New Albums/EP


ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜
松任谷由実
日本全国のファンとユーミン50周年を祝う究極のオールタイム・ベストアルバム!民放ラジオ99局“スピーカーでラジオを聴こう”キャンペーンの企画『ユーミンリクエストWEEK』に寄せられたリクエスト曲とエピソードを元に選曲した、日本全国のファンと、ユーミン50周年を祝う究極のオールタイム・ベストアルバム。約2万通に及んだエピソードのほとんどが、リスナーひとりひとりの人生に寄り添ってきたストーリー。改めてユーミンの楽曲が、長きに渡り、様々な人生を彩ってきたことが分かる、まさにリスナーの人生と共に歩んできた、リクエスト・ベストアルバム。新曲「Call me back」松任谷由実 with 荒井由実を収録。“50年の時を超えて”をテーマに、現在の松任谷由実と、最新のAIで再現された荒井由実のボーカルとの初のデュエットが実現。グラミー賞エンジニアGO HOTODAによる2022年最新リマスタリング。更に一部の曲は松任谷正隆がオリジナルマルチまで遡ってエディット&リミックス。特典映像『荒井由実×松任谷由実 ダイアローグ』は、AIで再現した荒井由実と、現在の松任谷由実の初の対談を収録。


one-man tour 2021-2022 -Editorial-@さいたまスーパーアリーナ
Official髭男dism
Official髭男dismが、2021年9月より8ヶ月間全48公演開催され、全公演の総動員数が約30万人となった自身初のアリーナツアーのライブ音源を収録。


Blah Blah Blah
ITZY
JYPの大型新人にして、TWICEの妹分ITZYのJAPAN 2ndシングル。勢いあるK-POPシーンを発信源に、着実に日本での存在感を増幅しつつあるITZYが放つエッジーでハイクオリティな楽曲。「私の人生の主人公は私だから、他の人々の意味のない言葉に振り回されずに、堂々と私のスタイルで進んで行こう」をテーマに、主体的な彼女たちの自信あふれる姿を表現している。



CREAMPUFF LIVE2
春猿火
KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルラップシンガー春猿火による2022年8月6日にYouTube Liveにて開催された、ストリーミングカバーライブ 「シュークリームライブ 2」(CREAM PUFF LIVE 2)。春猿火によるセレクト楽曲を中心にカバー披露した全20曲+MCを完全収録。


FINAL FANTASY XIV: ENDWALKER - EP2
祖堅 正慶
ミニアルバム『FINAL FANTASY XIV: ENDWALKER - EP2』が、ダウンロードにて配信開始! パッチ6.2「禁断の記憶」、「異界孤城 トロイアコート」や「万魔殿パンデモニウム:煉獄編」など、新たな舞台での冒険を盛り上げた楽曲を収録。


VALKYRIE ELYSIUM Original Soundtrack
桜庭 統
アクションRPG『ヴァルキリーエリュシオン(VALKYRIE ELYSIUM)』のオリジナル・サウンドトラックが発売決定。北欧神話をモチーフに、独自の世界観で“人間の死"と“神々の存在"が描かれる「ヴァルキリー」シリーズ最新作より、物語を彩る楽曲たちを大ボリュームで収録致します。美しく繊細なゲーム実装曲のほか、ゲーム内未収録となるキャラクターのテーマ曲も収録。作曲家・桜庭統氏が手掛ける、美しく勇壮な楽曲の数々を是非ご堪能下さい。


Extreme Hearts キャラクターソング ソロバージョン
V.A.
TVアニメ『Extreme Hearts』、アニメ本編で登場する楽曲のソロバージョン全45曲が配信リリース!


ReLOVE & RePEACE
高橋優
高橋優 2年ぶりとなる8thオリジナルアルバム! テレビ東京系 ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』オープニングテーマ「ever since」、JICA海外協力隊 CMソング「Piece」、NHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 ~野球日本代表 金メダルへの8か月」テーマソング「HIGH FIVE」を含む全12曲収録。


Patch
warbear
尾崎雄貴(BBHF/ex. Galileo Galilei)のソロ・プロジェクト、warbearの5年ぶりとなるフルアルバム。BBHFでの数作品のリリースを経た影響か、前作 『Warbear』とは対照的に、明瞭でブリリアントなサウンドになっており、低く轟くベースフレーズや強く響き渡るスネアドラム、各所に散りばめられたサックスやボイスサンプルでレンジの広さを感じさせ、とてもカラフルに彩られている本作。本作には尾崎と同じく北海道札幌を中心に活動しているニューウェーブテクノバンドLAUSBUBのボーカルの高橋芽衣がコーラスとして参加しており、M4『気球だよ』M5『メートル法』M7『夏の限りを尽くしたら』で、尾崎の声と見事に溶け合い、Warbearの新たなカラーを生み出している。


SAYUMINGLANDOLL~未来~ オリジナルサウンドトラック3
道重さゆみ
道重さゆみのオリジナル公演〈SAYUMINGLANDOLL~未来~ 〉オリジナルサウンドトラックの第3弾が配信スタート!


ファースト・ディケイド
フルカワユタカ
DOPING PANDAの再結成が記憶に新しいフルカワユタカが、10月5日にソロ5枚目となるフルアルバム!"ファースト・ディケイド(=最初の10年)"の名の通り、ソロ10年の活動を総括する全10曲収録の意欲作となっており、書き下ろし新曲はもちろん、ソロ1st ALに収録されているフルカワ珠玉のバラード「farewell」が「フェアウェル」として生まれ変わり、昨年に自身で演奏からミックスまでを手掛けた「BOY」「夏の鉄塔」の再録が含まれるなど、とても興味深い内容となっている。


愛 FOR YOU
DEATHRO
KANAGAWA KEN-O #1 ROCK VOCALIST=DEATHRO、2年10か月ぶりとなるオリジナルアルバム遂に完成。 昨年リリースの再録ベスト『up"d"ates』よりツインギター&キーボードを迎え6人編成"D6"となったサポート陣と共に半年間をかけて制作された『愛 FOR YOU』には、3月に田島ハルコを監督に迎えたMVも好評の先行シングル『恋愛EVOLUTION』の監督本人を客演に迎えたアルバムバージョン『大恋愛EVOLUTION feat.田島ハルコ』を始め、より研ぎすまされたDEATHROのボーカルが様々な表情を魅せる10曲が収録されている。


Helheim
Loota
盟友KOHHらと参加した「It G Ma」以降もBrodinski、SebastiAn、Surkin、Sam Tibaといったヨーロッパ圏のプロデューサーとの協業、Tohjiとの『KUUGA』など、独自のアーティスト性を貫き続けるLootaとBrodinski、Modulawとのコラボレーションアルバム『Helheim』。客演には先行シングルで客演していたTohji、Gliiicoに加え、韓国のラッパーMOSS OMENが参加し、Lootaの独創的なリリックから紡ぎ出される世界観に呼応するように才能を開花させている。また、クリエイティブディレクションはKiriが担当し、アートワークは以前からLootaのアートワークを手がけているPhilippe Cuendetが制作。国境を跨ぎグローバルに活動するLootaの新たなマスターピースが誕生した。


Seize the Fate
NEMOPHILA
NEMOPHILAが12月にリリースするセカンドアルバムと同タイトルとなる今回のシングル「Seize the Fate」。多種多様な楽曲が彩った3ヶ月連続リリースを経て、NEMOPHILAの初期衝動を彷彿とさせるメタリックで攻撃的な楽曲が誕生!初めてNEMOPHILAサウンドに触れた衝動を再び!2ndアルバムリリース先行シングル必聴。
![走流 - 白い円盤 Series [No.9] - [feat. kZm]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1393/00000003.1664865367.0926_180.jpg)

走流 - 白い円盤 Series [No.9] - [feat. kZm]
5lack
当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵最新楽曲が収録されており、他楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。


萃点
GEZAN
2023年2月1日(水)のアルバムの発売に先行して、アルバムより“萃点”をシングルカット。 デザイナー高橋盾が手がける「UNDERCOVER」から2011年春夏コレクションで誕生した愛と悲しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ マヒトゥザピーポーが作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」の両A面シングルとして2022年11月16日UNDERCOVER RECORDSより発売。 また、カップリング曲として2022年3月26日に日比谷野外大音楽堂で開催されたGEZANワンマンLIVEより「東京」と 「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」をMars89がremixした「アンダーマン 灰と鉄のバラッド Mars89’s 甲州街道 Dub」が収録される。 シングルのアートワークについてはジャケット写真を池野詩織、守本勝英、デザインを高橋盾、メイクをUDAが担当している。


シンデレラ・マジック・ステージ (feat.irucaice)
電音部
『電音部』に登場する茅野ふたば (CV: 堀越せな)が歌唱を担当した「シンデレラ・マジック・ステージ (feat.irucaice)」を収録!


続・New York City
Tempalay
Tempalay、インディーズ時代にリリースした楽曲「Have a nice days club」を、今のTempalayのサウンドで再録音。アルバム「from JAPAN 3」(10月12日リリース)より先行配信!


Fake Dub Melodies
Fake Creators
LITE × DÉ DÉ MOUSEによるプロジェクト・Fake Creatorsが新曲「Fake Dub Melodies」をリリース!


祝福
YOASOBI
デビュー曲「夜に駆ける」がBillboard Japan HOT100 / Streaming Songsで2020年年間1位を獲得、NHK紅白歌合戦出場を果たし、最もブレイクしたアーティストの地位を不動のものとしたユニットYOASOBI。そんな彼らの新曲が、ガンダムシリーズのTVアニメ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングテーマに起用された。シリーズ構成・脚本を担当する大河内一楼が、本楽曲の為に書き下ろした小説「ゆりかごの星」を原作として制作。物語で描かれる主人公 スレッタの成長、彼女に寄り添い見守る主人公機“ガンダム・エアリアル“との絆が、疾走感溢れる力強いサウンドにのせて綴られた楽曲となっている。


今日、明日(32bit flaot/96kHz)
H ZETTRIO
48ヶ月連続配信シングル第46弾。暖かく、美しい、どこか切ない。耳心地の良いキャッチーなメロディーが気持ちを高揚させる。秋の訪れを知らせるような一曲。


君はいなせなガール(藤田ver.)
ネクライトーキー
ニコニコ動画とYoutube合算で100万再生を超える朝日(Gt)がボカロP名義「石風呂」で発表していた人気楽曲「君はいなせなガール」!ネクライトーキーのベース藤田がカバー!


