェント・ナンバー9)。ソロ・キャリア通算12作目のオリジナル・アルバム(スタジオ・アルバムとしては13作目)となる。アルバム『ペイシェント・ナンバー9』には、オジーのアルバム史上もっとも豪華な顔ぶれがゲストとして参加しており、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、ロバート・トゥルヒーヨ(メタリカ)、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、クリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、そして数多くのオジーのアルバムとツアーでギターのポジションを担ってきたザック・ワイルドの3作ぶりの復帰や生前最後のレコーディングになったという故テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、さらには、オジーのソロ作品にはこれが初参加となる盟友トニー・アイオミ(ブラック・サバス)と、まさにオジーでしかあり得ないギター・レジェンド、スター・ミュージシャンたちが、この新作に華を添えている。 アルバムからの1stシングルは、"世界三大ギタリスト"の1人、ジェフ・ベックをフィーチャーしたアルバム・タイトル・トラック「ペイシェント・ナンバー9」。 「アメイジング・スパイダーマン」「スポーン」のコミック・ライターであり、映像監督としても知られるアーティストのトッド・マクファーレンが同曲のミュージック・ヴィデオを手掛けた。エミー賞とグラミー賞受賞歴のあるトッド・マクファーレンとは今回が初のコラボレーションとなる。見どころは「ペイシェント・ナンバー9」(患者番号9)に扮した生身のオジーの映像に、コミック界きっての画期的な創造力の持ち主であるマクファーレンの特徴的なアメコミ・イラストレーションが散りばめられている箇所。手描きの悪魔たちはアニメーション化され、それはジェフ・ベックのソロ・パート中にお目見えする。 2020年の前作『オーディナリー・マン』の発表まで10年の歳月を要したオジーだったが、そのアルバムが全米・全英共にアルバム・チャートで3位というオジーのソロ・キャリア史上最高のチャート・アクションを記録したことや、ツアーなどの活動ができない状況が続いたことで、前作発表直後から新たな作品に向けて着々とソングライティングを進めていたという。プロデュースは2021年の第63回グラミー賞「最優秀プロデューサー賞(非クラシカル)」にも輝いたアンドリュー・ワットが前作に続いて担当している。


I'm So Free: The 1971 RCA Demos
Lou Reed
1971年10月27日に、ルー・リードがソロ・アーティストとして初めてレコーディングを行った際のデモ音源を収録。


Know Your Enemy (Deluxe Edition)
MANIC STREET PREACHERS
2001年にリリースされた6thAL『ノウ・ユア・エネミー』のエクスパンデッド&リマスター盤がリリース!もともと『ノウ・ユア・エネミー』はディスク2枚にわたる2作のはっきり異なるアルバムだったという。メンバーが当初望んでいた形でリリースし、「ソリダリティ」と「ドア・トゥ・ザ・リヴァー」という、特徴的なハード・ロックと、アコースティックでエクスペリメンタルな面をそれぞれ打ち出し、アルバムが真の姿に生まれ変わる。


adieu 3 - INSTRUMENTALS -
adieu
豪華作曲家陣に彩られる、adieu(上白石萌歌) 3rdミニアルバムのインスト音源を配信!TVアニメ『半妖の夜叉姫』エンディングテーマとなった「穴空きの空」、シングルカップリング曲「旅立ち」のほか、新たにYaffle、小袋成彬、塩入冬湖(FINLANDS)、柴田聡子、澤部渡(スカート)が楽曲提供。


テイルズ オブ アライズ オリジナルサウンドトラック
Bandai Namco Game Music
THE GAME AWARDS 2021のBest Role Playing Game、PlayStation PARTNER AWARDを受賞し、150万本を突破した大ヒットゲーム『テイルズ オブ アライズ』のオリジナルサウンドトラックが遂に発売! 全133曲収録! 桜庭統氏作曲によるゲームBGM129曲、絢香によるBlue Moon -Tales of ARISE ver.-、Hello,Again~昔からある場所~ -Tales of ARISE ver.-、感覚ピエロによるHIBANA - Tales of ARISE opening ver. -、HIBANA - Tales of ARISE opening ver. -(English ver.)、の計4曲も収録した完全コンプリート盤。

YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-
ゆず
ゆずが、ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』配信限定リリース! ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』は、全6公演が行われた追加公演の中から、8月14日に開催されたさいたまスーパーアリーナ公演の模様を収録。アルバム『SEES』の内容を軸に、本公演から大幅にセットリストを変更して敢行された同作には、最新曲『RAKUEN』や代表曲『栄光の架橋』、ヒット曲『タッタ』をはじめ、滅多にライブで披露されないレアナンバー『アゲイン』など、全20曲を収録。

2 Baddies - The 4th Album
NCT 127
NCT 127 The 4th Album『2 Baddies』が発売。タイトル曲「2 Baddies」などを含む全12曲収録。


Inside Of Me
HEY-SMITH
日本の名だたるフェスを制覇、数々の日本縦断ツアーを成功させ、2011年にUSフェス<THE FEST>出演以降、台湾での公演、US老舗レーベル<ASIAN MAN RECORDS>からのリリースなど今や世界に名を轟かす存在となった HEY-SMITH。東京スカパラダイスオーケストラとの共同企画などを含めますます活躍の場を広げる彼らが、約1年ぶりの新曲をリリース。今作はサビがホーンセクションで構成されたHEY-SMITH史上稀にみる斬新なSKAで世界中を踊らすアッパーで踊れる"これぞHEY-SMITHの真骨頂"と言える楽曲。ディープに構成されたは踊ってキマるDub Mixも収録。バンドは今作を引っさげて15周年ツアーを行う予定。日本のみならず世界へさらに加速するHEY-SMITHに注目が高まる。


Hanauta Chill Tracks -cosmos-
Hanauta Chill Tracks
"ジャニーズショップの店内BGM用として作られたジャニーズ楽曲のChill Out Mix15曲。TOKIO、Kinki KidsからKing & Prince、なにわ男子など20アーティスト以上の代表曲をChill Out Mix。
GOOD PRICE!

白
川崎鷹也
「魔法の絨毯」の総ストリーミング数が、1億7千万回を突破中のシンガーソングライターの川崎鷹也が、カバーシリーズの第1弾EP作品となるカバーEP『白』を発売! 本作には、川崎鷹也の"大切な人との想い出を繋ぐ歌"をテーマにセレクトされた5曲が収録されており、『白』というタイトルには、まっさらなパレットに“大切な人"との出会いで、色を重ねていくという意味合いが込められている。 祖母、恩人、親友などとの想い出の中にある川崎にとっての大切な楽曲が選曲されていて、「愛燦燦(美空ひばり)」、「悲しみの果て(エレファントカシマシ)」、「元気を出して(竹内まりや)」、「366日(HY)」、「メロディー(玉置浩二)」など往年の名曲が、バラエティ豊かに選曲されている。 また、音楽プロデューサー・武部聡志氏が全曲アレンジを担当しており、原曲へのリスペクトを残しつつも川崎の持ち味が引き出された絶妙なアレンジで、川崎らしさと、楽曲のすばらしさが融合する作品となっている。 川崎鷹也は2021年、作詞家・松本隆作詞活動50周年トリビュートアルバム『風街に連れてって!』に、音楽プロデューサー・亀田誠二の熱烈なオファーを受けて参加。シンガーソングライターとしてだけでなく“シンガー"としての歌唱力・表現力の高さにも各方面から高い評価を受けており、本作にもその実力が存分に発揮されている。


映画「川っぺりムコリッタ」 (オリジナル・サウンドトラック)
パスカルズ
松山ケンイチ ムロツヨシ 満島ひかり 江口のりこ 柄本 佑 薬師丸ひろ子 緒形直人 吉岡秀隆ら、豪華キャストの出演する映画、映画「川っぺりムコリッタ」のオリジナル・サウンドトラック。
GOOD PRICE!

