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七つの子 -- 村上律 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:43 | |
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赤色エレジー(一部分演奏) -- あがた森魚 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:33 | |
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プカプカ(一部分演奏) -- 村上律 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:48 | |
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満足できるかな(一部分演奏) -- 村上律 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:18 | |
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春が来た(一部分演奏) -- 村上律 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 19:37 | |
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機関車(一部分演奏) -- 村上律 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:48 | |
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生活の柄(一部分演奏) -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
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その朝 -- 馬場久美男 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
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おなじみの短い手紙 -- 中川イサト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 15:17 | |
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ふるさと(1コーラス演奏) -- 中川イサト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:04 | |
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12月の雨の日(1コーラス演奏) -- 中川イサト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:28 | |
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ミスターボージャングルス -- 中川五郎 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 11:52 | |
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伝道(1コーラス演奏) -- 中川イサト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 10:54 | |
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夕やけこやけ(1コーラス演奏) -- 中川イサト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:53 | |
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自転車にのって -- 高田渡 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 11:10 | |
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自転車Rag -- 中川イサト alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:01 |
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁!
●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
Discography
あがた森魚の初作「乙女の儚夢」など1970年代初期、切っても切れない関係にあったはちみつぱい、当時のメンバー、鈴木慶一、武川雅寛、和田博巳、かしぶち哲郎、本多信介、駒沢裕城を従えたライブ録音から選曲した初期あがたのライヴ編集盤。「乙女の儚夢」発売日前日の1972年9月札幌公演、はちみつぱいとのツアー、12月仙台、鈴木慶一、武川雅寛、岡田徹、駒沢裕城の珍しい編成での1974年3月ホーボーズコンサートなどから初期名曲を。西岡恭蔵、緑魔子も参加!名曲「最后のダンスステップ」初演!アリ。[ご注意]オーディエンス録音のテープをマスターにしましたのでお聴き苦しい箇所がございますことご了承ください。
“浦島三部作”(14年『浦島64』、15年『浦島 65BC』『浦島 65XX』)続く新境地!サウンド・プロデューサーに鈴木惣一朗(WORLD STANDARD)を迎えた2016年、最進形のあがた森魚サウンドが、ここに誕生!
Bonus!「あがた森魚の世界史B」#6は、2007年に制作された動く「赤色エレジー」、画ニメ「赤色エレジー」(林静一監督)のサウンドトラックより、1996年12月、永遠製菓から'96-'97WINTER COLLECTIONとして届けられた「模型映画「りんご宣傅隊南へ行く」少年銀盤」から全曲(6曲)、2001年に北海道 美唄の炭鉱の記憶をたどるドキュメンタリー映画「闇を掘る」(藤本幸久監督)の音楽をまとめたメモリアル盤、以上、約10年の間にあがた森魚が関わった9つの映画から編集しました。
