Lastrum
ERROR40
Charisma.com
7年ぶりのNew Album『ERROR40』。リード楽曲「スーパースター」はいつかの歌詞、守尾崇によるトラックが、他の誰にも真似することの出来ないThe Charisma.com な楽曲。赤の他人に集まる憂いへの憂いがテーマの、道徳を失った昨今を歌ったフレッシュな楽曲。
Ouroboros
ROU clover
グランジ・オルタナともいえるストレートな楽曲アプローチでありながら、ウロボロスが持つ、始めと終わりがないまさに現代の混沌を煮詰めたようなアレンジ。真理と知識の合体、創造など幅広い意味を持つウロボロスのようにネガティブな過去とネガティブな未来、それでも諦めるわけではなく抗って生きていく力強さと叫びに近いメッセージを込めた 1 曲。
Ouroboros
ROU clover
グランジ・オルタナともいえるストレートな楽曲アプローチでありながら、ウロボロスが持つ、始めと終わりがないまさに現代の混沌を煮詰めたようなアレンジ。真理と知識の合体、創造など幅広い意味を持つウロボロスのようにネガティブな過去とネガティブな未来、それでも諦めるわけではなく抗って生きていく力強さと叫びに近いメッセージを込めた 1 曲。
Shut up feat.shimimins
Charisma.com
Charisma.comが、2024年初となるデジタルシングル『Shut up』をリリース。 今作品のストレートなタイトルは、目に見えない何かに追われる感覚への葛藤を表現したものとなっている。1曲目の「shut up」は、マリモレコーズの江夏正晃(ebee#1)、2曲目の「HIM」には、Charisma.comのライブでも姿を見せているMO MOMAの土器大洋をトラックメイカーに迎え、これまでとは一味違う“抱きしめながら、突き放す”ような楽曲になっている。ジャケットアートワークには、今作品もトトトの新村洋平を迎え、Charisma.comにストーリーを、見る人に想像を与える作品になっている。
ロンリーパラドックス
レトロリロン
各地大型フェスの出演を経て完成した「ヘッドライナー」、初のオーケストレーション楽曲「たださよなら、命燃え尽きるまで」の既発2曲に加え、レトロリロンの過去最高傑作であり代表作になるであろう「TOMODACHI」を含む新録4曲を収録した6曲入りの2枚目となるEPがリリース
ロンリーパラドックス
レトロリロン
各地大型フェスの出演を経て完成した「ヘッドライナー」、初のオーケストレーション楽曲「たださよなら、命燃え尽きるまで」の既発2曲に加え、レトロリロンの過去最高傑作であり代表作になるであろう「TOMODACHI」を含む新録4曲を収録した6曲入りの2枚目となるEPがリリース
fmfm
Charisma.com
Charisma.comが、松嶋初音らを迎えたデジタルシングル『fmfm』をリリース。 この楽曲は、今年Charisma.comがライブ活動を再開させるきっかけとなったイベント「やついフェス2023」で、いち早くパフォーマンスされており、怪談やオリジナルアパレルの発信など、多方面で活躍している松嶋初音をおもいっきりフューチャーした楽曲となっている。又、2曲目には、正体不明の歌い手をゲストに迎えた、「とりあえず feat. Angrybabe(アングリーベイベ)」が収録されており、理不尽な怒りへの向き合い方を提案している。
ランドルート
ベルマインツ
「過去にとらわれて前に進めない人の背中を押したい」という想いを込めてバンド全員で共作した作品。 2人のボーカルと印象的なメロディーが相まった、懐かしさと新鮮さを感じさせる1曲に仕上がっている。
ランドルート
ベルマインツ
「過去にとらわれて前に進めない人の背中を押したい」という想いを込めてバンド全員で共作した作品。 2人のボーカルと印象的なメロディーが相まった、懐かしさと新鮮さを感じさせる1曲に仕上がっている。
Hang Out Sessions at Our House
Asilo
Asilo(アシロ)、自身初のスタジオライブ音源『Hang Out Sessions at Our House』を配信リリース!