HIRAIDAI plays DISNEY
平井 大
平井大が奏でるディズニー・カバー第2弾!世界が惚れる、声と旋律。オトナ"カッコイイ"ディズニー・ソングス誕生。歌い継がれるディズニーの名曲たちを、平井大がナチュラルかつ壮大、そしてブルージーにカバー。


Outer Ego(Deluxe Edition)
The fin.
The fin.、昨年リリースしたフルアルバム『Outer Ego』に、そのメイン・トラックを世界中のアーティストやプロデューサーがリミックスした作品7曲を加えた『Outer Ego (Deluxe Edition)』


Let's Have a Dream -1974 One Step Festival Special Edition-
Yoko Ono & Plastic Ono Super Band
ヨーコ・オノ(ボーカル)、スティーヴ・カーン(ギター)、アンディ・ミューソン(ベース)、ドン・グロルニック(キーボード)、スティーヴ・ガッド (ドラムス)、リック・マロッタ(ドラムス)、マイケル・ブレッカー(サックス、フルート)、ランディ・ブレッカー(トランペット)のプラスティック・オノ・スーパー・バンドでの約60分のライブをまるごと収録。1974年福島県郡山市で開催された日本初の大型ロックフェス「ワンステップ・フェスティバル」の最終日8月10日のトリに出演したときの録音テープより音源化。


Intergalactic
dustbox
2020年1月、前作『The Awakening』リリースに際したZepp東名阪ツアーを無事完走した直後、世界的に猛威を振るう新型コロナウィルスによる影響は、同様にしてダストボック個々のメンバーにも、揃ってのバンド活動にも多大な影響を及ぼす事になった。先々が不透明でステイホームな状況下の中で前進する事に希望を持ち続け、少しづつ、出来る範囲で楽曲の制作録音を積み重ねて完成されたダストボックス自身、10作目のフルアルバム。


ATAK026 Berlin
渋谷慶一郎
本作は渋谷慶一郎が2002年に設立したレーベル・ATAKの設立20周年を記念したアルバムであり、2008年にドイツ・ベルリンのメディアアートの祭典Transmedialeで行われたライブパフォーマンスのために制作された楽曲群を2022年に再構成、細部に至るまでエディットして作り上げられた。 複雑系、人工生命研究者で東京大学教授の池上高志とのコラボレーションの金字塔でもあり、収録されているサウンドは全てサイエンスデータからコンピュータ内部で変換、生成されたノイズの掛け合わせから成る。 また、ドイツの生物学者であり、カオス理論のレスラーアトラクター、および内在物理学で知られるオットー・E. レスラーと2008年当時にベルリンで行われた対話からの引用が断片的に収録されている。 2008年はATAKの共同創設者であり渋谷のパートナー・mariaが亡くなった年であり、渋谷がピアノやオペラ作品の制作を行う以前、電子音楽のみの制作を行っていた最後の年でもあった。


Voice of Cards 囚われの魔物 Original Soundtrack
瀬尾祥太郎, Oliver Good
『NieR』シリーズや『ドラッグ オン ドラグーン』シリーズの開発スタッフが送る、「カード」が織りなすRPGシリーズ第3弾『Voice of Cards 囚われの魔物』のオリジナル・サウンドトラック


THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST” (Live)
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
初のアリーナツアー,THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 "THROW YA FIST" ライブ音源


GIFT (feat. CHEHON)
MINMI
MINMI × CHEHON の初コンビは90年代を彷彿させるラガヒップホップなビートにKICK 人間の"欲望"や"運命"をテーマにストーリー性のあるリリックが展開していく。 説得力と重みのあるCHEHONのメッセージに、MINMIがジェットコースター的フロウで巧みに絡む聞き応え抜群のゴージャスなコンビネーションTUNEが完成! 2人のレゲエアーティストのキャリアとレベルの違いを見せつけている。 メッセージソングでありながらグルービーなこの曲に思わず身体が揺れる。トラックをプロデュースしたDJ FUKUが、モチーフにしたのはshabba ranksのfamily affair 。 当時の懐かしくも洗練された雰囲気でありながらメッセージソングというファッショナブルで、センスの効いた作品となっている。


Masquerade (RudeLies Remix) - SACRA BEATS Singles
ClariS
TVアニメ「シャドーハウス -2nd Season-」のエンディングテーマである「Masquerade」SACRA BEATS リミックスバージョン 大人気DJ RudeLiesがRemixを担当


恋愛脳 (Aiobahn Remix)
ナナヲアカリ
バーチャルYouTuberのゲーム実況グループ「ホロライブゲーマーズ」のテーマ曲を提供するなど、 ナナヲアカリと相性抜群な、インターネットカルチャーに強いリミキサーAiobahnによるremix!


Travellin’ Down
Diamond Shake
Diamond Yukaiとshakeによるユニット、Diamond Shakeの1stアルバム『Diamond Shake』より先行配信


Summer
ODD Foot Works
7月末に「I Love Ya Me!!!」、8月末に「卒業証書」と約3年ぶりとなるニューアルバムに向けた先行デジタルシングルを連続リリースしてきたODD Foot Works。アルバム前に送り出す最後の先行シングル、SunBalkan(bass)がプロデュースを手がけた「Summer」をリリース。 移りゆく時の流れをじっくり追いかけるように展開していくトラックは、現行のビートミュージックと高い親和性を持つと同時に、そこはかとない揺らぎと緊張感を帯びたSunBalkanのサウンドデザイン、センチメンタルかつエキゾチックな表情も見せるPecoriのフロウと歌唱によって、ODD Foot Worksならではのチルなダンスポップチューンに仕上がっている。 刹那的に遠ざかっていった過ぎ去りし夏の海の残像は、秋、冬、春、そして次の夏へとたどり着く。 「Summer」というタイトルでありながら、四季の機微をも満たすような1曲がここに完成した。


My Little Rose
平井 大
平井大、フォトグラファーとしても活躍するパートナー、Lady Brownとの間に子供が生まれて間もなく制作された新曲「My Little Rose」をリリース


Indelible Magic
SUPER★DRAGON
ボーカル、ラップ、ダンス、ヒューマンビートボックスを織り交ぜたミクスチャースタイルで、独自な成長を遂げ続ける硬派系ボーイズグループ・SUPER★DRAGON。連続リリース第5弾となる今作は、彼らを象徴する「9」の数字のリリース日に合わせて、未来への決意をblue(ファンの総称)と叶えたい夢を描いた1曲。


Rhyme to heaven
D.O
ラッパー:D.Oが、新曲「Rhyme to heaven」をリリース。出所後初の自身名義となる楽曲「Rhyme to heaven」は、DJ MUNARI & Prawdukがサウンド・プロデュースを、I-DeAがアレンジとミックスを手掛けた楽曲で、シリアスなUS産ビートの上でD.O節全開、"聴きゃわかるってハナシ、分かる奴だけ分かるってハナシ、全員聴けってハナシ"な楽曲に仕上がっている。


10 MICROPHONES AND DISTORTED WAVEFORMS!!
hirihiri
hirihiriとlilbesh ramkoによるコラボEP『10 MICROPHONES AND DISTORTED WAVEFORMS!!』


BRAVURA STUDIO
DJ JAM
YENTOWNのDJ JAMが1stアルバム『BRAVURA STUDIO』をにリリース。 2020年に〈BRAVURA RECORDS〉を発足したほか、ANARCHYが所属するクリエイティブ・チーム/レーベル〈THE NEVER SURRENDERS〉、ゆるふわギャングやJNKMNらによるコレクティブ・JODYやCYBER RUI、Showy、16(Deep Leaf)など幅広く楽曲プロデュースを手がけているDJ JAM。 今作には8月にリリースされた「Cold Summer feat. PETZ, ShowyRENZO & Finesse’Boy」を含む全16曲が収録。ANARCHYやLootaをはじめ、YENTOWNからはMonyHorse、PETZ、JNKMN、台湾出身のFinesse’Boy、ゆるふわギャングのRyugo Ishida、沖縄出身のOzworld、『ラップスタア誕生2021』で注目を集めたCYBER RUIやYoung Coco、YTG、Showy、16(Deep Leaf)、Kenayeboi、RINOH、Cookie Plant、K-nice、X-AIRら、DJ JAMと親交の深いラッパーが集結。


On The Nightline
PEARL CENTER
She Her Her Hersとのコラボレーション曲「P.S.」から始まったPEARL CENTERの2022年の到達点であり、新たな始まりを告げる新作EP『On The Nightline』をリリース!先行曲として様々なプレイリスト入りを果たした「Perigee」や「CAMEL」、更に「午前0時の街へ出よう」と歌い出されるメロウ且つチルなミディアムテンポのエレクトロ・ソウル・ナンバー「Nightwalking」を含む全6曲を収録!


Titles
chilldspot
Spotify 「RADAR Early Noise 2021」(2021年1月)やYouTube Music の「Foundry」(2021年7月)に選出される等、大きな注目を集めている若手4人組バンドchilldspot(チルズポット)、待望の3rd EP『Titles』 今年3月に発売した2nd EP『around dusk』の発売から約半年ぶりのリリース


Sweet Home
No Buses
FUJI ROCK FESTIVAL '22に出演し大盛況を博したNo Busesの待望の3rdアルバム「Sweet Home」が9/14にリリースが決定。先行配信曲「Home」,「Rubbish:)」,「I'm With You」、フジロックでも披露された「In Peace」、朋友のラッパーBIMをフューチャリングした「Daydream Believer feat. BIM」を収録した全9曲。No Busesらしい親しみやすくポピュラーな感覚とより深みを増したアンサンブル、更に進化し、漂流し、飛躍したギターロックバンドとしての枠を拡張する傑作アルバム。


Summer Ends
THEティバ
2019年に自主制作盤「we are the tiva」でリリースし、 それ以来ライブでは定番曲となりファンからの支持も熱い「Summer Ends」 を再録音。STARCRALERやCAMPCOPEといった大物海外アーティストの前座や、 SUMMER SONICやフジロックといった大きな舞台を経験し成長した THEティバの、新たな出発地点としてふさわしい作品の仕上がりになっている。