飽和 / シネマ
Ayase
ボカロP Ayaseが、ソロアーティストとして、自身が作詞・作曲・歌唱を務めた新曲「飽和」を配信リリース。昨年、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』内ユニット“Vivid BAD SQUAD ”に楽曲提供し「シネマ」のセルフカバーを含む、2曲入りシングル『飽和 / シネマ』として配信リリース。YouTubeにて、オリジナルのMVは1,200万回再生を突破、初音ミクバージョンは1,100万回を突破するなど、ボカロ曲としても人気の高い1曲。ボカロP、コンポーザー、そしてボーカリストとしても活動の幅を広げる彼の今後に是非ご注目して欲しい。


創空とメルヒェン讃歌
そらる
そらる、ニューミニアルバム「創空とメルヒェン讃歌」配信リリース! アルバムには、2022年7月下旬から8月中旬まで行われたライブツアー『SORARU LIVE TOUR 2022 -青空とメルヒェン讃歌-』で披露された楽曲「Squeak!!」、「七匹のヒーロー」、「bullet」、「午前零時、ガラスの靴は」が収録。


The End, So Far
Slipknot
アイオワが産んだ猟奇趣味的激烈音楽集団のSLIPKNOT(スリップノット)の7作目となるニュー・アルバム『The End, So Far / ジ・エンド、ソー・ファー』が2022年9月30日(金)にリリース! 新しい音楽、新しいアート、そして新しいはじまりだ。終わりの準備をしておけ。


少年の日 (-Light years Ⅱ- THE NORTH FACE Sphere A/W)
haruka nakamura
東京・原宿にオープンしたTHE NORTH FACE のアスレチックに特化した意欲的な新店舗ビル” THE NORTH FACE Sphere " のために、haruka nakamuraが作ったサウンド・トラック-Light years-プロジェクト。 その第二弾「少年の日」が2022年10月にリリース。(第一弾・夏は8月にリリースされている。) この作品は、THE NORTH FACEからの「春夏秋冬、四季に合わせそれぞれ一枚のアルバムを。」というリクエストを受け作ったサウンド・トラック。「Light years」と冠され一年をかけて季節ごと四枚のアルバムを制作するプロジェクトとなる。 haruka nakamuraは、2020年アップライト・ミュート・ピアノで自宅録音したアルバム「スティルライフ」をリリース。日々の生活に寄り添うアルバムとなり、期せずして迎えたコロナ禍のもと、多くの共感、支持を得る。 そして、2021年末には「Nujabes Pray Reflections」を発表。Nujabesの遺族からの依頼により完成したこのアルバムで、新たな境地を開いた。 Nujabesアルバム制作後にharuka nakamuraは、10年ぶりに「ビート」と「サンプラー」への自然な回帰を果たすことになる。 それに続くのが2022年夏からスタートした「Light years」プロジェクト。 第二弾のアルバムタイトルは「少年の日」。 光のようなピアノに久しぶりにビートが乗り、音楽はまた新たな輝きを魅せた。 アコースティックギター、ローズ、ウーリツアー、ベース、サンプリング、コーラスなど様々なマテリアルで新しいサウンドが構築されている。 また「Nujabes Pray Reflections」制作時期に、haruka nakamuraは北国に移住。今回の作品も故郷の風景に帰った影響が色濃く反映され、ノーザンライツなサウンドが生まれている。 懐かしさと新しさが同居するハーモニー。 ゲストミュージシャンなし、完全ソロ・ワークスである。 本作は配信はもとより、カセット・テープでもリリースが予定されている。 制作期間は2022年8月から9月。生まれたばかりのサウンドの鮮度を落とさずタイムリーに、同年秋にリリース。 第一弾よりもさらにメロディとビートの親和性が進化した、早くもクライマックスに近い内容となっている。 今後も冬、春と季節に一枚ずつアルバムが発表される。 これはTHE NORTH FACEとharuka nakamuraが初めてコラボレーションを果たした、トライアルで新しいプロジェクトである。 ーーー 春夏秋冬、北国から贈られる手紙のような音楽。 Light years 輝かしい一年を。 - haruka nakamura ーーーー all written & mixing by haruka nakamura, mastering / katsunori fukuoka(flysound.INC), design / takahisa suzuki (16 design institute), A&R / kyoko yamaguchi (one cushion , INC), collabolate with THE NORTH FACE Sphere, thanks / hiromichi tanaka, special thanks / toshiaki hamada (nica) 灯台LABEL


Joy Ride
KANGDANIEL
Wanna One のメンバーとして活動し、2019 年に韓国でソロ・デビュー後、数多くのアワードで受賞を果たしたKANGDANIEL(カンダニエル)が遂に待望の日本デビュー!今作では2022年5月にリリースされ韓国国内で出荷枚数約32万枚を売り上げた韓国ファースト・アルバム『The Story』に収録された楽曲の日本語バージョンに加え、日本デビュー盤オリジナルの楽曲が2曲収録。ギタリストの MIYAVI、ラッパー/シンガーのちゃんみなをゲストに招いた楽曲も収録され、国内外で注目間違いなしのデビュー作に。


radio JAOR ~Cornerstones 8~
佐藤竹善
佐藤竹善ソロによる人気カバー企画シリーズ「CORNERSTONES」のシリーズ第8作。 世界的にも注目が集まる70~80年代の邦楽AORを取り上げます。 今作は、2021年にお亡くなりになったSing Like Talkingデビューを見出したプロデューサー・武藤敏史氏へのデェディケイト作でもあります。 まだ日本にカバーカルチャーがあまりなかった1995年にスタートした「CORNERSTONES」シリーズは、自身の礎となった古今東西の名曲を、原曲の良さを重視しながらアレンジを施した、佐藤竹善の音楽に対するリスペクト精神に溢れた人気カバーアルバムシリーズです。

絶対インスピレーション(Special Edition)
SKE48
SKE48が30枚目のシングル『絶対インスピレーション』をリリース! 「絶対インスピレーション」のMVは、新センター青海ひな乃と、今作がラストシングルとなる須田亜香里の2人を軸とし、SKE48の世代交代や、お互いをリスペクトする気持ちをダンスで表現している作品。


キュリアスガール
さよならポニーテール
さよならポニーテールが新曲「キュリアスガール」をリリース! 新機軸を打ち出したダブルサイダー。A面にはオールドスクールなヒップホップ感漂う「キュリアスガール」、対をなすB面には少しアダルトでAORテイストな「クレイジーボーイ」を収録。


5B2H
花*花
1995年に結成し、2000年にメジャーデビュー。そこから22年を経た2人のピアノデュオ花*花。 23年目の今年は、書き下ろしの新曲4曲とデビュー曲にして大ヒット「あ〜よかった」の(pal*system mix)を含む全6曲収録のミニアルバムをリリース。 アルバムのテーマは「帰る場所」。人は前に進む生き物ではあるけれど、常に振り返って帰る場所があるからこそ前に進める。心の故郷ってなに?をテーマに花*花らしいハートウォーミングな世界が拡がる。 タイトルの「5B2H」は、「ゴー・バック・トゥー・エイチ」と読むという。20周年のベスト「2×20」、そして前作「52R45」の流れを汲んだ謎かけ的な表記。


息子がお世話になりました。
小田井涼平
2022年12月31日で純烈を卒業する小田井涼平のメモリアル・アルバムが発売決定!ボーカルを再レコーディング、アラフィフアイドルとして話題の“GoziU(ゴジュウ)”をコーラスに迎える曲等再録音。新曲として、小田井が大ファンと公言するBARBEE BOYSのギタリスト・いまみちともたか氏書き下ろしによる「I.Q.ゼロの求愛」、そしていまみち作品「夢遊」のカバー、いまみち氏プロデュースによる新生・小田井誕生!そして、思い出の地・仙台を舞台にした名曲「青葉城恋唄」をシックにカバーします。


SLIP to 93
CLICK SLIPP
1991~1993年に活動したテクノハウスバンド、CLICK SLIPPが残した、幻の音源を初の音盤化!今回のアルバムは、当時参加したコンピレーションアルバム収録曲に加え、O-TISM時代の楽曲のリメイク、デモ音源やそれらに新たにオーバーダビングを施し、リミックスした音源もコンパイルされる。約30年の年月を経て、90年代初頭の隠れたテクノハウスバンドの青春が蘇る。


THE SECOND STEP : CHAPTER TWO
TREASURE
TREASURE(トレジャー)のカムバック2ndミニアルバム「THE SECOND STEP : CHAPTER TWO」


10の足跡
湯川潮音
湯川潮音のフルアルバム『10 の足跡』 これまでには無かった “セルフプロデュース “の形がとられたこの作品には、信頼するミュージシャン達とアイディアを出し合い音を重ねながら、歳月をかけて作り上げられた 10 曲を収録。 ほとんどの曲が一発録りによる弾き語りをベースに積み上げられており、ヴァイオリン、チェロ、マンドリン、バンジョー、フルート、サックス、クラリネット、 ファゴ ット、チューバ、リコーダー、ユーフォニウムといった多様な弦、管楽器によるアンサンブルが何とも美しく雄麗な世界観を彩って いる。 タイトルには “10 の人間を主人公にした物語” の意味が込められ、それぞれの曲の余韻が物語としても味わえる。ジャケットアート ワークもまた信頼する クリエーター達と共に制作されており、アルバムのコンセプトが落とし込まれた写真作品となっている。


DANCE風呂a!
Cody・Lee(李)
"HIPHOP グループ"TOKYO HEALTH CLUB"の SIKK-O(シッコー)とのコラボ!"銭湯の日"である 10月10日にリリース!"