「あがた森魚の世界史B」シリーズの第5作目は、2000年代前半、関わった映画や演劇イベントやライヴでの印象深い音源など未CD化音源集をまとめました。M1-4「獨立銀河ロロ系模型圖鑑」(2002年9月)は、2001年映画「オードヴィ」音楽制作をしていた中からの曲と、ツアーで一緒に演奏をしていた栗コーダーカルテットとのライヴ音源から。M5-7「函館ムービィBoX-ing(森部電鉄mix)」(2003年12月)は、あがた森魚がディレクターをつとめている「函館港イルミナシオン映画祭」の中で「函館ムービィBox-ing」として上映したそのテーマ曲と主題歌。M8-9「森武電鉄スプリングダイア2004」(2004年3月)は、この年から弾き語りライヴなどで全国を巡るライヴを行いはじめ、それを鉄道会社にたとえてタイトル化した企画を紹介するためのもの。M10「orijinal KALEIDOSCOP」(2005年8月)は、2005年当時のあがた森魚ファンクラブ「二十世紀少年クラブ」のプレゼントの中に収録されたライヴ音源です。
永遠製菓製作による少年洋菓「永遠の遠国」別刷附録「アウスランド・アム・エヴァイト・レイルロード」號(製作開始当時予約者のために作られた「永遠の遠国」スペシャルリミックス盤)。つまり1977年に作られ延期に次ぐ延期により1985年に発売となった「永遠の遠国」(豪華おまけ附き3LP、450部限定)の‘スペシャルおまけ’として限定200枚で1978年に配布されたもの(2009年CD化されたがこれも完売)。本編「永遠の遠国」とは異なるもので構成された。
あがた森魚の初作「乙女の儚夢」など1970年代初期、切っても切れない関係にあったはちみつぱい、当時のメンバー、鈴木慶一、武川雅寛、和田博巳、かしぶち哲郎、本多信介、駒沢裕城を従えたライブ録音から選曲した初期あがたのライヴ編集盤。「乙女の儚夢」発売日前日の1972年9月札幌公演、はちみつぱいとのツアー、12月仙台、鈴木慶一、武川雅寛、岡田徹、駒沢裕城の珍しい編成での197412月ホーボーズコンサートなどから初期名曲を。西岡恭蔵、緑魔子も参加!名曲「最后のダンスステップ」初演!アリ。[ご注意]オーディエンス録ープをマスターにしましたのでお聴き苦しい箇所がございますことご了承ください。
今年50周年を迎えたあがた森魚、1972年4月25日キングレコード「ベルウッド」レーベル第1号として発売された「赤色エレジー」は50 万以上のヒット、時代の寵児となり活躍が始まりました。時代と共に常にニューウェーヴで先鋭的なオリジナル音楽表現を続け、これまでに約50タイトルのアルバムを発表。73歳の今なお、精力的に活動中です。50周年となる今年、7月20日には記念ベストアルバム「ボブ・ディランと玄米」をリリース。そして8月30日よりオリジナルアルバムをはじめ、企画アルバム、ライヴアルバムも順次配信決定。50年のあがた森魚の音楽の変遷をいつでもどこでもたどれる配信をどうぞお楽しみください。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●自身曰く3枚半目のアルバムと語る作品にして前作『25年目のおっぱい』の続編として制作されたもの。 ●プロデュースを手がけた中川イサトを始め藤井 裕、国府輝幸やセンチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫、細井 豊、野口明彦らが参加。私小説のような自作の歌詞に混じって、J.D.サウザーの「夜盗のように」やクリス・クリストファーソンの「ミー・アンド・ボビー・マギー」を名訳してみせた“歌心”ある傑作。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●“映画(キネマ)”をテーマにしたコンセプト・アルバムにして彼の最高傑作の呼び声も高い2作目。 ●松本 隆のプロデュース作でもあり、研ぎ澄まされた言葉と繊細なサウンドが絶妙のバランスで共存する耽美な世界は永遠のものと思わせるほどに完成度が高い。 ●バックを務めるはちみつぱいや矢野 誠はもちろん、ロマンティックなデュエットを聴かせる緑 魔子も含めて役者が揃った“魅惑の名画”といった趣を感じさせる逸品
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●彼のキャリアにおけるだけでなく、日本のフォーク史上でも傑作との評判が高いメジャー・デビュー作。 ●現代詩とアメリカン・フォークを融合させるスタイルをとりながらも、そこに確固たるオリジナリティを生み出すことに成功。のちのステージでも歌い継がれる代表曲を多数収録した本作は、はっぴいえんどら豪華バック・ミュージシャンの貢献も見逃せない。 ●印象的なジャケットのアートワークは河村要助と湯村輝彦によるもの。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●ベルウッドレコードのシングル第1弾として発売され大ヒットを記録した「赤色エレジー」をフィーチャーしたメジャー・デビュー・アルバムにして不朽の名作。 ●大正儚夢の世界とブリティッシュ・トラッドにインスパイアされたフォーク・ロック・サウンドが交錯する幽玄なサウンドスケープは唯一無二。 ●はちみつぱいのバック・アップに加え、鈴木 茂、友部正人、遠藤賢司らも参加した本作は、彼一流の美学によって構築された一大絵巻。
久保田麻琴の録音MIXによる、5年ぶりのライブ盤Vol.2バンド篇。Billboard Live TOKYOから、地元松江の島根県民会館まで、ホールやライブハウスでの録音を久保田麻琴プロデュースによりまとめたもの。伊藤大地、加瀬達、檜山学、服部正美、池村真理野ら強力なサポートメンバーとともにライブでの人気オリジナル曲「ミシン」やあがた森魚とのデュエット曲「赤色エレジー」も収録。黒田京子、喜多直毅との「リリーマルレーン」は白眉。ボーナストラックは浜田が担当した、地元山陰を走る観光列車あめつちのテーマソング「あめつちのテーマ」。2019年秋に浜田が立ち上げたレーベル「カメリアレコーズ」よりリリース。帯コメントはおおたか静流。 浜田真理子(p.vo) 加瀬達(b) 檜山学(acc) 服部正美(dr M-5) 伊藤大地(dr) 池村真理野(sax) 黒田京子(p,M-6) 喜多直毅(vn,M-6) あがた森魚(guest vocal M-5)