Trip
パジャマで海なんかいかない
6月に”Trip”を先行シングルとしてリリースしたNeo-Soul/Jazz/R&Bバンド、"パジャマで海なんかいかない"こと、PAJAUMIが1stアルバム”Trip”をデジタル・リリース。 Key. Besshoから始まったプロジェクト”パジャマで海なんかいかない” がVo. Chloe、Vo. FiJA、Dr. Seiya、Ba. Harunaを迎え、バンドに移行してから本格的にバンドとして作曲を始め、完成した今回のアルバム。アルバムのそれぞれの楽曲がメンバーの個性や表現力により全く違う別世界を魅せてくれる。Hiatus Kaiyote, Moonchild, Robert Glasper, Erykah Badu, D’Angeloなどのレジェンド達からインスパイアを受けた作品となっている。


感覚派
NOMELON NOLEMON
1stアルバム「POP」をリリースして半年。8月1日に配信リリースした「タッチ」が 橋本環奈主演映画「バイオレンスアクション」挿入歌に決まったことも記憶に新しい NOMELON NOLEMONが間髪入れずにリリースする1st E.P「感覚派」。 「タッチ」はもちろん、エナジードリンクZONeのアーティストサポートプロジェクト "ZONe IMMERSIVE SONG PROJECT"とのコラボ楽曲「SUGAR」を始めとした5曲を は五感をテーマに制作。NOMELON NOLEMONの音楽をぜひ五感で感じて欲しい。 また、9月には自身初のワンマンライブ1st LIVE「シャッターチャンス」も予定しており、 ツミキの力強いドラム、みきまりあの唯一無二の歌声にもご注目ください。


kunmohile
kunmohile
2020年4月結成、注目のバンドkunmohile(クンモハイル)待望の1st Full Albumが発売! kunmohileとは、日本の良質なポピュラー・ミュージックの流れを汲みつつも、色褪せることなくあらゆる時代や場所で燦然としている音楽を”kunmohile”という目線で再解釈し、現代の感覚で音楽を奏でるバンドである。 この作品は、その1stアルバムに相応しく冒頭から摩訶不思議なローファイ・サウンドとサビの歌詞が言語不明で意表を突かれる「Goodbye」、華やかでいて綿密な大滝詠一直系の正統派ジャパニーズ・ポップス「抱きしめたら」、鳥や木々のさざめきなどの”自然の声”とアコースティック・サウンドが見事に溶け合った「旅に出かけよう」、フォーク・ロック調でキラー・チューン「もうすぐ」などなど、色褪せることのない眩い楽曲たちが収録されている。 また近年あまりみられない、それぞれの心象風景に寄り添いつつもその解釈を聴き手にゆだねるような、わずかな言葉で編まれた歌詞も強く印象に残り、一聴すると主張の少ないようにもみられるが聴けば聴き込むごとに、このバンドの美意識が大いに感じられる。 本作は、レコーディング・エンジニアにカネコアヤノをはじめ数々のミュージシャンの作品を手掛ける偉才、濱野泰政氏を迎えて伊豆スタジオで制作を行い、アルバム・アートワークにはKhruangbinなどのアートワークを手掛け世界的に活躍しているMaria Medemの美しいイラストを起用し、こちらも本作の世界観の一端を示している。 至上のポピュラー・ミュージック全10曲、ここに打ち立てられる20sジャパニーズ・ポップス永遠の金字塔。すべてのミュージック・ラバー必聴!


ワンダーランドに愛情を!
ねぐせ。
2021年活動スタート以来急激なスピードで注目を浴び、前作収録の「スーパー愛したい」で一躍、邦ロック・ネクストブレイク的存在となった、ねぐせ。。Voりょたちの歌声と言葉のセンスはますます磨きがかかりここに送り出すのが通算3作目となるミニアルバム。1曲目を飾る「グッドな音楽を」は7/27に先行配信されTikTokで人気急上昇中。フォーカストラックとなるのはイメージがガラリと変わってラストを飾る「日常革命」。これまでライブでは披露されてきた楽曲でファンから音源化を熱望されていた至極のバラード。ねぐせ。が注目され始めるきっかけの曲で、「スーパー愛したい」に次ぐ配信実績の「彩り」(2021年4月配信)の続編となっており、Voりょたちが大切にしてきた渾身の1曲。


Meta-Märchen
ミシェルメルモ
幕須介人名義でフィロソフィーのダンス、井上苑子や杏沙子などの楽曲を手掛けるヒットメーカー"メイソン=ハウス"がコンポーザーを務める新世代のポップスバンド"ミシェルメルモ"初の全国流通盤がリリース決定!Spotify公式プレイリスト「キラキラポップジャパン」の<BestキラキラSongsof2021>に選出された「ちょいとまち」やNew Music Wednesday/Women's Voice/Soul Music Japanなど各種プレイリストに取り上げられ話題となった「CASABLANCA」など配信限定でリリースした楽曲に新曲を追加した『ミシェルメルモ』初のフルアルバム全国流通盤!多彩な楽曲を通してバンドのあらゆる側面に迫ることができる一枚が誕生。


健康快樂
ヨットヘヴン
ヨットヘヴン、1stアルバム『健康快樂』を配信リリース 今作『健康快樂』はヨットヘヴン初のフルアルバム。コロナ禍で生まれた楽曲「毎日がサンドイッチ」「100日ちょっとの」「ブリキの宇宙船」や、1曲ごとに表情が違うバラエティに富んだ楽曲の数々。ボーカル安延沙希子とギター久保田の書く楽曲は奇智に富んでおり、また、アイデアの宝庫である藤木コージ、高橋鐘が楽曲をさらに豊かに膨らませ、ヨットヘヴンを凝縮した一枚が完成した。タイトル『健康快樂』は、“健康で幸せにお過ごしください”という願いを含んでいる言葉だ。 ヨットへヴンメンバーが大事にしていることであり、個性の違う楽曲全てにもつながるテーマである。このアルバムを聴いた人たちにも広がっていきますようにと思いを込めた。 印象的なアルバムジャケットはイラストレーターさぶ。Mix,Masteringは藤木コージが担当した。


Three Skewers Menthol
MistyWalk
大阪発のピアノロックバンド、MistyWalkが3曲を収録された2nd EP『Three Skewers Menthol』をリリース 今作はGt .高橋に代わり、Ba .三居が全曲の作詞・作曲を担当。EPタイトルにある“Menthol”という言葉の通り、爽やかさのある3曲が収録される。


Fleeting Hallucination
W.K.T.K.SYNDROME
神戸アンダーグラウンドシーンの新星W.K.T.K.SYNDROM、5曲入りEP『Fleeting Hallucination』をリリース


lifeline bandage
life crown
東京・田無発Z世代バンド、life crownの2nd EPが完成! 90sオルタナ好き必聴のディストーションサウンド! 中学の同級生だったVo.下田とBa.綿貫が中心となり結成。地元の友人Dr.中田を加え、吉祥寺を拠点に活動開始。都内を中心にライブ活動を積極的に行い、今年3月には全曲セルフレコーディング/ミックス/マスタリングの1stEP"wet"をリリース。 その後、東名阪ツアーを終え、早くも2ndEPとなる"lifeline bandage"を完成させた。 前作"wet"ではグランジ、シューゲイザーを意識したサウンドで、誰もが持ちうるナイーブな世界を表現したが、今作では持ち味のラウドなサウンドはそのまま、「退屈と諦めの日々」をテーマに、バンドにとっての"ポップス"を表現。5曲それぞれが異なった視点で構成され、日常生活に根ざした小規模な心の浮き沈みを日本語詩で綴っている。 今作のジャケットは、画家「mii」を起用。 アナログ画材を用いて描く、彼女の幼い頃から築き上げた独自の世界観が作品の印象をより際立たせている。


Party 2.0
SO-SO
ビートボックスのサウンドのみで楽曲を制作する音楽プロデューサー・SO-SOの約2年ぶりのアルバム『Party 2.0』。前作『Party』は リリース後世界各国でダンスアルバムチャートにランクイン。ビートボックスの世界大会で披露した楽曲のアップデートバージョンに加 え、マクセル・アクアパーク品川 × TGCのスペシャルコラボイルカショー “WELCOME TO RYUGU FESTIVAL”に書き下ろしたアクアパー クの生き物たちの声も使用した楽曲「Aqua Splash」のAlbum EditやNews Picks動画コンテンツ “NewsPicks NOW!”書き下ろしテーマ ソング「Unknown Language」なども収録。


UNITY
Oll Korrect
東京・中野heavysickZEROを拠点とするヒップホップコレクティヴ・Oll Korrectが待望の2ndアルバムをリリース! "Oll Korrect"は東京・中野heavysickZEROで定期開催され、今年で9年目を迎えるパーティーであり、そのレギュラーメンバーからなるヒップホップコレクティヴ。NF Zessho,、J'Da Skit、 Leo Iwamura、 JIVA Nel MONDO、Yoshinumaらを擁し、楽曲だけでなくミュージックビデオ、アパレルのデザインまで自ら手がけている。ブラックミュージックを共通のルーツに持ちながら、それぞれの道を切り開いてきた彼らが再び集結し、制作した楽曲は全曲必聴!