Bouquet
Asilo
Asilo(ヨミ:アシロ)、自身初となるEP『Bouquet』を配信リリース。本作品には、新録楽曲を含む全6曲が収録されており、花束のように色とりどりな楽曲が詰まったEPになっている。リード楽曲の『Melody』には、小川翔(LAGHEADS)をアレンジャー/ギターに迎えており、洋楽R&Bから影響を受けて制作した、初夏の暖かい季節にぴったりのグルーヴィー楽曲に仕上がっている。その他にも、ドラムに澤村一平(SANABAGUN.)、ベースに山本連(LAGHEADS)、キーボードにいけだゆうた(BREIMEN)等の豪華サポートメンバーが参加している。
Bouquet
Asilo
Asilo(ヨミ:アシロ)、自身初となるEP『Bouquet』を配信リリース。本作品には、新録楽曲を含む全6曲が収録されており、花束のように色とりどりな楽曲が詰まったEPになっている。リード楽曲の『Melody』には、小川翔(LAGHEADS)をアレンジャー/ギターに迎えており、洋楽R&Bから影響を受けて制作した、初夏の暖かい季節にぴったりのグルーヴィー楽曲に仕上がっている。その他にも、ドラムに澤村一平(SANABAGUN.)、ベースに山本連(LAGHEADS)、キーボードにいけだゆうた(BREIMEN)等の豪華サポートメンバーが参加している。
Lonely
Asilo
Asilo(ヨミ:アシロ)の新曲『Lonely』。 この楽曲は、プロデューサーであり、ギタリストのShin Sakiuraを共同アレンジャーに迎えた作品で、“ドラマをみているような気分で聴ける” ほろ苦さと冷たさ、そしてどこか温もりを残した別れの1曲に仕上がっている。今作は、作詞・作曲・編曲・ジャケット写真まで全てAsilo本人が制作した。
Lonely
Asilo
Asilo(ヨミ:アシロ)の新曲『Lonely』。 この楽曲は、プロデューサーであり、ギタリストのShin Sakiuraを共同アレンジャーに迎えた作品で、“ドラマをみているような気分で聴ける” ほろ苦さと冷たさ、そしてどこか温もりを残した別れの1曲に仕上がっている。今作は、作詞・作曲・編曲・ジャケット写真まで全てAsilo本人が制作した。
Days
Asilo
ポップ・FUNK・R&B・ソウルをルーツに楽曲制作を行う21歳のシンガーソングライター・峰清(ホウセイ)によるソロプロジェクト“Asilo”の新曲「Days」をリリース。 数々のミュージシャンの楽曲を手掛ける音楽プロデューサー兼ミュージシャン・宮田'レフティ'リョウを迎え、J-POPシーンだけでなく海外音楽にも影響を受けたブラスパートやスキャットを取り入れた1曲。ペトロールズの「雨」もAsiloカバーで収録。
Days
Asilo
ポップ・FUNK・R&B・ソウルをルーツに楽曲制作を行う21歳のシンガーソングライター・峰清(ホウセイ)によるソロプロジェクト“Asilo”の新曲「Days」をリリース。 数々のミュージシャンの楽曲を手掛ける音楽プロデューサー兼ミュージシャン・宮田'レフティ'リョウを迎え、J-POPシーンだけでなく海外音楽にも影響を受けたブラスパートやスキャットを取り入れた1曲。ペトロールズの「雨」もAsiloカバーで収録。
風を頼りに
ベルマインツ
神戸大阪を拠点に活動する3人組バンド・ベルマインツがミニアルバム「風を頼りに」を配信リリース。 本作には、SUKISHAと共編曲の「Foolish - with SUKISHA」など新曲5曲に加え、今年6月にリリースされた宮田'レフティ'リョウと共編曲の「笑ってほしいよ」を含む全8曲が収録。
風を頼りに
ベルマインツ
神戸大阪を拠点に活動する3人組バンド・ベルマインツがミニアルバム「風を頼りに」を配信リリース。 本作には、SUKISHAと共編曲の「Foolish - with SUKISHA」など新曲5曲に加え、今年6月にリリースされた宮田'レフティ'リョウと共編曲の「笑ってほしいよ」を含む全8曲が収録。
Swim
Asilo
Asiloが新曲「Swim」を配信リリース。 現在のJ-POP~JAZZシーンにおいて注目される若手実力派ミュージシャンが結集したJAM・POPバンド、LAGHEADS(ラグヘッズ)がアレンジャーとして参加しており、これからの夏を感じさせるレトロポップな1曲に仕上がっている。また1986年に久保田利伸がリリースした「Missing」のカバーも収録。
curtain call
enie meenie
2002年夏に結成以来、渋谷・下北沢を拠点に精力的なライブ活動を展開しているenie meenie(エニー・ミニー)。結成当初はもっとラウドな音だったが、次第にWEEZER、RENTALSを彷彿とさせるパワーポップに傾倒したサウンドに。“うた”を大事にロックする、というシンプルな命題のもと、メンバー全員の幅広い音楽性をパッケージングした待望の1stアルバム。
Fantasy Of Life
enie meenie
巷を沸かせた傑作ファースト・アルバム『stars』から1年3ヶ月、enie meenie待望のセカンド・アルバムが完成。ピアノ・サウンドを大胆に導入し、ミラクルなソング・ライティングから繰り出されるのは、ポワーポップもエモも飛び越えた超ド級のグッド・メロディーの数々!世代を超えたPOPマニアのマスターピース、ここに誕生です!
Bed TriP ep
ぜったくん
2019年夏、東京最南端 MAD CITY 町田から突如登場したラッパー/トラックメーカー、ぜったくん初のEPが完成! 昨年デジタルのみでリリースされ各サブスクやネット上で「誰?誰?」「何?何?」とガヤガヤと話題になった3曲( Catch me Flag!!?」「sleep sleep」「温泉街」)に、ジャクソンファイブ meets 藤子・F・不二雄を連想させる最強の世界観で平行世界を駆け抜ける「Parallel New Days」、SSW 界の魔人こと入江陽を迎え「爪を切ろうか、彼女を切ろうか」と前代未聞の迷いを歌う「爪」、チルなサウンドで落ち込み気味で伏し目がち、やる気のない時のあなたをほっこりと包み込む「Bad Feeling」の3曲を加え、ド真ん中すぎるポップネスをモロにぶち込んでしまった聴きごたえ満点な全6曲を収録!!!