バラバラ~仮初レインボーローズ~
花畑チャイカ
実はひっそり続いている深夜番組「にじさんじのB級バラエティ(仮)」の番組テーマソングが遂に完成! レギュラーの2人に歌ってもらう気満々で制作したものの、仮歌で歌ってもらった自称準レギュラー2人の歌が良すぎたため、まさかのそのまま発売となりました。 超A級アーティストOSTER project様御謹製の「卑屈に踊れる最高のナンバー」を是非お聞きください。


Key to my next gate
YURiKA
アニソンシンガーYURiKA。11月11日にリリースする1stフルアルバムから先行シングル第1弾「Key to my next gate」リリース。作詞には霜月はるか、作曲には折戸伸治と豪華作家が参加。


ゴロワーズを吸ったことがあるかい
さかいゆう
シンガーソングライターさかいゆうとクリエイターチームorigami PRODUCTIONSとのコラボ・アルバムからの先行曲。1990年のアシッドジャズブームで再評価されたかやまつの代表作の1つともいえる作品を、Origami PRODUCTIONSからOvalを迎えてカバー!


天国にいちばん近い島
土岐麻子
11/2(水)発売の『ToMoYo covers~原田知世オフィシャル・カバー・アルバム』からの先行シングルカット。原田知世にとって初のオリコン1位を獲得したシングル「天国にいちばん近い島」を土岐麻子が川口大輔のアレンジでシティポップ風にカヴァー。


Smile In Your Face
矢舟テツロー
今波に乗るピアニスト/プロデューサー“矢舟テツロー”が、シンガー“仮谷せいら”をヴォーカリストに迎え、フルアルバムを完成。BOO の名曲 「Smile In Your Face」 のジャズカヴァーを先行配信


My Turn feat. JP THE WAVY
GENERATIONS from EXILE TRIBE
GENERATIONS from EXILE TRIBE New Single『愛傷 / My Turn feat. JP THE WAVY』より先行配信
![Rudder (feat. 西山宏太朗) [-Neko Hacker Remix-]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1375/00000003.1663465263.1536_180.jpg)

Rudder (feat. 西山宏太朗) [-Neko Hacker Remix-]
山村響
声優・山村響(やまむら ひびく)のセルフプロデュース作品三作目。声優・西山宏太朗をゲストボーカルに迎えた楽曲「Rudder」のNeko Hackerによるリミックス・ヴァージョン。


サイクル☆サイクル (feat. 桐谷蝶々)
山村響
声優・山村響(やまむら ひびく)のセルフプロデュース作品三作目。声優・桐谷蝶々をゲストボーカルに迎えたPOPでエレクトリカルな1曲。


Over Night
Kalassy Nikoff
AK-69の別名義アーティストKalassy Nikoffのニューシングル。 夜を超えて共に一緒に居たい女性へ向けた1曲。"これ頑張ってねぇ 等身大の所作"と歌いきるHIP HOPな当楽曲はDJ RYOW率いるSPACE DUST CLUBがトラックを担当。 ジャケットは自身もアーティストでありデザインも手がけるJoystickkが手掛けている。


BRAIN RUSH
CYBER RUI
Abema TV ラップスタア誕生への出演でシーンに頭角を現し、1st EP 「TIME TO SHINE 」では収録曲「DESIRE」のMVがYoutubeで140万回再生を越え、ファッションメディア雑誌・VOGUEに取り上げられるなど音楽に留まらずその才能を発揮しているCYBER RUI。 今作の「BRAIN RUSH」では彼女の弱みや不安を力に変えるような気持ちや葛藤が表現されている。フィーチャリングには1st EPにも参加した尼崎を拠点とするラッパー・HAKUと、ジャンルを超え様々な場で活躍をみせるralph を迎えており、 1st EPからの彼女の物語の続きのような作品となっている。 リリース後には全国ツアーを予定しており、今後の動きにも期待が集まる。


So wet Boys
HEAVEN
HEAVENがnew mixtape『So wet Boy』をリリース 今作品はHEAVEN独特なリアリティのあるリリックと、様々なジャンルから影響を受けた「インターネットデジタルミクスチャー」とも言える新たなサウンドで彼らの世界観を色濃く感じさせる作品となっている。ライブではすでに披露されている未発表の楽曲『So wet boys』も収録されており、エモーショナルかつデジタルでノイジーなサウンドで各会場で盛り上がりを見せている。兼ねてから親交の深い、京都を拠点とするアーティストE.O.Uとの初のコラボ楽曲も収録されている。ミックス・マスタリング/アレンジはAge Factory・HEAVENのメンバーとして活動しており、バーチャルラッパー・ピーナッツくんのプロデュースも手がけるnerdwitchkomugichanが担当している。ジャケットのロゴデザインはHEAVENのロゴやシングル『mörita』、『誰でもRide on wave』を手掛けたAsahiNaによるもの。多様化する現代のヒップホップシーンにおいて、一際、独自の世界観を感じさせるHEAVENの今作品に注目して欲しい。


透明なガール
Tokimeki Records
Tokimeki Records、待望の全曲オリジナルとなる1stアルバム。都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records 。2022年5月から7作の先行シングルリリースとSNSでの漫画を順に展開してきた。亜蘭和子『浮遊空間』など在りし日のシティポップを思わせるメロウかつダンサブルな80'sシンセ・ブギー・サウンドなトラックに対して、ヴォーカリストにネオ・ソウルバンド、Mime のシンガー、ひかり を全編にわたりフィーチャー。ある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドを獲得している。


tasty city
ゆいにしお
日本コロムビア主催『半熟オーディション2018 supported by Eggs』にてグランプリを獲得。これまでに3枚のミニアルバムをリリース。 2021年にはTVアニメ「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」のOPテーマ「 息を吸う ここで吸う 生きてく」をデジタルシングルとしてリリース。また現在放送中のTOKYO MX月曜ドラマ『片恋グルメ日記2』のエンディング主題歌に「ワンダーランドはすぐそばに」が起用される等、一気に知名度を上げる中メジャーデビューを果たします。 メジャー1sttフルアルバム『tasty city』はゆいにしおの持ち味である「独特な言葉遊びを交えた歌詞」や「あたたかみのあるポップさ」が発揮された楽曲を11曲収録。


Night Thinkers
Superfriends
Superfriendsが新作ミニアルバム『Night Thinkers』をリリース。 メンバーがリスペクトするFountains Of WayneやThe Wannadiesも彷彿とさせるファン感涙の疾走パワー・ポップナンバー「Lost Holiday」、塩原(Vo./Gt)と谷(Ba./cho)が初めて共作を行い、メインボーカルを谷&前田(Dr/cho)が務めたバンドにとって新機軸ともいえる「Afterglow」など先行配信された楽曲含め全6曲を収録。


atmosphere between
Apneumo
ギター・ベース・ドラムから成るアンビエント・ジャズフュージョントリオApneumoがPlaywrightから2枚目のミニアルバムをリリース!今作はフォークトロニカの新星として数多くの美しいサウンドをうみだす [.que] (カキモトナオ)や、I Am Robot And Proud(トロントで活動する中国系カナダ人ショウハン・リームによるソロプロジェクト)、エレクトロニカシーンの一時代を築き第一線で素晴らしい音楽を生み出し続ける2人とのコラボレーションが実現した。 前作「薄明」(PWT82)に収録された“unknown years”は[.que]によるノスタルジックな美しいピアノの音が軸となり、日本の郷愁的な芳香が心を深く揺さぶる(3)。また、Gecko&Tokage Parade/colspanとの3マン企画から生まれた<TRINITY>コンピレーションに収録された”lay it on”は、I Am Robot And Proudにより原曲から大幅にリメイクされ、優しく温い音が心を満たす。(5、6) 惑星間ほどの果てしない距離(atmosphere between)―莫大な空間で繋がる2人のストーリーをテーマにした今作は、これまで以上に彼らのバックボーンにあるアンビエント・エレクトロニカに強く焦点が当たった作品に仕上がっており、詩的でパッショナブルなギター・リズム隊の有機的なアンサンブル、アトモスフェリックな煌めきを演出する無機的なシンセサイザー/シーケンスの二律背反した音が溶け合い、耳を洗うような美しい音を紡いでいる。


The Plot / Echo
Wez Atlas
東京を拠点とするヒップホップアーティストWez Atlas、Seann Boweとの共作「The Plot / Echo」をリリース


蛹は震える
HIJOSEN
東京を拠点に活動するインディー・バンドHIJOSENが、2021年のデビュー・アルバム以来となるEP『蛹は震える』をTESTCARD RECORDSよりリリース!HIJOSENは、RyutaroとNiyan(ex.screaming tea party、ex.umez)により結成され、2021年アルバム・リリース後にKazu Matsuda(Day andBuffalo、START OF THE DAY)、Kazumi Hamada(the Still ,etc.)、RyoMakino(Ryo Makino and Undertakers)、Megumi Kawakami(死んだ僕の彼女)が加入し、今作は新体制での初のレコーディング音源となる。


ものこい
高畑和久とmonokoi
“Slow Motion Replay”の箭内健一プロデュ―スによる“高畑和久とmonokoi”の初アルバム『ものこい』。かねてから箭内と親交があり、音楽制作や広告関連業務を協業していた高畑が“還暦”を機に全曲オリジナル楽曲のアルバムプロデュースを依頼、プロジェクトに賛同した高橋飛夢をはじめとした実力派メンバーでレコーディングされた。コンセプトは『息苦しい世の中にアイロニーとノスタルジーを込めて放つ言霊の唄』。


lume di spica
根本凪
2022年、アイドルからVtuberへと転身した根本凪のファーストEPアルバムが発売決定。作家陣に、OSTERproject、ねこむら、立秋、諭吉佳作/menなどをむかえ、彼女のボーカルを隅々まで堪能できる楽曲が揃った意欲作。