Fight!
Eco Skinny
今作はEco Skinny初となる完全自主制作のAlbumで作詞作曲はもちろん、ジャケットデザイン、Music Videoも全てEco Skinnyひとりによって0から生み出された個性豊かな音楽が収録されたNew Album。 タイトルのFight!はAlbum全体を通して家族を守るために戦うという戦闘の意味のFightとリスナーに自分の意思や考えを提示した上でエールを送る応援の意味のFightという二重のコンセプトとなっている。 ハードコアからブルーな曲まで様々な曲調収録されていて、民族音楽やclassic音楽がhiphopに落とし込まれたこれぞオルタナティブヒップホップと言った作品。


Code ; 9021
HAGANE
5人組ハーモニック・メタル・バンド、HAGANE(ハガネ)。 青く爽やか外見からは、想像のつかないハードなサウンド! ハイトーンなヴォーカルとパワフルな楽器隊がハーモニーを奏でるガールズ・バンドHAGANE待望の1stフルアルバム発売決定!! 「Code ; 9021」と名付けられた1stフルアルバムにはこれまでのシングル代表曲、ライブで演奏してきた馴染みある初収録曲、新曲を含めた豪華な楽曲が揃っている。


忘れじの言の葉/エデンの揺り籃
未来古代楽団
ヴォーカルにオリジナルの安次嶺希和子を迎えて、代表曲であるスクウェア・エニックスのゲーム、グリムノーツ主題歌「忘れじの言の葉」の2022新録バージョンとヴォーカルにLuciaを迎えての書き下ろし新曲「エデンの揺り籃」を収録した二曲入りEP。


TALEWIND
TRY TRY NIICHE
ピアノロックバンドTRY TRY NIICHEの実に5年ぶりのリリースとなる本作。 目まぐるしく変わる時世の中、前を向いて進んでいくという意思が込められた8曲の物語。


Strictly Japanese Hip Hop Mix (mixed by DJ HAZIME)
V.A.
最新シングル「LEGACY - / AKLO, ¥ellow Bucks, Leon Fanourakis & DJ HAZIME」収録!『Manhattan Records × DJ HAZIME』による約8年ぶりとなる新作日本語ラップMIXアルバム。「KREVA,DABO,ANARCHY - I REP」、「MACCHO , NORIKIYO, 般若&DABO - BEATS & RHYME」、「AKLO,PUNPEE,AK-69 - MY STYLE」、「DABO,MACKA-CHIN,SUKEN & S-WORD - 東京弐拾伍時」等、マンハッタンx DJ HAZIMEが生み出した数々の歴代J-HIP HOPシーン名曲をはじめ、先行シングル「LEGACY」とeyden, GOTTZ, DJ FRIP a.k.a. BeatLabによる今作初収録の2大エクスクルーシブ楽曲等、新旧折り混ざった全20曲収録の「ベスト・オブ・日本語ラップミックスシリーズ」の最新作。移り変わりの激しい現在の日本語ラップシーンで、王道スタイルを感じさせる唯一無二のDJ MIXが完成。収録アーティスト : ¥ellow Bucks/Leon Fanourakis/Aklo/eyden/MC TYSON/JP THE WAVY/Sound's Deli/MuKuRo/Kojoe/PUNPEE & AK-69/MACCHO/NORIKIYO/般若/東京弐拾伍時/ニトロ 他


碧水のPrincess
河内美里
仄かなR&Bの香りに包まれながら、優しさと力強さを合わせ持つ繊細なメロディーに乗せ、息苦しさからの逃避とその先にある希望を歌う。 河内美里自身が作詞を、「抗えない」に続き元I WiSHのnaoが作曲とプロデュースを手がけた9thシングル。


Madstamind
rkemishi
owls や MU-TON & rkemishi などのユニットなどを経て、rkemishi キャリア初となる待望のソロフルアルバムがついに完成。 先行シングルとして『O.D. feat. JNKMN [Prod. Flammable]』、『Drug Dealers Anonymous[Prod. NAGMATIC]』 、『街の売人 [Prod. Gerardparman]』を発表し客演・プロデューサーの豪華(DOPE!!)さを匂わせてきたが、全17曲(15,16,17曲はCD EXCLUSIVE ONLY!!)に及ぶソロフルアムバムの全貌を公開。 先行シングルで参加しているJNKMNをはじめ、owls以来のタッグとなるBESやDOGMA、ユニットとしての記憶が新しいMU-TON、2015 2019 DMC JAPAN CHAMPION DJ SHOTA、PACK3のメンバーでもあるBLABLA , KANDYTOWONからDIAN&MUD、長年の盟友であるBFN DWELLS 、そしてS-kaine、UUUU、ILLNANDES、Ruste Juxxらが客演に参加した。 プロデューサーには先行シングルを手掛けたFlammable、NAGMATIC、Gerardparmanに加えて、故Febb、DJ SCRATCH NICE、ENDRUN、KM、dhrma、DJ JAM、Juda、MoneyJah、llmore、m-al、そして自身がプロデュースした楽曲などキャリアの一つの集大成となるようなアルバムになっている。 アートワークは日本のみならず世界で個展を開催し活躍をしているKABEKUIが担当。


oshigoto_01
oysm
チルりたいバンド“oysm”がチルをやめた。”踊れる楽曲”をコンセプトにした新作『oshigoto_01』をリリース。 元RIDDIMATESのサックス/フルート奏者akirag、元RegaのギタリストAkira Yotsumoto、現SOURのベーシストSohey、元Lotus LandのドラマーKengo Satoとい うそれぞれ異なるバックグラウンドを持ちながらもチルりたい一心で集結したoysm。 チルミュージックばかりを作り続けてきたoysmが踊る為に作りあげた今作は、oysmの新境地を感じさせつつも、それぞれのメンバーがこれまで経験してきたバンドの、いわゆる“素”をジャンルレスに解き放ち表現した作品に仕上がっている。


Kyururinpa!
maidin!
秋葉原・大阪の老舗メイドカフェ「あっとほぉーむカフェ」17周年を記念して始動した、 現役メイドによる総合萌えアーティストグループ、めいどいん!。2ndSGには新曲3曲収録!


KATSUYUKISAN
小林勝行
小林勝行、最新アルバム「KATSUYUKISAN」が待望の全国解禁!凡そ37分の快進撃、受け止めよ。 伝説の1stアルバム「神戸薔薇尻」から10年、癒しの2ndアルバム「かっつん」から4年、寛解、進化を問われる昭和の男、小林勝行による最新アルバム「KATSUYUKISAN」。小林勝行が自身で録ったビートボックスや肉声の大半を友人DENZが楽曲に構築、エレキ・ギターにはサニーデイ・サービスから曽我部恵一が参加。客演には小林勝行のドキュメンタリー映画「寛解の連続」の監督、光永惇、そして大阪が誇る孤高のリリシスト茂千代を迎えた。マスタリングはマウスザリッパー。セックス、ドラッグ、バイオレンスを踏まえた文学的オリジナル・ロック。90年代ヴィジュアルバンドフロウが舞う丸々1本のヒップホップ映画が如し。およそ37分の快進撃。


warmth
ninomiya tatsuki
トラックメーカーninomiya tatsukiが〝術ノ穴〟より、Lo-Fiインストの新曲含む全9曲収録のアルバム『warmth』をリリースする。 アルバムには先行シングル曲「nagoriyuki」「kageokuri」「ease」も収録されている。 今回のアルバムは全体的にチルな一時を過ごせるLo-Fi Hip-Hopらしい優しく落ち着いた楽曲が多く収録されているほか、実験的なバンドサウンドからアプローチされたインスト曲も収録されており、非常に聴き応え抜群のアルバムに仕上がっている。 今年3月にリリースしたアルバム「trial and error」では多数のチャートに載り、Spotifyで大型公式プレイリスト『lofi beats』(472万フォロワー)に入るなど、その実力の高さを示した。 ninomiya tatsukiは新潟在住のトラックメーカーであり、中国のアーティストYikiiとのユニットanemoneのコンポーザー。 2018年からPROGRESSIVE FOrM、Otherman Records、fumin.、DREAM CATALOGUE等のレーベルでアルバムをリリースし、2021年にはビートメイカーレーベル〝XXX//PEKE//XXX〟よりアルバムを2作品リリースした。 ネットに作品を公開しながら様々なジャンルの音楽に触れ、それらを自分の中で昇華し、精神世界・心象を音にするというテーマで活動を続けている。


Higher
Roomies
元 CICADAの及川創介が率いる2019年結成の6人組ネオソウルバンド Roomies。前月にリリースされた『Not Your Man』が好評の中、早くも配信シングル『Higher』リリース決定。ヴォーカル・Kevinのソウルフルな歌声、メンバーの高度な演奏技術が裏打ちされたハイブリッドなトラックが話題の Roomies。60-70年代のクラシック・ソウルをリスペクトし、ジャンルの壁を超えて極上のポップスを奏でる彼らの最新シングル『Higher』は、コロナ禍の不自由な世界で、一人じゃなく大切な誰かと一緒にその瞬間を楽しもう!という想いを込めた、夏にぴったりのポジティブな高揚感満載のダンス・ナンバー。東京都内の一軒家 "Roomies House" にてレコーディング〜ミックスまでDIYで創り上げられたサウンドは文字通りアットホームな温かみに溢れている。