久保田麻琴の録音MIXによる5年ぶりのライブ盤Vol.1ソロ篇。浜田真理子自身がこの秋立ち上げた新レーベル「カメリアレコーズ」よる第一弾。 Billboard Live TOKYOから、地元松江の島根県民会館まで、ホールやライブハウスでの録音を久保田麻琴プロデュースによりまとめたもの。ライブでの人気オリジナル曲から、遠藤ミチロウ「カノン」、里花「流れ星」、ブルームーンカルテット「すべて失ってもいい」のカバー曲も収録。ライブゲストあがた森魚とのデュエット「春の嵐の夜の手品師」も収録。この秋浜田が立ち上げたレーベル「カメリアレコーズ」よりリリース。「カメリア」は松江の花、椿のこと。帯コメントはアメリカ在住の伝説のシンガーソングライター金延幸子。 浜田真理子 (p,vo) 加瀬徹 (b) M3.9.11 檜山学 (acc) M3.9.11 服部正美 (dr) M9.11 あがた森魚 (ゲストボーカル) M9.11
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●林 静一の人気漫画「赤色エレジー」を原作に、あがたが制作・監督・脚本・主演を務めた映画のサウンドトラック。 ●自身の楽曲と大瀧詠一のソロ・アルバムからの3曲、ティン・パン・アレーによるインストゥルメンタルを収録。矢野 誠のアレンジも光る。 ●映画とシンクロしつつも作品として独立した魅力を持ち合わせており『乙女の儚夢』『噫無情(レ・ミゼラブル)』に続くあがたの初期3部作の1枚としての評価も高い作品。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 高田渡、中川五郎、なぎらけんいち。高田渡&林ヒロシの共演「夜行列車のブルース」、中川五郎アルバム未収「飛行機事故で死にたくない」など本盤でしか聴けない名演を収録。真摯な歌を聴かせるなぎらけんいちも本盤ならでは。
1977年4月、東京晴海の国際見本市会場で、“THE SEAS MUST LIVE”のメッセージのもと、日本とアメリカ、カナダの若者が主催。日米ほか30組、約80人のミュージシャンが無償で出演し、3日間で延べ15,000人の観客が参加した日本で初めてのベネフィット・コンサート、“ローリング・ココナツ・レビュー・ジャパン”。24chマルチテープで録音され奇蹟的に遺されたマスターから主に編集。生々しくストレートに41年前の日本で起きていたことを今に伝え、未来に語り継がれてゆく記録。
「みんな違ってみんないい」フィーリングで集まった歌たちのオムニバスCDのシリーズ第1弾。アコーディオンを奏で山本忠生がしみじみ歌う「冬芽」、「カンオケの穴」の続編「三途の川の舟こぎ歌」山本幹子や、中川五郎がバンジョー一本で力強く歌い上げる「一台のリヤカーが立ち向かう」、フォークの新星「遠まわり」川崎草汰など5曲入り。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! ●『フォーク・ギターの世界』に続く教則レコードの第2弾でデュオを組んでいたことでも知られる村上 律と中川イサトによる監修。 ●練習曲として「赤色エレジー」「プカプカ」といった“新しい日本語のフォークとロック”の楽曲が収められ、歌や演奏などもあがた森魚や高田 渡、鈴木 茂に細野晴臣といった、いわば“ベルウッド・オール・スターズ”によって制作された作品。 ●クレジットこそないがデビュー前の矢野顕子も参加。
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1979年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1978年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1973年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1977年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1976年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1975年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1972年版
2022年にレーベル設立50周年を迎えた〈ベルウッド・レコード〉の名盤の数々が配信解禁! 1971年から1979年まで大阪天王寺野外音楽堂でおこなわれた 「春一番ライブ」 、1974年版
News
はっぴいえんど他、“日本最初のインディ・レーベル“URCレコードの楽曲を世界初配信
日本で最初のインディ・レーベルとも言われ、伝説のバンド「はっぴいえんど」を輩出したURC(アングラ・レコード・クラブ)レコードの楽曲が初めて全世界で配信されることとなった。 遠藤賢司、高田渡、加川良、岡林信康ら、フォーク・ソング勢の台頭に呼応して1969
ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクト、はっぴいえんど、あがた森魚ら初期AL36タイトルを9/30配信開始
1970年代、日本のフォーク・ロックの黎明期を支え、後のJ-POPの発展に大きな影響を与えたレーベル「ベルウッド・レコード」が、今年設立50周年を迎える。 それに際し、ベルウッド・レコード50周年記念プロジェクトとして、1970 年代より未だ配信されてい
細野晴臣、はちみつぱいら出演、ベルウッド・レコード45周年記念コンサート開催決定
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今年デビュー45周年をむかえ、アルバム『べいびぃろん(BABY-LON)』のリリースを発表したあがた森魚&はちみつぱい。 あがた森魚のオリジナルアルバムとしては 46枚目、両者の名義としては初のアルバムとなる。今作のジャケット写真とアーティスト写真、さら
”最進形あがた森魚サウンド”誕生 ニュー・アルバム『近代ロック』発売決定
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コラム
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インタヴュー
あがた森魚新作『近代ロック』を独占ハイレゾ配信
2010年代の活動計画として「1年に1枚ニュー・アルバム」を掲げるなど、エネルギッシュな活動を続ける、あがた森魚。来年はデビュー45周年を迎える彼だが、今年ももちろん「1年に1枚」の公約通り、新作をリリースする。"浦島三部作"(14年『浦島64』、15年『…