悪者
ドラマチックアラスカ
神戸発ギターロックバンド「ドラマチックアラスカ」最新作はキャリア11枚目のミニアルバム。昨今のライブハウスの状況や、ライブシーンから離れてしまった人、どんな状況でもライブハウスへ通い続けてくれたあなたへ。2022年のスタートを切る配信シングル「異質物」をはじめ、違和感も不調和も全て飲み込みかき鳴らす、最新6曲を収録。2023年、デビュー10周年へと歩み出すための作品が完成。SUPER STARは特別な能力が無くたって誰かを強く思う気持ちがあればそれはその人にとっての「スーパーヒーロー」なんじゃないかというシンプルで真っ直ぐなメッセージを歌った楽曲となっている。


恋する冷やし中華 / 月光
ペパーミントスターズ
オリジナルメンバー脱退を機に、新メンバーを迎え2017年から新体制で再始動した。そして1番最初に完成した曲がB面収録の「月光」である。行き場を失った人生でも燃え尽きる前に必死になれば素敵な人生があるだろうという応援ソング。A面収録の「恋する冷やし中華」は、あの娘に思いを馳せ、夏の終わりの少年の気持ちを綴ったラブソング。


アンチファン
高嶺のなでしこ
SHOWROOM株式会社代表取締役社長 前田裕二・村重杏奈(元HKT48)がアンバサダーを務めた、世界最大のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」との合同オーディション企画「JDOL AUDITION supported by TIF」より、応募総数約2,000人の中から選ばれた合格者【7名】と、5月31日に惜しまれながらも活動終了をした、秋元康プロデュースのアイドルグループ「ラストアイドル」の元メンバーから【3名】が合流し、計【10名】によって結成された新規アイドルグループ『高嶺のなでしこ(たかねのなでしこ)』が待望の1stSingleをリリース!同グループのサウンドプロデュースは、YouTube登録者数200万人超え、原案小説が累計部数300万部超えなど、特にティーン世代に絶大な人気を誇るクリエイター集団「HoneyWorks」が務める。フジテレビ系音楽情報番組「Tune」の9月度マンスリーアーティストとして同番組9月度テーマソングを担当したり、ニッポン放送「オールナイトニッポンX」に冠出演するなど大注目の10人組女性アイドルグループ。


Do You Love Me Baby? / Yellow
GAME CENTER & Future Brothers
バンド初のスプリットツアー『Mix Juice!!!』の会場限定CDに収録された”Do You Love Me Baby?”に、Soul / ReggaeさらにはオーセンティックなLAのHIPHOPをも彷彿とさせる”Yellow”が収録された先行シングル。Mixエンジニアに初期のEPを担当したTom Richfieldを迎え、ソウル等のブラックミュージックにGAME CENTERのルーツが心地よく重なり合う新境地となっている。


FAMILY INNOVATION
YMCK
2004年以来、18年間にわたり世界中でチップチューンを鳴らし続けているYMCK、3年ぶり9作目となるニューアルバム「FAMILY INNOVATION」がリリース。 DX時代に求められるマーケティングストラテジーと、AIによるビッグデータ分析をクラウドサービスでグローバルに提供するソリューションカンパニー・・・そんな横文字だらけの「イノベーション」が私たちにもたらすものは何なのか、そして日々の暮らしや愛すべき音楽はどうなっていくのか。YMCKならではの緻密な8bitトラックとソフトなヴォーカルを基軸にしながらも、そうした思いや疑問、心の叫びをかつてないほどにストレートな言葉で綴ったエモーショナルな楽曲が目白押しとなっている。さらに今作では、あらゆるジャンルの音楽をチップチューンにしてきたYMCKが、逆に自らのチップチューンをチップチューンではないアレンジに変えてしまうという初のセルフリアレンジに挑戦。YMCKが持つ『曲そのものの強さ』がよりダイレクトに伝わるアルバムとなっている。


ADASTRA EP
V.A.
気鋭のビートメイカーが集結! 音楽,ファッション、空間をトータルプロデュースするブランド「ADASTRA LOS ANGELS(アダストラ ロサンゼルス)」によるコンセプト・オリジナル・サウンドトラックEP。grooveman Spot & Kzyboostによる極上LAサウンドな一曲『TLKWITU』をはじめ、MURO & OLIVE OIL (M%O) によるムーディな『OH YEAH』、そしてLA拠点のプロデューサーB.Bravoのブリージンな爽快サウンド『Feels So Right』等 LAのライフスタイルに溶け込むようなインスト楽曲をコンパイルした6曲入りのEP。参加アーティスト :grooveman Spot & Kzyboost/ MURO & OLIVE OIL (M%O) / illmore / B.Bravo / 906/Nine-O-Six / FKD


ディスコラップ
Donuts Disco Deluxe
Donuts Disco Deluxe (スチャダラANI・ロボ宙・AFRA) ヒップホップ初期のThe Sugarhill GangやBusy Bee、Furious 5、Cold Crush Brothersなどの様なディスコラップのムードを伝える「ディスコラップ」。スチャダラANI、ロボ宙、AFRAの背後に迫り来る巨大なドーナツ怪獣が強烈な印象を与えるジャケットは秋田県が世界に誇るTOKIO AOYAMAによるもの。ドーナツディスコデラックスのレーベル「DDD」からリリース!


Utopia(Cwondo Remix)
Group2
Group2 の「Utopia」をCwondo(No Buses)がリミックスした新作「Utopia (Cwondo Remix)」をリリース!


Beautiful Dream
Neibiss
神戸出身/2000年生まれ二人組のNeibiss。「no sync」に続き、tofubeatsによるトラックにratiffとhyunis1000の二人によるラップが見事に融合。どんぐりずによる自主企画イベント「COME ON」への出演やtofubeatsの「don't like u feat.Neibiss」への参加が話題となる中の待望のリリースとなる。


WALK,WALK,WALK!
THE FOWLS
ヨットヘヴンとしても活躍する安延沙希子を中心としたバンド、THE FOWLSが「WALK,WALK,WALK!」をデジタルリリース。 『WALK,WALK,WALK!』は “くたばる前に旅に出る” がテーマのナンバー。 2022年8月に配信リリースした『雨上がり』から続いてのシングル配信作品となる。 ギタリストにNOT GREAT MENの松本大輔を招き、前作の爽やかさとは打って変わった聞き応えのあるロックサウンドに仕上がった。


baby face (feat. kZm)
Kaoruko
東京をベースに活動するシンガーのKaorukoによる約一年ぶりとなるデジタルシングル。 フィルターハウスを基調としたアクティブなベースラインが特徴的なサウンドに、Kaorukoの落ち着きがありながらも伸び伸びとした歌声が合わさる。 「東京で遊ぶ私たちの曲です」 とKaoruko自身が語るように、東京ナイトライフを存分に感じることの出来る歌詞にも注目。 フィーチャリングは同じく東京をベースに活動するヒップホップ・コレクティブのYENTOWNに所属するラッパー/アーティストのkZm。 今作はそのkZmがこの夏に始動したレーベルのDe-void*からリリース予定のEPからの先行シングル作品となる。 プロデュースは「JUBEE」「chelmico」「MANON」などの楽曲制作をし、TOKYO HEALTH CLUBとしても活動するTSUBAMEによるもの。


Swervin
Bonbero
弱冠19歳、その圧倒的スキルでヒップホップシーンの急先鋒として名乗りをあげる若手ラッパーBonberoの最新シングル”Swervin”がリリース。Abema TV『ラップスタア誕生』(RAPSTAR2021)にソロでエントリーし、圧倒的なスキルとワードセンスが大きな話題を呼び、自身のソロEP『Knock it Down』では、UKの影響も感じさせるトラックチョイスの上で、幅広いテクニックと表現力を見せつけ、Red Bullの人気コンテンツ『64 Bars』やヒップホップフェスティバルPOP YOURS主催イベントでもその実力を改めて証明。今後の日本語ラップシーンを担う注目の若手の一人として注目を集めている。今作は、プロデュースを手掛けたのは、同世代の気鋭ビートメイカーascii。電子音楽的なミニマルなビートの上を、Bonberoが縦横無尽に乗りこなすドープな1曲となっている。


アウトサイダー (arko lemming autumn remix)
molly
7月のリリース以降、ロングセラーになっている<アウトサイダー>が 秋風を感じるオータム・リミックスとして生まれ変わりました molly初のリミックス音源となる本作は、ドレスコーズ、崎山蒼志、yama等で活躍する マルチプレイヤーとして評判の有島コレスケ氏の手によるもの。 本作は別名義arko lemmingとして、彼が初めて手掛けたリミックスになります。 オリジナルのイメージをさらに大人っぽく昇華させた、mollyの新しい表情を魅せてくれる仕上がりになりました


田園
山田健登
「Z世代による”踊れる田園”カヴァー」誕生。日本での長きにわたる人気、Mr.Children桜井和寿などのアーティストから多くの尊敬を集め、日本のみならず中国をはじめとする海外でもその楽曲が愛されている、日本の至宝・シンガーソングライター“玉置浩二”。そんな彼の代表曲である「田園」(オリジナル‘96.07.21release)をZ世代の山田健登らしく“踊れる”アレンジでカヴァー。ダンサブルでありながらも、玉置に多大な影響を受けた山田の繊細かつエモーショナルな歌唱に注目して下さい。ダンサー、振付インフルエンサーとしても注目度上昇中の山田がクセとひっかかりのある振付を用意し、動画との相乗効果を狙います。


Feel My Body Electric
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。ギターサウンドを全面に80年代風のシンセサウンドを取り入れた疾走感のあるポップナンバー「Feel My Body Electric」。2019年にリリースされ即完売したカセットEP収録の楽曲を再レコーディング。Lubys SparksのSunaoがサポートしたインディーロック色の強いギターアレンジをベースに女性コーラスの清涼感、The Weekndに代表される昨今の80年代リバイバルのシンセサウンドをブレンドし、疾走感のあるポップソングに仕上げている。今後連続リリースを予定。


MUSiC HUNGRY
天野なつ
【MUSiC HUNGRY】 天野なつ自身がパーソナリティーを務めるFM FUJIの番組「MUSiC HUNGRY」のテーマ曲! 日曜日のお昼を一気にhappyな気持ちに誘う明るくポップな曲調と、青空に大きな虹をかけるようなハイトーンボイスが突き抜ける文句無しの王道ポップソングが晴れ渡る! 作詞・天野なつ、作曲・柏原収史


Grab The Mic (feat. 仙人掌)
YAHIKO
GET BACKから約1年、YAHIKOとAIWABEATZの新作が到着! 今回は旧友、仙人掌とのmicrophone shit! AIWABEATZのいつも以上に間違いない揺らぐ空間で、かつてのパートナー、仙人掌との熱い情熱と強烈な皮肉をspitする。 白昼夢 & 仙人掌... If you know you know...