Goodbye
maeshima soshi
制作した楽曲のストリーミング/YouTubeの総再生数はが1億回を超え、Spotify月間リスナー37万人超で日本のみならず世界基準での支持を得ている若き音楽プロデューサー〝maeshima soshi〟が術ノ穴からLo-Fiインストの新曲「Goodbye」をリリース! 今作もLo-Fi感あふれるアナログシンセとレコードノイズが交差した浮遊感満載のメロウな仕上がりとなっている。 まるで秋の夕焼けを想起させる哀愁感じるメロディラインと温かみのあるドラムがマッチした心地の良いLo-Fiインスト曲となっている。


My Room
Tsudio Studio
プロデューサー・ユニット<光学>メンバーとしても活動するTsudio Studioが3rdアルバム「My Room」をアメリカのレーベル「Kat Kill Records」よりリリース、アルバムからの先行配信曲として表題曲となっている「My Room」が配信開始。


depends (feat. キクチリョウタ)
古川本舗
8年ぶりにキクチリョウタをヴォーカルに迎えた今シングルは、 落ち着いた優しい歌声がそっと心を包み込むバラードナンバー。 美しく詩的なピアノに、響く壮大なコーラスは、一層聴く人の心を動かす。


SUSUME (feat. NENE & JP THE WAVY)
MonyHorse
東京のHIPHOP CREW「YENTOWN」のラッパーMonyHorseの待望のシングルがリリース。 今回は客演にゆるふわギャングのNENE、JP THE WAVYを迎えたダンスチューン。 プロデュースはYENTOWNのU-LEEとHawo Beats。


Love Myself
Yohji Igarashi
HIYADAMのメインサウンドプロデューサーであり、2022年にはDaokoとのコラボレーションEP「MAD」のリリースや、88risingよりATARASHII GAKKO!「Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) 」が全世界配信される等、数々のアーティストのプロデュース・楽曲制作を行うプロデューサー / DJのYohji Igarashiによる、自身名義としては約2年ぶりとなるシングル「Love Myself feat.kZm & Cony Plankton」 フィーチャリングには、日本を代表するHIPHOPクルー「YENTOWN」からkZmと、3人組バンド「TAWINGS」のギター/ヴォーカル務めるCony Planktonが参加。近年のHyperpopの流れも踏襲した、Yohji Igarashiによる情緒溢れるストリングスとスリリングなベースラインのトラックに、両者のエモーショナルな歌声が行き交う1曲に仕上がっている。 ジャケットはFlying Lotus、Nicki Minaj、Fetty Wap、Post Maloneら名だたるアーティストのグラフィックを手がけ、Red BullやBudweiser、Adidasといった企業とのコラボレーションも行うグラフィックデザイナー GUCCIMAZEが担当した。


Get It (feat. ZEN & KESSO)
LANA
LEXらを迎えた楽曲「FLAME (feat. LEX, Saru jr.Fool & taisyov)」で話題となったLANAが、配信シングル「Get It (feat. ZEN & KESSO)」をリリース。 今作は、独自のバイブスと突き抜けた歌唱力で自身の矜持・バックグラウンドを強く訴えかけたシリアスなリリックがハードに響く1曲。ビートはYoung Dalu、Big Mike等の制作で注目を集めるビートメーカーKESSOが手がけ、客演には横須賀を拠点にする話題の若手ラッパーZENを招聘。シーンで頭角を表す若手プレイヤーたちが結集した楽曲に仕上がっている。


Dance Alone
えんぷてい
えんぷていは、2020年6月に始動した名古屋を拠点に活動する、vo.オクナカを中心に集まったメンバーで結成されたインディーロックバンド。日本語で歌われる歌詞と普段言葉では表せない感情を補填する揺らぎのある懐かしくも新しいサウンドクリエイションは、既に音楽好きなインディーファンや関係者から多くの熱視線を浴びている。サウンドエンジニアにはジャンルを問わず数多くの作品を手掛ける柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、SHISHAMO、iri、THE BAWDIES、YOGEE NEW WAVES等)が担当、ドリーミーでサイケデリックなサウンドメイキングの奥に実験的な挑戦を感じる作品となっている。


inside this room
Shimon Hoshino
プロデューサー/トラックメイカーShimon Hoshino、スペイン人アーティストYetBabyによる国境を超えたコラボ作品をリリース!


Blazing in gold and dyeing white
Kotoko Tanaka
東京を拠点として活動するミュージシャンKotoko Tanaka、2019年にリリースした7インチレコード以来のシングル「Blazing in gold and dyeing white」をデジタルリリース。 本楽曲は、アパレルブランド 《sawa takai》の 2022 年秋冬コレクションのために書き下ろし楽曲


Silly romance
エドガー・サリヴァン
エドガー・サリヴァン復活第二弾シングル。タイトなビートとボーカル、境界をまたぐギターがオルタナティヴに絡むドリーミー明るい雰囲気の中に少しの危うさが垣間見れる不思議な世界観が詰め込まれた一曲。


Anytime Soon
I Saw You Yesterday
90年代のオルタナティヴ・サウンドから影響を受けた哀愁漂うミニマルなリフレインから徐々に高揚していく二層のギター、タイトなリズムとダイナミックなヴォーカルが重なる音楽性で海外でも熱心なファンを獲得している東京の4人組「I Saw You Yesterday」。2020年5月「Wander」からスタートした連続デジタル・リリースが話題となり、それらをまとめた集大成的アルバム「RECENT WORKS」をリリース。そして、2022年8月より更にスケールアップした連続リリースが決定。根底にあるUS 90sを基点に2000年代以降の要素や哀愁を感じさせる一層成熟した音楽を目指した意欲作となっている。最初のリリースとなる「Dye It Gray」は、アルペジオ・ギターとシューゲイザー・ギターによる二本のケミストリーの美しさや淡々としたユニゾン・ヴォーカルが特徴のミドルテンポ・チューン。続く第二弾の「Anytime Soon」は、オルタナ風の泣きのギターとテンションを抑えたヴォーカルの対比が印象的な一番アップテンポな楽曲。マスタリングは、Kentaro Kimura(KIMKEN STUDIO)、アートワークは、Ayaka Nakazawaが手掛けている。


Lucky Guy
Tina Moon
2021年8月にデビューした新鋭SSW、Tina Moon(ティナムーン)。2021年12月8日にリリースしたEP「mishmash」から「CHOCOLATe sugar」がアジア9カ国のNew Music Fridayにもピックアップ。 又、2022年1月9日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」の「プロが選ぶ2021年マイベスト10曲」で音楽プロデューサー Yaffle が選ぶ2021年のマイベスト10曲に「Chicken Street」がセレクトされた。6月リリースの前作シングル「BARBIE GIRL」は、 hyperpop的なサウンドでYoutubeで20万再生を記録し、海外のライターからの高い評価を得た。BARBIE GIRLに続き、福岡を拠点に活動する Yesterday Once More の DJ/ Producer “Shigge”がアレンジで参加。うねるベースラインにポリリズムが配置されダンサブルでありながらも、囁くかのようなボーカル、スリリングなストリングスによってリスニングトラックにもなっている前半部分を抜けるとそこには、混沌渦巻くボーカルと激しく打ち付けるビートが押し寄せてくるサビが待ち構えている。前作から引き続き放たれるTina Moonの脅威の多面性がまたこの一曲で詳らかになっている。アートワークは、digital artistのmisatoが手掛ける。


City Gyals
Tokyo Gal
『ラップスタア誕生』への出演等で話題となっているバイリンガルラッパー/シンガー・Tokyo Gal。ラッパーとしてのハードな一面を発揮しつつ、女性的な強さを表現した楽曲。


Concrete Jungle (feat. mion)
MUD
ヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するMUDが約1年振りとなるソロ名義での新曲「Concrete Jungle」を9月9日(金)にリリース。 仙台エリアを中心にレゲエ・シーンで活動するレゲエMC・ビートメイカーのMIONを客演に招いた新曲。


Neo Romancers
CrowsAlive
昨年10月に1stアルバム『Twilight World』をリリースし、精力的に活動を繰り広げてきたCrowsAlive。国内老舗レーベルZestone Recordsと契約し、新たなチャプターの幕開けの意思表明となる最新シングル『Neo Romancers』を9月9日にリリース決定。 新たなスタートラインとなる渾身のシングル『Neo Romancers』のリリースを引っさげ、 全9公演各地ゲストバンドを迎え、キャリア初の全国ツアー開催決定!詳細はオフィシャルサイトにて。


Into the blue
re:plus
欧米~アジアを中心に世界各国で人気を誇る日本人ビートメーカーre:plus。 今作はre:plus自身も大きな影響を受けてきたという音楽プロデューサー『Calm』のサウンドを支えてきたサックスプレイヤーであるYuichiro Katoを招いた。 Lo-Fi Hiphopのテイストを組みつつも、日本人らしい旋律とどこまでも伸びやかなYuichiro Katoのソプラノサックスがノスタルジックな空気を感じさせる1曲に仕上がっている。


Dance With Me Tonight
SARA-J
JUBEEやstarRoとのコラボなどで注目を集めたR&BシンガーソングライターSARA-J。ラッパーONJUICYを迎え、浮遊感漂うスペーシーな楽曲を盟友FOFUプロデュースでリリース。


Red Laver
Various Artists
ohenlist & sHimaU presents VSinger x Track Makerによる Original Compilation Album 通称 『#あかのりEP』


TVアニメ「咲う アルスノトリア すんっ!」オリジナルサウンドトラック
高橋諒/伊藤賢
ニトロプラス原作、2022年7月よりTV放送開始のTVアニメ『咲う(わらう) アルスノトリア すんっ!』のオリジナルサウンドトラックをリリース!


