| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | 風のゆく先 - with 鈴木迅, 井上花月 from Laura day romance alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 05:03 | N/A | |
| 2 | 笑ってほしいよ alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 02:57 | N/A | |
| 3 | Call alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 04:29 | N/A | |
| 4 | 摩天楼 alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 02:59 | N/A | |
| 5 | 街のテーマ alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 03:33 | N/A | |
| 6 | ミラーダンス alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 03:16 | N/A | |
| 7 | ゆえに希望など alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 04:03 | N/A | |
| 8 | Foolish - with SUKISHA alac,flac,wav: 24bit/96kHz | 03:35 | N/A |
神戸大阪を拠点に活動する3人組バンド・ベルマインツがミニアルバム「風を頼りに」を配信リリース。
本作には、SUKISHAと共編曲の「Foolish - with SUKISHA」など新曲5曲に加え、今年6月にリリースされた宮田'レフティ'リョウと共編曲の「笑ってほしいよ」を含む全8曲が収録。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…
Digital Catalog
神戸・東京を拠点に活動する3人組ポップス/ロックユニット・ベルマインツが、新作EP『光あるところ』を2025年5月14日にリリース。 本作は、揺れ動く時代と、それぞれの生活に差し込んだ変化を受け止めながら、自らの手で未来を照らそうとする“再出発”の記録とも言える内容。バンドとしてのルーツを大切にしつつ、よりパーソナルで内省的な表現に踏み込んだ作品となっている。 収録曲には、感情の振れ幅と祈りをロックサウンドに込めた「グロリア」、別れの予感と静かな前進を描いたリード曲「スロウ」、日々の中に射し込む一瞬の光を丁寧にすくい取った「恒星」など、全5曲を収録。それぞれが異なるモチーフと視点で“光”を探し続ける姿を描いており、聴く者の生活にもそっと寄り添うような作品群となっている。
神戸・東京を拠点に活動する3人組ポップス/ロックユニット・ベルマインツが、新作EP『光あるところ』を2025年5月14日にリリース。 本作は、揺れ動く時代と、それぞれの生活に差し込んだ変化を受け止めながら、自らの手で未来を照らそうとする“再出発”の記録とも言える内容。バンドとしてのルーツを大切にしつつ、よりパーソナルで内省的な表現に踏み込んだ作品となっている。 収録曲には、感情の振れ幅と祈りをロックサウンドに込めた「グロリア」、別れの予感と静かな前進を描いたリード曲「スロウ」、日々の中に射し込む一瞬の光を丁寧にすくい取った「恒星」など、全5曲を収録。それぞれが異なるモチーフと視点で“光”を探し続ける姿を描いており、聴く者の生活にもそっと寄り添うような作品群となっている。
Digital Catalog
神戸・東京を拠点に活動する3人組ポップス/ロックユニット・ベルマインツが、新作EP『光あるところ』を2025年5月14日にリリース。 本作は、揺れ動く時代と、それぞれの生活に差し込んだ変化を受け止めながら、自らの手で未来を照らそうとする“再出発”の記録とも言える内容。バンドとしてのルーツを大切にしつつ、よりパーソナルで内省的な表現に踏み込んだ作品となっている。 収録曲には、感情の振れ幅と祈りをロックサウンドに込めた「グロリア」、別れの予感と静かな前進を描いたリード曲「スロウ」、日々の中に射し込む一瞬の光を丁寧にすくい取った「恒星」など、全5曲を収録。それぞれが異なるモチーフと視点で“光”を探し続ける姿を描いており、聴く者の生活にもそっと寄り添うような作品群となっている。
神戸・東京を拠点に活動する3人組ポップス/ロックユニット・ベルマインツが、新作EP『光あるところ』を2025年5月14日にリリース。 本作は、揺れ動く時代と、それぞれの生活に差し込んだ変化を受け止めながら、自らの手で未来を照らそうとする“再出発”の記録とも言える内容。バンドとしてのルーツを大切にしつつ、よりパーソナルで内省的な表現に踏み込んだ作品となっている。 収録曲には、感情の振れ幅と祈りをロックサウンドに込めた「グロリア」、別れの予感と静かな前進を描いたリード曲「スロウ」、日々の中に射し込む一瞬の光を丁寧にすくい取った「恒星」など、全5曲を収録。それぞれが異なるモチーフと視点で“光”を探し続ける姿を描いており、聴く者の生活にもそっと寄り添うような作品群となっている。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回は、京都在住のライター、綿引佑太が登場。国内インディーの良質なポップス9作品をご紹介します!大阪を拠点に活動する男女混声の4人組バンドの最新作。素朴かつ…






