素晴らしき人生!~ヒートアップのテーマ~
175R
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 175Rが手がけたプロレスリング・ヒートアップ 初のオリジナルテーマソング 「素晴らしき人生!~ヒートアップのテーマ~」が完成! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「ハッピーライフ」、「空に唄えば」などの代表曲で知られ紅白歌合戦にも出場したロックバンド "175R(イナゴライダー)"とプロレスリング・ヒートアップが夢のコラボレーション! プロレスリング・ヒートアップの為に書き下ろした新曲 「素晴らしき人生!~ヒートアップのテーマ~」が遂に完成しました!


Abyssal Drop(Yurika Furuya Vocal)
アップアップガールズ(仮)
fu-mouの楽曲「Abyssal Drop」をアップアップガールズ(仮)の古谷柚里花がボーカルを務めカバーした楽曲。


Mimosa
Ayane Yamazaki
ラブソングといまの世界で起こっている出来事とのダブルミーニングを感じるAyane Yamazaki、ニューシングル『Mimosa』をリリース!


PENGUIN REALISE
拠鳥きまゆ
「――――夜が明けるよ。」 活動開始2周年を祝しリリースされた一曲。 ハイレベルなロックサウンドを提供するコンポーザー、 マッチが作編曲、作詞を担当した。 夜と朝の境界線を越えるようなひとときを、この曲で感じて下さい。


Plastic
DupliCity -eilie-
"セカンドシングルとなる本曲は、キャッチーでポップな中にもアンニュイさが光るメロディに、儚げな中に凛とした女のコの強さも宿すヴォーカルが魅力的にマッチングした新曲!♪plasticな恋をしようよ♪・・・ガラス(本物)じゃなくても、たとえチープでも、壊れることのない恋が欲しい・・・そんな透明に揺れる気持ちを歌った、まさにplasticなラブソングなっている。


あやかしランブル!チップチューンアレンジ楽曲集 あやらぶピコピコ祭 vol.1
TECHCROSS SOUND CORPS
主題歌『花天、乱れ咲く』もピコピコに! ハチャメチャ和風RPG『あやかしランブル!』のBGMを懐かしい感じにアレンジした楽曲集が登場。 『妖々乱舞』『妖!快哉道中』の他、逢魔襲来イベントBGM『ハロウィンナイト』や降魔の戦場BGM『顕現せし業魔』など、あやらぶの代表的な楽曲をピックアップした必聴アルバムです!


みんなでまもって騎士サウンドトラック (FC音源)
Various Artists
Nintendo3DS用ダウンロードソフト『みんなでまもって騎士』のサウンドトラックです。あの時代のゲーム業界を彩った名コンポーザーたち…川口博史(Hiro師匠)、細江慎治(めがてん細江)、小倉久佳(OGR)、古川もとあき、そして古代祐三(YK-2)の5人による、懐かしいFCサウンドを堪能ください! 実際のファミコンから収録しています。


花霞(Game ver.)/雲の果たてに(Game ver.)
吉岡亜衣加
WOWOW実写ドラマ、OVA、舞台、アニメとメディアミックス展開で人気を博す、「薄桜鬼」シリーズのゲーム最新作が、2022年10月6日に発売。原作ゲームの1作目から主題歌を担当している、吉岡亜衣加が歌唱する、オープニングテーマ、エンディングテーマを収録した配信シングルがゲーム発売日に同時リリース!


残暑見舞
Various Artists
TOKYO LOGIC10周年記念コンピレーションCD。 テーマは夏、夏らしいPOPな楽曲が勢ぞろい。 各アーティストへの発注内容は「なんか夏っぽくて盛り上がる曲。」 それぞれの、なんか夏っぽくて盛り上がる楽曲が、TOKYO LOGIC10周年にして明確になりました!


人生 7バージョン収録アルバム
アンメルツP
人生に、挑め。「プロセカULTIMATE」採用曲 大会の決勝で流すと最高に映えるような、ボス曲として威厳があり、何度でも高い壁に挑みたくなるような曲を目指しました。アルバムには各バーチャル・シンガーのソロ歌唱版含む7トラックを収録しています。


The Velvet Rope (Deluxe Edition)
ジャネット・ジャクソン
ジャネット・ジャクソンが25年前の今日(1997年10月7日)発売した6枚目のスタジオ・アルバム『THE VELVET ROPE』。これを記念して2022年10月7日に『THE VELVET ROPE』のデラックス・エディションが配信。 デラックス・エディションには、当時シングル盤のB面に収められていた「Accept Me」「God's Stepchild」の2つのレア曲を含むリミックスなどストリーミング・プラット・フォームで今まで聴くことができなかった10曲や、以前はCDシングルでしか入手できなかった複数のリミックスも収録。


$oul $old $eparately
Freddie Gibbs
The Alchemistとのコラボアルバム『Alfredo』が2021年グラミー賞最優秀ラップ・アルバム賞にノミネートされたギャングスタFreddie Gibbsが待望のニューアルバムをリリース!


Burn The Empire
The Snuts
2020年代以降のUKロック・シーンを決定づける最有力候補が頂点を目指し、遂にその牙を剝く!デビュー・アルバムが衝撃の全英No.1を獲得したスコットランドの4人組、THE SNUTS。UKで今最もエキサイティングなロック・バンドによる待望のセカンド・アルバム


大好きDAISUKI
DDL with DE(トキメロ ルミララ ラジガロ with ヒビコレ)
アイドル研究所Dio Dig Lab.プロデュースグループのトキメロ・ルミララ・ラジガロに、同じDoing Entertainment所属のヒビコレを加えた4組コラボ共通ソングとして企画。毎週木曜日ZircoTokyoでの定期公演などで披露されている。


Live with myself cult
ブルベア
2022.8月始動~SOLDOUT 東京発 エモーショナルロックアイドル 【ブルベア】 -未来のシナリオは ありのままのわたし 2022.10.05~ より 3週連続デジタルシングル リリース決定!! 第一弾 : live with myself cult


eve
PRSMIN
2021年5月にリリースしたデビューアルバム「prism incident by love」以降、ここ数ヶ月でも「given」「トリガーリフレイン」「プリズムヘヴン」「starlight」と驚異的なスピードでシングルリリースを重ね、2022年7月8日にはニューアルバム「re:boot by love」をリリースするなど、精力的な活動には目を見張るものがある。「PRSMIN」が最新シングル「eve」を発表。作詞はグループのプロデューサーを務める「ありぃ」、作曲は「MAKE MY DAY」の「Julian」! 行く夏と新しい季節の予感を、PRSMINの持ち味である疾走感と高揚感満点ロックテイストの心を揺さぶるサウンドで、エモーショナルに描き出す。


universe
yumegiwa last girl
2022年10月16日に恵比寿LIQUIDROOMにて2周年バンドセットワンマンライブを開催するyumegiwa last girlが同日に待望のフルアルバムを発売!今作では音源初収録となる「夏の逃避行」、「あまやどり」を含めた既存曲5曲に加え、LIQUIDROOMワンマンに向けて仕上げられた新曲5曲を収録。再録曲となる「カナリア」も現在の6人体制としては初収録。yumegiwa last girlの楽曲の幅を5曲もの新曲によってさらに広げ、これからさらに新しいステージへとかけ上がっていくyumegiwa last girlのこれまで・これからが詰まった1枚!


Deep Impact
KRD8
KRD8 7thシーズン第4弾「Deep Impact」リリース。KRD8得意のパワーソングで、湧き上がるような力強さを印象的なメロディーラインでパワーを感じられる楽曲。 自分を奮い立たせながら続いてゆく日々に「Deep Impact」を。


SUNNY MIDNIGHT (feat. AUGUST)
COOKIE CRUNCH
SUNNY MIDNIGHT COOKIE CRUNCH Feat. AUGUST PRD. KOOL G 88


DAY ONE
YELLOW SHOT
YELLOW SHOTが待望の1st.EPをリリース。デビュー曲であるYAAAAS!!!を筆頭にクルーのカラーが色濃く描かれた多種多様な楽曲や完全未発表のSHOWTIMEなどが含まれる。"始まり"の意味を含め一日を表現したEP「DAY ONE」はこれまでとこれからのYELLOW SHOTへの期待が込められている。


いい夢、それ現実 (feat. いぬ太田, おとんどぅ福田 & カルデラビスタ)
PONEY
PONEY × お笑い芸人SHIT!! 第二弾。テレビ朝日系番組『フリースタイルティーチャー」でPONEYの最初の生徒だった"いぬ太田"と、そのお笑い仲間"おとんどぅ福田"、さらにPONEYのマイメン"カルデラビスタ"をフューチャーしたナイスパニックな一曲。TRACKは山梨県出身のTRACKメイカー"DJ KEYES" Mixing & Masteringは"DELMONTE"が担当。ナイスパニック


NEW MEDIA
RYO the SKYWALKER
“なんじゃそりゃ?巧妙に誘導する情報のシャワー” そんなもんよりレゲエを信じろこいつがニューメディア!! さまざまな情報が飛び交う現代、RYO the SKYWALKERが放つレベルなメッセージ。 SAMI-T(Mighty Crown)プロデュースによる「NEW MEDIA」!!