TVアニメ『よふかしのうた』オリジナル・サウンドトラック
出羽良彰
7月7日よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送開始TVアニメ『よふかしのうた』オリジナル・サウンドトラック発売!


全知全悩
MILGRAM ハルカ (CV: 堀江 瞬), MILGRAM ハルカ (CV: 堀江 瞬) & エス (CV: 天海由梨奈)
DECO*27×山中拓也による視聴者参加型楽曲プロジェクト『MILGRAM-ミルグラム-』第二審より ハルカ (CV: 堀江 瞬)「全知全悩」 そして、「アンドロイドガール」をカバー。ボイスドラマにはハルカとエスが登場!


ぴちぴちピッチ 公式イメージアルバム
V.A.
かつて日本中の少女たちを夢中にさせた伝説の少女漫画『ぴちぴちピッチ』。その世界観を歌にしたイメージソングがついに配信スタート!コンテストで集まった100曲以上の中から厳選された、素敵なアルバムです!


花火
うどんタイマーP
タイトル:花火夏の終わりの歌です。・ニコニコ動画→http://www.nicovideo.jp/mylist/20661414・YouTube→https://www.youtube.com/c/UdonTimerP・ダウンロード&ストリーミング KARENT→https://karent.jp/artist/pp000845★Words, Music, Movie:うどんタイマーP mylist/20661414 ツイッター:@shunband コミュ:co353104★Character illust:Nika○ ツイッター:@Nikawa0831●YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/UdonTimerP●音源・歌詞:http://piapro.jp/shunband●ボカロ楽曲レーベルKARENT:https://karent.jp/artist/pp000845


あなたがあなたで無くなる際に
シロクマ消しゴム
あなたに終わりが来た時に、再び人間になりますか。それとも人間は辞めますか。そうゆうテーマを持って、この作品達を作りました。「それでは、あなたの1曲目から始めてください。」


エデン (feat. 可不)
Teary Planet
私たちはTeary PlanetというボカロPバンドです。 今回は『エデン』という楽曲を制作しました。 おしゃれなEDM楽曲となっております。 この楽曲は「流行や求められるものだけを創作することに自分らしさや、自分の作品である意味を果たして見出し続けられるのか」をテーマとした楽曲です。


The Midnight Demon Club
Highly Suspect
グラミー賞ノミネートされたUS出身のロック・バンドのHighly Suspectが2022年9月9日に通算4枚目となるアルバム『The Midnight Demon Club』をリリース。 先行してアルバムに収録されている楽曲「Natural Born Killer」と「Pink Lullabye」をデジタル・リリース。 全12曲が収録されている今作はHighly SuspectとWZRD BLDにより共同プロデュースされ、ロックなサウンドにヒップホップのビートが組み込まれている。


Put Up With The Weather!
Last Dinosaurs
OKAMOTO'Sとの対バンツアー、アルバムリリースと勢いにのっているオーストラリアのインディーロックバンド Last Dinosaurs(ラスト・ダイナソーズ)。オーストラリアと日本のハーフであるメンバーのCaskey兄弟が生み出す、爽やかな中にも日本の"哀愁"を感じられるバンドサウンドをお楽しみください!


Step on Step
Charles Stepney
アース・ウィンド&ファイアー、ミニー・リパートン、マリーナ・ショウ、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、 テリー・キャリア......、数々の重要な録音に携わり、1976年に早すぎる死を迎えた伝説のプロデューサー、アレンジャー、作曲家であるチャールズ・ステップニー。事実上のデビュー・アルバムとなる、貴重なホームレコーディング作品のリリースが遂に実現!! 4トラックのテープ録音のコレクションとして残された音源は、ほとんどがステップニーのオリジナル曲であり、1960年代後半から1970年代初頭にかけて、シカゴのサウスサイドにある自宅の地下室で ステップニー一人によって創り出されたものである。彼や他のアーティストによって二度と録音されることはなかった。 カニエ・ウェスト、ア・トライブ・コールド・クエスト、ザ・フージーズ、MFドゥーム、マッドリブをはじめ、ステ ップニーのサウンドはヒップホップの世界でも愛されてきた。『Step on Step』は、現在のトラックメイキングの先駆けともいえる貴重な音源であり、ステップニーの業績を改めて知らしめる原石のような全23曲を収録。


Take Forever
OS☆U
OS☆Uメンバー全員が作詞を担当!! アイドルとして夢を抱いた気持ち... 大切な仲間がいるから頑張れる... アイドル活動を通して深まった絆... 今あるOS☆Uをこの先何年、何十年と繋いでいきたい... OS☆Uメンバーそれぞれの想いがあふれる神曲がついに完成!!!!


NEO EARTH!! Is Your Earth
NEO EARTH!!
【これは僕達だけの秘密のパレード】 2022年4月にデビューした、ハジけるサウンドで一瞬のキラメキを届ける4人組個性派アイドルNEO EARTH!!のファーストアルバム。これまでに発表した珠玉の6曲を詰め込んだファーストにしてベストな一作。


Pleasure&Treasure
MORE*
公式ライバー事務所SHIP!!が運営する「SHIP!!アイドルプロジェクト」から発足したメンバーにより2022年に結成した6人組アイドルグループのMORE*(モア)の記念すべき1曲目。 あらゆるジャンルにてサウンドを創出しているクリエイターチーム株式会社LOVE ANNEX様の協力のもと、MORE*の代表曲として堂々のリリース!


WILD BRAVE
Finally
大ヒットアニメの主題歌「紅蓮華」の作曲を手掛けた作詞作曲家の草野華余子による完全プロデュースの楽曲 "WILD BRAVE" 自分自身、そして聴き手に「覚悟」を問いかける激しくエモーショナルなロックナンバーとなっている。


踊るシンギュラリティ
8OYOROZ
チヨにヤチヨにキミだけのカミサマ! 「ストリート」「神道」「kawaii」を掛け合わせて創造されたアイドル。日本古来からある”森羅万象には神が宿る”という神道の考え方に基づき、世界に向けてPOPにアイドルというカミサマを発信する。


季節外れのオリオン座
fairy☆elements
fairy elementsの、さおちゃんソロ曲。シンガーソングライターとしても活動中。歌が得意でたまにギターも作詞もします。将来の夢は鬼才になることです。 フェアリーパープル担当。


ZUGZWANG
REBEL REBEL
REBEL REBEL初の連続EPリリース企画第一弾 2Step/UK Garage/City Pop /Soul R&B/Electro Sound 幅広い音楽性にチャレンジした意欲作!


Paraselene
Rui Fujishiro
ササクレクト所属の Rui Fujishiro が秋の夜長の心象風景を想起させ、ピアノの旋律が哀愁漂うインスト曲〝Paraselene 〟をリリースする。全体的に儚げで悲しいもの寂しい雰囲気を纏いつつも、ピアノの旋律が切なくも心にしみる仕上がりとなっている。 Rui Fujishiroは幼少期からピアノをはじめ、ヴァイオリンやパーカッションなど様々な楽器を経験し、音楽大学を卒業。 現在は作詞/作曲、CM音楽、ナレーションなど幅広く活動し、ソニーミュージックが発表した話題の新プラットフォーム「Tokyo LosT Tracks -サクラチル-」へも参加、海外を中心に人気のゲーム『Obey Me!』の楽曲を手掛けるなど活動は多岐にわたる。 Rui Fujishiroは今後も毎月精力的に新曲をリリースしていく注目の女性アーティストです。


L1fe
SYASBOY
東京都大田区を拠点に活動するHIP HOPクルー「Classy Family」から、MC/DJとして活動する SYASBOYと、山口県出身,現在は横浜を拠点に活動するillrain。98年生まれ同年代の2人が約1年半かけて作り上げた1作。 タイトル「L1fe」の通り、SYASBOYがこの作品を作り上げるまでの’自分自身’の人生や,伝えたい事,心から思っている事,を歌詞にしillrain の個性ある新たなDrill beatの上で沢山の豪華客演人を迎え制作した作品となった。 客演は、同じく横浜から数々の楽曲を共に 制作している9forとTEITO。 茨城県土浦市を拠点に活動,前回SYASBOYがリリースしたEP「OTOZURE」にも参加し 大きなインパクトを与えているS9UALL。 4th アルバム「GAMEOVER」をリリースし 全国各地でLive活動を行い今大注目のラッパー 百足。豪華な4人が参加したEPとなっている。