HONEY meets ISLAND CAFE - Love & Peace - mixed by DJ HASEBE (DJ Mix)
DJ HASEBE
雑誌「HONEY」監修、「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は「LOVE & PEACE」をテーマにDJ HASEBEが贈るサーフカバー・ミックス・アルバム。 LOVEが溢れる約80分のノンストップミックスで、海を感じるPEACEなひとときを。 愛する人と地球への愛をオーバーラップさせて聴いてほしいラブ&ピースなノンストップミックス。


Rampi rampi
Otoji + Ray
トルコより東ヨーロッパへと渡り、古くから伝わる楽曲「Rampi rampi」を、重厚なストリングスアレンジで表現。トルコの9拍子を軸に展開されるハーモニーの美しさとストリングスのクラシカルな構築に旋律が螺旋のように絡み合い、シネマティック且つドラマティックな展開は幻想的な世界へ迷い込み、美しく儚い夢を見るような物語の世界へと導いてくれる。


SQUASH (feat. RYO)
Chapapa
Chapapa 4th Single "SQUASH'' Featuringに同郷のラッパーRYOを招いた作品となっている。 ''いつまでもフレッシュ''というコンセプトの元に作られており、タイトル通りスカッとする楽曲である。


homeostasis2022-
IIIZ
1st single、『20th bloody birthday』で各所で話題になったLHW?の新鋭ラッパーIIIZが、2nd single『homeostasis2022ー』を発表した。トラックは本人の自作であり、ミックス、マスターはvalkneeとの共作で知られ、「Squeal」で共に活動しているANTICが担当している。 kawaii系のドラムス、ハイパーな音作りを落とし込んだ、EDMアプローチのダンスチューンである。4分台と長めの曲になっているが、展開も多く、ドロップでのギミカルな細かいパーカッションは思わず身体を踊らせてしまうような作用がある。 リリックではシリアスからアッパーへの変化が見所であり、アングラかつハイパーなカオスさはラッパーのギャンブラー精神を彷彿とさせる。 ラップパートでは、前作からさらなる成長を遂げており、ストイックなバースを披露している。 ジャケットはItaqのアートワークも手がけるITO AOIが担当。本楽曲にて、暗に仄めかされている概念を、象徴として落とし込んだジャケットは、一見してもパンチのあるものとなっている。


結局 (DEMO Ver.)
gnkosaiBAND
「Melt.DEMO ver.」 「ヴァケーション DEMO ver.」に続き gnkosaiBANDがFREAKSに向け ニューアルバム収録予定の曲の中から プリプロ音源をリリースする企画、第三弾! 秋めいてもまだ夏にトキメいてたい! そんなあなたは今日、何人の人とすれ違いましたかぁぁぁ?? どうか遠くまで届きますように! それでは聞いていただきましょう。 gnkosaiBANDで「結局 DEMO ver.」


スキップで愛だね
たかぽう
「スキップで愛だね」は当たり前の日常に溢れる愛を歌った渾身のシングル曲。 スペシャルゲストにkiss the gamblerを鍵盤に迎え、8月に配信されたシングル「春風よ吹け」に続き、Gt.澤野 洋土(CREATE ACTiONS / PINK POLITICS)Ba.キムラヨシヒロ(ジャポニカソングサンバンチ)Dr.スーパーナガイ(LIFE IS WATER BAND / THE SENSATIONS)Mixed & Mastered.TADASHI のメンバーで録音された。 また、ジャケットはあいみょん、木村カエラなどのジャケットやグッズデザインも手がける、とんだ林蘭が担当。 コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて、日々の生活から着想を得たさまざまなモチーフを組み合わせ、猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な彼女ならではの作品に仕上がった。


流血ブリザード 2010-2020
流血ブリザード
過剰演出のハードコア・パンクバンド、流血ブリザードの2010-2020年のリリース作品から選りすぐりの楽曲を集めたスーパーベスト!


TAKE OFF (prod. by SpatChies)
Baby Mic Candy
日本xタイ スター育成プロジェクトとして2019年にスタートし、パンデミックの影響により2年のスライドを経て8/31に「RUN」でデビュー。2022年5月より全員がバンコク在住。タイ最大手メディアグループのGMMTV製作によるメンバー達の冠番組“B.M.C Way”が配信スタートし、10月からは、番組の一環で行った新メンバー探しにおいて、タイの大人気俳優・ダンサー・アーティストのFiatの加入が決定した4人の新体制としての第一弾シングル「TAKE OFF」リリースとなる。タイの有名ラッパー”MILLI”のプロデューサーとしても活躍するSpatChiesをプロデューサーにむかえた。更に12月開催のタイ最大級フェス・BigMountain Music Festivalのメインステージ出演も確定。今後もタイの有名プロデューサー陣とタッグを組んだ楽曲をリリース予定と、タイ国内を中心に勢力的に活動を開始している。


TRUNK COFFEE BEATS -MORNING-
V.A.
2014年に名古屋で開業し、スペシャルティコーヒーショップとして名古屋市内をはじめ・中国 深センでもショッ プを展開するTRUNK COFFEEがKenichiro Nishiharaプロデュースによるオリジナルビート作品をリリース。TRUNK COFFEEは自社焙煎したこだわりのコーヒ―豆をはじめ、器具メーカーとも共同開発した「ORIGAMI」ドリ ッパーは世界大会で優勝したチャンピオンが淹れるコーヒーでも使用されるなど、世界を飛び回るコーヒーブラ ンド。 国の垣根を超え『型にはまらない』・『枠にとらわれない』をモットーに、変化と進化をし続けており、今回は 新たな試みとしてブランドの世界観を表現したビート作品をリリースする。収録曲は全て、Kenichiro Nishiharaがコロナ禍の中、開発した独自のAIプログラミングにより書き下ろされたオリ ジナル楽曲となっている。是非、TRUNK COFFEEを味わいながら、自宅やドライブ中など様々なシーンで楽しんでほしい。


TRUNK COFFEE BEATS -DAY-
V.A.
2014年に名古屋で開業し、スペシャルティコーヒーショップとして名古屋市内をはじめ・中国 深センでもショッ プを展開するTRUNK COFFEEがKenichiro Nishiharaプロデュースによるオリジナルビート作品をリリース。TRUNK COFFEEは自社焙煎したこだわりのコーヒ―豆をはじめ、器具メーカーとも共同開発した「ORIGAMI」ドリ ッパーは世界大会で優勝したチャンピオンが淹れるコーヒーでも使用されるなど、世界を飛び回るコーヒーブラ ンド。 国の垣根を超え『型にはまらない』・『枠にとらわれない』をモットーに、変化と進化をし続けており、今回は 新たな試みとしてブランドの世界観を表現したビート作品をリリースする。収録曲は全て、Kenichiro Nishiharaがコロナ禍の中、開発した独自のAIプログラミングにより書き下ろされたオリ ジナル楽曲となっている。是非、TRUNK COFFEEを味わいながら、自宅やドライブ中など様々なシーンで楽しんでほしい。


TRUNK COFFEE BEATS -NIGHT-
V.A.
2014年に名古屋で開業し、スペシャルティコーヒーショップとして名古屋市内をはじめ・中国 深センでもショッ プを展開するTRUNK COFFEEがKenichiro Nishiharaプロデュースによるオリジナルビート作品をリリース。TRUNK COFFEEは自社焙煎したこだわりのコーヒ―豆をはじめ、器具メーカーとも共同開発した「ORIGAMI」ドリ ッパーは世界大会で優勝したチャンピオンが淹れるコーヒーでも使用されるなど、世界を飛び回るコーヒーブラ ンド。 国の垣根を超え『型にはまらない』・『枠にとらわれない』をモットーに、変化と進化をし続けており、今回は 新たな試みとしてブランドの世界観を表現したビート作品をリリースする。収録曲は全て、Kenichiro Nishiharaがコロナ禍の中、開発した独自のAIプログラミングにより書き下ろされたオリ ジナル楽曲となっている。是非、TRUNK COFFEEを味わいながら、自宅やドライブ中など様々なシーンで楽しんでほしい。


熱帯JAZZ楽団XVIII ~25th Anniversary~
熱帯JAZZ楽団
1995年結成以来、四半世紀にわたりとびっきり熱くエンタテインメント溢れるサウンドで、日本はもとよりワールド・ワイドな活躍で多くのファンを魅了し続けてきた熱帯JAZZ楽団、25周年の今年5年ぶりとなる待望のニューアルバム発売! チャーリー・パーカーやデューク・エリントンのジャズ・ジャイアンツの名曲のカヴァー、ジャズ・スタンダード、吹奏楽でお馴染みのアフリカン・シンフォニーや メンバー書き下ろしのオリジナル、ドラマチックな名曲のヴォーカル等 円熟のラテン・ジャズの極みを迫力のラテン・ビッグバンドサウンドで!


アマネ†ギムナジウム オンステージ名曲集~チーム:バウムクーヘン~
V.A.
レヴューショーを含む計11曲を収録。アマネ†ギムナジウム オンステージの魅力をギュッと凝縮したシュペツィエル(特別な)なアルバムとなっております。


アマネ†ギムナジウム オンステージ名曲集~チーム:プレッツェル~
V.A.
レヴューショーを含む計11曲を収録。アマネ†ギムナジウム オンステージの魅力をギュッと凝縮したシュペツィエル(特別な)なアルバムとなっております。


Fantasmagorie The Ghost Show -Original Soundtrack-
arai tasuku
小川紗良・永瀬正敏(特別出演)・HYDE出演映画 「ファンタスマゴリー ザ・ゴーストショー Fantasmagorie~The Ghost Show」 オリジナルサウンドトラック All music by arai tasuku 監督 二階健


Yesterday & Tomorrow
アースシェイカー
1978年結成の日本を代表するHM/HRバンド。再結成までの最初の解散直前に、ワーナーに残したオリジナル・アルバムとベストが初配信。ベスト盤は再レコーディングされ、各曲オリジナル・ヴァージョンを超える完成度となり評価の高いアルバムとなっている。


Believe Me
山本領平
Ryoheiの名義でm-floとの共演や様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースなどで活躍する多才なアーティスト。彼が山本領平名義でワーナーに残した作品が初配信。


Almost There
山本領平
Ryoheiの名義でm-floとの共演や様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースなどで活躍する多才なアーティスト。彼が山本領平名義でワーナーに残した作品が初配信。


START AGAIN
HAIR MONEY KIDS
メンバーチェンジを経て、3年ぶりミニアルバムリリース! 岡山発3ピースメロディック・パンクバンド!メンバーチェンジを経て、新生HAIR MONEY KIDSとなった彼らの名刺代わりとなるミニアルバム!!


embark
HAIR MONEY KIDS
2017年12月にレーベルを移籍し、ワンコインシングル「Mr.good melody / afterlight」をリリースした、HAIR MONEY KIDSが約2年振りとなる待望のアルバムをリリース!シングルリリース後、キャリア初となるワンマンライブをホームである岡山CRAZY MAMA 2nd roomにて開催し、SOLD OUTさせた彼らの勢いが凝縮された今作は、持ち前の哀愁感・爽快感を更に研ぎ澄まし、抜群のグッドメロディが煌めく全8曲。


Mr.good melody / afterlight
HAIR MONEY KIDS
岡山が誇るグッドメロディー、HAIR MONEY KIDSが<Ailet Records>へ移籍し、第3弾アーティストとしてファースト・シングルをリリース!単独リリースとしては2年ぶりとなる今作は持ち前のグッドメロディは勿論の事、爽快感・哀愁を更にパワーアップしてギュッと2曲に凝縮!


HAPPY END(24bit/192kHz)
はっぴいえんど
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ロサンゼルスでレコーディングされた彼らの3作目にしてベルウッド移籍第1弾。 ●本作は1972年9月に録音され、その年末には実質的活動を終えていたバンドにとってはラスト・アルバムでもある。 ●メンバー各々の当時の方向性が表われたオムニバス的な評価もありつつ、4人組のグループとして最後の煌きを感じさせる作品。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュースやローウェル・ジョージの参加がそれに華を添えている。


ごあいさつ(24bit/192KHz)
高田渡
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。


センチメンタル通り(24bit/192kHz)
はちみつぱい
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。


乙女の儚夢(24bit/192kHz)
あがた森魚
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。


ディランにて(24bit/192kHz)
西岡恭蔵
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●大阪のコーヒーハウス“ディラン”で生まれたグループ、ザ・ディランでの活動を経た彼が満を持して発表したソロ・デビュー作。当時、流行のフォーク・ソングとは一線を画す幅広い作風が人気を集めた。 ●シンプルで無駄のないバックのサウンドが魅力的な楽曲と味わい深いヴォーカルを浮かび上がらせる本作には数多のカヴァーを生んだ名曲「プカプカ」を収録。シンガー・ソングライターとしての芳醇な魅力溢れる文句なしの名盤。


アウト・オブ・マインド(24bit/192kHz)
加川良
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●URCから3枚のアルバムを発表して人気を得ていた彼がベルウッドに移籍して発表した4作目。 ●それまでのプロテスト・シンガーとしてのイメージを一新するかのような開放感溢れる作品に仕上げている。鈴木 茂のハックルバックを起用してのサウンドはのちに展開するスワンプ・ロック路線への布石にもなった。 ●「2分間のバラッド」といったスパイスを効かせながらも、全体に漂うファンキーなサウンドが心地良い作品。


キングサーモンのいる島(24bit/192kHz)
六文銭
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム


ライブ!!はっぴいえんど(24bit/192kHz)
はっぴいえんど
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。


HAPPY END(DSD 11.2MHz/1bit)
はっぴいえんど
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ロサンゼルスでレコーディングされた彼らの3作目にしてベルウッド移籍第1弾。 ●本作は1972年9月に録音され、その年末には実質的活動を終えていたバンドにとってはラスト・アルバムでもある。 ●メンバー各々の当時の方向性が表われたオムニバス的な評価もありつつ、4人組のグループとして最後の煌きを感じさせる作品。ヴァン・ダイク・パークスによるプロデュースやローウェル・ジョージの参加がそれに華を添えている。


ごあいさつ(DSD 11.2MHz/1bit)
高田渡
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。


センチメンタル通り(DSD 11.2MHz/1bit)
はちみつぱい
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●はっぴいえんどとともに“日本語のロック”を切り拓いた彼らの唯一のオリジナル作にして不屈の名盤。 ●グレイトフル・デッドやザ・バンドに影響を受けた音楽性とクールでクリティシズムを持った詞によって、当時の東京ダウンタウンの情景や空気を見事に真空パックしてみせた作品。 ●のちにつながるムーンライダーズともまた違う、まさにワン&オンリーの存在感を示したバンドが残した永遠に聴き継がれるべきマスター・ピース。


乙女の儚夢(DSD 11.2MHz/1bit)
あがた森魚
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。


ディランにて(DSD 11.2MHz/1bit)
西岡恭蔵
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●大阪のコーヒーハウス“ディラン”で生まれたグループ、ザ・ディランでの活動を経た彼が満を持して発表したソロ・デビュー作。当時、流行のフォーク・ソングとは一線を画す幅広い作風が人気を集めた。 ●シンプルで無駄のないバックのサウンドが魅力的な楽曲と味わい深いヴォーカルを浮かび上がらせる本作には数多のカヴァーを生んだ名曲「プカプカ」を収録。シンガー・ソングライターとしての芳醇な魅力溢れる文句なしの名盤。


アウト・オブ・マインド(DSD 11.2MHz/1bit)
加川良
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●URCから3枚のアルバムを発表して人気を得ていた彼がベルウッドに移籍して発表した4作目。 ●それまでのプロテスト・シンガーとしてのイメージを一新するかのような開放感溢れる作品に仕上げている。鈴木 茂のハックルバックを起用してのサウンドはのちに展開するスワンプ・ロック路線への布石にもなった。 ●「2分間のバラッド」といったスパイスを効かせながらも、全体に漂うファンキーなサウンドが心地良い作品。


キングサーモンのいる島(DSD 11.2MHz/1bit)
六文銭
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム


ライブ!!はっぴいえんど(DSD 11.2MHz/1bit)
はっぴいえんど
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。


キングサーモンのいる島
六文銭
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードの第1号作品にして彼らのメジャー・デビュー作。 ●1968年の結成からメンバー・チェンジを繰り返していた彼らが第八次のラインナップで世に送り出した本作は、外国のフォーク・ソングのコピーやメッセージ・フォークからの脱却を果たし、シーンに新たな風を吹き込んだ。 ●まさにシティ・ポップの源流とも言える記念碑的作品ながら、ほどなくして解散へと向かった彼らにとっては唯一のオリジナル・アルバム


武蔵野タンポポ団の伝説
武蔵野タンポポ団
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●高田 渡とシバ、若林純夫らによって結成された日本初のジャグ・バンドによる唯一のオリジナル作。ステージでは山本コータローら多数のミュージシャンもジョイントした。 ●もともとは1971年に行なわれた第3回中津川フォーク・ジャンボリーのためだけに結成されたはずが、好評のためメンバーを入れ替えて再結成。その中津川のメイン・ステージでの演奏やスタジオ・テイク、72年の春一番コンサートでの模様などを収録。


フォーク・ギターの世界
小室等
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1970年にキングレコードから発売された同タイトルのギター教則レコードを拡張版として再発。 ●小室 等と小林雄二の監修のもとフォーク・ソングの伴奏用テクニックを学ぶために制作された作品で、ピーター、ポール&マリーやサイモン&ガーファンクルといったフォーク・ソングの名曲の数々を収録。 ●実はベルウッドを創設した三浦光紀と小室 等が出会ったアルバムでもあり、ここからすべてが始まったと言える見逃せない作品。


CITY/はっぴいえんどベスト・アルバム
はっぴいえんど
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●解散コンサートのタイミングでリリースされたベスト盤。 ●矢吹申彦によるジャケットのアートワークは楽譜集などにも使われて話題となった。 ●3枚のオリジナル・アルバムから代表曲がセレクトされているだけでなく、小坂 忠がコーラスで参加した「はいからはくち」の別ヴァージョンと、1971年に行なわれた全日本フォーク・ジャンボリーでの「かくれんぼ」といったレア・トラックも収録。彼らの歴史を俯瞰するのに最適な作品。


私は月には行かないだろう
小室等
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●日本の音楽シーンを先導し続ける彼の初のソロ・アルバムにしてベルウッドレコード設立の発火点にもなった重要作。 ●現代詩人の作品をフォークに導入した先駆けであると同時に、ジャンルを超えてさまざまな音楽的実験にも取り組んだ。ジャズの佐藤允彦や田畑貞一を始めロックのクニ河内と成毛 滋、そして冨田 勲らと繰り広げる壮大な音のパノラマは今も聴き手を刺激する。 ●初作において新たなる次元を目指した画期的な作品。