Ederlezi
Otoji + Ray
ロマの歌として世界的に有名な民謡を心地よいbeatでアレンジ。 Rayのヴァイオリンとボーカル(ロマ語)で表現した穏やかな温かいサウンドは、trip hopを感じるBeatとBassがあいまって心地よいグルーヴを生み出す。ロマ音楽を演奏してきたOtoji+Rayならではの、旅する土の香りと、今を生きる都会的なイメージが織りなすアレンジは、心地よく力強く、そして儚くエモーショナルな世界観へと導いてくれる。


Rock Steady
JariBu Afrobeat Arkestra
世界で活躍するジャパニーズアフロビートバンド『JariBu Afrobeat Arkestra』× ジャパニーズR&Bシーンの先駆者『Tina』 異色の初コラボレーション!! 昨年から今年にかけて 「Panama」、「Water No Get Enemy」、「Let's Start」 7インチ3タイトルを立て続けにリリースして話題をさらった JariBu Afrobeat Arekstra が日本を代表する女性R&Bシンガー Tina とのコラボレーションによりアレサ・フランクリンの代表曲 「Rock Steady」 をアフロビートアレンジでカヴァー! Tina の圧倒的な歌唱力とJariBu の鬼気迫る演奏が一体となってうねり出されるビートを体感せよ! さらに、Let's Start に続き MACKA-CHIN によるエディットを収録! <JariBu Afrobeat Arkestra> ナイジェリアの伝説的アーティスト、フェラ・クティが西アフリカの大衆音楽であるハイライフにジャズやファンクのエッセンスを採り入れ、60年代末にそのサウンド・スタイルを確立。90年代以降に再評価され、近年も世界各国からフェラの魂を継承するバンドが続々と登場中……などという説明すらも必要ないほどに、さまざまな音楽/リスナーへと浸透しつつあるアフロビート。ここ日本でもそのスタイルを独自に消化吸収したバンドが増加中だが、なかでも熱いライヴ・パフォーマンスで人気を集めているのが JariBu Afrobeat Arkestra だ。 Fuji Rock Festival には2009年と2014年、2度ほど出演しているが、 2012年にドイツのレーベル、Tramp Records よりファーストアルバム "MEDIACRACY" をリリースしたことをきっかけに世界的にも知られるようになり、2015年に韓国ツアー、2016年にはフランス・スペイン・ツアーを敢行して好評を博した。 <Tina> ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。 1999年シングル『I‘ll be there』でメジャーデビュー。同年発売の1stアルバム『Colorado』はオ リコン初登場1位を獲得。 日本ゴールドディスク大賞”ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞。 同年キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCMにも出演し話題を呼ぶ。 翌年発売のアルバム『Orario』もオリコン3位を記録。 2002年スタジオジブリ作品『猫の恩返し/ ギブリーズepisode 2』にて挿入歌 “No woman No cry” を歌唱。 2003年以降活動の拠点を海外に移す。 THE ROOTSのフックアップにより、アメリカのニューヨーク、フィラデルフィアにて、Jill Scott等 数々の女性アーティストを輩出した伝説のイベント"Black Lily"(ブラックリリー)に東洋人初の シンガーとして定期的にライブ出演。 それを機にGROOVE THEORYの女性シンガー"Amel Larrieux(アメル・ラリュー)/ 男性R&B シンガー"Eric Roberson"(エリック・ロバーソン)そして"Tina" 3人名義でのツアーや、アイズ レー・ブラザーズのステージでの共演等、海外からも多くのアーティスト、ミュージシャンからの 信頼も厚く、国内外問わず活動の幅を広げている。 2012年 大手旅行会社CMソング『Starting Over』を発売。 また、同年7月待望の5thアルバム『A Song for You』をリリース。 以降、活動の拠点を日本に移し精力的にLIVEを重ねている。 2022年 10年振りとなるニューアルバムの発売を計画中。


界の線
ShowyVICTOR
茨城県神栖市出身のラッパーShowyVICTOR。 東京を拠点に自らビートメーキング、レコーディング、ミックス、MVディレクターまでこなすマルチなアーティスト活動を行っている。先日のラップスタア誕生出演で話題となった幼馴染のShowyRENZO共にShowyとしての活動で知られる。今回の新曲には(RED STONE)で共作したDJ JAM に加えPulp Kをプロデューサーに迎えて、とても豪華な組み合わせになっている。


Life is a Battle (feat. Zeebra)
田中雄士
格闘家、実業家、そしてヒップホップ・アーティストとして道なき道を進み、闘い続ける田中雄士が、JAPANESE HIP-HOPシーンのレジェンドZeebraとコラボした最新曲をリリース。壮絶な人生を歩んできたパイオニアの信念を感じさせる漢達のアンセム。


MIRAI
HighT
HighT(ハイト)約2年ぶりのオリジナル・ミニアルバム"mirai "を9月18日にリリース。 【エンタメ×地域×未来】がテーマ。 タイトル通り「未来」に向けた現在のハイトの想いが詰まったミニアルバム。"Keep Loving You" 以来、2年ぶりとなる本作には、リード曲となる"Without Me" と "すだちシャワー" の他、HighTと縁(ゆかり)のあるミュージシャンとのコラボ曲も収録されている。 "Without Me" では父親目線での英詞にて、成長の早い子どもとの"今"をこの曲に込めた。ボーナストラックには日本語バージョンも収録。 "すだちシャワー" は地域色全開、9/5に先行配信され、iTunes R&Bチャートで2位を獲得した。「すだち愛」に溢れ、大学時代からの親友である川野航(すだちマン)とのエンタメ色が強い作品となった。 これまでミュージシャンとして10年ほど活動してきたHighT、実は2児のパパであり、毎朝子供を幼稚園に送届けたりしながら音楽活動をする"パパシンガー"であることを先日、公表した。自分に娘ができたこと、一緒に徳島で暮らしてきたことがキッカケで、ここ数年でいろんな物事の見え方や考え方に変化がおこった。徳島を「未来を想像できる地域・地方にしたい」と考えるようになったのも子どもたちがそばにいたからとHighTは言う。次の世代の子たちのためにできることは「徳島で挑戦するお⼿本となる存在」と「夢や⽬標を追いかける⼈たちと向き合う機会」を作ることに加え、作品を通じて「地域の未来」をテーマにしたポジティブなメッセージを世界に発信することも必要と考え、今回の作品のリリースに至った。


折鶴夜曲~おりづるやきょく~
寺本圭佑
「歌の宅配便」でお馴染みの寺本圭佑、約1年3か月ぶりのシングル。 前作2021年6月発売「望郷本線」(UPCY-5099)はリリースから1年以上経ってもCDセールスが好調なことに加え、有線リクエストチャート(演歌)TOP20にランクインを続け、根強い人気を誇る名曲に成長しました。 ユニバーサルミュージック移籍後3枚目となる今作「折鶴夜曲~おりづるやきょく~」は最愛の人に先立たれた想いを折鶴に込めて歌う、秋冬に向けてピッタリのカラオケファン待望の楽曲に仕上がっています。今作は2022年秋冬のカラオケ定番作品になること必至。


nostalgia
イリーナ・メジューエワ
イリーナ・メジューエワの日本デビュー25周年記念アルバム。19世紀~20世紀の東ヨーロッパから20世紀のロシアを経て現代日本まで、民俗的色彩の濃い音楽作品を集めた一枚です。郷愁、望郷、追憶といった「懐かしさ」と、「憧れ」や「未来」を予感させる、儚くも美しい音世界。ロシア出身で日本を本拠地に活躍するメジューエワが、時空を超えたノスタルジアを繊細かつ力強いタッチで描きます。使用楽器は1922年製スタインウェイ(ニューヨーク製)。古き佳き時代を偲ばせるまろやかな音色と、現代的でダイナミックな力感を併せ持つ名器です。亀山郁夫氏(ロシア文学者)の前説のほかに、メジューエワ本人による書き下ろしエッセイをブックレットに収録しているのも見逃せません。ライナーノートより 今、この時、この瞬間、一人のピアニストの、限りない音への慈しみに私心なく浸ること以上に、「鎮魂」の名にふさわしい行為はあるだろうか。(亀山郁夫)【録音】2021年11月9日~10日、相模湖交流センター【使用ピアノ】1922年製ニューヨーク・スタインウェイ(日本ピアノサービス株式会社所有)


Movie Chinmokunoparade (Original Motion Picture Soundtrack)
菅野祐悟
2022年9月16日公開の映画『沈黙のパレード』オリジナル・サウンドトラック


NHK土曜ドラマ 「空白を満たしなさい」 (Original Tv Soundtrack)
清水靖晃
13分以上におよぶテーマ曲。重厚なサスペンスストーリーを引き立てる圧倒的なスコア。ドラマ放送中から、圧倒的な存在感でストーリーに深みを与え話題となっていた清水靖晃の音楽が待望のリリース!元来サックス奏者ながら様々な楽器やプログラミングを操り、アーティストとしても活動する清水靖晃の圧巻のスコアサウンド。エンジニアも最高のスタッフを揃え、マスタリングは木村健太郎が手掛ける。