ライブ!!はっぴいえんど
はっぴいえんど
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1973年9月21日に東京・文京公会堂で行なわれた“CITY - Last Time Around”の模様を収録したライブ盤でまさに貴重なドキュメント。 ●コンサートは彼らの解散を記念するだけでなく、メンバーの新しい活動をお披露目する意味もあったため、大瀧詠一とココナツ・バンクや西岡恭蔵の音源も収録された。 ●レコードとは異なるアレンジで演奏された楽曲は、彼らが最後までクリエイティヴだったことの証明。


フォーク・ギター
V.A.
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。


噫無情(レ・ミゼラブル)
あがた森魚
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●“映画(キネマ)”をテーマにしたコンセプト・アルバムにして彼の最高傑作の呼び声も高い2作目。 ●松本 隆のプロデュース作でもあり、研ぎ澄まされた言葉と繊細なサウンドが絶妙のバランスで共存する耽美な世界は永遠のものと思わせるほどに完成度が高い。 ●バックを務めるはちみつぱいや矢野 誠はもちろん、ロマンティックなデュエットを聴かせる緑 魔子も含めて役者が揃った“魅惑の名画”といった趣を感じさせる逸品


悲しみの街
オリジナル・ザ・ディラン
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●大塚まさじ、西岡恭蔵、永井ようからなるザ・ディランを再編してみせたアルバム。 ●3人を中心に石田長生や佐藤 博、長田和承、田中章弘、林 敏明ら大阪のロック・ミュージシャンが一堂に会して制作された。 ●当初はディランⅡのベルウッド移籍に伴うある種モニュメントな企画だったが、このときのレコーディング・メンバーでライヴも行なうなど大きな拡がりを見せ、黎明期の関西ロック・シーンを活性化させた作品にもなった。


シングルス・はっぴいえんど
はっぴいえんど
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●キング/ベルウッドからリリースされたはっぴいえんどの3枚および大瀧詠一、細野晴臣のソロも含めたシングル両面を収めた編集盤。 ●その名の通りすべてシングル音源で構成されており、はっぴいえんどの「12月の雨の日」「はいからはくち」は別ヴァージョン。またアルバム未収録だった大瀧の「空飛ぶくじら」が初収録され、「恋の汽車ポッポ」「それはぼくぢゃないよ」「五月雨」も別ヴァージョンが収録されている貴重作。


この世を悲しむ風来坊に捧ぐ
ザ・ディランⅡ
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドに移籍して発表された通算3作目にしてラスト・アルバム。 ●石田長生を中心としたThisをメインに有山淳司や駒沢裕城、塩次伸二らも参加してロック/ポップ色を強めた作品となった。 ●スタジオ・ヴァージョンが初お目見えとなった彼らの代表曲「時は過ぎて」から、休みの国「追放の唄」や細野晴臣「恋は桃色」のカヴァーなど幅広いサウンドを展開。フォークからニューミュージックへと移り行く時代に残された名


アウト・オブ・マインド
加川良
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●URCから3枚のアルバムを発表して人気を得ていた彼がベルウッドに移籍して発表した4作目。 ●それまでのプロテスト・シンガーとしてのイメージを一新するかのような開放感溢れる作品に仕上げている。鈴木 茂のハックルバックを起用してのサウンドはのちに展開するスワンプ・ロック路線への布石にもなった。 ●「2分間のバラッド」といったスパイスを効かせながらも、全体に漂うファンキーなサウンドが心地良い作品。


デッドヒート'74年ライブ
小室等
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年9月10日に新宿厚生年金会館大ホールで収録されたライヴ・アルバム。 ●バック・バンドのファクトリーを中心に、木田高介やホーン・セクション、ストリングスまでも加えた陣容で進むステージングは圧巻であると同時に、彼の音楽性の幅広さを痛感させられる。 ●そのプロデューサー的視点からのコンダクトは隅々までに行き渡り、黒田征太郎の字を使った小島 武の秀逸アートワークも含めて高いトータル性を誇っている。


時は過ぎて〜ザ・ディランⅡライヴ
ザ・ディランⅡ
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●1974年11月21~27日までの1週間に渡って東京・池袋のシアター・グリーンで行なわれた解散コンサートの模様を収録したライヴ・アルバム。 ●そこには多数の所縁のゲストも登場したが、本作には大塚まさじと永井ようの二人によるシンプルなアコースティック・セットを収録。最後を迎えるにあたって原点に立ち戻ったかのようなスタンスにベスト・オブ・ベストとも言うべき選曲は彼らの活動の集大成に相応しい作品。


僕は天使ぢゃないよ
あがた森魚・大瀧詠一
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●林 静一の人気漫画「赤色エレジー」を原作に、あがたが制作・監督・脚本・主演を務めた映画のサウンドトラック。 ●自身の楽曲と大瀧詠一のソロ・アルバムからの3曲、ティン・パン・アレーによるインストゥルメンタルを収録。矢野 誠のアレンジも光る。 ●映画とシンクロしつつも作品として独立した魅力を持ち合わせており『乙女の儚夢』『噫無情(レ・ミゼラブル)』に続くあがたの初期3部作の1枚としての評価も高い作品。


また恋をしてしまったぼく
中川五郎
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●自身曰く3枚半目のアルバムと語る作品にして前作『25年目のおっぱい』の続編として制作されたもの。 ●プロデュースを手がけた中川イサトを始め藤井 裕、国府輝幸やセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫、細井 豊、野口明彦らが参加。私小説のような自作の歌詞に混じって、J.D.サウザーの「夜盗のように」やクリス・クリストファーソンの「ミー・アンド・ボビー・マギー」を名訳してみせた“歌心”ある傑作。


俺の裡で鳴り止まない詩〜中原中也作品集
友川かずき
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●創作活動を始めるきっかけになった中原中也の詩と真っ向から対峙した、言わば彼にとって宿命とも言える通算4作目のアルバム。 ●友川作品のなかではいささか異色ではあるものの、奇才・J.A.シーザーによる凝ったサウンド・プロデュースと、それを切り裂くアグレッシヴなヴォーカルからなるある種のカオスは聴く者に確かな痕跡を残す。 ●コンセプトもさることながら個性的なふたりによる組み合わせが生んだまさに特別な1


MULTIVERSE
D.Y.T
『MULTIVERSE』(≒パラレルワールド) をテーマに、バラエティ豊かなアーティストを迎え、それぞれの化学反応の中で確かな存在感を示し、代名詞であるダンスミュージック、心地よいフロウがのるR&B、繊細に歌い上げるバラードまで、 D.Y.T の持つ才能を表すこの約4年間の集大成『MULTIVERSE』として既発曲を含む珠玉の10曲を収録。そのポテンシャルを鮮烈に焼き付け、新たなフェーズへの突入を感じさせる1枚となっている。


Change The World
MADKID
5人組ダンス&ボーカルグループ「MADKID」がTVアニメ「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」オープニングテーマを担当することが決定! オープニングテーマのタイトルは「Change The World」。 爽やかなメロディーながらもアッパーで力強いボーカルが魅力の1曲となっております。 アニメにもリンクする「仲間との絆」をテーマにした歌詞にも是非ご注目ください!


Harvest
04 Limited Sazabys
4年ぶり4枚目のフルアルバム 『Harvest』発売決定! 前作アルバム『SOIL』(土)、シングル「SEED」(種)のリリースを経て満を辞しての『Harvest』大収穫、採れたてもぎたてのフルアルバムが堂々完成!!


Fallinbow
ジェジュン
ジェジュン待望の日本オリジナルアルバム第二弾!今作はアニメ「NOBLESSEノブレス」主題歌のHYDEプロデュース曲「BREAKING DAWN(Japanese Ver.)Produced by HYDE、ドラマ「悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」主題歌でジュンスとのデュエットによる「六等星」という既発コラボシングルに加え、新曲として中島美嘉とのデュエット曲(One Heart)及び中島美嘉初の作詞提供曲(Our Secret)、SUGIZOのギター参加曲(Big Revolution feat. SUGIZO)、藤巻亮太の提供曲(僕を見つめて)等収録、ジェジュンが敬愛するアーティストとのコラボ曲が満載の強力アルバム。またジェジュンにとって初のシングル1位両A面シングル「Brava!! Brava!! Brava!!/Ray of Light」も収録。2022年10月スタートのライブツアー「J-JUN LIVE TOUR 2022~Fallinbow~」も開始となる今秋の注目作品が遂にリリース。


Freely
珠城りょう
宝塚退団後のコンサートツアー「CUORE」を受けて、“珠城りょう“が魅せる音楽世界をオリジナルアルバムとカバーアルバムの2枚同時リリース。オリジナルアルバム「Freely」にはコンサートツアー「CUORE」でファンにも評判の「This Heart & Soul」「Prelude」にプラスして、オリジナル新曲4曲収録。カバーアルバム「Shine」では、同ツアーでも好評の「いのちの理由」をはじめ、聴くひとに生きる安らぎや勇気を与えるJ-POPの名曲をセレクト。今秋開催のコンサートツアー「Ryo Tamaki LIVE TOUR 2022~Freely~」に連動した作品であり、初めて“珠城りょう”を知った方にも自由に輝きを届ける快作が誕生。


ANTHOLOGY & DESTINY
上坂すみれ
上坂すみれ、5thアルバム『ANTHOLOGY & DESTINY』をリリース。 本作は約2年9ヶ月ぶりのアルバム。収録楽曲全てが女の子の” DESTINY(運命)” を歌った一編の” ANTHOLOGY(作品集)” のようなコンセプチュアルな作品となっており、収録楽曲全15曲中、新曲が11曲、そして自身過去最多となる9曲の作詞を上坂が担当。これまでに親交のある吟(BUSTED ROSE)や清 竜人に加え、林 哲司やNight Tempo、カノエラナといった個性豊かな作家陣が参加している。