境界線上に吹く風 e.p.
TWEEDEES
小学館ゲッサン連載『国境のエミーリャ』にTWEEDEES登場! 作中登場を祝し、同作からインスパイヤ受け書き下ろした新曲を含む3曲を配信限定リリース。 登場を祝し、同作からインスパイヤ受け書き下ろした新曲「十月革命駅のテーマ」に加え、作中にも登場する「美しい歌はいつも悲しい」(2018年リリースの3rdアルバム「DELICIOUS.」収録)の新たなヴァージョンも収録。


港のロキシー
V.A.
今年50周年を迎えたあがた森魚、1972年4月25日キングレコード「ベルウッド」レーベル第1号として発売された「赤色エレジー」は50 万以上のヒット、時代の寵児となり活躍が始まりました。時代と共に常にニューウェーヴで先鋭的なオリジナル音楽表現を続け、これまでに約50タイトルのアルバムを発表。73歳の今なお、精力的に活動中です。50周年となる今年、7月20日には記念ベストアルバム「ボブ・ディランと玄米」をリリース。そして8月30日よりオリジナルアルバムをはじめ、企画アルバム、ライヴアルバムも順次配信決定。50年のあがた森魚の音楽の変遷をいつでもどこでもたどれる配信をどうぞお楽しみください。 ※権利許諾の関係で一部配信のない楽曲がございます、あらかじめご了承ください。


24時の惑星
あがた森魚
1995年発売の「24時の惑星」を配信。日産『ラシーン』CMソング「キットキット!!遠く遠く!!」他、高浪敬太郎とのタイトルを含む全7曲収録。
GOOD PRICE!

Love Balladeは歌えない (2022 Mastering)
清水宏次朗
1981年に歌手としてデビュー、1984年に芸名を本名の清水宏次朗に変え本格デビューを果たし、俳優としても1985年に映画『ビー・バップ・ハイスクール』に仲村トオルとW主演しブレイクした。近年は体調を崩し治療に専念していたが、今年遂に映画「ビーバップのおっさん」に主演し芸能活動にカムバック、今後のますますの活動が期待されている。 「Love Balladeは歌えない」、 「ビー・バップ・パラダイス」は気志團のカバーでもおなじみ。


オリジナル・ベスト 1984~1987
清水宏次朗
1981年に歌手としてデビュー、1984年に芸名を本名の清水宏次朗に変え本格デビューを果たし、俳優としても1985年に映画『ビー・バップ・ハイスクール』に仲村トオルとW主演しブレイクした。近年は体調を崩し治療に専念していたが、今年遂に映画「ビーバップのおっさん」に主演し芸能活動にカムバック、今後のますますの活動が期待されている。 「Love Balladeは歌えない」、 「ビー・バップ・パラダイス」は気志團のカバーでもおなじみ。


ビー・バップ・パラダイス
清水宏次朗
1981年に歌手としてデビュー、1984年に芸名を本名の清水宏次朗に変え本格デビューを果たし、俳優としても1985年に映画『ビー・バップ・ハイスクール』に仲村トオルとW主演しブレイクした。近年は体調を崩し治療に専念していたが、今年遂に映画「ビーバップのおっさん」に主演し芸能活動にカムバック、今後のますますの活動が期待されている。 「Love Balladeは歌えない」、 「ビー・バップ・パラダイス」は気志團のカバーでもおなじみ。


$1,000,000 NIGHT
清水宏次朗
1981年に歌手としてデビュー、1984年に芸名を本名の清水宏次朗に変え本格デビューを果たし、俳優としても1985年に映画『ビー・バップ・ハイスクール』に仲村トオルとW主演しブレイクした。近年は体調を崩し治療に専念していたが、今年遂に映画「ビーバップのおっさん」に主演し芸能活動にカムバック、今後のますますの活動が期待されている。 「Love Balladeは歌えない」、 「ビー・バップ・パラダイス」は気志團のカバーでもおなじみ。


NIGHT DIVE
清水宏次朗
1981年に歌手としてデビュー、1984年に芸名を本名の清水宏次朗に変え本格デビューを果たし、俳優としても1985年に映画『ビー・バップ・ハイスクール』に仲村トオルとW主演しブレイクした。近年は体調を崩し治療に専念していたが、今年遂に映画「ビーバップのおっさん」に主演し芸能活動にカムバック、今後のますますの活動が期待されている。 「Love Balladeは歌えない」、 「ビー・バップ・パラダイス」は気志團のカバーでもおなじみ。


YES, ONLY YES
清水宏次朗
1981年に歌手としてデビュー、1984年に芸名を本名の清水宏次朗に変え本格デビューを果たし、俳優としても1985年に映画『ビー・バップ・ハイスクール』に仲村トオルとW主演しブレイクした。近年は体調を崩し治療に専念していたが、今年遂に映画「ビーバップのおっさん」に主演し芸能活動にカムバック、今後のますますの活動が期待されている。 「Love Balladeは歌えない」、 「ビー・バップ・パラダイス」は気志團のカバーでもおなじみ。


EVANGELION INFINITY
鷺巣詩郎
鷺巣詩郎が産み出した世紀の名曲「EM20」シリーズ。「ヤシマ作戦」などをはじめとし、様々な印象的シーンを彩ってきた名曲の数々のバージョン、ほぼ全てがここに収録され、誰でも一度は聞いたことがあるモンスターサウンドを楽しめる一品。また、シリーズ最新作にして最終作であり、現在シン・ゴジラ超えの興行収入成績を獲得している『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の楽曲やお蔵出しバージョンも収録。


Freely
珠城りょう
宝塚退団後のコンサートツアー「CUORE」を受けて、“珠城りょう“が魅せる音楽世界をオリジナルアルバムとカバーアルバムの2枚同時リリース。オリジナルアルバム「Freely」にはコンサートツアー「CUORE」でファンにも評判の「This Heart & Soul」「Prelude」にプラスして、オリジナル新曲4曲収録。カバーアルバム「Shine」では、同ツアーでも好評の「いのちの理由」をはじめ、聴くひとに生きる安らぎや勇気を与えるJ-POPの名曲をセレクト。今秋開催のコンサートツアー「Ryo Tamaki LIVE TOUR 2022~Freely~」に連動した作品であり、初めて“珠城りょう”を知った方にも自由に輝きを届ける快作が誕生。


ちゃちな夢中をくぐるのさ
ズカイ
「この世にね、本当の大人なんていないんだよ。」と歌う、大阪発5人組バンド"ズカイ"が、<THISTIME RECORDS>よりデビュー1stフルアルバムリリース。アルバムは配信ONLYだったシングルはもちろん、人気曲の再録、並行していたvoまんくものソロ・プロジェクト"Allancmo"の吸収と融合を進めたシンセポップ曲、またチル&コンセプチュアルなインストも随所に配置され、収録曲は最終的に16曲の大ボリュームに。海外インディーへの憧れから抜け出し、独自の世界観を提示した今作。まさにズカイとして集大成でありスタートと位置づけられる作品が世に放たれる。


Congrats!!
内田雄馬
今最も勢いのある声優アーティスト“内田雄馬”の10thシングルは、発売日当日に30歳の節目を迎える内田雄馬と親交の深い同世代の声優6人をゲストヴォーカルに迎えたパーティーチューン。爽やかに疾走するロックをベースに、レゲエやEDM、ラップなど色々な要素が詰め込まれた、お祝いの時にみんなで歌いたいプチアガるアンセム!


ANTHOLOGY & DESTINY
上坂すみれ
上坂すみれ、5thアルバム『ANTHOLOGY & DESTINY』をリリース。 本作は約2年9ヶ月ぶりのアルバム。収録楽曲全てが女の子の” DESTINY(運命)” を歌った一編の” ANTHOLOGY(作品集)” のようなコンセプチュアルな作品となっており、収録楽曲全15曲中、新曲が11曲、そして自身過去最多となる9曲の作詞を上坂が担当。これまでに親交のある吟(BUSTED ROSE)や清 竜人に加え、林 哲司やNight Tempo、カノエラナといった個性豊かな作家陣が参加している。


11-ELEVEN-
白井悠介
白井悠介の声優デビュー11周年を記念したアニバーサリーアルバムをリリース! 少年時代・学生時代・声優になるまで・声優になってから、そして未来へと、本人にまつわる様々な時代のエピソードをもとに、 フィクションのスパイスを絡めたショートストーリーをラジオドラマ風に演出、 代永翼、西山宏太朗、伊東健人の仲良し声優をゲストに、11篇の白井オリジナルショートストーリーを収録。 さらに自身初のオリジナル楽曲を制作、リード曲は冒険心高い幼少時代を描いた「Only My Story」を含む3曲を予定。


Things Change
浜端ヨウヘイ
『Things Change』には、"物事は変化する"という事を受け入れつつ、"(but not all)変わらないものがある"という逆の意味も含んでいる。寺岡呼人プロデュースのメジャーデビュー曲「カーテンコール」から配信シングル「世界にひとつの僕のカレー」「祝辞」を含めた浜端ヨウヘイ渾身の作品群。ライブで人気の高い「ただそれだけのうた」等、浜端ヨウヘイが力強くそれでいて優しく歌いかける全12編の物語。コロナ禍で傷ついた心に"ヨウヘイ流"のエールをお届けいたします